 | 学生 ラッセル >>396 ……まァ……どっちにしろ俺様は「拷問」以外する気はねぇがなァ…… |
(399)2005/10/05 01:20:25 |
 | 文学少女 セシリア >>410 じゃあ、少しだけ・・・ |
(414)2005/10/05 01:33:39 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>425 ああっ・・・ちょっと苦しい・・・です。 |
(426)2005/10/05 01:49:05 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>429 ああっ・・・痛いですぅ・・・ |
(431)2005/10/05 01:57:50 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>438 えっと・・・そのぉ・・・（赤面） |
(439)2005/10/05 02:05:58 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>442 私・・・露出狂じゃあないです。 |
(446)2005/10/05 02:10:26 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>448 恥ずかしいですぅ・・・ |
(449)2005/10/05 02:12:10 |
| 学生 ラッセル >>450 （表情の変化を満足げに目に留めると、ゆっくりとヘッドホンを装着させる。） |
(451)2005/10/05 02:16:51 |
| 学生 ラッセル >>457 [...は、満足げに立ち上がるとセシリアの背後に立ち、首元に金属板を当ててみた。] |
(461)2005/10/05 02:26:13 |
| 学生 ラッセル >>467 [...は、猿轡を外し金属板を当てたままゆっくりと指で唇をなぞった。] |
(474)2005/10/05 02:38:52 |
| 学生 ラッセル >>477 [...は、自分の指を抵抗に構わず口の中にねじ込んだ。] |
(483)2005/10/05 02:47:49 |
 | 見習いメイド ネリー >>478 （ハーヴェイに屋敷内の簡単な説明をしながら、時折りちらちらとセシリアとローズマリーを眺め） |
(484)2005/10/05 02:49:22 |
| 学生 ラッセル >>489 [...は、口から指を抜き取るとヘッドホンを外して小さく呟いた。] ククククク……此処で犯しちまうっつーのもおもしれぇかもなァ？ それとも切り刻んでやったほうが良かったかァ？ その顔が……血と恐怖と痛みで崩れンのも……ソソるンだろーなァ…… |
(497)2005/10/05 03:10:50 |
| 見習いメイド ネリー >>495 （あらら、今時珍しい……。さて、どうしようか） お客様、お部屋に案内いたしましょうか？ ……それとも……もう少し見て行きますか？ [無謀な少年に視線を向けつつハーヴィに問う。積極的に助けようという気持ちはないらしい] |
(500)2005/10/05 03:15:21 |
| 見習いメイド ネリー >>501 （あの娘、本当に何も知らないぽいな。イヤよイヤよと言いながら楽しんでるならともかく……このまま見捨てるのってちょっとだけ後味悪ィな。うーん） |
(506)2005/10/05 03:23:18 |
 | 美術商 ヒューバート >>509 [ラッセルを手で制止し、ハーヴェイに声を掛けた] どうやら、セシリアを介抱するには君が一番適任のように私には思えるな。 二階の左手なら、準備されている部屋がまだあるだろう。運んでいってやってくれないか？ |
(511)2005/10/05 03:32:31 |
| 美術商 ヒューバート >>514 良かろう、開いている部屋で寝かせておく。 [足元にくずおれたトビーを抱え上げて扉へと歩き出した] [廊下に立っていた従者の少年に耳打ちされる] おや？ クリステン、来客か？ ……ふむ、こんな遅い時間に、珍しいことだ。 |
(518)2005/10/05 03:39:57 |
| 見習いメイド ネリー >>530 （失踪ね……はっきり言って村長が犯人でも驚かないな） [なんて事は態度にも表情にも言葉に出さず] 申し訳ありません、旦那様方はもうお休みになられておりまして。……夜も更けて参りましたし、今夜はこちらにお泊りになられては。いかがなさいます？ （模範的なメイドとしては、こういう人は泊めちゃいけないんだろうけど【ぶっちゃけ私は村長に忠誠心無いし】） |
(533)2005/10/05 04:26:09 |
| 文学少女 セシリア [セシリアは夢を見ている。 視覚も聴覚も奪われ触覚のみが鋭敏化した状態で何者かに体を触られている。 余りにも非日常的な状態。普段の彼女なら夢と断定して目を覚ますかそもそも見ることはないであろう悪夢] あ・・・やめて・・なんでこんなことを・・ [悪夢は彼女の懇願を無視し彼女を嬲り続ける。昨夜の体験が余りにも強烈過ぎた彼女に悪夢に抗う力は無かった] 『・・・壊す・・しろい・・よなぁ』 『ククククク……此処で犯しちまうっつーのもおもしれぇかもなァ』 『それとも切り刻んでやったほうが良かったかァ？』 [悪夢は無慈悲に彼女の恐怖心を煽るために昨日彼女が聞いた言葉を聞かせ続ける・・・。 ラッセルの声、ヒューとローズの会話、そしてある声が聞こえる] 『う・・ぁぁ・・・ぁ』 『だって！！何で…こんな事！！！泣いてるじゃないか！！！！』 (誰だろう・・・？こんな声の人はいなかったはずだけど・・もしかして助けてくれようとしたのかな？) [その思考が鍵となり彼女を悪夢から解放する] |
(555)2005/10/05 08:31:05 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>567 [首を絞められているのにその表情は余裕] 無駄じゃ。……殺せぬよ、そなた程度では。 試してみるか？そなた、その年で人生を棄てる覚悟があるなら好きにせい。 [誰にも聞こえないほど小声で呟いた] 本当に死ねたのなら……どれほど幸せか。 |
(572)2005/10/05 08:58:54 |
 | 流れ者 ギルバート >>572 エッタ [...はそのセリフを聞くや否や手に力を入れた…ごきりと手の中で馴染みの音がする] 俺はあんまり幼女殺しは好きじゃねぇんだけど……ジーンがいい値段出してくれるんでな……恨むなよ。 ……聞こえちゃねぇだろうがな。 [...そのまま手を開くとエッタの身体がドサリと下に落ちた] |
(576)2005/10/05 09:04:08 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>576 [倒れ伏すその傍らから蒼白い光が立ち上った] [光はやがて一つの形を成した] …………し、……ょ……。 [光は何事かを呟くと、やがてヘンリエッタの体に手をかざし、消える] [数秒の後、ヘンリエッタはゆっくりと起き上がった] |
(579)2005/10/05 09:07:23 |
| 学生 ラッセル （俺様は犬派だなァ……猫も嫌いじゃねぇが……っつーか【 違 う の か 】？） >>581 酷い？……あー、やっぱ足ンなかったか？いや、素質がねぇだけか……？ （問われた言葉にブツブツと小声で呟き） あの声聞いて、何も分からなかったかァ？ アイツは……あーされンのが感じるンだよ……わかんねぇっつー顔シてんなァ…… （どう説明するか……と考えながら相手の顔に視線巡らせる。） |
(584)2005/10/05 09:14:51 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>586 そうか。 では、お返しをしておかねばな。 [目を半眼に閉じ、何事かを呟いた] [一瞬、先ほどと同じ蒼白い光が立ち上り、しかし一瞬で消えた] ……駄目か。ふむ、式神が妾のいう事を聞かぬとは。 仕方ない。返礼したところでどうなるわけでもあるまい。 そなた、我が式神に生かされたの。 その幸運に感謝するが良い。 |
(590)2005/10/05 09:23:03 |
| 流れ者 ギルバート >>590 エッタ シキガミ…？ さっきも出てたあの白っぽいのか？ よく判らんが…ラッキー？ ま、運もこの世界じゃ実力のうちか…なにせ死んじまうから意味ねぇからな〜。 [...はよく判らんと口元だけで笑いながらさっき白っぽい光が出たあたりを撫でてみた] oO（やっぱ感触もないよな…透明な何かって訳じゃないのか…） |
(592)2005/10/05 09:28:40 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>592 妾の小間使いのようなものじゃ。 実体はないがの。 死んでしまっては意味がない。……そうじゃな。 [どこか寂しそうに笑った] [ヘンリエッタは起き上がろうとして、顔をしかめた] ……遊びすぎたようじゃな。血が足りぬ。 そなた、妾を部屋まで運べ。半分はそなたのせいじゃからな。 |
(594)2005/10/05 09:32:41 |
| 流れ者 ギルバート >>594 エッタ [...は血だらけのエッタを見下ろしてふーんと鼻で笑った] なるほど…血が足りないのには弱い、と……全部抜いたらどうなるんだろうな……。 あぁ、睨むな睨むな。 これ以上血だらけにされても困るしな、今はその気はないさ。 oO（次のラッキーが見込めない可能性が高いなら下準備はちゃんとしないとねぇ…） [...はエッタを片手で軽々と抱き上げた。で、部屋ってドコさ？] |
(600)2005/10/05 09:39:29 |
