村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 文学少女 セシリア >>2 あ！？私の中に入ってくる！？・・・いた・・い・・痛いです・・ラッセル・・さん・ [ラッセルのモノが自分の中に入ってくるとは思って居なかったセシリアは初め驚愕し、ついで分け入ってくるモノから与えられる苦痛に顔を歪めた] |
(4)2005/10/09 23:21:59 |
| 文学少女 セシリア >>5 い、痛い、ラッセ・・あ、ああああああああああ！！ [無慈悲に奥に進んでくるモノによって与えられる苦痛が彼女に苦悶の表情を強制させ、彼女の喉から悲鳴を搾り出させる。 痛みから逃れようとラッセルの体をきつく抱きしめようとする。] |
(7)2005/10/09 23:30:41 |
| 文学少女 セシリア >>10 う・・ラッセルさん・・・お腹が・・お腹が苦しいです・・ [ラッセルに抱きしめられたことで幾分落ち着いたが代わりに自分を貫いているモノを意識せざるをえなくなる。 無論ソレは現時点で彼女に苦痛しか与えていない。] |
(11)2005/10/10 00:01:10 |
 | 墓守 ユージーン ――2F･客間6―― >>13 ………。 [表情はまだ暗めだが、それでも見つめて来るトビーに向かい、微かに笑った] [しばらくそのままでいた後、ふと窓の外を見て] ……ちょっと出てくる。 …まだ風邪直ってないんだから早めに寝ろよ？ [それだけ告げて、部屋を*出て行った*] |
(17)2005/10/10 00:27:19 |
 | 学生 ラッセル >>16 [舌を伝わらせて唾液流し込みながらゆるゆると挟んだ突起扱き始める。セシリアが喘ぐ度に来る微弱な振動に満足そうに瞳細めながら流し込んだ唾液を攪拌させるかのように舌からませる。] |
(18)2005/10/10 00:30:01 |
| 文学少女 セシリア >>18 [口を完全に塞がれ、唾液と唾液、舌と舌を絡ませあっていたが突起を扱かれ始めた事で切なく啼き始め、秘所から画家の痛みで止まっていた蜜が再び出始める。] |
(19)2005/10/10 00:39:37 |
| 文学少女 セシリア >>40 うう、ふぁあああああ！！ら、ラッセルさん・・毛私・・ [羞恥心で更に体を上気させながらそれでも声を抑えることは出来ない。 喘ぎ声が甲高く切羽詰ったものに変化しつつあり彼女の限界が近いことをラッセルに教える] |
(42)2005/10/10 01:54:44 |
 | 見習いメイド ネリー >>48 私は今起きた所なんですよ。今から皆さんに夕食……じゃないや、夜食を作ろうかと。 oO(このお屋敷に居る人たちって夜型が多いみたいですよね。寝坊出来るので助かりますが） [メイドとしてそれはどうなんだ] |
(50)2005/10/10 02:13:19 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>54 増えたり減ったりですか・・・面白いけど管理が大変ですね（笑） |
(55)2005/10/10 02:24:24 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>62 うん、まず着替えたいんだけど予備のメイド服ってあります？ |
(64)2005/10/10 02:36:53 |
| 文学少女 セシリア >>67 くっ・・ああ・・んあああ・・・ [ラッセルの体にまたがった状態でラッセルの腰の動きによってラッセルの上で踊っているように彼女の体が跳ね、そのタイミングにあわせて喘ぎ声が上がる。 既に胸の突起も膨らみきっておりラッセルに嬲られることで更なる声を上げさせる] |
(69)2005/10/10 02:50:11 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>68 そうですね、ちょっと行ってみましょ・・・ |
(70)2005/10/10 02:53:54 |
| 学生 ラッセル >>69 [際限なくきゅぅきゅぅと締め付けてくる内壁にビクビクと跳ね上がりながら、突起に軽く歯を当て舌先で弾く。] |
(71)2005/10/10 02:57:56 |
| 学生 ラッセル >>75 [腰を強く抱き締めながらズンズンと腰突き上げながら口に含んだ突起を舌で弾き続ける。] |
(77)2005/10/10 03:06:03 |
| 学生 ラッセル >>81 [...は、倒れ込んできたセシリアを抱き支えると乱れた息整えながら唇を重ねてやった。] |
(85)2005/10/10 03:24:00 |
 | 牧童 トビー >>141 [心配したという言葉に内心反感のようなものを感じつつ] ありがとう… [名前を知らない事に気付いたがそのままで。そして、ここ数日の事を尋ねても仕方なく感じている。広間での行為を見てしまったから] |
(142)2005/10/10 08:03:50 |
| 文学少女 セシリア >>157 ［内心はっとするがなんとか平静を保つ］ |
(159)2005/10/10 08:54:34 |
| 学生 ラッセル >>157 あァ……俺様の見込み違いだったかァ？ てっきり……アンタは苛める方かと思ったが……苛められる方が好きだったとはなァ？ [返事のない相手に歪んだ笑み浮かべて、そう呟く] ククククク……ンなに壊して欲しいのか？ [一瞬、表情強張らせると、顔の笑みを「作り物」に変えてそう問いかけた。] |
(160)2005/10/10 08:56:36 |
| 学生 ラッセル >>161 シたくない、か……ククククク……ンならこの前のはいったい何だったンだァ？ 彼処でよがってたのは……全部何かのせいだってかァ？ ククククク……責任転嫁いくらしても……あんた自身のことだ……いずれは分からなきゃいけなくなっちまうぞ？ [そう呟くと瞳の奥で何か濁らせながら息を吐き出した。] |
(163)2005/10/10 09:07:35 |
| 学生 ラッセル >>164 ククククク……やっぱりモノのせいにすンだなァ？ で？アンタはその「モノ」のせいで知りもしない奴とヤっちまった、と？ククククク……ひでぇ奴だなァ……？ [相手の表情の変化を見ると、畳み掛けるようにそう告げる。] |
(165)2005/10/10 09:20:45 |
| 学生 ラッセル >>166 いくらでも逃げれたはずだからなァ？ 避けるならヤっちまう前に避けりゃよかったじゃねぇか……それをシなかったっつー事は望んじまったンだろ？ [ユージーンとの事など知るはずもなく、自らの見た事実を「解釈」してそう呟いた。] |
(167)2005/10/10 09:27:50 |
| 学生 ラッセル >>174 さァな……俺様に責任があるとか無いとかは俺様が決めることじゃねぇし…… それに……どんなに曲げたくても、隠したくても……アンタが「望んじまった事実」は消えてくれやしねぇンだよ…… 嗾けた、つっても……ソレを実行する、しないは俺様には決められねぇしなァ？ [心配そうな表情で見ているセシリアを視界の端に止めてそう告げてやる。] |
(176)2005/10/10 09:57:10 |
| 牧童 トビー >>176 人には責任転嫁だと言うのに、アンタ、自分には”優しい”んだな。 詭弁じゃないのか…？ アンタは嗾けた事は”望んじゃいなかった”のか？ 欲望に忠実になれと、俺に望んでいたのにな…アンタ。 アンタが嗾けた”事実”を拒否するのか？アンタが嗾けなければ、あの出来事は起こらなかったかもしれないのに。 [だが、どちらにしても過去は変わらない。...は頭を振った] そしてもう、俺は…望んだ事実は認めてる。 [昏い瞳の色をしてラッセルを見つめている。決して牧場で働いているだけでは感じる事はなかったであろう感情だった] |
(178)2005/10/10 10:12:33 |
| 学生 ラッセル >>178 俺様は俺様がシたいよーに動いてるだけだぞ？ ソレが他人にどー影響シようが関係ねぇ……結局、動くか動かないかはそいつが決めンだ……俺様が「壊して」やる必要もねぇ…ソレで変わるくらいなら……遅かれ早かれ「気付いちまう」だろ？ [瞳の色に満足そうにそう付け足すと] 俺様がいつも「壊して」ンのは心じゃねぇ……その扉だ……ククククク……アンタも壊れちまったかァ？ |
(179)2005/10/10 10:23:30 |
 | 流れ者 ギルバート 〜昨夜、屋敷内某所〜 [...は屋敷内の死角で気配を消してナサ殺害のチャンスをうかがっている。今夜はありがたいコトに香もなく広間での饗宴もないようだ。各自部屋に篭っているのか悦楽に溺れているのかは知らないが、仕事に都合がいいコトに変わりない。 ターゲット――ナサニエルは部屋に篭ったまま出てくる気配はない。おびき出して騒がれるよりも、侵入して一気に消し去った方がいいと判断し、音と立てずに屋根裏を移動し始めた] oO（……ここがナサの部屋だな） [...は客間４の明かりの配線を道具を使ってショートさせる。不自然なちらつきを残して明かりは消え、それと同時に天井板を外し、人狼のしなやかさを駆使して部屋へと降り立つ。 突然の暗闇に舌打ちし銃を手にドアへと移動しかけていたナサをわずかな月明かりで捕らえると、左手のナイフでそのまま喉を掻き切った。それと同時に...の身体に押し当てられたナサの銃が火を噴いた。が、それは男の命を奪うに足る金属ではなく...は足元に崩れ落ちたターゲットの死体を冷たく見下ろしただけだった] |
(189)2005/10/10 12:52:36 |
| 流れ者 ギルバート [...は簡単に傷を覆って血が落ちないようにすると、天井裏へと軽くかがんで垂直ジャンプして戻る。板と配線を直すと、そのまま屋根裏から梁の上へと移動し、人の気配がないのを見計らって地下へと移動した。 隠し部屋に入りジーンにいつものやり方で遺体の始末を依頼する。そこまでを終えてから...はようやく傷を覆う布を外した。既に布は多量の血を吸って重くなっていたが、気にせず鋭い爪を出して銃弾を抉り出す] ……っ……ぅぐ…………！ [半ば埋まりかけていた傷は、抉られて新たな鮮血を溢れさせた。が、やがて肉が盛り上がり血が止まる。激痛と多量の血を失ったコトによる眩暈を目を閉じることでやり過ごすと、...は手入れする為に血だらけの得物へと手を伸ばした] 〜回想終了〜 |
(190)2005/10/10 13:31:59 |
| 流れ者 ギルバート −地下隠し部屋→客室１前へ移動− [...は血濡れの布と銃弾を始末し、隠し部屋を後にした。思っていたよりも長く地下にいたらしく、真夜中の住人が多い屋敷内に人の気配はない] >>177 [やがて己の部屋へとたどり着き…その前にぽつんと立ち尽くす猫に気付いた] なんだ…あぁ、お嬢ちゃんがいないから入れなかったのか…？ |
(192)2005/10/10 14:11:59 |
 | 書生 ハーヴェイ ―２階・自室（客室９）― [少し外の空気を吸い、部屋に戻ってきた。既にローズが部屋から出た事を確認した] ふっ、彼女は出て行ったか。 少しあそばせて、何か情報があればまた接触するとしよう。 [椅子に座ると、ハンドバックの中から小瓶と注射器を取り出し、なにやら準備を始めた] コーネリアスやヒューバートを使って情報を集めたりソフィーを追い詰めるのもいいが、それでもアドバンテージはまだソフィーにある。それに仲間がいたとなったら間違いなく絶望的に不利だ。 追い詰めたとしても、ソフィー級が２人いればこの屋敷に人間が何人いようが全滅は必死。 仕方が無い、こんな面白いゲームに参加させてもらっているのだからこちらも奥の手を使うか。 |
(193)2005/10/10 14:14:53 |
| 流れ者 ギルバート [...は手早く血の染みた衣服を脱ぎ捨て、血を落とすために頭から勢いよく冷たいシャワーを浴びている] oO（つめてっ…でもお湯だと血が固まるからなぁ……仕方ねぇ） [...は血が足りずに弱っていた為にハーヴェイ>>196の気配に気付くことが出来なかった] |
(197)2005/10/10 14:31:43 |
| 書生 ハーヴェイ ―２階・客室１前― [声をかけたが、ギルバートはどうやら気が付かず部屋に入ってしまったらしい] ･･････ まあ、この屋敷にいる人間は一通りチェックしておいたほうがいいだろう。声でも掛けて見るか。 [扉の前まで行き、ノックしたが返事が無い。ただ叩いた感触で扉に鍵が掛かっていないのが分かった。少し考えたが、扉を開き声を掛けてみる事にした] すまない、この屋敷で寝泊りしている物だが･･････ [部屋には先ほど見た男性はおらず、風呂場からシャワーの音が聞こえる。だが猫の姿があった。確かこの猫は先日の物の怪だったような気がする] ん？確か君は、エッ･･････ [言いかけて、口を閉じた。するとその猫はなにやら誘導していく] どうした、何かあるのか？ [ギルバートの荷物の中に顔を突っ込み、何かの匂いを嗅いでいる] |
(198)2005/10/10 14:37:34 |
