人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1896)人外茶会の薔薇ンダ村 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習い看護婦 ニーナ に、5人が投票した。
双子 リック に、3人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、1人が投票した。
美術商 ヒューバート に、1人が投票した。

見習い看護婦 ニーナ は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、牧師 ルーサー、双子 リック、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の9名。
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/23 00:03:19
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 00:05:27
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/23 00:05:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/23 00:06:37
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/23 00:06:50
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/23 00:06:50
冒険家 ナサニエル
>>5:154
[んー?と首を傾げつつ…耳が朱く染まる様をみてかわいいなーとか思いながら]

…ギルはああいうの嫌いかー…?

[微妙にズレた質問。嫌いとか嫌いじゃないとかそういう問題ではなかろうに…]
(0)2006/09/23 00:07:39
お尋ね者 クインジー
>>5:155
[コーネリアスが眠りかけているのを見れば、
ひらりと蝶はその頭の上に止まる]


[...は其の様子を見ていたが、
小さな天使が広間に入ってきたのに気付くと其方を見た。
天使はソファで眠っているニーナをぱたぱたと叩き、
漸く起き出すも低電圧でぼーっとしているニーナの腕を
引いて広間を出て行った]
(1)2006/09/23 00:14:23
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/23 00:16:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 00:16:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 00:17:55
流れ者 ギルバート
>>0
嫌いかって、聞くか普通…

[はははと笑って見せたものの口元に指を残して思い出すように宙を見遣る]

あれだよな、昨日のはどう考えても……

[男に覆いかぶさられたことなんてないし…とは、人目が気になって言えず言葉を濁した]
(2)2006/09/23 00:18:00
牧師 ルーサー
>>1

ほ?

[どうしたのだろう?と...はニーナと天使の様子を見。
首をかしげる。二回三回四回。
天使様殿ファンクラブの会員は悪魔は入れなかった様な…]

規約を読み間違えたのであろうかの。

[考えは巡って。結果自分が間違えた事に]
(3)2006/09/23 00:19:26
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/23 00:20:57
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/23 00:24:33
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/23 00:24:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>1
[暫くは眠気に抵抗していたようだったが、
抵抗する意味も無かったのだとすぐに気付き。

しかし、そのまま睡魔に身を委ねてしまおうと考えれば、
胸に秘める心配事が容赦なく睡魔を追い立てて]

…、きゅ…

[ぽふ、と人型に変化すると、
無意識にクインジーの服の裾を掴んだ]
(4)2006/09/23 00:25:10
冒険家 ナサニエル
>>2
[んー…と首をこてんとかしげる…その動作はいつもより緩慢]

ギルが嫌がるならできねぇなーと思ってー…
……また俺の部屋来る?

[言葉を濁すギルバートを見ての発言である]
(5)2006/09/23 00:27:21
お尋ね者 クインジー
>>3
[不思議そうな声が聞こえ、ふと其方に視線を向ける。
首を数度傾げる様子に此方も僅かに傾げて様子を見。
どうやら自己完結したらしい様に頭を捻る]

>>4
[暫しルーサーの方に気を取られていたが、
服を掴まれればコーネリアスを見下ろした]

…どうした?

[ふわりと蝶は彼の頭から飛び立って...の肩に戻り。
...は眠たげにしている彼の頭を撫でた]
(6)2006/09/23 00:31:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>6
[声をかけられ、自分が服を掴んでしまったことに気付き]

───…

[見上げ、謝ろうとするも、頭を撫でる手の暖かさに誘われて。
くた、と腕の力が抜け、そのまま意識を*手放した*]
(7)2006/09/23 00:36:42
流れ者 ギルバート
>>5
部屋ねぇ。行ってもいいけど…

[開いた脚の間で指を組んでナサニエルを見る。
緩慢な動作が続くこの男に昨日と同じ行動はない。と勝手に判断して頷いた]
(8)2006/09/23 00:38:06
冒険家 ナサニエル
>>8
[行ってもいいという言葉。
勝手に全面的肯定と受け取ってこくりと頷き]

んじゃいこー…皆おやすー…

[昨日と同じように、広間の面々に手を振って、ギルの手を引きながら自室へ]

−広間→自室−
(9)2006/09/23 00:40:43
流れ者 ギルバート
>>9
お…ひっぱんなって

[ぶつぶつと文句を言いつつも、広間の皆におやすみと声を掛けながら、ナサニエルの部屋へ連れられる]
(10)2006/09/23 00:47:31
冒険家 ナサニエル
>>10
うぎゅー…

[部屋の中に入るや否や、奇声を上げながらふらーっと崩れ落ちるような感じでギルバートをベッドの上に押し倒し]
(11)2006/09/23 00:51:33
お尋ね者 クインジー
>>7
[力を失った腕と完全に閉じた目蓋。
微かに寝息が聞こえれば、眠りに落ちたのだと気付く。
軽く息を吐くと毛布ごと抱き上げて空いているソファに運んだ]

…さて。

[コーネリアスをソファに寝かせ、もう一度息を吐く。
ひらりと炎が肩を離れ、...が伸ばした指先へ。
ごぅ、と音を立てて蝶は大きな炎へと変わった。
炎の中で青く揺れる影。乱れぬ炎。
ふっと息を吹き、其の炎を消した]

【人魚・マンジローは悪魔ではない】

[はっきりと、そう口にした]
(12)2006/09/23 00:51:38
牧師 ルーサー
[...は、コーネリアスの体調が悪そうな事や
なにやら親しくなったらしいギルバートとナサニエルの事を
それぞれ気にしながら、でもぼーっとしている。]

ほっほうほう。

>>12 クインジー
ほっほう!これで、二人とも悪魔では無い。
私はそれはめでたい事であると思う。

本当にこの中に悪魔なんて居るのであろうかね。
間違えじゃないのだろうか。
[ミニ天使が、なにやら...に言い]
…ほほ。[誤摩化すように笑ってみせる]
(13)2006/09/23 00:54:37
流れ者 ギルバート
>>11
[崩れ落ちる様に、そんなにやばいのかと一瞬焦ってナサニエルの身体を支えようとするも]

お、い………?

[押し倒された感がどうしても否めない体勢に語尾が上ずって]
(14)2006/09/23 00:55:40
お尋ね者 クインジー
>>9>>10
[去るナサニエルとギルバートの背に軽く会釈を向けて]

>>13
居なければ良いのだが…
だが、現実として皆は捕らえられている。
…流石に居らぬとは言えぬだろう。

[深く長い息を吐き、コーネリアスが眠るソファとは
別のソファに腰を下ろす]

……此の状況で我を信じろとは言えぬしな。
(15)2006/09/23 01:01:34
冒険家 ナサニエル
>>14
[相変わらずぼんやり…しかしギルバートの顔を見るために顔を上げれば其処には瑠璃色で瞳孔が縦に長い瞳があって…ゆっくりと顔を近づけてゆく…]
(16)2006/09/23 01:02:05
流れ者 ギルバート
>>16
[迫ってくるナサニエルの目から、少しでもベッドに沈む事で逃れようと身体を強張らせる。
身体に沿っていた両腕がもぞもぞと空を掴むようにシーツを這った]
(17)2006/09/23 01:08:38
牧師 ルーサー
>>15 クインジー
まあ世の中には、がいぶはんという言葉があるのである。
…しかしてそれはそれである意味恐ろしいのであろうか。
居るのであれば…ふむ。どこにいるのか。
連れ去ったり等が無ければ、
当てっこ等をして楽しんでみたい所であるが…
さすがにそれどころではないのであるな。

[うんうんと頷き。「此の状況で我を信じろとは言えぬ」
という言葉には首をかしげた]

ほほう?どうしてだか私にはわからなかったのである。
なにかやましい事でも…ふむ、聞くべきではないかの。
私は二人ともを信じている!のだから、
あまり気に病む事はないのである。ほうほう。

[笑って。『ユージーンに早く会えるとよいの』と
言おうかどうか悩んで、言わなかった。]
(18)2006/09/23 01:09:19
冒険家 ナサニエル
>>17
[逃げようとするギルバードの身体をそっと抱き…片手は頭、片手は背中へ回して眼を細め…]

…ん…

[唇を重ね合わせる…今夜はいきなり舌を侵入させようと…]
(19)2006/09/23 01:12:33
流れ者 ギルバート
>>19
ん、ふ…

[抱きしめられ、侵入してくる舌の熱さ、息苦しさに顔の角度を少し反らし、やっとのことで鼻で息をする。呼吸を確保する為とは言え、シーツを掻いていた手は彼の肩を頼りその身体にしがみ付いていた]
(20)2006/09/23 01:18:56
お尋ね者 クインジー
>>18
我らは今、許可を得なくば此の屋敷の敷地から出られぬ身。
勝手に外に出られぬ、とすれば、
敷地の境界は監視されているのだろう。
監視されているのならば外部からの侵入も困難な筈だ。

此の屋敷内に悪魔が居ると見た方が真実味がある。
…残念なことに、だがな。

[ゆるりと息を吐き、ソファの背凭れに体重を預ける。
ぎし、と軋んだ音が上がった]

…小さき天使は此の力を持つ者は一人だと告げた。
今此の場に、其の力を持つ者は二人居る。
何方が嘘を紡ぎしかは貴殿らには判断が付かぬ筈。
信じろと言って無為に混乱させる必要もあるまい。
(21)2006/09/23 01:19:45
冒険家 ナサニエル
>>20
ん…は…

[唇を離したと思ったらもう一度、深く口付けて…髪を撫ぜ、背中を擦りながら貪ってゆく…その手つきはいやに優しく…]
(22)2006/09/23 01:23:22
牧師 ルーサー
>>21 クインジー
[クインジーの言葉に、感心したように頷いてみせる]
ほっほう!そんな事はまったく浮かばなかったのである。
そういえば外に出ようとしていなかったさね。
あいや、浮かばなかった。外に出る事が浮かばず。
知らない人が入ってくる様子も無いしの。ふむ…。

残念な事に。
ほほっ仲良くはできないのであろうかな。
ふむ、少々悠長である。のんびりして。間抜けである。

[ソファに体を預ける様子に、
ああ疲れてるんだな、となんとなく思って]

ほっほっほ。そうであるなぁ。
私から見たら二人ともがその力を持つ者であるから。
判断等付けなくても良いかもしれないと思っていた。
あいや思っている。ふむ。現在進行形である。
むしろ、信じろと言われないからこそ、
信じてしまうのかもしれないのであるな。うむ。ふむ。
(23)2006/09/23 01:29:19
流れ者 ギルバート
>>22
はっ…

[唇が離れた瞬間に目を見開き全身で息を吐くが、撫ぜられる感触に目を眇め、這う手によって仰け反らせた背はより一層貪られる為の動作のようで、眉を顰めて再びナサニエルを見詰めたその目は、羞恥の為かゆるく潤む]
(24)2006/09/23 01:32:43
書生 ハーヴェイ
[眼を覚ますと、そこは寝台の上。日常ならば違和感は無い。
しかし、前夜、そこで寝たという記憶は無く...は首を傾げる。]

・・・。

[不安があった。真暗な空と同じ闇にあるような。
しかし、心の中では羽音が、声が、あの人の音が聞こえる。
そんな気がして...は息を吐き、サイドテーブルの上の、
あの人が居たという証であるナイフを見遣り。]

…不思議だよ、とても、穏やかで…
こんな風に、新月を迎えるなんて。
(25)2006/09/23 01:35:14
お尋ね者 クインジー
>>23
[感心する様子にふと苦笑が零れる]

実際、此の屋敷を出た者は殆どいない。
出たとしても一度か二度だろう。
外部と接触するにしても…回数が少な過ぎる。
故に皆が捕らえられている場所も、
そう遠くはないのだろうとは思っているが、な…

…我から見れば悪魔も皆と変わらぬ。
此の世界に生きる、愛すべき者たちだ。
諍いを起こしたくは無いのだが…

[溜息と共に天井を仰ぎ、目を閉じる]

我もマンジローを疑いたくは無い。
我からすれば明白ではあるのだが…其れでもな。

…疑い合う姿など、見たくは無いだけだ。
(26)2006/09/23 01:40:09
冒険家 ナサニエル
>>24
[もう暫く口付けを堪能して…はてさて、それは長いのか短いのか…ようやく唇を離したときには、瑠璃色の猫目は熱っぽい色を帯びていて]

っは……ワリ…とまんねぇ…

[呟いて。
ギルバートの抵抗が無ければ、更に深く彼を*貪る事だろう…*]
(27)2006/09/23 01:41:02
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/23 01:42:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/23 01:45:29
牧師 ルーサー
>>26 クインジー
ほ。そう遠くない…。[首を傾げ]
確かに、皆ほとんどこの屋敷の中でとどまってるの。
運動不足は良くないかもしれん[変な方向に思考が行く]

…そういえば、クインジーは朱雀であった。
神聖なる鳥であるな。ほっほっほ。それで…。
[クインジーが、ユージーンが居なくなっても。
誰も責めなかった事を思い出し。一人頷く。]

疑い合うのはよくないのであるな。
それでは…うむ。よせばいいのである。よそう!
皆集まれば何があっても怖くはない。
監視が解かれたら皆でどうにかして、
捕われた者達に会いに行こうではないか。
そうだそうやさ。ふむうむ。[一人頷く]

…クインジーは疲れているかや?
[と、マコロンを一つあげてみる。]
(28)2006/09/23 01:51:50
流れ者 ギルバート
>>27
何が、わりぃ、だ…

[好きなだけ口内を蹂躙されて、熱っぽい猫目をぼんやり眺めれば、侘びとは思えないその言葉に...はもう、理に任せ*降伏せざるをえなかった*]
(29)2006/09/23 01:54:26
お尋ね者 クインジー
>>28
探しては居るのだが、簡単には見つけさせてはくれぬようだ。
[ふ、と息を吐いて。
奇妙な方向に飛んだ言葉に一瞬呆気に取られ、くすりと笑った]

神聖、か……そうでも無い。
五獣は一風変わった者しかおらぬ。
[苦笑に似た息を吐いて。
何やら納得したように頷く様子に首を傾げた]

……そうだな。
監視が解かれたら、皆を迎えに行かねば。
…絶対に。

[ぐ、と。強く、金剛石を握り締める。
差し出されたマコロンに一寸首を傾げ、
其れが何かを漸く判断して苦笑した]

ありがたいが、我には食事は必要無い。
気持ちだけ受け取らせてもらおう。
(30)2006/09/23 02:05:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/23 02:08:16
書生 ハーヴェイ
[寝台から降り、...は広間を目指し、窓の無い階段を、
窓の無い廊下を歩く。通路は薄暗いが、身体は軽く。
広間に辿り着けば、入り口で会釈をする。]

………おはよう。
(31)2006/09/23 02:11:41
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイに気付き、背を預け切っていた背凭れから身を起こし、会釈。
2006/09/23 02:13:23
牧師 ルーサー
>>30 クインジー
ほっほう。捜しているのであるか!
ふむ、私も手伝いたいが…。[ちょっと考え]
それで天使様殿に変な目で見られたら困るの。
さっきの炎の蝶であろうと私は思った。
便利であるや。しかも見た目にも楽しいのである。

一風変わった者…ふむ。会ってみたい。
…と、思ったのであるが、それなりに大変であろうの。
色々な変わった者と話をしてみたいのである。

[その後の言葉には深く頷いてみせ。
クインジーが金剛石を握りしめたので、
怪我をしたりしないか少し心配になった。]

…ほ。食事はとらないのであるか。
私は今、とれない、のか、とらない、のか。
どっちなのだろうか。とちょっと考えたが、
まあどちらでも問題は無いとも思ったのである。
[そして食べない様子のマコロンは自分で食べてみた。]
(32)2006/09/23 02:18:13
牧師 ルーサー
>>31 ハーヴェイ
[振り返り、手を振ってみせる]
おはよう、ハーヴェイ。遅いおはようである。

体調はどうであろうか。
良くなったかそうでないか、結局調べ損ねたのである。
(33)2006/09/23 02:20:47
書生 ハーヴェイ
>>33 ルーサー
全くだね…。我ながら、夜だというのに…遅すぎたね。

[...は苦笑をしたまま、首を横に振り。]

いや、貴方からあの時血を頂いたからとても楽になったよ。
今は凄く身体が軽いよ。
(34)2006/09/23 02:24:02
お尋ね者 クインジー
>>32
[ふと笑んで、金剛石を持たぬ方の腕を伸ばす。
ひらりと何処からか一匹の炎の蝶が舞い込んで、
伸ばされた手の上で羽を休めた]

あまり長時間捜し続けられぬのが難点だがな…
流石に其処まで我の気力がもたぬ。
…修行が足りぬかな。

[苦笑し、会ってみたいという言には肩を竦めた]

青龍と玄武は隠居の如く表に出て来ぬし、
麒麟や白虎は各地を走り回っていて捉まらぬ。
中々に大変ではあるな。

食事に関して敢えて云うならば両方、だな。
とる必要は無く、とることは出来ない。
(35)2006/09/23 02:30:20
牧師 ルーサー
>>34 ハーヴェイ
まぁ、夜は長いからの。
多少寝坊をしても問題は無いと思うのである。

ほっほう。楽になったのであるか。
それは、よかった!少し心配だったからの。
[安心して、笑みを深くする]
(36)2006/09/23 02:31:19
お尋ね者 クインジー
[手の上に止まった蝶は静かに羽を動かし。
しゅるりと解けるように宙に消えていく]

そろそろ限度、か…

[深く息を吐くとソファから立ち上がった]

我は休むことにする。先に失礼。

[広間に居る者たちに会釈して*自室に向かった*]
(37)2006/09/23 02:32:47
書生 ハーヴェイ
[...は欠伸をかみ殺し、右手で口元を覆い]

…今宵は貴方の顔が見たかった。
…私はもう一度眠るよ。…お休み。大梟殿。

[...は彼の手をとり、手の甲に口付けを落として]

朱雀殿も、休眠はとった方が良い…、
見つけた時、本来の力が発揮できずに怪我を負えば、
彼の人を再び、泣かせてしまうよ。

[...はクインジーを見上げて呟き。会釈をすると、
地下へと続く階段を*降りていった*]
(38)2006/09/23 02:33:34
牧師 ルーサー
[...は、皆寝てしまう様子なので会釈をした。
ハーヴェイが手の甲に口づけをすると、
もう馴れてしまったようで、片方の手で相手の頭を撫で]

ほっほう。皆おやすみ。まだ夜で、もう夜であるから。
また明日。朝か昼か夜か。顔を見たら喜ばしいから。

[歌うように呟き、自分も自室に戻ろうとするが、
ふと、立ち止まる。腕を組み、首をかしげ、思案。]

私には今選択肢がいくつかあるのである。そう思う。
このまま部屋に戻って眠るか、外に出て飛んでみるか、
ハーヴェイの部屋に行ってみるか。
それとも、起きて寂しがりそうな者がいる広間で眠るか。

[口に出して言ってみて、すぐに答えは出たらしく
...は、広間の壁によりかかってホウと鳴き、
大きな梟の姿で*目を閉じた*]
(39)2006/09/23 02:44:26
流れ者 ギルバート
う…。重…

[...は圧し掛かる重さで目を覚ますと、自分を抑え込むようなナサニエルの腕をどかす。少々の動きで腰辺りに鈍い痛みが走って表情を歪めたが、何とか起き上がる]

好き勝手しやがってよく寝てる…
………毛が落ちてない…な

[突っ伏して眠る男をチラリと横目で見て溜息交じりに呟けば、ベッドの様子にほっと笑みを漏らし、再びベッドに潜ると安心したように*眠り始めた*]
(40)2006/09/23 12:43:41
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/23 19:04:01
双子 リック
[...は自室で目覚め軽く唇に指を当てて瞳を伏せる。窓へ視線を向けて少し寂しげに雪スライムがあった辺りを見つめる]

また皆で雪を見たいな…。

[...は*窓の見つめ続けた*]
(41)2006/09/23 19:25:45
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/23 19:28:26
異国人 マンジロー
−自室−

[すっかり酔い潰れ、いつ自室に戻ったかも覚えていなかった。
ゆるゆると頭を振り、気を紛らわそうと中庭の池へ]

−自室→中庭−
(42)2006/09/23 19:36:19
異国人 マンジロー
[池の湖面に浮かび、僅かに顔を覗かせ始めた月を眺めながら
静かにたゆたっている]

[やがて、静かに唄い始めた]

riyon nsesitaitemesohotab umatoinaihan
omoinawabauworikahimukosisa…

…梟殿…ルーサー殿は【悪魔ではござらん】
(43)2006/09/23 19:37:17
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/23 19:43:18
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/23 19:44:20
異国人 マンジローは、池から上がると、*自室へ*
2006/09/23 20:05:47
美術商 ヒューバート
ルビースプラッシュッッッ!!!

[グワッシャァアンッッ]

まだだ・・・
このままではまた誰も護れぬ。

[昏い部屋で独り、額から首から背から季節にそぐわぬ汗は止まらず流れ己の熱で蒸散している...の周りに無数の赤い塊が濁った光を放ち浮遊していた。鏡は割れ、床に飛び散った破片は月無き夜の闇を吸い込んでいる]
(44)2006/09/23 20:44:07
美術商 ヒューバート
[守護天使が彼に何かを耳打ちしたが、それは彼の守護がまた意味を成さなかったことを告げるだけだった]

・・・シッポ君。
二度も護り、そして二度とも狙われなかった君が悪魔なのかい?

[…は拳で頬の汗を拭うと壁を思い切り殴って寄り掛かった。伏せた彼の顔には歪んだ笑みが浮かんでいた]
(45)2006/09/23 20:45:38
美術商 ヒューバート
悪魔は・・・退治しなければいけないな・・・
くふ、ふふふふふ・・・はーっはっはっはっはっは・・

私が出来ることが・・・わかった・・ようだ・・・。

[...は、ゆらりと壁から離れると自室を後にした]
(46)2006/09/23 20:48:43
お尋ね者 クインジー
−自室−
[...は今日も寝台の上で胡坐を掻いて何事かに集中していたが
唐突に遠くから響いた破砕音に顔を上げた]

…何の音だ?

[立ち上がり、音の響いた基を探そうと部屋を出る]

−自室→廊下−
(47)2006/09/23 20:56:15
美術商 ヒューバートは、-自室→廊下-
2006/09/23 20:58:25
お尋ね者 クインジー
[廊下を音のした方向へと少し歩けば、
すぐにヒューバートの姿を見つけた。
けれど彼の纏う気配は妙に歪んで見えて]

……ヒューバート?

[訝しげに声をかける]
(48)2006/09/23 21:01:25
異国人 マンジロー
−自室−
[自室に現れたミニ天使から、ニーナが尋問から戻らないこと、
クインジーの話した言葉を聞かされ]

…ニーナ殿が。
やはり、尋問の帰りに悪魔に…?
そして、クインジー殿は拙者を悪魔ではないと…

[クインジーの【探す】という言葉をじっと反芻し]

…拙者は悪魔を探すことにばかり気をとられ、見つからぬことに
焦りすぎていたのかも知れぬ…
何もできぬと嘆く暇があれば、拙者もできる事をせねばな。

[自分も皆を探してみよう、銛を手に取り部屋を出る]
(49)2006/09/23 21:07:58
美術商 ヒューバート
[...はクインジーに手を上げて答える]

やぁ、いい夜だね。
月が無い分、星がよく見える。
邪魔な物が無いというのは・・・ふっ
良いことだと思わないかね?朱雀殿
(50)2006/09/23 21:25:36
吟遊詩人 コーネリアスは、ソファの上で寝返りをうった。うなされている。
2006/09/23 21:33:31
お尋ね者 クインジー
>>50
[手を上げ、僅かに笑みを零す相手。
だが、どうしても...には普段の彼には見えず]

…月も空の一員、邪魔なものとは思わぬが。

……何が有った、ヒューバート。
今の貴殿の気は奇妙に歪んで見えるぞ。
(51)2006/09/23 21:34:54
美術商 ヒューバート
>>51
奇妙?
そうかな・・・

[…は、首を傾げる]

月というのは裏切るものだよ。
満たされたかと思えば欠け、消える。消えたかと思えば、また現れる。
その強い光に我を失い狂う者すら居るのだろう?

[そして、思い付いたように]

あぁ、これのせいかな?

[と言って周囲を飛び交う光を鞄へと入れる。光りは鞄の中で数度点滅して消えた]
(52)2006/09/23 21:46:03
お尋ね者 クインジー
>>52
確かに月の光に影響を受ける存在は多い。
其の光に惑わされし者も多く居る。
だが、月は闇を照らせし存在だ。
月が在る故に闇に囚われずに居ることが出来る存在も多かろう。

[鞄に収められる光を視線で追い、消えた光に視線を戻した。
見据える瞳は、未だに不審の色を宿らせて]
(53)2006/09/23 21:57:34
美術商 ヒューバート
>>53
ふむ、そうだろうね。

[聞いているのかいないのか。...は、クインジーから受ける不審の視線を]

朱雀殿・・・今夜はやけに目付き鋭いご様子で。

[と、おどけて回避しようとした]
(54)2006/09/23 22:04:32
お尋ね者 クインジー
>>54
[目蓋を伏せ、深く息を吐く。
聞き流されたかも知れないと云うことは然程気にせずに]

守護天使の加護を受けし者が不安定に見えれば気にもなる。
…何か、妙な事を考えてはいないか?

[腕を組み、僅かに首を傾げて、問う]
(55)2006/09/23 22:09:44
吟遊詩人 コーネリアスは、再び寝返り。ソファから落ちた。べち
2006/09/23 22:10:00
吟遊詩人 コーネリアス
−広間−

…痛いのだ…

[ぶつけた鼻をさすりながら起き上がり。
身体に纏わりつく毛布を剥がし、畳んで]

よく眠れたのだ。
朱雀の人にお礼言わなきゃなのだ…
(56)2006/09/23 22:17:36
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの隣で寝返りを打った
2006/09/23 22:21:13
美術商 ヒューバート
>>55
[先ほどまで流れていた汗は熱を失い、背はぐっしょりと冷たく濡れていた。そんなことも今の...にはどうでもよいことだった]

私は自分を守護の加護なんか受けているように感じないがね。
奴は私を弄び困らせて楽しんでいるだけなのさ。
見てみろ。私が誰かを護りおおせたことがあったかね!

[...は、そう吐き捨てるように言うと]

・・・もしかすると悪魔の正体は我々が敬愛する天使様なのかも知れないぞ。
こうして閉じ込めて・・・愉しく観察して遊んでいるのさ!

[醜く笑った]
(57)2006/09/23 22:22:30
冒険家 ナサニエル
ん…

[隣で眠るギルバードが寝返りを打ったのがきっかけでゆるりと意識が覚醒し始める…]
(58)2006/09/23 22:25:06
お尋ね者 クインジー
>>57
ヒューバート!

[鋭く呼ぶ。組んでいた腕を解き、一歩近付いて]

我とて見る力が有ると公言しておいて、
未だに一人として悪魔を見付け出せてはおらぬ。

…我を信じろと言うつもりはない。
此の状況で他を信じろと云う方が無理な話だ。
だが…自分くらいは信じてやれ。

[ゆるゆると息を吐き、視線を窓の外へと向ける]

…錯乱すればする程、隙を見せることになる。
悪魔に付け込まれるぞ、ヒューバート。
(59)2006/09/23 22:32:13
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/23 22:36:25
吟遊詩人 コーネリアス
[暫くソファに座って待っていたが、新しく人が訪れる様子は無く。
廊下から聞こえる口論に、ぴく、と銀の耳を揺らして]

…おぢさん?朱雀の人?

[おそるおそる、広間の扉から廊下を覗いて]
(60)2006/09/23 22:36:30
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスの気配と声に、其方を振り返った。
2006/09/23 22:39:41
美術商 ヒューバート
>>69
[一歩近付くクインジーに、...も一歩引いて]

あぁ、気を付けるよ…

[というと、ふらふらとクインジーの隣を通り過ぎ*広間へ向かった*]
(61)2006/09/23 22:40:14
お尋ね者 クインジー
>>61
[ふらつきながら擦れ違うヒューバートを止めようか一瞬悩み、
唯、其の背を見送るだけに留めて]

[深く、息を吐いた]
(62)2006/09/23 22:43:02
冒険家 ナサニエル
[ゆっくりゆっくりと覚醒する意識…軽く眼を擦って傍らで眠る人物を見る]

……ギル?
(63)2006/09/23 22:43:57
吟遊詩人 コーネリアス
[入れ違いに広間に入っていくヒューバートを心配そうに見]

>>62
[とてとてとクインジーに近付き、不思議そうに見上げた]
(64)2006/09/23 22:46:24
お尋ね者 クインジー
>>64
[息を吐き出した其の体勢は、
丁度真っ直ぐにコーネリアスと視線が合って]

…どうした?

[不思議そうな其の表情に問いかける]
(65)2006/09/23 22:48:19
流れ者 ギルバート
>>63
[...は、ナサニエルの声に薄く目を開いた]

ん……あ?夜…?

[真っ暗な部屋に随分寝たなぁと呟いて、ナサニエルに視線を移す]
(66)2006/09/23 22:50:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>65
えと…
昨日はありがとうなのだ。

[ぺこ、と頭を下げ]


…どうかしたのだ?

[広間の方にちらちら視線をやりながら問い返し]
(67)2006/09/23 22:50:40
冒険家 ナサニエル
>>66
ん。夜。

[頷きつつ、ギルバートの頭をなで]

ま、俺にしてみればこれからが活動時間だな。
おはよう、ギル

[なでる手はそのままに、ふわと笑って]
(68)2006/09/23 22:52:54
お尋ね者 クインジー
>>67
ああ…眠れたのなら良い。
気にするな。

[頭を下げる様子に僅かに笑んで]

…いや、何でも無い。

[不必要に不安にさせることも無いだろうと、首を振った]
(69)2006/09/23 22:53:33
美術商 ヒューバート
・・・・。

[...はコーネリアスの横を通り過ぎるとき僅かに表情を強張らせたが、一瞬で元に戻すと黙って広間の隅へ座り込み、目を閉じて聴覚を*研ぎ澄ました*]
(70)2006/09/23 22:54:36
牧師 ルーサー
[大梟は、何やら騒がしい様子に目を開けると、
辺りをぐるぐると見回した。ほうほうと羽を広げ、閉じ、
何やら元気では無さそうなヒューバートに首を傾げる。
ふと人の姿に変わると窓から夜空を見上げ…]

ほっほう!

今日は、一年の間で昼が一番長い一日であったか!
しかしてお日様には一度も出会って無いの。ほっほっほう。
昼は長くなり続け、今日は夜が一番短い日であり、
明日からは夜が少しずつ長く長くなっていくのである。
ほっほうほう。短い短な夜。新月の夜と重なるとは!
あいや、いつもそうだったかの?ほっほっほ。覚えとらん。

今日の夜はいつもとは違う。
明日に備えて大騒ぎをしてみたかったのであるが、
ほっほうそんな場合ではないのかの。

[すこし、わくわくした様子で。]
(71)2006/09/23 22:59:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>69
……


…きゅ。

[不安を隠せない様子で小さく鳴き、こく、と頷いて]
(72)2006/09/23 22:59:41
流れ者 ギルバート
>>68
おはよ…

[頭を撫でられ、心地良さそうに一度目を閉じる。
開けば丁度ナサニエルの首輪の位置に視線が留まる]
(73)2006/09/23 22:59:54
冒険家 ナサニエル
>>73
[やんわりとした笑みをそのままに、ギルバートをなでていたが、彼の視線が自分の胸だか首だかに向いている事に気がついて]

…気になるか?…これ

[人差し指でくい。と黒い首輪を引いてみせる]
(74)2006/09/23 23:05:28
お尋ね者 クインジー
>>72
[不安げな声に苦笑を零す。
ふ、と小さく息を吐き出した]

広間へ行くか?

[聞こえてきたルーサーの声に、視線を広間の方へ向けた]
(75)2006/09/23 23:06:16
牧師 ルーサーは、手を羽に戻してはさはさ。しかし別に何もする事は無い。
2006/09/23 23:08:25
流れ者 ギルバート
>>74
[首輪をじーっと見詰め何やら思っていたが、問われれば]

…別に。
そういうのが趣味なんだなぁと、思っただけで

[まだ眠気が残っているのか、不機嫌なのか、ぶっきらぼうに答えて]
(76)2006/09/23 23:09:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>75
…そうするのだ。
皆でいたほうがいいのだ。

[とぼとぼと広間へ向かい]
(77)2006/09/23 23:10:43
冒険家 ナサニエル
>>46
[...の趣味…と言われれば、苦笑しつつ眼を細めて]

まー、趣味になっちまったのかな…

だーいぶ前にヘマやらかしてね。飼い狼やっててな。
そんときに付けられた…やつは鉄の首輪だったけどな。
今は自由の身だけど、なんとなく落ち着かなくってな。これが無いと…

ま、似合ってるだろ?

[ニッと笑いながら、まだなんとなく眠そうなギルバートの頭をなでなでと…]
(78)2006/09/23 23:15:17
お尋ね者 クインジー
>>77
[元気の無い歩みに思案するように僅かに首を傾げ。
結局何も思いつかず、
コーネリアスの少し後ろを歩くようにして広間へと]

−廊下→広間−

[辿り着けば、窓際で羽を揺らすルーサーに会釈した]
(79)2006/09/23 23:15:57
流れ者 ギルバート
>>78
…飼われてた…?…お前が?

[へぇ…と呟いてからは、信じられないと言いたげな表情を見せ]

まぁ、似合うんじゃない?
…広間、行く?

[本心を隠すかのように興味なさげに答えれば、だるそうに付け加えた]
(80)2006/09/23 23:21:32
吟遊詩人 コーネリアスは、牧師 ルーサーに力なく挨拶すると、ソファにぼすんと座った。
2006/09/23 23:23:39
牧師 ルーサー
[...は、何やら静かな様子のヒューバートに
羽で風を送ってみたりしていたが、
邪魔になるかな、と思いだし、何をしようかな、と首を傾げ]

ほ。

[どうにも浮かばない。]

…こういう場合には、連想ゲームをすればいいのである。

[もはや自分の世界だ。
そして手を振られている事に気付き、羽を振りかえし、
コーネリアスにも羽を振る。元気の無い様子には首を傾げ]
(81)2006/09/23 23:25:03
冒険家 ナサニエル
>>80
ま…俺も若かったって事だよ。

[呟きと、その表情は確かに感じ取って、ぽふぽふと頭を撫で]

んー?シャワーとかいいのかー?
あと足腰ちゃんと立つか?

[俺が抱いて行っても良いけど…と余計な言葉にさらに余計な言葉を付け足して。
首を少しかしげながら問いかける]
(82)2006/09/23 23:30:27
牧師 ルーサー
[くるくると首をかしげたが、うんと頷き歌いだす]

 元気が無いならどうしよう
 元気を出すためなにをする
 元気が無くてもべつにいい
 元気を出すのがつらいなら

…ほっほっほ。無理強いは良くないのである。
しかして時々気分の羽を休ませねば。
大変な時であってもそうでないと、
あいや、大変な時であるからこそそうでないと、
あとあと今以上に辛くなってしまうかもしれないからの。
ほっほう!

なにが必要かや。お菓子にお茶に、音楽に。
しかしてよい音楽はその辺には転がってないのぅ。
あいや転がっている。そこら中に居るのである。
スズムシコオロギキリギリス。
キリギリスはもうおやすみかや?ほほう。
(83)2006/09/23 23:34:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>81>>83
[首を傾げる様子にふるふると首を横に振り]

なんでもないのだ。
僕は大丈夫なのだ。

[やや無理の残る笑顔を浮かべてみせて]

ありがとうなのだ。
(84)2006/09/23 23:37:16
お尋ね者 クインジー
[羽を振り返すルーサーを見。
次いで届いた音にソファに座るコーネリアスを見。
別のソファで目を閉じているヒューバートを見]

…茶会の影も無くなってしまったな。

[誰にも届かない程の声で、溜息のように呟いた]
(85)2006/09/23 23:38:16
流れ者 ギルバート
>>82
シャワー…? ああ、浴びるー。お前の匂いがすっげーするし。
…そういう余計な心配するなよ

[自分の腕をくんくん嗅いで答えたが、続く言葉に、苦痛を浮かべた顔を背けながら起き上がった。

抱いて…と更に続くナサニエルに、振り返ってじとと睨みベッドからシーツを引っ張って腰に巻きながら、よろよろと浴室に向かった]
(86)2006/09/23 23:40:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>85
[本当に小さく聞こえた声に、ぴく、と耳を動かして]

まったくなのだ。
…楽しんで貰わないといけなかったのに。

[同じく、溜息のような声で呟いて]
(87)2006/09/23 23:43:37
冒険家 ナサニエル
>>86
そりゃ失礼致しましたー。

[余計な心配ですかそうですかと苦笑を浮かべながら肩をすくめて。
よろよろとおぼつかない足取りを見れば、ちょっとがっつきすぎたかな?と少々心配してみたり…自分でやったくせに]
(88)2006/09/23 23:47:21
お尋ね者 クインジー
>>87
[独り言のつもりだった言葉に声が返れば其方を見て。
しかし、己の声と同じように小さな声に、妙な違和感]

[少し頭を捻り考えるも、其の違和感の正体は見付け出せずに]
(89)2006/09/23 23:48:20
異国人 マンジロー
[館を出て、数刻。
【それほど遠くには無い】というのは、確かにそうだろうと思えて。
中庭の先にある鬱蒼と茂った森の奥に...は足を踏み入れていた]

…この暗い中、闇雲に探しても見つかるものも見つかるまいにな。

[己の行いに自重するも、足を止める気は無く。
さらに森の奥深く、暗闇の中に*姿を消した*]
(90)2006/09/23 23:50:11
流れ者 ギルバート
>>88
[程なくして、漸く目が覚めたといった表情でバスタオルを巻いて部屋に戻ると、脱ぎ捨てられた服を拾って着替えながら]

皆いんのかな…。
(91)2006/09/23 23:54:17
書生 ハーヴェイ
[...はかすかに濡れた髪を掻きあげて、眼を開ける。
その部屋には窓は無く、それでも夜の気配は感じる。
...はその感覚に眼を開き、階段を上がった。]

………。おはよう。

[最初の日を思い浮かべれば、寂しささえこみ上げるが、
...は深呼吸をして微笑み、ルーサーに歩み寄る。]
(92)2006/09/23 23:59:24
牧師 ルーサー
[過去の音を聞く者に、”小声”はあまり意味が無いのだが
...は、少し思い当たる事があって。あえて触れず。]

ふむ…うむむ…。どうしたものであるかな。
マコロンは人気がないから…ふむ。
…うむ。とりあえずは音楽である。

[思い立って外に出る。コオロギを捕まえるためらしい。]
(93)2006/09/24 00:00:29
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