人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1896)人外茶会の薔薇ンダ村 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、妖魔が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、牧師 ルーサー、双子 リック、学生 ラッセル、学生 メイ、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、異国人 マンジロー、の15名。
流れ者 ギルバート
>>0:303
[背後の声にぴくりと反応し、外を向いたまま、ぽつりと漏らした]

…水辺は得意じゃない。
(0)2006/09/17 20:15:19
墓守 ユージーン
>>304マンジロー
[...がまず心配したのは相手を凍らせてしまいやしないだろうかと言う事だったが、なんとかそんなことはない様子で]

(一応、まだ…大丈夫だと、思う)

[水中で言葉を発することは出来ずに、...は小さく口を動かし
それを伝えようと]
(1)2006/09/17 20:16:15
美術商 ヒューバート
おや、おや。みなさんお揃いで。

[いままさに起こっている救出劇について知らない...は深々と頭を下げ]

はじめまして、私はヒューバート。
遠い東の国の人外の者さ。よろしく。

[と、集まっている顔ぶれに挨拶をした]
(2)2006/09/17 20:17:32
書生 ハーヴェイは、降り積もる雪は払わず、池の氷の割れ目を見つめている。
2006/09/17 20:17:37
美術商 ヒューバート
おや、招待客の最後のひとりが到着したようだよ。
(3)2006/09/17 20:18:00
牧童 トビー
[...はゼェゼェ肩で息をしながらしゃべり始めた]

なんかね!
この間の旅人が殺された件ね!
人狼の仕業なんだって!

ここにいる人の中にいるんだってサ!
(4)2006/09/17 20:18:27
美術商 ヒューバートは、池に近づいて中を覗いた。
2006/09/17 20:18:33
美術商 ヒューバート
o○(まりもの妖精かな・・・)
(5)2006/09/17 20:19:34
牧童 トビー
あれ?
アーヴァインのおっさんに全部言われてるや。
(6)2006/09/17 20:19:50
冒険家 ナサニエル
>>0
ふーん…何で?およげねーの?

[...は少しだけ首をかしげて]
(7)2006/09/17 20:20:13
美術商 ヒューバートは、この池で小豆が洗えるといいな・・・とうっすら思った。
2006/09/17 20:20:58
吟遊詩人 コーネリアス
きゅ?

[ソファの上の銀の毛玉が身じろぎした。
周囲の騒がしさに目が覚めたらしい]
(8)2006/09/17 20:21:22
異国人 マンジロー
>>1
[無事な様子に安堵するも、変容を見せ始める周りの水に眉を潜め]
とにかくここから出ねばな。
しっかりつかまっておられよ!
[勢いをつけ、一気に水面へと跳ね上がる]
(9)2006/09/17 20:22:36
牧師 ルーサー
>>2 ヒューバート
[...は、マンジローがユージーンを助けにいったので
安心したのかうんうんと頷いてヒューバートを見た]

ほほ、私はルーサーというのである。
よろしく頼みたい所だ。ふむうむ。
(10)2006/09/17 20:22:41
牧童 トビー
ちょっと隠しカメラをチェックしてくるね!

[...は集会所の本棚をガラリと開け、中に入っていった]
(11)2006/09/17 20:22:53
冒険家 ナサニエル
>>4
[急に人狼の話題が出たのでは?と首をかしげてトビーを見]

なんの話だ?襲われた旅人?人狼に食われる…?
俺のほかにも人狼が居るってことか??
(12)2006/09/17 20:23:46
流れ者 ギルバート
>>7
…追求するなよ。
泳げないし、水に濡れるのも好きじゃない。

あ、また新客…
[背後を気にしないように、池の淵で水面を覗くヒューバートの事を口にしてみる]
(13)2006/09/17 20:24:48
冒険家 ナサニエル
>>13
追求するなッつーワリにはちゃんと答えてくれんのな。ちょっと嬉しいぞ?

[またにこやかに言ってニヤリと笑いながら、新客とやらを見るためにどれどれ?とギルバートの隣へ]
(14)2006/09/17 20:26:38
牧師 ルーサー
>>4 トビー
[...は、トビーの台詞に驚いたように目を開いたが、
すぐにやんわりと笑んで言った]

ほっほう!”おおかみがきたぞ!”という奴であるな!
私はそういった冗談が好きだ。ほっほう、ほっほう。
しかして少年、私にそういった冗談は通じんぞ!
なぜなら私はこう見えて、
【天使のファンクラブ】に入っているからであるぞ!
そのような事は天使殿は言っておらぬかったからな。

嘘はいけないが冗談は面白いぞ。ほっほう
(15)2006/09/17 20:27:12
墓守 ユージーン
>>9
[...には一度足りと目にしたことのない動きに目を丸くした。やがて水面へと上がると、疲労からか安堵からかそれまで池周辺に降り続いていた雪が止み]

…、………ぅ…

[弱々しく息を吐いた後暫く荒く呼吸を繰り返し。そして何とか落ち着いた頃、思ったよりも池の周りに人が集まっていることにようやく気付いた。ゆっくりと周りを見回し]

…………。
…す、すまない…余計な手間を…かけてしまった…
(16)2006/09/17 20:27:36
美術商 ヒューバート
しかし、なぜここだけ雪が舞い氷が張っているのか。

o○(うむ、池の中にいるのは人魚と・・・薄蒼い顔の男か。こちらが寒い地方の妖怪なのであろうな。雪女でなくてよかったというところか)
(17)2006/09/17 20:29:07
牧師 ルーサーは、声がする方に飛んだり戻ったりしている。動きたがりらしい。
2006/09/17 20:29:11
吟遊詩人 コーネリアス
何かあったのだ?

[ギルバート、ナサニエルの間から外を眺めて]
(18)2006/09/17 20:30:08
書生 ハーヴェイ
[ユージーンの声に肩の力を抜いて、雪の上に膝をつく。]

今回は朱雀殿や大梟殿が居たからなんとかなったが…
私は言ったぞ?この茶会を葬式に変えるわけにはいかない、と。

・・・無事で何より、だ。
(19)2006/09/17 20:30:58
美術商 ヒューバート
わわわ!!

[...は、水面に上がったユージーンに驚いた]

た、助かってよかったな君。
(20)2006/09/17 20:31:43
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジローに微笑んだ。
2006/09/17 20:32:41
冒険家 ナサニエル
>>18
[ひょこっと間から顔をだすちびっこを見下ろして]

あー、なんか誰かが池に落ちたらしい…あの降雪量から見てユージーンだろうな。

[言って、また視線を池のほうへ戻す]
(21)2006/09/17 20:32:47
異国人 マンジロー
[水から上がると、その尾が一瞬にして人の足に戻る。
池の淵にユージーンを横たえ]

突然のことに訳も判らず飛び込んでしまったが、
役に立てたようで何よりだ(微笑)
(22)2006/09/17 20:32:55
お尋ね者 クインジー
>>16
[息を詰めて水面を見つめていたが、
勢い良く飛び出してきたマンジローとユージーンに息を吐く。
弱いながらも口を開いたのに安堵の表情を浮かべ]

…無事だったか。
(23)2006/09/17 20:33:39
流れ者 ギルバート
[どうやら大事には至らなかった様子のユージーンを見るやほっと笑みを零すと、
いつの間にか隣にいたナサニエルに驚き、ほんの少し身体を離すと、間に入ってきたコーネに>>21に付け加えるように]

>>18
ユージーンだよ。更に、新客の一人は魚のようだ…。
(24)2006/09/17 20:34:50
美術商 ヒューバートは、館の窓からこちらを覗う気配を感じて振り返った。
2006/09/17 20:36:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>21>>24
池に…

[ふる、と身体を震わせ]

落ちるのは嫌なのだ。
毛皮が重くなるのだ。
(25)2006/09/17 20:36:55
書生 ハーヴェイ
>>22 マンジロー
否、感謝しているよ…。彼の調子を見ると…
貴方の気転がなければ大変な事になっていたかもしれない…。

[そうならなくて良かった、と柔らかく微笑み。]
(26)2006/09/17 20:37:44
牧師 ルーサーは、異国人 マンジローと墓守 ユージーンに手を叩いた。ぱっちぱちぱちぱちー
2006/09/17 20:38:04
美術商 ヒューバート
[...は男ふたりと銀色の毛玉を発見した]

おーい、君たち!
そこの毛玉を投げてくれないか?
ここは私には少し寒くてね。
(27)2006/09/17 20:38:59
学生 メイ
―屋根の上―

ん〜…よく寝た―♪…ん?下が騒がしい?

[...が、ひょいっと屋寝から身を乗りだし中庭を眺める]

わぁ♪たくさん増えてる…お茶会メンバーが全員集まったのかな?
(28)2006/09/17 20:39:47
牧童 トビー
[...は、本棚をそっと押し開けキャッツカードを投げた。]

■1.名前:飛井金太郎(通称トビー)
■2.種族:狼少年
発言が全て、嘘か本当かどちらかなのサ!
■3.活動時間:神出鬼没が信条なのサ。風が吹くまま吹かれるママ・・・
■4.好みのタイプ:ヘンタイ
■5.何か一言:山から下りてくるのは久々なのサ。夜露死苦!

[...は、本棚をそっと閉めた]
(29)2006/09/17 20:40:06
農夫 グレンは、冬眠から目が覚めたらしい。でもタンスの隙間
2006/09/17 20:40:08
学生 メイは、楽しそうに眺めながら状況確認。
2006/09/17 20:40:48
墓守 ユージーン
>>19
申し訳ない、不注意が…過ぎたようだ…。
今後同じようなことをしてしまわないよう、気をつけないと…、いけないな…

朱雀と、大梟…

[朱雀は彼であるとわかったが、聞き覚えのない名に
軽く辺りを見回し]

>>22
助けてくれようとし貴方を、凍らせることにならなくて良かった…
水中とは経験がなかったもので…助かった、よ。

[弱々しく笑みを浮かべ、ふらりと起き上がる。
...の身体を濡らす水滴はやがて氷へと姿を変えた]
(30)2006/09/17 20:40:56
流れ者 ギルバート
[>>27に思わず隣の2人を見る]

毛玉…を、投げる?
(31)2006/09/17 20:41:17
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/17 20:41:39
冒険家 ナサニエル
>>25
ふーん…まぁ、確かに上等な毛皮を持ってるよなー?コーネリアスは

[にこーと犬歯を覗かせながら見下ろして。
こちらを振り返ったヒューバートにひらりと手を振って見せて]

…御指名だぞ?

[と、池のほうを指差しながら銀狐の方を見た]
(32)2006/09/17 20:41:40
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/17 20:41:57
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジーを見て「あ、投げるべき?」と
2006/09/17 20:42:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>27
……っ毛玉じゃないのだー!

[怒鳴った]
(33)2006/09/17 20:42:34
異国人 マンジロー
[...は一息つくと、池の周りにいる方々に一礼]
突然のことで挨拶が遅れ申した。
拙者はマンジロー、改めて宜しく申す。

>>26
いやいや、大梟殿と朱雀殿が氷を溶かし
そなたが彼を護ってくれたおかげ。
それがなければ拙者はなにもできなんだよ。
(34)2006/09/17 20:42:41
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジー→流れ者 ギルバート
2006/09/17 20:42:50
吟遊詩人 コーネリアスは、両脇の二人の様子にがくぶるしている。
2006/09/17 20:43:45
美術商 ヒューバートは、毛玉がしゃべったので驚いた!
2006/09/17 20:44:12
墓守 ユージーン
>>23
火に弱い僕が…、火に助けられることがあるとは…
思わなかったよ…。
…ありがとう。本当に…

[...はクインジーに向け手を伸ばしかけ、
途中で拙いと気が付きその手を引いた]
(35)2006/09/17 20:45:02
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに、冗談ぽく笑いながら「悩む処だな」
2006/09/17 20:45:17
学生 メイ
ん〜……?
遠くからじゃよくわからないや…

こういう場合は行って聞くのが一番だよね、うん!

[...が、一人そう納得すると、ふわんと屋根から飛び降り。]

―屋根→中庭―
(36)2006/09/17 20:45:24
農夫 グレン
なんだか人いっぱいだべさ・・・・。
おら、不安だべ。

[蛇はタンスから意を決して一歩分だけ進んでみた(にょろにょろ]
(37)2006/09/17 20:45:38
牧師 ルーサー
>>33 コーネリアス
おお、元気な声が聞こえてきている。聞こえる。聞こえる。
元気な子ども。銀狐。コーネリアスとかいってたかの。
そう。いっていた。いっていたのである。

投げると落ちたら大変であるので。
気をつけるといいと思う[とめろ]
(38)2006/09/17 20:45:39
美術商 ヒューバート
>>33
はははっ
やー!すまない。

ボク可愛いね。おじさんとこ降りてきたらどうかねー!

[...はコーネリアスに大きく手を振った]
(39)2006/09/17 20:46:50
書生 ハーヴェイ
>>30 ユージーン
大梟…天使ファンクラブ、のルーサー殿…。
貴方が散策に向ってから到着された方だよ。

[...は右の手の平を飛び交うルーサーへと向けて。]


>>34 マンジロー
そう言って頂けると、私の力も人の役に立った、として
とても喜ばしい事だ…。ありがとう、異国の人魚殿。
(40)2006/09/17 20:48:55
牧童 トビーは、隠し部屋で眠りこけている*うふ♥*
2006/09/17 20:49:28
お尋ね者 クインジー
>>35
…いや、我は何も出来てはいない。
この程度の加減も上手く出来ぬとは…修行が足りん。

[伸ばされ、次いで引かれる手を見、僅かに苦笑した]
(41)2006/09/17 20:50:33
冒険家 ナサニエル
>>35↓、>>38>>39
[...は一つ頷いた。
むんずと仔狐の首根っこを掴み]

ピッチャー第一球!

[大きく振りかぶってー]

投げましたーっ!!!

[と一人実況。
池に向かって仔狐を思いっきり投げつける]
(42)2006/09/17 20:50:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>33>>42
[投げられた]

きゃー!!

[くるくる回りながらまっすぐ飛び、
べたっ、と4本の脚でヒューバートの顔に貼り付いた]
(43)2006/09/17 20:53:18
吟遊詩人 コーネリアスは、>>33>>39
2006/09/17 20:54:23
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに張り付くコーネを見て「おー、ストライク」ぐっと拳を握った。
2006/09/17 20:54:31
学生 メイ
池の上だけ…真っ白…え〜と雪だったかな?
そこに昨日段ボールの中に収まったのがいて…

ん〜昨日みなかった顔も沢山。

[そうやって、考えながら、ふと毛玉騒ぎに気がつく。]

毛玉?何々?何がいるの!?
(44)2006/09/17 20:54:33
学生 メイ
[...は目の前で起きた、コーネリアスとヒューバード激突場面に目を丸くしてる。]
(45)2006/09/17 20:55:25
農夫 グレンは、宙を舞う毛玉を見た
2006/09/17 20:55:49
流れ者 ギルバート
やっぱりご指名の様だ。

[>>39に、楽しそうにヒューからコーネに視線を移した途端、コーネが掴み上げられ>]

>>42
………本当に投げた…お前…容赦ないな…

[表情を引き攣らせナサニエルを見た]
(46)2006/09/17 20:55:54
美術商 ヒューバート
むごご!むごごご!
(47)2006/09/17 20:56:03
異国人 マンジロー
>>30
[ふらりと立ち上がった青年に慌て]
む、起きて大丈夫でござるか?安静になされよ。

雪の妖精であれば、水に浸かるのは確かに中々なかろうな。
拙者の住む大海原であれば、そなたと言えど凍りつかせきることもあるまい。
あの素晴らしい光景を、ぜひ一度見せたいものだな。

[上の方を見やり]
>>0:293ナサニエル殿
せっかくお声をかけてくださったのに申し訳なかった(平伏)
いかにも、海の底の国から参った。
狼…とお見受けするが、海の幸は好まれるかな?
(48)2006/09/17 20:56:33
美術商 ヒューバート
o○(な、なにかが鼻に当たっているのだが!!)
(49)2006/09/17 20:56:53
美術商 ヒューバートは、顔に張り付いたあったかいフサフサを両手で抱えた
2006/09/17 20:58:01
異国人 マンジローは、突如飛んできた銀色の毛玉に驚愕。
2006/09/17 20:58:07
吟遊詩人 コーネリアス
[...はヒューバートの顔をよじよじ登り、頭の上に落ち着いた]

び、びっくりしたのだ…
(50)2006/09/17 20:58:48
美術商 ヒューバートは、しばらく、なでなで・・・
2006/09/17 20:58:55
冒険家 ナサニエル
>>46
いやぁ、あれは投げるのを期待されてると思って…!!
まぁいいじゃねーか。池に落ちたわけでも無し。
終わりよければ全てよし。うん、古人はいいことを言う。

[うんうんと微笑みながら頷いている…と、なにやら上着の裾を引っ張られる感覚]

…ん?

[視線を降ろすと、そこには小さな天使が居た。
困ったように慌てながら何かを伝えようとしている]
(51)2006/09/17 20:58:57
牧師 ルーサー
[...は、ナサニエルに投げられてヒュバートにはりつく
コーネリアスを見やり、ほっほうと笑う]

元気元気!元気はよいこと。
ナサニエル、物を投げるのがうまい。上手。正確である。
…ふむ、逃げる場合石等があると不味いの。危ない危険。

[...は、適当に床にある石を広い、鞄に*しまいだした*]
(52)2006/09/17 20:59:00
墓守 ユージーン
>>40ハーヴェイ
天使ファンクラブの…
ああ、そういえば…随分と人が増えたみたいだね…

[...は、ハーヴェイが指す方向へと目を向け、梟に軽く頭を下げた]

>>41クインジー
厚く張った氷は…中々に手強い。
貴方でなければ、溶かすことは出来なかったと…思うよ…。

[びしょびしょに濡れた服の裾を手で絞ると、...の体温で水分が凍りつきそのままの形で布が凍りついてしまった]

………。
水は、駄目だな。
(53)2006/09/17 20:59:35
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートに撫でられてびっくりした。ちたぱた。
2006/09/17 21:00:01
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/17 21:00:02
美術商 ヒューバート
おやおや、私の頭の上に。これはこれは。

[...は、しっぽを首に巻きつけて撫で撫で]
(54)2006/09/17 21:00:45
冒険家 ナサニエル
[天使の声は早口すぎて...には聞き取りづらい…]

わーった。慌ててるのも緊急事態なのもわかったから、もうちょいゆっくり喋ってくれ。

[片手を挙げながらとりあえず喋るのを制止させると、一呼吸置いてまた喋りだす天使]

…何?悪魔が茶会に紛れ込んでるって?
なんで分かったんだ?……偉い天使様?…あぁ、招待主ね。
で、誰が悪魔なんだ?……ってわかんねーのかよ!
(55)2006/09/17 21:02:06
お尋ね者 クインジー
>>53
…そう言って貰えると有難い。

[凍り付いた服を見れば僅かに苦笑する]

我が溶かしては貴殿まで溶かしてしまいかねん。
着替えて来られては如何か?
(56)2006/09/17 21:02:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>54
きゅ、きゅー!?

[今度は首に巻かれてびっくりしている]

ななな何なのだー!?
(57)2006/09/17 21:02:51
流れ者 ギルバート
>>51
多少の期待は確かにあった…。が…。

[窓の外のヒューとコーネを見遣って]

まぁ、いいか。

[呟きながらナサニエルに視線を戻すと、取り込み中。思わず聞き入る]
(58)2006/09/17 21:05:31
書生 ハーヴェイ
[膝を突いた時に、雪が溶けて、殆どがずぶ濡れで。]

…着替えてこよう。…私は先に館に戻っているよ。

[...は館の生活を担っている小さなから地下室がある事を聞き、
その部屋を借りることにして*地下を目指した*]
(59)2006/09/17 21:05:52
墓守 ユージーン
>>46マンジロー
いや…、大丈夫…。
余りいつまでもぐったりして、周りに余計な心配をかけるわけにも行かないしね…

[多少ふらついてはいるものの、それは普段の状態と大差なく]

…海、か。僕は海なんて、見たことないなぁ…。
海とは、どんな所なのだろうか。

[...は、興味深げに首を傾げた]
(60)2006/09/17 21:06:03
冒険家 ナサニエル
>>48
[ミニ天使との会話を一時中断して大きく手を振って見せる]

なーに、気にすんなってー!
海の幸ねー…滅多に食えるもんじゃねーから興味はあるなー
(61)2006/09/17 21:06:26
美術商 ヒューバート
>>57
[真っ白なレースがかかった机に、天使が参加者リストを置いたのに気付いて]

銀色・・・狐・・・ほぅ、コーネリアスくんというのか。
おじさんと仲良くしようね。
(62)2006/09/17 21:07:23
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートを見て「聞いたか?今の話」とミニ天使を指差しながら
2006/09/17 21:07:48
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルを見据え頷くと「悪魔は今俺の目の前にいる、と思う」
2006/09/17 21:08:55
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/09/17 21:10:32
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに「どーいう意味かなー?」と犬歯をちらつかせつつ笑顔。
2006/09/17 21:10:40
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルを怪訝そうに見た。
2006/09/17 21:10:47
農夫 グレン
[蛇は部屋の隅で人型になるとあたりを見やっている]

おなかすいただよ・・・・・
(63)2006/09/17 21:10:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>62
えっ、あっ、な、仲良くするのは構わないのだ!
けど何だか言い回しが怪しいのだっ!?

[ちたぱた]
(64)2006/09/17 21:11:20
美術商 ヒューバート
上で何か起こっているのかねー!
(65)2006/09/17 21:12:10
墓守 ユージーン
>>56クインジー
それが、僕は洋服の換えは持っていないのだよね…
…普段着替えが必要になることなどなかったものだから…

[...は、少し考えてから妙な形に凍った上着を脱いで上半身裸になり。ぼんやりとその服を眺めた]

そもそも服など着ていないほうが涼しくていいのだが…
(66)2006/09/17 21:12:14
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスをつんつんつついた。
2006/09/17 21:12:24
冒険家 ナサニエル
[再びミニ天使の言葉に耳を傾け…]

わーった。手伝えるヤツは手伝うように言えばいいんだな?
りょーかいりょーかい。

[そして池のに居る面々に]

おーい!なんか緊急事態だってよー!
詳しい話すっからもどってこーい!
(67)2006/09/17 21:13:24
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの犬歯を見て作り笑顔で「ん?なんか聞こえたか?」
2006/09/17 21:13:31
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートにつつかれてくたりとした。死んだふり。
2006/09/17 21:14:15
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに手を振られ、首を傾げつつ、手を振り返した。
2006/09/17 21:14:25
お尋ね者 クインジー
>>66
成程、な。

[上着を脱ぐ様子に手を差し出して]

離れた場所で溶かせば問題ないだろう。
貸して貰えるか?
(68)2006/09/17 21:14:52
学生 メイは、冒険家 ナサニエルの言葉に小首を傾げつつ、言われたとおりに戻る。ふわふわ
2006/09/17 21:15:50
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの首をひきよせてぐりぐり攻撃。
2006/09/17 21:16:02
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエル>>67に僅か首を傾げ、広間へと向かう。
2006/09/17 21:16:05
学生 ラッセル
[...は部屋の片隅でぼーっとしていたが、ふと顔を上げて]

あ…れ?何かあったのかにゃ?

[と首を傾げて周りに問う。
心なしかさっきまでより毛艶がいい]
(69)2006/09/17 21:16:09
美術商 ヒューバート
コーネくん、私たちも中へ入ったほうが良さそうだね。

[...は頭の上のあったかいフサフサを載せたまま館へ入っていった]

-中庭→館の中-
(70)2006/09/17 21:16:32
墓守 ユージーン
>>68クインジー
僕が服など必要なくても、半裸の男が歩き回っているのは
少々迷惑だろうね。
じゃあ…、お願いするよ…

[...は、凍りついた服をそっとクインジーへ差し出した]
(71)2006/09/17 21:19:05
農夫 グレンは、冒険家 ナサニエルの声にキャベツをほおばりながら視線を向ける
2006/09/17 21:20:48
流れ者 ギルバート
>>68下ナサAct
…や、ごめんごめんごめん

[攻撃を受け首を竦め眉を寄せながらも、少しずつ集まる面子に手を振って挨拶]
(72)2006/09/17 21:22:47
異国人 マンジロー
>>60
無理はせんようにな。

海は全てを、その暖かい腕で包んでくれる。
水面から洩れ挿す光の美しさを、皆にも是非見てほしいものよなぁ。
[クインジーに服を渡す姿に、もう大丈夫であるかと頷き]
>>61
では、機会があれば腕を振るわせていただこう。
[...は続けて掛けられた声に小首をかしげつつ上へ]
(73)2006/09/17 21:23:00
お尋ね者 クインジー
>>71
迷惑というわけではないが、見ていて寒そうなのはある。
貴殿が暑いと思っているのは解っているが、な。

[広間に向かいながら服を受け取り、掌に熱を篭める。
しゅぅ、と音を立てて凍り付いた服は溶け、
水分は揺らぎとなって蒸発する]

[全体を溶かし乾かしたところで、自分から遠ざけ、
熱を飛ばすように軽く振ってからユージーンに返した]
(74)2006/09/17 21:26:02
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/09/17 21:26:03
冒険家 ナサニエル
[...はギルを抱え込んでいた腕を放して、広間に集まった面々を見]

あー、さっきお使いのミニ天使が来たんだけどよー。
どーやらこの茶会に悪魔が紛れ込んでるらしいぜ?

[悪魔といえば誘拐犯の代名詞。
むすっとした顔で先ほど聞いた話を伝え]
(75)2006/09/17 21:26:05
美術商 ヒューバート
ここで、いいのかね?

-館の中→広間-
(76)2006/09/17 21:27:36
墓守 ユージーン
>>73マンジロー
……僕には、想像も付かないなぁ。
でもきっと、綺麗なのだろうね。

[...は見知らぬ世界に思いを馳せつつ、気力も耐力もだいぶ回復した様子で再び周囲に雪を降らせ始めた]
(77)2006/09/17 21:28:26
学生 ラッセル
>>75 ナサ
…悪魔?悪魔ってあの…ぼくたちみたいなのをさらって…
あーんな事や、こーんな事をしちゃうって言う、あの悪魔かにゃ?

何でそんな物がここに居るにゃ?
(78)2006/09/17 21:29:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>76
ここで、いいのだ。

−館の中→広間−
(79)2006/09/17 21:29:42
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスに頷いた。
2006/09/17 21:31:52
農夫 グレン
>>75
悪魔・・・・・・。
あの、おらら異人を捕まえさして、奴隷やらなんやらしてしまうあの、だべか。

[蛇は都会は恐ろしいさ、聞いたさと目を細める]
(80)2006/09/17 21:32:45
学生 メイ
>>75 ナサニエル
[...は、広間に戻ってきて、ナサニエルの言葉を聞く。]

悪魔…が?お茶会に?
でも、ここって紹介状なしでは入れない…はずじゃ…
でも、天使様が嘘をつくわけないし…どうやって潜りこんだんだろう?

[と、また小首を傾げ]
(81)2006/09/17 21:33:21
墓守 ユージーン
[...は、そろそろ自分も広間へ戻ろうかとそちらへ足を進め始め]

>>74クインジー
[熱そうなそれに...は僅かにびくりとしたが、先ほど炎を見たときほどの反応ではなくいくらか慣れた様子で。受け取った服は多少暖かかったが、...の周囲の空気ですぐに冷やされ]

ありがとう、助かったよ…

[ひんやりとした服に袖を通しながら、広間へ続く戸を開いた]
(82)2006/09/17 21:33:34
美術商 ヒューバート
そうか。ありがとうシッポくん。

[...は新しいコーネリアスの呼び方を考えたので試しに呼んでみた]

o○(気に入るといいのだが・・・)
(83)2006/09/17 21:33:40
冒険家 ナサニエル
>>78
[ラッセルの言葉に深く一つ頷いて]

そうそう、その悪魔。
なんで…って俺に聞かれてもなー…?

[...は困ったようにばりばりと頭をかいて]

まぁ、そんなわけだからよ、とりあえず探して追い出そうって事になったらしいんだわ。
んで、手伝えるヤツは手伝って欲しいんだってよ。
(84)2006/09/17 21:34:05
墓守 ユージーンは、戸を開けるなり室内から聞こえた悪魔と言う言葉に首を傾げ。
2006/09/17 21:34:16
美術商 ヒューバートは、広間を見渡した。
2006/09/17 21:34:37
流れ者 ギルバート
あーんな事やこーんな事…って、誘拐だろ?奴隷?
喰われなきゃ、御の字だが…

[呟きながらも、悪魔の事は詳しく知らないらしく、小首を傾げた]
(85)2006/09/17 21:34:47
美術商 ヒューバート
o○(悪魔か・・・それはぬらりひょんのような奴のことかな)

おや、あんなところにティーセットが置いてあるぞ。

[...は鞄から自家製羊羹を取り出すと、全員分切り分けて皿に乗せると紅茶を淹れてテーブルへと運んだ]

みなさんどうぞ。
こんな恐ろしい話は、お茶でも飲みながらでないとね。

[ユージーンにはアイスティーを用意した]
(86)2006/09/17 21:37:03
お尋ね者 クインジー
>>82
[僅か、びくりとする様子に、また苦笑。
礼の言葉には軽く首を横に振り、
ユージーンに続いて広間に足を踏み入れた]

[そして聞こえる、皆の間で飛び交う言葉]

…悪魔?
潜り込んでいるのか、この中に。
(87)2006/09/17 21:37:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>83
しっぽくん…
それは「あだ名」という奴なのだ?

…べ、別に気に入ったわけじゃないのだ!
でも返事くらいしてあげてもいいのだ!
(88)2006/09/17 21:37:14
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルを支持した。
2006/09/17 21:38:03
学生 ラッセル
>>84 ナサ
やっぱりそうなのにゃ…
お兄さんに聞いても分からないにゃ…

[しゅんとして耳をぺたりと伏せて]

ぼくはお手伝い出来そうにないにゃ…役に立たなくてごめんにゃー。
(89)2006/09/17 21:39:56
学生 メイは、美術商 ヒューバートお茶いただきまーす♪と、受けとって口を湿らす。
2006/09/17 21:40:48
異国人 マンジロー
[...は広間に到着すると一礼]
池を教えてくれた…兎?殿でござるな。先程はどうも。
他の方は初めてお目見えするな。
[初見の方々に目を向け挨拶。
最後に赤毛の少年に目をやった瞬間びくうっ!
と全身を震わせたが、勤めて平然とした様子を保ち]
…悪魔、とな。
拙者の同胞にも、彼奴めらに連れ去られ依然として行方の知れぬものもいる。
大事であるな…
[思わず腰の短刀に手を伸ばした]
(90)2006/09/17 21:41:21
美術商 ヒューバート
>>88
[...は、コーネリアスが返事をしてくれて喜んでいる]

ふふ、ふふふ。
そうだよ、あだ名は親愛の印なのだよ。

>>84
私に出来ることがあるならなんなりと言ってくれたまえ。

[ナサニエルの方へ視線を向け、にこやかに答えた]
(91)2006/09/17 21:42:26
美術商 ヒューバートは、学生 メイに微笑んだ。
2006/09/17 21:43:32
農夫 グレンは、人型は疲れると白蛇に戻り暖かい場所を探して足元をうねうね
2006/09/17 21:43:45
墓守 ユージーン
[...は室内で交わされていた会話を気にしつつ先ほどまで座っていた席に着くと、ヒューバートが用意してくれたアイスティーに手を伸ばした]

悪魔が、紛れ込んだ…?
……それは、……。

[凍らないうちにとそれを飲みながら、...は難しい顔をしている]
(92)2006/09/17 21:44:10
吟遊詩人 コーネリアス
悪魔…

[ぶわ、と尻尾を膨らませ]

仲間の間でも、嫌な噂ばかり聞くのだ…
(93)2006/09/17 21:44:53
学生 メイ
>>84 ナサニエル

お手伝い……う〜ん…
ドクターの所にある本で、悪魔についての本もあらかた読んだから、
天使様の前に悪魔が出てくるとどう言う反応するか―…とかも知ってるから
天使様が悪魔かもしれない人を尋問したりする時
その場にいれば、悪魔かそうじゃないかわかると思うよ。

[と、言って、挙手。]
(94)2006/09/17 21:45:09
学生 メイは、農夫 グレンが蛇に戻ったことに驚き、興味深々で眺める。
2006/09/17 21:45:51
冒険家 ナサニエル
[あちこちから話しかけられがしがしと頭をかく]

あーもー、俺は伝言頼まれただけだから色々言われても困るっつーに!
詳しく知りたいヤツはそこのミニ天使に聞いてくれ!

[と、ずびし!!とこの場に居づらそうにふよふよしてたミニ天使を指さした。まだ帰ってなかったらしい]

ま、俺はただの人狼で【何の特技も持ってねぇ】からそういうのは丸投げだ。丸投げ。
(95)2006/09/17 21:46:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>91
親愛の印なのだ。
分かったのだ。

おぢさんは何て呼んだらいいのだ?

[頭上から覗き込みながら]
(96)2006/09/17 21:47:20
流れ者 ギルバート
>>86ヒュー
お、いいね。俺にもちょうだいー。

[カップに口を付けるなり聞こえてきた声に]

>>90マンジロー
んっと、兎って…ギルとでも呼んで貰えると助かるんだが…。
(97)2006/09/17 21:49:08
農夫 グレンは、学生 メイの足元までくると見上げる
2006/09/17 21:50:21
墓守 ユージーン
>>87クインジー
どうにも…、氷が溶けたり水が蒸発したりするのを見ると…自分がそうなることを、連想してしまう。
…すまない。

[床に落ち、溶けていく雪を見て小さくため息]
(98)2006/09/17 21:51:05
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンを見て昼間に感じた気配の正体が解った。
2006/09/17 21:51:27
冒険家 ナサニエル
>>94
[メイの言葉にふむふむと頷いて]

なるほどなー…俺あんま難しい事わかんねーからよー。
尋問かけても多分わかんねーんだよなー。
なんならメイがそういうの手伝ってみればいいんじゃね?

[本読んだことあるならわかるんだろうなーと思って提案]
(99)2006/09/17 21:52:32
墓守 ユージーンは、手元の羊羹が凍ってしまったのでアイスピックで砕いている。
2006/09/17 21:52:45
農夫 グレン
[蛇はメイとギルを見てうねうねと白い体をうねらせている]

白蛇を見るのは初めてだべか?
(100)2006/09/17 21:54:17
流れ者 ギルバート
>>100
[興味深げに視線を向けていたが、一瞬渋い表情を見せ]

…でっかい蛇に一度喰われそうになったことがあるが…、あんたみたいに白い蛇は初めてだな。
(101)2006/09/17 21:58:32
異国人 マンジロー
>>86ヒューバート殿
む、これはけっこうなものを…拙者もご同伴に預かるとしよう
[...はヒューバートに感謝して席に着き、紅茶と羊羹を頂く]
中々のお手前であられるな。

>>97
ギル殿、であるな。失礼致した。
(102)2006/09/17 21:59:21
美術商 ヒューバート
>>96
なんでもいいよ。大歓迎さ。

>>99
おや、すまない。
これならどうだろうか?あらかじめ粒になっているから飴にはなるかと思うのだが・・・
つ【十勝の・・・じゃなかった、自家製の、甘納豆】
(103)2006/09/17 22:00:56
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジローに微笑んだ。
2006/09/17 22:01:16
学生 メイ
[見上げてきた、白蛇グレンをしゃがみこんで、撫で撫で。]
>>99 ナサニエルの提案に、コクンと頷き。]

じゃあ、僕【天使様が尋問する時お手伝い】をするね。
……連絡お願い出来るかな?

それとも、こうやって宣言…?すれば、
後で天使様が尋問する時声がかかるかな?

[と、また首を傾げながら]
>>100 グレン

うん、はじめて!

[と、素直に頷く...にとって、目に映る殆どのものが初見だったり]
(104)2006/09/17 22:01:21
美術商 ヒューバートは、>>103訂正 >>99下act
2006/09/17 22:02:58
農夫 グレン
>>104
そかそか、素直な子さ、おら大好きだべ。

[蛇は撫でられて心地よさげにし、お礼にちろっとメイの手を舌でなめた]

>>101
たしかに、蛇さには兎は主食だべさ。おらたち白蛇は、草食だべ。安心するべさ。白蛇は、神さ仕えるちゅーいわれちょるさかい、生き物食うなんぞ、おらたちにはできないべ。

[蛇は心配後無用と、うにょうにょ今度はギルの足元にきて見上げる]
(105)2006/09/17 22:04:24
お尋ね者 クインジー
>>98
貴殿が謝ることではない。
我も炎が消える様を見ると己に重ねてしまう。

[足元で溶けていく雪を見て、僅かにユージーンから距離を置く]
(106)2006/09/17 22:05:07
冒険家 ナサニエル
>>104
あー、そこのミニ天使が聞いてんじゃね?

[と視線をミニ天使へ…]

ま、がんばれ。応援はするぞ?

[...ににしゃっと笑って見せて]



うーん…腹減った…ちょっと外行ってくるわ。

[獲物を探しに…と言外に。
悪魔もこんだけ騒がしけりゃ動きはしないだろうと思って*外へ*]
(107)2006/09/17 22:05:16
流れ者 ギルバート
>>105
[嬉しそうに歯を見せて]

草食なの?マジで?なーんだ、仲良くなれそうだ。
(108)2006/09/17 22:08:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>103
きゅ…

[なんでもいい、と言われ、暫く悩み]

…あだ名なんてつけたことないのだ…
おぢさんはおぢさんなのだ。

[呼び名が決定したらしい]
(109)2006/09/17 22:09:00
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの背中に手をひらり「暴食はするなよ…」
2006/09/17 22:09:39
学生 メイ
[>>101 ギルバートの発言に「どんな大きな蛇なんだろう?」と、
 ギルバートが縮むことを知らないので首を傾げ。]

>>105 グレン

えへへ、ありがと…って、わっ

[礼を言う途中で手を舐められ、驚いて軽く手を引く。]
(110)2006/09/17 22:11:33
墓守 ユージーン
>>103
ありがとう…。
どうにも…水分のあるものは何でも凍らせてしまって…
しかし、僕はこういうのには慣れているから、余り気を使って貰わなくて大丈夫だよ。

[砕いた羊羹を突付きつつ、差し出された甘納豆を受け取った]

>>106
貴方も…、そんなことを思うのか…
自然の力をその身に持つものは、皆…そうなのかな。

[次第に机に積もる雪を床に払いながら、色々と気を使わせてしまっていると僅かに申し訳なさそうな表情を浮かべた]
(111)2006/09/17 22:12:15
農夫 グレン
>>108
おてんとさんさ、たーっぷり浴びた野菜は健康はもちろん美容にもばっちりさ。おらが好きなのは、やっぱキュウリだべ。あのサックサク感、思い出しただけでお腹さ、すいてくるだよ。

[蛇はうねうねと、とぐろをまいている]

>>110
驚かしたべさ?そりゃすまんべ。

[蛇なりのお礼だったのだがと考え頭を下げた]
(112)2006/09/17 22:13:02
学生 メイ
[>>107ナサニエルの言葉に「あ、まだいらっしゃったんだ」と、
 ちょっと失礼なことを思いつつ、広間を出るナサニエルに手を振る。]
(113)2006/09/17 22:13:07
農夫 グレンは、雪の気配に「もう冬だべさ?」と首をかしげる
2006/09/17 22:13:22
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/09/17 22:18:27
流れ者 ギルバート
[>>110 メイの様子につられたように首を傾げてみる]

>>112
胡瓜かぁ。いいねぇ。
俺はあれ、人参な。もー葉の部分も大好物。

[たまらねぇ〜と腕を組み思い描くように*目を閉じる*]
(114)2006/09/17 22:18:28
学生 メイ
>>112 グレン
[頭を下げるグレンに、慌てたように手を振って。]

あ、うん、驚いたけど…えっと、僕舐められたのはじめてだったから
…誰かを、撫でるって言うのもはじめてだったし。
いろいろ、はじめてのことが多いから、
反応が大仰になっちゃうけど、気にしないで

[と、大仰に驚いた自分に照れながら笑う。]
(115)2006/09/17 22:19:59
墓守 ユージーンは、農夫 グレンに気付くと、そちらに雪が行かないように降雪量を調整。
2006/09/17 22:21:55
農夫 グレン
>>114
人参だべか〜、いいべな〜。あのカリカリ感・・・・

[蛇はうっとりとしている]

>>115
そうだべか、なら今から慣れていけばいいべさ。おらも都会さ、さきたの初めてじゃけん、どきどきだべ。何事も経験だべさ。

[蛇はメイが自分と同じように田舎から出てきたものだと思っているようだ]
(116)2006/09/17 22:24:50
お尋ね者 クインジー
>>111
皆が思うかはわからんな。
考え方はその物次第だ。

[床に払われる雪を見遣り、その近くに腰を下ろす。
溶ける前の白を掬い上げ、掌で溶けていく様を見つめ]

…玄武であれば、近付いても問題はなかろうにな。
(117)2006/09/17 22:25:42
学生 ラッセル
[しゅんと落ち込んでいた顔を上げて]

え、っと…一人お手伝いできる人が居るんだね…?
まだ名前聞いてないにゃ…

[落ち込んでいる間に皆が話し合っているのに気付いてもう一度落ち込んだ]
(118)2006/09/17 22:25:47
農夫 グレンは、墓守 ユージーンの行為に気づいてすまないだよと頭を下げる
2006/09/17 22:30:16
お尋ね者 クインジー
>>118
[手伝い、との言葉にふと顔を上げる]

手伝いになるかは判らんが、
【我は誰が悪魔であるかを見ることが出来る】

なれど、まだ力が上手く操れぬ故、誰を見るかはわからぬ。
更に集中力を要す為、一日に一度が限度だ。
(119)2006/09/17 22:31:48
墓守 ユージーン
>>117
ああ…、確かにそうだね…。
僕の同属には…溶けるのは怖くないという者も、居たし。

[クインジーの手の上で溶けていく雪を静かに見詰め、その儚さに小さく笑みを浮かべた。僅かに切なげに]

玄武…。
玄武とは確か、北方を守護する方だっただろうか。
(120)2006/09/17 22:33:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>118
[ヒューバートの頭からひょいと飛び降り]

落ち込むんじゃないのだ。
名前なんてこれから覚えたらいいのだ。

[子狐姿のままぽむぽむ、と肩を叩き]
(121)2006/09/17 22:35:23
墓守 ユージーンは、農夫 グレン「こちらこそすまない。貴方にこの寒さは、きっと酷だろう…」
2006/09/17 22:35:52
学生 ラッセル
>>119 クインジー
え?クインジーさんもお手伝いできるんだ?
凄いにゃー。一日一度でも凄い事にゃ!

[...はクインジーに尊敬の眼差し…キラーン☆]
(122)2006/09/17 22:37:11
学生 メイ
>>116 グレン

そっか、白蛇さんもはじめてさんなんだ♪
うん、色々なれていきたいよ…ドクターも実地に勝る勉強はないって言ってたし。
よろしくだよ♪

[...は、えへへと笑い]

>>118 ラッセル

ん?あ…僕の名前はメイって言うんだ…えっと…君は?

[と、言って、ラッセルに小首を傾げ]
(123)2006/09/17 22:38:34
農夫 グレンは、墓守 ユージーンにでもよく眠れそうだよと今夜からベットにしようと決意した
2006/09/17 22:38:41
学生 メイは、お尋ね者 クインジー「お手伝い仲間…になるのかな?よろしくね」と笑う。
2006/09/17 22:39:28
お尋ね者 クインジー
>>120
生まれ…いずれ消えるは生命の定め。
なれど、我は其れを恐れてしまう。
己がいつ生まれたかもわかっていないと云うのにな。

[掌に残った雫を、傾けて雪に落とす。
雪に僅かに窪みを作り、染みて消えていくのを見て]

そうだ。北方守護、玄武。同時に、水を司りし者。
…我と相対を成す者だ。
(124)2006/09/17 22:42:15
墓守 ユージーンは、農夫 グレンにそのまま本格的な冬眠に入らないようにね、と僅かに心配そう。
2006/09/17 22:42:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>119
お手伝い出来る人が増えたのだ。
【僕は何も出来ない】かもしれないけど、
頑張ってお手伝いするのだ!

[ぴん、と尻尾を立てて]
(125)2006/09/17 22:44:01
農夫 グレンは、墓守 ユージーンに安心するべ、おてんとさんはおらたちには優しいでさ、と笑う
2006/09/17 22:44:04
学生 ラッセル
>>123
[名前を聞いて嬉しそうに笑って]
メイって言うのにゃ?
ぼくはラッセルにゃ。猫又にゃ。

[そう言って二股の尻尾をゆらゆら]
(126)2006/09/17 22:44:28
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスの傍にする・・・するる・・・と接近(蛇 再 来
2006/09/17 22:44:54
墓守 ユージーンは、農夫 グレンの言葉に安心したようで、ほっと笑みを零した。
2006/09/17 22:45:40
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスににっこり笑って「ありがとにゃー」>>121
2006/09/17 22:45:51
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンの接近に気付いて尻尾を膨らませた。きゅーっ!
2006/09/17 22:46:27
学生 ラッセルは、農夫 グレンに気付き、狩猟本能がうずうず…(またか!)
2006/09/17 22:46:59
お尋ね者 クインジー
>>122
そうだろうか?
まぁ、少しでも力になれるのならば良いが。

[雫を落とした手を握り込み、向けられる視線に苦笑した]

>>メイ
ああ、宜しく頼む。
[頷き、軽く会釈した]


…我は暫し休もう。また明日に。

[立ち上がり部屋に残る者に会釈すると*廊下へと歩いていった*]
(127)2006/09/17 22:46:59
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスの前まで来ると体を起こしてカパァァァ(クエマセン
2006/09/17 22:48:05
農夫 グレンは、学生 ラッセルに見せ付けるように体をうねうねうねうね
2006/09/17 22:48:36
書生 ハーヴェイ
[真っ黒な蝙蝠が...を先導する。蝙蝠に導かれて、
...は談笑のお茶会会場に迷う事無く訪れた。]

………ユージーン、特に異常が無いようで良かった。
…始めまして、といったほうがいいひともいるようだね。

[...はグレンに柔らかい微笑みを浮かべて会釈。]
(128)2006/09/17 22:50:42
学生 ラッセルは、農夫 グレンに飛びかかろうかどうしようか悩み中…お客様だよにぇ…?
2006/09/17 22:50:55
美術商 ヒューバート
>>109
うん、いいね。「おぢさん」
淫靡な響きで私は好きだよ。

[...は、ラッセルを慰めるコーネに微笑んだ]

シッポくんは優しい子だね。

>>111 >>120
そうか、大変だな。
でも君の控えめなその性格は、くにの雪女たちに見せてあげたいくらい素敵だよ。
世界とはこんなにも広いものなのだね。

[...は、白蛇(もしも玄武なら尚更)・朱雀という神クラスの妖怪にも初めて逢ったのでだいぶドギマギしている。先ほどまで頭に載せていた妖弧もまだシッポが一本だからよいものの九尾になったら小豆を洗うしか能の無い自分には到底かなわない事もよく知っているところが彼にはつらかった]

うーん、今日は長旅だったしそろそろ寝かせてもらってもかまわないかな?まだ、広間に来ていない者もいたようだし明日また夜に来るよ。おやすみ、皆さん。

[...は、広間を出ると適当な部屋を見繕ってそこで寝ることにした]

-広間→ヒューの部屋-
(129)2006/09/17 22:51:35
農夫 グレン
>>128
こんばんわだよ〜、お邪魔してるだよ。

[蛇はぐねんと体をうねらせて挨拶した]
(130)2006/09/17 22:52:06
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに怯えてラッセルの後ろに隠れた。
2006/09/17 22:52:08
書生 ハーヴェイ
あ…猫又君、先ほどは礼を言えなくて済まなかったね。

[...は手のひらに先ほど貰った光る小石を手に微笑み。]

お守り…大切にさせてもらうよ。
(131)2006/09/17 22:53:14
異国人 マンジロー
[...はふと顔を上げた。どうやら旅の疲れが出たか、少しうとうとしていたようだ]
む…いかんな。この程度で疲れを感じてしまうとは。

>>129
ヒューバート殿、紅茶と羊羹大変美味でござった。
良い夜を。
(132)2006/09/17 22:53:35
学生 ラッセル
>>128 ハーヴェイ
[蝙蝠を従えて来たのを見て、さっきの蝙蝠を思い出す]

さっきはありがとうにゃ。
蝙蝠、食べちゃったけど本当に大丈夫にゃ?
(133)2006/09/17 22:53:36
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートに手を振った。おぢさんおやすみなのだ。
2006/09/17 22:54:42
美術商 ヒューバートは、備え付けの流しで小豆を洗った。*落ち着く*
2006/09/17 22:55:16
学生 メイ
>>126 ラッセル
うん、よろしくね、ラッセル♪
君は猫又なんだ…行灯油が好きって本には書いて有ったけど…
僕はホムンクルスなん…

[コーネリアスとグレンとラッセルの様子が
 あまりにおもしろそうなので、興味に最後まで言い終わる前に、言葉が止まる。]
(134)2006/09/17 22:55:40
墓守 ユージーン
>>124
ああ、僕も消えてしまうのは怖い。
だけど、きっといつか…僕もそんな風に水滴になって消えてしまうのだろうね…。

[...は、溶けた雪にいつか訪れるであろう自分のその瞬間を重ねる。水滴が落ちた場所には、すぐに新しい雪が積もり跡は消えて]

…水。水か。
雪を作り、雪がかえる場所だね…。

[...は、広間を出て行くクインジーの背に小さく手を振った]
(135)2006/09/17 22:56:06
書生 ハーヴェイ
>>129 ヒューバート
おや…。お休み。

[すれ違うその背を見つめて、2,3度、手を振り。]

>>130 グレン
白蛇殿とはまた、神々しい…どうか、今後とも宜しく。

[...はグレンに微笑み、その動作を見つめる。]
(136)2006/09/17 22:56:21
学生 メイは、お尋ね者 クインジーと、ヒューバートにお休み〜と手を振る
2006/09/17 22:56:54
農夫 グレンは、学生 ラッセルにもついでに体を起こしてカパァァァとやってみる
2006/09/17 22:57:14
書生 ハーヴェイ
>>133 ラッセル
大丈夫。あれも私であるけれど、私はあれではない。
私が此処に在れば、私の命さえ尽きなければ大丈夫だ。

あの蝙蝠は魔力の塊だからね…、偵察や、密書にも、
誰かに任せる事無く、色々と出来る…遠くまで届く、
私の無数の手の一つみたいなものだから…。
一つくらいなら、直ぐに元通りになる。
だから心配は要らないよ。心配してくれたのかな?有難う。
(137)2006/09/17 22:59:28
墓守 ユージーン
僕も…眠いな。今日は、少し…疲れた。
僕は何処で寝ればいいのだろうか…。

[...は、そう呟くとゆっくりと席を立った。しかし何処へ向かえばいいのやら分からずに、そして先ほどの騒動の疲れからか背後の壁に寄りかかるとそのまま倒れこむように床へ。すぐに寝息を立て始め、雪は次第に...の姿を*隠して行く*]
(138)2006/09/17 23:01:00
異国人 マンジローは、お尋ね者 クインジーに手を振った。
2006/09/17 23:02:55
異国人 マンジローは、書生 ハーヴェイに相づちを打った。
2006/09/17 23:03:22
異国人 マンジローは、↑アンカミスorz「書生ハーヴェイに挨拶した」
2006/09/17 23:04:03
書生 ハーヴェイは、異国人 マンジローに挨拶を返した。
2006/09/17 23:04:36
学生 ラッセル
>>137 ハーヴェイ
…魔力の塊にゃ。食べてみて味が違ったのにゃ。
不思議な味だったにゃ…
ぼくたちは体の一部を無くしたら大変にゃ。
おにーさんは凄いのにゃ…

ぼく、あれ食べて少しは強くなったのかにゃ…?
(139)2006/09/17 23:05:00
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに、「おやすみー。旨い紅茶ありがと」
2006/09/17 23:06:33
吟遊詩人 コーネリアス
僕もちょっと疲れたから、もう寝るのだ。
僕の部屋もあるのだ…?

[きょろきょろしながら*部屋を探しに*]
(140)2006/09/17 23:09:07
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに小さく手を振った。「お休み、仔狐君。」
2006/09/17 23:10:24
書生 ハーヴェイ
>>139 ラッセル
私そのものも、アレと同じもので構成されているからね。
私が魔力を放棄したら、生物が血を放棄するようなものさ。
私を作る存在だからね…。私の魔力を食ったことで、
何かしら、力が目覚めるかもしれないけれど…
食べて終りではいけないね。それでは食人鬼と変わらない。

魔力という存在を認知して、励んでご覧?
(141)2006/09/17 23:10:53
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスと、ユージーンもおやす…みっ!?[ユージーンの状況に驚く]
2006/09/17 23:11:23
異国人 マンジロー
ユージーン殿、くれぐれもお大事に。
[...はユージーンの後姿に手を振って見送った]

ふむ、朱雀殿に悪魔を見抜く力があると…真実とすれば心強いことでござるな。
【拙者と同じ力】を持つ者が他にもいるとは。
ナサニエル殿のお話ではその力を持つ者は一人、ということだったが。
(142)2006/09/17 23:11:38
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/09/17 23:14:19
農夫 グレンは、眠くなりユージーンの雪の中にもぐって*冬眠した*
2006/09/17 23:16:04
学生 ラッセル
>>141 ハーヴェイ
おにーさんの力なのにゃ…?血と同じ…?

[食べて終わりではいけないと諭されて]

うん、ぼく頑張ってみるにゃ。
ちょっと不安だけど、せっかく分けてもらった力にゃ。
無駄にしちゃいけないにゃ!

[うんうんと一人で納得したように頷いている]
(143)2006/09/17 23:16:47
学生 メイ
[白く埋もれてしまったユージーンを驚きながら眺めつつ]

>>142 マンジロー

ほえ?貴方も…ええと名前はなんだろう?
【悪魔を見ぬく力がある人】なの?
そしてそれは一人の筈が二人なの…?

[運良く二人いるって言う結論は駄目なのかなぁ?と首を傾げつつ]
(144)2006/09/17 23:17:03
学生 ラッセル
>>142 マンジロー

えっ?お兄さんも…?
何で二人も居るにゃ?一人じゃないのにゃ?嘘つきが居るのにゃ?
(145)2006/09/17 23:18:21
流れ者 ギルバートは、寝に行く者に声を掛け、残る皆のやり取りに聞き入っている
2006/09/17 23:18:35
異国人 マンジロー
白蛇殿、お休みでござる。
メイ殿と…ラッセル殿、お話しするのはこれが初めてでござるな。
人魚族のマンジローと申す、改めて宜しく頼む
(二人に向けて深々と礼)
(146)2006/09/17 23:19:13
異国人 マンジロー
>>144メイ
>>146ラッセル

我が一族の者が悪魔の脅威にさらされぬよう、
古代より生きる長老達が編み出した秘儀。
それを受け継ぐのが拙者でござる。
ナサニエル殿の言うとおり、力を持つ者が一人しかおらなんだなら
朱雀殿は偽りを紡ぎし者、ということであるな。
(147)2006/09/17 23:23:23
学生 メイ
[白蛇さんが白い中…推定雪の中に!と思いつつ。]

>>146 マンジロー

マンジローさんで、人魚族なんだ。
僕はホムンクルスだよ〜

う〜ん…運良く二人って駄目かなぁ…
[と、言いながらミニ天使を見るが、ミニ天使は首を横に振る。]

うう…それって…どちらかが…嘘ついてる…ってことだよね…

[と、しょんぼり呟きつつ]
(148)2006/09/17 23:25:45
書生 ハーヴェイ
>>142 マンジロー
悪魔…?

[蝙蝠が...の耳もとで囁く。そしてやっと...は知った。
不安げに口を閉じたまま、今、テーブルを囲む彼らを見つめ。]

貴方と…朱雀殿が…。可能性は三つ…いや、きっと、違う…。

[...は悪い考えを払うように首を横に振る。]

きっと、悪魔を祓う力を与えてくださったんだ。
【何の力もない者(私)を救うために…】

[...は胸の前で指を組み、眼を伏せた。]
(149)2006/09/17 23:27:45
書生 ハーヴェイは、柔らかく微笑み、ラッセルの頭をなでた。
2006/09/17 23:28:30
学生 ラッセル
>>147 マンジロー
[マンジローの言葉を聞いてちょっと混乱]

あのクインジーさんは嘘をついているようには見えなかったにゃ…
でもおにーさんも嘘を言ってるように見えないにゃ…

[混乱して耳をぺったり。尻尾はグルグル]
(150)2006/09/17 23:31:30
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに撫でられて嬉しそうに喉を鳴らしている。
2006/09/17 23:32:50
異国人 マンジロー
>>148
朱雀殿が何者であるかは、いずれ白日の下に
晒されるであろう。

拙者はその日まで、この技が導きし真実を伝えるまで。
(151)2006/09/17 23:33:09
流れ者 ギルバート
[一連の話を聞いて]

…俺は【兎に変わるくらいしか芸当はない】からなぁ。
どっちかが嘘つきだって言われても、見当もつかねぇや…。

[マンジローを見てから、クインジーを思い出す]
(152)2006/09/17 23:34:16
学生 メイ
[...は>>150ラッセルにコクンと頷き]

うん…僕も二人とも嘘ついてるようにみえないよ…

[と、しょんぼりしつつ]

……昨日段ボール箱の中に収まった人はどう思う?

[と、目を伏せるハーヴェイに、他に何か意見がないかたずねてみる]
(153)2006/09/17 23:34:47
学生 メイ
>>152 ギルバート

!!!え?兎男…なんですか?
えーと…

[ギルバートの言葉に驚くが、名前を知らないことに気づいて言い淀む]
(154)2006/09/17 23:36:46
書生 ハーヴェイ
>>153 メイ
それが…さっぱりだ。真実は…一つ。この、どれか…かな…

[...は苦笑をし、首を傾げて。]

人狼殿が間違ったことを聞いた。
それなら、…悪魔を知るものは、二人居た…ということ。

もしくは、朱雀殿が悪魔か、悪魔に仕える者…
それならば悪魔を察知されないために嘘をついた、と。

そして人魚殿がそうである場合…。

私にはどれなのか、さっぱりだよ…

[...は肩を竦めて見せて。]
(155)2006/09/17 23:41:21
流れ者 ギルバート
>>154
[その声にびくっと身体が小さく跳ね]

な、なんだよ、俺はちゃんと渡された紙に書いたぞ!!
ギルバートっていうの。……兎、以外なら好きに呼んでくれ。
(156)2006/09/17 23:42:08
異国人 マンジロー
>>150ラッセル
[...はラッセルの尻尾に一瞬怯えつつも]
ラッセル殿は猫又、であられるのだな。

>>155ハーヴェイ殿
いずれにせよ、拙者は真実を告げるのみでござる。
拙者とて、朱雀殿の正体はこの技で確かめるまで皆目見当がつかぬ故な。
(157)2006/09/17 23:44:59
学生 ラッセル
>>157 マンジロー
うん、ぼくは猫又だにゃ。怖くないにゃ。
おにーさんが人魚でも食べたいとは思わないにゃ。
だから安心するにゃ。

[そう言いつつ二股尻尾をゆらり]
(158)2006/09/17 23:48:40
書生 ハーヴェイ
>>157 マンジロー
…今、尋問に添うものはホムンクルス君だけなのだろう?
…それならば、真実は見えるかもしれない…。

今はわからないから、怖いね。悪魔は…とても恐ろしいから。
(159)2006/09/17 23:51:03
学生 メイ
>>155 ハーヴェイ
[ミニ天使の方を振りかえり]

あの子が…二人いるって言う運が良いことはないって…
さすがに小さいとは言え天使様が…勘違いとかは無いかな…って
どちらかが悪魔か、悪魔に使えてるのか…

[と、言って言い淀み。]

>>156 ギルバート

ギルバートって言うんだ、よろしくね
……兎

[…文献で見た兎を思い出し目を細める]

と、そう言えば、僕も何か紙わたされて書いたけど…あれって何処かで纏めて読めるのかな?
…そうすれば、皆の名前とかわかるけど。

[と、キョロリ、それらしきものは無いか見渡す]
(160)2006/09/17 23:53:58
書生 ハーヴェイは、会釈をすると地下へ続く廊下の闇に*消えていった*
2006/09/17 23:55:46
書生 ハーヴェイ
[...は寒気に肩を抱き立ち上がり]

…私は休むよ…少し、気持ちを整理しないとね。
(161)2006/09/17 23:56:08
異国人 マンジロー
>>158ラッセル
そう言ってくれると嬉しいでござる…
[...は安堵に胸を撫で下ろした]
出自ゆえどうにもぬこには畏怖を感じるでござるが…
ラッセル殿と話をしていればそれも和らぐやもしれぬな。

>>159ハーヴェイ
うむ、メイ殿が尋問を手伝う者とのことゆえ、彼女の力があれば
拙者の言葉が真に正しいと皆に知ってもらうことができるであろうな。

混乱させたようであいすまぬ、ゆっくりと休まれよ。
(162)2006/09/17 23:59:09
流れ者 ギルバート
>>160
[目を細めているメイに諦めたような笑みを浮かべて]

よろしく…はいいんだが、その目は何だよ。何を想像してんだ?
なんか、あの辺で小さい子が掲示板みたいのを持っていた気がするが…

[広間の入り口付近を指し示し]

呼べば持ってきてくれるんじゃね?


>>161
[ゆらりと手を挙げその姿を見送る]
(163)2006/09/18 00:02:22
学生 メイは、異国人 マンジロー「彼女…え〜と…マンジローさんみたく逞しくないけど僕男…」
2006/09/18 00:03:23
異国人 マンジローは、学生 メイぐ・・・誠に失礼致した(平伏)
2006/09/18 00:05:48
流れ者 ギルバート
[なんとなく思い出したように、マンジローに視線を戻し]

そういや…、おたくは、肉食…?
いや、主に何を食べるんだ?

[初めて合い見える種族に好奇心を覗かせる]
(164)2006/09/18 00:05:56
学生 ラッセル
>>159 ハーヴェイ
おにーさんは悪魔を知ってるにゃ?
ぼくは話でしか聞いた事がないからよく分からないにゃ…
でも、怖い物だって事は知ってるにゃ。
(165)2006/09/18 00:07:21
学生 メイ
段ボール箱に収まってた人おやすみなさい。
[と、言って手をふり。]

>>163 ギルバート
[その目はなんだと、問われれば]

えへへ〜…だって、本で見た兎さんはフカフカで可愛かったから
ギルバートもそうなるのかなって。撫でてみたいなぁ

[と、じ〜っと…見た後続くギルバートの言葉に]

そっか、教えてくれてありがと♪
後で、寝る前にでも借りて読ませてもらおっと♪
(166)2006/09/18 00:08:24
学生 ラッセル
>>162 マンジロー
大丈夫にゃ。
狩猟本能はあるけど抑える事は出来るし、ここにいるのは仲間にゃ。
同じ人外は食べないのがぼくたちの一族の決まりなのにゃ。

…ハーヴェイの蝙蝠は食べちゃったけど。
(167)2006/09/18 00:12:16
学生 ラッセルは、だからギルバートも安心していいのにゃ。兎は食べないにゃ。
2006/09/18 00:13:02
見習い看護婦 ニーナ
[隅のソファーで寝ていたが、あくびをしながら起きた]


ん…もうこんな時間か。
おはよう。


[電圧も回復したようで、しっかりと目が覚めている様子]
(168)2006/09/18 00:13:29
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに、おはようとヒラヒラ手を振る。
2006/09/18 00:14:27
流れ者 ギルバート
>>166
あっはっは!
俺は、種類で言えばアンゴラだから、そりゃーふっかふっかだ!

[開き直ったように大仰に言ったかと思えば続く言葉はぽつぽつと呟くように]

…幸いと真ん丸の月夜しか変身しない。
ここは俺を捕食しかねないヤツもいるからな…。
満月の夜は部屋に閉じこもってやるぜ……

[呟き終えると、ラッセルActにホッとしたように笑った]
(169)2006/09/18 00:16:55
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの変身後が気になってしょうがない…ふかふか?
2006/09/18 00:18:22
見習い看護婦 ニーナ
おかしいな。ちゃんと部屋のベッドで寝てた筈なのに……
何で僕はこんなとこで寝てるんだ????


[どうやら、低電圧で寝ぼけておきてきた事を覚えてないようだ]

>メイ
ああ、おはよう。
[手を振り返し]
(170)2006/09/18 00:19:32
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ…確か月を破壊できるヤツ!と思いながら手をひらりと振って挨拶
2006/09/18 00:20:05
学生 ラッセル
>>168 ニーナ
…おはよう?
(171)2006/09/18 00:20:31
異国人 マンジロー
>>164ギルバート
拙者の一族は海藻類や小魚を主に食しているでござる。
他の魚を獲ることも…あるがな。
銛の扱いには少なからず自信があるでござるよ。

>>167ラッセル
 安堵致しもうした。
 勝手に怯えてしまってすまぬな、
 仲良くできると嬉しいでござる。
(172)2006/09/18 00:20:34
異国人 マンジロー
>>168ニーナ
初めてお目にかかるでござるな。
拙者は人魚族のマンジローと申す者、
よろしくお願い致す(一礼)
(173)2006/09/18 00:23:14
流れ者 ギルバート
>>169下Act
そこに喰いつかなくていいんだよ…

>>172
海藻…小魚…そうか。
おたくも悪いヤツじゃないようだな。

[よしよし、と頭の中で自分を捕食しない御方リストを作成中]
(174)2006/09/18 00:25:43
見習い看護婦 ニーナ
>>173
マンジローさんか、よろしく。
僕は機械生命体217号、ニーナだよ。


……こんな格好してるけど、一応男性型。
(175)2006/09/18 00:25:51
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートとラッセルにも手を振った。「おはよう」
2006/09/18 00:26:15
異国人 マンジロー
>>169ギルバート
ふかふか、でござるか…
[...は先刻の銀狐殿を思い出した]
あの方の毛並みも美しかったでござるな。
毛皮は海では見ぬゆえ、珍しいでござるな…
[ギルバートの変身後に興味津々]
(176)2006/09/18 00:26:43
学生 メイ
>>169 ギルバート

アンゴラッ!!

[本の中のアンゴラ兎を思い出し、手を期待にワキワキ。が、続く言葉に]

……ギルバートは、兎になるのが…いや…なの?

[と、キョトンと。]
(177)2006/09/18 00:27:25
学生 ラッセル
>>174 ギル
でも、ふかふかはあったかいのにゃ。
あったかい物は大好きにゃ。

だからギルバートさんがふかふかになったら、もっと好きになれるのにゃ。
(178)2006/09/18 00:31:08
流れ者 ギルバート
>>176
なんか、良くない事考えてるだろ…。
俺はあんなキラキラした毛並みじゃなくて、よくある栗色の毛だから、気にするなよ。毛並みなら、ラッセルもいるし。
[自分の髪を摘み、少し必死だ]

>>177メイ
[嫌なのかと問われれば]
…あのさぁ、格好悪いし、いきなり超弱者になるんだぜ?利点はいっこもねぇ。
嬉しい!とか思えるわけがないだろ…。
(179)2006/09/18 00:34:13
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/18 00:34:23
見習い看護婦 ニーナ
>>179
[きょとん、と首を傾げ]

格好悪いのか?
図鑑で見たウサギは可愛かったけど。
それに、ウサギの脚力はすごい物だと聞いた事がある。
(180)2006/09/18 00:36:26
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート、ぼくは短毛種にゃ。ふかふかじゃないにゃ。手触りは自慢だけど
2006/09/18 00:38:46
学生 メイ
>>179 ギルバート
カッコ悪くないよ―可愛いし
…って、外見は主観だから置いておくけど。
ふかふかで、すばしっこいのと、耳の感覚が優れてるのは利点だと思うけど…

[と、本で読んだ兎の生態を思い出しつつ]
(181)2006/09/18 00:39:04
流れ者 ギルバート
>>178 ラッセル
俺が兎化しなくたって、ラッセルは自前でふかふかだろ?
あれだよ、毛皮持った連中は他にもいっぱいいるから、な。

[何故皆興味を持つんだ…とハラハラしながらも、興味を他に反らそうと必死だ]

>>180 ニーナ
…お前もか…?
脚力は、確かに強い!だが、その弾みに骨折するかもしれないくらい、弱いんだ!!

[言い終えると疲れ切った様子でソファーに沈み込んだ]
(182)2006/09/18 00:40:47
異国人 マンジロー
>>175
[...は貼られたメモを拝見して]
ふむ、その服装は主の趣味であるか。
よく映えておるし、気にすることもあるまいよ。

>>179
鱗に覆われたこの身としては、毛皮の手触りは憧れでござるゆえ、な(苦笑)

ふむ・・・ラッセル殿も毛皮をお持ちでござったな。(じー)
(183)2006/09/18 00:41:23
異国人 マンジロー
>>180
うむ、大地を力強く走り抜けるあの姿は強く、そして
美しいでござるよな…
海の暮らしに不満はないが、あのように駆けてみたいと
思うでござるよ
(184)2006/09/18 00:44:10
流れ者 ギルバート
>>181 メイ
聴覚は確かにいいけど!
耳掴まれたら神経が集中してるから一貫の終わりだし……って何を暴露してるんだ俺は…

[自分の生態を余す所無く披露した感が否めず力なく肩を落とすと]

俺、寝る……

[呟いて後ろ手に*広間を後にした*]
(185)2006/09/18 00:44:51
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナの言葉にコクコクと同意
2006/09/18 00:45:09
学生 ラッセル
>>182 ギル
一人でふかふかより二人の方がもっとあったかいにゃ!
自分の毛皮撫でても嬉しくないにゃ。
撫でてくれるなら歓迎するにゃ(ぇ)

>>183 マンジロー
撫でてみるかにゃ?手触りだけは自慢なんだにゃー。

[さっき食べたハーヴェイの蝙蝠のおかげで、一段とグレードアップした毛並みでにっこり]
(186)2006/09/18 00:47:33
学生 メイ
>>185 ギルバート
あ……おやすみなさ〜い

[肩を落し後ろ手に手を振るギルバートの姿に]

……怒らせちゃったかな…?

[と、呟く]
(187)2006/09/18 00:49:11
見習い看護婦 ニーナ
>>182
………可愛いと思うんだが。
まあそれを引け目に感じてるなら、これ以上はやめとくかな。

おやすみ。

>>183
あはははは……
他の着替えをここで用意してもらうっていう手もあるんだけどさ。
………専用服じゃないと、変形した時に破れるからなぁ。
(188)2006/09/18 00:50:08
異国人 マンジロー
>>185
お休みでござるよ。
[肩を落とした様子に言い過ぎたか、と困ったように笑いつつ手を振った]
>>186
いいでござるか?
[迷わずラッセルに近づく。食物連鎖の脅威は毛皮への憧れに敗れたようだ]
(189)2006/09/18 00:54:56
学生 ラッセルは、異国人 マンジローに頷いて。好きなだけ撫でるといいにゃー♪
2006/09/18 00:58:15
異国人 マンジローは、学生 ラッセルでは失礼して…[毛皮を撫でつつ悦]
2006/09/18 00:59:08
学生 ラッセルは、ゴロゴロ喉を鳴らしている。
2006/09/18 01:02:26
異国人 マンジロー
[毛皮の感触に悦りつつ(何]

>>188
変形というと…
[...は以前人里で見た巨大化して戦うロボットを思い出した(違]
…格好いいでござる…

さて、拙者もそろそろこの辺で休ませていただくでござる。
皆様、良い夜を…
[皆に深々と一礼し、*その場を後にした*]
(190)2006/09/18 01:05:14
見習い看護婦 ニーナ
>>190
…………かっこいいかな?

[きょとん、と首を傾げている。
誤解を受けている事に気づいてない]

うん、おやすみ〜。
(191)2006/09/18 01:07:07
学生 ラッセルは、撫でられているうちにそのまま*眠ってしまった*
2006/09/18 01:08:19
学生 メイ
>>188 ニーナ
[聞こえてきた変形の言葉に]

変形…するの?
どんな風に変形するとか聞いても良い?

[と、興味深々に、
 でも先程のギルバートのことを思いだして慎重にたずねる]
(192)2006/09/18 01:10:52
学生 メイは、異国人 マンジローに、おやすみだよ〜と手を振る。
2006/09/18 01:11:19
見習い看護婦 ニーナ
>>192
僕は戦闘型に作られてるからね。
翼を出して、プロペラと併せて空を飛んだり。
腕を銃口に変形させて、砲撃したり…かな。

他にも変な機能があるかもしれないけど。僕もまだ全部は把握していないんだ。
(193)2006/09/18 01:18:08
学生 メイ
>>193 ニーナ

戦闘型…なの?こんな綺麗なのに

[と、まず戦闘型と言うことに驚き、手を伸ばして髪に振れる。]

それにしても、沢山の機能があるんだね
…ニーナ自身が把握出来ないぐらい…かぁ

[他にどんな機能があるだろうと考えつつ。]
(194)2006/09/18 01:23:42
見習い看護婦 ニーナ
[髪に触れられれば、きょとんと首を傾げて]

……綺麗?
そんな事を言われたのは初めてだ。

まあ、僕も製造から1週間しか経ってないからね。
………………あの博士は、僕が寝てる間に勝手に改造して機能追加とかするし(遠い目)
(195)2006/09/18 01:32:44
学生 メイ
>>195 ニーナ

うん、僕はニーナは綺麗だと思うよ。

[と、きょとんとするニーナの髪を引き続き撫でながら]

一週間…あはっ、僕は発生から五年だから、僕の方がお兄さんだ♪
それにしても寝てる間に改造って…(苦笑)
博士…かぁ…何処の博士やドクターも変な人ばっかなのかなぁ
(196)2006/09/18 01:43:27
見習い看護婦 ニーナ
>>196
僕にはよくわからないからなぁ……
わざわざ女顔に作って女装させるくらいなら、さっさと女性嫌い克服して女性型でも作れば良いのにと思うよ。

そうか、メイの方がお兄さんなんだな。

[クスッと笑った後]

メイのところのドクターも…変な人なのか?
(197)2006/09/18 01:49:40
学生 メイ
>>197 ニーナ

ニーナの所の博士はなんだか複雑なんだね
女性嫌いと言っても、外見的女性らしさは平気なのかー…
人間って色々複雑…本たくさん読んでもさっぱりわからないし

[と、1つ嘆息。]

うん、僕の所のドクターは…
自分が世界一の錬金術師だー!って言うけど
いつも、失敗策ばっかりつくって…よく研究所で爆破とか起こしてるんだよ?
片付け大変だから、失敗しないでよ!って言うと
「失敗は成功の母で必要は父だ―!」とか、煤だらけの頭で言うんだ。
(198)2006/09/18 02:02:08
見習い看護婦 ニーナ
>>198
うん、人間は複雑だ……

[真顔で頷いた]

研究所で爆破か。
起動実験を研究所以外でやって、山一つ吹き飛ばしたりするうちの博士よりずっとマシだと思うけど。

……お互い苦労するな。
(199)2006/09/18 02:07:48
学生 メイ
>>200 ニーナ

うちのドクターは、作るものがそんな大きくないから…
山は確かに吹き飛ばしてない…かな
そんなのに巻きこまれたら、僕跡形もないだろうし

ニーナの所の博士の所にいたら、丈夫じゃないとすぐ消えちゃいそうだよ

[と、小さく肩を竦め]

あ…そろそろ寝ないと…力がつきちゃうかも…
ニーナ、先に失礼するね
お互い博士や人間の複雑さとかに対して頑張ろうね♪

[と、言って大きく手を振ると、
 ミニ天使に皆の自己紹介用紙が置かれた場所を教えてもらった後
 ひらり、窓から中に出て*屋根の上へと消えた*]
(200)2006/09/18 02:15:44
見習い看護婦 ニーナ
>>200
うん、おやすみメイ。

[手を振って見送った後]


……さて。僕ももう一眠りするかな。

[昨夜も使った寝室へ行き、ベッドに*寝転がった*]
(201)2006/09/18 02:19:23
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/18 02:25:46
農夫 グレンは、雪の中から顔を出した(ずぼっ
2006/09/18 08:56:08
農夫 グレン
よくねむれた・・・・・。

[蛇はそのまま日の光の方へしゅるしゅるしゅる]

おとんに田舎モンさ、馬鹿にされたらあかんとこの口調に鍛えられたけど、どうもちゃうみたいやな。

[蛇は激しく誤解しているがその事実に気づいていなかった]
(202)2006/09/18 09:12:09
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