 | 吟遊詩人 コーネリアス I'm wondering What I was born for? (俺は何のために生まれてきたのだろうか) I'm wondering what I can say? (俺には何が言えるのだろうか) day after day I'm searching for the aim of my being and keeping body and soul together (俺は来る日も来る日も生きる目的を探し続けながら精一杯生きている) Someone tell me what to do in future (誰か俺に何をすればいいのかを教えてくれ) Day by day I lose my zest for be alive,but I have an eagerness for life still (日に日に生きる気力を失いながらも、それでも生きていたいと願っているんだ) The life is no exit labyrinth (人生が出口の無い迷宮だとするならば) if so how I went into this life? (俺たちはどうやってこの迷宮に入り込んだのだろうか) The wind of time keep blowing through me with the sorrows,and it robs me of memories (時の風は悲しみと共に俺を吹き抜け、俺の思い出を奪ってゆき) |
(863)2005/10/09 19:24:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス The hands of time keep ticking away the minutes,and it shaves me of my life (時の針はカチカチと時を刻み続け、俺の命を削ってゆく) We cannot turn back to our past (過去に戻ることはできない) We cannot change our past. (過去を変えることもできない) However, me heading for the future (けれど俺は未来に向かって進んでいる) Destiny is challenging me... (運命は俺を試している) “Obey me, or defy me” (「我に従え、さもなくばあらがえ」と…) [コーネリアスは詩を歌う･･･彼に記憶にある一番古い詩を･･･] |
(864)2005/10/09 19:24:52 |
 | 文学少女 セシリア >>861 きゃ！？ [不意に抱きつかれて驚きながら後ろを見る] ら、ラッセルさんでしたか・・・お、驚かさないでください。 今ここを借りてスープを作ってたんです。 もう少ししたら出来上がりますのでラッセルさんも食べてくださいね。 |
(865)2005/10/09 19:28:16 |
 | 学生 ラッセル >>872 [舌先に唾液乗せて相手の咥内でかき混ぜる。ゆっくりと蠢く指先は臀部へと当てられゆっくりとソコを撫でていく。] |
(873)2005/10/09 20:06:48 |
| 学生 ラッセル >>875 [くちゅくちゅ……と水音響かせて舌を絡ませると、メイド服のスカート部分を持ち上げ、露出した脚部に指滑らせていく。] |
(876)2005/10/09 20:15:53 |
 | 牧童 トビー >>885 [胃が冷たい氷で満たされた感触がした。張り付く喉に唾を嚥下。] |
(888)2005/10/09 20:45:39 |
| 牧童 トビー [...は、まだ奥に疼くような熱を持っていたが、目に強い力が宿っている。その瞳が真っ直ぐにジーンを見つめている。…が、それが揺れ] …ごめんなさい、ユージーン。 謝って許されるようなものじゃないけど、俺 [唇を噛み締めて] 折角、助けてくれたのに、それなのに、あの香で訳分からなくなって、もうどうにでもなれって思って、 ジーンの事押し倒して… [最後になるにつれ、声が窄まる。] 最悪、だよな俺…自分が嫌な事、ジーンにして… [嫌だと言えば嘘になる。それも感じたが、要らない欲情を奥底に仕舞いこんだ。] 殴ってくれて、いいし、…謝って許されるってもんじゃないと思う、けど…ごめんなさい。 謝りたい。 [そこまで喋ると言葉を噤んだ。瞳の色は揺れてはいる。だが、逸らさず真っ直ぐに見つめたままだ。] |
(892)2005/10/09 20:55:09 |
 | 墓守 ユージーン >>892 [トビーの言葉を聞くにつれ、序々に脳裏に記憶が蘇る。同時にあの時の感触も少しずつ蘇り、息が詰まりそうになりつつ] ………もう…気にする…な……。 [トビーの瞳から目を逸らし、耳に手をやりつつ何とかそれだけ答えた] |
(895)2005/10/09 21:25:22 |
| 墓守 ユージーン >>896 …………いい…から。 [全身が自分のものでなくなったような奇妙な感覚に囚われながら、微かに震える手でトビーの頭を撫でようとしたところで首筋が目に入り、手を止めた] …………っ…。 [目の色が一瞬赤く染まり、食いつきたい衝動に襲われた] |
(901)2005/10/09 22:02:21 |
| 文学少女 セシリア >>899 えっ・・ア・・ンッ・・ふぁああ・・ [微かに聞こえたラッセルの言葉に嬉しそうな顔をするも秘裂から送り込まれる快感にへたり込みそうになるがかろうじて耐える。 既に下着は大量の蜜で濡れそぼっている] |
(903)2005/10/09 22:06:49 |
| 学生 ラッセル >>903 [告白されたこと、相手の気持ちが分かったことが嬉しいのか悲しいのか…埋めた顔に困惑のような表情浮かべ、外したブラを抜き取ると秘裂の突起指で摘みながら中嬲り続ける。] |
(907)2005/10/09 22:13:29 |
| 牧童 トビー >>910 うん… [釈然としないものを感じたが、ぎこちない笑みに言葉は止まった] もう、風邪は治ってきたよ。 大丈夫。 [風邪は自業自得な行為でもあるので、僅かに苦笑した。記憶は消えないが、ソフィーのお陰で前向きに頑張ろうとしている。] |
(913)2005/10/09 22:29:10 |
| 牧童 トビー >>912 だって、この館にいる人達って…その……普通じゃないような人が多くて。 [広間等で繰り広げられていた痴態を思い出した] ジーンは、普通の人のように見えるのに、どうしてこんな所にいるのかって不思議でさ。 [じっと見つめた] |
(914)2005/10/09 22:32:52 |
| 墓守 ユージーン >>914 ………………。 [一瞬言葉に詰まる。自分は『普通』と呼ばれるものでも、ましてや『人』ですらなかったが、それを言うわけにも行かなかった。少し逡巡した後] ………さあ…あの村長の考えてることなんか分からねえよ…。 [と言ったところで少し違和感を覚え] ……お前は…呼ばれてここに来たんじゃないのか？ [そう尋ねた] |
(917)2005/10/09 22:41:57 |
| 牧童 トビー >>917 [その言葉をそのまま受け取り] そっか…ジーンは理由も分からず、村長に呼ばれたんだ。 俺は…その、最初は爺ちゃんが届け損ねた牧場の食料を代わりに届けに来たんだ。それで…その帰りに広間で女の人が柱に縛り付けられてて。…ジーンも会ったよね？あの紫の髪の人。 あの人を助けようとしたら、急に注射器で訳分からないもの注射されてさ。 目が覚めたらさっさと帰ろうと思ったのに… [厨房での出来事。家に帰ってからの手紙で再びここに来た事。血を吐く思いで今までの事を大体喋った] 俺は呼ばれた訳じゃないんだ。 でも、厨房にあった手紙に、16人集めたって書かれてて…何人館にいるのか知らないけど、もしかして本当に呼ばれたのかもしれない… [目を伏せながら喋り終え] 俺はそんな事ないって思ってるけど…偶然だと思ってる。 [目に不安とほんの少しの疑惑の色が見て取れた] |
(923)2005/10/09 22:57:57 |
