村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 流れ者 ギルバート >>3:178 本気でやるなよ… [呆れたように言ったものの、彼の為に作られたクッキーを手に正面に立ったが、口内犬歯が光るのが見えると気持ち身体を仰け反らせ] ……… [デコピンの要領で指を弾いてクッキーをナサニエルの口に放り込んだ] |
(1)2006/09/21 00:09:17 |
 | 異国人 マンジロー [...はルーサーのクッキーを食し終えて顔を上げ] >>3:151 此方の池にもずと浸かって居れる故、 水、でさえあれば拙者には問題ないと思うでござるよ。 木々や岩山に囲まれた中を、雄大に流れる川… 海とはまた違った魅力がござろうな。 ああ、ぜひともヒューバート殿にも 海を見ていただきたいものでござるよ（微笑） |
(6)2006/09/21 00:29:18 |
 | 冒険家 ナサニエル >>1 [普通に食べさせてもらえると思っていたので、放り込まれてがぼげほと咽る。 それでもなんとか噛み砕いて嚥下] げほ…だって食わせてくれるっつったじゃねーかー。 [じとーっとした目でギルバートを見つめて] |
(8)2006/09/21 00:34:25 |
| 流れ者 ギルバート [...は連れて行かれるグレンをなんとなしに見送った] >>8 ちょっと、良くないものが見え… まぁ、そんな顔するなって、それ、旨いだろ？な？ [じとと見詰めるナサニエルの肩にポンと手をり、焦りを満面の笑みで隠す] |
(11)2006/09/21 00:42:47 |
 | 書生 ハーヴェイ >>7 ルーサー [...は大梟殿の姿を見つけると彼の方へと歩み寄り] 私・・・に？太陽…夜魔の私が昼を焦がす天体を… なんだか、罰当たりのような気もするが… 凄く嬉しい。…ありがとう。頂くよ。 [...は暫く、太陽の形のクッキーを手のひらに乗せ、鑑賞。 形を楽しんだ後は、控えめに割って、欠片を口に運び] ………とても美味しい。……ありがとう、大梟殿。 |
(14)2006/09/21 00:46:00 |
| 異国人 マンジロー [ユージーンとクインジーが広間に来ているのに気づき、 二人にも一礼する。] お二方とも、今晩ははでござる。 >>10 うむ。仰る通りクインジー殿が悪魔でないのが、 何方の目にも明らかになったでござるな。 クインジー殿も真に見通す者であれば、 メイ殿も含めるなら半数近くの方の潔白が証明されたと、 いうことになるのだが… [クインジーに視線を向ければ頭を下げられ、 静かに会釈して返す] |
(19)2006/09/21 00:57:42 |
| 冒険家 ナサニエル >>18 いやだってほら…虫歯になったら抜かなきゃいけねぇじゃん…？ 俺一度抜いた事あってさ… [そこから先は言いたくないらしい…思い出したくないというべきか。 それでもギルバートの笑顔はしっかりチェックしていて可愛いなーとか思っている] |
(21)2006/09/21 01:01:42 |
 | 牧師 ルーサー ほっほう。寝る人はおやすみなさいだ。 良い夢を見ると良いのである。 ふかふかの羊に包まれる夢。 なんの心配もなく空中遊泳をする夢。 >>33 ハーヴェイ ほほう。喜んでもらえて何よりも私も嬉しいと感じれる。 いつだかわからないのではあるが、きっといつか、 吸血鬼が太陽の下をひゅぅんっと飛ぶ事ができるであろう。 ほっほ。保証はできんがの。きっとできる。 その時は一緒に太陽のあったかさを感じたいと私は思う。 知らせる事ができて、私は嬉しいと思… [手を取られ、甲にキスをされ。少し… いや、結構驚いた様子で目を丸くし、 しかしにっこりと笑って、お返しにと ハーヴェイの頭の上にキスをし返した] |
(42)2006/09/21 01:35:30 |
 | お尋ね者 クインジー [...は休む者に気付くと会釈を向けた] >>40 [シロップと聞けば僅かに苦笑する] 記憶が確かならば、二度目だな。 もう少し周囲に気を配った方が良い。 [いつの間にか消えていた赤を思い出し、 此れも何れは元に戻るのだろうと考えた] |
(43)2006/09/21 01:36:33 |
| 牧師 ルーサー >>44 ニーナ [自分の手を見ながら手をひらひらとひっくり返したり 戻したりしていたが、問いかけに気付いてニーナを見] ほっほっほ。そうである。ニーナのクッキーもちゃんと… [...は、輪っかのクッキーを指差して] あれだ、たしかあれはニーナに上げるつもりであった。 天使様殿のファンクラブの一員という事で、 その輪っかを考えながら作ったらしい。 あいや、らしいではない。そう考えて作ったのである。 [一人うんうんと頷く] |
(46)2006/09/21 01:40:35 |
| 流れ者 ギルバート >>45 [目前でころっと変わった表情に息を吐く間もなく地から足が離れると、思わずナサニエルの肩の辺りの服を掴んで] ちょっ、おまえ、何やってんだよ！ 喰わねーなら、放せ！キャッチアンドリリースっていうだろーが！ [先程まで殺されると思っていたことも忘れている] |
(48)2006/09/21 01:44:02 |
 | 墓守 ユージーン >>43 [掛けられた言葉に力なく肩を落とし] 嗚呼、全く持って、そう思う…。 不注意なのはよくないと、学んだはずなのだけど…… [真っ青な両手を見て、溜息を吐いた。 人の姿でこの色は気色が悪いのではと呟き、身体を変化させようか考え。予兆のようにその指先はさらさらと崩れ始める] |
(49)2006/09/21 01:45:08 |
| 牧師 ルーサー >>47 ニーナ そうなのである。天使の輪っか。 面白い？…ほ。それは確か褒め言葉である。 私はそう言われて嬉しいと思う。感じている。ほっほっほ。 美味しいなら、もっと良かった。[と、お辞儀をし…] …はて？クッキーを作るのは… そうだ、お茶を飲むときに食べようと思ったのであった。 …すっかり食べてしまったではないか。うっかりと。 まあ、それでもよいのである。[頷き頷き] |
(51)2006/09/21 01:49:26 |
| お尋ね者 クインジー >>49 [崩れていく指先に目を留め。 姿を変えると云うことを思い出すと、唯其れを見つめる] …ならば、今宵は此処で休まれるのだな。 [声は自然に、無意識に言葉を紡ぐ。 其の言葉が暗に何を問うているのか、己でも気付かぬ儘] |
(52)2006/09/21 01:51:13 |
| 墓守 ユージーン >>52 [腕の辺りまで粉雪へと崩れた所で変化を一旦止め、 手元からクインジーへと視線を移す] ……そう何度も貴方の部屋を冷やして雪だらけにするのは、 やはり、迷惑だろうし…。 それに…邪魔にも、なりそうだ。 僕が居ては、落ち着いて眠れないのでは無いだろうか… [視線を徐々に床へと下ろしながら、静かに言葉を吐き出した] |
(56)2006/09/21 02:01:47 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>51 うん、美味しかったよ。 お茶か、確かにお菓子と一緒にお茶を飲むと良いらしいね。 [椅子に凭れて眠るルーサーに、近くの部屋から毛布を持ってきて掛けて。 別のソファーに座って、何となく状況を眺めている] |
(60)2006/09/21 02:10:20 |
| 墓守 ユージーン >>58 [立ち上がるのを見ると、床に膝を付いたまま思わずその手は クインジーへと伸ばされた] 僕は別に、負担など… [触れられない事を、触れてはいけない事を忘れてしまう程に 何故だか妙に不安を感じて、その腕は今にも彼に触れそうに] |
(63)2006/09/21 02:16:28 |
| お尋ね者 クインジー >>63 [伸ばされる手を目にし、思考は不意に動きを止める。 唯、己に近付く手を見つめ続け] [ユージーンが纏う雪の欠片が触れた瞬間、 溶けると、失われると、思考が伝えて] ……っ！ [半ば反射的に、後方に一歩退いた] |
(66)2006/09/21 02:23:45 |
| お尋ね者 クインジー >>70 [動きを止め、雪を掴み離れていく手を見つめ。 謝罪の言葉にユージーンの顔に視線を向け、 緩く首を横に振った] …謝らずとも良い。 だが…貴殿は我に触れては溶けてしまうだろう？ [問いかけは何処か言い訳めいた声色で] |
(72)2006/09/21 02:38:54 |
| 冒険家 ナサニエル >>71 [手を離しながらそういえば…というように一寸考えて] そういえば眠いなー… いやな、ギルたまーに寂しいってか悲しいってか難しい顔するからちょっと気になってさ。 余計な世話なら悪かったよ。 でも…… [何か言いかけて首を横に振り] いや、いいや。 俺も久しぶりに部屋で寝るわ。おやすみー [ひらり手を振って*自室へと*] |
(73)2006/09/21 02:39:23 |
| 墓守 ユージーン >>72 [何故か胸の辺りが痛い気がして、...は服の胸元を強く掴んだ] …嗚呼、どうしてだかは、分からないけれど… 触れずとも…、貴方の事を想うだけで、溶けてしまいそう……。 [独り言のように、微かな声。 未だその感情の正体を理解出来ず、戸惑いに目は伏せられて] |
(74)2006/09/21 02:45:29 |
| お尋ね者 クインジー >>74 [胸元を掴む様に、何故か見ていられずに目を逸らす。 其の理由も、基となる感情も。 個人を愛することを許されていない五獣の一員には理解出来ず] …貴殿が消えることだけは、在って欲しくはない。 [すでに特別で在ると云うことも、気付かない儘で] |
(77)2006/09/21 02:53:11 |
| 墓守 ユージーン >>77 [強く、余りにも強く服を握り締める手。 身体を形作る雪はそれに耐えられず、指先が僅かにひび割れて] もし僕の身体が熱に溶けることが無ければ、貴方は… …………いや、そんな夢物語、話すだけ、無駄かな。 [ひび割れた指は右目へと向かい、そっと目元を撫でた] |
(78)2006/09/21 03:01:12 |
| お尋ね者 クインジー >>78 [彼から逸らした儘の己の目に罅割れる指先は映ること無く。 紡がれる言葉に思考が働くでもなく、唯、無意識に] ……溶けねば、其れならば… [呟きかけた言葉を、五獣である意識が止める。 脳裏に浮かびかけた言葉の続きは、緩く首を振って払って] |
(79)2006/09/21 03:08:48 |
| 墓守 ユージーン >>79 [どうしようもなく溢れそうになる涙を堪えて、 ...はそっと手を下ろす。 俯けば、その右目は長い前髪に隠れ] …溶けない雪に成れたなら。 そんな方法が在ったなら…。 [前髪に隠れた右目から零れる涙。 また凍った涙に光を奪われる事がないように、 瞬きすらする事は無く] |
(80)2006/09/21 03:14:49 |
| 墓守 ユージーン >>81 [泣くなと言うその言葉に、しかし涙が止まることは無く。 俯いたまま、零れた言葉は平穏なものではなく] 僕が溶けずに居ることが出来ないなら、 嗚呼…せめて貴方が、凍る存在だったなら。 それなら、触れられた。 [...らしくない、しかしこの種族としてはらしい言葉。 無意識にこんな言葉を零して、直後に己でその言葉を否定する。 たとえ凍ったとしても、と] |
(82)2006/09/21 03:24:23 |
| お尋ね者 クインジー >>82 [止まることなく零れ続ける涙の氷。 手を差し伸べ、ひとつふたつ、掌に受ける。 握り締め、其の拳を己の口元に押し付けた。 握る手の内、氷はすぐに溶け、掌を濡らして] …そうだな。 我が凍れる者ならば、貴殿が触れることも出来たろう。 貴殿が溶けぬ者ならば、我が触れることも出来た。 …だが、我は凍らず、貴殿は溶ける。 変わることはないのだ… [拳を押し付けた儘で呟く。 くぐもったような声は己に言い聞かせるように響いた] |
(83)2006/09/21 03:32:37 |
| 墓守 ユージーン >>83 [僅かに顔を上げて、クインジーの動きを見詰めて。 今度は先ほどとは逆の言葉を漏らし] ならば、溶けたって…この身体が、水になったって…構わない… ただ一度、貴方に触れられるならそれでも… ……さっきから、僕は何を言っているのだろう。 少し、頭を冷やしてきた方が、良いかもしれない…。 [乱れた感情に恐怖すら感じて、...はふらりと立ち上がった。 しかし、何処へ行けばいいのやら分からず、その場から動けずに] |
(84)2006/09/21 03:38:19 |
| お尋ね者 クインジー >>84 [立ち上がる気配に、けれども其方を見るでもなく。 握り締めた拳を見つめるように、視線を落とした儘で] …残された我はどうなる。 [呟く言葉は矢張り拳に遮られ。 ユージーンの耳に届くかは危い程に小さく掠れる。 追って立ち上がるでもなく、膝をついた其の体勢の儘] |
(85)2006/09/21 03:44:00 |
| 墓守 ユージーン >>85 [立ち上がったまま、そのまま動くことなく。 投げられた言葉に、漸く彼が自分に消えて欲しくはないと 言ってくれた事を思い出す] ……僕は、 [静かな声。 涙は止まらないまま、氷の粒は相変わらずぱらぱらと落ちていくものの、揺れていた心が落ち着きを取り戻し] 貴方の傍に、居たい……。 消えたくなど、ない。 けれど、触れたい。 ……嗚呼、僕はなんて、我侭なのだろう。 |
(86)2006/09/21 03:54:32 |
| お尋ね者 クインジー >>86 [其の儘、暫く動かずに居たが、やがてゆるりと立ち上がる] …貴殿が居るのならば、触れられずとも構わない。 貴殿が在り続けるのならば、逢い見えることがなくとも構わぬ。 ……失われることだけは、在って欲しくない。 [顔を向けられずに言葉だけを紡ぎ。 ゆるりと首を横に振り、片手で顔を覆う] …すまぬ、忘れてくれ。 [息を吐き、休む、と。一言だけ告げて広間を*出て行った*] |
(87)2006/09/21 04:04:10 |
| 墓守 ユージーン >>87 [静かに、クインジーの声を、言葉を聞いて、 広間を出て行く背中を無言で見送った。 その気配が遠のいてから、口を開く] ……僕は。 [しかしそれもすぐ閉ざされ、何を言おうとしたのかは ...にすら分からず。 暫くその場に立ち続けていたが、溜息と共に姿を青いゆきだるまへとその場で変化させた。 青い石から氷の粒は落ち続けたが、やがてそれも止まり...は*眠りに付いた*] |
(88)2006/09/21 04:18:49 |
 | 学生 メイ ―取り調べ用別室― 「……おかしい…私は白蛇は呼んだがツチノコを呼んだ憶えはないんだが…」 ［背に翼を持つ者はそう言うと、傍に控えていたミニ天使に声をかける。］ 「……あの、ツチノコをここへ…」 ［ミニ天使はコクリと頷くと、...とグレンに声をかけ、別室へと誘う。］ ……え〜と…グレンさんは確かに今はツチノコだけれど、 それは、食べた量が多かったからであって。 天使様…別に白蛇さんグレンさんの紹介状を、 ツチノコに化けた悪魔が奪ってお茶会に潜りこんだ訳じゃないから… ［...は、ちょっと困った様に尋問でグレンがツチノコでは無いことを説明し。］ ［天使様も納得したようで。晴れてグレンのみの潔白は証明された。］ 【グレンさんはツチノコに化けた悪魔じゃなくて、ちゃんとした白蛇な人外だよ】 |
(101)2006/09/21 21:29:46 |
 | 双子 リック >>104 たぶん、積もっていると思うけど…。 それにこんな季節はずれの雪なんだからもし積もって無くても楽しみたいって思ったから。 [...はユージーンを擽っている様子に首を軽く傾けるも、窓の外を指差してワクワクとした様子で言葉を紡ぐ] |
(106)2006/09/21 21:45:29 |
| 双子 リック >>111 じゃぁ、まずは雪だるまを作ろう。 でっかいのを作って起きて来た奴を驚かせようぜ。 そのあと、雪兎を作って…って、ふくろうと狼はどうやって作れるんだろうな? [...はそう言いながらまずは小さな雪玉を二つ作ってうち1つを頭の上のコーネリアスに渡す] |
(112)2006/09/21 22:05:10 |
| 双子 リック >>117 [...はオウガゆえの見た目に反した腕力でゴロゴロと雪玉を転がして見る見るそれは大きくなっていく] ……なぁ、そっちはどんな感じだ? [...はある程度雪玉を大きくしてから一旦転がす手を止めて尋ねた] |
(120)2006/09/21 22:19:04 |
| 墓守 ユージーン >>118 どうにも、我慢が出来なかったのdけど… もし余り寒いようなら、そう言ってもらえば止めるよ。 ＞118↓ うん、大丈夫。 少し疲れただけだし、それにこの景色を見たら 疲れなど飛んでいってしまった。 [上機嫌の笑顔で外を見ている] |
(121)2006/09/21 22:20:33 |
| 冒険家 ナサニエル >>127 [指差された先を見つめてうんうんと首を縦に振り] だなー。 …俺もああいう時あったのかなー… 子供の頃なんて全然覚えてねぇや… [独りだったって事意外は…とは紡がずに、ただ笑顔で窓の外で元気に遊ぶ二人を見つめ] |
(130)2006/09/21 22:43:09 |
| 双子 リック >>135 頼んだー。 でも、転ぶなよー。 [...はコーネリアスを待っている間、さっきまでコーネリアスが大きくしていた雪玉を普通の人よりも鋭い爪を使って王冠の形に整えていく。ただ、慣れない事をしているためにそのもの…と言うには少々不恰好なもので] |
(140)2006/09/21 22:55:00 |
| 冒険家 ナサニエル >>141 [あ、またなんか難しい顔してるなーとか思いつつギルバートの顔を見ながら] ふーん… …先に誰かと一緒に暮らしたことがある奴はそういう状況になると「寂しい」って思うらしいけど…ギルはそう思ったりしないのか？ [また顔を覗き込むように首をかしげて] |
(142)2006/09/21 23:04:23 |
| 冒険家 ナサニエル >>144 [自分の事をたずねられてちょっぴりきょとんと] 俺？俺は物心ついた時からずっと独りだったぞ？ 誰かが一緒って方が特別だなー。俺としては。 だから寂しいとかよくわかんねーや… [...は無表情に、何処か遠くを見ながら語る] |
(151)2006/09/21 23:19:11 |
| 墓守 ユージーン >>155 [暫く返ってこなかった答えに不安げな表情を浮かべていたが、 若干それを緩めて胸元から手を下ろす] 良かった…。 [ゆっくりと窓の下へと歩み寄ると...は今度は意識的にその胸に手を当てた。直後に身体を雪へと崩し、雪の結晶は開かれた窓の窓枠で再び人の姿を作る。 窓枠に腰をかけた状態で、クインジーに向けそっと手を伸ばした] |
(159)2006/09/22 00:04:07 |
