人狼審問

ネリ、すまねえな。

俺はあやまらねえよ。
どんなに馬鹿馬鹿しくても、俺の中から出た言葉だ。

すべてが勘違いだったら好きなように殴ってくれればいいさ。

そんな価値はないかもしれんが。

えええええええ！！
コレは夢ではないのか？
夢だといってくれっ

そして…見たろ？

これが真実さ。

[クインジーは寂寥の中で、そっと呟いた]

ネリー…

この現実を…信じたくはなかったぜ。

メイメイが、帰ったんだね…。

…今居ないのは、ハーヴェイと、ギル…。

…！

[キャロルは嫌な予感がして、ハーヴェイの部屋に駆けて行った。]

うふふ。
ふふふふふ。
あっははははははははは。

あ〜あ、ばれちゃった。

[ネリーはいたずらっ子の様にぺろりと舌を出した]

ごめんね〜。実は皆を騙してたの。

メイは・・・
ラッセルと幸せにな。

じゃが・・・この状況をどう受け容れたらいい？
わらわは、どうすればいいのじゃ？
ナサ・・・

そう、私は【チーム人狼の一員】なの。
ただし、ＴＯ大合格とかおめでたいことぬかしてる連中と一緒にしないでよ？

かつて学園を力と恐怖で支配した、最強の不良軍団【チーム人狼】の方よ！


ほとぼりも冷めた頃だし、そろそろ復権させようかと思ってね。手始めに臨海学校をぶっ潰してあげよっかと思ったのよ。私の恐ろしさを知らしめるためにね。皆を恐怖のズンドコに陥れるために色々頑張ったんだよ？★


でも、ちょっと甘かったかな。まさかばれるとは思ってもなかった。皆のこと舐めすぎたみたいね。ここは素直に賞賛しておくわ。

>>4
ね、ネリー？
騙しておったのか？
わらわたちを、ずっと・・・・

[クインジーは投票結果からメイが帰宅させられたことを知った。フロントでハーヴの不在を耳にする。]

ハーヴ…いいヤツだったのにな…。
それにメイ…。もっと早くに…気づけばよかったよ…。

>>7

そ・う・だ・よ？★

罵ってくれてもいいんだよ、ソフィーちゃん？

[ガチャリ、と奇妙なほど楽に開いた。
　部屋には、つい先程までの生活感が残っている気がした。
　だが部屋にはハーヴェイの姿も、荷物も見当たらなかった。]

…、…。

…たしは。…わたしは、泣かないよ。

直ぐ、会えるから…。…。


[キャロルは部屋を後にすると、急いでロビーへと戻った。]

ううっ。ネリーは友達じゃと思っておったのにっ
不良だなんて・・・

ってちょっと待て。
教師はどこに行ったのじゃ？

>>6

恐怖のズンドコってな…

…わかったぜ。やっぱりチーム人狼はみんな妖怪なんだな？

料理妖怪ネリー、血塗れ妖怪ウェン、白塗り妖怪ソフィー。

>>12
やめてよ！
あんな頭の湯だった連中と一緒にしないで。

私は教師とは何の関係もないよ。ただ、利用させてもらっただけ。

ソフィーちゃんが教師なのかどうか知らないわ。
今日、投票してみれば？

ネリー…。チーム人狼…か。

…ギルバートも、ただからかってただけなの？
人の心を、弄んでただけなの…？

[クインジーは投票箱を寂しげに見つめた。]

結局、ネリーに投票したのは俺だけだったか…。
俺はどこまで道化を演じさせられるんだろうな。

俺なりに言葉を尽くしたつもりだったんだけどさ。

[僅かに笑うと頭を振り、顔を上げた]

まあ、いいさ。どうせ、ナサの代わりにここに残っちまった時からミスキャストだったんだ。
…いや、最初っからミスキャストだったのかもな。

この際だ。道化は道化なりに最後まで踊ってやるぜ。

ネリーが、チーム人狼？
まだ夢の中にいるようじゃ。
今日はネリーに票を入れるしかないのじゃろうか・・・

キャロル…

[ハーヴを帰宅させられたキャロルの心中を思い、彼女に眼差しを投げかける。
しかし、彼女の口から出たのはギルを思う言葉だった。]

(そうか…キャロルはそういう女だったよな。いつも皆のことを気にかけて…。)

>14

[ネリーはキャロルの懐に飛び込むと、彼女の唇を自分の唇でふさいだ]

うふ、キャロルちゃんの舌ってあまいね〜。

あんまりうるさいと、もっとひどい目にあわせちゃうぞ？★

>>17

そうするべきね。

ソフィーちゃんのこと大好きだし、本当は今まで帰宅した誰と誰が教師だったか教えてあげようか？





やっぱや〜めた★
震えながら、最後の一人を探してね。

>>19

…ふざけないでよッ！

何がチーム人狼よ…？恐怖のどん底に？復権？恐ろしさ？

…そんなのが、何になるって言うのよッ！！

>>20
最後の一人？
もうチーム人狼は二人帰宅しておるというのか？
何故それを知っておる。

[ネリーはクインの足元を払った。浮いた所に昇竜拳！　キャンセルして弱弱強アッパー。もう一度浮かして竜巻旋風脚！　キャンセルして空中つかみ投げ！]

あは、強がってるけど、クイン君て女の子殴れないよね？
そういう所が　弱　い　の　よ。

だいたい、ソフィーちゃんにふられて意気消沈してるクイン君なんか怖くないよ。情けないよね〜。欲しいものを奪い取る快楽よりすごいものなんて、他にないのにさ。

だいたい、ネリーがチーム人狼ならネリーと、もう一人ではないのか？

>>21

うふふ、むきになっちゃって〜。
キャロルちゃんのそういうところ、可愛くて好きだよ？

だけど、ごめんね。言い訳はしないの。

カタルシスとカタストロフこそが私の糧。
私は悪よ！
悪こそ全て！

>>22

私が帰宅した皆の部屋を調べてたの、ソフィーちゃんだって知ってるでしょ？（邪笑

ていうかいま不良と教師が混ざり合って混乱しておるやも。

>>26
あれ、あれ？
ネリーは不良かつお掃除大好きさん？
いやでも偽者ってことは教師？

>>20
最後の一人ね。自分を帰宅させても終わらないってか。

…やれやれ。

それを教えてくれるのは疑心暗鬼の最後の置きみやげか？
俺とソフィーの二択になるだろうさ。

最後まで粋な計らいにここは感謝すべきかな。

[クインジーは悪趣味な演出だと思いながら髪をかき上げた]

(昨日の時点で三人チーム人狼がいた場合は別だが、それはおそらくないだろう)

にゃっ！

[クインジーはネリーのコンボに床にたたきつけられ目を回している]

>>29

クイン君はキレものだねー。
助けるんじゃなかったかな。
昨日はひやっとしたよ。

お、おにょれねりねり…
ぼこってやるぜ…。ぼこってかたとってぷりんつくっちゃるぜ…。
[クインジーは目を回しながら床を這っている]

>>28

学校の皆がクラスのためを思ってる・・・なんて考えてるなら、とんだ平和ボケだよ、ヴァンパイアさん★

ぎるぅ〜　なにしてんだよぅ。
おまえのハニーに触れられるのはお前しかいな…い…

ヤッチマイナー

>>25
悪が何よ…。
そんなに悪ぶってたいなら、不良同士で争ってればいいじゃない…ッ。

…ギルや、臨海学校楽しみにしてたみんなを、こんな目に合わせて…ッ！



>>15
…ごめんね、クインジー。わたし、バカだからさ…。
もう、これで終わっちゃえば良いのに、とか、少し自棄になってた…。
ほんとバカだよね…。…ごめん…。
帰ったら、メイにも、ちゃんと謝らなくっちゃ…。ラッセルと、仲良くしてると良いな…。

>>35

もう、やめてよね！　どこまで私を楽しませてくれるの？

私が嘘をついてたからって、メイちゃんが教師じゃないって保証、どこにあるのかしら？　クスクス。

平和ボケとか言われたのじゃ・・・
ショックじゃ・・・

明日はクインジーと直接対決か。
結局、こうなるのじゃのう。
わらわと人の間に愛なんて成立するはずもなかったのじゃ。
そんなことはじめからわかりきっておったのに。
わずかにでも心動かされた自分が憎いのう。

いや…　キャロルは来て、ちゃんと俺の言葉に耳を傾けてくれたからさ。

嬉しかったんだぜ。
迷っちまうのは仕方ねえよ…。

>>36
ただ悪ぶって、人の気持ちを踏みにじったりするあなたとは違う…。
教師だったとしても、悪だったとは限らない…。だよね、クインジー…。

[ネリーはソフィーの背後に回りこんだ。ひゅん]
[ネリーはソフィーを羽交い絞めにした。がしっ]
[ネリーはソフィーの胸をまさぐった。わさわさ]
[ネリーはソフィーの耳に息を吹きかけた。ふ〜]
[ネリーはソフィーのうなじを舐めた。べろべろ]

ほら、また騙された★

>>40
や・・・ん
何を、するのじゃっ
ひゃう！
ダメ・・・やめるのじゃっ

>>37

その言葉さえも偽りでないことだけは…信じたいと思っているがね…。

[クインジーは呟いた。しかし心はどうしようもなく渇いていた。]

>>39

ああ…俺もそう思ってるよ。

俺はそれでもネリネリのことは悪く思えないんだがな…。

こいつは性分みたいだ。勘弁してくれ…。

>>41

ああ、やっぱりソフィーちゃん、ステキ。

ナサやクインなんかほっといて、私のものになりなよ。うふふ★

>>42
・・・信じて欲しかった。
例え教師と思われても、それだけは。
じゃが、もうどうでもよい。
そちはわらわのことを何一つ自信をもって信じることが出来ないのじゃろう？
それなら、もういいのじゃよ。

ほんとうは、ほんとうは、お互いに生徒だと信じあいたかったのじゃ・・・
でも、それは叶わないのじゃな。

ネリー・・・
そちが不良だとしても、もうよい。
今は甘えさせて欲しいのじゃ・・・

>>45

クインてひどい奴だよねー。

よしよし、私が慰めてあげるよ。

[ネリーはソフィーに両腕を広げた]

ネリー・・・・

〔ソフィーはネリーの胸で泣いた〕

（ギル君来ないと間が持たないよー。
まさか逃げた？ｗ）

その姿(>>41)を見た上で何を言えというんだ？

[クインジーは馬鹿馬鹿しげに笑うと肩を竦めた。]

>>50

女の子の弱さを理解してあげなよ。

[ネリーはわざとらしくため息をついた]

>>50
この程度のことでどうでもよくなるなんて、そちの言葉もその程度の重みしかなかったということじゃな。
あのときの言葉も、その程度の・・・・

〔哀しそうにため息をついた〕

[クインジーはソフィーとネリーの言葉のやりとりを薄っぺらい芝居を眺めるような気持ちで見ていた。]

―ああ、俺はひどいヤツなんだろうさ。
惚れてた筈の女の涙を見てもこれっぽっちも心が動かない。
渇いちまってる。――

[クインジーは自分が酷く冷淡な人間で彼女の言葉が真実であればどれほどいいだろうか…と心の中で思った。]

>>53

ふふん、そーゆー、クイン君はどうなのかしら？

ソフィーちゃんをスケープゴートに使おうと企んでる教師じゃないの？　ニヤニヤ。

>>53
きっと最初から惚れてなどいなかったのじゃよ。

キャロルちゃんもかわい子ぶってるけどさー。カモフラージュには、丁度いいよね？★

最初から・・・
そちはわらわを利用するつもりで近づいたのじゃ。

>>54>>55
二人とも…口が過ぎるよ。

…もう、ヤだな…。見たくないよ、こんなの…。

>>52

―この程度の――果たしてそうだっただろうか。
雪のように静かに降り積もっていた感情が気がつけば不意の雪崩となり、自分をこの場所に押し流していた気がした。

だが、その言葉は口には出さなかった。―

キャロルありがとよ。
だが、いいぜ。

早々に立ち去るつもりだった。
長く見ていたいものでもない。

[クインジーはボードを取ると、片手を挙げ、そこにいる人々に別れを告げる。そのまま海の方へと*歩いていった*]

　　　　ギル君来るまで時が止まります

>>60
クインジー…。

[名前を呼ぶ事しか出来ず、追う事もなく去り行く背中を見送った。]

さよなら・・・

〔うつろな目でクインジーを見送った〕

確かにギル君のことは利用させてもらったわ。

だけど、ギル君のこと好きになったのも嘘じゃないのよ。

[ネリーは小声でぼそぼそと呟く]

まあ、信じて欲しいなんて調子のいいことは言えないけど・・・さ・・・。

やっぱりギル君にだけは顔をあわすの辛いから、一人で行くね。

荷物はこれだけだし。


また二学期に・・・いや、なんでもない。

[ネリーはモ●ゾーの着ぐるみを持って＊波止場へ歩いていった＊]


（コミット済み）

ネリー・・・
わらわはそちが本当に不良だとは思えない。
不良だとしてもきっと雨に濡れた子猫を助ける系じゃと思う。

まあ、それを言うとみんなそうなのかもしれんがのう。

〔何も言わずネリーを見送った〕

…ネリー…。なら、どうして…どうして。

[同じく何も言えずに、去り行くネリーを見送った。]

…少し、外の空気吸ってくるね。

[キャロルは一言だけそう言うと、海岸へと*歩いていった*。]

―クインジーは波から上がり、砂浜を歩いていた。波止場へ向かうネリーの悄然とした姿が目に入る。
その影は一つだった。

クインジーは駆けだしていた。
たとえチーム人狼でも、彼女は大切な友人だった。

その姿を見送りたかった―

―陸と海を隔てた向こう側、桟橋にネリーは立っていた。

クインジーはコンクリートの堤防を乗り越え、テトラポッドの上に上がると彼女に大声で呼びかけた―

おーいネリー！　もう行っちまうのかよ。
ギルを待たなくていいのか？

やれやれ…モリ●ーに森で声をかけられて、すっかり遅くなっちまったぜ！
…あれ？今日あたり迎えの船がきて臨海学校も終わりかと…。
んで、メイが帰宅、ハーヴが拉致られた、わけだ…。

…んじゃネリー、一緒に帰ろうか？？

最後に持ってく荷物が森ゾーって、ソレ、ダッセーよ！
絶対イケてねーって。

[クインジーは冗談めかして笑った。だが、それでもその荷物は彼女にとっての思い出の品だったのかもしれない。そう思った]

ネリー、わらわがあげたあのモ●ゾーきぐるみをそんなに大切にしてくれるなんて・・・
大好きじゃ、ネリー！！
たとえおぬしがなんであっても、友達じゃから、じゃからまた二学期にっ！

まぁ薄々感づいてはいたんだよなぁ…。

でも、俺どーしてもネリーを帰すのは成金候補3人を
帰してからって決めてたからよー…。
わりーな、クインジーよ。

[クインジーはギルの姿を認め、軽く肩をたたきネリーの元へゆく彼を送った]

ネリー！　じゃあな。

また二学期逢おうぜ!!

いや…　ギル…いいぜ。

俺だってそうしたかもしれねえから…さ。

ギル、お前がいて楽しかったぜ。波乗り友達もできたしさ。
また…向こうに戻ったら呑もう！

ここまで言って戻ってきたら格好つかねえな。
ネリーは…どうするんだろうな。

[クインジーは桟橋に向かうギルの後ろ姿にエールを送った]

ギル…がんばれよ…。

ギル、そちがいて楽しかったのじゃ。
また向こうで、会おうな。

ネリーがたとえ不良でも、幸せにしてあげてほしいのじゃ。
かつて、愛の力で旧チーム人狼の一人が更正したという。
じゃから、ネリーも、きっと・・・

〔そう言ってギルを見送った〕

>>79
はは…ありがとよ。俺もしっかり者のソフィーが居てくれたから、安心して楽しめたぜ…。
ネリーが不良とか関係ねーから安心しな。
俺はそんなの1ミリも気にしてねーからよ…。
惚れた弱みって奴さー。

…まぁ俺勉強嫌いだし、残りの教師が俺残すってんなら
最後まで副委員として頑張るけどよ。

俺、明日、ここに居られるかどうかわかんねーから…
皆にメッセージだ…。〔ギルは手紙を書き出した〕

ネリーは、もう行ってしまったから…投票は開票しなくても結果は見えてんな…。
俺はネリーはガリ勉じゃぁねーと思ってるよ。学校を恐怖のズンドコに落としたいくれーだから、勉強嫌いみたいだしなぁ。だからキャロルのこたぁ生徒だと思ってるぜ。

ほんで、明日だけどよ…俺はクインジーを先に帰してやって欲しい。俺はさー、成金はコーネで、メイは成金じゃなくてセレブだとおもーんだよねぃ。成金はあんなスマートじゃねーよ。コーネみたくゴツイ携帯持ってると思う。
それに、メイの昨日の言動はなぁ…不良のネリーに投票ならいざ知らず、委任っていうのは、俺等生徒としちゃぁ納得いかねーからなぁ。

つーかさ、クインよ、例えお前が生徒でも、
男なら惚れた女には黙って騙されちまえよ。
それで彼女が笑うなら、幸せってもんだぜ。

。０（…はは、何か情けねぇな、俺…。何強がってんだ…ホントはすげーショックなのに…。

〔ギルは筆を進める〕
あー、後なー、クインはさー昨日はネリー帰宅でメイに調査させるべき、って主張してたけどなー、コーネが教師に楯突いたガリ勉でもない限り、今日のメイの調査結果はソフィー教師しかでねーんだよ。お前の立場ならそれこそ明白な事じゃん？むしろ、メイ帰宅でネリー・ソフィーが生徒じゃねーって確信できるから、ネリー帰宅は昨日の時点で主張することじゃねーと思うんだが…。

ぶっちゃけ俺の予想は
教師はクインジー・ウェン・ネリー（不良）
ガリ勉はメイなんだよ。
俺はソフィーの今日の反応や今までのネリーとのやり取りが演技にゃみえねーんだ…。

クインジーは色々考えてるみたいなのによう、ウェンが成金でネリーがガリ勉なら、キャロルが教師の可能性もあるのに、すっぱり抜けちまってるんだよなぁ…。ウェンが成金とは思えないって理由だけでソフィーにだけ矛先向けるのは…違うんじゃねーか。
好きな女は、味方の可能性0でない限り守ってやれよ…。

さて･･・と。
そろそろネリーのとこへ行くかな。

〔ギルは桟橋にたどり着くと、船に乗り込もうとするネリーに向かって叫んだ〕

…ネリー！1人で行くなぁっ！俺､ネリーが居たからこの臨海学校すげー楽しかったんだからな！！お前は俺たちを邪魔してたのかもしれねーけど、騙してたのかもしれねーけど…俺、楽しかったから！ありがとう…。
俺の誓いはかわんねーぜ！俺から逃げても、俺はネリーを…愛し続けてんだから、無駄なことは止めちまえっ！！