農夫 グレン >>1000 無欲の勝利と言う奴だ | |
(1003)2005/05/20 00:07:50 |
吟遊詩人 コーネリアス >>998 超 大 当 た り | |
(1004)2005/05/20 00:08:03 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ヘンリエッタは、ナサニエルの膝の上で黙示録を読みながら…ステラさん(>>7:32の上 2005/05/14 23:47:27)を可愛いと思いましたの。ちょっと見ていてこっちが恥ずかしくなって…俯き…] | |
(1019)2005/05/20 00:25:49 |
書生 ハーヴェイ [ ハーヴェイはシャーロットを呼び出すと、手にした物を差し出した。 月の光を受けて輝くそれは、ひとつの林檎だった。 ――黄金の林檎。 「これは古に神が食した林檎だ。神々がこれによってその若さを保ったものだ。これを口にすれば、あの3人は呪いから解放され、本来の姿を取り戻すことも出来るだろう。切り分けて一片ずつで充分な筈だ。 そして――お前がこれを口にすれば、お前は原初の記憶を取り戻すだろう。」 真っ直ぐにシャーロットの目を見ながら、ハーヴェイはそう告げた。 ……沈黙が流れる。 「お前が失っている記憶が何であるのかは言わん。言わずとも予感はあるだろう。どうするか。それはお前が決めろ。お前の意思によってな。」 そう言って、ハーヴェイはシャーロットに黄金の林檎を手渡した。 ――月明かりの下。静かな時が2人の間を流れて行った。] | |
(1034)2005/05/20 01:19:20 |
吟遊詩人 コーネリアス [コーネリアスは、マストの上の見張り台にいた。そばには、垂れ耳の兎に似た奇妙な生き物が一匹。] …ミッション失敗。ポイントは…そちらで確認を頼みます。状況は…… [手首のブレスレットに向かい、報告事項を述べていく。<声>だけにとどまらず、地球語で。] ……指令…これは、何が目的だったんですか。 …ああ、わかってます。わかってますよ。オレはただのコマです。けどな、…いえ。何でもありません。 [疑問をぶつけた上司から感じたのは、頑なな返答拒否の意思。それと…わずかな、しかし確かな罪悪感。 その内容に、大体の疑問は氷解した。が、己にはどうしようもないことだというのも、同時にわかった。] | |
(1076)2005/05/20 10:20:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>39の下 2005/05/18 21:40:44 ふぅ、ですの。ステラさんには、不快な思いをいっぱいさせたみたいですの。ごめんなさいですの。 でも、一つだけお願いがありますの。ステラさんの残された独り言、冷静な第三者の目でもう一度読み返してみて下さいの。 わたしが残したステラさんへの独り言と、エピでのコメントに付いては、幾つか言うべきではない事を、言ってしまった事、もう一度あやまりますの。 このゲームの目的は、相手に勝って打ち負かすものではございませんものね。ごめんなさいですの。 | |
(1084)2005/05/20 11:48:08 |