人狼審問

[...はソフィーを心配そうな振りしてみているコーネリアスに眉を寄せた]

oO（……あん？　確かこいつは……ふーん、なるほどねぇ…？
囮のお嬢さんはこっちに任せりゃ、俺の手を煩わす必要もないってか……悪くないな）

[...は思わせぶりにコーネリアスに目配せすると、邪魔したな、とその場を退いた]

>>193
(やってなんか…)
そんな事…ない……。
[喉を締め付ける感触と床の感触が甘く感じられ、意識が朦朧としている]

>>195
oＯ(しまった、まだ気が緩んで居ったか。妾としたことが……。
いや、気にするな。詮無いことよ。

[ふとユージーンから嗅ぎなれた臭いがするのに気がついた]
そなた……死臭がするな。そう言った職に着くものか。
……懐かしくて、嫌な臭いじゃ。

おっと！

[よろけるソフィー片手で抱きとめた]

無理はいけませんよ？

素人目に見ても今の貴方を一人で歩かせるわけにはいきませんね･･･

【さっきの目･･･いいですね
私の獲物にピッタリかもしれません･･･】

どうやら貴方もこの屋敷への客人のようですがどこか休む部屋などは決まっているんですか？そこまで運びましょう

[ネリーの表情がかすかに揺れたのを見て、込みあがって来る笑みをかみ殺した]

それでは、台所へ行きましょう。

[懐の小さな小ビンの存在を確認し、ネリーに肩を貸して立たせた。右手は腰に回したまま。]

>>199
あァ？ンじゃ、どーやって逃げてきたンだァ？
（と、言った所で部屋の前にたどり着く。）

[技巧も強弱も無いナサニエルの動作に舌打ちする]

どきたまえ。君では相手にならん。

[ナサニエルを押し退け、シャーロットの首輪に鎖を付けた]

[ヒューバートの下腹部を殴る。感情でしか動いていない。]

>>203
放って…おいてくれよ……
[息が荒げるが、もう抵抗するだけの気力はない]

<メモ>
act切れました。
絡んでくれるなら遠慮なくお相手仕るが……
絡みづらいような気がしてならぬわ。
</メモ>

>>202
[ハーヴィに肩を貸して貰い、素直について行く。時折りびくりと身体を震わせて]

>>200
……そうか。
[そうは言ったものの、視線はエッタから逸らさない]

…ああ。俺も本当はやりたくない仕事なんだがな…。
………にしてもやけに鼻が利くな。それじゃあこれがきついのも無理ないか…。

[眉を顰めたままかすかに頷いた]

ご親切に有難う。お言葉に甘えることにするわ。
部屋は、昨日メイドさんに案内してもらったの……。

[先ほど自分が出てきた部屋をぎこちなく振り返り顎で示す。]

[ナサニエルが放った大振りの拳を易々と回避する]

ふん、理性も何もない見え見えの行動だな。
香に乗せられすぎだ、無様な男め……。

[左のフックを放ち、それをフェイントに右の回し蹴りを頭部目掛けて繰り出した]

[...は香の立ち込める広間へと戻ってきた…既に効いてる身なので気にならないようだ]

あーあ、ご馳走に逃げられちゃったよ…まぁいいけどねぇ……
[小声で]下手に情が移っても困るしな……。

[...はジーンを見つけて声をかけようとし…先ほど逃がした獲物に目を眇めた]

[飛ばされながらも、デザートイーグルを突きつけた。]
そういえば君はSoTのブラックリストに載っていたぞ…？

>>209
ふん、便利な場合もあるが、同時に弱点じゃな。
[聞き取れないほどの小声で一人ごちた]
全く、どれだけ生きようとも所詮は弱いままか。

尤も今はもう平気じゃ。
[苦笑とも取れるような笑みをこぼした]

>>206（のど飴感謝）
放って置け？ンな格好で何言ってンだァ？
……ククククク……そーか……コイツ拒絶して逃げてきた、と……
（扉を開けると未だに部屋の中で倒れたままの従者を見てトビーから手を離した。）

シャーロット、泣いているのか？
少し待っていろ、この男を片付けたら相手してやろう。

[ナサニエルが突きつけた銃を気に留めもせず話しかけた]

[ネリーが横についている間、ビクリとするのを必死にさとられまいとするネリーを感じ、次第に気分が乗ってきた]

−１階・台所−

[ネリーを椅子に座らせて]

じゃあ、今水を取ってきますから少し待っててください。

[コップに水を汲む時に、さらに懐から小さいビンを取り出し、中に入っていた新型の強力な媚薬を一滴たらした]

さあ、どうぞ。

ええ、任せてください

っと、どうやら肩を貸して歩くのも辛そうですね･･･
ちょっと失礼しますよ？

[コーネリアスはソフィーの背中と膝の裏を抱え、いわゆる「お姫様抱っこ」をした]

さて、では部屋がどこか教えてください

･･･そういえば名前を言ってませんでしたね
私はコーネリアス、流れの吟遊詩人をしております

Shielders of Terrorism？　なんだね、その名称は？　
テロリストがこの屋敷に……ああ、居るな。
狩猟用の大型拳銃を構えた男が、私の目の前にな？

>>215
[赤くなって顔を背ける。嫌な汗で服がへばり付き気持ち悪くて、気持ちいい]
ぁ……！！
[床に崩れるようにへたり込む。]

おっとその前に…。
まずはアーノルドと君との関係を語っていただこう。
[更にデザートイーグルを強調した。]

>>214
………………。
[黙って見つめている…と、ギルの姿に気付いた]

(………ん…あれは…。…あいつも呼ばれたのか)

[...はナサとヒューのやりとりに眉を寄せた]

用心棒代は貰ってないんだがなぁ……。

[ナサの背後に忍び寄り、一気に首を絞めた（気絶狙い）]

>>220
ククククク……人には酷いことすンな……とか言った割に……コイツにはそーゆーの考えてやらねぇのかァ？
（従者の髪を掴むとグッと持ち上げて顔を上げさせる。）
それとも……コイツを壊したくてやっちまったのかァ……？

[...は、それでもラッセルを睨みつけている]

>>224
そ、そんな事…そいつが、急に……
[顔を背けた]

[後ろへ蹴りを入れ、更に銃を突きつける。]
そしてシャーロットとの関係は何だ？

……些かこの痴態も見飽きたな。
少し夜風に当たってくる。
[一言言い残して前庭に出て行った]

きゃっ！

[コーネリアスに抱きかかえられ、軽く悲鳴を挙げた。弱弱しく手でドアを指した。]

……私はソフィー。フォーサイト出版社の記者よ。

>>222
[...ジーンの姿に軽く驚きつつ、取り込み中なのでまた後でなとウインク☆]

[小声で]
あいつも呼ばれてたとはねぇ……ふふん、後始末が楽で済むな。

>>202
[相変わらずぼうっとしている。差し出されたコップを受け取り、礼を言ってから躊躇せずに飲みほす]

……え？……あ、あの……これ……何、っ

[頬が上気し瞳が潤み身体がますます熱くなってきた]

[ナサニエルの持つ銃口の震えを見て取った]

(ふむ……香の効果が十分に現れているようだな……だが焦って暴発させても洒落にならん。どこの馬鹿だ、あんな物を持たせたのは……)

[隙を伺っている内に、ギルバートがナサニエルの背後から襲い掛かった]

[前庭の階段に座り込み、遠くを眺めながら煙管をふかしている]

>>225>>226
あぁそーか……自分の気に入った奴だけを助けるっつーのがアンタの正義か……
ククククク……随分とご立派だなァ？
（髪を掴んだまま引きずると、トビーの前に従者を転がした。）

フフフ･･････



どうしたんだい、メイドさん？



[耳元で囁き、そっと右手をうなじに延ばし､撫で始める]

>>234
ちが…。
じゃ、アン…タはどうして人を無理矢理…泣かせるんだ？
[従者の唇に目が吸い寄せられそうになりながら]

ぐぅっ！
まだまだだ…。
そしてアーノルドとひそかに行っている『事業』、
これについても説明してもらおうか！
[力強く突きつける。]

[ナサニエルに冷酷な視線を向けた]
貴様に語る口は持たんな……。
面倒な奴が紛れ込んだものだ……全く、アーノルドめ。

[ギルバートに打って変わった穏やかな表情を浮かべる]
有難う、感謝するよ。さすがに銃を持ち出されては多少てこずるところだったからな……。

[...は掌底を食らったナサを離すと、じゃ後は若い二人で（謎）とシリアスに見えて実は痴話喧嘩だったらしいその場を逃げた]

よぉ、ジーン。久し振りだな…。

ソフィーさんですか･･･

では部屋のほうに行くとしますか

【向こうのほうが騒がしいですね･･･まぁ今の私にはこの獲物をゆっくりと快楽の世界へ堕とす事の方が大事ですから逃げさせてもらいますよ？】

では行きましょうか？ソフィーさん

[コーネリアスはソフィーを抱いたままソフィーの指差す方向へ向かった]

はぁ…っ、はぁ…っ。

[...はいつの間にか下着姿になって自分を慰めている]

[潤んだ眼差しでハーヴィを睨んでいる]

っ……あ、……や、…あんま調子乗ると、あとで……っひどい目に……ッ（少し素が出た）

[くすぐったさとそれ以外の感覚に翻弄され]

[眼に向かってデザートイーグルの引き金を引く。]

>>236
あァ？ンなの壊したいからに決まってンだろ？
アンタには辛いことでも……他のやつは快楽に感じるかも知れねぇだろ？
俺様はそう感じられるように導いてやって……その上で「壊す」ンだよ……快楽しか求めねぇように……他の何も感じられなくなるように、なァ？
手前勝手な価値観押しつけて中途半端に助けるよりゃよっぽどマシだろ？素質ねぇ奴には手ぇださねぇンだし、なァ？
（ふらつくセシリアを傍らに寝そべらせてベットの上に座り様子を眺める。）

さてな？　何のことだ？
そもそも私は君の名も知らないのだがね？

[静かな敵意を込めて言いつつ、銃口に手を掛けゆっくりと逸らせる]

ほう、中々いい口の利き方をするじゃないか。

で、水を飲んで気が楽になったかい？


[蛇のような眼でネリーを品定めするように全身をなめまわすように視感しながら、その手はうなじから頬を通過し、その唇へと這わせる]



何か、水以外に欲しいものはないのかい？



[クク、と笑いが漏れる]

[銃爪にかけた指が動いたことに気づき、反射的に上体を逸らす。銃弾はヒューバートのこめかみを掠め、血を吹き出させた]

……っ。貴様……撃ったな？

>>239
……久しぶりだな。
お前が呼ばれてるってことは……間違いない…な。
[僅かに口の端が上がる]

ところで……肝心の村長が見当たらねえんだが…。

>>244
悪魔……。
(快楽…？昨日の、アレが？？？分からない。その女の子が素質が…あるだって？)
[床に蹲っている。熱が篭りすぎもう思考はズタズタだ]

(ああもう何だか息苦しいし、じれったい……。早く一人になりたい……。これは一体何なの？)

……ちょっと、聞いても、いい？
貴方は大丈夫……なの？

oＯ(……銃声？やれやれ、忙しいことじゃ。
　　何事がおきておるのか。訳がわからぬわ。

[ぷかり、と煙を吐き出した]

おや…。
そこは傷口か？

このデザートイーグルはエアガンだ。
しかも弱化させたね。威力は一般のものの2/3だよ。

>>246
[「欲しいもの」という言葉にびくっと身を竦ませた。ふるふると頭を振っている]

…っ、…さ、さわらないで……くれます、か……

[触れられた箇所から熱が広がっていく感覚に怯えて、強く睨み]

>>249
悪魔？……ククククク……ぴったりかもなァ？
（傍らにある頭に手を置きゆっくりと撫で、何処とも知れず遠くを見るようにして呟く。）
ンじゃ、その悪魔からのプレゼントだ……好きなだけ貪っちまえよ……
（気を失ったままの従者を軽く蹴り覚醒させる。）

>>248
あぁ、村長なら今朝姿を見たのが最後だ…どうやら厄介ごとから逃げ出したらしいな……。
[肩を組むように手を回して小声で]
……仕事が全て終わってから戻るつもりなんだろうよ。
なにせハーヴェイが来てるからな…犬どもはそっちに釘付けさ。

[ナサに目をやり]一匹目の狂犬はアイツだ…もう一匹はメスだからな…手を下す必要もないだろうさ……。

ええ、私は少し慣れてましてね･･･
一人で旅をすると色々あるもんです

[コーネリアスはソフィーに笑いかけた]

･･･銃声ですか、少し急ぎますよ？ソフィーさん

【向こうは結構面倒な事になっているようですね･･･一応ここに宿泊できるように計らってくれたヒューバートは生きていて欲しいですが･･･趣味も合いそうですしね･･･】

[コーネリアスはソフィーを抱きかかえたまま走り出した]

[...は軽快なスキップでやってきた]

みなさんこんばんわ。遅くなりました？

……そう。
銃声が聞こえても冷静なのは……、一人旅のせい？

[軽く虚ろになりかけた目が、すっと鋭くなり何かを探ろうとするように細まった]

ほう、「触らないでくれますか」か。

さっき一瞬漏れた本音とは随分違う口調だな。

[少し強く頬をつねり]

僕はそういううわべな言葉が嫌いなんだ。


しっかりと、言ってみろよ。

>>254
ヒッ！！！
嫌だ…嫌…だ……
[恐怖に見開かれた目には従者が覆い被さってくる姿。だが体は触れる事を望んでいたように敏感に反応をしている。]

[ナサニエルに呆れた声を返した]
さてな。それがエアガンだろうと実銃だろうと貴様が銃口を向けたことに変わりは無い。
これ以上付き合っては居られんな。行くぞ、シャーロット。

[コーネリアスは目的の部屋のドアの前についた]

ええ、一人旅をしていると金目当ての輩に教われたりするのも珍しくないんですよ･･･

っと、着きましたがここでいいんですね？

[コーネリアスはそう言うとドアを開けてソフィーをベッドに寝かせた]

[H&Kを取り出し、ヒューバートの肩すれすれを撃った。]

>>255
………逃げやがったか。……ったく、依頼するだけなら楽でいいな。
[小声で少し悪態をついた]

しっかし……なんとも分かりやすい野郎だな、ありゃ。
[ナサの方を見て軽く溜息]

>>259
[触れられるだけでぞくぞくと身体が反応してしまうのを内心で憎々しげに思い]

…ぁ……や、…さわるな……っ

[力のこもらない手でハーヴィの左頬を叩いた]

>>260
嫌、じゃねぇだろ？
ククククク……そいつも辛そうだぞ？楽にさせてやらねぇのかァ？
（視線を従者に向け、ふと思いついたのかセシリアを抱き上げ自らの膝上に背中を抱き締める形で座らせ目の前で起ころうとしている情事を見せつけるように）
ほら、よーく見といてやれよ？これも「お勉強」だからなァ？

[傍らの「光」に声をかけた]

……そなた、今死んでいてよかったとか思っておるじゃろう。
────……。
まあ、わからぬでもないが。何も知らぬままに死んだのであればそれは幸せと言うものかもしれぬな。
──────？
……かもしれぬ。どうにもならぬからこうしてさすらっておるのじゃからな。
それよりも、そなた妾に付いておって良いのか？あやつの所に行きたいのではないのか。
──…………。
……しばらくはここに留まるつもりじゃ。ゆっくり決めれば良い。

[しばらくは傍らに佇む「光」と共に一時]

>>261
ヒューバートおじ様…

[...は首輪の鎖を引っ張られてそのまま館の奥へと消えて行った]

>>264
[同じくナサを見やって]こういうパーティーでなけりゃそれこそ真っ先に逮捕されるだろうよ……案外、捨て駒かもしれんな。

さて、そろそろ香の効き目も薄れてきたし、休むコトにするよ。
積もる話は…また明日にでもな。

[...はジーンにひらりと手を振ってロビーを後にした]

[ヒューバートの持ち込んだ絵画をひとつひとつ調べている。]

う・・・
[朦朧としていた意識がラッセルに抱き上げられたことで覚醒する]
あれ・・ここは私の・・部屋・・？

それは大変な旅をしてきたのね……。

[それ以上会話を続ける気力が無く、力なく溜息をついた。ベッドに横たわると、かすかに笑みを浮かべる。]

有難う。迷惑かけたわね。

>>271
やっと戻ったかァ……しっかり見といてヤれよ？
（抱き締めたまま耳元でそう告げてやるとトビーと従者の方へ視線を誘導してやる。）

・・・迷っちゃったみたい。

どこに行けばほかの方居られるのでしょう。

[...はスキップしながら徘徊している]

>>266
あ…ああああ。
こ、こんな事……
[言い終わる前に唇で塞がれ、クリステンに服の上から体中を弄られる。決してうまいとは言えなかったが、焦がれていた体は跳ね上がる。視線が彷徨い、セシリアへ泣きそうな瞳を向けた]

>>269
………おう。またな。
[軽く手を挙げてギルを見送った]

[..は目の前でトビーに従者が覆い被さろうとしている光景を目の当たりにした]
え・・・これは一体どうなってるんですか？
[余りの光景に混乱して誰にともなく問いかける]

[ネリーの左手が頬に触れる]

ほう、なかなか強気で可愛らしいメイドさんだ。

そうそう、僕は君に言いたかった事があるんだ。

客人が屋敷を訪ねてきたのに、出迎えどころか挨拶もないなんて、なんて躾のなってないメイドなんだ。これじゃあアーノルドさんの品性まで疑ってしまうよ。

これは参ったなあ。僕はアーノルドさんの親友なわけだし、親切にもアーノルドさんに君の怠慢を報告しなければいけないと思うんだが、君はどう思う？


もしくは、僕がかわりに君を躾るか。それもいいかもなあ。

>>267
[...は自室に戻りカーテンを閉めようとして下の仄かな光に気付き]

あれは……今朝見た光……シキガミとか言ってたか…？
………綺麗なもんだな……。

[しばらく鑑賞の後、おもむろに窓を開けてエッタに声をかけた]

おーい、いつまでそこに座り込んでるつもりだ？
変な香は切れたからさっさと帰って来い。鍵しめるぞ？

[絵画の裏から何かを見つけると、
　何かのキットを取り出し検査をしている。]

いやいや、気にしないでください･･･只のおせっかいですから

【さて、どうしますかね･･･そういえば液体型の媚薬が後1本残っていたかな？】

[コーネリアスは懐から1本の小さなビンに入った液体を取り出した]

【コレは本当は秘所に塗りこむ方が効果があるんですが･･･まぁ、これ1本全て飲ませれば十分すぎるほどの効果があるでしょう･･･ククク･･･】

あのお香には少し後遺症が残る場合がありましてね。
この薬を飲めばその心配もなくなるのですが･･･

一人では飲めないようですね、ふぅむ。

[コーネリアスは少し考え(るフリをし)た後、その薬を口に含み、ソフィーに口移しで飲ませた]

【さて、飲み込むまでこのまま口を塞いでおきますか･･･】

[しばらくそのまま室内を眺め回していたが、ふと溜め息をついた]
………俺も寝るとするか…。
[呟き、ロビーを*後にした*]

>>279
[頭上から落ちてくるギルの声が届いた途端、光はすぅっと消えた]
oＯ(見られた？……芽が惑っておるか。落ち着けと言うに。
[すっと窓を見上げ]
……今、戻る。
[てってってと屋敷に戻り、部屋に滑り込んだ]

oＯ(別に外で休んでも良いのだが……芽が五月蝿くてかなわぬわ。

>>275
[トビーの視線を受けてクリスティンをトビーから離そうとするが香の効き目でラッセルの緩い拘束を振り切ることすら叶わない]
ラッセルさん・・トビーさんは・嫌がっているんじゃないですか・・
やめさせないと・・・
[そういって弱々しく身をよじって拘束から逃れようとする。]

―― 地下室 ――
[ヒューバートは鎖を手に、階段を降りて行った]

シャーロット、君はここに来たことはあるかな？

[石造りの壁からぶら下がる鎖や枷、あちこちに設置された器具を示しつつ尋ねた]

>>275
（ゆるゆると脱ぎ始めた従者が同様に肌の温もりを求めるかのようにトビーに縋り付く。口を塞がれたままのトビーの肌に指を滑らせていき……）
oO(こんな感じ？)
>>277
人間は肉欲の前では男も女も理性も関係なくなるっつー「お勉強」の為の「教材」だ……目ぇ反らすンじゃねぇぞ？
（低く囁くような声音で耳元に答える。）

[篭っていた熱が爆発するように。貪られ、貪り返す]
ん………
[つぅと唾液が流れるのを追い、クリステンは舌を這わす]

>>285
はい…忘れる事も出来ません……

[...はこれから起こるであろう出来事に目を輝かせている]

>>284
ククククク……アレが嫌がってる奴の顔かァ？
欲しくて欲しくて堪らなかったモンを手に入れたンだからなァ……もうちょっとしたらもっと良く分かるんじゃねぇかァ？
（セシリアの微弱な抵抗に抱き締める腕の力少し強め肩に顔乗せ静かに呟く。）

>>283
[...は戻ってきたエッタの頭を軽く叩くように撫で]

さっきは悪かったな……。
お詫びにベットは明け渡してやるから寝るといい。
……さっきの光も……寝るのかはしらんがな（ぼそり）。

[自分はさっさとソファーに転がった]

[突然の事に防御など出来る筈もなく、唇を奪われた次の瞬間には口の中にどろどろとした液体が広がる感覚がした。反射的に少し呑み込んでしまったが、それ以上呑み込まないように抵抗を試みる]

んっんん……！
(何なの、この人っ。何でこんなことを……。)

[両手でコーネリアスの肩を掴み、きっと睨み付けた。]

――地下室――
[シャーロットの答えに頷くと、壁際の鉄枷にその両手を拘束した]

なら、ここで何が行われるか……想像もつくだろうな？

[耳元で囁き、軽く胸に触れた]

>>278
……躾って言われても……私は二日前に入ったばかりだし、……別に村長に義理も忠誠心もない、から……

[ひくひく身体を震わせながら必死に言葉を紡ぎ]

[..はラッセルの言葉と目の前の２人の姿に目を奪われて暴れるのをやめた。]
にく・・よく・・？
[初めて聞く言葉をオウム返しで口に出す。だが意識は言葉ではなく目の前の光景にのみ向けられている。]

>>289
俺の所為じゃ…
(こんなの違う。違う…のに)
[両手を従者に押さえ込まれ、殆ど無防備の状態で悶えている]

[『拷問され輪姦されるメイド達』の裏を調べている。
　白い粉がついているのが分かった。
　それをキットにかけ、調べてみる。反応が出る。]

【まだ全部飲み込んでませんか･･･あの香を吸った一般人にしては中々強情ですね、ククク･･･
しかし、もう少し飲んでもらわないと効果が弱いかもしれませんし･･･】

[コーネリアスはソフィーの口内を舌で犯し始めた]

【もう少し激しく行かせてもらいますかね･･･】

>>290
[頭を撫でられて微妙な表情]
oＯ(まあ、仕方ないか。このナリでは。

[ギルに毛布を一枚掛けてやると自分も寝台に潜り込んだ]

※イベント無しと見なして寝るが。

>>292
はい…おじ様。

あぁ……。

[...胸に触られた途端、とてつもない快楽がシャーロットを襲う]

>>289
[強くなった腕の力に体を強張らせつつ]
そう・なんですか・？
嫌がっていない・・ということは二人はあれで喜んでいるんですか・・？
[トビーに向かって弱々しく聞く]
あなたはそれを・・そうされることを望んでいたんですか・・？

[...はエッタに小さくサンクスと呟いて*眠りへと落ちていった*]

※お互い喉きついし、イベントには逃げられたからな（笑）。
遠慮なく寝てくれ。俺も寝る。

[調べるのを終えると、地下室へ向かい、声を聴く。
　彼の中に嫉妬心というものが生まれる。]

>>294
助…けて…
[目に涙が光ったが、従者はそれを舐めとり手を下半身へと伸ばす]
やぁ…ぅぁあ
[くぐもった声は舌の上を転がり、今まで感じた事のない痛みに似た快感が押し寄せる]

ほう。
それはまた随分だなあ。いくらなんでもそれはアーノルドさんがかわいそうだ･･････


[右手の親指は唇をなぞり、左手は太ももへと延ばし、さすりながら根元へとゆっくり滑り込ませていく]

これは本格的に躾が必要なようだ。

>>287
（肌を滑る指は徐々に下肢へと伸びていき、唇は全てを貪るように肌を這っていく。）
>>294>>295
肉欲っつーのは……相手を求めるっつー気持ちだなァ……身体で、だがなァ？
ククククク……聞こえる言葉、目に見える態度だけが真実じゃねぇンだ……ちゃんと、最後まで視てヤれよ……？
（香のせいか強まってくる「壊したい」という欲求を抑えながらそう呟く。）

[シャーロットの答えに笑みを浮かべ、棚からクリップを手に取った]

宜しい。では、始めるとしよう。これが何か……わかるかね？

[扉の隙間から様子を伺っている。]

[毛布に深く包まって、目を閉じた]
[就寝]

>>305
身体で相手を求める・・？
それがこの二人の行為・・・なんですか？

>>300
おかしいと思うかァ？
昨日の緑髪も、こいつ等も……自分の欲望に素直になってるだけだぞ？……俺様からすりゃ、理性とかなんとか理由つけてそーゆー欲求を我慢してる方が異常に見えるンだがなァ？

[...は、もうラッセルの声が届かない]
(何、これ？訳分からない。)
あ、ゃ、……。
[無意識のうちに腰を動かしている。まだ異性を知らない体がぎこちないが淫らに動く。]

>>306
ひゃっ…冷たい……けど気持ちがいい……

[ヒューバートから与えられた快楽に涎を垂らしている]

[口内で液体がちゃぷと音を立てる度にほんの少しずつではあるがそれが喉へ消えていくのを知った。]

んぅ……っはぁ

[コーネリアスをにらみつける瞳に悔しさや苦しさで涙が浮かんだ]

>>310
わかり・・ません・・・
そんな想いをしたことがありませんから・・
人に対してそういう想いを抱かないのは・・・おかしいんでしょうか？

[村長の部屋から持ってきたPCを解析。
　この絵が持ち込まれた年月を調べる。]

金属のクリップが痛みにもならないか……ふっ、お前の受け継いだ淫乱な血の濃さがよく分かるな……。

[シャーロットに口づけ、一方の手を下へと伸ばしていった。おびただしい潤みがヒューバートの指を濡らす]

準備はできているようだな。私が初めてを教えてやろう……。

>>314
ンなの……悲しいだけじゃねぇかァ？
可笑しくはねぇが……つまンねぇだろ？
（壊したい、汚したい……という欲求が頭の中で駆けめぐり、ソレを必死で振り払おうとして軽く額を抑える。）

[シャーロットを『一時』諦め、任務に専念している。
　持ち込まれたのは6年半前のようだ。]

>>316
…………

[...は期待に満ちた目でヒューバートを見ている]

[同時に彼の個人口座の入出金状況の履歴をチェックしている。]

[ビクリと体を痙攣させて弛緩するが、それでも尚熱は収まらない。]
やぁ……だ………
[熱が暴走して、自分から深く従者の舌を受け入れている。淫靡な音がぴちゃぴちゃと鳴っている]

>>304
……、ゃ……ぁっ……ん、……何……！
[身体をうごめかせ、指から逃れようとしている]

綺麗な身体だ、シャーロット。
……おや？　それはいつも手入れしているのかな？
エレノアの言いつけか？

[下腹部の滑らかすぎる手触りを感じ、からかうように問いかけた]

[..は目の前の光景から目をそらすことが出来ない]
>>317
ラッセルさんは・・・そういう想いを抱いたことはあるんですか？
そして抱いたことがあるなら相手にそれをー肉欲をー求めたんですか？

（起きてきて）
あ・・・良い香りが・・・

[従者は自分と...の服を脱がすと直接突起をコリコリと触り始め、至る所を丁寧に愛撫している]
んく……
[下肢に熱が集まるのが分かり、泣きそうな縋るような瞳で従者を見た]

[地下室の状況を見ないわけにはいかないが、
嫉妬心と独占欲が大きく揺れ動かしている。]

[...だんだんふらふらしながらまだ徘徊している]

本当に、ここは、どこなのでしょう・・・？
どなたか・・・部屋が多すぎてわかりませんわ。

>>323
ええ、殿方に失礼があったらいけませんから…
母はこういうことには人一倍厳しかったです。

[自分も媚香を吸っているからか、気持ちは高ぶっていく]

[手はそのままで、顔をネリーの顔の横に近づけ、そっと左の耳たぶに口付けし、口に含みながらも舌でもて遊んだ]


んん、聞こえないなあ･･････

[そっと耳元で囁き、また舌で遊び始めた。吐息が耳にかかる]

【全部飲んだようですね･･･】

[コーネリアスはソフィーから唇を離した、舌と舌の間に一筋の光の糸が紡がれ虚空に消える]

貴方が怒るのも無理はありません、理由はどうあれ私は貴方の唇を無理矢理奪ったのですからね･･･

ですがこれだけは知っておいてください、あの香は強力なもので後遺症が残る場合もあります。
貴方の唇を奪ったのはそれを防ぐ薬を飲ませる為だったと･･･

[そういうとコーネリアスは少し悲しそうな顔をした]

その薬を飲んだ後は少し体が火照るかも知れませんが･･･明日の朝には完治してるはずです

ふ、なるほどな。エレノアらしい躾だ。私としてもこの方が好みでもあるしな……。

[指をうごめかせつつ、自らの準備を整えた]

[従者は躊躇う事なく跨った。...は泣き出しそうな顔をしている]

[拒絶の言葉を紡ぎながらも身体は素直に反応を返す]

ゃ、やだ……そこ、や……

[泣き声に近い声でねだりながらハーヴィの指を引っ掻いている]

>>324
俺様は……ッ
(思い出したくないことを思い浮かべたのか、視線泳がせる。)
……さァ？どーだったかなァ？

あ・・・ニーナさん・・・

[ニーナが来たことに安堵感を覚えた。
　やっと構ってくれる人が来た、と。]

[..はトビーが本当に嫌がっているのかラッセルの言うように本当は違うのか図りかねている。]

[...は広間に戻ってきた]

一回りしてしまったようですわ。

（>>337　わたくしも居ますわよ・・・）

(準備はできているか、などと問う必要も無い)

[ヒューバートは瞳を閉じたシャーロットの顔を見つめ、そっと口づけるとゆっくり腰を進めていった]

[引っかくネリーの手を気にもとめないように、愛撫を続ける。右手はいつの間にか口元から胸元へと降り、その衣服の入り口をまさぐっている]


嫌、なのか？


随分と口で言っている事と体が伝えたい事が違う気がするが。

[続け様に幾度となく体を弛緩させたが、全く熱が引きそうにない。白濁した意識がトビーを操る]
や、やだ！！いかないで！！！
ま、未だ……
[一瞬離れようとした従者の腕を掴んで懇願する。その時、見つめ続けていたセシリアの瞳とぶつかり、初めて自分が何を口走ったかに気付く]

[...は痛みを必死になってこらえている]

あぐぐ……もっとください…。

[..はラッセルの態度から聞いてはいけないことを聞いたような気がした・・・]
ラッセルさん、ごめんなさい。
[..はそういって自分を抑えているラッセルの腕を自分の手でそっと触れた]

やっと、人に会えました・・・ローズマリーさん、でよろしいでしょうか。

[一気に血が引く思いがしたが、従者が指を口の中に入れ始めると何時の間にか指に舌を這わせていた。意識が途切れ途切れ]
ん…ぁ、ぁぁ……
(熱い…熱が…引かない……)
[焦燥感に近いジレを感じて従者に縋り付いている]

[そっと電話をかける。]
（ゴードン、聴こえるか、ナサニエル。
　アーノルドは最低6年半前から常用しているようだ。
　搬入された全ての絵画に検出された。
　ヒューバート＝ヴェイクスという人物の、
　詳しいプロフィールを端末に送ってくれ。）

[かすかな抵抗を感じるが、十分な潤滑液がヒューバートの進行を助けた。やがて最奥部までたどり着いた感触が彼に伝わってきた]

シャーロット、どうかね？この感覚は……と言ってもまだ始まりに過ぎないのだがな。
いいとも、もっと呉れてやろう。

[身体を揺さぶり、強い振動を彼女に与え始めた]

>>342
ククククク……良かったじゃねぇか……自分の本当の欲求が分かってよォ？
（瞳を細めて愉しそうに笑うとふ、と視線を外し）
>>344
あァ？なんか謝るようなことシたのかァ？
（腕に触れられ一瞬ピクリと身体揺らすも何事もなかったかのようにいつもの笑み浮かべて答える。）

>>348
そんなっ、激しくしたら壊れちゃうけど…もっと…もっと……

[拘束具が振動でミシミシ軋む。金属と擦れる感じ、それすらも快楽になっている]

>>349
いえ、私が謝りたかっただけですから・・・気にしないでください。

はい・・・ステラさん・・・でしたっけ？

[シャーロットの反応を確かめるように見つめつつ手を伸ばした]

ふっ、良い子だ……。ここを噛まれるのも好きかな？

[動きを緩やかにすると胸に口元を寄せ、そっと歯を立てた]

>>341

……、や……も、これ以上……ひぁ、…っ

[ぶんぶん頭を振り「いや」と繰り返しているが、そろそろ限界近い。胸元を弄るハーヴィの手を叩いている]

>>349
(止められ…ない。どうして？)
ああ…あああああ！！！！
[次から次へ湧き上がってくる熱に堪えきれなくて、従者を掻き抱く。苦しい]

>>351
……まァ、いー……ッ！？
（思った以上に香の効果が脳内に侵攻してきたのか、襲ってきた欲求に頭を振る。）

[ネリーの反応が激しくなっているのが分かると、ふとその手を一度止め、少し離れた]


そうか、じゃあ一度休憩といこうじゃないか。

[嬉しそうにネリーを見つめると、新しく水を汲み、ゆっくりとのみ始めた]


･･････ どうしたんだい？　君の言うとおりやめてあげたのに、何かいいたげだねえ？

>>352
[...はにっこり笑ってローズマリーの手を握った]

よかった、このままどなたにもお会いすることなく夜が更けてしまうところでした・・・。

少し寂しかったですわ、しばらく一緒にいてくださりません？

[寂しさと孤独に耐えつつ、任務を遂行している。]

>>353
ひゃうっ！？
気持ち良いよぉ……。

[...の全身は性感帯になっているようだ]

>>358
あ、はい・・・いいですよ。

>>356
[..はラッセルの異変を感じて後ろを見た]
ラッセルさん１？どうしたんですか？
[..はそういってラッセルを心配そうに見つめた]
(後ニーナさん・・飴くださいませ・・orz)

>>355
欲しいなら好きなだけ貪っちまえ！
相手もソレを望んでンだ……問題ねぇだろォ？
（さらに嗾けるように言葉紡ぐ。）

[唇が離れた瞬間に気付く体の異変はあっというまに全身に広がった。感情を凌駕するには十分の衝動と熱はソフィーをあっという間に押さえ込み、きっと潤んだ目でにらみつけていたが、目を反らして俯いてシーツをぎゅっと握った。]

……お引取り、願えますか？

[怒気はなく、ソフィーの激しくなった息遣いと共に部屋に響いた]

>>362
oO(俺様は……まだ、壊すだけの……「覚悟」……ッ)
な、何でもねぇ……大丈夫、だ……
（言葉とは逆に身体が勝手に目の前の身体を抱き締める。）

>>363
ゃ…こんなの……
(自分じゃない)
[瞳に光が宿るが、下肢へのヒヤリとした感触にドロドロと瞳の色がすぐに翳った]

ええ、失礼させていただきます

･･･お大事に

[そういうとコーネリアスは静かに部屋を出て行った]

【ククク･･･さぁて･･･隣は空き部屋のようですし私の部屋はここにさせてもらいますか･･･
上手い具合に壁は比較的薄いようですし･･･まだ私が直接手を出すのは早いので残念ですが、声だけは堪能させてもらいますか】

[コーネリアスは隣の部屋に入ると気配を消し静かに壁に寄りかかった]

[..はラッセルの強い抱擁に一瞬だけ身を硬くしたが特に抵抗はしなかった。]
ラッセルさん・・・

[シャーロットの敏感な反応に、先ほど使ったクリップを再び取り出した。服の上からではなく、彼女の肌に直接付けていく]

くく……お前は何をされても感じてしまうのだな。淫らな女に成長したものだ。この家の跡を継ぐ娘としてふさわしいよ、まったく……。

[解放されて名残り惜しげな声が漏れる。ハーヴィに恨みがましい視線を向けた]

……ん、……ぁ……ふ、ぅ……っ

[衣服を整え、身体の疼きに耐えている]

>>361
[握った手にちゅっとキスをして]

ではどこか、空いているお部屋を借りてしまいましょうか。

>>366
oO(求めて求められて……かァ……はン、何思い出してんだかなァ……)
>>368
抵抗……しろよ……拒絶しちまえよ……本気で、なァ……
（身体抱き締めながら途切れ途切れに語尾弱ったまま呟いていく。）

[...はヒューバートから与えれる快楽を享受している]

（ああ…私これから…どうなっちゃうのかしら）

[水を飲みながら、ネリーの物欲しげな吐息が耳に入る]


ん？

どうしたんだい？もしかしたら、止めて欲しくなかったのかい？

>>371
けど・・・この光景ももうちょっと見てたいかなあ・・・

>>374

（この男……殴ってやろうか……）

[眉根を寄せて、唇を噛み、自分の指で慰めたくなるのを必死で堪えている]

[電話が鳴る。]
（あぁ、ゴードンか。ん？データが消えた？
　何だって？うーむ…。
　とりあえずデータを出来る限りで復刻。
　それを送ってくれ。あと…。キャロルは居るか？
　
　キャロル…。話したかった。2ヶ月ぶりか？
　7年も潜入だなんて、辛すぎるよ、全く。
　はぁ、まだ2回しかしていないのに。
　カルロスはどう？元気でやってる？
　子供が出来たんだよね。びっくりした。
　どうやらここはこーゆー関係を持たないとやっていけないんだ。
　頑張っているよ。愛してる。）

>>375
本当は、貴女もしてもらいたいのではなくて？

(初めてでこれだけ感じるとはな。よほど丹念に仕込んだものとみえる)

シャーロット、お前はお前の好きなように動けば良い。快楽を求めるならいつでも与えてやろう。痛みを望むなら、それも同時にな。

[手を下腹部に滑らせ、敏感な芽を人差し指でびんと弾いた]

>>378
うん・・・してもらいたい・・・

>>372
[ラッセルの呟きを聞いてそっと首を振る]
ラッセルさん・・・本当に私に拒絶・・して欲しいんですか・・？
それとも本当はもっと別のなにかを望んでいるんですか？

>>379
あ゛、ああああああああああああああ！！

[...は絶叫すると、軽く意識が飛んだようだ]

>>380
わたくしでは、だめかしら。

（いけないいけない、俺には7年待たせているキャロルが居る。
　何を考えているんだ…。シャーロットだなんて。ニーナだなんて。
　断ち切れ、断ち切れ。俺にはキャロルが居る…。）

>>383
あなたも・・・だったの・・・もちろんいいよ。

>>381
俺様は……ッ！
oO(信じても裏切られる……それならいっそ信じない方が……だが……)
どう……シてぇンだろーなァ……は、ハハハハハ……
（問われた言葉にビクンと身を強張らせ、揺らぐ瞳でそう呟く。）

あら・・、ナサニエル、こそこそと電話なんかして・・。
テレクラにでもかけていたの？

ん、いや…。
何でもないよ、ニーナ。

あ・・・ニーナさんお帰りなさい・・・

シャーロット……？
絶頂と同時に気を失ったか。私はまだなのだがな……。まあ良かろう、初めてならば上々の出来だ。

[シャーロットの手首を鉄枷から外し、床に下ろしてぴたぴたと頬を叩いた]

>>386
[..はラッセルの腕の力が緩んだ隙にラッセルの膝から下りて今度はラッセルを後ろからそっと抱きしめた。]
解らないんだったら・・・しばらくこうしていてもいいですか？
いえ、私がそうしたいだけで嫌ならすぐに離れますから・・・
[そういって少しだけ強く抱きしめる]

あら、ニーナさん?おかえりなさい。

>>389
ローズ、こんばんは。よかったわね、なんだかお似合いよ、ステラとあなた。でも、ローズは、相手が1人じゃ満足できない体のようよ。今日はもうお手伝いできそうにないけれど、明日なら、思う存分可愛がってあげられるわ。

今日は、こっちの殿方の相手をしてあげなきゃね。
［...はローションを持っている。］

>>393
はい、じゃあ明日はよろしくお願いします・・・

[ニーナと関係を持つことを、嬉しく、しかし複雑に感じている。]

>>391
ッ……す、好きにしろ……
（自然と流れでた涙を悟られないよう、振り向かずにそう答えると抱き締められた腕に手を掛け軽く俯く。）

……あ、もう……

[身体のうずきと下半身に感じる濡れた感触に涙目になっている]

――地下室――
まだ訓練が必要な部分は多そうだが、躾ければ充分に“商品”通用する素質だな。
この館の主になるにしては快楽に溺れすぎるきらいがある、その方向では無理だろうが……。

それらについては明日以降に考えることとするか。

>>388
なーんてね、全部聞いてしまったわよ。
なんだか、あなた、ちょっと一線をひいて私達に接していた感じがあったものね。納得だわ。

でも、あなたも、あの部屋の香をたっぷり吸い込んでいるんでしょ？
今、あなたの目の前にいるのは私、ニーナよ。そうでしょ？
［...は慣れた手つきで、ナサニエルの衣服の下に塗れた手をしのばせた］

ぉ……。
ニーナ………。

[..はラッセルをそっと抱きしめている]

[...はローズマリーを抱き寄せて耳元でささやいた]

そう、わたくし一人では満足できない体なのですね。
いやらしいひと。

[抱きしめたままくすくす笑っている]