人狼審問

>>388 ラッセル
………。ありがとう。

[ふ、と力が抜けたかのように微笑み。]

闇としてでなく、私の力としてできる限りをやってみるよ。
闇が使えなくても、私には二本の手があるし…。

…お酒って美味しいのかにゃぁ？

[手を振るメイに気付き]

メイくん、こんばんは。

[グラスを持ち上げて挨拶をした]

>>396 ヒュー
その言い方だと、あんたは俺を喰らう種じゃないようだな…。
いいヤツいいヤツ。

[...は、心のメモ帳の生態謎項目から、食べない御方項目へヒューを移した]


>>399 ラッセル
美味いぞ。とりあえず、飲んでみたらどうよ。

[自分のグラスに琥珀の液体を継ぎ足しながら]

>>393ルーサー
昨日、池でお会いした大梟殿でござるな。
その節はお見事な手腕であられた。
[...ははしゃいだ様子のルーサーに笑うと、
彼に倣いグラスをもう一つくいっと空けた]
確かに今は、朱雀殿のことをどうこう言っても詮無き事。
今はただ、この楽しき集いに身を委ねる事に致そう。

>>398 ハーヴェイ
…あ…無理して闇をおさえなくてもいいのにゃ…
お兄さんはそれに引きずられるような人じゃないって、そう言いたかったにゃ。
お兄さんの力はお兄さんの一部にゃ？
だから闇でも闇じゃないのにゃ…

自分で言っててよく分からなくなったにゃぁ…

[そういってぺたりと耳をふせた]

[グレンとコーネリアスのやり取りをクスクスと眺めながら。]

>>400　ヒューバート
あ、ヒューバートさんこんばんわ

[と、言って挨拶を返し、グラスを目にやり、
　その後もう一度グレンを見また視線を戻し]

ヒューバートさんは酔うとどうなるのかな？

[と、笑いながら思案。]

>>397
[自分の感情に戸惑いながら暫くそのまま口元を押さえていたが、やがてその手を下ろし]

貴方に触れて、溶けるのならば、
……それも悪くはないかもしれないと。
…嗚呼、何故こんなことを思うのか、
僕にはよく、分からないのだけれど…

[相手を見ることが出来ずに、
俯き視線は雪の積もった白い床へと落ちる]

>>394
[払いのけられた手を見つめ。
血ぃ吸われちまえの台詞に更にむっとして]

さりげなーく傷ついたかも。
つかあれだ俺が血を吸われたら貧血になってお前のこと食っちまうかも？

[メイに手を振られて視線を向け、一礼]
メイ殿、今晩はでござる。
…昨日は、その、失礼をして申し訳なかった。
[...はすまなそうに頭をたれた]

>>404
酔わせてみるかい？ふふふふ

[...は、鞄から小豆を取り出し、ザルにあけると２、３回激しく掻き回す。すると、磨かれた小豆が光りを放ち飛び散った]

小豆　洗おか　人とって　喰おうか　シャキシャキ

[飛び散った小豆は鋭い光を纏ったまま、...の周りを浮遊している]

[蛇は腕の中にいる毛玉に酒を持たせる]

ちまっこじゃなかったら飲め〜♪

[蛇は完全によっぱらっている]

>>406上act ラッセル
美味いって。モノは試しだ。なー。

[ラッセルのその手に、琥珀の液体で満たされたグラスを持たせ、同意を求めるようにナサに振り返るとまた硬直]


>>406 ナサ
あ。……食べないで下さい…。

[弱者の言葉なんて聞き流せよ…と呟きながら、縋るような眼差しで見詰めてみる]

>>409
お、お酒は嫌なのだー！
アルハラなのだーっ！？

[言葉の意味は分かっていない]