酒場の看板娘 ローズマリー >>793 みんなに見られちゃうの・・・恥ずかしいよぉ・・・ | |
(800)2005/10/07 00:48:15 |
牧童 トビー >>776 (何時の間に入ってきたんだろ。可愛いな) | |
(803)2005/10/07 00:51:23 |
学生 ラッセル >>827 oO(さて、どーすっかなァ?あン中に放り込む……っつーのは危険だし……俺様がヤる、か……) ったく……壊さねぇよーにヤんのは得意じゃねぇンだがなァ……あン中に放り込むよりゃマシだろーし……俺様が教えてヤるよ…… (そう言って微かに口元上げると唇に触れていた耳朶をくわえる。) | |
(841)2005/10/07 01:22:56 |
冒険家 ナサニエル ((>>846了解。)) | |
(847)2005/10/07 01:25:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ 1F見取り図 ↑北 ┏━┫┣━━━┳━━━━━━━━━┫┣┳━━━━┓ ┃ ┻ ┃ ┻ ┃ ┃ 厨房 ┳ ┃ ┳ 浴室 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃使用人用┃ ┣━━━┳┫┣┫ ┃ ┃ ┃ ┃使用人┻ ┃ 中央広間 ┃ ┣━━━━┫ ┃ 室1┳ ┃ ┃ ┻使用人室┃ ┣━━━┫ ┃ ┃ ┳ 3 ┃ ┃使用人┻ ┃ ┃ ┣━━━━┫ ┃ 室2┳ ┃ ┃ ┻使用人室┃ ┣━━━┫ ┣┳━┳┫ ┣┳━┳┫ ┳ 4 ┃ ┃ ┻ ┃┃階┃ ┃階┃┃ ┣━━━━┫ ┃ 物置 ┳ ┃┃段┃ ┃段┃┃ ┻ 物置 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┳ ┃ ┣━━━┻ ┻ ホール ┃ ┻━━━━┫ ┃至地下┳ ┳ ┃ ┳ 至地下┃ ┗━━━┻━━┻━━┫ 玄関 ┣━━┻━┻━━━━┛ | |
(852)2005/10/07 01:30:00 |
学生 ラッセル >>856 得意じゃねぇ、が……愉しむ前に壊れちまっても仕方ねぇし……「お勉強」だからなァ?まだ、ソレはお預けだなァ…… (少し口離してそう答えると耳から首筋へと唇這わせていき、ソレと同時に鎖骨のラインを指でなぞっていく。) (ヘッタGJ) | |
(870)2005/10/07 01:37:13 |
流れ者 ギルバート (エッタ>>865了解です。ホントお疲れさん(なでなで)) | |
(871)2005/10/07 01:37:41 |
墓守 ユージーン (>>872 すまん、撤回間に合わなかったorz) | |
(878)2005/10/07 01:45:35 |
流れ者 ギルバート >>869 [擦り寄ってくるステラに瞳細めて] くっくっく……もう立ってられないのか? だったら支えてやろうか……? [...は指を抜き前をくつろげると、片足だけ下着を脱がせてステラを抱えあげ、腰を深く沈めた] | |
(880)2005/10/07 01:45:49 |
修道女 ステラ >>880 [入ってくるギルバートを咥えこみ深く息を吐いた] っ・・・ふう・・・相変わらず、ですわね。 たまにはベッドで、とか考えませんのかしら、このケダモノさんは。 [そういいつつも肩に爪を立てながら腰を揺らしだす] | |
(887)2005/10/07 01:51:01 |
流れ者 ギルバート >>887 [肩に食い込む爪に満足そうに瞳を細め] くっくっくっ……ケダモノなんだから仕方ないだろう……? [揺らめく腰を強く抱き、未だ血が滲む首筋に再び犬歯を立てる] [とろりと甘い血の香りと味に恍惚にも似た昂ぶりを感じ、乱暴に突き上げた] | |
(899)2005/10/07 01:59:33 |
文学少女 セシリア >>894 あ、駄目・・・服を脱がさないで・・・ [服が脱がされることで普段露出しない部分がひんやりとした空気に触れる。 一瞬自分の置かれた状態を気付きかけるが首筋に吹きかけられた吐息によってそれも消し飛んでしまう。 必死に脱がされることに抗おうとするが言葉も体も思うように力が入らない] | |
(901)2005/10/07 02:02:19 |
修道女 ステラ >>899 [乱暴になる動きにあわせるように腕をギルバートの首に巻きつけ] あんっ・・・あっ・・ その、ケダモノさんがこんなに飢えてらっしゃるのはエモノを狩るのに失敗したからかしら・・・? [再度あふれる血の香りにうっとりした表情で腰を動かす] | |
(906)2005/10/07 02:07:27 |
流れ者 ギルバート >>906 [...はステラの言葉にいぶかしげに眉を寄せた] あん…? 失敗……何のコトだ……? 今夜の獲物もちゃーんと仕留めたぜ……でなきゃこんなに [ぐっとひときわ奥へねじ込んで]……昂ぶっちゃいねーっての。 ……あんたとのおしゃべりは嫌いじゃないが、コトの最中に余裕があるのはいただけないねぇ。 [...はステラの言葉の真意に一瞬気付きかけたものの、故意に意識を逸らせて行為へと没頭した] | |
(912)2005/10/07 02:13:56 |
文学少女 セシリア >>926 あ・・は、恥ずかしいです・・・ひぁっ!! [自分の気持ちを言葉に出すことで更に恥ずかしさを感じてしまい顔を真っ赤にしながらラッセルにそう答える。 未知なる感覚はもはや他の感覚を凌駕しつつありセシリアの意識は『快感』にとらわれかけている] | |
(930)2005/10/07 02:36:56 |
流れ者 ギルバート >>929 [...はステラの表情のかすかな変化に気付かない振りをした] もっと強くねぇ……こんな風にかい? [片手でステラの細い腰を掴み律動を繰り返しながら、もう片方の手を伸ばして胸の頂点に爪を立てた] [そのまま覆いかぶさるように項へと噛み跡をつけていく] | |
(936)2005/10/07 02:45:08 |
文学少女 セシリア >>938 そ、そうですけど・・ああっ!! [摘まれた突起から初めて快感を覚えたセシリアには強烈過ぎる刺激が送り込まれる。] あ・・なに・・この感じ・・・こんなの・・初めてで・・ ラッセルさん・・私・・どうしたら・・? | |
(945)2005/10/07 02:58:05 |
学生 ラッセル >>945 ったく……これだけでもう一杯一杯じゃねぇか…… (指の合間に突起を挟むとやわやわと感触愉しむように揉みしだく。密着した背中から徐々に早くなる鼓動が伝わり、抑えていたはずの嗜虐心が表に出ようと暴れ始める。) 力抜いて……俺様に任せて楽にシてなァ? | |
(953)2005/10/07 03:04:49 |
文学少女 セシリア >>953 んっ!・・あああ・・・ど、どうしたら・・ [胸から与えられる快感が強すぎて全く思考がまとまらない。 それでも力を抜く、という指示だけはかろうじて聞き取れたのか少し体から力を抜いた] こ、こうです・・か・あっ! | |
(957)2005/10/07 03:10:24 |
流れ者 ギルバート >>955 [...はどこからか分厚い包みを出してベットへと放り投げた] [包みには惜しげもなく前金の半額が入っている] [おやすみの挨拶には返事をせず]……またよろしくな。 [...はぐったりしているステラに背を向け、部屋を出て行った] | |
(959)2005/10/07 03:11:30 |
学生 ラッセル >>957 ほら見てみなァ?アンタの姿見て興奮して貰ってるみてぇだぞ? (此方を見ながら自慰を始めたシャルを視線で示唆しながら突起を嬲っていく。目の前で恥じらい、乱れる姿に己を猛らせながら愛撫を続ける。) | |
(962)2005/10/07 03:19:02 |
書生 ハーヴェイ ふん。 [自分の何も混入していないコップの中の水をゆっくりと飲み始める] まあ、気にしないで下さい。僕の庭に咲いた薔薇の花の色など、貴方には関係ないことですよ。 さて。どうやったら信じてもらえますかねえ。僕の扱う商品が薬品であるという事を。 そうだ、こういうのはどうでしょうか。 今貴方が口をつけた水の中に、弛緩剤が入っているっていうのは。それなら話は簡単でしょう。 [そう言うと、ハンドバックの中から小型の注射器と数本の小便を取り出して近くの机の上に並べ、なにやら準備をしている] それで一つ聞きたいのですが、自白剤と新型高級ドラッグ、あと強力な媚薬とあるのですが、どれがお好みですか? [淡々と準備をすすめる] | |
(965)2005/10/07 03:21:54 |
文学少女 セシリア >>962 え・・・や・・やあ・・・ [ラッセルの言葉でシャーロットが自分を見て自慰しているのに気付きうろたえる] あ・・見ないで・・・恥ず・んあっ!! [必死に拒絶の言葉を紡ごうとするが快感によってまともに言葉にならずかろうじて紡ぎかけた言葉もラッセルの愛撫によって潰されてしまう。] | |
(967)2005/10/07 03:25:12 |
学生 ラッセル >>973 視られて興奮シてンだろ?だったら……もっとよく視てもらえよ……これも「勉強」だろ? (右手を胸から離すと、下着に付いた興奮の証を指先でなぞる。) ククククク……ヤ〜らし〜…… (指先に触れた湿り気に瞳を細め、口を歪めて笑み作りながらそう囁き続ける。) | |
(980)2005/10/07 03:41:08 |
書生 ハーヴェイ ふうん、悪事、ね。それが人身売買だっていうのかい? それは酷いなあ。僕は善良な商売人なんだけどねえ。 それにしても、君が警官とはねえ。じゃあ今後は僕のいう事を聞いてもらえるようにしないとねえ。 [違う小瓶の中にある常習性が高い麻薬を注射器に吸わせ、少しぐったりしているソフィーへ注射する] ははっ、いつも快楽を感じていたくないかい? だったら、もう僕に逆らわず、僕から離れない事だ。 もし僕を裏切ったら、君の人生は地獄と一緒だよ? それを今から体験してもらおうじゃないか。 [ソフィーの様子を見て、気になりソフィーの腿からそっと下腹部へと左手を這わせる。根元に到達すると、しっとりとした感触が指に伝わり、すぐに手を引いた] ほう、あの男媚薬を使ったのか。 ならば、今晩はずいぶん楽しめるんじゃないのかな。 明日以降も、この快楽が続けばいいなあ。 これが僕が君に提供する救いだよ。 | |
(988)2005/10/07 03:58:16 |
吟遊詩人 コーネリアス [コーネはソフィーの部屋に入るとベッドの上で悶えているソフィーを発見した] ほぅ・・・彼も中々私と趣味が合いますね・・・ [コーネはソフィーに近寄り彼女の様子をゆっくりと観察する] これは弛緩剤・・・を飲まされたか打たれたかしたようですね。 さらに何か別の薬も飲まされているようだ・・・ [コーネはソフィーの顔を覗きながら秘所を指先で弄ぶ] ククク・・・随分と我慢しているようですね・・・ さてと・・・ヒューバート、何か縄でもいいですが彼女を拘束できるものはありますか? この弛緩剤は即効性は高いが持続性は低いようです・・・今のうちに動けなくしたほうが良いでしょう | |
(996)2005/10/07 04:21:15 |