人狼審問

ワカメさんはどちらかっちゅーと怪しいのは素だと思ってたから、いざとなりゃ投票で決着つければいいやと思って対象からは外したんだけど、どうかしら？

＞クインジー君
ラッセル君がホモに掘られたら責任取ってくれる？（ＲＰ）

>>194
もし、統一調査がよいというのなら、今日のところはコーネがラッセル、メイがワカメを調査がいいかのう。
自由調査で理由を述べてもらうのも捨てがたいが、確定生徒は出来にくいのう。

>>187
事前に投票先を言うようにした方が無難だろうな。
誰が帰宅させられるかわかんねってのもスリリングでいいが。

>>190
成金が自由に決めていいと思うけど、誰を調査して欲しいかは全員が言った方がいいだろうな。
成金はその意見を参考に決めてくれ。後でどういう理由で決めたかの説明も欲しい。

>>191
そんなルールがあるとは言ってないぜ？
だが、【恋愛している人を疑ってはいけない】？と言いながら、調査した理由は「アットランダム」。
まったく矛盾する。
疑ったのなら疑った理由を説明すべきだ。
つまり、理由のあまりの希薄さ、答弁の適当さ加減が後付感満々なんだよな。

まあ、俺は喉が枯れたし、今の時点では今日まだ姿を現してないやつもいるからこのくらいにしとくぜ。

>>196　それいつの話だろ…全然気づかなかったんだが。
俺もまだまだあまちゃんね。

全部データ出してくんない？
そこに偽りがあれば、キミは偽物だと俺には解るからね。ふふん。

ボクの印象としてはメイの嘘泣き云々やコーネの>>127のアグレッシブさがあるにせよ、まだ判断はつかないといった状況、この時点ではまだ分からないね。

>>192　ワカメはメイの事を信用してないの？
まー自分に生徒判定出してくれた方を信用するのも無理ないかもしれないけど。

>>198　そ…そんな安易な（しくしく）

んー投票は折角記名投票なんだから完全自由投票で判断材料にしてもいいんだけど、学級委員長さんが無駄に強制送還される可能性があるんだよね…。

完全自由をするなら学級委員長さんにはでてきてもらうしかないのかな…。
気合で回避しろって言うのは酷だし…。

一応今の段階では投票先を宣言の上、投票かな？

>>193
コネコネ、ワカメは確かにうさんくさいんだが、「非常によくしゃべる」というのは疑問があるぜ。
初日にしゃべりまくってたのは、UV白塗りおばけとか他にもいたじゃん。

>>199
ああ、俺が必ずかたきをとってほりかえしてやるよ（笑顔

コーネ、その調査結果のワカメが女子と歓談って本当か・・・・？
いささか信じられんのう。

白熱している所をすまないが、携帯持ちの「真贋」についてはまだ話さなくてもいいように思うぞ。
まだ起きてこない連中が3人･･･ああ、あのアホも入れれば4人だね、彼らが居るから今後どうなるか判らん。
それまでに声が嗄れるのも避けたい。

>>203　え？信用するもしないも、
メイの涙だけはどうみても女の武器の
乱用にしか見えんのだが、だってあんなに
変体なんだもん。うまぃところで涙が出るよね。
俺も見習わなきゃ、ってことだよ。アンダスタン？

つーか、俺の判定結果なんて関係ねーよ。
コーネルが俺に絡んでくれた事だけに
反応してるのよあたぃわ。ぷんすこっ。

とりあえず、ボクはこの辺でいったん部屋に戻るですよ。

……あと３人の中から、さらに携帯電話持っている人がでてきたりしたら、とても面白いのですけれど。（にぱー☆）

まぁ、とりあえずは、またあとで、ということで。
あ、ボクの部屋には、下手に近寄らない方が身のためなのですよ。（にぱー☆）

［部屋に戻って、*なんだかいろいろトラップを仕掛けている*］

んー後付けっていわれても結果的にはしゃーないかぁ。
キャロルちゃんと百合の花咲かせてたときにセットしたんだけどね。

アットランダムについては信じて貰うしかないんだけど…がんばろ、私。

>>208
あ、確かにそだね。
もしかしたら、まだ出てくるかもしれないんだ。
うーん…バラバラに行動してるときに、襲われるとかないのかな。
さすがに日中は目立つから、襲われるとしたら夜…？

>>211
百合の花…。
…わたし、の、ううあああ。
[キャロルは思い出したくなさそうだ。]

今は…ラセラセが居るから、寂しくは無い…よね？

>>208
僕もヒューに同意かな。

それに、まだ真贋をはっきりさせることが出来る情報があるわけでもないし。
こんなに早く、誰は偽だろう、って思い込むと危険だと思うんだけど…。

06:00 起床
06:30 邪神への儀式を執り行う
07:00 朝食（ワカメの味噌汁とワカメ御飯）
07:20 登校
08:00 帰宅
08:30 何時の間にかまた登校してた
09:20 授業中突然トークショーを繰り広げ、廊下に立たされる
09:30 廊下にてワカメ栽培を開始。学園地下牢に幽閉される。
10:40 脱獄。
11:20 授業に何事も無かったかのように合流。
11:30 ドアにワカメを仕掛け、イザベラ先生にアタック。イザベラ先生マジギレ。
12:20 昼休みに女子と歓談。意外と人気があるようだ。
以上前半。

うぁ〜もうこんな時間かよっ！！
レディ達モーニン☆…ってもう朝じゃねぇか？
…ん？皆集まって、何かあったのか？

13:50 弁当を忘れたらしくまた帰宅
14:00 そもそも作ってなかったようだ。すぐ戻ってきた。
15:30 用務員のモーガン夫妻と歓談。授業に出ろよ。
16:20 授業終了。帰宅。
17:00 邪神降臨を試みるも、今日は失敗したようだ。
17:30 夕食。海の幸だらけだ。
18:00 電話番号から適当に選んでセクハラ電話をかけるが、相手が理事長だった。
19:00 ソフィーの家に向かうが、途中で道に迷う
20:00 アメリカ着
21:00 ロシア着
22:00 南アフリカ共和国の道端で眠りにつく
以上後半。

ラッセル君行動表

10：00　島に到着
12：00　目隠しビーチフラッグス開始
---
15：00　メイと（以下略）
19：00　肝試し開始
22：00　メイと（以下略）
08：00　就寝

>>217>>215　Σあってる。

偽か真か知らんが、そこまでじっくり
調べられてると照れちゃう☆

［個室にて…］

…ふぅ…。

…さぁて…行きますか…。

［ハーヴェイはゆっくりとロビーに向かって歩き出した。］

>>208
そうだね、ボクも様子を見るね。

〔トビーはロビーでコーヒーを買った〕

ふー

という事で、
ヴィンセントは“普通の学生”であった事が判明しました。

>>206
ヴィンセントが一番強く印象に残った、というのが正しいかもしれません。
確かにソフィーは発言が多かったですが、取りまとめる発言が多かったですから。

>>218
…メイ。言わなくていい事まで、言わなくていいから。
[ラッセルはメイに、困ったように笑いかけた]

［ハーヴェイは遅れてロビーに現れた。］
みんなおはよう。












…なんてな…くっくっく…。
ご機嫌麗しゅう…坊や＆お嬢ちゃん達…くっくっく…。（邪笑

>>224
おはよう、ハーヴ。

…？

ああ。もしかして、君がハーヴェル？

>>224
えー…っと、ハーヴェイ…じゃ、ないね。

…ハーヴァインだっけ？

>>224
ハーヴェイ…君？
何か様子が変だよ……。


（設定上、ハーヴェルについては知らない事になっています）

>>218
メイ、そ、そこまで赤裸々にっ…（ぽ

[ラッセルにはもはやプライバシーはないに等しいな…と思うクインジーだった。]

…ん？
どうしたんだぃ…坊や＆お嬢ちゃん達…。

［ハーヴェルは近くに落ちていたメモを見た。］

…成る程…。
まぁ…所詮は人間如き、私の前では造作も無いのだがな…。

…仕方無い…。
私もまだ帰るわけには行かぬからな…。
不本意だが手伝ってやるよ…くっくっく…。（邪笑

…何ぃ？アーヴァインが強制送還！？道理で姿がみえねーハズだぜ！チーム人狼って噂だけじゃなかったのかよっ！
俺たちの夏のバカンスを邪魔するなんてふてーやろうだ！

んで、携帯持ってる奴が2人居るんだな。
いやー連絡機能がダブルでラッキ―☆だな！
え？違う、1人はチーム人狼に協力してるガリ勉なのか…
こんな素敵な島でご苦労なこったな〜。

…で、ラッセル、ギャクタマだな。まぁ尻にしかれないよう頑張れや。（笑

む、また現れたか、ハーヴェル。
貴様、なにをたくらんでおるのじゃ？

はーっはっは！　ハーヴ。やっと起きてきたようだな。

はーっはっはっは！　はーっはっはのはーっはっは!!

[クインジーはハーヴェイを抱き上げ、何度も上へ放り投げた。]

>>218
キー！
エロテロリスト！
略してエロリストがいるわッ！！

>>229　ハーヴェルさん。
ハーヴェルさんは、人間なんですか？
それともワカメですか？
どっちに属するんですか？？

>>230
人狼そのものかもしれないがね。
同じ突込みを誰かが誰かにしていたな(微苦笑

>>230
ぎゃくたま、って。
僕は別にそういうのは関係ないと思ってるけどね。

oO（尻にしかれない自信は…ないけど。）

>>218
というかそれ、外部に依頼しなくてもメイなら情報を入手できるような気が・・・

>>235　それって…俺とキャロの
あの濃厚なひとときの事？（照）

>>225
おや…。ラッセル坊やは初対面だったかな…？
ご機嫌麗しゅう坊や…。
昨日は楽しかったみたいだね…くっくっく…。
あまり無理をすると、かえって体に毒だぞ…。（邪笑

>>226
やぁ…また会えたね…愛しのキャロルお嬢ちゃん…。
名前を間違えて覚えてるなんて…ますます気に入ったよ…。
でも残念だなぁ…。
君の大嫌いなアイツは、今日はもう出て来れないよ…くっくっく…。

>>227
メイお嬢ちゃんも初めまして…だったかな…？
ほほう…流石はお美しい…。
やはり女性は、磨かれる程に美しくなるもの…というわけか…くっくっく…。

>>231
おや…誰かと思えばソフィーお嬢ちゃんじゃないか…？
どうしたんだい…そんなに警戒して…くっくっく…。（邪笑

>>232
…坊や何を人形を持ち上げて遊んでおるのだ…。
そなたはやはり子供か…くっくっく…。（邪笑

［ハーヴェルは何事もなかったかのようにたたずんでいる。］

>>234
おや…坊やも珍しい種族のようだね…。
残念ながら、私はどちらでもないよ…くっくっく…。

>>238
…えらくあっさりしてた気がしたけど？（笑）

>>239
…なんか扱いに困るなあ。
[キャロルは一応事情を聞いたからか、落ち着いている。]

とりあえずラッセル君に関しては学校に照会しても、どのデータベースを見てもチーム人狼に繋がるような情報は見つからなかったわ。

[メイの携帯は色んなデータベースへと接続、照会などができるようだ]

>>239
うん、君と話すのははじめて、だね。こんばんは。
[ラッセルはハーヴに挨拶をした後、困ったように微笑んだ]
…まあ、そのあたりの事はあんまり気にしないでもらえると嬉しいかな。

>>240　くっくっく、ということは独りなんだね。
キミは独り身なんだね…くっくっく

それじゃぁ、僕と同類で仲間じゃないか。

あ、村長も仲間なんだよ、仲良くしてやってね。

＞コーネリアス坊や
…どこ見ているんだい坊や…。
私ではなく、ワカメ坊やに当たっているぞ…。

…ちなみに、ニンニクなぞ私には効かんぞ…。（邪笑

な、なにっ!?

人形!?

[クインジーは天井に向けて放り投げているものがギルがこっそり島に持ち込んだ空気を入れる方式の「恋人」であることに気がつき、ぽいっと横に投げ捨てた。]

わーっはっはっは！

ハーヴ、お前、手品の手際が随分いいな。イカサマ賭博で少しは鳴らしたこの俺を欺くとは。

[クインジーは僅かに目を細めた。目の前がかすかに揺れている気がする。これは…幻覚か？]

>>241　嘘っ、トンコツ並みに濃いひととき
だったじゃないか…。いいかい？
あのときのテープを再生してみるよ？

キャロ：「ヴィン…愛してる」
ワカメ：「オ・レーモ！」

ほら。ねっ。

>>235
あぁなるほど、チーム人狼の1人の可能性もあるんだよな。
【成金】になりたがる奴ってガリ勉が多いから…。

んで怪しさ爆発のワカメと、青春真っ盛りのラッセルが生徒ってか。俺としてはワカメの過去が気になるから、メイにも携帯でワカメ調査もして欲しいとこだな。まぁワカメがネリーと一瞬でもつきあったなって嘘八百だと思うけど。

[暫くハーヴェイを見ていたが]

･･･なるほど。中身だけが違う訳だね。

[小さく一人ごちると、顎から手を離した]

>>241
扱い…だなんてそんな言い方しないでくれよ…くっくっく…。
さぁ…こっちへおいで…お嬢ちゃん…。

［ハーヴェルはキャロルを手招きしている。］

>>243
おや…愚問だったかな…？（邪笑
まぁ…深くは追求しないでおこう…くっくっく…。
羨ましいよ…毎晩癒してもらえるなんてな…くっくっく…。

>>244
残念だったな…私はどうやら独り身ではないらしい…。。
認めたくはないが…どうやら私と同じ種族が混じっているようだ…くっくっく…。

…村長も人間ではないのか…。
…まぁ…私が居るくらいだ…他の種族が居ても可笑しくはない事だろう…。

>>248
なんだか、わたしの声じゃなくて…
コーネリアスの声に聞こえたんだけど。（笑

[ラッセルは急に抱きつかれて少し驚いたが、すぐにメイの背中に優しく手を回した]
メイ？どうかしたの？

>>249　いや、あれはほんとだって。
ネリーの直後の反応を見ても、わかんべよ？
なっ。ドンマイ。


ぽこん　［頭にニンニクがあたった］

つー　（あれ…鼻血が）

>>251
[キャロルはハーヴェイのほっぺたを軽く伸ばしてみた。]

…んー。

[キャロルはハーヴェイのほっぺたを上下に動かした。]

>>247
…ふふふ…。
所詮は坊や…と言った所か…くっくっく…。（邪笑

>>250
おや…確か坊やも初めまして…だったね…。
私に何かついているのかい…？
それとも見とれてたのかい…？
…くっくっく…。

（…この坊や…。何かただならぬ気配がする…。気のせいならよいのだが…。）

>>252　あ、本当だ。コレはコーネルの声だね。
こりゃ失敬。

>>ハーヴェル
貴方…「くっ」が多いわよ。
たまには「ふっ」とか
「にたり」とかしないと。
かっこいい子になれませんよっ。ちょんっ。

>>251
毎晩、ではないと思うけどね。
うーん、なんて言っていいのか。
[ハーヴの言葉にまた困ったように笑った]

>>251
こちらこそ、同じ種族がここにいるなど認めたくはないのう。
じゃが、他人に取り憑かんと生きられぬとは難儀じゃの。
とっととハーヴェイに体を返してやれ。

＞ギルバート
ふふふ…。
私は元から、このようなテンションしか保てなくてね…。
悪かったね…くっくっく…。

>>255
…キャロルお嬢ちゃん何を触っておるのだ…。
それは…こんにゃくだぞ…。（苦笑
キャロルお嬢ちゃんは面白い子だ…くっくっく…。

＞トビー
おや…初めまして…かな？可愛い坊や…。
こんな可愛らしい子まで居るとは…ますます楽しくなってきたよ…くっくっく…。

＞メイ
[ラッセルはメイを安心させるように微笑んだ]
大丈夫だよ、怖い事なんてないから。
彼だって悪意があるわけじゃないだろうし。多分。

>>254
（微妙にショックを受けているが）
俺は絶対信じねー…！
そんなのいちいち信じてたら、ワカメは学園全員と過去に何らかの関係を持ってることになりそーだッ。

…鼻血ふけよ。〔ワカメにティッシュを差し出した〕

>>261
そうだよね…いつものハーヴェイ君は優しいんだからね。
……ラッセル君には及ばないけど（ぼそ）

[メイはもじもじしている]

>>257
…ふっ…。（にたり

…これで満足したかい？坊や…。
くっくっく…。（邪笑

>>258
くっくっく…。隠す必要はないさ…。
まぁ…この後もお楽しみタイム…なんだろう…？（邪笑

>>259
…ふっ…。
別に私は取り付いてる訳ではないよ…。
封印が解かれたばかりで少々血が足らなくてね…。
アイツに体を借りているだけさ…。
十分に補給したら出るつもりだよ…。
まぁその時アイツがどうなってるかまでは保障できないがな…くっくっく…。（邪笑

ハーヴ、試みに問うが、お前はなにか力を持ってたりするのか？
てか、ケータイ持ってね？

なんかできる芸とかあるのか？　ダッチワ○フやこんにゃくを身代わりにすること以外に。

ハーヴェル君、さてはボクを食べる気ですね。

罠だ、罠を仕掛けなきゃ！十字架と杭と・・・

あとは聖書？

>>262　バカ…ネリーはおいといて、
とりあえず、キミには俺がいるだろ？
そんなにへこむ必要ないだろって言うか、
テッシュあんがちょ（ふきふき）

>>263　メイ、そんなにもじもじして、
もれそうなら早めにトイレにいっておいで。
大丈夫、カメラなんか設置してないから。

>>260
[キャロルはこんにゃくをそっとワカメに差し出しておいた。]

…うーん。微妙にお酒臭いのも気になるんだよね…。
ケネスほどじゃないけど。

…って、ちょ、それは洒落にならない！（>>264）
ソフィー、何か方法無いのッ？

血…補給…豚さんがピギーピギー…嗤うネリネリ…

…血塗れのウェンディ…包丁…

…はっ！

なんか繋がった気がするんだぜ…。

>>266
ちょっと待った。
そんな事したら、ハーヴが危ないと思うんだけど。

>>264
まあ、その辺りはご想像におまかせするよ。
[ラッセルは、また困ったような笑顔をハーヴに向けた]

聖水が必要？あるよ、俺の涙を使うと良い。
そのかわり、ちょっとタマネギが必要になるんで
用意してね。

＞＞メイ
あまりに素早い反撃にビックル（びっくりの比較級）
だよ。やるね。
でもトイレは早めにいけよ（ポン）

>>268　このこんにゃく、何？
愛？愛なの？それとも自己表現の一種なの？
良い方にとらえて良いの？ねぇ？

＞キャロル
あっそう、それ。【聖水】

あーそんなもの持ってないや。とりあえず海水で凌ごう。
ってかボクを食べても美味くないよぅ。

>>266
待て、奴がわらわと同じ種族なら十字架や聖書で撃退されるようなやわなものではない。
対抗する術は太陽の光のみ、じゃが、それで撃退したとしてハーヴェイが無事かどうかがわらわには分からぬ・・・

>>265
力なら余る程沢山あるが…。…それがどうかしたか…？（邪笑
ケイタイ…？
…それは何か新しい魔術か何かか…？

>>266
食べるとは愚問だなぁ…トビー坊や…。
少々、君のお水を戴くだけだよ…くっくっく…。（邪笑


…それから…。
先に言っておくが、私は下級ヴァンパイア共とは違うからな…。
にんにくも十字架も聖書も聖水も効かんよ…くっくっく…。
私を封じ込める事ができるのは奴だけだろうが…まぁ奴も既に消えてしまっているからなぁ…くっくっく…。（邪笑

とりあえず、メイはあんだけラッセルといたすくらいだから血があまってそー。この際、ハーヴにくれてやんなよ。

>>263とか、まんざらでもなさそだし。

>>270
あっそうか、ハーヴェイ君を助けなきゃ・・

ワカメの涙なんかかけたらハーヴェイ君がワカメになっちゃう・・

>>275
断る。

>>274
奴だけ？・・消えている・・・まさかハーヴェルを封じ込められるのはハーヴェイ君だけとか？・・

>>271
いや、ただ要らなかっただけ。

>>272
あー…ルーサー先生に貰って置けばよかった。
こんなことになるなんて思わなかったけど…。

>>274
奴…奴。なんだろう…
[キャロルは、何かを思い出した。]
…ハー…ヴェル？

>>275>>277
[ラッセルはメイを抱き寄せてクインジーに微笑んだ]
クインジー、どうやらメイは嫌がっているようだから、
その線はなしにしてもらえると嬉しいかな。

>>277
なんだよ、メイ。ケチケチするなよう。

>>278
えっ。ヤツってハーヴなのか？
あいつ、頼りなそうだからなあ…。

>>278
アイツは私を封印から開放してくれたのだ…。
やつが封印したわけではないよ…くっくっく…。

>>279
…ん？
どうかしたのかい？キャロルお嬢ちゃん…。
私が恋しくなったかい…？くっくっく…。（邪笑


まぁ…どちらにせよ奴は1500年前の私との死闘で滅んだのだ…私を封印する対価を負ってな…くっくっく…あーっはっはっは…。（邪笑

>>280
おう、色男。

じゃあひとつハーヴに吸われてくれよ。きっと絵的にその方がそこの腐った方の吸血鬼も喜ぶよ。

(まぁ、何にせよ今彼を保っている存在はハーヴェイの身体だろう。
ならば自滅に繋がるような無理はしまい。
少なくとも、今は。)

やれやれ、考える事が増えたようだねぇ。

>>282

1500年前…？

く…。なんだ…!?
頭…が…

[クインジーはハーヴェルの言葉に目を細め、こめかみを押さえた]　

>>283
[困ったように笑って]
色男って…。
別に僕の血でいいなら構わないけどね。

あ、でも、身体はハーヴだから…、血なんて飲んで大丈夫なのかな…？

>>283
腐ったほうってなんじゃ腐ったほうって！！

>>286
ラッセル君、ダメよ…。
血を吸われるだけじゃないかもしれないのよ…。

く…。痛ぇ…

頭が割れるようだ…。

[クインジーはその痛みがソフィーのハリセンによるものだとは気づいていないようだ]

>>286
ほほう…。
坊やはもしかして血を吸われたいのかぃ…？
…まぁ、心配しなくてもいい…。
君には吸ってくれる相手がいるだろう…くっくっく…。
もしくは、坊や自身が吸う方かな…？（邪笑

>>289

いいじゃん。
ラッセル、血を吸われるだけじゃなく色々とりかえしのつかないことになっちまえよぅ。

泣いたり笑ったりできないくらい、可愛がってもらえってば。

どうせ今だって吸血鬼に血を吸われるくらいいろいろ搾り取られてるんだし。
誰にとは言わんが。誰にとはいわんが。

>>289
それ以外の心配は、しなくても良いと思うよ。
そういう趣味があるようには見えないし。（笑

>>291
吸われたいってワケじゃないけどね。
ハーヴが困ってるなら、と思って。
心配要らないのなら良いけど。

＞ソフィー
認めたくないんだね・・仕方ないさ・・

あっそうだ！ソフィー吸血鬼って事はもしかしてお婆ちゃん？

>>292
…クインジー。
[ラッセルはクインジーに困ったように笑った]

さすがにそれは遠慮したいな。
というか、まあ、それはクインジーの気のせいだよ、って事で。

さて、私はちょっと席をはずすよ。
少し休まないと喉にも悪いしね。
それにあんまり根を詰めても息苦しくなるだけで、折角のリゾートが勿体無い。

また日暮れにでも。

[ヒューバートは皆に挨拶すると、そのまま焼け付くような白い昼の中に*消えた*]

くはっ…。

なんだ…もう少しで思い出せそうなんだ…が…

[クインジーはブラフで転生芝居をやってるうちに喉が枯れてることに気づき、その場に崩れ落ちてお茶を濁すことにした。]

>>294
何を言う！わらわは乙女じゃっ
ウン百年ほど生きておるが乙女じゃッ
ほれ、どこからどう見てもピチピチではないか。

何かハーヴが血が欲しいらしいが…
ラッセル、体力は温存しといた方が俺はいいと思うぞ。（笑
ネリーに頼んでマムシドリンクとか作ってもらう？

クインジー、大丈夫かい？
…すこし、水でも飲んで落ち着く？
[ラッセルはクインジーに飲み物を手渡した]

さぁて…。
私も一度休ませて貰おうかな…。
流石に日中の活動は少々厳しいのでな…。

…月が出始める頃にでも…また会おうか坊や達…。
…くっくっく…あーっはっはっはっは…。（邪笑

［ハーヴェルはそういうと突然姿を消した。］

体はボロでも、心は錦――
うん、これでまた一曲作りましょう。
ソフィーさん、曲ネタをどうも有難うございます。

[キャロルは消えたハーヴェイの居た場所を見つめた。]

うーん、うーん…。都合良く、封印とか出来ないかな。
ソフィーもそういうのまでは分からないだろうし…。

…はぁ。どうすればいいんだかわかんないな…

［個室にて］

…くっくっく…。
流石は人間…といった所か…。
からかいがいがあるよ…くっくっく…。（邪笑

私以外に吸血鬼が居たのは予想外だったが…まぁ、相手にならんだろう…ふっ…。

しかし問題なのは…何故かただならぬ雰囲気を感じる…という事…。

…まぁ良い…。
久しぶりに表に出て、疲れているせいもあるのだろう…。
少し…休むか…。

［そう言うとハーヴェルは忽然と*消えていった。*］

[クインジーはラッセルから水を受け取り、飲み干した]

すまねえ…。ラッセル。

もう少しでヤツの封印の方法を思い出すとこだったんだが…(ブラフ)

[立ち上がり、軽く頭を振る。]

俺も少し外の空気でも吸ってくるぜ。

[そう言うとボードを持ってビーチへと*出ていった*]

>>303
アレも奴の一部なんだから、両方愛しちゃったら？

がんばれキャロル。

>>306
や、でも、あれの話信じると、その内ハーヴェイから抜け出して、ハーヴェイボロボロになっちゃうみたいだから。

うー。

＞ラッセル君
一緒に浜辺で体焼かない？
オイル塗って欲しいの…。

>>308
[ラッセルはメイに頷いた]
せっかく海に来てるんだしね。行こうか。

>>307
あ、そうなのか、悪ぃ。そりゃ心配だよな…。
何か良い対策が見つかるといーな。
俺も何か情報を得ることがあったら教えるよ。
ソフィーとかナサの方が詳しいだろうけど。

ハーヴェルを封じ込められる人の子孫がいればいいんだけど・・

うーん、クインジー君は違うみたいだし・・

ちょっと浜辺を走ってくるねー。

〔トビーは宿を*後にした*〕

>>309
うん。

クインジー君たちがいったのとは別の方向にもビーチがあるからそこに行こう。

>>310
うんー…ここでギルギル。
ヴァンパイア封印した人の祖先だったりしない？（笑）

冗談は置いといて、と…。私も、少しふらっとしてこようかな。
ハーヴェイ心配だけど…今は、何が出来るかわからないし…。

>>313
え？子孫じゃなくて祖先なのか？（笑

確か母方のじっちゃんがヴァンパイアハンターだったかも…。

[キャロルは慌てて戻ってきた。]

>>315
それ、ほんと！？
…て、ギルギルが受け継いでなきゃ意味ないか…。

[浜辺に到着し、ビキニ姿に着替える]
ねぇ、ラッセル君。
先にオイル塗ってあげようか？

>>316
ハーヴェルとか見ても驚かないのはそのせいかもな。
うーん、俺はそんな特別な力受け継いでないんだよね〜。
ごめんなキャロル。

>>318
ううん、そんなことない。ありがとね、ギルギル。
じゃあ、ちょっと気分転換に散歩してくるよ。

[キャロルはギルバートに手を振り、歩いて行った。]

ところでチーム人狼対策の話は午後に持ち越しみたいだな。まだ寝てる奴も居るみたいだし。
なーんか腹減ったから台所覗いてみよっと♪

[メイはビキニの上を取ると、胸にたっぷりとオイルを塗り、そのまま*ラッセル君に覆いかぶさった*]

（あとの展開はご想像にお任せします）

[痛いほどに照りつける日差しの下を一人歩いている]

(一つの器に、二つの存在か。
元からそうであるのならばまだしも、どうやらそうではないらしい。
自らを異質と名乗ったあの男、不敵に笑ってはいるが今は借り物のハーヴェイの身体に頼るしかない様だ。
ならば自らの為にハーヴェイに対してそう無茶はしない筈。
だが、そもそも「そこに在る事自体」が無茶なのだ。
長く続けて良いものでも無いだろう)

[立ち止まり、白い砂浜の先に広がるコバルトブルーの海を眺める]

(私には関係無い事だ
･･･だが)

[昨日宿で彼が見せた、寂しそうな顔を思い出す]

この太陽を彼から奪うのは、良い趣味じゃぁないだろうさ。

(人狼と言う連中が、私達を夏から追い出そうとしている。
ハーヴェルと言う過去の遺物が、ハーヴェイを蝕んでいる。)

･･･やれやれ、厄介な状態になってるもんだね。

[南からの風が、さぁっと木々を揺らした。*]

ぬあ…

[どうやら寝ていたらしい。辺りを見回している]

〔木陰に一人佇んでいる〕

ハーヴェルからハーヴェイを守る方法か・・・
皆がわらわを頼ってくれるのは嬉しいが、ハーヴェイを傷つけずに奴を追い出すとなると難しいのう。
古のヴァンパイアハンターが現れれば話は別じゃが、そうなるとわらわの身も危なそうじゃの。

・・・しかし、ナサはどこに行ったのじゃろうか。

〔ナサニエルを探し始めた〕

どっちも偽者だよ。皆大げさだなあ

いいかい？国中で8台しかない携帯がだよ
たった17…18人？の集まりで持ってる人がいると思うわけ？
しかも俺ら10代よ。10代。
いくら成金だとか言ってもそんなもの持ってるわけないじゃん
大体成金が国中に何人いると思ってんだよ

まあ妄想も大概にしやがれ？
という感じだな。
さあ、夢に浮かされた奴は素直に告白するといい
今ならまだ皆許してくれるさ

〔ナサニエルを発見し、近寄る〕

よかった。無事じゃったのじゃな？
チーム人狼に拉致されたのかと思って心配しておったのじゃよ。

[ソフィーに気づく]

や、ちょっと木陰でうたた寝…じゃなかった。涼んでいたらこんな時間になっちゃってさ

そうか、ずっとここにおったのじゃな。
何もなくてよかった・・・

あと、昨日の腕も大丈夫か？
ちゃんと直ってないならわらわが直すのを手伝うぞよ。

大丈夫大丈夫

[後ろから抱きつきひらひら腕を振ってみせる]

って言うかさ。誰か気づこうよ
「学級委員を呼ぶと勉強しろとか言われそうで面倒」
とか皆言って今回呼んでないじゃん。
この中にいたらそれは偽者だよ

きゃっ、いきなり何をするのじゃっ

〔ナサニエルに赤くなっている顔を見られないように顔を背ける〕

誰も見てないからいいものの、昨日のヒューケネみたに誰かに見られたらどうするのじゃ。

・・・まあ、腕が大丈夫そうでよかったのじゃ。

[笑いをこらえながら]

覗いたのはソフィーだろ…？
そんな他人が見たような言い方してるけど

〔ぶんぶんと首を振る〕

覗いたのではなくて、偶然見てしまったのじゃ。
わらわは断じて覗き魔などではない。
勘違い、しないでほしいのじゃ。

うんうん。ちょっと好奇心旺盛なだけだな
ま、信じておくよ

む、なんだか誤解されたままのような気がするが、まあいいか。
ナサはこれからどこへ行くのじゃ？
出来ればわらわもご一緒したいのじゃ。

え？ちょっと休もうかなと思って宿に戻るつもりだけど…
一緒に来る？

〔少し頬を染め、こくんと頷く〕

一緒に行かせてもらってもいいかの？

〔そういうとナサニエルの手を握った〕

[恥ずかしさでソフィーの方をあまり向けないようだ]

えーと…じゃ、行こうか

[宿へ向かって歩き出した]

〔こんなところ人に見られたらどうするのじゃとかいうことがぐるぐる頭の中を回っている。でもすこし嬉しそうだ〕

う、うむ・・・
行こうかの。

〔ナサニエルと一緒に宿に向かって*歩き出した*〕

ン？
お日様照ってるネ。
何時の間に日が明けたの？

アーヴァヴァ、いなくなったノネ。
お腹の調子悪そうだったカラネ。
ンマー、お大事にー。

アレレ？　アーヴァヴァ、何処かへ連れて行かれたっぽいノ？
チーム人狼が島に忍び込んで、拉致って行ったって？

ハハハ、何言うのよミンナ、そんなモンいるワケないって。
アーヴァヴァが熱中症で妄想見たのね、きっと。

ンハ？　コネコネとメイメイが携帯持ってて、チーム人狼いるかどうか調べられるノ？
んじゃ、二人で調べたら手っ取り早い違うの？

成金一人とか言う話らしいケド、アーヴァヴァが勘違いしたんだとボブは思うヨ。
まあミンナもあんまり気にしないことネ。
無問題よ無問題。

ん？　チーム人狼をどうするかって？
だから、皆で思い思いに多数決で（つまりゲーム内投票で）可哀想な人を選ぶんでしょ？　それでいーんじゃない？　てか、つまんない話なんてやめて遊ぼうぜ〜★　海だぜ〜★　いぇあ★

だからさー、皆が誰が怪しいかって考えるのは自由だし、意見はいっておけばいいと思うけどさー、ぶっちゃけ誰がチーム人狼かわかんないんだし、その「かもしれない」人が何いったって信用できないしさー。私は私で勝手にさせてもらうよ？　その件については。

【てか、嫌なことは見ないことにしようよ】

だから、私は【ボブ君に投票するよ】

だって怪しいもん。宿題やらせようとするしさー。
後この間、校長がものすごい外人英語教師雇ったって自慢してたじゃないー？　ボブ君て色んな言葉喋れるって言ってたし、＝有能じゃない？

もう絶対チーム人狼！

さって、難しい話はおしま〜い。クイン君が食材持って来てくれたし、料理料理〜♪

あ、あとね、あとね、私とワカメ君のことは誤解だよ〜（涙

そりゃ、ワカメ君とは確かに幼馴染っつーか、腐れ縁だけどさー。一緒に空手道場通って「突き合った」仲だけどさー。ワカメ君、てんで弱くていつも私にボコられてて、「俺はＭでネリーがＳ」とか、言い訳ばっかしてたけどさー。なんでもないのよ！　ほんと！

そもそも私達がとある先輩に会って、ワカメ君が先輩のパシリになってカレーパン買いに行かされるの見て、私気づいたのよ！

男って強くないとね〜★

だから、安心してね、ギル君☆

〔クインジーの持ってきた食材からピザをつまみ食いしながら〕
>>346　>>347
ネリー偉いな。嫌なことは見ないとか言ってちゃんと見てるじゃねーか。俺もボーっとしてらんねぇかな？
ま、楽しもうってのには賛成！

>>348
あー、そういうことか。
いや、最初っから全く信じてなかったけど安心したぜッ。
〔ギルは何か嬉しそうだ。〕

…あ。アーヴァイン…。んな奴もいたな。
え？いない？
いないってどういうことさ。なに？チーム人狼？へ？ナニソレ？
カップルを妬んだ奴らの仕業じゃないの？え？違う？
まーそうだよな。アーヴァインが誰かとカップルだったらそれの方が驚きだ。
話がずれたって？あーはいはい。分かった分かった。
わかった！アーヴァインが自分に相手がいないことを悲観して飛び降りそうになったところを通りかかった漁船が助けて本島に連れて帰ったんだな。
なに？全然違う？
へえ…俺たちを勉強させようとしているチーム人狼…ねえ。
（あ、じゃあもしかしてこれにかこつけて邪魔なあいつを追い返したり出来るってわけか）

まあいいや。あんな冴えない男1人いなくなったところで俺には関係ないし
ほえ？そのチーム人狼を島から追い出すために毎日1人帰宅？
ほー…切符ももうすでに取ってあるんだ。なんか手回しいいね
あ、いやいやそんなことはどうでも良いな
（俺の青春夏色を今ここで失ってたまるかッ）

怪しい人ね。うん。怪しい人。りょうかーい

[村長は、一晩中肝試しのスタート地点で座っていたが誰もこなかった…蚊はいっぱい来た。]

ケネスくん…ヒューくん…おめでとう

[村長は、夏は心の鍵を甘くするわ、ご用心♪と桜田淳子のものまねをしながらホテルに向かった]

「いじめられても負けないでかんばろう会」の老け顔フレンド、アーヴァインくんに会いに行こう。

アーヴァインく〜ん！あ〜そ〜ぼ〜
[村長は強敵（とも）の部屋に入っていった]
あれ、アーヴァインくんがいないよ！荷物もないよ！
臨海学校を強制帰還っていう斬新なイジメ！？

イジメじゃないのか…
チーム人狼…成金…

携帯電話って。
うちは家の電話もとまってるっつーの！！

目から水が…

キャロルさん、テレカは上野公園でノーマンくんみたいな人から買うと安いよ。（カリスマ村長のカリスマ節約術）

あぁ！促しが２回あるつもりでソフィーさんを後回しにしたら、１回しかない！

ソフィーさん、鼻血は夜まで待ってください。

で、ハーヴくんも吸血鬼だったのか。
ソフィーさんとふたり分か…
そんなに鼻血出るかな…？ボクの鼻血をめぐってケンカになっちゃう？

[村長はギルがこっそり島に持ち込んだ空気を入れる方式の「恋人」を抱きしめながら*慟哭しつづけている*人間の業の深さを思って…]

ハゲ遅ですがアンケです。掲示板にぺたり。

■１　好きな食べ物は？
友達の家で飲むカルピス。だって甘いんだもん。
うちのカルピスはお米の味しかしないよ…
■２　嫌いな食べ物は？
ダディが別荘のくさい飯はおいしくないって言ってたよ。
■３　アレルギーとかある？
そのへんの雑草は除草剤かかってるから洗わないで食べちゃダメだよ。
■４　気になるあの人の名前を夕日に向かってシャウト
樋口一葉〜！プロマイドが欲しいです。5000って書いてあるやつ。
■５　てか、ネリーちゃんてかわいくね？
超かわいいです。だから食べられるご飯下さい。
■６　むしろ、ネ申
おいしいご飯で信者になります。
■７　入るのだ・・・天練教に入るのだ・・・。
もう宗教はいいです。もう壷はいりません…

ケンカをやめて〜ふたりを止めて〜わたしのため〜に争わないで〜♪
[村長は、河合奈保子のものまねをしながら*部屋にもどっていった*]

>>326
ナサニエルのどっちも偽物とは、なかなか斬新な意見なのです。（にぱ）
ちょっと面白いと思ったですよ。（にこぱー）

>>347
なるほど。納得なのです。
確かにボブは、ここに来てまで宿題のことを覚えてい
る……むしろガリ勉くさいと思うのですよ。（にぱ）
とりあえず、ビーチフラッグの時の相棒の言うことですから、ボクはネリーの尻馬に乗っておくですよ。
少なくとも、ボクらにバイオハザードを仕掛けて、冥土へ逝かせようとしているネリーが、教師のはずはないと思うですし。（にぱー☆）

>>360下
アーノルド。
いくら血を流したところでヒトは分かり合えないですけど、流れる血が多いほど、ボクは喜びます。（にぱ）
だから、めいっぱい血を流すといいです。（にぱー☆）

>>362　アーノル…キミもママンに
カルピスよと言って出された液体が
米のとぎ汁だった口なんだね。
あれって、結構出された方はショックだよね。
９歳まで、ずっと俺はアレがカルピスだと
本気で思ってたよ。
教育は時に残酷なものへと成り代わるよね。

＞＞ネリー
キミってやつは…なかなか旨い事言い訳を…
っていうか、ジェーン先輩の事は内緒にって、
内緒にしててねって言ったじゃない。
カレーパン的関係は内密にって言ったじゃない！


［ワカメはぱたぱたしながら*走り去った*］

わ〜たしエビだんご〜♪

[ネリーは歌いながら調理場から戻ってきた]

そうそう、今回の食材の領収書があるんだけど、コーネ君とメイちゃんのどっちに請求すればいーい？　私としては二人が別々にくれてもうれしんだけどさっ

[ネリーは０が六個書いてある領収書をひらひらさせながら言った。ちなみに六番目の０だけ筆跡が違うのは内緒]

>>161
アンケありがとー。今ならぎりぎり間に合うから、鍋の具用にハンバーグこねるね〜。湯で熱することで肉の旨み成分が（略

>>362
ぇー。
お口に合わなかった？？　もしかしてアーノ君て、ユーザン先生みたいに「味噌汁が１℃温い！　作り直せい！」とかゆー、神の領域の人？　私も料理はプロ級の自信あるけど、さすがにその域には達してないなあ。てゆーか、貴族はギロチン台へ★

>>364
さっすがウェンちゃん！　ＩＱが２００あるっぽいだけはあるね！　私とウェンちゃんの友情はあの太陽の様に永遠不滅ね！　こーゆーの、「風前の前の灯火」って言うんだよね？(何

>>366

ごめん、ワカメ君が先にバラすから、つい報復で★
悪気はなかっただよ〜？

そうだ！　（リアル）２２時から、泳ぎながらバレー大会しない？　ルールは一度しか言わないから、よく聞いてね。

飛び入りも飛びぬけも歓迎だよ。だから、参加表明もいちいちいらないよ。

基本は普通におしゃべりしてくれればいいの。ただ、「今参加するぜ！」って思った時、おしゃべり（発言）の頭に

【レシーブ】
【トス】
【アタック】

ってつけて欲しいの。

でね、自分のおしゃべりの直前にお喋りした人が、どんな行動をしたか注目するわけね？

Ａ、自分が【レシーブ】の時、直前が【アタック】なら＋２点。【トス】ならー１点。

Ｂ、自分が【トス】の時、直前が【アタック】ならー１点。

Ｃ、自分が【アタック】の時、直前が【トス】なら＋１点、【レシーブ】と【アタック】ならー１点だよ。

簡単でしょ？　得点は自己申告制。商品は【自己満足】ね！　
どうかな〜？

言うまでもないけど、直前のおしゃべりが、非参加者なら、参加者のおしゃべりまで遡ってね。

例

アーノ【トス】
ハーヴ　非参加
ヴィンス　非参加
ネリー　【アタック】

なら、私はアーノ君のおしゃべりを参照して、＋１点だよ★

ごめん、ちょっとネリが・・・もとい練りが足らなかった。得点計算変更するから、注意ね！　ごめんね、ほんと。

Ａ、自分が【レシーブ】の時、直前が【アタック】なら＋４点。【トス】ならー２点。

Ｂ、自分が【トス】の時、直前が【アタック】ならー１点。【トス】と【レシーブ】なら＋１点。

Ｃ、自分が【アタック】の時、直前が【トス】なら＋２点、【レシーブ】と【アタック】ならー２点だよ

おあー、どんどん注意点が思いつく。

おしゃべりの直前が、自分のおしゃべりだった場合、ダブルタッチでー２点ね。

だんだん複雑になってきた・・・orz
ごめんよ〜。

[クインジーは今日もボードで波を切っていた。

波のうねりが深いところから急に浅いところにさしかかり、波の上部がはじけるように崩れる。クインジーはそのリップの力を使い、ボードごと空中でバック転する。バックフリップ。

クインジーはしばしのエアーの練習を切り上げ、浜辺へ戻ってきた。]

おー　いいね〜
ネリーのバレーボール、俺はできたら参加するぜ。

蛇足だが、

【レシーブ】
　相手コートからから打ちこまれたボールを拾う

【トス】
　味方に攻撃してもらうためにボールを上げる

【アタック】
　トスされたボールを相手コートに打ち込む

あるいは、今思いついたんだが、二チームにわけてこれやってさ。
うまく一周したら1点、更に２周も繋がったら2点が加算、３周目も繋がったら3点が加算。
一箇所でも繋がらなければまた一周目に戻る、みたいなかたちで一定時間内での得点を競うルールにしてもおもしろそうだと思うぜ。

クイン君、意見ありがとう〜。

イメージとしては、チーム対抗戦ってか、皆で輪になって適当に打ち合う奴なのよねー。

クイン君案だと、仲間の行動を見てレスするから、失敗はないんじゃないかな？？

>>376だと、皆がタイミングをお見合いしちゃって、発言が滞る恐れがある〜。

自分だけが得するかも！　って割り込むのがいいと思うの〜。

で、誰がおしゃべりに割り込むかわからないから、失敗が起きると思ってるだ〜。

>>378

お〜っ　そっか。
なるほどね。
んじゃ、そっちの方がよさそうだな。

おう、行きつけのsushi Ninjyaの出前さ。アボガドなどトロピカルな食材も入ってるから南国向けだぜ。

>>348
ネリーからいいこと聞いた。

パシリ先輩〜　カレーパン、俺にも買ってきてくださいよ。


>>358
ノーマンのヤツ、そんなとこでバイトしてたんだな。そういや、妙なキノコをもらったこともあったけ。

>>362
アーノルド、それは壺だから利かないんだよ。大神源太会長の『ブレード オブ ザ サン』でも観てみないか？　これを観れば、勇気が湧いてくるはずだ。
ポスターとセットで今ならたったの50万円で！

あ〜　腹減ったなあ…

ネリー、鍋はまだなのか？
なんか喰わせてくれよ。

ん〜、じゃあおやつにする？

さっき森に行ったら、親切なモリゾ●がいて、食材集めるの手伝ってくれたんだ〜。

生きのいいイリオモテオオヤマネコつかまえたから、から揚げにするね★

目の前で切り分けてあげるよ〜。私は今はまだお腹一杯だから、クイン君一人で食べてい〜よ！

うぉう！　それって天然記念物じゃ…

って細けえことはいいか。

[クインジーは猫唐揚げを*食べ始めた*]

〔猫から揚げのかほりに引かれてふらふらとやってきた〕

なにやらいいかほりがするのう・・・・
ってネリー！？
ということはこの唐揚げもポイズンクッキングなのかッ？

ポイズンって、ルーマニア語で「天上の」って意味だっけ？　さすがソフィーさん博識だね★

じゃ、ソフィーさんもおやつにする？

[ネリーはソフィーににじり寄った]

（えー！？どこをどうしたらそんな解釈になるのじゃー）

い、いやおやつ食べ過ぎると太るので勘弁じゃ・・・

〔ソフィーはネリーを警戒している〕

うふふ

「おいしい」ってお言い！

「ネリーさんありがとう、とってもおいしいです」
とお言い！

[ネリーの目が妖しく濡れる]

（これ以上食べさせられれば命にかかわる・・・
仕方ない、認めておくか。）

ネリーさんありがとう、とってもおいしいです（棒読み）

〔トビーは汗を拭いながら部屋へと帰ってきた〕

ふー、走ったなー。砂浜を走るのって気持ちいいね。

羊たちも連れてきたら良かったかなー。

なんだ、ネリーはやっぱ百合属性なんじゃん。

ギルかわいそー。

[クインジーは唐揚げの中に馴染みのある物体を目にした]

うわ、にくきうだぜ…

〔部屋〕
あー走ったら少し喉が渇いたなー。
なんか飲み物でも買うかぁ。

〔トビーはロビーでスポーツドリンクを買った〕

ほー、癒される・・

いや、トビー

羊を連れてこなくてよかったと思うぞ。
あやしげな料理に変えられてたに違いない。

トビーの羊が数日後ネリーの手によって食卓に上がる姿が今見えたぞよ。
幻覚かのう・・・

＞クインジー君
うん・・・、連れてこなくて正解だったよ。

ここには吸血鬼もいるから、生贄にされるかもしれなかったし・・良かった・・

>>390

いやー、「それはそれ　これはこれ」「おやつは別腹」って奴？

例えるなら、亭主をほっぽり出して、韓国までヨン様ツアーに行くオバハンみたいな？（何

>>391

トビー君のお口にあうよう、激辛カレードリンク、つぶつぶハンバーグ入りを用意しておいたから、こっち飲みなよ〜。だから、羊お願いね。じゅるり。

そういや、ソフィーは血がメインディッシュなのか？
日頃なに喰ってるんだよ。

ていうか、機械の血はうまいのか？

＞ソフィー
ボクの羊たち・・・まさか・・・ここに来ちゃうかも・・頭良いから・・

>>395
食欲旺盛だな。

[クインジーはネリーの言葉に苦笑で応えた。]

臨海学校に参加してる女子はみんな獰猛な肉食獣を思わせるぜ。
…っと、キャロルはかろうじて若干まともなのかねえ。

>>396
血はあくまで嗜好品じゃ。
食事はそなたたちとあまり変わらんよ。
普段はいちごとかいちご味の飴とかをよくたべておるのう。

ナサの血は格別にうまいぞよ。
普通の血と違うのに、何故じゃろうなあ・・・

ネリーさんくすー。

おいしく頂きます。おおう、かなりファンキーな味だ。

羊は駄目さー。それより牛さんか豚さんか鳥さんの方がいいってー。

ソフィー、そういえばナサニエル君って何人目なん？

やっぱりあれ？ナサニエル君も吸血鬼になるんだよね。そしてまた次の獲物を探すんでしょー。

あーほんとコワイねー。

>>398
獰猛じゃと？
わらわたちのような可憐な女子に向かって失礼な。
ネリーも怒ってよいとおもうぞ。