学生 ラッセル >>1398 あんまり大丈夫そうには見えないけど…。 [ラッセルは困ったように笑った] でも、スタート地点でケネス達も待ってると思うし、 先に戻っておくね。 それと、薬とかは自分に使ったほうが良いと思うよ? [ラッセルは笑いながらそういい残し、メイを抱いたままスターと地点へと向かった] | |
(1404)2005/08/21 00:22:15 |
村長 アーノルド >>1408 [村長アーノルドは、変態男色に海に*投げ落とされた*] | |
(1413)2005/08/21 00:27:12 |
踊り子 キャロル >>1415 ううう、きついよ、ハーヴェイ…。 [キャロルは少しだけ苦笑して、呟いた。] でも、うん…。 そっちからと…こっちから…。…これで、おあいこ…だよね? [キャロルは真っ赤になりながら、悪戯っぽく笑った。] | |
(1419)2005/08/21 00:30:10 |
村長 アーノルド (>>1413 クインジーくんごめん。変態男爵って書いたつもりが【男色】って書いてた…) | |
(1420)2005/08/21 00:30:13 |
書生 ハーヴェイ >>1419 …あっ…苦しかった…?ごめん…。(苦笑 [ハーヴェイはそっと手を離した。] おあいこ…だなんて…。 僕のは事故でしょ…。(笑 だから…今度は…事故じゃなくて…その…。 [ハーヴェイはもう一度キャロルに唇を重ねた…。] これで…おあいこ…だよね…? [ハーヴェイは、そっと呟いた。] | |
(1425)2005/08/21 00:34:50 |
踊り子 キャロル >>1425 …ううう…。ハーヴェイのばか…。 …ただ、キスしたかっただけじゃないよね? [キャロルはからかい気味に、ハーヴェイを見つめた。顔は変わらず、赤い。] …って、うわー…。なんかもう、暗いね…。 …部屋まで、送って…くれる? | |
(1430)2005/08/21 00:38:44 |
書生 ハーヴェイ >>1430 あはは。キャロルは反応も可愛いなぁ。(笑 キスしたいだけじゃないよ…本当にキャロルの事が…その………好き……だからに……決まってるよ…。 [ハーヴェイは、キャロルに聞こえないように呟いた。] …そうだね…。 もう真っ暗になっちゃったし、部屋まで送るよ。 …っていっても、部屋隣同士だけどね。(笑 [そういうとハーヴェイは、キャロルの手をそっと握った。] | |
(1433)2005/08/21 00:43:41 |
学生 ラッセル >>1429 …っ、…メイ。 [ラッセルは、流されそうになりながらもなんとか思い直し] …今日は、ダメ。 一緒に居たいのは僕もなんだけど…その。 やっぱり昼間に勢いでしちゃって、ちょっと後悔してるから。 …メイ、僕はメイが好きだよ。 だからもうちょっと、大事にしたいなって思うんだけど…。 ダメ、かな? | |
(1434)2005/08/21 00:45:38 |
踊り子 キャロル >>1430 …ううう。あんまりからかわないでよー… そういうの、慣れてないんだから…。 [キャロルは照れながら、少しそっぽを向いた。] って、え?今、何て? …え、ちょっと、ハーヴェイ、今何て言ったのっ? [キャロルはハーヴェイに手を握られ、歩き始めた。] …ううう。何ていったんだろ。…もー。 | |
(1437)2005/08/21 00:50:14 |
学生 メイ >>1438 あの…したかったらいつでも…私何言ってるんだろ…。 | |
(1439)2005/08/21 00:54:19 |
書生 ハーヴェイ >>1437 あはは。ごめんよ。(笑 いや…その…気にしないで。(汗 さぁ、帰ろうっ?明日も早いしね。 …っておや…チューハイが何故こんなとこに…? まぁいいや…とりあえず持って帰っておこうっと…。 [ハーヴェイはキャロルの手を取り、*部屋へと戻っていった。*] | |
(1440)2005/08/21 00:54:46 |
のんだくれ ケネス うがぁ〜〜っ、暑ぃっ!何だよ、何でだよこの部屋はっ [飛び起きるなり、反射的にかかっていたシーツを身体から速攻剥ぎ取ってベッドの下にくしゃくしゃに丸めて放り投げる。 一瞬の後、ふと視界に眠るヒューの顔を眺め] …って、お前かよヒュー。 そういやお前は寒がりだったか。仕方がねぇ、俺も男だ、親友のために我慢も覚えるさ。…3度ほど俺に譲ってくれ。 [エアコンの温度を確認すると25度になっていた。こっそり温度を22度に下げると、さっきベッドの下に放り投げたシーツを拾い上げ、うっすらと汗ばんだ自分の身体をぬぐってから、ヒューがかけているシーツの上に更に被せた] | |
(1448)2005/08/21 02:58:52 |
美術商 ヒューバート [でっぐしゅい! という声で目が覚める。 渋る目を片方だけ薄く開けてみると、室内がうっすらと明るくなっていた。夜明けが近いのだろう。 首を回して隣を見ると、案の定何もかけていないケネスが丸くなって寝ている。 数回咳き込んだと思うと、自分の身体を抱くようにうごめいて、また静かになった。 むき出しの肩に手の甲で触れてみる。 思った通り冷たいほどに冷え切っていた。 枕もとの時計を見る。あの騒ぎから3時間という所か] ・・・ [ヒューバートはだるそうに額を掻くと、静かに身を起こした。 辺りを見回し、足元にぐしゃぐしゃに丸められているシーツを見付けケネスに投げ掛ける。 それからベッドを降りると、バスルームへむかった] | |
(1483)2005/08/21 12:36:11 |