人狼審問

>>1194
はーい！

[メイはよくわかっていないが大きく返事]

よっぱらい、こんばんは。

……な、どれだけ呑んだんだ？酒臭いな、おい……

よっぱらいグレンちゃんだ！

（白い布…死に装束と見た！（きっと違う）

>>1196　エッタ
おぅ！
まだ元気無さそうだね。お嬢ちゃん

（酒に弱いだけだよ。始めてノンアルコールビール飲んだ
　薄いビールって感じで気持ち悪くなったｗ）

白い布で作る服と言ったら…あの服に決まってるんじゃありませんの？

たぶん…きっと、そうですの。

お酒って美味しいですの？

ちょっと、飲んでみたいな。

駄目駄目、ヘンリ嬢には早い。
すぐ潰れちゃうよ。

お酒〜…メイも飲んでみたい〜…

ヘンリエッタ、御神酒呑みたくない？
ナサニエルと一緒にさ♪

飲みたいですの、レベッカさん。

飲め飲め、そして思いの丈をブチマケロ
わひゃーい（駄目な大人）

>>1208
よーし、ヘンリエッタ、ナサニエル、こっちおいで〜♪

[レベッカは、ヘンリエッタとナサニエルをひきつれて更衣室に籠もった]

[メイは御神酒を辞書で調べてやっとレベッカが言った意味に気づいた。]

メイもお手伝いするー！！

はい、は〜いですの♪

［ヘンリエッタは、ナサニエルの背中から離れると、腕を取って更衣室へと引っ張っていった］

どたばた。
===（更衣室の中…）===============

あれー？この帯どうするんだろ…
おっかしいなー。

こ、こっちをひっぱればどうにかいけるかな…？

[メイは力いっぱい帯を締めてみた]

あれじゃないの？いったん解いてさ、くるっとやるのよ。それから巻くの。

[レベッカは帯をごちゃごちゃにした。]

あれ…あの…えっと…なんか思ってたのと、違う気がするんですの。

これってレベッカさんの…では…。

お、なんかいいかんじに結べた♪
ささ、主賓の御登場♪

.o0(帯みてると…こう一気に独楽みたいにひっぱって回してみたくなるなぁ)

[メイは帯の端をもってる手が震えている]

「超(ｒｙ」事故発生！

>>1218
よいではないかよいではないかあーれー♪
…って？

その役は男雛様に譲っておきましょ。
さーみんな、御神酒あるわよー♪雑貨屋れべれべの奢り！

>>1154　シャロ
oO（書式が変わったかもしれんが、出来事引き継いだ）

きゃっ！

レベッカさんと、ヒューバートさんの為のじゃなかったん…ですの？
［ヘンリエッタは、白無垢にされた…みたいですの］

>>1218
>>1220
え〜、あの〜、それは流石にしないで欲しいですの。

（俺もある意味タイミングが悪い）

>>1220　レベッカ
おー、ナサとエッタが肴か？
良いね、良いね

（中の人は気持ち悪くなってきた。アルコール分解中ｗ）

>>1223
超ｒｙ同盟での役職は小籠包かなっ！


メイもおさけのむーー

>>1225　メイ
吐くぞ？頭から被らせるぞ？（汚い）

レベッカも呑んじゃうよ♪
注いであげるね。とくとくとくっと。

>>1226
……キャロルちゃんに言いつけてやるもん…！！

レベッカちゃんありがと〜♪
わーいわーい。

[メイは注がれた酒をぐいっと呑んでみた]

肴って、あの…グレンさんとキャロルさん、メイさんとマンジおじさまも…一緒に肴に…ならないんですの？

…キャロルに会いたい。
でも、超眠い。駄目だぁ…

[グレンは部屋へと向かった。]

>>1230
２人揃わないと…ね。

まあいいか、もうちょっと仕舞っておこうと思ったけど、とりあえず、気分だけでも。

>>1230　エッタ
キャロル居ないの、シクシク

処でナサニエルさま…あの…一緒に飲んで頂けますか？

って…固まってますの…ナサニエルさま…。

[メイはぐいぐい呑んでいる]

>>1230
さかな〜？・・ぎょぎょぎょ〜・・・
まんじちゃん忙しひらしひー

…

…

[メイは、その場で倒れた]

・・・ry事故は〜どうしようも〜ないのだ〜ぁ〜

orz

（おやすみなさい）

レベッカちゃんこれってー・・・もしかして・・・もしかしなくても・・？

ナサちゃーん、ナサニエルちゃーん、エサニナルちゃん〜

[メイはナサニエルの目前で手をひらひらさせている]

…固まってるね
明日には溶けるかなっ？

グレン、おやすみ〜。
中華のスーツは、仕立てが遅くってね。
明日を楽しみにね♪

グレン。おやすみ。
良い夢を。

>>1238
ふふふ、お洋服も着替えて待ってたほうが、卍びっくりするかな？

餌になるって…メイさん、わたしの…ナサ･･ニナル方を、食べないで欲しいですの！

メイさん、奇麗ですの。お似合いですの。

あ、グレンさん、お休みなさいですの。

>>1242
え、いや、えーっとその・・うぅー


[メイは土壇場になると勇気がで無いらしく、俯いて落ち着かない様子でベールで顔を隠している。]

あ。グレンちゃんおやすみ…！
エッタちゃんも凄く似合ってるよ・・・！

と、とと、とりあえず寝るね！ほ、ほら！えっとマンジちゃんもいないし！！
おやすみ！
[ベールを静かに置くと、耳まで真っ赤になりながら自分の部屋に走っていった]

>>1245
ん？

だーいじょうぶだって、最高に可愛いから！
卍、我を忘れて狼になっちゃうかもヨ？

>>1246
そうね…、マンジローが帰ってくるまで、預かっておくわ。

[レベッカは、ベールをそっと、風呂敷の中に保管した。]

素敵ですの、メイさん♪

って、あら…取ってしまうんですの？
…え〜っと、おやすみなさ〜いですの。

［ヘンリエッタは、ナサニエルの隣で、杯に口を付けると、その中の透明な液体を飲み干し…ほんのり赤く染まった後、横に寄り掛かった］

[ハーヴェイは、ナサニエルとヘンリエッタの姿に、ふと、微笑を見せると、静かな波間に目を向けた。]

おっと――よう、キャロル。

おかえり、キャロル。
だんなさまは寝ちゃったみたいよ。

…今晩は、皆さん！
予定より遅くなっっちゃったね。
ごめんなさい。

グレンさんと入れ違いになっちゃったみたいだね…orz
私もタイミング悪い同盟に入ったほうがいいみたい(苦笑)

＞レベッカ姉さん、ハーヴェイさん
今晩は！
お疲れ様です！

ふふふ…
めちゃくちゃ眠いわ。

キャロルに深紅のチャイナドレスを着せようと思ったけど、明日のお楽しみにとっておこうかな。
グレンも寝てるし。

＞グレンさん

>>1197
寂しい思いをさせちゃってごめんなさい。
…言い訳するのは良くないね。
遅い私が悪かったよ。

(キャロルは眠っているグレンの髪を優しく撫でた)

＞レベッカ姉さん
チャイナドレス着たことないの…
…楽しみにしてるね！

レベッカ？　もう寝ちまったかな。
お疲れ。

キャロル。
明日の姿を楽しみにしてよう。

(´-ω-｀)zzz...。oO（もう皆寝てる…？）

[波間を見つめていたハーヴェイは、その気配に振り向いた。]

よう、シャーロット。

［ラッセルは、何事もないように眠るシャロを翼で抱きかかえている］

ハーヴェイ。

まだ起きてたんだね。私はそろそろ眠いよ（笑）

（少し部屋で、２人とも飲み過ぎたな。途中から記憶が曖昧だ）

ラッセル、こんばんは。

。oO（いつの間に、抱かれてたんだろう…）

湧いて出たな(笑)

ああ、俺も眠い。

　よう。

　ずっとシャロと２人で飲んでいたからな。
　シャロが風に当たりたいと言うんで、抱えて連れてきた。

しかし、相変わらず凄いエピだね。

息切れする人、絶対居るわ(笑)

　当たり前だろうな。
　序盤で飛ばすと、息切れしそうと言うことで促されやすい利点？はあるが。
　でもオレのように、抑えている人がほとんどだろうよ。

＞グレン
出来事、引き継いでくれて有難う。
あれ、面倒だよね(笑)

ふむ。
そうだな。お前もいたほうが良いかも知れん。

シャーロット、ひとつ聞きたい事がある。

（ナサニエルみたいに、後先考えないやつもいるがな）

>>1271
――なに？

お、まとめサイトできてる。
お疲れ。

……シャーロット。
お前はいつか言ったな。俺を優しいと。
俺は、人に意思を示す事を強く求め、自らの心の刃を隠さず、甘い言葉も囁けん。
それでも――お前は俺を優しいと思うか？

。oO（>>1275、RP？それともRP抜き？）

グレンさん、酔っていて気分が悪そうだったね…
明日の朝が心配だよ
朝食の時間に炊き上がるように
お粥さんとアサリのお味噌汁作っておくね。
あと、好評だった浅漬けも出しておくね。

皆さんも朝食にどうぞ…

oO(…深夜のカップルタイムですね(苦笑)

ああ、ありがとう、キャロル。
起きたら頂こう。
起きた頃には残ってないかも知れんが(笑)

oO(…ドキドキ…展開が楽しみだな…)

キャロルは覗くつもりはなんだよ…と言いつつしっかりと傍観中。

（キャロルは、無視して発言してくれた方がありがたいな）

まあ、見てたきゃ見てれば良いし、言いたいことがありゃ言えば良い。
難しく考えるこっちゃないさ。

(ラッセルさんらじゃ (･_･ゞです！)

私は――優しいと思うわ。

記憶を失い、誰を頼っていいのか分からなかった。私に一番先に話しかけてくれたのは、ハーヴェイ――。私が林檎の木から落ちた時、助けてくれたり…森の中を彷徨ってた時、探してくれてのもハーヴェイ――。

私が落とされた後も、よく海に向かって語りかけてくれたよね。暗い海の中で、貴方の言葉は救いだった。淋しく、悲しくて仕方がなかった私に、生きる力を与えてくれたわ。

――ありがとう。

[ハーヴェイは幾分悲しげとも見れる微笑を浮かべながら、シャーロットの言葉にゆっくりと頷いた。]

ありがとう、か。
お前は、そう言ってくれるのだな――もういくつかを問わせてもらう。
その後でも、お前はそう思ってくれるかだろうか。

貴方が、甘い言葉を囁けないのは――優しさの一つだと思ってるよ。

貴方は言ったわ――信じるために疑うと。
信じる事が優しさなら、貴方が言ってる事は、その優しさを与える為、優しくなれる為の過程に過ぎないと思う。

私は――ハーヴェイ、貴方が発する言葉はとても好きだよ。

私は――今でも、ハーヴェイは優しいと思ってるよ。

[シャーロットはハーヴェイに微笑んだ。]

シャーロット……そのお前の言葉がどれほど俺にとって嬉しい事か…この気持ちが伝わるだろうか。

俺こそ、お前に言わねばならん。
――ありがとう。

[そう言ったハーヴェイの目には、うっすらと涙が滲んでいた。]

キャロル慣れた手つきで20人分のお粥が炊き上がるようにお米を計って研ぎだした。

oO(ついでにお味噌汁のだしもとっておこうかな…）

昆布と干し椎茸を数枚水の入ったなべの中に入れた

シャーロット。
……では、後いくつかを問う。

[ハーヴェイはこんな時ながら、しかし、キャロルの様子を微笑ましく思った。]

［ラッセルは、いつまで起きているんだろうと思った］

[シャーロットはハーヴェイに近寄り、目に溜まっている涙をそっと指で拭った。]

泣かないでよ――。

私が泣かしたみたいじゃない。

[そう呟くと、シャーロットは再びハーヴェイに微笑んだ。]

まだ、何か言いたそう――なに？

お前は林檎を口にする事を選ばなかった。
――だが、何かを失う事を恐れてであるならば、俺はもう一度お前に選択を求めよう。

人の持てる物には限りがある。何かを得れば、その分何かが零れて行くだろう。
――迷いの中にあったなら、決断を下すのは困難な事だ。
だが、何を持って行く事を選んだとしても――迷うまま、恐れのままに流されての事ならば何時か悔いる時が来る。

――シャーロット。
何を持ち、何を置いて行く？

そして……お前は、ラッセルが天使であり続けることと、人に立ち返る事。

――どちらを望む？

。oO（キャロルもラッセルも無理しないでね。）

｡oO（うむ。俺は明日休みだから大丈夫だが。）

[シャーロットに涙を拭われるままに、ハーヴェイはそう言った。]

朝に炊けるようにタイマーを合わせると、
炊飯器の中に水加減したお米が入った釜を入れた。

さて、準備も済んだし。
私はそろそろ休みますね…

oO(皆さん、お疲れ様です…)

――私は。

ラッセルを失いたくない。

天使のままでも、人に戻っても、ラッセルの心が在れば…私は他に、何も望まないわ。

ラッセルが天使で居続けたいのなら、それでもいい。勿論、人に戻りたいのであれば、それでも構わない。それは、ラッセルが決める事であって、私が決める事ではないわ。

ただ…我侭が許され、叶うのであれば―――

[シャーロットはラッセルの方へ視線を移し、軽く笑みを浮かべた。]

私は、このまま天使で居て欲しい。そして、再び天空に行きたいわ。

――そうか。
では、ラッセルが天使として死ぬ事と、人として生きる事。
どちらを望む？

[重く、頷いた後、シャーロット目を真っ直ぐ見つめ、ハーヴェイはそう言った。]

[シャーロットは目に涙を浮かべながら、強張った表情でハーヴェイを問い詰めた。]

――ラッセルが…死ぬ？

何故…？天使なら…死んじゃうの…？