人狼審問

>>971
苦しんでいるのかどうか、自分では分からないのですよ。
ただ、若さ故の勢いで、彼女の命を奪ったのは過ちだったと。
二度とそんな過ちを犯さないように自分を律してきましたが……
……でもきっと、彼女は赦してくれてるんでしょうね。
主を無くした私を貴方に巡り合わせてくれた。



さっきね、コーネリアスさんが貴方口説いたとき、ほんのり殺意を抱いてしまいましたよ、私。

［ふぅ、と溜息をつけばいつもの穏やかな微笑みにほんの少しだけ苦笑を混ぜ］

>>1:976

…………やっぱり、よくわからない。

本当の僕を知ったら、きっと嫌われると思う。
軽蔑されると思う。

………それなのに。
僕は、コーネリアスさんに僕の事を知ってもらいたいなんて、矛盾する事を考えてる。
何で、だろう？

[...は、呟くように言って、コーネリアスの腕の中でそっと、コーネリアスの顔を見上げた]

……………それでも。聞いてくれる？

>>974
[黙って話を聞き、お金ならぼくが何とか・・・と言いかけて今の自分にはお金も、何の力も無いことに気付いてバーボンを一気にあおる。飲み干したステファンの目は怒りに燃えている]

そう・・・。
良くある話、なんていうけどぼくは許せない。
そんな・・・そんな奴。人を傷つけたりする奴！
罰が当たればいいのに。死んじゃえばいいのに・・・
ぼくに力があったら絶対そうしてやるのに！

>>1:975
その先も？
お墓参りとかかな？

[意味深に微笑むシャーロットを不思議そうに見つめて]

いいよ。
今夜はずっと一緒にいよっか。
ボクもそういていたいな。

[嬉しそうに答えてシャーロットの方に寄り添い頭をなで続けている]

>>1
[腕の中のネリーをあやすように揺らしながら]

ん、聞かせて？
俺は何を聞いても平気だから。心配しなくていい。

>>2
[ステラの言葉にとても悲しそうな顔をして･･･]

そんなこと言っちゃダメだ！
どんなヤツだって生きる権利はあるし親兄弟だっている。
殺したりしたら今度は殺した人が殺されるかも知れない･･･結局は悲しみの連鎖になるだけ！


ごめん。

ステラにそんなこと言わせたの私だね？
今夜のことは忘れて欲しい。

[黙って席を立つと]

もう今夜は遅いから････寝るね？
ステラ付き合ってくれてありがとう。

>>0
そう思えるようになったんなら…
うん、うちもそう執事さんが思うようになってくれると嬉しい。

[嫉妬してくれたんだ、と嬉しそうに傍によって]
ほんと？それは…コーネに感謝せんとな。
ま、うちも罰ゲームこなさな思って、相手させてもらったきど。

[とくすりと微笑んで、ヒューバートの頬に口付けた]


（中：同じく驚いてたり。更新朝かと思ってましたｗ）

>>3
[お墓参りとかかなに、くすりと笑って]
さて、どうでしょう〜？

[さらにナサニエルに凭れ掛って]
こうしてるのって、本当に気持ちいいね…。

[思わず、目を瞑り、そのまますとんと＊眠りに落ちる＊]
(中：すみません、そろそろ限界です…。）

人が・・・人が死んでる！そんな・・・どうして！？

>>4

………うん。

[...は、コーネリアスの言葉に頷いた]
[...は、少し不安そうにコーネリアスの服を握り締めて、顔を伏せて話はじめた]


……僕は、ラボって呼ばれる研究施設で実験動物にされてた。
それ以前の記憶は、無いんだ。
ただ、幼稚園の頃…「将来の夢はお嫁さんになること」だって、誰かに言ってた事しか覚えてない。
親の顔も…自分の本当の名前も、知らないんだ。

嫌だ・・・死にたくない
誰か・・・・誰か助けて
誰か！

お願いします誰でもいい！・・・・神様！
神様、助けて・・・・・兄ちゃん
兄ちゃん・・・・！

>>7
[しばらく考えていたが凭れ掛かってきたのを感じてすぐにやめて]

人肌ってすごい温かくて落ち着くんだよね。

[しばらくシャーロットが凭れ掛かってくる感触を感じながら頭を撫で、シャーロットが寝ている事に気付き]

遅くまで無理をさせちゃったかな？
おやすみ、シャーロットさん。

[寝ているシャーロットの頬にそっとキスをして]

このままだと風邪をひいちゃうよね。

[大きめの毛布にシャーロットと一緒に包まってシャーロットの寝顔を見つめながら頭を撫で続けている]

>>6
［頬に口付けられると照れたような笑いを浮かべ］

罰ゲームとはいえ少し肝を冷やしました。
私はまだこなしてないんですけど……
水に流してしまいましょうかね。
いくら命令とはいえ、大切な方に嫌な思いさせたくありません。

［貴方がやれというならやりますけどね、と少し悪戯っぽく笑い］

……貴方が後悔しないのであれば、傍にいてください。

［少し真剣な眼差しで、カミーラの頬を撫でた］

[遠くの悲鳴と喧騒を聞きながら]

なんだか騒がしいね。
どうもゆっくりとさせてはもらえないってことなのかな？

[騒ぎのする方へ行こうとしてから、隣のシャーロットを見てしばし考え込む。]

>>9
そうか……つらかったな。
だが、勘違いするな。何一つお前のせいじゃない。
自分を責めるな。
いいか、一生に一度しか言わない。
愛は、許すことだ。
お前の力を、お前の敵や、お前と一緒に居る者や、お前の知らない人を許すために使ってみろ。
そして自分を、愛して許してやるんだ。

[...はネリーを落ち着かせるように、規則的に髪を撫で続けている]

（>>9の続き）

ラボでは、色々な実験をされたよ。
人間の持てる力をどこまで人工的に引き伸ばせるか、薬を投与されたり、コンピュータチップを埋め込まれたり……
毒物や病原菌を摂取させられて、ワクチンを作るための実験台にもされた。
実験動物仲間たちは、大勢いたけど…殆どが、半年も経たないうちに死んでいった。
僕は、運良く長生きできたけどね……

幼い頃に、女性ホルモンを大量に投与されたからかな…女性的な外見になったし、胸も…少しだけど、ある。
それに……まだ子供の頃から、研究員たちの性欲の捌け口にされた。
酷いときは、１０人以上に朝から晩まで、ずっと相手をさせられた………

[...は、そこまで言うと、ちらりとコーネリアスの顔を上目遣いに窺った]
[コーネリアスに嫌われないか…と、不安になっているようだ]

>>14

[...は、コーネリアスに撫でられる感触が心地よくて、小さく頷いた]

そんな僕が…今、ここでこうしてるのは……
研究員たちに飽きられて、廃棄処分されそうになった時に、死にたくなくて研究員と…実験動物仲間を、全員殺して逃げてきたから……だよ。

僕は……１００人以上を殺した、殺人者で。
他人から奪った名前と戸籍で、生きているんだ。

……………それでも。
そんな僕でも…傍にいてくれる？

[...は、不安そうに顔を伏せて、コーネリアスの服をぎゅっと握り締めている]

>>12
[罰ゲームを思い出して、うーんと眉間に皺を寄せて]
…うん、あんまりいい気分にはならんなぁ。やって欲しいとは思わんきど…

でも罰ゲームパスした場合っち、どうなるっちゃろ？
後でニーナにでも聞こか。
…もしパス駄目とかなら、どしよっか。罰ゲーム出した当人でも口説いてみる？それなら、そんなに嫌な感じせんでいいかもしれんし。

[と冗談っぽく仄めかし、嬉しそうに頬を撫でる手に自分の手を重ねて目を閉じて]

後悔なんかせぇへんよ。…嬉しい。
傍におらせてな。どこにも行かんで…。

>>16
[...はネリーの顔を覗き込んで微笑んだ]
少し、昔話をしよう。
とある戦争で、一番偉い勲章を貰った化け物がいた。
世界で一番、敵を殺した人間さ。
撃墜数300以上っていうから、息をしているように殺すんだろうな。
…どんな人間になれば、そんな勲章を貰えるんだろうな。
俺には、想像もつかんね。
いや想像できるが、考えたくない。

人間、出来るからって、何をしてもいいって訳じゃないからな。
…何がしたいんだろうな。
それだけ殺してまで、何か守りたいのか。
それとも、単に殺すのが好きなのか。

その化け物は、今こうしておまえの頭を撫でている、俺だよ。
……俺を、嫌いになるかい？

>>17
出した当人……ステラさんを、ですか？
それはいい考えかもしれませんが。

［目を閉じたカミーラの額にそっと唇を寄せると口付け。
頭を撫でると顔を覗き込み］

……そろそろいい時間ですから、私は寝ますけど……
カミーラさんはどうされます？
お休みになられるなら部屋までエスコートしますが。

>>18

[...は、きょとんとした顔でコーネリアスを見上げ…ふるふると首を横に振った]

……嫌いになんて、ならない。
でも…コーネリアスさんの事が好きかどうかは、わからない。
好きとか、愛とか…よく、わからないから。

>>19
[額に暖かな感覚を覚え、目を開けてにっこりと笑って]
もうこんな時間なんやね…うん、うちも休む。

エスコート、お願いしてもいい？
[とそっと片手を差し出して]

>>20
じゃあ、お互い様だ。俺もバンビちゃんを嫌いになんかならない。

俺を好きかどうかなんてことは、まだ考えなくていい。
ただ、俺がバンビちゃんを抱きしめたり、キスしたりするのがいやでなければ、嬉しいよ。

>>22

[...は、コーネリアスの言葉にほっとしたように頷いて。コーネリアスの胸に、ぽてんと頬を寄せた]

コーネリアスさんに、こうされるのは…嫌じゃない、よ。
なんだか…安心する。
僕は…コーネリアスさんの傍に居て、良いんだよね？

>>21
了解いたしました。

［微笑んで差し出された手を取ると立ち上がり。
カミーラの部屋の前まで送っていくと頬に口付け］

……おやすみなさい、よい夢を。

>>23
俺のほうがお願いしたいよ。
そばにいてくれ……離れないでくれよ。

[...はネリーの背中に手を回し、きつく抱きしめた]

［...は、とある男の【将来を夢に見】うなされている］

・・・っ・・・・ｾﾞｲｾﾞｲ・・・・・・

〜【　夢　内　容　】〜
集会場内で見たことのある【とある男】の姿を夜の街角でみかけ声をかけようとした瞬間、【その男は、人間を襲った】
慌てて...は、物陰に隠れ様子を見ていたが、その男は仲間達と一緒に【襲った人間を・・・・・】

oO(嘘だ！嘘だ！あいつが【人狼】だなんて！俺は・・・みんなに、いや、○○○になんていえばいいんだ！）

［額から脂汗を流しながら、うなり声をあげ眠っている］

>>25

[...は、コーネリアスに抱きしめられて、何故か（笑）どきどきしている自分に、内心で首を傾げている]

……うん。

[...は、コーネリアスの言葉に頷いて、コーネリアスの背に手を回してみた]

>>24
[微笑んで、頬に口付けを返して]

執事さんもお休みな。また明日。

[と手を振った後部屋に戻ってベットに横たわり、
多分眠るの遅くなるんやろなぁと一人ごちしつつ、とりあえず*目を閉じた*]

［自室に戻るとベッドに腰掛け。
するりとシャツの下から古い指輪を取り出すと］

……ミレディ、もし貴方が私のことを赦してくれてるのなら。
どうか私とあの子に祝福を。

［指輪を握り、祈りを捧げるように手を組んでしばし目を閉じた後、*ベッドに潜りこんだ*］

［ふぅ・・・と溜息をつき、額の汗を拭いながら辺りを見回す。人のいなくなったホールは静まり返っている。床に落ちた毛布を拾い］

誰がかけてくれたのか・・・

［一人ごちると思いの外声が響き渡る。先ほど見た夢をどう報告しようかと窓の外を見つめる］

>>27
バンビちゃん。キスしていい？

……あはは、改めて言うと照れるな。

>>31

…………うん。
コーネリアスさんなら…良いよ。

[...は、そう言って頷いた後、自分の発言に首を傾げた]

（………何でコーネリアスさんなら良いんだろう？）

[...は、自分の感情にどこまでも鈍感だった]

［視線を手に持った毛布に移すとそれを畳み、座っていた椅子の上に置く。

しばらくの間二階を見つめ、静かに首を振ると、まだ明け切らぬ外へと*出掛けていった*］

>>32
[...はネリーの頬に手を当て愛しげに撫でた後、軽く唇にキスをした]

なんだか、バンビちゃん相手だとこれだけでドキドキするな。

>>34

ん……

僕も。何だか、どきどきしてる……何でだろう？
昔はあんなに嫌だったのに……

[...は、頬を赤らめて、首を傾げている]

>>35

それって、バンビちゃんも俺のこと好きだって思っちゃうよ？
俺って前向きだから。

>>36

僕も、コーネリアスさんの事を…？

[...は、コーネリアスに首を傾げて]

……よくわからないや。
でも、嫌じゃなかったよ。

>>37
[...はぽむ、と軽くネリーの頭に手を置いた]

今はそれでいいよ。
ずっと一緒にいれば、いつかわかるんだから。

>>38

いつか…わかるの、かな？

[...は、ぽややん笑顔で、首を傾げた]

>>39

そう。愛の狩人の言うことを信じろって。
バンビちゃんは俺を好きになる。
……って、何だか催眠術みたいだな。

[笑いをかみ殺してネリーの髪をくしゃくしゃ撫でる]

ん…なんか、眠くなってきちゃった。

[...は、コーネリアスの胸に凭れ掛ってうとうと]

………傍に、いてくれる？

>>41

当たり前だろ？
ずっとそばにいるから……安心して眠ってくれよ、バンビちゃん。

>>42

うん。ありがとう…コーネリアスさん。

[...は、安心したようにぽややんと微笑んで、ベッドに横になり……コーネリアスの袖をぎゅっと掴んで、眠った]

>>43
[...はネリーに腕枕をしてやりながら寝顔を見つめ]

……好きだよ、バンビちゃん。

[額に接吻を落とした]

[唸りながら集会所に降りて来て]

おはようだよー…
昨日とんでもない事したようなー…

[花瓶の水を取り替え花の手入れをしつつ周囲の静かなのに安堵の溜息を漏らし]

朝ごはんは食べる人少ないみたいだし先生の所で食べようかなー。

[病院へ出かけて行った]

[...は、目が覚めて…目の前のコーネリアスの寝顔に、ホッとした顔をした]

………傍に、いてくれたんだ。

[...は、コーネリアスを起こさないようにそっと起きて、コーネリアスの寝顔を眺めている]

何だろう…すごく、胸がほわほわして……良い気分だ。
……しあわせ、ってこういうカンジかな？

[...は、コーネリアスを起こさないようにベッドを抜け出し…厨房でサンドイッチを作ってから、いつものように*トレーラーへ*]

[大きな欠伸をしながら身支度を整え、階段を下りてホールへ]

おはよう････誰もいないのか？
お腹空いたな。仕方がない･･･あんまり上手じゃないけど簡単な朝食くらい何とかなるでしょ。

[鼻歌を歌いながらキッチンへ向かい]

【ベーコンエッグ･トマトサラダ･野菜スープ･トースト・紅茶】

[議事録を読みながら朝食を食べている＠静観]

[in研究所と書いて家]

……なんだ誰だこんな時間に騒がしい。
死体の検分？アーヴァインが？

[自警団員につれられて現場に向かう]

…アーヴァインめ。
「私の技術が役に立つ」とはこういうことか…。
身を以て知らしめることもないだろうに…。 確かに検分すれば【人間か人狼かはわかる】が…。

oO(【霊能者CO】だ。)

［ゆるゆると眠りの縁から起き上がれば、自分を抱き締めたまま眠る男の顔を少し眺め。
日の高さに少し目を細めたあと腕をそっと解いて起上がり、支度をするために*シャワールームへ向かった*］

[流れる水音に目を覚ませば、腕の中に抱いていたはずの少年の姿がなく。
　室内に響く音からバスルームかと思い当たる。
　そして昨晩の少年の言葉を思い出すと、さてどうしたものか、と頬を掻いた。]

…。
行かせるわけにはいかないよな。

[何をどう考えてもこの結論にしか至らない。
　さて、ならばどうやってあの強情な彼を止めたものかと思案する。
　気絶するまで抱くことも可能だが、それでは強姦も同然だし、今はまだそれで彼を止めることはしたくない。]

…ま、どうしても行くって言うのなら、多少手荒なこともしないとね。

[何かを思い、くすりと小さく笑い声を漏らす。
　全く、まだ18歳の少年に良いように振り回されている自分が面白おかしくて堪らなかった。]

あかとしろのしましまのばんびー♪

[バンビちゃんの歌だったーとへなりと笑いながら集会所へ戻り]

ただいまだよー。
って誰か起きたようだけど誰も居ないのー？
そろそろお昼の準備してくるねー。

マンジが居たら一緒に和食作りたかったけどまだ寝てるのかなー？

[呟きながら昼食の準備をしにキッチンへ＠静観]

〜図書館の前庭〜

［...は、昨日借りた「人狼」に関する本を膝の上に広げ溜息］

やはり本当のことを、みんなに言わないと、な。

［頭を振ると］

いつもの俺らしくないな。（苦笑）
他人の人生なんてどうでもいいはずなんだが、集会場の様子を見ていると、引き離すきっかけを作るのは・・・と思ってしまう。

［そのまま*景色を眺めている*］

[...は、起きてからも自室で頭を抱えていたが]

罰ゲームとか愛する人とかさぁ……
はぁーーーー圏外だよなぁあたしには……

こういう時は、心を落ち着けるに限る！

[ふと閃いたようにベッドの上で胡坐をかくと瞑想に入った
＠ほとんど離席]

[...は眠りながら腕の中にいるはずのネリーを抱きしめようとし…あれ？　という顔で目を覚ました]

もうこんな時間か。バンビちゃんは仕事、だな。

[諦めたように呟き、部屋に備え付けのバスルームでシャワーを浴び始めた]

［シャワールームからでてくるころには既に白いシャツに黒いベストの半盛装。ギルが起きているのに気付けば微笑とともに軽く会釈］

…おはようございます。

>>56
[既に支度を整えているようなラッセルの姿を見て、まずは笑みを浮かべる。]

おはよう、ラッセル。

[そして彼の腕を取れば自分の胸へと引き寄せ]

>>57
［先をそれほど急いでいるわけではなかったけど、それでも少し眉を寄せ］

…急ぎますので。放して戴けませんか？

［笑みはそのままに相手からはなれようと］

[口角を吊り上げると、ラッセルの耳元で]
>>58
…そう言われて俺が離すと思う？
言ったよね、昨日。
”行かせない”って。

[取った腕を掴む手に力を篭め、笑い声混じりに囁いた]

[...はシャワーを浴び終わり身支度を整えると、ホールへ降りてきてニーなの姿を見つけた]

おはよう、可愛いニーナ。昨夜はおめでとうだったね。
まだ誰も起きてきてないのかな？

[コーネの気配を感じ料理を運んでくるもその言葉にお盆を取り落としかけ]
>>60
お、お、おはようだよー！
昨日のコトはそのあのー…

[真っ赤になって俯きながら料理を並べ]

【タコのマリネバジルソース・アンチョビとゴルゴンゾーラのニョッキ・タラコクリームのタリアッテレ・フォカッチャ・ティラミス・珈琲＆紅茶】
ご、ご、ご飯でも食べて忘れると良いよー！

>>59
［自然と寄る眉根を隠しもせず、相手の体を押し返そうと］

…子供じゃないんですから、そんな無茶言わないでください。
僕は、行く約束をしてるんですから。

[...は、士翼号の火気管制と操縦系統の整備を済ませて、時計を見た]

あ…お腹すいたと思ったら、こんな時間か。
そろそろサンドイッチでも食べようかな。

[...は、朝のうちに用意しておいたサンドイッチの包みを開き、一口食べて……首を傾げた]

何だか、味気ない？
………………たまに、集会所の方で食べようかな。うん。

[...は、サンドイッチをアルミホイルで包みなおして、集会所へ戻った]

[相手の表情を見てもそのままの笑みを変えることもなく]
>>62
そうだね、困ったね。
俺もここまで自分が聞き分けないとは思わなかったんだけど。
けど嫌なんだよね。
君がこれ以上金で身体を誰かに与えるのがね。

どうしても行くっていうのなら、それなりの手段も取るけど。

[ゆったりと階段を下りてくると、居るものに会釈をし]

おはようございます。もう、こんにちはの時間ですね。どうも気が抜けているらしいです。

[ニーナに目を留め]

こんにちは　美味しそうな昼食ですね？私もいただいてよろしいですか？

あ、コーネリアスさんだ。

[...は、飼い主を見つけた子犬のように、ぱたぱたと駆け寄った]

ニーナさんもマンジローさんも、こんにちは。

[マンジに気付き未だ赤みの差した顔でおろおろと視線を彷徨わせ]
>>65
お、お、おはようございますだよー。
えっとーえっとー…
いっぱい食べてねー！

[わさわさとマンジの前に料理を取り分け]

[…ふと目を覚ますとそこはソファの上、
隣にはナサニエルが寝ている…]

あ…昨夜、あのまま…

[カーッと赤面した後立ち上がり、ナサニエルに
毛布をかけなおしてテーブルへ]

おはよう〜。
あ、もうこんな時間…。
もう昼食できてる…今日もニーナかな？

>>64
［き、と小さく睨み付けて］

…退いてください。
約束を破るわけにはいかないんですから。
それでも止めるなら好きにしてください。

［相手の体を押し退けようと力を込めて］

>>63
[ネリーの姿を見つけるなり腕を取って引き寄せて]

おはよう、バンビちゃん。
また仕事してたんだろ？　働きづめだなぁ。
…自分の体も心配してくれよ？

[前髪をかきあげておでこにキス]

[ニーナに料理をとりわけられると、じっと見つめ]

ありがとう。とても美味しそうだね。
ニーナ殿は料理も出来るのですね。夕食に時間が合えば一緒に料理をしましょうか？

>>69
[睨まれても怯むことすらなく]

へぇ。好きにしていいの？

なら、遠慮なくそうさせてもらおうかな。

[くすりと笑めば、細い首に片手を掛け]

>>70

うわぁっ！？

[...は、コーネリアスに引き寄せられ、バランスを崩してコーネリアスの胸にポテッと倒れこんで]

ここここここコーネリアスさん、またいきなりっ…（真っ赤）

………心配、してくれてたの？

[...は、きょとんと首を傾げて]

[へにゃりと笑って]
>>68
シャーロットおはようだよー。
今日はイタリアンにしてみたから良ければ食べてねー。
>>71
あー、そう言えばそんな話もしてたねー。
マンジは忙しくないのー？

[話しかけられれば益々赤くなりつつもそもそ隣に座り]

>>72
［首に添えられる手に、背筋に冷たいものを感じながら、それでも抗い］
っ…、放し、て…っ！

>>75
…別に殺しはしないよ。
そこまで馬鹿じゃない。
死体を弄ぶ趣味もないしね。

…ねぇラッセル。
人間って、頚動脈をほんの少し絞めてあげるだけで、簡単に気絶するの。知ってる？

[微かな笑い声を漏らし、首を掴む手は離さないまま、逃れようとするラッセルの唇に口付け]

[取り分けられた食事を食べながら隣に座るニーナに]

とても美味しいです。
忙しいといえば、忙しいですが、折角の機会ですから一緒に料理でも・・・と思いまして。

若君はどうやらこの村には訪れていない様なのです。
本来なら次の情報の確認に向かいたいのですが、足止めされてしまいましたからね。

>>73
当たり前、だろう？
俺の可愛いバンビちゃんが体を壊したりしたら、心配で俺の胸は張り裂けちまうからな。

>>76
［首をゆるゆると締め付ける手に指を絡めたところで敵うはずもなく、口付けられるまま］

…やだ……いや、だ…っ。

>>77
忙しいなら明日のお昼でも良いよー？
夜はまた誰か作ってくれるかも知れないしー。

[へなりと笑って続く言葉に]

若様見つからなかったんだー、残念だったねー。
マンジは騒ぎがおさまったらどこかへ行っちゃうのー？

>>79
…君が行かないって言うのなら、今すぐこの手を離してあげるけど。
離したら行くんでしょ？
悪い子だものね。

[唇をラッセルの頬へとずらしながら、低く笑い]

>>78

うん。
でも、僕これでも結構頑丈なんだよ？
いちおう、学兵としての訓練も受けてるしね。

[...は、ぽややんと微笑んで、コーネリアスの隣に座って、持参してきたサンドイッチを広げた]

ニーナさんのご飯も、少し貰うね。
いただきます。

>>80

明日の午前中が時間が取れると思います。寝坊をしないように気をつけますね。
そういえば、昨夜の×ゲームですが、私はｽﾃﾗ→ｾｼﾘｱ→ｼｬｰﾛｯﾄに命令され、ｺｰﾈﾘｱｽ→ﾋｭｰﾊﾞｰﾄ→ｸｲﾝｼﾞｰ→ﾊｰｳﾞｪｲ→ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ→ｶﾐｰﾗに命令が出せるという認識で間違いはありませんよね？

>>81
当たり前、でしょう…っ…。
行かなきゃいけないんだから…
［口付けを嫌がるように首を横に揺らして目をきつく閉じて］

[ちょこんと隣に座ったまま緊張のあまり食事に手をつけるのも忘れて]
>>80
えっとーえっとー…早起きするように頑張るよー。
罰ゲームに関しての認識は合ってるから期待してるねー。

>>80
若君を探す事はわが君主の願いでもあり、私の悲願でもあります。
元服までお守りしておりましたから・・・

騒ぎが収まれば、次の情報を求めて流離います。

>>84
なら、離してあげない。

…おやすみ、ラッセル。

[そんな言葉を笑みと共にラッセルに贈ると、的確に掴み上げた頚動脈を軽く締め上げる。
　あっさりと崩れ落ちたその身体を抱き上げれば、ベッドに横たえて、全く困ったもんだねぇ、と笑った。]

>カミーラ
こんにちはだよー、温室に行ってたのー？
一緒にご飯食べよー。

そうだ、ヒューバートの事おめでとうだよー。

[嬉しそうにへなりと笑った]

[昼食の匂いに目を細めて]

いい匂いやね、あとでうちにも分けてな。

[と言いつつも、片手に一輪の花を持って、辺りをきょろきょろと見渡して]

ローズおる？アンタに合う花、選んでみたんやきど…

[...はネリーに差し出されたサンドイッチに顔を輝かせた]

いいのか？　やっぱり毎日バンビちゃんの手料理を食べないと調子が出なくてな。
うん、美味しい。早くバンビを嫁にもらわないとな。

[頷くと]

では私からのお題は、思い人に思いの丈を綴った恋文を渡していただきましょう。

ｺｰﾈﾘｱｽ→ﾋｭｰﾊﾞｰﾄ→ｸｲﾝｼﾞｰ→ﾊｰｳﾞｪｲ→ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ→ｶﾐｰﾗ

でお願いいたします。

[そっかーと小さく呟き遠慮がちにマンジの顔を覗き]
>>86
えっとーえっとー、一緒に連れて行ってくれるー？
>>91
[罰ゲームを聞いてマンジもっと負けてたら楽しかったかなーとか考えた]

>>88
[少し赤くなって、でも嬉しそうに]
あ、うん。あはは、ありがとうな。

[言った後でニーナに近づき、マンジの方を見つつ耳元で]
ニーナもおめでとうやな。

[と囁いて、にっこりと笑った]

>>90

美味しいって言ってもらえて、よかった。

[...は、ぽやぽやと微笑んで、自分もサンドイッチをぱくりと]

……………？

[...は、先ほどひとりで食べてた時より美味しくかんじるサンドイッチに、首をかしげている]

>>87
［息苦しさに小さく呻くも、意識を失えば抗うことも敵わず、絡めていた指は力が抜けるとともにずるりと落ちて。抱き上げられたことも知らないまま、*意識は深くへ落ち込んでゆく*］

じゃあ俺からの【罰ゲームのお題】

ﾋｭｰﾊﾞｰﾄ→ｸｲﾝｼﾞｰ→ﾊｰｳﾞｪｲ→ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ→ｶﾐｰﾗは、
好きな人に花言葉と気の利いた台詞を添えて花を贈ること。

[カミーラの嬉しそうな顔と続く言葉に赤くなってへにゃりと笑い耳元にこしょこしょと]
>>93
えへへ、お互いおめでとうかなー？
自分の事も嬉しいけどカミーラの事も嬉しいよー。

えっとー？お幸せにだよー。
>>96
[益々マンジはもっと負けてくれれば良かったのにと（略]

>>91
罰ゲーム了解。恋文なぁ…
文字書くのは得意やないんやきど、まぁ仕方ないっちゃね。

>>96
あっ、花なら得意。そういうのは嬉しいな。
気の利いた台詞がちょっと難しいきど…
[了解したよ、とコーネにひらひら手を振った]

[ほんの少し困った顔をすると]
>>92
一緒にですか？ニーナ殿と一緒に居たいと私も願っていますが、快適な旅とはいえないのですよ。

折角ご縁がありましたのに離れるのは、辛いですね。

[意識を失ったラッセルの髪を、ゆるりと撫でると肩を竦める。]

大人気ないねぇ。俺としたことが。

[でも君が悪いんだからね、と、笑いながら呟くと、その頬に口付け。
　そしてしばし悩んだ後、部屋を後にして階下へと向かうと集まった面々に手を振り]

おはよーさん。
なーんか皆久しぶりな気がするー。

[と、へらりと笑った。]

[困った顔をさせた事にか離れなければいけない事にか瞳を潤ませ
マンジの着物の袖をつまみ俯いて]
>>99
ヤー。
離れたくないのー。
快適じゃなくてもマンジと一緒が良いよー。
（中：了解だよー）
>>100
おはようだよー。
あはは、なんだか久し振りー。

[ゆっくりとニョッキを噛締めつつ]
>>74
ここまで上手に作れるのって羨ましいな…。

今度作り方、教えてね〜。
でもその前に早起きしないと駄目かな〜？

>>100
おはよ〜。ギル〜。

確かに久しぶりな気がするね…。
こうやってみんなと会話してるのは〜。

[とりあえず濃いコーヒーを自分で淹れるとニーナに向かって手を振り]
>>101
ねー、ほんとに。
何やってたんだろうね、俺？

さて、と、ちょっと議事録でも読もうかな。

[テーブルに着くとコーヒーカップを片手に議事録を漁り始めた。]

>>102
簡単だから今度一緒に作ってみるー？
あ、そうだコレー。
興味ありそうだったから先生から貰ってきたよー。

[へにゃりと笑ってシャロに【惚れ薬＆惚れ薬改】セットを渡し
ついでにギルにも同じモノを二人分渡した]

>>97
[ニーナの言葉に微笑を返し]
そやね、お互い様やね。
…マンジと一緒に行くん？もし二人で一緒に行くんなら、小さい株をお祝いにあげるな。
邪魔になるかもしれんきど…そん時は、道に埋めてくれても構わんようなの選ぶき。
[ニーナもお幸せに、やよ。と頭を撫でた]

>>100
おはよ。ほんと久しぶりやな。
[とギルにひらひらと手を振って]


んー、ローズおらんのかな？ま、後でいいっちゃね。
[と持っていた花の包みを外し、一輪挿しに生けた]

>>98
[頬杖を付いて笑いながら]
みんながカーミラのところに押しかけたりしてな。
可愛い花たちが大活躍だぜ。

>>100
お、ギルおはようさん。って言ってももう昼だぞ？
ずいぶん久しぶりだな。

>>106
んー…マンジが良いって言ってくれたらー…
でもやっぱり邪魔になっちゃうかなー？

[頭を撫でられればくすぐったそうにへにょりと笑って]

[次々と久しぶりと言われれば、あはは、と笑い]

ちょっとね、取り込み中だったもんで。
あー、でも色々悪い方に走りそうだったから、こうして他の人と話すのはいい気分転換になるね。

[そしてニーナから渡された二人分の薬にきょとんとし]

えっと、これは一体何かな？

>>101 ニーナ

出来る事なら、一緒に行きたいものです。でも、ニーナ殿に辛い思いもさせたくないのです。

ここに滞在中になにか手はないか考えましょう。時間はあります。

[柔らかな笑みをニーナに向けた]

[楽しそうにくすくす笑って]
>>109
えっとねーえっとねー。
昨日のメモを参照だよー。
>>110
マンジが居ないのが一番辛いよー？

[柔らかな笑みに安心したようにへなりと笑い漸く食事を摂り始め]
>>106
株は楽しみだけどカミーラとお別れするのは寂しいなー。
でもでももし貰ったらきっと大事にするからねー！

>>107
[くすりと笑って]
それは嬉しいなぁ。うちの商売手伝ってくれてありがとな。
ん、温室の鍵は外しとくき、もしこっそり持って行きたい人は持ってってな。お代は後払いで結構ちゃ。

[青薔薇だけは家に置いとけばいいやろしなー、と思いつつ]


>>108>>111
どうやろなぁ…
マンジ任せっちゃしな、こればっかりは。
[とちらりとマンジを見て、ニーナの頭を撫でて]
…行っても行かんでも、あんたに合う、可愛い株選んじゃるき、楽しみにな。

あ、お昼もらうな。頂きます。
[と自分の分を取り分けて、昼食を取りはじめた]

うわわっ！？

[...は、コーネリアスに耳をくすぐられて、ビクリと身体を跳ねさせた]

な、ななななななに！？

[言われた通りに議事録に目を通す。だがやがてその表情が段々とげっそりとしていき]
>>111
…素直になる薬？
改はそれが効かない人用…？
で…ゲーム非参加者は惚れ薬を飲む…？
発言pt150pt以上…？

…なんだこれ。
ようは俺とラッセルは参加してないからこれを飲めってこと？

>>112
ん…うんー。
わあわあ、ありがとうだよー。
楽しみだなー♪
いっぱい食べてねー。
>>114
改は暗転しなくなるらしいよー？
人によって効能がまちまちみたいー。
二人とも好きな方を飲んでねー。
どうぞ召し上がれー。

>>105
じゃ、今度一緒につくろうね〜。
[小瓶2つ受け取り]
ってこの薬…これで4本？使い切れるかな…？
頑張って使ってみるね〜？

[くすくすと笑った]

>>113
何、って罰ゲーム。これから恋文読むからよく聞いといて。

【俺の可愛いバンビちゃんへ

今更奇麗事を並べてもお前には通用しないだろう。
俺はバンビに夢中だ。可愛くてたまらない。
こんな気持ちになったことはないよ。俺の初恋なんだろう。
おまえの犯してきた罪も、抱えてる痛みも含めてバンビの全てが愛しい。

バンビに俺を好きになってくれとは言わない。
ただ、嫌でなければそばにいさせて欲しい。

コーネリアスより】

[苦笑と共に手の中の薬瓶を弄びつつ]
>>115
少なくともラッセルがこれを素直に飲むとは思えないけどね？
俺が言っても絶対飲まないと思うから、ラッセルに飲ませたいなら皆で無理矢理にでも飲ませるといいよ。

で、これはいつまでに飲まなきゃいけないのかな。

[不機嫌そうな顔でゆらりと集会場にあらわれた]

やぁ皆、アーヴァインの検分で見事に寝不足だ。
…食事時にする話題ではなかったかな。

>>116
暇な時間教えてくれたら一緒に料理しやすいかもー。
そう言えば誰かから貰ってたねー。
シャーロットも飲んでみるー？

[へなりと笑って食べ終わった食器を片付けるついでに冷蔵庫に薬（ラベルは【栄養剤】）を並べ、心の栄養剤だよねーとか考えつつ
>>117にさすが恋の狩人だーとか思ってみたり]
>>118
■日付が変わるまでだねー。
ルール違反は基本的に吊り対象と言う事でー。
>>119
セシリアこんにちはだよー。
お疲れ様かなー？

>>119
お久しぶり、セシィ。

[そしてセシィの言葉にきょとんとすると]

…検分？何の話？

>>117

えええ、え、え…えっと。
う、うん。はい。イエス……

[...は、思わず頷いていた]

……………あれ？

[...は、自分の返事に首をかしげている]

>>120
日付が変わるまでって…今日か明日中ー！？
俺はいいけど、ラッセルどうするんだ…
俺、さっきラッセル気絶させてきちゃっ…

[言い掛けて、慌てて口を噤む。]

…あー。なんだ。とりあえず明日、な。明日。
ラッセルにも言っておく。うん。

>>120
ほとんど寝入りを叩き起こされたからね。
家よりこっちのほうが近いから空き部屋を使わせてもらうよ。

私も、それ(料理)もらうぞ。

[カモミール・ジャーマンを用意しながら料理を取り分けた]

[>>122に、...はネリーを抱きしめた]

キャンセルはナシだぜ。
絶対離さないから……おまえも離れないでくれよ。

>>123
気絶ー？
そう言えばラッセルは一緒じゃないのー？
うん、頑張って飲ませてねー。

[へにょりと笑って]
>>124
あわわ、寝不足だねー。
後でお昼寝するー？
いっぱい食べてねー。

>>120
本当は朝、昼は暇なんだけど
昨日夜遅くまで起きてたのが祟っちゃったのよ〜。

どうせならあたしは好きな人に飲ませる方向で
使いたいのよね〜。
どうやら、改の方じゃないと効き目がなさそうだわ〜

あ、食事作ってもらったんだし後片付け、手伝うわ〜
[残った食器を持って台所に]

>>111
[困ったようなうれしいような曖昧な笑みを浮かべると]

私もニーナ殿の傍に居たいと思っております。
ずっと傍に居てくれますか？

離れたくありません。
・・・連れて行っても、いいですか？

[じっとニーナを見つめた]

>>125

え、え、え……えーと？

[...は、状況があまり理解できてない様子で、首を傾げている]

………………

[...は、おそるおそるコーネリアスの背に手を回してみた]

……うん。嫌じゃないし……

>>121
あとで説明する。
肉が食べられなくなるような話だ。

>>126
食事を済ませたら適当に部屋占領して寝てるさ。
工程は…まぁ帰ってからでいいだろ。

>>126
…聞かなかったことにはしてくれないのね、ニーナ…。

…まあちょっと聞き分けのない子に一発食らわせただけ。
なのでラッセルは俺の部屋でおやすみ中。

いつ目覚めるかちょっとわかんないけどね？

あー罰ゲームか。
後で考えるか。今は眠くて面倒臭い。
しかしほぼ全員に命令か。考えるのも面倒だな。

>>127
あはは、頑張って飲ませてねー。
ありがとうだよー。
今暇ならおやつ一緒に作るー？
>>128
むー、そんなの確認しなくても判ってよー。
マンジと一緒に居たいのー。
連れてってくれなきゃダメー。

[赤くなり上目遣いにマンジを見つめ]

>>129
[...はくすっと笑ってネリーの頬を撫でた]

バンビちゃん、気づいてないだろ？
こういうことされて嫌じゃないのは好き、ってことさ。

[きっぱり言い切ってネリーにくちづける]

>>130
うん、ゆっくり休んでねー。
>>131
わわっ、ギルってばーってばー。
でもラッセルが無事なら良っかー。
仲良くしてねー？
>>132
最低一人以上に命令だからー。
面倒ならまとめたり一人だけに命令しても良いよー？

[食事を終えた後再びソファーでうたた寝をしていたらしく、小さくくしゃみをして目を覚ました。]

・・・・・んーーー、又寝ちゃった。

[周りを見回すと皆の顔を見て手を振りながら]

みんな、おはよう。

>>134

ん…っ。

[...は、口付けを受けて、顔を赤くそめ]

そ…そーなの、かな？

[...は、うろたえている]

>>133
おやつの時間くらいまでなら、暇かな〜。
それから午後のお散歩〜？

>>137
そうだよ。
今までバンビちゃんはそういう気持ちを知らなかったんだろう？
ならこれから知っていけばいい。

>>135
やー。俺は仲良くしたいんだけどね。
ラッセルはそうじゃないみたいだしねぇ、困ったね？

[あはは、と、呑気な笑い声をあげつつ、ローズに気付くと手を振って]
>>136
おはようさん。
大丈夫？
くしゃみしてるけど。

>>138
じゃあおやつ食べてお散歩行くと良いよー。
今日のおやつはー、シュークリームー♪

[へにょりと笑ってシャロとおやつを作り始めた]

（中：了解だよー。）

うーん。ダメだな。
私は奥で休んでいるよ。
それじゃ、また夜に。

[食器を片付けると、寝床を求めて二階の空き部屋に*入っていった*]

>>133 ニーナ

確認せずともですか？
どうやら無粋な事をしてしまったみたいですね。
ニーナ殿の病院にもご挨拶に行かねばなりません。

[じっと見つめると]

辛い旅に連れ出す事・・・心苦しく思ってます

>>141
おやつを食べたら歩かないと太っちゃうもんね〜。
家にいるときより、ご飯が美味しいから、
たくさん食べちゃって
本当にダイエットしないとまずいかも〜。

[おしゃべりしながらも手は動かしている]

ん、みんなありがとう。
くしゃみしたのは花粉のせいかも（笑）

[議事録に目を通しながら････]

罰ゲームだけど････好きな人が居なかったらどうしたらいんだろう？
これって期限があるんだよね？吊り先になるって穏やかじゃないしｗｗ
困ったねぇ（頭抱え････

[食事を終え、ローズの姿を見て手を上げて]
ローズおったんや。
アンタの為の花、選んできたんやきど、受け取ってくれん？

[と部屋の隅に生けてあった花瓶を持って、ローズの方へと歩み寄った]

>>142
おやすみだよー。
>>143
先生に会うのー？
お嬢さんを僕に下さいとか言う言うー？

[へなりと笑って]

着いて行きたいから行くんだよー。
マンジが気に病む事なんてないからねー。
>>144
シャーロットはスタイル良いのにー。
でもこの季節のお散歩は気持ち良さそうだねー。

[楽しそうにお喋りしつつシュー生地をオーヴンへ]

[ふと、如何にも東洋風の男とニーナの会話が耳に届けば、珈琲を啜りながら]

…彼氏？

[と、ニーナに向かって直球すぎる質問を投げた。]

>>145
どうしても居なければ大切なお友達とかでも良いよー。
>>148
[あまりにも直接的な発言に真っ赤になって泡立て器を取り落とし]

うひあー？！
えっとーえっとー。
マンジだよー。

[ちらちらとマンジを見遣り]

[ニーナの反応を見れば、へぇ、と笑い]
>>149
マンジっていうの？やっぱり彼氏なんだ。
いいね、かっこいい人じゃん。
話聞こえちゃったけど、大事にしてくれそうな人だし。
おめでと。

[そしてマンジにもにこりと笑み]

>>147

お嬢さんをく・・・？！

[いきなりの直球に硬直した]

>>147
このスタイルを維持する為にもダイエットは
必要なのよ〜。

この時期のお散歩は気持ちいいってことも有るけどね〜。

>>149
だ、大丈夫〜？
[取り落した泡立て器を拾って洗って拭いて]

＞ローズ

勿論やよ。
で、これにしたんやけど…
[薄紅色の、大輪のカーネーションを差し出して]
ミューズっちいう品種なんよ。
アンタの名前がローズマリーやき、薔薇か、まんまローズマリーにしよかとも思ったっちゃきど、それよりは花言葉から選んでみたよ。

「純粋な愛情」
ローズは母さん想いやし…似合いやと思ったんやけど。

>>148
[続けざまに降ってくる言葉に困惑しながらもニーナを抱き寄せ]

マンジローと申します。ニーナ殿は私の大切な思い人です。

[益々赤くなって俯きもそもそと]
>>150
うん、マンジはとっても優しいのー。
えっとーえっとー、ありがとうだよー。

ギルもラッセルと仲良くしてねー？
応援してるよー。

>>151
違ったー？

[赤い顔のままはにかんだ笑みを浮かべ

>>152
はっと我に返りありがとうだよーと泡立て器を受け取りお菓子作り再開]

[ネリーの視線に、...はふっと笑みを浮かべた]

バンビちゃん、そんな可愛い顔したら、おねだりしてるみたいだぜ？
それとも、もう１回欲しいのかな？

[反応を確かめるように、ネリーの頬にキス]

[泡立て器とボールをこっそり受け取って]

>>155
続きはあたしがやったほうがいいみたいだね〜
.oO(頑張れーとこっそり応援〜）

[生クリーム？泡立ててお菓子を作っている]

[くすくすと笑いながらマンジに向かって]
>>154
どーも、ご丁寧に。
俺はギルバート。ギルでいいよ。
ニーナとお幸せに。

[そしてニーナに向かって肩を竦めると]
>>155
俺はどうだろうなぁ。
あそこまでやっちゃうとむしろ嫌われちゃってるかも。

あ、そういえば悪漢から護ってあげるっていう契約は、マンジがいるならもう無効そうだね？
けど俺をお化けから護ってもらう契約は継続でいい？

[と、笑った。]

>>156

え、え、え、え？
そそそそそそんなつもりじゃ無いんだけど……

[...は、真っ赤になってうろたえている]

[>>153 カミーラから花を受け取ると]

わぁ、綺麗で可愛い花だね。
「ミューズ」かあ･････純粋な愛情なんておよそ私には似合わないけれど、凄く嬉しいよ。
ありがとうカミーラ。

こんな罰ゲームだったら何時でも大歓迎なんだけどね（笑）

[盛大にカミーラに感謝して手をブンブン振って握手]

[気を取り直して各種クリームの詰まったシュークリームを持ってシャーロットと集会所へ戻りへなりと笑ってみんなに声をかけ]

おやつだよー。
シャーロットもお疲れ様だよー。

>>159
じゃあどんなつもりだったのかな？
俺、何でもいい方向にしかとれないんだよなー前向きだから。

[腕の中のニーナに微笑みかけ]
>>155
違うといいますか・・・違わないといいますか。

Drはニーナ殿の親代わりなのでしょうか？
上司に報告をと、思ったのですが、その台詞ですと、親御さんへのご挨拶ですね。

[オーブンからシューを取り出してクリームやら詰める]

どうやら、うまく焼けているみたいだね〜。
一つか二つ貰っておこう〜

[コートを羽織りそこらにあった籠にハンカチを敷いてそこにシューを詰めて持ち]

それじゃ、お散歩いってきま〜す。

[皆に手を振って外に出て行った＠退席]

>>162

え、え、え……
自分でも…よく、わからないよ。

[...は、赤くなってコーネリアスを見ている]

…………でも。
コーネリアスさんにキスされるのは…嫌じゃ、無いよ。（ぼそ）

[ステファンは悪い夢から目が覚めた]

・・・・・・・・。

ああ、でも今度はこの・・・・現実なんだ。

>>164
気をつけて行ってらっしゃいだよー。

[またもや真っ赤になり固まってしどろもどろに]
>>163
先生の養子になってるから戸籍上は親だよー。

[歪んだ顔で頭を抱えたが、トーストとベーコンエッグの匂いが鼻をくすぐった。まだ少し温かさの残るそれを口にすると笑みがこぼれた]

おいしい・・・・。ふふ。
ぼくまだ、生きてる・・・・

[ふいに泣き叫びたい衝動に駆られるが、優しい村の皆、それから自分を良い子だと言ってくれたローズマリーさんの言葉を思い出す]

[花平気？と>>145に心配しつつも、喜んでもらえたのを嬉しそうに]

>>160
母さんの為に仕事頑張っとるんやろ？ローズは純粋やと思うよ。
あんたは自分を汚い物のように言うきど、ホントに汚い人間やったら、誰もローズを欲しがったりせんよ。
自信もち。でもちょっと、自分の事好きになってやりなぁ。

[と笑って握手を返した]

良い子・・・
良い子にならなきゃ。

本当にああ言ってもらえるのに値するような人間に・・・
・・・生きててもいい人間に。

って、何言ってるんだろう僕……（真っ赤）

そ、そろそろ整備の仕事に戻らなきゃ…
また後でね、コーネリアスさん。

[...は、耳まで真っ赤になって、わたわたとその場から逃げ出した]

[シュークリームに躊躇いがちに手を伸ばすと]
>>161
ニーナ殿とシャロ殿の手作りですか。
ひとついただきます。

[少しずつ食べている＠退席]

［けほ、と小さく咳き込んだあと、ゆるゆると瞳をひらいた。
少しはっきりしない頭を揺すり、体を起こせば窓の外に目をやり幾分明るいことにほっとしながら、ベッドから降り鏡を見て］

…良かった…これならシャツとタイで、隠せる…。

［まだうっすらと残る跡に指を重ね］

>>172
[甘いもの苦手な筈なのに大丈夫かなー？とか思いつつ横にちょこんと座ってシュークリームを食べ始めた＠退席]

>>169
ん、花粉症は杉だけだから大丈夫だよ。気を遣わせちゃったらごめん。

色々慰めてくれてありがとう。でもね、かあさんがいなかったらとうにこの命は天に返せたんだ。
感謝して良いのか悪いのか判らないや。

[苦笑しつつもカミーラの手をそっと離し････二階を気遣う]

[シュークリームを口に放り入れれば、さて、と、立ち上がり]

じゃ、俺は部屋に戻るね。
またあとでね、皆ー。

[と、手をひらりと全員に向かって振ると、二階へと戻る。そして既に意識を取り戻していたラッセルに気付くと、ふぅん、と小さく笑った。]
>>173
もう目覚ましたんだ。
意外に早かったね？
そして、まだ行こうとしているの？

[出口を塞ぐように部屋の扉に凭れかかったまま、ラッセルを見詰めた。]

>>175
ローズの母さんがローズ生かしてくれとるんやったら、感謝しとかな…。
家族がもうどこにもおらん奴も、生きたくても、生きられんやった奴もおる。
生きる事に悲観しぃなや。

ここは汚いモンも沢山あるけど、そんなに悪いトコでもないよ。

[とローズの背をぽんと叩いて、誰かおったっけな？と二階を見上げて]

>>176
［ジャケットを手に、行く支度が全て整ったところで最後にチェックしていれば鏡越しに見えた姿に僅かに息を飲み、無意識にジャケットに隠れた手に力が籠り］

…行ってはいけないんですか。
……僕の都合です、貴方に行くなと止める権利はないんじゃありませんか。

［勤めて冷静な口調と落ち着かせた表情で彼の方をゆるりと振り向き］

>>178
権利？
権利なんてなくても、行かせたくないから止めるだけだよ、俺は。

…ラッセル。
解ってるのに、いつまで続けるの。
死ぬまでこんなことを？
ううん、無理だよね。
若くて綺麗なうちはそうやって自分を貶めていられるけど、それは長く続かない。
そうなった時、君はどうやって生きていくの？
今度は自傷にでも走るのかな。

…俺は、見たくないんだよ。
そんな君を、見ていたくない。
だからどれだけ恨まれてもいい。
行かせはしない。

>>179
…続けられなくなったらその時に考えればいい。
少なくとも今の僕には必要ない心配ですから。

［うんざりとしたような表情で溜め息をつき、それからギルを真っ直ぐに見据え］

……とにかく。権利がないなら、邪魔しないでください。
ただてさえ急いでいるのに、これ以上余計なことをされても困ります。

［きっぱりと言い放ち、強引にその隣りを通り抜けようと］

.o0(ステラ･･･昨日様子がおかしかった････大丈夫なのかな？)

>>177
[クスクスと笑いながら。]
望まれて生まれた訳じゃないし、愛されるどころか嫌悪すらされていた私が？
愛し方なんて知らないし、愛され方も知らない。

だからカミーラみたいに皆に愛されて居る人は苦手だよ。

[そう言うと、そろそろ仕事の支度を始めるからと手を振った＠離席気味]

[はぁ、という溜息と共に]
>>180
…俺の言葉は、そんなに君に届かない？
止めれば止めるほど、君の心は俺から離れるの？

…解ったよ。
行きたいなら行けばいい。
けど、言った通り。君を買ったヤツに、俺はそれ以上の金を叩きつけて連れ戻すよ。

>>182
…勘違いされているようですから言っておきますけど。
僕は買われているわけじゃない。
あくまで、お付き合いさせて戴いている方が高額なものを下さる…それだけですから。

［かつん、と僅かに踵を響かせながらその横を通り抜け］

…貴方には、体のいい男娼と何等変わらないでしょうけど。

［小さく呟き、階段を降り、下のホールへ］

>>181
[ローズを見送って小さく嘆息して、ふとニーナとロッテの作ったシュークリームを一つ手にとって]
甘い菓子を食べた事ない子が、甘い物の好き嫌いが言えんように、
愛情の有る無し言えるアンタは、どこかで愛情を知っとるんよ。

うちにはあんたが、愛情を渇望しちょるように見えるよ。
なのに、自分嫌いやから自分好きになれんで、他人ごと拒絶しとるようにもな。

…でも、きっとうちが言っても仕方ないんやろうなぁ。

[あんたもみんなに愛されとるのに、気づいてないフリしちょるだけやよ。と小さな声で呟いて、集会場を後にした@退席]

[横を通り過ぎるラッセルに、振り向きすらせず]
>>183
…俺が、君をそんな風に見ているようにしか、思えないんだね。

ラッセル。
君を見ていると、まるで死に向かってだけ生きているようにしか見えないんだよ。
何も手段がなくなった時、きっと君は生きていけない。

そうなる前に救いたいと思うのは、俺の傲慢なのかな。

[呟くように放たれた言葉は、果たしてラッセルに届いたのか。
　最早追いかけることもせず、ラッセルが通り過ぎていった扉の脇に凭れて、窓から見える景色をぼんやりと眺めた。]

>>185

［扉を締めて、下へと降りて再び扉をひらけば馴染みの馬車馭者に軽く会釈をして。今日は遅かったですね、などと言われれば笑顔で曖昧に濁して乗り込んだ。
ほんの少し、さっきまでいた部屋の窓を見上げたけれどすぐに馬車が動き出せば*静かな揺れにすぐに目を伏せた*］

[重い溜息を一つ。そして、だめだねぇと小さく笑った。]

…行かせちゃったよ。
あれだけ行かせないって言ってたのに。
届かない言葉ほど虚しいものはないってね、本当に。

…俺は、どうして全部捨ててきたんだっけ。
金で手に入るものなんて、結局は中身のないものばっかりで、それに気付いたらどうしようもなく虚しくなって。

…そういうのから逃れたかったのになあ。
あの時と同じ虚無感ってやつだね、これ。
金でラッセルを手に入れても、虚しくて。
金じゃない手段で彼を手に入れようとしても、届かない言葉はやっぱり虚しくて。

…そうして、俺は。
また逃げるの？

［ホールにいる面々を避けるかのように隅の席に座り、議事録を広げる］

oO(昨夜からほとんど読めていないな。人間模様がわからない・・・）

[一人で居るのがどうにも辛く、集会所へと降りる。
　仕事を辞めてからはほとんど吸わなくなった煙草を久しぶりに取り出せば、口に咥えて火を点けた。
　ハーヴに気付けば彼の表情を上回りそうな程ヘタれた顔でひらりと手を振り、*黙って紫煙を燻らせた*]

>>188
はじめましてかな？
皆が集まっていっぱいお話してる時に寝ちゃってたせいでほとんどの人とあってないんだよね。
ずいぶんと辛気臭い顔をしてるね。
何かあったのかい？

［議事録から顔を上げ>>190ナサに］

あぁ、直接話をするのは初めましてだな。俺は、ハーヴェイだ。
君はナサニエルだね・・・確か死刑囚だとか。

［何かあったのか？の問いかけに］

む・・・俺が見た【とある男の夢】の結果が【人狼】でね。
その男の名前を言ってよいものだか、思案中だ。

［議事録を斜め読みして、罰ゲームの多さに皮肉っぽい笑いを浮かべ］

恋愛に浮かれる気分になれないのに、すごい量の罰ゲームだ。

>>191
うん、三ヵ月後に執行が決まっててね。
裁判だけで3年間もかかったのにあっさりだよね。
でも時間だけで見ると三ヶ月はちょっと長かったかな？
今はずいぶんと短く感じるけどね。

[楽しそうに話して]

この中に人狼でも混じってるのかい？
君は見える人なんだね。
ボクの親友も見える人だったよ。
そのせいで狼に殺されちゃったけどね。
そういえば昨晩は騒がしかったけど犠牲者でもでてきちゃったかな？

ボクは言うべきだと思うけどね。
ハーヴェイさんにだって愛するものや守りたいものがいるんでしょ？
だったらその人が犠牲者になる前に早く摘発してどうにかしないといけないと思うけど？
どうせこの村もまた殺しあうことになるんだろう？

[何でもないことのように無邪気に笑いながら言う]

［唇の端で薄く笑いながら］

そうだな。黙っていても殺し合いになるな。
・・・俺の愛する人？守りたい人？・・あぁ、人として守りたい人ならいるな。

男の名をさっさと告げてしまった方が良いのかも知れない。
だが、見えた男の名前をいうことで、悲しむ者が出る。

できれば、俺はみなに言う前に、悲しい思いをする本人に伝えたいのだが・・・今はいないようだ。

[部屋から支度を済ませてホールを覗く]

あら？珍しい人達と会ったような気分（笑）

今晩は、ハーヴェイとナサニエル

［ローズに声を掛けられ振り向く］

・・・君は、ローズだったよな？

[おやつを食べ終わり食器を片付ければいつの間にか集まった人たちにへなりと笑い]

こんばんはだよー。

[ヘタれた様子で窓際で煙草を吸っていたが、ニーナの声に顔を上げ。そして煙草を消すと、ちょいちょいと彼女を手招きした。]

>>196
ええ、そうローズマリーよ。ローズで良いけどね。
面と向かって話しするのは初めてかしら？

[宜しくねー。と笑顔]

[目の前に来たニーナに、力なく笑めば]

…もう、どうにもならないかも。

[と、大きな溜息を吐いた。]

>>195
こんにちわ。
昨日はあまりまともに挨拶もできてなかったね。
ボクはナサニエルっていうんだ。
よろしくね、

ローズマリーさん？（少し自信なさげに）

[ギルの様子になんとなく察して背伸びして頭を撫で]
>>200
また喧嘩しちゃったのー？
ラッセルの心は氷の女王様が居を構えちゃってるー？