人狼審問

>>601
生け贄は逃れられない運命なのですよ。（にぱー☆）

諦めて受け入れた方が、多分死合わせ……もとい、幸せを感じられると思うですよ。
………幸せ以外を感じなくなる、とも言うですけど。（ぼそ

…あれ？着いたの？

お…到着？

おーかーだー。

おや。トビーが最後だったですか。
……ということは、ボクもそろそろ寝ようかと思っていたところで、到着したと言うことなのですね。

到着したようじゃの。
まず、メモに【参加可能時間】を書くようにの。
今日の昼の予定はビーチで水泳大会のつもりじゃ。
おのおの、水着に着替えるようにの。
まあ、わらわは日に当たるとまずいゆえ見学じゃが。
また、コミットアンカーはわらわがつとめるゆえ、みな第一発言後コミットを忘れぬようにの。

お、島に到着したか。

俺のホモ【疑惑】については、色々言いたい事があるけどよ、まぁ取り合ええず宿に行こうぜ。荷物もあるし。

着いたな…着いたそうそう悪いが、ちょっと俺は丘に上がる前に船室体験してくっぜー！
【ギルは止まってる船の船室を探検しに行った】

>5
ん、分かった。
えーっと…シャーペンシャーペン…。

>>8
キャロルちゃん、早速部屋見に行かない？

[荷物を片手に持つ]

えーと…とりあえずついてくか。

[ケネスの後について行った]

>>9
ううう…１ｍ以内に近づかないなら…。

[キャロルはそう言いつつもそそくさと、ケネスやナサニエルの後に続いて行った。]

ふむ、とりあえず部屋に行くとするか。
きぐるみも変えねばならぬしの。

〔ソフィーは宿へと歩き出した〕

とりあえずボクも宿の部屋に行っておくですよ。
部屋の周りにトラップを仕掛けるべきか考えなければいけませんし。（にぱ）

はぁー、やっと着いたよー。

羊を預けるのに手間取っちゃって・・（まったく、大変だったぜ。）
とにかくよろしくー。

・・忘れ物ないよね・・・ｺﾞｿｺﾞｿ

[メイは恍惚とした表情でキャロルの後について行っている]

メモを書いている間に何人か気の早いのが宿へ行ってしまったようだな。
どれ、私も行くとするか。

(メモに個人的お願いがあります)

んー、良い島だなぁ…。なんか、木とか草も生き生きとしてるね。

[キャロルは少し立ち止まり、深呼吸した。]

よーし、僕も部屋見に行こっと。

良い部屋だといいなー。

部屋はどうなっているんだ？
個室なのか？相部屋なのか？大部屋なのか？

[ケネスは迷ってうろうろしている]

>>17
本当いいところだねー。
ここでなら私たちの愛も…じゅるり。

>>18
セキュリティさえ確りしてればいいや…。
[キャロルの眼は少し虚ろだ。]

>>19
個室個室個室。個室じゃなきゃイヤ…。

>>20
後半は聞こえなかったからね。うん、空耳だ、きっとそうだよ…。

……とりあえず、部屋に侵入者よけのトラップを施しておいて……これで万全なのです。
まぁ、ただの用心なのですけどね。（にぱ）

〔個室〕

ふむ。なかなかいい部屋のようじゃの。
さて、あたらしいきぐるみに着替えるとするか。
はー。室内は涼しいのう。
さすがにずっときぐるみではしんどいの。

道すがらがもう暑い･･･

[ヒューバートは日陰を選んで歩いている]

[周りを見渡して]

えーと…部屋割りは自由？
どうなんだろう…

>>21
キャロル。自分の身を守るのは、自分だけなのですよ。
部屋のセキュリティは、自分の手で高めておくがいいです。（にぱ）

[部屋にて]
あぁ…キャロルちゃんの息遣いがここまで聞こえてきそうだわ…。

彼女を歓迎するためにとりあえずベッドメイクしとこう☆

>>22
（わたしの部屋にも…やってくれるワケ無いよね…）
（と思ったら>>26…ううううう。）
[キャロルはそっと心で泣いた。]

〔個室〕
…ふぁー、良い眺めだなー…。
セキュリティも、きっと多分平気…だよね。うん。

…改造したいなぁ。

ええと、俺の部屋はここ･･･と。

[ケネスは、紙を見ながらある部屋の前で立ち止まった]

ふぅ、やっと着いた･･･
どれ、私の部屋は何処だろうねぇ

[ヒューバートは荷物を持って奥へと向かった]

[自分の部屋を見つけて]

あ、ここか

[部屋に*入った*]

（本気で如何しよう…。ウェンウェンみたいにスキルないもんな…）

[キャロルは本気でセキュリティについて考えている。]

>>28
ふぁいと、おー、なのですよ。（にぱー☆）

[in個室]

…何か、ぶつかるような音が…。

…メイメイじゃないよね…？

さて、新しいきぐるみも用意できたが、海に出る気にはならんの。
日差しはおハダの大敵じゃしのう。
しばらくこのクーラーの効いた部屋でのんびりするか。
しかしキャロルは災難じゃの。
せいぜいセキュリティ強化に励むがよい。

ぬおっ！

[ヒューバートはあわてて姿勢を整えた]

なんだケネスか。
そんなところに突っ立ってたら危ないぞ？

[何気なくドアを見る]

[メイは先ほどよりも際どい水着を着て、キャロルちゃんを体全体で抱きしめた]

痛ぇっっ！
危ないのはお前の方だろっっいきなり背後からっ

[ケネｽは、ドアに打ち付けた額を押さえながら涙目になってドアを見る]

ひぁっ！？

めめめめメイメイ！？

[キャロルはメイの腕の中で必死にもがいて、振りほどこうとしている]

〔個室〕

うーん、罠しかけとくかなぁ。なんかホモがいるみたいだし・・・

うん、そうしよう♪（虎バサミが良いかな）

…げっ

[メイはキャロルちゃんの手を自分の胸に当てた]
私の心臓の音…きこえる？

･･･む･･･

私は南の島まで来て、こんなタワシ面を見て過ごすのか･･･

ったくよー、またお前と同室なのかよっ。

っていうか、他の奴は個室とかあんのに、何で俺たち相部屋なんだよ。
まったく、トホホだぜ。

>>42
そんなの聞こえない分からない知らない要らない！

[キャロルは猛ダッシュで廊下を駆け抜けた。]

うげっ！

[ケネスは今度は、ダッシュで走ってきたキャロルにぶつかられて再び、額をドアにぶつけた]

［個室］

……よく考えたら、ボクは舟の上から、水着（スク水）の上にパーカーを羽織っていただけなのです。着替える必要もなかったのですよ。

まぁ、少し部屋の中で休んでいくことにするです。
みんなで遊ぶのは、またあとにしておくですよ。

［というわけで、しばらく*部屋の中に引き籠もり*］

ひゃぅっ！

[キャロルは体格の差で弾き飛ばされ、床に思いっきりしりもちをついた。]

元気いっぱいの所悪いが、とほほは私の台詞だよ、盗らないでくれないか、ケネス。

はぁ。
お前寝相悪いし、夜更かしするし、酒臭いし、顔中毛だらけだし、大変なんだよ、もう。

ああ、もう、キャロルまで。
そんなところに寝ているとメイに喜ばれるだけだよ？

[ヒューバートはキャロルを引き起こしてやった]

痛たた…。うぅ…、あ、ケネス、ごめん…。

…っていうか助けて…！

うう…

踏んだり蹴ったりとはよく言うが、ぶつかられたり額打ったり、早速散々なんだが俺。

[額を押さえながら、手だけ背後のキャロルを指差して]

苦情は後で聞くから、キャロルを起こしてやれや、ヒュー。

あ、ヒューバート…ありがと。

[キャロルは素直に引き起こしてもらった。]

〔ＵＶケア万全＆きぐるみは脱いだ姿で廊下を歩いている〕

なに？一部屋だけ相部屋になっておるのか？
札はヒューケネ・・・と書いてあるの。
ヒューケネ・・・そうか、そうじゃの。
この二人が別々の部屋なわけがあるまいの。

もう起こしたよ。
起きてないのはお前だけだ。

大丈夫かい、キャロル。
髭が生えないように良く洗うんだよ。

どうしたんだよ、キャロル…部屋は個室なんだろ？

>>57
っていうか、ソフィーっ、お前宿に宿泊名簿送る時に、「ヒューケネ」って書いたろ？普通にセット販売したろ？！

はーっはっはっは!!　はーっはっはっはのはーっはっは!!!

さぁてと、目を閉じて僅かな時間旅行をしたかと思ったら予定通り島に着いてるじゃねえか。

[クインジーはアイマスク(?)を外してデッキから颯爽と降りてきた]

ヒューケネって･･･
ソフィー、君か犯人は。

[眉間を押さえてうなだれる]

まぁいい、私は荷物の整理をするよ。
キャロル、たんこぶの事は何も気にしないでいいよ(微笑
ではね。

[*ヒューバートは部屋に入っていった*]

ん？　みんなもう宿に向かったようだな。桟橋にはジモティしかたむろっていやしねえ。

>>59
ん？ヒューケネでまちがいなかろうに。
というか別々に販売するほうがヒューケネを冒涜する行為だと思うがのう・・・
ふふふ・・・

くそっ　なんだ？
あのガキども、俺の顔を指さして「変態」と笑ってやがる。うがーっ！

わるいごはいねがーっ!!

>>59
[キャロルはちょっと半泣きだ。えぐえぐ。]
だって、だって、メイが…何時の間にか部屋にメイメイが生えてきて…！
きわどい水着なんか着て抱きついて来るんだもん…！

[キャロルはケネスの大したことない、という科白を聞いて]

ん、ケネケネ頑丈でよかった。

[たんこぶをそっと撫でた。「うあ、黒ずんできてる。だいじょぶかな…」]

>>61って、ちょぉぉぉぉっとまてや。
なんでお前が、俺のたんこぶの事気にスンナとか言ってるんだーっ

ゼェゼェ
…ベッドがちゃんと二つある事を祈るぜ。

[ケネスは荷物を抱えなおすと、ドアを開けて*部屋に入った*]

[メイは体を赤く上気させながらキャロルを抱き締め、キスをする。そして耳打ち]

今日は寝させないよ…キャロルちゃん☆

〔部屋〕

忘れ物ないか心配だなー、ちょっと調べよ。

[*トビーは荷物を調べている*]

はーっはっはっは!!

俺のような爽やかなナイスガイのどこが変態だっていうんだ。追っ払ってやったぜ。

…さてと。俺も宿にでも行くとするかね。

風は〜独りで〜　吹いてぇ〜いるぅ〜♪

〔そっとヒューケネの部屋を除き見る〕

ふむ。どうやらダブルベッドが一つ、のようじゃの。

>>67

ひぅっ…！

…うぁあーん、もうヤだぁ、誰かぁー…っ！！

[キャロルは泣きながらメイを振りほどき、部屋の鍵を閉めた。]

着ぐるみが旅行の幹事だっけなぁ。

おーい、着ぐるみー。パペットマペットやーい。
俺様の部屋はどこだ〜

森ゾーやーい。

なんだなんだ、泣き声はするし、騒がしいなあ。

パペットマペットは違う！！ととりあえずいっておくぞ。
変態の部屋はあっちじゃ。
〔部屋を指差す〕
あと変態、鏡を見たほうがよいと忠告させてもらうぞ。

（in個室）

[キャロルは部屋に入る間際のケネスの科白を思い出した。]

　…よくああいう科白吐けるなぁ…。
　いや、別に、ヤじゃないけど…寧ろ、うん、良い…。

[キャロルは部屋の鏡を見た。少しだけ顔が赤い少女が映っている。]

　…でもホモレンジャーらしいしなぁ…真相はどうなんだろう。

[キャロルは少しげんなりとした。]

----*キャロルちゃんへ

明日もあるからゆっくり楽しもうね。

部屋は隣同士なんだし☆

今日は寝ていいよー。

--------------------------メイ

ふっ　おぜうさん。鏡に映るのは精悍な顔立ちの色男以外にないじゃないか。

[クインジーはソフィーの言葉に振り返り笑った。歯が白く光った。]

[キャロルは部屋割りを決めたらしいソフィーを呪った。]

…ソフソフ…。どんな意図で隣にメイメイを…。

…

……

………生け贄かぁ…。

[キャロルはがっくりと肩を落とし、メイの反応がなくなるのを待っている。]

あれ？　なんでお前がパペットマペットじゃないって知ってるんだ？

…って声はどこかで聞いたような…。

>>79
今はきぐるみを着ておらぬが・・・
わらわが！企画者のソフィーである。
ひれ伏すがよいぞ、クインジーとやら。

（ああ、クインジーには変態の文字は見えておらぬのか・・・というか白い歯ってなんじゃー！）
しかし・・・委員長どもはわらわに雑用すべて任せてなにをしておるのかのう・・・

おおう!?

そ、そうだったのか！　ていうか、その顔もなにやら白く厚塗りしすぎだぞ。
変なヤツだなあ…。

[キャロルはドアに聞き耳を立てた。]

（反応消えたかな…？）

[チェーンロックをかけたまま、廊下の様子を伺った。]

女子は少ねえんだから、お前も水泳に参加しろよな。

>>78
（すべてはわらわが安全に臨海学校生活を送るため。生贄が必要なのじゃよ。まあ、大事なものを失ったら英雄と呼んで差し上げるので安心するのじゃ。・・・ん？もう失ってる？）

>>81
あれ、ソフィーが委員長じゃなかったんだ？
色々仕切ってくれてるからてっきり、委員長だっけー、とか思っちゃった。

[キャロルはドアの隙間からソフィーに声をかけた。]

…う〜。結局あれから、着くまで部屋で寝ちゃったな…。

[ラッセルはふらふらしながら船から降りた]

っていうか、皆もう行ったのかなあ。
さすが、こう言う時の集団行動力はあるよね。

…行動がバラバラとかいう事はおいとくけど。

[ラッセルは、呟きながら宿へと向かった]

>>84
それはせくはら発言というやつじゃぞ。
というか水泳に参加しろなど、わらわを殺す気かッ！？
わらわは日傘をもって見物しているだけで十分なのじゃよ。

あと、わらわは厚塗りなどしておらん！
この透き通るような白い肌は自前じゃ！

>>76
…取り合えず、今日は安全か…。

[がちゃ、と部屋の鍵を開け、廊下へと出てきた。]

>>86
おおっと、口が滑ったようじゃな。
わらわは委員長ではないと疑惑否定させてもらおう。
じゃが、副委員長かもしれんという可能性は残しておこうかの。

（ヒューケネルーム）

ふぅ、大の男が二人で並んで、何が悲しくて添い寝せにゃならねーんだって。

[ケネスは、自分の荷物をソファの上に放り出しながら、恨めしそうにベッドの上ですやすやと眠っているヒューバートを眺めた]

なんか、俺からヒューが寝てるベッドに入ってくのって、すげーホモレンジャー疑惑が高まりそうで抵抗あるんだよなぁ、今日どこで寝よう…

>>91
ん。分かった、美白クイーン。
それより、今日の予定とか、しおりに載ってたっけ？

[宿を目の前にして、その場に荷物を置く]

…ん〜〜〜〜っ。

　　　　　　　ふう…。

[背伸びをして一つ息をつき、荷物を持ち直すと宿へと入っていった]

さて、皆は居るのかな？

たかが水泳で大げさなやつだなあ。ヌーディストビーチならまだしもさ。

ていうか、「殺す」ってどういうことなんだ!?

[とソフィーに言葉をかけたところで、キャロルの姿に気がついた]

よう、キャロちゃん。なに怯えてんの？
キャロちゃんってお菓子のマスコットぽくね？　どうでもいいけど。

>>94
あ、ラセラセー。ハロハロ〜。
みんな結構、部屋で思い思いに過ごしてるみたいだよ。

>>93
今日の昼は水泳大会。
夜は肝試しのようじゃの。
じゃが・・・それ以降が書いてないのじゃ・・・
適当なしおりじゃのう。

>>89

だってUVなんちゃらがべっとりと。

>>95
…わたしの惨状に気付いてよ…。クイクイ。
メイから助けてよー…。今は部屋に居るみたいだけど。
チョコボールあげるから。

[キャロルはメイが居ないからか、心なしか元気だ。]

>>96
やあ、キャロル。
…どうやらそのようだね。（笑

キャロルはもう部屋には行ってみたの？

>>94　皆はいないが、君の愛する
俺はいるぜ、ラッソー。

あー味噌汁に入って、食され
胃で消化された後、まぁ色々あったり
んふんふあったりして、結果的に
俺もなんだその、どっかにたどり着けたわけか…
一安心。つーか、大変だったよ色々。
タコにからまれるしさ。
俺の事、コンブって言いがかりつけてくるんだよね。
ほんと、嫌んなっちゃう。

>>97
そっか。あ、ほらほら、それ以外は好きにやっちゃってオッケー！
…ってことじゃない？

>>100
うん…。でも、メイが、メイが怖い…。

とりあえず、部屋に眼鏡置いて来るよ。
眼鏡があっちゃ、見えるものも見えないからね。

>>98
うるさいッ！
わらわはちょっと血をたしなむ夜の貴族ゆえ太陽の光にはすこぶる弱いのじゃッ！
じゃからＵＶケアはしっかり行わねばならんのじゃよ。
最悪太陽の光に殺されるゆえな。
わかったかの？

>>101
やあ、ヴィン。…ワカメって呼んだ方が良い？
別に君の事は愛していないけどね。
[ラッセルは笑いながらきっぱりと言った]

コンブと間違えられるのは嫌なんだ？
コンブはコンブで、しっかりしてるから名誉は名誉だと思うんだけど。

きもだめし…　…ヤツが持ってきている着ぐるみ…
…あいちきゅー博のマスコットビミョー…　森ゾー怖ぇえ…

夜中に森ゾー…　…白い顔も怖ぇえ…

――ふむ。

ソフィーがラスボスを買って出るわけだな？

〔部屋〕

よし、忘れ物ないね。ちょっと外にでてみようかな。
みんな、どうしてるかなー。

〔トビーはドアを開け廊下に出た。〕

>>102
メイ？

…ああ、目をつけられちゃったのか。
それは…もう、がんばってとしか言いようが。
[ラッセルは、そういうと申し訳なさそうに笑った]

[キャロルは部屋から出てきたケネスに気付いた。]
あれ、ケネケネ。お楽しみじゃなかったの？

>>101>>103
ワカメだー…味噌汁？どっかで浸かって来たのかな…。
…飲みたくないな。

貧血で寝てる間に着いてるじゃないのさ。
誰も起こしてくれないなんて。

老け顔だからっていじめ？いじめなの？

>>102　メイが怖いかい？
そんな時はこの呪文を唱えればいい。
誰にでもよく効く呪文だから、是非
目・良い？に、向かって唱えてみるといい。

「じゅるじゅるじゅるじゅじゅじゅーるりじゅじゅっじゅーっ　ホィ」

(ク、クインジーくん？
デコに変態…なに？この大胆なカミングアウト？
そして男爵ひげ…「変態男爵」って呼べってこと？
…クイクイってあだ名が不満だったのかな？)

や、やぁ！変態男爵！
[村長は思い切ってクインジーに声をかけた]

[廊下に数人が立ち話をしているのを見かけて近寄る]

お、皆早速南の島をエンジョイしちゃってる訳か。
…クインジーにラッセル
キャロルにソフィー。

海草はまぁ、南の島がホームタウンとして、これってもしかして早速２対２のラブワゴンな訳？

[ケネスは、声をかけるのをためらった]

>>97
そういえば、このしおりって誰が作ったんだろうね。
どうでもいいけどさ。

…夜は肝試しか……。

>>106
な、なにぃ！？
わらわはこう・・・きゃーとかいって隣の男の子にしがみつくヒロイン役であろう？
（いやでもまともな男の子がいないか・・・・）

>>108
ラセラセも駄目か…誰か止められないの？メイメイを…。

>>111
…一応、覚えといてみる。ありがとワカメ。

>>110
やあ、アーノ。
ごめんね。僕も船酔いとかしちゃってたから、
他の人まで気がまわらなかったよ。

というか、すでに皆降りてるものだと…。

>>110　そう、いじめなの。
でも駄目。負けちゃ駄目。
内込み上げるハートは、
そっ、としまっておきなさい。

>>109
うを、キャロル。お楽しみってなんだよっ。
言っておくが、俺のホモレンジャーはあくまで【疑惑】だぜ？

なんか、沢山集まってるじゃねえか。
よぉっす。皆。

[ケネスは、クインジーの頭の辺りにふと視線が止まった]

>>113
ラブワゴンって。
[小さく笑いながら]

そんなんじゃないよ。
それより、ヒューは一緒じゃないの？珍しいね。

キャロル＞なんか大変みたいだなー。まーワカメじゃないだけいいんでないｗ

アーノルド＞老け顔だからっていじめたりしないさ。多分ね、ウン。

>>105　ラッセル、歯にネギついてるよ。

俺の事はワカメって呼んでね。
むしろ叫んで。いっぱい叫んで。
俺の名前を叫び呼んでね。

>>116
うーん、メイは自由奔放だからね。
一筋縄じゃ、止められないと思うよ…。

>>118
えぇ！いじめなの！？
ラッセルくんが否定してくれたそばから肯定しちゃうの！？

内込み上げるハートが暴走して吹き出しそうだよ！

>>120
な、ヒューか？ヒューとは、もう、思いっきり、これ以上ないってくらい、むしろこれ異常ないってくらい、一緒だから。うん、ありえないくらい一緒。

[ベッドも一緒とはとても言えなかった]

なんだ、キャロちゃん。
メイが苦手だったのか？　俺はてっきりまんざらでもないのかって思ってたんだけど。

まあ、ただでさえ少ない女子が女子同士でくっついちまうのはもったいない。
キャロちゃんは早めに好きな男を見つけた方がいいかもな。

メイに好きな男を見つける方が早いかもしれないけどさ。

>>122
え、ネギ？それはないよ。
だって僕、ネギ嫌いだから絶対に食べないし。
きっとそれは青のりだよ。
ワカメじゃないよ。

じゃあ遠慮なくワカメって叫ばせてもらうね。
ワカメ。

あ、ソフィーありがと。…ん、おいし。
お返しにー…うーんと、そうだ、棒付きイチゴあめー。はい。

>>119
だって、ダブルベッド…って、聞こえてきたんだもん。（笑）

>>121
…ワカメとメイメイ…う、ううう。

>>125
…本当に、仲がいいよね。２人とも。
[ラッセルはケネスのあわてぶりに笑いながら言った]

>>128
ワカメくんとメイさんがくっつけばノープロブレム。

そんなミラクル起きなそうだけど…

[アーノルドの視線に気がつく]

なっ！　俺を変態男爵だと!?

しかもどこ見て言ってやがる！
まさか死神と目の取引して俺の真の名前が見えるとかじゃないよな!?

おかんめ、俺の名前を最初に変態男爵と名付けてたり…したらただじゃおかねえっ

>>124　大丈夫…心配しなくていいよ。
だってホラ、俺を見てご覧。
君と、全く同じランクにインだよ…。
そう、僕達って、仲間。
仲間なの。むしろ、切っても切れない仲なの。
それはまるで、金太郎飴のような状況ね。

>>123
そっか…うう。鍵だけじゃ心もとないなあ…。

>>126
苦手も苦手、超苦手だってば…。見てて気付いてよー…。
すきなひとかぁ…ううーん。急には、急じゃ、うーん。

[ケネスの「大丈夫か？」という言葉をきいて。]
心配してくれてありがとう。
船ではほとんど寝てたし、こっちに着いたらもう大丈夫みたい。

船では、ほとんどしんでたけどね。（笑

おお、キャロルもありがとうじゃぞ。
うん、やっぱいちご味はうまいのう。

>>126
いやむしろ女子が女子同士でくっつけるなら男子は男子同士でもくっついてよいと思うぞ。
そちとワカメとか・・・・

>>131
（デスノートに変態男爵って書いてみよう…どきどき）

>>126
確かに、男だらけだよなぁ、今回のサマーバケーション企画。

…まぁ、あれだ。
クインジーも早めにメイとくっついた方が良いと思うぜ？
キャロルも助かるし、お前の恋心も叶えられるぜ？

[メイの水着がどう見ても、クインジーの頭に張り付いているようにしか見えないケネス]

>>127　なんだ、ネギじゃなくてワカメだったのか。
コレは失礼した。
君がそんな高貴な男だとは。

っていうか、叫んでねぇよ。
すげぇ丁寧な発音だよ。
もっとこぅ、アレだろ。
心の臓からエキサイトだろ。

あ、キャロル。
疲れてるときには甘いものが良いらしいよ。

はい、飴でも食べて、元気出して？

>>136　それたぶん、
俺も君も一緒に死んじゃうよアーノル。

ケネスとヒューが相部屋か…。
理解溢れる部屋割りだったりするのか誤解なのかの詮索はよしておくとするか…。

>>121
トビーくんもいじめない確証はないのかよ！多分って！

>>138
ワカメが高貴と言うのなら、君にはとても敵わないけどね。
君はキングオブワカメだから。
…あれ、違ったっけ？

そっか。あれは叫んだうちには入らないか。
でも宿の廊下でアレ以上大きな声を出すのは迷惑かなあって思って。
ワカメ。

>>130　それはメイが自分の心に素直になれば
簡単な事なんだけどね。

>>137
（その案良いなぁ…）

>>139
ん、ありがと、ラセラセ。（微笑
結構元気出てきたよ。メイメイがいないからかもしれないけど。

[キャロルはメイの姿がないからか、少し余裕が出てきた。]

ソフィー。僕はそんな物騒なものは持ってないよ？（笑

多分。

>>128

…周知の事実なのか。っていうか、むしろ羞恥の事実な訳ね。でも、多分気のせいで空耳じゃないかと俺は思うぜ。

>>129
まぁ、な。あいつとはだけに長い付き合いじゃないからなぁ。

うぅ・・

なんか皆の目の色が変わってるよ・・・

まーボクはウェンディがいるからいいか♪

>>137

よしてくれ。俺は硬派な一匹狼。
くっつくのくっつかないのって俺には縁のない話さ。

>>132
金太郎飴って。
仲間っていうか、もう一心同体じゃん！
で、一緒に死ぬってことはやっぱり一心同体！？

それとも変態男爵が３人？ボクたち貴族階級？

っていうか、アーノルドも俺とヒューの事誤解してないか？してないか？
いっとくが、ダブルベッドなのはソフィーの悪意溢れる手違いだから。大の男が並んで一つのベッドだろ？
狭いから、むさいから、マジマジｗ

>>142

大丈夫、心配無用。童顔のボクと老け顔の君、仲良くいこうー。

>>142
よけい老け顔に見える罠。

>>151
誤解などしておらぬよ。
ヒューバートとケネスはホモレンジャーで毎晩愛し合っておるのじゃろ？

>>145
メイが聞いたら落ち込みそうな台詞だね。
正直、メイが落ち込んでる所は想像できないけど。
[後半は付け足すようにして言って、小さく笑った]

>>147
そういう人が居て羨ましいなあ。
僕はそんなに長い付き合いの人って居ないしね。

>>143　君の歯についているワカメは
ジャスティス　オブ　ワカメだよ。
口癖は
「俺はワカメフェチだ！すげぇハードな
ワカメマニアだ！げへへ。」
だから、なるべく早めにモンダミンで
すすぎ落としておいた方が良いよ。

って言うか、優しいのね貴方って。
そんな心遣いの素敵な貴方にあたぃもう…
ターマラーン。

>>134
そっか。ラッセル、大丈夫ならいいんだがな、これから夏を謳歌するのに体調崩したんじゃ洒落になんないからなぁ。

>>141
うん、誤解だから。親友だけど、変な関係違うからｗマジでｗ

>>148　俺。俺もいるよ。トビー。

もうヒューケネのことは皆が知っておる。
あきらめるがよい。

>>135
なんでワカメとなんだよう。

>>136
だ、ダメだっ　それで死んだらまじ笑えねえ…

>>151
へえ、君たちってダブルベッドなんだ。
[ラッセルは、何かを言おうとして、やめた]

よしアーノルド、まずは変態男爵からじゃ！
さあデスノートに名前を書き込むのじゃ！（鬼）

嗚呼、ヒューバートよ、
汝の顎鬚は愛すべき人を指し、
ケネスよ。
汝の目線は愛すべき人のみを指している。

二人の前途にワカメとか佃煮とかそういう物があらんことを。

[ヒューバートは、飲み物を買いに部屋から出て来た]

ん？何か賑やかだと思ったら、何を皆で廊下に集まってるんだ？

>>155
落ち込んでそのまま私から興味無くなっ…らないだろうなぁ…。
ううう。（肩を落として）

>>156
すごいな、そんなワカメが僕の歯についてるなんて…。
アドバイスどおり、早めに歯を磨いておくね。

[優しいという言葉を聴いて]
そんなことないよ？普通ふつう。
それを言うならアドバイスをくれるワカメもやさしいって事になるよ。
ワカメ。

>>158
うわぁぁぁ、ワカメェェいつの間に！！


あ、目の色がワカメ色だ。ん？もしかしてワカメもウェンディを？

>>151
[村長はケネスの肩をぽんっ叩くと、包容力のある笑顔を見せた]

すべてわかってるよ。

やあ、ヒュー、コーネ。
[人に小さく手を振って]

>>149
硬派ってのは俺もそうだ。硬派の仲間が居たとは心強い。
…でも、硬派な男でも時には本気で誰かに惚れちまうことだってあるぜ。頑張れや。

[クインジーの肩を叩いた]


>>154
毎晩愛し合ってってっ！
そこ、めっちゃ誇大妄想しないっ(笑)ったく、ソフィーもいい男と肝試が切欠で愛し合う仲になる予定なんだろっ？
俺たちの関係と、ソフィーの予定を被らせるなっつーのｗ

>>164
わたしは、ソフソフとクイクイが居たからー。
…そういえば、ロビーみたいなとこないのかな？

>>104

じゃあソフィーは夜に泳いだらいいじゃん。

>>163
いきなり何を言っているだ九十九湾

盛り上がっているようだね、何の話題かな？

や、やめろっ　ソフィー
俺を殺すなっ！
いや、俺は変態男爵なぞではないが！

万一ということがありえるっ

(しかし、どうもさっきから俺を見る皆の視線が上向きのような…。
皆、なにを見てるんだ？？)

>>150　あっ、気づいちゃったのねアーニョル。
一心同体っていうか、君の服は俺だから。
よく見てみ。もっとよく見て。ずっと見て。
俺だけを見つめて。

貴族階級つーか、そうだな、たぶん伯爵階級だ。

>>160　俺じゃ不満会？
じゃなくて、不満かい？クイン。

なんか訳わからねえけど、ヒュー、いい所に沸いたな。

この、俺たちの誤解を華麗に解いてくれや。

>>165
[本気で困ってるキャロルに、困ったように笑って]
まあ、メイも慣れればいいヤツだと思うよ？
それに、本気で嫌だって言えばきっと解ってくれるよ。

という事で、ささやかながらヒューバートとケネスお二人を祝福させていただきました。

コーネがヒューとケネスの愛を高らかにうたいあげているぜ…

やぁ、ヒューじゃないか。
君の名前を呼ぶ時、俺は自分の呼吸が
うっすらと苦しくなったかのような現象に
陥るよ。なんでだろうね。

>>162
Sir,Yes Sir！
[村長は鼻歌まじりにデスノートに『変態男爵』と書きこんだ]

ふんふんふん〜♪

>>176
ん？
そんな事を級に言われても、私は寝ていたから何の事だか判らないよ。
お前が昨日私を寝かせてくれなかったんじゃないか(微渋面

>>173
いや、その名前私の名前の原型すらとどめていませんからッ！
流石に何だか分かりませんでしたよ！


ところで、部屋割り表に私の名前が存在しないのですが…。

>>177
分かってくれるかなぁ…言うだけ言ってみよ…。
アドバイス、ありがとねラセラセ。

>>180
ああ、それは君が「ヒュー」の所で息を吸うからだよ、うん。

[ケネスは、自分の肩を満面の笑顔で叩くアーノルドの手を取ってそのまま一本背負いしようか…と思いとどまった]

まぁ、ラッセルもこの南の島で友情と愛情を育んで、コネリンの祝福の歌や、ワカメのハニープーで祝してもらえばいいさっ

>>170
肝試しで・・・確かにわらわもそんなことを考えておった・・・ってなにをいわすのじゃーッ！
わらわはヒューケネのように激しく愛し合うなぞ恥ずかしくてできんわ！

>>182
…ケネス。君の言う誤解って言うのは解けたかい？（笑

>>166　やだなラッセルンってば。
俺を褒めても、ワカメ味噌汁しか出してやんないぞっ。キャハッ。

>>167
いつの間にも、牡丹の間にも、俺はいつでも君とウェンディの
間に挟まれた位置に属しているよ。
俺はウェンもトビーも涎が出る程、大好きだよ。
ある意味、フライドチキンと同レベルだね。

>>175
不満っていうか、俺は女子がいいぞ。普通に。当たり前のように。

>>182
俺は、船内をうろついたり船室で酒を飲んでヒューに絡んだりしてただけじゃないか〜
どーしてお前は天然で誤解を増すようなことばっか言うんだよっったくよーｗ

>>184
うん、がんばって。キャロルならきっと大丈夫だよ。

>>186
あはは、そうだね。とりあえず楽しみにはしてるよ。
君たちは、これ以上はぐくむ必要はない…と、思うけど、
愛っていうのは底がないみたいだしね？（笑

>>172
そちはそんなにわらわを泳がせたいのか・・・
というか女の水着姿に飢えているとしか思えんの。
クインジー、このムッツリスケベめ！

>>181

うわっ　てめっ！
ほ、ほんとに書きやがった…っ

…うっ…

[クインジーは大きな音を立てて崩れ落ちた。]

>>189
ワカメ味噌汁がでてくるなら十分だと思うんだけど。
褒めるだけ出てくるなら、朝ごはんには事欠かないよね。(笑

>>187
ソフィーの野望、見抜いたりっっ。
…まぁ、お目当ての男が出来たら俺に相談しな。
うまく仲を取り持ってやるぜ？肝試しのペアにしたり、な。

>>188
…逆効果だったぜ、激しくorz

女…

女の水着姿…。

ドキ☆女だらけの水泳大会…　…ぽろ…り…も…

[クインジーは薄れゆく意識の中で手を差し伸べてなにかをつかもうとしている]

>>185　やはり…そうだったのか。
いや、わかっていたけど、やはり実際にそうだと
解ると、ショックだな…。
まさか俺が呼吸をしていたなんてな。
光合成しかしていないと思っていたよ。

>>186　俺のハニープーを簡単に頂けると思うなよ。
最近、彼、ハニープーってば、つぼにはまって大変で
なかなか表に出て来れなくて、さぁ大変。
困ったな〜困ったよ〜。
そんな感じだ。わかったな！シット！

>>183
九十九湾、リアス式海岸と書いてある部屋ならあっちにあるぞよ。
〔ソフィーはコーネリアスに部屋を指差した。〕

ところで、この地方は火葬か土葬、どちらだったでしょう？

>>189
ワカメ味噌汁は健康的でよろしいですね。
私も頂いてよろしいでしょうか、
偉大なるヴィンセント陛下。（棒読み）

>>199
な、なんか気づいたら海に流されていそうな名前なんですがッッッ！？

>>181　うっ。なんか知らんが鼻血が出た。
君も出たかい？アーニョル。