自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
農夫 グレン わ。もう始まってますね。参加戴いた皆さん、よろしくお願いします。 >>0:100のソフィーさんの一週間単位で襲撃の夜は月が赤く染まるというアイデアはいいですね。 1ヶ月単位だと長いという人もいますし、僕は反対がなければその設定でいいと思います。 | |
(13)2005/06/07 18:10:47 |
踊り子 キャロル どうやら、幕が上がっていたようね。予想より早くて驚いたわ。 …確認した限りでは、私の恋人は乗船していないみたいね。 古い知り合いは…居るのかもしれないわ。 少し、探してみよう。 [自室でぼんやりと、そんな事を考えている] | |
2005/06/07 18:13:57 |
踊り子 キャロル 一般人か〜 こういう設定だもの、特殊な職業は回ってこなかったようね 少し、残念(笑) | |
2005/06/07 18:15:13 |
農夫 グレン 占い師(呼称は占い師、呪い師、魔女など) ◆c01.占い師は1日(設定によっては1週間か1ヶ月)に1度誰かを占いその人が人間か人狼かを見分けることができる。 ◆c02.占い師は人間。 ◆c03.12人の中に必ず1人だけ占い師がいる。 霊能者(呼称は霊媒師、降霊術師など) ◆c04.霊能者は死んだ人が人間か人狼かを見分けることができる。 ◆c05.霊能者は人間。 ◆c06.12人の中に必ず1人だけ霊能者がいる。 守護者(COする必要はないので呼称はなくてもいい?) ◆c07.守護者は1日に1度、人間を狼の襲撃から守ることができる。 ◆c08.守護者は人間。 ◆c09.12人の中に必ず1人だけ守護者がいる。 狂信者 ◆c10.狂信者は人狼を生き残らせようとする人狼の味方。 ◆c11.狂信者は狼が誰かを知っている。 ◆c12.12人の中に必ず1人だけ狂信者がいる。 人狼 ◆c13.人狼は1日に1度、人間を襲撃することができる。 ◆c14.人狼は仲間と誰にも気づかれることなく意志の疎通ができる。 ◆c15.12人の中に必ず2人の人狼がいる。 | |
(17)2005/06/07 18:24:09 |
農夫 グレン 上記が、ザッと考えた時点での村人視点での推理を成り立たせる上で最低限必要と思われる確定情報になります。他になにかあれば、追加してください。 参加者の皆さんには、このうちの1つか2つの情報提供を受け持って戴きたいと思います。メモなどで自分が受け持つ情報の番号を記しておいてください。 人狼が人間の数を上回った時点で狼勝利で終了、村人側は狼を全員処刑できれば終了、という情報についてはゲームとしては必要な情報ですが、自然な話の展開とする上では必ずしも必須ではありませんね。 全員村人で終了しても、エピで疑心暗鬼のまま殺しあってしまうRPをしても問題はありません。 ただ、処刑を継続させるために、狼が生きている間は金曜日の夜は月が赤く染まるということにしてはどうでしょうかと提案です。 | |
(18)2005/06/07 18:27:53 |
冒険家 ナサニエル 流石に旅慣れた2人、最初は順調だった。 しかし、ふとしたミスでナサニエルは崖から滑り落ちてしまう。 危ういところで小さな足場にひっかかり転落死を免れたナサニエル。 彼女はロープを作りナサニエルを助けに降りてきた。 間一髪、彼女が助けに来たと同時にナサニエルをかすかに支えてきた足場が崩れる。 そしてロープを必死に登る2人。 しかし2人を支えるほどにはそのロープは丈夫ではなかったのだ。 悲鳴を上げる2人の命を繋げるロープ。 その事態にまず気付いたのは彼女であった。 程なくしてナサニエルも気付く事となる。 このロープを登りきるまでにこのロープは2人の荷重を 支えれないのは最早明らかであった。 彼女はナサニエルの方を向き、ニコリと微笑むとキスをして | |
(27)2005/06/07 19:11:58 |
村長の娘 シャーロット (>>24了解ですーでは占い師情報を担当したいです。 | |
(28)2005/06/07 19:12:09 |
美術商 ヒューバート この“病気”を抱えたのは、 友人の画家と一緒に暮らしていただろうか。 とても美しい…紅い月を描く画家だった。 彼は私に人狼という生物の事を良く語った。 人狼とは、普段は人と全く同じ姿をし、同じように喋るが、 紅い月が出た時のみ人を喰らうと言う。 私は笑って彼の空想癖を嗜めたものだ。 …そして今。私は“人狼”という余りにも重く、誰にも治せない呪われた病気を抱えている。 今はまだ紅い月は見えない。 | |
2005/06/07 19:26:40 |
踊り子 キャロル 。0(揺れが治まるまで、出歩くのは危険だわ…) [キャロルは、ヒールを履いてきたことを至極後悔している] | |
2005/06/07 20:13:04 |
踊り子 キャロル [激しい嵐に再び船が大きく揺れる…キャロルは、ベッドに横たわり小さく蹲った] …今、外に出てはダメ。危険すぎるわ。 [キャロルの女の勘が、外に出てはいけないと告げていた] | |
2005/06/07 20:29:45 |
お尋ね者 クインジー ……月が見えないな。 全てを見通す、あの月の光が…… 俺には、神の声など聞こえん。 聞けるのは、死神の声のみ…… 何の因果か、殺し屋の俺が、狼の臭いを嗅ぎ付けられるとはな…… | |
2005/06/07 21:12:11 |
双子 リック うーん、今見ると、>>42は、 ナサニエルさんが発言したのを僕が聞いた、 と読めなくもない……。 コレは、僕が「ロープを引っ張るの助けて〜」と言う意味で、 僕が言いました。まぎらわしくてごめんなさい! これからは、まぎらわしくならないように推敲します……。 ……と、本編が始まると独り言で謝る事も出来なくなるので、 今の内に呟いておきます。 | |
2005/06/07 22:19:09 |
美術商 ヒューバート 本当に彼女なのだろうか? もし彼女だとしたら何故? 嬉しさ、驚き、彼女をまた失うかもしれないという恐怖が私の中で渦巻いていた。 …だがその中に密かに息衝いている感情に私はまだ気付いていなかった。 彼女を喰らいたい、という暗い歓びに。 | |
2005/06/07 23:05:45 |
村長の娘 シャーロット 撤回まにあわんかったー あーん | |
2005/06/07 23:23:57 |
お尋ね者 クインジー ……こういう時に思い出すのを「走馬燈」とでも言うのか。 薄暗い、ロンドンの街の片隅。 毎日雨が降っていた…… 華やかな都会の裏側に潜む、闇。 俺はそこで生まれたらしく、そして闇の中で生きてきた…… ……何も変わらない。昔も、今この瞬間でさえも。 人間を殺すのは造作もない。 そいつの「罪」と「穢れ」さえ見えれば、 この銃の引き金を引くのは簡単だ。 後は、血と共にそいつの「罪」も洗い流される。 ……それだけのことだ。 | |
2005/06/07 23:35:45 |
村長の娘 シャーロット どうしよー いきなり表ログと赤ログ矛盾がおこるやもー ごめんなさいー | |
2005/06/07 23:41:42 |
村長の娘 シャーロット グレン、エスパーかッ!! ナイス、超ナイスー! 赤ログとばっちし合致しますよー | |
2005/06/08 00:05:15 |
美術商 ヒューバート 月が…紅い。 そうか。 あの光こそが…私達に飢えをもたらすのか。 何と美しく…恐ろしい光なのだろう。 | |
2005/06/08 00:55:27 |
流れ者 ギルバート うむ、ラッセルを人狼に仕立てさせて貰おうと思ってたんだが、ソフィーの追ってる男がラッセルだったか…変えた方が良いか、それとも逆にそのままがいいかなぁ。 人の過去に絡んでしまうのは避けた方が良いか…。 | |
2005/06/08 01:42:50 |
流れ者 ギルバート 夢……だったのか? 遠くで悲鳴が聞こえた気がした。男か女か……いや複数の悲鳴……だったか 俺は朦朧とした意識の中で船室のドアノブへと手を伸ばしていた 床が傾いて居たような……酷く歩きにくかった様な気がする 通路へ出た時見たものは……あれは何だったのだろうか…… 血だらけの娘を引き摺った男の後ろ姿…… あの服は確か……昼間見た学生の……名前と言ったか…… やはり夢だな……其奴が振り向いた時の身の毛のよだつ形相……闇に光る赤い目……尖った口……白く光る牙、あれじゃあまるで狼…だよな 御伽噺じゃ在るまいし…… 其奴が振向き……その手にした鋭い爪を俺の喉笛に食込ませようとした瞬間……左舷の壁が砕かれ大量の海水が流れ込んできた…… | |
(175)2005/06/08 02:25:17 |
農夫 グレン 【註】>>117の「アルコールランプ」は「オイルランプ」の書き間違いでした。 | |
2005/06/08 03:06:00 |
農夫 グレン RP村のホストをするのもおろか、RP村に参加してみるのも初めてです。 未熟なホストで申し訳ありませんが、参加者の皆さんよろしくお願いします。 | |
2005/06/08 03:19:33 |
農夫 グレン RP村をやってみて実感したことは、ptが酷く少なく感じるということですね。私はどの村に参加してもほぼptを使い切ってしまうわけですが、殊更に少なく感じました。 状況説明などによりたくさんの言葉を必要とするからでしょう。 | |
2005/06/08 03:19:49 |
農夫 グレン それと、発言の見落としによる状況把握の混乱はしばしば起こりえますね。今日前半の部分に関していえば、ヒューとキャロルの位置関係に混乱が生じていました。 私は、>>118あたりでキャロルとロッテは同じボートに乗っているという認識でした。 一方で、キャロルとヒューの言葉のやりとりがないことから、ヒューとキャロルの乗っているボートは別と解釈してました。私はキャロルとロッテの乗っているボートに乗ったので、ヒューの>>136のサインをスルーしてしまったわけです。 クインジーはヒューのトランクを取って、ヒューに渡そうとしたのですが、受け取ったのがキャロルだったり若干混乱が生じてますね。 このへんの状況把握は難しく、またこういった形式の村では必要なことだと実感しました。 | |
2005/06/08 03:20:12 |