人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(903)変態の集う大人の恋愛村 : 3日目 (4)
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/10/11 17:15:49
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/10/11 17:16:02
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2005/10/11 17:19:01
流れ者 ギルバート
<メモ>ソ&エ喉飴大感謝! 風呂プレイへの期待と受取ります(笑)。ステラが来てから頑張るよん☆</メモ>
(598)2005/10/11 17:25:12
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/10/11 17:26:53
お嬢様 ヘンリエッタは、皆が期待しておるようじゃ(ニヨニヨ)
2005/10/11 17:29:36
美術商 ヒューバートは、部屋に戻るなり倒れこんだベッドの中、夢を見続けていた。
2005/10/11 17:57:33
美術商 ヒューバート
――夢の中――
>>388>>389
[闇の中、小さな娘の姿が浮かび上がる。外見に似つかわしくない言葉遣いで、達観したような事を言っていた少女。だがその表情は憂いを帯び、双眸はすがるようにヒューバートへ向けられていた]

『……のう。
「望み」を思い出せられれば、「何か」を見つけることが出来れば。
妾のこの悩みも消えようか?
遙か昔に、確かに妾のここに、あったその「思い」還ってきたなら。』

[無意識なのか、胸に手を当てヘンリエッタが問いかける。しかし、ヒューバートは答えを探しあぐねて言葉を返すことができぬまま、やがてその姿は闇に溶けた]
(599)2005/10/11 17:58:58
美術商 ヒューバート

――夢の中――
[かすかな悪寒を感じ、身を震わせた。声が聞こえる]

『俺は貴様を撃った……確実に当たった筈だ、なのに……なのに、何故死なない! 貴様は、なぜ生きている……!』

[怒れる死者の霊の声。その声の持ち主に思い至り、ヒューバートは声を意識に乗せた]

ナサニエルか。夢の中にまで現れるとはご苦労なことだ。お前はもう、死んでいるというのにな。それに、お前の弾丸は私の頭をかすめただけだろう? 死者が夢をみるとは――

『違う! 貴様ではない、俺を殺したアイツだ! アイツが切りかかってきた、俺は撃ち返した、せめて相打ちに、そう思った……だが……! ……畜生……畜生、……キャロル……』

[ナサニエルの言葉はやがて意味をなさない啜り泣きへとかわり、暗闇の中に消えていった]
(600)2005/10/11 18:02:39
美術商 ヒューバート
――夢の中――
『おじさま……』

[シャーロットの声が聞こえ、ヒューバートはその姿を探した。だが流れるような青い髪を持つ娘の姿はどこにも見当たらず、虚空から声が響くだけだった]

『お別れです、おじさま。私……もう、そばには居られません。どうか、私がいなくなっても寂しがらないで。そして、どうか父によろしく。いろいろ教えてくださって、ありがとうございました。この館をよろしくお願いしますね。……さようなら』

[ヒューバートの困惑を気にする様子もなく、声は一方的に言葉を続け、別れを告げた]

(死んだ……? シャーロットが……?)

[自問と同時に、意識が眠りから覚醒へと急速に浮上していった]
(601)2005/10/11 18:09:46
美術商 ヒューバートは、自室のベッドの上で目覚め、ゆっくりと目を開いた。
2005/10/11 18:10:27
美術商 ヒューバート
――自室(客室11)――
久々だな……この手の夢は。ひとまず、確かめてみるか……。

[身支度を終え、扉を開けようとしてコーネリアスからのメモに気づいた]

トビーを、コーネリアスが?
(ふむ……動いたか。これは無視するわけにもいくまい)
(602)2005/10/11 18:17:06
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスの部屋(隣室)をノックし、開けられたドアから身を滑り込ませた。
2005/10/11 18:18:42
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートに「どうぞ」と言った
2005/10/11 18:25:33
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/11 18:33:44
吟遊詩人 コーネリアス
ああ、ヒューバート・・・よく来てくれましたね

[コーネリアスはベッドから起き上がるとトビーの首を掴んでヒューバートの所まで引きずっていった]

暫くこのガキを預かってくれませんか?
貴方は屋敷に詳しいでしょうしいい監禁場所を知ってるかもしれませんしね・・・
無論、自室に置いてくれても構いませんよ

このガキはソフィーに対する人質と共に最強の盾になるでしょうからね・・・
まぁ、殺さなければなにしても構いませんよ、ハハハ!

[コーネリアスは笑いながらヒューバートにトビーを渡した]
(603)2005/10/11 18:35:13
美術商 ヒューバート
――客室10――
[アイマスクをされたトビーをちらりと見、愉快げなコーネリアスに問いかけた]

ソフィーに対する人質であり、最強の盾か……面白い、了解だ。
だが、どういう経緯でこの子供を? ま、本人に尋ねた方が楽しめそうだな。その辺は詳しく聞かずとも良かろう。では、な。

[トビーの軽い身体を抱え上げ、コーネリアスに背を向けた]
(604)2005/10/11 18:39:51
見習い看護婦 ニーナ
(ちょっとだけ来れますた。ネリー、今いますか?メモを見てねん。)
(605)2005/10/11 18:40:54
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 18:41:44
吟遊詩人 コーネリアス
ええ、彼からゆっくりと聞いてください・・・
そっちの方が楽しめるでしょうからねぇ・・・

では、頼みましたよ・・・

[*ヒューバートが部屋から出て行くと鍵を閉めベッドに横になった*]
(606)2005/10/11 18:42:50
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F 客間1 → 1F 厨房 ──
[食器を片付けようとシンクに近づいたところであることに気づいた]

……。

………………。

……………………………………………………背が届かぬ。

[本気で悔しそうに呟いて、手元の食器を見た]

ああもう知らぬ!置いておけば誰かが片付けるじゃろう!!

[勝手に結論付けると腹立ち紛れに乱雑に食器をテーブルに置いた]
(607)2005/10/11 18:45:14
お嬢様 ヘンリエッタ
── 1F 厨房 → 裏庭 ──
[厨房の通用口から裏庭に抜け、空を見上げた]

母様は妾を殺せと仰った。
誰よりも大好きだった母様を妾は殺した。
……妾は、罰せられねばならぬ。
それが「死」であると今まで思うて居ったが……。

我が贖いは、本当に「死」なのじゃろうか。

[昨夜のギルを思い起こし]

……あやつ、死にそうな顔をしておった。
血の匂いが、して──。
反射的に、「死なせたくない」と思うたのはどういうことじゃ。

[まとまらない考えに苛立ちながら、空を見上げて動かない]
(608)2005/10/11 18:48:57
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーんじゃ、私もぽちっとな。(ギルに委任した手前)ニヨニヨ。
2005/10/11 18:50:12
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーを抱えて階段を降り、従者 クリステンの部屋(使用人3)に入った。
2005/10/11 18:50:16
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/10/11 18:50:23
学生 ラッセル
[...は、十分にセシリアの乱れた姿を視姦すると縄を解いてやった。]
ククククク……さて……少しは効いたみてぇだなァ?
[自分で慰めないように手首を捕らえ、ゆっくりと耳元で囁きかける。]
(609)2005/10/11 18:58:41
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 19:10:13
美術商 ヒューバート
――使用人室3――
[夕刻の光の中、クリステンは椅子に座って柔らかな金髪を梳かしていた。来訪を告げる声に喜色を浮かべて振り返った少年の表情はしかし、主が抱える少年の様子を目にして困惑げなものに変わった]

どうした、クリステン?
お前が話していた子というのはこれだろう?
たしか、トビーという名だったかな?
(610)2005/10/11 19:10:51
美術商 ヒューバート
[腕の中でかすかにトビーが身をよじり、猿ぐつわをされた口から小さな呻きが漏れた。その声にクリステンがはっと身を硬くする。だが、二人の少年の様子を気にした風もなく、ヒューバートはトビーの身体をベッドの上に下ろした]

クリステン、今から始めるぞ。準備をしてくるがいい。

[その言葉にクリステンは目を伏せ、着替えを持って部屋を出て行った]
(611)2005/10/11 19:12:01
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/11 19:27:36
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/11 19:27:41
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/11 19:39:45
流れ者 ギルバート
<メモ>
コ&ニ>喉飴サンクス!
喉飴くれた人達>あんたら期待しすぎ。大好きだ!ラヴ!!!
ニ>念の為に確認。存分に殺ってというのは殺し屋RPのコトだよね?
ヒ>夢の映像了解。ガンバレ髭王子(偽)♪
</メモ>
(612)2005/10/11 19:46:11
牧童 トビー
[...は再び失っていた意識が覚醒してゆくのを感じた。床の上ではなく柔らかいベッドの上。柔らかさに安心ではなく何が起こるのかと、怯えて身を震わせた]
(…だけど、耐えよう。)
[それでも口を強く結ぶと、辺りの様子を探ろうと耳をそばだてた]
(613)2005/10/11 19:47:06
文学少女 セシリア
>>609
[..は手足の拘束が解かれたことにきづいた。
と同時にラッセルが傍にいて自分の手首を掴んでいることを知る]
はぁ・・・ハァ・・・ら、ラッセルさん・・・
(614)2005/10/11 20:05:52
美術商 ヒューバート
――1F・使用人室3――
[ベッドの上で身じろぎする気配に、トビーが意識を取り戻したことに気づいた。その口を覆う布を外し、唇を指でそっと割って唾液に塗れた端切れの塊を取り出した。視界を塞がれたままの少年に、ヒューバートは落ち着いた声で話しかけた]

君と会うのは、これで3度目になるかな、トビー?
もっとも2度目のことは覚えていないかもしれないね、随分朦朧としていたようだったからな。

[言いつつ、視線をトビーの首筋に注ぐ。黒いチョーカーを目にして、ふと床に置かれていた鞄から細い首輪を取り出した]
(615)2005/10/11 20:06:59
学生 ラッセル
>>614
ククククク……あーあ……シーツ汚しちまって……ンなにイきてぇのかァ?
[冷たい空気に冷やされた蜜液の沁み溜まりを指さし、耳元に口寄せると吐息と共に言葉を投げかける。]
(616)2005/10/11 20:12:02
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 20:15:18
流れ者 ギルバート
−客間5→浴室−
[...はバスタブに半分ほど温めのお湯を溜めてから、ステラの服を全て脱がせた。自分も全て脱ぐとステラを抱き上げてバスタブに入り己に背を預けるように湯の中に座らせる。自分の膝でステラのそれを割り開き、後ろから抱きしめるように片手で入り口を開く。温かな湯が粘膜に触れたのが刺激になったのか、ステラの身体がひくん、と小さく震えた]
(617)2005/10/11 20:18:02
見習い看護婦 ニーナ
--客室3 ニーナ自室--

・・・おしっこ行きたい・・。プルプル。
あうー、いいかげん解いてくれないかしら・・これ・・。私、暴れても、大して被害でないよー・・。暴れないし・・。
(618)2005/10/11 20:19:44
見習いメイド ネリー
――広間――

oO(先輩、なかなか戻って来ないな。まさか一晩中ヤッてて起きられなかったとか。……まさか、あの先輩が……)

……それは見に行かねば。
(619)2005/10/11 20:22:14
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 20:22:19
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/11 20:25:12
文学少女 セシリア
>>616
は、はい・・・お願いします・・・
[..は荒い息をつきながらラッセルに懇願した。]
(620)2005/10/11 20:26:42
牧童 トビー
――1F・使用人室3――
>>615
[視界を塞がれたまま聞こえた声に身を堅くする。初めてこの館に来た時に饗宴の場にいた人物だ。そして、部屋の中で話していた声の人物。二度目に会った時の事はうろ覚えでしかない]

(俺の…名前を?)
……。
[言葉を紡ごうとして、咳き込んだ。カラカラに干からびた唇をやっとの事で湿らせた]
(621)2005/10/11 20:27:20
学生 ラッセル
>>620
[...は、セシリアの切羽詰まったような懇願の声に嗜虐心を擽られたのか、手首から手を離し]
そーだなァ……自分でするならイってもいいぞ?
[愉しげにセシリア見遣りながらそう囁く。]
(622)2005/10/11 20:32:25
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 20:33:05
流れ者 ギルバート
[...はステラの頭を己の肩に乗せてステラがずり落ちないように支えると、もう片方の指で残滓を掻き出し始めた。お湯の助けを借りてそこは男の指をやすやすと飲み込み、コの字に曲げた指が中を動く度に白と赤の濁りが透明なお湯の中へ漂い出る。
時折、空気がこぽりと泡になって上がっていく。それと引き換えに中にお湯が流れ込むのが嫌なのか、ステラは小さな声を上げて身を捩った]

<中の人>反応もちろん大歓迎。どのタイミングで覚醒するかどうかもお任せしますv</中の人>
(623)2005/10/11 20:33:16
牧童 トビー
[...はコーネリアスの声でなかった事に少し安堵したが、助けられた訳ではなく、目の前にいるだろうこの人物も同じ仲間…なのだろう。]
(624)2005/10/11 20:33:36
美術商 ヒューバート
[咳き込む声に、水を注いだコップを持ってトビーの背を抱え起こす。グラスの縁をその口元へ静かに近づけた。警戒しながらも水を口にするトビーの様子に、わずかに苦笑した]

ふ、また君に水を飲ませているな……。
一体、何があったのかな?
どうやら余程大変な目に遭ったようだが。
(625)2005/10/11 20:34:18
見習いメイド ネリー
―― 広間→客室3 ――

[そうっと階段をあがり、部屋の前まで来る。ノックをしようとして躊躇]

……まだ、ヤッてたりしてたらお邪魔しちゃうよね。

[ポケットを探り、針金とヘアピンを取り出す]

ふふふ、先輩に鍛えられたピッキング技術。まさか泥棒より先に、デバガメで使う事になろうとは……なんて、私らしい。
(626)2005/10/11 20:36:04
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/10/11 20:36:05
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/11 20:36:46
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/11 20:36:50
見習い看護婦 ニーナ
ぐうーーーーー。(鼻ちょうちん)
(627)2005/10/11 20:39:56
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 20:41:22
見習いメイド ネリー
[手早く鍵を開ける。その間15秒。扉を少しだけ開け、隙間から中を窺がう]

…………先輩。
新手のプレイ、ですか?
(628)2005/10/11 20:42:53
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/11 20:45:41
見習い看護婦 ニーナ
・・ふあっ・・?

ね、ネリーいいい・・プレイというかなんというか。
(涙と鼻水で、顔がかぴかぴしてる。)

とりあえず、この縛り方、覚えてから、解いてくれない?トイレに行きたいの・・。戻ってきたら、また元どおりにしてくれないかしら。

[無事トイレに行って、元通りの体制になった。ネリーGJ]
(629)2005/10/11 20:47:09
牧童 トビー
>>625
[大人しく水を飲み]
……。
[口を噤んだまま話さない]
どうして、俺の名前を知ってるんですか?
(630)2005/10/11 20:47:26
文学少女 セシリア
>>622
え・・・私が・・・?
[まだ自分でするということは経験がなく戸惑う・・・が彼女を苛む疼きの前では彼女に他の選択肢はなかった。]
わ、わかりました。
[そう言って自分の胸にゆっくりと手を伸ばしていく。]
(631)2005/10/11 20:48:04
見習いメイド ネリー
わざわざ元通り縛りなおして欲しいなんて……情熱的なんですね、先輩。(誤解)
(632)2005/10/11 20:48:36
牧童 トビー
助けてくれた訳…ですか?
[やっと言葉の通りがよくなった]
(633)2005/10/11 20:48:56
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 20:49:36
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 20:52:11
見習いメイド ネリー
[きょろきょろと興味深げに部屋を観察]
(634)2005/10/11 20:53:28
見習い看護婦 ニーナ
あなたの言うとおり、ハーヴェイ様ってドドドドSだったけど・・ぞっこんになってしまったわ・・。(開きなおり)

それでね・・ひょっとしたら、私、ハーヴェイ様と一緒に暮らす準備のために屋敷を出るかもしれないの。その時は誰にも気づかれないようにひっそりと、この部屋の物もそのままにして、出ていくわ。ハーヴェイ様を驚かせたいからね。

そしたら、あの新聞記者さんが、行方を聞いてくるかもしれない・・。そしたら、
【「(ニーナは音楽が大好きだったわ)と伝えておいてくれ、と頼まれた」と言ってほしいの。】
(635)2005/10/11 20:53:31
見習い看護婦 ニーナ
(ネリーにいろいろ迷惑かけたくないわ・・。私を助けた、となれば何も知らないネリーにも危害が及ぶ・・・・もう危害を加えられたみたいだけど・・・。)
(636)2005/10/11 20:55:00
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 20:57:16
見習いメイド ネリー
……?

先輩、話が唐突過ぎますよ。なんだか「情熱的」ともちょっと違うような……。むしろ、「必死」ってかんじ。頼まれ事は了解致しましたが。
先輩、私に隠し事してませんか?
(637)2005/10/11 20:57:30
美術商 ヒューバート
>>630>>633
[いぶかしげな声が理性の回復を示していた。ヒューバートは一瞬考え、そして答えを返した]

君の名はクリステンから聞いたよ。私の従者だ、あの子は。
そして、君を助けた……というのは残念ながら正確ではないな。君は交渉の為の材料、いわば私にとって必要な道具だ。

……と、まだ縛られていたままだったか。解いてやらなければな。
(638)2005/10/11 20:58:12
学生 ラッセル
>>631
ククククク……ちゃんと出来たら……俺様が相手シてやるか……
[従順な態度に満足げに視線送りながら口内でぼぞりとそう呟く。]
(639)2005/10/11 20:58:15
見習い看護婦 ニーナ
>>632
そ・・そう?おほほ・・。
ハーヴェイ様の機嫌を損ねたくないから。(真剣な目で)
(640)2005/10/11 20:58:22
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーの両手両脚を拘束する縄を手際よくほどいていった。
2005/10/11 20:58:29
見習い看護婦 ニーナ
>>637
な   に    も  ?
(641)2005/10/11 20:59:31
流れ者 ギルバート
<メモ>
えっと俺委任はちょっと今はカンベンしてもらえると嬉しいです。襲撃の方で殺害理由付けしたりしてるんで、吊りの方はそれぞれ投票した人が売り飛ばしたとか逃げ出したとか理由つけてもらえるとありがたく。
吊り票で殺害RP希望の時には改めてお願いします(ぺこり)。
</メモ>
(642)2005/10/11 21:02:03
牧童 トビー
>>638
[簡単に解放された事に不審を覚えるが、手首を擦りながら]
ありがとう…御座います。
従者…?
[何か合点がいったのか、ピクリと身を震わせた]
名前は言ってない…
(643)2005/10/11 21:02:34
文学少女 セシリア
>>639
ン・・・あ、ああ・・あン!
[..はたどたどしい手付きで自分の小ぶりな胸を揉み始める。
ここ数日の経験でどうすれば感じることが出来るかはおぼろげに分かっておりそれに従い頂上の蕾をを強く摘んだり指の腹で擦ったりしている。
既にかなり焦らされていることもあり早くも喘ぎ声を上げ始める]
(644)2005/10/11 21:03:58
見習い看護婦 ニーナ
(>ギル ごめんなさいでした。誰を吊るかまだ全然決めていないものだから・・・迷うなあー。
・・・今の私だと、調教のやりすぎでローズを死なせてしまった・・とか・・でも、拘束され途中だしなあ・・。)
(645)2005/10/11 21:06:26
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/11 21:08:15
見習いメイド ネリー
[小さなカッターを取り出して縄にこっそりと切れ目を入れ]

うわーあやしいいいいい。やはり隠し事してるでしょう!先輩がこういう態度の時は絶対そうなんです(ビシッと指差し)

……先輩、エロスはいいけど、危険な事に首を突っ込んだりしてないでしょうね。
(646)2005/10/11 21:08:27
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 21:12:15
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/11 21:12:26
見習い看護婦 ニーナ
>>646
・・ありがと、ネリー・・。私、死ぬのが怖いから今まで生きてきたのよ。危ないことなんてしないわ。

(お・・縄・・切れそう・・これは、何かあった時には逃げられるわね・・。重ね重ねありがとう・・ネリー・・。)

ところで一つ言わせてもらうけど、来るのが遅いわよ!いくらなんでも、私が一日中セックスしてるとでも思ったの?!
(647)2005/10/11 21:13:12
学生 ラッセル
>>644
良い顔じゃねぇかァ……ククククク……此処も悦んでるぞ?
[トロトロと蜜液流し続ける蜜源から液救うとゆっくりと口元に持っていってやる。]
(648)2005/10/11 21:14:11
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 21:14:33
流れ者 ギルバート
<メモ>
ニ>応援してくれたのにごめんね〜。今夜はガチンコ展開じゃないのと昨日の今日なので殺し屋としては様子見中なんですよ。ぶっちゃけ今夜はソフィーとジーンがぶつかるらしいので。
ス>喉飴サンクスv ヤりたい放題しておきます(笑)。
</メモ>
(649)2005/10/11 21:15:04
見習いメイド ネリー
>>647
そうですか。それならいいんです。その言葉、信用しますわ。

そんな!だって先輩ならありえるじゃないですかッ!(待ちなさい)
ところで、先輩。「来るのが遅い」って怒るという事はつまり……。やっぱり危険な事に首を突っ込んでるんじゃないですか!!(笑)
(650)2005/10/11 21:16:30
見習い看護婦 ニーナ
あと・・あなたがこの先、この村に疑問を抱き、真実を知りたいと考え、それがどんな事でも受け入れるという覚悟ができたなら、私のいない時に、あのドレッサーのところにあるipod(音楽プレーヤー)の「曲」を聞いて・・。

それだけ・・。ありがとう、助かったわ・・。女王様が失禁なんてカッコ悪いもの・・。
(651)2005/10/11 21:17:33
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/11 21:18:34
見習い看護婦 ニーナ
>>650
だーかーらー、おしっこ漏れそうだったのよ!それだけよ!
早く、みんなのご飯、作ってあげなさいよ!・・私はハーヴェイ様の・・・をいただくわ。

[笑顔]
(652)2005/10/11 21:19:08
文学少女 セシリア
>>648
ン、ンン・・
[..は自分の胸を触りながら目の前に差し出されたラッセルの指を躊躇うことなく口に含むと音を立ててしゃぶっている。]
(653)2005/10/11 21:19:26
美術商 ヒューバート
>>643
[トビーの呟きにも特段表情の変化は無かった。視界を塞がれたトビーには見ることは叶わなかったが。扉が開く音がし、入浴を終えたクリステンが入ってくる。そちらを一瞥して、落ち着いた声でトビーに返事した]

おや。朦朧としていたそうだからな、憶えていないのかもしれないね。そうすると、この子の名前も知らないのかな?

これがクリステン。君とは随分親しくなったそうだな。名前くらいは覚えておいてやれよ?
(654)2005/10/11 21:20:01
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 21:21:19
流れ者 ギルバート
うーん……こんなもんかな?

[...はお湯の中に透明な粘液しか出てこなくなったのを確認し、ようやく中を掻き出す手を止めた。くたりと身体を預けるステラをそのままに風呂の栓を抜き薄く薄く濁ったお湯を捨てる。ステラの中からもこぽ…と小さな音を立てて湯が流れ出た]
(655)2005/10/11 21:21:35
美術商 ヒューバートは、従者 クリステンをベッドに押しやり、トビーの上に跨らさせた。
2005/10/11 21:23:00
牧童 トビー
[...は名前を知っている事を訝しげに思いながらも、コーネリアスの仲間なら伝わっている事をぼんやり思った]
>>654
クリステン‥
[気配に見えない目を向け、身動ぎした。]
(656)2005/10/11 21:24:25
見習いメイド ネリー
>>652

…………。

わかりました。危なくなったら色仕掛けでも力づくでも、なんでも使って逃げて下さいね。また様子を見に来ます。

(先輩ってば、ハーヴェイに惚れたというのは嘘だな)

[ニーナのナースキャップにヘアピンを刺し、部屋の外に出る。元通りに鍵をかけ]
(657)2005/10/11 21:25:12
牧童 トビー
え、な…!!
[いきなりの出来事に怖気を感じた。同じような体の感触、匂い、あの時の感触が蘇り身を捩った]
(658)2005/10/11 21:26:37
書生 ハーヴェイ
−2階・自室−
[ベットで目覚め、活動を開始する]

さて、ともかく今日はソフィーとギルあたりを念入りに様子を見ないとな。

そうだ、何やらヒューバートに伝えなければいけなかったな。

[外出の準備をする]
(659)2005/10/11 21:26:50
牧童 トビー
[...は震えている。身を捩った時に右足の痛みが強く駆け上った]
(660)2005/10/11 21:28:02
学生 ラッセル
>>653
[瞳細めて指をしゃぶるセシリアの姿眺めている。]
(661)2005/10/11 21:28:40
見習い看護婦 ニーナ
>>657
ネリー・・ありがとー・・。

(ヘアピン・・・目だ!目を狙え!ってことかしら・・それとも尿道・・・?

ありがたくいただくわ。)
(662)2005/10/11 21:29:54
見習いメイド ネリー
[談話室に佇み考え事をしている]
(663)2005/10/11 21:30:26
美術商 ヒューバート
>>656
さてと、最初の質問に戻ろうか。
一体何があったのか、教えてもらえないだろうか?
足にそんな傷まで作ってね。

[血の滲んだ靴下を脱がせ、傷口の様子を観察した]
(664)2005/10/11 21:30:44
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 21:30:45
書生 ハーヴェイ
ん?

そういえば昨日捕獲したあの青い髪の女を忘れていた。
少し様子でも見に行ってみるか。

[ニーナの部屋へと移動しようとする]
(665)2005/10/11 21:31:21
見習いメイド ネリー
(先輩であればヘアピン一個でたいていの鍵はあけられるはず!もしくはハーヴェイの目を狙え!!)
(666)2005/10/11 21:31:23
文学少女 セシリア
>>661
ん・うむ・・・ン・・
[..は指を吸い、胸を触りながら熱を帯びて潤んだ目でラッセルを見つめた]
(667)2005/10/11 21:31:32
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/11 21:31:59
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/11 21:32:01
見習い看護婦 ニーナ
しばらく寝てようかしら・・。

[...は、また深い眠りについた。]
(ハーヴェイさん、やんなきゃいけないこと済ませてからどうぞー。)
(668)2005/10/11 21:32:34
流れ者 ギルバート
[...はそのまま手を伸ばしてソープを手に取ると、適当に泡立ててステラの身体を撫でていく。噛み痕を辿るように撫でていくと、無意識でも感じるのかステラの身体が跳ねた]

おっと……!
おい…ステラ? 狸寝入り…じゃねぇよな……?

[顔を覗き込むが意識が戻ってる様子は無い。試しに秘所を撫でればソープとは違う粘液が指に絡みついた]
(669)2005/10/11 21:32:40
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 21:34:00
牧童 トビー
(大丈夫。あの時は変な物を飲んでただけだ。大丈夫)
[記憶を頭から追い払い]
>>664
林檎を剥いていて、ナイフを落としただけだよ…
…っ!!!
[痛みにビクッと手が跳ね上がった]
(670)2005/10/11 21:34:11
美術商 ヒューバート
>>658>>660
おや、震えているのかな……?
どうしたんだい、トビー君?
クリステンのことが怖いのかな。クリスはとても楽しそうだったと言っていたのにね……。

[身を捩り、右足の痛みに震える様子を楽しげに見つめた。
“その時”の情景を思い出させるかのように問いかけると、トビーの上に乗った少年があでやかな笑みを浮かべて主を振り返った]
(671)2005/10/11 21:34:33
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/11 21:35:56
学生 ラッセル
>>667
[...は、ゆっくりと指を引き抜き、唇から伸びた銀糸に口元の歪み更に拡げ、目の前の痴態に肥大化しつつある自身を取り出し顔の前に近づける。]
(672)2005/10/11 21:36:57
墓守 ユージーン
――2F・客間6――
[...はベッドの上に座ったまま、今朝ギルに言われたこと(>>568)をぼんやりと反芻している。トビーはあれから戻っていなかったが、部屋にでも戻ったのだろうと勝手に解釈していた]

…………望んで"感染"したお前には…分からないだろうな…。

[ギルがすぐに出て行ってしまったために言えなかった言葉を今更ながら呟き、苦笑した]
(673)2005/10/11 21:38:02
牧童 トビー
>>671
[羞恥にみるみる顔が赤くなった]
……
怖くなんか、ない。
[再び込み上げてきた記憶を押し込むように唾を飲み込み、それだけ告げた]
(674)2005/10/11 21:38:14
文学少女 セシリア
>>672
あ・・・・
[それを見たときに破瓜の時の記憶が蘇り、自分を貫いた肉の凶器にセシリアの目は吸い寄せられる。]
(675)2005/10/11 21:41:04
美術商 ヒューバート
>>670
[ベッドに腰掛け、クリステンと唇を軽く重ねた。トビーの右足に刻まれた傷口の周囲をそっとなぞった]

嘘をつくのは良くないな。君はなぜ隠そうとする?
正直に言えば、力になってやらなくもないというのにな。それとも、私が信用できないか?
(676)2005/10/11 21:41:21
書生 ハーヴェイ
−2階・ニーナの部屋の前−

[ハンドバッグを片手に、ニーナの部屋の扉の鍵を開け、扉を開く]

・・・・・・ なんだ、まだ寝ているのか。呑気な女だ。


ほら、起きろ。

[ニーナの頬を軽く叩く]
(677)2005/10/11 21:41:41
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2005/10/11 21:42:02
見習い看護婦 ニーナ
うあ・・・・?

・・・・あっ!!
[突然目の前に現れたハーヴェイに驚いて、体をびくつかせた。]
(678)2005/10/11 21:44:58
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイ、促しありがとー^^
2005/10/11 21:45:03
学生 ラッセル
>>675
ククククク……どーシたァ?欲しくなっちまったかァ?
[視線注がれた自身を更に近づけながら、見下ろす格好で視線送る。]
(679)2005/10/11 21:45:20
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/10/11 21:45:34
見習い看護婦 ニーナは、どなたかー、ハーヴェイに飴玉をー・・。
2005/10/11 21:45:56
牧童 トビー
>>676
[水音のような音が聞こえ、身を固くした。触られた事に再びビクリとして]
何も、知らない…。
……。
それに俺は、アンタの名前も知らない…信用なんて出来ないよ。
(680)2005/10/11 21:45:59
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/10/11 21:47:02
流れ者 ギルバート
こんなに涎垂らして…せっかく綺麗にしてやったのになぁ……?

[残滓の掻き出しと泡の刺激で既にとろとろに融けているそこに己を沈めたい誘惑に駆られる。だが再び吐き出してしまえば風呂に入れてやる意味が無くなるので、指で綺麗に洗ってやるだけに止めた]
(681)2005/10/11 21:47:07
書生 ハーヴェイは、けっこう深刻。
2005/10/11 21:47:07
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンありがとー!!(多謝
2005/10/11 21:47:38
文学少女 セシリア
>>679
・・・・
[..は顔を真っ赤にしてコクンと頷いた]
(682)2005/10/11 21:47:59
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2005/10/11 21:48:04
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンに感謝した。
2005/10/11 21:48:32
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに有り余る発言数を分け与えたいくらいだ(今日喋らなさ過ぎ)
2005/10/11 21:48:54
美術商 ヒューバート
>>674
[むくれたような口調だ、と感じて密かに微笑ましく感じた]
怖くはないか、そうだな。怖がる必要もないのだから。

>>680
ああ……すっかり忘れていたよ。私の名は、ヒューバート。ヒューバート・ヴェイクスだ。
[軽く自己紹介をしつつ、ベッドから立ち上がって先ほど用意した首輪を手に取った]
(683)2005/10/11 21:49:19
書生 ハーヴェイ
[目がさめたニーナを見て]

監禁されているのに寝ているなんて、中々気合が入ったお嬢さんだ。少し気に入ったよ。

[ニーナから離れ、椅子に座る]

さて、出来れば大人しく話してもらいたいな。
どうやら僕についても色々しっているみたいだしね。
ソフィーの部屋で何を見たか、そして僕に近づいてきた理由。
あと、出来ればこの屋敷で起きている事件についても知っていたら喋ってもらいたい。


もしかしたら君は僕を恨んでいるかもしれないが、今はいがみあっている場合じゃないんだが、それは理解してもらえないかなあ?
(684)2005/10/11 21:50:54
学生 ラッセル
>>682
そーだなァ……ちゃんとイけて……俺様のことも満足させれたらシてやってもいいぞ?
[羞恥に震えながらも求めてくるセシリアの姿にヒクリ、と自身小さく反応させながらそう持ちかける。]
(685)2005/10/11 21:52:37
牧童 トビー
>>683
[ぐっと言葉に詰まった]

ヒューバート、このアイマスクをとってもいい、かな?
(あの部屋で聞こえた名前。やっぱり…ソフィーが追ってる…人の1人?)
(686)2005/10/11 21:53:44
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 21:54:36
牧童 トビー
[...はヒューバートの気配を懸命に窺っている。クリステンさえ退ければ逃げられるんじゃないかと可能性を求めながら]
(687)2005/10/11 21:55:02
文学少女 セシリア
>>685
ま、満足ですか?一体どうやって・・・?
[そう聞き返しながらも目は男性器に釘付けになり、指は執拗に胸を刺激している]
(688)2005/10/11 21:55:18
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 21:56:36
見習い看護婦 ニーナ
>>684

[ハーヴェイをきっと睨みつけて]

理解できないわ、何も話す事なんてない・・と言ったら・・?
(689)2005/10/11 21:56:56
修道女 ステラ
[水の音が聞こえる、ともやのかかった思考で考えている]
(・・・水?)

[だんだんもやは晴れ、自分が今どこで何をされているのか、ぼんやりと見えてくる]

おふろ、のなか・・・?
!!!!?
(690)2005/10/11 21:58:04
書生 ハーヴェイ
ふうん。中々面白いね。
昨日の剣幕を見て、なお僕がその言葉を信じると思ったのかい?

まあ、それでも僕がとりうる選択肢としては。


殺す。

自白剤を撃つ。

ドラッグで僕の僕にする。


それくらいかな?


[くすくすと笑いながら、ハンドバッグから銃を取り出しニーナに向ける]

面倒臭いから、殺すか。
(691)2005/10/11 21:59:56
見習い看護婦 ニーナ
>>691
・・・私・・あなたが期待しているほど、知っているわけではないのよ・・。

[ぽつりぽつりと喋り始めた。]

・・あなたについて知ったのは、3年前・・パパが死んで、今のお店に入って間もなくよ・・。パパの事を知っている女の子やお客さんからちらほら「ハーヴェイ」という名前が耳に入ったわ・・。

あなたに復讐する事だけ考えて生きてきた・・。顔も知らないのにね・・ふふ。

まさか、こんなに若いハンサムさんだったなんて・・拍子抜けよ・・。もっといかつい男の人だと思っていたわ。
(692)2005/10/11 22:01:50
新米記者 ソフィー
――自室(シャワー室)――
[ハーヴェイと別れた後、内股を伝う白濁液にうじうじと凹んでいたが、ギルバートとの"会話"を思い出しシャワー室へ入った。注ぎ込まれた大量のそれを指を入れてかきだす作業は苦痛以外の何者でもなかった。]

っくっ、うぅっ。

[目から多量の涙がこぼれおち、降り注ぐお湯がそれを流していく。指に付着していくべとべとした粘着質のものは中々流しきれず、ソフィーは嗚咽とも喘ぎ声ともつかない声をあげながら、掻きだしていった。]
(693)2005/10/11 22:01:51
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 22:02:46
美術商 ヒューバート
>>686
[平然とした口調で要求を受け流し、疑問を発した]

トビー。私は君を介抱した。君の拘束を解き、問いかけにも幾つか答えたね?
これ以上の要求をする前に、私からの問いにも答えるべきではないかと思うのだが、いかがだろうか?
(694)2005/10/11 22:02:55
流れ者 ギルバート
[ステラの身体のあちこちに残る噛み痕をゆっくりと撫で洗いながらぽつりと]

……なんでこいつは…こんなに噛まれて逃げないんだろな……。金が欲しくて俺に噛まれた女は少なくねぇが……大抵一度きりだったがな……。
それに、[首筋のひときわ深い犬歯の痕を撫で] ココまで深く噛んだヤツはいねぇ……もっと軽く噛んだだけでも怯えるからなぁ……。

神に仕えていながら……獣の俺に噛まれて悦んで……そうかと思えば急に素をさらして……何回抱いたかもう数え切れねぇのに、あんたのコトなんて何一つわかりゃしねぇよ……。

[最後に犬歯の痕をぺろりと舐めて、シャワーで泡を洗い流した]
(695)2005/10/11 22:03:39
学生 ラッセル
>>688
ククククク……「お勉強」はもう終わっちまったからなァ?ま、今までのこと思い出してみりゃ分かるンじゃねーかァ?
[愉しげにそう呟くと心持ち唇に自身近づける]
(696)2005/10/11 22:04:07
流れ者 ギルバート
>>690
あん…ようやくお目覚めかい、お姫様?

[...はシャワーで泡を流しながらステラの耳朶を食んで囁いた]
(697)2005/10/11 22:06:49
お嬢様 ヘンリエッタ
── 裏庭 ──
[長い間空を見上げていたが、やがて自嘲するような笑みを浮かべると視線を屋敷に向け、左端の部屋の窓に目を留めた]

──あの部屋は、あの童の部屋だったか。
……いや、男の方か?
そう言えばここ最近、男の方の姿を見んの。
どうしておることやら。

[ひとりごちると、くるりと猫の姿に転じた]
[適度な台や僅かなスペースを足がかりに、迫り出した窓枠に降り立ち中を覗き込んだ]

oO(なんじゃ、男だけか。……随分と、暗い顔をしておるが。

[じっと部屋の中のジーンを見ている]
(698)2005/10/11 22:08:04
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 22:08:49
書生 ハーヴェイ
お褒めに預かり光栄だ。
だが復讐というのは聞き捨てなら無い。いや、君の為にならないな。

前にも言ったが、僕は君のお父さんにビジネス目的でドラッグを流した。
よく考えてみてもらいたいな。僕を拾ってくれた店長を何故僕がドラッグに染めなければいけないんだい?
僕だって固定収入が欲しいし、だからと言って店長の座を狙っていたわけではないんだよ。
だから、店長には恩返しのつもりでドラッグの流通ルートを工面しただけなんだが、まさか彼自身が手を染めるとは思っていなかった。

僕が気が付いた時には手遅れだったんだよ。


君にはすまない事をした、心からそう思っている。

[ニーナへ銃口を定めたまま]
(699)2005/10/11 22:08:51
牧童 トビー
>>694
答えられるものなら…答えるよ。
[そう言ったものの、追い込まれてゆく感じが胸の内を占めてゆく]
(700)2005/10/11 22:08:56
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 22:09:49
見習い看護婦 ニーナ
>>691

ソフィーの部屋・・本当になにも知らないわ・・。だって見ていないもの・・。

あと・・昨夜から行方がわからないナサニエルだけど・・彼は政府組織のエージェントだったわ。村長の周りを嗅ぎまわっていたのよ・・。私は自分のある能力を使って、それをつきとめた・・。

この能力は結構役に立つと思うわよ・・。それでも私を殺すの・・?
(701)2005/10/11 22:09:52
美術商 ヒューバート
>>687
(こちらの様子を窺っているのか? 話し続ければいつかは隙が出来るとでも思ってのことか。だが、叶わぬ希望だ……アイマスクをとっていいか、などと聞くところは可愛げがあるのだがな)
(702)2005/10/11 22:11:31
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 22:11:48
墓守 ユージーン
[覚醒してからと言うもの、人間には忌み嫌われ続けた。唯一受け入れてくれた祖父ももういない。そんな自分の苦しみを誰かに分かって欲しかったのかもしれない。あの日ふと思い立って、たまたま目に付いた部屋に忍び込み、眠っているソフィーの口に自分の血を1滴落とし、感染させた。彼女が警察官だということは知らなかった。……否、知っていても変わらなかったかもしれない]

(……ギルは仕事には熱心だったし…こんなこと言ったら怒るだろうな…。でも…感染させるのは誰でもよかったんだ)
[寂しげに独り笑った]
(703)2005/10/11 22:12:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 22:12:39
修道女 ステラ
>>697
[いきなりした声に、びくっと体をすくませ、そして自身の体を洗われていたことに気が付いた]

ギルバート・・・貴方・・・

[昨日のあれでは足りずにまた抱きにきたのですか、という言葉を飲み込む]
(704)2005/10/11 22:12:51
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 22:13:14
美術商 ヒューバート
>>700
では、まず最初に、君はどうしてあんな状態で拉致されていた?
私の隣室から物音がしたので調べに行ってみたのだが、いったい誰と、何があったのかな?
(705)2005/10/11 22:14:28
見習い看護婦 ニーナ
>699
っふ・・。
[...の瞼から涙がこぼれ落ちた・・]

あなた・・本当に怖い人だわ・・。どうしてそんな顔をして心にも無い事をいえるの?

半分は本当かもしれない・・でも・・信じられないわ・・。
(706)2005/10/11 22:14:39
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/11 22:15:31
文学少女 セシリア
>>696
(こ、こうかな?)
[..は微かに動くラッセルのソレを手で押さえ、舌を使っておずおずと舐め始めた。]
(あ・・熱い・・それにとても硬い・・・)
[舌先で敏感な粘膜を刺激していくとソレは硬く大きくなり動きも激しくなっていく。
それはあたかもソレ自身がセシリアにもっと舐めろと言っていうかのようであった]
(707)2005/10/11 22:15:48
書生 ハーヴェイ
・・・・・・

[興味半分からかい半分に]

何だい、その能力ってのは?
とりあえず教えてくれないかな。
(708)2005/10/11 22:16:12
新米記者 ソフィー
――自室→客間6――
[軽く化粧を施し、身支度を整えた。トビーの部屋に行ったとき、トビーが言った言葉を思い出したのだ。男の人ならば助けになってくれるかもしれない、という希望を持って、客間6へ向い、ノックをした。]

……誰か、いますか?
(709)2005/10/11 22:18:30
学生 ラッセル
>>707
ン……ククククク……こっちが止まっちまってるぞ?
[先端に感じた熱さと滑り気にピクリと片眉跳ね、自身への興味からか止まってしまっていたセシリア自身への愛撫を指摘した。]
(710)2005/10/11 22:18:42
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 22:18:50
見習い看護婦 ニーナ
>>708
・・疑い深いあなたが、興味を持つなんて・・思い当たる節があるのね・・・。

教えてあげてもいいけれど、縄を解いてくれないと・・。

[...は、ぐすっと鼻をすすった。]
(711)2005/10/11 22:19:08
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 22:19:09
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 22:20:19
牧童 トビー
>>705
[昏い表情をしながら]
それは…女の人が倒れてたから介抱したんだ。裸で空部屋に横たわっていた。彼女を助けなけなきゃって思って、服を取りに行って戻ったら男の人がいて…拘束された。
目の前…目の前で、…その人が犯されて[言葉が小さくなり]
助けようとしたら、殴られたし右足を…抉られた。

ヒューバートの部屋の事は知らない。
(712)2005/10/11 22:21:27
書生 ハーヴェイ
[何事も無かったかのように、ハンドバッグからサイレンサーを取り出し、銃先に装着している]

・・・・・・ で、敵の僕に接触して何を狙っているんだい?

残念だけど君が生きるか死ぬかは僕の気分次第だっていう事を忘れるな。


もう一度言う、言葉で説明したまえ。
(713)2005/10/11 22:21:59
流れ者 ギルバート
>>704
[...は腕の中で急に強張った身体に口元を小さく歪ませた。やはり恐れられていない訳ではないらしいと心の中で小さく呟き]

通りがかったついでに覗いたら、ベットで動けずに昏睡してるヤツがいたんでな……。
[気まずそうに声を低めて]
まさかそんなに酒に弱かったとはな……悪かったよ。

[それだけ言うとシャワーを止めてステラを抱き上げようとした]
(714)2005/10/11 22:22:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>703
[ジーンの表情に何か重いモノを見取り、表情を曇らせた]
(715)2005/10/11 22:23:13
文学少女 セシリア
>>710
は、はい・・・ン・・く・・
[..は片手でラッセルのソレを押さえ、舌で舐めながら空いた手で胸を触る。
しかし只でさえ未熟な彼女の愛撫では胸からは十分な快感が得られず無意識のうちに強い刺激を求めて秘裂に手が伸びていく]
(716)2005/10/11 22:23:52
墓守 ユージーン
――客間6――
>>709
[...はノックの音にふと顔を上げた。続いて聞こえてきた声には聞き覚えがあった]

(…まさか……)

[少し躊躇しながらそっとドアを開けた]
(717)2005/10/11 22:25:19
見習い看護婦 ニーナ
>>713
殺すなら、殺しなさいよ・・。どうせ、生き延びても、この世で一番憎いあなたのために尽くすしかないのよ・・。

生きるの事も死ぬ事も・・覚悟はできているわ・・。
(718)2005/10/11 22:25:51
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>
窓の外で紅毛猫は見た! でFA。
ジーンに関しては最初に話しかけた時とか頭に乗ったときに気づいてないから知らないでしょ。
死臭に誤魔化されてるってことで。
</メモ>
(719)2005/10/11 22:26:37
文学少女 セシリア
>>716
あ!!ふぁあぁ!!!
[..は秘裂から与えられる強烈な快感に喘ぎ声を上げる。
しかしそれによってラッセルのソレへの愛撫が中断されてしまうことに気付いたセシリアは思い切ってソレの先の部分を口に含んで口中で舐め始めた。]
(720)2005/10/11 22:27:20
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 22:28:10
美術商 ヒューバート
>>712
(ふむ、なるほど。ソフィーを助け出したのはトビーということだろうか。それをコーネリアスが発見、阻止したと……概ね辻褄は合うな)

そうか……君らしいな。トビーと私が初めて会った時を憶えているか?
激昂して走ってくる君の様子に、勇敢さよりも無謀さを感じたものだが……その評価は改めなければならないようだな。
(721)2005/10/11 22:28:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 22:29:04
新米記者 ソフィー
――客間6――
[ソフィーは思わず声にならない叫びを上げた。それは遠隔感知で間違いなく目の前の男に伝わっただろう。]

……どうして、貴方が、ここに?

[目からじわじわと涙が溢れ出してきた。"懐かしい"香りを彼から感じ取る。"同じ"だと血が囁く。安心感に心が満たされた]
(722)2005/10/11 22:29:08
書生 ハーヴェイ
・・・・・・

[少し考えこむ]

なるほど。気に入ったよ。
どうだい、僕と一緒に仕事をしないかい?
まあ、どちらかというと僕のアシスタントというか雑用というか。

僕は、ちょっとここ数日でこの屋敷で起きている事件を究明したいと考えている。
もし君が手伝ってくれて成功したら、お詫びの印として君が望むだけの謝罪金を含めた報酬を渡そう。君を不幸にした僕からのせめてもの償いだ。

それに、僕と一緒にいれば復讐を果たすチャンスもあるだろうしな。悪い話ではないと思うが。



そう、今の君の眼。僕にとっては殺すにはあまりにも惜しいほど輝いているよ。ぜひとも傍に置いておきたいものだ。出来ればさらに僕を恨んでその輝きを増して欲しいものだ。
(723)2005/10/11 22:31:31
修道女 ステラ
>>714
[はなから抵抗する気もなく、されるがままに抱かれ]

いえ、そう弱くもないはずでしたが、粘膜吸収のすごさを身をもって知った、という感じでしょうか・・・

洗ってくださったのですね、ありがとうございます。とても驚きましたが・・・。

(まさか貴方が、抱く以外のことをわたくしにしてくださるとは、思ってませんでしたし・・・
(724)2005/10/11 22:32:11
牧童 トビー
>>721
覚えてる…
[今まで強烈な体験が続き忘れていたが、ふいに記憶が上昇した]
あの時、俺を止めた…。
評価を改める?
[訝しげに顔を傾けた]
(725)2005/10/11 22:33:04
学生 ラッセル
>>716>>720
[...は、飲み込まれた自身を見ると「お勉強」が本当に終わり、次のステップへ移ることを頭の中に浮かべた。同時に浮かんだ嗜虐心に慣れない口淫で息苦しそうなセシリアの頭を掴むと、喉奥まで強引に突き刺した。嘔吐感と息苦しさに歪めた表情を恍惚の表情で撫で上げた。]
(726)2005/10/11 22:34:05
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/11 22:34:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/11 22:35:38
墓守 ユージーン
>>722
[頭の中に響いてきた"声"で、目の前にいる女性が同族だと確信した。先ほどまで考えていたこともあり、軽く罪悪感に苛まれながら少し笑った]

……………。

[ソフィーの様子を見て、無言で中に入るよう示した]
(727)2005/10/11 22:36:05
見習い看護婦 ニーナ
>>723
[全身の力が抜けてしまったようで、くたっとしている。]

・・お金なんかいらないわ・・。

自分でも、もう何がしたいのかわからない・・。さっきのあなたの(>>699の)言葉を聞いて・・自分が間違っているような気もして・・・。
(728)2005/10/11 22:36:32
見習い看護婦 ニーナ
ただ・・今は、あなたの傍にいたい・・。それだけ・・。

なぜかしら・・・。
(729)2005/10/11 22:37:54
文学少女 セシリア
>>726
ん!?んぐうぅぅうぅ
[突然喉の奥まで突きこまれ嘔吐感と息苦しさに表情を歪める。
しかし、それでも吐き出そうとはせず必死にソレを舐めしゃぶっていく。
秘裂に添えた手も止まり気味になっているが初めての口淫で彼女自身が興奮しており何もしなくても秘裂は蜜を流し続け、シーツの染みを広げていく]
(730)2005/10/11 22:38:57
流れ者 ギルバート
>>724
[ステラの言葉に黙って苦笑しバスタブを出る。そのままステラを降ろして立たせ、バスタオルを渡した。自分もバスタオルを取って水分を拭っていく]

……じゃぁな。

[手早く身支度すると、ステラに背を向けたまま浴室を出ていく]
(731)2005/10/11 22:39:46
書生 ハーヴェイ
[銃口を下ろし、ニーナの後ろに回りロープを解く]

まあ、少し休憩するといい。
これで楽になったろ?


[元の椅子に座りなおし、ニーナの方を向いて話を始める]

さて、それで君はナサニエルを政府の人間だと知ったようだが、どういういきさつか聞かせてくれないか。


問題は、多分既にナサニエルが死んでいるという事だ。

そしてその秘密を君と僕が知っている、それがどういう意味か分かってもらえるかな?
(732)2005/10/11 22:40:40
美術商 ヒューバート
>>725
そうだ。君の評価を“無謀な部分がある”から“自らを省みないほどに無謀”というようにね……。

[声のする方を向き、首をかしげた様子のトビーに歩み寄った。首筋に手を伸ばすと同時に、抵抗しようとするトビーの身体を押さえつけ首輪をその周囲に這わせる。少しの間を置いて、革製の帯が細い首を取り巻いた]

クリステン、もういいぞ。待たせたな。
さあ、愉しみを始めるとしようか……。
(733)2005/10/11 22:40:50
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(意外なところで再会した恋人同士とでも言うような様相じゃの。
  あの娘……誰じゃろう。はじめて見る顔じゃの。
(734)2005/10/11 22:41:08
新米記者 ソフィー
[ソフィーは中に入ったと同時に、ユージーンの背中に抱きついた。可笑しなぐらい、涙が止まらなかった。心に空いた大きな穴を埋められるような感覚がした。]

どう……っしよう、ねえ……っ、どうしよう……っく――。
ギルバートが……殺したって本当なのっ……? だとしたら、なんで……なんでっ? 
トビーくんだって、私のせいで……!

[たまっていた物が一気に鬩ぎあい、混乱しながら一気に喋った。]
(735)2005/10/11 22:42:06
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーの両腕を片手でひとまとめに押さえつけた。
2005/10/11 22:42:58
修道女 ステラ
>>731
[出てゆくギルバートをぼんやり見て急に「置いていかれる」と妙な焦燥感にかられ...は体も拭かずもつれる足でギルバートを追い、浴室を飛び出した]

ま、まってください!
(736)2005/10/11 22:43:02
見習い看護婦 ニーナ
[...は、下肢が妙に熱くなっていることに気づき、自分が濡れていることに気づいた。]

(・・・・一番憎い人間に銃をつきつけられて、・・感じるなんて・・私・・Sなんてとんでもない・・Mだったのね・・。
店長言ってた・・真性のSなんて、ほんの一握りだって・・。Sな人間ほど、自分より強い人間に出会うと、簡単に隷属してしまうって・・こういうことね・・。)
(737)2005/10/11 22:44:37
学生 ラッセル
>>730
[喉奥の独特な感触を味わいながら、自ら腰動かして喉奥へ痛みと嘔吐感を運んでいく。]
ククククク……こんなんされてまだ悦んでるとは……つくづくヤらしい奴だなァ?
(738)2005/10/11 22:44:44
牧童 トビー
>>733
[ヒューバートの言葉に口を結んでいたが]

ぇ…あ、
[突然触れてきた手にビクリとした。何かが首の周りに回され、近づいてきた気配に対して抵抗するも、カチリとする音が響く。首元に回されたソレが分からず混乱した]

……っ!!!
[愉しみという言葉に再び必死に抗う。理性が溶かされていない状態では遥かに恐怖が勝った。]
(739)2005/10/11 22:46:14
牧童 トビー
は、放せ…放せよっ
[初めて出会った時の事が思い出された。この目の前の男が危険だという事に今更ながら再び気付いた]
(740)2005/10/11 22:47:50
墓守 ユージーン
>>735
[驚いて振り返る。とりあえず落ち着かせようと肩に手を置き、宥めようとしたところで、トビーの名前が耳に入る]

…………!?

[自分も困惑して何も言えなくなりつつ、ひとまずそばにあった椅子に座らせた]
(741)2005/10/11 22:48:01
美術商 ヒューバート
――1F・使用人室3――
さて、トビー。君はこの鍵に覚えがあるのではないかな?

[ポケットから手錠の鍵を取り出すと、トビーの平坦な胸の上に置いた]

私の上着から盗んでいっただろう?
水音のするすぐ傍で衣服を漁るのはなかなか勇気のいることだったろうな。幸運は君に味方したわけだ。
だが、それももうおしまいだ。君にはこれから、ここで当分過ごしてもらうことになる……。

少なくとも、“交渉”が成立するまでは、ね。
(742)2005/10/11 22:49:04
書生 ハーヴェイ
[ニーナが黙ってもぞもぞしているのに気がつき、再度銃口を向け]

どうした?
何か気になる事でもあるのか?
(743)2005/10/11 22:49:13
文学少女 セシリア
>>738
ンァ・・・ンんんッ
[ラッセルの揶揄に顔が火照るがラッセルのソレが激しく動くことで口淫に必死になっているため返事をすることは出来なかった。
ソレを強く吸い、激しく舌を這わせることで彼女の興奮は嫌でも高まりそれが引き金となって更に動きを激しくしていく]
(744)2005/10/11 22:51:15
流れ者 ギルバート
>>736
っ……!? ステ、ラ……?

[悲鳴のような焦燥感に満ちた声に...は囁きへと傾けていた意識を引き戻した。一糸纏わず浴室を飛び出して来たステラが足をもつれさせバランスを崩すのをとっさに抱きとめる]
(745)2005/10/11 22:51:44
牧童 トビー
[...は恐怖と同時に胸に湧く、奥底で疼く微かな熱を認識する。何かを”求めている”。それが更に恐怖を煽った。]

っ…知らない。知らない。
[鍵の冷たさにピクリと震わせ、否定した。だが呼吸が乱れている。]
(746)2005/10/11 22:52:43
見習い看護婦 ニーナ
>>732
はあ・・ありがとう。(ネリー、縄、ひきちぎらなくても良くなったわ・・)

[...は服を脱ぎ始めた。]

そうね・・ナサニエルの事をあなたも探っていたということね・・。少なくとも、私達は敵対するべきではないわ。

間違っても、あなたに危害を加える気は今のところ無いし、あなたも裸になってもらわないと、怖くて話す気になれないわ・・。ベッドでお互いを分かり合うのが一番早くなくて?

[...は、ハーヴェイの上着を脱がせた。と同時に盗聴器がまだ作動しているかの確認も怠らない。]
(747)2005/10/11 22:52:56
美術商 ヒューバート
>>740
[トビーの狼狽する様子に思わず声を上げて笑った]

ふ、ははは……。そういうなら手は離してやろう、ただしもう一度拘束してからになるが。

[空いた手でベッドから縄を取り上げ、両手首に何重も巻きつけて縛った]
(748)2005/10/11 22:54:11
美術商 ヒューバート
それにしても可愛らしい声だな、変声期は未だなのか?
それでもクリスの話では十分以上に此処は使えたそうだがな?
くくく……

[手を胸から腹、腰へと滑らせ、萎縮したままの突起に服の上から触れた]
(749)2005/10/11 22:56:44
牧童 トビー
>>742
何もされないなら…それでも構わないよ。
[それが口に出来る精一杯の言葉だった]

……!!!
[手に力を込めたが、ビクともせずに拘束される。力のなさに血の味がする唇を噛み締めた]
(750)2005/10/11 22:56:50
新米記者 ソフィー
[ユージーンの手をぎゅっと握った。触れていないと不安で不安でたまらなかった。]

私のせいで……、トビーくんが――っ。

[ソフィーは気が動転していて上手く話せない。]
(751)2005/10/11 22:57:32
学生 ラッセル
>>744
そんなにソレが気に入ったかァ?
ククククク……恥ずかしいのもそうだったが……苦しいのも感じる身体だったとはなァ?
[羞恥心や屈辱心を呷るようにそう囁き、喉奥にねじ込みながらソレに応えるように絡みついてくる舌の感覚に悦楽感じながら更に奥を味わうかのように腰が動いていく。]
(752)2005/10/11 22:58:14
お嬢様 ヘンリエッタ
[漏れ聞こえてくる声に思案]
oO(ギルバートが殺した……、昨夜のあの血のことか?
  ふむ。この娘、あやつの知り合いか。
  しかし、あやつの知り合いなれば殺したなぞ日常茶飯事だろうに。
  ……また、よくわからぬの。
(753)2005/10/11 22:58:44
牧童 トビー
>>748
知ってる事は…話したよ。
”交渉”って、どうする気…?ソフィ
[震える言葉で紡ぐ。でかかった言葉に気付き、言葉が止まった]
(754)2005/10/11 22:58:55
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