見習い看護婦 ニーナ >>1 そう・・残念だわ・・でもそれくらい用心深くないと、あなたの今の地位はなかったでしょうね・・。 いいわ、教えてあげる・・。私は、対象の人物のアナルに指を入れることで、その人が隠したいと思っている事を読み取るのうりょくがあるのよ・・。信じる信じないは別だけど・・。 あなたの本当の心が知りたかったわ・・。さっきの言葉は本当だったのか・・。 今日は、お部屋で、呼ばれるまでお待ちしています。それとも、今から一緒についていったほうがいいのかしら? [...は、服を着なおした。] | |
(4)2005/10/11 23:11:01 |
学生 ラッセル >>3 [苦しそうな表情や声にヒクヒクと咥内で喉圧迫しながら反応し、ソレによって更に嘔吐感や苦痛を与えていく。] | |
(5)2005/10/11 23:13:27 |
牧童 トビー >>3:749 な…!!! [使えたという言葉に再び赤くなる。そして、成長が遅い...の声が中性の音程なのはコンプレックスの1つでもあった] ……っ… [自分よりも大きい同性に触られ、恐怖している。突起を触られ、ビクっと大きな反応を示した。拘束された手をもがき逃れようとしている] | |
(7)2005/10/11 23:14:26 |
美術商 ヒューバート ――1F・使用人部屋3―― [ヒューバートはトビーの言葉に、間隔を置きつつ答えた] >>3:746 鍵のことを知らない、そうかな? 思い出してみろ、君が助けた女性というのは金髪で、白い肌で、豊かな乳房をしていただろう? 椅子に縛られて、腕の鬱血した様子が痛々しくはなかったかな? 鍵を見つけた時はどうだった、ほっとしたんじゃないか? | |
(8)2005/10/11 23:18:29 |
流れ者 ギルバート >>0 [...は腕の中で言葉を失ってオロオロしているステラを黙って見下ろした。脳裏で警鐘が鳴る] oO(しまった…深入りさせすぎちまったかな……) [不意に目を眇めると抱き止めた片手を下ろして後ろから秘所を撫でる。そこは未だ潤んでおり...はわざとステラの耳に聞こえるように鼻を鳴らした] ふん…そんなに我慢できなかったのか? せっかく綺麗に洗ってやったのに…また汚したいなんて困ったお嬢さんだねぇ……? [「いつもどうり」意地悪く揶揄するように囁く。腕の中で震えた身体に小さく胸が痛んだ] | |
(12)2005/10/11 23:21:49 |
見習い看護婦 ニーナ >>6 ギルバート・・。どんな男かしら・・?ネリーに聞いてみようかしら・・。 どこまでわかるかが、私もいまいちわからないのだけれど、ふっと、その人が秘密にしている事が頭に入ってくるのよ・・。お店では、浮気のこととか、横領とか・・その時しゃべっている事の本心とか・・。抽象的に入ってくるから、100%伝えるの難しいかもしれないわ。 知りたい事を知るのが目的なら、その人と寝ながら、質問していくのがベストね・・。 いいわよ、どうせ、何人もの男に抱かれた汚れた体だもの、今更ひとりやふたり、どうってことないわ・・。 | |
(13)2005/10/11 23:21:51 |
学生 ラッセル >>10 [すっかり止まってしまったセシリア自身への愛撫を目に留めると腰を止め、涙で潤む瞳に視線を送り込む。] | |
(14)2005/10/11 23:23:24 |
美術商 ヒューバート >>11 「知らない」か。 嘘は良くない、ということを君たちはどうやったら納得してくれるのだろうな。 ソフィーもそうだったが……ああ、ひとつ教えておこう。彼女が名乗っている記者という肩書き、あれは嘘だな。警察か公安か……そのどちらかの人間だよ、多分ね。 | |
(20)2005/10/11 23:30:52 |
墓守 ユージーン >>3:751 [しばらく黙ってソフィーの背中をさすった。自分の動揺を抑え、ソフィーが落ち着いて来たのを見計らって切り出す] ……トビーって…緑の髪の奴だよな?………何があった? [ギルのことには触れなかった。敢えてと言うのもあったが、トビーのことのほうが気になったからかもしれない] | |
(23)2005/10/11 23:37:34 |
美術商 ヒューバート >>15 なぜあんな拘束をする、とは? 簡単なことだ。逃がさない為。それ以外の答えを聞きたいのかな、トビー君? ならば教えてあげよう。拘束され支配されることの苦痛と悦楽を。きっと分かるだろう、君には素質がある……くっくっくっ。 [トビーの衣服を全て脱がせると、その身体に縄を巻き始めた] | |
(24)2005/10/11 23:37:45 |
文学少女 セシリア >>22 [ラッセルのソレを咥えながら頬を染め、奉仕を再開することでラッセルの瞳から視線を外す] ン・・・ンム・・・ん!! [..は自分の蕾を探し出し片手で刺激し始めた。 蕾に指が触れるたび押し殺した声が上がり流れる蜜でセシリアの手は妖しく光っている] | |
(30)2005/10/11 23:45:00 |
見習い看護婦 ニーナ >>29 あぅ・・うっんぅ・・。 興奮なんか・・してないわ・・よ・っ。 (冗談じゃないわよう・・なんで・・パパの仇にいっ・・私の頭とアソコは、どうなってるのよ?マジ真性?) [...の中心は言葉とは裏腹に、ますます熱を帯びていく] | |
(32)2005/10/11 23:46:48 |
学生 ラッセル >>30 [声を漏らすたびに喉が振動し、それに呼応するかのように咥内でヒクヒクと小さな脈動を打つ。] | |
(33)2005/10/11 23:51:54 |
流れ者 ギルバート >>27 [...は無意識にステラの頬に零れる涙を舐め取っていた。舌先を刺す塩味にはっと意識を戻すも、誤魔化しのきかない己の行動に苦笑する] ……わかった。 だが今夜は指だけで我慢しろよ…? [ステラの腰を抱いて浴室に入り壁に手をつかせると、指で中を嬲り始めた] | |
(36)2005/10/11 23:54:58 |
墓守 ユージーン >>31 [言葉を聞いて目を伏せる。少しずつ怒りが込み上げてくるのに戸惑いつつ、トビーが自らにとって既にただの獲物ではなくなっていることに気付かされた] (……人間に余計な情を抱いてはいけない…分かっていた筈なんだがな…) [心の中で苦笑し、顔を上げ] ……それで、トビーは今どこに? [ソフィーを真っ直ぐ見つめて尋ねた] | |
(37)2005/10/11 23:57:11 |
見習い看護婦 ニーナ >>35 ・・変態・・っ!思わないったら・・! [...ショーツを切る金属特有の冷たさと、ハーヴェイに責め立てられている状況に、ますます、蜜が滲み出た。] [とても立っていられずに、ハーヴェイにもたれかかる。] | |
(38)2005/10/11 23:58:14 |
書生 ハーヴェイ [ニーナにもたれかかられると、少し楽しげな表情をうかべ、ナイフの柄の部分で蕾をもて遊び始めた] そうだ、ドキドキしないか? もしかしたら次の瞬間このナイフが君を貫き大量の血を流しているかもしれない。 今この行為を受け入れるのは、僕に殺される事は無いという開放感があるからだ。 だが信じる事の危険を理解している緊張感の二つが心の中で衝突している。それはさらに君の脳内に大量のアドレナリンを分泌させる結果になる。 それが分かるなら、君は僕よりの人間だよ。お父さんには申し訳ないが、君と出会ったことを神に感謝しよう。 [ナイフの動きはゆっくりと滑らかで、それが逆に気味悪く感じる] | |
(41)2005/10/12 00:03:39 |
牧童 トビー >>34 [ぞわりと舐めあげられる感触に痛みが先立ち、産毛が逆立つ。ピクピクとして右足は動くが、温かい舌の感触にぞろぞろと何かが這い上がる] ソフィーは俺の事は助けに来ないよ…無駄だ。 [必死に言葉を探した] | |
(42)2005/10/12 00:04:17 |
見習い看護婦 ニーナ >>41 はぁ・・はっ・・ハーヴェイ・・・違うわ・・私、けっして・・あ・・あなたに近い存在なんかじゃない・・。 そんな風に耳元で言わないで・・。 それより・・用意し・・てもらい・・たいモノが・・あるの・・よ・・っ。 [ハーヴェイにナイフでゆっくりと秘所やら脇腹やら胸やらを刺激されて、朦朧としている。] | |
(44)2005/10/12 00:10:19 |
美術商 ヒューバート >>42 [クリステンが紅い唇を開き、トビーの傷口に桃色の舌を這わせる。僅かに熱を持った柔らかい塊が軟体動物のようにうごめいて、いまだ乾ききらないナイフの痕をいたわるように舐め続けた] ふ。ソフィーは正義感の強い娘だからな。 お前が彼女を助けたというのが本当なら、きっと身代わりになったかのように感じているだろうさ。 お前を助けるためなら何とでもしよう、と考えるのではないかな? [トビーの身体を緊縛し終え、その上体をベッドに押し戻して答えた] | |
(47)2005/10/12 00:13:23 |
墓守 ユージーン >>40 [ソフィーの言葉に微かに首を振る] ……奴等にとってトビーは…恐らく貴女に対しての人質としての存在に過ぎないと思う。そんなところにわざわざ出向いて行ったとすれば…奴等の思う壺だ。……トビーのことは俺に任せ………っ…!? [そこまで言って、自分の中に黒いものが生まれつつあるのに気付き、言葉が途切れた] (…くそ……こんな時に"衝動"が……) [...は苦しそうに息を吐いた] | |
(49)2005/10/12 00:17:52 |
美術商 ヒューバート >>50 ふふ、そうか? なら、試してみようか。 私は助けに来る方に賭けよう。トビーは来ない方に賭けるのだな。 賭けるものは君の自由。君が勝てば無条件で解放してやろう。負ければ、君の身体を自由にさせてもらう。 それでいいかね? | |
(54)2005/10/12 00:22:44 |
学生 ラッセル >>53 [喉奥を貫き低い呻き声を漏らすと同時に、ビクンと一際大きく脈打つと更に奥を塞ぐかのように昂ぶりを吐き出し汚していく。] | |
(57)2005/10/12 00:25:30 |
美術商 ヒューバート >>55 [トビーの疑問に、笑みを含んだ声で答えた] ふ、結果などすぐに判るさ。一日も待つ必要はないだろう。 クリステン、その服に着替えなさい。 [ベッドに散らかるトビーの服を視線で示し、クリステンに命じた] | |
(59)2005/10/12 00:32:14 |
見習い看護婦 ニーナ >>56 ・・・・んんうぅぅーっ・・。 [ずる・・と抜けていくナイフの柄を、名残惜しそうに見つめながら、ハーヴェイがいなければ、その場に倒れこんでしまうほど、全体重をハーヴェイに預けた。] あはあっ、はあっ・・はあ・・あー・・・・。 | |
(60)2005/10/12 00:34:25 |
文学少女 セシリア >>57 んんん!!!!?ん、ん・・・ [..の口の中でラッセルのソレが大きくなったかと思うと大量の白濁液を彼女の口に吐き出した。 その強烈な匂いと味にむせ返りながらもラッセルの言いつけどおり少しずつ飲み込んでいく。] | |
(61)2005/10/12 00:34:38 |
墓守 ユージーン >>58 (………ダメだ…居場所が分かったとしても…今行ったら確実にあいつを…) [ぜえぜえと息をしつつ] ………大丈夫だ…すまない…。 …とにかく……俺に任せて欲しい。今は無理だが…必ず助け出すから……。 [苦しそうにしながらも、真剣な眼差しを向けた] | |
(65)2005/10/12 00:37:47 |
学生 ラッセル >>61 [白濁を飲み込んでいく姿を髪撫でながら見遣り、嚥下に意識が行ってるせいで止まりがちになっている秘裂への愛撫に視線を止めた。] | |
(69)2005/10/12 00:41:51 |
美術商 ヒューバート ――1F・使用人室3―― >>63 [夕暮れが差し迫り、陰影を濃くした部屋の中でクリステンは身に纏った衣服を脱ぎ捨てた。それに代わって身につけたのはトビーが着ていた衣服。二人の体格はほぼ同じくらいで、サイズには全く問題なかった] 問題はクリステンの髪の色か。そのベレーを被っておけば遠目には誤魔化せるだろう。 尤も、私の予想が合っているなら、目でだけ確認するとも限らない……その衣服に染み付いた匂いがソフィーに気づかせるかもしれないな。 [後半は小さな声で推測を述べ、トビーのアイマスクを外した] | |
(70)2005/10/12 00:43:24 |
文学少女 セシリア >>69 [急速に力を失うソレから口を離すとソレの先とセシリアの口の間に白が混じった銀の糸が出来る。 ラッセルの視線に従い愛撫を再開する。意識を逸らすものもなく秘裂の愛撫だけで簡単に上り詰めていく。] ふぁっ、ぁああぁあぁああ!! [程なく悲鳴にも近い泣き声と共に彼女は自らの手で絶頂を迎えた] | |
(77)2005/10/12 00:48:10 |
牧童 トビー >>70 [久しぶりに見た景色は赤い空の色だった。そしてなおも穏やかな表情を見せるヒューバート。ベレー帽を被ったクリステンは、薄暗がりの中ではトビーと見間違えてもおかしくなかった] ……。 来ない、から。 [それだけを搾り出した] | |
(80)2005/10/12 00:50:33 |
文学少女 セシリア >>90 [好きなだけ撫でてやるという言葉に嬉しそうな表情を見せるも、匂いのことを指摘されて恥ずかしそうに身を縮こまらせる] | |
(91)2005/10/12 01:06:40 |
墓守 ユージーン >>76 [なおも言い返そうとするが、ソフィーの眼差しと気分のせいもあり、力なく頷いた] ……分かった…。だが…まだ動くな…。何をされるか分からないから…慎重に…な。 [弱々しく告げた後、後の話を聞き] ……ああ…。だが…今は平気でもいつか見返りとして『衝動』が来るから……覚悟は決めておけ……。 [そう言いつつ、自らが今まさにその最中であることに苦笑した] | |
(93)2005/10/12 01:10:14 |
美術商 ヒューバート >>88 どうしたんだ、震えているじゃあないか。 寒いのかな、トビー? [来ない、と祈るように呟き続けるトビーの身体をそっと撫ではじめた。左胸に触れた手から心臓の鼓動と体温が伝わってくる。もう一方の手はトビーの身体を戒める縄にかかり、時折気まぐれに引っぱって刺激を与えた] | |
(98)2005/10/12 01:22:58 |
牧童 トビー >>98 ふっ……っ… [一度快楽を知った体はすぐに反応を示す。ヒューバートの手はすぐに...自身も知らない弱い部分を見つけ出して、延々と責められてゆく。顔が上気するのが分かった] やめて…欲しいんだけど [息を荒げながら、トロとしかかった瞳でヒューバートを見つめた] | |
(102)2005/10/12 01:30:26 |
見習い看護婦 ニーナ [...の頭の中は、ハーヴェイの言葉がぐるぐる回っている(>>78)](本当はギルのアナルの件でいっぱいなのだが・・) [盗聴器のレシーバを聞きながら寝ることにした。] (・・・ナイフは一回はずして、ちゃんと洗った・・) | |
(105)2005/10/12 01:37:53 |
牧童 トビー >>103 ん…ぁ……ここ数日、は、風邪引いてて… [首筋に痕がつけられる。毛布の毛羽立ちが逆立った産毛を溶かす。ビクビクと体が反応し] クリス…あの時は、変なものを飲んだ…から……かな… [頭を振って、与えられる快感から逃れようとする。奥に潜まっていた疼きが浮上してくる] | |
(109)2005/10/12 01:41:16 |
美術商 ヒューバート >>102 ん……? そうだな、だがこの賭けに負けることはない、と私は確信しているからな。先に配当を受け取らせてもらっておくさ。 それに……柔らかくなっているぞ? この数日でお前も変わってきたのだろうな。あの日、縛られていた二人の娘――セシリアとローズマリーがそうだったようにな。 [指先が敏感な箇所を探りあて、つつく。そのたびにトビーは悲鳴ともあえぎともつかない声を上げて鳴いた] | |
(110)2005/10/12 01:41:51 |
美術商 ヒューバート >>109 [トビーの呟きに苦笑を洩らした] 変なもの、か。私も飲んだよ、ごく少量だがね。今まで口にした中でも相当な強さの媚薬だったな、あれは。 お前のような子供が飲んではひとたまりもなかったろうに。それは災難だったな……。 | |
(114)2005/10/12 01:46:20 |
牧童 トビー >>110 違う…来ない筈…… [だが奥底で否定する声が聞こえる。ソフィーはこの館で信じられる人間だ。だからこそ、ソレがどういう意味なのかが分かっていた。] 柔らかく…なんかない…… やめて… [ぶんぶんと尚も頭を振り、痺れるような感覚が全身に広がろうとするのを留めようと無駄な努力をする] | |
(115)2005/10/12 01:46:43 |
美術商 ヒューバート >>115 柔らかいだろう? ここや、ここなどは特にな……。 それに、心配せずともじきに成長するさ。今だけのこの身体を早く捨てようとするなど、勿体ないことだ。 [まだ幼さを残した腹部や太腿、肉づきの薄い臀部をなぞりあげる。それは触れるというよりも愛撫といった方が正しく、ヒューバートは自身の中で熱が集まり始めるのを感じた] | |
(120)2005/10/12 01:58:31 |
学生 ラッセル >>111 ……仕方ねぇなァ……ま、頑張ったみてぇだし……赦してやるかァ…… [寝息を立て始めたセシリアにそう呟くと箪笥の中に何故か入っていたバイブを取り出す。くちゅくちゅとバイブに蜜液を絡ませ、馴染ませるとゆっくりとソレを差し入れていく。くぐもった声挙げるセシリアの中にソレを埋め込むとスイッチを入れ外れないように粘着テープで固定し、寝ながらにして体力を奪われていくセシリアを抱き締め微睡んでくるまで優しく髪を撫でながら漏れ出てくる嬌声を*聞いていた*] | |
(121)2005/10/12 01:58:47 |
美術商 ヒューバート >>118 冷蔵庫の中にあったからといって、そのまま飲んでしまうのか? 悪い子だな、トビーは。 そもそも、届け物をしに来たのではなかったのか? [幼げな口調で口にした言葉が妙に愛らしく、不意に顎へ手を伸ばして振り向かせた。そのまま、トビーの唇に自らのそれを重ねた] | |
(123)2005/10/12 02:03:31 |
美術商 ヒューバート >>125 馬鹿な子供だ……。大人の飲む物を口にしたらどうなることか、今ではよく分かっているだろう? もっとも、それで知った快楽にお前は溶かされてしまっているようだな。 ふっ、可哀想なというか……いや、愉しませてくれることだな、トビー。 [進ませた舌を食い止めようとする歯を無視して、トビーの口腔内を蹂躙した。唾液があふれ、トビーの頬を一筋伝い落ちた] | |
(130)2005/10/12 02:17:25 |
牧童 トビー >>130 [拒んでいたが、尚も激しく侵入してくる”生き物”を耐え切れずに迎え入れる] ん…っんんっ…く…… [何時の間にか与えられる快楽に夢中になった。ずくりと下肢が熱くなり、トロトロと何かが流れ出す。唾液が喉を通ってゆく。] [理性が流されてゆく] | |
(132)2005/10/12 02:26:21 |
牧童 トビー >>133 俺を…解放してくれるよね? [うっそりとした声。喘ぎ掠れた声は欲情を煽る響き] 約束… [ん…と身悶えをしたが、それは許されなかった] [ヒューバートは持ってきた鞄からギグと皮枷を取り出すと、...の口にギグを嵌め、再びアイマスクをさせてベッドに寝かせた。皮枷を下肢に嵌め、最弱にした振動物を取り付けると毛布を被せる。ふと鞄の奥に入っていたあるものに気付き机に置くと、短時間用に薄めた甘い匂いが漂った。トビーのくぐもった声に少し笑うと、鍵を閉めて部屋を出ていった。] | |
(136)2005/10/12 04:02:22 |
学生 ラッセル >>137 [...は、一際高い嬌声で目を覚ました。薄目を開けて喘ぎ続けるセシリアを見ると、身悶えているセシリアの身体を固定するかのように強く抱き寄せた。] | |
(138)2005/10/12 07:29:09 |
学生 ラッセル >>140 [...は、抱き締めたまま蜜液で固まってしまった髪を手櫛で梳きながらセシリアの訴えを黙殺した。] | |
(141)2005/10/12 07:36:54 |
学生 ラッセル >>146 [...は、気を失ったセシリアを胸に抱くとゆっくりと髪を*なで続けた*] | |
(147)2005/10/12 08:13:46 |
牧童 トビー ――1F・使用人室3―― [甘い香が立ち込めた部屋で...は、痙攣しながらこみあげる熱に翻弄されていた。時折仰け反り、頭を壁に押し付け、或いは壁に打ちつけている。ギグを嵌められた口元からは唾液が流れ出し、シーツに染みを広げていた。下肢以外にも足首に枷を嵌められている為に、くの字に体を折り曲げている。] 〜〜、〜、〜。 [言葉にならないくぐもった声が響く。微弱な振動が絶え間なく刺激しているが、決して触れられないし動かす事が出来ない。ビクリと背筋に抜けるように何かが走ってゆくのに、達せられない熱は考える力を奪ってゆく。まるで拷問の時間。...は身悶えしながら暗闇の中、何時終わるかもしれない苦痛と快楽を*味わっている*。] | |
(148)2005/10/12 10:23:09 |
流れ者 ギルバート −地下拷問部屋− >>163 [...は「そなたと」遊ぶつもりは無いというエッタの言葉にすぅと瞳を細めた] oO(………「誰と」なら…遊ぶつもりだ……?) [どろりと心の底で何かが澱む。...は【雄】の本能に支配されたままエッタの行く手を遮り低い声で唸った] ………逃がさねぇよ。 あんたが泣こうが喚こうが…俺が遊ぶって決めたんだからなぁ……くっくっく。 [ニヤリと哂う口元から鋭い牙が伸び、爪が鋭く尖る。心だけでなく姿も獣と化して...はエッタに襲い掛かった] | |
(169)2005/10/12 20:50:19 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>169 [叩きつけられる。衝撃に、顔を歪ませた] は……っ、離れぬか! 妾は、そなたとは……そなたとだけは──っ [言いながらも身の内の疼きと、「獣」の匂いに意識が支配される] oO(だめじゃ、ここで流されては終わり──。 [思う瞬間、押さえつけられた肩口に爪が食い込み、僅かに悲鳴を漏らした] | |
(170)2005/10/12 20:58:00 |
流れ者 ギルバート >>170 [「そなたとだけは」という拒絶の言葉に...は剣呑に目を眇めて押さえつけた爪を深く食い込ませた。痛みに震える項と襟の間にもう片方の手の爪をひっかけ、服の背を一気に引き裂く] ………くくく…たっぷりと遊んでやるよ…… [うつ伏せに押さえつけたまま、晒された背筋を舌でゆっくりと舐め上げた] | |
(171)2005/10/12 21:11:53 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>177 ひあ……! [一層強く肩に食い込む爪の感触に、悲鳴とも喘ぎともつかぬ声をあげる] [痛みに半ば意識が支配され、それでも気丈にギルの言葉に答える] ……っ、そなたを酔わせる義理、っは…… 妾には、無い、……わ………… | |
(179)2005/10/12 21:38:45 |
流れ者 ギルバート >>179 こんなにも甘い蜜を零しておいて…何を…… [痛みか食い込んだ鼻先の刺激か…とろりと溢れてきた蜜の匂いに頭の心が痺れた。鼻先で下着を避け、獣特有の長い舌で蜜を舐め取る。脳天を突き抜けるような甘さに貪るように狭い中に舌を捻じ込んだ] | |
(185)2005/10/12 21:52:37 |
流れ者 ギルバート >>190 [エッタの悲鳴を心地良く聞きながら、強引に舌を動かし中を嬲る。しばし身体が跳ねるたびに溢れる蜜を目を細め味わっていたが、鼻先の動きを邪魔する濡れた下着に小さく舌打ちし顔を上げた。脚を押さえつけていた手を外して下着を引き裂きそのまま秘所に爪を沈ませる] 動くなよ…暴れたら大切な所がズタズタになるぞ…? [耳元で低く囁き、恐怖で動けないのをいい事に深く深く侵入させて狭い中を慣らしていく。指を増やす度に目の前で小さく震える尻に、動くなというように軽く牙を立てた] | |
(198)2005/10/12 22:14:23 |
見習いメイド ネリー >>192 ふふふふふふ。甘く見てはいけませんよ。チラ見だけでもその人がどういう体格なのかくらいは……。 まぁあまり役に立った事はない特技ですが。 しかし、何故いきなりそんな事を……ギルバートさんに何かあるんですか? | |
(199)2005/10/12 22:15:19 |
見習い看護婦 ニーナ >>199 [考え事に夢中になっていたため、目は空を見つめ、口からはスープをこぼしていた。ネリーに声をかけられ、はっとする。] いえ・・なんでもないのよ。気にしないで。 あまり羨ましくない特技ってあるものなのね・・。 私、昨夜からちょっとヘンよね・・。(スープだだ漏れ) | |
(200)2005/10/12 22:19:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>198 は、ァ…………。 [ソコから感触が無くなり、思わず安堵の溜息を吐く。が、下着を裂かれ、蹂躙を始めた爪に体を震わせた] ──好きに、すれば……よかろう、に。 妾がどうなろうと、そなたには関係……ッ ──────ひあァッ!? [予想外の場所に牙を立てられ、一層高い声がこぼれ落ちる] | |
(202)2005/10/12 22:23:44 |