人狼審問

>>195
Ｂ！！どこがとは言わないけどＢ！！
（胸を張っている。思ったよりはありそうだが、巨か貧かと問われたならば、間違いなく【貧】）

>>198
８枚……ナニがとは言わんが８枚入ってＢ……実寸Ａ−だなァ。うん。本当に何処がとは言わんが。

[紅茶を口にしつつ、静かにだがはっきりと呟いた]

ＢかＡ以前かなど、問題ではないよ。
大切なのは感度だとも。

そして、美しさだ。大きさではなく、な。

>>200
そうは言うが……最低限は無ぇと【行動範囲が狭まる】ぞ？ナニのとは言わんが。敢えて。

>>202
全ての行動を一人でだけ満たせなくてはいけないなど、それは人々に差異を授けた神のご意志に反するものだよ。
どちらも良いものだとも。

>>203
差異を与えたのは神じゃねぇ……遺伝子だ……。
何せ神は俺様だ（略

ま、俺様も【最低限Ａ以上あれば】どっちでも良いんだがなァ……？

明日の準備もありますので、私はそろそろ失礼致しますね。おやすみなさいませ。

（ヒューバートの前に紅茶のポットと焼きたてさくさくのクッキーを、ラッセルの前には水を置き、一礼する）

>>204
ふ……神は世界の外に有る存在だよ。あまり深く話すような話題でもないだろうがな。

そうか。君は両刀ではないのだな……？
むしろ私は【付いてても付いてなくても】どっちでもいい、のだよ。好みに合うなら、な。

>>205
ああ、おやすみ。
ゆっくり休んで呉れたまえ。

>>206
ふっ……ちょっと嫌な予感するから俺も逃げ……もとい、寝るか……。

っつー訳でお休み……。
[...は、引きつった顔で扉をくぐると*酒場に向けて疾走していった。*]

さてと、私も部屋に行くとするかな。
旅装を解いて休むとしよう。

[ヒューバートは階段を上がり、部屋へと向かった]

[ヒューバートは何度かの寝返りの後、目を覚ましベッドを降りた]

む……やはり変だな、身体が熱い。風邪ではないな。
いや、むしろ――情欲。
あるいは獣欲とでも云うべきか。

[ヒューバートはガウンを見下ろした。十分に大きなサイズにも関わらず、帯の下部に浮かぶ膨らみは彼の滾りをはっきりと示していた]

ふふ……そうか。あの液体か？あるいは単に旅の疲れが却って現れたか。まあ、どちらでも良い。
クリステン。久々に可愛がってやるとするか……。

――使用人の部屋――
ここ、だな。

[室内に入り、ドアを閉めた。その音は予想外に大きく室内に響き、少年が目覚めた気配を感じ取る。ヒューバートはベッドに歩み寄り、その上で身を起こした人影に強引に口づけた]

クリステン、よく気づいたな……いい子だ。
これからお前が何をされるか、わかっているな？

[ぼうっとした様子でこくりと頷いたクリステンを押し倒し、荒々しく衣服を剥ぎ取った]

[明け方近くの暗い室内に小さな明かりが点り、やがて消えた。葉巻を吸い終えたヒューバートは立ち上がった]

では、またな。
おやすみ……と、もう寝てしまったか。まあ良い、許してやろう。お前も長旅で疲れていたのだろうしな。

[ベッドで眠る姿を一瞥してガウンを纏い、部屋を*出て行った*]

[...は、玄関のドアを蹴り開けた]

………おやおや、鍵も掛けてねえとは無用心なこった。
まあいい。邪魔するぞ。

……ったく、誰もいねえのか？


…………まあ、呼び出した張本人が墓に埋まってるようじゃ…先が思いやられるな。

[...は男物の服を身に纏いロビーで縮こまっている]

私の服どこ行ったのかしら…昨日一緒に寝たナサニエルさんの服勝手にかっぱらってきたけど……。

[...は、微睡んだ瞳で扉を壊し侵入してきた人物に視線を向けた。]

>>217
[...は、視界の端にシャルを捕らえ、ゆっくりと視線を動かした。]
……ンなとこで何シてんだァ？

[...は、自分に視線を向けてくる男に気付いた]
……と、ラッセルいたのか。おねむなとこ悪りぃな。


ところで話があるんだが。自警団長を半殺しにした挙句俺んとこの墓に埋めやがったのは…お前だろ？

>>219
[大きい服の袖をひらひらさせている]

流石に1日中寝てるわけには行きませんから…。
ちなみにナサニエルさんとは何もなかったですよ。

>>220
眠いっつーか……少しだけ酔ってるだけぞー……？

……バレたか……まぁ、どーせその内入るんだから今から入れといても変わンねぇだろ？

………ん。(ロビーの隅に目を向ける)
そこにいんのは…村長んとこのお嬢じゃねえか。何でこんなとこに…………いや、いい。大体想像はつく。

>>221
……そこまで聞いてなかったんだが、まァ……いーか……
（僅かに視線外し、昨日のままの位置にある牛乳（？）を見つけて外に撒いた。）

>>222

……すまんがすぐにでも引き取ってくれ。あの野郎、動けない癖に辺り構わず声掛けやがるし…うちの"客"が怖がって商品取りに来てくれねえんでな。一応黙らせといたが。
それに…もともとうちは身元不明とか身寄りのない死体しか引き受けてないしな。遺族いるんじゃ加工できねえし。

>>225
構わねぇから殺っちまっていいのに……
仕方ねぇなァ……次は何処に埋めるか……

>>226

………殺っちまったら嫌でも俺んとこに埋めなきゃいかんだろ。
教会の裏庭にでも埋めとけ。どうせ今牧師いねえし。

>>227
……まァ、いーか……後で埋め替えといてやるよ……。

ま、自分の墓穴は自分で掘らせるンだけどなァ？

>>228
はは、そりゃ可哀想だな。
まあ……あいつにゃそれがお似合いか。

>>229
今度はそのまま生き埋めに……いや、やっぱ首から上だけ出しとくか……猿轡付きで。

クッ……この婆さん……中々やるな……（笑

>>230
ついでにアイマスクも付けた方がいいな。

………って大丈夫か？今一瞬老婆のような妖怪のような幻影が見えた気がしたんだが。

[この隙を見てシャーロットを抱き締めている。]

（のど飴感謝）

って……消えた？やっぱり妖怪か……

………本当に幻影になっちまったよおい(笑)

>>235
[...は、ナサニエルを張り倒した。]

ば、婆さん……2人足りねぇぞ？分身か？（笑

[...は、デボラにスターダストプレスを食らわせた。]

>>243
クッ……生気採られて力がでねぇ……誰か新しい顔（略

+　　　+
　／⌒＼　　 　+
（　´^ิ∀^ิ｀）
（　∪ ∪ +
と＿_）__）　+

[...は、逃げ出した。]
俺様のキャラじゃねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！

……………あ……。
………でも1歳分だから……まだマシか。


[...は、心の中でラッセルに手を合わせた]

[...は、元の顔で戻ってきた。が、若干目の下が赤い。]

>>250
……お帰り。災難だったな……。

[...はコップ入りの水を差し出した]

[...は、デボラの出した汁を窓の外に撒いて、ユージーンから水を受けとった。]

[...は、窓の外から紫色の煙が上がっているのを見て青ざめた。]

……やっぱし妖怪か……（ボソリ）

[...は、デボラからの恐怖を振り払うように２，３度頭を振った所でオードリーに気づいた。]

ン？……アンタもアーヴァインに……いや、何でもねぇ……

>>254
……………。(同じく窓の外を見て言葉を失う)


……少なくとも人外確定のようだ……気をつけたほうがいいな…。

ふわあ〜、こんばんは〜。

「使用人の部屋」に隠してある道具を取りに行ったら、かわいい少年がいたから、遊んでやってきたわ。

やっぱりミルクは、自らの手で搾り取ったモノが最高ね。それにしても、あの男の子、アナルが拡張しているわりに、開発されていなかったわ。かわいそうに、普段どんな扱いを受けているのかしら。

・・まあ、私が気持ち良くなる場所を教えてあげたから、今度からは、自分で工夫するでしょう。

あら、シャーロットお嬢さま、今日はどのようにいたしましょうか？

ご、ごめん…。
怯えないでおくれ……。頼むから。

>>257
気をつけてどーにかなるレベルでもなさそうだがなァ……


[...は、ナサニエルを柱に括り付けながら、アーヴァインと向かい合わせで埋めることを決意した。]

[...はオードリーの方に目を向けた]
……おや、見慣れない顔だな。…………この部屋には何か妖怪がいるみてえだから…気をつけたほうがいいぞ…。

>>259
[...は黙って服を胸までたくし上げた。下着は着けていない]

>>261
ラッセルさん、手伝いますよ。まずは、抵抗できなくなるまで出させましょう。

[シャーロットを少し観つつ、括り付けられた状況から巧みに紐を外している。]

>>263

ふ〜ん、どうして欲しいの？

お口があるでしょ？ちゃんとおっしゃい。

>>261
それは言えてるな…あれに限っては埋めるのも不可能そうだ。


[ニーナに気付き]
……看護婦？…一体何なんだろうな…この集まりは…。

[...は、首筋に痺れを感じて鏡を見ると息を掛けられた箇所が紫色に変色していた。]

>>264
いや、【デボラと一晩一緒に放置】で充分だろ？どーなってるか楽しみで仕方ねぇなァ……ククククク……。

[縄が完全に外れた。ラッセルの背後に忍び寄り…。]

>>265
[...は、ナサニエルの親指を改めて括り付けた。]

>>266
オードリーさん、柱に括りつけられている男性は、まだ１回しか経験が無いそうよ。
体力もありそうだし、おいしそうと思わない？
あなたの魅力で、彼をクタクタにして欲しいの。埋めやすくなるから。

[ラッセルの太もも辺りを蹴り飛ばす。]

>>261
あっ、ごめんなさい、今気づいたのだけど、埋めるって、デボラおばあちゃんのこと？
ダメよ、埋めても、土の中を堀り進んで、集会所の地下からまた侵入してくるわよ。
おばあちゃん、とても上手なのよ、一緒に遊びましょうよ。

>>274
[...は、蹴られた箇所を手で押さえると愉しそうに笑んで見せた。]
ククククク……そんなに壊して欲しいのかァ？
言っとくが……俺様は野郎には手加減しねぇぞ？

[ユージーンをエルボーアタック。]

>>279
しかも素人童貞と見たわ。覚えが無いんですって。
一昨日から、彼、抱きしめる以上のことはできてないのよ。本当はよく分ってないんじゃないかしら？

やはり、ここは、オードリーさんが教えてあげるべきではないのかしら。

[...は、デボラの投げキッスを何とかかわし、もう一度蹴りを入れた]


……ってうわ、もうこんな時間か…。そろそろ客来るし戻らねえと…。

>>276
あ？埋めるのはソコの青いのだぞ？
婆さんは埋めた所で意味ねぇだろ……。
>>280
言い忘れたか……【人間の】女にしか手加減しねぇ。

シャーロット…。
[上半身を見つめている。]

>>286
……人間じゃねぇだろ……
[...は、落ちた頭を見て呟いた。]

[ワインを飲みだした。早速酔い気味。
シャーロットの胸をそっと撫でている。]

>>267
[...はニーナにして欲しい事を洗いざらい耳打ちをした]
（放送コードにひっかかるのでこの表現で御容赦を）

（・・やっぱり、ナサニエル、子供の作り方分ってないのかしら？この歳だと、それはそれで変態だわ・・）

[...はナサニエルの攻撃をまともに食らって倒れた]


……くく…なかなかやるじゃねえか。まともに相手してやりたいとこだが…生憎今は時間がねえ。ラッセルに相手してもらいな。

ところで、シャーロット、さっきからだんまりね。
何か言いたい事があるんじゃないの？

まあいいわ。ちょっと用事ができたから、【席を外すわ。】

また後で来るから。シャーロット、それまでに、何をして欲しいか考えておくのよ。

大丈夫…。
作り方は知ってるよ。

ただ色々やりたいだけ。

[更にワインを飲むと、胸を揉み始めた。]

[...は、ナサニエルの太ももに空ろな瞳で焼き鏝を押しつけた。]
あぁ……この肉の焼ける匂い、感触……久しぶりだなァ……

>>296
もっと…上手に揉んでください…揉むなら。

そんなんじゃ感じません……。

ぐぁぁあぁぁ！
ふぅ、ふぅ……。
[腰にある銃を手に取り、ラッセルに突きつける。]

俺が撃てば当たる。

>>301
いや、それは明らかな間違いだから。

ラッセル、抵抗するなら撃つぞ？

こんばんはっ♪

>>300
ふン……撃つ気があるなら躊躇わずに撃つだろ……っつーか使ったことねぇ玩具は人に向けるモンじゃねぇぞ？
（無粋だなァ……と、呟いて焼き鏝を相手の手に打ち付ける。）

まったくみんな、おもちゃで遊ぶんなら私も入れてって言ったのに。冷たいなあ。（シャーロットの姿を見ると微笑んで）

ぐあぁぁあぁ！！
[焼き鏝に向けて撃つ。
ラッセルの手から鏝が離れ、同時に血が噴出す。]

悪い、シャーロット…。
色々とごめんな。
[改めて胸をじっくりと揉み始めた。]

>>309
ひぃん……。
（じっくりとかそう言う問題でも無いんだけど…）

[...はナサニエルの愛撫に相変わらず不満足のようだ]

>>303>>307
ン？アンタも玩具になりてぇのかァ？
>>308
あーあ……壊れちまったなァ……？
（手に開いた穴を見て、流れでる血を舐めながら壊れたようにただ笑みを浮かべる。）

え・・・玩具に・・・その・・・（赤面）

んん…。ごめん……。

[...は、【鰻の墓】と書いた箱に撃たれた鰻を詰め込んだ。]
ン？婆さんはまた消えたか……。

>>309>>310
[...は、壊れたような笑みを浮かべたまま黙って眺めている。]
>>313
ククク……どーかしたかァ？
（愉しそうに顔歪めながら赤くなった相手に声を掛ける。）

え・・・その・・・なんでもないです・・・

[更にお酒を飲み始めた。相当酔っていると思われる。]

>>317
何でもねぇ…だァ？
ンなふうには見えないンだがなァ？
（クスクスと声上げて笑い声上げながら視線送り続ける。）

>>319

びくんっ

いやぁ…上手……すぎだよぉ……

>>320
え・・・えっと・・・あの、その（縛られてみたいとか言えないよぉ）

お…俺にも揉ませて…。
頼む…。

>>322
ンー……？何か言いてぇ事あンのかァ？
（相手の不審な様子に笑み深めながら言葉促す。）

>>325
えっと・・・実は、縛られてみたいんです（赤面しながら小声で）

[シャーロットの胸を色々強弱をつけて揉んでみた。
　色々いじくってみる。恐る恐る舐めてみる。]

なんか、こう。

オードリーさんとナサニエルさんの愛撫は根本的に…違うような気がします…。
オードリーさんにされたら、力が…抜けていくような感じが………

こんばんは、祖母が来てませんでしたか？

やっぱり経験の問題なのかな、これって…。

>>326
どーすっかなァ……ククククク……そのまま……悶々とさせたまま放置っつーのも面白そうなんだがなァ……？
（ゆっくりと椅子に腰掛け視線巡らせながら呟く。）

>>330
……妖怪なら一匹いた気がするがなァ……

[座ると、銃を自ら突きつけ、引き金を引く。]

>>334
そんなぁ・・・恥ずかしいのがまんして喋ったのに・・・

>>334
頭が取れるなら多分祖母ですね。
手品といってよくやってくれたんですよ。
・・・タネは分かりませんでしたが。

[銃には弾は入っていなかった。そのまま寝転がる。]

ああ、席をはずしてしまってごめんなさい、ちょっと急患（お客）が入っていたものだから。（口元に白いモノがついている。）

あと、シャーロット、ごめんなさいね、ちゃんとして欲しいこと言えてたわね。（更新がうまくいってませんでした。ごめんなさい）

ご褒美に・・と思ったけれど、そんなに簡単に欲しいものは手に入らないのよ。そうねえ・・どうしようかしら・・。

それにしても人が出たり入ったり・・忙しいわね。

人は出したり入れたりに限るのだけれど。

>>336
ククククク……どーすっかなァ……？
（血が足りなくなってきたのか顔色青白くさせながらも歪んだ笑みを更に深めて呟く。）
>>337
……手品……ねぇ……
まぁ、気にしたら負けな気がするが……

おや、随分賑やかになっているじゃないか。

シャーロット、久しぶりだな。暫く見ないうちにずいぶん女らしくなったものだね。
オードリー、貴女はお変わりないようで何より。以前から思っていたのだが、その若々しさを保つ秘訣でもあるのかな？

[ずっとつぶやいている。]
シャーロット……。

>>340
[...は残念そうに俯いている。顔は真っ赤だけど]

ナサニエルには再教育が必要なのね・・。オードリーさんの授業はもったいなすぎるわね。とりあえず私がやってみようかしら。

［...は寝転がっているナサニエルの耳たぶを甘噛みしてささやいた］

んん…。
ニーナ…？

［...は、ふらつきながら立ち上がると血で染まった自分の手を無言でシャルの前に差し出した。］

一番絞りミルク・・ですか。説明ありがとうございます。
(でもこの辺に牛なんていたかな？)

>>343
ヒューバートおじさま、ごきげんよう。

こんな淫らな女になって幻滅していないかしら？

［...はナサニエルの耳元でボソボソとささやき続けた。］

ねえ、ナサニエル、シャーロットを見てごらんなさい。かわいらしいわね。こっちをじっと見てるわ。

ほら、あの白い肌、赤い唇・・潤んだ目・・。

[セシリアのお辞儀に会釈を返し、自己紹介をした]

今晩は、お嬢さん。私はヒューバート・ヴェイクス。美術商だ。
暫くこの村に滞在させてもらうことになっているんだ。どうぞお見知りおきを。

本当だよ…。
綺麗だ、シャーロットは。

>>353
こんばんはヒューバートさん。
私はセシリア・ウェイレスといいます。
美術商さんですか、どういう絵を扱っておられるんですか？

>>347
ふふ、それはなによりも大切なことだな。
愛し愛されることにかけて、貴女ほど熟練した女性というのは私の見てきた中でも稀だと思うよ。

[にこやかに笑いつつ、シャーロットに視線を送って]
だが、殿方を……とは限らないのではないかな？

［...はナサニエルのズボンの中に手を入れた。］

ほら、ナサニエル、ここが熱いでしょ？脈打ってるわよ。

・・・こうやって、ただ撫でられるんじゃなくて、・・こう・・・強く握られたり・・・優しくいじられたりするほうが気持ちいいでしょう？

[H&Kに弾を込め始めた。ヒューバートを警戒している。]

あぁ……。
そうだな…。
確かに気持ちいい…かな。

>>351
幻滅など、するはずがないだろう？
君に訓練の仕方を教えたのは誰だったか、忘れたかね？

[シャーロットの身体を頭からつま先まで見つめた]
だが、まだ本当の意味で女にはなっていないままのようだね。あれからアーノルドはそういう方向で育てることにしたのか。ふっ、良い趣向だ……

[...は、ローズマリーに気が付いて声を掛けた。]
ン？どーかしたかァ？

［...は手の動きを少し早めた。］

ほら、あなたのもう一つの愛銃がもうすぐ火を噴くんじゃなくて？

だが…。
まだ何か…。
俺にとって何かが足りない…。

>>361
お願い・・・ですぅ・・・

ナサニエル・・あのキレイなシャーロットの、かわいいお口が、ここにあったらどうする？

>>355
私が扱うのは主に人物画、風景画だな。彫像や工芸品も扱ってはいるがね。
広間の壁にかけられた絵を見たかな？
『拷問され輪姦されるメイド達』というのだが、あれは私が持ち込んだものだよ。
今回は他の絵も数点持ち込んでいるから、良ければ見ていくといい。

……。

恐らく、何も無いかもしれない…。

>>365
ンー？……ナニをお願いシてんだァ？
（シャルに差し出していた手を引っ込めると、顎に手を当ててゆっくりと持ち上げ尋ねる。）

>>369
私の事も・・・みなさんのおもちゃにしてください・・・

>>367
そうなんですか。広場の絵もヒューバートさんが持ってこられたんですね。
・・・ところであの絵は何をしているところなんですか？
その・・裸になった女の人が何人も描かれてるみたいですが・・・（思い出して少し赤面）

>>370
みんなの、ねぇ……ククククク……まァいーか……
（ローズの口元に血で濡れた指を持っていきながら小さく呟いた。）

>>363
愛の手ほどきを示し、導くのも私たちのなすべきことだね。
私も貴女に再会できて喜ばしい限りだ。

[オードリーの手を取り、軽く接吻した]
そういえば、ご夫君はご健在かな？　昼に村を歩いていた時には見かけなかったが。

>>373
（びくっと体が反応して）

駄目なんだ、口じゃ…。

もう一つのものなら違うけど。

>>375
ン？どーしたァ……？
（瞳細めて相手見ながら濡れた指先唇に押しつける。）

>>368
・・・・ダメだわ・・・（挫折・・）
ナサニエル・・基本的にあなた子供なのよ・・。

くっ・・くやしい・・・。
［プロとして］

>>378
いえ・・・（ラッセルの指を口に含む）

だけど…。
シャーロットがそれで感じてくれるのなら…。

>>377
そ・・そうくるの？

>>372
あの絵に描かれた情景か。題名のまま、というのが答えだが……。
お嬢さんが知りたいようなら、再現して見せようかな？
ここにはネリーが居ないようだが、そこの娘でも良いかな。

ラッセル、私も加わらせて貰うぞ。
[声を掛けて、ローズマリーに歩み寄った]

[さらにお酒を口に含む。酔度はさらに増している。]

>>383
本当ですか、是非お願いします。
[そう言ってヒューの後についていく]

>>380
（満足そうに笑み浮かべると、舌に絡ませるように指を緩く動かしていく。）
ンなに壊して欲しい……のかァ？

>>377
oO(もう一つのモノ……【　う　し　ろ　か　】。)

あぁ・・・２人も？

>>376
オードリー、貴女の愛は深く、激しい。
大海原と今言ったようにね。それを乗り越えるには余程の熟練と技術が必要なのだろうな。
だが、愛に溺れて命を失っても彼らには後悔など、なかったろう。私も少し、うらやましく思うよ。

>>383
……構わねぇが……拷問は俺様の担当だぞ？

[『抱き締めたい』という感情が生まれてきたようだ。]

［...は、皆の注目が、ローズマリーに向いている隙に、シャーロットの横に来た。］

待たせたわね。
あなたに、男を見せてあげようと思ったんだけど、なんか調子出なかったわ・・ごめんなさいね。

［...は、シャーロットの口に右手の人差し指と中指を入れた］

[...は表情を改め、冷酷な視線でローズマリーを見下ろした]

壊された、か。どう壊されたいのかな、君は？
ちゃんと言っておかないと、後で後悔しても関知しないぞ……？

どう？お口の中もけっこう感じるでしょう？

[呑みすぎて、眠気が出てきたようだ。]

・・・皆さんのお好きなように。

>>389
さてな。分担にこだわる必要はあるまい。
皆に壊してほしいようだからな、その娘は。

[...は、セシリアの反応を見てほくそ笑んだ。]
ククククク……アンタも壊されてみるかァ？

>>396
……まァ……どっちにしろ俺様は「拷問」以外する気はねぇがなァ……

>>397
[ラッセルの言葉に少し後ずさりして]
壊す・・・殺す・・ってこと・・ですか？

ニーナ…。か…。

壊したら面白そうだな……。

ま、俺に壊せるか分からないけどな…。