人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(903)変態の集う大人の恋愛村 : 1日目 (5)
修道女 ステラ
>>790
[にっこり微笑んで]

来ると思って待っていましたわ。
(798)2005/10/07 00:47:27
学生 ラッセル
>>762
ククククク……どうしたァ?ンなに面白いかァ?
(すっかり魅入ってしまっているセシリアの耳元で静かにそう尋ねてみた。)
(799)2005/10/07 00:47:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>793
みんなに見られちゃうの・・・恥ずかしいよぉ・・・
(800)2005/10/07 00:48:15
村長の娘 シャーロット
[内股にはおもちゃが突き刺さっている]

これだけじゃ我慢できません……切ないんです…。

[...はローズマリーの唇にキスをした]
(801)2005/10/07 00:49:42
酒場の看板娘 ローズマリー
(シャーロットにキスされて目を丸くして)
え・・・シャーロットさん・・・
(802)2005/10/07 00:51:14
牧童 トビー
>>776
(何時の間に入ってきたんだろ。可愛いな)
(803)2005/10/07 00:51:23
墓守 ユージーン
>>796
ああ…そういや言ってなかったな。俺はユージーンだ。ユーでもジーンでも好きに呼んでくれ。
……牧場っていうと…やっぱり仕事は大変か?
(804)2005/10/07 00:52:58
文学少女 セシリア
>>799
[..は急にラッセルに声を掛けられて驚いた]
え、あ、その・・面白いというか・・・
気持ちよさそう・・?
(805)2005/10/07 00:53:02
流れ者 ギルバート
>>798
[ニヤリと口の端を歪め]
本当にいい女だよ、お前は…昼は貞淑、夜は最高の娼婦だな。

[ステラの腰を抱いて強引に胸元をはだけ、首筋へ犬歯を立てた]
(806)2005/10/07 00:53:41
村長の娘 シャーロット
>>802
[自らの内股に突き刺さっているおもちゃを引き抜き、ローズマリーに見せつける]

これが何かわかるかしら……ふふ。

[おもちゃをネリーに手渡した]
(807)2005/10/07 00:55:51
学生 ラッセル
>>805
……他には……?
(耳元に唇当てたまま続きを促すように問いかける。)
(808)2005/10/07 00:55:56
冒険家 ナサニエル
[預かっていたパンティを置き、厨房へ向かう。
 小腹が空いたようだ。]
(809)2005/10/07 00:56:48
見習いメイド ネリー
ごめんなさい、少しだけ席を外しますね。明日の朝食の仕込みをしなくては……。

その間、これに可愛がってもらうといいですよ。

[ローズマリーの秘部に淫らに蠢く玩具を入れる]

シャーロットお嬢様にはどうしましょうか?後ろに欲しいですか?
(810)2005/10/07 00:57:32
牧童 トビー
>>804
[潤んだ瞳でにっこりと笑って]
朝が一番大変ですよ…羊や牛、鶏の世話をしなくちゃならないし、昼間はチーズやバター作り。息つく暇もない…です。
でも、とっても楽しいです…ね。
(811)2005/10/07 00:58:27
酒場の看板娘 ローズマリー
(玩具を入れられて)
ひぁっ・・・動いてる・・・動いてるよぉ・・・
(812)2005/10/07 00:58:29
修道女 ステラ
>>806
んっ・・・

よく言いますわね・・・わたくしなんて都合のよい道具くらいにしか見えてないくせに。

[ギルバートの服に手をかけ脱がしてゆく]

お互い様ですけれどもね。
(813)2005/10/07 00:58:37
流れ者 ギルバート
[...は白い首筋を伝う血をゆっくりと舌で舐め取り瞳を細めた]

女の肌を飾るのに血以上のものはねぇなぁ……くっくっく。

[そのまま胸元へと流れ落ちる赤い筋を追うように舌を這わせていく]
(814)2005/10/07 00:58:59
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに取り出したアナル用のバイブを見せた。(二本挿し)
2005/10/07 01:00:08
冒険家 ナサニエル
− 1F厨房 −
[ご飯と卵、サラダ油にフライパン。
 簡単なチャーハンを作り、食べ始めた。]
(815)2005/10/07 01:02:07
新米記者 ソフィー
――二階・ソフィーの部屋――

……っぐ、我慢なんかしてないわ!
こんな薬如きでわたしを縛れると思ったら大間違いよ。

[ベッドサイドに置いてあった鞄をばっと手に取り、あまりおぼつかない足取りでドアへ向かった。]

そこを、どいてくれる?
変態と同じ空気を吸うなんて御免ね。
(816)2005/10/07 01:02:08
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーの方に尻を向け、自らアナルを拡張させた。
2005/10/07 01:02:35
牧童 トビー
――2F ジーン私室――
それに…爺ちゃんと…2人で暮らしで生活してるから、尚更。
夏なんか羊の毛を刈らなきゃならないし…子供の世話もしなきゃならない……でも…とても寒い冬は羊の中で寝ると暖かくって……
[そこまで喋ると黙った]
(817)2005/10/07 01:03:21
墓守 ユージーン
>>811
そうか…。仕事を楽しんでやれるのはいいことだな。
[そう言いながら猫を膝に乗せ、撫でる]
(818)2005/10/07 01:04:05
流れ者 ギルバート
>>813
[...はステラの言葉に苦笑して胸へと軽く噛み付いた]

まったく、口が減らないねぇ……そんなトコが気に入ってるんだけどな。

[脱がされるままにしてステラの肌を噛み跡で彩っていく]
(819)2005/10/07 01:04:21
文学少女 セシリア
>>808
[ラッセルの言葉に戸惑う]
ほ・・他にですか・・・
ゎ・・・・・・ぃです・・・
[..は聞き取れないほどか細い声で言った]
(820)2005/10/07 01:05:45
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/07 01:08:10
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの後ろにアナルバイブを埋め込むと広間を*出て行った*
2005/10/07 01:09:01
学生 ラッセル
>>820
あァ?……ンなんじゃ全然聞こえねぇぞ?
(生暖かな吐息と共に囁いてさらに言葉促す。)
(821)2005/10/07 01:09:20
牧童 トビー
>>818
ええ…。
ユージーンは、お墓の仕事してるのは辛い…ですか?
(822)2005/10/07 01:09:24
吟遊詩人 コーネリアス
ククク・・・そんな格好でどこに行こうというんですか?

[コーネリアスは下着だけを纏った状態のソフィーを眺めつつ立ち上がった]

【随分と強情な娘ですねぇ・・・少し強引に行きますか?】

そろそろ私も眺めてるだけでは退屈でしてね・・・少し荒っぽく行かせてもらいましょうか?

[コーネリアスはソフィーの首を掴んで一気にベッドの方に押し投げた]
[ソフィーが壁にぶつかり、その衝撃で壁にかけてあった絵などが落下し大きな音を立てる]
(823)2005/10/07 01:11:49
墓守 ユージーン
>>817
………爺さんと2人…か。
[自分も少し前まで祖父と暮らしていたことを思い返した]
(824)2005/10/07 01:12:30
村長の娘 シャーロット
[...は更なる快感にヨガっている]

ローズマリーさんも一緒に…

[ローズマリーの胸に口をつけて、舐めたり吸ったりしはじめた]
(825)2005/10/07 01:12:51
冒険家 ナサニエル
[食べ終えると、自室に戻っていった。
 端末をチェックしてみる。]
駄目だ、通信が出来ない…。
ただ、今までのデータはセーフのようだ…。
(826)2005/10/07 01:13:06
文学少女 セシリア
>>821
[ラッセルの言葉に緊張をさらに強くして]
私も・・・私も一度やってみてもらいたいです。
どういう感じなのか知りたい・・・です・・・
(827)2005/10/07 01:13:08
修道女 ステラ
おかげでわたくしの肌は傷が耐えませんのよ。

(そこがまた、イイのですけれど)

>>819
あんっ・・・もう・・・わたくしだって・・

[負けじと首筋に噛み付く、歯はたてない]
(828)2005/10/07 01:13:56
美術商 ヒューバート
――1Fホール→廊下――
[吸い終えた葉巻を灰皿に押し付け、ローズマリーと絡み始めたシャーロットを見て肩を竦めた]

さて、好きに楽しむがいい。私には私のすべきことがある……。
(コーネリアス、昨夜からどのように行動した? 把握しておいた方が良かろう)

[奥のソファに座るラッセルとセシリアを一瞥し、皮肉げに口元を歪めてホールを後にした]
(愛を語らおうとする二人、か。だが……この屋敷で生まれた愛情など、どれほど信じられることか……シャーロットのあの姿を見た後ではな)
(829)2005/10/07 01:14:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/07 01:14:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>825
ああっ・・・じゃあ私も
(シャーロットの体を触り始める)
(830)2005/10/07 01:14:47
流れ者 ギルバート
[...はステラのスカートの中にもう片方の手を忍ばせた]

[つつ…と内股を撫で上げ]
……噛んだだけで濡れるなんてホント最高だよ……くっくっく。

[そのまま指を沈めて中を確かめるように蠢かせた]
(831)2005/10/07 01:15:49
新米記者 ソフィー

[壁に背中を打ち、痛みに顔をしかめた。反動で一瞬言葉を失ったが、すぐに枕をコーネリアスに投げつけた。]

多少誰かに見られても、外で着替えた方がマシだわ。
これ以上あんたと同じ空間にいるよりはね!!
(832)2005/10/07 01:16:05
美術商 ヒューバートは、階段を上り始めたところで、何かがぶつかる物音を耳にした。
2005/10/07 01:16:46
書生 ハーヴェイ
−1階:階段下−
[音が気になったが、じきに少し静かになったようだ。むしろ2階から大きな音が聞こえる。何かが壁に激突したような音が]

ん?

この屋敷は騒がしいな。
だが今の音は少し気になる・・・・・・

[2階へと階段を上っていく]
(833)2005/10/07 01:17:47
墓守 ユージーン
>>822
……さあな。もう慣れちまったから…辛いかどうかも分からないな…。
[軽く笑って]

(本業は違うしな…そっちのほうがよほど辛いよ…)
[密かに苦笑した]
(834)2005/10/07 01:18:23
書生 ハーヴェイ
−2階:階段上−
[階段を上りきったところで、髭が特徴的な妖しげな男性と出くわした]

君はここの屋敷の人間かい?
なにやら変な音がしたが・・・・・・
(835)2005/10/07 01:20:42
村長の娘 シャーロット
[一通り胸を攻めると、内股をローズの顔に向けた。自らはローズの内股を舐め始めた]

ローズマリーさんも、舐めて、くださぁい…
(836)2005/10/07 01:20:52
美術商 ヒューバート
――2F・階段上――
[反対側の階段を上ってきたハーヴェイの姿を認めた]

おや? 君も今の物音を聞いたのかね?
私は……
[と軽く自己紹介し、音の聞こえた方向を指差した]
(837)2005/10/07 01:21:46
冒険家 ナサニエル
− 2F自室 −
[端末を使い、屋敷の状況をチェック。]
外に出ているものは今誰も居ない。
開いている窓は2つ。
なるほど。
(838)2005/10/07 01:22:07
牧童 トビー
>>824
[こくりと頷いた]
母さん…と父さんは物心ついた時にはいなかった…
爺ちゃんは優しくて…なのに、……
(わざと…じゃないよね、爺ちゃん。ここに俺が来たの)
俺、元の生活に戻れるのかなぁ。
[疼いた体を抱き締めた]
>>834
辛かったら、休んだらいいんです…俺もそうやってる。
[気付かずに、にっこり笑った]
(839)2005/10/07 01:22:20
酒場の看板娘 ローズマリー
シャーロットさん2本もすごい・・・
(シャーロットの内股を舐め始める)
(840)2005/10/07 01:22:40
学生 ラッセル
>>827
oO(さて、どーすっかなァ?あン中に放り込む……っつーのは危険だし……俺様がヤる、か……)
ったく……壊さねぇよーにヤんのは得意じゃねぇンだがなァ……あン中に放り込むよりゃマシだろーし……俺様が教えてヤるよ……
(そう言って微かに口元上げると唇に触れていた耳朶をくわえる。)
(841)2005/10/07 01:22:56
流れ者 ギルバート
>>828
[ステラの可愛い言葉に目を眇めて]
くっくっく……嫌いじゃないくせに。
もっと強く噛んでもいいんだぜ? それとも刺激が足らないかい?

[濡れた音が立つように指を動かし、敏感な突起を親指で弄る]
(842)2005/10/07 01:23:40
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは右手の甲で枕を弾き飛ばした]

やれやれ・・・元気がよすぎるのも困ったモンですね!

コーネリアスはソフィーの髪を掴み持ち上げた
(843)2005/10/07 01:24:16
文学少女 セシリア
>>841
[..はラッセルの突然の行動に驚いた]
えっ・・・、ラッセルさん・・・なにを・・・
(844)2005/10/07 01:24:31
書生 ハーヴェイ
ふっ、そういう事か。
この家にある趣味のいい芸術品は君がアーノルドさんに流したものなのか。なるほど、いい趣味をしていそうな顔つきだ。

ああ、僕はハーヴェイと言う。まあ、アーノルドさんとは君と似たような関係だと思ってくれ。僕の場合は薬品や化粧品が主だけどね。

[軽口を叩くと、ヒューバートが指差した部屋に視線を移す]
(845)2005/10/07 01:24:36
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/07 01:24:48
お嬢様 ヘンリエッタ
【1時30分より見取り図改訂版投下します】
(それ以降はRPに突っ走る)
(846)2005/10/07 01:25:07
冒険家 ナサニエル
((>>846了解。))
(847)2005/10/07 01:25:51
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/07 01:25:56
村長の娘 シャーロット
ローズマリーさん、もっと激しく…お願いしますっ。

[そう言いながら...はローズマリーの内股から流れ出る液体を音を立てて啜っている]

ジュルルルルルルルル。
(848)2005/10/07 01:27:25
学生 ラッセル
>>844
ン……教えて……欲しいンだろ?
(唇の動きだけでそう答えると、ゆっくりと水音立てて舌を這わせていく。)
(849)2005/10/07 01:27:48
書生 ハーヴェイ
[音がしたという部屋の扉の前に行き、ノックする]

誰かいるのかい?

物々しい音がした気がするんだけど。

何かあったのかい?
(850)2005/10/07 01:29:18
新米記者 ソフィー
[一瞬苦痛に満ちた表情を浮かべたが、すぐに打ち消し、嘲笑を浮かべた。本人の余裕のなさからそれはぎこちなかったが。]

ふん……、今度は暴力?
情けない男ね。
(851)2005/10/07 01:29:21
お嬢様 ヘンリエッタ
1F見取り図 ↑北
┏━┫┣━━━┳━━━━━━━━━┫┣┳━━━━┓
┃      ┻         ┃ ┻    ┃
┃  厨房  ┳         ┃ ┳ 浴室 ┃
┃      ┃         ┃ ┃    ┃
┃      ┃         ┃ ┃使用人用┃
┣━━━┳┫┣┫         ┃ ┃    ┃
┃使用人┻  ┃   中央広間   ┃ ┣━━━━┫
┃ 室1┳  ┃         ┃ ┻使用人室┃
┣━━━┫  ┃         ┃ ┳ 3  ┃
┃使用人┻  ┃         ┃ ┣━━━━┫
┃ 室2┳  ┃         ┃ ┻使用人室┃
┣━━━┫  ┣┳━┳┫ ┣┳━┳┫ ┳ 4  ┃
┃   ┻  ┃┃階┃   ┃階┃┃ ┣━━━━┫
┃ 物置 ┳  ┃┃段┃   ┃段┃┃ ┻ 物置 ┃
┃   ┃  ┃         ┃ ┳    ┃
┣━━━┻  ┻   ホール   ┃ ┻━━━━┫
┃至地下┳  ┳         ┃ ┳ 至地下┃
┗━━━┻━━┻━━┫ 玄関 ┣━━┻━┻━━━━┛
(852)2005/10/07 01:30:00
お嬢様 ヘンリエッタ
2F見取り図 ↑北
┏━━━━┳━━━┳━━━┳━━━┳━━━━┳━━━┓
┃    ┃   ┃   ┃   ┃    ┃   ┃
┃ 客間1 ┃客間2┃客間3┃客間4┃ 客間5 ┃客間6┃
┃    ┃   ┃   ┃   ┃    ┃   ┃
┣━━┫┣┻┫┣━╋━┫┣┻┫┣━╋━━┫┣┻┫┣━┫
┣━━━━┓   ┻       ┻   ┏━━━━┫
┃    ┻   ┳        ┳   ┃    ┃
┃ 客間7 ┳   ┃  談話室  ┃   ┃  副 ┃
┃    ┃   ┃       ┃   ┻  寝 ┃
┣━━━━┫   ┃階     階┃   ┳  室 ┃
(853)2005/10/07 01:30:31
お嬢様 ヘンリエッタ
┃    ┻   ┃段┃   ┃段┃   ┃    ┃
┃ 客間8 ┳   ┣━┛   ┗━╋━┫┣┻━━┫┣┫
┃    ┃   ┃       ┃        ┃
┣━━━━┛   ┃       ┃        ┃
┣━━┫┣┳┫┣━╋━┫┣┳┫┣━┫        ┃
┃    ┃   ┃   ┃   ┃  主寝室   ┃
┃ 客間9 ┃客間10┃客間11┃客間12┃        ┃
┃    ┃   ┃   ┃   ┃        ┃
┗━━━━┻━━━┻━━━┻━━━┻━━━━━━━━┛
(854)2005/10/07 01:30:43
酒場の看板娘 ローズマリー
じゃあ・・・(シャーロットのバイブを掴むと激しくかき回すように動かした)
(855)2005/10/07 01:30:44
文学少女 セシリア
>>849
[舌の感触を感じながら]
あ・・・はい・・・お願いします。
その・・痛くはないですよね?
(856)2005/10/07 01:30:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、ヘンリエッタちゃん凄いなあ・・・ありがとね。
2005/10/07 01:31:17
お嬢様 ヘンリエッタ
部屋数合わせました。必死で。ギリギリです。
なんかどっかの寮みたいorz

1F
使用人室1:ネリー
    2:(トビー)
    3:クリステン
    4:空室

2F
主寝室  :空室
副寝室  :シャロ私室
以下全員客間。(エッタはギル同室)

(流れぶった切るのはコレで最後。邪魔したの。)
(857)2005/10/07 01:31:23
美術商 ヒューバート
――2F廊下→ソフィーの部屋――
[なるほど、と頷きハーヴェイと共に歩を進めた]

(おや、ここは。ソフィーの部屋か。ということは……?)
(858)2005/10/07 01:31:26
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはノックに気付いた]

【ちっ、こんな時に・・・暴れすぎましたか・・・】

少し調子に乗りすぎですね・・・貴方は

[コーネリアスは鳩尾に膝蹴りを入れ、ソフィーをベッドに投げ捨てた]

・・・はい、どなたですか?
(859)2005/10/07 01:31:52
文学少女 セシリア
(エッタちゃんGJ!!)
(860)2005/10/07 01:31:59
流れ者 ギルバート
(エッタGJ! 俺は客間1希望)
(861)2005/10/07 01:32:38
墓守 ユージーン
>>839
………同じか…。俺んとこはもう爺さんもいないが…な。
[少し寂しそうに笑う]

……まあ休みが取れるもんなら取りたいが…死者は待っちゃくれねえからな。
(862)2005/10/07 01:33:04
書生 ハーヴェイ
ん?

誰だか知らないが、僕はハーヴェイというものだ。
アーノルドさんの客だと思ってくれ。

なにやら騒がしいが、他にも誰かいるのかい?
(863)2005/10/07 01:34:00
新米記者 ソフィー
[ノックの音に安堵の溜息を漏らしたが、不意打ちにうっと苦しそうにお腹を押さえた。手だけでブラウスを拾い上げ、羽織った。]

助けて……!

[大声を出そうとするが、苦しさであまり声が出なかった]
(864)2005/10/07 01:34:18
お嬢様 ヘンリエッタ
(再三にわたりログ流し失礼。ほんまにゴメン)
(>>861 更新後にでも希望部屋メモで相談して貼っておくが良い)
(かぶったら相談)
(865)2005/10/07 01:34:37
牧童 トビー
。oO(お疲れー、エッタ。俺は従者と同室だと思ってた(苦笑))
(866)2005/10/07 01:34:46
村長の娘 シャーロット
(エッタさんお疲れ様ー)

>>855
あぁん♡
そんな感じ、そんな感じ!!
(867)2005/10/07 01:34:50
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/10/07 01:35:33
墓守 ユージーン
(>エッタ GJ!俺余ったとこでいいや(笑))
(868)2005/10/07 01:35:35
修道女 ステラ
[...はギルバートの肩をつかみ]

くぅっ・・・んん・・・

[体をすりよせている]

(ヘンリエッタさんナイスです)
(869)2005/10/07 01:35:57
学生 ラッセル
>>856
得意じゃねぇ、が……愉しむ前に壊れちまっても仕方ねぇし……「お勉強」だからなァ?まだ、ソレはお預けだなァ……
(少し口離してそう答えると耳から首筋へと唇這わせていき、ソレと同時に鎖骨のラインを指でなぞっていく。)

(ヘッタGJ)
(870)2005/10/07 01:37:13
流れ者 ギルバート
(エッタ>>865了解です。ホントお疲れさん(なでなで))
(871)2005/10/07 01:37:41
牧童 トビー
>>862
そう…ですか……
今度…俺ん家にご飯食べに来て下さいよ。歓迎します。
(872)2005/10/07 01:38:49
酒場の看板娘 ローズマリー
シャーロット、こっちもしてあげるね・・・
(後ろのバイブも掴んでアナルを掻き回していく)
(873)2005/10/07 01:39:24
冒険家 ナサニエル
(エッタちゃんお疲れ。)
(874)2005/10/07 01:39:53
見習い看護婦 ニーナは、エッタちゃん、GJ、まだ夜は明けていませんね。おやすみなさい
2005/10/07 01:42:24
墓守 ユージーン
――2F・自室――
[軽く息を吐いた]
……さて、俺はそろそろ寝るな。おやすみ。

[トビーを毛布の上から軽く叩き、別の毛布を持ってきて椅子に座り、*目を閉じた*]
(875)2005/10/07 01:42:35
吟遊詩人 コーネリアス
【アーノルドの客人・・・アーノルド・・・ああ、この館の主人か・・・。
という事は・・・「そういう嗜好」の持ち主の可能性が高いな・・・ならば問題ないか】

ああ、少し待ってください 今あけますよ

【このままあけても十分面白いが・・・少し遊びますかね】

[コーネリアスはニヤリと笑うとソフィーが急いで羽織ったブラウスを奪いズタズタに引き裂いた]

これでもう貴方は着る物がありませんね・・・?ククク

[コーネリアスはそういうと扉の前まで歩き鍵を開けた]

さぁ、どうぞ?
(876)2005/10/07 01:42:37
文学少女 セシリア
あ・・・いや・・・こんな・・・・
[..の体をラッセルの舌と歯が丹念に嬲っていく。今まで感じたことのない感触にセシリアは体を強張らせて耐えるしかない・・・
鎖骨をなぞる指からも想像以上の刺激を感じセシリアは反射的に身を捩じらせて抵抗する。]
(877)2005/10/07 01:42:54
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスが開いた扉から中の様子を見、軽く首を振った。
2005/10/07 01:45:33
墓守 ユージーン
(>>872
すまん、撤回間に合わなかったorz)
(878)2005/10/07 01:45:35
牧童 トビー
――2F・ジーン私室――
>>875
おやすみ…なさい……。
[内に篭る熱に苛まされながら、目は閉じた]
(879)2005/10/07 01:45:45
流れ者 ギルバート
>>869
[擦り寄ってくるステラに瞳細めて]

くっくっく……もう立ってられないのか?
だったら支えてやろうか……?

[...は指を抜き前をくつろげると、片足だけ下着を脱がせてステラを抱えあげ、腰を深く沈めた]
(880)2005/10/07 01:45:49
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F ジーン私室 ──
oO(童、この様子じゃと平気そうじゃな。
  明日には完全に抜けていよう。

[トビーとジーンを見遣り、ふいっと部屋を後にした]
(881)2005/10/07 01:46:08
書生 ハーヴェイ
ん?

[問いの回答が口頭で行われず、扉が開く]

[中を見ると、なにやら衣服の乱れた金髪の女性が見えた]

ほう、なるほど。
これはこれは、いい趣味をしているね。

[銀髪の男性を見て、少し意地の悪そうな笑みをうかべ、そっと部屋に入った]
(882)2005/10/07 01:46:09
お嬢様 ヘンリエッタ
──2F ギル私室 ──
[部屋に滑り込むとベッドに飛び乗り目を閉じた]
(883)2005/10/07 01:47:44
美術商 ヒューバート
――2F・ソフィーの部屋――
おや、コーネリアス。まだ居たのか。
丁度いい、ソフィーには少し聞きたいことがあるんだが。

[ハーヴェイに続いて部屋に入り、後ろ手に扉を閉めた]
(884)2005/10/07 01:48:59
冒険家 ナサニエル
− 2F自室 −
[キャロルの写真を見る。つかの間の休息。
 周囲に安全は保障されないがとりあえず*眠ることにした*]
(885)2005/10/07 01:49:09
冒険家 ナサニエル
[嫌な気配がした。もう少し起きることにする。
 端末チェック。H&Kを持ち、ヒューバートの近くへ向かう。]
(886)2005/10/07 01:50:27
修道女 ステラ
>>880
[入ってくるギルバートを咥えこみ深く息を吐いた]

っ・・・ふう・・・相変わらず、ですわね。
たまにはベッドで、とか考えませんのかしら、このケダモノさんは。

[そういいつつも肩に爪を立てながら腰を揺らしだす]
(887)2005/10/07 01:51:01
書生 ハーヴェイ
ん?なんだヒューバート、この二人は知り合いなのかい?

中々いい趣味の友人だねえ。


で、コーネリアスだっけ?
これは一体どういう遊びなのかな?
興味があるんだけどなあ。
(888)2005/10/07 01:51:08
学生 ラッセル
>>877
ン……ッ……いや……じゃ、ねぇ……だろ?
(首筋に軽く歯を立て、滑らせた指先でボタンを外していく。若干の抵抗に沸き上がってくる「壊したい」という欲求を抑えながら舌で肌を嬲っていく。)
(889)2005/10/07 01:51:17
冒険家 ナサニエルは、端末の録音機能を作動。
2005/10/07 01:51:36
新米記者 ソフィー
[抗議の視線を強くコーネリアスに送ってから、下着だけの上半身を隠すように手を巻きつけた。ハーヴェイとヒューバートの視線に泣きそうになったが、すぐに強い視線を向ける。]

なに……、なんなの?

(ヒューバート……? こいつら全員グルなの? 最低……。でも、ヒューバートの隣にいる男はどこかで見たことがある気がするわ。どこだっけ……)
(890)2005/10/07 01:51:42
文学少女 セシリア
んっ・・・っああ・・
[ラッセルの手や舌が動くたび押し殺した声が上がる・・・]
(891)2005/10/07 01:51:45
吟遊詩人 コーネリアス
[扉を開けると一人の男が立っていた]

【ククク・・・やはりこの男も同じ嗜好の持ち主のようですね・・・】

フフフ・・・お褒めの言葉をありがとうございます

ちょっと調教しようとしたら反抗してきましてね・・・少し躾けていた所ですよ・・・
(892)2005/10/07 01:52:14
吟遊詩人 コーネリアスは、扉の鍵を閉めた
2005/10/07 01:53:01
新米記者 ソフィーは、先ほど枕を投げた時に録音機器を壊していた事に気付いた
2005/10/07 01:53:13
書生 ハーヴェイは、誰にも気が付かれないよう、懐の愛用のSOCOMをチェックした。
2005/10/07 01:54:26
冒険家 ナサニエル
[部屋の外でやり取りを伺っている。]
(893)2005/10/07 01:54:45
学生 ラッセル
>>891
我慢してねぇで……声出しゃ良いだろ?
(濡れた首筋に吐息吐きかけながら答えると、拘束の外れた衣服を脱がしていく。)
(894)2005/10/07 01:55:01
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはリュートを手に取ると柄の部分を強く引いた]
[中から煌く刀身が出てくる事を確認し元に戻した]
(895)2005/10/07 01:56:55
新米記者 ソフィー

……調教? しつけ?
は、バカ言わないでくれない?
誰があんたなんかに……。

[ソフィーはよほどの大声でなければドアの外に声が聞こえないことを思い出し、ちっと内心で舌打ちをした。]
(896)2005/10/07 01:57:19
文学少女 セシリア
>>889
[服のボタンが外されていくのを見ながらも湧き上がってく感覚に抗うことが出来ない。]
あ・・・こんな・・・こんな感じを皆感じて、いたの?
(897)2005/10/07 01:57:27
美術商 ヒューバート
――2F・ソフィーの部屋――
[ハーヴェイの言葉に含み笑いを洩らした]
(同じような気配……“事業”で使っている符丁を混ぜてみるか。反応したなら……楽しみなことだ)

知り合いというわけではないがな。もしかしたら似たような世界に生きているのかもしれないな?

コーネリアス、躾はしっかりとした方が良いな。“蝶”よ“花”よと育てられているうちに間違った方に育つということもあるのだしな……。
(898)2005/10/07 01:58:34
流れ者 ギルバート
>>887
[肩に食い込む爪に満足そうに瞳を細め]
くっくっくっ……ケダモノなんだから仕方ないだろう……?

[揺らめく腰を強く抱き、未だ血が滲む首筋に再び犬歯を立てる]
[とろりと甘い血の香りと味に恍惚にも似た昂ぶりを感じ、乱暴に突き上げた]
(899)2005/10/07 01:59:33
書生 ハーヴェイ
[ヒューバートの言葉を聞き、近場にある椅子を引き寄せて座り]

ふうん、色々あるんだなあ。
もしかしたら、お二人の楽しみを邪魔してしまったかな?
だとしたらとんだ邪魔をしたね、お嬢さん。

[にやけた顔で、ソフィーの体をなめるように視姦している]
(900)2005/10/07 02:01:47
文学少女 セシリア
>>894
あ、駄目・・・服を脱がさないで・・・
[服が脱がされることで普段露出しない部分がひんやりとした空気に触れる。
一瞬自分の置かれた状態を気付きかけるが首筋に吹きかけられた吐息によってそれも消し飛んでしまう。
必死に脱がされることに抗おうとするが言葉も体も思うように力が入らない]
(901)2005/10/07 02:02:19
吟遊詩人 コーネリアス
肝に銘じておきますよ・・・ヒューバート

少し回りくどくしすぎたようですね・・・

暴力的なことは好まないのが災いし、少し甘くしすぎたようです

[コーネリアスはヒューバートに向けて苦笑した]

それで・・・彼は何者ですか?見たところ私たちと同じタイプの男のようですが・・・?
(902)2005/10/07 02:03:07
冒険家 ナサニエル
[端末操作。5番にアクセス。
 モニターの映りが悪いが、微かに見える。]
(誰か喉飴を。)
(903)2005/10/07 02:04:07
学生 ラッセル
>>897
まだまだ……こんなモンじゃねぇぞ?
(背中に手を回しブラも外すと露わになった胸を痴態を見せている三人にも見えるように背中張らせる。)
(904)2005/10/07 02:05:33
美術商 ヒューバート
ソフィー、少し聞いておきたいことがあったのだがな。
取り込み中だったら失礼した。

[コーネリアスの言葉に、ハーヴェイを見やり]
どうやら彼もアーノルドとは懇意だったようだ。君の直感の通りだろうな。私は完成した“美術品”を捌く役割なのだが……。彼はどうなのだろう?
(905)2005/10/07 02:06:53
修道女 ステラ
>>899
[乱暴になる動きにあわせるように腕をギルバートの首に巻きつけ]

あんっ・・・あっ・・
その、ケダモノさんがこんなに飢えてらっしゃるのはエモノを狩るのに失敗したからかしら・・・?

[再度あふれる血の香りにうっとりした表情で腰を動かす]
(906)2005/10/07 02:07:27
新米記者 ソフィー
[とりあえずシーツに包まったまま、三人を交互ににらみつけている。]

邪魔? 貴方のような男でも救世主に見えたわよ。
わたしの目の錯覚の様だったけどね?

ヒューバートさんといったかしら?
貴方は何の用事なの?

用事がないなら、さっさと退いてあたしをここから出すか、お引取り願えない? あたしが本気で怒る前に、三人ともね。
(907)2005/10/07 02:09:40
新米記者 ソフィーは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2005/10/07 02:09:58
書生 ハーヴェイ
[ふと、部屋の隅にカメラの反射光が見えた]

ふうん。

コーネリア、君は誰かに恨みとか買っているかい?
なかなかいい趣味の御人がいるみたいじゃないか。

[何気なく近寄り、小型カメラを発見した]

なるほどね・・・・・・

いいねえ、これ。

[地面に叩きつけ、踏み潰した]

さて、君どうするんだい?
(908)2005/10/07 02:10:00
文学少女 セシリア
>>904
あっ!?いや・・こんな・・・
[服がはだけられやや小ぶりな胸が外気と3人の視線にさらされ、セシリアはせめて視線から隠そうと身をよじる。]
(909)2005/10/07 02:10:20
冒険家 ナサニエル
[踏み潰される一部始終を見た。]
くそ、5番がやられた…。2番もだ。
あと4つ…。
(910)2005/10/07 02:11:56
書生 ハーヴェイ
ふうん、救世主か。

ならば救ってあげてもいいけどねえ。
もっとも、君にとってそれが望むべき結果かどうかは、保証しないよ?
(911)2005/10/07 02:13:00
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/07 02:13:43
流れ者 ギルバート
>>906
[...はステラの言葉にいぶかしげに眉を寄せた]

あん…? 失敗……何のコトだ……?
今夜の獲物もちゃーんと仕留めたぜ……でなきゃこんなに
[ぐっとひときわ奥へねじ込んで]……昂ぶっちゃいねーっての。

……あんたとのおしゃべりは嫌いじゃないが、コトの最中に余裕があるのはいただけないねぇ。

[...はステラの言葉の真意に一瞬気付きかけたものの、故意に意識を逸らせて行為へと没頭した]
(912)2005/10/07 02:13:56
美術商 ヒューバート
[ヒューバートは壁際に凭れかかり、腕を組んだ。鋭い視線でソフィーの顔を見つめ、その表情を観察する。]

ひとつ聞いておきたいのは、だ。君の調査がどこまで進んでいるかということだな。
もちろん、余人が居る前でそういった情報を話すわけにはいかないのも判るが……私の方からも、条件が折り合うようなら何らかの話が出来るかとも思ってね。
君が知りたいのは、一体どういうことかな……?
(913)2005/10/07 02:14:31
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/10/07 02:14:42
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは壊れたカメラを見てからハーヴェイの方を向いた]

ココは私の部屋ではないですよ?
もし恨みを買っているとしたら・・・この部屋の本来の住人のソフィーか・・・

もしくはそのソフィーが自分で仕掛けたかですね・・・
(914)2005/10/07 02:17:50
新米記者 ソフィー
[ハーヴェイたちのやり取りを聞きながら、ソフィーは必死に考えていた。コーネリアスに塗られた媚薬のせいで思うように頭が働かず、無意識にスカートの下の足をもじもじとさせている。]

(そういえば……、思い出したわ。この人、組織犯罪処罰法でマークしてる、ハーヴェイ=クラフトマン……? 失踪事件にも関連してるなら、あまり敵に回すのは得策じゃないかも。でも……。)

そこの男に陵辱されるよりもマシな方法なら救ってもらいたいものね。
(915)2005/10/07 02:18:20
冒険家 ナサニエル
仕方が無い…。
[近くにマイクだけセットすると、部屋に戻り*眠ることにした*]
(916)2005/10/07 02:18:30
書生 ハーヴェイ
調査?

[少し眉が上がったが、表情は涼しげなままだ]

お嬢さん、何か調べ物ですか?
アーノルドさんは僕の友人なのでね、気になりますねえ。
(917)2005/10/07 02:19:01
学生 ラッセル
>>909
ククククク……隠すんじゃねぇぞ?
「お勉強」だろ?
(片手で肩抱き締め制止すると、覗き込むようにして肩越しに胸に視線送る。)
(918)2005/10/07 02:19:03
美術商 ヒューバート
[ソフィーの言葉に意外そうな表情を浮かべた]
陵辱……コーネリアス、君はそんなことを。

[ちらりと彼に視線を送るがそこに険しさは全く無い]
マシな方法ならいくらでもあるでしょう。危険な事態には介入しないだとか、いっそ全て受け入れてしまうとか、ね。
(919)2005/10/07 02:21:55
修道女 ステラ
>>912
あっ、くうっ・・・ん・・・まあ、いいのですけれどね。

[さらに激しくなる動きに身を任せながら小さく呟いた]

余裕なんて、本当は最初からありませんわ・・・貴方が相手ですもの・・・
(920)2005/10/07 02:23:15
吟遊詩人 コーネリアス
陵辱とは人聞きが悪いですねぇ・・・私は只彼女にほんの少量薬を塗って放置しただけなんですが・・・

その後、部屋から無理矢理逃げようとしたので少し痛い目をしてはもらいましたがね?ほんのすこーし・・・ね?

[コーネリアスはクスクスと笑っている]
(921)2005/10/07 02:25:31
文学少女 セシリア
>>918
ああ・・・見ないでください・・・
[自分の胸が三人だけでなくラッセルにも見られているという事実が彼女を打ちのめす]
(922)2005/10/07 02:26:02
新米記者 ソフィー
[ヒューバートの言葉に唇の端を吊り上げる。]

何を言っているんだかさっぱりわからないわ。
何も知らないけど……?
(923)2005/10/07 02:26:22
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに苛立ちを隠せない。
2005/10/07 02:28:42
流れ者 ギルバート
>>920
[ステラの呟きにやや律動を緩やかにして]
詮索は好きじゃないんだ……悪いな。

[...は口を離した傷口から溢れた血がまろやかな乳房を伝うのを追いかけるように頂点を甘噛みした]
(924)2005/10/07 02:28:43
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーの言葉に失笑した。
2005/10/07 02:30:32
美術商 ヒューバート
何も知らないというのに取材に来たのかな、ソフィー?
一流出版社の記者とも思えない杜撰さだね。
隠し事はためにならないよ、特に私や彼らのような物の前ではね。
(925)2005/10/07 02:30:38
学生 ラッセル
>>922
今更遅ぇだろ……?ククククク……見られてる気持ちはどんな感じだァ?
[羞恥に喘ぐ腕の中の反応に満足そうに笑み浮かべながら開いた手で肋骨の線なぞるように指這わせる。]
(926)2005/10/07 02:30:54
書生 ハーヴェイ
ふうん。

なにやら隠し事があるみたいですねえ。
陵辱とか言っていますが、君が何を言うかによっては本当に助けて差し上げますよ?

悪い取引じゃないと、思いますがね。
(927)2005/10/07 02:32:21
流れ者 ギルバート
oO(さて…そろそろイかせて貰おうかねぇ…)

[...は動きを止めて溢れた血を全て綺麗に舐め取ると、己を抜いてステラの足を下ろした]

[そのままステラの両手を壁につかせて、スカートをめくり後ろから再び繋がった]
(928)2005/10/07 02:34:40
修道女 ステラ
>>924
[ギルバートの言葉に]

ええ、わかってますわ。あくまでもこれはお仕事の一貫ですわ・・・そう、お仕事。

[...は一瞬暗い顔をし、また元の笑みを浮かべて]

あん、そこもっときつくしてくださらない?
(929)2005/10/07 02:35:28
文学少女 セシリア
>>926
あ・・は、恥ずかしいです・・・ひぁっ!!
[自分の気持ちを言葉に出すことで更に恥ずかしさを感じてしまい顔を真っ赤にしながらラッセルにそう答える。
未知なる感覚はもはや他の感覚を凌駕しつつありセシリアの意識は『快感』にとらわれかけている]
(930)2005/10/07 02:36:56
学生 ラッセル
恥ずかしい?……ククククク……それだけじゃねぇだろ?
(円を描くように小振りな胸に指先を滑らせ、突起を軽く弾く。)
(931)2005/10/07 02:40:25
新米記者 ソフィー
[ヒューバートの言葉ににっこりと笑みを浮かべる]

私は新米記者よ。ただインタビューをしにきただけよ。『今のお気持ちは……?』って聞きにきただけの私に、何故そんなに脅威をお持ちなの?
知られちゃマズいことでもあるのかしら?

[ハーヴェイの言葉に思考をめぐらせた]

……でも、そうね。
取引じゃないけど、貴方には話があるわ。

[そういってソフィーは立ち上がった]
(932)2005/10/07 02:41:53
文学少女 セシリア
やあッ!!
[今まで誰にも触られたことがなく、自分でも殆ど触ることのない箇所を弾かれてセシリアは悲鳴をあげる。]
ラッセル・・さん・・痛いです・・・もっとやさしく・・
[弾かれた箇所から湧き上がる未知の感覚に襲われていることもあり懇願は非常に弱々しい口調だった。]
(933)2005/10/07 02:43:09
書生 ハーヴェイ
ん?

[ソフィーが立ち上がるのをみて]

内緒話かい?
ならば人払いか移動したいもんだね。
(934)2005/10/07 02:43:23
修道女 ステラ
>>928
さすがケダモノさん・・・・・・

[何かを言いかけるも喋る余裕はなくなり繋がったまま身をよじり崩れ落ちそうになる]

わたくしももう・・・ッ・・・
(935)2005/10/07 02:43:26
流れ者 ギルバート
>>929
[...はステラの表情のかすかな変化に気付かない振りをした]

もっと強くねぇ……こんな風にかい?

[片手でステラの細い腰を掴み律動を繰り返しながら、もう片方の手を伸ばして胸の頂点に爪を立てた]
[そのまま覆いかぶさるように項へと噛み跡をつけていく]
(936)2005/10/07 02:45:08
吟遊詩人 コーネリアス
人払い・・・ですか

じゃあ私とヒューが去りましょうかね・・・

[コーネリアスはヒューバートに目配せした後ハーヴェイに近づき、ハーヴェイにだけ聞こえる声で囁いた]

{後で話の用件とやらを教えてくれませんか?どうやら貴方は私と同じ世界の人間のようですからね・・・見返りは・・・今後の貴方の行動を全面的に手助けするというのでどうでしょう?・・・ああ、あとこの獲物は・・・私のですよ?}
(937)2005/10/07 02:48:12
学生 ラッセル
>>933
優しくすンのは苦手だっつっただろ……?
(震える声と反応に膨らんでいく欲求を抑えながら、突起を摘みノッキングしていく。)
(938)2005/10/07 02:48:39
流れ者 ギルバート
>>935

構わないぜ…イけよ……ほら……くっ……。

[...は苦しげなステラの声に煽られるように両手で腰を掴んで強く打ち付けた]
(939)2005/10/07 02:49:24
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスの耳打ちを受けて、小声でコーネリアスにだけ聞こえるように呟く]

ふん、中々面白い人だねえ。考えておくよ。


[そう言い、コーネリアスに目配せをした]
(940)2005/10/07 02:50:17
美術商 ヒューバート
――二階・ソフィーの部屋――
[ソフィーの答えに莞爾とした微笑を返した]
そう新米と強調するものではないな。
何事を聞きたいかはおよそ見当がつくが……精々頑張りたまえ。

[コーネリアスの目配せに小さく頷いた]
良かろう、出るとしようか。
(941)2005/10/07 02:50:34
修道女 ステラ
>>936

ふあああっ、いっ・・・

[三カ所同時にといい思わぬ刺激で小刻みにぶるぶる震えながら絶頂に達した]
(942)2005/10/07 02:52:52
吟遊詩人 コーネリアス
{では、頼みますよ?}

[コーネリアスは囁き終わるとハーヴェイから離れた]

では、行きましょうかヒューバート

[コーネリアスはリュートを持ちヒューバートと共に外へでようと扉を開けた]

ああ、それとですね・・・内緒話する時はお気を付けを・・・

[コーネリアスは廊下のマイクを斬りつけた]

このような趣味の悪い物を仕掛ける奴がいるのでね・・・?

ではよい夜を・・・

[そういうとコーネリアスとヒューバートは外にでて扉を閉めた]
(943)2005/10/07 02:55:51
新米記者 ソフィー
――二階・ソフィーの部屋――
[コーネリアスとヒューバートが出て行ったのを見て、にっこりと笑った。息は荒く頬は紅潮し、目は潤んだままだったが、自分を叱咤し笑みを作る。]

わたし……、情報屋から貴方のこと聞いていたの。
そして、新しく組織の手伝いをすることになったのよ。出版社っていうのはあくまでも建前よ。
此処に貴方がいると聞いて合流する為にきたの。

そうね……今見た感じだと、普通に売れそうなのはあのメイドさんよね、ハーヴェイさん?
(944)2005/10/07 02:57:06
文学少女 セシリア
>>938
そ、そうですけど・・ああっ!!
[摘まれた突起から初めて快感を覚えたセシリアには強烈過ぎる刺激が送り込まれる。]
あ・・なに・・この感じ・・・こんなの・・初めてで・・
ラッセルさん・・私・・どうしたら・・?
(945)2005/10/07 02:58:05
書生 ハーヴェイ
[少し渋い顔をして]

・・・・・・ 思ったよりも悪趣味な人がいるようだ。
ちょっといたずらがすぎるようですね。

[出て行くコーネリアスとヒューバートを見送った]
(946)2005/10/07 02:58:13
吟遊詩人 コーネリアス
さて・・・ではヒューバート、私の部屋に行きましょうか

この部屋は壁が薄いですからね・・・少し大きい話し声程度なら聞くことも可能でしょう

ハーヴェイには一応話の内容を教えてもらえるよう交渉を持ちかけましたが・・・

念には念を入れておいたほうがよいでしょうからね。

もし私達が不利になるような話でしたら厄介ですし・・・

[そういうとコーネリアスは自分の部屋に入って言った]
(947)2005/10/07 02:59:58
流れ者 ギルバート
>>942

………くぅ……っ!!!

[...は絶頂に収縮するステラに耐え切れず、奥へと精をほとばらせた]
[全て出し切ると掴んでいた腰を離し、床へと崩れるステラを見下ろしつつ、己の身支度を整えた]
(948)2005/10/07 03:01:06
書生 ハーヴェイ
[ソフィーの話を聞き、少し口元が歪んだ]

ふうん。なるほど。


[部屋の水受けに手を伸ばし、近くにあるコップ2つに水を注ぐ]

あなた、どなたかと勘違いしているみたいですね。
残念ながら僕はそんな仕事はしてないですよ。

ところで。

昨日僕の庭に咲いたばらの色、知っていますか?
(949)2005/10/07 03:01:09
村長の娘 シャーロット
ふう……。

[...はローズマリーをイカせた後、自分に挿れられていたバイブを彼女の口とアナルに突き刺し立ち上がる]

(ローズマリーさんの生体情報は手に入ったわ。回収率はあんまり良くないから積極的に行きたいんだけど…)
(それにしてもあのナサニエルとか言う男、天然なのかな…。ナサニエルの端末から映し出される映像は全て私が作り出した擬似映像だというのに)
(950)2005/10/07 03:02:15
村長の娘 シャーロットは、素で寝落ちてたのは内緒。
2005/10/07 03:03:15
新米記者 ソフィー

誤魔化さなくても、大丈夫。
裏切ったりしないわ。

[ソフィーはハーヴェイの質問に首をかしげた]

ばらの色? ……さぁ?
(951)2005/10/07 03:03:43
美術商 ヒューバート
ほう……どうやらあの男はまんざら偽の所属を言っていたようでもないらしいな。コーネリアスがそれを一枚上回ったというところだろうが……。

[呟きつつ、コーネリアスに次いで隣室へと入った]
(952)2005/10/07 03:03:54
学生 ラッセル
>>945
ったく……これだけでもう一杯一杯じゃねぇか……
(指の合間に突起を挟むとやわやわと感触愉しむように揉みしだく。密着した背中から徐々に早くなる鼓動が伝わり、抑えていたはずの嗜虐心が表に出ようと暴れ始める。)
力抜いて……俺様に任せて楽にシてなァ?
(953)2005/10/07 03:04:49
お嬢様 ヘンリエッタ
(実は居るとか内緒)
(954)2005/10/07 03:04:55
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスの部屋に鍵をかけ、壁際へそっと忍び寄った。
2005/10/07 03:08:37
修道女 ステラ
>>948
[余韻でまだ体に力が入らなく床に崩れたままギルバートを見上げ]

相変わらず身支度だけは早いですわね。
いいですけど。
おやすみなさいませ。
(955)2005/10/07 03:08:57
吟遊詩人 コーネリアス
さてと・・・話とやらを聞ければ良いのですがね・・・ッとその前に

[コーネリアスは部屋の壁や置物などに目を閉じて集中した]

・・・どうやらこの部屋には盗聴器やカメラの類はないですね

ではゆっくりと聞かせてもらうとしますか・・・

[コーネリアスは壁にもたれかかり壁の向こう側に集中した]
(956)2005/10/07 03:10:11
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/10/07 03:10:22
文学少女 セシリア
>>953
んっ!・・あああ・・・ど、どうしたら・・
[胸から与えられる快感が強すぎて全く思考がまとまらない。
それでも力を抜く、という指示だけはかろうじて聞き取れたのか少し体から力を抜いた]
こ、こうです・・か・あっ!
(957)2005/10/07 03:10:24
書生 ハーヴェイ
そうですか、残念です。

[袖から粉末材を片方のコップの水の中に混入し、軽くコップを左右に振った]


ごまかすも何も、僕は本当に違いますよ。
まあ、そんなに息を荒げずに。少し落ち着きましょう。

[粉末を混入したほうのコップをソフィーに差し出す]
(958)2005/10/07 03:10:50
流れ者 ギルバート
>>955
[...はどこからか分厚い包みを出してベットへと放り投げた]
[包みには惜しげもなく前金の半額が入っている]

[おやすみの挨拶には返事をせず]……またよろしくな。

[...はぐったりしているステラに背を向け、部屋を出て行った]
(959)2005/10/07 03:11:30
村長の娘 シャーロット
(やっぱり本物じゃないと完全には満たされませんわ…)

[...はテーブルに登るとラッセルとセシリアの行為を眺めつつ自慰を再び始めた]
(960)2005/10/07 03:11:44
新米記者 ソフィー
……残念?

[差し出されたコップを不審そうに貰いながら、それに口をつけた。火照った体に水は有りがたく、一気にそれを飲み干した。]

有難う御座います。
……でもそんなに惚けなくても良いのに。
随分用心深いんですね。さすがだわ。
(961)2005/10/07 03:16:12
学生 ラッセル
>>957
ほら見てみなァ?アンタの姿見て興奮して貰ってるみてぇだぞ?
(此方を見ながら自慰を始めたシャルを視線で示唆しながら突起を嬲っていく。目の前で恥じらい、乱れる姿に己を猛らせながら愛撫を続ける。)
(962)2005/10/07 03:19:02
文学少女 セシリア
[..は上気した体をラッセルに預け、ラッセルから与えられる快感に翻弄されている。
既に目は虚ろで呂律は回っておらず体中に珠のような汗を浮かべている]
ら、ラッセルさん・・・私・・・もう・・ああっ!!
(963)2005/10/07 03:19:22
流れ者 ギルバート
[...はステラの部屋の扉を閉めて、軽くもたれかかった]

[口の中で呟くように]
あんたのコトは…嫌いじゃないんだけどねぇ……。

[...は口の中だけで何かを小さく小さく呟くと、扉から離れ自分の部屋へと帰っていった]
(964)2005/10/07 03:21:15
書生 ハーヴェイ
ふん。

[自分の何も混入していないコップの中の水をゆっくりと飲み始める]

まあ、気にしないで下さい。僕の庭に咲いた薔薇の花の色など、貴方には関係ないことですよ。


さて。どうやったら信じてもらえますかねえ。僕の扱う商品が薬品であるという事を。

そうだ、こういうのはどうでしょうか。
今貴方が口をつけた水の中に、弛緩剤が入っているっていうのは。それなら話は簡単でしょう。

[そう言うと、ハンドバックの中から小型の注射器と数本の小便を取り出して近くの机の上に並べ、なにやら準備をしている]


それで一つ聞きたいのですが、自白剤と新型高級ドラッグ、あと強力な媚薬とあるのですが、どれがお好みですか?

[淡々と準備をすすめる]
(965)2005/10/07 03:21:54
修道女 ステラ
[出てゆくギルバートを見送った後どうにかベッドまでずるずると移動し包みを手に取る]


こんなお金・・・・・・・・

[包みを床に投げてそのままベッドに寝る]

シャワー浴びたいですわね・・・いいや寝てしまいましょう。
(966)2005/10/07 03:22:48
文学少女 セシリア
>>962
え・・・や・・やあ・・・
[ラッセルの言葉でシャーロットが自分を見て自慰しているのに気付きうろたえる]
あ・・見ないで・・・恥ず・んあっ!!
[必死に拒絶の言葉を紡ごうとするが快感によってまともに言葉にならずかろうじて紡ぎかけた言葉もラッセルの愛撫によって潰されてしまう。]
(967)2005/10/07 03:25:12
書生 ハーヴェイは、誤植訂正>>965 誤「数本の小便を」→正「数本の小瓶を」
2005/10/07 03:26:33
新米記者 ソフィー
[ハーヴェイの言葉に咄嗟にこの場から逃げる事を考えたが、力なくへなへなとベッドに倒れこんでしまう。]

……!
嫌……、一体何をするつもりなの?

[屈辱に強い口調で問い詰めるが、全身を襲う気だるさと熱で意識が朦朧とする。涙腺が緩むのに気付いたが、それを取り繕う力すら残されていなかった。唇を噛んで頭を働かせようとするがそれも無駄に終わる]

……っ。
ねえ、あくまでシラをきるの……?
時間の無駄よ? だって……わたしはあなたの仲間……
(968)2005/10/07 03:28:03
修道女 ステラ
[...はそのまま落ちるように*寝入った*]
(969)2005/10/07 03:29:21
学生 ラッセル
>>963>>967
ククククク……此処だけでイっちまいそうかァ?
あァ……視られて感じてンのか……ククククク……良い声出せンじゃねぇか……
(耳元で吐息混じりにそう囁くと脚の間に自らの脚割り入れ、シャルに見せつけるように股開かせる。)
(970)2005/10/07 03:29:59
書生 ハーヴェイ
ふうん、なるほど。

[注射器の針を、自白剤が入った瓶の中に差込み、ゆっくりと吸い上げさせる]

僕の仲間は、知っているんですよ。


僕の家には薔薇なんて咲いていない事を。
それが合言葉。って事でしょうか。
(971)2005/10/07 03:31:56
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/07 03:32:38
書生 ハーヴェイ
さあ、すべて話してもらいましょう。
君が僕の何を知りたがり、そして何が目的なのかを。

まあ、そのあとはお楽しみっていう事にしましょう。

[注射器の針をソフィーの右の肩口へとおしあて、差込み薬物を流し込む]
(972)2005/10/07 03:33:46
文学少女 セシリア
>>970
あ!?な、なんで、そんなこと・・・・
[突然足を開かされたことに驚いてラッセルに問いかける。
冷たい空気が開いた股の間を通り過ぎていき彼女に更なる刺激を与えていく]
(973)2005/10/07 03:33:48
流れ者 ギルバート
−2F・ギルの部屋−
[...は気だるげな足取りで自分の部屋へと入り鍵を閉めた]

[振り返り、ベットの上で丸くなっている紅い猫を見つけて]
あん…また来たのかお前……御主人様はどうした……?

[またもや猫の首を持ってぷらーんとぶら下げた]
(974)2005/10/07 03:36:07
流れ者 ギルバート
(actないのでこちらで。こちらこそ感謝ですステラ。楽しかったー。おやすみなさい。またよろしく☆)
(975)2005/10/07 03:38:01
文学少女 セシリア
[風が通り過ぎていくことで初めて下着が濡れていることに気付く]
え・・・なんで・・?ぱ、パンツが濡れてる・・・?
[そういった直後自分が言った言葉に気付き更に顔を火照らせる]
(976)2005/10/07 03:38:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[ぶらーんとぶら下げられて目を覚ました]
oO(な、なんじゃっ!?

……………………。(現状把握)

oO(またかーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
  降ろせ、おーろーせーーーッ!!

[みぎゃーみぎゃー言って暴れている]
(977)2005/10/07 03:38:37
新米記者 ソフィー

あ……。

[注射器の針の冷たさが現実の過酷さをソフィーに教える。ふわふわとする意識はすぐにでも飛びそうなようで、コーネリアスに塗られたものが簡単に楽にさせてくれなかった。]

いや……わたしは何も……しらな……

[なめてかかっていた相手から完全な敗北感を味わされて、ソフィーは絶望した。それでも言わずにいようとするのはソフィーのプライドだった]
(978)2005/10/07 03:38:58
流れ者 ギルバート
[全然目を覚ます様子のない猫に]
………いい根性してるなぁ……どっかの誰かさんのよう……って、いねぇじゃねぇか(気付くの遅っ)。

うーん、小僧と仲良くなったみてぇだし、お子様同士仲良くねんねしてるのかねぇ……?

[ここで猫は目を覚ましたらしく暴れ始めた]
(979)2005/10/07 03:40:47
学生 ラッセル
>>973
視られて興奮シてンだろ?だったら……もっとよく視てもらえよ……これも「勉強」だろ?
(右手を胸から離すと、下着に付いた興奮の証を指先でなぞる。)
ククククク……ヤ〜らし〜……
(指先に触れた湿り気に瞳を細め、口を歪めて笑み作りながらそう囁き続ける。)
(980)2005/10/07 03:41:08
書生 ハーヴェイ
さあて。

[少し乱暴に、後ろ手に束ねているソフィーの金髪を右手で掴み、上に引っ張り上げる]

では喋ってもらいましょうか。

君は何者で、何を調べ、そしてここでの最終目的は何なのかを。
あと僕についてどこまで知っているのかもね。
(981)2005/10/07 03:41:32
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/07 03:44:46
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/07 03:49:27
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/07 03:49:29
新米記者 ソフィー
[耳を塞ごうとするが、全く動かない体に涙が零れ落ちた。混乱する思考と精神に理性は乱され、欲求までもが昂ぶる。いくらある程度の訓練をされているとはいえ、耐え切れずに漏らす。]

私は……警察官……。
あなた達がしてる悪事の……証拠を調べに来たの……。
(982)2005/10/07 03:49:40
文学少女 セシリア
>>980
あ・・ぃゃ・・みないで・・・ひああっ!?
[唐突に下着に触られて今まで以上の快感が彼女を襲い、かろうじて耐えた彼女をラッセルの言葉が嬲っていく]
(983)2005/10/07 03:49:41
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/07 03:50:10
お嬢様 ヘンリエッタ
(あ、マゾタイムってる。飴もっておらぬぞ)

[暴れてギルの手から逃れるとそのまま再びベッドにもぐりこんだ]

oO(毎度毎度吊り下げられてもかなわんが……。
  こやつ、人の姿で居るとソファで眠りおるからな。
  気を遣われるのは性に合わん。
  猫の姿の方が気楽じゃ。

[キロリとギルを見ると、そのままもう一度*寝入った*]
(984)2005/10/07 03:50:27
お嬢様 ヘンリエッタ
(ヒトケタの人が今素で泣いてそう)
(コミットしてあげたほうが良いのかも)
(飴余ってる者なぞもう居らぬよな?)
(985)2005/10/07 03:51:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/07 03:51:42
文学少女 セシリア
[高ぶっていく快感をセシリアはどうしていいか全く解らずラッセルに哀願する]
ら・・ラッセルさん、私・・もう駄目・・助けて・・
・これ・・どうしたら・・お願い・・・ラッセルさん・・・ラッセルさぁん!!
(986)2005/10/07 03:53:15
文学少女 セシリア
[..はラッセルの名前を呼びながら果てた。
そのまま気を失った彼女はラッセルに支えられ、側のソファーに横たえられる。]
(987)2005/10/07 03:57:07
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/07 03:57:51
書生 ハーヴェイ
ふうん、悪事、ね。それが人身売買だっていうのかい?
それは酷いなあ。僕は善良な商売人なんだけどねえ。

それにしても、君が警官とはねえ。じゃあ今後は僕のいう事を聞いてもらえるようにしないとねえ。

[違う小瓶の中にある常習性が高い麻薬を注射器に吸わせ、少しぐったりしているソフィーへ注射する]

ははっ、いつも快楽を感じていたくないかい?
だったら、もう僕に逆らわず、僕から離れない事だ。
もし僕を裏切ったら、君の人生は地獄と一緒だよ?
それを今から体験してもらおうじゃないか。

[ソフィーの様子を見て、気になりソフィーの腿からそっと下腹部へと左手を這わせる。根元に到達すると、しっとりとした感触が指に伝わり、すぐに手を引いた]

ほう、あの男媚薬を使ったのか。
ならば、今晩はずいぶん楽しめるんじゃないのかな。

明日以降も、この快楽が続けばいいなあ。

これが僕が君に提供する救いだよ。
(988)2005/10/07 03:58:16
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/07 04:01:21
学生 ラッセル
>>983>>986>>987
ククククク……殆ど胸だけでイっちまいやがった……
[気を失ったセシリアを抱き支えると脱ぎ捨てた上着やブラを回収して自室へと運ぶ。そのままベッドにセシリアを降ろすと上半身裸のままのセシリアの隣へと横たわり微睡むまで寝顔を*見つめていた。*]
(989)2005/10/07 04:03:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/07 04:05:39
新米記者 ソフィー

嫌ぁ……
私は……使命を真っ当しないと……怒られちゃう……

[うわ言のように呟くが、ソフィーにはそれが伝わったのかどうかすらわからない。]

ぁうぅん……っぅふっ……やめて……っ

[急速に跳ね上がる体温に抗う術もなく悶えた。]
(990)2005/10/07 04:05:46
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/07 04:06:24
書生 ハーヴェイ
[ソフィーの姿を見て、満足げな表情を浮かべ]

それでは、楽しんでくれたまえ。

[そう言い、部屋を出て自室へと移動し*そのまま少し休む事にした*]
(991)2005/10/07 04:07:42
見習いメイド ネリー
――厨房――

[明日の(日付的には今日)の朝食作り。今日は真面目に作っているようだ。バターロールの生地にオニオンを練りこみチーズをかけて香ばしく焼き上げたパンにくるみとレーズンをたっぷり生地に練りこんで隠し味にメープルシロップを入れた菓子パン]

……後は野菜サラダでいいか、楽だし。飲み物はコーヒーと紅茶と、牛乳かな。
(992)2005/10/07 04:09:38
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネは隣の部屋から人が出て行く気配を感じた]

話は終わったようですね・・・話し声が小さくてあまり聞こえなかったのが残念ですが・・・

これに関しては後でハーヴェイと交渉するしかないようですね・・・

さてヒューバート、隣の部屋に行きますか

[コーネはヒューと共に隣の部屋に向かった]
(993)2005/10/07 04:11:00
美術商 ヒューバート
――2F・コーネリアスの部屋→隣室――
[ヒューバートは葉巻をもみ消し、傍らで聞き耳を立てる男に同意した]

そのようだな。言い争いにはならなかった所からするとハーヴェイが適当な処置を下したか……。
(994)2005/10/07 04:13:14
新米記者 ソフィー
――二階自室――
[意識と無意識の間を漂いながら、ソフィーは悩ましいほどの欲求を持て余していた]

……っはぁ
(995)2005/10/07 04:20:31
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネはソフィーの部屋に入るとベッドの上で悶えているソフィーを発見した]

ほぅ・・・彼も中々私と趣味が合いますね・・・

[コーネはソフィーに近寄り彼女の様子をゆっくりと観察する]

これは弛緩剤・・・を飲まされたか打たれたかしたようですね。
さらに何か別の薬も飲まされているようだ・・・

[コーネはソフィーの顔を覗きながら秘所を指先で弄ぶ]

ククク・・・随分と我慢しているようですね・・・

さてと・・・ヒューバート、何か縄でもいいですが彼女を拘束できるものはありますか?

この弛緩剤は即効性は高いが持続性は低いようです・・・今のうちに動けなくしたほうが良いでしょう
(996)2005/10/07 04:21:15
牧童 トビー
――2F・ジーン私室――
[傍らの椅子で眠るジーンを起こさないように部屋を抜け出た。焦れる熱が篭ったまま、一睡も出来なかった]
……。
水…水を浴びれば……
[足音を立てないように浴室へと向かった]
(997)2005/10/07 04:23:01
美術商 ヒューバート
――2F・ソフィーの部屋――
[扉の前からは昨夜聞こえたものと同様の嬌声が漏れ聞こえていた。室内に入ると、弛緩した身体をくねらせて喘ぐソフィーの姿が目に入った]

ふ……良いザマだな。忠告したとおりだったろう?
新米記者には良い体験かもしれないがな……。

[ソフィーの身体にすっと指を走らせ、いたぶるように抓り上げた]

そうだな、コーネリアス。地下室の棚には幾つか拘束具があったな。あそこから取ってくるとしよう。彼女の好みに合う物を選ぶとするか……。
(998)2005/10/07 04:25:39
新米記者 ソフィー
[浮いたままの意識の中でコーネリアスのあの不快な笑みを見た。欲求をあおられる感覚に粉砕され切れずにいる理性が僅かに反抗する]

あぁぅ……んくっ……もっと……いやぁ!!

[快感に溺れたい気持ちと嫌悪感は意識的支配下を離れ葛藤する]
(999)2005/10/07 04:26:01
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスを促して、地下室へと向かった。
2005/10/07 04:26:07
吟遊詩人 コーネリアス
ほう・・・これは素晴らしい

本来ならもっとじっくり彼女に合う物を選びたい所ですが・・・まぁ、簡単なものでとりあえず済ますとしましょう

[コーネは拘束具の幾つかを手に取り選んでゆく]

それじゃ・・・このあたりにしますかね・・・

[コーネリアスが選んだものは鎖付の首輪・ボールギャグ・手枷足枷が一体になった手首と足首を一箇所で拘束する物だった]

とりあえずこんな所でよいでしょう・・・
(1000)2005/10/07 04:33:51
牧童 トビー
――浴室――
[幾度か体を弛緩させると、涙が溢れそうになったが堪え、冷たい水シャワーを*浴び続けている*。]
(1001)2005/10/07 04:34:36
美術商 ヒューバート
――地下室――
[ヒューバートはコーネリアスの手にした器具を確認した]

良かろう、錆も浮いていないし錠もしっかりしているな。これならば這って逃げることもできないだろう。

[ヒューバートは階段を上がり、コーネリアスと共に戻っていった]
(1002)2005/10/07 04:37:41
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41
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