人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1896)人外茶会の薔薇ンダ村 : 8日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

流れ者 ギルバート に、2人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、2人が投票した。
異国人 マンジロー に、2人が投票した。

吟遊詩人 コーネリアス は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、流れ者 ギルバートが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、双子 リック、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、異国人 マンジロー、の5名。
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/25 00:03:05
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/25 00:03:57
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/25 00:04:25
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/25 00:06:57
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/25 00:08:27
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/25 00:09:16
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/25 00:09:17
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/25 00:10:17
美術商 ヒューバート
[...は、次々に酒を煽る。この広間の荘厳さ、華麗さは初日の明るさを今は完全に失って、残る人外たちの少なさを際立たせていた]

狼殿と兎殿は、仲が佳いなァ…

[半ば夢心地で酔いの中、ナサニエルとギルバートを見ている。ギルバートはナサニエルに何か伝えて笑っていた。その笑顔だけが広間の壁に数秒間とどまる]

ふむ、だいぶ酔ってきた。
おーい、ナサニエル君!!
ギルバート君が壁に埋まっているように見えるがー?

[と、ひらひら手を振って今は何も映さぬ虚空を指し示した]
(0)2006/09/25 00:27:46
冒険家 ナサニエル
>>0
…は?…え…あれ?

[それは一瞬の出来事で...自身にも何が起こったのか認知できずに居た。
たった今まで目の前で話していた相手が居なかった…
相手をなでていた手が空中に浮いているのをようやく視認する]
(1)2006/09/25 00:32:16
美術商 ヒューバート
[間も無く、コーネリアスの元に天使が現れた。銀色の翼を震わせてコクッとひとつ頷くと、コーネリアスは白い羽を持つ天使たちと手を繋いだ]

シッポ君、大丈夫だよ…
君は嫌われてなんかいない。
おじさんは…君が大好きだよ…。
行ってらっしゃい。
怒られたらおじさんのせい。あとでおじさんに怒ってくれ。

[不安げな顔で見つめるコーネリアスに、恐ろしい胸騒ぎを感じたが努めて明るく、明るく。...はコーネリアスを見送った]

ッ!!!!

[目眩い光を放ち天使たちはコーネリアスを連れていった]
(2)2006/09/25 00:34:52
お尋ね者 クインジー
>>0>>2
[視線を他へ向けていた為に、気付くのが遅れる。
其方を見れば確かに彼の姿は無く、気配も消えて]

…また、か…

[遣る瀬無く息を吐き出した。
コーネリアスを連れて行く天使たちが放つ光に一瞬目を焼かれ。
唯、其の銀の翼を見送って]
(3)2006/09/25 00:38:12
双子 リック
[...は目の前で天使に連れられていくコーネリアスを少し心配そうに見送り、嫌な予感を感じて広間を見回す。この時間になると一人、いなくなることがあるから…]

……あれ?
ギルバートは…?

[先ほどまで居た姿がいなくなって表情を曇らせながら、それでも認めたくない事実を確認しようと口を開く]
(4)2006/09/25 00:51:15
お尋ね者 クインジー
>>4
…囚われたと云うことだろう。

[溜息のように言葉を吐き出す。
掌の上に金剛石を転がして、眉を顰めて強く握り込んだ]
(5)2006/09/25 00:59:08
双子 リック
…そうか。
捕まってしまったんだ…。

[...は分かっていた事を伝えられ、軽く瞳を伏せて深くソファに身を預ける]
(6)2006/09/25 01:06:26
美術商 ヒューバート
>>1 >>3
[...はナサニエルが冗談めかして誇らしげに、...を『酔っ払いめ、ギルは居るだろッ』と罵ってくれることを期待していた。しかしナサニエルの表情は冗談など一片も見えず、残酷な現実を受入れなければならなかった]

>>4
…リック君っ

[これ以上の言葉を続けられず、...は再び酒を煽った]
(7)2006/09/25 01:07:12
冒険家 ナサニエル
[...はしばらく呆然とした後、宙に浮かした手をぎゅっと握って]

…ワリィ…ちょっと一人にさせてくれ…

[言って。自室に*戻り…*]
(8)2006/09/25 01:10:54
お尋ね者 クインジー
[...は静かに目蓋を閉じる。
外を舞う蝶と精神を繋げば矢張り其処には闇が広がるばかりで]

………

[声も無く息を吐いてゆるりと立ち上がる。
何も言わぬ儘で広間から廊下に出る扉へと向かい、
不意に、振り返る]

……我には、もう、無理だ。

[其の言葉は誰に投げたのか。
其れ以上は何も告げぬ儘、広間を*出て行った*]
(9)2006/09/25 01:17:40
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルにおやすみ…
2006/09/25 01:22:25
美術商 ヒューバート
>>5 >>9
[広間を出るクインジーの掌に握られた金剛石を、...はぼぅと見つめていた]

朱雀殿は、護られているのだな…

[呟き]

私はシッポ君の帰りを待つよ。
そうだ、淋しがらないように彼の部屋の前に居よう。

[と、リックに言うと広間から立ち去ってコーネリアスの部屋の前に立ち廊下の先を*見つめた*]

-広間→コーネの部屋前-
(10)2006/09/25 01:27:55
異国人 マンジロー
−森の中−

また、ここか…

[藪をかき分け、蔦を切り払い。道なき道を突き進むも
目印にと十字の傷をつけておいた大木が目に入り、立ち竦む]

むう…一度、戻らねばならぬか…

[額の汗をぬぐう。既に携帯していた食料も尽き、水も僅か。
朝露で少しは紛らわしたものの、これ以上は無理かと限界を感じ
目印を頼りに森の出口を目指した]
(11)2006/09/25 20:20:58
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/25 20:22:34
異国人 マンジロー
館の方では、何もないであろうか…

[何もないといい。そう願いつつも、
いつも誰かがいなくなる時間は過ぎ去っていて。
ただ祈りながら*館へ*]
(12)2006/09/25 20:29:45
美術商 ヒューバート
[朝露が中庭の草花を濡らし、昼陽に天使が舞ったが翼は皆白く、宵闇に浮かぶ雲だけが未だ戻らぬコーネリアスの美しい翼を思わせた]

…怖くなかったかい?

ん、おじさんは大丈夫

今来たばかりさ…

…うん、うん

[誰も居ない廊下で独り...は囁き続けた]
(13)2006/09/25 20:56:45
異国人 マンジロー
−自室−

痛…

[浴室で身体を清めようとしたが、知らぬ間についていた傷が
ズキン、と痛んで顔をしかめる。
慣れぬ森歩きで、体のあちこちに生傷ができていた]

この程度のことで、どうこう言っている暇はないな…

[...は大雑把に傷の手当てを済ますと、窓から
先刻まで自分が彷徨っていた森を見据えた]
(14)2006/09/25 23:05:26
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/25 23:07:36
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/25 23:11:09
異国人 マンジロー
…いかに慣れぬ拙者の足とて、これだけ歩き回って
探しきれぬ広さでもないと思うのだが…
ならば、やはりこの屋敷…

[残った住人が何か見つけていないか、
聞いてみようと部屋を出た]

−自室→廊下−
(15)2006/09/25 23:12:20
美術商 ヒューバート
>>15
[...は、何者かがこちらへ近づく足音を聞き取った]

シッポ君ッ!!!

[駆け出し、その足音の主に抱きついた]
(16)2006/09/25 23:19:15
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/25 23:20:48
異国人 マンジロー
Σのわあっ!?

[廊下を出た瞬間、凄い勢いで抱きつかれ。
いよいよ自分が浚われる番かと覚悟を決めたが]

・・・ヒュ・・・ヒューバート殿?
(17)2006/09/25 23:23:43
お尋ね者 クインジー
−自室−
[ゆるりと閉じていた目蓋を押し上げる。
闇に沈んだ室内が目に映り、深い息を吐き出した]

…行くか…

[金剛石を手に、寝台を立つ。
扉を開き廊下へと移動して、其処で、動きを止めた]

………?

[然程遠くない距離に見えた二つの影に、首を傾げる]
(18)2006/09/25 23:25:10
異国人 マンジロー
[其れがヒューバートであると判り、緊張が解けると同時に
この状況に激しく混乱した]

・・・い、一体何がどうなされたか…!?
お、落ち着くでござる!

[わたわたと慌てながら、ヒューバートを引き剥がそうと
必死でもがく]
(19)2006/09/25 23:27:41
双子 リック
[...は広間のソファで目を覚まし、重い頭を軽く振る。ふと、廊下の騒がしいのに気付いてソファから立ち上がって恐々とその騒ぎの元へ向かうが、人影が見えたところで立ち止まってその様子を伺う]
(20)2006/09/25 23:34:19
美術商 ヒューバート
>>17
[ほにほにしたほっぺ、すべすべの小さな手足に抱きついた筈の...は、無骨な大人の男が目の前に在ることに目を白黒]

ゴ、ゴホン。

[...はマンジローを見上げた。...より背が高いマンジローを見上げたため、自然と上目遣いになってしまう]
(21)2006/09/25 23:37:53
異国人 マンジロー
>>21

[落ち着いたらしいヒューバートの様子にほ、と安堵し。
【シッポ君】とは彼と添い遂げた天使殿の呼び名では
なかったかと思い当たり]

…拙者を銀狐殿と間違えて?
何故にそのような…

[暗がりで、一瞬のことだったとはいえ
流石に体格が違いすぎるだろうと思ったが
彼がそこまで錯乱した理由に気がつき]

…銀狐殿は、まさか。
(22)2006/09/25 23:50:17
冒険家 ナサニエル
−自室−
[...は窓の外を見ていた…月が幾らか膨らんだ夜闇…
静かに眼を閉じて、窓は閉じないで…部屋を出る]

−自室→廊下−
[いつものように広間に行こうとしたが、違和感。
ぴくりと狼耳を動かして耳を澄ませば複数人の声。
広前へ向けていた足をそちらの方へ]
(23)2006/09/25 23:50:55
異国人 マンジローは、クインジーとリックの姿を見つけ、一礼。
2006/09/25 23:51:24
美術商 ヒューバートは、の鍛え上げられた胸筋に両肩をぴとっと付けて頷いた。
2006/09/25 23:52:53
お尋ね者 クインジーは、異国人 マンジローに応じて一礼するも、ヒューバートの様子にまた首傾げ。
2006/09/25 23:53:56
冒険家 ナサニエルは、現場に到着。「皆さんお揃いで…で、何してんの?」
2006/09/25 23:54:59
双子 リックは、廊下の陰から出て二人に一礼
2006/09/25 23:56:32
美術商 ヒューバート
>>22
[マンジローの逞しい体格にうずまりながら]

シ・・・そう、コーネリアス君が天使たちに連れられて帰って来ないのだ。
(24)2006/09/25 23:56:58
お尋ね者 クインジー
[...はナサニエルの声に漸く二人以外の存在に気付き、振り返る。
ナサニエルと、更にリックの姿を認めれば、
其方の方に歩み寄って、軽く会釈を]
(25)2006/09/25 23:58:01
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジロー訝しげな顔の面々に顔を向けて「やあ」
2006/09/25 23:58:42
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