人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(903)変態の集う大人の恋愛村 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、の16名。
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/05 15:29:35
流れ者 ギルバート
[...は、はっと目を開けた。呼吸が少し速い]

ゆめ、か………くそぅ…っ!

[...は苛立たしげに舌打ちしかけ…腕の中の【何か】に気付いて目を見開いた]
(0)2005/10/05 15:30:07
吟遊詩人 コーネリアス
ココが次の私の舞台となる訳ですね・・・
実に楽しみですよ・・・クククク・・・・
(1)2005/10/05 15:30:28
流れ者 ギルバート
[エッタは深い深い眠りに入っているらしく、ぴくりとも動かない…まるで屍のようだ]

oO(夢を見たのは…こいつのせいか……)

[...は悪夢を振り払うように頭を強く振ると、エッタを残し部屋を出た]
(2)2005/10/05 15:32:00
流れ者 ギルバートは、文章考えてる間に始まってて実はかなりビックリ。よろしく〜☆
2005/10/05 15:33:13
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/05 15:33:44
新米記者 ソフィー
――二階・客室――
[ソフィーは昨日の出来事を思い返す。不出来な部下を叱った携帯での会話、この邸への突入、ヒューバートという男との会話。]

メイド、娘、旧友……。
誰から何を聞いたものかしら。怪しい行動をしたらマズいし……。
(3)2005/10/05 15:33:49
流れ者 ギルバートは、階下に降りて勝手に台所を漁り、未開封のワインと肴を手に入れた
2005/10/05 15:39:31
吟遊詩人 コーネリアス
さてと、とりあえずいつも通り内面を隠して獲物を探すとしますかね・・・
私が心惹かれる獲物が居ればいいのですが・・・ククク・・・

信じていた物、縋っていた物が崩れる瞬間の表情、なんと甘美なものでしょうか・・・
(4)2005/10/05 15:39:35
流れ者 ギルバート
[...は食料片手に部屋へと引き上げかける途中、見知らぬ人影を見つけてちらりと視線を投げた]

見かけない顔だな…まぁ俺もココの常連ってわけじゃないが。
(5)2005/10/05 15:50:07
流れ者 ギルバートは、そのまま部屋へと戻っていった…挨拶は夜にな。
2005/10/05 15:57:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/05 16:04:50
吟遊詩人 コーネリアス
とりあえず・・・人が集まってそうな所に行くとしますかね・・・まずは品定めからしなければ・・・

っと、雨ですか・・・
濡れるのは好きじゃないんですがね・・・濡らすのは楽しいですが・・・

雨宿りも兼ねてあそこの大きい屋敷にでもとりあえず行ってみますか・・・

[コーネリアスは村長宅に向かった]
(6)2005/10/05 16:05:12
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/05 16:06:31
美術商 ヒューバートは、一階の広間で絵を眺めている。
2005/10/05 16:14:06
美術商 ヒューバート
―― 一階・広間 ――

(“拷問され輪姦されるメイド達”……この絵を持ち込んだ日のことは良く憶えている。アーノルドと酒を飲みつつ何時間も語り合ったものだ)

が……奴は今どこに居るのだ?
ネリーは既に休んでいる、と言っていたが……今まで姿も見えないのは不審すぎる。
私が訪れることは伝えてあったというのに、余程火急の用事でも発生したか……?
(7)2005/10/05 16:20:15
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは村長宅に到着すると扉をノックした]

うーむ・・・反応がありませんね

[コーネリアスは少しドアを押した]

おや、開いているようですね
少し失礼させてもらいますか・・・

[コーネリアスは屋敷の中に入ると一人の男(ヒューバート)が目に留まった]

おっと、この屋敷の方ですか?
(8)2005/10/05 16:20:32
美術商 ヒューバート
[...はコーネリアスに気づき、振り返った]

おや、また来客か。私はここの逗留客だが……君はどなたかな?

[軽く自己紹介をしつつ、コーネリアスに尋ね返した]
(9)2005/10/05 16:23:12
文学少女 セシリアは、自分の部屋からホールに出てきた。
2005/10/05 16:23:50
書生 ハーヴェイ
−村長邸・玄関付近−
さて、と。

[懐から手帳を取り出し、住所と名前を確認している]

随分ごぶさただったが、ここが新しいお屋敷とやらか。
招待してくれたのはいいが、アーノルドさんはどこにいるんだ?

「いつも良質の商品を破格での提供に感謝し、是非とも私のもてなしを受け入れて欲しい」

か。あのロリコンめ、たまにはいい事するじゃないか。
(10)2005/10/05 16:24:41
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/05 16:28:01
文学少女 セシリア
ヒューバートさん、詩人さん、こんにちは。
みなさん揃われたんでしょうか?
(11)2005/10/05 16:29:11
吟遊詩人 コーネリアス
私はコーネリアスと申します

流れの吟遊詩人をして色々な町を回り日々を暮らしていて、今日この村に到着したのですが雨に降られてしまいましてね・・・

雨宿り序に此方の方に拠らせていただきました

できれば、滞在する間の宿泊所などを教えてもらえればと思ったのですが・・・

この屋敷の方ではないのですか・・・

[そういいつつコーネリアスは眼前の絵を見上げた]

ほう・・・コレは素晴らしい・・・

苦しみ・痛み・嫌悪の中で少しづつ芽生えてくる悦楽という物を完全に描いている・・・

そしてそれを取り巻く狂宴と快楽を貪る男達・・・

この様な素晴らしい絵は滅多に見た事がありませんね・・・
(12)2005/10/05 16:30:15
美術商 ヒューバート
―― 一階・広間 ――
こんにちは、セシリア。
昨夜は見守ってしまっていたが、身体の方は大丈夫かな? 

しかし、揃った、とは……どういうことだ?
(13)2005/10/05 16:32:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタは猫の姿で部屋から出た]

なぁーご……。
oO(人がどっと増えたようじゃな。さて、探索でもして置くか。
(14)2005/10/05 16:33:46
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 16:35:05
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 16:35:53
美術商 ヒューバート
[コーネリアスの言葉に感心したような表情を浮かべた]

ほう、さすがは詩人を名乗るだけのことはある。この絵に描かれたモチーフをそうも的確に表現できるとは。
館の主人、アーノルドともきっと話が合うことだろう。彼の姿がここ数日見えないのだが、滞在する所が決まっていないのならここに泊まるといいのではないか?
もし良ければ私からも口ぞえしておこうと思うのだが、いかがかね?
(15)2005/10/05 16:38:16
新米記者 ソフィー
――二階・客室→一階・ロビー――
[鞄から資料を取り出し考えていた]

……とりあえず、本人に会わない事にはどうにもならない。
"探る"にしてもまだ時間帯が早すぎる。
証拠を掴むなら人目に付く下のフロアよりは上かしらね、やっぱり。

[資料を厳重に仕舞い、ロビーへ*向かった*]
(16)2005/10/05 16:38:30
お嬢様 ヘンリエッタは、村内を気ままに探索している。
2005/10/05 16:38:36
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 16:39:42
書生 ハーヴェイ
−村長邸・1階−

[玄関が空いていたので、とりあえず入ってみることにした]

アーノルドさんは、いるかい?
僕は一応ゲストなんだけど、もてなしてくれる娘はいるのかな?
(17)2005/10/05 16:42:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 16:44:00
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはセシリアを見た]
揃った・・・とは?ここで何か行われる予定でもあるのですか?
【ふむ・・・彼女は少し私の趣味ではないかもしれないな・・・純粋なものを壊すのには惹かれるが・・・抵抗してくれそうにもないのが残念だ】

[再びヒューバートの方を向いた]

ほう、この館の主人はこの様な素晴らしい趣味をお持ちな方なのですか
それは一度是非お話をさせて頂きたいですね。
ここで宿泊できるのは素晴らしく有難いですね
見たところ他にも様々なコレクションがありそうですし、是非それらをじっくりと拝見したいですから
(18)2005/10/05 16:49:32
文学少女 セシリア
>>13
ヒューバートさん、心配していただいてありがとうございます。
昨日はとても怖かったですが今は大丈夫です。

実はさっき目を覚ましたら机の上にこんなものがあったんです。

ようこぞわが館へ。
実は君も含めて16人の客がくることになっている。
私が急用で出かけないといけなくなったので予定していたあるパーティは中止することにはなるが集まってもらった皆には存分にくつろいでいってもらいたい。村長アーノルド

PS なにが起こるかわからないが私はそれには一切感知しない。
(19)2005/10/05 16:49:32
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(小さな村じゃの。まあ別段変わったところはないか。
oO(妙な雰囲気は別として。
[一通り探索を終え、屋敷に戻った]

── 1F 中央広間 ──

[広間に入ると、そのままソファに飛び乗って面々を眺めている]
(20)2005/10/05 16:51:42
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアに歩み寄り、手紙の文面に目を走らせた。
2005/10/05 16:52:14
牧童 トビー
[...は籠を持ち脂汗をかきながら村の中を村長邸へと歩いている。]

ん……んん……

[ふらつく足に力を入れるがそうすると服が擦れて熱を帯びる]
(21)2005/10/05 16:53:11
美術商 ヒューバート
[コーネリアスに頷いた]
ああ、そうだな。私としても君には見せてみたい品物が数点ある。
宿泊するなら、後ほどシャーロットに紹介しておこう。アーノルドの一人娘だ。
……彼にとって最も価値のあるコレクション、という言い方も出来るかも知れないが、な。
(22)2005/10/05 16:55:36
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 16:56:48
書生 ハーヴェイ
−村長邸・玄関−

・・・・・・ ふん、どうやらここのメイドはしつけがなってないようだな。後で教育を施すとするか。

[そのまま屋敷に上がりこむ]

−村長邸・中央間−

ん?
よく分からないが、僕以外にも客人もいるのかい?

ははーん、そういう事か。これは楽しめそうだ。

[とりあえず様子を見るかのように、部屋の隅の椅子にこしかけた]
(23)2005/10/05 16:58:13
牧童 トビー
[今朝、家へ辿りついた...は激しく息をつく]
……何で、こんなに熱くって体が服で擦れる度に痛いんだ?
爺ちゃん、爺ちゃん!?
[祖父を呼ぶが代わりに机の上に手紙を見つける]
『トビーへ
 すまんが暫く出かける。
 兄の具合が悪いと今朝手紙が来た。
 出来ればお前を待っておきたかったんじゃがの。
 兄とは15年前に喧嘩したきり会ってはおらん。
 恐らく、これが最後の機会じゃろう。
 トラクターでのんびりと行ってくるよ。
 なぁに、1週間程の旅じゃろう。
 下手をすればもう少しかかるじゃろうが。
 お得意さんへは暫く留守にする事はもう伝えておいた。
 代わりの者をやる事も伝えておる。
 世話もその人が手伝ってくれるから安心しなさい。
 後は今日の分を村長宅へ配達する事だけは頼むぞ。
 昨日帰って来なかった罰じゃ。なんての。
 まぁ一番牧場からは遠いからの。
 では行ってくる。  爺ちゃんより。』
(24)2005/10/05 16:59:08
美術商 ヒューバート
[セシリアに向き直り]
ふむ、なるほど。中止とは書いてあるが、客人が揃ったなら始めてしまっても構わないだろう。
いや、そのパーティが彼の言うものなら、昨晩から既に始まっている……と言えようか。

怖かったが大丈夫、と言えるくらいなら問題ないな、ゆっくり楽しんでいくと良い。
(25)2005/10/05 17:02:13
吟遊詩人 コーネリアス
ありがとうヒューバート

娘さんがいらっしゃるのですか・・・

そしてこのような趣味の方の「コレクション」という言い方からすると・・・

なんとなく察しはつきますね

[コーネリアスはヒューバートにだけ見える角度でニヤリと笑った]
(26)2005/10/05 17:04:05
牧童 トビー
[呆然と手紙を見て]
爺ちゃん…。
[体の熱は一向に引かず、内部に篭るばかり。村長邸に再び行きたくはなかったが、届け物はしなくてはならなく嫌々ながら支度を整える]

……っ!!
(何、この感触?)
[着替えをすると、ぞくりと背中が痺れる。混乱しながらそれを抑えこみ、手紙で他の人から頼まれたというワインと新鮮な食料を持って出かけた。]
(27)2005/10/05 17:08:54
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(パーティ、のう?何故妾も呼ばれたのか、謎じゃな。
oO(アーノルドか。……懐かしいな。あやつと最後に会ったのはもう……40年も昔の話か。
oO(ようも妾のことを覚えておったものよ。

[感慨深そうに喉をぐるぐると鳴らした]
(28)2005/10/05 17:14:54
牧童 トビー
[...はすっかり息が上がって、村長邸の前へ]
はぁ…はぁ……何か、おかしい。
今朝飲んじゃった、腐った牛乳の所為?
とにかく厨房に運んだらさっさと帰ろう。
(29)2005/10/05 17:15:03
書生 ハーヴェイ
ふうむ、まあいい。

しばしそのアーノルドさんご自慢の屋敷とやらを少し見させてもらおうか・・・・・・

[そう言うと、荷物を取って椅子から立ち上がり、屋敷を物色することにして*部屋を出た*]
(30)2005/10/05 17:21:43
美術商 ヒューバート
[コーネリアスに笑みを返した]
ふふっ、そういうことだ。ま、晩にでも会ってみればわかるだろうさ。

[セシリアに囁きかけると、扉へと歩き出した]
君は……これから知ることになるだろう。より多くの事を。望むと望まざるとに関わらずな。あの絵をよく見ておくといい……。

それでは、私は少し失礼するよ。また、後ほど。
[他の者達に手を振り、部屋を*出ていった*]
(31)2005/10/05 17:21:57
吟遊詩人 コーネリアスは、*私も屋敷を少し見てまわりますか*
2005/10/05 17:23:56
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(そういえばあの若造……名前を聞いておらなんだな。
oO(あやつが部屋はもう空いてないと言っておったはずじゃが……
oO(後から来た者はどうするのかのう?
[騙されていることに気づいていない]

oO(解散の様じゃな。妾も一度部屋に戻るとしようか。
[むくりと起き上がるとてってってと部屋に戻っていった]
(32)2005/10/05 17:26:59
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 17:27:39
冒険家 ナサニエル
起きてみたら…。
ちゃんと16人揃ったんだね。
(33)2005/10/05 17:31:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>33
oO(言いっこなしじゃ。
  妾もこれほど早く集まるとは思うておらなんだ。

oO(大切なことをいい忘れておった。妾としたことが。

oO(皆のもの、よろしくな。(ぺこりと御挨拶)
(34)2005/10/05 17:34:13
お嬢様 ヘンリエッタは、今度こそ離席。
2005/10/05 17:34:17
牧童 トビー
[...は何とか厨房へ忍び込むとワインと食材を置く。顔は上気し変な汗をかいている]
んん……
熱……い。どうし…たら。
これ、今朝…の。
[机の上に置かれたままの牛乳?に気付くが捨てる気力もなく、霞がかった頭をふる。]
(35)2005/10/05 17:38:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/10/05 17:40:41
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 17:53:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 18:18:39
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 18:25:48
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 18:30:19
文学少女 セシリア
[..はふらついているトビーを見つけた]
顔がだいぶ赤いですけど大丈夫ですか?
すごい熱・・どうしよう、さっき部屋が埋まったって誰か言ってたし・・・
とにかくどこかで休ませないと。
[..はしばらく考えていたがトビーを自分の部屋へ連れていった]
(36)2005/10/05 18:32:10
流れ者 ギルバート
[...は上半身裸で乱暴に髪を拭きながら浴室から出てきた]

パーティーねぇ…仕事前の景気付けってコトなんだろうけど…どーも胡散臭ぇなぁ…裏事業の顔つなぎもかねてんのかねぇ…(ぶつぶつ)。

[仕事の割りに身体にはほとんど傷がない。ただ、背中にのみ大きく袈裟懸けに走る傷があった]
(37)2005/10/05 18:37:32
流れ者 ギルバート
[ベットに寝ている猫に気付き]

はぁっ!? 猫っ!?
どっから来たんだよお前…えっらいいい毛並みしてるがここの飼い猫か…? どっちかってーとこの屋敷の連中は人間を飼う方を好むと思ってたんだがなぁ……。

[ひょいと猫の項をつかんでぷらーんと持ち上げている]
(38)2005/10/05 18:40:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 18:41:38
文学少女 セシリア
[..はトビーを自分の部屋のベッドに寝かせて額に濡らしたタオルをのせた]
これでいいかな。
風邪だったらしっかり休めば楽になるはずだから心配ないけどちょっと風邪とは違う感じですね。
[..はトビーの様子を見て首を傾げた]
(39)2005/10/05 18:51:16
牧童 トビー
[...はセシリアに潤んだ瞳を向けながら手を引かれて部屋へ連れ込まれた]
(昨日の女の人…?)
あ……だい、じょうぶです。
朝腐ったもの飲んじゃって。はは。
……ん、んん。
(何だろう…じっとしてられない。熱い、熱いよ。)
(40)2005/10/05 18:53:27
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(な、なんじゃ……?
  体が、ゆらゆら…………、、、
  ………………………………っ
  なっ、何事じゃーーーーーーーーーーー!!

[目を覚まし現状にまずパニック。ギルと目が合い更にパニック]
(41)2005/10/05 18:53:28
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(はーなーせー、離さぬかこの若造ぅーーー!!
  妾ともあろうものが何たる失態!!
  ええい、口惜しい…………っ!!

※みぎゃーみぎゃー言ってるだけです。
(42)2005/10/05 18:55:06
学生 ラッセル
[...は、館に帰還してすぐ、汗でも流すか、と浴場目指して歩き始めた。]
(43)2005/10/05 18:57:13
牧童 トビー
(何か、体中の感触が…気持ちいい。何も考えられなくなりそう)
あ、あの、昨日…
[言いかけて口を噤み]
御免なさい……。
(44)2005/10/05 18:59:40
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの様子を看ながらうつらうつら・・・
2005/10/05 19:00:39
学生 ラッセル
[...は、銀の指輪に触れて辛そうな表情を浮かべている。]
oO(もう……終わったことじゃねぇか……今更思い出してどーすンだよ……)
[浴室の壁を叩くと、濡れた髪を碌に拭こうともせずに浴室を後にした。]
(45)2005/10/05 19:04:55
流れ者 ギルバート
>>41
ぶら下げられても眠ってるこの根性、どっかのお嬢ちゃんにそっくり……お、さすがに起きたか? お前どこから来たんだ〜?

>>42
って、猫の言葉なんてわからねーけどなー。

[ぽいっとベットの上に投げると猫はきれいに身体を捻って着地した]
(46)2005/10/05 19:05:58
お嬢様 ヘンリエッタ
>>46
oO(じゃからもう少し丁寧に扱えんのかそなたはっ!!

[ギルバートに威嚇をすると、そのままふいっと部屋を出て行った]
(47)2005/10/05 19:08:25
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F 廊下 ──
[既に人の姿になっている]
[どすどすと床を蹴りたぐるように歩いているとふと何かに気づいた]

……なんじゃ、人の声?
[こっそりと部屋を覗いている]

お嬢ちゃんと、子供か。
子供のあの様子……ふむ。何か仕込まれておるようじゃの。
さて、何を仕込まれたんじゃろうな。
(48)2005/10/05 19:11:46
牧童 トビー
寝てるのか…。
[そう思った途端、抑えがたい欲望が喉から込み上げてくる。]
ん…
[震える手でセシリアの髪の毛に触れる。いい匂いが鼻腔を擽りまだ残る理性を溶かそうとする。]

『……そーだなァ……ソコのガキに無理矢理犯させるっつーのも面白そうだよなァ?
守ろうとした奴を自分で汚して壊して……』

[突如、耳に蘇ってきた言葉に震える手で体を強く掻き抱いて布団の下で蹲った。汗がダラダラと流れている。]
何で…どうしてこんな事に?
熱い…助けて。
[小さな声で呟いた]
(49)2005/10/05 19:12:18
流れ者 ギルバート
>>47
[...は威嚇してくる子猫ちゃんに肩をすくめて]

すまんすまん、いい気持ちで寝てたんだな…だが無断侵入してきたのはそっちだぜ…って猫に言ってどーすんだよ俺……。

oO(あの嬢ちゃんヤりそこねてからなんか調子狂ってんなぁ…今夜のパーティーとやらで気晴らしするかねぇ)

[...は手早く身支度を整えると階下へと*降りていった*]
(50)2005/10/05 19:14:40
文学少女 セシリア
あ、気がつきました?まだ寝てたほうがいいですよ。
>>44
え?私あなたに謝られるようなことはなにもないと思うんですが・・・?
(51)2005/10/05 19:15:13
牧童 トビー
[...はヘンリエッタに気付く。自分と同じの年恰好を見て自分より年下だろうと咄嗟に思う]
だ、誰ですか?
……ん。
[声を出す時の響きすら疼きへと変換される]
(52)2005/10/05 19:16:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>52
……気づかれてしもうたか。
[苦笑をもらして部屋に入った]
そなた、苦しそうじゃの。
ふふ、一体何を仕込まれた?ん?

[指先でトビーの頬を撫で上げた]
(53)2005/10/05 19:19:10
牧童 トビー
だ、駄目なんです…ここに居たら。
>>51
……。
昨日、貴方が酷い事をされてたのに見過ごしてしまった。助けに戻ったけど…助けられませんでした。
(54)2005/10/05 19:19:58
文学少女 セシリア
>>49
え、ちょっと大丈夫ですか!?
[..はトビーに近づいて様子をみようとした。]
(55)2005/10/05 19:20:58
牧童 トビー
>>53
[びくりと身を震わせ、快感に耐える]
んぁ……
[無意識に名残惜しげな視線を送っている]
な…仕込まれたって…
(じゃあ今朝の牛乳は腐ってたんじゃなくて…???)
(56)2005/10/05 19:22:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>56
ふふふ、苦しそうじゃのう……。
そら、楽になりたいのか?どこが疼く。
言うてみるが良い。
[言いながら指先でトビーの頬や唇に触れて遊んでいる]
(57)2005/10/05 19:24:35
牧童 トビー
>>55
[ラッセルの言葉が頭にガンガンと響いて、近づいたセシリアから顔を背ける]
だ、大丈夫、ですから!
大丈夫、ですから!!!
[悲鳴に近い]
(58)2005/10/05 19:26:00
学生 ラッセル
[...は、ヘッタの姿に気づいて扉に近寄り中を覗いた。]
oO(ン?……ククククク……昨日のガキじゃねぇかァ……)
(59)2005/10/05 19:26:17
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 19:26:55
見習いメイド ネリーは、始まってて驚いた。皆さんよろしく〜。
2005/10/05 19:26:58
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(ヘッタいうなああああああああああああああッ!!orz
(60)2005/10/05 19:28:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/05 19:29:21
牧童 トビー
>>57
ぁ……やめ、やめて。
(何でこんな子供に???)
[言葉とは裏腹に顔に触られただけで、ビクビクと震えている。唇に触れた指に吸い付こうとしてしまう]
ん…んんん……。
(61)2005/10/05 19:29:41
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 19:30:18
見習いメイド ネリー
[厨房で村長からの手紙を読んでいる。内容は>>19とほぼ同じだが]

「――集まってもらった皆さんを良くお世話するように」

……って私、一人でですか?私一人で16人分の食事その他を……村長の野郎……っっ。

[思わず手紙を握りつぶした]
(62)2005/10/05 19:30:59
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/05 19:32:09
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 19:32:09
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの様子の変化に戸惑っている。
2005/10/05 19:32:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>61
ふふ。愛い反応じゃの。──ん?

[扉の向こうに人の気配を感じて振り返った]
誰ぞ参ったようじゃ。
ではな、童。

[戯れに口づけをしてやると、広間に向かった]
(63)2005/10/05 19:32:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/05 19:33:07
見習いメイド ネリーは、16人分の夕食を*作り始めた*
2005/10/05 19:33:31
牧童 トビー
>>63
ん…
[一頻り弄ばれた挙句、口づけをされて一瞬ぼぅっとする。]
(64)2005/10/05 19:36:23
お嬢様 ヘンリエッタ
── 1F 中央広間 ──
……しかし、ほんに妙な屋敷じゃの。
[掛かっている絵を見てげんなり]
あやつ、どこでどう間違えればこんな屋敷を建てるような男に育つのじゃ。
子供の頃はそれはもう可愛らしゅうて、さんざん泣かせて遊んだものだが、はて。

[遠い過去を思い浮かべるようにぼんやりと中空を見上げた]
(65)2005/10/05 19:36:31
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 19:38:05
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/10/05 19:38:27
村長の娘 シャーロット
ん、ん〜〜〜〜。
久しぶりにゆっくり寝れたような気がする。

[...は久しぶりに自分の部屋で目覚めたようだ]
(66)2005/10/05 19:39:36
学生 ラッセル
(出て行った小さな人影と入れ違いざまに扉の中へと身を滑らす。)
……あのデコ……ナニモンだァ?
(67)2005/10/05 19:40:04
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 19:42:44
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 19:43:52
文学少女 セシリア
[ヘンリエッタの行動に驚きつつ]
あ、あの・・・大丈夫・・・ですか?
[..はトビーにおずおずと尋ねた]
(68)2005/10/05 19:45:00
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 19:45:29
牧童 トビー
>>68
[熱さで潤む瞳を向ける]
大丈夫…です。
心配、しないで。
>>67
(昨日の男だ)
[苦労して眉間に皺を寄せる]
(69)2005/10/05 19:48:28
村長の娘 シャーロット
あら、こんな所にお母様からの手紙が…
今頃お父様と一緒にどこかに行っているのかしら…

----------------------------------------
娘 シャーロットへ

これからあなたを我が家の人間としての資格を問う試験を行います
今宵、大勢の人を館に招きました。
先日雇ったメイドと一緒にその方たちをおもてなしするのが仕事です

くれぐれもお客様に粗相の無いようにしないさいね

             母 エレノアより

P.S.下着は白よ
----------------------------------------
(70)2005/10/05 19:49:09
牧童 トビーは、文学少女 セシリアに見えないように布団の下で体を強く抑え込んでいる。震え。
2005/10/05 19:49:44
村長の娘 シャーロット
[...は手紙と一緒に置かれていたメイド服と首輪をつけるとロビーへと降りて行った]
(71)2005/10/05 19:52:12
お嬢様 ヘンリエッタ
……何も娯楽が無いのか、この村は。
ええい、暇じゃ。

[ソファにどっかと座ると、袂から煙管を取り出して火を点けた]
(72)2005/10/05 19:52:50
学生 ラッセル
よォ?たのしそーなことシてンじゃねぇかァ……
(部屋に入ると室内見渡し瞳細めて口元歪める。)
>>69
ククククク……ンなに嫌そーな顔すンじゃねぇよ……さっきまで「欲求不満です」っつー顔全開でソコの眼鏡見てたくせによォ?
(妙に間のあるねっとりとした口調でそう告げてセシリアに視線向ける。)
(73)2005/10/05 19:53:27
文学少女 セシリアは、牧童 トビーを落ち着かせようと背中を布団の上からやさしく撫でている。
2005/10/05 19:55:36
牧童 トビー
>>73
[赤い顔が更に赤くなる]
っ!!!!
違う!!!アンタとは違うんだ!!!!
[更に疼くのを我慢しながら]
(74)2005/10/05 19:57:22
村長の娘 シャーロットは、メイド服を着て皆の前に現れた。
2005/10/05 19:59:48
文学少女 セシリア
>>73
[ラッセルの視線に気付き]
こんばんは、ラッセルさん。
私の部屋にくるなんてなにかあったんですか?
(75)2005/10/05 20:00:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[現れたシャーロットをちらりと見遣ってすぐに視線を戻した]
oO(先ほど話題に出ていた娘か?成程、よう似ておるの。

[ぷかりと煙を吐き出す]
(76)2005/10/05 20:02:11
学生 ラッセル
>>74
ククククク……違う、ねぇ?
(指輪を強く抑えながらくぐもった笑み漏らす。)
そーやって無理矢理欲求抑えて愉しいかァ?壊しちまえよ……全部、なァ?
自分に素直になっちまえよ……楽になるぞ?
(低く、囁くような声音でゆっくりと語りかける。)
(77)2005/10/05 20:02:34
牧童 トビー
[...はセシリアに]
や、やめて下さい。
本当…に大丈夫……です、から…っ…っっ
[言葉が尻すぼみに。撫でられただけで焦点がぼやける程の快感。唇を血が滲む程噛み締める。]
(78)2005/10/05 20:02:45
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 20:02:57
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの大声に驚いた。
2005/10/05 20:03:38
学生 ラッセル
>>75
いーや?ただの暇潰し……と、お勉強の続きでもシてやろーかな、ってなァ?
(漏れ出る笑みを隠そうともせず、歩み寄りながらそう呟いた。)
(79)2005/10/05 20:05:29
牧童 トビー
>>77
(壊す…?壊したら、この人を泣かせてしまう。素直…素直になれば、この辛さから……いや、違う。駄目だ。こんなのに流されちゃ駄目だ)
[ラッセルの言葉に引き込まれそうになったが、辛うじて理性を保つ]
(80)2005/10/05 20:06:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/05 20:06:41
文学少女 セシリア
ラッセルさん、この方もしんどいようなのでそっとしておきましょう。
[トビーの方を向いて]
私も少し散歩してきますのでベッドでゆっくり休んでくださいね。
(81)2005/10/05 20:08:26
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 20:08:31
牧童 トビー
[...はセシリアに、唇を強く噛みながら]
御免なさい…。
>>79
ま、またアンタは何するつもりなんだ…
[熱い吐息が恨めしい]
(82)2005/10/05 20:09:30
学生 ラッセル
>>80
ククククク……何時までそーやって強がっていられンだろーなァ?
(嬲るような口調でそう問いかけると、丁度外を通りかかった従者を見つけ、2,3含ませる。)
――たら――っつー感じでヤっとけ?
>>81
ククククク……ンじゃ、俺様達は行くかァ?
(セシリアの腰を掴み引き寄せると、肩越しにトビーに笑んで見せ、扉の外へと歩いていく。)
(83)2005/10/05 20:13:37
村長の娘 シャーロット
[...はラッセルとトビーのやり取りを聞いて顔を真っ赤にしている]
(84)2005/10/05 20:14:49
文学少女 セシリアは、牧童 トビーを心配そうに見ながらラッセルに引っ張っていかれた。
2005/10/05 20:15:12
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/05 20:16:33
牧童 トビー
>>83
[強い眼差しで睨みつけている]
待っ……ん、んんぁ。
[急に体を動かそうとし、痺れが走る。荒い息をついて、体を抑えながら*見送った*]
(85)2005/10/05 20:20:47
学生 ラッセル
oO(さて、ナニから教えてヤっかなァ……?)
(セシリアを引き連れて歩いているとシャルを見つけ、何か思いついたのか歪んだ笑みをさらに深くさせた。)
(86)2005/10/05 20:21:35
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(ぽつーん。
(87)2005/10/05 20:22:29
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/05 20:23:06
冒険家 ナサニエル
[壁に隠れながら電話。]
(ゴードン、俺だ、ナサニエルだ。
 この村にはあのハーヴェイ=クラフトマンが潜伏している様子。
 ソフィー捜査官も順調なようだ、追って連絡する。)
(88)2005/10/05 20:25:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[傍らの芽に声をかけた]
……なにをそわそわしておる。
──────。
分らぬなら分らぬままにして置け。
────!
あぁもう、耳元でがなりたてるな。五月蝿くてたまらん。
────……。
分ったから拗ねるな。いづれ分る日も来よう。焦ることはあるまい。
────。
あぁ、そうじゃな。

……しかし、暇じゃ。
[煙管を咥えてぼんやりとしている]
(89)2005/10/05 20:37:14
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/05 20:39:15
学生 ラッセル
>>86
(声を掛けようとした所で立ち去られてしまい、他に何か無いかと一階へと降りていった。)
(90)2005/10/05 20:46:17
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 20:54:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 20:56:10
文学少女 セシリア
[..は煙管を咥えているヘンリエッタを見つけた。]
(あ・・・さっきの女の子だ。煙管咥えてるけどおもちゃかな・・・?)
(91)2005/10/05 20:57:17
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタにお辞儀をした。
2005/10/05 20:58:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[ぷかりと煙を吐き出して、セシリアの方を見た]
さっきのお嬢ちゃんか。
あの童はどうした?大丈夫なのかや?
(92)2005/10/05 20:58:52
墓守 ユージーン
[...は、自宅の椅子に腰掛け、1枚の紙を手に取り弄んでいる]

……村長直々からお誘いです…ってか。俺を呼ぶとは……どういう風の吹き回しなんだか。

……………ま、ただのお遊びパーティじゃないことは確かだろうな。
[1人でそう呟き、口の端を僅かに歪めた]
(93)2005/10/05 21:00:18
学生 ラッセル
――1F・広間――
[...は、広間にたどり着くと暇そうにダレているヘッタを見つけた。]
oO(ン?さっきのデコ娘か……)
(94)2005/10/05 21:00:26
文学少女 セシリア
>>92
まだ具合が悪そうなので部屋で休んでもらってます。
ただの風邪だったらいいんですけど、ちょっと違う感じですね。
(95)2005/10/05 21:01:32
流れ者 ギルバート
>>88
[...は上部階段脇の死角からナサの話を盗み聞きしている]

oO(へぇ…ヤケにこそこそしてると思ったら…なるほどねぇ。
てっきりあの新聞記者のお嬢さんがターゲットかと…この分だとあっちは囮かねぇ……)

[...はナサが受話器を置く動作を横目にその場を去った]
(96)2005/10/05 21:02:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>95
風邪……のう。
まあ、抜ければ戻るじゃろうが。
oO(なんも知らんのか、この嬢ちゃん)

>>94
[ラッセルに一瞬視線を投げ、すぐ興味なさそうに戻した]
(97)2005/10/05 21:03:24
墓守 ユージーン
[紙を丸めて屑篭に放り、椅子から立ち上がった]


………それなら……ますます行かねえわけにはいくまい、な。


[簡単に支度をし、村長邸に向かって自宅を後にした]
(98)2005/10/05 21:06:47
文学少女 セシリア
>>97
[エッタの考えに気付かず]
そうですね、ちょっと様子がおかしかったですが休んだらすぐに良くなると思います。
明日もあの調子だったらお医者様に診せる必要があるかもしれませんね。
(99)2005/10/05 21:07:40
学生 ラッセル
>>97
oO(まァ、あのガキで「遊んでた」トコ見るとそこそこ使える、かァ?)
(品定めするように視線を送りながら何かブツブツと呟いた。)
(100)2005/10/05 21:09:08
流れ者 ギルバート
[...はそ知らぬ顔で一階のロビーへと降りてきた]

[集まった面子を見回して] ふぅん…パーティーって割には慎ましやかなもんだねぇ。ホステスのお嬢さん(シャーロット)が独りで相手してくれるのかな…?

[...はニヤリと笑ってソファーへと足を向けた]
(101)2005/10/05 21:09:59
お嬢様 ヘンリエッタ
>>99
医者、のう。この村に居るのかや?
先ほどざっと見て回ったときには見当たらん様じゃったが……。
まあ、明日には抜けているだろうよ。
楽にさせたいのなら、もっと早い方法がなくもないがな。
[面白そうな視線をセシリアに投げた]
(102)2005/10/05 21:10:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>100
[不躾な視線が気に障ったのか、煙管を一閃させた]
[火のついた煙草がラッセル目掛けて放たれた]
(103)2005/10/05 21:11:07
牧童 トビー
[...は体を抱えたまま、セシリアの部屋で荒い息をついている]
…はっ…はぁ、はぁ。
助け…なくちゃ。
[傍らの瞳に光がない従者を無視して出来るだけ慎重に立ち上がろうとする]
……ん!!っ!!!
[突如従者 クリステンは...を抱き締め、耳を軽く食んで嬲る。]
ん……んんんん。
[快感に堪えきれなくなり、このまま身を任せたい欲望に駆られる]
(104)2005/10/05 21:12:33
文学少女 セシリア
[ヘンリエッタの視線にすこし戸惑いながら]
>>102
もっと早く楽にする方法ですか。そんな方法があるんですか?
(105)2005/10/05 21:12:41
学生 ラッセル
>>99
ククククク……ありゃ、医者じゃ治ンねぇだろ……?
いや、治せる事は治せるか……
(下卑た笑い漏らしながら愉しそうにセシリア見遣り)
(106)2005/10/05 21:12:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>105
あぁ、あるぞ。
そなたみたいな「お嬢ちゃん」に出来るかどうかは知らんがな……。
oO(あぁ、しかし相当な量を仕込まれておる様じゃったな。
  ……抜け切る前に壊れてしまうかもしれぬな。
  ふふ、それも一興と言うもの。
(107)2005/10/05 21:14:55
流れ者 ギルバート
[...はソファーの手前で立ち止まった]

あん? こんなトコにいたのか…ってコトはお嬢ちゃんももてなし側ってのか?
それと…この眼鏡の嬢ちゃんは…どう見ても素人だよなぁ?
随分と意味ありげな顔して離してるが何の話してるのかねぇ。
 
[...はセシリアとエッタの会話を面白そうに聞いている]
(108)2005/10/05 21:16:14
村長の娘 シャーロット
[...は媚薬の入ったお香を館中で焚いている]

(お母様、こんなものを焚いてどうするつもりなのかしら…)
(109)2005/10/05 21:17:37
学生 ラッセル
>>103
[避けようともせずに瞑った目蓋に煙草受け、肉の焼ける匂いと共に火傷を帯びる。]
ッ……ククククク……痛ぇじゃねぇかァ……
(狂気に満ちた笑みで片眼見開き相手に詰め寄る。)
(110)2005/10/05 21:18:44
文学少女 セシリア
>>107
そうですか、私では出来ないのですか・・・
きっととても難しい方法なんでしょうね。
(111)2005/10/05 21:19:12
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/05 21:20:06
牧童 トビー
[クリステンは、...の背中を触りながら深く口付けをする]
……っ
[抵抗も虚しく無理矢理生々しいものを受け入れてしまう。口腔や歯を探りながら動こうとし…]

止めろっ!!!
[胸を突き飛ばした感触でクリステンが男だと気付く]
(112)2005/10/05 21:20:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>110
[驚いた様子でラッセルを見つめている]
(113)2005/10/05 21:20:45
牧童 トビー
[震えながら汗を流している。気持ちよさと悪さが同居している]
(ファーストキスも未だなのに。男…男だなんて)

[従者 クリステンは、強く背中を打ったらしく動かない]
(114)2005/10/05 21:22:16
流れ者 ギルバート
[...はふとエッタの持つ煙管に気付いて目を眇めた]

[とほぼ同時にエッタが煙管をラッセルに打ち付けるのを見て、ちっと舌打ちした]
(115)2005/10/05 21:22:26
美術商 ヒューバート
――二階・廊下――
[香炉に火を入れるシャーロットの姿を見つけた]

おや? シャーロット、先ほどから何か薫っていると思えば……君だったのか。何の香を焚いているのかね?

[と言いつつも、自らの身体に現れた変化でその成分に気づく]
(116)2005/10/05 21:23:02
文学少女 セシリア
>>110
[ラッセルの行動に驚いている]
ちょっ・ラッセルさん。火傷してますよ!!
(117)2005/10/05 21:24:07
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(珍しい人間も居ったものじゃな。
  まあ、なにをされようと構わぬ。
  誰ぞ、妾を壊せ。壊すが良い。
(118)2005/10/05 21:24:08
村長の娘 シャーロット
>>116
ヒューバートおじさま、ごきげんよう。
お母様にこれを家中に焚いておくようにと言われているんですが…何だか変な気分です…(顔真っ赤)
(119)2005/10/05 21:24:50
牧童 トビー
[震える手で扉を開き廊下へ出ると甘ったるい香の香り。すぐ近くにあった香炉に気付くが遅く、香を吸っていた]
何…これ。
熱い。変…熱い…よ。
[最後の力を振り絞り、香炉を窓の外へ投げ捨てる。]
(120)2005/10/05 21:25:16
流れ者 ギルバート
>>110
[...は煙管を持つエッタの腕を捻りあげると、ラッセルに肩をすくめて見せた]

早く冷やした方がいいぜ、色男。
お仕置きなら代わりにしておいてやるよ。

oO(なに考えてんだ、この嬢ちゃん……相手がもしハーヴェイだったら洒落になんねーぞ……)
(121)2005/10/05 21:25:48
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに水で濡らしたハンカチを差し出した。
2005/10/05 21:26:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[感情を映さない瞳でギルとラッセルを交互に見た]

oO(…………。
(122)2005/10/05 21:27:21
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 21:27:57
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタのから煙管を取り上げ、己の口元に当てて軽くふかしてみた…
2005/10/05 21:28:35
文学少女 セシリア
ラッセルさん、火傷は早く冷やした方がいいです。
そこまで大きな火傷ではないと思いますがちゃんと冷やさないと長引きますよ。

>>121
すいません、よろしくお願いします。
[そういってギルバートに頭を下げる。]
(123)2005/10/05 21:28:59
村長の娘 シャーロット
[...はうっとりとした目で館にいる人を見回した

(なんだろう、この感じ。体が疼いてきて私……]
(124)2005/10/05 21:29:13
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 21:29:40
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/05 21:29:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>109
oO(……なんじゃ、この匂いは……。不快な……。
  ──いかん、体に力が……
(125)2005/10/05 21:30:17
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/05 21:30:45
学生 ラッセル
>>113
ククククク……ンなに壊されてぇのかァ?
望みならいくらでも壊してヤるぞ?
(身長差の為、上から見下ろす格好になりながら細めた瞳でヘッタ見遣る。)
>>117
あ?ンなもん一晩寝りゃすぐ治る……すぐ、なァ……
(そう呟くと指輪握り締めて視線外した。)
(126)2005/10/05 21:31:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 21:31:03
流れ者 ギルバート
[...は露骨に顔をしかめた]

なんてもの吸ってやがる…子供は子供らしく飴でも舐めてな。

[...はポケットを探ると、よれよれの包みを口で噛み切って中身をエッタの口に放り込んだ]
(127)2005/10/05 21:31:19
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/10/05 21:31:29
文学少女 セシリア
>>109
(う・・・?なにか体が変・・・なに・・この感じ・・
今までに感じたことの無い不思議な・・・)
(128)2005/10/05 21:32:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 21:32:47
冒険家 ナサニエル
[一人でつぶやいている。]
俺じゃ…。俺じゃシャーロットを感じさせられないのか?
壊せられないのか?
(129)2005/10/05 21:32:55
牧童 トビー
[ガクガクと震えて、廊下に蹲る]
変…変だよ。
ん…やだ…訳、分からない。
[2階の廊下に人影が見え、それが昨日の人間だと気付き目が離せなくなる]
(130)2005/10/05 21:33:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/05 21:33:34
美術商 ヒューバート
>>119
ふ、その香はエレノアの指図か。
なら、君がその服装をしていることもやはり同じような意図があるのだろうな。この屋敷の一人娘とは思えないような格好だ。

[メイド服を着たシャーロットの姿をくまなく見つめ、その首輪に目を留める]
この首輪など、特にそうだな。メイドというよりも……奴隷の姿、と言うべきかな? ふふっ。
(131)2005/10/05 21:33:40
村長の娘 シャーロットは、ソファーに寝転がり、自ら慰め始めた。
2005/10/05 21:33:42
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットに近づき、首筋を撫で上げた。
2005/10/05 21:33:46
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(ギル感謝!

[飴を大人しく受け取り、もごもごさせている]
[でもそれどころじゃなかったりする]

※猫なのでまわりが早いらしいです。
(132)2005/10/05 21:34:05
牧童 トビーは、美術商 ヒューバート達から少しでも離れようと体を引き摺って床を移動した。
2005/10/05 21:34:52
冒険家 ナサニエル
[依然としてヒューバートを警戒している。]
(133)2005/10/05 21:35:34
学生 ラッセル
oO(ッ……何だ?麝香か……?ったくしょーもねぇもん使いやがって……)
(セシリアからハンカチ受けとると火傷を負った傷口に当て、二・三度動かすとハンカチを外す。瘡蓋が剥がれ、傷口が何もなかったかのように塞がってるのを抑えたハンカチで隠しながら鼻を突く香に顔をしかめる。)
(134)2005/10/05 21:36:12
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは様々な場所に飾られた妖艶な絵画や彫像を見つつ2階廊下に現れた]

【素晴らしい・・・この屋敷の主人とは是非一度話をしたいですね・・・

とても近しいものを感じますよ・・・】

おや、ヒューバート

この屋敷の美術品を見させてもらいましたが・・・

いや、素晴らしいものばかりで正直感動していますよ
(135)2005/10/05 21:37:04
文学少女 セシリア
ごめんなさい、少し疲れた感じがするので今日は部屋に戻りますね。
[そういって部屋に戻ろうとする。]
(136)2005/10/05 21:37:31
牧童 トビー
[床を動くだけでも疼きが蟲のように...を冒す]

(気付いて…ない?今のうちに、あの人…探さなくちゃ)
[それだけしか頭にないまま、フラフラと立ち上がって階下へ降りようとしている]
(137)2005/10/05 21:38:06
流れ者 ギルバート
[...はセシリアに判ったというように煙管を持った片手を挙げると、エッタの腕を引っ張って立たせようとした]

[そこで煙管からではない妖しい香に気付き、煙管を捨ててとっさに口を覆った]

……なんだ、これは……?
[周りを見渡し]……あぁ、なるほどね……毒ではないようだな……。
(138)2005/10/05 21:38:07
墓守 ユージーン
[...は村長邸の扉の前に立っている]

…………ん。

[物音に辺りを見回し、香炉に目を留めた。上を見ると1室の窓が僅かに開いている]


……なるほどな。んなことだろうと思ったよ。
[口元を歪め、扉を蹴り開けた]
(139)2005/10/05 21:38:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[ギルに腕を掴まれたままぐったりとしている]
[冷や汗を浮かべ、浅い息を繰り返す]

※バッドトリップしているらしい。
(140)2005/10/05 21:38:34
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(いかん、人の姿が保て……

[猫に変化しそうになるのを必死で抑えている]
(141)2005/10/05 21:40:50
美術商 ヒューバート
――二階・廊下――
[ソファーに寝そべり指を動かし始めたシャーロットに、見下だすような冷たい視線を送った]

シャーロット、随分と節操のないことだな。お前に訓練を教えたのは見境無くさからせる為、では無かったのだがな。
(142)2005/10/05 21:41:01
学生 ラッセル
>>136
ンじゃ、俺様が送ってやるかァ……
[と、言って手を取ると階上へと向かっていった。]
(143)2005/10/05 21:41:17
流れ者 ギルバート
>>140
[...明らかに様子がおかしいエッタに驚いて]

おいっ!? ……ちっ、何なんだよいったい!?

[揺すると不味そうなのでそのまま抱えあげて、窓から庭へと飛び降りた]
(144)2005/10/05 21:41:56
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスの呼びかけに振り向き、その後ろに立つナサニエルの姿を認めた。
2005/10/05 21:42:16
書生 ハーヴェイは、一通り屋敷の中を見て周り、また中央間へと戻ってきた。
2005/10/05 21:42:22
村長の娘 シャーロット
>>142
(指が勝手に動いてるのよ〜〜〜〜)
ご、ごめんなさいでも指が……っ。
(145)2005/10/05 21:43:50
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 21:43:52
冒険家 ナサニエル
はぁ…。
シャーロット……。
[近いところに居るのになかなか一歩を踏み出せない。]
(146)2005/10/05 21:45:15
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 21:45:41
文学少女 セシリア
>>143
すいません、ではお言葉に甘えます。
(何か体が熱い・・・私も風邪をひいたのかな)
(147)2005/10/05 21:46:08
お嬢様 ヘンリエッタは、ぐったりとして浅い息を繰り返している。
2005/10/05 21:46:49
書生 ハーヴェイ
−中央間−

ふうん、あのロリコンは中々いい趣味しているじゃないか。
かなりの腕利きの美術商を抱えているのか、それとも大金を惜しまないのか・・・・・・

まあ、逆にこっちも商売をやりやすくなったといえばそれまでだがな。

[部屋に戻ってきたあたりで、ふと香の匂いに気が付く]

これは・・・・・・

[即座に懐からハンカチを取り出し、口元に当てる]

以前扱ったことがあるな。高級な媚香の匂いだ。
こんなもの屋敷中に行き届くように焚くとは、中々狂った家主だな。ふっ。
(148)2005/10/05 21:47:02
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタとギルバートにお辞儀をして部屋に戻りはじめた。
2005/10/05 21:47:28
吟遊詩人 コーネリアス
この匂いは・・・また面白いものを使っていますね

コレもこの屋敷の主人の趣味ですか?

【慣れているから多少は大丈夫ですが・・・長時間吸うと私にも影響がでそうですね】

[コーネリアスはソファーにいるシャーロットに目をやった]

一見メイドに見えますが・・・メイドにしてはリボンなどが高級品すぎますね・・・

これが貴方の仰っていた「コレクション」ですか?
(149)2005/10/05 21:47:45
牧童 トビー
[フラつきながら、生唾を飲み込む]
(あの青い髪の人…何、してるの?おかしい、この屋敷はおかしい、よ。爺ちゃん、どうしたらいい)
[コーネリアスとナサニエルが来た事に気付き、階段を降りようと足を速めた]
(150)2005/10/05 21:48:07
学生 ラッセル
>>147
ふらついてンじゃねぇか……ったく、香にヤられてンなァ……
(ブツブツと呟くと、ふらついている相手の身体支えて歩いていく。)
(151)2005/10/05 21:48:34
美術商 ヒューバート
おや、コーネリアス。
収集品を見ていただけたようだね。気に入ってもらえれば私としても嬉しいことだ。

[ソファーを示し]
これが話していた村長の一人娘だ。メイド服を着ているところからすると、私たちをもてなそうとでも言うのかな?
アーノルドやエレノアが考えそうな趣向だが、そういうことだな、シャーロット?

[確認するように言い、その胸の先端を指で弾いた]
(152)2005/10/05 21:49:09
流れ者 ギルバート
[...は様子のおかしいエッタを抱えたまま、口元覆って俯いた]

チクショウ…まともに吸っちまった…ただでさえ…さっきターゲット確認して…昂ぶってるってのに……。
(153)2005/10/05 21:49:13
冒険家 ナサニエル
[お香をかなり吸っている。だんだんと理性が失われていく。]
(154)2005/10/05 21:49:25
牧童 トビーは、階段を降りようとして踏み外し、音を立てながら滑り落ちた。
2005/10/05 21:49:59
美術商 ヒューバート
シャーロット、お前の淫らな姿を客人に見せて差し上げると良いだろう。どれほど卑しい人間なのか、良く知って貰うのだな。

[シャーロットの両足を抱え上げ、徐々にスカートをたくし上げ始めた]
(155)2005/10/05 21:52:14
冒険家 ナサニエル
[シャーロットの元へ駆け寄り、思わず抱き締めてしまった。]
(156)2005/10/05 21:53:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>153
[薄っすらと目を開け、ギルを見上げた]
……ぁ、────?
(157)2005/10/05 21:53:14
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 21:53:47
吟遊詩人 コーネリアス
なるほど、やはりこの方が「大事なコレクション」な娘さんでしたか

[コーネリアスはゆっくりとシャーロットの全身を眺める]

流石といいますか・・・完全に仕込まれていますね

欲望が理性を勝り、人目も気にせず快楽を貪ろうとする・・・

調教の一つの完成形ですね

【しかし・・・コレも私の獲物ではないな・・・既に染められたものに私は興味はないのでね・・・】
(158)2005/10/05 21:54:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 21:55:58
冒険家 ナサニエル
[シャーロットのスカートの中へ撫でながら手を入れている。]
(159)2005/10/05 21:56:53
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 21:57:06
美術商 ヒューバート
左様、これもまた一つの完成形と言える姿だな。多少肉欲が勝ちすぎているきらいはあるが。
まだ男を知ってはいないのかな、シャーロットは?

[冷静に評しつつ、ナサニエルをハリセンで殴った]
(160)2005/10/05 21:58:45
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 21:59:15
冒険家 ナサニエル
[ヒューバートへ強烈な右エルボー。]
(161)2005/10/05 21:59:42
流れ者 ギルバート
>>157
[...は瞳孔の開いた目でエッタを覗き込んだ]

[その瞳にの奥に映るのは今朝血に染まったエッタの姿…意識が完全に【仕事】へと切り替わっている]
(162)2005/10/05 21:59:51
見習いメイド ネリー
――1階・廊下、広間の前――

[香のせいで完全に力が抜けている。ボーッとした瞳で周囲に視線を彷徨わせているようだ]
(163)2005/10/05 22:01:08
文学少女 セシリアは、牧童 トビーがいきなり落ちてきて驚いた!!
2005/10/05 22:01:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 22:02:38
吟遊詩人 コーネリアス
ほう、ここまで完成されていながらまだ男を知らないとは・・・

ここの主人は素晴らしい趣味と嗜好の持ち主ですね。

無論褒め言葉ですよ?フフフ・・・
(164)2005/10/05 22:03:21
学生 ラッセルは、牧童 トビーを拾って抱え上げるとそのまま階上へと進んでいった。
2005/10/05 22:03:58
書生 ハーヴェイ
−1階・広間の前−

[少し周囲を見回し、他の人間がいないか確認しながら外へと移動する事にした]

くっ、中々強い媚香だな。

[広間を出たところで、この家のメイドらしき女性がいるのが目に入った]

・・・・・・ 君、大丈夫か?
(165)2005/10/05 22:04:08
牧童 トビー
――1階―ー
ん……ぁ…無事、だったんです、ね。
[傍らのラッセルを認識しないまま呟いた。完全に焦点があってなく、体を弛緩させている。]
(166)2005/10/05 22:04:45
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 22:05:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>162
[くたりとした体を投げ打って、ただギルを見る]
oO(壊せ、妾を……誰か。

[ふと【己の物ではない記憶】がよみがえり、目を見開いた]
oO(……芽、そうか……。これがそなたの……。
(167)2005/10/05 22:05:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 22:07:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[急激に意識が浮上し、目に光が戻った]
[ギルの体を強引に退け、フラつきながらも立ち上がる]

……。
[そのままギルに一瞥をくれると黙って屋敷へ走り去った]
(168)2005/10/05 22:07:23
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 22:07:39
冒険家 ナサニエル
[感情のみでシャーロットの体を色々と撫でている。]
(169)2005/10/05 22:07:49
牧童 トビーは、学生 ラッセルに抱えられ、逃げ出した2階に連れ戻されてゆく。
2005/10/05 22:08:39
美術商 ヒューバート
[何事も無かったかのように答える]
ふ……それを聞けばアーノルドは勿論喜ぶことだろう。
娘が生まれたと話していた時の事を少し思い出したよ。
趣味と嗜好通りの理想的な形に育て上げるのだと言っていたな。
その結実が、この娘と言うわけだ。
(170)2005/10/05 22:09:15
文学少女 セシリア
大丈夫・・・ですか、あっ!?
[..はトビーの様子を看ようとしたが香で朦朧としかけていたためバランスを崩してトビーの傍に倒れた]
(171)2005/10/05 22:09:16
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに撫でられるままのシャーロットを見下ろした。
2005/10/05 22:09:53
お嬢様 ヘンリエッタ
── 1F 中央広間 ──
[袂からハンカチを取り出すと鼻と口を覆い、ソファに沈んだ]

oO(やれやれ、厄介なことをしてくれる。
[そのまま面白そうな目つきで目の前の痴態を眺めている]
(172)2005/10/05 22:11:06
見習いメイド ネリー
>>165
[壁を背にして座り込んでいる。問いかけにこくこくと力なく頷き返し]

ん、……だいじょうぶ……。
(173)2005/10/05 22:11:13
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/05 22:11:20
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 22:12:41
書生 ハーヴェイ
[その緑髪のメイドに近づき、腰を落として肩にそっと手をやる]

気分が悪そうだね。良ければ僕が肩を貸そうか?
(174)2005/10/05 22:13:07
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/05 22:13:09
文学少女 セシリア
[..は手摺りにつかまってなんとか自分の部屋の方に歩いていった。]
(175)2005/10/05 22:14:03
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/05 22:14:11
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/05 22:15:11
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 22:16:43
学生 ラッセル
>>171
ったく……ちゃんと捕まってろよなァ……?
(バランス崩したセシリアを支え直すと2階に到着した。)

……そーいや……もう一人のガキはどーしたんだァ?
(抱えたままだったトビーを降ろしながら思い出したように尋ねる)
(176)2005/10/05 22:17:47
見習いメイド ネリー
>>174
……あ、すみません、……ご親切に……たぶん水飲めば治る……
(目の前のこの人は誰だったか必死で思い出そうとしている)
(177)2005/10/05 22:18:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[ユージーンの姿を認めて声をかけた]
そなた、初めて見る顔じゃな。
そなたは平気なのか?見たところ、さして問題なさそうじゃが……。
(178)2005/10/05 22:18:59
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/05 22:19:04
吟遊詩人 コーネリアス
そして、理想どおりに育て上げたというわけですか・・・

良くぞまぁここまで・・・

さてと、コレクションの鑑賞はこれ位にして少し他の場所を歩いてきますよ

色々な所を旅してきたので多少のものには免疫がありますが・・・その香は強すぎる

発生源であるここにいつまでもいたら私にまで影響がありそうなのでね・・・
(179)2005/10/05 22:21:15
流れ者 ギルバート
>>168
[...消えていく背に視線を投げ…やがてゆっくりと後を追い始めた]

oO(逃がしは、しない…くっくっく)
(180)2005/10/05 22:21:46
新米記者 ソフィー
――二階・廊下――
[上の階へ移動し、探索を考えていたがどこに何があるかわからないのは危険と思い直し一階へ向かっていたが、その途中で変な香りを嗅ぎその場に蹲った。]

(何……これ……? 何だか、体に上手く力が入らないっ。)
(181)2005/10/05 22:22:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 22:24:10
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/05 22:25:27
見習いメイド ネリー
oO(この香、どこかで嗅いだ覚えが、……ぁ……ダメだ頭が……)
(182)2005/10/05 22:25:46
墓守 ユージーン
[口元を押さえていたが、エッタの声に振り返る](感謝w)

………思ったより強かったが、何とかな。もう少しでまともに吸うとこだった。

……で、お前…誰だ?
(明らかに子供のようだが…こいつも呼ばれたのか?)
(183)2005/10/05 22:27:14
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはヒューバートたちから離れるとふらついてる女(ソフィー)を見つけた]

・・・どうかしましたか?
(184)2005/10/05 22:27:17
学生 ラッセル
>>175
あー……ったく、置いてくなっつーに……
(トビーの襟首を掴んで引きずりながらセシリアの後を追った。)
(185)2005/10/05 22:27:27
書生 ハーヴェイ
水か・・・・・・

[ふと、この状況を楽しむという感覚がふつふつと沸いてきた]


それでは、水が飲める所にでも一緒に移動しましょうか?

[そう言うと、軽くネリーの腰に手を触れた]
(186)2005/10/05 22:28:49
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/10/05 22:29:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>183
妾のことは「ヘンリエッタ」と呼んでくりゃれ。
そうか、平気か。……妾、どうしても匂いには敏感でな。
何とかならんものかと思うておるのだが、正体ゆえにどうにもならん。
(187)2005/10/05 22:29:09
流れ者 ギルバート
>>181
[...は屋敷に入り…微かに漏れる苦しそうな声に目をやった]

おやおや…囮のお嬢さんじゃないか…。
ふーん、美味しそうな状態のようだなぁ……?

[...はソフィーの側にしゃがみこむと心配そうに顔を覗き込む振りして耳元に息を掛けた]
(188)2005/10/05 22:29:53
牧童 トビー
>>176
知ら……ない…。
[ますます顔を赤くしながら呟く。]
(189)2005/10/05 22:31:32
吟遊詩人 コーネリアス
【あの香にやられたようですね・・・】

宜しければ肩をお貸ししますが?

少しこの屋敷は変わっていますからね・・・

そんな所に蹲っていると取り返しのつかない事になりますよ?
(190)2005/10/05 22:31:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/05 22:32:12
見習いメイド ネリー
[腰に感じる手の感触に僅かに身体が揺れた]

……お願い、します……厨房か庭に行けば……。

oO(換気が悪いな……窓開ければ、少しは、……)
(191)2005/10/05 22:33:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/05 22:33:58
冒険家 ナサニエル
[感情に全てを委ねている。]
(192)2005/10/05 22:34:01
学生 ラッセル
>>189
ククククク……ヤっちまったかァ?
(ずりずりと引きずりながら愉しげに問い投げかける。)
(193)2005/10/05 22:34:21
新米記者 ソフィー
――二階・廊下――
[巻き起こる微妙な内部の葛藤に顔を顰めたままコーネリアスを見上げた。まるでにらみつけるかように。]
いえ……、別に……

[答えるとほぼ同時にギルバートに声をかけられ、反射的に声を上げてしまう]

っぃや……! な、何か御用ですか?!
(194)2005/10/05 22:34:56
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/05 22:35:30
墓守 ユージーン
>>187
……ヘンリエッタ、ね。了解した。………ああ、俺はユージーンだ。
俺だって全く平気ってわけでもねえけどな……。
[そこまで言ってふと疑問が沸いた]
………ん、今…正体、と言ったか?………何のことだ?
(195)2005/10/05 22:35:32
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(この状況では煙草も吸えぬな……やれやれ。
(196)2005/10/05 22:36:27
新米記者 ソフィー
いえ……、結構です。
ただの貧血だと思いますから。

[コーネリアスに言い放ち、立ち上がろうとした瞬間再びよろけてしまう]
(197)2005/10/05 22:36:37
流れ者 ギルバート
[...はソフィーを心配そうな振りしてみているコーネリアスに眉を寄せた]

oO(……あん? 確かこいつは……ふーん、なるほどねぇ…?
囮のお嬢さんはこっちに任せりゃ、俺の手を煩わす必要もないってか……悪くないな)

[...は思わせぶりにコーネリアスに目配せすると、邪魔したな、とその場を退いた]
(198)2005/10/05 22:38:25
牧童 トビー
>>193
(やってなんか…)
そんな事…ない……。
[喉を締め付ける感触と床の感触が甘く感じられ、意識が朦朧としている]
(199)2005/10/05 22:39:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>195
oO(しまった、まだ気が緩んで居ったか。妾としたことが……。
いや、気にするな。詮無いことよ。

[ふとユージーンから嗅ぎなれた臭いがするのに気がついた]
そなた……死臭がするな。そう言った職に着くものか。
……懐かしくて、嫌な臭いじゃ。
(200)2005/10/05 22:39:03
吟遊詩人 コーネリアス
おっと!

[よろけるソフィー片手で抱きとめた]

無理はいけませんよ?

素人目に見ても今の貴方を一人で歩かせるわけにはいきませんね・・・

【さっきの目・・・いいですね
私の獲物にピッタリかもしれません・・・】

どうやら貴方もこの屋敷への客人のようですがどこか休む部屋などは決まっているんですか?そこまで運びましょう
(201)2005/10/05 22:40:25
書生 ハーヴェイ
[ネリーの表情がかすかに揺れたのを見て、込みあがって来る笑みをかみ殺した]

それでは、台所へ行きましょう。

[懐の小さな小ビンの存在を確認し、ネリーに肩を貸して立たせた。右手は腰に回したまま。]
(202)2005/10/05 22:40:35
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