牧師 ルーサー >>1:402 マンジロー そうであるな。そうだ、そこで見知ったのであった。 足が尻尾に変わる者であった。ふむ。うむ。 見事だったと、ほっほう。 私は、私がそう褒められると思っていなかった事を知る。 気付いていない。いなかった。嬉しいと思う様子である。 楽しき集い。酒を飲み茶を飲み。 …はて、いつまでだったかや?[首を傾げる。一回二回] | |
(1)2006/09/19 00:02:16 |
お尋ね者 クインジー >>1:405 [滑り落ちる手を視線で追って、彼の顔へと戻す] ……良くはなかろう。 我は貴殿に消えて欲しくはない。 存在が失われてしまっては… [紡ぎかけた言葉を切る。 ゆらゆらと揺れていた炎の蝶は終に形を失って、只の炎へと] …何を、言っているのだ…我は… [その問いは自分に向け。変わる時に宙を仰ぐ] …暫し顔を背けていてもらえるか、ユージーン。 熱は生み出さぬが、炎は貴殿の目には辛かろう。 | |
(5)2006/09/19 00:05:17 |
牧師 ルーサー >>0 ヒューバート ほっほう。なにやら物語が動いた様子。 しかしてこの場の者には何も起こらず。 ヒューバートはおそらく何かを知っている。 悪魔を撃退できたのであろうか? あいや違そうではあるが。はてさて?[首を傾げ傾げ] | |
(7)2006/09/19 00:06:02 |
書生 ハーヴェイ >>4 ヒューバート 何だって………?あの、アーヴァイン殿が…? そんな……この中の皆を驚かせるための悪趣味な冗談なら、 どんなに良かったか……本当に、大変な事が起こってしまった… [...は首を横に振って] しかし、貴方が詫びる必要はない。 守護天使殿にも誰が悪魔に狙われるかはわからないのだろう? だから、貴方は貴方として誰かを守ろうとしてくれた… ………それには、凄く心強く思っている。 | |
(14)2006/09/19 00:10:25 |
墓守 ユージーン >>5 すまない、その… 嗚呼、何だと言うのだろう… 勝手に触れて、勝手に溶けようだなんて、 迷惑にも程があるだろうに…。 [今度は服の胸元を押さえ、 俯いたまま視線だけをクインジーへと向け] ……? うん、分かった…。 [目を閉じていろと言われ、...はそれが何であるか理解しないまま、言われるままにその目を伏せた] | |
(20)2006/09/19 00:14:14 |
牧師 ルーサー >>4 ヒューバート ふむ…。アーヴァイン天使様殿が、捕らえられ…。 [なにやら少し考えた様だが、首をかしげ始める] しかしてそれは私にはどうしようもできない事を知っている。 わかる、気付く、知られている。 そして、少し耳鳴りがするので不覚も考えられなぁい。 寝た方がいい気がしているのである。 そうだ、寝てしまおう。 [良い事を思いついた。とでも言いたそうに手を叩き、 銀狐に捕獲されている白蛇をさらさら撫でてみて、 ...は自分の部屋に*帰る事にした*。] ー*広間→個室*ー | |
(26)2006/09/19 00:19:27 |
書生 ハーヴェイ >>28 ヒューバート …これから先、また誰かが連れて行かれる… けれど、貴方は一人でここにいる14人を守らないといけない… さぞ重圧だろうね。私に労うことが出来れば良いのだけれど… …眠りの中ではどうか、良い夢を…。 [...は土下座をする彼に頭を下げる。] | |
(31)2006/09/19 00:24:18 |
学生 メイ >>21 マンジロー 海老っ!うわぁ!どんな料理になるんだろ―♪ [海の幸がなんであるかまでは知らなかったので 海老ときいて、本で見た海老料理の数々を思い出し どんな味がするんだろうと、はじめて”食べる”食事に思いをはせる] 絶対に約束だよ〜♪ [と、わくわくと、嬉しそうにマンジローの右手を両手で掴み握手] | |
(33)2006/09/19 00:26:07 |
冒険家 ナサニエル >>29 んー…?わすれねぇよー?多分ー… 俺本来は酒めっちゃ強いし?まー信じるも信じないもギル次第だけどさ。 …なんだろな、全然気に留めてなかったけど、やっぱあのアーヴとか言うのが攫われたのがショックだったのかね。 [うーんと軽く頭をぽくぽく叩き] | |
(35)2006/09/19 00:26:51 |
お尋ね者 クインジー >>20 [迷惑との言葉に否定するように首を横に振る。 目を伏せるのを見ると、掌の炎を大きく燃え立たせた] …今宵映すは… [ゆらり、揺らぐ炎に映る姿は白き蛇。 炎はただ静かに燃え立ち、乱れることはなく。 軽く...が息を吹きかければ、炎は容易く霧散した] 【白蛇・グレンは悪魔ではない】 [明確に、其れだけを告げる] | |
(36)2006/09/19 00:28:34 |
異国人 マンジロー …では、勤めを果たすと致そうか。 [...は目を閉じ、精神を集中する。 瞼の裏に浮かぶは故郷の海、陸が海を狭める海峡。 そこを通ろうとする船に、彼は問いかける] …そなたらは、悪意を持ってここを通ろうとする者か? [...の口から、低く良く通る唄声が響き渡る。] inashihakideniimaiateshiketokorukide maiitamekasita wotaunirubitiku niuyonuresuwawonahanoko… [...は唄を止めると、静かに目を開いた] ふむ、大切な者を命を賭して護らんとするその心、 疑いようもない。 ヒューバート殿は【悪魔ではござらん】 | |
(40)2006/09/19 00:32:40 |
書生 ハーヴェイ >>38 ラッセル 耐性によるけれど…度を過ぎると身体に良くないからね? 心だけなら兎も角、明日、頭が痛かったら嫌だろう? 節制とはとても大切なことだよ? [...はグラスを持っていた手で...の頭をなでて。] | |
(41)2006/09/19 00:32:55 |
流れ者 ギルバート と、言うわけで、俺も寝ようかな…。 [次々と眠るらしい酒飲み達を見送りながら、ナサの様子を伺って呟く] >>35ナサ そうか…。ショックな…それは解る。 落ち着くから、お前も水飲め。で、これで、俺のことも水に流せ…。 [氷水の入ったグラスをナサニエルに渡す] | |
(42)2006/09/19 00:32:56 |
学生 ラッセル >>60 ニーナ その…形が変わるのって、痛くないのかにゃ? | |
(66)2006/09/19 01:03:21 |
書生 ハーヴェイ >>62 ラッセル [...は彼の言葉に、微笑み。] …ありがとう。皆優しくて、だからこそ… だからこそ、彼らが悪魔にも見えなくて……苦しいね。 誰かがそうだということをアーヴァイン殿が居なくなった… それが示している。だからこそ、私は疑ってしまうんだ。 [...は悲しく微笑み、彼を撫でる手を下ろす。] …私は優しくなんて…ないんだよ。 | |
(67)2006/09/19 01:04:50 |
学生 メイ >>60 ニーナ うん!僕はカッコ良いと思うよ! 僕も空は飛べるけど…そう言うカッコ良いのはついてないしなぁ ドクターに頼んでみようかなぁ… [...は軽くふわりと浮きながら自身の背中を見る…が、そこには何もない。] | |
(69)2006/09/19 01:05:16 |
学生 ラッセル >>67 ハーヴェイ [疑うという言葉に耳を伏せて] ぼくは誰も疑えないにゃ…でもこの中にいるのは本当なのにゃ… [優しくないとの言葉に少し戸惑って] ぼくも疑われてるにゃ?だからそんなこと言うにゃ? でも、優しいから…疑う事が辛いのにゃ… [...は悲しそうに見えるハーヴェイにきゅっと抱きついて] そういう顔はしちゃダメにゃー。 ぼくまで悲しくなっちゃうのにゃ… | |
(76)2006/09/19 01:16:54 |
学生 メイ >>73 マンジロー 海底都市…と、言われる所なのかなぁ… そっか…あの水の中の図版は見た事がないから いつかいって見たいなぁ… [ただ、果してそれをドクターが許してくれるか…はわからないけど] [招待状をもらったこのお茶会にくることにやっとで。] うん、おやすみなさい、マンジローさん、また明日…ね? [と、マンジローに手を振る] | |
(78)2006/09/19 01:20:51 |
書生 ハーヴェイ >>75 ニーナ すまないね…。作ったものの希望を乗せているだけなのに… 嫌な思いをさせてしまったかな… [...は眼を伏せて頭を下げた。] >>76 ラッセル [...は疑っているという言葉に眼を伏せたまま頷いた。] きっと、これを言ったら気を害すだろうね、すまない。 だが、わからない、という事がとても怖いんだ。 もし、もしも心を許した人が根本から嘘をついていたら… その時はどうなる?最初から覚悟をしていれば傷は浅い。 だが、予想外のものは深く刺さるよ。深く鋭く… [...は此方には温度は無いが、己を包む温かい温度に驚いて。] あ…、ラッセル…?……すまないな、そして、ありがとう。 [...はラッセルの背を柔らかく包んで、微笑んだ。] | |
(79)2006/09/19 01:25:34 |
見習い看護婦 ニーナ >>80 機関銃じゃなくて大砲…ね。 他にこんなのもあるけど。 [両腕を前に伸ばすと腕が枝分かれするように変形して、無数の銃口になった] 270度一度に攻撃できるとか言ってたけど、それに伴う処理能力が僕にないから、無駄なんだよねー。 | |
(82)2006/09/19 01:31:50 |
学生 ラッセル >>79 ハーヴェイ あ、ごめんにゃ… [...はハーヴェイが驚いたのを見てちょっと反省。 疑っているかとの問い掛けに頷くのを見て] ぼくは気にしないにゃ…信じてた人が嘘を吐いてたら悲しいのはぼくも同じにゃ。 でも、ぼくは…お兄さんに嘘は吐いてないにゃ… | |
(83)2006/09/19 01:33:29 |
学生 メイ >>82 ニーナ [無数の銃口に変形する両腕とその説明にキョトンと眺め] ……なんだかニーナの所の博士って子供みたい 色々なものをともかく1つに詰め込んで… そう言うの子供みたいって、本で学んだよ [と、見た時がないニーナの博士に苦笑しつつ] | |
(87)2006/09/19 01:46:38 |
学生 メイ >>88 ニーナ 起きたら新機能じゃびっくりだしね。(くすり) うん…逆にちょっとぐらいオプションあってもいいのにって 僕がドクターに言って見た事はあるけど ドクターが言うには、なんだか僕は凄く微妙なバランスにあるらしくって ドクター自身それを把握できてないから手を加えられないんだってさ。 …偶然の産物…って言うのかな… これで世界一の錬金術師とかって言うんだから、ちょっと笑えちゃう [と、苦笑しつつ肩を竦め] | |
(89)2006/09/19 02:00:16 |
学生 メイ >>90 ニーナ …大切に…されてるのかな? ドクターが、完成させたホムンクルスは僕だけだからね [くすぐったいような、そんな表情で] まったくの偶然ではないだろうけど… 僕の兄弟の発生にずっと失敗を続けてるから… 確実にはわかってない…みたい | |
(91)2006/09/19 02:12:17 |
見習い看護婦 ニーナ >>91 大切にされてると思うよ。 それが僕のところの博士だったら、精神崩壊しようが体が崩壊しようが、限界まで改造実験するだろうし。 それに、そういうバランスを見て最善の状態に保とうとしてるのは、大切に思ってるからだと思うよ。 そっか。 でも科学もそうだけど錬金術も、ほんの些細な要因で大きく結果が異なる事もあるらしいからね。 | |
(92)2006/09/19 02:15:50 |
学生 メイ >>92ニーナ ………ありがと [...がニーナの言葉に照れくさそうに、でも笑みつつ] 色々、偶然が必然になる様に実験を繰り返したり …大変…みたいだよね [...が。小さく首を傾げた後欠伸] うゅ…眠い…みたい。 ごめんね、僕はこの辺で今日は寝るね。また、会えたら明日♪ [...は、そう言うとふわりと、いつものごとく*窓から宙へと*] | |
(93)2006/09/19 02:24:15 |
学生 ラッセル >>86 ハーヴェイ [闇に消えてゆく姿を見送って] …お休みにゃ。 …どうしてそんなに寂しそうなのにゃ? そんなに悲しいことがあったのにゃ? 自分から離れていたら信じることも出来ないにゃ… ボクは、お兄さんを悲しませるような事はしてないにゃ… ぼくも寝るにゃ。でもどうすれば猫型になれるにゃ? [そう思い猫型の自分を思い描けば、ぽむ!という音と共に猫型に。 驚いて再び人型を思うと人型に変わって] 自分で力を使えるにゃ! …ハーヴェイさん喜んでくれるかにゃぁ? [...はそう呟くと再び猫型に戻り、広間の片隅で*丸くなって寝た*] | |
(95)2006/09/19 02:34:06 |
農夫 グレン >>116 こんばんわだべ〜。 [蛇はぜーぜーと必死で息をしながら上半身だけ上げる、といっても蛇、どこが上半身かは謎である] いいにおいさ、しただべ。ほで、おら食べようさ、したんけど、熱そうだったから冷ましてたんだべよ〜。美味しいかはまだ分からないっぺ。 | |
(117)2006/09/19 19:54:18 |
双子 リック >>117 [グレンの傍に立って軽く見下ろしながら] …そうだったんだ。でも、もしかして…猫舌だったりする? [...はそう言いながらサラダを手元に引き寄せ、フォークにさくっとさしてグレンに向けて冷めるまでこっち食べてみる?と目線で尋ねる] | |
(119)2006/09/19 20:04:13 |
農夫 グレン >>119 熱すぎるのはダメだべ。猫舌ならぬ蛇舌だべな。 [蛇は頷くと傍によるが、どうも長く響く音に不思議に思い、テーブルから下りると人型になり一言断って厨房にいってみた] ここからだべな・・・・? [蛇は冷蔵庫を開けて、覗いてみた] | |
(122)2006/09/19 20:15:13 |
墓守 ユージーン >>124 [...は、突付かれてびくり] あっ、突付かないで突付かないで! 形が崩れてしまう! >142↓act あ、いや…大丈夫だと、思う… [人にその姿を見られることに慣れていないようで、 若干戸惑い気味に] | |
(125)2006/09/19 20:28:13 |
流れ者 ギルバート -厨房→広間- >>125 そっか。ええと、俺は体温高いし…ほっといた方が親切かも…… [ユージーンとニーナに手を振って厨房を出ると、通りかかった屋敷の天使(?)に一声] あ、すんません、壊れちゃったみたいだから、冷蔵庫新しいのに替えてもらえます? 人が入っても平気なくらいでっかいのがいいみたい。 [...は人参を手に広間に現れた。良い匂いにテーブルに視線を移せば、蓋を被った白蛇と角を持った少年] おぉ〜ゴージャス。すげぇなぁ。 なぁ? [挨拶もせずに同意を求め近くの椅子に座ると、楽しそうに皿に食べられる食材を器用に選り分けた] | |
(128)2006/09/19 20:34:41 |
双子 リック >>129 アーヴァインが? 何でまた…って、そういえば今日はまだ姿見てねぇよなぁ。 …って確かその声、ユージーンか? [聞き覚えのある声に記憶を辿り、目の前の面白くも可愛い姿に目をキラキラと輝かせながら手を伸ばして触れようと] | |
(133)2006/09/19 20:52:16 |
墓守 ユージーン >>132 [彼なら凍結はしないだろうと、触られておびえることは無かったが、持ち上げられた事に僅かに驚く] ………。 変形というかその、……どちらかというと…こちらが、 本来の姿で… [...の声は、語尾に行くにつれ小さくなって行き] | |
(134)2006/09/19 20:55:47 |
墓守 ユージーン >>133 [伸ばされた手には、おそらく氷よりも冷たい冷気が伝わることだろう。...は、僅かに身体を震わせ] 僕の身体は、ただの雪とは違うから…、 触れると、貴方が凍り付いてしまうかも知れないよ… …僕が、溶けるのかも知れないけれど。 [小さくと呟き、アーヴァインの姿という言葉には口を閉ざし] | |
(135)2006/09/19 20:59:39 |
流れ者 ギルバート [...は静かに食事を楽しんでいたが、>>136の様子を確認すると、グレンにイーっと歯を見せてから徐に取り出した人参を、ぽりぽり] | |
(140)2006/09/19 21:18:33 |
墓守 ユージーン >>138 ああ、すまない…もっと早く、言うべきだった… …大丈夫、だろうか。 [相手の反応に、右目を象った石が切なげにそれを映す] …この姿を馬鹿にされることはあったけれど、 可愛いなどと…、言われたのは初めてだよ… [アーヴァインについては、やはり何も言うことは無く] | |
(141)2006/09/19 21:20:29 |
流れ者 ギルバート [人参を平らげ、料理も程よく味わった処で、カウンターへ酒とグラスを取りに行き、ソファーに沈めば酒瓶をテーブルの2人に向けて] 飲む?かな…?ん、無理か。 [グレン>>142に、苦笑しつつ、グラスにブランデーを注ぐ] | |
(144)2006/09/19 21:29:59 |
双子 リック >>141 だ、大丈夫だから気にしないでくれよ。 こっちが不注意にやっちまっただけだし。 [大丈夫だと示すように触れようとした手を軽くひらひらと] …なんで、馬鹿にするんだろうな。 こんなに可愛い姿をしているのに…。 雪だっていうのがはっきり分かる所為か…ある意味、こっちのが儚げに見えるし。 [答えの変えられないアーヴァインの事に嫌な考えが頭をよぎり表情を曇らせる] なぁ…もしかして、悪魔に……? | |
(147)2006/09/19 21:35:08 |
農夫 グレン >>149 いるだよ〜、病弱で家から一度もでれないでいるだよ。都会さ、薬ある聞いてるだよ。おらはそれを持って帰りたいだ思ってるんだべ。 [蛇はぽむぽむとコーネを撫でている] あんさんくらい元気だったらもっとよかったんだべがなぁ・・・・・・ | |
(154)2006/09/19 21:47:55 |
農夫 グレン >>162 弟さ、えっらいべっぴんな銀蛇だべ、親さ弟生まれたときさ、許婚を作っただよ。おらはただの白蛇だけん、そんなことなかっただべ。銀蛇はもっとも神聖なものさ、言われるべ。とってもとっても大切さ、されるだよ。 [蛇はコーネを撫でながらちょっとだけ目を細めてため息をついた。] | |
(164)2006/09/19 22:04:55 |
学生 メイ >>161 ギルバート [急いで咀嚼して嚥下。] むぅ…だって、皆食べたり飲んだりしながら喋ってるから 口に物入ってても喋ることが出来ると思ったんだもん [まねされ笑われ、ちょっとむくれつつ …鬼殻焼の甲羅に今度は齧り付き…歯が立たなくて首を傾げる。] あ、クインジーさんもこんばんわ〜 [と、首を傾げつつもクインジーに手を振る。] | |
(165)2006/09/19 22:05:37 |
農夫 グレン >>166 おらの色さ、なんら綺麗な色じゃないべさ。あねさんやらのほうが綺麗だべ。弟さ、比べ物にならねーべ。弟さ、綺麗だべ〜、まるでお月さんさ、そのまま体に移したみてーでなぁ、うらやましいくらいだべ。 [蛇は空に浮かぶ銀色の月を指差し、あんな色だべ、とコーネの頭を撫でている] | |
(168)2006/09/19 22:16:59 |
墓守 ユージーン >>160 [雪だるまは小さく頷く。 これ以上このままの姿で居ることは気が進まなくて、 ...はその身体を変化させる。 雪は解けるように舞い上がり、人の形を作った] あまり、貴方にはこの姿を見られたくはなかったのだけど… [...は、飛んでいく蝶を目で追いながら呟いた] | |
(169)2006/09/19 22:17:25 |
学生 ラッセル >>167 ギル [...はギルの真似をしてぶつぶつと] え、っと… お酒にも相性があるんだー?…うーん…あるのー? …お酒にも相性があるの? [落ち着いたらしい] まったくダメなこともあるんだー? …これでいいのかな? | |
(171)2006/09/19 22:23:22 |
お尋ね者 クインジー >>169 [見られたくはなかった。其の言葉に首を傾げる] 其れが本来の姿ならば隠す必要はなかろう。 確か…雪達磨と言ったか? この茶会に来なければ我が見ることは叶わなかっただろうな。 目にすることが出来、我は良かったと思っているが。 [...はふと蝶へ視線を向け、 ぼんやりしつつあるギルバートの視線に気付くと 再び彼の前に蝶をひらひらと滞空させる。 が、ラッセルがうずうずしているのを見れば、 己の手元へと炎の蝶を戻した] | |
(178)2006/09/19 22:30:15 |
流れ者 ギルバート >>180ハーヴ 俺じゃないからな、半分以上はそちらの白蛇様の胃袋にー [グラスを持ったまま人差し指だけがグレンに向いたが直ぐグラスの淵を持ってハーヴに見せ] 今日もね。 [楽しそうにグラスを揺らしてから、思い出したようにポツリと漏らす] なんか今日は昨日より人が少ないな… | |
(183)2006/09/19 22:38:53 |
墓守 ユージーン >>178 …僕は貴方とは余りにも違うのだもの。 [相手の言葉に、...は僅かに俯き掠れる程に小さな声で呟いた。 しかし、その後に続いた言葉に顔を上げ] 嗚呼、それならば…。 貴方が良かったと言ってくれるのなら、僕もこれで… 良かったのかも知れない…。 [クインジーの手元に戻った蝶へ再び視線を向ける。 この程度の炎なら恐れを抱かなくなったのか、それともその美しさの前に恐怖など霞んでしまったのかは本人にも分からなかった] | |
(184)2006/09/19 22:39:12 |
農夫 グレン >>177 おらな、昔は弟さ、あまり好きじゃなかったんだべ。何かと弟さと比べられたりしたでな。おら自身の色もすきじゃなかったんだっぺ。でも好きさ、いってもらえるとやっぱりうれしいだよ。 [蛇はぽむっとコーネを撫でている] あんさんもいい毛並みさ、してるだよ | |
(185)2006/09/19 22:39:13 |
書生 ハーヴェイ >>183 ギルバート [誇らしげに腹を叩くグレンを見てクスクスと笑って。] 白蛇様…ね。魚肉料理が殆どだから 貴方と取り合いでもあったのかな?ギルバート殿。 [今日も、と聞けば左手で口を覆い、苦笑して。] …程ほどにな?酔っても看病はしないよ。 …確かに。…大梟殿は………まだ、来ないのかな。 | |
(192)2006/09/19 22:49:38 |
学生 メイ >>188 ハーヴェイ 段ボールの中…いい、いい。折角広いとこにいられるのに 好き好んで狭い所にまた入ってたくないし? [と、手をヒラヒラ振る。] うん、僕は口で食べるのってはじめてだけど、 ”海の幸”って一口食べて、もう一度口にしたいと思う味で 多分それって美味しいってことだから、ハーヴェイさんも是非食べてみてよ | |
(195)2006/09/19 22:51:45 |
お尋ね者 クインジー >>184 確かに違う。 なれど、此の世界に存在するものと云うのは皆同じだ。 [隠す必要はないと言っておきながら、 自らの真の姿は見せていないのだが。 彼の目を焼くだろうと其れを避けている此の状況は 己と彼の違いを認めていると云うことで。 手元の炎の蝶を見つめるだけ] …良かったと貴殿が思えるのならば、良かったと思う。 [呟き、炎を宙へ舞わせる。 蝶は...の周囲から付かず離れずの距離を保ち、ゆらりと揺れ] | |
(197)2006/09/19 22:53:20 |
書生 ハーヴェイ >>195 メイ それもそうだね?広いところや明るいもの… 外敵はここには居ないし…。 [...は彼の言葉に、頷いてフォークで鰤を一口。] …うん、美味しいね。狩りも料理も上手いなんて… 素敵な人だね。人魚殿は。 [...は微笑んで、美味しい。と頷いた。] | |
(200)2006/09/19 22:56:38 |
学生 ラッセル >>188 ハーヴェイ [強い、と言われて首を傾げて] ぼくは強くないにゃ… ぼくは寂しそうな人が心配なだけだよ。 気になるから、余計に心配なのにゃ…じゃなくて 心配なんだよ?だっけ? [練習しているらしい] …可愛い?可愛いかな、ぼく… 捕まえに来るの?隠れなきゃダメなのかなー? …離れたくないにゃぁ… | |
(202)2006/09/19 22:57:06 |