自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
墓守 ユージーン >>304マンジロー [...がまず心配したのは相手を凍らせてしまいやしないだろうかと言う事だったが、なんとかそんなことはない様子で] (一応、まだ…大丈夫だと、思う) [水中で言葉を発することは出来ずに、...は小さく口を動かし それを伝えようと] | |
(1)2006/09/17 20:16:15 |
牧師 ルーサー >>4 トビー [...は、トビーの台詞に驚いたように目を開いたが、 すぐにやんわりと笑んで言った] ほっほう!”おおかみがきたぞ!”という奴であるな! 私はそういった冗談が好きだ。ほっほう、ほっほう。 しかして少年、私にそういった冗談は通じんぞ! なぜなら私はこう見えて、 【天使のファンクラブ】に入っているからであるぞ! そのような事は天使殿は言っておらぬかったからな。 嘘はいけないが冗談は面白いぞ。ほっほう | |
(15)2006/09/17 20:27:12 |
墓守 ユージーン >>9 [...には一度足りと目にしたことのない動きに目を丸くした。やがて水面へと上がると、疲労からか安堵からかそれまで池周辺に降り続いていた雪が止み] …、………ぅ… [弱々しく息を吐いた後暫く荒く呼吸を繰り返し。そして何とか落ち着いた頃、思ったよりも池の周りに人が集まっていることにようやく気付いた。ゆっくりと周りを見回し] …………。 …す、すまない…余計な手間を…かけてしまった… | |
(16)2006/09/17 20:27:36 |
冒険家 ナサニエル >>25 ふーん…まぁ、確かに上等な毛皮を持ってるよなー?コーネリアスは [にこーと犬歯を覗かせながら見下ろして。 こちらを振り返ったヒューバートにひらりと手を振って見せて] …御指名だぞ? [と、池のほうを指差しながら銀狐の方を見た] | |
(32)2006/09/17 20:41:40 |
異国人 マンジロー [...は一息つくと、池の周りにいる方々に一礼] 突然のことで挨拶が遅れ申した。 拙者はマンジロー、改めて宜しく申す。 >>26 いやいや、大梟殿と朱雀殿が氷を溶かし そなたが彼を護ってくれたおかげ。 それがなければ拙者はなにもできなんだよ。 | |
(34)2006/09/17 20:42:41 |
牧師 ルーサー >>33 コーネリアス おお、元気な声が聞こえてきている。聞こえる。聞こえる。 元気な子ども。銀狐。コーネリアスとかいってたかの。 そう。いっていた。いっていたのである。 投げると落ちたら大変であるので。 気をつけるといいと思う[とめろ] | |
(38)2006/09/17 20:45:39 |
冒険家 ナサニエル >>46 いやぁ、あれは投げるのを期待されてると思って…!! まぁいいじゃねーか。池に落ちたわけでも無し。 終わりよければ全てよし。うん、古人はいいことを言う。 [うんうんと微笑みながら頷いている…と、なにやら上着の裾を引っ張られる感覚] …ん? [視線を降ろすと、そこには小さな天使が居た。 困ったように慌てながら何かを伝えようとしている] | |
(51)2006/09/17 20:58:57 |
墓守 ユージーン >>46マンジロー いや…、大丈夫…。 余りいつまでもぐったりして、周りに余計な心配をかけるわけにも行かないしね… [多少ふらついてはいるものの、それは普段の状態と大差なく] …海、か。僕は海なんて、見たことないなぁ…。 海とは、どんな所なのだろうか。 [...は、興味深げに首を傾げた] | |
(60)2006/09/17 21:06:03 |
墓守 ユージーン >>56クインジー それが、僕は洋服の換えは持っていないのだよね… …普段着替えが必要になることなどなかったものだから… [...は、少し考えてから妙な形に凍った上着を脱いで上半身裸になり。ぼんやりとその服を眺めた] そもそも服など着ていないほうが涼しくていいのだが… | |
(66)2006/09/17 21:12:14 |
お尋ね者 クインジー >>71 迷惑というわけではないが、見ていて寒そうなのはある。 貴殿が暑いと思っているのは解っているが、な。 [広間に向かいながら服を受け取り、掌に熱を篭める。 しゅぅ、と音を立てて凍り付いた服は溶け、 水分は揺らぎとなって蒸発する] [全体を溶かし乾かしたところで、自分から遠ざけ、 熱を飛ばすように軽く振ってからユージーンに返した] | |
(74)2006/09/17 21:26:02 |
学生 メイ >>75 ナサニエル [...は、広間に戻ってきて、ナサニエルの言葉を聞く。] 悪魔…が?お茶会に? でも、ここって紹介状なしでは入れない…はずじゃ… でも、天使様が嘘をつくわけないし…どうやって潜りこんだんだろう? [と、また小首を傾げ] | |
(81)2006/09/17 21:33:21 |
墓守 ユージーン [...は、そろそろ自分も広間へ戻ろうかとそちらへ足を進め始め] >>74クインジー [熱そうなそれに...は僅かにびくりとしたが、先ほど炎を見たときほどの反応ではなくいくらか慣れた様子で。受け取った服は多少暖かかったが、...の周囲の空気ですぐに冷やされ] ありがとう、助かったよ… [ひんやりとした服に袖を通しながら、広間へ続く戸を開いた] | |
(82)2006/09/17 21:33:34 |
冒険家 ナサニエル >>78 [ラッセルの言葉に深く一つ頷いて] そうそう、その悪魔。 なんで…って俺に聞かれてもなー…? [...は困ったようにばりばりと頭をかいて] まぁ、そんなわけだからよ、とりあえず探して追い出そうって事になったらしいんだわ。 んで、手伝えるヤツは手伝って欲しいんだってよ。 | |
(84)2006/09/17 21:34:05 |
学生 メイ >>84 ナサニエル お手伝い……う〜ん… ドクターの所にある本で、悪魔についての本もあらかた読んだから、 天使様の前に悪魔が出てくるとどう言う反応するか―…とかも知ってるから 天使様が悪魔かもしれない人を尋問したりする時 その場にいれば、悪魔かそうじゃないかわかると思うよ。 [と、言って、挙手。] | |
(94)2006/09/17 21:45:09 |
冒険家 ナサニエル >>94 [メイの言葉にふむふむと頷いて] なるほどなー…俺あんま難しい事わかんねーからよー。 尋問かけても多分わかんねーんだよなー。 なんならメイがそういうの手伝ってみればいいんじゃね? [本読んだことあるならわかるんだろうなーと思って提案] | |
(99)2006/09/17 21:52:32 |
冒険家 ナサニエル >>104 あー、そこのミニ天使が聞いてんじゃね? [と視線をミニ天使へ…] ま、がんばれ。応援はするぞ? [...ににしゃっと笑って見せて] うーん…腹減った…ちょっと外行ってくるわ。 [獲物を探しに…と言外に。 悪魔もこんだけ騒がしけりゃ動きはしないだろうと思って*外へ*] | |
(107)2006/09/17 22:05:16 |
学生 メイ [>>107ナサニエルの言葉に「あ、まだいらっしゃったんだ」と、 ちょっと失礼なことを思いつつ、広間を出るナサニエルに手を振る。] | |
(113)2006/09/17 22:13:07 |
学生 メイ >>112 グレン [頭を下げるグレンに、慌てたように手を振って。] あ、うん、驚いたけど…えっと、僕舐められたのはじめてだったから …誰かを、撫でるって言うのもはじめてだったし。 いろいろ、はじめてのことが多いから、 反応が大仰になっちゃうけど、気にしないで [と、大仰に驚いた自分に照れながら笑う。] | |
(115)2006/09/17 22:19:59 |
お尋ね者 クインジー >>111 皆が思うかはわからんな。 考え方はその物次第だ。 [床に払われる雪を見遣り、その近くに腰を下ろす。 溶ける前の白を掬い上げ、掌で溶けていく様を見つめ] …玄武であれば、近付いても問題はなかろうにな。 | |
(117)2006/09/17 22:25:42 |
お尋ね者 クインジー >>118 [手伝い、との言葉にふと顔を上げる] 手伝いになるかは判らんが、 【我は誰が悪魔であるかを見ることが出来る】 なれど、まだ力が上手く操れぬ故、誰を見るかはわからぬ。 更に集中力を要す為、一日に一度が限度だ。 | |
(119)2006/09/17 22:31:48 |
墓守 ユージーン >>117 ああ…、確かにそうだね…。 僕の同属には…溶けるのは怖くないという者も、居たし。 [クインジーの手の上で溶けていく雪を静かに見詰め、その儚さに小さく笑みを浮かべた。僅かに切なげに] 玄武…。 玄武とは確か、北方を守護する方だっただろうか。 | |
(120)2006/09/17 22:33:47 |
お尋ね者 クインジー >>120 生まれ…いずれ消えるは生命の定め。 なれど、我は其れを恐れてしまう。 己がいつ生まれたかもわかっていないと云うのにな。 [掌に残った雫を、傾けて雪に落とす。 雪に僅かに窪みを作り、染みて消えていくのを見て] そうだ。北方守護、玄武。同時に、水を司りし者。 …我と相対を成す者だ。 | |
(124)2006/09/17 22:42:15 |
お尋ね者 クインジー >>122 そうだろうか? まぁ、少しでも力になれるのならば良いが。 [雫を落とした手を握り込み、向けられる視線に苦笑した] >>メイ ああ、宜しく頼む。 [頷き、軽く会釈した] …我は暫し休もう。また明日に。 [立ち上がり部屋に残る者に会釈すると*廊下へと歩いていった*] | |
(127)2006/09/17 22:46:59 |
美術商 ヒューバート >>109 うん、いいね。「おぢさん」 淫靡な響きで私は好きだよ。 [...は、ラッセルを慰めるコーネに微笑んだ] シッポくんは優しい子だね。 >>111 >>120 そうか、大変だな。 でも君の控えめなその性格は、くにの雪女たちに見せてあげたいくらい素敵だよ。 世界とはこんなにも広いものなのだね。 [...は、白蛇(もしも玄武なら尚更)・朱雀という神クラスの妖怪にも初めて逢ったのでだいぶドギマギしている。先ほどまで頭に載せていた妖弧もまだシッポが一本だからよいものの九尾になったら小豆を洗うしか能の無い自分には到底かなわない事もよく知っているところが彼にはつらかった] うーん、今日は長旅だったしそろそろ寝かせてもらってもかまわないかな?まだ、広間に来ていない者もいたようだし明日また夜に来るよ。おやすみ、皆さん。 [...は、広間を出ると適当な部屋を見繕ってそこで寝ることにした] -広間→ヒューの部屋- | |
(129)2006/09/17 22:51:35 |
学生 メイ >>126 ラッセル うん、よろしくね、ラッセル♪ 君は猫又なんだ…行灯油が好きって本には書いて有ったけど… 僕はホムンクルスなん… [コーネリアスとグレンとラッセルの様子が あまりにおもしろそうなので、興味に最後まで言い終わる前に、言葉が止まる。] | |
(134)2006/09/17 22:55:40 |
墓守 ユージーン >>124 ああ、僕も消えてしまうのは怖い。 だけど、きっといつか…僕もそんな風に水滴になって消えてしまうのだろうね…。 [...は、溶けた雪にいつか訪れるであろう自分のその瞬間を重ねる。水滴が落ちた場所には、すぐに新しい雪が積もり跡は消えて] …水。水か。 雪を作り、雪がかえる場所だね…。 [...は、広間を出て行くクインジーの背に小さく手を振った] | |
(135)2006/09/17 22:56:06 |
書生 ハーヴェイ >>133 ラッセル 大丈夫。あれも私であるけれど、私はあれではない。 私が此処に在れば、私の命さえ尽きなければ大丈夫だ。 あの蝙蝠は魔力の塊だからね…、偵察や、密書にも、 誰かに任せる事無く、色々と出来る…遠くまで届く、 私の無数の手の一つみたいなものだから…。 一つくらいなら、直ぐに元通りになる。 だから心配は要らないよ。心配してくれたのかな?有難う。 | |
(137)2006/09/17 22:59:28 |
書生 ハーヴェイ >>139 ラッセル 私そのものも、アレと同じもので構成されているからね。 私が魔力を放棄したら、生物が血を放棄するようなものさ。 私を作る存在だからね…。私の魔力を食ったことで、 何かしら、力が目覚めるかもしれないけれど… 食べて終りではいけないね。それでは食人鬼と変わらない。 魔力という存在を認知して、励んでご覧? | |
(141)2006/09/17 23:10:53 |
学生 ラッセル >>141 ハーヴェイ おにーさんの力なのにゃ…?血と同じ…? [食べて終わりではいけないと諭されて] うん、ぼく頑張ってみるにゃ。 ちょっと不安だけど、せっかく分けてもらった力にゃ。 無駄にしちゃいけないにゃ! [うんうんと一人で納得したように頷いている] | |
(143)2006/09/17 23:16:47 |
学生 メイ [白く埋もれてしまったユージーンを驚きながら眺めつつ] >>142 マンジロー ほえ?貴方も…ええと名前はなんだろう? 【悪魔を見ぬく力がある人】なの? そしてそれは一人の筈が二人なの…? [運良く二人いるって言う結論は駄目なのかなぁ?と首を傾げつつ] | |
(144)2006/09/17 23:17:03 |
学生 メイ [白蛇さんが白い中…推定雪の中に!と思いつつ。] >>146 マンジロー マンジローさんで、人魚族なんだ。 僕はホムンクルスだよ〜 う〜ん…運良く二人って駄目かなぁ… [と、言いながらミニ天使を見るが、ミニ天使は首を横に振る。] うう…それって…どちらかが…嘘ついてる…ってことだよね… [と、しょんぼり呟きつつ] | |
(148)2006/09/17 23:25:45 |
書生 ハーヴェイ >>142 マンジロー 悪魔…? [蝙蝠が...の耳もとで囁く。そしてやっと...は知った。 不安げに口を閉じたまま、今、テーブルを囲む彼らを見つめ。] 貴方と…朱雀殿が…。可能性は三つ…いや、きっと、違う…。 [...は悪い考えを払うように首を横に振る。] きっと、悪魔を祓う力を与えてくださったんだ。 【何の力もない者(私)を救うために…】 [...は胸の前で指を組み、眼を伏せた。] | |
(149)2006/09/17 23:27:45 |
学生 ラッセル >>147 マンジロー [マンジローの言葉を聞いてちょっと混乱] あのクインジーさんは嘘をついているようには見えなかったにゃ… でもおにーさんも嘘を言ってるように見えないにゃ… [混乱して耳をぺったり。尻尾はグルグル] | |
(150)2006/09/17 23:31:30 |
学生 メイ [...は>>150ラッセルにコクンと頷き] うん…僕も二人とも嘘ついてるようにみえないよ… [と、しょんぼりしつつ] ……昨日段ボール箱の中に収まった人はどう思う? [と、目を伏せるハーヴェイに、他に何か意見がないかたずねてみる] | |
(153)2006/09/17 23:34:47 |
書生 ハーヴェイ >>153 メイ それが…さっぱりだ。真実は…一つ。この、どれか…かな… [...は苦笑をし、首を傾げて。] 人狼殿が間違ったことを聞いた。 それなら、…悪魔を知るものは、二人居た…ということ。 もしくは、朱雀殿が悪魔か、悪魔に仕える者… それならば悪魔を察知されないために嘘をついた、と。 そして人魚殿がそうである場合…。 私にはどれなのか、さっぱりだよ… [...は肩を竦めて見せて。] | |
(155)2006/09/17 23:41:21 |
学生 メイ 段ボール箱に収まってた人おやすみなさい。 [と、言って手をふり。] >>163 ギルバート [その目はなんだと、問われれば] えへへ〜…だって、本で見た兎さんはフカフカで可愛かったから ギルバートもそうなるのかなって。撫でてみたいなぁ [と、じ〜っと…見た後続くギルバートの言葉に] そっか、教えてくれてありがと♪ 後で、寝る前にでも借りて読ませてもらおっと♪ | |
(166)2006/09/18 00:08:24 |
流れ者 ギルバート >>166 あっはっは! 俺は、種類で言えばアンゴラだから、そりゃーふっかふっかだ! [開き直ったように大仰に言ったかと思えば続く言葉はぽつぽつと呟くように] …幸いと真ん丸の月夜しか変身しない。 ここは俺を捕食しかねないヤツもいるからな…。 満月の夜は部屋に閉じこもってやるぜ…… [呟き終えると、ラッセルActにホッとしたように笑った] | |
(169)2006/09/18 00:16:55 |
学生 ラッセル >>168 ニーナ …おはよう? | |
(171)2006/09/18 00:20:31 |
流れ者 ギルバート >>181 メイ 聴覚は確かにいいけど! 耳掴まれたら神経が集中してるから一貫の終わりだし……って何を暴露してるんだ俺は… [自分の生態を余す所無く披露した感が否めず力なく肩を落とすと] 俺、寝る…… [呟いて後ろ手に*広間を後にした*] | |
(185)2006/09/18 00:44:51 |
異国人 マンジロー [毛皮の感触に悦りつつ(何] >>188 変形というと… [...は以前人里で見た巨大化して戦うロボットを思い出した(違] …格好いいでござる… さて、拙者もそろそろこの辺で休ませていただくでござる。 皆様、良い夜を… [皆に深々と一礼し、*その場を後にした*] | |
(190)2006/09/18 01:05:14 |
学生 メイ >>193 ニーナ 戦闘型…なの?こんな綺麗なのに [と、まず戦闘型と言うことに驚き、手を伸ばして髪に振れる。] それにしても、沢山の機能があるんだね …ニーナ自身が把握出来ないぐらい…かぁ [他にどんな機能があるだろうと考えつつ。] | |
(194)2006/09/18 01:23:42 |
学生 メイ >>195 ニーナ うん、僕はニーナは綺麗だと思うよ。 [と、きょとんとするニーナの髪を引き続き撫でながら] 一週間…あはっ、僕は発生から五年だから、僕の方がお兄さんだ♪ それにしても寝てる間に改造って…(苦笑) 博士…かぁ…何処の博士やドクターも変な人ばっかなのかなぁ | |
(196)2006/09/18 01:43:27 |
見習い看護婦 ニーナ >>196 僕にはよくわからないからなぁ…… わざわざ女顔に作って女装させるくらいなら、さっさと女性嫌い克服して女性型でも作れば良いのにと思うよ。 そうか、メイの方がお兄さんなんだな。 [クスッと笑った後] メイのところのドクターも…変な人なのか? | |
(197)2006/09/18 01:49:40 |
学生 メイ >>197 ニーナ ニーナの所の博士はなんだか複雑なんだね 女性嫌いと言っても、外見的女性らしさは平気なのかー… 人間って色々複雑…本たくさん読んでもさっぱりわからないし [と、1つ嘆息。] うん、僕の所のドクターは… 自分が世界一の錬金術師だー!って言うけど いつも、失敗策ばっかりつくって…よく研究所で爆破とか起こしてるんだよ? 片付け大変だから、失敗しないでよ!って言うと 「失敗は成功の母で必要は父だ―!」とか、煤だらけの頭で言うんだ。 | |
(198)2006/09/18 02:02:08 |
学生 メイ >>200 ニーナ うちのドクターは、作るものがそんな大きくないから… 山は確かに吹き飛ばしてない…かな そんなのに巻きこまれたら、僕跡形もないだろうし ニーナの所の博士の所にいたら、丈夫じゃないとすぐ消えちゃいそうだよ [と、小さく肩を竦め] あ…そろそろ寝ないと…力がつきちゃうかも… ニーナ、先に失礼するね お互い博士や人間の複雑さとかに対して頑張ろうね♪ [と、言って大きく手を振ると、 ミニ天使に皆の自己紹介用紙が置かれた場所を教えてもらった後 ひらり、窓から中に出て*屋根の上へと消えた*] | |
(200)2006/09/18 02:15:44 |