人狼審問

>>790

やー
ギル君、全然照れてないよぅ。
くすぐったいよ〜。

[ネリーは逃げる様に＊調理場へ帰って行った＊]

>>793
よし、そうと決まれば善は急げ！
本格的に風邪引いちゃわないように、ほら、ほら、ほらっ！

[キャロルは後ろからハーヴェイの背中を押し、*ホテルへと戻った*。]

>>796
そ、そういえば同い年であったか。
ていうかわらわの相手がなぜエサニナルで決定なのじゃ？決め付けるでない。
あとわらわが焦ってるとか思うでない。
ぜ、全然余裕じゃよ？

>>797
アドバイスありがとう。
確かに熱中症は恐いよね。
水は飲んでおくことにするよ。（笑

コーネも気をつけてね。

>>800
…何の話をしているんです？
ちょっと顔が赤いみたいですけど。

。０（ネリーって、料理の腕前以外は可愛いよな。ギルめ、うりうり。）

>>800
そうだよなぁ、ソフィーは学園のアイドル新聞部だもんなぁ、余裕だよなぁ。

…残った面子が海草とか変態男爵とか鼻血村長とか微妙になりつつある件について。

>>798
何だよ、逃げんなよ。またなー。
〔ギルはネリーを見送った〕

>>799
わわっ…。
急に押したらびっくりするってば…。（苦笑
まぁ…でも…ありがとう…。

［ハーヴェイは消えるくらいの声で最後につぶやいた。］

じゃぁ、みんなまた後で〜。

［ハーヴェイはキャロルと共に、部屋に戻っていった。］

>>802
い、いやいや何でもないぞよ。
忘れるがよい。
顔が赤いのはわらわが日差しに弱いゆえじゃ。

入っていいって言われても…。
[ラッセルは少し困ったように笑って、メイの部屋のドアを開けた]

おじゃまします？

>>803
ガーン！？
もうわらわには選択の余地なしか？
もったいぶらずにとっとと素顔公開しておいたほうがよかったか？

>>803
何すんだよケネス。おめ、腕毛も濃いなぁ。
パパイヤクリームとか塗ってみたらどーだ？
ヒューにもお勧めすんぜ。
…あっ、悪ぃ、ジョリジョリが好みなんだから必要ね―よな。

…さて。

何だかさっきのビーチフラッグで疲れたんだか、ヒューの姿が見えなくなってるんで、ちょいと俺は奴を捜索に行ってくるぜ。
ったく、どこに来ても世話かけさせやがってよ。俺がいねぇと、すぐ迷子になっちまうんだからなぁ。

[ぶつくさ言いながら、海パン姿で浜辺を*探索に出かけた*]

[部屋の中]
>>807
ラッセル君、パーカーありがとう。

その…私の裸さっき……見た？（ボソ）

>>811
うん。役に立ててもらったならよかったよ。

ああ、ちょうどその時はハーヴが死に掛けてたからね。
そっちの方に行ってて、みてないんだ。
同年代の男に見られてなくて良かったね、と言うか、何と言うか。
[ラッセルは困ったように笑った]

>>808
素顔って…別にソフィーそのままで可愛いと思うぜ…ってこーゆーのが、みんなに優しいってか。
本心だからしゃーないぜ。

[メイはラッセルにパーカーを渡した。下には何も着ていない]

ねぇ、どう？
キレイ？

>>813
・・・・ありがとう、なのじゃ。
やさしいのはいいことだとわらわはおもうぞよ。

［個室にて…］

ふぅ…今日は疲れたなぁ…。
まぁ楽しかったからいいんだけどね…。（笑
色々と…あったし…ね。

［ハーヴェイは物思いにふけっている。］

今日は気分が良いな…。
久しぶりに…お酒でも飲もうかな…。

［ハーヴェイは冷蔵庫に入れてあったチューハイを取り出し、一口飲んだ。］

［そして…ハーヴェイがチューハイを飲んだ瞬間、彼の意識は一瞬無くなり…そして再び何事も無かったかのように戻った…。］

…くっくっく…。
さぁて…行きますか…。

［ハーヴェイは不敵な笑みを浮かべながらみんなの所へと戻っていった。］

まあ、そちにはネリーがおるゆえ、わらわのようなものよりも、そちらを大事にするのじゃよ。
優しすぎて、何が大切か間違えぬようにの。

…おや…？
誰もいないのかな…？
せっかく戻ってきたというのに…。

……。
[ラッセルは、受け取ったパーカーを静かにまたメイに着せると、視線をそらした。顔は少し赤くなっている]

…その。えーと。
そういうのは……なんというか。うん。

えーと…。

>>818
ん、どうしたのじゃ？
そちは部屋に戻ったのではなかったのか？

メ、メイ？

[ラッセルは、戸惑いながらもそっとメイの背中をあやすようになでた]

…えーと、その…。

[顔は相変わらず赤くなっている]

優しさは時に人を助け、時に人を傷つける…と言いますね。

やあ、ハーヴェイお帰りなさい。
[ハープをまだ奏でている。]

>>818
いや、今ごろラッセルどーしてるかな、って想像してたとこ。（笑

>>820
おや…ソフィーお嬢ちゃんじゃないか…。
今宵も一段と美しいじゃないか…ふふふ…。

>>821
す、すき……に…してっ！！

[メイはうつろな表情でラッセルにキスをした]

>>822
やぁ、コーネリアス坊や。ただいま。
君も今宵も美しいよ…ふふふ…。

>>823
ほほぅ…ギルバート坊やにそのような趣味があったとはな…。
確かに、メイお嬢ちゃんははっきりしてるがラッセル坊やははっきりしないからな…くっくっく。（邪笑

>>824
…どうかしましたか？　突然そんな事を言って。
そういえば、ソフィーは日焼けは大丈夫でしたか？

>>824
どっどうしたんだハーヴ！？
何か邪気を感じるぞ？
…この臭い、酔ってるのか？

>>827
ＵＶケアはばっちりじゃよ。
心配は要らぬ。見ての通り日傘もさしておるしのう。

…くっくっく…。
あと…私はハーヴェイではない…。【ハーヴェル】だ。

もう一人のハーヴェイ…とでも言っておこうか…くっくっく…。

［ハーヴェイは不敵な笑みを浮かべている。］

>>825
…っ、
メ、メイ！？

えーと、その……メイ。

パーカーのお礼でここまでするのは…その、どうかと…。
[ラッセルはドキドキしながらも理性を保っている]

ハーヴェイ？少し変じゃぞ。大丈夫か？
酔い覚ましに水でも飲むか？
〔ハーヴェイに水を差し出した〕

>>831
優しい貴方だから頼むのよ…お願い……。

[メイは震えている]

>>830
は、ハーヴェル？
そちはハーヴェイとは別人なのか？
〔ソフィーは混乱している〕

>>829
それは良かった。

>>830
…日に当たりすぎましたか？

>>833
[メイが震えてるのに気づき、顔を覗き込む]

メイ？どうかしたの？

>>827
何を言ってるんだいコーネリアス坊や…。
僕はいたって普通じゃないか…。

>>828
私は正常だぞ…？
そういう坊やこそ、ちょっと酔ってるんじゃないのかい…？くっくっく…。

>>832
残念ながら私は酔ってはいないよ…。
だが水は有り難く貰おうか…。
本当はお嬢ちゃんお手製のお水がいいんだけどね…ふふふ…。

>>837
俺が坊やだって？？俺は素面だよッ。
正常ねぇ…
もう一回海に突き落としてみよーか？ハーヴ。

ちっ…

(ラッセルのヤツ、なにをゴニョゴニョと…。やっちまえ！
やっちまうんだよぉおおぉお)

[ラッセルの部屋の扉の前にはコップを耳に押しあて扉にへばりつくクインジーの姿があった]

>>834
まぁ、簡単に言えば私は【裏】のハーヴェイだな…。
奴とは違って私は甘くないからな…。
気をつけることだお嬢ちゃん…。（邪笑

>>835
ふふふ…何を言っておるのだ坊や。
私は日が差してる中では生きられないよ…。ふふふ…。

>>837
お手製のお水とはどういうことじゃ？
わらわが汲んできた水では不満かの？
それより、本当に大丈夫か？
どう見てもいつもと違うのじゃが。

[ラッセルは、メイの行動に諦めたように小さく息をついて、上半身を起こし、今度は自分からメイに口付けた]

…本当に、好きにして良いの？

。０（ラッセル、どこまでいったか知らんが、ちゃんと責任とるんだぞ。

>>840
…つまり、貴方はハーヴェイとは別人という事ですか？
確かに身に纏っている物は違うように思われますが。

>>838
ほほう…。
私に勝負を挑む気か…？
威勢がいいな坊やは…。くっくっく…。（邪笑

>>841
くっくっく…。
それはお嬢ちゃんが一番分かっている事であろう…？
何を今更問うのだ…。ふふふ…。

おっと、メイ選手、ホールドに入りました。

メイは大胆だなあ…。キャロルの次はラッセルが餌食に。
ていうか、昨日の晩にキャロルに話した「メイとキャロルのどちらかが男見つければ万事解決」が早くも実現してるのがいいのか悪いのか。

裏、のハーヴェイか。
ふむ。特異な性質を持った奴がいるのじゃな。

…おや…愛しのキャロルお嬢ちゃんが戻られたようだ…。

ふっふっふ…おかえり…お嬢ちゃん…。

［ハーヴェルは再び不敵な笑みを浮かべ始めた。］

>>847
…ふふふ…。
ハーヴェイは気付いていないみたいだが、酒を飲むと私の方に切り替わってしまうのだよ…。くっくっく…。

あいつは奥手だが、私は大胆だからなぁ…ふっふっふ…。（邪笑

どうしたの？裏とか坊やとか…。

>>848
い、愛しの？…なんか、ハーヴェイ…ヘンだよ？

[キャロルは様子の違うハーヴェイに戸惑っている。]

なんというか、この学園はバリエーション豊富な変態が多いですね…。

[コーネリアスは再び岩に座ってハープを奏で始めた]

>>850
ふふふ…。
何を言ってるんだい？キャロルお嬢ちゃん…。
私はいつもと変わらないじゃないか…。
さぁ…一緒に部屋に行こうじゃないか…ふふふ…。
今宵はまだまだ…終わらない…くっくっく…。（邪笑

［ハーヴェルはキャロルを部屋に連れていこうと手を握った。］

>>850

！

[キャロルは咄嗟に手を振り払った。]

…なんか、今のハーヴェイヘンだよ、やっぱり…。
…ごめんっ。

>>849
よーし、がんばれ裏ハーヴ！表のできないことやっちまえ！俺はひと泳ぎしてくるぜー。

〔ギルは赤い海パンで海に向かって*走っていった！*〕

>>853
…ふっ…。
キャロルお嬢ちゃんも奥手だなぁ…くっくっく…。（邪笑

…ん…？
…っっっっっっっっ！！！！

…くそう…もう時間切れか…。
奴に…戻ってしまう…くそっ…。
久しぶりに…表に出れたと…言うのに…くそっ…。

…必ず…また…現れるからなッ…。
それまで…覚えておくんだな…坊や＆お嬢ちゃんたち…。
…くっくっく…あーっはっはっはっは…。（邪笑

［ハーヴェルはそう言い残すと、その場に倒れた。］

>>852
…貴方がどう思っているかは分かりませんが、
キャロル自身の気持ちを考えてあげないと。

しかし、まあ…厄介そうなのが出てきましたね。
チーム人狼なんて変なのが紛れ込んでるというのに。

…しかし、どうしましょうか。
部屋につれていった方が良いですかね？

>>855
さらばじゃ、ハーヴェル。
しかし、また現れるのじゃろうか・・・
なかなか手ごわそうな奴であったな。

>>856
すまぬがハーヴェイの介抱をしてやってくれぬかのう。
このまま放置はかわいそうじゃし。
しかし奴は何者じゃったのじゃろうか・・・

>>856
分かりました。私は部屋に戻ります。
もうそろそろ夕方になりますし、そちらも気をつけて下さいね。

>>859
すまぬ、コーネリアス。
わらわもそろそろ部屋に戻らせてもらおう。

皆、もう居ないみたいだね。
…まあ、結構時間たっちゃったから仕方がないといえば仕方ないけど…。

[ラッセルは小さく呟いた]

な…なんか色々終わってる…凹
俺のこの嘆き、どうしてくれるんだマミー。

［個室にて］

…ん…。
……ここは……。

［ハーヴェイは辺りを見回し、自分の部屋である事に気付いた。］

…うっ…。何だか頭が痛い…。
何か…嫌な夢を見ていたような気分だ…。

［ハーヴェイは起き上がり、手近にあった水を一杯飲み干した。］

…なんだか…手が暖かく…そして痛い…。
どうしてだろう…。

［ハーヴェイはわずかな疑問を抱きつつ、その疲れを癒すために、また*眠りについた。*］

ラッセルパパ…これが泣かずにおれようか。
ワカメが泣いたら、やっぱり乾燥してくのか
ちょっと疑問に思った事は敢えて言わんどくよ。

〔こっそり戻ってきた〕

ワカメ、やっときてくれたのか。
待ちわびたぞよー！！

パパじゃないけどね。
[ラッセルはワカメを慰めつつもきっぱりと言った]

大丈夫、乾燥してもワカメの涙でまたふやけるよ。
その繰り返しだから、乾燥するなんてありえないさ。

>>312　
■好きな食べ物：ネリーとかトビー
■嫌いな食べ物：強いて言うならば、デオドラント。
■アレルギー：放置プレイ
■あの人を夕日にシャウト：ミジンコッ
■ネリーちゃん：隠された右目にワカメの三文字。
■むしろ、蚊味：鉄分が微妙にとれます。
■入るのだ…：ワカメ凶に。

すげぇ遅いけど、とりあえず応えておこう。
俺って結構几帳面。

>>865　ま、待っててくれたのか（ホロリ）
やめろよ、今の俺は、そんなに優しくされたら
惚れちゃう、惚れちゃうってば。
いいの？惚れてイイの？いいのね？

>>868
駄目！

>>866　パパ。それでは俺は自分の涙によって
増えたりはするのだろうか。
そしてやはり増えた結果、
ナサニエロという物体が誕生するにいたったのだろうか。
パパどう思う？

>>868
いや、それとこれとは別じゃ。
全然別じゃ。全く別じゃ。果てしなく別じゃ。

なんか気づいたら変なハーヴェルだかダンベルだかが現れてるし
わかめが踊ってるし
あんたらあぶなさそうだから駄目！

>>869　湧いて出るタイミングが
すげぇ極みに達してるよ、君ってサニエロは。

駄目なのが、駄目。駄目って言っちゃ駄目。
ダメダーメダメ。

>>870
パパじゃないけどね。

そうだなあ、実際に見た事がないからわからないけど、
見た事がないなら試してみるのがいいかもしれないね？
もしそれで増えるとしたら、それは凄いことだと思うよ。
まさに生命の神秘だね。

ナサニエロ…は、どうだろう。それは違うと思うけどなあ。
[ラッセルはナサをじっと見つめた]

>>873
うるさい！
わかめなんか海に帰れ！

>>874
…？

[ラッセルをじっと見返した]

>>873
確かに、今のタイミングはすごかったね…。
まさか、本当に湧いて出た？（笑

>>871　正直になってごらん。
本当はこう言いたいはず

「ワカメは生理的に嫌いなんだよね」

まぁそんな本音は隠しつつ
とりあえず俺の事好きって事にしておこうよ。
ね、そうしよう。そうだ！そうしよう！

>>876
ナサは、ワカメから生まれたわけじゃないよね？
[ラッセルは、まじめな顔をして聞いてみた]

>>874　パパパン〜パパパン♪
パパ　パパ　パパパン♪

そうだね、実際試してみたら、指あたりが
若干増殖してたよ。８本に。
これは別に俺がパパとタコとの間に
生まれた、ハーフっていうわけではないと思うから
安心してねパパン。

>>878
ワカメはわらわのハリセンのサンドバッグじゃ。
ただわらわのＳゴコロを刺激するだけで好きトカはいっさいない。
そう、つまりは生理的に受け容れられんのじゃー！！

>>879
ワカメから生まれたのはそいつだけだ

[ヴィンセントを指さす]

>>875　ナサニエロなんか帽子が夏の突風により
さりげな〜くフワッととれて
秘密の箇所が皆に公開されて白日の下にさらされてしまえ！！

>>880
軽快なリズムだね。思わず口ずさみたくなっちゃうよ。
でもパパじゃないけどね。

うん、解ったよ。きっとタコじゃなくってイカなんだね。
そうしたら、ちょうど数的にも中間だし。

>>881　じゃぁ俺はＭだから、お似合いだね。
さぁ、そんな君にこれをプレゼンツ。
（ロウソクと鞭）

>>882
だよね。いや、わかってたけど。
[ラッセルはナサに向かって微笑んだ。]

ワカメがそんな事を言ってたから、つい気になって。

>>882　失敬な。
俺はママンとラッセルパパンに間に生まれた
れっきとしたハーフだ。

>>884　パパ…僕の母さんはイカなの？

それともラッセルがイカなの…？

僕はパパでもイカでもないけどね。（笑

…ワカメ。僕をパパだと思ってるみたいだけど…、
それは違うんだ。間違ってるんだよ。
君には僕じゃない、立派なパパとママがいるんだよ。
それが、イカだったりするんだ。きっと。

>>890　まぁ〜ずぃでぇ〜？

嘘っ、そんなの嘘や！
おぃさんは…おぃさんはイカの子なんかやない…
ちゃんとした人の子よっ。
ちゃんとした人…ラッセルはあてはまらんか…しまった。

でも人と何かのハーフであることは
間違いないと思うんだけどなぁ。

人と小麦粉のハーフだったかな？はて。

>>891
いや、僕は人だけどね。（笑

まあ、冗談はおいておいて（どこからどこまでか不明）、
ワカメはワカメとのハーフじゃないの？

お望みとあらば俺が使ってやってもいいぜ。はーっはっはっは!!

…ってのは冗談だが。

ハブルブだかベルゼブブだか、ハーヴが妙な変身をしたり色々騒ぎがあったみたいだな。

>>893　…俺は進んで自ら俗世を捨てて
ワカメになった身だからなぁ、
両親にワカメはいなかったような気がするよ。
でも親族にはいた気もするんだよね。
ナサニエロとか。

>>894　男爵…（ぽっ）

む、変態男爵が帰ってきたようじゃの。
・・・・ワカメに会うために。
そして変態男爵はロウソクと鞭を受け取ったようじゃの。
・・・・ワカメと戯れるために。

お幸せにの。

ふふ…　後で…な。

[クインジーは邪悪な笑みを浮かべた]

なんだ、ソフィーも実は仲間に入れて欲しいんじゃないのか？

それならそうと言えばいいのに。

そろそろ俺はお休みするよ。
俺を愛し、待っていてくれたソフィー＆パパン
湧いて出たけどしぼんで消えたエロニエル。
ただの変態クインジー、
ありがとうよ…（ホロリ）

*ワカメはただひたすらに寝る事にした*

海の上で灯が綺麗に揺れてるぜ…。

[クインジーは満足げに嗤うと靴の裏でマッチを擦り、葉巻に火をつけた]

あばよ。ワカメ。
それと俺は変態じゃないぜ…。

[クインジーは軽く手を挙げワカメを見送った]

>>895
ワカメははじめからワカメだったわけじゃなかったんだね。
努力したらワカメになれるんだ…。
人間、なんでもできるものだね。

そういや、まだ真昼なんだよな。ラッセルはその、昼間っから…ゲホゲホ！

[クインジーは先ほどのいきさつを思い出し煙にむせた。]

ああ、いや、なんでもないぜ。
昼間っから正体なくして倒れちまったっていうハーヴの様子でも見に行くとするかね。
原因の一端のそのカケラくらいは俺にもありそうな気がしないでもないし。

…よし。俺も少し休憩してこよう。
またな
[ナサニエルはソフィーに手を振ったつもりでクインジーに手を振った。頭が働いていないようだ]

*宿へ帰っていった*

>>903
うん、まだ昼間だけどそれがどうかした？
[ラッセルはクインジーに微笑みながらきいた]

って、ハーヴ倒れたの？大丈夫？

大丈夫かどうかは知らねえが、話を聞いた限りではどうも妙なことを言ってたみたいなんでさ。

[クインジーは振り返り、そう告げた*]

〔クインジーの発言を受けて、ラッセルのほうを不審な目で見る〕

ふうん、そうであったか。
ラッセルがのう・・・
わらわもそろそろ失礼するぞよ。

〔*ソフィーは部屋に戻っていった*〕

>>906
ああ、わざわざありがとう。
[ラッセルはクインジーに微笑んだ]

…それにしても、妙なこと、か。
やっぱり後で行ってみようかな。

>>907
[ソフィーの言葉に困ったように笑って]
何を納得したのかは知らないけど、あんまり不振な噂は流さないでね。

oO（メイのためにも、だけど）

…さて、僕も一度部屋に戻ろうかな。
次のイベントまで時間はあるみたいだし。

今度は昼寝で寝過ごさないようにしなくっちゃね。

[見渡す限り標識も無いような林道に迷い込んでいる。
地図も持たずに興味のある道へ突っ込む癖は、見知らぬ南国へきても健在のようだ。
得体の知れ無い鳥の鳴き声が、ギャアとかホウとか聞こえていた]

やれやれ。この勢いだと宿へ戻るには、カップヌードルに換算して60回くらい作れちゃうかもしれないよ。食べきれないねぇ、どうしたものか。

うーん、確か
【イベントの開催時間が微妙に変更】
になっていた気がするな。
皆もちゃんとチェックしていれば良いが･･･

お、変な蝶発見。

[がさがさと道なき道を進んでいく。
この分だと彼は本当に*夕方辺りまでホテルに辿り着ける様子は無い*

頭上を覆い隠すように茂った緑を風が揺らす。そこから傾きかけた日がちらちらと覗いていた。
濃い色をした空に相変わらず雲はない。
雨の降る気配はなさそうだ。]

ふんふふ〜ん♪

晩御飯は皆の好みを最大限に考慮して作るから、楽しみにしててね〜。

まず、前菜は納豆ご飯ね！　山盛りで。発泡スチロールじゃなくて、ワラに入れて作った自家製だよ☆

で、メインディッシュがカレーライスね。ちょっと辛め。実はカレーは私の十八番なんだ〜。豪勢に具もたっぷりいれとくね！　夏野菜でしょ、いちごでしょ、キノコでしょ、魚のはらわたでしょ、牛肉は国産の霜降り肉をごろごろ入れとくね。うわー、おいしそう〜★

もちろん、デザートもあるよ！　まんじゅうのコーラ煮。あんこの甘み成分が熱を通すことで活性化されるんだよ〜。

デザートにクイン君希望の【おっぱいプリン】も作ろうかと思ったけど、これまず型から作らないといけないんだよね〜。ソフィーさんかキャロルちゃんが協力してくれたら、できるけど・・・。だから食べたい人は二人を説得してね★


で


「ネリーが食べたい」とか言いやがったワカメ君はセクハラ罪でご飯抜きね。食堂も入るの禁止！　部屋で放置されててください★

そうそう、ドリンクも用意しないとね！

夜だし、南の島で解放気分を満喫したいし、お酒のもっか！　先生には内緒だよ、うちち。

特製のシソジュースを焼酎で割った奴作っとくね〜。紫蘇は体にい〜んだよ？　健康面も気にしないと、ばてちゃったらせっかくのバカンスがぱーだもんね★

アーノ君と、トビー君は体調悪いのかな？　ちょっと心配。元気になったらまた好きなもの作ってあげるから、遠慮なく言ってね！

後、ケネ君はヒュー君と好み一緒でいいんだよね？

[ぼーっとしている]

（そういえば昨日の豚はどうなったんだろうな…）

>>916

ちゃんとレアに揚げたよ〜。
皆おいしいおいしいって貪り食ってたじゃない〜。
忘れたの〜？★

ったくよ、流石の俺もあの奇行大好き男の行方が探し出せなかったぜ。

まあ、こんな小さな島だ、戻ってくるだろ。

[ケネスは流石に海パンいっちょに腹芸したまま出歩くのが嫌になって、先に部屋に戻ることにした。]

>>917
そうだったっけ…？
暑さで頭やられたかな…

（ヒューケネルーム）

暇だし、アンケでも書いとくか。

■１　好きな食べ物は？　　酒と肴
■２　嫌いな食べ物は？　　甘いもの
■３　アレルギーとかある？　　剃刀負けする位
■４　気になるあの人の名前を夕日に向かってシャウト　　バカヤロォーーー
■５　てか、ネリーちゃんてかわいくね？　　うん。
■６　むしろ、ネ申　　うん。
■７　入るのだ・・・天練教に入るのだ・・・。　　めんどくせぇ

>>919　暑さ？何言ってんだよオマイサン。
ＯＨ！ＭＹ！ＳＯＮ！　
ぷすぷす。
貴方の頭は、あたいの愛によって
メロメロにやられたのよ。
そんな事にも気づかないなんて
貴方と私、そろそろ倦怠期ってやつ？

>>914
ネリー、俺は好きな食べ物を聞かれて「ネリー」
と言っただけだ。「ネリーが食べたい」と言ったわけじゃねぇよ。
あくまで、好きな食べ物の対象としてネリーという君、そう君ね。
君の名をあげさせて頂いただけで、なにもそう、
今直ぐ獲って食いたい。食いたくてたまらん。
たまらんとです、たまらんつーか、もう止められない
誰にも止められない。俺の胃液が君を欲して止まない、
現在進行形で欲してやまにっひ。
さぁカマン！かまんぬっひ！

なんて言ってないじゃないのっ。ぷんすこ。

[メイは１人つぶやいている]
……私、ラッセル君と…。

彼の体おっきかったな。

あ、結局パーカー返してないや。
ちゃんと返さないとダメだよ、私。

とりあえずここに置いておこう〜。

[普段着はまだ乾いていない]
[メイはセーラー服に着て、海の方へと*歩いて行った*]

あれ？ボクが寝てる間にひとつイベントが終わってるよ！
またも、イジメ発動！？

よーし、負けないぞ！
[村長は、片付け忘れられたフラッグめがけて全力走った。そしてフライングキャッチ！]

やったー！！ボクが一番だ！
[村長はフラッグを天にかざした]

[村長はフラッグを握り締め、うつ伏せのまま泣いた。*いつまでも泣いた*]

ばかばか！アーノルのバカッ！
俺も昨日の夜、キミと同じく泣いて過ごしたんだぞ！

俺らって、仲間ね。

４４４か…どんまいラッソウ。（ぽむぽむ）

ばかばかばか！　アノアーノとヴィンヴィンのバカッ！
二人が来るのをずっと待っていたのヨ！
何故来なかったの？
ボブ、二人に嫌われたと思って…（ヨヨヨ）

444ね、縁起のいい数字よ。
ヨカタね、ラッセル。

ぶっちゃけてイイデスカ？
ぶっちゃけてイイデスカ？

ホントハね…ホントハね…


ボ　ブ　も　全　力　疾　走　し　た　か　っ　た　ノ　ヨ　！

いいの、ボブ泣かない。
強く生きるカラ。

ふんふんふん〜♪やっぱ南国の海っていいよな。お魚さんと友達になってきたぜ！
>>913
今日カレーなのか？楽しみにしてるぜッ。
カレーに納豆って会うんだよなぁ。ネリーって実は天才なんじゃないか？まんじゅうコーラ煮は…ちょっとファンタジックだけど…

〔砂浜にて〕

陽が沈む・・・
ようやっとわらわの時間がやってきたようじゃ。
きぐるみからもＵＶケアからも解放される。
今夜の肝試し、たのしみじゃのう・・・

。０（気のせいか、メイ色っぽくなってないか？ラッセルも隅におけねーなぁ

ん、ワカメが日光浴してる…。焼くならメガネはずさねーと、パンダになっちまうぜ。
んでもって3人とも、まだまだイベントはこれからだっ！
泣くんじゃねぇ。

ネリーは今日も天才的じゃのう。
さすがじゃ。じゃがわらわは遠慮させてもらおうかのう・・・
そこはかとなくでんじゃらすなかほりがするゆえのう。

>>933
やほ、ソフィー。美白も大変だな。肝試しか。俺お化け関係だめなんだよね。…まぁ女の子とペアになったら頑張るけどよ。

>>922
ワカメ君が頭の中で普段どんなことを考えているか、よくわかりました★

>>935
何で！！！？？？

ソフィーさんの大好きなイチゴ入りだよ？？？

さて、今日の肝試しについてじゃが、各自参加表明をよろしく頼む。
【脅かす側】【脅かされる側】のどっちかじゃ。
開始は２２時からを予定しておるが、時間は長くとろうとおもう。

概要はこんな感じじゃ。掲示板参照じゃ。
――――――――――――――――――――――――――
３カップルで、順番に肝試しに出発
恐怖ポイントは全部で３箇所！
この３箇所に、各カップル専用の脅かし役を１人づつ配置
（９人が脅かし役、人数足りなきゃ臨機応変に→他のカップルから脅かし役を出す）
ＧＭがアクションでカップルが行く場所を指示→脅かし役が１発言で脅かす→カップルが１発言づつで驚く

全カップル終了後、脅かし役の脅かしっぷりや、カップルの驚きっぷりに対し、各自が「独り言」で特に良かったと思う人に点数を入れる。
エピで、最得点者がわかる仕組み。
――――――――――――――――――――――――――
カップルの組み合わせはくじ引きで決めようかと思う。
誰かＧＭにあみだを用意してもらって各自好きな番号をいってもらうという感じを考えておる。

>>937
その・・・いちごが入っているとは言っても、他との組み合わせがその・・・

ちなみに、ＧＭ希望者がいなければわらわがＧＭを勤めるが、できれば【脅かされる側】での参加希望じゃ。
というかわらわが参加せんと女子参加が減るのでのう。

>>940

あ、私、肝試しって苦手だから、ＧＭやりたい〜。変わって〜。てか、ソフィーさんチャンスだもんね！　うちち。

>>941
い、いやチャンスとかその・・・
わらわはそんなことは考えておらぬよ（赤面）
しかし、よいのかネリー、そちも誰かと手を繋ぐとかはその、したくないのか？

ふむ、俺は一応【脅かされる側】で参加希望しておくぜ。
でも、あぶれるようなら脅かす側にまわってもいーよ。

>>942
おっけおっけ。
いやー、ほんと苦手だから。パニックのあまりサバ折りとかしちゃうと、嫌われかねないし〜。

今回はパスしたいのさ☆

わわわわ！！！ワカメ人間が海から現れたーーー！！

何！？ワカメはワカメ一人だけではなかったのかッ？
いやアレは・・・吟遊詩人ワカメリアス！

[濃いオレンジに染まった夕陽の中を、人影が歩いてくる。
手には極彩色の何物かをぶら下げているようだ。]

ふぅ、すっかり晩くなってしまった。
ちょっくら島の反対側の海まで行ってきたさ。
イベントの打ち合わせ中かい？

途中で拾ってきた多分果物と、多分魚介類だ。
良かったら夕飯にでも食べてくれ。
危険度はネリーの手料理よりも若干低いと思うから、安心するといい。

やあ、日が翳ってきましたね。
肝試しの時間、といったところですか。

肝試し、だそうですが
私も【参加希望】で一つお願いします。
【驚かされ、脅かしいずれでも問題なし】。
あまった所に放り込んで下さい。

う…ぁ…

[クインジーは鼻血でできた血だまりに顔を浸したまま気を失っていたことに気づき、起きあがった。]

く…　ネリネリの攻撃力(>>914)は予想以上だったぜ。恐ろしい…。つい想像しちまっただけでこのザマだ。
これが言霊の力ってヤツか。

あの女だけは敵に回したくないもんだ…。

それに、ハーヴのヤツ、折角見舞いに行ってやったのに俺の顔を見るなり物を投げつけてくるしよ。まさか俺が寝込みを襲いに来たとでも勘違いしたんじゃねえよな。
よしてくれよ、俺はそんな趣味はないぜ…。

ま、いいか。折角料理を作ってくれたことだし、喰ってみるとするかね。

[クインジーはネリーの作った料理を食べることにした]

む…　なんだ…？　このカレー、他の材料はそう悪くねえが、なんか生臭せえなあ…。
ぶはっ　魚のハラワタが入ってんじゃん！

くそっ　口直しだ…
んごきゅっ　ごきゅっ

[シソジュースのチューハイ割を飲み干す]

ま、マズーイ。もういっぱーい！

[クインジーはなんだかんだ言いながら料理を全部平らげた。]

…ふぅ。この劇物としか思えない料理を案外平気で喰えるようになってきたのが怖いな。

…ところでネリー。
私に…何か恨みでもあるんでしょうか…？
紫蘇ジュースというのはいささか…厳しすぎます。

[ワカメ人間コーネリアスはその場に崩れ落ちた]

ふむ、肝試しか。
昼間のビーチフラッグに飛び入りしてしまったので、私は裏方でもかまわないよ。
参加できなかった連中も退屈しているだろうしね。

>>948
…なんだ、コーネだったのか…脅かすんじゃねーよ。
嫌な汗かいたじゃねーか。

>>947
おっ、ヒュー、気がきくじゃん。それネリーに夕飯の材料にしてもらおーぜ。

よう。きもだめしの相談か？

俺がGMとやらをやるぜ。俺はどう考えてもおどかす側になるしな。
物はついでだ。

ヒュー、さっきケネスがお前のことを捜してたようだぜ。
…っと、その果物を一つくれ。混じりっけのない純粋な果物を食いてえ…。

ヒューバートの持ってきたものもいささか怪しいかほりが漂うのう。
極彩色というのがなんとも。
まあ、そこのクインジーとかに毒見でもさせればよいか。

>>939 >>950 >>951

とっても好評みたいで嬉しいよ〜★
じゃんじゃん食べて、肝試し頑張ってね！
男の子はしっかりしなくちゃ、かっこいい所見せるチャンスだよ〜。

>>953
（怪しげな材料をネリーが料理・・・・凄いブツが出来そうじゃッ）

うむ、どんどん逝ってくれたまえ。

[ヒューバートはにこやかに多分果物を配った]

>>953
･･･破壊力が増すだけだと思うがなぁ。

あー、クイン見て思い出したけどさぁ、
>>914の【おっぱいプリン】おれも結構食べたいんだけど、ソフィーはネリーに協力する気ない？

むは！　ソフィー！
おぱ！　プリ!!

[クインジーはソフィーの顔を見るなり顔が真っ赤になり目が泳いでいる]

…いよーっす、っていうか、なんだヒュー居たのかよｗ

[ケネスは、アロハに着替えて鼻歌混じりにやってきた]

ってか、ワカメかと思ったらワカメ人間かよ。早速肝試しの演出か、これ？
あ、そうそう。
肝試しのＧＭは俺やってもいいぜ。もしくは脅かす役な。

>>959

ばっ！　てめっ！　なんて勇気溢れるナイスガイ…いやちがった、ハレンチな!!

>>959
ないないッ！！断じてない！
そんな破廉恥なこと誰がするか！
乙女に対して失礼というものじゃぞ。
そーか。ギルもそういう男じゃったのじゃな。
この学園にはまともな男はおらんのかのう・・・

>>962
え？クインがリクエストしたんじゃねーか。
何赤くなってるんだ？？目がクラゲみてーに泳いでるぜ。

そ、そうだとも…

そんなことは神が許してもこの俺が許さん！

おっぱいプリンを作ってるヨシダ電器さんだって許さん!!

お、ケネスじゃないか。
お前ひげ剃らないと、顔の上半分だけ焼けるぞ？

あ、皆、こんばんは。
次のイベントの話みたいだね？

僕は一応【参加希望】しておくよ。
【脅かす側】か【脅かされる側】かは、まだ決めてないけどね。

…クインジー。>>960省略しながら言うと、激しく怪しい単語に聞えるんだが。
まあ、あれだよ。青春真っ盛りの男どもに、ちったぁサービスしろよ！ソフィー。

ってか、ネリーに素朴な質問。
パイ型なんて、どうやって取るんだよ？

もういやじゃ・・・
ギルもクインジーもそんな目でしかわらわを見ないのじゃな。
せくはらもいい加減にするのじゃ・・・

>>963
ち！違うぜソフィー！！
これがマトモな男だ！男はおっぱい夢見てんだよ！多少好みの違いはあるけど、おっぱいはマトモな男のロマンなんだ！！わかってくれよ！なぁクインよ！

…冗談だよ。

>>966
あーん？それがなぁ。髭を今更剃ってみろよ。既に焼けちゃってる俺の顔は、下半分だけ白くてどうよ？って感じになっちまうぜ。

まあ、髭もいい事あるんだぜ。
蚊が髭の上に止まろうとすると髭に絡まって、動けなくなるんだ(笑)

>>971
ハエトリソウか、お前のひげは。
･･･刺さるんだよなぁ･･･(ﾎﾞｿ

ソフィー、痛ぇなあ…。

俺は想像はしたが作れとは言ってないというのに。

だいたい、他の者も、たとえばヒゲのうさんくさいアーノルドなんぞがそうしてできたプリンにむしゃぶりつく光景なんざ、とても見るに耐えたもんじゃねえんだぜ。

そう、おっぱいプリンは俺のようにデカダンな風貌の者がガウンをまとって食するのが正しい作法だ…。

>>968

またまた！　惚けちゃって★

もちろん、脱いでもらった後に、ソフィーさんの見事なパーツに、パイ生地を貼り付けて型を取って、そこにプリンの元を流し込んで作るに決まってるじゃな〜い。

あ、後、ソフィーさんは汚れちゃうから、誰かが洗ってあげないとね！　懇切丁寧に。うちち。

>>970

お、女の子の胸には男の子の夢がいっぱいにつまってるんだからっ
…ってなにを力説してるんだ、俺は。

だが俺はギルを独りにはしねえぜ…。

[キャロルは海岸の方からふらっと歩いてきた。]

…う？あ、もう日も暮れちゃうか。だよね。

肝試し…え、うーん。この面子だと、絶対凝った脅かし方してくるだろうからな。
脅かす側の方がましかと思ったけど…人数的にやっぱ、脅かされる側じゃなきゃダメ？
ただでさえ、夜は何かヘビとかコウモリとか出そうなのに…。
いちおう、【参加希望】でだしとくけど。けどー…ううう。

>>972
刺さるって何がだよｗ俺がいつ何を刺したｗ

>>974
それ、やるのネリーなんだよな？全部ネリーが最初から最後までソフィーの面倒みるんだよな？

…お前も、もしかして百合属性持ってるじゃねえの？
[じと目で見た]

私はどうしようかなー。
ちょっと腰が…いや、なんでもないや。

一応【参加希望】しておくね。
脅かすか脅かされるかは今から考えるー。

ソフィー、悪かったよ。

男のロマンは時に女を置き去りにしちまうもんなんだな…。
よく覚えておくさ。

[クインジーは苦笑いして、葉巻に火をつけた]

ギルとクインジーはなんか友情で結ばれてるようじゃし、二人で手を繋いで肝試しに参加すればよいのじゃ。

>>977
oO（ケネスのひげってそんなに硬いんだ…。）


[ラッセルはメイに気づき、小さく手を振って挨拶した]
やあ、メイ。こんばんは。

[ラッセル君にみみうち]
さっきはありがと…。嬉しかったよ。

[軽く頬にキスをしてその場に体育座り]

ま、まあ謝るならよいのじゃよ。
ただ、そのあまり本人の前でそういう話は、のう？

とりあえず、飴でも食べて落ち着くかい？
あんまり慰めになってないような気もするけど。
[ラッセルはコーネに飴玉を手渡した]

>>980
えー！野郎と手を繋ぐくらいなら脅かし側にまわるぜ。

まぁクインは今度ゆっくり語り合おう。

>>974
ってネリー！？（ちょっと警戒しよう・・・）

。０（ったく、うちの学園は同性愛者が多くていかんな。異性愛交友は青春だぜ！）

っていうか、ヒュー迷子から戻ったなり休憩かよ。
肝試し、出るんだろ？あと三十分以内にもどってこいよ〜

>>980

ソフィー、そう憎まれ口を言うなって。
ま、恨ましげな表情も紅に染まった目元もそれはそれで興をそそるものではあるが…。
…と、これ以上言うとまたセクハラと言われそうだな。

皆も集まってきてるようだし、きもだめしについて話したらどうだ？

>>982
[キスされた頬を軽く押さえ、メイから目をそらす]
いや、その。…うん。

[少し考えた後、ラッセルはメイの隣に座った]

［ハーヴェイは目を擦りながらやって来た。］

やぁみんな…。
何だか僕は眠れたような眠れてないような気分だよ…あはは…。（苦笑

［ハーヴェイは疲れた顔をしている。］

有難うラッセル…

[コーネリアスはもそもそと飴玉を舐めている]

>>988
うおっす、そうだよな。
取り敢えずはカップルを３組用意しなきゃならねえや。
優先的に、女の子は肝試しに行く側に配置するぜ〜〜
行く奴、手ぇあげな。

>>988
な、なんじゃ。いまさら何を・・・

と、ともかく、ＧＭはケネスでよいのかのう。
出来ればネリーには脅かされ側で参加してほしいしのう。

[キャロルは、メイとラッセルに気付いた。]

（なるほどー…。メイが大人しいと思ったら、そゆことか。）

[キャロルは素直に、心の中で二人を祝った。]

＞ケネス
いや、そういうことじゃないと思うけどね。（笑
ケネスは髭そらないの？

>>990
[ラッセルはハーヴに気づき軽く手を振った]
やあ、ハーヴ。昨日は倒れたとか聞いたけど…大丈夫かい？

ん…肝試しかぁ…。
そうだなぁ…一応僕も【参加希望】しておくよ。
でも、脅かすのは苦手だから【脅かされる方】が良いかな。
まぁ、脅かされるのも苦手だけどね…。（苦笑

>>995
［ハーヴェイはラッセルに手を振り返した。］
ん…？
昨日は倒れたって…ビーチフラッグで溺れた時の事かい？
あの後、ずっと部屋で寝てたから倒れた…っていったらあの時くらいしか覚えてないんだけど…。
ラッセル僕が溺れて倒れてたの見てなかったっけ？

>>993

んー。

じゃあ、頑張る。

>>990
あー…ハーヴェイ？平気ー…なの？
さっきは、変な感じだった…けど。

[キャロルは少し様子を伺っている。]

>>992
あ、ケネケネ、いちおう出るよー。

よう、キャロル。

ハーヴとさっきからどうもよそよそしい様子だが、きもだめしは二人で参加しないのか？

>>997
いや、そうじゃなくって、その後にって聞いたんだけど…。
僕もその場に居たわけじゃないから詳しくは知らないけどね。

[目をこすっている]

おはよう…
…何かやるのかな？