人狼審問

[廃棄処分にするソレの蓋をパカリと開けると、昨日の事を反芻しながら見つめ]

もっと、成長したいよ。
[ぽつりと洩らすと、中身を確認せずにぐいと飲んだ]

（ヘッタ＞中バレ上等。トビー＞大丈夫。無理矢理にでも絡んでいくのが俺様いずむ）

>>594　エッタ
[...は血だらけのエッタを見下ろしてふーんと鼻で笑った]

なるほど…血が足りないのには弱い、と……全部抜いたらどうなるんだろうな……。
あぁ、睨むな睨むな。
これ以上血だらけにされても困るしな、今はその気はないさ。

oO（次のラッキーが見込めない可能性が高いなら下準備はちゃんとしないとねぇ…）

[...はエッタを片手で軽々と抱き上げた。で、部屋ってドコさ？]

>>597
あっ！？どこに行こうっていうんですか？
[ラッセルの強い力と見せたいもの、というものに好奇心があってラッセルについて行く]
見せたい・・もの？

>>600

……適当に空いている部屋でよかろう。
少し休んで、回復させねば。
死なぬが動けぬのはキツいでな。

(トビー＞ラッセルのいうたうり。気にしたら負けですよ？
って私が言うなｗ)

>>601
そ、お勉強ってやつだなァ……と、此処だ……。
（豪奢な装飾のしてある部屋の前まで来ると聞こえてくる喘声に笑み深めると、扉を微かに開けて中を見るように促す。中では「夫人」と複数人の男が情事の最中だった。）

[ごくごくと嚥下してすぐ違和感に気付く]

ぐっ……！！
な、腐ってる！？げほっぐほっ！
[変な舌触りが気持ち悪く、魚のような匂いが鼻に抜ける。急いで水で口の中を濯ぐが、牛乳は4分3程に減っている]

[中を覗き込んで]
あれは村長夫人ですね。皆裸で抱き合ったりしてますけど・・・
一体何をしているんですか？
広間に掛かっていた絵になんとなく似ているような感じはしますけど・・
[そういってラッセルを見る]

何か…急に熱……い。
でも、帰らなくちゃ。
お爺ちゃんが、待ってる。
[...は、ふらつく足で館の出口へ行くと*家へと帰った*]

>>602　エッタ
[...はふーんという視線で腕に抱えたエッタを見下ろして]

oO（寝れば回復するのか…どれくらいの回復速度か見てみたいな…ふむ）

………確かここが最後の部屋だった気がするんだが（嘘）。
寝るだけでいいなら勝手に転がってろ……その前に血は流してもらうがな。

[...は問答無用でエッタを浴室に放り込んだ]

>>606
[...は、耳元で説明してやった。詳しく。]
まァ……人を好きになったこともねぇよーな奴にンなこと教えても仕方ねぇかもしんねぇけどなァ？
（バレない内に、と扉を閉め再び手を掴んでゆっくりと部屋を後にする。）

>>608
わきゃぁっ！？
[唐突に浴室に投げ込まれて思わず悲鳴]
……もう少し丁寧に扱えんのかあやつは。(苦笑)
まあ良い。さっさとこの血を洗い流さねばな。

[浴室の扉が閉まっているのを確認して服を脱ぎ、水を浴びた]

…………。
[浴室に備え付けられている剃刀が目に入り、手にとっておもむろに腕を切りつけた]
[傷は瞬く間になくなり、血の下から傷一つない白い肌が見えた]
……ばけもの、か。ははは、妾に相応しい称号じゃ。
ははは、ははははは……。

[しばらくするとどこから出したのか真白い衣装をまとって浴室から出てきた]

……寝る。

[一言言い残して毛布に包まって寝台に横になった]

>>609
え、子供あんなふうに裸で抱き合って作るんですか？
［赤面しながら考え込んだ。いいとこですが離籍します］

[...は手早く床と壁に散ったエッタの血を始末するついでに舐めてみた]

……ふーん、血の味からして違うねぇ……マジで何者なんだ、あいつ。

[真っ赤に染まった布を見つつ]

あーあ、だからナイフはヤなんだよねぇ……でも絞めと同時に頚骨折っても死ななかったしなぁ。
今度ヤるときゃ浴室か地下にすっか……。

[...は何か間違った感想を抱きながらお掃除お掃除]

（のど飴感謝　ヘッタ＞馬鹿だが？（笑））
>>612
ククク……ホントに何も知らねぇンだなァ……？
ますます気にいっちまったぞ？
（ふ、と笑み浮かべるとセシリアの部屋の前で止まる）
ンじゃ……次は実践やら応用やらのお勉強教えてやっかァ？
[...は、高笑いと共に*去っていった。*]

>>610
はいはい、おやすみー。（棒読み）

[...は血を拭いた布とエッタの服をまとめて始末するとベットに転がって眠る横に腰掛けた]

……こうして見るとごく普通のお嬢ちゃんなんだがなぁ。

[口の中だけで呟くように]　バケモノ、ねぇ…？

(夢のなかで──)

──全く、バカじゃねーのあんた。いくらしなねーっても限度あるじゃんよ。
……そなたには関係なかろう。
──駄目。あんたは今オレの主なんだから。
ならば主の命くらい素直に聞いてはどうだ。
──う……。
何故妾の命に背いた？
──やー、ちょっと事情があって……。
まあ良い。……裏切られるのには慣れておる。
──そーゆーんじゃねえって！ただ、ちょっと……。
弁解は無用だ。……少し休む。後は頼んだぞ。
──……了解、マスター。

[ヘンリエッタは回復のために深い眠りに落ちていった]

[...はエッタの小さな手を取ってみた…白くて柔らかな手だ]

oO（別に種も仕掛けもない…なんだったんだ、あの光は…）

[次に己の手で絞め、折り、裂いたはずの喉をそっと撫でて]

oO（傷一つ残っちゃねぇな……このお嬢ちゃんが依頼対象だとしたら……どうしたもんかねぇ……）

[...は考えても無駄とそのままベットに転がって*眠りについた*]

ええと、わたくしの新しい赴任先は、ここでいいのでしょうか。

[...はきょろきょろあたりを見回して]

この時間は誰も居られないようですね。
また夜にでも出直しますわ。

[足取り軽く*どこかへ出かけていった*]

[...は久し振りに見る悪夢に魘されている]

……そんな………どうして……チクショウッ！
[段々と温もりが失せていく身体を抱きしめて]
はは…ははは………涙も…出やしねぇ……メ…ィ……

[...は傍らの血の気が失せ体温の低い身体を強く抱きしめた]

（だからメモ一杯なん（略）シスター＞俺様で良いなら絡みまくるぞ？）

（中の人/）
ステラ＞
夜ってのが闇の仕事がらみなら俺に絡んでくれてＯＫだよ。エロがらみならあちらさん（サド男達）の方が面白いと思うけどね（笑）。

村建て人＞
完全ＲＰってコトは狼とかでも言っちゃってＯＫなわけ？
それと襲撃はコミットしないなら完全ランダムとかも面白そうと思ってるよ。
（/中の人）

（【謎電波受信中】最初からモロばらしはNGだけど、ストーリー上で〜っつーのはおっけ。襲撃は狼の判断にまかせる。選べないと赤寂しくなりそうな気もするし。【謎電波受信終了】）

謎電波
最初からばらすとRP相手を残すということで狼モテモテ王国になりそうですね。

謎電波
襲撃完全ランダムならそれ防げるかもって思って＞狼モテモテ天国（笑）。
でもコミットなしじゃ最後の方がだれるかもだしなぁ…うーん。

（【謎電波】何時終わるか分からないからこそ此処でこの村が建ったわけで……それも楽しみの一つかなと。ま、そーなると狼選択者多くなるから完全に運任せなんだけどね？それもまた良し。使えるネタは使っとけっつー感じで。【謎電波】）

<でんぱ>
完全RP48hは後半(人数が減ってきて)絶対ダレるのでコミット推奨じゃの。
参加者の許可次第だがな。
ネタには限りがあるのじゃよ。
</でんぱ>

（【電波】そこら辺はPtと進行状況、面子によって任せるー。ぶっちゃけ総意なんだけどね。【電波】）

>>628　了解。

――二階・客室――
んー……。今日こそアーノルドに話を聞かなくちゃね。


(＜中の人＞
ま、間違えました(涙)
＜/中の人＞）

やっと村に着きましたか･･･

フッ、どれどれ。
僕の玩具はどこにいるかな？ククククク。