人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(903)変態の集う大人の恋愛村 : 1日目 (3)
美術商 ヒューバート
――地下室――
まだ訓練が必要な部分は多そうだが、躾ければ充分に“商品”通用する素質だな。
この館の主になるにしては快楽に溺れすぎるきらいがある、その方向では無理だろうが……。

それらについては明日以降に考えることとするか。
(398)2005/10/06 01:41:55
見習い看護婦 ニーナ
>>388
なーんてね、全部聞いてしまったわよ。
なんだか、あなた、ちょっと一線をひいて私達に接していた感じがあったものね。納得だわ。

でも、あなたも、あの部屋の香をたっぷり吸い込んでいるんでしょ?
今、あなたの目の前にいるのは私、ニーナよ。そうでしょ?
[...は慣れた手つきで、ナサニエルの衣服の下に塗れた手をしのばせた]
(399)2005/10/06 01:42:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、ステラに抱きついた
2005/10/06 01:42:26
冒険家 ナサニエル
ぉ……。
ニーナ………。
(400)2005/10/06 01:44:18
文学少女 セシリア
[..はラッセルをそっと抱きしめている]
(401)2005/10/06 01:44:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 01:46:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 01:47:52
修道女 ステラ
[...はローズマリーを抱き寄せて耳元でささやいた]

そう、わたくし一人では満足できない体なのですね。
いやらしいひと。

[抱きしめたままくすくす笑っている]
(402)2005/10/06 01:47:58
冒険家 ナサニエル
[余裕でお香に耐えてきたが、今ので限界を超えたようだ。]
(403)2005/10/06 01:48:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>402
え・・・そんなぁ・・・
(404)2005/10/06 01:48:58
見習い看護婦 ニーナ
[...はナサニエルの耳元でささやきつづけた]
ほら、四つん這いになりなさい。じゃないとイけないわよ。
他の事なんて考えなくてもいいじゃない。私の手を感じて・・、吐息を感じて・・ね・・・?

[...は中指をナサニエルの蕾にゆっくり差し入れた]
(405)2005/10/06 01:49:17
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 01:50:25
冒険家 ナサニエル
ニーナ…。
はぁ…。はぁ……。
[恐る恐る四つん這いになる。]
(406)2005/10/06 01:51:42
見習い看護婦 ニーナ
ナサニエル、今日はいいコで私を待っていたのね。
ご褒美をあげないといけないわね。
[...はナサニエルのズボンを完全に脱がせた。]
(407)2005/10/06 01:53:32
学生 ラッセル
[...は、部屋の入り口付近で果てている2人を確認し、抱き締められたことで幾分か落ち着いたのか膝の後ろと背中に手を当て抱き上げるとそのまま自室へと移動していった。]
(408)2005/10/06 01:55:14
冒険家 ナサニエル
あぁ…。
待っていたよ…。
ずっと孤独だったから…。
(誰か喉飴を。)
(409)2005/10/06 01:55:15
修道女 ステラ
>>404
このまま何もせず抱きしめるだけで寝てしまってもわたくしは良いですわ。

貴女は一人で熱を持て余していれば良いのよ。
(410)2005/10/06 01:55:28
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 01:56:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>410
ええっ・・・なんでそんな意地悪言うの?

せっかく遊べると思ったのに・・・
(411)2005/10/06 01:56:48
見習い看護婦 ニーナ
ふふふ・・恥ずかしい恰好ね。奥さんが見たらどう思うかしらね。でも、安心して、絶対にわからないわ。この屋敷には私達しかいないのよ。
さあ、あなたのずべてを私に見せなさい。

[...は深く入れた中指をくくっと折り曲げた。ナサニエルの一番感じるところには触れないように、執拗にその周りから責めていく。]
(412)2005/10/06 01:56:57
見習い看護婦 ニーナは、「ずべて」に爆笑。すんごい誤字
2005/10/06 01:57:46
冒険家 ナサニエル
ぐぅ…。
んはっ…!!
(413)2005/10/06 01:57:47
見習い看護婦 ニーナ
ローズマリー、ちょっと待ってなさいな、あなたに仕事ができたわよ。
(414)2005/10/06 01:58:33
書生 ハーヴェイ
[ネリーがじれている姿を眺めつつも]

今日はここまでにしておこうか。

もし続きが気になるなら・・・・・・

まあ、僕の部屋にでも来るといい。明日にでもね。

[満足げに、台所から*2階の自分の寝室へと向かった*]
(415)2005/10/06 01:59:23
酒場の看板娘 ローズマリー
え?仕事・・・?
(416)2005/10/06 01:59:52
文学少女 セシリア
>>408
あ!?
[ラッセルに抱え上げられて驚くがラッセルの目を見てそのまま抵抗せずに自室に運ばれていく]
すいません・・ラッセルさん・・
(417)2005/10/06 02:00:40
修道女 ステラ
>>411
そう言う貴女が可愛らしいからですわ。
[...はローズマリーの額にちゅっとキスをした]
(418)2005/10/06 02:01:18
見習い看護婦 ニーナ
ステラ、ちょっとマリーを借りるわよ。

マリー、あなたはお掃除が大好きな女の子よね。ナサニエルの下に来なさい。ほら、もうすぐ彼が、床と私の手を汚してしまうでしょう。
朝までにキレイに舐め取るのよ。それまで寝てはいけないわ。
(419)2005/10/06 02:02:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/06 02:03:09
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/10/06 02:04:18
冒険家 ナサニエル
お…。俺も入れたいよ……。

上手じゃないけど。
(420)2005/10/06 02:04:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>419
そんなこと・・・出来ません・・・
(421)2005/10/06 02:05:18
学生 ラッセル
>>417
謝るよーな事シてねぇのに謝ンじゃねぇって……
(両手が塞がっていた為、足先で扉を軽く蹴り開ける。中は貸し出されたままの状態で殆ど崩れていない。)
(422)2005/10/06 02:05:19
見習い看護婦 ニーナ
[...はころあいを見計らって、ナサニエルの一番敏感な場所を中指の腹で押した。一呼吸おいて、ナサニエル自身は強く弾け、くだんのミルクを吐き出した。]

>>421
できない?ふうん、そう・・でも、あなたはこのミルクが大好物なはずよ。ねえ、そうでしょう?正直におっしゃいな。
(423)2005/10/06 02:07:41
修道女 ステラ
だそうですよ、ローズマリーさん、良かったですねお仕事もらえて。

ニーナさん、あんまり虐めすぎないでくださいね。

ではわたくしは寝るとしますわ、おやすみなさい。

[...はそう言うと手を振って寝場所を探しに*広場を後にした*]
(424)2005/10/06 02:08:29
文学少女 セシリア
>>417
う・・すいません。
部屋まで送っていただいてありがとうございます。
(425)2005/10/06 02:08:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>423
そんなの・・・好きじゃないですぅ・・・
お願いです、許して下さい。
(426)2005/10/06 02:09:45
冒険家 ナサニエル
はぁ…。はぁ…。
[ニーナを抱きたがっている。]
(本当に喉飴無いと絡めなくなりますが…。)
(427)2005/10/06 02:09:56
見習い看護婦 ニーナ
マリー、ほら、私の左手も床もナサニエルのモノもミルクでべとべとよ。おいしそうでしょ?
[...は、自分の指をおいしそうに舐めた。]

・・よく考えたら、仕事は辛いものよね。丁度良かったじゃない。マリー、がんばりなさい。
[マリーの頭を掴み、床に顔を押し付けた。もちろん、すぐそばには、興奮冷めやらぬナサニエルが・・]
(428)2005/10/06 02:13:58
見習い看護婦 ニーナは、ごめんなさい。飴もう持っていないの。しかも寝ますよ。
2005/10/06 02:14:29
学生 ラッセル
>>425
ン……それなら文句ねぇなァ……
(頭一撫でしてそう呟くと、立ち去る気がないのか隣に腰降ろす。)
(429)2005/10/06 02:15:17
酒場の看板娘 ローズマリー
(床に押しつけられて)
あうっ・・・舐めます・・・舐めますからぁ・・・
(床をぺろぺろと舐めている)
(430)2005/10/06 02:16:00
冒険家 ナサニエル
そうか、残念だ。俺も寝る。
俺を見殺したくないなら誰か飴を頼む。
(431)2005/10/06 02:16:05
見習い看護婦 ニーナ
いい心がけね、マリー、ぞくぞくするわ。明日はうんと可愛がってあげなきゃね。

今日は、このくらいにしておこうかしら。

ナサニエル、ズボン、返しておくわよ。今履くかどうかは自由だけれど。そのままで寝てれば、この淫乱掃除婦が舐めてキレイにしてくれるわよ。
(432)2005/10/06 02:19:16
冒険家 ナサニエルは、ズボンを履く事にした。
2005/10/06 02:20:26
酒場の看板娘 ローズマリー
淫乱掃除婦・・・ぁ、私のことだ・・・
(433)2005/10/06 02:21:24
見習い看護婦 ニーナ
マリー、明日ちゃんと、床を見にくるからね。もし、少しでも汚れていたら・・わかってるわよね?

ナサニエル、あなた、前立腺の反応いいわね。好みよ。
(お客として)
それじゃあ、みなさん、おやすみなさい。
(434)2005/10/06 02:22:16
酒場の看板娘 ローズマリー
はい・・・おやすみなさい・・・
(435)2005/10/06 02:23:36
酒場の看板娘 ローズマリーは、床を掃除し始めた・・・
2005/10/06 02:26:47
見習いメイド ネリー
[ハーヴィの後姿を見えなくなるまで睨み続け]

……ぜ、絶対に行かない……っ

[そのまま風呂場に直行]
(436)2005/10/06 02:27:14
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/06 02:27:30
文学少女 セシリア
>>429
[隣に座るラッセルを見て]
ラッセルさん・・・今日はここで・・・その・・一緒に寝ませんか・・・?
さっきのラッセルさんはとても悲しそうでそして寂しそうでした。
私の勝手な思い込みだったらり私が側にいても何の足しにもならないなら仕方ないですが、
もし一緒にいることでラッセルさんの苦しみが少しでも和らぐなら、私は今夜ラッセルさんと一緒に痛いです。
(437)2005/10/06 02:29:31
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 02:30:47
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットに貞操帯を付け、抱きかかえて階段を上がっていった。
2005/10/06 02:33:01
文学少女 セシリア
。○[痛いってorz]
(438)2005/10/06 02:35:11
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(ドンマイ
(439)2005/10/06 02:37:24
美術商 ヒューバート
――地下室→広間――
[ニーナが扉から出て行く後ろ姿が見えた。シャーロットを床に下ろし中に入ると、ぐったりと横たわるナサニエルの姿と這いつくばって床を舐めるローズマリーの姿がそこにあった]

(おや……この匂い)
ローズマリー、感心なことだな。自分の身体を使って掃除するとは良い心がけだ。
(440)2005/10/06 02:38:13
見習いメイド ネリー
oO(痛い。ナイス(笑))
(441)2005/10/06 02:38:29
学生 ラッセル
>>437
oO(……ククク……ハハハハハ……俺様はまだ信じたがってンのかァ……?救われねぇよなァ……奇跡とやらを信じれるようなモノじゃねぇだろーに……)
……これが最後……だな……
(無意識に一言だけ漏らすと、答える代わりにセシリアを抱き締め横たわる。)
(442)2005/10/06 02:39:59
文学少女 セシリア
>>442
[横たわるラッセルの側に寄り添って]
ラッセルさん、おやすみなさい。いい夢を・・・
[そういって目を閉じる]
(443)2005/10/06 02:43:06
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 02:44:05
学生 ラッセル
>>443
[...は、小さく「お休み」と答え、抱き締めたまま頭を撫ぜ、伝わってくる体温に微睡みながら*瞳を閉ざした*]
(444)2005/10/06 02:47:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 02:49:04
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/06 02:51:25
見習いメイド ネリーは、ぐったりと風呂場から出て来た。
2005/10/06 03:03:09
新米記者 ソフィー
――二階・寝室――
[コーネリアスが帰った後の部屋で、ソフィーは鍵もかけずに衣服を脱いだ。体が溜まらなく熱かった。それは全て計画的で仕組まれた事だと考えていても、理性は欲求に叶いはしない。ブラウスのボタンを外しながら、甘い官能を思って酔いしれる。]

……っぅふ

[存在を主張する紅い芽は触れただけでその固さを増す。痺れるような快感は思考を麻痺させ、視界は歪む。白いフローリングの床、木製のドア。ソフィーの瞳はドールハウスの様な一室のある一点を見つめているようで何も見ていなかった。脳裏に浮かぶ猥らな自分をまるで他人のように見つめている。そしてその羞恥はソフィーのものとして興奮を高める。]
(445)2005/10/06 03:11:20
美術商 ヒューバート
――広間――
[ローズマリーの背を踏みつけ、“床掃除”を終えるよう強要した。床が綺麗に舐めつくされたのを確認し、口を開けさせて確認した]

この程度で良いだろう。ソレはちゃんと飲み込んで置けよ?
お前がこれから何度も口にすることになる味だろうからな……。

[そう言い残してヒューバートは踵を返し、シャーロットを抱えて二階へと向かった]
(446)2005/10/06 03:18:41
新米記者 ソフィー
[ブラウスを完全に腕から抜き去ると、ぱさりと小さく音を立てて床に落ちた。蛍光灯の薄いオレンジがかかった光の下でも、ブラウスに負けないぐらい白いソフィーの肌に、胸の突起は淫靡に光る。そこに乗せた左手の指は無意識に力を調整しながら弄んでいる。その条件反射のような体の反応に頬を赤らめながら、ベッドの上で足を大きく開いた。]

(もしもドアが今このタイミングで開いたら。普段のわたしを知っている人はどう思うのだろう。胸を完全に露出し、はしたなく開脚したまま自慰に浸るわたしを――。)

っあぁん……っぅん……!

[切なげに響く甘ったるい声が先ほどよりも大きく響いた。誰かに見られたら全てを失ってしまいそうで怖く、本当に望んでいない自分がいるのに、それでも見られたくてたまらない自分も同時に存在する矛盾。それを解消するかのように、頭の中で展開される官能な夢は膨らむばかり。ソフィーは開脚のせいで捲れ上がっていたスカートを更に上げ、付け根に指を這わせた。]
(447)2005/10/06 03:22:00
美術商 ヒューバート
――二階・廊下――
[通りかかったドアの向こう側から、聞き覚えのある女の声が聞こえたように思い、立ち止まる。明らかに情欲に塗れたその喘ぎ声は、昨日油断ならない眼光を向けていた記者のものだと気づいた]

(おや……香に当てられた者がここにも居たか)
(448)2005/10/06 03:29:07
吟遊詩人 コーネリアス
【良い鳴き声ですねぇ・・・
しかし最後までやらせてしまうと調教になりませんし・・・そろそろおあずけをしに行きますかね・・・】

[コーネリアスは立ち上がり部屋の外にでた]

おや、これはヒューバート・・・こんな夜分に奇遇ですね

[コーネリアスは行為後の独特の雰囲気と匂いに気付いた]

・・・其方も何か一仕事終わったようですね・・・私はこれからですが

[そういうとコーネリアスはニヤリと笑った]
(449)2005/10/06 03:32:33
美術商 ヒューバート
ふ、コーネリアス。どうやら君が何か仕組んだようだな。精々楽しんで行くと良いだろう。
何かと嗅ぎ回る癖のある女だ……注意することだな。
(450)2005/10/06 03:36:07
新米記者 ソフィー
[既に下着が下着として機能していない程に潤みきったそこは、指を当てるだけでも厭らしい水音を奏でる。下着の脇から滑り込ませた指はマグマのようにどろどろとした壷に埋まる。指にほんの少し力を加えたり動かせば、部屋の外に漏れてしまう懸念が襲い掛かるほどに淫猥に鳴く。ふっくらと膨らんだ神経の塊を撫でた瞬間、唇の隙間から漏れる明かな喘ぎ声は高く跳ね上がった。]

ぁはぁっ!
(451)2005/10/06 03:36:38
吟遊詩人 コーネリアス
ええ、気をつけますよ・・・フフフ

[コーネリアスはドアをノックした]
ソフィーさん?変な声が聞こえるんですがどうかしたんですか?
入りますよ?

[コーネリアスはそういうとドアを開けた]
(452)2005/10/06 03:41:39
新米記者 ソフィー
[暫く指に絡みつく粘膜や色々な物の感触を楽しんでいたが、ノックの音に咄嗟に布団で体を隠した。顔を真っ赤に染め、コーネリアスを見た。]

な、何ですか?
(453)2005/10/06 03:49:58
美術商 ヒューバート
[コーネリアスが開いたドアの向こうに、ベッドから身を起こしたソフィーの紅潮した顔が見えた。ヒューバートはかすかに口元を歪め、嗤いを浮かべた]

聞いての通りだ、妙な声が聞こえたものでね?
(454)2005/10/06 03:52:36
お嬢様 ヘンリエッタは、ぴんぽんぱんぽん【リアルマゾは程々に】ぴんぽんぱんぽん
2005/10/06 03:56:40
新米記者 ソフィー

私は何も聞こえなかったわ。
何かあったのかしら?

[体を隠すように密着させている布団が落ちないように気をつけていたが、床に落ちたブラウスはソフィーが今どんな格好であるかを物語り、発した言葉を滑稽に聞かせた。]
(455)2005/10/06 03:58:02
吟遊詩人 コーネリアス
・・・なるほど、声はこういうことでしたか・・・

[コーネは扉を閉めるとそばにあった椅子に座るとソフィーを眺めた]

いやいや、もう少し声は小さくした方が良いですよ?

廊下や隣の部屋まで丸聞こえでしたからね・・・
(456)2005/10/06 03:59:28
新米記者 ソフィー
[コーネリアスの意味深な言葉にきっと睨み付けた。]

何が言いたいんだか知りませんけど、出て行ってもらえません?
今一体何時だと思ってるんですか?
(457)2005/10/06 04:04:33
吟遊詩人 コーネリアスは、*眠っている*
2005/10/06 04:11:12
吟遊詩人 コーネリアス
まぁ、いいですけどね・・・

とりあえず貴方の声じゃなかったとしたら何が起こるかわかりませんから・・・
ここで貴方を見守っとくとしますよ

安心してください壁の方を向いておきますから・・・

[そういうとコーネリアスは扉に鍵をかけ再び椅子に座って眠り始めた]
(458)2005/10/06 04:11:15
美術商 ヒューバート
――二階・廊下→寝室――
[コーネリアスがドアに鍵を掛ける音を耳にし、その場を立ち去った]

ソフィーの抑えは彼に任せておいても良いようだな。
少なくとも今のところはこちら側に近しい人物、と言うところか。

(アーノルド。お前が招いた中に私達のことを探ろうとする者が二人。女はまだ放置しても良さそうだが……あの男は危険だな。いずれ始末するか。シャーロットの為にもならないだろうしな……)
(459)2005/10/06 04:19:40
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/06 04:39:00
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットにアイマスクと猿轡を着け、後ろ手に縛って寝室の床に転がした。
2005/10/06 04:51:05
美術商 ヒューバート
――寝室――
[シャーロットをベッドの脚に鎖で繋ぎ、毛布を掛けた。静かに寝息を立てる彼女の姿は、主人の足元で眠る犬を連想させた]

おやすみ、シャーロット。……良い夢を。
(460)2005/10/06 04:51:40
牧童 トビー
[...は何時の間にか従者の部屋に運ばれ、寝かせられている。水を湿らせたタオルで軽く清められており、簡素な服に着替えさせられている。体中には赤い痕がつき昨日の激しさを物語っている]

……。

[薄っすらと目を開くと憔悴しきった顔で従者を見つめた。]
(何で…何で……)
[まだ内に燻る熱に動かされて、従者の唇を強く吸うが反応はない。起き上がり、浴室へとフラフラしながら向かう]
(461)2005/10/06 05:24:04
牧童 トビー
[まだ全身に纏わりつく香を掻き分けながら浴室へ辿りつくと、水を浴びる。]
ぇ…?
[冷たい水は火照りきった体を冷たくはしたが、内に篭った熱は水滴に反応を見せる。顔にあたる粒が小さい痺れを与える。もっと強い刺激が欲しくて手を下肢へと]
あ…と、止まらない……
[緩々と緩慢に手を動かして吐き出そうとする。目は虚ろに浴室の壁を眺めている]
ん…ん…ん……
(462)2005/10/06 05:40:02
牧童 トビー
〜〜〜〜!!!!
[冷たい水を浴びたまま、へたり込む]
(463)2005/10/06 05:41:04
牧童 トビー
(このままじゃ…駄目だ)
[荒い息をついて水で流し、体を拭くと服を着け直し厨房へ。出しっ放しの「牛乳?」に目をやらず、食料を幾らか手にとっていると>>62握りつぶされた手紙を見つける]

え…な?16人もこの館に??
(もしかして俺も含まれるのか?…違うよな。)
(464)2005/10/06 05:51:04
牧童 トビー
[...は1階中央広間に来るとソファに倒れこむ。甘ったるい香に包まれ、一層ぐったりと弛緩し意識は堕ちていった]
(465)2005/10/06 06:01:23
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 06:11:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 06:14:38
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/06 06:27:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 06:43:45
文学少女 セシリア
[..は目を覚まし、横にラッセルがいることを確認する]
(よかった・・・私が寝た後に帰っちゃっうのかと思ってたけどちゃんといてくれたんだ。
少しだけでもラッセルさんの心を癒すことが出来たのかな)
[..はしばらくラッセルの寝顔を見ていたがそっと抜け出して浴室の方へ行った]
(466)2005/10/06 07:49:17
文学少女 セシリア
[..はシャワーを浴びながら考え事をしている。]
(あの二人の行動・・・あれが相手を求める行動・・・っていうことよね
拒絶しながらも相手を求めてた・・・なんでだろう?)
[..は自分の体み目を落とす]
(そういえば求めるって結局どうするのか解らなかったな。相手とキスをしたり抱き合ったりするなら服を脱ぐ必要はないと思うんだけど・・それ以外のなにかがあるのかな・・・)
[..は再度自分の体を見たがどうするかはまったく解らなかったため、思考を打ち切り浴室から出て行った。]
(467)2005/10/06 08:10:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/06 09:21:24
文学少女 セシリア
[..はラッセルを起こさないようにベッドに戻った]
(よかった、起こさなかったみたい) [..はラッセルの顔をしばらく見つめていたがやがて目を閉じて眠りについた。]
(468)2005/10/06 09:29:11
修道女 ステラ
[...は部屋で祈りを捧げている]

天にましますわれらの父よ、 願わくは、御名の尊まれんことを・・・・・・

[握り締めたロザリオにむかってつぶやく]

ええ。わかっておりますわ、お父さま。
わたくしも、仕事ですもの・・・。はしたないことなんて、できません・・・。
(469)2005/10/06 11:41:55
流れ者 ギルバート
[...は部屋の中で考え事中]

oO(ターゲットは確認できた…後は隠れている仲間が他にいないかの確認だな…2〜3日泳がせておけば確実にボロを出してくれそうだ)

oO(ジーンに加えステラまで来てるとはな…準備万端って訳か……アーノルドも相当切羽詰ってやがるな…)
(470)2005/10/06 12:03:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 12:05:55
流れ者 ギルバート
[...は今後の計画を頭の中で一通りシュミレートすると、ベットの脇に立ち、ぐーすか寝ているエッタに視線を落とした]

どう見たってごく普通のお嬢ちゃんだよなぁ…殺しても死なず、シキガミとやらを連れて妖しげな術を使う(?)とは思えねぇよ…。

[すぅと目を眇めて]
それでも…招かれざる客なら始末しねぇとな……出来るかどうかはともかく。
ナサの野郎とは係わりねぇようだが…アーノルドの知り合いとも思えん…まったく面倒な事を押し付けて行ってくれたもんだぜ。
(471)2005/10/06 12:15:44
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/10/06 12:19:22
流れ者 ギルバート
[...は寝返りを打って丸くなるエッタの姿に一瞬誰かを重ねたのか苦しげに眉を寄せた]

……っ!
違う…こいつは……ィじゃねぇ……。
(夢を)久し振りに見たせいで…変な気分になってるだけだ。
あいつはもういない……俺の…以外には……チクショウ…。

[...は乱暴に頭を振ると、気配を消して*仕事の準備に出て行った*]
(472)2005/10/06 12:26:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/06 12:28:15
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 12:34:26
お嬢様 ヘンリエッタ
[起き上がると誰も居ない気配に苦笑した]
[煙管を取り出して寝起きの一服]
若造は出かけおったか。
ふん、……妾が傍に居れば居るほど、あやつは苦しむだけじゃろう。
下手にそなたの「匂い」を感じ取りなぞするから……哀れなものじゃ。
そなたはそれで良いのか、芽?
……全く。さっさと訳を話し、面倒な式神なぞ解き放ちたいところじゃ。

妾は独りが良い。
独りで良いのじゃ。
(473)2005/10/06 12:57:12
お嬢様 ヘンリエッタ
[煙管を咥えたまま部屋を出て広間へ]
oO(……さてはて。ほんにややこしい村じゃの。
oO(妾が呼ばれた理由もわからぬままじゃし……。
oO(直に聞ければ一番早くて楽なんじゃがのー。

── 1F 中央広間 ──
[ソファに沈むトビーを見つけまたしても苦笑]
……まだ抜けておらぬとはな。どれだけ強いものを仕込まれておるのか。
まだ壊れておらぬのも驚くべきところじゃな。
[うなされているようなトビーの表情に気づき]
……眠りの世界でまで犯されておるのかそなたは。
全く難儀な童じゃの。……そら。
[トビーの額に手をかざし、何事かを呟いた]
[と、トビーの表情が明らかに穏やかになっていく]
……睡眠は大事じゃからな。せめて今はゆるりと休むが良い。
どうせ目が覚めればまた何か仕込まれるんじゃろうし。
(474)2005/10/06 13:03:32
お嬢様 ヘンリエッタ
ふぁ。……いかんの。昼間はどうしても眠く……。
もう少し寝るか。

[煙管を手早く片付けるとソファで丸くなって*眠りに就いた*]
(475)2005/10/06 13:05:36
墓守 ユージーン
――2F・自室――

―――………っ…!

[...はベッドの上で目を覚ました。全身が汗でぐっしょりしている]

………………。

[起き上がろうとするが、妙な気だるさのせいか体に力が入らない]
(476)2005/10/06 13:29:48
墓守 ユージーン
[体を起こすのを諦め、寝返りをうつ]

……………。

[右手を自分の顔の前に持ってきてぼんやりと眺めながら、今見た夢を反芻する]

……………そうか……あの香………あの時の…。

[静かに呟き、再び襲ってきた睡魔に従ってゆっくりと*目を閉じた*]
(477)2005/10/06 13:46:20
修道女 ステラ
[部屋を出て広間へ向かう]

・・・あら。
[ソファに沈むトビーとヘンリエッタを見つけそっと毛布をかけた]

ゆっくりおやすみなさいませ。
(478)2005/10/06 14:19:12
修道女 ステラ
[...は二人の姿をしばらく眺めたあと軽快なスキップでどこかへ出かけ]


[自分の足に躓いて転んだ]

きゃっ。・・・。
[ぱたぱたとスカートを払って何事もなかったように歩いて*出て行った*]
(479)2005/10/06 14:31:46
見習いメイド ネリー
――自室のベッドにて――

……ん、まだ、なんか残ってる…っ…ふう……。

[全身に甘く纏わりつくようだった香気は弱まってはいるものの、未だ身体の火照りはおさまらず。ぐたったちしたまま、再び眠りに*落ちる*]
(480)2005/10/06 17:02:56
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/06 17:11:33
見習いメイド ネリーは、盛大に誤字った!「ぐったりしたまま」ですね(むにゃむにゃ
2005/10/06 17:13:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 17:20:27
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 17:32:09
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 17:34:41
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 17:36:25
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 17:37:08
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/06 17:40:46
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 17:41:01
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 17:41:58
学生 ラッセル
[...は、瞳を開けるとそこにセシリアが居ることを確認して安堵のため息を漏らし、軽く抱き寄せる。]
oO(あァ……もう手遅れだなァ……側にいるだけでンなに安心しちまってる……ようやく独りにも慣れてきたっつーのに……)
(抱き締めながら浮かんできた思考に自嘲気味に笑みを浮かべてゆっくりと頬を撫でる。)
(481)2005/10/06 17:42:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 17:45:07
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/06 17:45:44
新米記者 ソフィー
――二階・客室――
[コーネリアスの行動に呆然としたが、何か言い返そうにも行動を起こそうにも自分の格好のせいでどうにもすることが出来ず、壁に背をぴったりとつけて布団の中で衣服を治した。罪悪感と罰の悪さで泣きそうだった。体の熱さに寝付けくまでは長かったが、どうにか眠りにつくことができた]

(ん……、朝……?)

[ソフィーはゆっくりと体を起こし、床に落としたブラウスを拾い上げた。コーネリアスが寝ているうちに昨晩の乱れを思わせるものは全て消し去りたかった。]
(482)2005/10/06 17:46:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 17:46:53
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 17:47:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 17:49:17
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 17:52:11
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 17:53:29
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/06 17:55:01
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは目を覚まし振り返った]
[丁度ソフィーが服を拾っている所だった]

・・・やぁ、おはようございますソフィーさん

香は完全に抜け切りましたか?

しかし・・・随分大胆な格好で寝てらっしゃるんですね?
(483)2005/10/06 17:56:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 17:57:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/06 17:59:19
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 17:59:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 17:59:55
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 18:00:08
流れ者 ギルバート
[...は地下の奥の奥にある仕掛け扉から姿を見られぬように気配を完全に消して出てきた]
[扉はいくつかの複雑な動作の後、完全にただの壁へと戻る]

oO(……ばっちり盗聴記録に残ってやがんの……屋敷内の回線を使って連絡するなんて甘いねぇ。
それにしても…妻帯者とはねぇ…当局も惨い事するもんだ。
ま、お嬢さんへの視線はどう考えたって男の目だったがなぁ…)

[...はゆるく首を振ると、人目を避け屋敷の裏手へ向かった]
(484)2005/10/06 18:01:54
新米記者 ソフィー
[声にびくっと反応し、ブラウスを取り落とした。慌てて布団を顎に触れるほど引っ張りあげてからコーネリアスを強く睨みながら皮肉を返す。。]

ええ、おかげさまで。

夜中暑かっただけですから、放っておいてくれませんか?
(485)2005/10/06 18:02:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/06 18:02:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/06 18:02:43
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 18:02:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 18:03:55
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 18:05:00
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 18:07:22
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 18:08:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 18:11:55
吟遊詩人 コーネリアス
【さぁて・・・どう料理しますかね・・・後あるのは塗薬型と香型のが一つづつだけですか・・・】

いやいや、でも昨日は驚きましたよ?

貴方のようなレディーがあのような声を上げて一人で乱れているんですからね・・・

[コーネリアスはソフィーに近づきながらクスクス笑っている]
(486)2005/10/06 18:14:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 18:18:25
流れ者 ギルバート
[...は屋敷の電話線を始末し、連絡手段を絶った]

oO(さて…これで今夜あたり定時連絡がないと接触を図るヤツが出てくるだろ。鳩はさすがに持ってきてないだろうし、あるとしたら小型無線…デンパの届く範囲も周りの森があるからそう広くないだろうしな…くっくっく)

[...は己の痕跡を消し道具を元の場所に隠して屋敷内へ戻った]
(487)2005/10/06 18:21:04
新米記者 ソフィー


なんの事だかさっぱり私にはわからないわ。



[僅だか林檎のように塗られた頬がほんの少し膨らむ。嘘をつきなれたソフィーだったが唯一出してしまう癖だった]
(488)2005/10/06 18:21:09
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 18:22:08
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 18:25:10
吟遊詩人 コーネリアス
わからない・・・ですかフフフ・・・

[ソフィーの眼前まで進みながらポケットの中で塗薬の瓶の蓋を開ける]

確かに私のような男に聞かれ、見られたという事を認めたくなんかないでしょうね

ですが・・・

[コーネリアスはソフィーが自らの体を隠している布団を左手で掴むと一気に剥ぎ取った]

しっかりと下着には大きなシミがついているようですがね・・・?
(489)2005/10/06 18:29:05
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/06 18:29:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 18:34:16
新米記者 ソフィー
……っ!!

[胸を隠すように両手を上半身に絡めた]

いきなり何するのよ!!
(悔しい……普段ならこんな男、すぐに捕まえてやるのに……!!)
(490)2005/10/06 18:34:47
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 18:37:58
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 18:39:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 18:41:01
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 18:41:49
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/06 18:42:34
学生 ラッセル
[...は、ゆっくりと身体を起こすと窓を開け、まだ微かに残っている香の香りを追い出した。]
oO(あァ……今日は満月か……通りで……)
(窓枠に背中預けると未だに寝息立てるセシリアを眺めて瞳を伏せる。)
(491)2005/10/06 18:43:36
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 18:44:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 18:45:17
吟遊詩人 コーネリアス
【さぁて、少し遊ぶとしますかね】

[コーネリアスはポケットの中で右手の指に塗薬を付けた]

いえいえ、貴方の淫猥な姿をもっと見たいと思っただけですよ?

[コーネリアスはソフィーの両手を左手で拘束すると右手を下着の中に滑り込ませた]

昨日の貴方は素晴らしく魅力的でしたので・・・ね?

[コーネリアスは右手に付けた塗薬をソフィーの秘所にゆっくりと塗りこんでいく]

【この薬は中々よく効きますよ・・・?ククク・・・】
(492)2005/10/06 18:45:28
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 18:46:09
文学少女 セシリア
[..は窓から入ってくる風で目を覚ました。]
ん・・・
[側にラッセルがいないことで一瞬慌てるが窓の近くにラッセルがいるのを認めて安堵する。]
もうこんばんはですね、ラッセルさん。よく眠れましたか?
(493)2005/10/06 18:48:51
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 18:49:47
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 18:51:00
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 18:51:15
新米記者 ソフィー
やっ……!

[媚薬のひんやりとした冷たさとコーネリアスの指の温もりに軽くあえいだ]

こんな事して……ただで済むと思ってるの!?
(494)2005/10/06 18:51:50
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 18:53:26
流れ者 ギルバート
[...はロビーに入りソファーで寝こけているエッタとトビーに気付いた]

……微笑ましいねぇ(くすっ)。

oO(だが…この坊主もここに居る以上、ターゲットの可能性あんだよなぁ……ったく)

[...はぼんやりと二人を眺めている]
(495)2005/10/06 18:53:54
学生 ラッセル
……だなァ……あぁ、久しぶりに熟睡しちまった……
(少し冷たい風が頬を凪ぎ、それを心地よいと感じながら目を覚ましたセシリアに歩み寄っていく。)
(496)2005/10/06 18:55:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[目が覚めると同時に毛布の中で伸び]
ン────ッ、う、ふっはぁ。
[背筋がコキコキと心地よく鳴る]

……よう寝たの。童は……まだ寝ておるか。
ふん。可愛らしい寝顔しくさってからに。

[寝起きの一服を点けたところでギルに気づいた]
なんじゃ、居ったのかそなた。
(497)2005/10/06 18:55:58
牧童 トビー
── 1F 中央広間 ──
[...はドロリとした夢の中から目覚めた。意識が手放される前に持った熱は消え、何事もなかったように目をパチクリとした。]

何で、俺こんな所に…
[呟いて傍らの少女が目に入り、急速に今朝まで続いた爛れた行為が断片的に思い出される。思い出すと同時に疼くような、内臓が抉られるような気持ち悪さが込み上げてくる。]

……俺、初めてだったのに。
[熱は下がったものの、昨日の背徳的な気分は...を最悪にした。目の前に人間が居たのに行為に及んだ事。自分ではどうしても止められなかった熱に、混乱している。]
(498)2005/10/06 18:58:33
文学少女 セシリア
>>496
[ラッセルの言葉に嬉しそうに]
そうですか、本当に良かったです。
その・・ラッセルさんは昨日はとても辛そうでしたから・・・
(少しは私もラッセルさんを癒してあげられたのかな?そうだったらとても嬉しいけど・・・)
(499)2005/10/06 19:00:45
牧童 トビー
[...は毛布を少し引っ張り、エッタとギルをぼぅっと見た。懸命に警戒心をもたげようとするが、それよりは体のダルさが勝っている。]

あ。どうも。

[もっと喋らなくて聞かなくてはならない事があるのに、口から出たのはそんなマヌケな言葉だった。]
(500)2005/10/06 19:00:59
流れ者 ギルバート
>>497
[...はエッタの言葉にはっと意識を戻した]

[手に持つ煙管に眉をしかめ]
まーだ、そんなもん吸ってやがるのか…昨夜みたく喉にくるぞ?
口寂しいならコレでも喰っとけ。

[ぽいっとよれた包装の飴を手の中に落とすと、火の点いた煙管を己の口へと運んだ]
(501)2005/10/06 19:01:26
吟遊詩人 コーネリアス
貴方のような女性が乱れ狂う姿を見れるなら・・・多少の危険ぐらい冒しますよ?

[コーネリアスはそういうとソフィーの唇を己の唇で塞いだ]

【ククク・・・さぁ見せてください、貴方が肉欲に溺れる様を・・・】

[コーネリアスは舌でソフィーの口内を犯しつつ、指はソフィーの秘所を緩急を付けて薬を塗りこみながら弄んでいく]
(502)2005/10/06 19:02:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>500
なんじゃ、そなたも目が覚めたか。
よう眠れたか?
[子供にするように頭をてんてんと撫でてやる]

まだ気分が悪そうじゃの。
水でも飲んで顔を洗ってすっきりしてくるが良い。
(503)2005/10/06 19:02:24
流れ者 ギルバート
>>500
あん? 坊主も起きたのか…ほれ、お前にもやるよ。

[...はエッタに渡したのと同じ飴をトビーの手のひらに落とした]
[ハチミツとミルクで出来たその飴は、気だるげに煙管を吸う男の好むものとは思えない品だった]
(504)2005/10/06 19:04:11
学生 ラッセル
>>499
……その内……俺様が話したくなったら話してやるよ……
(そう言うとベットに腰降ろしてくしゃくしゃとセシリアの頭撫でる。)
(505)2005/10/06 19:05:18
牧童 トビー
>>503
[子供に頭を撫でられ、普段ならムっとする所だが大人しく触られてる]
…うん。

>>501
ありがとう…御座います。
[大人しく受け取ったが、牛乳?の出来事があり、手のひらに転がしたまま躊躇している。]
(506)2005/10/06 19:06:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>501
oO(……とことん子供扱いじゃのう。
こんなもの貰っても妾には煙草の方が良いと言うに。

あぁ、吸うのは構わんがそれ。あとできちんと妾に返してくりゃれ。
[袂からスペアの煙管を出して火を点けた]
(507)2005/10/06 19:06:20
牧童 トビー
(そう言えば、昨日頬を撫でられたような…あまり覚えてないや)
[飴を見つめているうちに、今朝の手紙の事が思い出された]
(爺ちゃん、俺はここに呼ばれたんじゃないよな?偶然だよ…な)
(508)2005/10/06 19:09:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>504
oO(不釣合いなほど子供っぽい飴じゃの。……ふん。
  未だそなたを追いかけておるらしい。
  芽。幸せじゃな、そなたは……。

[苦笑しつつトビーの頭撫でつつ一服中]
(509)2005/10/06 19:10:26
文学少女 セシリア
>>505
[ラッセルの言葉を聞いて]
わかりました、そのうちに・・ですね。でも辛いんでしたら無理には話さないでくださいね。
[..はラッセルに髪の毛をくしゃくしゃされてくすぐったそうにしている]
(510)2005/10/06 19:11:46
新米記者 ソフィー
んっぅ……ふぅぁ

[ソフィーはそのうちに昨日味わった熱がふたたび体に宿るのを感じた。漏れる声は艶めかしさを増す]

……!
(この男……っ。絶対許さないんだから!!)
(511)2005/10/06 19:11:52
流れ者 ギルバート
>>507
[...はエッタが取り出したスペアの煙管に降参と肩をすくめた]

[食べるようとしない二人に苦笑して]
喰わんのなら飴返せよ。ここらじゃ売ってねーんだからな…。

[自分はちゃっかりタダ煙管しながら(笑)子供二人の様子を眺めている]
(512)2005/10/06 19:13:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>512
煙管と交換じゃ。
[飴をぐいっと差し出すその仕草は普段の態度を裏切っている]
(513)2005/10/06 19:16:36
学生 ラッセル
>>510
oO(話さないで済むなら……話したくはねぇが、なァ……ククククク……この期に及んでまだ……腹括れねぇとはなァ……)
……顔でも洗ってくるか……
(一緒に来るか?と付け加え、頭から手を離してそのまま手を差し出す。)
(514)2005/10/06 19:17:12
文学少女 セシリア
>>514
[ラッセルの言葉に頷いて]
そうですね、そろそろ皆さんもおきてきて来る頃ですし。
[微笑んでラッセルの手を握る]
(515)2005/10/06 19:19:54
流れ者 ギルバート
>>513
へいへい、おじょーさんの勝ちですよー。
ま、ほどほどにしとけよ…こんなん吸ってたら血が不味くなるぞ。

[...は最後に一息ふかすと、ほぼ中身が灰と化した煙管をエッタに渡した]
(516)2005/10/06 19:20:07
牧童 トビー
[>>512>>513の態度を見て、少し安心したのか]
>>512
貰います。
あ、あの、それから、ここは一体何が…行われてるんですか?
[怯えがハッキリ読み取れる表情で尋ねた]
(517)2005/10/06 19:20:11
学生 ラッセル
>>515
ンじゃ……行くか……
[...は、セシリアを連れ立って洗面所へと向かっていった。]
(518)2005/10/06 19:24:14
流れ者 ギルバート
>>517
[...トビーの様子を人のよい顔を作って眺めつつ]
あん?
何って言われてもなぁ……【ナニ】かねぇ?
ま、お子様が知るにはまだ早い大人の世界ってこった。ねんねはお家に早く帰んな。

[口の中だけで呟くように]
だが、知っちまったら後戻りは出来ねえだろうなぁ…遅かれ早かれ戻ってくるもんさ…。

[...はくしゃりとトビーの頭を撫でると二人に後ろ手に手を振って*ロビーを後にした*]
(519)2005/10/06 19:25:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>516
[煙管を受け取ると苦笑した]
妾如きどうなろうと構わんだろうよ。
そなたには関わりない。
今がよければそれで良いのじゃ。

>>517
あー。
それが、妾もよう知らぬでな……。
アーノルドに直に聞ければ早いのじゃが、居らぬ様じゃし。
……そなたは、何か知っておるのかや?
[と、ギルに視線を投げた]
(520)2005/10/06 19:25:59
吟遊詩人 コーネリアス
【さて・・・そろそろ頃合ですかね】

[コーネリアスは唇と指を離すと薬だけではない、別の液体で濡れている指をソフィーの眼前に持っていく]

体は正直ですよ?ソフィーさん

ここまでにしておきましょう・・・まぁ、貴方の方から抱いてくれといってくれば話は別ですがね・・・?

[コーネリアスはそういうと入り口の近くの椅子に座ってソフィーを眺め始めた]

【今回の薬は昨日のモノよりも強力ですからね・・・どこまで耐えられるかじっくり見せてもらいますよ・・・】
(521)2005/10/06 19:26:07
文学少女 セシリア
>>518
[..はラッセルに返事をして一緒に歩いていく]
(522)2005/10/06 19:28:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>519
って、行ってしまったか。
ふうむ。……まあ、【ナニ】はわからんでもないが、起こっている事象自体は意味不明じゃぞ。
……全く意図が読めんわ。
呼ばれた以上は勝手に帰るわけにもいくまいし……。
あぁ、もう。苛々するの。

[立て続けに煙管をふかした]
(523)2005/10/06 19:30:15
牧童 トビー
>>517
[言葉に真っ赤になって]
……!!!
[そしてドロリとせり上がってくる感情を感じ、俯いた]
(…アレは違う。体が勝手に動いたんだ。)
(524)2005/10/06 19:30:55
牧童 トビー
>>520>>523
(アーノルドさん?確か、このお屋敷の主人。一人娘のシャーロットさんがいるって爺ちゃんが言ってたっけ)

帰らないの?
[訝しげに]
(525)2005/10/06 19:32:57
学生 ラッセル
>>522
ン?……ちみっこ2人と……
(ロビーを通りかかった所で話し込んでいる3人を見つけ、声を掛けようとした所でギルバートと擦れ違う。)
……ま、いーかァ……で、ソコの坊主はよく眠れたかァ?
(526)2005/10/06 19:34:42
流れ者 ギルバートは、階段上の手すりを蹴って梁の上に上がり、姿を隠した(隠密中)
2005/10/06 19:35:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>524
[トビーの様子が変わったのに気づき、ちらりと見た]
oO(ふふ、やはりそうか。効果は抜けても記憶は残る。
  後は堕ちるだけじゃの。
  壊し甲斐はありそうじゃが……こやつ既にマーキング済みか?

苦しそうじゃが、どうした?
そら、水でも飲むがいい。
[どこからとも無く水の入ったグラスを出してきて手渡してやった]
(527)2005/10/06 19:36:07
お嬢様 ヘンリエッタ
>>525
本来なら即刻帰るところじゃが、帰れぬ事情があってな。
……全く、難儀なことよ。
[疲れたような苦笑を漏らす]
(528)2005/10/06 19:37:23
牧童 トビー
>>526
!!!!
[何も言えなかった]
(529)2005/10/06 19:38:24
文学少女 セシリア
[..はトビーを見つけた。と同時に昨日の光景が蘇る。
..はトビーを心配そうに見つめた。]
あなたは昨日の・・・もう体は大丈夫ですか?
(530)2005/10/06 19:40:12
お嬢様 ヘンリエッタ
[煙管を咥えたまま無表情]
[ラッセルに対しては完全無視を決め込むようだ]
(531)2005/10/06 19:41:11
牧童 トビー
>>527
あ、ありがとう。
[全く警戒心がないまま受け取り、飲む前に。]
>>528
俺は帰る。今から…帰るんだ。
君もこんな所にいたら駄目だ。
[心底心配そうな声だった]
(532)2005/10/06 19:41:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>532
oO(帰る……か。
  こやつの体では十中八九、無理じゃろうがな。

あぁ、妾も妾の用が済めばさっさと帰る。
[心配そうな色を認めて苦笑してまた頭を撫でた]
(533)2005/10/06 19:44:19
牧童 トビー
>>530
あ……はい。大丈夫…です。
[胸が抉られるような気分で答えた。セシリアが昨日の光景を見た筈が、心配そうな態度しか見えないのに対し]
(この人はもう…この館の住人なんだ)
(534)2005/10/06 19:44:25
文学少女 セシリア
[..はヘンリエッタに丁寧にお辞儀をした。]
こんばんは、貴方の言葉どおりすっかり良くなってるようですね。
[..はそういってトビーを見る]
なにかいい方法でも使われたんですか?
(535)2005/10/06 19:45:22
冒険家 ナサニエル
[バッグの中からラジオを取り出すと、
 入りが悪いが聴き始めた。]
(536)2005/10/06 19:47:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>535
少しな。昨日話しておったやり方とは違うがの。
……それよりもそなた、何ぞ雰囲気が変わったのう。
些細な変化じゃが……。良い匂いがするわ。
(537)2005/10/06 19:48:38
文学少女 セシリア
>>534
そういえば昨日はあれからどうされてたんですか?
ラッセルさんが言うには「身体で相手を求める行為」をされていたようでしたが・・・
(538)2005/10/06 19:49:42
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの動きを気配を完全に消して監視している。
2005/10/06 19:50:20
牧童 トビー
[...は喉の掠れを感じグラスの水を飲んだ]
(こんな子供に心配されるなんて…恥ずかしいな)
駄目だよ、皆…ここは……
[言葉を紡ごうとして羞恥心ゆえ続けられなかった。]
>>535
……はい。
[消え入りそうな声で答えた。]
(そう言えば何で、熱が引いてたんだろ?)
(539)2005/10/06 19:50:24
学生 ラッセル
>>529>>530
あァ、そーだ……折角だから……昨日見たアレの感想聞かせてやれよ……「勉強」なんだから「復習」は大事だろ?
(言葉のでないトビーの様子に愉しそうに顔歪めてセシリアに指示する。)
>>531
ククククク……そこのデコ娘には完全に嫌われちまったみてぇだなァ?
(視線を煙管に移しながらゆっくりと言葉吐き出す。)
(540)2005/10/06 19:50:27
文学少女 セシリア
>>537
そうですか・・?いい匂いがするんですか?
[そういって少し自分のの匂いをかいでみる]
(541)2005/10/06 19:51:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>540
………………。
[一瞬だけ視線を投げ、すぐに戻して煙を吐いた]

oO(この男は苦手じゃ。……妙な匂いを感じる。
  何者じゃろうな、こやつ……。
(542)2005/10/06 19:53:03
牧童 トビー
>>538
ぁ…ぁ…そ、それは……。
[昨日の行為が蘇り、羞恥から全身が火照ってくる。残り香の為か、体の奥が疼くような気がした。]
(543)2005/10/06 19:54:47
文学少女 セシリア
(この子・・・何か他と違う感じが・・・お祖母ちゃんのいっていた人かな?)
(544)2005/10/06 19:55:34
冒険家 ナサニエル
[ラジオを持ちながら歩き出し、窓の外を少し見て、
 その後戻ってくる。]
(545)2005/10/06 19:56:56
美術商 ヒューバートは、目を覚ました。
2005/10/06 19:59:59
美術商 ヒューバート
――二階・寝室――
[ヒューバートはベッドを降り、床に横たわるシャーロットを見下ろした]

おはよう、シャーロット。よく眠れたか?
(546)2005/10/06 20:01:05
学生 ラッセル
>>542
oO(似たような匂い感じるンだがなァ……?まさか、なァ……ンなわけねぇのに……)
(燻る煙に変わらず笑み貼り付けながら思考巡らせる。)
(547)2005/10/06 20:02:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[最後の一口を吸い終わるとおもむろに立ち上がり]
さて、妾は少し部屋に戻るぞ。
また後ほどじゃ。ではな。
[二人に言い残すと部屋へ*戻っていった*]
(548)2005/10/06 20:03:03
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 20:03:17
文学少女 セシリア
>>540
[ラッセルの言葉を聞いて困ったように]
感想ですか・・・あれが身体で相手を求める行為ならちょっと人前でするのは恥ずかしいですね。
人前で服を脱ぐのはちょっと恥ずかしいです。
それと・・・少し気持ちよさそうでしたね。

>>543
[トビーの顔が火照るのを見て]
・・まだ休まれた方がいいんじゃないですか?
治りかけが肝心っていいますし。
(549)2005/10/06 20:05:35
牧童 トビー
お、俺帰ります!!!
もう、こんな所に居られない。
[奥で高ぶる感情を感じ、言い放って立ち上がった。]
(550)2005/10/06 20:06:18
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの顔を心配そうに覗き込んだ。
2005/10/06 20:06:35
牧童 トビー
>>549
[...は、セシリアのラッセルへの言葉を聞いて赤面しながら]

いいです!放っておいて下さい!!!
(このままここに居たら、駄目だ。駄目だ。)
(551)2005/10/06 20:08:06
牧童 トビーは、文学少女 セシリアに覗き込まれ、動悸が早くなる。
2005/10/06 20:09:17
冒険家 ナサニエルは、未だにラジオを聴き続けている。
2005/10/06 20:10:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 20:13:46
文学少女 セシリア
>>551
[赤面するトビーを覗き込んで]
駄目ですよ、まだ治りきっていないのに外に出たら。
夜風が大分冷たくなってきましたし、治るまでここで休ませてもらったほうがいいですよ。
[..はトビーの顔を見ながら心配そうに言う]
(552)2005/10/06 20:14:30
学生 ラッセル
>>548
[...は、甘い香の香りと煙草の匂いの混ざる空気に眉潜ませながらヘッタを見送った。]
>>549
(返された返答に満足そうに笑み浮かべる。)
気持ちよさそう、ねぇ?ククククク……少しは「お勉強」の効果でてきたかァ?
>>550
帰る?……じゃ、アイツはどーなんのかなァ?ソレ捨てていっちまうのかァ?
ククククク……「理由」が出来ちまったんだ……逃げられやしねぇよ……
(立ち上がった相手にゆっくりと言い放つ。)
(553)2005/10/06 20:14:35
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/10/06 20:15:35
冒険家 ナサニエル
[ラジオの赤いランプが点滅する。
 端末をラジオに繋ぐ。]
(554)2005/10/06 20:22:00
牧童 トビー
>>552
い、嫌だ…もうあんな事はしたくない。
[急に早くなった鼓動に胸を抑えながら]
>>553
「理由」だって?あ、あの子は…
(『あぁ、妾も妾の用が済めばさっさと帰る。』)

違う、酷い事なんてあの子はされない…筈。
[「理由」という言葉に...の心は絡め取られそうになる。]
(555)2005/10/06 20:22:31
文学少女 セシリア
[おもむろにトビーの額に手を当てる]
やっぱり熱があるじゃないですか。汗もかいてるみたいですしこんな状態で帰ったら絶対こじらせます。
せめてもう一晩止まっていったらどうですか?
[..はトビーを諭すようにトビーの目を見ながらそういった。]
(556)2005/10/06 20:25:42
冒険家 ナサニエル
[端末には次のようなメッセージが表示された。]

It began because there was no 18 hour report.
Can the camera have been prepared?
Please contact me at 20:45 when it is possible.
The channel use this time is channel 799 of satelite broadcasting.
There is a relay car in a place away at 4km.
(557)2005/10/06 20:26:35
学生 ラッセル
>>555
ククククク……あのデコ娘が何もされなくても……昨日、アンタの慰みモノになった坊主のほうはどーだろーなァ?
思い出せ……昨日自分が何を望んだか……なァ?
(揺らぐ相手に追い打ちをかけるように言葉を紡いでいく。)
(558)2005/10/06 20:27:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 20:29:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 20:30:46
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 20:31:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 20:34:28
墓守 ユージーン
――2F・自室――

[...は目を開けた]

………………。

[寝すぎの所為か頭痛は少しするものの、先ほどのような気だるさはない。普通に起き上がり、軽く身支度を整えて部屋を出た]
(559)2005/10/06 20:34:39
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 20:34:42
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 20:35:54
牧童 トビー
[...はセシリアの瞳に動揺した]
は…
(違う。違う。今逃げないと。ここから逃げないと。…なの、に。)
>>558
違う…違う、あれは…俺じゃない。俺が望んだんじゃない。
[うわ言のようにぶつぶつと呟いて、項垂れてソファに再び座った。体中に付けられた痕が疼いてくる。泣きそうに表情を歪めた。]
(560)2005/10/06 20:37:37
牧童 トビーは、頭を抱えて昨日の記憶から逃れようとしている。
2005/10/06 20:37:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[部屋で乱暴に服を脱ぐ]
ええい、何とかならんのかこの甘ったるい匂い。
鬱陶しくてかなわんわッ!

[ぶちぶち文句言いながら水シャワーを浴びている]
(561)2005/10/06 20:39:29
牧童 トビー
(俺が求めたんじゃない。アイツが勝手に…消えてくれ。この記憶なんか)
[しかし体に付けられた痕は疼き、記憶からは逃れられない。]
(562)2005/10/06 20:40:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 20:41:30
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/10/06 20:42:00
学生 ラッセル
>>560
そーやって逃げてりゃ「普通」でいられる、かァ?
だがなァ……起こっちまったモンは変えられねぇ……一回覚えた味は消えねぇぞ?
(どっちにしろ……もう、戻れやしねぇンだよ……と続け、声を上げて笑った。)
(563)2005/10/06 20:42:31
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 20:43:35
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 20:44:20
冒険家 ナサニエル
[端末を操作し出した。
 チャンネル設定799…。

 1to6 All green.
The operation completion was done. ]
(564)2005/10/06 20:44:21
冒険家 ナサニエル
[Transmission completion.
It keeps transmitting thereafter.

端末の電源を切った。]
(565)2005/10/06 20:46:28
文学少女 セシリア
[頭を抱えるトビーの様子を見て]
大丈夫!?頭痛がするってことはやっぱり風邪かな?
とにかく放ってはおけませんね。
(566)2005/10/06 20:46:30
牧童 トビー
>>563
[観念したようにソファの上で両足を抱えて俯いた]
(567)2005/10/06 20:46:42
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/06 20:46:54
冒険家 ナサニエル
− 1F居間 −
[ナサニエルはさっきのラジオを、周波数を変え聴いている。]
(568)2005/10/06 20:48:28
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F ギル部屋 ──

[シャワーを止め、タオルで体を拭くといつのまに用意していたのか真白い衣装を着て部屋に戻った]

[誰も居ない室内を見回して広間に戻ろうとドアノブに手を掛けたところで、苦笑を漏らして扉にこつんと頭を預ける]

……独りは慣れておったのではないのか。
自ら進んでヒトと関わろうとするなぞ、妾らしくもない。
そうじゃ、誰一人、相容れることはできぬ。

[目を閉じ、しばらくはそこから動かない]
(569)2005/10/06 20:49:27
文学少女 セシリア
>>567
大丈夫?風邪薬はあるんだけど水を持ってこないと・・・
ラッセルさんすいません、水を取ってきますね。
[..はそう言って台所に走っていく]
(570)2005/10/06 20:49:58
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 20:50:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 20:52:24
文学少女 セシリア
[台所についてあたりを見回す]
えーーとコップ・・・は・・・あった。
[..はテーブルの上に置かれた空のコップ(>>231参照)を見つけ水を入れて広間に戻っていく]
(571)2005/10/06 20:53:06
牧童 トビー
─ 1F 中央広間 ─
>>566
ええ、そうみたい…です。
[微かに笑って答え、去ってゆくセシリアを見送った]
(572)2005/10/06 20:53:50
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/06 20:57:56
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 20:58:01
学生 ラッセル
――1F・広間――
>>567
ククククク……ソレで良い……
我慢しねぇで好きにすりゃ……なァ……
(満足そうに笑み深めると視線は図示ながらそう呟いた。)
(573)2005/10/06 20:58:41
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 20:59:17
文学少女 セシリア
[..はホールに水を入れたコップを持って戻ってきた。
ポーチの中から白い錠剤を取り出す。]
いつも使っている風邪薬です。大抵の風邪には効くと思いますよ。
[..はそういって錠剤とコップを差し出した。]
(574)2005/10/06 20:59:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 21:00:18
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 21:00:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 21:00:24
冒険家 ナサニエル
[ラジオを持ちながら、自分の部屋へ*戻った*]
(575)2005/10/06 21:01:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 21:01:45
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 21:04:00
牧童 トビー
>>573
(…アンタの考え通りに、絶対、するもんか)
>>574
…水だけで、構いません。
[言いつつも錠剤とコップを受け取り、”善意”から逃れる為に飲み干した]
(576)2005/10/06 21:04:02
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 21:06:06
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 21:06:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 21:07:14
お嬢様 ヘンリエッタ
──ぐぅ。
[空腹を訴える腹の音に、笑い]

あぁ、腹が減ったな。
ふむ……厨房に忍び込んでみるか。

[くるりと猫の姿に変化して厨房へ向かった]
(577)2005/10/06 21:09:25
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 21:09:36
墓守 ユージーン
――2F・自室→1F・中央広間――

[広間に入り、ラッセル達の姿を認めた]

(……ん…。また子供がいるな…)
(578)2005/10/06 21:09:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 21:09:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/06 21:11:25
お嬢様 ヘンリエッタ
── 1F 厨房 ──

[鼻をひくつかせて餌を探す]
oO(……ふむ。まさか何も無いとか言うなよ。
  鶏肉でも見つかれば良いが……。

[がったんがったんと餌を探索中]
(579)2005/10/06 21:11:28
文学少女 セシリア
[..トビーを心配そうに見ながらそばにあった毛布を持ってくる]
とりあえず暖かくしないといけませんね。これを体に巻くといいですよ。
[..はトビーに毛布を掛けようとした]
(580)2005/10/06 21:11:50
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 21:12:10
学生 ラッセル
>>574>>573
風邪には、なァ……?
(喉鳴らして笑み漏らし視線をトビーに向けた。)
(581)2005/10/06 21:12:27
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 21:13:01
牧童 トビー
[カタンとコップを落とす]
ぇ…あ…???
(何でまた?)
[体の奥で燻っていた火が再び燃え盛ってくる事に絶望を感じる。]
(582)2005/10/06 21:13:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 21:15:08
牧童 トビー
>>580
!!!
やだ…もうやだ……
[熱に突き動かされるように走り去ろうとして、ユージーンにぶつかった]
(583)2005/10/06 21:16:35
学生 ラッセル
>>582
……どーしたァ?もしかして……昨日の感覚が戻った、とかかァ?
(相手の様子に少し訝しげに見ながらもそう問いかける。)
(584)2005/10/06 21:16:55
流れ者 ギルバート
>>575
[...はナサが部屋に戻るのを確認し、監視を解いた]

oO(ふーん、なるほどねぇ…)

[...は目を眇めると【仕事】の準備の為に地下の隠し扉へと*消えていった*]
(585)2005/10/06 21:17:23
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 21:17:50
文学少女 セシリア
>>582
え・・・どうしたんです!?
(586)2005/10/06 21:18:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/06 21:18:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 21:19:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[引き続き餌探索中]
oO(むう。チーズは嫌いじゃし、……魚も無いのか。

──ぐぅ。

oO(…………(泣)
(587)2005/10/06 21:21:04
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 21:21:32
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/06 21:22:19
墓守 ユージーン
>>583
[トビーに驚くが、肩を掴んで何とか止める]
………っと…大丈夫か…?
(588)2005/10/06 21:22:26
見習いメイド ネリー
――自室――

oO(やっと動けるようになった)

[水シャワーを浴びて新しいメイド服に着替えて部屋を出る]

……かなり遅くなったけど、夕飯の準備を……。
かなりというか、大幅にというか、ぶっちゃけ夜食?
……これというのも昨夜の男が……。

[ぶつぶつ言いながらぱたぱたと厨房へ]
(589)2005/10/06 21:22:34
学生 ラッセル
>>578
ン?墓守か……どーしたァ?
(トビーとぶつかったことで気づいたのか声掛ける。)
(590)2005/10/06 21:23:11
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/06 21:23:19
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/06 21:23:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 21:23:31
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/06 21:24:25
文学少女 セシリア
[..はユージーンにお辞儀をした]
こんばんは、墓守さん。
大丈夫ですか・・そのお二人ともですけど。
(591)2005/10/06 21:25:09
牧童 トビー
>>588
[熱で潤んだ瞳を向けた。首元の赤い痕が生々しい]
ゃ…。
あ、…助けて…助けて下さい……!
(592)2005/10/06 21:25:16
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/06 21:26:22
墓守 ユージーン
>>590
……ああ、人の気配がしたから来てみたんだが…。
(593)2005/10/06 21:26:25
牧童 トビー
[>>590>>591を聞いて]
(なか…ま?)
[自分の迂闊さを嘆きながら、掴まれたまま真っ直ぐ潤んだ瞳でユージーンを見上げている]
(594)2005/10/06 21:27:25
お嬢様 ヘンリエッタ
ふみゃ……。

[餌が見つからないことに耳をへにょんと垂れさせて凹み]

……。
oO(誰ぞ、こちらに向かっておる?

[垂れていた耳をピンと立てて扉を注視]
(595)2005/10/06 21:28:47
学生 ラッセル
>>593
……アンタは無事だったみてぇだなァ……?
(微かに鼻を鳴らすとニヤリと笑いながらそう言葉投げかける。)
(596)2005/10/06 21:29:07
見習いメイド ネリー
――厨房――

[扉を開けて中に入る]

そういえば昨夜のコップ……出しっぱなしだったような気が…………あれ?どこ置いたっけ?

[なんとか思い出そうとするが、思い出すのは自分の痴態とハーヴィの声のみ]

(まさか一日中動けない状態になるなんて……)

[紅い顔でコップ探索してると、扉の影に可愛らしい猫を発見]
(597)2005/10/06 21:30:38
墓守 ユージーン
>>591
ん…初めて見る顔だな。こんばんは。俺は平気だが…。
……そういやこっちもか。
[トビーを見、尋常ではない様子に気付く]
>>592
………何?どうした?
(598)2005/10/06 21:31:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>597
にゃぁ〜
※訳:おなかすいたの。ごはん、ちょうだい?

[甘えるようにネリーの足にすりよった]
(599)2005/10/06 21:32:16
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタにひとめで悩殺された。(猫大好き)
2005/10/06 21:33:26
墓守 ユージーン
>>596

無事?……ああ、昨日のあれか?無事……とは言えないかもな…。
……………あれのお陰で…嫌な夢見ちまったし。
[忌々しそうに呟く]
(600)2005/10/06 21:34:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/06 21:34:11
文学少女 セシリア
>>598
[..は自己紹介をしていないことに気付いた]
あ、私はセシリアといいます。よろしくおねがいしますね。
[トビーを見て]
この方が風邪をひいて熱があるみたいなんです。
この状態で帰るといわれるのでここで休んでいっては?といっていたのですが、
水を飲んだあとすぐに走り出されてしまって・・・
(601)2005/10/06 21:35:12
牧童 トビー
>>598
[ハッと表情を強張らせたが]
助けて。もうこの館に居たくない。助けて下さい。
[ユージーンの服に縋って泣いている]
(602)2005/10/06 21:35:42
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