人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(903)変態の集う大人の恋愛村 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、2人が投票した。
酒場の看板娘 ローズマリー に、5人が投票した。
新米記者 ソフィー に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、2人が投票した。
文学少女 セシリア に、2人が投票した。
お嬢様 ヘンリエッタ に、1人が投票した。
墓守 ユージーン に、1人が投票した。

酒場の看板娘 ローズマリー は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、の13名。
修道女 ステラ
>>3:745
[勢いで思わず呼び止めてしまったもののいきなり動いた体は上手く動けずギルバートの腕の中に飛び込むように抱きとめられた]


[そのまま何も言えず、沈黙が続く]


・・・っあ、あの・・・
(0)2005/10/11 23:04:05
書生 ハーヴェイ
[ニーナの施しを振り払い、上着を直しつつ席を立つ]

・・・・・・ 君は何か勘違いしていないか?

残念だが、僕の命を狙っている人と寝る程僕は愚かじゃないんでね。
(1)2005/10/11 23:05:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 23:06:34
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 23:07:04
見習いメイド ネリー
―― 談話室 ――

……はっ。考え事をしてる間に、寝てたみたい……。

[目をこすりながら談話室に設置してある時計を見る]
(2)2005/10/11 23:07:23
文学少女 セシリア
ン・・ンン!!ウン・・
[激しく突き入れられるソレに息苦しさと嘔吐感を強く感じながら歯を立てないように注意して舌を這わせていく]
(3)2005/10/11 23:10:59
見習い看護婦 ニーナ
>>1
そう・・残念だわ・・でもそれくらい用心深くないと、あなたの今の地位はなかったでしょうね・・。

いいわ、教えてあげる・・。私は、対象の人物のアナルに指を入れることで、その人が隠したいと思っている事を読み取るのうりょくがあるのよ・・。信じる信じないは別だけど・・。

あなたの本当の心が知りたかったわ・・。さっきの言葉は本当だったのか・・。

今日は、お部屋で、呼ばれるまでお待ちしています。それとも、今から一緒についていったほうがいいのかしら?

[...は、服を着なおした。]
(4)2005/10/11 23:11:01
学生 ラッセル
>>3
[苦しそうな表情や声にヒクヒクと咥内で喉圧迫しながら反応し、ソレによって更に嘔吐感や苦痛を与えていく。]
(5)2005/10/11 23:13:27
書生 ハーヴェイ
残念だが、俺はその趣味はない。
また今度にしてくれ。

[あっさりと流すと、ふと思いついた]


・・・・・・ その占いとやら、どこまで分かるんだ?
もし知りたい事が分かるなら、ぜひ試してもらいたい相手がいるんだが、どうかな?


この屋敷に寝泊りしている、ギルバートという男なんだが。
(6)2005/10/11 23:13:58
牧童 トビー
>>3:749
な…!!!
[使えたという言葉に再び赤くなる。そして、成長が遅い...の声が中性の音程なのはコンプレックスの1つでもあった]

……っ…
[自分よりも大きい同性に触られ、恐怖している。突起を触られ、ビクっと大きな反応を示した。拘束された手をもがき逃れようとしている]
(7)2005/10/11 23:14:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/11 23:15:01
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/11 23:15:45
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/11 23:16:58
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 23:18:28
美術商 ヒューバート
――1F・使用人部屋3――
[ヒューバートはトビーの言葉に、間隔を置きつつ答えた]

>>3:746
鍵のことを知らない、そうかな?
思い出してみろ、君が助けた女性というのは金髪で、白い肌で、豊かな乳房をしていただろう?
椅子に縛られて、腕の鬱血した様子が痛々しくはなかったかな?
鍵を見つけた時はどうだった、ほっとしたんじゃないか?
(8)2005/10/11 23:18:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/11 23:19:19
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/11 23:19:35
美術商 ヒューバート
>>3:750
ふ、何もしないわけには行かないな。
私の元から彼女を盗んでいったのだろう、君の手は?

>>3:754
そう……ここまで言えばわかるだろう。
そのソフィーだよ、“交渉”の相手に考えているのは、ね。
(9)2005/10/11 23:19:39
文学少女 セシリア
>>5
んむっ!!んン!!
[ソレから与えられる苦痛にうっすらと涙を浮かべるがそれでも奉仕をやめようとはしない。]
(10)2005/10/11 23:20:12
牧童 トビー
>>8
[アイマスクに隠された顔をぶんぶんと左右に振る]
知らない…知らないよ。
[与えられた刺激で、嘘を感じさせる響きが洩れた]
(11)2005/10/11 23:21:47
流れ者 ギルバート
>>0
[...は腕の中で言葉を失ってオロオロしているステラを黙って見下ろした。脳裏で警鐘が鳴る]

oO(しまった…深入りさせすぎちまったかな……)

[不意に目を眇めると抱き止めた片手を下ろして後ろから秘所を撫でる。そこは未だ潤んでおり...はわざとステラの耳に聞こえるように鼻を鳴らした]

ふん…そんなに我慢できなかったのか?
せっかく綺麗に洗ってやったのに…また汚したいなんて困ったお嬢さんだねぇ……?

[「いつもどうり」意地悪く揶揄するように囁く。腕の中で震えた身体に小さく胸が痛んだ]
(12)2005/10/11 23:21:49
見習い看護婦 ニーナ
>>6
ギルバート・・。どんな男かしら・・?ネリーに聞いてみようかしら・・。

どこまでわかるかが、私もいまいちわからないのだけれど、ふっと、その人が秘密にしている事が頭に入ってくるのよ・・。お店では、浮気のこととか、横領とか・・その時しゃべっている事の本心とか・・。抽象的に入ってくるから、100%伝えるの難しいかもしれないわ。

知りたい事を知るのが目的なら、その人と寝ながら、質問していくのがベストね・・。

いいわよ、どうせ、何人もの男に抱かれた汚れた体だもの、今更ひとりやふたり、どうってことないわ・・。
(13)2005/10/11 23:21:51
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/11 23:22:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/11 23:23:11
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 23:23:13
学生 ラッセル
>>10
[すっかり止まってしまったセシリア自身への愛撫を目に留めると腰を止め、涙で潤む瞳に視線を送り込む。]
(14)2005/10/11 23:23:24
牧童 トビー
>>9
[肩が震える]
(馬鹿…俺の馬鹿……)
盗んでなんかない。…あんな、あんな拘束をして、何でそんな事するんだっ
[全てがバレていると思い、返事をした]
(15)2005/10/11 23:24:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/11 23:25:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/11 23:25:34
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 23:25:57
書生 ハーヴェイ
そうか。それは頼もしいな。

[ハンドバッグからナイフを取り出しながら]

こちらも全力でバックアップしよう。君が仕掛けている間は声さえ出してもられば助けにいけるように近くで準備しておく。


ギルから聞き出してもらいたいのは2点。


一つは、ナサニエルを殺したのがギルか。

もう一つは、ギルが普段は人の姿をしてはいるが、本当は物の怪なのか。人食いの怪物ってところか。


その二点だ。ナイフは内股にでもロープか何かで固定しておけばいいだろう。

[手近にあったロープをちょうどよい長さに切り、ニーナの内股へ巻きつけようとしている]
(16)2005/10/11 23:26:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/11 23:27:17
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/11 23:27:25
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 23:28:09
見習い看護婦 ニーナ
>>16
あっ、ちょっと、待って!
ロープだなんて、色気が無いわよ!

[濡れていることがバレたら、鬼畜ハーヴェイに虐められる・・。]
(17)2005/10/11 23:28:28
見習い看護婦 ニーナ
(予想以上に、ギル占いキボンヌが多くて、笑った!うう、緊張するなあ・・。それにしても、コーネがすごい失礼な事を口走っている!)
(18)2005/10/11 23:29:33
文学少女 セシリア
>>14
・・・・・?
[ラッセルの視線に気付き潤んだ瞳でラッセルを見つめる]
(19)2005/10/11 23:30:17
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/11 23:30:36
美術商 ヒューバート
>>11
「知らない」か。
嘘は良くない、ということを君たちはどうやったら納得してくれるのだろうな。
ソフィーもそうだったが……ああ、ひとつ教えておこう。彼女が名乗っている記者という肩書き、あれは嘘だな。警察か公安か……そのどちらかの人間だよ、多分ね。
(20)2005/10/11 23:30:52
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナつ【量より質】
2005/10/11 23:31:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/11 23:31:06
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 23:31:21
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナを肩ぽむ
2005/10/11 23:31:41
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 23:32:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/11 23:33:30
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/11 23:35:09
書生 ハーヴェイ
[ニーナの言葉を一切聞き入れず、スカートをまくり内股にロープを巻きつけようとするが、少し湿っていることに気が付く]


・・・・・・ ん?
これは何だ?

僕とのやりとりで興奮したのかい?
中々いい感性を持っているじゃないか。
(21)2005/10/11 23:35:17
学生 ラッセル
>>19
手ぇ止まっちまってるぞ?
ククククク……ンなに気に入ったとはなァ?
[咥えたまま潤む瞳で見てくるセシリアの頬を撫で上げながらそう呟き掛ける。]
(22)2005/10/11 23:35:22
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 23:37:10
墓守 ユージーン
>>3:751
[しばらく黙ってソフィーの背中をさすった。自分の動揺を抑え、ソフィーが落ち着いて来たのを見計らって切り出す]

……トビーって…緑の髪の奴だよな?………何があった?

[ギルのことには触れなかった。敢えてと言うのもあったが、トビーのことのほうが気になったからかもしれない]
(23)2005/10/11 23:37:34
美術商 ヒューバート
>>15
なぜあんな拘束をする、とは?
簡単なことだ。逃がさない為。それ以外の答えを聞きたいのかな、トビー君?

ならば教えてあげよう。拘束され支配されることの苦痛と悦楽を。きっと分かるだろう、君には素質がある……くっくっくっ。

[トビーの衣服を全て脱がせると、その身体に縄を巻き始めた]
(24)2005/10/11 23:37:45
牧童 トビー
>>20
(警察…公安?)
嘘…だったんだ。
でも、それでも、ソフィーが「人の罪を暴く」仕事の事には…変わりない。アンタ達よりソフィーの事の方が信じられる。
(25)2005/10/11 23:39:27
見習い看護婦 ニーナ
>>21

[顔を真っ赤にして黙ってハーヴェイを見下ろしている・・。]

(ちょっと、やややややややめてー!!)
(26)2005/10/11 23:39:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/11 23:41:19
修道女 ステラ
>>12
[ギルバートの言葉に肩を震わすも、持ち直し、表情を作る]

ええ、そうですわ。貴方が優しく触ってくださるから、物足りなくなってしまったんです・・・

だから、もっと・・・

[言いかけて涙が零れた]
(27)2005/10/11 23:41:24
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/11 23:41:39
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/11 23:42:26
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/11 23:42:42
牧童 トビー
>>24
ひっ……!!
ない…そんなのないよっ!!!!
[両手を封じられていたが、足で出来るだけの抵抗を試みた。しかしヒューバートの力は強く、易々組み敷かれた。]
(28)2005/10/11 23:43:12
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 23:43:13
書生 ハーヴェイ
ふん。

[ショーツの中に手を滑り込ませ、その根元を少し弄ぶ]

一体何に興奮したんだ?
言ってみろよ。


もし君が喜ぶものが何か分かれば、ギルの占い成功のご褒美を考えてもいいけどねえ。
(29)2005/10/11 23:43:31
文学少女 セシリア
>>22
[ラッセルのソレを咥えながら頬を染め、奉仕を再開することでラッセルの瞳から視線を外す]
ン・・・ンム・・・ん!!
[..は自分の蕾を探し出し片手で刺激し始めた。
蕾に指が触れるたび押し殺した声が上がり流れる蜜でセシリアの手は妖しく光っている]
(30)2005/10/11 23:45:00
新米記者 ソフィー
[上手く伝えられずに目を伏せた]

追っていた人達に正体がバレてしまって、拘束されてたのよ。
それをトビーくんが私を助けてくれたの。
そのせいで、私の代わりにトビーくんが捕まってしまって、酷い事を……。

[抽象的にしか伝えられない自分に苛立つが、自分がされた行為を口に出せる程強くはなかった。]
(31)2005/10/11 23:46:31
見習い看護婦 ニーナ
>>29
あぅ・・うっんぅ・・。

興奮なんか・・してないわ・・よ・っ。
(冗談じゃないわよう・・なんで・・パパの仇にいっ・・私の頭とアソコは、どうなってるのよ?マジ真性?)

[...の中心は言葉とは裏腹に、ますます熱を帯びていく]
(32)2005/10/11 23:46:48
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/11 23:49:00
学生 ラッセル
>>30
[声を漏らすたびに喉が振動し、それに呼応するかのように咥内でヒクヒクと小さな脈動を打つ。]
(33)2005/10/11 23:51:54
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーの細い身体を亀甲縛りにきつく緊縛した。
2005/10/11 23:53:34
美術商 ヒューバート
>>25
健気な答えだ……そうであってこそ、ソフィーに対する交渉の材料となるのだがね、君の存在が。

>>28
[恐怖に怯えた声が、ヒューバートの嗜虐心を駆り立てた。トビーの脚を組み敷いた時に、不意にその右足に傷があることを思い出した]

クリステン。トビーは右足を怪我しているんだよ。
お前の舌で舐めて、手当てしてやってくれ。

[クリステンがはい、と答え、トビーの足元にひざまずいた]
(34)2005/10/11 23:53:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/11 23:53:40
書生 ハーヴェイ
[息が荒くなってきたのを見て、太ももに固定しようとしていたナイフでショーツを引っ掛け、切る]

ん?
僕の言葉に反応したのか、それとも。

銃口を向けられて感じたか?



だとしたら僕は君への評価を変えなければいけないなあ。
生命の危機というシチュエーションの中に存在する緊張感と開放感。そこに真の快楽があると、そう思わないかい?
(35)2005/10/11 23:53:54
流れ者 ギルバート
>>27
[...は無意識にステラの頬に零れる涙を舐め取っていた。舌先を刺す塩味にはっと意識を戻すも、誤魔化しのきかない己の行動に苦笑する]

……わかった。
だが今夜は指だけで我慢しろよ…?

[ステラの腰を抱いて浴室に入り壁に手をつかせると、指で中を嬲り始めた]
(36)2005/10/11 23:54:58
墓守 ユージーン
>>31
[言葉を聞いて目を伏せる。少しずつ怒りが込み上げてくるのに戸惑いつつ、トビーが自らにとって既にただの獲物ではなくなっていることに気付かされた]

(……人間に余計な情を抱いてはいけない…分かっていた筈なんだがな…)

[心の中で苦笑し、顔を上げ]

……それで、トビーは今どこに?
[ソフィーを真っ直ぐ見つめて尋ねた]
(37)2005/10/11 23:57:11
見習い看護婦 ニーナ
>>35
・・変態・・っ!思わないったら・・!

[...ショーツを切る金属特有の冷たさと、ハーヴェイに責め立てられている状況に、ますます、蜜が滲み出た。]

[とても立っていられずに、ハーヴェイにもたれかかる。]
(38)2005/10/11 23:58:14
文学少女 セシリア
>>33
ん・んん・・・・んんんん!!!
[ソレの脈動に気付き更に舌の動きを激しくし、合間に強くソレを吸う。
蕾を弄る手の動きも次第に激しくなっていき漏れる声も大きくなっていく]
(39)2005/10/11 23:58:48
新米記者 ソフィー
[ユージーンの真っ直ぐな瞳に罪悪感が渦巻く。]

ごめんなさい、わかんないの……。
でも大丈夫だから。私に任せて。
絶対トビーくんは私が助けて見せるから。

[ソフィーは慌てたようにユージーンににっこりと微笑んだ。]
(40)2005/10/12 00:00:59
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 00:01:17
書生 ハーヴェイ
[ニーナにもたれかかられると、少し楽しげな表情をうかべ、ナイフの柄の部分で蕾をもて遊び始めた]

そうだ、ドキドキしないか?
もしかしたら次の瞬間このナイフが君を貫き大量の血を流しているかもしれない。
今この行為を受け入れるのは、僕に殺される事は無いという開放感があるからだ。
だが信じる事の危険を理解している緊張感の二つが心の中で衝突している。それはさらに君の脳内に大量のアドレナリンを分泌させる結果になる。
それが分かるなら、君は僕よりの人間だよ。お父さんには申し訳ないが、君と出会ったことを神に感謝しよう。

[ナイフの動きはゆっくりと滑らかで、それが逆に気味悪く感じる]
(41)2005/10/12 00:03:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 00:03:40
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 00:03:48
牧童 トビー
>>34
[ぞわりと舐めあげられる感触に痛みが先立ち、産毛が逆立つ。ピクピクとして右足は動くが、温かい舌の感触にぞろぞろと何かが這い上がる]

ソフィーは俺の事は助けに来ないよ…無駄だ。
[必死に言葉を探した]
(42)2005/10/12 00:04:17
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 00:06:38
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/12 00:07:01
学生 ラッセル
>>39
……ほーら……もう少しで続きシてやるぞ?
[溢れる蜜源から響く水音にトクトクと脈打つ回数増え、再び頭部押さえ込む]
(43)2005/10/12 00:08:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/12 00:08:19
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 00:08:34
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/12 00:08:50
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 00:09:15
見習い看護婦 ニーナ
>>41
はぁ・・はっ・・ハーヴェイ・・・違うわ・・私、けっして・・あ・・あなたに近い存在なんかじゃない・・。

そんな風に耳元で言わないで・・。

それより・・用意し・・てもらい・・たいモノが・・あるの・・よ・・っ。

[ハーヴェイにナイフでゆっくりと秘所やら脇腹やら胸やらを刺激されて、朦朧としている。]
(44)2005/10/12 00:10:19
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 00:12:01
文学少女 セシリア
>>43
ンム!?んうぅぅぅうぅぅぅ・・
[激しくなるソレの動きに必死に舌と口で奉仕しようとする。
もう秘裂は真っ赤に充血して開ききっており時折切なそうにわなないている。]
(45)2005/10/12 00:12:42
書生 ハーヴェイ
ふうん、そうかい。

[ナイフの柄をゆっくりとニーナの中へと滑り込ませる]

で、何を用意すればいいんだい?
聞こうじゃないか。

[ゆっくりとニーナの中をナイフの柄でかき回す。時折柄の先で内壁を軽く引っかく感触もあるが、気にしない]
(46)2005/10/12 00:13:20
美術商 ヒューバート
>>42
[クリステンが紅い唇を開き、トビーの傷口に桃色の舌を這わせる。僅かに熱を持った柔らかい塊が軟体動物のようにうごめいて、いまだ乾ききらないナイフの痕をいたわるように舐め続けた]

ふ。ソフィーは正義感の強い娘だからな。
お前が彼女を助けたというのが本当なら、きっと身代わりになったかのように感じているだろうさ。
お前を助けるためなら何とでもしよう、と考えるのではないかな?

[トビーの身体を緊縛し終え、その上体をベッドに押し戻して答えた]
(47)2005/10/12 00:13:23
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 00:15:26
見習い看護婦 ニーナ
うああっ・・ああっ・・。

[久々に何かを迎え入れたそこは、すべてを感じ取ろうと、貪欲に絡みついていく。ハーヴェイに弄ばれているという屈辱が、更に...を昇り詰めさせる。]

いや・・いやあ、アンタにイかされるなんて・・・っ・・・やめ・・っ・・  ・・
(48)2005/10/12 00:17:43
墓守 ユージーン
>>40
[ソフィーの言葉に微かに首を振る]
……奴等にとってトビーは…恐らく貴女に対しての人質としての存在に過ぎないと思う。そんなところにわざわざ出向いて行ったとすれば…奴等の思う壺だ。……トビーのことは俺に任せ………っ…!?
[そこまで言って、自分の中に黒いものが生まれつつあるのに気付き、言葉が途切れた]

(…くそ……こんな時に"衝動"が……)

[...は苦しそうに息を吐いた]
(49)2005/10/12 00:17:52
牧童 トビー
>>47
ぅ…う……ぅ…
[痛みと温かさに耐えながら]

違う…違うよ……
来ない。来やしない。
[いきなりの事に対応出来ず、ベッドに倒された]
(50)2005/10/12 00:18:13
学生 ラッセル
>>45
ッ……零すンじゃねーぞ……?
[急激に昇ってくる感覚に抑えつけた頭への動きを激しくし、そう呟いた。]
(51)2005/10/12 00:18:30
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 00:18:46
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 00:20:43
見習いメイド ネリー
―― 談話室→客室3 ――

[気になってこっそりと戻る。部屋の前まで来た所で微かに漏れ出る声に立ち止まり。思わず聞き耳]

(先輩……がんばれ!)
(52)2005/10/12 00:21:22
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 00:21:33
文学少女 セシリア
>>51
ンんん、んむぁ・・・んううううぅ!!?
[零すんじゃない、その言葉の意味を図りかねるが激しくなった動きを追うことに必死で聞き返す余裕はなかった。]
(53)2005/10/12 00:22:35
美術商 ヒューバート
>>50
ふふ、そうか? なら、試してみようか。
私は助けに来る方に賭けよう。トビーは来ない方に賭けるのだな。

賭けるものは君の自由。君が勝てば無条件で解放してやろう。負ければ、君の身体を自由にさせてもらう。
それでいいかね?
(54)2005/10/12 00:22:44
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 00:23:14
牧童 トビー
>>54
そ、そんな賭け出来る筈ないじゃないか…
それに…それまで、賭けの結果が分かるまで俺はどう扱われるの…?
[アイマスクに覆われた下で、震えた]
(55)2005/10/12 00:25:09
書生 ハーヴェイ
そうか、嫌なのか。

[ナイフをニーナから抜き去り、当初の予定通り内股にナイフをロープで固定させる]


さて。
用意してもらいたいものってなんだい?
(56)2005/10/12 00:25:29
学生 ラッセル
>>53
[喉奥を貫き低い呻き声を漏らすと同時に、ビクンと一際大きく脈打つと更に奥を塞ぐかのように昂ぶりを吐き出し汚していく。]
(57)2005/10/12 00:25:30
新米記者 ソフィー
[ユージーンの言葉に激しく首を振り替えした。]

だからこそ、私がいかなきゃどうにでもならないわ。そうでしょう? 例え何があっても、トビーくんを助けてみせるから。お願い、信じて。これでも私、警察官なの。

私の身代わりにあんな酷い事……、絶対駄目……っ!

[ユージーンの様子に息を飲んで、体を支えるように優しく抱きついた。]

大丈夫!?
(58)2005/10/12 00:25:49
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 00:28:28
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 00:30:07
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 00:30:38
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 00:30:40
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 00:31:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 00:32:07
美術商 ヒューバート
>>55
[トビーの疑問に、笑みを含んだ声で答えた]
ふ、結果などすぐに判るさ。一日も待つ必要はないだろう。

クリステン、その服に着替えなさい。

[ベッドに散らかるトビーの服を視線で示し、クリステンに命じた]
(59)2005/10/12 00:32:14
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 00:34:06
見習い看護婦 ニーナ
>>56
・・・・んんうぅぅーっ・・。

[ずる・・と抜けていくナイフの柄を、名残惜しそうに見つめながら、ハーヴェイがいなければ、その場に倒れこんでしまうほど、全体重をハーヴェイに預けた。]

あはあっ、はあっ・・はあ・・あー・・・・。
(60)2005/10/12 00:34:25
文学少女 セシリア
>>57
んんん!!!!?ん、ん・・・
[..の口の中でラッセルのソレが大きくなったかと思うと大量の白濁液を彼女の口に吐き出した。
その強烈な匂いと味にむせ返りながらもラッセルの言いつけどおり少しずつ飲み込んでいく。]
(61)2005/10/12 00:34:38
見習い看護婦 ニーナ
・・ノロウィルス(食中毒ウィルス)をたっぷりしこんだ生ガキを2〜3個と、普通の新鮮な生ガキを人数分用意して欲しいの・・。

どんな化け物でも、下痢、嘔吐、発熱には負けるでしょ・・。考えがあるわ・・。

ネリーにも協力してもらわなきゃ・・。
(62)2005/10/12 00:34:59
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 00:35:31
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 00:35:44
牧童 トビー
>>59
[何をしているのかよくは分からないが]
来ない…来ないに決まってる。
(逃げて、ソフィー)
(63)2005/10/12 00:36:08
見習いメイド ネリー
>>62

(……え、私ですか)

[扉の向こうでビックリ]
(64)2005/10/12 00:37:04
墓守 ユージーン
>>58
(………ダメだ…居場所が分かったとしても…今行ったら確実にあいつを…)

[ぜえぜえと息をしつつ]
………大丈夫だ…すまない…。
…とにかく……俺に任せて欲しい。今は無理だが…必ず助け出すから……。
[苦しそうにしながらも、真剣な眼差しを向けた]
(65)2005/10/12 00:37:47
書生 ハーヴェイ
いつまでももたれかかっているな。

手間が掛かる女は嫌いだ。
もうご褒美をやらないぞ?

[そう言ってニーナの体を引き離す]


だが、ちょっと待て。
いくら僕でもそんなものは調達できん。

・・・・・・ 部屋に下剤があるかもしれん。
それで我慢しろ。
(66)2005/10/12 00:37:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 00:38:19
見習い看護婦 ニーナ
(>ギル  というわけで、正攻方では、あなたとベッドインできそうにありませんので、あした、急病人になってください。

>ステラ あなたは、ギルの事を心配して、看護婦の恰好をしている私に助けを求めにきてください。

>ネリー 私がハーヴェイからステキなご褒美を貰えるように、うまくギルに生ガキを食べさせてください。

とりあえず、明日、用意します。今日はもう寝なければ・・。)
(67)2005/10/12 00:39:13
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 00:39:34
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 00:41:08
見習い看護婦 ニーナ
>>66
ご・・ごめんなさい・・。
[ご褒美がもらえないと聞いて、反射的にとびのいた。]

そう・・下剤ですか・・無味無臭で協力なやつをお願いします。
(ネリー、カキから下剤に変更!!)
(68)2005/10/12 00:41:30
学生 ラッセル
>>61
[白濁を飲み込んでいく姿を髪撫でながら見遣り、嚥下に意識が行ってるせいで止まりがちになっている秘裂への愛撫に視線を止めた。]
(69)2005/10/12 00:41:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 00:42:16
美術商 ヒューバート
――1F・使用人室3――
>>63
[夕暮れが差し迫り、陰影を濃くした部屋の中でクリステンは身に纏った衣服を脱ぎ捨てた。それに代わって身につけたのはトビーが着ていた衣服。二人の体格はほぼ同じくらいで、サイズには全く問題なかった]

問題はクリステンの髪の色か。そのベレーを被っておけば遠目には誤魔化せるだろう。
尤も、私の予想が合っているなら、目でだけ確認するとも限らない……その衣服に染み付いた匂いがソフィーに気づかせるかもしれないな。

[後半は小さな声で推測を述べ、トビーのアイマスクを外した]
(70)2005/10/12 00:43:24
書生 ハーヴェイ
じゃあ、僕も用があるからあとは宜しく頼む。
僕の部屋の机の上に下剤を置いておくから、使うときになったら取りにくればいい。僕がいなくても鍵はあけておこう。
まあ、僕はいつもカバンを持ち歩く癖もあるしね。君にとられて困るものなどないから安心したまえ。

[そう言って部屋を出ようとする]
(71)2005/10/12 00:43:25
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 00:43:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[ジーンの様子に耳をピンと立てて目を瞠った]

oO(あの様子、それに「匂い」が急に強く──?
  …………。
  は、そういうことか。

[口元を歪めて哂うと、ふい、とその場を後にした]
(72)2005/10/12 00:44:09
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 00:44:24
見習いメイド ネリー
>>68

(先輩、話が良く見えません〜。あとで詳しく教えて下さいね)

[電波送信(何)]
(73)2005/10/12 00:44:54
流れ者 ギルバート
[...はやがて達したステラを浴室に残し、部屋を出た。焦燥感と後悔に押されるように早足で部屋を後にする]

oO(マズイな…情を移さないように戒めていたはずなのに…!)

[甘すぎる己に舌打ちし地下の隠し部屋へと*逃げ込んでいった*]
(74)2005/10/12 00:45:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/12 00:45:30
見習い看護婦 ニーナ
>>71
あ、待って・・ハーヴェイ・・。

さっきの、私のパパの事・・私に謝ったこと・・本当・・なの・・?
(75)2005/10/12 00:45:59
新米記者 ソフィー
[ユージーンの真剣な眼差しを受け止めて、それでもソフィーは頑なに首を横に振った。]

私が、やるわ。これは私の仕事なの。お願い、私を信じて、任せて。

[ソフィーの瞳にはあの強い意志が宿っていて、揺るがずにユージーンを射るような視線で見つめる。]

それよりも……、こんな状態の時に悪いんだけど、聞きたい事があるのよ。

……ここ数日、全く食欲わかないの。何も口にしてないのよ、食事を。
でもどこか体が悪い訳でも無さそうなの。……これって……、私の――私達の血のせいなの?
[ソフィーは不安気に聞いた。]
(76)2005/10/12 00:46:04
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 00:47:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 00:48:09
文学少女 セシリア
>>69
[急速に力を失うソレから口を離すとソレの先とセシリアの口の間に白が混じった銀の糸が出来る。
ラッセルの視線に従い愛撫を再開する。意識を逸らすものもなく秘裂の愛撫だけで簡単に上り詰めていく。]
ふぁっ、ぁああぁあぁああ!!
[程なく悲鳴にも近い泣き声と共に彼女は自らの手で絶頂を迎えた]
(77)2005/10/12 00:48:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 00:48:48
書生 ハーヴェイ
[部屋の扉を開きながら]

ああ、本当だ。
信用するかしないかは君次第だが、真実は一つだ。
(78)2005/10/12 00:49:34
美術商 ヒューバート
[トビーの服を着た従者を指差しつつ、トビーの耳元に囁きかけた]

これからクリステンは、君の代わりにソフィーに“発見される”。
その時の反応を見ていれば、彼女が本当に君を助けに来るのかどうかが分かるだろう?
場所は、そうだな。この部屋から見えたほうが良い。ふむ……
(79)2005/10/12 00:50:06
美術商 ヒューバートは、しばらく考えた後、従者 クリステンに何事かを言い含めた。
2005/10/12 00:50:13
牧童 トビー
>>70
[久しぶりに見た景色は赤い空の色だった。そしてなおも穏やかな表情を見せるヒューバート。ベレー帽を被ったクリステンは、薄暗がりの中ではトビーと見間違えてもおかしくなかった]

……。
来ない、から。
[それだけを搾り出した]
(80)2005/10/12 00:50:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 00:50:37
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 00:50:59
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 00:51:33
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 00:51:35
見習い看護婦 ニーナ
デムパ!
(ネリー、わかりにくくてごめんなさいね。興奮していたものだから・・。明日、ギルバートがどんな人か聞きにいきます。あと、ギルバートが広間に来たら、下剤入りの食べものを出してもらうようにお願いをします。上手いくんか・・な・・・?(ギル次第)
でも、失敗してもお仕置きが待っているわけですから、私的にはどっちでもオーケー?)
(81)2005/10/12 00:51:50
見習いメイド ネリー
[さっと扉の前から離れて壁にかけられてる絵画を見てた振り]
(82)2005/10/12 00:52:27
見習いメイド ネリー
(明日、先輩に詳しい事を聞きに行こうっと)
(83)2005/10/12 00:53:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 00:53:32
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 00:53:39
学生 ラッセル
>>77
[...は、力の抜けていくセシリアを抱き支えると、ゆっくりと髪を撫でてやりながら]
ククククク……ちゃんと出来たみてぇじゃねぇか……
(84)2005/10/12 00:55:27
文学少女 セシリア
>>84
あ・・・
[ラッセルに抱かれて髪を撫でられて嬉しそうにしている。]
髪を撫でてもらいうとなんだか気持ちいいです。
(85)2005/10/12 00:57:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 00:57:57
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 00:58:16
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 00:58:20
美術商 ヒューバート
[一礼して部屋を出て行くクリステンを見送り、ベッドサイドのランプだけを点した]

さて、これからあの子が庭に出てソフィーなり誰かしらが発見されるのを待つ……。此処から見える位置には居るよう言っておいたから、しばらくすれば見られるのではないかな?
適当に考えただけだが、それでもトビーの服を着ていることには気づくだろう。発見すれば、な。

[トビーの身体を抱きかかえ、窓の方を向けた椅子に座った]
(86)2005/10/12 00:58:36
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 01:00:20
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/12 01:00:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/12 01:00:30
見習い看護婦 ニーナ
(占いの方法については自分でも後悔しはじめて・・小1時間・・なんでこんなんにしたんだろ・・・。しかも思いついたときは「面白いぞコレ!」とか考えていたのは、どう考えても内緒。)
(87)2005/10/12 01:01:25
牧童 トビー
[...は自分の姿を見ると羞恥のあまり真っ赤になった]
(なん…何でこんな格好に……)

来ない。
来ない。
[抱き抱えられ、震えながら窓の外を見つめた]
(88)2005/10/12 01:01:33
書生 ハーヴェイ
[ネリーの部屋を出て、自室へ戻る。カバンの中から下剤を取り出し、机の上に置く]

何をしてくれるのかは分からないが、まあ任せてみるか。

さてと。

[荷物を持って部屋を出、ヒューバートの部屋へと向かおうとする]
(89)2005/10/12 01:03:04
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 01:03:23
学生 ラッセル
>>85
……後で……好きなだけ撫でてヤるよ……
[片手で撫でながら唇を髪に寄せ触れていく。]
ククククク……雌の匂い沁みついちまったなァ?
(90)2005/10/12 01:03:31
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 01:03:51
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 01:03:54
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに「シムラー(誰)名前名前ー!」と電波。ネリーじゃなくニーナ
2005/10/12 01:04:19
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 01:04:46
文学少女 セシリア
>>90
[好きなだけ撫でてやるという言葉に嬉しそうな表情を見せるも、匂いのことを指摘されて恥ずかしそうに身を縮こまらせる]
(91)2005/10/12 01:06:40
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:08:26
牧童 トビー
[全身を縄に縛られたままの...は、体が夜気に冷やされるのを感じ、ぞくりと身を震わせる。特に丁寧に舐められていた右足の傷痕がひんやりとし同時に熱をもって疼く。節々は痛く、額もまだ痛みが走ったが、ソフィーが来ない事だけを願って窓の外を見つめた]
(92)2005/10/12 01:08:29
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 01:09:10
墓守 ユージーン
>>76
[なおも言い返そうとするが、ソフィーの眼差しと気分のせいもあり、力なく頷いた]
……分かった…。だが…まだ動くな…。何をされるか分からないから…慎重に…な。
[弱々しく告げた後、後の話を聞き]

……ああ…。だが…今は平気でもいつか見返りとして『衝動』が来るから……覚悟は決めておけ……。
[そう言いつつ、自らが今まさにその最中であることに苦笑した]
(93)2005/10/12 01:10:14
学生 ラッセル
>>91
ククククク……良い匂いじゃねぇかァ……
[セシリアの片脚を持ち上げ、垂れてくる蜜液眺めてそう呟く。]
さて、ご褒美くれてやるかァ……
(94)2005/10/12 01:14:39
新米記者 ソフィー
[ユージーンの言葉に悪戯っぽく片目を瞑った。]

任せて。これでもプロなのよ。ふふ。
貴方こそ、迂闊にあまり動かないでね……? もし貴方にまで何かあったら……――

[言葉を切って、「衝動」という言葉に反応した。]

それがどんな『衝動』なのか、わからないけど……、わかったわ。何があっても動じないぐらいに覚悟はしておくわね。

[具合が悪そうなユージーンを見て、立ち上がった。]

具合が悪そうだから、また日を改めて話しましょう。早く直して頂戴ね。

[ソフィーはユージーンに背を向け、扉に手をかけた。]
(95)2005/10/12 01:14:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 01:15:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 01:17:52
文学少女 セシリア
>>94
あっ!?ご褒美てナンですか?
[いきなり片足を抱え上げられて声をあげるも御褒美のほうが気になって仕方がない。]
(96)2005/10/12 01:17:57
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 01:18:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:19:11
墓守 ユージーン
>>95
……ああ…すまない…。またな…。
[動けないまま見送った]
(97)2005/10/12 01:19:49
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:21:17
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 01:21:55
美術商 ヒューバート
>>88
どうしたんだ、震えているじゃあないか。
寒いのかな、トビー?

[来ない、と祈るように呟き続けるトビーの身体をそっと撫ではじめた。左胸に触れた手から心臓の鼓動と体温が伝わってくる。もう一方の手はトビーの身体を戒める縄にかかり、時折気まぐれに引っぱって刺激を与えた]
(98)2005/10/12 01:22:58
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 01:23:41
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:24:20
新米記者 ソフィー
――客間6→――
[ソフィーは部屋を後ろ手に閉めた。]

待っててね、トビーくん……。

[ソフィーは如何なる手段を使っても、そしてどれだけ自分が傷つこうとも、トビーを救出する心意気で、震える足でコーネリアスの部屋へ向かった。小さくノックをする。]
(99)2005/10/12 01:24:49
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:25:16
学生 ラッセル
>>96
そーだなァ……?こっちに、かァ?昨日は随分悦ってたみてぇだしなァ?
[そう答えると排泄口に垂れている蜜液をなぞりながらそう答える。]
(100)2005/10/12 01:25:28
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 01:25:35
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 01:26:14
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/12 01:26:30
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 01:26:41
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 01:27:01
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはドアのノックに気付きドアを開けた]

・・・おやおや、どうしたんです?自分からおいでになるとは
あの快感が忘れられなくなったんですかね・・・?

[コーネリアスは笑いながらソフィーを部屋の中に入れ鍵を閉めた]
(101)2005/10/12 01:28:21
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 01:28:34
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:29:27
牧童 トビー
>>98
ふっ……っ…
[一度快楽を知った体はすぐに反応を示す。ヒューバートの手はすぐに...自身も知らない弱い部分を見つけ出して、延々と責められてゆく。顔が上気するのが分かった]

やめて…欲しいんだけど
[息を荒げながら、トロとしかかった瞳でヒューバートを見つめた]
(102)2005/10/12 01:30:26
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:30:55
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 01:31:49
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 01:32:17
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/12 01:32:41
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 01:33:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 01:33:38
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 01:33:57
見習い看護婦 ニーナは、とりあえず、明日に備えて寝ます。▼ラッセル(仮)
2005/10/12 01:34:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 01:35:11
美術商 ヒューバート
[ふと、トビーの体温が子供のものにしても少々高いことに気づいた。首筋に唇を埋め、口づけると紛れもない熱が伝わってきた]

トビー。そういえばお前、この数日間どうしていた?
あの香に当てられる前――クリステンと身体を重ねた時も、様子がおかしかったそうだが。
今、お前に倒れられては困る。仕方無いな……見えなくなるのは惜しいが、やむを得ん。

[ヒューバートはベッドに手を伸ばし、トビーの上から毛布を掛けた。だが、その手は休むことなく身体をまさぐり続けた]
(103)2005/10/12 01:35:19
新米記者 ソフィー
[込み上げる嫌悪感を堪え、コーネリアスを強い目で見つめた。揶揄にも笑みも反応せずに、真っ直ぐに。]

トビーくんは、何処? さっさと……トビーくんを解放して。
私が言いに来たのは、それだけよ。
(104)2005/10/12 01:35:21
見習い看護婦 ニーナ
[...の頭の中は、ハーヴェイの言葉がぐるぐる回っている(>>78)](本当はギルのアナルの件でいっぱいなのだが・・)

[盗聴器のレシーバを聞きながら寝ることにした。]

(・・・ナイフは一回はずして、ちゃんと洗った・・)
(105)2005/10/12 01:37:53
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 01:38:15
書生 ハーヴェイ
−2階・ヒューバートの部屋−
[扉をノックするが返事が無い。鍵が掛かっていないようだったので扉を開くが、やはりもぬけの空のようだ]

ふうむ、何処にいったんだ。
少し時間も空いたしな、暫くしたら戻ってくるかもしれないな。

[ヒューバートの部屋で椅子に腰掛け、待つことにした]
(106)2005/10/12 01:39:07
墓守 ユージーン
――客間6――
[...はソフィーを見送ると、殆ど這いつくばるようにして窓に寄って行き、窓を開けた。紅い月が視覚に入り、その場に崩れ落ちる]

………ぐ……ぁぁああ……。
[普段は念じないと変化しない筈の身体がみるみるうちに漆黒の毛に覆われてゆく。呻き声を上げながら、...の『人』としての理性は闇に飲み込まれて行った]
[完全に獣化を遂げると、獣は開け放した窓から外へと飛び出して行った]
(107)2005/10/12 01:39:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 01:40:12
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 01:40:19
吟遊詩人 コーネリアス
見てのとおり彼はココには居ませんよ?
そうですねぇ・・・私が満足すれば教えてあげてもいいですが・・・
とりあえず体の自由を奪わせてもらいましょうか?

[コーネリアスは新品の手錠を足枷を手に取るとソフィーに近づいていった]

ああ、そうそう・・・また貴方が来ると思いましてね・・・
この部屋にはカメラを仕掛けさせていただきましたのでそのつもりで・・・
(108)2005/10/12 01:40:50
牧童 トビー
>>103
ん…ぁ……ここ数日、は、風邪引いてて…
[首筋に痕がつけられる。毛布の毛羽立ちが逆立った産毛を溶かす。ビクビクと体が反応し]

クリス…あの時は、変なものを飲んだ…から……かな…
[頭を振って、与えられる快感から逃れようとする。奥に潜まっていた疼きが浮上してくる]
(109)2005/10/12 01:41:16
美術商 ヒューバート
>>102
ん……?
そうだな、だがこの賭けに負けることはない、と私は確信しているからな。先に配当を受け取らせてもらっておくさ。

それに……柔らかくなっているぞ? この数日でお前も変わってきたのだろうな。あの日、縛られていた二人の娘――セシリアとローズマリーがそうだったようにな。

[指先が敏感な箇所を探りあて、つつく。そのたびにトビーは悲鳴ともあえぎともつかない声を上げて鳴いた]
(110)2005/10/12 01:41:51
文学少女 セシリア
あ・・・でも今日は何だか体が・・・だるいです・・
今日はもう寝ます・・・
ラッセルさん、お願いがあるんですが・・添い寝してもらっていいですか?
[そういいながらシーツだけ手早く取り替えて横になった。よほど疲れていたのか横になるとほぼ同時に寝息が聞こえ出す。余程眠たかったようだ・・・]
(111)2005/10/12 01:44:03
見習いメイド ネリー
―― 談話室→厨房 ――

[階段を降り、厨房に入る。今日も微妙に増えてる謎の食材を発見。訝しげな顔で見詰め]

……、……まぁ、火を通せば……大丈夫だよね。

[腕まくりをして手を洗い*食材を手に取った*]
(112)2005/10/12 01:45:17
新米記者 ソフィー
貴方を満足……?

[いちいちコーネリアスの言葉に不愉快になりながら、ソフィーは反射的にドアの方へ後退しようとしたが、トビーの為と思い、躊躇した。]

カメラ……? 一体、どういうつもり?
(113)2005/10/12 01:45:35
美術商 ヒューバート
>>109
[トビーの呟きに苦笑を洩らした]

変なもの、か。私も飲んだよ、ごく少量だがね。今まで口にした中でも相当な強さの媚薬だったな、あれは。
お前のような子供が飲んではひとたまりもなかったろうに。それは災難だったな……。
(114)2005/10/12 01:46:20
牧童 トビー
>>110
違う…来ない筈……
[だが奥底で否定する声が聞こえる。ソフィーはこの館で信じられる人間だ。だからこそ、ソレがどういう意味なのかが分かっていた。]

柔らかく…なんかない……
やめて…
[ぶんぶんと尚も頭を振り、痺れるような感覚が全身に広がろうとするのを留めようと無駄な努力をする]
(115)2005/10/12 01:46:43
牧童 トビーは、>>114「早くもっと成長したくって…」想いを述べていた。
2005/10/12 01:48:11
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/12 01:50:45
墓守 ユージーン
――庭――
[獣は風の中に微かな人間の匂いを嗅ぎ取り、その方向に向けて走り出す。やがて庭の東側に辿り着き、子供の姿を目に止めた]

…………ククク……。

[人であった時には一度も見せなかった、狂喜に満ちた笑みを浮かべた]
(116)2005/10/12 01:51:37
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは笑いながらソフィーに手枷と足枷ををつけるとソフィーの襟元に手を引っ掛けた]

ええ、そうですよ・・・私を満足させれば彼の居場所を教える気になるかもしれませんねぇ・・・
まぁ、貴方の誠意次第って事ですよ

そしてカメラは・・・貴方のこういう姿を記憶だけじゃなくモノとして残しておきたいからですか・・・ねっ!

[そういうとコーネリアスはソフィーの服を一気に下方向に破った]
(117)2005/10/12 01:51:55
牧童 トビー
>>114
[優しげに見えた表情に何故か言葉を滑らせていた]
媚薬…って何?
だって…冷蔵庫の中にあったんだもん…ん。
[潤んできた瞳]
(118)2005/10/12 01:52:24
新米記者 ソフィー
誠意? そういうのは相手に求める前に、自分の日頃の行いを振り返ったらどう?

[優位に立たれて話される言葉に思わず突っかかってしまう。服を破られ、悲鳴を上げた。]

きゃっ……! ああもう、本当に最悪……っ!
(119)2005/10/12 01:56:37
美術商 ヒューバート
>>115
柔らかいだろう? ここや、ここなどは特にな……。
それに、心配せずともじきに成長するさ。今だけのこの身体を早く捨てようとするなど、勿体ないことだ。

[まだ幼さを残した腹部や太腿、肉づきの薄い臀部をなぞりあげる。それは触れるというよりも愛撫といった方が正しく、ヒューバートは自身の中で熱が集まり始めるのを感じた]
(120)2005/10/12 01:58:31
学生 ラッセル
>>111
……仕方ねぇなァ……ま、頑張ったみてぇだし……赦してやるかァ……
[寝息を立て始めたセシリアにそう呟くと箪笥の中に何故か入っていたバイブを取り出す。くちゅくちゅとバイブに蜜液を絡ませ、馴染ませるとゆっくりとソレを差し入れていく。くぐもった声挙げるセシリアの中にソレを埋め込むとスイッチを入れ外れないように粘着テープで固定し、寝ながらにして体力を奪われていくセシリアを抱き締め微睡んでくるまで優しく髪を撫でながら漏れ出てくる嬌声を*聞いていた*]
(121)2005/10/12 01:58:47
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 02:00:40
墓守 ユージーン
――庭・東側――
[クリステンに音もなく忍び寄り、いきなり首を掴み上げる。軽く締め上げながらこちらを向かせ、ニヤリと笑う]

………お前は…違うようだな…。まあ…いい…。

[そう呟くと、そのまま地面に叩き付けた]
(122)2005/10/12 02:01:30
美術商 ヒューバート
>>118
冷蔵庫の中にあったからといって、そのまま飲んでしまうのか?
悪い子だな、トビーは。
そもそも、届け物をしに来たのではなかったのか?

[幼げな口調で口にした言葉が妙に愛らしく、不意に顎へ手を伸ばして振り向かせた。そのまま、トビーの唇に自らのそれを重ねた]
(123)2005/10/12 02:03:31
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはポケットからハーヴェイから受け取った一本の注射器と薬を取り出し、ソフィーに打った]

さぁて、楽しませてくださいよ?ククク・・・ハハハハハ!!

[コーネリアスはソフィーの髪を掴みベッドに投げ飛ばすと服を脱ぎながらソフィーへと近寄っていった]
(124)2005/10/12 02:03:45
牧童 トビー
>>120
……ひぁ…
[背を仰け反らせて走る快感のままに動いた。同時に縄が擦れ、熱を与える。まだ理性は動いているのだろう。「やめて」と小さく呟いたが全く説得力はない。]

ん…ん……
[ぜぇと口を半開きにした。抱えられているヒューバートの熱を感じ、身を強張らせる]
>>123
[瞳が揺れ]
だって…もう、要らないものだった…っ
[くちゅりと割って入ってきた舌を歯で止めようと抵抗する。]
(125)2005/10/12 02:07:51
新米記者 ソフィー
っ……

[良くわからぬ間に注射を打たれ、背中に強い衝撃を受けた。ベッドに投げ飛ばされたのだと知った時にはもう、コーネリアスが近くまできていた。ソフィーは恐怖感を抱きながら、様々な衝動に*目を瞑って耐えた*。]
(126)2005/10/12 02:07:57
牧童 トビーは、視界の端で黒い獣が動くのを捉える。だが頭がうまく働かない。
2005/10/12 02:08:23
お嬢様 ヘンリエッタ
―― 2F 談話室 ――
oO(やれやれ、次から次へと、ほんに様々な事が起きる。

…………。

oO(これ以上、情を持ってしまう前に、離れねば、な。

[いつもの椅子に飛び乗ると、そのまま目を閉じ*眠りに就いた*]
(127)2005/10/12 02:08:24
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 02:08:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/12 02:08:39
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 02:11:02
墓守 ユージーン
[地面に落ちたクリスの首を再び左手で掴み、自分の目線より高く持ち上げる。そのまま腹部に右手を当て、じわじわと爪を差し込んで行く]

……クク…ククク………ッ!

[クリスはあまりの恐怖と痛みに声を出せず、ぽろぽろと涙を零す。それを見て獣はいっそう歪んだ笑みを見せた]
(128)2005/10/12 02:11:19
美術商 ヒューバート
>>122
[窓の向こうで、クリステンの被っていたベレーが一瞬揺れ、落ちていった。トビーの服を着た姿が何か激しく動いたのを視界の隅で捕らえた]

(何……? 何かが、起こったか……?)
(129)2005/10/12 02:12:28
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 02:13:29
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 02:15:46
美術商 ヒューバート
>>125
馬鹿な子供だ……。大人の飲む物を口にしたらどうなることか、今ではよく分かっているだろう?
もっとも、それで知った快楽にお前は溶かされてしまっているようだな。

ふっ、可哀想なというか……いや、愉しませてくれることだな、トビー。

[進ませた舌を食い止めようとする歯を無視して、トビーの口腔内を蹂躙した。唾液があふれ、トビーの頬を一筋伝い落ちた]
(130)2005/10/12 02:17:25
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 02:17:57
牧童 トビー
>>122>>128
[漆黒の獣が少年を掴み上げ、陰惨な笑みを浮かべている。何時の間にか月が出、獣の毛は冷え冷えとした光を照り返していた。...の格好の姿をしたクリステンが襲われている。]

あれは…何……
[魅入られたようにとろりと呟いた]
(131)2005/10/12 02:20:38
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/12 02:20:57
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 02:25:02
牧童 トビー
>>130
[拒んでいたが、尚も激しく侵入してくる”生き物”を耐え切れずに迎え入れる]

ん…っんんっ…く……

[何時の間にか与えられる快楽に夢中になった。ずくりと下肢が熱くなり、トロトロと何かが流れ出す。唾液が喉を通ってゆく。]
[理性が流されてゆく]
(132)2005/10/12 02:26:21
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 02:26:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/12 02:27:59
美術商 ヒューバート
>>128
(あれが、化外のものか。妖しなる獣の一族、だな……)

>>131
[トビーの呟きに、反射的な言葉が浮かんだ]

あれは……
     (クリステンだ、いや、)
                   お前、だ。

あの格好をして出ていたら、きっとお前が襲われていたのだろうな……。
(133)2005/10/12 02:29:49
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 02:33:02
墓守 ユージーン
[爪が根本まで入ると一旦抜き取る。爪についた血をぺろりと舐めた後、そのまま右手に勢いをつけ、腹を一気に貫いた]
[まだ微かに息のあるクリスを地面に降ろし、右手を抜き取った。ついでに腸を引きずり出し貪り出す]

……クク………何だ…もう死んじまったか…?

[完全に呼吸の止まったクリスを眺めやり、少しつまらなそうに笑う。そのまましばらくの間臓器を貪った後、獣は血に塗れたまま夜闇へと*消え去った*]
(134)2005/10/12 02:33:18
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 02:37:54
牧童 トビー
>>133
[ビクビクと体が動きながら。やっと貪る行為から解放されると]

(俺…?)
[這い寄る感情]
だって…俺…、

そうだ。ソフィー…は、来なかったよね?

[唾液に濡れた唇。息があがりきった声で]
(135)2005/10/12 02:38:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 02:41:13
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 02:44:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 02:51:39
牧童 トビー
>>133
俺を…解放してくれるよね?
[うっそりとした声。喘ぎ掠れた声は欲情を煽る響き]

約束…
[ん…と身悶えをしたが、それは許されなかった]

[ヒューバートは持ってきた鞄からギグと皮枷を取り出すと、...の口にギグを嵌め、再びアイマスクをさせてベッドに寝かせた。皮枷を下肢に嵌め、最弱にした振動物を取り付けると毛布を被せる。ふと鞄の奥に入っていたあるものに気付き机に置くと、短時間用に薄めた甘い匂いが漂った。トビーのくぐもった声に少し笑うと、鍵を閉めて部屋を出ていった。]
(136)2005/10/12 04:02:22
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 04:04:49
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 07:01:27
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 07:13:06
文学少女 セシリア
んぁっ!!あぁ、嫌、もう・・もう動かないで・・・ふぁああああ!!
[..は秘裂の中で暴れるバイブに苦悶の表情を浮かべて悶えている。
意思をもたぬものは彼女の懇願を聞き入れはせず彼女を嬲り続ける。
そして悶える彼女は何度目か分からない絶頂に上り詰めさせられぐったりしている。
しかしバイブは彼女に休むことを許さず更に悶えることを強要させる]
(137)2005/10/12 07:24:33
学生 ラッセル
>>137
[...は、一際高い嬌声で目を覚ました。薄目を開けて喘ぎ続けるセシリアを見ると、身悶えているセシリアの身体を固定するかのように強く抱き寄せた。]
(138)2005/10/12 07:29:09
文学少女 セシリア
[..は悶えながら秘裂に手を伸ばし異物を取り去ろうとするが限界近くまで体力を奪われた手は粘着テープを剥がす事が出来ず再び高まってくる快感の波に喘ぎ声を上げながら作業を中断せざるをえない]
(139)2005/10/12 07:31:29
文学少女 セシリア
>>138
[..はラッセルに抱き寄せられたことでラsッセルの存在に気付く。]
ら・・ラッセルさん・・・
[..は視線でバイブを取ってほしいと訴えかける]
(140)2005/10/12 07:34:18
学生 ラッセル
>>140
[...は、抱き締めたまま蜜液で固まってしまった髪を手櫛で梳きながらセシリアの訴えを黙殺した。]
(141)2005/10/12 07:36:54
文学少女 セシリア
>>140
あ・・ぁあああ、くぅぅ!!
[高める快感でラッセルに強く抱きつく]
(142)2005/10/12 07:45:22
学生 ラッセル
>>142
……もっと……欲しいかァ?
[目の前で悶えるセシリアの髪を撫でながら、静かにそう尋ねる。]
(143)2005/10/12 07:49:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 07:49:20
文学少女 セシリア
>>143
も、もう許して・・・お願いします・・・
[..は小さくかぶりをふりながら弱々しく哀願した、]
(144)2005/10/12 07:59:13
学生 ラッセル
>>144
……ま、死なれても困るし……取ってやるか……
[...は、そう呟くと粘着テープを剥がし、どろりとした愛液零しながらバイブを引き抜いた。]
(145)2005/10/12 08:02:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 08:05:37
文学少女 セシリア
>>145
あ、ありがとう・・・ございます・・
[..はそういうと安堵と疲労で*気を失った*]
(146)2005/10/12 08:08:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 08:11:12
学生 ラッセル
>>146
[...は、気を失ったセシリアを胸に抱くとゆっくりと髪を*なで続けた*]
(147)2005/10/12 08:13:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 08:15:20
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 08:40:55
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 09:00:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 09:09:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 09:28:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/12 09:31:06
牧童 トビー
――1F・使用人室3――
[甘い香が立ち込めた部屋で...は、痙攣しながらこみあげる熱に翻弄されていた。時折仰け反り、頭を壁に押し付け、或いは壁に打ちつけている。ギグを嵌められた口元からは唾液が流れ出し、シーツに染みを広げていた。下肢以外にも足首に枷を嵌められている為に、くの字に体を折り曲げている。]

〜〜、〜、〜。

[言葉にならないくぐもった声が響く。微弱な振動が絶え間なく刺激しているが、決して触れられないし動かす事が出来ない。ビクリと背筋に抜けるように何かが走ってゆくのに、達せられない熱は考える力を奪ってゆく。まるで拷問の時間。...は身悶えしながら暗闇の中、何時終わるかもしれない苦痛と快楽を*味わっている*。]
(148)2005/10/12 10:23:09
牧童 トビーは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2005/10/12 10:25:59
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 10:45:02
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F 談話室 ──
クシュッ
[小さなくしゃみをして目を覚ました]

あぁ……もうこんな時間か。割合、良く寝たの。

[無性に煙草が吸いたいと思い、人の姿へ]

…………。

oO(離れねばなるまいに……。
  なぜ、妾はこの屋敷から出て行かぬのじゃろう。
  メイは居らぬ。さっさと出て行けば良いものを……。

[煙管を咥え、ぼんやりとしている]
(149)2005/10/12 11:00:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 11:01:36
修道女 ステラ
―客室5・浴室―
[浴室の床で、泣きながら崩れ落ちてそのまま眠ってしまっていた]

[何かに魘されるように言葉が漏れる]
お父さま・・・助けてお父さま・・・もうだめ、耐えられませんお父さま・・・

わたくしは・・・体だけの関係はもう・・・
(150)2005/10/12 11:51:43
牧童 トビー
――1F・使用人室3――
(やぁ…こんなの嫌だ…止めて、止めて欲しい。)

(く…っ…っ……っっ…)

(助けて…誰か、助けて…)

(…………………!!!!!)

[ヒクリと液体が流れる。声は切なく、泣き色を帯びてきていた。うだる様な熱が切なくて切なくて、掻き回して、涙がマスクの下で滲む]
(151)2005/10/12 12:02:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/12 12:19:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 12:56:50
見習い看護婦 ニーナ
(ステラの説得により、ギルが譲歩してくれたみたいですね、感謝!(笑)けが&発熱、イイ!ステラとギルの関係の進展にも一役買えそうですよ。あと、私、ギルに殺されそうですが、(今日?明日?ギルのメモではどっちか判断つきませんでしたゴメン。)希望としては、裏で手をひいていたハーヴェイをギルが殺そうとして、それをかばって殺される・・・という流れをキボン。ベタだー!) (下剤却下。用意してくれてありがとハーヴェイ。)
(152)2005/10/12 13:00:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 13:03:15
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 13:05:17
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 13:12:40
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 13:16:03
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 13:18:28
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/12 13:19:22
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 13:20:39
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 13:23:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 13:23:54
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 13:37:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 13:45:27
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/12 14:08:02
見習いメイド ネリー
【厨房】

[朝食(ホットドック・コーンスープ・ツナサラダ)を作り終えた。食べたい方はセルフサービスで(笑)]

……レンジでチンしてくださいね。むにゃ(寝言)

[扉のすぐ傍に置いてある椅子に座って*居眠り*]
(153)2005/10/12 14:12:48
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/12 14:14:27
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 14:27:52
文学少女 セシリア
【自室】
ん・・・
[..は目を覚まし横にラッセルが眠っていて涙の跡がないことを見て安堵する。
が不意に表情を曇らせ]
う・お腹空いたな・・・
[空腹を覚えたセシリアは服を着て厨房へ向かった]
(154)2005/10/12 16:56:36
文学少女 セシリア
【厨房】
二人分ならこんなところかな。
[..は二人分のホットドッグとスープ、サラダに加えチーズやハム、水差しを盆に載せて帰ろうとしたとこで椅子に座っているネリーに気付く]
・・・・・・
[..はネリーの胸の辺りをじっと見つめていたが一つ頷くと盆を持って*自室に戻っていった*]
(155)2005/10/12 16:57:27
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F 談話室 ──
[煙管を咥え、とうに火が消えていたことに苦笑]
[袂に仕舞うときに、己の変調に気づいた]

……またか。このややこしい時に。
冷えるまで、待つしかないの……。

── 2F 談話室 → 前庭 ──
[前庭に出て、風にあたる]

うむ。良い風じゃ。

[柱にもたれかかるように、階に腰掛けている]
(156)2005/10/12 17:02:57
流れ者 ギルバート
【地下隠し部屋】
[...は得物の手入れを終え、重い腰を上げた。今までずっとメイが占めていた――そして今は空席となった心の一部にいつの間にか入り込んでくる何か。それを半ば自覚しながらも逃げる事しか考えない己に苦笑する]

ホント俺って…成長してねぇなぁ…あの頃のまんまかよ……。
それとも…【人】を捨てた時に心の成長も止まったのかねぇ…?

[ゆるく頭を振ると...は隠し部屋を後にした。今は己の心よりも屋敷内の状況を把握する方が遥かに重要と自分に言い聞かせて]
(157)2005/10/12 17:33:11
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 17:45:55
流れ者 ギルバート
【地下→1Fホール→前庭】
[...は一度自室に戻ろうとホールを横切り階段を上ろうとして…不意に過ぎった【匂い】に足が止まった。本能に惹かれるままに匂いの元を探し玄関を通り前庭に出る。そこには柱に隠れて小さな影が落ちていた]

oO(…お嬢…ちゃん…? なんで……あんたがこんな……)

[夕方の風が甘い甘い――【雌】の匂いを鼻先へと運ぶ。【雄】の衝動が...を支配し瞳孔が開く。気が付けばエッタの腹に腕を回して捕らえている己がいた]
(158)2005/10/12 18:00:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 18:08:23
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 18:24:29
流れ者 ギルバート
[エッタは己を捕らえた男の姿を見て明らかに怯えたように身体を竦ませ、次いで必死で腕から逃れようと暴れ出した。乱暴に足を蹴る度に甘い香りが立ち上り...の腕に力が入る]

―――逃がさねぇ

[...は小さく呟くと、暴れるエッタを無理やり地下へ*連れ込んだ*]
(159)2005/10/12 18:30:12
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 19:00:20
見習い看護婦 ニーナ
--中央広間--

[厨房にポテトサラダが残っていたので、それを持ってきて食べている。]

・・・ネリーにギルバートという男の事聞かないと・・。下剤をハーヴェイの部屋から貰ってきたものの、結構広間に出入りしている私が見た事無いということは、あんまり人前に姿を見せないのね・・。

もしかしたら、ネリーのごはんは食べていないのかも・・。厄介だわ・・。

・・このポテトサラダ、いつ作ったやつかしら・・ちょっと酸味が・・でもおいしいわ。なんでも腐りかけが一番おいしいのよね。
(160)2005/10/12 19:09:19
牧童 トビー
――1F・使用人室3――
[...は、だらりと弛緩している。ふっふっと息だけつく状態だ。香の侵度は増し、耐え難い熱が支配していた。]

[脳裏にはぼんやり黒い獣の姿。赤い月の下に赤い瞳が宿る姿。]

[再びビクっと体を震わせた。縄が動いて胸の突起を擦り、痺れた。]

〜〜、〜っ、〜〜、。

[あの場にいたのが自分だったら、同じように襲われたのだろう。]
[ヒクリ、と再び体が揺れる。]
[くく、っと突起をシーツに押しつけ少しでも刺激を得ようと動いている。もう、何も今は考えられない。深いドロつく靄の底にいた。]
(161)2005/10/12 19:22:12
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 19:22:28
見習い看護婦 ニーナ
・・ハーヴェイの部屋、見事に何もなかったわね・・。きっとA型ね、あの人・・。

・・・録音されていた、ハーヴェイと姉さん(ソフィー)の会話・・姉さん、捜査官になったのね・・。私とは違うやり方で、知らず知らずのうちにパパの仇に迫っているわけか・・ふふ・・。

ハーヴェイに仕掛けた盗聴器・・私が死んだら、きっと姉さんが利用してくれる・・それで、パパの仇がうてるんだわ・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・でも・・・・・本当にそれでいいの・・?わたし・・?
(162)2005/10/12 19:23:42
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 19:25:42
お嬢様 ヘンリエッタ
── 地下室 ──
[有無を言わさずに連れ込まれ、やや乱暴に床に投げ落されて思わず抗議の声をあげた]

何をするかっ!
……今日はそなたと遊ぶつもりは無い。
退いてもらおうか。

[睨みつけ、上に戻ろうと歩を踏み出した]
(163)2005/10/12 19:30:42
見習い看護婦 ニーナ
[...は、懇意にしてくれたアーノルド夫妻の生活を守りたい気持ちや、この村はこのままでいてほしいという気持ち、父の仇討ち、そして、ハーヴェイへの感情の変化などが頭の中でせめぎあって、くらくらしている。]

[更に、ギル占いを成功させた時のハーヴェイの「ご褒美」について考えをめぐらせている。]

(まさか、あのサド、姉さんの髪の毛とか持ってこないでしょうね・・。)
(164)2005/10/12 19:32:06
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 19:32:54
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 19:40:31
美術商 ヒューバート
――2F・自室――
>>3:659>>106
[部屋に戻ったヒューバートを待っていたのは、椅子に腰掛け何か考えていたハーヴェイだった]

おや……ハーヴェイ、どうかしたのか?
……ふむ。ソフィーからの伝言?

[ハーヴェイはソフィーの言葉(>>3:558)を伝え、他にニ、三の情報を交換した]


くくく……随分と剣呑なことだ、生き地獄とはな。
しかしソフィーはどうやら、自分がどこに堕とされようとしているのか気づいていないものと見える……好きに言え、という感想だ。
シャーロットの件は残念だったが、そうか。シャーロットを殺したのはソフィーだったのか……。
(165)2005/10/12 19:46:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 20:01:07
見習い看護婦 ニーナ
(「変身する猫」の話は、信じていない。何かの暗号だと思っている。)
(166)2005/10/12 20:10:00
文学少女 セシリア
[..はラッセルがまだ眠っているのを確認すると食事をテーブルに載せ、シャワーを浴びにいった。]
(167)2005/10/12 20:12:26
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 20:27:28
牧童 トビー
――1F・使用人室3――
[体を壁に寄せている。ぐたっとベッドとの僅かな隙間に頭は落ちて]

〜〜、〜〜〜。

[溶けきった頭の中で羽音が響き渡る。]

〜〜〜〜〜

[...の毛布がモゾリと動いて、黒い硬質な何かがチラリと見えた。羽音がボソボソと鳴り、何かの刺激に耐えるように...の体が大きく震える。僅かに動く頭で嫌々と微か左右に振りビクリビクリと震えていた。]
(168)2005/10/12 20:33:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 20:34:36
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 20:39:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 20:40:11
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 20:48:04
流れ者 ギルバート
−地下拷問部屋−
>>163
[...は「そなたと」遊ぶつもりは無いというエッタの言葉にすぅと瞳を細めた]

oO(………「誰と」なら…遊ぶつもりだ……?)

[どろりと心の底で何かが澱む。...は【雄】の本能に支配されたままエッタの行く手を遮り低い声で唸った]

………逃がさねぇよ。
あんたが泣こうが喚こうが…俺が遊ぶって決めたんだからなぁ……くっくっく。

[ニヤリと哂う口元から鋭い牙が伸び、爪が鋭く尖る。心だけでなく姿も獣と化して...はエッタに襲い掛かった]
(169)2005/10/12 20:50:19
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 20:50:25
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 20:55:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>169
[叩きつけられる。衝撃に、顔を歪ませた]

は……っ、離れぬか!
妾は、そなたとは……そなたとだけは──っ

[言いながらも身の内の疼きと、「獣」の匂いに意識が支配される]

oO(だめじゃ、ここで流されては終わり──。

[思う瞬間、押さえつけられた肩口に爪が食い込み、僅かに悲鳴を漏らした]
(170)2005/10/12 20:58:00
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 20:58:15
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 20:59:10
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 21:03:37
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 21:04:00
流れ者 ギルバート
>>170
[「そなたとだけは」という拒絶の言葉に...は剣呑に目を眇めて押さえつけた爪を深く食い込ませた。痛みに震える項と襟の間にもう片方の手の爪をひっかけ、服の背を一気に引き裂く]

………くくく…たっぷりと遊んでやるよ……

[うつ伏せに押さえつけたまま、晒された背筋を舌でゆっくりと舐め上げた]
(171)2005/10/12 21:11:53
牧童 トビー
――1F・使用人室3――
(ぅぁ……ぁあ、あぁぁぁあぁ…)

[思考はうめくような形にしかならない。己の身の変化を認識出来ていない。気持ちよくなりたい…早く、どうにかなりたい。もう嫌だ。そんな気持ちがぐるぐる回っていた。]

[急に皮膚からざわりと疼くような快感が飛び立ちそうになるのを感じ、...はその感覚のままに従う。]

[体から何かがもごりと首を擡げ、ずるずると這い出してくる。快感に身を震わせながら、”ソレ”は生まれ落ちた。膨張する空間と刺激が気持ち悪い。―― 一種おぞましい感覚であった。そして悦びでもある。]
(172)2005/10/12 21:15:29
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 21:15:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>171
[背筋を這うざらりとした感触に、ぞくり、と体を震わせた]

や、やめ……っ!

[舌の暖かさと、裸身を這う冷気に惑い、逃げるように身を捩る]
(173)2005/10/12 21:17:58
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/12 21:18:59
美術商 ヒューバート
――1F・使用人室3――
[部屋の中は香の淫靡な匂いで満たされ、苦鳴とも喘ぎともつかない少年の声が響いていた。どこからか機械的な振動音が微かに聞こえ、ヒューバートはその発信源に歩み寄った]

トビー、どうやらずっとそのままでいたようだな。苦しかったか?

[毛布をはぐり、きつく緊縛された平坦な身体を露にした。振動音がはっきりと聞こえ、取り付けられたその箇所が、硬く膨張していることが明らかに見て取れた]

ふむ……まだ最後までたどり着いていないのか。
それは苦しかったろうな……ククッ。
(174)2005/10/12 21:26:43
見習いメイド ネリー
―― 厨房→広間 ――

[既に起きていたようだ。だいぶ前に作っておいたホットドックその他を持って広間に移動]
(175)2005/10/12 21:27:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/12 21:28:28
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーの悶える様子を一瞥し、鞄から小さな革のサックを取り出した。
2005/10/12 21:28:44
牧童 トビー
――1F・使用人室3――
[...はヒューバートらしき声にくたりと頭だけを向けた]

〜〜、〜〜〜〜っ〜〜

[身を捩って、何かを伝えようとしている。涙がつぅと頬を流れ落ちた。]
(176)2005/10/12 21:29:54
流れ者 ギルバート
>>173
[逃げる身体を縫い止めるように爪を食い込ませる。肩だけでなく脚も掴んで押さえつけ]

甘い…甘いなぁ……もっと…酔わせろよ……?

[匂いに惹かれるまま既に湿っている下着に鼻先を食い込ませた]
(177)2005/10/12 21:30:09
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 21:30:15
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/12 21:33:33
見習い看護婦 ニーナ
あ・・ネリー、こんばんは。
・・ホットドックもあったのね・・・。いただくわ。

男の人って、誰でも簡単にホットドックになれるんだと思っていたけれど、そうじゃない人もいるのね・・。

[ウインナ-をひきずり出し皿に置いて、残りの部分をパクパクついている。]

ネリーは、信じる事と疑う事・・どっちが疲れると思う?
(178)2005/10/12 21:34:11
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/12 21:35:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>177
ひあ……!
[一層強く肩に食い込む爪の感触に、悲鳴とも喘ぎともつかぬ声をあげる]
[痛みに半ば意識が支配され、それでも気丈にギルの言葉に答える]

……っ、そなたを酔わせる義理、っは……
妾には、無い、……わ…………
(179)2005/10/12 21:38:45
見習いメイド ネリー
先輩、こんばんはー。ホットドックだけじゃなくてコーンスープもあるのでこちらもどうぞ。……珍しい食べ方ですね。

[引きずり出したウィンナーを眺めながら、自分もホットドックを食べ]

ん?私は疑う事の方が疲れますねー。疑い始めたらキリが無いじゃないですか(ぱくぱくぱく)
(180)2005/10/12 21:39:21
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/12 21:41:05
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/12 21:41:36
美術商 ヒューバート
――1F・使用人室3――
快楽に終わりがないのは辛いだろう。手伝ってやる……但し、これを着けた上でな。

[涙を流すトビーの身体を仰向けにし、張り詰めた突起の中ほどにサックを巻きつけた。両端に通された紐を、靴紐を締めるようにぎゅっと引っ張って締め上げた]

ふふ……これで、どれだけ達しても構わないぞ、トビー。漏らす心配はない。今、強く締めておいたからな。
いつまでも裸のままでいるのも身体が冷えるだろう。服を着せておいてやるよ……。
(181)2005/10/12 21:41:57
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーの手首の縄を解き、従者 クリステンの衣服を着せて再び縛った。
2005/10/12 21:44:08
見習い看護婦 ニーナ
ぱくぱくぱく・・・ずずずず・・・。

・・ふうー・・・やっぱりそう思う・・?私も、疑うのって疲れるなあって思うのよね・・特に最近・・。・・はあ・・。

あっ、そうそう、聞きたいことがあるのよ。ギルバートって男知ってるかしら?どんな男?
(182)2005/10/12 21:44:15
牧童 トビー
――1F・使用人室3――

〜〜〜、〜〜、〜〜〜…。…!

[甘い喘ぎ声をあげていたが、突然の痛みと快感に身を捩らせた。ヒューバートの腕の中に凭れ掛かり、体を擦りつけるようにねだる。泣き声が零れる。]
(183)2005/10/12 21:46:25
見習い看護婦 ニーナは、うぎゃ、気がついたら、ptナッシング!
2005/10/12 21:47:20
見習い看護婦 ニーナは、恵まれない胸に愛の手を・・。どなたかー。
2005/10/12 21:47:41
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2005/10/12 21:48:30
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/12 21:48:37
お嬢様 ヘンリエッタは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2005/10/12 21:48:58
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンにありがとー!昨日からお世話になりっぱ。
2005/10/12 21:49:13
見習いメイド ネリー
ギルバートさん?どんな男って言われても……(暫し考え込み)

うーん、ちょっと目の鋭い人だったかな。話した事はありませんね。あ、あと、シスターと一緒に居たのをチラッと見たような。
(184)2005/10/12 21:52:15
流れ者 ギルバート
>>179
こんなにも甘い蜜を零しておいて…何を……

[痛みか食い込んだ鼻先の刺激か…とろりと溢れてきた蜜の匂いに頭の心が痺れた。鼻先で下着を避け、獣特有の長い舌で蜜を舐め取る。脳天を突き抜けるような甘さに貪るように狭い中に舌を捻じ込んだ]
(185)2005/10/12 21:52:37
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2005/10/12 21:53:32
見習い看護婦 ニーナ
ステラと・・・?

ふーん・・ますます興味が湧いてきたわね・・。どんな男かしら。

体格ってどんな感じ?ハーヴェイ様よりもがっちりした感じ?それとも、ひょろってした感じ?
(186)2005/10/12 21:56:07
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーにありがとう。あとは更新まで持ちそうよ。
2005/10/12 21:56:25
牧童 トビー
――1F・使用人室3――

(お願…お願い……助けて……)

[嫌々をするように、ヒューバートに頭をこすりつける。どこにも行かないでと頼んでいる。]
(187)2005/10/12 21:58:55
見習い看護婦 ニーナ
(ステラって・・確か、ローズとちょっと怪しかったわよね・・・・そういえば、ローズも見ないわ・・。姉さんが殺したとも思えないし・・。)
(188)2005/10/12 21:59:11
見習いメイド ネリー
>>186
あの人、痩せてるように見えるけど、あれはかなり鍛えてますよ。ハーヴェイさんも見た目よりかは鍛えてそうですけどね。

[良く見ているな(笑)]
(189)2005/10/12 21:59:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>185
ィ、あ、……ふ、ァ────!
[強引に胎内に侵入する舌の感触に背筋を反らせ、逃げるように硬い石造りの床に爪を立てた]
[爪が折れ、指先の皮膚が破れて鮮血が流れる]
(190)2005/10/12 22:00:17
美術商 ヒューバート
――1F・使用人室3――
[トビーの手首を身体の前で縛り直した]

縄を解いてやるわけにはいかないのでな。だが、これである程度は自分でも慰められるだろう……? 私はこれから少し調べたいことがあるのでな。

[だがトビーは何かを訴えるように身体を擦り付けて、見上げてきた。ヒューバートはボールギャグとアイマスクを少年の顔から取り去った]

どうした? 何か言いたいことでもあるのか?
(191)2005/10/12 22:00:50
見習い看護婦 ニーナ
>>189
「よく見てるわね。(笑)」

ハーヴェイ様も多分、着やせするタイプね。脱いだとこ、見てないからなんともいえないけど。
(192)2005/10/12 22:05:07
牧童 トビー
――1F・使用人室3――

ふっ…ぁ…
[急に外されて、唾液がたらたらと顎まで流れ落ちる]

あ…ぁ……
[言葉が出ない]

行かないで…1人…にしない、で……?
[真っ黒な瞳を濡らしてヒューバートを見上げた。意識はしていないが蠱惑的な瞳だった]
(193)2005/10/12 22:07:11
牧童 トビー
[それは一瞬の事だったのだろう。黒い瞳は見間違いだったのだろう。すぐに緑色へと変わった]
(194)2005/10/12 22:08:17
墓守 ユージーン
――2F・客間6――
[...はベッドの上で身を起こし、昨日から開け放したままの窓の外を眺めている。空には相変わらず紅い月が出ていたが、昨日クリスを襲ったことで一応"衝動"は抑えられていた]

…………。

[理性の戻った頭で昨夜のことをぼんやりと思い出す。知らない少年に対しての罪悪感はあまりない。自らの本能の嗜虐性は既に知っている。あの時間にあんなところにいたなんて運が悪かったな、とまるで自分が傍観者であるかのように考えていた]
(195)2005/10/12 22:11:32
見習い看護婦 ニーナ
(ギルバート・・・か・・・。あのハーヴェイが自分で調べるのを良しとしなかったんだものね。

きっと手強いんだわ。・・力ずくでどうこうできる相手じゃなさそうね・・・やっぱり、寝るしかないのかなあー・・・。)
(196)2005/10/12 22:13:23
美術商 ヒューバート
――1F・使用人室3――
[トビーの瞳を受け止め、静かに視線を返した]

少し調べたいことがある、と言ったろう? 私はこれから出て行かなければならん。
一人で楽しんではどうだ?

[机の上の香炉に新たな欠片を追加し、窓の外を見やった]

だが――そうだな。葉巻を一本吸うくらいの時間なら、居てやるとするか。
(197)2005/10/12 22:13:50
流れ者 ギルバート
>>190
[エッタの悲鳴を心地良く聞きながら、強引に舌を動かし中を嬲る。しばし身体が跳ねるたびに溢れる蜜を目を細め味わっていたが、鼻先の動きを邪魔する濡れた下着に小さく舌打ちし顔を上げた。脚を押さえつけていた手を外して下着を引き裂きそのまま秘所に爪を沈ませる]

動くなよ…暴れたら大切な所がズタズタになるぞ…?

[耳元で低く囁き、恐怖で動けないのをいい事に深く深く侵入させて狭い中を慣らしていく。指を増やす度に目の前で小さく震える尻に、動くなというように軽く牙を立てた]
(198)2005/10/12 22:14:23
見習いメイド ネリー
>>192
ふふふふふふ。甘く見てはいけませんよ。チラ見だけでもその人がどういう体格なのかくらいは……。
まぁあまり役に立った事はない特技ですが。

しかし、何故いきなりそんな事を……ギルバートさんに何かあるんですか?
(199)2005/10/12 22:15:19
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/12 22:17:22
美術商 ヒューバートは、香の欠片と細葉巻に火を付け、トビーの傍らに腰掛けた。
2005/10/12 22:19:15
見習い看護婦 ニーナ
>>199
[考え事に夢中になっていたため、目は空を見つめ、口からはスープをこぼしていた。ネリーに声をかけられ、はっとする。]

いえ・・なんでもないのよ。気にしないで。
あまり羨ましくない特技ってあるものなのね・・。

私、昨夜からちょっとヘンよね・・。(スープだだ漏れ)
(200)2005/10/12 22:19:20
見習いメイド ネリー
>>200
[ハンカチ取り出して拭いている(笑)]

言いにくいですが、めちゃくちゃ変ですよ(キッパリ)
先輩はおそらく、隠し事をするのには向いてない性格だと思いますわ。
(201)2005/10/12 22:23:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>198
は、ァ…………。
[ソコから感触が無くなり、思わず安堵の溜息を吐く。が、下着を裂かれ、蹂躙を始めた爪に体を震わせた]

──好きに、すれば……よかろう、に。
妾がどうなろうと、そなたには関係……ッ
──────ひあァッ!?

[予想外の場所に牙を立てられ、一層高い声がこぼれ落ちる]
(202)2005/10/12 22:23:44
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Statistical Summary
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36
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