人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1896)人外茶会の薔薇ンダ村 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

農夫 グレン に、2人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
見習い看護婦 ニーナ に、2人が投票した。
双子 リック に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
牧童 トビー に、3人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、3人が投票した。
墓守 ユージーン に、1人が投票した。

牧童 トビー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 ラッセルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、牧師 ルーサー、双子 リック、学生 メイ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、異国人 マンジロー、の13名。
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:09:29
吟遊詩人 コーネリアスは、タルタルソースまみれで顔を上げた。
2006/09/20 00:09:34
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:10:11
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/20 00:11:34
書生 ハーヴェイ
・・・うっ…

[先ほどよりも強い眩暈に...は咄嗟に
力強く、安定したルーサーの肩に寄りかかり。]

>>2:245 ルーサー
陽の光を浴びれば、この身体はただでは済まない…
皮膚は陽に焼けて、ぼろぼろと壊れていくだろうね…
それは…とても惹かれるよ。夕空にも……貴方にも。

…貴方が、夕空を見せてくれる時を私は待つよ。
(0)2006/09/20 00:12:30
流れ者 ギルバート
>>2:246ナサ
[結局カウンターまでグラスを取りに行けば、ナサニエルに渡してブランデーで満たす]

どーぞ。

[心なしか虚ろな目で注がれる液体を見詰め、それでも何かの気配を感じ取って振り返る]
(1)2006/09/20 00:12:45
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:13:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/20 00:14:32
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/20 00:16:37
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/20 00:17:21
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/20 00:17:37
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/20 00:17:58
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/20 00:18:09
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/20 00:18:31
お尋ね者 クインジー
>>2:248
[強くなる冷気にゆらりと蝶が揺らぐ。
安定を失った炎は降り注ぐ雪に微かに触れて。
じっ、と衝突し合う音を響かせた]

[言葉は紡げず、姿を目にすることも出来ず。
不安定に揺れる炎を己の手元に戻して]

……目は、暫く開けるな。

[ゆらりと、掌の上で炎が踊る]
(2)2006/09/20 00:18:39
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:18:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/20 00:19:17
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/20 00:20:00
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/20 00:20:17
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/20 00:20:45
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:21:47
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/20 00:24:25
学生 メイ
[...がつみれに手をつけようとした時、ミニ天使にズボンの裾を引っ張られる]

え?…尋問の手伝いを今すぐ…?
トビーがグレンさんを食べ様としているのが気になる?

[...はその言葉に、曖昧に頷き、ふわりとミニ天使の後を追う]
[そこは別室…突然別室に引っ張られぽかんとするトビー]
[ミニ天使がおえらい天使と話しあう。...もそれにともないいくつかをトビーに質問する]

「いや、美味しそうだからタルタルソースかけて食べたかっただけだけど…」

……天使様…悪魔は、こう言う理由で行動起こしたりはしないのでは…
【トビーは悪魔では無い極普通の人外です。】
(3)2006/09/20 00:24:47
墓守 ユージーン
>>2
[目を。そう言われるより先に...は蝶と雪の間から響く音に怯えるように目をきつく閉じて、そのまま力なく白く染まる床に膝を付いた]
(4)2006/09/20 00:25:01
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/20 00:26:37
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/20 00:29:19
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/20 00:29:23
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:30:11
お尋ね者 クインジー
[燃え立つ炎。
其の中心に映るは二股の尾を持つ猫。
乱れることのない炎。
吹き消そうと息を吸い、思わず止める]

[炎の中を走った影。
直後、炎の中に猫又の姿は無くなり]

…ラッセル!

[名を呼び、彼の居た方向を見遣るも。
すでに姿は無くなっており]
(5)2006/09/20 00:32:09
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/20 00:32:23
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/20 00:34:36
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/20 00:35:00
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:35:08
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:36:33
牧師 ルーサー
>>0 ハーヴェイ
ほ。[とりあえず受け止めてみる。]
ふむふむ、何やら調子がよく無さそうである。
ほほ。悪そうというには元気なのかもしれん。貧血かや?

ふむむふむ、吸血鬼とは難儀である。難易度高し。難しい。
しかしていつか大丈夫になる。長生きなのであろう!
それとそして私も、きっとおそらくは長生きなのである。
今度、夕暮れ色の絵の具と青い紙を人間から貰おう。
そして一度描いてみようと思う。
何事もやってみることはよいこと。よいこと。

[うんうんと一人頷き]
(6)2006/09/20 00:37:36
冒険家 ナサニエル
>>1
お、サンキュー…?

[グラスを受け取りながら…ギルバートの目が空ろなのに気づき…更に誰かが居なくなった事に少々遅れて気づき…]
(7)2006/09/20 00:38:16
流れ者 ギルバート
ラッセル…?

[確かにいたはずの存在が、神隠しのように消え失せれば、襲う不安を押し込めるように、クインジーに視線を留める]
(8)2006/09/20 00:38:33
吟遊詩人 コーネリアスは、タルタルソースで前が見えない。
2006/09/20 00:39:23
書生 ハーヴェイ
[ルーサーに寄りかかったまま、荒い呼吸を繰り返し
彼の言葉>>5 と尋常でない様子に凍るような感覚に
あたりを見回して、つい先ほどまでそこにあった、
自分の事を気遣ってくれた彼への、悪い予感が過る。]

…ラッセル?………どこに…?
今はかくれんぼをする時間ではないよ?
(9)2006/09/20 00:41:55
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/20 00:42:16
学生 メイは、別室からふわり、戻ってくる。
2006/09/20 00:44:45
流れ者 ギルバート
>>7ナサ
海の幸?とかあったよ。
まだ残ってるかわからんけど…

[楽しみにしてなかったっけ…?と、とろんとした目が訴える]
(10)2006/09/20 00:45:59
牧師 ルーサー
[...は、誰かが居なくなったのに気付き、自分の喉を撫でる。
何度か首をかしげると、喉を撫でるのをやめ、
体長の悪そうなハーヴェイの背中をぽんぽんと撫でる]

ほほう。ほうほう。何かが起きた。起きた様子。

[物語が動いた。と思ったには思ったが
口に出して言うと周りを敵に回しそうで言わなかった]
(11)2006/09/20 00:47:17
お尋ね者 クインジー
[掌の炎を握り潰すようにして消す。
内にある苛立ちを吐き出すように、深い溜息をひとつ]

……
【猫又・ラッセルは悪魔ではない】

だが…悪魔の手に落ちてしまったようだ…
炎から姿が消えた…

[呟き、項垂れる。
向けられる視線>>8にはゆるゆると首を横に振った]
(12)2006/09/20 00:49:03
墓守 ユージーン
[...は、静かにその場に座り込んだ。
聞こえる言葉に、やはり目は開かないまま溜息を吐き出す]

また、連れて行かれて…しまったのか……
(13)2006/09/20 00:53:20
冒険家 ナサニエル
>>10
[とろんとした目にこちらも目をぱちくりとさせながら]

や、うん、楽しみにしてたけど…今はそれどころじゃねーんじゃね?
…つか、大丈夫か?ギル…酔ってね?

[ぱたぱたとギルバートの目の前で手を振ってみたり]
(14)2006/09/20 00:53:22
書生 ハーヴェイ
>>6 >>11 ルーサー
申し訳ないね……貧血、なのかもしれない。
放っておけば治るさ……生命力だけは強いつもりだし…

[...は彼に寄りかかって、目を閉じる。]

過去を視るという貴方なら、私の知らないことも、
きっと沢山知っているのだろう。否、知っている。
私は青空も、夕闇も朝焼けも知らない。無知な夜魔さ。

[空を描く、と聞けば目を細めて。]

………猫又殿が…ラッセルが…

[心頼りなさ気に、ルーサーにしがみ付き。]
(15)2006/09/20 00:53:51
冒険家 ナサニエルは、ラッセルが消えた…?え…まさか…と悶々と考え
2006/09/20 00:55:01
学生 メイ
[ふわり、宙を舞いながら]

あれ?ラッセルがいない…ラッセルも尋問に連れてかれたのかな?
トビーもまだ戻ってないようだね〜。

[と、言うと着地。]
(16)2006/09/20 00:55:54
双子 リック
[...はみんなの様子に部屋の異変に気づき、ラッセルが最後にいた場所に視線を向ける]

あれ…?
ラッセル?何処いったんだ?
ま、まさか……。
(17)2006/09/20 00:58:52
流れ者 ギルバート
[静かに>>12を聞き入れ、猫語強制とか、様々なシーンが浮かんで、目を瞑ると小さく息を吐き出した]

>>14ナサ
酔ってない。

[目の前で振られた手を掴んで]

俺は酔ってない。でも、ちょっと眠いかも…。
(18)2006/09/20 00:59:02
双子 リック
>>16 メイ
もしかして…トビーもいないの?
一緒じゃ、なかった?
[...は戻ってくるメイに不安そうな瞳を向けて]
(19)2006/09/20 01:03:11
見習い看護婦 ニーナ
ん…何だ?
何かあったの?

[どうやら足りない分の食事を用意していたらしい。
ホタテと甘えびのバター焼き、ベジタブルサンドなどを持って厨房から出てきた]
(20)2006/09/20 01:03:21
吟遊詩人 コーネリアス
きゅ…

[前足でごしごしと目元を擦る]


[ソースが余計広がった]
(21)2006/09/20 01:03:53
冒険家 ナサニエル
>>18
[握られる手にまたきょとーんとして]

酔ってない?本当かー…って眠いのかよ。
…無理しないで寝たほうがいいんじゃね?

[ちょっと顔を覗き込んで心配そうに…]
(22)2006/09/20 01:07:19
お尋ね者 クインジー
[...は乱雑に髪を掻き上げる。
力無く頭を振って、漸く>>13の姿を目に留め]

…すまない。
もう目を開けても構わない。

[発する声も覇気が失われている]
(23)2006/09/20 01:10:52
牧師 ルーサー
>>15 ハーヴェイ
ふぅむ、吸血鬼が貧血。血が足らんや。…ふむ。
[...は、ちょっと蚊に食われた時の事を思い出してみた。
吸血鬼に吸われたら痒かったりするのかとちょっと思った。]
入り用だったら言ってくれても大丈夫であるぞ。
なぁに、体は丈夫だ!何せ大きいからな。巨大である。

ほっほっほ。しかしおそらくは夜の事はハーヴェイのほうが
きっと多く知っているのであろう。そうだそうさきっとの。
私は眠る事が趣味であるくらいよく眠ってしまうから。
月の話星の話。きっとハーヴェイの方が喋れるのである。

…ふむ、ラッセル。

あいや心配ない。きっと心配は無い。

[なにも保証がないけれども、そう言ってやる。
とりあえず、安心する事はなによりも大事なのであると思う]
(24)2006/09/20 01:11:40
学生 メイ
>>19 リック
トビーは…別室に連れていかれて、天使様に尋問されて…
で、僕も一緒に行って手伝って…
それから、トビーの身の潔白が証明されたから、
戻って良いよーって、僕もトビーも言われて。

僕はこのとおり空を飛べるから先にきちゃったんだけど
ちょっと…戻ってくるの、おそい…かな
あ、でも、ほら、何処かに寄ってるのかもしれないし!
(25)2006/09/20 01:13:49
流れ者 ギルバート
>>22ナサ
ん…寝る。
ここで寝ると危ない…変身してるかも知れないし…。
おやすみ…

[くぐもった声で答えれば握った手を離して、皆に挨拶すると、ゆらゆらとした足取りで*自室に戻る*]
(26)2006/09/20 01:14:36
墓守 ユージーン
>>23
[その声に、...は若干心配そうな表情を浮かべた。
僅かに躊躇いながらその目を開こうと]

…………。

[が、暫く間を置いて情けない声を上げた]

……な、涙が凍り付いてしまったようで、
目が…ひ、開かない…
(27)2006/09/20 01:15:02
墓守 ユージーンは、凍り付きくっついてしまった右目をごしごし擦っている。
2006/09/20 01:16:08
吟遊詩人 コーネリアス
ま、前が見えないのだー…

お風呂、入ってくるのだ。


[...はソファから飛び降り、ふらふらしながら廊下へと向かった。



遠くから「ゴッ」という音が*聞こえてきた*]
(28)2006/09/20 01:18:00
双子 リック
>>25 メイ
そう、だよな。
空飛べるやつの方が最短でこれる分早いんだから…きっとトビーはチョット遅くなっているだけ。
それにここ結構な広さあるから知らないところからの移動だと…迷子になっている事だってありえるし。
もうしばらくすれば…元気なトビーに逢えるよ。

[...はまるで自分に言い聞かせるかのような声音でそう言葉を紡ぐ]
(29)2006/09/20 01:18:50
冒険家 ナサニエル
>>26
あ…あぁ。おやすみ…

[なにやら足下がおぼつかなさそうな様子を心配しつつ…変身という言葉も気にはなったけどその後姿に手を振って。
部屋まで送ればよかったかなとグラスに残った酒を一気に呷った]
(30)2006/09/20 01:19:10
書生 ハーヴェイ
>>24 ルーサー
………ならば、甘えても…構わないかな。
どうしてだろう、月が満ちたのではないのに………

[頭を彼に埋めたまま、目を伏せて。]

私の知っていることなんてほんのわずか…。
星たちの歴史も月の歴史も、ほんのさわりしか、
この星には真実の声は届かない・・・。

…そう、かな。………貴方が言うのなら、そうだろう。
ありがとう、大梟殿…。
(31)2006/09/20 01:19:49
お尋ね者 クインジー
>>27
[開かないと聞けば、一瞬呆気に取られたような表情。
ゆっくりと足を踏み出すも、雪の降る空間の前で止まり]

…入っても大丈夫だろうか。
人間と変わらぬ程度の体温に抑えてはいるのだが。
(32)2006/09/20 01:20:54
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーの肩に半ば倒れるように寄りかかる。
2006/09/20 01:25:13
墓守 ユージーン
>>32
[いくら擦ったところで一向に開かない右目。
諦めたように手を下ろす]

…貴方が大丈夫であるなら、大丈夫だと…思う。

[視界が閉ざさた変わりに聴覚が彼が近づく事を...に伝え、
そっと気配のする方を見上げた]
(33)2006/09/20 01:26:16
見習い看護婦 ニーナ
[...は、バター焼きとベジタブルサンドを食べながら、ミニ天使にシャンパンを頼んだ]
(34)2006/09/20 01:27:14
牧師 ルーサー
>>31 ハーヴェイ
月が満ちると、何か…?[ひょいっとまた首をかしげ]

ほほほ、私は勉強は嫌い、苦手、好きではない。
だから触り程度もわからない、知らぬのである。
興味がでたら熱心に話も聞こう。その時は触りを聞こう。
その先はおいおい勉強していけばそれでよいのである。

ありがとう?ほっほほう。
[お礼を言われるのは好きらしく、ちょっと得意げだ。]
(35)2006/09/20 01:31:52
冒険家 ナサニエル
[...はしばらく空になったグラスを眺めていた…が、やがて一つ頷いて立ち上がる]

俺、ちょっと外見てくるわ…もしかしたらその辺に隠れてンのかもしんねーしさ…

[グラスを近くのテーブルに置きっぱなしにして*外へ…*]
(36)2006/09/20 01:32:48
お尋ね者 クインジー
>>33
[ならば、と。白の中へと滑り込む。
足元でさくりと雪が鳴り、
朱い髪に触れる白はいくつか水滴になるが、
其の髪も冷えたのか、次第に白が積み重なり]

凍り付いた涙を溶かすか?

[片膝をついて少し顔を覗き込む様に。
体を支えるように左手は雪に触れる]
(37)2006/09/20 01:33:19
牧師 ルーサー
>>26 ギルバート
[...は、首を傾げる。一回二回…]
ふぅむ、少々過敏すぎると私は思った。

しかして、私も猛禽類であるからして、どうしようか。
ふむ、うむ。無害である事を知らせ知らしめる?
…私は何かを思いついた様子である。思いつきに気付く。
つまりは、私が広間で何の心配も無さげに
眠る所を見せればよいのである。猛禽類でも鳥は鳥。
被食者の立場になる事もままあるであろう。

うむ、そうしよう。よいことだと思える。
思おう。そうさそうやさ。

[そう言うとハーヴェイを倒さないように気をつけながら
...の体は巨大なオオフクロウの形をとり、
誰かが寄りかかっても倒れる事の無いように、
手近な壁に寄りかかると、その場で*目を閉じた*。]
(38)2006/09/20 01:34:36
学生 メイ
[ギルバートにおやすみなさいと手を振りつつ]
[探しに行ったナサニエルに「気をつけて」と声をかけ]
(39)2006/09/20 01:37:09
書生 ハーヴェイ
>>35 ルーサー
本来なら…満月にしか、血を求めないのだが…
私はおかしくなってしまったようだ…。
自覚をしてしまったからか、貴方の血が…ほしい。

[...はルーサーの羽を握り、彼の眼を見つめて。]

貴方が望むなら私の知っていることを話そう…。
私も、貴方が思う、天使の話を聞いてみたい…。

…少し、楽になった気がする…。ありがとう。

[...はルーサーに寄りかかったまま*目を閉じた*]
(40)2006/09/20 01:40:03
双子 リック
ちょっと、不安だけど…今日は寝る。
みんな、おやすみな……。

[...はそういうと*自室へと戻って言った*]
(41)2006/09/20 01:41:06
墓守 ユージーン
>>37
[静かにその足音を聴きながら、気配の方を向き続ける。
止まる足音と掛けられた声に、...は暫く悩んだがやがて口を開く]

このまま目を塞いでいては、問題ではないかと思う…。
……右目が塞がったのなら左目で見れば良いのではないかとも思うのだけれど、生憎僕は…

[不意に顔の左側を覆う髪を、相手にその下が見える様に避け]

こちら側には見事に、何もない。雪だるまの時と、同じで。

[本来なら目があるのであろう位置。
しかし...のそこには、何も存在していない]
(42)2006/09/20 01:42:19
お尋ね者 クインジーは、休む者達に雪の中から会釈を向けた。
2006/09/20 01:45:17
墓守 ユージーンは、広間の気配が薄くなった事に気付き、そちらへ向け軽く手を振った
2006/09/20 01:48:10
学生 メイ
うん、リックもお休み〜

[...は、そう言って手を振ると、ソファーに座込み]

ん…マンジローさんにお礼言いたいんだけどな…

[空になった甲羅を眺めつつ][気がつけばそのままソファーで*転寝*]
(43)2006/09/20 01:49:01
お尋ね者 クインジー
>>42
[彼の言葉に、僅かにしか見られなかった其の姿を思い出す。
青の石は確かに彼の右目に当たる場所にしかなく。
目の前に晒される髪に隠れていた部分に僅か、眉を寄せ]

…ならば、溶かすぞ?

[雪に触れて人肌よりも更に温度の落ちた左手を向ける。
左手は僅かに溶けた雪に濡れている]
(44)2006/09/20 01:52:50
墓守 ユージーン
>>44
[溶かすという言葉にはやはり、どうにも反応してしまうようで。
彼の言葉に...は僅かに肩を震わせたが、小さく頷いた]

…お願い、する。

[言葉と共に髪を押さえていた手を離すと、両手はきゅっと床に積もる雪を握る。
いくらか緊張した様子で、じっと動きを止めて]
(45)2006/09/20 01:58:33
お尋ね者 クインジー
>>45
[頷く様子と言葉に此方も頷きを返して。
驚かせぬよう、怯えさせぬよう、そぅと指先で凍る涙に触れる。
人肌よりも低くなった体温は凍り付いた涙をゆっくりと溶かし。
溶けた涙は...の指先を僅かに滑った]

…全てを溶かしては貴殿自身を溶かしてしまいかねんな。
此れで開けられるか?

[涙を溶かし尽くす前に、矢張りそぅと指を離して]
(46)2006/09/20 02:06:32
墓守 ユージーン
>>46
…っ

[熱の所為でも痛みの所為でもなく、緊張から僅かに声が漏れる]

ああ、多分、大丈夫だと…

[少なくなった氷の抵抗。...が瞼に力を入れると小さな氷が割れる音と共にその目が開いた。
傍に居るクインジーの姿をその目に映し、...は緩く微笑んで]

……ありがとう、助かった。
(47)2006/09/20 02:13:35
お尋ね者 クインジー
>>47
[大丈夫と聞くも途中聞こえた声に不安は消えず、
目蓋が開くまでを見つめ。
硬質な音と共に目蓋が開き、微笑む様に安堵の息を零した]

いや、無事に開いて良かった。

[緩んだ気にか、僅かに微笑みを返した]
(48)2006/09/20 02:20:33
墓守 ユージーン
>>48
暖かなものは、雪を、氷を溶かしてしまう…。
だけど、その温かさに、貴方に、僕は二度も助けられた。

[ぽつりぽつりと、呟くように言葉を吐いて]

嗚呼、そして…。
今、貴方が触れたのは、僕自身ではないけれど。
だけど…

[右目に軽く指先で触れながら、僅かに、ほんの僅かに
嬉しそうな表情を浮かべた]
(49)2006/09/20 02:27:57
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイがソファーでうたた寝をしているのに気付いた。
2006/09/20 02:29:28
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに近くの部屋から毛布を持ってきて、掛けておいた。
2006/09/20 02:29:54
見習い看護婦 ニーナは、シャンパンを飲みながらまったり。
2006/09/20 02:30:55
お尋ね者 クインジー
>>49
[右目に触れる様に、ふと己の左手に視線を落とす]

…ああ、そうだな。
確かに触れた。…触れることが出来た。

[左手を握り込む。舞い降りた雪と共に。
不意に、視線を雪の向こうへ向け]

……もうこのような時間か。我は休むこととしよう。

[立ち上がり、それでもまだ雪の中で]
(50)2006/09/20 02:40:30
墓守 ユージーン
>>50
たとえ直接触れられなくとも、僕はこれでも、十分だと。
そう、思えた。

[...は、目元を軽く押さえたまま、クインジーが立ち上がるのを見ると自分もふらりと立ち上がった。
頭に積もっていた雪が軽い音を立てて床へ落ちる。
少し迷ってから、控えめに口を開いた]

貴方に、ついて行っては拙いだろうか。
もし可能ならば一緒に居たいと、…思ったの…だけど…

[言葉は語尾に行くにつれ小さくなり]
(51)2006/09/20 02:48:27
お尋ね者 クインジー
>>51
[身を少し動かせば僅かに積もっていた雪があちこちから落ち。
思いもしなかった言葉を聞けば、驚いたように目を見開く]

…我は構わぬが、我と共に在っては貴殿が辛くはないか?
人間と変わらぬ体温とは言え、貴殿には熱は辛かろう?

[僅かに傾げた首から、ぱさりと雪が床に落ちた]
(52)2006/09/20 02:56:07
墓守 ユージーン
>>52
[相手の様子に少しどきどきとして、僅かに瞳を揺らす。
先ほどより更に声が掠れてしまいそうなのを、何とか抑え普段と同じほどの音量で言葉を吐き出す]

少しくらいなら、問題ないと、思う。
その、部屋の隅にでも、置いて貰えたなら…と…。

[血液の通っていない身にはありえないことだが、...に体温があったなら恐らくその頬は赤く染まっていた事だろう]
(53)2006/09/20 03:01:38
お尋ね者 クインジー
>>53
[動揺の色は僅かに表情に広がり。
戸惑うように一度、視線を彷徨わせた]

…貴殿が其れで良いと言うのならば。

[明確に肯定する言葉は声には成らず。
先に立ち、廊下に繋がる扉の前で一度止まる。
促していると上手く伝わるだろうか]
(54)2006/09/20 03:09:50
墓守 ユージーン
>>54
[相手の表情を伺いながら、不安げな表情を浮かべた。
しかし、それで良いならという言葉に僅かにそれは和らぐ]

……迷惑でないと、良いのだけれど。

[そう言って、クインジーの方へとゆっくり歩み寄った]
(55)2006/09/20 03:17:10
お尋ね者 クインジー
>>55
[歩み寄るユージーンを見、
迷惑と云う言葉を否定するように首を横に振る。
広間に残るニーナに会釈すると廊下へ歩き出した。

其の儘真っ直ぐに、己に宛がわれている*部屋へと*]
(56)2006/09/20 03:22:47
墓守 ユージーン
>>56
[やがて不安げな表情は消え、...はクインジーの後を追う。
廊下に雪の後を残しながらまた右目に指先を当てると、
少しだけ、*嬉しそうに笑った*]
(57)2006/09/20 03:28:39
見習い看護婦 ニーナ
>>56
おやすみー。

[ひらひらと手を振って]


えーと、明日会った時はなんていえば良いんだっけ。
確か博士が言ってたよな……

「ゆうべはおたのしみでしたね」…だったかな?
(58)2006/09/20 03:29:58
見習い看護婦 ニーナは、空になったグラスをミニ天使に渡すと、その場で*スリープモード*
2006/09/20 04:13:45
農夫 グレンは、タルタルソース池から生還した
2006/09/20 08:16:01
農夫 グレン
ひどい目さ、あっただよ・・・・・。

[蛇はそのまま厨房で水の入ったボールをもらうと体をつけてバシャバシャ]

ラッセルはんが悪魔に・・・・・、恐ろしいだな・・。トビーはんはやっぱタルタルソースさ、問題だったべな。
(59)2006/09/20 08:21:46
農夫 グレン
『お前にも怖いものがあるんだな』

おらだって普通の人外、怖いものさあるだよ。悪魔さ、つれてかれたら何されるか分からんだべ。

[蛇は傍にあった鏡に話かけている。鏡に映るのは蛇一匹だが、声は鏡からしていた]
(60)2006/09/20 08:40:26
農夫 グレン
『そうか・・・・』

そろそろ人がくるべ、おんしは引っ込むだよ。

『あぁ』

[蛇は声の消えた鏡を一瞥し、また体を*洗い始めた*]
(61)2006/09/20 09:07:08
墓守 ユージーン
−クインジーの部屋−

[...は、部屋の隅に積もった雪の上に横になっている。
その周囲には寝ぼけて作ったらしい無数の小さな雪だるまが
転がっていた。
そのうちの一つを抱きしめながら、...は静かな*寝息を立てて*]
(62)2006/09/20 10:58:05
流れ者 ギルバート
-自室-
[綿帽子のような毛に囲まれて...は、ベッドの上で胡坐を掻いてうなり声を上げている]

んんんんんん

[出来る限り抜け落ちた毛を一塊に集めると、どう見ても兎化てたとしか思えないその量に大きく息を吐いた]

ははーん。酒の所為か?
……今日は酒はやめよう。それで解決だ。

[...は、深く考えることを放棄して*浴室へ向かった*]
(63)2006/09/20 11:02:42
美術商 ヒューバートは、やっと広間に辿り着いた。
2006/09/20 12:36:16
美術商 ヒューバート
ぜぇ、はぁ・・・

[鞄は既に無音で...の前にはぼんやり光る小人が一人]

ぁ、ありがとう。なんとか辿り着けたよ。

[声を掛けると小人はザッと音を立てて崩れ落ちた。その後には一握りの小豆が転がっている。...は大事そうに拾い上げ、息を吹きかけ一粒一粒なでてからまたもとの場所に戻した]
(64)2006/09/20 12:45:11
異国人 マンジロー
−中庭−

[静かな池が突然波打ち、無骨な手が淵を掴む。
そのままざばあっと飛沫を上げて這い上がり]

…少々、水の心地良さに酔い過ぎていた様だな。

[...は心底情けなさ気に溜息を吐き、館に目を向ける]

【ニーナ殿は悪魔ではなかった】か…

[水の中で知った事実を呟くと、そのまま館の*中へ*]
(65)2006/09/20 12:48:17
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/20 12:49:32
美術商 ヒューバート
[静かな広間を独り歩き、マンジローの鰯つみれ汁をいただいた]

うむ、これはアユかな?
アユよりもこっくりとした旨み。実に美味しい。
お返しに得意の料理でも披露しよう。

[そう言うと厨房へ移動し赤飯を*炊きはじめた*]

-広間→厨房-
(66)2006/09/20 13:01:57
美術商 ヒューバート
[赤飯が炊きあがった]

ほくほく もちもち
お、おいしい!

[...は大満足。さっそく広間のテーブルに盛り付けて壁にもたれると睡魔にその身を*委ねた*]

-厨房→広間-
(67)2006/09/20 14:55:32
吟遊詩人 コーネリアス
−自室−

[タオルでごしごし髪を拭きながらバスルームから出てきた]

…何度洗っても落ち着かないのだ。
なんでソースまみれにされないといけないのだ…

[ぶつぶつ呟きながら鞄から手帳を取り出し、
タオルを頭に乗せたまま記入を始めた]
(68)2006/09/20 15:36:15
吟遊詩人 コーネリアス
[暫くして記入をやめ、ぱたん、と手帳を閉じて]

んー…
散歩にでも行くのだっ!

[ぴょん、とベッドから飛び降りると適当に身なりを整え、
部屋を出て何処かへ*向かった*]
(69)2006/09/20 15:43:04
農夫 グレンは、人型で窓枠に腰掛け、ぐーすか寝ている
2006/09/20 17:55:14
牧師 ルーサー
[大梟は、ぱっと目を覚まし、頭をくるくると回転させ
辺りを見渡す。しぱしぱと瞬いて人の姿をとってみる。]

ほっほう!忘れていた。忘れていた。
梟の姿だと目線を動かせない。それは不便である。ほほほ。
[きょろきょろと首を動かすと同時に目線を変える。]
”違う見方ができる”。ほっほ。[覚えたフレーズはすぐ使う]

[ふと、自分に寄りかかっているハーヴェイに気付き、
よいしょっと抱っこをすると、ソファーまで連れて行く。
こういうときに、人間の手は便利だなぁと思う。]

『そういえば、昨日までは、
 このあたりでラッセルが寝ていたのであるなぁ。』

…ふむ。[どうしようかと悩み、結局そのままに。]
(70)2006/09/20 18:16:34
農夫 グレンは、牧師 ルーサーの気配に片目だけ開けて様子を伺っている
2006/09/20 18:20:53
牧師 ルーサー
[ふと耳を澄ませて]

ほほう?

[聞こえてくる、少し昔の屋敷での音に声。
水で誰かが何かを洗う音、誰かと誰かの会話の声、独り言。
気になる会話があったけれど、...は気にしない。]

ほっほっほ。この赤いご飯はヒューバートかや。
少し頂こうと思うのである。頂く食べる、召し上がる。

[...は、適当に座って一口。美味しがっている]
(71)2006/09/20 18:21:20
牧師 ルーサー
 若い地球の 若い海で
 はじめて命が産まれた 音 ♪

[とりあえず一杯の赤飯を食べ終わり機嫌が良い]

ほっほう。独り言はあまりしないようがよいだろうか。
ふむふむむうむ。そうそう。私の家族等と違って
ここの皆は過去の音は聞けないのである。聞く聴力視力。
聞かれない独り言は寂しいの。控えるかや。ほっほっほ。
(72)2006/09/20 18:28:28
農夫 グレンは、牧師 ルーサーの声のほうに歩いていき覗き込む(じー
2006/09/20 18:30:46
牧師 ルーサーは、農夫 グレンが起きていたとは気付かなかったので驚いた。ほっほほほう!
2006/09/20 18:31:21
農夫 グレン
こんばんわだよ。声がしたから気になって起きただよ。

[蛇は傍にくると赤いご飯をじーっと見ている]

赤飯だべな〜、おらのとこじゃご馳走だべ。
(73)2006/09/20 18:37:54
牧師 ルーサー
人が聞けば独り言は独り言ではなくなる。ほっほう!
グレン、体は綺麗になったかの?
綺麗な色なのにべたべたにしては良くないのである。
あいや良くないと言い切ってはいけない悪い。駄目である。
ふむ、うむむ?ふーむ、どう言ったものか…。

[首かしげかしげ]
(74)2006/09/20 18:37:57
牧師 ルーサー
>>73 グレン
ほ。起こしてしまったのであるか、すまないの。
この赤くて黒いつぶつぶが入ったご飯は、
どうやらヒューバートが作ったようである。
ご馳走…それは知らなんだ、無知である、知らなかった。
しかしてとても美味しい事は私でもわかったのである。

ご馳走を食べさせてもらうとは運がよい。ラッキーである。
ここに置いてあったからおそらくは食べても大丈夫であろ、
グレンも食べるとよい。[勝手にすすめてみる]
(75)2006/09/20 18:42:41
農夫 グレン
タルタルソース漬けは流石にたまらんかったべな・・・。
ようやく落ちただよ。匂いは、さすがにまだ抜け切ってないべな・・・・・

[蛇型にもどると、にょろにょろと赤飯に接近。食欲は旺盛らしく狙っている。そう、昨夜のサラダボールのごとく食べようかと狙っているのであった]
(76)2006/09/20 18:44:57
農夫 グレンは、赤飯にダイブした*(とぅ!*
2006/09/20 18:45:19
牧師 ルーサー
>>76 グレン
ほっほっほ。そうかそうか、落ちてよかったのであるよ。
ふむ、匂い。…被食避けになってよいかもしれん。
そうさそうだよいかもしれん。
よく考えると良いと思うのである。ほっほう!

[食欲旺盛に赤飯を食べ始めようとするグレンを見
目を丸くすると、楽しそうにほほと笑い、
木の枝をついて厨房まで行ってみた。

ー広間→厨房ー

なにやら茶請けになるお菓子を作りたいらしいが…]

ほっほ。クッキィとはどう作るのであろうか。

[本を片手に。材料は全て*用意してもらっている*]
(77)2006/09/20 19:03:15
異国人 マンジロー
−自室−

[館の書庫から借りてきた本を読み耽っている]

??? 小さき天使殿?

[突然現れたミニ天使に面食らうが、池にたゆたっていた間に
起きた出来事を語られ]

なんと、ラッセル殿のお姿が見えぬと!?
トビー殿も尋問から戻られておらぬとは。
アーヴァイン殿に続いて悪魔に攫われた、ということか。
拙者は何の役にも立てんであろうか…

[意気消沈するも、とりあえずはミニ天使と共に広間へ]

−自室→広間−
(78)2006/09/20 19:38:59
農夫 グレンは、赤飯を今度は自分の分だけ食べ終わると仰向けでのびた(げぷっ
2006/09/20 19:39:55
異国人 マンジローは、広間に入ってきてグレンに一礼。
2006/09/20 19:51:32
農夫 グレンは、墓守 ユージーンに尻尾(?)でご挨拶。今日も体はツチノコ風味に膨らんでいる
2006/09/20 19:52:07
異国人 マンジロー
[...が広間に入ると、美味そうな匂いが部屋を満たしているのに気づく]

ほほう、赤飯とは懐かしい。
以前遣いで人里に上がったときに馳走になって以来であるな。
ヒューバート殿の手作りでござろうか?

[頂いてもいいのだろうか、と周囲を見渡すが
満腹気なグレンの様子に大丈夫かな、と茶碗によそい]

ううむ、流石はヒューバート殿。見事なお手前でござる。

[...は美味しい赤飯に舌鼓を打っている]
(79)2006/09/20 19:52:32
農夫 グレンは、↑×ユージーン ○マンジロー   |||orz
2006/09/20 19:52:41
牧師 ルーサーは、だいたい作れて、焼き始めた。待つのに飽きた。*ぐぅ*
2006/09/20 19:56:29
異国人 マンジローは、グレンのツチノコ風味の身体に苦笑。食事は程ほどにでござるよ
2006/09/20 19:57:16
農夫 グレン
お腹いっぱいだべ〜・・・・。おら、幸せだべ〜。

[ひっくりかえった白蛇。お腹も白いらしい。元通りに体を起こそうとしたがうまくいかずにうねうねうねうね]
(80)2006/09/20 20:01:38
異国人 マンジロー
[よそった分の赤飯を食し終えると]

大変美味でござった、ヒューバート殿にお会いしたら
お礼を申さねばな。

[幸せそうなグレンの様子をほのぼのして眺めていたが、
起き上がろうとするのを見て手を貸してやる]
(81)2006/09/20 20:09:16
流れ者 ギルバート
-自室→(厨房)→広間-
[厨房で貰ってきた人参を葉からもしゃもしゃと食べながら、...は広間に現れた。
ゆるりと見渡すも、丸くなって眠る猫又の姿は無く]

寂しいのは嫌い、か。大丈夫かねぇあいつ…。

[悪魔についてよく知らない所為か暢気とも取れる呟きの後]

よぉ。
あー、今日も何かある!!

[食卓を囲む二人に挨拶すれば、にぱっと表情を変えそそくさとテーブルについた]
(82)2006/09/20 20:15:58
農夫 グレン
>>81
[蛇はマンジローの手をかりてなんとか元の向きに戻った、がお腹が重くて動きはのろのろ]

>>82
こんばんわだべ〜

[今日は手をださずにテーブルを亀よりも遅い速度で前進中]
(83)2006/09/20 20:20:02
流れ者 ギルバート
[>>83の様子に安心したらしく、皿に貰ってきた人参を数本並べると、赤飯と人参を交互に食べ始めた]

あ、旨いなこれ。

>マンジロー
昨日の海の幸も旨かった、ごちそうさん。

[告げれば黙々と食事に没頭している]
(84)2006/09/20 20:21:16
農夫 グレンは、テーブルの脇で休憩。ずるんと重心を持っていかれ・・・(ベチョ
2006/09/20 20:27:16
異国人 マンジロー
[無事に動けるようになったグレンに安堵し]

>>82ギルバート
こんばんは(一礼)
ヒューバート殿が赤飯を作ってくださったようでござるよ。

[ギルバートの手元の人参に目を向け]

人参がお好きなのでござるな。
拙者は普段海草を主に食しておるが、陸の野菜も
美味なものが多い。
(85)2006/09/20 20:29:35
異国人 マンジロー
>>84
どうも、お口に合えば幸いでござったよ。

Σ[体制を崩したグレンに慌て]
(86)2006/09/20 20:30:45
農夫 グレンは、きゅぅ。ぴよぴよぴよ。(伸
2006/09/20 20:35:31
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンを見て、昨日みたく人型になればいいのに…と思っている。
2006/09/20 20:39:20
異国人 マンジローは、伸びたグレンをとりあえずソファーに寝かした。
2006/09/20 20:40:12
流れ者 ギルバート
>>85
[生人参を指差して]

皮剥いてないけど…一本ならやるよ?
海草も旨いよな〜。

[頷きながら赤飯を口に運ぶ]
(87)2006/09/20 20:43:07
農夫 グレン
[蛇はソファーに寝かせられ暫くの後覚醒した]

・・・・・・・・

[ぼーっとしている。打ち所が悪かったようだ]
(88)2006/09/20 20:46:37
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンの事が段々心配になってきて、ソファーを見遣る
2006/09/20 20:49:19
見習い看護婦 ニーナ
[ヴ…ン、と音を立てて。
閉じていた目を開き、起動する]


あ〜……おはよう〜?


[何だかボーっとしている。どうやら、また電圧が足りてないようだ]
(89)2006/09/20 20:54:19
農夫 グレン
・・・・・・。

[蛇はどこか意識が繋がったのか辺りをきょろきょろしていたがやがてポムと手を叩く]

意識が飛んだのか。
(90)2006/09/20 20:54:28
異国人 マンジロー
>>87

む、かたじけない。では頂戴して…

[人参を一本受け取り、ギルバートに倣ってそのまま一齧り]

>>88
グレン殿…大事ないでござるか?

[厨房からお絞りを持ってきて、頭に乗せてみる]
(91)2006/09/20 20:59:06
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナ一礼した。
2006/09/20 20:59:13
学生 メイ
ん………はれ……?

[...が、ぼんやりとソファーから身を起こす。]
[同時にかかっていた毛布がパサり。音を立てて床に落ちる。]

…………あれ…?毛布…?

[...が、首を傾げながら床に落ちた毛布を広い、軽くはたく。]
(92)2006/09/20 20:59:18
流れ者 ギルバート
>>90グレン
[呆れたように笑って]
意識が飛ぶほど喰うなよ……

>>89>>92ニーナ&メイ
[突然聞こえてきた声に、驚くもそれぞれに手をひらり]
おーす。

[ソファーのメイを見て、ハーヴにも気付き、面白そうに呟く]

…今日はみんな此処で寝てんだ
(93)2006/09/20 21:03:09
見習い看護婦 ニーナ
>>92
メイもおはよぉ………

[毛布を拾ってはたく様子に首をかしげ]

風邪とか〜、ひいてない〜?

[まだぼんやりしてる]
(94)2006/09/20 21:09:36
農夫 グレン
>>91
心配はない。時期に目を覚ますだろう。

[明らかにおかしい口調で礼をいい、頭にお絞りを載せている]

>>93
あれは食い意地が張ってるからな。田舎であまり満足に食わせてもらっていないのが原因だろう。

[蛇は体を伸ばすとクッションに体を預けている]
(95)2006/09/20 21:10:58
農夫 グレンは、新たにきた人々に挨拶した
2006/09/20 21:11:10
異国人 マンジロー
[人参をそのまま食し終えギルバートに一礼]

ふむ、皮付きのままというのも中々乙なものでござるな。
馳走になり申した。

>>92
[音に振り向き、ソファーに座ったメイに気づいて挨拶]

メイ殿、今晩はでござる。
(96)2006/09/20 21:11:51
学生 メイ
あ〜 ギルバードさんなのだ―
おは…おそよう…?
…だって、ちょっと一人でふらつくのとか…怖い気もする

[ちょこっと辺りを見渡し、窓の外が暗いのに気づくと、
 照れ笑いしながら、挨拶を]

[そして、見まわした時、マンジローを見つけ…]

あー!マンジローさん!!
昨日は美味しいモノありがとうございました〜♪

[と、手を大きく振ってお礼を述べる。]
(97)2006/09/20 21:14:13
学生 メイ
>>94 ニーナ

ニーナも…おそようかな?

[と、おそよう仲間を発見してくすりと笑い。]

……風邪?……

[自分の体調を気にかける。特に異常はないようだ]

うん、別に体調崩したりはしてないよ?
何故か毛布もかかってたし。

[と、言って、嬉しそうにかかっていた毛布を少し持ち上げる。]
(98)2006/09/20 21:16:39
流れ者 ギルバート
>>91>>96
あはっ、本当に食べると思ってなかった。

[そう言いながらも、乙と言われて嬉しそうに笑ったが、
聞き馴れない>>95の口調に、マンジローに同意を求めるように、グレンを指差し]

……?な、あいつほんとに頭打ったんじゃないか…?
(99)2006/09/20 21:17:12
見習い看護婦 ニーナ
>>98

そうか、なら良いんだけど……



[ぼふっと、ソファーに突っ伏した]

…………やっぱり、寝起きは電圧が………
(100)2006/09/20 21:19:35
異国人 マンジロー
>>95
目を覚ます?
[既に目覚めているグレンの言葉に小首を傾げ、
目を向けると妙な違和感を感じ]
むむ…グレン殿・・・?

>>97
どこか痛めてはおらんでござるか?
無理な体勢で寝ておらねば良いのだが。
[大きく手を振られて微笑を返し]
拙者の国の料理、お気に召していただければ嬉しゅうござる。
(101)2006/09/20 21:21:02
異国人 マンジロー
>>99
[食べると思わなかった、という言葉に微笑み]
せっかく異文化に触れるこの機会、
試してみなければ損でござるよ。
ギルバート殿が本当に美味そうに食しておられたしな。

[グレンを示され、違和感を感じたのは自分だけでないと]
う、うむ。先程までとはどうもご様子が…
(102)2006/09/20 21:24:47
農夫 グレン
>>101
グレンは俺の宿主だ。宿主を守るのが俺の役目。だが、こうも表に出てしまったのは始めてだ。

[蛇は悪くないと呟き大人しくしている]
(103)2006/09/20 21:28:00
学生 メイ
>>100 ニーナ

うにゅ?…低電圧……?
ニーナのほうこそ体調大丈夫…?

[ソファーに突っ伏すニーナに近づき覗き込む。]
(104)2006/09/20 21:30:12
流れ者 ギルバート
>>102マンジロー
なるほど。
俺も今日も昨日も異文化に触れたわけだ。
[ふはっと嬉しそうに笑って、茶碗の赤飯を平らげた]


>>103グレン
[恐る恐る]
…宿主?…というと、あなたはどちら様で?
(105)2006/09/20 21:32:45
異国人 マンジロー
>>103
宿…主…。
[今まで遭遇したことのない事象に困惑するも
心を落ち着かせ]
つまり、貴殿はグレン殿の中に居られる別の、人格…?
(106)2006/09/20 21:34:29
学生 メイ
>>101 マンジロー
[ニーナの傍に移動しつつ。]

ん?僕のからだ…?うん、大丈夫みたいだよ
にへへ、心配してくれてありがと♪

うん、外側の甲羅は堅くて食べられなかったけど
内側は、何度も口に運びたい感覚で
”美味しい”って、どういう感覚か、とてもよくわかっ…

[と、言って笑い…が、ふとグレンの様子に気づく。]
(107)2006/09/20 21:34:48
見習い看護婦 ニーナ
>>104
ああ、うん。大丈夫……

生き物で言う、低血圧みたいなものらしいから……時間が経てば…………
(108)2006/09/20 21:35:37
学生 メイ
ほえ……宿主…

[いきなり雰囲気の変わったグレンに目を白黒させる。]
(109)2006/09/20 21:36:01
見習い看護婦 ニーナ
[グレンの様子を見て、首を傾げ]

宿主………

あれか、寄生虫とかいうやつか。

[手をポン、と叩いて何だか勝手に納得している]
(110)2006/09/20 21:42:06
農夫 グレン
>>105>>106
名はない。つけられていないからな。
・・・・・・目覚めたようだ。

[蛇がすっと目を閉じると再度目を開ける]

あ〜、おら寝てただか・・・・?
(111)2006/09/20 21:42:13
農夫 グレンは、皆の様子にどうしただか〜?と不思議がっている
2006/09/20 21:43:01
流れ者 ギルバート
>>111グレン
あ、おはよ……。……グレンだよな??

[よく知った気配に少し安心しつつ、まだ混乱が続く]
(112)2006/09/20 21:49:44
異国人 マンジロー
>>105
色々な経験ができれば良いと思っているでござるよ。
[梟殿や、あと狼殿や…と指折り思い起こし]

>>107
うむ、支障なきようで何よりでござる。

あの大海老は中々の活きでござったゆえ、
お届できて幸いでござった。
もし機会があれば、主殿と共にまた
食してみてくだされ。
(113)2006/09/20 21:50:22
異国人 マンジロー
>>111
貴殿は…む。
[再びグレンの目が開かれた時には、既に
最初に会った雰囲気のままで]
お、おはよう、でござるグレン殿。
(114)2006/09/20 21:52:53
美術商 ヒューバートは、目が覚めて、しばらく壁にもたれている。
2006/09/20 21:53:22
学生 メイ
[戻ったグレンに、...も、驚きの硬直からとけて]

>>108 ニーナ

…むぅ、じゃあ、時間が経つまではしんどい…のかな

[と、首を傾げ、心配そうにニーナの背をさする。]
(115)2006/09/20 21:54:51
農夫 グレン
>>112
なにいってるだか?おらはおらに決まってるだっぺ。大丈夫だべか?

[蛇は熱はないべ?と心配げに見上げている]
(116)2006/09/20 21:55:59
見習い看護婦 ニーナ
>>115
ん〜…しんどい、っていうか………



ねむい………

[背中をさすってもらって、目を細めて]
(117)2006/09/20 21:57:27
墓守 ユージーン
−クインジーの部屋−

[...は、雪に埋もれて目を覚ますと、ゆっくりと上半身を起こす]

……う!?

[異様に部屋にいくつも転がっている小さい雪だるまの数々を瞳に映し、これは一体どうしたことかと硬直する。
どう考えても自分が作った以外有り得ず、無言で雪まみれ雪だるまだらけの部屋を見回し]
(118)2006/09/20 21:58:17
流れ者 ギルバート
いや、熱があるとしたら、そっち……

[>>116に、ふぃーと息を吐き出して小さく呟けば、同意を求めるように、マンジローを再び見遣って首を傾げ]
(119)2006/09/20 22:02:09
異国人 マンジロー
>>116>>119
あーいや、ギルバート殿が言っておられるのは…
[言いかけて、これはグレンに伝えて良いことなのか迷い
巧く言葉を続けられずに結局口ごもる。
ギルバートのほうに"いかが致そう?"と助けを求める視線]
(120)2006/09/20 22:04:49
美術商 ヒューバート


[強く棘を持つ気配に刺され、...は目が覚めたのだが目を開けるとそこにはもう厳しい気配は残っていない]

・・・今のは?

[壁から離れて挨拶した]

今晩和、みなさん
(121)2006/09/20 22:05:06
牧師 ルーサー
[...は、片腕に肩でお盆を器用にもって、
もう一方の手はやっぱり木の枝を手にして戻ってきた。]

ー厨房→広間ー

[お盆をテーブルに置くと、周りに手を振って椅子に座る]

ほっほっほ。クッキーとやらを作ってみたのである。

[色々な形のクッキーがお盆に並べられている。
それを一つ一つ指差して、なにやら説明をはじめた。]
(122)2006/09/20 22:05:34
牧師 ルーサー
こちらの長い物は胡瓜でグレンのものである。
こちらの太陽の形の物はハーヴェイのものである。
この輪っかの形をした物はニーナのもので、
円を二つ尖らせたものがリックのもの。
それでこの…ひょうたん?の形をした物がメイのものであり
人参の形をした物がギルバートのものである。
これは…炎の形のつもりであった。クインジーのである。
このギザギザの犬は狼でナサニエル。
転がってる丸いつぶつぶは全部集めてヒューバートの物で
ぷわっとした尻尾みたいなのはコーネリアスのである。
丸が二つ繋がっているのはユージーンの物だ。
この魚の形をしたのは…マンジローのものである。

この猫の物と、犬の物はそれぞれラッセルとトビーだが…
ほっほっほ。悪魔が優しければ持っていってくれるであろ。
(123)2006/09/20 22:05:58
異国人 マンジローは、美術商 ヒューバートに深々と礼。赤飯、ご馳走様でござった。
2006/09/20 22:07:08
墓守 ユージーン
………嗚呼。
これは、お邪魔しないほうが、良かっただろうか…。

[困惑気味に口元に手を当て、床を眺めていたがふと自分の傍に雪だるまとは違う雪で出来た何かがあることに気付く]

…っ!
ぼ、僕は…こんなものまで、作って……?

[動揺に満ちた声。
視線の先に居るのは、赤毛の彼そっくりの雪像]
(124)2006/09/20 22:07:25
牧師 ルーサーは、>>123で示した以外に転がる変な形の物の話には触れない。
2006/09/20 22:07:34
農夫 グレンは、異国人 マンジローに不思議そうに挨拶した「おはようだよ〜」
2006/09/20 22:09:10
学生 メイ
>>117 ニーナ
[「ねむい」の一言に、少し安堵したように、ふっと息を漏らし]

そっか…眠いのか…
うん、低電圧は眠い…記憶しておこっと。

[と、言って、引き続いて背中をさする。]
(125)2006/09/20 22:10:42
美術商 ヒューバート
マンジロー殿、おいしい汁ご馳走様。
私は川魚や沢蟹ならよく捕るのだけど海の幸は初めてだよ。
とてもおいしかった。

[マンジローの前に赤飯をよそったであろうと思われる器をみて]

私のご飯も食べてくれたのだね。
とても嬉しいよ。

[と、微笑んだ]
(126)2006/09/20 22:11:36
見習い看護婦 ニーナ
>>125
うん……でももうそろそろ、電圧も安定してくると思う。

ありがとう、メイ。

[背中をさすってくれるメイに、嬉しそうに微笑んで見上げる]
(127)2006/09/20 22:13:05
お尋ね者 クインジー
−自室−
…ん、……?

[僅かな声を零して目を覚ます。
寝台に横になった儘、部屋に満ちる冷気に思考を巡らせる。
昨夜のことを思い出し、合点がいったのか体を起こして]

…どうかしたのか?

[部屋の隅、何やら動揺しているらしいユージーンに声をかけた]
(128)2006/09/20 22:13:13
見習い看護婦 ニーナは、赤飯……小豆の甘納豆の赤飯がすき………(とか呟いた)
2006/09/20 22:13:29
美術商 ヒューバート
>>123
ほっほ、ほ!
ふくろう殿いただきます。

ところで悪魔とは?
ラッセル君、トビー君がどうかしたのかね?
(129)2006/09/20 22:14:05
流れ者 ギルバート
>>121ヒュー
[気付くと手をひらり]
飯旨かったぜ〜

>>120マンジロー
いかが致そう…と言われても……なぁ。寝ぼけてただけかも!とか、ないよなぁ…。
…もう一回出てきたら、改めて考える、か?

[眉を顰めながら、困ったように笑って見せ、でも意識は既に、ルーサーの持ってきた美味しそうな匂いの方へ]


>>123ルーサー
よぉ、って…
おっさんが作った?ほんとに?

[大梟が作ったとは思えないそのちまちまとした可愛い菓子に目を輝かせ、言い終えるより早く、自分のだと言われた人参のクッキーを取っていた]
(130)2006/09/20 22:19:38
美術商 ヒューバート
>>127
ニーナ君、無理はしないほうがいいよ。
もしよければ、これをどうぞ。

[厨房へ一旦戻るとニーナにお汁粉を持ってきた]
(131)2006/09/20 22:20:11
農夫 グレンは、牧師 ルーサーの持ってきたものに目をひからせている
2006/09/20 22:20:13
墓守 ユージーン
>>128
[その形に、壊してしまうのは忍びなく、それを手にどうするべきかと少し考える。
そんなところに突然声を掛けられて、その肩がびくりと揺れた]

あ、いや、その………

[その手に、その目の前に居る人物と同じ形の雪像を持ったまま、...は驚いた勢いでそれを真っ二つにへし折ってしまいそうになったのを何とか堪え、硬直して]
(132)2006/09/20 22:20:33
美術商 ヒューバートは、寝ぼけ眼で髭を触った。
2006/09/20 22:24:10
見習い看護婦 ニーナ
>>131
甘い匂い……ありがと。

[ソファーに起き上がって、お汁粉を受け取ってずずずずっ]
(133)2006/09/20 22:25:30
牧師 ルーサー
>>129 ヒューバート
ほっほう、ほうほう。ほ!
ヒューバートの赤いご飯は美味しかったのである。
だからお礼のつも…あいや何も考えてない。

ほほ。ヒューバートは知らなんだ。ふむ、うむ…[少し考え]
私の周りでは、良くない事を悪魔のせいにする事が
流行っているのであろう。
きっとそう。そうに違いない。[誤摩化したつもり]

>>130 ギルバート
ほっほっほ。人参の味は多分しないのであろう。
そんなに凄い事は私にはできないだろう事に気付く。
あいや知っている。おや?気付いている。ふむ。ふむむ。

なにやら粘土細工をしているようで楽しかったのである。
(134)2006/09/20 22:28:05
牧師 ルーサーは、とりあえず失敗した物をもそもそ*食べている*
2006/09/20 22:28:54
お尋ね者 クインジー
>>132
[寝起きに霞む視界を払うように軽く頭を振る。
震えたような気配に首を傾げて。
けれど、寝台の上から動くことはなく]

…何かあったのか?

[問う声には心配するような色が滲む。
一晩同じ部屋に居た為に影響が出てしまったか等と考えている]
(135)2006/09/20 22:29:03
美術商 ヒューバート
>>133
どういたしまして。

[と、にこっ]

焼き菓子に、お汁粉と甘いものばかり食べたらお腹に虫が湧いてしまうよ。
(136)2006/09/20 22:29:27
吟遊詩人 コーネリアス
−広間−

ふぅ、やっと戻ってこられたのだ。
こんばんはなのだー。

[獣型の...が窓から入り込んできた。
迷子になりかけていたらしい]
(137)2006/09/20 22:30:33
流れ者 ギルバートは、牧師 ルーサーの人参クッキーを食べながら、窓際のソファーへ
2006/09/20 22:31:34
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスが、いきなり窓から現れて吃驚「おかえり」
2006/09/20 22:32:15
異国人 マンジロー
>>123
梟殿、今晩はでござる
[ルーサーに一礼した後、テーブルに並べられたクッキーに
目を見張り]

これはお見事な…!
素敵な特技をお持ちでござる。

[自分の物と示された魚のクッキーを手に取って]

>>126
いや、ヒューバート殿の赤飯もまことに美味でござったよ。
川魚に沢蟹…拙者川まで上る機会がなかったゆえ、それらは
口にしたことがないでござるな。
一度、行ってみたいものだ…
(138)2006/09/20 22:32:27
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ルーサー>>123のわっかのクッキーに首を傾げた]

……僕の分?


>>136
え…虫が湧くの?
じゃあ、殺虫剤使わなきゃ。

[首を傾げたまま、きょとんとした表情で]
(139)2006/09/20 22:33:11
異国人 マンジロー
>>130
うむ、今は如何ともし難い…か。
[悩んでもどうにもならぬと一旦考えるのを止め、
クッキーを味わうことに*集中することにした*]
(140)2006/09/20 22:35:10
異国人 マンジローは、牧師 ルーサーに話の続きを促した。
2006/09/20 22:35:57
墓守 ユージーン
>>135
[...は、床に座ったまま相手を見上げながら思い切り首を横に振る]

いや、…あー…。

[言葉に困りながらとりあえず隠すべきかと床に目を落とした所で、二つ目の雪像を発見してしまった。
どうみても自分としか思えないそれに、表情が凍る]

…………。

[手にしていた雪像をそっと床に置くと、新しく発見してしまった方の雪像を無言で雪の下に埋めた]
(141)2006/09/20 22:36:47
学生 メイ
>>127 ニーナ
ううん、どういたしまして

[と、ふわっと笑うと、小さく頭をふって]
[お汁粉を飲むニーナを*眺めている*]
(142)2006/09/20 22:39:52
吟遊詩人 コーネリアス
[驚くギルバートにゆら、と尻尾を振ってみせつつ]

何だか甘い匂いがするのだー。
この匂いのおかげで帰ってこられたのだ。

[ひょこひょこテーブルに近付き]
(143)2006/09/20 22:39:53
農夫 グレンは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/20 22:41:40
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/20 22:42:11
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートを見上げた。おぢさん元気になったのだ?
2006/09/20 22:43:48
美術商 ヒューバート
[コーネリアスに気付いて]

お、来たね!
シッポ君
昨日はよく眠れたかい?

[駆け寄ってむぎゅっと抱きしめた。すると、コーネリアスの遥か上に光った赤いカケラがはらりと落ちる。光を失って転がったそれは、一粒の小豆だった]
(144)2006/09/20 22:43:50
お尋ね者 クインジー
>>141
[矢張り様子が可笑しいと頭を捻り、寝台から下りる。
ゆっくりとした足取りで歩み寄り、
雪の中に入る前に足を止めた]

[膝をつき、見下ろす先にあるのは幾つも転がる雪達磨。
其のひとつを手に取った]

体調は崩してはいないか?

[雪達磨と掌の触れている部分が溶け、水滴が落ちる。
其れに気を取られてか、雪像の方には気付いていない]
(145)2006/09/20 22:45:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>144
き、きゅ?

[急に抱きしめられて狼狽えている]

ちゃんと眠れたのだ。
ちょっとタルタルソース臭かったけど。

おぢさんは大丈夫なのだ?
(146)2006/09/20 22:46:43
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに首を傾げながら微笑んで、お汁粉を飲み終えた。
2006/09/20 22:47:09
墓守 ユージーン
>>145
[もう一つの雪像も、壊してしまわないよう気をつけながら雪の下へ隠す。その後、手に取られた雪だるまへと視線が動いて]

…大丈夫、だよ。僕は。うん。問題ない。
しかし、貴方は大丈夫だろうか…随分と部屋を、
冷やしてしまったようだけれど…

………あと、部屋を雪で汚してしまって、…ごめんなさい。

[視線を下ろすと、申し訳無さそうにそう言い頭を下げた]
(147)2006/09/20 22:54:17
書生 ハーヴェイ
ん………。

[ソファの上、ゆっくりと...は起き上がり。]

………猫又、殿……。

[時計の針はもう直ぐ重なろうとしている。
いつもなら彼の声がこの部屋の中を楽しく、穏やかな
ものへと変える会話が、今日はもう一切聞こえず]

……夢であれば、どんなに良いのだろう…。
(148)2006/09/20 23:00:56
冒険家 ナサニエル
−集会場外−
[...は少し下を見ながら歩いていた…
散々探したラッセルは見つけられず…やはり悪魔に連れて行かれてしまったという事実を受け入れざるを得なくなった]

……はぁ。

[ため息一つ。
通常なら飛び越える門を自分の手で押し開いて、中へ]

−集会場外→集会場敷地内→集会場広間−
(149)2006/09/20 23:01:16
お尋ね者 クインジー
>>147
[指の隙間から幾滴も雫が落ちれば、
雪達磨を積もる雪の上にそぅと下ろした]

貴殿が問題無いのならば良い。
我は冷えるだけならば影響はないようだ。

[頭を下げる様にふと苦笑を零して]

問題無い。そう気にするな。
(150)2006/09/20 23:02:00
美術商 ヒューバート
>>138
君の体に合うならば、このお茶会が無事にお開きになったあと遊びに来てくれるかい?
くにの川は澄んで綺麗だよ。
私の処で過ごしたら・・・君の海へも行かせておくれ。

>>139
さ、殺虫剤!?
うん・・・きっと良くなるだろう。
(151)2006/09/20 23:03:20
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイが起きた事に気付き、向かいのソファーから「おはよ」
2006/09/20 23:05:47
冒険家 ナサニエルは、広間の皆に「ただいまー…」と。ちょっと元気が無い。
2006/09/20 23:07:08
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに頭を下げた。「・・・おはよう。」
2006/09/20 23:10:13
美術商 ヒューバート
>>146
おぢさんは、ちょっと館で迷ってしまってね。

[...は苦笑]

ところで、シッポ君おぢさん約束どおり君を護ったよ。
昨日は誰もさらわれてないよね・・・?

[転がって落ちた一粒を拾うとコーネリアスに見せた]
(152)2006/09/20 23:10:15
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの表情に、なんとなく察して「おかえり」と小さく声を掛ける
2006/09/20 23:11:38
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイに、おはようとトマトジュースを差し出した。
2006/09/20 23:11:52
墓守 ユージーン
>>150
[触れれば溶ける。そんな当たり前の事を見ながら、...は暫し考える。嗚呼、あの雪像は、やはり自分が彼に触れたいと願っている事の現われなのだろうか、と。
僅かに、表情に切なげなものが混じった。
しかし彼の言葉を聞くとそれは消え]

それなら、…良かった。
余り降らせ過ぎないようにとは思ったのだけれど…

[二つの事柄に対し、若干安心したように息を吐き出す]
(153)2006/09/20 23:12:56
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/20 23:14:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>152
ぼ、僕を護ってたのだ?
……ありがとうなのだ。

[照れたように尻尾を揺らし]

昨日…昨日は。
猫さんと本棚の後ろの人がいなくなったのだ…

[しゅん、と俯いて]
(154)2006/09/20 23:14:40
見習い看護婦 ニーナ
>>151
[空になったお汁粉の器を手に]

え、だって。
虫が湧いたら殺虫剤使わないと。繁殖されたら困る。

[きょとんと、首を傾げている]
(155)2006/09/20 23:15:55
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/20 23:15:57
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、おはよう。おなか、すいたのかい?
2006/09/20 23:15:59
冒険家 ナサニエル
>>152↓ギル
ただいま…
…俺のハナ効かなくなっちまったのかなぁ…みつかんなかったよ…

>>152↓ヒューバート
おはよ…っつーかこんー?
あ、ありがと…

[トマトジュースを受け取ってちょっと苦笑する]
(156)2006/09/20 23:16:16
冒険家 ナサニエルは、>>156下台詞読み間違えた…疲れてんのカナ…
2006/09/20 23:17:37
書生 ハーヴェイ
[...はトマトジュースとヒューバートを交互に見つめ]

…お、おはよう……。
これは…トマト…?その・・・ありがとう………。

[...はトマトジュースを手に、もう一度頭を下げる。
彼が血を求めるのは、魔力や生命の息吹を求めてのこと。
トマトジュースでは満たせないけれど、
ヒューバートの心遣いが嬉しくて、...は柔らかく微笑む。]
(157)2006/09/20 23:18:05
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに「や…なんか疲れてるみてぇだ…」と頭を抱え
2006/09/20 23:18:17
流れ者 ギルバート
>>156ナサ
…そっか。
探しに行ってたのか……で、見つからなかった、と…

[言葉を濁すと「お疲れ」と呟いて]

あ、おっさんが、クッキー焼いたの。
お前みたいなギザギザのクッキーあったぞ?
ヒューも赤い飯を炊いてくれた。
なんか食べろよ。
(158)2006/09/20 23:21:15
美術商 ヒューバート
o○(ふふふ、この小豆で撮ったお宝画像はしっかりあとで見させてもらうよ)

ありがとうだなんて。
当たり前のことをしたまでさシッポ君。

[...は、コーネリアスを抱いた手を離すとちょっとポーズを取ったが、ラッセルとトビーがいなくなったと聞いてずっこけた!]
(159)2006/09/20 23:22:15
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、いやちゃんと渡しているよ?と手渡した。
2006/09/20 23:24:05
お尋ね者 クインジー
>>153
[暫く黙る様子に膝をついた儘で見つめる。
切なさの滲む表情に、僅か、眉を顰め]

我は容易く消えることは無い。
そう気にするな。

[似たような言葉を繰り返し、立ち上がる。
備え付けられている時計を見て]

広間に行こうかと思うが、貴殿は如何する?
(160)2006/09/20 23:25:30
農夫 グレンは、白いお腹を上にしてクッションの上でのび〜
2006/09/20 23:27:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>159
Σきゅっ

お、おぢさん大丈夫なのだ!?

[ずっこけるのを見て慌てて覗き込み]
(161)2006/09/20 23:27:18
書生 ハーヴェイは、美術商 ヒューバートの銀狐殿を見る目になにやら寒気を感じた。
2006/09/20 23:27:49
冒険家 ナサニエル
>>158
[ギルバートの言葉にうん…と苦笑しながら頷いて。
お疲れという労いの言葉を聴けば、少々疲れたような感じではあるが笑顔を見せて]

ありがと…
そーだな…あんま食う気しねぇけど…クッキーの方をもらおうかな。
…俺ってそんなにギザギザしてるかな?

[ひょこりと耳を動かしながらちょっと考え…狼形態の事まで一寸考えが及ばないらしい]
(162)2006/09/20 23:29:51
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートああ、ありがとう…とそれを受け取った。大いに感謝しながら。
2006/09/20 23:31:18
墓守 ユージーン
>>160
[寝惚けていた時の事など考えても仕方ないだろうと、
浮かんだ思いを振り払った。
言われた言葉に、...は少しだけ笑みを浮かべる。
相手が時計を見るのを見て、自分もそちらへ目を向けた]

僕も、行く。

[...は時計からクインジーへと視線を移すと、
小さく頷いてからゆらりと立ち上がり]
(163)2006/09/20 23:34:19
流れ者 ギルバート
>>162ナサ
…あ、いや。
牙のイメージがあってついな、別に、悪い意味じゃ…。
少なくとも、第一印象よりは、いい奴?

[自分が何を言っているのか良く解らなくなって、ポツリと]

月次第でガラリと変わるんだろーけどさ…。
(164)2006/09/20 23:36:24
お尋ね者 クインジー
>>163
[頷きには頷きを返して。
立ち上がるのを見届ければ、先に立って部屋の扉を開いた。

ユージーンが部屋を出るのを待ってから共に広間へと向かう]

−自室→広間−
(165)2006/09/20 23:40:08
美術商 ヒューバート
[ずっこけた姿勢から手だけ伸ばしているという奇妙奇天烈な格好の...は大きく溜息をついて]

聞いてないよ〜!

[と、両手を平手にし前に差し出しお尻を少し突き出した]
(166)2006/09/20 23:40:09
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイを怪訝そうに見た。
2006/09/20 23:40:55
流れ者 ギルバート
[>>154を耳にすると]

えっ?!あいつもいなくなったの…?そうか…

[初めてトビーが戻ってこない事を知った]
(167)2006/09/20 23:41:37
書生 ハーヴェイ
>>166 ヒューバート
[...はヒューバートの動作に眼を丸くしている。]

………あの……あー……
気を確かに、な………?
(168)2006/09/20 23:42:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>166
…い、今言ったから…なのだ?

[...はヒューバートのポーズに困惑している。]
(169)2006/09/20 23:43:19
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートを見て、変わった種族がいるものだと口をぽかん。
2006/09/20 23:44:50
見習い看護婦 ニーナ
>>166

………クックロビン音頭?


[首を傾げて、以前博士のところでみた映像を思い出して口走った]
(170)2006/09/20 23:46:30
墓守 ユージーン
>>165
[相手の背を見ながらその後をゆっくりと追って広間へと向かった]

−クインジーの部屋→広間−

こんばんは。

[広間にある姿に向け軽く手を振る。
テーブルに何か食べ物が乗っているのを見れば、余り近づくと凍らせたりしてしまうのではと心配し入り口の辺りで足を止めた]
(171)2006/09/20 23:48:00
冒険家 ナサニエル
>>164
あ、なるほど

[牙ねーと呟きながらぽむ。と手を打って]

俺等人狼に牙は一種のステータスだからなー、別に悪くは思ってねぇよ?
むしろ気に留めてもらって嬉しいね。

月で変わっちまうのはそっちもだろ?

[顔を覗き込むように首をかしげて笑い]
(172)2006/09/20 23:48:49
流れ者 ギルバートは、現れたクインとユージーンに手をヒラリ
2006/09/20 23:49:08
美術商 ヒューバート
ちょ!ちょちょちょ!!

[...は守護天使に確認をとった。守護天使は確かに昨夜起こった拉致事件の矛先が彼らであることを告げた]

そんな・・・。

[立ち上がって衣服の乱れを正すと]

o○(館を迷走したり、爆睡したり、盗撮してる場合じゃなかったな☆てへ)

[と、思った]
(173)2006/09/20 23:49:17
美術商 ヒューバート
すまない、猫又君・・・金太郎君・・・
(174)2006/09/20 23:49:37
農夫 グレン
なんだべかなぁ・・・・?変な気配さするだよ。

[蛇は急にしゅるしゅると動き始め、テーブルの足に巻きついている]
(175)2006/09/20 23:50:24
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートを不思議そうに見上げている。
2006/09/20 23:50:52
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーとユージーンにソファに腰掛けたまま頭を下げる。
2006/09/20 23:51:31
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジーとユージーンにひらりと片手を挙げて見せた。「よっす」
2006/09/20 23:54:10
流れ者 ギルバート
[顔を覗かれれば視線を横に反らし、あれこれ思い描き「それはないない」と小さく首を振りながらひとりごち]

>>172
俺は、満月だけだし!

とにかく、そのクッキーは中々旨かった。喰えよ。
なんなら食わせてやるぞ。

[いひひと笑うと、誤魔化すように早口で]
(176)2006/09/20 23:54:14
お尋ね者 クインジー
>>171
[広間に辿り着き、挨拶を受ければ会釈をして。
立ち止まるユージーンに気付くも、己が傍に居る訳にもいかず。
其の儘皆の集まる方へと]

[ふと机の上にある様々な形のクッキーに目を留めた]

此れは…誰かが作られたのか?

[問いは誰に向けたのでもなく]
(177)2006/09/20 23:58:12
農夫 グレンは、そのまま椅子に座っていた誰かの足に絡みついた(にゅるん
2006/09/20 23:59:17
冒険家 ナサニエル
>>176
[なんだか様子が可笑しいよなー?と思いつつ、深く追求はせず…]

まぁ、そうかもしんねーけど、月で影響受けんのは同じだろー?

ん?何?食わせてくれるの?じゃぁお言葉に甘えるぞ??

[かぱっと口を開けて見せ]
(178)2006/09/20 23:59:49
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