冒険家 ナサニエル >>394 シャーロットさんが恋人にか、 とっても楽しみだなぁ。 恋人っていちゃいちゃしたりする仲なんだよね? [嬉しそうに笑いかけて話し] う〜ん、 シャーロットさんが偽者って可能性もあるんだろうけど、 ボクにとってはどうでもいいかな。 こうやって一緒にいられるだけで幸せだし。 [無邪気に笑いかける] | |
(398)2006/03/25 01:50:17 |
修道女 ステラ [ローズマリーの惚れ薬改のことなんか、全然、ちっとも、これっぽっちも気にしてないふりをしながら] >>387 [その装置に対する好奇心がむくむくと生まれ、しかもカミーラさんの青い薔薇に関しても何となくどこかで聞いた気がしていたのでその関連性についても気になって気になって仕方なかったが] み、身のため・・・? は・・・ハイ。気にしません・・・・ ・・・・・。(気になるうう!!) >>391 あなたは・・・・ ・・・・・・。 [首を振った。もし必要なら占い師が占うだろう。それまではナサニエルさんを恐れることもなく、仲良くしたいんだ・・・と自分に言い聞かせた] 何でもないです。ナサニエルさん。 >>392 ぼくは・・・確信してます。 カミーラさんは今も感じてるはずです。ヒューバートさんがいる、幸せを・・・ふふ。 | |
(399)2006/03/25 01:52:07 |
お尋ね者 クインジー >>408 今なんかすげえ音がした!! | |
(409)2006/03/25 01:58:38 |
修道女 ステラ >>406 その辺勉強してみたいでも今それどころじゃないそういえばセシリアさん解毒剤つくれるよね?つくってつくってつくってつくって早く早く早く早くお願いお願いお願いりんごあげるからりんご、これ、えーと・・・ただのりんごじゃないスーパーりんごだからお願い早くお願いああああああクインジぃいいいい!!! | |
(410)2006/03/25 01:58:46 |
吟遊詩人 コーネリアス >>401 [...はネリーの額に頬にキスを降らせながら、髪を撫でる指を滑らせて耳をくすぐり、首筋を指先で辿る。その間に反対の手ではシャツのボタンを次々と外していった] 綺麗だよ、バンビちゃん。 [...の唇がネリーの耳朶を軽く噛み、首筋を舐め、鎖骨に歯を立てる。その度に震えるネリーの体を片手で抱きしめながら、ジーンズも素早く脱がせていく] | |
(418)2006/03/25 02:04:54 |
学生 メイ [いつの間にか部屋から持ってきた小さな鉢を手に] えっと。 とりあえずこれ… つ【バジル】 うーん。 散々悩んだんだけど、あたしが実家から株分けして持ってる花はこれだけだから… パジャマ指摘されてから、発言とか何かと注目させられてるわけです。 あ、あれだよ?安心して!尊敬というか信頼というか。 そういう類のものだから! ほら、ニーナが愛する人がいない場合はこんな感じでもいいってなこと、言ってたし。 あと、バジルは良い匂いだし食べても美味しいし、白い花は結構可愛い。用途も多い! [無理やりセシリアの手に乗せると、ふぅと一息。 カウンターへゆらゆらと辿り着きグラッパをグラスに注ぐ] | |
(419)2006/03/25 02:05:11 |
学生 ラッセル >>404 [言葉にしたいはずの声は怯えと緊張で掠れた空気になるだけで。それでも、自分を抱き締めてくれる腕にぼろぼろと涙を零し始めて] …違う……。 僕、は……僕が好きなのは、過去も未来もずっと、兄様だけって…。 …だから、こんなこと思う、はずがない、のに……っ [自分がどうしていいのかわからないと、助けを求めるかのようにギルにしがみついて] | |
(420)2006/03/25 02:05:14 |
流れ者 ギルバート [しがみつかれると、彼の背に回していた腕に強く力を篭めた。] >>420 …ラッセル… ねぇ…もしかして少しは届いたの?俺の言葉。 いいよ…今は無理して考えなくていい。 俺は…焦らないって決めたから。 けど…もし何かほんの少しでも、俺の言葉が君に届いたなら… [言い掛けて、そこで躊躇うように言葉を飲み込み。 そして、ただ黙ってラッセルの背をあやすように撫でた。] | |
(427)2006/03/25 02:11:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>426 [...は恥ずかしそうなネリーの様子にくすっと微笑んで、服を脱ぎ捨てた] うん、いいよ。 なあ、バンビちゃん。 俺に触られたい? それとも俺に触りたい? 俺って不器用だから、して欲しいことがあるなら、口で言ってもらわないとわかんないなー [からかうような口調で言った後、ネリーの唇に深いキスを与え、胸に手を這わせた] | |
(430)2006/03/25 02:17:22 |
学生 ラッセル >>427 [今は自分の事で精一杯で、相手の言葉を聞いている余裕など殆どあるはずもなく。 それでも、背をゆるりと撫でる手と共に抱きしめる力が強くなるのを感じれば少しは心にゆとりが生まれたのか、涙は少しおさまって] …? [言葉が中途半端なところで止まったのが気になるのか、勢いが収まったとは言え、未だに涙が溢れ続ける瞳でギルを見上げて、微かに小首を傾げ] | |
(433)2006/03/25 02:19:35 |
流れ者 ギルバート [涙を溜めた相手のその様子に、微かな笑みを浮かべて見せると頬に口付け] >>433 …ラッセル。 疲れてるでしょ? …今日はもう、寝たほうがいい。 [そう言って抱き締めていた腕を解くと、彼の背を微かに押した。] | |
(436)2006/03/25 02:22:59 |
冒険家 ナサニエル >>431 えっちなこととかもするんだよね?(さらりと 恋人って楽しそうだね。 [無邪気に微笑みかけて] ボクはシャーロットさんが無事なそれでいいや。 むしろシャーロットさんが偽者だったら安全だしいいのかな? でもシャーロットさんが人狼だと困るな…、 うん、とっても困るよ。 シャーロットさん違うよね? [シャーロットをじっと見つめる] | |
(438)2006/03/25 02:24:14 |
見習いメイド ネリー >>430 んん…っ。 [...は、コーネリアスとのキスに応じながら、肩に腕を回し……器用に、体勢を入れ替えた] ……コーネリアスさんが、そっちの方が良いなら…僕の方から、コーネリアスさんに触るけど。 [...は、そっと唇を離して、そう告げてコーネリアスの胸にキスを落とした] | |
(439)2006/03/25 02:24:47 |
学生 ラッセル >>436 [ほんの少しきょとんとしたあと、少し首を傾げ何やら考えるような表情浮かべて、それから素直に首を縦に小さく揺らした] …平気、と言えば…平気、ですけど。 [ほんの少し零れたのは苦笑。瀬を押す手を感じれば、若干申し訳なさそうな表情を浮かべながら、軽く会釈して] …それじゃ、御言葉に…甘えて……。 ………おやすみなさい。 [ペコ、と小さくお辞儀をしたあと、急に昨日から泣き続けの自分が恥ずかしくなったのか少し慌しい足取りで*部屋へと戻っていった*] | |
(445)2006/03/25 02:30:58 |
逃亡者 カミーラ >>442 [お茶を受け取って、微笑んで] ありがと。いただくな。 …それ、どっかの見合いの席の台詞みたいやなぁ。 [とくすくすと笑って、あぁ、飴もありがとな、と礼を言った後、ふと真面目な顔で] 心中っち、刺し傷やったんやな。 跡残っとったんや…。 [とシャツの上から、傷のあっただろう辺りを見つめて] | |
(449)2006/03/25 02:34:48 |
文学少女 セシリア >>447 あ、うん、そうか。うん。 本気なのかなって真剣に悩んでしまったものだから。 正直、私は誰かとそういう親密な関係になったことがないからねぇ。あまりよくわからないんだよね。 なんとなく、どんなものかもやもやしたものはあるようだが。 | |
(451)2006/03/25 02:36:50 |
吟遊詩人 コーネリアス >>448 バカ、バンビちゃんがすることが嫌なわけないだろ。 [...はしゅんとしてしまったネリーの頬を撫で] さて質問です。 後ろから抱き付かれるのと、前からと、どっちに愛があるでしょう? ん? わかんない? じゃあ、確かめてみるか。…ふふっ……… [馬乗りになったネリーを下ろし、後ろから抱きしめながら背中のあちこちにキスをした] | |
(452)2006/03/25 02:39:34 |
冒険家 ナサニエル >>444 ボクはシャーロットさんといっぱいいろんなことしたいな。 ますますこれからのことが楽しみになってきちゃったよ。 [無邪気に微笑みかけて] ボクには相手が人狼かどうかなんて調べる手段はないし、 まったくわからないからね。 親友と違ってボクは殺すの専門だったしね。 でもシャーロットさんが違うって言うなら信じるよ。 [そのまま甘えるように抱きついて見上げて] ねぇ、シャーロットさん。 ボクかシャーロットさんが死ぬまでの間はずっと一緒だよ。 約束してくれるよね? | |
(454)2006/03/25 02:41:36 |
学生 メイ >>451 もやもやかぁ…(苦笑) あたしは親密な関係って、もううんざりしてて… 故郷では女を見たら声をかけるような男だらけだったしさ。 [グラッパを味わいながら含み笑いをすると] あ、でも。セシリアさんに花を贈った気持ちは本当だよ? 信頼してるし。ステファンも言ってたけど、大人だなぁって、尊敬もしてるし。 | |
(455)2006/03/25 02:41:58 |
流れ者 ギルバート >>445 [自室へと戻ったラッセルの背を見送れば、浮かべるのは失笑にも似た何か。] …この二日、抱き締めて寝てたのにねぇ。 今更一人寝は寂しいね? [そんなことを呟きながらも、口調はどこか楽しげで] …焦らないって決めたら意外と心に余裕できるものなのかな。 ありがと、ニーナ。 俺、まだ…頑張れそう。 [話を聞いてくれた大切な友人を見やれば、感謝の言葉を述べながらマンジと二人で入れるくらいの大きさの毛布を二人に掛ける。そして自分は残っている面々におやすみと手を振って*二階へ*] (中:>ラッセル りょーかい、俺は多分14時くらいになると思う@act0) | |
(458)2006/03/25 02:44:21 |
村長の娘 シャーロット >>454 [くすくすと笑って小瓶を4本取り出し] 何なら今夜は一緒に…? ここに惚れ薬3本、惚れ薬・改が1本あってよ? 信じてくれてありがとう… いつまでも離す気はないからね… [わずかに呟き] [抱きつかれて少し赤くなりながらも抱き返し] 約束するわ…… どうせならどちらかが死ぬまでの間だけじゃなくて 死んでも一緒のほうが素敵じゃない? そこまで、束縛されるのはいやかな…? | |
(461)2006/03/25 02:51:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>463 [深い口付けを受けた後の囁きに、あんた何言ってるの?とばかりに指先をクインの唇に当てると] クインが有名になって私のことがばれたら大変なことになるのが判らないのかなー♪ 私はそんな面倒まっぴらご免だし☆ | |
(466)2006/03/25 02:57:11 |
冒険家 ナサニエル >>461 そうだね。 死んでからも一緒も素敵そうだよ。 でもシャーロットさんが誰かに殺されたりしたらボクはそいつを殺してからでもいいかな? 自分勝手だけど殺さなきゃ気がすまないしね。 シャーロットさん殺すような奴はたとえ人間でも殺しちゃってもいいよね? [無邪気に笑いかけて尋ね] ボクは今夜もシャーロットさんと一緒にいたいなぁ。 | |
(468)2006/03/25 02:58:32 |
お尋ね者 クインジー >>466 [唇に当てられた指を握りしめて] アイドルじゃねえんだから恋人がいても事務所はなんにも言わねえよ。 [くすくすと笑いながら] それに多少の色恋話があった方が事務所的にもうれしいんだとさ。 ふふ、心配はいらねえさ。 [ローズの口を塞ぐように再び深いキス] | |
(472)2006/03/25 03:03:38 |
村長の娘 シャーロット >>468 そうね…あたしもナサニエルさんが… 誰かに殺されたら平気で居られないわ… 3ヵ月後には…とわかっていてもつらいものね…。 ええ、あたしが誰かに殺されるようなことがあったら 好きなようにしてね。 多分、殺されるなんてないと思っているけどね…? [にっこりと微笑んで] ええ、今夜も一緒に居ましょう…。 ここじゃ寒いから。どちらかの部屋に行く? [上目遣いで顔を見上げて服のすそを引っ張り] | |
(475)2006/03/25 03:10:50 |
吟遊詩人 コーネリアス >>471 [...はネリーをあおむけにさせて両手を自分の首に回させると、胸に顔をうずめた] バンビちゃんの胸、やわらかくて気持ちいいな。 お味はどうなのかな? [...はネリーの胸のふくらみに沿って舌を這わせた。] | |
(476)2006/03/25 03:11:48 |
冒険家 ナサニエル >>475 三ヵ月後にかぁ。 なんだか死ぬのが惜しくなってきちゃってもいるかな。 お互い死なないようにがんばろっか。 [シャーロットに無邪気に微笑みかけて] どっちかの部屋にだね。 それじゃあ今夜はボクの部屋にいこっか。 とは言ってもここで借りてる部屋だけどね。 明日はシャーロットさんの部屋に行きたいな。 | |
(477)2006/03/25 03:15:12 |
美術商 ヒューバート >>449 海に身を投げるにはちょっと距離がありましたし。 [冗談めかして笑い] ……一生消えることない罪の証ですよ。 例え彼女が赦してくれたとしても、罪そのものは消えませんから。 それを背負った上で生きていこうと思ってますけどね。 | |
(480)2006/03/25 03:18:01 |
村長の娘 シャーロット >>477 そうね、お互い、こんなところで死にたくはないわね…。 [ナサニエルに微笑み返して] ええ、あなたの部屋ね。行くわ〜。 明日に備えて自分の部屋もちゃんと掃除しておかないとね。 [にっこりと笑ってナサニエルの腕にしがみついて] | |
(481)2006/03/25 03:21:11 |
逃亡者 カミーラ >>480 [こくりと頷いて、そっと傷に服の上から触れて] 罪は償うことは出来るきど、消す事は出来んし、きっと、やらん方がいいんやと思うしな。 思い出、っち言うには綺麗過ぎるきど、それは執事さんの大事な一部なんやし。 それでもうちは…執事さんには生きとって、いまおってくれて良かったっち思うちょるよ。 [そのまま顔を寄せて、静かに目を閉じた] | |
(486)2006/03/25 03:31:02 |
美術商 ヒューバート >>486 もう二十年も前の話ですからね。 そのときは自分を傷つけたガラスの破片も遠ざかってしまえばただの煌き、ですね。 [カミーラの頭を撫でながら微笑むと] ……ずっとね、私の世界は灰色だったんです。 色彩のない、ただ過ぎ去っていくだけの時間の中で生きていました。 それがね、ある瞬間にふっと全部色づいて見えたんです。 私が最初に見た色は何だったと思います? ……貴方がくれたベルフラワーの青紫色だったんですよ。 貴方が私が淹れたお茶を飲んでくれるときの顔を見てるとね、とても安らぐんです。 またこんな風に自分の心の中に花が咲くとは思ってませんでしたよ。 ……愛してます。 | |
(495)2006/03/25 03:47:25 |
冒険家 ナサニエル >>488 シャーロットさんと一緒に寝るのは気持ちいいから大好きなんだよね。 [シャーロットを抱きかかえてベッドに寝かせて自分もベッドに横になって] シャーロットさんとあえてよかったよ。 ありがとうね。 [シャーロットに深く口付けた] | |
(496)2006/03/25 03:47:41 |
見習いメイド ネリー >>494 [...は、こくっと頷いて、ベッドに腰を下ろしたコーネリアスに触れるだけのキスをして…] コーネリアスさん…好き、だよ。 [幸せそうに囁いて、胸や腹にキスをしながら、段々と姿勢を低くしていき……コーネリアスの足元に蹲って、下腹部のものをパクッと。] | |
(497)2006/03/25 03:50:41 |
逃亡者 カミーラ >>495 [驚いて、弾かれたように顔を上げて] えっ、と…その、ごめん、嬉しすぎて何か言葉出ぇへんかった。 うちばっかり好きなんかもっち…そう思うとったから。 ありがとう…。 うちの花、そんな風に見てくれて。 色んな人に花売って、喜んでもらえて、それもすごい嬉しかったきど、 今が一番嬉しい…。 うちも、執事さん好き。 …愛してる。 [幸せそうに笑って、再び顔を胸にうずめた] | |
(501)2006/03/25 04:03:20 |
美術商 ヒューバート >>501 全然そんなことなかったんですけどね…… 流石に歳取ると表には出にくくなってしまうのかもしれません。 若い人の勢いには流石に負けますよ。 [カミーラの頭に唇を寄せ] 貴方が育てた花だから、私の世界に色を取り戻したんでしょうね。 植物は育てる人の心を反映しますから。 | |
(503)2006/03/25 04:14:47 |
逃亡者 カミーラ >>503 執事さんはみんなに優しかったきな。 それはうちの好きなトコでもあるきど…うちの方には向いてくれてないんかもっち思っとったよ。 …気付かんかったのは、その、ごめん。 [そう言って指を絡めて] あの花に、そんな効能あったんやな。 兄貴に言われたように、心込めて育てて良かった。 温室には色んな花があるき、それ見て、もっと執事さんの世界の色が増えるといいな。 [ふと、思い出したように傍らに置いておいた小さな花を一輪取り出して] あぁ、そうや。 執事さん、これ。【ペチュニア】 あなたといると心が休まる、っち意味があるんよ。 その…本当は薔薇とかのがいいんやろうきど…。 薔薇育てるんは好きやし、人に貰われてくんは嬉しいんやきど…いざ自分がプレゼントするっちいうと、その、うちにはどうにも…似合わんっち思うんよね。 [照れたように視線を逸らして、ヒューバードに手紙と花を、押し付けるように差し出した] | |
(507)2006/03/25 04:31:58 |
美術商 ヒューバート >>507 あれは……優しいというよりは性分ですよ。 執事でございますから。 [くすりと笑うとペチュニアと手紙を受け取り] 貴方から貰うんならどんな花でも嬉しいですけど…… そうですね、私自身も薔薇って雰囲気じゃありませんし。 心が休まる……ですか? 私だけが休まってるのでなければ、幸いですけどね。 [ありがとう、と微笑むと頬に口付け] | |
(510)2006/03/25 04:48:28 |
逃亡者 カミーラ >>510 そう?やったら、いいんやきど…。 執事っち、少し嫉妬する職業やねぇ。執事さんには似合っとるんやきどな。 [と、微かに触れる程度に軽く、唇に口付けて] うちは休まっとるよ。執事さんの傍は居心地いい。 執事さんの声とか、手とか、入れてくれる紅茶も、うちには穏やかで優しい時間をくれるっちゃ。 (中/Σ 期待しないで下さい(涙笑) | |
(511)2006/03/25 05:03:42 |
美術商 ヒューバート >>511 でも気は回しても深くは入り込まない仕事ですよ。執事とは。 自分の分相応を超えたところまでは手を出しませんから。 [唇への感触に僅かに吃驚するも口元を緩め] それならよかった。 明日は美味しい紅茶とスコーンをご用意しますよ。 安らぎと一緒に楽しい時間を過ごせるようにね。 料理はダメですけどスコーンだけは美味しくできると思いますから。 [寝過ごさないようにそろそろ休みましょうか?と首を傾げ] | |
(512)2006/03/25 05:14:01 |
逃亡者 カミーラ >>512 そうなん?そやったら安心やね。 [くすりと笑って、少し身を離して] スコーンっち食べた事ないし、執事さんの手作りっち、楽しみ。 料理は…ここで取れんようやったら、向こうでうちが作るな。 ずっと一人暮らししとったき、一応、食べれるモンは作れるはずやよ。 [と言いつつ、ふぁ、と漏れる欠伸を片手で押さえて] そうする…もういい時間やし。少し眠いわ…。 遅うまで一緒におってくれて、ありがと。 [またエスコートしてもらってもええ?と微笑んで手を差し出して] | |
(513)2006/03/25 05:25:04 |
美術商 ヒューバート >>513 [カミーラの手を取ると立ち上がり。2Fへと足を向けながら] 料理できないことはないんですけどね。 イギリス人の味付けは不評でしてね。 スコーンには細かい味付けありませんから。 貴方の料理も楽しみにしてます。 [部屋の前まで送り届けると軽く口付けて微笑み] それではまた明日。おやすみなさい。 よい夢を。 [カミーラが部屋に入るのを見届けてから*自室に戻った*] | |
(514)2006/03/25 05:28:59 |
逃亡者 カミーラ >>514 [エスコートされながら、料理の話を聞いて] 味付けだけやったら、レシピか何かの分量どおりに作ればいいはずなんやきどな。 何で不評なんやろう? [どんな味なんやろう、と首を傾げて、たどり着いた扉の前で口付けられ、嬉しそうに微笑んで] 明日が楽しみやなぁ。スコーンやら料理やら、色々。 それじゃ、下で待っててな。 お休みなさい、また明日な。 [と部屋に戻って、そのままベットに倒れこみ@就寝] | |
(515)2006/03/25 05:45:17 |
学生 メイ [窓を開け空気を入れ替えながら太極拳。シャワーを浴びて身支度を済ませると、階下へ] おっはよー あ、ハーヴェイひとり? [ご飯ご飯、とお祈りの後に朝食を食べつつ>>518の呟きに] ん?あたし間接外してはめ直すのとか出来るけど、 やったら直るのかなぁ…? | |
(519)2006/03/25 10:08:24 |
学生 ラッセル >>559 [遠出が疲れたのか、それとも夜会で疲れたのか、とにかくぐっすりと眠るその様子は普段はなりを潜めている年相応の表情で。頬を滑る指がくすぐったいのか、小さく呻いて] ……んー……。 [僅かに眉根が夜もすぐに再び眠りの淵へと落ちかけるも、囁く声にもう一度微かに呻いて瞳を瞬かせ、目の前に見える姿に驚いて] | |
(561)2006/03/25 13:50:27 |
流れ者 ギルバート >>561 [無邪気な寝顔に自然と頬が弛む。 そして瞬いた睫毛に彼の覚醒を感じ取れば、おはよ、と、笑い] ねぇラッセル。 起こして悪いんだけど、俺、渡さなきゃいけないものがあったの忘れてたんだよね。 だから、起きて? | |
(562)2006/03/25 13:54:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー [キッチンに行って水を飲むとボードに貼ってあったハーヴェイのメモに気が付く] >>518 残念だけど今夜はクイン帰ってこないよ? 誰かが相手してくれるって言うならしてもいいけどさ。 [にやりと笑うと珈琲をマグカップに入れてテーブルに座る] | |
(563)2006/03/25 13:58:52 |
学生 ラッセル >>562 [寝顔を見られたのが恥ずかしくて、顔を隠すかのように毛布を手繰り寄せ] …おはよう、ございます…。 [少し掠れた声で小さく呟き。渡すもの、と告げられればきょとんとして首を傾げながらもそりと身体を起こして] …渡さなきゃいけないもの? | |
(564)2006/03/25 14:00:15 |
流れ者 ギルバート >>564 [恥ずかしそうに顔を隠すその姿に、また笑みを零す。一緒に眠っていたときはそんな素振りは然程見せなかったのに。 年相応らしい様子は自然と自分の胸に暖かい何かを呼び起こした。] ん。別に君が期待するようなものじゃないけどね。 むしろ悪い知らせっていうのかな、これ。 [苦笑しつつも、ラッセルの手に薬瓶を二つ握らせる。] ニーナから、伝言。 「今日中に絶対どちらか飲め」って。 …皆がゲームしてるときに参加しなかった罰ゲームってやつらしいよ? 俺も飲まなきゃだめみたい。 | |
(566)2006/03/25 14:06:56 |
学生 ラッセル >>566 [渡さなきゃいけなかったものだという壜を見せられる頃には表情はいつもの大人びたものに変わり。 どちらか、と示された壜に違いがあるのかもわからず、ただ首を傾げた] ……今日中に…? 罰ゲーム…って言うことは、美味しくなかったりとか、するんでしょうか…。 [壜の中身が何か知らないため、少し揺らしてみたり、じっと比べてみたりしてから少し考え] …じゃあ、こっちを。 [渡された壜を少し眺めてから、右側の壜を選んで] | |
(567)2006/03/25 14:14:02 |
流れ者 ギルバート >>567 …中身は…俺の口から言ったほうがよければ教えてあげるけど。 マズいかどうかは、俺も飲んでないから解らない。 [瓶を揺らすその様子を暫く黙って見守っていたが、やがて選んだその瓶の中身がどちらの薬だったのか最早自分自身も解らず、困ったもんだねぇ、と頬を掻いた。] | |
(568)2006/03/25 14:18:21 |
学生 ラッセル >>568 別に、いいですよ? 罰ゲームに使う程度のものなら、けして変なものは入っていないでしょうし…。 [壜の蓋を開けながら小さく首を傾げ。ニーナが出したものであれば大丈夫だろうと言う考えが疑うことすら忘れさせたのか壜の中身を一度に飲みきって] | |
(569)2006/03/25 14:26:02 |
学生 ラッセル >>570 [一気に壜の中の水分を飲み干せば、薬湯みたいな味だとそんな感想を持ち。 いざ飲みきって見れば、目の前のギルが慌てていることにぽかんとして] …?……大丈夫って…何が、ですか…? [当の自分はわけがわからず、逆に落ち着いてしまい] | |
(573)2006/03/25 14:37:48 |
学生 ラッセル [幾回か瞬きして、壜をじっと眺めるもやがてその視線は相手にうつり] >>574 ……別に…何ともありませんけど。 だってこれ…飲んでも平気なもの、ですよね? 罰ゲームで使うぐらいだし…味は、なんか薬っぽい味でしたけど…。 [何をそんなに慌てる必要があるのかと首をかしげて] | |
(575)2006/03/25 14:45:31 |
流れ者 ギルバート >>575 身体に害はないみたいだけど… [けれどその効用を実際に自分の目で見ていた者としては、疑心暗鬼な様子で手の中にある薬瓶をじっと見詰め。 そしてラッセルの様子を見れば、そうかあれはきっとローズだったからだ、とか訳の解らない納得の仕方をし、ラッセルが平気なら自分も平気かな、とかいうこれまたよく解らない理由で、自分も瓶の中身を飲み干す。] | |
(576)2006/03/25 14:49:06 |
学生 ラッセル >>576 ……身体以外には、何か害がある…と、でも? [耳に丁度引っかかった言葉に僅かに眉を潜めるも、何だかんだいって結局目の前の相手が飲み干せば、のんびりとした様子で] …あんまり美味しいとも言えませんけれど…罰ゲームで使うには、ちょっと甘いかもしれませんね、これ。 [しげしげと壜を眺めながら、少しも問題のなさそうな様子で苦笑して] | |
(578)2006/03/25 14:57:23 |
流れ者 ギルバート [空になった瓶を放り投げたり受け止めたりしながら] >>578 …主に精神にね? これ、素直になる薬なんだってさ。 どこまで本物だか知らないけど。 …まあ俺には関係ないかな。俺は元々ずっと君に正直な気持ちを告げてきてたしね。 今更素直になるもなにもないってところかな…。 [特に変わった様子もないのか、へらりと笑い] | |
(579)2006/03/25 15:06:34 |
学生 ラッセル >>579 [素直になる、と聞けば眉をはっきりと潜め] ……自白剤か何かの類…そういうこと、ですか? [既に空になった壜を不信感たっぷりの瞳で見やれば、息を一つついて] ……僕、こういう類のものって余り効かないんですよね…。 薬にはある程度の耐性がありますし。 [サイドボードに、空になった壜を置いて] | |
(580)2006/03/25 15:12:22 |
美術商 ヒューバート [罰ゲーム用の巾着を1つ手に取ると] >>588 私も何か出さねばならないのでしたね。 何も考えてないんですよね、まだ。 [どうしたものですかね、と苦笑しつつ皆に手を振り] 行きましょうか。 [カミーラに腕を差し出すと一緒に温室へと] | |
(591)2006/03/25 16:08:50 |
逃亡者 カミーラ ====================== 執事さんへ 傍におってもいいっち言ってくれた時は、本当に嬉しかった。 迷惑かもっち思って、言わんどこうとも思ったきど…言ってよかったっち心から思う。 執事さん歳の事気にしとったきど、うちはそんなんも含めて、執事さんが好き。 ありがとう。うちの事、嫌いやない間は、ずっと傍におらせてな。 それと、うちの気持を花と一緒に送ります。 カミーラ ====================== [一気に読んで、ふぅ、と一息ついて] 昨日のうちに読んでおけば良かったかもな。花は先に渡してしまったし。 [と照れたように笑い、首を竦めて] | |
(594)2006/03/25 16:24:44 |
流れ者 ギルバート [相手の表情に、困ったように眉尻を下げる] >>584 …そうか。 ラッセルは…まだ聞いてなかったんだね。 ここに、人狼がいるんだって。 けど俺もよくは知らない。 小耳に挟んだだけでね…セシィあたりが詳しいと思う。 [人狼なんて言われても実感湧かないよねぇ、と、本当にのんびりとした口調で] | |
(595)2006/03/25 16:25:49 |
学生 ラッセル >>595 [相手の言葉に、いぶかしむ表情は更に色を濃くして] …人狼?…人と同じ姿で、人を喰らうという…あの…? [まさか、といいかけて口を噤んだ。それから、若干自嘲のような笑みを浮かべ] …人狼が、何だって言うんでしょうね。 喰われてしまうことは確かに怖いけれど…そんなこと、一瞬で終わってしまうに違いないのに。 …本当に怖いのは人狼よりも人そのものだと言うのに。 [深く息をつけば視線を足元に落として] | |
(596)2006/03/25 16:31:46 |
美術商 ヒューバート >>594 読んでいただけただけで嬉しいですよ。 気持ちに時間や場所はさして重要ではありませんし。 [ありがとう、とそっと口付け] 嫌いじゃない間なんていわないで、できれば私が天に召される日まで一緒にいて欲しいのですけど。 やっぱり歳のこと考えると私のほうがずっと早く逝ってしまうでしょうから、それだけが心苦しいですね。 平均よりも25年くらい長生きすれば問題ないですけど。 [穏やかに笑うとのんびりと歩き] | |
(597)2006/03/25 16:35:15 |
流れ者 ギルバート >>596 [そうだね、と、小さく肯定の言葉を口にしながら頷き] 人間こそが一番残酷な生き物だからね。 人間だけがバランスを壊す。 調和の取れているものを破壊しようとする。 「美しきもの、汝は醜きものである」か…。 | |
(598)2006/03/25 16:40:10 |
逃亡者 カミーラ >>597 [そうやね、と微笑みながら歩いて] 死ぬ時の事はあんま考えてなかったなぁ。 でも、若いまんま死ぬのなんて沢山あるし、うちのが先に逝くかもしれんよ。 [と若く死んだ兄を思い出し、一瞬影を落とすも、すぐにもとの表情に戻り] 執事さんが先に逝ってしまう時も、勿論一緒におりたいな。 んー昨日、それ書いてたときは、その…まだちょっと不安やったきさ。 [と小さく笑い、昨日のヒューバートの言葉を思い出し腕に少しだけ力を込めて] 今はだいぶ安心しちょう。 | |
(599)2006/03/25 16:47:05 |
学生 ラッセル >>598 ……僕は、狼よりも人が怖い。 人は、全てを手に入れてなお貪ろうとする。 まるで、虎の様に。…ううん、虎よりももっと酷い。 人は…感情だけで簡単に人を殺せますから。 [シャワールームへと続く扉に額を押し当て渋い表情を浮かべ] | |
(600)2006/03/25 16:51:47 |
美術商 ヒューバート >>599 そうですね。 何があるか分からないものですから。人生。 [目を眇めると腕に込められた力に微笑み] 何時死ぬかなんてね、結局意味のない話だと思うんです。 それこそ今ここで死ぬのも50年後に死ぬのも同じ話。 同じだから……常に生きようとしていなければならないんでしょうね、人間。 [小難しい話はやめにしときましょうか、とカミーラの手を引きつつ] | |
(602)2006/03/25 17:03:51 |