見習い看護婦 ニーナ >>388 なーんてね、全部聞いてしまったわよ。 なんだか、あなた、ちょっと一線をひいて私達に接していた感じがあったものね。納得だわ。 でも、あなたも、あの部屋の香をたっぷり吸い込んでいるんでしょ? 今、あなたの目の前にいるのは私、ニーナよ。そうでしょ? [...は慣れた手つきで、ナサニエルの衣服の下に塗れた手をしのばせた] | |
(399)2005/10/06 01:42:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>402 え・・・そんなぁ・・・ | |
(404)2005/10/06 01:48:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>419 そんなこと・・・出来ません・・・ | |
(421)2005/10/06 02:05:18 |
見習い看護婦 ニーナ [...はころあいを見計らって、ナサニエルの一番敏感な場所を中指の腹で押した。一呼吸おいて、ナサニエル自身は強く弾け、くだんのミルクを吐き出した。] >>421 できない?ふうん、そう・・でも、あなたはこのミルクが大好物なはずよ。ねえ、そうでしょう?正直におっしゃいな。 | |
(423)2005/10/06 02:07:41 |
文学少女 セシリア >>429 [隣に座るラッセルを見て] ラッセルさん・・・今日はここで・・・その・・一緒に寝ませんか・・・? さっきのラッセルさんはとても悲しそうでそして寂しそうでした。 私の勝手な思い込みだったらり私が側にいても何の足しにもならないなら仕方ないですが、 もし一緒にいることでラッセルさんの苦しみが少しでも和らぐなら、私は今夜ラッセルさんと一緒に痛いです。 | |
(437)2005/10/06 02:29:31 |
学生 ラッセル >>437 oO(……ククク……ハハハハハ……俺様はまだ信じたがってンのかァ……?救われねぇよなァ……奇跡とやらを信じれるようなモノじゃねぇだろーに……) ……これが最後……だな…… (無意識に一言だけ漏らすと、答える代わりにセシリアを抱き締め横たわる。) | |
(442)2005/10/06 02:39:59 |
学生 ラッセル >>443 [...は、小さく「お休み」と答え、抱き締めたまま頭を撫ぜ、伝わってくる体温に微睡みながら*瞳を閉ざした*] | |
(444)2005/10/06 02:47:08 |
新米記者 ソフィー ――二階・寝室―― [コーネリアスが帰った後の部屋で、ソフィーは鍵もかけずに衣服を脱いだ。体が溜まらなく熱かった。それは全て計画的で仕組まれた事だと考えていても、理性は欲求に叶いはしない。ブラウスのボタンを外しながら、甘い官能を思って酔いしれる。] ……っぅふ [存在を主張する紅い芽は触れただけでその固さを増す。痺れるような快感は思考を麻痺させ、視界は歪む。白いフローリングの床、木製のドア。ソフィーの瞳はドールハウスの様な一室のある一点を見つめているようで何も見ていなかった。脳裏に浮かぶ猥らな自分をまるで他人のように見つめている。そしてその羞恥はソフィーのものとして興奮を高める。] | |
(445)2005/10/06 03:11:20 |
新米記者 ソフィー [ブラウスを完全に腕から抜き去ると、ぱさりと小さく音を立てて床に落ちた。蛍光灯の薄いオレンジがかかった光の下でも、ブラウスに負けないぐらい白いソフィーの肌に、胸の突起は淫靡に光る。そこに乗せた左手の指は無意識に力を調整しながら弄んでいる。その条件反射のような体の反応に頬を赤らめながら、ベッドの上で足を大きく開いた。] (もしもドアが今このタイミングで開いたら。普段のわたしを知っている人はどう思うのだろう。胸を完全に露出し、はしたなく開脚したまま自慰に浸るわたしを――。) っあぁん……っぅん……! [切なげに響く甘ったるい声が先ほどよりも大きく響いた。誰かに見られたら全てを失ってしまいそうで怖く、本当に望んでいない自分がいるのに、それでも見られたくてたまらない自分も同時に存在する矛盾。それを解消するかのように、頭の中で展開される官能な夢は膨らむばかり。ソフィーは開脚のせいで捲れ上がっていたスカートを更に上げ、付け根に指を這わせた。] | |
(447)2005/10/06 03:22:00 |
牧童 トビー (このままじゃ…駄目だ) [荒い息をついて水で流し、体を拭くと服を着け直し厨房へ。出しっ放しの「牛乳?」に目をやらず、食料を幾らか手にとっていると>>62握りつぶされた手紙を見つける] え…な?16人もこの館に?? (もしかして俺も含まれるのか?…違うよな。) | |
(464)2005/10/06 05:51:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ [煙管を咥えたまま部屋を出て広間へ] oO(……さてはて。ほんにややこしい村じゃの。 oO(妾が呼ばれた理由もわからぬままじゃし……。 oO(直に聞ければ一番早くて楽なんじゃがのー。 ── 1F 中央広間 ── [ソファに沈むトビーを見つけまたしても苦笑] ……まだ抜けておらぬとはな。どれだけ強いものを仕込まれておるのか。 まだ壊れておらぬのも驚くべきところじゃな。 [うなされているようなトビーの表情に気づき] ……眠りの世界でまで犯されておるのかそなたは。 全く難儀な童じゃの。……そら。 [トビーの額に手をかざし、何事かを呟いた] [と、トビーの表情が明らかに穏やかになっていく] ……睡眠は大事じゃからな。せめて今はゆるりと休むが良い。 どうせ目が覚めればまた何か仕込まれるんじゃろうし。 | |
(474)2005/10/06 13:03:32 |
文学少女 セシリア >>496 [ラッセルの言葉に嬉しそうに] そうですか、本当に良かったです。 その・・ラッセルさんは昨日はとても辛そうでしたから・・・ (少しは私もラッセルさんを癒してあげられたのかな?そうだったらとても嬉しいけど・・・) | |
(499)2005/10/06 19:00:45 |
流れ者 ギルバート >>497 [...はエッタの言葉にはっと意識を戻した] [手に持つ煙管に眉をしかめ] まーだ、そんなもん吸ってやがるのか…昨夜みたく喉にくるぞ? 口寂しいならコレでも喰っとけ。 [ぽいっとよれた包装の飴を手の中に落とすと、火の点いた煙管を己の口へと運んだ] | |
(501)2005/10/06 19:01:26 |
流れ者 ギルバート >>500 あん? 坊主も起きたのか…ほれ、お前にもやるよ。 [...はエッタに渡したのと同じ飴をトビーの手のひらに落とした] [ハチミツとミルクで出来たその飴は、気だるげに煙管を吸う男の好むものとは思えない品だった] | |
(504)2005/10/06 19:04:11 |
流れ者 ギルバート >>507 [...はエッタが取り出したスペアの煙管に降参と肩をすくめた] [食べるようとしない二人に苦笑して] 喰わんのなら飴返せよ。ここらじゃ売ってねーんだからな…。 [自分はちゃっかりタダ煙管しながら(笑)子供二人の様子を眺めている] | |
(512)2005/10/06 19:13:57 |
学生 ラッセル >>510 oO(話さないで済むなら……話したくはねぇが、なァ……ククククク……この期に及んでまだ……腹括れねぇとはなァ……) ……顔でも洗ってくるか…… (一緒に来るか?と付け加え、頭から手を離してそのまま手を差し出す。) | |
(514)2005/10/06 19:17:12 |
流れ者 ギルバート >>517 [...トビーの様子を人のよい顔を作って眺めつつ] あん? 何って言われてもなぁ……【ナニ】かねぇ? ま、お子様が知るにはまだ早い大人の世界ってこった。ねんねはお家に早く帰んな。 [口の中だけで呟くように] だが、知っちまったら後戻りは出来ねえだろうなぁ…遅かれ早かれ戻ってくるもんさ…。 [...はくしゃりとトビーの頭を撫でると二人に後ろ手に手を振って*ロビーを後にした*] | |
(519)2005/10/06 19:25:36 |
文学少女 セシリア >>518 [..はラッセルに返事をして一緒に歩いていく] | |
(522)2005/10/06 19:28:32 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>519 って、行ってしまったか。 ふうむ。……まあ、【ナニ】はわからんでもないが、起こっている事象自体は意味不明じゃぞ。 ……全く意図が読めんわ。 呼ばれた以上は勝手に帰るわけにもいくまいし……。 あぁ、もう。苛々するの。 [立て続けに煙管をふかした] | |
(523)2005/10/06 19:30:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>524 [トビーの様子が変わったのに気づき、ちらりと見た] oO(ふふ、やはりそうか。効果は抜けても記憶は残る。 後は堕ちるだけじゃの。 壊し甲斐はありそうじゃが……こやつ既にマーキング済みか? 苦しそうじゃが、どうした? そら、水でも飲むがいい。 [どこからとも無く水の入ったグラスを出してきて手渡してやった] | |
(527)2005/10/06 19:36:07 |
牧童 トビー [...は喉の掠れを感じグラスの水を飲んだ] (こんな子供に心配されるなんて…恥ずかしいな) 駄目だよ、皆…ここは…… [言葉を紡ごうとして羞恥心ゆえ続けられなかった。] >>535 ……はい。 [消え入りそうな声で答えた。] (そう言えば何で、熱が引いてたんだろ?) | |
(539)2005/10/06 19:50:24 |
文学少女 セシリア >>551 [赤面するトビーを覗き込んで] 駄目ですよ、まだ治りきっていないのに外に出たら。 夜風が大分冷たくなってきましたし、治るまでここで休ませてもらったほうがいいですよ。 [..はトビーの顔を見ながら心配そうに言う] | |
(552)2005/10/06 20:14:30 |
学生 ラッセル >>555 ククククク……あのデコ娘が何もされなくても……昨日、アンタの慰みモノになった坊主のほうはどーだろーなァ? 思い出せ……昨日自分が何を望んだか……なァ? (揺らぐ相手に追い打ちをかけるように言葉を紡いでいく。) | |
(558)2005/10/06 20:27:28 |
牧童 トビー [...はセシリアの瞳に動揺した] は… (違う。違う。今逃げないと。ここから逃げないと。…なの、に。) >>558 違う…違う、あれは…俺じゃない。俺が望んだんじゃない。 [うわ言のようにぶつぶつと呟いて、項垂れてソファに再び座った。体中に付けられた痕が疼いてくる。泣きそうに表情を歪めた。] | |
(560)2005/10/06 20:37:37 |
学生 ラッセル >>560 そーやって逃げてりゃ「普通」でいられる、かァ? だがなァ……起こっちまったモンは変えられねぇ……一回覚えた味は消えねぇぞ? (どっちにしろ……もう、戻れやしねぇンだよ……と続け、声を上げて笑った。) | |
(563)2005/10/06 20:42:31 |
牧童 トビー >>563 [観念したようにソファの上で両足を抱えて俯いた] | |
(567)2005/10/06 20:46:42 |
文学少女 セシリア >>582 え・・・どうしたんです!? | |
(586)2005/10/06 21:18:28 |
墓守 ユージーン >>590 ……ああ、人の気配がしたから来てみたんだが…。 | |
(593)2005/10/06 21:26:25 |
文学少女 セシリア >>598 [..は自己紹介をしていないことに気付いた] あ、私はセシリアといいます。よろしくおねがいしますね。 [トビーを見て] この方が風邪をひいて熱があるみたいなんです。 この状態で帰るといわれるのでここで休んでいっては?といっていたのですが、 水を飲んだあとすぐに走り出されてしまって・・・ | |
(601)2005/10/06 21:35:12 |