人狼審問

【滝壺】

ごめんなさい、ハーヴェイさん。
私は、貴方を選んであげることが出来なかった。
ごめんなさい・・・

〔私は地面に落ちたナイフを拾いハーヴェイさんの胸をナイフで貫いた。
彼は、抵抗しようとはしなかった。
ただ私に向かって微笑んでくれた。〕

・・・・
私は、どうしてこんなことをしたんだろう。
何のために生きようとしていたんだろう。
こんな思いをするくらいなら、
さっさと殺してもらえばよかったのよ。

[ヒューバートは闇の中からゆっくりと姿を現した。
その腕は毛深く…太かった。
彼の姿は正に伝説で謳われる人狼の物だった]

さようなら、ハーヴェイ…。

[ヒューバートは後からハーヴェイに飛び掛り…彼の胸を貫いた]

―グレンのほうに振り返って微笑んでいった―

帰りましょう、私たちの世界に。
ニューオリンズで一緒に畑を耕して、
裕福ではないかもしれないけれど、
ずっと一緒にいましょう。
貴方と一緒にいられる。
それだけで私には十分。
ねえ？

〔けれど、私は人狼。赤い月に逆らうことは出来なかった。私は―〕

【滝つぼ】
[ハーヴェイの亡骸を見て、ヒューバートは狼の姿で大きくため息をつく]

ベアトリーチェ。
…全てが終わったね。
私はこれからナサニエルを会いに行く。

[そうとだけ言い残すと、ヒューバートは闇の中に再び姿を消す。ナサニエルを屠りに。
空には満点の星と、紅い月が輝いている]

エドゥアール、行ってらっしゃいませ。

これで、すべてが終わったんですね。すべてが・・・・

〔シャーロットは赤い月を見上げた〕

いいえ、まだすべてが終わったわけではない。
このときが来てしまった。
自らの手で、愛しい人を屠る時が。

【ソフィーの墓の前】

[グレンを狙っていたのは見ていたが…
ナサニエルはその後、彼女の墓の前にいた。
彼に苦しみを与えまい。
そう思い…私はナサニエルの後から忍びより…
一撃の下に彼の心臓を貫いた。
暖かい血しぶきが私の顔を濡らす。
静かに倒れる彼の体を支え、木にかけさせると、
私は彼の死体をソフィーの隣に埋めた。
彼の魂が安眠出来る事を祈って]

【滝壺】

[ハーヴはそれでも、最後にシャーロットのナイフを取り、俺に斬りかかってきた。

それでいい…俺は思った。

だが、ハーヴの握る刃先は俺の元へ届くことはなかった。瀧が紅に染まる]

ハーヴェイ!!

ごめんなさい。
ごめんなさい。
私はずっと貴方を謀ってきたの。
人狼は私。
貴方たちを引き裂いたのは、この私なのよ。

[世界の終末を描く画家と幻想を愛する詩人の少女がそこにはいた。]

シャーロットにヒュー…

そうか…

信じたくは…なかったよ…

[俺は滝壺に浮かぶハーヴェイの姿に現実感のないまま呟いた]

私は、貴方のことを愛しているわ。

貴方は？私が人狼でも、愛してくれる？

(信じたくはなかった…。残酷な現実を。)

――ほんとうにそうだろうか

(そんな筈がない)

――嘘だ。俺は誰よりも彼女を

(俺はずっと人狼を恐れてきた)

――人狼である彼女をいや、『人狼だからこそ』彼女を

(フローラを、母をあの騒動で喪ったというのに)

――それ故にこそ愛したのではなかったか

ねえ、グレン。
わたし、貴方と一緒に元の世界に戻りたいの。
一緒に、帰りましょう。
ね？

―けれど私は赤い月の呪縛から逃れることは出来なかった―

気がついたら私は

「いや・・・・」

グレンの体を爪で引き裂き

「やめて・・・・っ」

喉笛にかぶりついていた

「どうして、こんなことになるのよ・・・・っ」

血だらけの彼はもう、私に微笑んでくれない。

シャーロット…

なぜ贖罪の泪を流すんだ

君は綺麗だよ

今まで見たどの姿よりも

〔物言わぬグレンにすがりつき泣き続けた。
私は人狼としての自分の宿命をこの時ほど呪ったことはなかった。〕

ねえ、グレン。私は貴方を愛しているわ。
愛しているのよ。
ねえ、返事、して？
おねがい・・・答えて・・・
ねえッ！！

何で私はこんなことをするの？
どうして愛しい人を自らの手で殺めなければならないの？
どうして、どうしてなのよっ！

エドゥアール、貴方はこれからどうなさるの？
私はここにとどまるわ。
これからはずっと傍にいる、って約束したんですもの。

さようなら、エドゥアール。

〔私はヒューバートに微笑みかけた〕

君は俺と共に生きることよりも…

俺を贄にすることを選んだんだね

[こみ上げる血潮に噎せながら、俺は呟く。
あまりにもその時の訪れは早かった。

だが、それでも俺は彼女の腕の中で幸福だった]

ずっと、前から決めていたの。
すべてが終わったら、こうしようって。
これ以上大事な人を殺したくない。
だから、哀しい思いをする前に、私がいなくなろう、って。

〔シャーロットはナイフを自分の胸に突き立てた
クインジーとキャロルの命を奪ったそのナイフで
今度は自分の命を奪おうとしたのだ〕

薄れ行く意識の中で見たのはかつて見た光景。
楽園のように美しい庭で、
私に向かって差し伸ばされる手。
私は必死に手を伸ばす。
楽園に見える牢獄から連れ出してもらうため。

掴んだのは、冷たい手。
彼も、私ももう動かない。
その瞳はもう何も映さない。
だが、繋いだ手を離すことは二度となかった。
【了】

永遠に君と共に…

[それだけ言うとグレンは崩れ落ちた]

――俺は世界の終末を彼女と共に迎え、幸福だった――

――待ち望んでいたはずの『楽園』がそこにはあった――

【滝壺】

[ナサニエルを弔った後、戻ってきたヒューバートが見た物は正しく悲劇でしかなかった]

そうだね。
さようなら、ベアトリーチェ。

[私は…泣かなかった。
彼女の旅立ちを汚すまいと、微笑して彼女を見送った]

[
そして、私はたった一人のこの島の生き残りとなった。
私はグレンやハーヴェイ、シャーロット、ナサニエルの絵を描いた。
それが彼らへの手向けとなると信じて。
]

この島に来た人たち全員の絵を描き終え、
彼らの弔いを全て終えた頃…
この島の近くを船が通った。

私はグレンが作っていたカヌーに乗り、この島を脱出した。

船に乗り、改めてこの島を見て…美しいと思った。
まるで楽園のような島だと。
その楽園の中は…どうだったのだろうか？
悲しみや恐怖、狂気で彩られてはいなかっただろうか？
だが、私は知っている。
そこには確実に愛や慈しみ、信頼…美しい物もあった事を。

程なくし、私は船員に助けられた。
船員達は私に名前を問う。

私は答えた。
“エドゥアール”…と。

―蒼い空と、どこまでも透き通った海―

俺たちはその、天国に一番近い場所で互いに手をとり楽園への扉を開く。
その幸福はあまりにも甘美で満ち足りていた。
光に満ちあふれて見えた。

だが、強すぎる光が人の目を焼くように、
完全な幸福もまた、呪われたものではなかったか

それでもなお、俺は彼女と共にその扉を開けたことだろう
楽園の瑕に気づかぬままに――

【了】

[
フランスにエドゥアール・マネという画家がいる。
彼は印象派と目されながら、印象派に属せず、
画壇に不道徳と非難される数々の作品を発表した。

後日、彼は片足を切断され、衰弱死を遂げるが…
彼のその死因については謎が多い……。

]

【了】

皆了でたし、しゃべっていいかなー

おつかれさんでしたーっ！

以上で終わりとさせて頂きます。
皆さん、どうも有難うございました。

わ〜〜〜〜〜ッ！
最後まで残ったみんな、本当にお疲れ様〜ッ！

[そう言うとリックは、法螺貝を口に当て、吹いた。]

……ブォ〜〜〜……

[そばに居た子猫のメイは、その大きな音に驚き、
毛を逆立てて逃げていった。]

おつかれさまー♪

ああ…やっと話ができるな。

酸欠になるかと思ったが…

あぁくっそぅ！
わかってたのに！わかってたのに！
シャーロットを疑えない関係に持っていくんじゃなかったよ！

ましろーん！！
気付かなかったようー
ちきしょうー

おつかれさまでしたー

いや…まさか一人生き残るとは予想もしてませんでした。
途中で殺されるかなーと思ってたんですが。
どうも狂気に走ろうとしたり戻ってきたり、
今度はなんか違う方向に走ったりとＲＰが落ち着かなくて申し訳ありませんでした。

特に相方、そしてキャロルには申し訳ない事をしました。

うわーん！

>>31
私も！ホントにシャーロット吊りてーって中の人が何回も言ってました！ｗ

狼の正体はぶっちゃけみんな分かってたと思われます。
ロッテで狼ってのがセコい気がするよー

お疲れ様。

ホラ貝は、実は気になってたんだが……本当にそうだったよは……。

ああ…
俺の「中のヤツ」にとって久しぶりの奴らが何人かいるな…

ネタバレ読了。ロッテの独り言が面白すぎよ（笑）

グレン、企画運営…本当にお疲れ様でした。
楽しい一週間を過ごす事ができて感謝してます。

もう途中からRPのみに走ってしまったことを深くお詫び申し上げます･･･
もうちょっとなんとか出来たのかもしれない･･･

というわけでログは読了！

ソフィーさんはハリセン常連のソフィー使いのyuruさんかー
実は気付いてた。
覚えてないと思いますがハリセン２の真っ黒けトビーです。

いやあ、バレバレですよねえ。狼。
シャーロットのモテっぷりで救われていた私。
こそこそ絵を描いていたのも生存理由でしょうか？

一応絵には伏線張っておいたつもりなので、
絵からグレンに見破られた時は「おおおおおお！！　気づいてくれたーッ！？」
と内心感動していました。

うわっ、もしかして、ギルに中の人バレしてた！？
そうです。太古の某村の笛吹き少年です。
憶えてくれててうれしいよ、ギル！

。oO(でも、表では全然構えれてなくってゴメンナサイ……)

クイーンジーは久しぶり〜
ごめんよぅ･･･本物とわかってたのに守れなかったよ･･･

>>42
あら…バレてたのね（笑）
何人かハリセンで会った事のある人が居るわ。

クインジーさんとは久しぶりですね。
ＭＵＲＡＳＡＭＡ使いのモーガンです。
あー、leehaさんだと分かってれば食っておいたのに！

あ、ソフィーさんともおひさ！
たぶんハリセンであったことあるよ！

そうだって思っては居なかったんだけど、法螺貝の音を聞いて思い出してた……って言った方が正確かな。

そしてランダム吊りになるとほぼ確実に吊られる私について･･･
しくしくしく･･･

（やばい。だれとも会ったことない。
……てか中の人三回目の初心者ですからorz）

ハーヴェイの事も覚えてるわ。

ギルもナサも知ってるIDだし…（笑）

グレンお疲れさまー
っていうか信じてよ。愛してるなら信じてよ。
個人的にグレンに信じてもらえたら勝ちと思ってたので、試合に勝って勝負に負けた気分ー

＞ヒューバート
久しぶりだな…「ご老人」
今回は立場が逆転しているがな…
RPが違いすぎて正体を隠せていたということか？（苦笑）

……というか。
前のキャラのギャップは、ハーヴェイの方が大きいか？（苦笑）

お疲れさま〜〜

グレン、ナビ役有難うお疲れさまｖ

楽しかったわよ〜〜

皆さん、おつかれさまでした！

参加して戴いた皆さん、ありがとうございました。

村を立てた者として、本当に参加者が集まるんだろうか、廃村にならず始められるんだろうかととても心配でした。

一人一人の参加者の方々の熱意に、気持ちの上でまた実際にゲームを進行する上でも助けて戴いたかわかりません。

本当にありがとうございました!!

＞くいんじー
なにおー！
ぼぼぼぼくの何処がサイモンなんだー！
僕はあそこまで叫んでないぞー！

グレンがブレイクネタに乗ってくれて激しく萌えました。
ありがとう。
てか私そんな詳しいわけじゃない・・・

中のヤツからの伝言だ。

「中の人、隠せてたー♪
　ついでに村側、初吊られー♪
　初めてづくしで面白すぎーーー！！」

グレンお兄ちゃんおつかれさまです。
正直ゲーム趣旨わかってないでしょと怒られる覚悟です。ホント良いように長文推理投下してごめんなさい＞＜

グレンは本当にお疲れ様
最後の日のシナリオはすごくやってて辛かった上に狼じゃなかったんだね･･･ごめんよぅ

＞ハーヴェイ

「うふふふふふふ〜♪
　とりあえず水をまいておきますわ〜〜〜♪」

あるいは、タロット占いをご所望か？（苦笑）

＞クインジー
ごめん･･･実は･･･

wikiで気になる村→中の人の思考パターン→あ、かぶってる→クインジーかよっ！

だった･･･

ブレイクはアレだよね。羊たちの沈黙とかレッドドラゴンとかにも出てくるね。

ブレイクはおもしろい詩人なので、シャーロットからブレイクの詩が出て、「おおーっ！　人狼のテーマにぴったりなチョイスじゃん!!」と興奮してました。

＞クインジー
いやあ、あんま慣れてないせいか中の人探しはしなかった、かな…。
ただ、掲示板のほうの書き込みでちょっとleehaさんっぽいと思ってたりはしてた。

＞シャーロット

ギル×エッタ萎え〜　　くっくっく

表のロッテと裏のロッテのギャップが激しくて怖いわ。
可愛い顔して…恐ろしい子ッ（笑）

赤ログのRPもお見事ね。楽しく読ませて貰ったわ。

あ、タロットは今度やってもらおう！
クインジーにやってもらうと不吉な事柄しかでなさそうなのはどうしてかな？

＞ハーヴ

私の中身はまる分かりでしたか？

グレン、最初に企画から最後の演出まで、
本当に、お疲れ様ッ！
僕はあんまり協力できなかったけど、
参加できてすごく良かったよ。
こちらこそ、ありがとう！

あと、皆さんに土下座します。

勝利優先で行動せず、本当にごめんなさい！

ぶっちゃけ、始まった頃は自分についてはRPしかしないつもり満々でした。

エッタは正直だれと仲良くなるか悩んで全て中途半端……。
大人人格的にはハヴェお兄ちゃんラヴだったようですがねー。
（しかし八歳という設定はひどかったかも。だれと仲良くなってもロリだろorz）

＞ナサニエル
お疲れさん。
最後はツライ立場だっただろうが、よくやったな…

＞シャーロットの場合はメタ視点が多すぎてばれる以前でした！

村の趣旨を思いっきり反してしまってすまない。用語に付いては完全に俺のミスだな。ただ指針が

「無人島に流れ着いた全員は、救助が来るまでその島での生活を成り立たせつつ人狼を探して処刑しなければならない。」

で

「設定段階で強い友好的関係となる者を決めること推奨。」

は推奨だと思ってたんだよね。勝利条件に、友好関係を結び、その者を生き残らせる事……って書いてくれてれば、ってちょっと思った。まぁ、俺の勘違いと愚痴……かな、すまん。

シャーロットとグレンの設定がニュータイプで笑いました(笑)

そして、【悲劇王はこの私！】
人狼予想通りでくやしーｗ

……ナサッ！！

リックさんありがとうございます。
リックさんってもしかして、随分前にご一緒したラーメン神父のジムゾンさん？

＞グレン

うわー授業で偶然やって、
かっこいいから諳んじようぜってだけなんですけど
雰囲気作れて結果的にオッケーでしたね

ナサニエルさんもお疲れ様。
絡めなくてすみません。

というかキャロルにもっと絡みたかった！
肖像画を描きたかったのですがッ！

エッタ！僕とならロリじゃないよッ！

……駄目？

実はリックを占う夜、
3分前までヒューバートを選んでいたのは内緒だ…

＞キャロル
何人がそう思ったことでしょうか･･･ｗ

―――ソフィー！

[それ以上は声にならなかった。]

>>76
人狼予想は多分だれもがついていたけど、、友好関係でつれなかったよね……

>>82あんたネ申

グレン、憶えてくれてたんだね、ありがとう！
ご無沙汰してました。
wikiで某村で懐しいid見て、思わず参加したものの……
真面目RPが苦手な事に気付いて、無口路線になってしまい、
正直、最初に襲撃されてホッとしてたのは秘密。

＞キャロル

ギル×エッタ萎えですか・・・
がーん。

私も今回の村の方向性をよく理解できてなかったわ。グレンには迷惑かけちゃったわね。ごめんなさい。

というか…最後までよく分かってなかったかも。3日目には「自陣営勝利を狙わない」だと思って、ネタだけの為に守護者COしてたし（汗）でも、後から掲示板でリックの書き込みをみて「やっちゃった」って思ったわ。

ＲＰについてですが、
表で嘘をつかないようにするのが結構難しかった。
…いや、序盤で大嘘ぶっこいてますが、
後半はひたすら嘘をつかないよーに苦労してました。
…こんな事してたの私だけですかね？

>>86
正直、ありえんと思った。

俺、推理要らねぇな……と。

＞りっく
正直全然絡めなくて寂しかったー。
唯一同年代だったのに……！
（墓でもほとんどからめてないしorz）

でもわたくし年上の方が好きなんですの（爆）

ヒューバートさんの画家RP、超かっこよかったです。

自分がRP村で狼やるならあんな設定やってみたいなあ〜って思いましたよ。
最高でした。

>>80ぐあー

ヒューバートに物申す！

私超さびしんぼうだったぞーーーｗ

今からでも遅くない！絵を描きなさいｗ（何）

っていうか、本音、変な友好関係の縛りで、私が表にいるとやりにくいのかなって思ってたorz

いやあ…占われてたら狼二匹丸出しで凄い展開になったかもしれないですね。

>>66
>>88
それは何処から出てきたんだ、何処から！？

>>91
くいーんじーもエスパーさんの仲間入りだねっ！
おめでとう！
コーネリアスから祝電が届いているよ！

＞クインジー
神すぎ。
二日目は携帯でチェックしてたんだけど、学校の中で笑い声あげてしまいましたよ。

>>92
うわ〜ん、エッタに三分で振られた〜ッ！

……いいもん、僕には子猫のメイがいるし。

よしっ、メイ！「お手」だよ、「お手」ッ！
[リックは、子猫のメイに自分の手を差し出した。]

ン〜ニャッ！
[子猫のメイは、リックの手に頭をこすりつけた。]

>>96
多分貝遊びのあたりですわ。
てか軽く約束スルーですかっ。そんなにソフィーお姉様が好きですか。墓でもいちゃいちゃしやがってｗ

それとシャルの独り言でコードネーム誤爆したらバレバレじゃんと突っ込まれてて笑いました。

ごめん。
はじめコードネームと思ってなかった。
素でそういうＲＰだと思ってました。

>>88あれーシャーロット、気が付かない？？

ＩＤ違うけど俺某学園の…