村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 流れ者 ギルバート >>4:586 oO（ちっ、こいつマジで人間かよっ！？） [掠めただけの牙を噛み鳴らし、正面から飛び掛って構えられたナイフを素手で掴む。鮮血を滴らせながらニヤリと哂い、ハーヴの肩口から脇腹へと斜めに爪を閃かせた] |
(0)2005/10/13 23:03:35 |
 | 牧童 トビー >>4:591 [閉じた左目の上を口づけながら優しく舐める。そのまま耳の方へ舌が滑り落ち貪り、そのまま唇が首筋に埋められる。] |
(1)2005/10/13 23:04:58 |
| 流れ者 ギルバート >>2 [サバイバルナイフを持ち直し、手馴れた動作でハーヴの手首を狙い銃身を叩き落す] oO（ちっ！ 切り裂いても平気で起き上がってきやがるっ！ 打撃じゃねぇと無理かっ！） [そのままもう片方の手で首を掴みそのまま壁へと後頭部を叩きつけた] |
(4)2005/10/13 23:25:58 |
| 牧童 トビー ――2F・客間6―― >>1 [ユージーンの首筋に痕を残しながら、舌が徐々に徐々に下へと下がってゆく。胸の突起を嬲り臍の窪みに落ち込みながら、尚も下へ下がってゆく。手は胸から腰の間を何度も撫でながら往復] |
(6)2005/10/13 23:39:25 |
| 流れ者 ギルバート −客間９→客間５− >>5 [初めて受ける衝撃によろめきながら視界の端に光ったナイフを拾い廊下に転がり出る。ヒトへと戻りながら最後の力で廊下を駆け逃げ場所を探し…気が付けばステラの部屋に転がり込んでいた] |
(7)2005/10/13 23:41:18 |
 | 美術商 ヒューバート ――厨房―― >>12 [先に食べ終え、ヘンリエッタが食べる様子を見守った。意外な表情での賞賛に少し苦笑した] 美味かったか。もう何年ぶりかで作ったが、手は覚えてくれていたようだな。 私が作ったから、洗いものは任せ……っと、その背では流しに向かうのが辛そうだな。布巾で拭くのだけ、任せるとしようか。 |
(16)2005/10/13 23:58:11 |
| 牧童 トビー >>18 [ジーンの舌を唇と歯で食みながら刺激を与えている。] …っ…ふ…ぅ…… [彼が”獣”であるという事実を忘れ、目の前の体を貪っている。何をすればいいのか知らなかった時の自分はここにはいなかった。館で刻み込まれた記憶と遺伝子の記憶に従っている。] |
(19)2005/10/14 00:09:50 |
| 美術商 ヒューバート >>31 [ヘンリエッタの出て行った先を見送り、ふと顎を撫でた。本来ならあるべきではないかもしれない安らぎ。それが己の中に生まれていることを自覚した] (甘いな、私も。まだこの中には排除すべき敵が２人はいるというのにな……そして、守るべき存在も。気を抜くのはこの程度にしておかねばな) |
(33)2005/10/14 00:34:15 |
 | 墓守 ユージーン >>32 …………い…っぁああ……! [自身を口の中に含まれて背中がゾクリとし、身体中に快感が駆け回る。自由になった口から声が挙がり、熱がトビーの口内に吐き出された] [目の焦点は合っていない。羽音だけが耳に残る] |
(34)2005/10/14 00:36:10 |
| 牧童 トビー >>34 [その瞬間、...の口の中に白濁したものが吐き出される。ぼた、と顎から床にそれが堕ちながらも嚥下する。苦味があったが、その感触にぞくぞくと震えながら、ふっ、と意識が一瞬白くなる。] ………っつ…あ [口の中に含まれているもので、くぐもったような音が響く。そのまま暫くの間、惚としたまま無意識のままに、中のものに、ぐちゅりちゅと舌を這わせている] |
(39)2005/10/14 00:45:22 |
| 墓守 ユージーン >>36 [熱を吐き出し、一瞬意識が遠くなる。…と、瞼に痛みを感じ、軽く頭を振ってその何かを追い出そうとする] |
(42)2005/10/14 00:55:12 |
| 牧童 トビー >>42 [鴉は顔から飛び去り、羽と嘴でユージーンの耳や突起を刺激した。] |
(43)2005/10/14 01:01:36 |
| 牧童 トビー >>46 [鴉に触れられた瞬間に、ビクリと体が震えた。その鴉はチョコ、チョコと床を移動して部屋を一回り舞い飛び、椅子の上にとまった。] |
(49)2005/10/14 01:12:12 |
| 墓守 ユージーン >>54 [再び流れ出した涙を舐め取った後、首筋へと舌を這わせ軽く噛み付いた。そして胸へと降りて行く。その間も下肢への刺激は止めない。理性は殆どなかった] |
(55)2005/10/14 01:34:39 |
| 墓守 ユージーン >>56 [唇はあちこちに噛み痕を付けながら、やがて下肢にまで到達した。今まで手で弄んでいたものを、先ほど自分がされたように口に含む。そのまま舌で舐めたり軽く噛んだりして刺激を与えた] |
(60)2005/10/14 01:57:33 |
| 墓守 ユージーン >>61 [口の中に吐き出された白濁をそのまま飲み込み、息をついた。…と同時に、意識を失った身体を支える] ………。 [そのまま抱え上げてベッドへと降ろす。微かに戻って来た理性に頭を振った。今は何も考えたくない] [トビーに毛布をかけ、自らも獣化して暖めようとするかのように潜り込んで寄り添い、丸くなって*目を閉じた*] |
(63)2005/10/14 02:07:13 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>65 [身を乗り出して空を見上げる] おぉ、見えた。 うむ。綺麗じゃな。 満月は堂々としすぎていて畏怖を抱いてしまうが、三日月は好きじゃ。 ──良い風が吹いておるわ。 [しばらく風を受けて月を眺める] ……くしゅっ。 |
(66)2005/10/14 02:18:42 |
| 美術商 ヒューバート >>66 綺麗だろう。満月は堂々と、か。 そうだな、あまりに冴え冴えとした月は時折見ていて怖くなる。魂を吸い込まれそうなほどにな。 [窓から身を乗り出させたヘンリエッタをしばらく抱いたままでいた。小さなくしゃみの音が聞こえる] ふ。もう夜風も寒い時期になっているな。 そろそろ休むといい、ヘンリエッタ。 [室内に引き戻そうとしたところで、バランスを崩した。ヘンリエッタの身体が胸に凭れかかり、思わず抱きしめる形になった] |
(67)2005/10/14 02:24:09 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>67 と、ととと……っ。 [慌ててヒューバートの服を掴んでバランスを取る] 大丈夫かや？ そなた、まだ足腰が弱るような年ではあるまいに。 ……一体何をしているやら、な？ [腕の中からヒューバートを見上げ、またしてもからかうような笑顔] |
(68)2005/10/14 02:27:50 |
| 美術商 ヒューバート >>68 [腕の中の少女に目を落とし、笑顔に釣られて目を細めた] ふふ、まだまだ弱ってはいないさ。 何をしているか？ そうだな……よっ、と。 [腕に力を込め、そのままベッドへと倒れこんだ] ……何を、するのだろうな？ [悪戯を思いついたような光を湛え、間近から瞳を覗き込んだ] |
(69)2005/10/14 02:34:01 |
| 美術商 ヒューバート >>70 久しくこういう遣り取りもしていなかったのかな、エッタは？ なら、ヒントを遣ろうか。 [自分の長い黒髪が背に流れるのを感じた。くすり、と笑ってヘンリエッタのリボンを解く。その指を戻さず、頬から首を伝って白い服の襟元で止めた] これで、見当がつくようになったのではないかな？ |
(71)2005/10/14 02:41:47 |
| 美術商 ヒューバート >>72 [唇を合わせつつ、片手だけで襟元から釦を外していった。目を開き、ヘンリエッタの表情を観察する] 見当がついたなら良かった、説明するのは手間だからな。 [いいつつ、釦を外し終えたシャツの肩に手を掛けた] |
(73)2005/10/14 02:52:34 |
| 美術商 ヒューバート >>110 [ヘンリエッタの言葉に思わず苦笑を洩らした。胸によりかかって寝息を立て始める様子をいとおしく眺め、背中からゆっくりとベッドに倒れこんだ] (…………。身体を離す間もなく、寝てしまったのだな……) [腕を伸ばし、眠りを妨げぬよう静かに毛布を引き上げた。胸板に頭を乗せて眠る娘に小声で囁く] ――おやすみ、ヘンリエッタ。よき夢を。 [目覚めてもなおこのままだった場合の釈明を考えつつ、ヒューバートは眼を閉じた。一つの台詞も浮かばぬ間に、意識は眠りの底に*沈んでいった*] |
(113)2005/10/14 07:24:39 |
| 流れ者 ギルバート [...は小さく口を開け荒い息を吐きながらぐったりと弛緩している] oO（……ぅ……ぁっ……………） [弾は全て取り出され傷はもはや跡形もない。ナサニエルに直に銃弾を腹にぶち込まれた時のような多量の出血もない。それなのに――身体全体が雷を受けたかのように痺れて力が入らなかった] [傷ついた己を守る為に本能が必死に意識を保てと警告を発するも、思考にも靄がかかったように何も考えることが出来ない。額に何か冷たいものが――それは己の発する熱の為に冷たいと感じただけだったが――触れた時にだけ微かに意識が目覚めかかったが、すぐに靄に覆われ何も考えられなくなった] |
(115)2005/10/14 12:49:00 |
| 牧童 トビー ――2F・客間6―― [けだるい熱。だるさが残っていた。節も痛み、右足の甲がじんじんと疼く。体中に点々と存在する疼き…特に下肢が疼いた。ほぅ…と惚けたように吐息を洩らすと、目の前の毛の塊に気付く。漆黒の獣。それがユージーンだという事に幾許かかかった。] ………。 [不思議と恐怖は感じず、何も言わないままに、獣の暖かい毛に手を置く。微かに上下する毛並。クリステンを襲った獣と同一とはとても思えなかった。] [黒い毛に埋もれる薄く黒い唇に啄ばむような口づけを落とし――牧場で獣達に親愛を示すように、頭を何度かすりよせた。] [暖かい毛に安堵を感じて再び眠りに落ちてゆく] [――”獣”を抱きしめながら――] |
(116)2005/10/14 13:38:58 |
 | 見習い看護婦 ニーナ --2F 廊下-- [...は、物音は気のせいだったのかしら・・と、自室に戻ろうとした。すると、別の客室からステラが出てきて、...を呼び止めた。] ニーナ「と、ステラ？どうしたの、こんな夜中に？」 ステラ「あの、ニーナさん、ギルバートがえらく弱ってて・・診てもらえませんでしょうか？」 ニーナ「・・ギルバート？」 ステラ「ええ、ニーナさんはご存知ないですね。私の教会によく寄付をしていただく方なのですが・・ちょっと、私では、どうにも・・」 ニーナ「・・・（多分、私でもどうにもならないような気が・・・でも、チャンスだわ・・。）わかったわ、部屋へ案内してくれる？」 [...とステラは、使用人部屋へ救急箱を取りに行った後、ステラの部屋へと急いだ」 |
(117)2005/10/14 19:02:08 |
| 見習い看護婦 ニーナ ・・・ビンゴ・・！ [...の頭の中に、ギルバートの意識が一気に流れ込んできた。 「ナサニエルの首をかき切って、ユージーン（という墓守）に処理をまかせた」こと。 「ユージーンのやつめ、処理が甘かったな、ヤツにしては、珍しくお粗末だな」と愚痴たこと。 「メイドのヤツが喋ったのか・・・？それとも、別の誰かに見られてたのか・・？」とばつの悪そうな疑問と、先ほどのハーヴェイとの死闘。 そして・・ムリヤリ踏み潰そうとしている、ステラに対するほのかな感情の芽・・。] ・・これで、熱自体は３０分程でひくから、喋られるようになると思うわよ。あとは、ステラが事情をよく聞いてあげて。それで病院に連れて行ったほうがいいと思うなら、手伝ってあげるわ。 |
(121)2005/10/14 19:09:42 |
| 見習い看護婦 ニーナ ニーナは、手紙を書いている。 「 ハーヴェイ様 この手紙を貴方が読む時、私はこの世にいないでしょう。ひとつ、お伝えしたい事がございます。 先日、シチューをこぼした時、私はあなたに盗聴機をつけました。それの受信機は、私の部屋のドレッサーに置いてあります。今は電源を切ってありますが、電源を入れればまた機能します。 受信機は私の死後、ソフィーに渡る手筈になっています。きっと、ソフィーは、私がソフィーのために残した物だと信じるでしょう。 うまく利用すれば、彼女を陥れることができるかと思います。 さようなら。ネリーをよろしくお願いします。あの娘はとてもいい娘よ。 ニーナ 」 |
(125)2005/10/14 19:25:10 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>127 [...は、ギルバートの意識から、ハーヴェイと闘っていたのはわかったが、ハーヴェイがここまでやられているとは思っていなかった。] |
(129)2005/10/14 19:38:48 |
| 美術商 ヒューバート ――１F・使用人の部屋３―― [扉周辺に漂っていた香気は既に拡散していた。室内に入ると、開け放たれた窓が視界に飛び込んだ。室内にはトビーの姿は無く、床には鎖と首輪が投げ出されていた] 侵入者が居たか。あれだけ時間が経てばな。だが、何者だろう。窓から入り、出て行ったのか。 そして、この鎖……引きちぎられているな。ソフィーか、あるいはあの獣の仕業か？ いずれにせよ人間業ではない……トビー、もしや……。 [それ以外の痕跡を探ろうと床を調べ始めた] ？ ……黒い羽根か。 なぜ、こんな室内にこんな物が落ちている……。 [ヒューバートは新たな謎が生まれたことを知り、椅子に腰掛けて *考え始めた*] |
(131)2005/10/14 20:38:32 |
| 牧童 トビー >>138 [首輪を噛み千切られた感触に、薄っすら目を開く。どこか惚けた表情だった。首にかけられていた首輪が外れている事に気付いたが、体に力が入らない。食事をとっていない為もあるのだろう。] |
(140)2005/10/14 21:27:57 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス [手に少し力を込める度にソフィーの中が蠢きコーネリアスの肉棒を心地よく締め付ける。コーネリアスはその苦痛と快楽の狭間で揺らぎ続けるソフィーの顔を眺め、笑みを浮かべながらソフィーの首を締め付ける力を時に強め時に弱めながら腰をソフィーへ打ち付けている] ククク･･･そうです･･･もっと私を愉しませて下さい･･･ いいものでしょう？死を身近に感じながら快楽に溺れるのは･･･? [ソフィーの首を絞めつつ、様々な体位を鎖によって動きを封じられたソフィーに取らせ犯してゆく･･･] さぁて･･･十分に愉しんだ事ですし最後はまた膣内に注ぎ込んで上げましょうかねぇ･･･？ [コーネリアスはソフィーの首ではなく腰を強く掴み打ち付ける力と速さを強めていく] そうそう、最初に打った薬が何かを言うのを忘れてましたねぇ･･･ アレはね･･･排卵誘発剤ですよ。 しかも特別に配合したものらしく･･･流産や奇形児、双子などが生まれやすい強い副作用を持つ･･･ね？ |
(149)2005/10/14 21:47:23 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>164 [沈黙したままのユージーンを見遣り、どうしたものかと思いを巡らせる] [す、と手を差し伸べ、その頭を撫でてやった] ──何を悩んでおる？そなたが「血」が為か？ 話くらいならば、いくらでも聞いてやろう。 ……さあ、如何した？ |
(169)2005/10/14 22:17:28 |
| 見習い看護婦 ニーナ （>>168 バレて、ハズカシー！！） |
(172)2005/10/14 22:28:12 |
| 墓守 ユージーン >>173 [猫の姿になったエッタを見て一瞬驚いた後、少し笑った] ……同類か。それは気付かなかった。 [そのまま少し黙った後、ふと目線を逸らし] ………人間の目から見れば、どちらも化け物という名前の『同類』でしかないのだろうな。 [小さく呟いた] |
(178)2005/10/14 22:44:32 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>178 「ばけもの」、か。 追われ、迫害され、決してヒトとは共に歩めぬ存在。 ──妾も、ずっとそう思うておったよ。 [ふ、と笑い] 『愛するものも、親しき友も、己が親すらも』──。 全ては「血」の、「魂に刻まれた一族の呪い」。 そなたの顔を曇らせるは、其が原因か？ 己が「血」に嘆くか？ |
(179)2005/10/14 22:51:42 |
 | 新米記者 ソフィー あああっ！ やっ、ぁ……！ [様々な角度から送られる官能は、過敏な神経は違った快感として攻め立てる。高いところから落ちていくような感覚。鈍くなった理性、ピークになりそうな、何にも勝る事のない程昂ぶった欲望。ソフィーは霞む視界で、自分ンの体を呪った。] だっ、だめ……、いや、いやあ――！！ 抜い……て、おねが……ッ [虚しくなるほど、わかりきっていた。発する前からその哀願が叶わない事など。コーネリアスの言葉に、世界が暗転するような感覚を覚えた。現実味が全く無い言葉。けれど、それが嘘では無い事ぐらい理解していた。麻痺したと思っていた心から、涙が止め処なく零れ落ちる。強く強く手を握る。手に感じるのは汗ではないだろう。その感覚を指で味わう事で嗚咽を上げて子供のように泣き出してしまいたい気持ちを必死になって宥めた。矜持を保つ為の精一杯の抵抗だった。] ……っ。 |
(180)2005/10/14 22:52:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ソフィーの懇願の言葉もコーネリアスにとっては絶頂への階段を更に早く駆け上がるのを助長するものにしかならなかった] さぁ･･･どんな子供が生まれるか楽しみですねぇ･･･っ? 全てを出し切ってあげますよ･･･貴方の中にね！ [コーネリアスは絶頂に達する瞬間にソフィーに全力で腰を打ちつけた、コーネリアスの欲望の塊がソフィーの中に注ぎ込まれる] ククク･･･まぁ、流産しようと奇形児が生まれようと私には関係ありませんけどねぇ･･･? 貴方の目の前で生まれた瞬間に殺すというのも楽しそうですが･･･私はやさしいですからそこまでしませんよ。 ハハハッ！ [コーネリアスは少し硬さを失った肉棒をソフィーから抜くと笑いながら服を着た] ああ、堕ろす時はいい医者にしてもらった方が良いですよ?下手な医者だと二度と子供が埋めない体になりますから･･･ね? [コーネリアスは最後にベッドでぐったりしてるソフィーに笑いかけるとリュートを持ち部屋を出て行った] |
(183)2005/10/14 23:01:03 |
| 墓守 ユージーン >>189 [猫の頭を撫でる] ………ああ。 もっとも、あの時までは2人とも実の両親だと信じてたんだが…な。 ……今生きているのか、そうだとしてもどこにいるのか、何で俺があそこにいたのか……今じゃ分からないことばかりだよ。 |
(190)2005/10/14 23:23:00 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>190 [撫でられてごろごろと喉を鳴らす] とかくこの世はわからぬことばかりじゃな。 じゃが、一つ言えることがある。 ──今、生きていること。 何があり、何故此処にいるかは解らずとも、それだけは確かじゃ。 そなたは今確かに生きて居よう？ |
(193)2005/10/14 23:34:08 |
