 | 学生 メイ >>197 ニーナ ニーナの所の博士はなんだか複雑なんだね 女性嫌いと言っても、外見的女性らしさは平気なのかー… 人間って色々複雑…本たくさん読んでもさっぱりわからないし [と、1つ嘆息。] うん、僕の所のドクターは… 自分が世界一の錬金術師だー！って言うけど いつも、失敗策ばっかりつくって…よく研究所で爆破とか起こしてるんだよ？ 片付け大変だから、失敗しないでよ！って言うと 「失敗は成功の母で必要は父だ―！｣とか、煤だらけの頭で言うんだ。 |
(198)2006/09/18 02:02:08 |
| 学生 メイ >>200 ニーナ うちのドクターは、作るものがそんな大きくないから… 山は確かに吹き飛ばしてない…かな そんなのに巻きこまれたら、僕跡形もないだろうし ニーナの所の博士の所にいたら、丈夫じゃないとすぐ消えちゃいそうだよ [と、小さく肩を竦め] あ…そろそろ寝ないと…力がつきちゃうかも… ニーナ、先に失礼するね お互い博士や人間の複雑さとかに対して頑張ろうね♪ [と、言って大きく手を振ると、 ミニ天使に皆の自己紹介用紙が置かれた場所を教えてもらった後 ひらり、窓から中に出て*屋根の上へと消えた*] |
(200)2006/09/18 02:15:44 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>244 [ギルバートの問いかけにこてん、と首を傾げ。 暫し後に濡れていることに対する問いだと気付き] お風呂だったのだ。 知らない人がたくさん来るところでは綺麗にしなきゃ駄目だって、 とうさまに言われていたのを思い出したのだ。 でも毛皮はなかなか乾かないのだー [ぷるぷると尻尾を振るが、毛足が長いため水気は飛びそうにない] |
(246)2006/09/18 20:39:58 |
 | 冒険家 ナサニエル [広間に到着すると、片手を挙げてうぃーすと挨拶。 もちろん笑顔で。] >>245 ん？どうした？なんか震えてるな…？ 寒いのかー？ [怯えられているとは思っていないらしい…しゃがんで目線を合わせながら首を傾げてみせる] |
(247)2006/09/18 20:42:30 |
 | 流れ者 ギルバート >>250 しかたねぇなぁ… [ソファーの背凭れに掛かっていた布をコーネの頭にぽふとのせ、両端を手で握ると乱暴に上下したが、絡まりそうな髪に気付き] う…悪い。見栄えが悪くなった… クインジーだっけか。いたら直ぐ乾かしてくれそうなんだけどなぁ…。 [どうしたものかとナサニエルの方を見遣る] |
(252)2006/09/18 20:51:32 |
| 冒険家 ナサニエル >>259 [見たら済むのかと聞かれ、うーん…とちょっと考え] まー、少なくとも喰わないと思うよ？うん。 流石に知り合いをディナーにするほど飢えちゃいねぇし… ただ逃げられるとどーしても追っかけて捕まえたくなるんだよな。 狩猟本能ってやつ？ |
(260)2006/09/18 21:12:14 |
| 流れ者 ギルバート [...は、コーネのびくびくする様子を見ながら、 怯える相手が多いなぁ…銀狐ってそういうのだっけ…？等と考えつつ、 最後の一切れを口に運ぶ] >>267 ナサ [もしゃもしゃと口を動かしながら頷いて、ごくん] わかった。狼には、逃げなきゃ捕まらないんだな。肝に銘じておく。 |
(272)2006/09/18 21:38:11 |
 | 書生 ハーヴェイ >>274 コーネリアス 成程。髪…ね。あなたは髪が長いから大変だろう。 [手に止まった蝙蝠がヘアブラシの形に変わり] そのままでは絡まってしまうだろう？ ……よろしければ使っておくれ。 [真っ黒なヘアブラシをコーネリアスに差し出した。] |
(278)2006/09/18 21:45:08 |
 | お尋ね者 クインジー >>283 昨日のことで力を安定して使えておらぬと身に染みてな。 少し修練をと思ったのだが…貴殿の目には辛いか。 [目を押さえる様に、舞う炎の蝶を己の手に戻す。 蝶は羽を休めるように数度羽を動かし、解けるように霧散した] |
(288)2006/09/18 21:56:25 |
 | 双子 リック >>286 [...は挨拶をされてハッとなり、軽く礼をして] 初めまして。 なんか、ここは楽しいぐらいににぎやかだな。 そういえば、悪魔がどうとか言っていたけど…何かあったのか？ [広間に居るみんなを見つめるように尋ねて] |
(294)2006/09/18 22:01:39 |
 | 墓守 ユージーン >>288 ああ、いや…見るだけならば問題はないはずだから、 少し…慣れていないだけだと思う…。 [消えてしまった炎の蝶を見て、また気を使わせてしまったと 僅かに苦い笑みを浮かべ] 出していてくれて、構わないよ。 暫く見ていたら…僕も慣れると思うから… |
(295)2006/09/18 22:01:46 |
| 学生 メイ >>293 クインジー …クインジーさんの【誰が悪魔であるかを見ることが出来る】力 マンジローさんも同じ力を持っているって でも、ミニ天使様が、この場に同じ力を持つものは二人いないって …このことは知っておいた方が良いかな…と、思って… [と、思案しながら] |
(298)2006/09/18 22:06:25 |
| 墓守 ユージーン [...は、メイの言葉（>>298）を耳にして動きが止まり。 暫く間を置いて、口を開く] それは。彼らの…… クインジーと、マンジローの一方が悪魔側に属する者…なのか？ ………彼らは僕を、助けてくれたというのに…どちらかが？ [不安げな顔でクインジーを見上げ、そして俯いた] ぼ、僕には…どちらかを疑うだなんて…… |
(301)2006/09/18 22:12:09 |
| 流れ者 ギルバート >>299 [その仕草に、自分がもふもふされてる様な錯覚が遅い身を震わせ] きゅんきゅん…… [ふーと鼻から息を吐き、空になった皿を持って立ち上がり] …俺は飲む。 [キョロキョロと周囲を見回し酒を探しながら、現れた人達に挨拶] |
(305)2006/09/18 22:13:19 |
| 学生 メイ え〜と、あった事がない彼は…リックで、 [と、言いつつリックに手をふり] ヒューバートさんが小豆洗いなんだね [と、確認しながらこちらにも手をふり…聞こえる>>301に] ……う〜…そう言うことに…なるのかな…理屈で言うと [と、俯くユージーンに、 ...自身も「僕もどっちかが嘘をついてるように…みえない…」と、ポツリ] |
(306)2006/09/18 22:15:19 |
| 冒険家 ナサニエル >>305 そ。きゅんきゅん。 この茶会毛並み良いヤツ多いよなー…小動物も多いし… [何処か夢心地な視線で会場内を見渡して、飲むという言葉に狼耳がぴくっと反応] 何？飲む？酒？俺も欲しいなー♪ [ギルバートと同じように酒を探し始める] |
(309)2006/09/18 22:18:52 |
| 書生 ハーヴェイ >>301 ユージーン …ああ。悪魔を見る力を持ったお方は一人… その一人でないほうは…そうなるんだ。私も…疑ったよ。 この中にそんな人は……… [...はナサニエルを見つめて一瞬言葉を失い] ……三人もいるなんて思えないから…。 |
(311)2006/09/18 22:21:02 |
| 墓守 ユージーン >>300 す、すまない…僕は、どう考えていいのやら… [...は、そこで言葉を切り暫く俯いていたが、 再び現れた蝶にそっと視線を向け] 嗚呼、やっぱり…綺麗だ。 僕はいつも春には消えてしまうから、 本物の蝶は一度も見たことがないのだけど…。 |
(313)2006/09/18 22:24:47 |
| 学生 メイ >>314 ヒューバート [クインジーとマンジローの件と俯くユージーンにつられて しょんぼりしていたが、ヒューバートの言葉に。] 凄い！小豆が悪魔に効くって、僕はじめてききました♪ 早速メモしとかないと…尋問にも使えるかな？ [と、嬉しそうに、上着のうちポケットからメモ帳を取り出し さらさらっと書き付ける。] |
(319)2006/09/18 22:32:41 |
| お尋ね者 クインジー >>313 貴殿が思うように考えれば良い。 真実はひとつしかない。 なれど、其れに至るまでの道はひとつではない。 [視線を受けた蝶は静かに羽を動かし、...の肩から飛び立つ。 ひらりひらりと部屋の中を舞い巡る] 本物の蝶のが美しいがな。 我の炎と違い、生命の気に満ちている。 |
(320)2006/09/18 22:32:46 |
| 墓守 ユージーン >>320 …やはり僕は貴方を、…貴方達のどちらかを疑うなんて… ……………、考えるのは…止めておくよ。 [良くない思いを振り払うように一度目を閉じると、 部屋をひらひらと舞う蝶を見上げ] でも…僕はこの蝶の方が、きっと綺麗なのではないかと思うよ。 ……きっと、僕が本物の蝶が舞うさまを見る事は…ないけれど。 |
(327)2006/09/18 22:39:43 |
 | 牧師 ルーサー >>331 グレン そりゃそりゃ、そらそりゃ。[白蛇に興味を持って近づいた] ほっほう、白蛇な壁、珍しきかな珍しさ。 いやいや何やら心配がある様子。いやはやや。 しかして何も心配はいらない！ 私はそう思う。それを知っている。 私の好物は虫でな、蛇はあまり好きではないのであるな。 ああそうだ。そうさそうさ。 白い蛇は観賞してみたいと思っていた。過去形だ。 いやいや今見れているからな。ああそうであるやら。 [...は、白蛇を手に取ろうとした。頭を撫でたいらしい] |
(336)2006/09/18 22:48:12 |
| お尋ね者 クインジー >>327 真実は、必ず訪れるものだ。 [部屋を回り戻ってきた蝶を指に乗せる。 僅かに吐く溜息にか、蝶を構成する炎は揺らめいて] 所詮、炎だ。 触れれば相手を燃やし溶かす、破壊の象徴。 生命の美しさには決して敵わぬ。 |
(337)2006/09/18 22:48:43 |
| 学生 メイ [>>326ルーサーに手を振りつつ 壁になろうとしているグレンにキョトン。] |
(338)2006/09/18 22:48:44 |
| 書生 ハーヴェイ >>323 ナサニエル 口ではそう言っても…本心なんてものは誰にもわからない… 海のように深く、空よりも高く遠いかもしれないから…ね？ [...は強引に首輪を引いて、顔を近づけさせて首を傾げて。] …もしかしたら、だけれど…。 [...は首輪から手を離して微笑む。] |
(344)2006/09/18 22:53:20 |
| 墓守 ユージーン >>337 そう…、だね。 嗚呼、そうだ…。 [相手の言葉に、独り言のように虚ろに呟く。 そして溶かす、という言葉に僅かに反応し] 暖かなものは、僕を溶かす。 温かな生命を、僕は凍らせる。 どちらも、僕が触れることは叶わないものだ。 ……どんなに触れてみたいと願えども。 |
(351)2006/09/18 22:57:07 |
 | 学生 ラッセル >>339 ギル ぼくにも分からないにゃ…でも、これがなくなったら猫又じゃなくなるにゃ… |
(352)2006/09/18 22:58:02 |
| 牧師 ルーサー >>350 グレン ほっほっほ。梟にもいろいろ居るのである。 ま、勧められたのなら食う食べる喰らう事もあるであろうが さすがにこうして知り合った相手を食べられるほどに 口は大きくないのであるよ。 あいや口の大きさは関係ないかや？疑問疑惑疑心。 いやいや、いやはや、疑心に満ちてはいけないのであるよ。 ふむ、さらさらとしている[...は、グレンをなでている] |
(354)2006/09/18 23:00:29 |
| 学生 ラッセル >>353 ハーヴェイ …ぼくが人型になれたの、昨日もらった力のおかげなのにゃ。 これを自分で何とか出来るように頑張るにゃ。 楽しくなるといいにゃー。 ぼくは大丈夫にゃ… お兄さんは不安にゃ？ それだけ強い力を持っていても不安なのにゃ？ 大丈夫にゃ！きっと大丈夫なのにゃ！ [そういってハーヴェイの頭をぽふぽふ。 励ましているつもりらしい] |
(358)2006/09/18 23:05:23 |
| お尋ね者 クインジー >>351 [呟く声に其方を見ることはせず 唯、手の蝶を見つめて] …貴殿が、水であったのなら。 せめて水であれば…触れても温めるだけで済んだろうにな… …詮無いことか。 [思わず口にした台詞を打ち消すように呟いて、頭を振った] |
(360)2006/09/18 23:06:50 |
| 牧師 ルーサー >>359 グレン ほっほっほ。そうかそうかや、父上殿に言われ驚かされ。 しかしてその言葉はおそらくは間違ってはいないのである。 こわい、こわぁい梟も沢山居ると聞いているのであるや。 安心しすぎると、危険が危ない。…ほっほっほ。 >>ナサニエル ほ。お酒とな。 ふむ、ふむふむ。どうしたものか、どうしたものであるか。 私はお酒とやらを飲んだ呑んだ事が無い。まるきり無しだ。 はてさてはたしてさっぱりとあっさりと飲めるか否か。 おやおや、言われて気付いたくらいなのであるが 私は長く行きていたと思ったのだが。 はて、いくつだったか…。 [話が一人で発展しすぎて頭をこんこんと叩く。] おっと、ひょっとすると居心地が悪かったりはせんやろうか [グレンの心配。とりあえずテーブルに下ろしてやろうと] |
(367)2006/09/18 23:12:38 |
| 書生 ハーヴェイ >>358 ラッセル わからないよ？私はただ、貴方の栄養になっただけ。 人の形をとれるようになったのは貴方の力さ。 …大きすぎる力は、大切なものすら壊してしまうんだよ。 だから怖いよ？力加減を間違えてしまったら大切なものさえ、 自分の力で失ってしまうから…。悪魔の事も…そう、 …相手が自分より下とは限らないから怖くてしょうがないよ。 [励まそうとする彼に皆がいるから大丈夫さ。と微笑み。] |
(368)2006/09/18 23:13:47 |
| 墓守 ユージーン >>360 せめて、溶けても身体を再構成出来るだけの力があれば…。 しかし僕は…余り大した『力』を持たない、弱い存在だ…。 ………僕が温かなものに触れられることがあるのなら、 それは…、僕が溶ける、その瞬間だろうか。 [切なげな笑みを浮かべ、戯れにクインジーに向け手を伸ばす。 勿論、本当に触れることなどないのだけれど] |
(370)2006/09/18 23:15:09 |
| 学生 ラッセル >>368 ハーヴェイ でも…お兄さんは自分でその事を分かってるから、きっと壊したりしないはずなのにゃ。 失くす怖さを知ってるならそんな事はしないにゃ。 だから大丈夫なのにゃ。 お兄さんより強い悪魔…？ でもきっと皆がいるから大丈夫なのにゃ！ |
(375)2006/09/18 23:21:05 |
| お尋ね者 クインジー >>370 [此方に向けて伸ばされる手に、僅かに瞠目する。 触れることのない其れを唯見つめて] 其れで貴殿の存在が消えるのならば。 我はその時が訪れぬことを祈ろう。 [静かに言葉を紡ぎ、目蓋を伏せる。 ふわりと蝶は舞い上がり、...の肩で安定した] |
(380)2006/09/18 23:24:56 |
| 書生 ハーヴェイ >>375 ラッセル …そう、だね。そうしないように…。 [...は目を瞑って息を吐き、眼を開けると微笑み] 私だって、万能ではないから…それに、私の力は 限りなく彼らの闇に近い…下手をしたら闇に飲まれて、 何も出来ないかもしれない…。 ゆえに、皆が居るという事がとてもとても心強いよ。 |
(385)2006/09/18 23:31:57 |
| 学生 ラッセル >>385 ハーヴェイ [闇に飲まれると聞いて不安になり] だ、大丈夫にゃ！ お兄さんはぼくに力をくれたにゃ！ユージーンさんだって助けたにゃ！ 闇に近いかもしれないけど、闇じゃないにゃ！ 何にも出来ななんて…そんな事言っちゃ嫌だにゃ… |
(388)2006/09/18 23:37:37 |
| 墓守 ユージーン >>380 [静かに手を下ろし、行き場をなくした手は己の纏う服の裾を握り締める。同時に、小さな溜息を吐き] ……出来ることなら、触れたい。 貴方に、触れて、みたい。 [無意識に零れた言葉。 自分でも驚いたように手は口元へと動き] |
(389)2006/09/18 23:37:46 |
| 牧師 ルーサー >>マンジロー ほほ、海の民であったかや、自己紹介はしただろうかね。 私は忘れてしまっているようである。物忘れ忘却健忘。 あいや健忘はよろしくない。ルーサーと言うのであるが。 私はというと、右の耳で聞くからや、 聞こえるのである名前が。マンジロー、マンジローと。 なぁに、心配は、なぁいのである。 見る力同士、仲良くやれば良いではないか。 なぁクインジー。マンジロー。 茶でも酒でも飲めば知り合い。友人。友達。親友。 [お手本にするように、くっとグラスの中の液体を飲みきり] 何も起きん。おそらく私は酒に強い、強めで、弱くはない。 普段から酔っているように見えるとはよく言う事である。 しかして少し、眠くなる作用があるようである。 耳がごうごうとなるな。ふむ？耳鳴りかや。 おお、初体験だ。はじめての経験。ういういとして。 [ちょっとはしゃいでいる。] |
(393)2006/09/18 23:39:49 |
| お尋ね者 クインジー >>389 [目蓋を開く。考えもしなかった言葉を耳にして。 手を伸ばされた時よりも驚きは強く。 肩の炎がまた、不安定に輪郭を揺らした] ……我に？ [そう、問い返すのが精々で。 口元を押さえるその様子を見つめた] |
(397)2006/09/18 23:45:41 |
 | 異国人 マンジロー >>393ルーサー 昨日、池でお会いした大梟殿でござるな。 その節はお見事な手腕であられた。 [...ははしゃいだ様子のルーサーに笑うと、 彼に倣いグラスをもう一つくいっと空けた] 確かに今は、朱雀殿のことをどうこう言っても詮無き事。 今はただ、この楽しき集いに身を委ねる事に致そう。 |
(402)2006/09/18 23:50:00 |
