自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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吟遊詩人 コーネリアス ★ストーリー★ ここはランダ神の加護を受ける人成らざる者達の世界。 ある日とても偉い天使さまが「愛しき人外の皆さんを招いてお茶会を致しましょう」といいました。 とても偉い天使さまの使いのアーヴァインは、早速招待状を配り歩きました。 ところがこのお茶会の知らせは、なんと悪魔にも伝わってしまったのです! 悪魔達は平和に暮らす人外達を攫って自分の国に持ち帰り、奴隷やペットとして売りつけたりあーんなことやこーんなことをしたりしているのです。 そして今回のお茶会はとても偉い天使様が選りすぐった上等な人外ばかり!これを逃がす手は無い!と悪魔はお茶会出席の人外に化けて天使様の茶会に潜入しました。 それに気づいたとても偉い天使様は「私の愛する人外ちゃん達を誘拐するなんて許せません!見つけ出して追い出さねば!」と言って、参加者の人外達をお茶会の会場に閉じ込めてしまいました! はたして無事脱出する事が出来るのか?!それとも全員悪魔の餌食になってしまうのか?! 全てはランダ神の御心のままに… ★基本★ ・15人構成、妖魔アリ村です ・男グラフィックのキャラクターで入村 ・女装入村も推奨 ・ぶっちゃけ男同士の暑苦しすぎる友情とか愛情を演じてにやける村です。そういうのが苦手な方の入村は心よりお断りいたします ・18禁…?一応適当なところで暗転してくださると嬉しいです ・入村時の希望役職のみランダムを選ばなくても結構です ★ルール★ ・投票先、襲撃先、占い先、守護先セット禁止。全てランダ神の御心に。 ・当薔薇村は女性グラフィックでの入村を「女装」という形でなら推奨しています。完全な女性キャラを演じることを禁止とします。心は乙女よ!という男性なら歓迎。 ・「人間」という種族での入村を禁止します。獣人、妖精、etcで入村してください。 ・ストーリーの都合上「天使」、「力の強い悪魔」での入村を禁止とさせていただきます。 ・占い師、霊能者、結社員、守護者のCOや、それらへの騙り推奨です。 ・ストーリーの都合上、人狼、狂人、妖魔は墓下かエピまではCOは無しでお願いします。(ただし、ランダム占いによりそれらがバレた場合はこの限りではありません) ★言い換え★ 人狼:悪魔。集められた人外達を攫うために変化して紛れ込んでいます。 妖魔:天使。悪魔を退治するために偉い天使様から遣わされた天使です。やっぱり変化して紛れ込んでいます。 狂人:悪魔ファン。紛れ込んだ悪魔の手伝いをしようとしています。 結社員:天使様ファンクラブの会員。悪魔はファンクラブに入れません。 守護者:守護の天使の力で誰かを悪魔から守ることができます。 ただし誰を守るかはランダ神の御心によります。 占い師:特技として占いをすることが出来ます。誰が悪魔なのかを見ることができます。 ただし誰を占うかはランダ神の御心によります。 霊能者:尋問のお手伝いをさせられます。そのため尋問された人が悪魔かそうでないかが分かります。 吊り:尋問。悪魔だと分かると追い出されます。 襲撃:誘拐。悪魔に連れ去られて檻に入れられます。 墓下:能力を封じられる檻。 ★その他★ Q1:ランダムで占われて悪魔(狼)だってばれました。どうしたらいいですか? A1:開き直りましょう。ばれても仕事はしないといけません。周りの人は受け入れるか拒絶するかいぢって遊ぶかしてください。間違っても吊り先にセットしてはいけません。 Q2:ランダムで占われて天使(妖魔)が溶けました。どう解釈したらいいですか? A2:悪魔は相手が天使だってOKです。巧妙な手口で檻の中へご案内されてください。 Q3:記号関係について教えてください。 A3:− −:現在位置。移動する時は−(現在地)→(移動先)−こんな感じで [ ]:行動等を示すト書き用 * *:退席符 「 」:参加者以外の架空の人物と話す場合に。1日目以降の使用は控えるようにしてください。独り言、赤ログに関してはこの制限はありません。 ...:自分を示します。(例:[...は何も無いところで転んだ]) /中/:中の人の言葉。表では使わないようにお願いします。独り言、メモ、墓下使用推奨。(この記号以外でも可能です。使いやすい物をご利用ください) Q4:檻(墓下)ではどうすればいいですか?RPしつづけるんですか? A4:お任せします。基本的な食事や衣服は確保されています。尚、悪魔(人狼)は檻の中には入れられません。檻の監視という形になります。 Q5:集会場に○○はありますか? A5:基本的に言ったモン勝ちです。イメージ的には噴水のあるお庭付きの豪邸。 Q6:悪魔(狼役)になった場合、赤ログでの悪魔は能力の高い悪魔であっても良いですか? A6:表に垂れ流さなければ問題ないです。占いにより悪魔COされた場合は能力垂れ流し可とします…が、なるべく控えめに垂れ流してください。 Q7:誘拐は分かるとして、尋問で人外が連れ去られてしまうのは何故ですか? A7:尋問が終わったら一人で帰るように言われるからです。独りになったところを狙われてしまうのです。ちょっと考えれば分かるようなもんですが、尋問やってるのがアーヴの部下らしいのでお察し下さい。 ★自己紹介用紙★ 1日目終了までに記入してください。 ■1.名前 ■2.種族 ■3.活動時間 ■4.好みのタイプ ■5.何か一言 | |
(0)2006/09/17 00:36:33 |
書生 ハーヴェイ ああ、わかった。ご苦労様。 [...は紙とペンを手渡され、それの項目を埋めてゆく。] ■1.名前 ハーヴェイ=ナイトシーク=スカーレル Harvey Nightseek Scarl ■2.種族 吸血鬼 ■3.基本は夜。昼も起きている事はあるけれど。 ■4.好み…、B型のクセのある血が好物だ。 失敬、味覚の話ではないようだ。 連れ添いたい人ならば、共に居て楽しい者。 ■5.私は吸血鬼だが、そう簡単に日の光で朽ちたり、 銀や十字架に触れたり見たりして崩れるものではないよ。 ただ、確かに日の光は好きではないことは確か…。 夜の散歩なら、ご一緒するかもしれないね。 | |
(27)2006/09/17 01:24:20 |
書生 ハーヴェイ >>20 ラッセル お茶会へようこそ。…まだこんなに魔性たちが居たのか。 私は主催ではないけれど、その招待状があるのなら 決して招かれざる客ではないよ。ようこそ。 ……続々と、集まってくれるね。 楽しい茶会の始まりを祈る、よ。 | |
(30)2006/09/17 01:30:51 |
冒険家 ナサニエル [...は書き終わった自己紹介用紙をひらつかせながら傍の天使に聞いた] んで?これはどうすりゃいいんだ? …何?集会場広間のボードに貼り付けてくれ? んだよ、手前が回収して貼り付けてくりゃいいじゃねーかよったく… [ぶつくさ文句を言いつつも言われたとおりにするつもりらしい…] >>16 [...はハーヴェイの変化におーっと声を上げ] なるほどね…血を好むってこたぁ、アンタはヴァンプなのか。 へー…いい色してんじゃねーか [背中の黒い翼を見てニヤリと笑み] >>19 おう、ばんわー…ってすげぇ寒そうだなおい…アンタは雪男なのかー? [...はユージーンの周囲に降り積もる雪を見て自分の両腕を擦った…別に本当に寒いわけではないのだが、視覚効果というやつだ] | |
(31)2006/09/17 01:30:54 |
墓守 ユージーン >>31ナサニエル 僕はこの位で丁度良いというか、これ以上暖かいと危ないんだよね…。それより、他の人達を冷やしてしまわないかが心配だ。 貴方は…大丈夫だろうか。 [雪男、との言葉に『まあそんなところかな』と小さく返した] | |
(39)2006/09/17 01:38:07 |
流れ者 ギルバート [>>40促され、男に対し気持ち首を竦めるように礼をすると、足を踏み入れる] どーもどーも。こいつをいただきまして。 …は?これに? 呼んだくせにどんなヤツか知りたいとは……呆れるな… [入るなり渡された紙にぶつくさ呟きつつ、共に訪れた客らしい男の様子を見遣る] | |
(44)2006/09/17 01:44:50 |
学生 ラッセル >>38 ナサ ぼくの尻尾はこれで一人前なのにゃ! お兄さんも獣人なのにゃ?仲間以外の獣人に会うのは初めてにゃ… [招待状を握りしめていたことに気づき] あ…くしゃくしゃだにゃぁ… [ぺったりと耳を伏せて困ったような表情] | |
(46)2006/09/17 01:45:36 |
墓守 ユージーン >>42ハーヴェイ 体温が無いのか…それなら僕が近づいて貴方が凍る心配も、 僕が溶ける心配もないな…。 …便利な身体のようで、少し羨ましいよ。 [ハーヴェイの様子をぼんやりと見つめ] …それは、一番避けたい事態だ。 気を付ける… | |
(49)2006/09/17 01:49:50 |
お尋ね者 クインジー >>44 [男が入るのを見れば扉を閉じ、同様に招待状の封筒を見せる。 渡される紙を一瞥すると、大して時間もかけずに書き上げた] ■1.名前 クインジー。正式には異なるが問題はないだろう。 ■2.種族 朱雀。 ■3.活動時間 夜が多いと思われる。明確な時間はわからん。 ■4.好みのタイプ …何の質問だ此れは。 ■5.何か一言 火を司るが迂闊には出さぬ。 どうやら熱が苦手な者もいるようだしな。 | |
(51)2006/09/17 01:52:46 |
見習い看護婦 ニーナ >>47 ああ、僕は博士の開発した兵器の実験の為に色々取り付けられているからね。 空間転移機能も取り付けられるんだ。 ……似合ってる、か? まあ博士は最初から、僕にこの格好をさせるつもりで作成したらしいからね。 そういう風に作られてるのかもしれない。 | |
(52)2006/09/17 01:53:28 |
学生 ラッセル >>50 …うさぎさん?変身したらどうなるんだろ? | |
(53)2006/09/17 01:54:36 |
書生 ハーヴェイ >>49 ユージーン こんな身体だから…私たちの一族が生きている死体、 なんて呼ばれるのかもしれないけれどね。 [気をつける、と聞けば、微笑んだまま頷いた。] >コーネリアス 暫くすれば、簡易吸血鬼の完成だ。 あとは、お湯を注いで3分待つ。 [...は箱の蓋を押さえて、ぼそぼそと呟いている。] | |
(56)2006/09/17 01:58:23 |
冒険家 ナサニエル >>52 兵器?開発?実験…?? なんだか俺とは無縁そうな単語ばっかだなー… くーかんてんいきのう…って要するにさっきのやつか、なんだかよくわかんねーけどすげぇなー? [似合ってるという言葉に首を縦に振って] 博士がねぇ…大変良いご趣味で。 [にしゃりと笑いながら、博士とやらがどんな人物なのか勝手に想像している] | |
(66)2006/09/17 02:06:00 |
見習い看護婦 ニーナ >>66 俗に言う、マッドサイエンティストってやつだね。 月も一撃で消滅できる光線銃とか開発してるよ。 何だか女性に嫌な思い出があるらしくて、男性型アンドロイドしか作らないくせに、女装させるんだから困ったものだよ。 | |
(69)2006/09/17 02:09:58 |
墓守 ユージーン >>67ハーヴェイ あの、結局僕身動きを取れないような気がするのだけど…。 ……でもちょっとだけ、試してみよう。 [...は、ダンボールに入って蓋を閉めてみた。 吹雪は、ダンボールの中ではなく外で吹いている] | |
(70)2006/09/17 02:12:34 |
墓守 ユージーン ととととととと、とけ、溶けそう……! [...は、泣きそうな顔でダンボールか転がり出た。降り積もった雪に埋もれぜーぜーと息をついている。頬を伝うのは汗でなく、彼から僅かに溶けた水滴] >>71ハーヴェイ 雪まみれにして、怒られないだろうか。 [雪に埋もれながらうーんと唸ると、屋敷の者に そんなことは呼んだときから承知しているので気にするな と言われ] …ここままで、大丈夫ならしい。 [一安心] | |
(75)2006/09/17 02:19:35 |
墓守 ユージーン >>80ハーヴェイ 茶会が葬儀……そ、それも困るな。 ……悲しいこと、か。 溶けてなくなれ、と言われたことはあったけどそういうことを言われるのは初めてだよ… かまくらを作りたいのなら、その程度の量は今すぐにでも降らせられるけど… [僅かに降らせる雪の量を増やし、少しだけ、微笑んだ] | |
(88)2006/09/17 02:39:25 |
書生 ハーヴェイ >>91 ギルバート ああ。私は無性に血を求めるね。 血を求め、獲物もより大きいものを欲する…。 猫よりも犬を、犬よりも鹿を、鹿よりも狼を…。 まぁ、そう衝動に任せてばかりいてば直ぐに足がつく… 理性というものでなんとか賄っているが、ね。 [...は苦笑して肩を竦めて見せた。] あなただけがウサギになる、と。ある種の変化なのか、 ひとり、別のものに進化してしまったのか。 ・・・しかし、難儀なようだね。 | |
(98)2006/09/17 02:56:18 |
学生 メイ [手をふってくれたハーヴェイに大きく手を振り返しつつ、クインジーに会釈を返し] [驚きながら会釈するギルバードには、「にひひ」と目を細め。] >>96 ニーナ …試作…機械生命…?ニーナ”も”作られた生命なの? 僕も、僕も♪僕はホムンクルスのメイ=ヴァンクリフ。 お茶会の間よろしくね♪ [そう言うと、右手を差し出す。] | |
(100)2006/09/17 02:57:52 |
流れ者 ギルバート >>98 血、ねぇ……ぞっとしねぇや [首を竦める仕草と共に呟いて直ぐ、益々自嘲を深め] 突然変異じゃねーのよ。母親は狼女だが父親は兎男でね…。 …俺はまぁ、親父に似たってわけだ。 難儀って程でもないさ。これでも諦めは疾うについている | |
(102)2006/09/17 03:01:55 |
墓守 ユージーン >>97ハーヴェイ 僕の仲間は悪戯好きでよく人を氷付けにしたりするからね。 僕は、余りそういう事はしないのだけど、種族をひと括りで見られるのは……まぁ仕方の無いことだろうね。 [別に良いのだけど…と大して気にもしていない様子で呟き、 そして今度は嬉しそうに笑顔を浮かべる] はは、ありがとう…。 消えてしまわないように…気を付けるよ。 | |
(104)2006/09/17 03:03:29 |
冒険家 ナサニエル >>103 [恐るべき人体改造の実態。それを聞いて目をしばたき] きゃたぴら?はよくわかんねーけど、大砲ってあれだよな?ドカーンってするやつ。 つーかそれマジなのかー…?…つか、見えてないだけで実はニーナも?とか? 親ねー…俺等は物心付く前に一人立ちするからなぁ… その辺はよくわかんねーや。 | |
(106)2006/09/17 03:11:09 |
学生 メイ >>103 ニーナ [拍手に応じてもらって嬉しそうにしながら。] そっかぁ…ドクターが言っていた”カラクリ”の方なんだね、ニーナは 僕は…”マジュツ”で出来てるってドクターは言ってたよ♪ [と、話している時にギルバートとハーヴェイのやり取りに気がつく。] …もしかして、あれが本で読んだボケとツッコミ…なのかなぁ? [と、ワクワクした面持ちで二人を眺めつつ。] | |
(109)2006/09/17 03:13:22 |
書生 ハーヴェイ >>105 ナサニエル お互い、楽しめる散歩になるといいな。 [...は首輪を手に、ナサニエルを引き寄せて、 彼の耳に自分の吐息が届く程に近寄った。] 興味があるなら…此処でなく、閨の中で語り合うか? [微笑んだまま、手を離してナサニエルから離れた。] | |
(110)2006/09/17 03:15:55 |
流れ者 ギルバート >>105 [身内にも多いその種の視線には、うんざりしている様子で] …なんだよ。 言っとくけど、変身しなきゃ俺はお前よりでかいし。 第一、不味いぞ。ベジタリアンだからな。 [強がるでもなく、ナサニエルを見下ろして言い放つ] | |
(111)2006/09/17 03:15:57 |
墓守 ユージーン >>107ハーヴェイ まあ毎年死人を出されたんじゃ向こうも堪ったもんじゃ無いだろうしね。それに僕も、ヒトに大して全く何もしない訳では……ない。 [自分の周りにだけ降る雪。その上空を見上げ、...は先ほどとは違う笑顔を僅かに浮かべた。悪戯めいた、彼の種族らしい笑顔を] おやすみ、ハーヴェイ。 [先ほどの事でダンボールが若干怖いらしく、遠巻きに見つめながら軽く手を振った] | |
(117)2006/09/17 03:24:35 |
流れ者 ギルバート >>120 [なんつー悪趣味…と呟くや額に手をやり] あ、生憎と俺はクセだらけでな!! [犬歯を見るや必死で強がって見せ] ふぁ〜あ! [大袈裟なほどに腕を伸ばすと周囲を見回して] 寝る…か…。 あの朱い翼の男はこっちに行ったなぁ… [そんなことを思いながら、お先に〜と残る面子に手を振りながら、寝床を探しに屋敷の奥へ*姿を消した*] | |
(123)2006/09/17 03:35:06 |
墓守 ユージーン >>119ナサニエル [ナサニエルの言葉に感心したように数度頷き] ……そうか、これが普通なのか。 僕の仲間にそんなことを気にする者は居ないから、僕がおかしいのかと思っていたよ。 ……熱いお茶は、確かに困るなぁ。 冷たいものを出して貰えるようにお願いしておくよ…。 | |
(124)2006/09/17 03:37:21 |
学生 ラッセル >>164 クインジー …わぷ [何かが跳んできて...を覆う。もそもそと顔を出し毛布だと気付くとくるんと巻きつけて] あったかいにゃー。 ありがとうなのにゃー。 [...は毛布に包まって嬉しそうにゴロゴロ言っている] | |
(169)2006/09/17 14:49:33 |
学生 ラッセル >>167 ギル あったかいで言えば、クインジーさんの方があったかそう…でもその前にこげちゃうにゃ… おにーさんが一番ちょうど良さそうだったにゃ… 迷惑にゃ? [...は心配そうに首を傾げてじっとギルバートを見ている] | |
(173)2006/09/17 14:57:18 |
お尋ね者 クインジー [広間に戻り、箪笥から飛び退いたユージーンに向け] 紅茶で良かっただろうか? 此処に置いておく。 [声をかけ、器の横を軽く払ってグラスを置いた] >>191 [流石に空飛ぶダンボールには言葉を失い、呆然と見上げている] | |
(192)2006/09/17 17:07:06 |
お尋ね者 クインジー ……ぁー… [首を傾げるギルバートや箱に飛びつくラッセル、 完全に怯えきっているコーネリアスとユージーン。 収拾の付かなくなりつつある状況に息を吐くと 背に朱の翼を生み出し舞い上がった] >>197 猫又、あまり粗雑に扱うな。 照明ごと落ちては大惨事だ。 [ラッセルの攻撃の隙を見て箱を取り上げる] | |
(198)2006/09/17 17:27:55 |