人狼審問

うそ……。

あの船に…ウェンディが乗ってるのかな。
…生徒だったら、ごめんね、ウェンディ…。

今日は、誰が…ギルやネリーは、一緒だろうから大丈夫かな…？

ウェンディ、赤坂と幸せにな・・・
というか赤坂ってどんな人じゃったのじゃろう・・・

…ウェンディ…ケネス…？

［忽然と消えてしまった、二人の姿にハーヴェイは状況を飲み込めない様子だ。］

[月から情報が流れ込んでくる。今日も学園のデータベースは動いているようだ]

【キャロルちゃんは正真正銘の生徒だったよ】

え…ケネス？ケネスはっ？

ネリー見つけられなかったぜ…
ってケネス！！マジかよ！！

ウェン…赤坂くんと仲良くなっ。
やっぱお前の言うとおり、俺は責められる運命のよう
だぜえ。想像して笑っててくれ。

[クルーザーが桟橋につき、皆が下船する。不思議なことにケネスの姿が見あたらない。]

あれ…？　ケネスのヤツ、どこ行ったんだ!?

[クルーザーは皆を降ろすと静かに再び桟橋を離れた。]

おい！　ちょっと待ってくれ！

[しかし、クルーザーは止まることなく、港の方へと向かっていった]

帰宅させられたのは予定通りウェンとして…まだ教師がいるってか？

やっぱ、ウェンが本物のケータイ持ちだったってことか…。

…なんだこれ。

なんか妙だな…。

ん・・・・？
ケネスは船から下りてこないのか？
・・・もしかして！！

〔船のほうを振りかえるが手おくれだった〕

くそっ！

イヤな感じがするぜ。
ケネスはきっと拉致られちまったんだ。

…にしても、メイが教師か…。
ナサを帰宅させたってな、随分思い切ったことするよなぁ…。

(´；ω；｀)
どうして…私は教師じゃないよぅ……。

[そう言うと、線が切れたかのように砂浜に倒れ込んだ。上半身は何故か裸]

…、…ケネス…。

…どうしよ、今頃暴れてないかな。
だいじょぶかな…。

メイが教師か・・・
とりあえず、明日ですべて終わるのじゃな・・・
少し酒に酔ったようじゃ。
眠いので今日はそろそろ眠らせてもらおうかの。

メイ…。…、…。

…メイが・・・最後の教師…だったんだ…。

［ハーヴェイはようやく状況が飲み込めてきた。］

戻ったみんな…どうしてるのかな…？
元気に…してるかな…？

［ハーヴェイは海へと視線を向けた。］

>>11

おいおい、よしてくれよ。それが本当なら、ネリネリが…

――いや、考えにくいよな…

メイが教師でなかった時に考えてみるさ…。

--ＭＥＭＯ--
どうしても私が教師だと思うなら追放すればいい。
それで真実がみえるんじゃないかな？

ここに巣食う教師たちを皆の力で放逐出来る事を切に願っています。

ソフィー。俺もそろそろ寝ようと思ってたところだ。

部屋まで送るよ。

>>18
ああ、すまないのじゃ。
少し酔ってるみたいじゃ・・
ふらふらする。

〔クインジーにつれられて部屋へと向かう〕

[クインジーは眉を曇らせている。]

メイ、お前の言うことを鵜呑みにはできねえよ。でも、ひとまずさ…

[クインジーはそう言うと、メイの体の上にジャケットをかけた]

メイが教師…か。悩ましいな。セクハラ教師じゃねーか。（笑
何にせよ、俺の投票は今日はメイから動かないぜ。

…それでも明日があったら…？？
なーいないない、そんなのぜってーねぇ！

ジャケットはいつ返してくれてもいいぜ。
お前も色々思うところはあるかもしれないが、ひとまず休めよ。

[クインジーはメイにそう言い残すと、ふらつくソフィーをいざなってホテルへ帰っていった]

[キャロルは、メイのメモを見た。]

…なんなんだろ…。もう、わかんないよ…。
もう、ひとまず休んだ方が良いのかな…。

…ハーヴェイ、行こう？

〔クインジーに誘われて部屋までたどり着くと、ベッドに倒れこんで、すぐに*寝息を立て始めた*〕

むにゃ・・・
ナサお休み・・・

そうだね。
今日は疲れたし…いこっか。

［ハーヴェイは、そっとキャロルに手を差し伸べた。］

その…暗くなって迷っちゃったら駄目だから…ね？

>>25
うん…。
[キャロルは、差し出された手を、強く握り返した。
　　ホテルまで、無言で歩いていく。部屋の前に着くと、ぽつりと一言漏らした。」


…少しだけ、抱きしめててくれないかな。
どんどん人が減っていって…ちょっと、寂しいっていうか。不安っていうか。
[少しだけ俯いて、小さく呟いた。]

[ソフィーを部屋に送り届けた後、クインジーは自室のソファーに沈み込んだ。僅かな疑問が去らない。
眠りにつくため、強い酒を煽りたくなった。
冷蔵庫から氷を出し、水割りを作る。壁に立てかけられたボードを眺めながらグラスを傾けた。]

…うん…。分かった…。

［ハーヴェイは静かにそう告げると、彼女を優しく抱きしめた。僅かだが、彼の手もまた寂しさに震えていた。］

…僕も…怖いよ…。
もう…何がなんだか…分かんないよ…。

［ハーヴェイはキャロルを抱きしめながら、そっと呟いた。］

>>28
[キャロルは、はっと気付く。怖いのは、自分だけじゃない。
　　　　　　皆、理不尽な中で強く気を保っているのだ、と。]

…ごめんね、ハーヴェイ。ハーヴェイも、不安だったのに…。

[優しくハーヴェイの頭を撫でると、そっと離れ、唇と唇がそっと触れる。]

…元気の、おすそ分け…なんちゃって。
あは、ごめんねっ。…それじゃ、おやすみなさいっ。…良い夢を。

[照れながらも優しく微笑んで、眠りの挨拶を交わす。
　そして、*部屋へと入っていった*。]

…キャロル…。
…うん…。そうだね…。良い夢を…。

［ハーヴェイは照れながらもキャロルに微笑み返した。］


さてと…、僕も部屋に戻ろうかな…。

［ハーヴェイはそう言うと、部屋へと歩き始めた。］

…まだ全てが終わったわけじゃない…。
でも、終わらせないと…ね…。
真実を見つけるのって…難しいな…。（苦笑

［ハーヴェイはそう呟くと、まだ温もりの残るベッドへと横になり*眠り始めた。*］

うわ・・・寝てる間に（涙

ウェンちゃんのお部屋を整理してきたよ・・・。

スーツケースがあったんで開いて見た。
お札がぎっしり。こーゆーのゲンナマって表現するのかしら。お金持ちならカードか小切手持ち歩くよね。

[ネリーはいそいそと札束をポケットに詰めた]

次、部屋に残ってた携帯電話をチェック。あー、本物だー。もしもし、お父さん？　びっくりした？　これ、携帯からかけてるんだよ〜。・・・思わず使っちゃった。ウェンちゃんごめん。でもちょっぴり感動。へー、携帯って電話番号登録できるんだー。って、なにこれ、政治家の名前ばっかり。昔からの名士なら、あちらからかけさせるもので、自分でかけたりするのは小物っぽいよね。

で、こっちは・・・あ、花火がある。しかも私が用意したのよりずっと高い仕掛け花火だ・・・。皆のために用意してくれてたのね・・・でも、私の面子をつぶさないために黙ってくれてたんだ。じいん。ウェンちゃん、なんていい子なの。私達の友情は永遠だよね（涙

ということで、【ウェンちゃんは成金】だったよ！

そして！

メイちゃん、よくも騙したわねー（怒

もう、知らない！

メイちゃんに投票しちゃうからね！
町に帰ったら、ひどいんだからね！
ラッセル君に謝ってよね！

（って、もしかしてもう、愛と欲望の個人レッスン中とか？　ドキドキ・・・）

ネリーおはようなのじゃ。
今日のごはんも楽しみにしてるのじゃよー
しかし・・・ウェンが成金か。
どうやら赤坂さんは実在していたようじゃのう。

ソフィーさん、おはよう。

ところで、本当にイチゴパフェだけでいいの？ｗ

うんと、じゃあ・・・

ウサギの丸焼きが・・・・（照）

ダメーーーーーー（涙

というか、ギル君の言葉じゃないけど、メイちゃんみたいなエロリストが先生って世も末だよね・・・。

別に今回みたいな手の込んだことしなくても、メイちゃんがしなの一つも作って見せたら、男子は皆目の色変えて勉強するんじゃないかな？（笑

ごめーん！！
冗談じゃよー。
じゃあホントはネリーの血を・・・
ってコレも怒られそうじゃっ
えっと・・・普通に、ヤキソバでも食べたいのじゃ。

（ソフィーさんならいいよ・・・ドキドキ）

メイが教師ねえ。
たしかに男子生徒のウケはよさそうじゃしのう。
しっくりくるかもしれん。
そして仲間のナサは女子生徒のウケがよさそうじゃ。
というかわらわはナサにすっかりめろめろじゃったし。

えー、ギル君の方がステキだよー。
ぶーぶー。

うまい・・・
やはり若いおなごの血はえもいわれぬ甘い香りがするのう。
ありがとう、なのじゃネリー。

えーナサの方が素敵じゃよー

これで私も吸血鬼になったら、笑うね。

まあ、私はワカメ君と古流武術習ったから、気孔から危険な力は排出できるけど（何

あんまり吸いすぎると健康によくないからのう。
コレだけにしておくぞよ。
やっぱり絵的にも女子の血を吸うほうがよいのう。

（ナサ君にいいつけてやろっと）

あー、でも臨海学校も今日で終わりかー。
楽しかったねー。

私はソフィーさんが一緒にいて楽しかったよっ。

（もちろん、ギル君もだけど。ごにょごにょ。）

ソフィーさん、ありがとね★

ちなみに私は師範に十年に一人の逸材だと言われました。

ワカメ君は師範が四十年見てきた弟子の中で一番才能がないと言われてました。

大丈夫じゃよー
吸血鬼にはならないはずじゃ。
もし血を吸われたものが吸血鬼になるならナサやキャロルはとっくに吸血鬼になっとるはずじゃしのう。

しかしワカメと古式武術とは・・・ネリー、やるなっ

うん、わらわもたのしかったのじゃっ
ネリー、ありがとうなのじゃっ（ぎゅ

ワカメ・・・・やっぱりとは思ったが才能ないのか・・・

ほんと？　嬉しいな〜☆

じゃあ、やきそば準備してくるね〜。

イチゴ入りで。

あっは、ウソウソ、ちゃんと作るよ〜ん。

[ネリーは＊調理場へ帰った＊]

ふーむ。

ネリネリが本当にノゾキ魔だった場合、メイがナサを帰宅させちまったことがどうしても腑に落ちないんだよな。メイはネリからも票を預かっていた。
ナサに入れるとナサがかなりの確率で帰宅になることはわかりきっていただろう。
それに、今日のメイの嘆き(>>11,>>17)は芝居とは思いきれないんだ。

俺はどうしてもその違和感が拭い去れない。
ネリが偽ノゾキ魔なら、もう一人教師が隠れてる可能性がある。メイとネリが教師で三人教師が残ってんならヤラレタとしか言いようがないね。

俺はネリを信じながらも小さな違和感があったのは確かだ。
その中でも一番大きかったのは五日時点で票のとりまとめに神経質だったことだ。ネリの立場から見れば、どういう順で成金を帰宅させても問題ないんだ。

>>310,>>315はどう考えても妙だ。ネリを信じるヤツが多かったし、ネリ帰宅になりそうな気配なんて少しもなかった。
俺は、コーネVSネリという図式を無理に作ってコーネをどうしても帰宅させたかったんじゃないかという気が今はしてる。
ケネスのように、コーネはガリ勉で放置していいという意見もあったからな。

俺は今日は自分の直感を信じて【ネリの帰宅に投票する】よ。
俺はネリのことが気に入ってたが、ネリの姿勢は細かなところでいくつも食い違いがあるんだ。
皆がメイを早くラッセルに逢わせてやりたいって言うなら無理は言わないけどさ。

メイはもうソフィーくらいしか調査する相手が残ってないが、俺の希望もソフィーだ。

ソフィーはずっと疑いたくなかったが、帰宅投票を二日目ハーヴ、三日目俺、とずっと生徒に入れている。メイが本物の成金の場合、四日目のキャロルもそうだし、五日目のコーネ帰宅に積極的(>>5:289)だった。

それに…ウェン、ネリー、ソフィーの間には絆らしきものが見えている。単に生徒同士の友情って感じじゃない。帰宅させる相手についても連携があるような…そこが気になっている。
ソフィーについては、俺の取り越し苦労であればと願っているよ。

[ネリーと戯れるソフィーの嬌声、そこに感じてしまった微妙な個性の違和感は拭いがたかった。
クルーザーに乗った時ですら、ナサのことを想い寂しげな呟きを漏らしていたソフィー。

朝、ネリーと戯れていたソフィーの様子にそうした憂いは感じられなかった。

装っている――。

そんな気がしてしまった。俺は彼女のことがわからなくなった。]

なにもわかってなかったのは俺だったのかもな…。

[クインジーは自嘲混じりに呟くと、ボードを持ってビーチへと*出ていった*]

うお、ちょっと休憩しにロビーに来たら、日誌にすごいことが書いてある・・・。

うんとね、クイン君が私を疑うのは残念なことだけど、反論させてもらうね。

>>52は、メイちゃんの理由はいくらでも推測できるけど、つじつま合わせっぽくなるなと自分でも思うから、反論しないよ。

>>53だけど、面倒じゃなかったら、あの日の流れをもう一度見て欲しいんだけど、私とコーネ君、どっちを信じるかは早めに答えて欲しいって要望に、けっこうみんなぎりぎりまで答えてくれてないんだよぅ。皆遊ぶの忙しかっただろうから仕方ないけどさ。

あの日まだ１１人もいたんだよ。反応ない人が多いと、不安にもなるよ・・・。けっこうぎりぎりになってから私のこと信用してくれるって表明する人どんどん出てきて、やっと安心できたくらいだもん。

>>54は、例えば何が食い違いなのかわからないけど、そりゃ私は神様じゃないし、行動に矛盾だってでるよぅ（涙　

[ネリーはとぼとぼと＊調理場へ戻っていった＊]

>>2:346で「私は私で勝手にさせてもらうよ？【てか、嫌なことは見ないことにしようよ】」と言っているのに、>>2:950「ハーヴ君も【ボブ君に投票】するといいよ」とボブ投票を呼びかけ、>>2:1171のようにボブ教師説をしきりに主張してる。

自分が好きにすると言うなら、人のことなんてほっときゃいいじゃんって思うわけさ。
推理が嫌いだという意見は他に>>3:240、>>5:279でも言ってるな。けど、俺はネリーはよく推理への意見出してるし、意見や投票を一番誘導してると思うぜ。

>>3:240で成金を委細構わず帰宅させるやり方が嫌いだって言ってるのに、>>5:40「三人に順番に帰ってもらうしか・・・ない」
実際、>>5:279、>>5:308みたいにしきりにコーネ帰宅を言ってコーネを帰しちまった。

こういったとこが違和感だな。
ネリーが主張する自分の好みのやり方と実際にやってることが食い違ってるんだよ。
そりゃ神様じゃないからみんな間違うよ。でも、そういう「間違い」と姿勢の食い違いはやっぱり違う。

それとさ、コーネを信じるかネリを信じるかってそんなに大きな問題かな。
ネリ自身の視点に立つなら、教師は成金の中に一人だけ。自分が帰宅させられちまったとしても、怪しげな動きする成金がいたら投票結果でまるわかりなわけさ。
みんながかたきを取ってくれたはずだと思うぜ。
そんなに俺たちは信用ないかな。

〔クインジーのメモに目を通し、そこに書かれている内容に愕然とする〕

ネリーに関しては、明日になればすべてわかると思う。
もしかしたらそちの言うとおり偽者なのかもしれん。
じゃが、今日はまだネリーを信じようと思っておるよ。
もし明日があったら、わらわもネリーを信じられなくなるじゃろうな。

それよりも、わらわは疑われておるのじゃな。
他の皆が言い出すならまだすんなり受け容れられたが、そちが言うとはな。
あの夜かけてもらった言葉が本当なのかどうか、またわからなくなったのじゃ。
そちは心の奥でなにを考えておる？わらわにはわからぬのじゃ。

あと、もしメイが本物だというのならわらわたちに話を聞かせて欲しいのじゃ。
辛いのはわかるのじゃが、もしメイが本物なら、今日で終わるわけがない。
そしてそのあと、誰が本物だったかが重要になってくると思うのじゃ。
じゃから、もし本物なら考えていることをすべて話して欲しい。

メイはさ…誰かとつるんでるようには見えなかったんだよな。

あいつ…ラッセが帰っちまって寂しかっただろうな…。

俺、ズボラだからさ、投票結果くらいしか見てなかったんだ。
でも、これまでを振り返ってみたらさ…ウェンはとても本物の成金とは思えなかった。
理由は>>2:121,>>2:161。>>2:172の「ボクもできれば、コーネリアスのこと、信じたい」なんてさ、俺にはありえないように思えちまったんだ。

ソフィー、あの夜お前にかけた言葉はすべて俺の真実だったよ。

そして、あの夜言ったように、できればここにいる俺と…皆のことを見て欲しかった。
だが、クルーザーに乗ってもお前の眼差しは遠くの水平線を見つめていた…。

…いや、それは些細なことだ。俺の心の中だけのことだ。俺の心にとって重要でも、教師ではないかと疑ったこととはあまり関係のないことだ。

う・・・焼きそばとジャンボイチゴパフェ作ってきたけど、それどころじゃないね・・・。

>>59
私が好きにすることと、周りがどう思ってもいいってことは、別問題じゃん〜。私は我を通すけど、皆には意見聞いて欲しいの★（にぱ

（あと、推理の方はメタ的な話になりますが、ネリーがやってるのは言いがかりですｗ　推理とはとてもとても・・・）

>>60
嫌いだよ〜。
でも、もう候補は三人にしぼりこめたら、そうするしかないよ。そこで他の人を帰宅させようって意見の方がおかしくない？　私が信じられないってなら別だけど、私は私を信じるしかないし。

>>61

これは本当にクイン君の言う通りだね（反省

皆のこと信じれてなかったし、そもそも帰りたくなんかなかった！

>>65
もしわらわが教師であっても、あの言葉には嘘はないのじゃな？
それだけは信じていいのじゃな？

わからなかったのじゃ。
そちの言葉をどこまで信じていいのか。

ネリー、ありがとうなのじゃ。
いただくのじゃよ。
（そういえば最近ネリーの料理が普通に食べれるようになってきたのは何かおかしな力でも働いておるのじゃろうか）

皆さ、ウェンが送り届けられても学園から教師の全員帰還を知らせる通知が届かないことに今日は当惑していた。

そして、メイの嘆きに皆動揺したはずだ。
俺だって、それまで囚われていたことを揺さぶられたさ。
ハーヴも、キャロルの表情も曇っていた。メイから票は動かないと言ったギルでさえ、不安そうだった。

そんな中、メイが教師だと信じ切ってネリとはしゃぐソフィーの姿は酷く違和感があったぜ。そんな中ナサに向けられた言葉(>>41)もな。

それで…俺の中のソフィーの姿を見失っちまったんだ…。

[キャロルは慌ててやって来た。]
えっと、今日は、もう開票だっけ！？

…と、あれ？違った？

[メモを見返している]

そういえばメイ、今日キャロルを調査した理由はなんじゃ？
ネリーを信じておるならわらわでもキャロルでもどっちでも同じじゃろうが・・・
前日キャロル調査を宣言をしなかったこともすこし気になるのじゃ。

ソースやきそばだけじゃなくて、塩焼きそばと味噌焼きそばも作ってきたよっ。

>72
えーと、ソフィーさんがはしゃいじゃったのは、私がつき合わせたからだと思う・・・。

それでソフィーさん責めるの可哀想だよ・・・。

>>68
これはもっともだけどさ、一番教師っぽいのを相談して決めてもいいと思ったわけさ。途中で見えるものもある。
今みたいに。

そんなわけで、俺としては今日も流れにのって「とりあえず」メイ帰宅することには反対だ。
今日はメイを信じてみようかって思ってるんだ。そして俺の直感をさ…。

味噌喰ったことねえんだよな。じゃあ、味噌もらうぜ。
[クインジーは味噌味を珍しそうに食べている]

>>76
ネリー、いいんじゃよ。ネリーのせいではないのじゃ。
そう思われてしまったなら仕方ないのじゃよ。

わたしは…まず、クインジーは生徒だって、確信しちゃってる。
ハーヴェイも、ギルも。

そして、メイも…メイも、生徒だっては信じたい。
少し、慕ってくれたりしたから、かもしれないけど…。

ネリーは、ちょっとだけ、ちょっとだけだけど、どこか…なんだろな。
掴みづらい、とか、そういうのじゃないけど。うーん。

ごめん、微妙に考えがつかないや…ううう。

>>71
（きっと愛だよ・・・きゃ）

ソフィーは…ナサナサが帰った時、演技には見えなかった。
さっきのも、ちょっと時間が経って…
傷が癒えたのかな、良かったな、って思ったぐらい。

ナサナサとソフィーが教師同士で、迫真の演技をした…
なんてのだったら、もう。
教師なんてより、ミュージカルスターを薦めたいよ。（苦笑して

クインジーは今日の反応だけでメイを本物だと思っておるのか？
メイは少なくとも本物ではないとわらわは思っておる。
確定生徒になれば襲われると知りながらラッセルを調査したこと（また理由も薄い）、調査方法が九十九の二番煎じであることはどうでもよいのかのう。

>>82
いや、女の涙だけで全面的に信じるほど俺は甘くねえよ。
女の涙ってヤツには随分騙された気もするしな。

一番大きいのは、ウェンが本物とは現時点で全く思えないこと。ネリが本物のノゾキ魔の場合のナサへの帰宅投票の疑問。この二点だ。

ラッセルを占った理由自体は俺もうさんくせえと思ってた。最初、アイツが携帯持ってるって言った時一番に怪しんだのが俺だったのはよく知ってる通りだと思う。
だが、ラッセル自体は正直な話、俺も怪しんでた。ソツがなさすぎたからさ。

>>83
ナサナサへの投票…
うーん、「わたしは投票したんだから教師じゃない」とか思わせるため？

…違うかぁ。

そうか・・・
そういえば九十九はそちから見れば偽じゃものなあ。
ネリーが偽ならウェンとつながっている可能性のほうが確かに高そうじゃ。
じゃが、ネリーとメイとつながっていないといえないわけではあるまい。それならばナサはきっと生徒で、投票にも疑問はあるまい。ああ、じゃがその場合九十九が本物じゃから、そちは認めるわけにはいかんのじゃな。
そしてネリーが本物なら、どんな理由があったにせよ、ナサとメイは教師で確定なのじゃ。疑問に感じても考えるだけ無駄じゃろう。

ネリとメイが両方とも教師でメイがアカデミー主演女優もんだった、ということも考えられないわけじゃない。
この場合、ナサの件はしっくりくるがウェンはやはり本物とは思えん(理由は>>64とウェンとネリの意見と行動の一致から)

>>84
ネリの票預かってるのに、教師に投票しちまうのはやっぱり変だ。
そこまでしても信頼を得られるかだって微妙だし。

そんなとこだな。

>>86
メイちゃんとコーネ君は前日からナサ君投票してるよ。キャロルちゃんの推測が正しいなら、この時点でやってることになるね。私が票を預けるって言い出したのは、その次の日。

で、私って、メイちゃんとコーネ君のどっちに預けるかって、最初明言してないんだよね★

メイちゃんが撤回して、コーネ君がナサ君へ続投して、私がコーネ君へ預けて、ギル君まで賛同してくれたら、ナサ君が帰宅させられた後、メイちゃんへの疑いだけが残っちゃう可能性が出る。

それより初志貫徹した方が疑いは晴れるね。

キャロルちゃんの推測が正しいとしてだけど。

まあぶっちゃけ今日で終わると思うのじゃが、終わらない場合は九十九真と考えるかのう。
クインジーが教師ということになるが、成金の内訳を考えるとコレが一番しっくりきそうじゃ。
でもクインジーのことは信じたいのじゃよなあ・・・

>>88
えっと、コネコネ信じるなら、チーム人狼の協力者ではあるけど、教師じゃないんじゃないっけ。
学費未滞納だかなんだかで、脅されてだか…。

でも、わたしはクインジー信じたいから、それはないと思ってる。

コーネ真の場合
クインジー、ネリー、メイかウェン（たぶんメイ）が教師じゃのう。

ギルやメイ、来ないね…。ハーヴェイも。

来るまで、開票は待つ？それとも、いつもの時間に開けるの？

来なくても、いつもの時間にはあけようと思う。
もともと、早めるつもりじゃったし。

ん、分かった。

[キャロルの投票用紙には、まだ何も書かれていない。]

…。今頃みんな、元気にやってるかな…。

ナサ・・・元気かのう。
ワカメは・・・元気でなくてよいぞ。

>>87
その通り、メイは２，３，４日とずっとナサに投票してる。メイとナサが教師でこれはあまり考えられねえと俺は素直に思うぜ。
そんな曲がりくねった考え方しないでさ。

>>88
今日終わるってメイ帰宅で終わらせるってことか？
ソフィーの考えはそれでFAなんだな？

>>95
メイが教師じゃと思っておる。
じゃが、明日絶対メイ帰宅なら今日ネリー、わらわ調査で手を打ってもよい。

>>96
んー、それって賛成できないよ。
今日メイちゃん帰宅で明日がもしあれば、私のニセは確定するけど、今日、私返しても何もわからないよ？　それでソフィーさんに黒でて、皆ソフィーさん返すの？

>>96
可能性を考えるならメイを帰宅させないわけにはいかないんだろうけどな…。
俺もコーネに教師疑惑つけられちまった身だし、その決断はギルかハーヴに任せるよ。

付け加えると、メイちゃんと心中するつもりなら、私を今日帰す意味はあると思う。

でも、そうでないなら私を先に返すのはおかしいよ。どうして手に入る情報をうやむやにするのかって話になっちゃう。私を疑うにしてもね。

やっぱり今日はメイ投票にする。
やっぱりわらわはメイがラスト教師だと思うのじゃ。

>>99
メイから見れば、ウェンしか教師送れてないわけだろう？
ネリが本物なら二人教師を帰宅させてる。
情報って観点を出すなら、今日ネリ帰宅の方が情報を消化できるんじゃないのか。
それにネリから出る情報はもうない。

情報重視の前提に立つなら、の話だがな。

俺は情報うんぬんより、これまで話した疑惑からネリに投票するが。

だってやっぱりあやしいんだぜ。
ネリとそひーはつるんでる感じアリアリなんだぜ。

教師でしょ。でしょでしょ？

>>102
ひどい・・・
わらわは教師じゃないのじゃ。
ネリーちゃんといちゃついたから嫉妬してるんじゃろ？
というか、二人が教師ならつるんだところで明日になればすべてバレて終わりじゃと思うのじゃが。

なぁっ！　嫉妬なんかしてネーヨ！
ていうか、おまいら二人、初日から百合すぎんだよ。

もー残酷な女三人、ウェン、ネリ、ソフィー教師で俺的にFA。

>>101

例え明日を迎えるにしても、私がニセかどうか判明するのは大きいと思うんだけど・・・。

私の正体がわからないまま帰宅させることで、メイちゃんの信憑度が上がったりするわけでもないでしょう？

>>104
・・・クインジーなんか大ッ嫌いじゃ！

〔そっぽをむいた〕

みんな来ねえなぁ…。
この分だと普通にメイは帰宅させられちまうかね。

あいつ、最後にもっと話して欲しかったな…。

最後なのに部屋にこもりっきりなのが怪しすぎるのじゃ。
本物ならもっとがんばるはずなのじゃ。

ふふ…　…大嫌い…か…

ふふふ…

はーっはっはっは!!!

いいぜ、その方がスッキリするってなもんよ。
どだい、取り繕ったってどうなるってもんでもなかったのさ。

…わたしも、メイを、書いておくよ。
もう、直感。
メイが教師なら、その、あの、うん…えっちなとこも、ちょっと納得できるっていうか。
大人？って感じ、っていうのかな。演技も、凄かったけど。

明日もまだ、拉致が続くようだったら…。ううう。

最近はちょっと見直したとこもあったけどもういいのじゃ。
結局、全部嘘じゃったのじゃろう？
信じようと思ったわらわが馬鹿じゃったのじゃ。
・・・・信じようと思ってたのに・・・

・・・もう知らないのじゃ。

クイン君、ひどいよ。

私のこと疑うのはいいけど、ソフィーさんにひどすぎるよ！

謝りなよ！

ネリ、前にかけてくれた言葉(>>4:87)は本当に嬉しかったんだぜ。
俺はお前のことが気に入ってた。好きだったぜ。
教師でなければいいなって思う。

俺は今日、疑っちまってることを謝らねえけど…ただ…
…残念だって思うよ…。

う・・・クイン君て、ほんと不器用な生き方しかできないんだね・・・。