冒険家 ナサニエル >>0 …は?…え…あれ? [それは一瞬の出来事で...自身にも何が起こったのか認知できずに居た。 たった今まで目の前で話していた相手が居なかった… 相手をなでていた手が空中に浮いているのをようやく視認する] | |
(1)2006/09/25 00:32:16 |
美術商 ヒューバート >>17 [ほにほにしたほっぺ、すべすべの小さな手足に抱きついた筈の...は、無骨な大人の男が目の前に在ることに目を白黒] ゴ、ゴホン。 [...はマンジローを見上げた。...より背が高いマンジローを見上げたため、自然と上目遣いになってしまう] | |
(21)2006/09/25 23:37:53 |
異国人 マンジロー >>21 [落ち着いたらしいヒューバートの様子にほ、と安堵し。 【シッポ君】とは彼と添い遂げた天使殿の呼び名では なかったかと思い当たり] …拙者を銀狐殿と間違えて? 何故にそのような… [暗がりで、一瞬のことだったとはいえ 流石に体格が違いすぎるだろうと思ったが 彼がそこまで錯乱した理由に気がつき] …銀狐殿は、まさか。 | |
(22)2006/09/25 23:50:17 |