書生 ハーヴェイ >>195 メイ それもそうだね?広いところや明るいもの… 外敵はここには居ないし…。 [...は彼の言葉に、頷いてフォークで鰤を一口。] …うん、美味しいね。狩りも料理も上手いなんて… 素敵な人だね。人魚殿は。 [...は微笑んで、美味しい。と頷いた。] | |
(200)2006/09/19 22:56:38 |
学生 ラッセル >>188 ハーヴェイ [強い、と言われて首を傾げて] ぼくは強くないにゃ… ぼくは寂しそうな人が心配なだけだよ。 気になるから、余計に心配なのにゃ…じゃなくて 心配なんだよ?だっけ? [練習しているらしい] …可愛い?可愛いかな、ぼく… 捕まえに来るの?隠れなきゃダメなのかなー? …離れたくないにゃぁ… | |
(202)2006/09/19 22:57:06 |
流れ者 ギルバート >>192ハーヴ 大梟…のおっさん?ああ、おっさんもまだだったな。 なんだ、白蛇様のやったこと、そんなに怒ってんのか。 [苦笑に苦笑で返しながらグラスを置くと両手を広げ冗談ぽく身震いを一つ] そんな、貴方に介抱させるだなんて、とんでもない。 | |
(204)2006/09/19 22:58:52 |
学生 メイ >>201 リック [...は「ん〜」と、テーブルを見渡し] [帆立の酒蒸し、なめろう、鰯のつみれ汁、鰤大根が 残っているのを確認するとそれを皿に適当に盛り付ける] 食べかけのサラダ…はなかったけど、このあたりは結構まだあるよ? [と、言って適当に盛り付けた皿をリックに差し出す] | |
(207)2006/09/19 23:01:50 |
墓守 ユージーン >>197 …そうだ。そうだね。 こんなにも違うのに、ここにこうして同じように 存在しているのだもの…。 嗚呼、だけど、だからこそ……。 [言葉の続きは吐き出される事なく、...の中に繋ぎ止められる。 ゆっくりと降り注ぐ雪をその手に受け、自らの手では当然溶ける事のないそれを見詰めて。やがて視線はクインジーの手元の、手元から飛び立った蝶の、その姿を目で追った] | |
(212)2006/09/19 23:05:57 |
双子 リック >>207メイ [...はメイから皿を受け取って嬉しそうに笑う] うん。ありがとう。サラダがなくなっているのは残念だけど…でも、喰いッぱぐれずにすんだ。 [...は皿に盛られた酒蒸しを食べて幸せそうに瞳を細める] …美味いなぁ。 | |
(215)2006/09/19 23:08:38 |
墓守 ユージーン >>199 突然だったから、その…少しだけ。 [驚いたということを素直に認める。 そして続いたニーナの言葉に不思議そうな表情を浮かべて] 貴方の手は、決して暖かくはないのに、貴方の身体の中にはそれほどに熱を持ったものが存在しているのだね…。 | |
(218)2006/09/19 23:10:50 |
牧師 ルーサー >>214 ニーナ やぁや。[すっかり人と同じになった腕を振り] そういえばニーナもそうであったか。 私は言われるまですっかり忘れてしまっていた様だ。 ふむ?忘れると最近よく言っている気がするの。 …ほっほ。よく言っているのである。ふむふむ。 いろいろと気をつけねばならぬ。ああそうだそうやさ。 ニーナからの呼び名が気に入った。それを私は知っている。 あいや知った。今だ。今知ったのである。 ふむふむむ、私も真似して呼べれば楽しそうである。 [首かしげかしげ] | |
(222)2006/09/19 23:14:23 |
お尋ね者 クインジー >>212 [言い淀む様子に此方も黙り込み。 舞う蝶を一度、己の指へと下ろす] [何も口にせぬまま、その手をユージーンへと向け。 ひらりと飛び立つ炎の蝶は舞う雪に向かう。 けれど、炎は雪を侵食することはなく。 雪の世界の前、ひらりひらりと舞い踊る] | |
(223)2006/09/19 23:15:30 |
学生 ラッセル >>213 ハーヴェイ [弱いもの、と言うのにまた首を傾げ] でも、お兄さんはそんは風には見えないけど… [諭すような言葉の後、唇に触れられて驚いてこくこく頷いて] うん、分かったにゃ…あれ? [まだ上手くいかないらしい…] | |
(224)2006/09/19 23:15:48 |
墓守 ユージーン >>221 熱いものも、冷たいものも… 嗚呼、凄いね……とても、凄いと思う。 [...は、感嘆とした様子で呟くように言った] 料理…僕は熱以前に材料からして凍らせてしまうから、 作れるものは氷位だ… [情けない顔で、軽く溜息] | |
(227)2006/09/19 23:19:18 |
書生 ハーヴェイ >>224 ラッセル [首を傾げる彼に、微笑んで。唇に添えた指を頬当てて] 弱さゆえに、それをさらけ出すことが怖いのさ。 …その向上心があればしっかりと喋れるようになるよ。 短期間で出来るのは天才の類だけ… ・・・猫又殿のペースでやってごらん? | |
(228)2006/09/19 23:20:27 |
牧師 ルーサー >>216 ハーヴェイ ほっほっほ。おはようであるよ。私は目覚めたばかりだ。 良い事?ふむ、よいこと…ああ、あったあった! 夕方の日の光が赤く紫でそして黒に変わる。 今日はことさらに綺麗であったのでな。 それを見ながら心地よく昼寝もしたのであって。 それが今日のよいこと。しかしてそれから良い事は続く。 たとえば誰かに話しかけてもらう事。 それも私にとってはとてもよいことである。ほっほう! >>219 リック ほっほっほ。[耳をすます]リックといったかの。 自己紹介はすませたかな?ルーサーというのである。 …おや?すでにすませているような気がするなや。 ふむふむ。まあ、無いより多いほうがいいのである。 大は小をかねる。小さな物より大きな物。 あいや小さくてもよい物も沢山あるのである。失敬。 …ほっほう、変身してみたいと。 しかして普遍の姿というのも良い物であるぞ。 ああそうさ、良い物である。[うんうんと頷く] | |
(229)2006/09/19 23:21:31 |
墓守 ユージーン >>223 [僅かな範囲に降り注ぐ己の雪と、そのすぐ傍を舞う彼の炎の蝶。 目を細め、彼を、蝶を、その瞳に写し] 同じ世界。 されど、交わることの出来ない世界。領域。 [そこまで言うと、...の瞳に涙が浮かぶ。 それは、頬を流れ落ちる前に氷の粒となり落ちて] 嗚呼、何故だろう。 何故こんなにも、悲しいと思うのだろう… | |
(230)2006/09/19 23:24:58 |
学生 メイ >>215 リック うん、これだけ人数いると 沢山あるから食べそこなっちゃいそうだよね [酒蒸を美味しいと言うリックに目を細めつつ …自分も酒蒸に手をだしてみる] ふむ、この味も美味しい…と [一つ々食べながら、自分の感じた感覚をメモにとっていく] | |
(231)2006/09/19 23:25:52 |
書生 ハーヴェイ >>229 ルーサー 梟は夜空を閃く一族…それは良い目覚めですね。 この季節は風も穏やかで、闇に染まる空も一層美しい。 そう光の下で生きる者は言います……私の眼には、 それさえ眩しくて…苦しいのですが。 貴方の目覚めが良かったのなら、それはとても好いことさ。 それは…貴方はとても素敵な方ですから放って置くなんて… [...は目を細めて微笑み、彼の瞳を見つめる。] | |
(232)2006/09/19 23:27:30 |
学生 ラッセル >>228 ハーヴェイ [添えられた手に少し戸惑いながら小さく頷いて] ぼくのペースで頑張ればいいの? でもぼくは、早くちゃんと話せるようになりたいな… 心配させたくないもん… 可愛いって言ってくれた人を心配させたくないから… | |
(233)2006/09/19 23:27:56 |
双子 リック >>229 ルーサー まぁ、その辺あやふやだから…俺はリック宜しくな。 でも、変わらない姿よりも変わる姿の方が色々と見えないか? 1つの視点に囚われない、色んな味方が出来そうな気がするんだ。 だって、体が変わるということは目線も変わる。 で、目線が代われば見える世界も変わると思うから。 [...はニコリと微笑みながらそう返す] | |
(234)2006/09/19 23:29:08 |
双子 リック >>231メイ そうそう。それに、チョット油断するといつの間にかなくなっちゃうしな。 [...はつみれ汁も飲み、やはり美味しいその味に嬉しそうに微笑んでその器を軽くメイに差し出して] これも美味いから飲んでみる? | |
(236)2006/09/19 23:32:05 |
お尋ね者 クインジー >>230 [蝶に領域を侵させるのは...には容易い。 だが其れは、互いに負の影響しか生み出さない] 決して触れることはない。 触れれば破滅へ歩むことしか出来ぬ。 [頬を雫が、一粒の氷が落ちるのを見れば、僅かに目を伏せた] …… [開きかけた口は何も紡がずに引き結ばれる] | |
(239)2006/09/19 23:35:52 |
学生 メイ >>236 リック 本当、ちょっと油断するとなくなるんだね さっき食べかけって言ってたもんね、サラダ 食べかけてるモノがなくなッちゃうって、ちょっと凄い [くすくす笑いながら同意しつつ、差し出された器に] あ、これも美味しいんだ♪うん、ちょっと頂く〜♪ [と、言って、差し出された容器に軽く片手を添え、口をつける] | |
(244)2006/09/19 23:53:32 |
牧師 ルーサー >>232 ハーヴェイ [首をかしげ、かしげ、納得したように] ほほ。なぁるほど、なるほど、吸血鬼は夕暮れも見れぬか。 私は、それを見せてみたいと思う私を知っている。 絵でも描いてみるとよいのであろうか? しかして絵等描いた事が無い。ほっほっほ。 やった事が無い事をやってみるのはとても良い事である。 >>234 リック よろしく頼みたいと私は思う。ほっほう。 一つの視点に限らず色々な見方。たしかに、たしかに。 ほっほっほ。飛んでいると地面を歩く感覚など気付けぬな。 不便なようでいて意外と楽しい物である。一、二。三、四。 だがしかし足で物を掴めないのはちと厄介である。 物を落としたら、かがまねばならない。 しゃがむ座る、かがんでみせる。 [...は、鳥のような足にしてみせて、かぎ爪を見せた] | |
(245)2006/09/19 23:55:47 |
書生 ハーヴェイ >>243 ラッセル 猫はこの世界に愛されて、生まれていく素敵な種族だろう? …私は自分の真の姿が何なのかわからないんだ。 思えば、闇に解けて、無に帰り、再びその姿を表す… ゴーストともとれる化け物さ… 私には、貴方の笑顔が眩しいよ……… | |
(247)2006/09/20 00:04:15 |
墓守 ユージーン >>239 [俯いた...の目から、ぱらぱらと氷の粒が落ちていく。 僅かに降り注ぐ雪の量は増え、その足元は白く覆われて] ………やはり僕は、貴方に触れたいと思うのに。 この身体が溶けて水へと変わっても、それでも… 距離は一歩すら近付く事はない。……遠い存在のまま。 [相手に向け伸ばす事の叶わない腕が、自らの身体を抱きしめる。周囲に漂う冷気を、一層強くして] | |
(248)2006/09/20 00:04:15 |