自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
吟遊詩人 コーネリアス 私はコーネリアスと申します 流れの吟遊詩人をして色々な町を回り日々を暮らしていて、今日この村に到着したのですが雨に降られてしまいましてね・・・ 雨宿り序に此方の方に拠らせていただきました できれば、滞在する間の宿泊所などを教えてもらえればと思ったのですが・・・ この屋敷の方ではないのですか・・・ [そういいつつコーネリアスは眼前の絵を見上げた] ほう・・・コレは素晴らしい・・・ 苦しみ・痛み・嫌悪の中で少しづつ芽生えてくる悦楽という物を完全に描いている・・・ そしてそれを取り巻く狂宴と快楽を貪る男達・・・ この様な素晴らしい絵は滅多に見た事がありませんね・・・ | |
(12)2005/10/05 16:30:15 |
文学少女 セシリア >>13 ヒューバートさん、心配していただいてありがとうございます。 昨日はとても怖かったですが今は大丈夫です。 実はさっき目を覚ましたら机の上にこんなものがあったんです。 ようこぞわが館へ。 実は君も含めて16人の客がくることになっている。 私が急用で出かけないといけなくなったので予定していたあるパーティは中止することにはなるが集まってもらった皆には存分にくつろいでいってもらいたい。村長アーノルド PS なにが起こるかわからないが私はそれには一切感知しない。 | |
(19)2005/10/05 16:49:32 |
牧童 トビー [今朝、家へ辿りついた...は激しく息をつく] ……何で、こんなに熱くって体が服で擦れる度に痛いんだ? 爺ちゃん、爺ちゃん!? [祖父を呼ぶが代わりに机の上に手紙を見つける] 『トビーへ すまんが暫く出かける。 兄の具合が悪いと今朝手紙が来た。 出来ればお前を待っておきたかったんじゃがの。 兄とは15年前に喧嘩したきり会ってはおらん。 恐らく、これが最後の機会じゃろう。 トラクターでのんびりと行ってくるよ。 なぁに、1週間程の旅じゃろう。 下手をすればもう少しかかるじゃろうが。 お得意さんへは暫く留守にする事はもう伝えておいた。 代わりの者をやる事も伝えておる。 世話もその人が手伝ってくれるから安心しなさい。 後は今日の分を村長宅へ配達する事だけは頼むぞ。 昨日帰って来なかった罰じゃ。なんての。 まぁ一番牧場からは遠いからの。 では行ってくる。 爺ちゃんより。』 | |
(24)2005/10/05 16:59:08 |
流れ者 ギルバート >>47 [...は威嚇してくる子猫ちゃんに肩をすくめて] すまんすまん、いい気持ちで寝てたんだな…だが無断侵入してきたのはそっちだぜ…って猫に言ってどーすんだよ俺……。 oO(あの嬢ちゃんヤりそこねてからなんか調子狂ってんなぁ…今夜のパーティーとやらで気晴らしするかねぇ) [...は手早く身支度を整えると階下へと*降りていった*] | |
(50)2005/10/05 19:14:40 |
見習いメイド ネリー [厨房で村長からの手紙を読んでいる。内容は>>19とほぼ同じだが] 「――集まってもらった皆さんを良くお世話するように」 ……って私、一人でですか?私一人で16人分の食事その他を……村長の野郎……っっ。 [思わず手紙を握りつぶした] | |
(62)2005/10/05 19:30:59 |
学生 ラッセル よォ?たのしそーなことシてンじゃねぇかァ…… (部屋に入ると室内見渡し瞳細めて口元歪める。) >>69 ククククク……ンなに嫌そーな顔すンじゃねぇよ……さっきまで「欲求不満です」っつー顔全開でソコの眼鏡見てたくせによォ? (妙に間のあるねっとりとした口調でそう告げてセシリアに視線向ける。) | |
(73)2005/10/05 19:53:27 |
学生 ラッセル >>74 ククククク……違う、ねぇ? (指輪を強く抑えながらくぐもった笑み漏らす。) そーやって無理矢理欲求抑えて愉しいかァ?壊しちまえよ……全部、なァ? 自分に素直になっちまえよ……楽になるぞ? (低く、囁くような声音でゆっくりと語りかける。) | |
(77)2005/10/05 20:02:34 |
牧童 トビー >>77 (壊す…?壊したら、この人を泣かせてしまう。素直…素直になれば、この辛さから……いや、違う。駄目だ。こんなのに流されちゃ駄目だ) [ラッセルの言葉に引き込まれそうになったが、辛うじて理性を保つ] | |
(80)2005/10/05 20:06:26 |
学生 ラッセル >>86 (声を掛けようとした所で立ち去られてしまい、他に何か無いかと一階へと降りていった。) | |
(90)2005/10/05 20:46:17 |
流れ者 ギルバート >>88 [...は上部階段脇の死角からナサの話を盗み聞きしている] oO(へぇ…ヤケにこそこそしてると思ったら…なるほどねぇ。 てっきりあの新聞記者のお嬢さんがターゲットかと…この分だとあっちは囮かねぇ……) [...はナサが受話器を置く動作を横目にその場を去った] | |
(96)2005/10/05 21:02:18 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>99 医者、のう。この村に居るのかや? 先ほどざっと見て回ったときには見当たらん様じゃったが……。 まあ、明日には抜けているだろうよ。 楽にさせたいのなら、もっと早い方法がなくもないがな。 [面白そうな視線をセシリアに投げた] | |
(102)2005/10/05 21:10:02 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>105 あぁ、あるぞ。 そなたみたいな「お嬢ちゃん」に出来るかどうかは知らんがな……。 oO(あぁ、しかし相当な量を仕込まれておる様じゃったな。 ……抜け切る前に壊れてしまうかもしれぬな。 ふふ、それも一興と言うもの。 | |
(107)2005/10/05 21:14:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>110 [驚いた様子でラッセルを見つめている] | |
(113)2005/10/05 21:20:45 |
流れ者 ギルバート >>110 [...は煙管を持つエッタの腕を捻りあげると、ラッセルに肩をすくめて見せた] 早く冷やした方がいいぜ、色男。 お仕置きなら代わりにしておいてやるよ。 oO(なに考えてんだ、この嬢ちゃん……相手がもしハーヴェイだったら洒落になんねーぞ……) | |
(121)2005/10/05 21:25:48 |
文学少女 セシリア ラッセルさん、火傷は早く冷やした方がいいです。 そこまで大きな火傷ではないと思いますがちゃんと冷やさないと長引きますよ。 >>121 すいません、よろしくお願いします。 [そういってギルバートに頭を下げる。] | |
(123)2005/10/05 21:28:59 |
美術商 ヒューバート >>119 ふ、その香はエレノアの指図か。 なら、君がその服装をしていることもやはり同じような意図があるのだろうな。この屋敷の一人娘とは思えないような格好だ。 [メイド服を着たシャーロットの姿をくまなく見つめ、その首輪に目を留める] この首輪など、特にそうだな。メイドというよりも……奴隷の姿、と言うべきかな? ふふっ。 | |
(131)2005/10/05 21:33:40 |
学生 ラッセル >>171 ったく……ちゃんと捕まってろよなァ……? (バランス崩したセシリアを支え直すと2階に到着した。) ……そーいや……もう一人のガキはどーしたんだァ? (抱えたままだったトビーを降ろしながら思い出したように尋ねる) | |
(176)2005/10/05 22:17:47 |
流れ者 ギルバート >>181 [...は屋敷に入り…微かに漏れる苦しそうな声に目をやった] おやおや…囮のお嬢さんじゃないか…。 ふーん、美味しそうな状態のようだなぁ……? [...はソフィーの側にしゃがみこむと心配そうに顔を覗き込む振りして耳元に息を掛けた] | |
(188)2005/10/05 22:29:53 |
墓守 ユージーン >>187 ……ヘンリエッタ、ね。了解した。………ああ、俺はユージーンだ。 俺だって全く平気ってわけでもねえけどな……。 [そこまで言ってふと疑問が沸いた] ………ん、今…正体、と言ったか?………何のことだ? | |
(195)2005/10/05 22:35:32 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>195 oO(しまった、まだ気が緩んで居ったか。妾としたことが……。 いや、気にするな。詮無いことよ。 [ふとユージーンから嗅ぎなれた臭いがするのに気がついた] そなた……死臭がするな。そう言った職に着くものか。 ……懐かしくて、嫌な臭いじゃ。 | |
(200)2005/10/05 22:39:03 |