 | 学生 ラッセル >>196 ほう……？何も言う前に流してくれる、かァ……「お勉強」も全く無意味じゃなかったみてぇだなァ？ （座る向きを反転させ、ローズにしっかりと見えるように座り直させると、手に取ったソープを泡立てそのまま自らの手で肌の上に広げていく。） |
(199)2005/10/08 01:38:53 |
 | 文学少女 セシリア >>199 [ソープを満遍なく塗りこめていくラッセルの手によって昨日初めて感じた感覚が少しずつ首を擡げてくる] や、ラッセルさん、くすぐったいです。ちょ・・そんなとこまで！？ [だんだん強くなるその感覚に..は首を振って抵抗しようとする。] |
(201)2005/10/08 01:43:09 |
 | 流れ者 ギルバート >>191 そうそう…欲しかったらちゃんと大きくしろよ…？ [やがてステラのぎこちない奉仕にわずかに息を乱し、彼女の手を止めた] ……くっ……もういい。 [そしてそのまま押し倒すと両足首を持って大きく開き、一気に深く繋がった] |
(205)2005/10/08 01:47:50 |
 | 修道女 ステラ >>205 [指で撫でられていたとはいえいきなりの挿入に身を硬くし、しかし香りの影響ですんなり受け入れて声を上げる] ふぁっ・・ああン・・・ん・・・ふ。 [既にどろどろなそこは、待っていましたと奥へ奥へ銜え込む] |
(211)2005/10/08 01:55:17 |
 | 墓守 ユージーン >>209 [手に一瞬ビクっとしたが、大人しく撫でられている。震えはまだ止まらないが、それでも少しずつおさまりつつあった] |
(213)2005/10/08 01:58:23 |
 | 美術商 ヒューバート >>202 [ヘンリエッタの幼い容姿と煙管の取り合わせに、不可解なものを見た印象を受けた] (……？ 初めて見る娘、だな……？) おい、そこの娘―― [言いかけると同時に、コーネリアスが扉を破壊した音が聞こえた] ち、今は余裕がない…… [ヒューバートはコーネリアスに続いて、室内へ入っていった] |
(216)2005/10/08 02:00:57 |
| 流れ者 ギルバート >>211 [...は掴んだ両足首をステラの顔の横につくまで折り曲げて更に深く繋がると、何の痕もなく真っ白なままのふくらはぎに噛み付いた] くくく…いつも首筋や胸元ばかりだったからなぁ…脚に噛み付くのも悪くはないだろう？ [痛みにびくりとひくつくステラに目を眇めつつ、蕩けきったそこをゆっくりと掻き回す] [香の影響か潤滑液は次々と溢れ、動くたびに淫らな音を立てた] |
(222)2005/10/08 02:04:26 |
| 文学少女 セシリア >>218 そ、そんなこと・・あ、あぁぁ・・胸・・そんなに、強くんっ・・触らないで、くださ、い・あ、いやあ！！ [必死にラッセルの言葉を否定しようとするが与えられる快感に上手く返事をすることもできない。 そしてラッセルの手が内股に伸びた時、その感触に..は反射的に大声を出してしまっていた。] |
(226)2005/10/08 02:09:57 |
| 流れ者 ギルバート >>229 [...はふくらはぎに滲む血を舐め取ると、ステラの両脚を肩にのせて両手首を片手で束ねた] [解け落ちていたタオルで縛りあげ頭上で押さえ込む] どこでも、ねぇ…だったら全身くまなく噛んでみようか…？ [そう言うと柔らかな腕の内側に噛み付き、激しく攻め立て始めた] |
(235)2005/10/08 02:17:36 |
| 文学少女 セシリア >>232 いん・・ら・・ん・・？ (どういう意味だろう・・・？それより体中が・・あつい・・) あ、いや・・いやあああああああ！！そこは・・そこはやめてください！！ [花弁を触れられたことによる本能的な拒否反応と与えられた快感に大きく腰を引いて逃げようとする] |
(240)2005/10/08 02:24:22 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>237 [寝付けずに部屋を抜け出したところで声を掛けられた] 先ほどの片割れか。 うむ。妾も一応、招待されたのじゃろうな。 何の目的で呼び寄せられたかは知らぬが。 [ひらひらと封筒を見せる] あぁ、妾の名はヘンリエッタじゃ。 |
(241)2005/10/08 02:25:31 |
 | 牧童 トビー >>238 [ほんの数日前までは動物を世話する事しか知らなかった指が、ジーンの服の上から体を弄り突起を探り当てる。うまい手の動きとは言えず、ぎこちないが捏ねたり先端を爪でつついたりと刺激を与えている。] 俺、どうしたらいいのか…分からない… [完全に目の焦点を失っているまま、耳元でそう囁き嬲った] |
(243)2005/10/08 02:28:24 |
| 流れ者 ギルバート >>242 [己の下で痛みと快感から逃れようと泣きながら身体を捩るステラを完全に押さえ込み] ダメだ…まだ…終わって…ねぇよ……っ！ [乳房にがりりと犬歯を立て、その刺激に強く強く締め付けるステラの中に欲望を吐き出した] |
(247)2005/10/08 02:32:17 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>253 いいや、それこそが正しい反応なのじゃろうな。 妾がどこから来たのか、……か。 遠い東の国からじゃと言うておこう。 16人。ふむ。それほどの人数が招待されておったのか。 多いと見るか少ないと見るか。微妙じゃの。 [一瞬視線を落とし、聞き取れないほどの小声で呟く] ……あやつ、何を考えておるのじゃ。 |
(254)2005/10/08 02:44:09 |
| 牧童 トビー >>250 [本能に任せて耳を充分に嬲った後、そのまま顔を上に向かせて唇を割り広げて舌を侵入させる。歯と肉を丹念に舌で探りながら唾液を送り込む。手はその間の動いたままだ] |
(255)2005/10/08 02:44:30 |
| 流れ者 ギルバート >>251 [小さく震えるステラの中に全て吐き出すと...は気だるげに身体を離した] ……くっ……香は…抜けたようだな……。 [重い頭を振って] あんたも…大分効いてたみたいだし…お互い様ってトコかねぇ？ [...はいつもどうり手早く身支度を整えて解いたタオルを首かけると、白い体のあちこちに鬱血と噛み痕を付け横たわるステラを一瞥して部屋を後にした] |
(260)2005/10/08 02:49:38 |
| 学生 ラッセル >>261 おかしく、ねぇ？ククククク……なっちまえば良いじゃねぇか…… （耳を唇で食みながら指を僅かに上げ、プクリと膨れた突起に手を掛ける。と、同時に胸に当てていた手を下腹部に這わせ十分に毛を泡立たせる。） |
(262)2005/10/08 02:54:56 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>259 長いといえば、永いのじゃろうな。 尤も、妾にしてみれば「時間」なぞ何の意味も持たぬが……。 言葉と、行動に現れる心、か。 ──が、人の「理解」というものには限界があるよ。 [苦笑。葉巻の匂いに鼻をひくつかせた] ほう、トリニダットか。いい趣味をしておるな。 |
(264)2005/10/08 02:56:58 |
| 修道女 ステラ >>260 [いつものようにさっさと部屋を後にするギルバートの背を見送り] なにが、お互い様ですか・・・ [全裸で仰向けのままベッドの上でつぶやく] 先ほどのいい香りの仕業だけではないと、言えたらいいのですか・・・？ |
(265)2005/10/08 02:59:05 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>269 [「化物」と言う一言に一瞬からだを竦ませるが、煙管を咥えることで何とか自分をごまかした] そう言ったモノを知らぬわけではないが……、全ては「伝説」じゃな。 モチーフとしては面白いじゃろうが、現実にはそんなもの、存在せぬよ。 ──そう、存在せぬ……あってはならぬ存在じゃ。 [悲しげに目を伏せ、きりっ、と煙管の吸い口を噛んだ] |
(273)2005/10/08 03:13:44 |
| 文学少女 セシリア >>275 あ・・ああ・・・うう・・・ [..は髭剃りが下腹部に当てられ、更に動き出したことでラッセルの意図を理解した。 肌を滑っていく刃物が毛を刈り取るおぞましい感触と微妙な快感を..に与えていく。 抵抗しようにも足はローズにがっちりと押さえ込まれており、動くと切れるかもしれないという恐怖もあって抵抗することも出来ない。 今..に出来ることは自分の毛が剃られていくのを見つめることだけだった] |
(279)2005/10/08 03:20:59 |
| 墓守 ユージーン >>268 [頭痛が起こり、もはや何も考えられなくなっている] ………ぅ……あぁ……! [押しつけられた手もそのままに、ただ声を上げた] [背中に当たる壁が冷たく感じられ、自分の体温が上がっているのが分かる] |
(280)2005/10/08 03:21:20 |
| 美術商 ヒューバート ――２F・談話室―― [ヘンリエッタの反応を窺っていたヒューバートは、身体を竦ませた微かな震えを敏感に察知した。少女の声で紡がれる寂しげな言葉に、自分が用いた単語の誤りを知った] 伝説の中の存在か……そういうものなら、私も聞いたことはあるな。 曰く、空を飛び火を吐く竜。人の血を吸い、夜闇に生きる吸血鬼。鉤爪を振るい牙で獲物を引き裂く人狼。その他にも、多くの存在の物語を。 それらは全て架空なのだろうか？ この世界には人しかいないのだろうか、私は時折そう思うのだ。この年齢になって何を夢想家めいたことを、と言われるかもしれないがね。 だが、……世界には、神秘が必要だよ。私はそう思うのだ。 |
(281)2005/10/08 03:22:11 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>281 全て「伝説」と「知って」居る故に、楽しめる。夢を見ることが出来る。 ──こんな話を知っておるか？ ヒトに紛れ、生きる存在の話じゃ。 普段はヒトの姿と何も変わらぬ。……じゃが、底は違う。 牙を持ち、爪を持つ。「ヒトとは違う存在」。 どこから来たのか、なぜ生まれたのかもわからぬ。 何を目的とするのかもわからぬ。 そんな「存在」が実在するとなれば……夢だの神秘だのとのんきには言うて居れまい？ 「伝説」と「知って」居るからこそ、絵空事に想いを馳せることも出来るのじゃよ。 |
(284)2005/10/08 03:28:14 |
| 牧童 トビー ――2F・ジーン私室―― >>280 ユージーン…もっと、気持ちよく…なりたい…… [何を口走っているのか気付いていないまま、懇願した。カチャリと硬質な音を響かせてベルトを外すとジーンの手とは全く違う手が動き始める。触るうちにくちゅくちゅという音が聞こえ始めてくる。] |
(286)2005/10/08 03:31:32 |
| 文学少女 セシリア >>285 そ、、そんな。誰に見せあううっ！ [ラッセルの指が花弁を広げることで新たな刺激が..に襲い掛かる。 更に足を押さえていたローズマリーが彼..の秘所に顔を近づけ花弁を舌で嬲り始めた] うううぅぅぅ！ああ、ローズさん！！やめてください！１い、いやぁぁぁｘ！ |
(289)2005/10/08 03:36:28 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>291 [言葉に一瞬目を瞠り、次に苦笑を漏らして肩の力を抜いた] やれやれ。そなた、気づいておったのか。 ごまかし続けていた妾が馬鹿みたいではないか。 [煙管を咥えて深く吸い込み、ゆっくりと煙を吐く] 世界そのものに対峙、か。 面白い考えをする男じゃな。 ──そう言った存在の話は妾も知っておる。 知っておるどころか、この眼で何度も見てきた。 ヒトと獣……相容れないはずの存在が、一つになればどの様なことになると思う？ その正体故に迫害され続けてきた一族は、「ヒト」にどのような感情を持つじゃろうな。 |
(298)2005/10/08 03:47:59 |
| 文学少女 セシリア >>294 やめ、ホントにおかしくッ・・なっちゃう！！ [..は必死にローズから逃れようとするががっちりと腰を抱え込まれ逃げることは出来ない。 更に抵抗に反応してかローズの責めは更に激しさを増し、剃毛で収まりかけた..の快感を再び呼び起こしていく。 それだけでも..にとっては耐え難いのにラッセルが突起を刺激し始めたため気が狂うほどの快楽を与えられている] あああああ！お願い！！もう！もう許してぇ！！ |
(299)2005/10/08 03:48:46 |
| 美術商 ヒューバート >>298 ――２F・談話室―― [ヘンリエッタの顔を真っすぐに見つめ、穏やかに笑ってみせた。だが、再び真面目な表情に戻る] ヒトと“獣”との融和、とはいかぬのだろうな、残念ながら。それは人間の社会においても同じことだ。異分子と看做された者は排除される。 一族として迫害されてきたとなれば、なおさら迫害者への憎悪は根強いだろうな。 |
(304)2005/10/08 03:55:43 |
| 文学少女 セシリア >>302 あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ [..はラッセルとローズの責めに耐え切れず悲鳴に近い声を上げながら達した。 横たわる彼女の花弁に光る蜜をなおもローズが舐めとっており舌が花弁や突起に触れる度にか細い声が上がる。] |
(305)2005/10/08 03:59:55 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>304 あぁ、その通りじゃ。 稀に己が正体を知らぬままに育つ者も居るらしいが、血──既に「呪い」じゃな。 運命には抗えぬ。 いづれは獣の血に目覚め、己が魂に刷り込まれたままに動く。 愛する者も、親しい友も、全て──。 哀れな存在じゃ。──ほんに、哀れな。 何も知らぬままに生き、そして死ねたらどれだけ幸せな事か。 [ほう、と溜息を吐いて目を伏せた] |
(307)2005/10/08 04:01:20 |
| 学生 ラッセル >>305 ククククク……やっぱり、見られて感じてるみてぇだなァ？ [...は、短く痙攣し力の抜けていくセシリアを抱き支えると、ローズの唾液とセシリアの蜜液が混ざり合った液体をすくい取り自らの口元へと運ぶ。] |
(308)2005/10/08 04:04:44 |
| 文学少女 セシリア >>308 [..は荒い息をつきながら自分の蜜を舐めるラッセルの姿をぼんやりと眺めている。] |
(310)2005/10/08 04:08:09 |
| 美術商 ヒューバート >>307 [目を伏せたヘンリエッタに、暖かみのある声が掛けられた] 君も、これまでに多くの悲惨を見てきたのだろうな。 だが、私の意見は異なる。 どれほど苛烈で容赦のない運命が待っていようと――たとえ１年後の死を約束されようと――何も知らないことが幸せだとは思わない。非業の死も無残な病も、それらは全て人の生きる中にあることだ。 ふりかかる運命にもがき、足掻いてこその人生だよ。 それが、私の見解だな。 |
(311)2005/10/08 04:11:51 |
| 学生 ラッセル >>310 [ツプッ…と音を立てて自らの口から指を離すと此方に視線送るセシリアに視線返す。] ……俺様の事洗える元気なさそうだなァ？のぼせちまってもアレだし……部屋帰るかァ？ （もちろんこの格好のまま、なァ？と付け足すように呟いて相手に問いかける。） |
(313)2005/10/08 04:14:34 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>311 強い男じゃな。 妾にもその強さがあれば、今もこうして流離うことは無かったろうに。 ……望んでも詮無きことではあるがな。 そなたに幸あらんことを、祈っておるよ。 [ふ、と笑みかけ、ふと何かに気づいたように鼻をひくつかせた] なんじゃ童か。 ……これはまた、派手に染まっておるの。 風呂か？……その足取りでは危なっかしくて見て居れんわ。 そら、掴まれ。風呂なら部屋に付いておる。 同室のあの男も、あの様子では寝ておるじゃろうし、問題なかろうよ。 [言って、トビーに手を差し伸べてやった] |
(316)2005/10/08 04:18:58 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>317 [焦点の定まらない瞳を覗き込んで苦笑] oＯ(やれやれ。意識が完全に溶けておるわ。 どこまで堕ちるのじゃろうな、この童。 [ヒューバートの方を見遣って一言] さて。夜も更けた。 ささやかではあったが、これほど人と長時間話したのは久しぶりじゃった。 礼を言うぞ。 [にこりと微笑んで立ち上がった] |
(320)2005/10/08 04:28:49 |
 | 見習いメイド ネリー [手近にある椅子に腰掛けて少し休憩。紅茶を淹れて>>53のメモについて考えをめぐらせる] （ナサさんが政府の犬……この村の秩序を壊そうとしている……、……秩序？） [そこはあんまり深くは考えない事にした] |
(324)2005/10/08 04:32:33 |
| 美術商 ヒューバート >>327 [身を引くことでふらついたトビーの腕を捕まえ、椅子に座らせた] 少し待て、今水を汲んできてやる……其処で大人しくしていろ。 [ヒューバートは無人となった居室2に入り、水をコプに汲んで戻ってきた] |
(330)2005/10/08 04:38:09 |
| 学生 ラッセル >>329 [...は、ベッドに腰を下ろすと眠りについたセシリアの頭を一撫でし、毛布を掛けてやると少し悩んだ上で、隣に潜り込み寝息を立てるセシリアの裸体抱き締めて共に*眠りについた*] |
(333)2005/10/08 04:41:52 |
| 文学少女 セシリア >>382 え・・・い、活かすってどういうことですか？ [綺麗にされた、というのが剃毛のことを指していると気付いて顔を赤く染める。 更にそれを活かすと言われたことに戸惑っており、ラッセルが扉の方を見たことには気付いていない。] |
(385)2005/10/08 21:35:12 |
| 流れ者 ギルバート −地下の奥の奥− [...は隠し扉を開く為の装置を弄ろうとして、階段を下りてくる軽い足音に振り返った。すぐに壁の前から離れ、近くの壁に溶け込む様に身を寄せる] >>392 oO（し、しょう…？ そんな…バカな。違う……！） [エッタの「師匠」という声に、思わず消していたはずの気配を揺らした] |
(396)2005/10/08 21:53:16 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [現れた気配に哂う] >>396 そら、そこに居るようじゃぞ、芽……否、「メイ」。 そなたの愛しい「師匠」じゃ。 挨拶の一つもしてやったらどうじゃ？ あぁ、そうか。そなた妾以外とは口も利けぬのじゃったな。 それでも、傍におれば幸せなのじゃろう？ ……さっさと妾から離れていけ。 oＯ(頼む、もうこれ以上妾を苦しめないでくれ。 妾は、そなたが好きじゃ。……故に、傍には置けぬ……。 |
(399)2005/10/08 21:58:08 |
