人狼審問

[シャーロットはハーヴェイに拉致られた。]

うん、キャロル、おつかれ。

｡oO（ら、拉致ってたのか、俺！？　……ふむ。じゃあ、拉致ろう。）

[ハーヴェイはシャーロットを抱き上げて、何処かへと立ち去った。]

[ハーヴェイＧＪ！流石レスキューだｗ]

＞グレンさん
今晩は！
お疲れ様です！

(キャロルはグレンの頬に唇をよせた)

[ナサニエルは、ハーヴェイに軽く手を振った]

……ラッセルが来たら、面白くなるな。

キャロル、こんばんは。

俺がコーネリアスより若い？それはないだろう。
と言いつつただいま。

キャロル、ハーヴェイも来たか。

>>600
。oO（ハーヴェイはレスキューじゃないよ。堕天使だよ・笑）

>>601
。oO（私よりグレンを選ぶのかぁ・涙）

>>599
……。

＞ナサニエルさん
今晩は！
天使お疲れ様でした！

＞シャーロットさん
ガンバ！超ガンバ！
今夜もノリノリで行くから！

ｷｬﾛﾙﾆﾌﾗﾚﾀ｡ｾﾞﾝｾﾉｼｶｴｼｶ(笑)

やほー♪
みんな元気に語らってるクマー？

ふふ。皆仲がよくて……憎らし……羨ましいよ。
私はエコーと二人で、話でもしているさ……

「ナサニエル、最近かりかりしてるよね」
『きっと、ヘンリエッタ嬢に嫌われてることがわかったのよ』

……そんな、そんな訳、ないだろう？
黙れ、エコー。

[ナサニエルは、翼を広げながらぶつぶつつぶやいている]

＞マンジローさん
今晩は！
お疲れ様です！

＞シャーロットさん
シャーロットさんのことだってちゃんと好きよ♪
グレンさんとはそれ以上の関係だけど…(照)
…ふふ(笑)

レベッカ…クマ……（笑）

>>608
ああ、元気に語らっているよ。

うわぁーん。

レベッカ、こんばんは。

キャロちゃんレベちゃん、チャオ！
そしてマンジちゃんお帰り〜！

＞シャーロットさん
仕返しなんてとんでもないわ(苦笑)
…嬉しいよ！
ちゅう上等♪

ちゃお！

まだ黙示録見終わってないよぅ。

よう、レベッカ。

おっと…ただいま、メイ。

＞キャロ
お帰りキャロル
俺ももうすぐ帰るよ。
23時前には来れると思う…

[グレンはキャロルを抱きしめて口づけをした。]

俺もまだ２日目の終わり頃。

気が遠くなりつつある。

こんばんは＞来られた皆さま

議事録はもうあきらめたぜ、オレ…。（笑）

読み終わっていない者、頑張れ。海に天上が沈み始めてからは、早いぞ。（笑）

>>620　ハーヴェイ
俺はようやく９日目に入った。残りは家で

[シャーロットはハーヴェイの元を抜け出し、キャロルと狂ったように踊っている。]

今夜もよっぱらーい♪るんるん♪

ありがとう、メイ。喋り過ぎだな。

だが反省はしていない。

＞グレンさん
いつも気遣ってくれてありがとう
私、待ってるから♪
無理しないでね(にっこり)
本当にお仕事、お疲れ様です！

ヨッパ最高ーーー！
カンパーイ！
シャーロットさんとも乾杯！
みんなとも乾杯！

酒が呑みたいな……

（酔っ払いの猛威が…！）

えぴろぐがえろいよ…？

>>609
エコーちゃん、女の子だったかっ。
油断したっ

>>624

ほうほう。
集中して読めりゃ良いんだが、どうも熱っぽくて続かない。

[そう言うとハーヴェイは、仕方ないなという顔でシャーロットの手を取って、ぎこちなく踊り始めた
。]

>>627　キャロ
ん、すぐ帰る

[グレンはキャロルに再び口付けをした]

［コーネリアスは、船上にただよう酒の匂いにノックアウト気味。］

［コーネリアスは、隅っこでくらくらする頭を押さえてうずくまった。］

>>632
（身体は大切に！無理してPCに向かってると寝込むぞ）←実践者

ハーヴェイ、休んできな。

無理しないでね。

コーネリアス……下戸か。

>>631

えろい言われてるよ……(笑)

>>635
実践者か……(笑)
ありがとよ。まあ、そんなにひどいわけじゃないから大丈夫さ。

＞グレンさん
>>633
…うん。
気をつけてね。

>>638
離れられない気持は良く解るから止めん。まあ、無理をせず。（笑）

…どこら辺がエロいのかなぁ
まだ全部読んでないから分からないよ(苦笑)
…ちょっと楽しみだね♪

さて、ちょっと夕食の準備に行ってくるね
しばらくしたら帰ってきます♪

私はえろくなどない。
だよな、エコー。

「うん、エロじゃないけれど馬鹿」
『ヘンリエッタちゃんに愛想つかされても、
ヘンリちゃんを責められません……』

……ラ、ラッセル。
エコーを黙らせてくれ……
最近、また喋りだして、おまけに、口が悪くて……

ハーヴィは、シャーロットに風邪をうつす気だな。
そして、看病を通して彼女の心を奪還……と。

そう言う筋書きに違いない。多分。

エコーは、正直なのだな……

（マンジローはしみじみと本音を漏らしてしまった）

>>294
飴ちゃんあげてる…(感動)
いいよ！
すごくいい！

oO(キャロルはひそかにグレン萌え)

>>637
そのとおり…オレ、超下戸なの…。前にもいったけど、記憶無くなるの…。（ばたんきゅー）

ああ、キャロル、またな。

>>644
策士だな。

>>644
はじめから計算ずくね。

>>647
（記憶のない間、まさか兄のように……）

私、まだログが全部読めてないの(苦笑)
料理と一緒にログも読んでくるね！

[ナサニエルは、マンジローの言葉にこっそり泣いた]

「ナサニエル、ちょっと泣いてる」
『心の汗なんですよ』

……ほっといてくれ。

[ナサニエルは、倒れたコーネリアスを抱えあげた]

……ヘンリ嬢が戻るまでに、
うまい料理でも、作っておこう……

>>653
すまん、ついうっかり…（フォローになっていない）

>>654

ナサニエルーーーー！？

その、何と言うか、コーネリアスが兄のように再生するとは限らんというか…
それ以前にヘンリエッタがそれを喜ぶか、とか…

いや大前提として、人肉はいかん、いかんぞ…

二足羊か…食べたことないな。じゅるり。

[ナサニエルは、マンジローの言葉に足をとめた]

たしかに、ヘンリエッタ嬢の好みは……大きな問題だ。
……肉料理は、好きだったかな？

[ナサニエルは、首を傾げて思案している]

>>659
珍品だろう？

………？

［コーネリアスは、目を開いた。が、現状把握が出来ていない！］

れ、レベッカまで……

[マンジローは戦慄した]

これで御味噌汁をつくると頭のよくなる珍品、東大味噌も一緒にどお？

今なら２個セットでお値段据え置きにしておくよ♪

ん……？
ああ、コーネリアス。まだおねむの時間だぞ？

[ナサニエルは、コーネリアスの首筋に手刀を叩きこんだ]

（考えてみればこの二人おいしくいただいてしまったコンビだ…！）

［ふと、自分が誰かに担がれてるのを気づいた。］

ナサ…ニエル？
なん…ッ、

［手刀をたたき込まれ、ふたたびぐたり。］

（マンジローに６６６とられたー！！！！（笑））

皆さん今晩は･･･
一晩で14ページ
読んできますね(ありえませんね)

良い晩だな、ヒューバート。
頑張れ（笑）

>>667
ん？あ、踏んでしまった…！（笑）すまん。

[ぐったりしたコーネリアスの体を検分しながら、
ナサニエルは呟いた]

……ふむ。
スペアリブのワイン煮でも、作ってみようか……？

煮込み時間がちょっとたりないか……

ああ、ヒューバートこんばんは。
ちょっと料理を拵えるつもりなんだが、
リクエストはあるかい？

[コーネリアスの指がちいさくぴくりと動いたのに、
ナサニエルは気づかなかったようだ]

あら、ヒューバートさんですわ。
こんばんわ。

ダンディなもみあげですのね♪

（コーネリアス、逃げろ……！）

コーネリアスは、ここでも料理されてるのですか(笑)
スペアリブのワイン煮いいですね。
フランス(ボルドー）シャトー ミランボー パパンのワインを使ってください(後ろから取り出す。

………ぅ…（ぴく）

……く、食われて…たまる、か…っ…

［ずるずると逃走開始］

>>674
ありがとうございます。
貴女も素敵ですよ。

（あきんどログが使用される時が来た予感！！）

[這い逃げるコーネリアスの腕をぐっと掴み]

ああ、そうだ。
つかぬことを伺うが、再生能力は持ってるかい？

ヒューバート、ワインありがとな。

>>680
や、め…離…ッ…
［コーネリアスは、なおも逃げようと藻掻きながら首を横に振っている…］

(´ ・∀・)/▽-☆ ﾁﾝﾁﾝ

>>258
ヘンリちゃん
私も何故、自分が感応者だと思われていたのか
よく分からないの(苦笑)
何故だろうね…

スペアリブが出来上がるまで、前菜として
【鰹のカルパッチョ　レモンとゆで卵のソース】
と久保田を頂いていましょう。

(ヒューバートはどこからともなく、料理と酒を取り出す)

ああ……逃がさないから、コーネリアス。
でも、素直に答えてくれれば、離してあげるかも――な？

[ナサニエルは、コーネリアスににっこりと笑いかけた]

>>685
……、…っ
［コーネリアスは、どうしたらいいかわからない！］

……（どうしたものだろうか）

[マンジローもどうしたらいいかわからない！]

ま、マンジロー…ヘルプミー…

［ぷるぷるしながら唯一っぽい味方にもう掴まれてない手を伸ばした］

（もう掴まれてない→掴まれてないもう一方の）

はっ…ヘンリエッタ！！

ヘンリエッタ、ナサニエルに何とか言ってやってくれ……

[マンジローはヘンリエッタにナサニエルを止めて貰うのが最良の手だと思った]

ただいまっと。あ…

【コーネリアスをちらりと見ると目をふせた】

ナサ、さっきチリ産のそこそこいいワイン買ってきたから、何かに使ってくれ。

さてっと議事録読んでくるよ。

こんばんはですの

なんかぱっとみ…しゃ〜ろっとさんが、複数の方とお付きあいしてますの。気のせいでしょうかですの。

［それは兎も角、ヘンリエッタは黙示録の羽根のしおりの夾んである第六章の途中を開いて読み始めた］

ヘンリエッタ、今晩は。
昨日はお疲れ様でした。

とりあえず、料理を待つのがよろしいかと、暴れると余計痛いですよ？

>>690
［ヘンリエッタは、コーネリアスさんを料理するナサニエルさまを、冷たい瞳でちらっと見ると、直ぐに黙示録に向き直り、黙々、もくもく、モクモク…］

止め……

ないのか……

こんばんはですの、ヒューバートさま♪

まだ昨日、どうしてわたしを選んだのか。怖くて見てませんの。もっとも黙示録も、まだ第六章なんですの。

ギルバートも今晩は。
いってらっしゃい。

止められるなら苦労しないですよね･･･

な、ナサニエル、…これもまた言い辛いが、かなり呆れられていると、思わんか……！！
やめておけ、な……

夕飯は普通に家庭の味です…(苦笑)

おくらの生姜酢あえ
お刺身カルパッチョ
ぶりの照り焼き
茄子の浅漬け
揚げとワカメのお味噌汁

お腹が空いた人はどうぞ！遅くてごめんね♪

グレン(>>6:112下 2005/05/14 00:27:37)

［ヘンリエッタは腰を浮かせて、グレンとぴったりくっ付いて座っていた処から半歩離れた］

[ナサニエルは、ヘンリエッタの視線に射ぬかれ、
コーネリアスの腕をはなした]

あ、あはは。
冗談だよ、ヘンリエッタ嬢……な、コーネリアス？
ただの遊びだよな。