学生 ラッセル >>26 [指先を持ち上げられれば、それにつられるように身を起こしながらそれを眺め。 不意にほんの少しだけ忘れていた昨日の自分の壊れ振りを思い出して少しはにかむように目元に極薄い朱を走らせながら] …ご飯、戴きます…。 [恥ずかしさからうまく視線を合わせられずに微かに視線を逸らした] | |
(29)2006/03/26 12:43:18 |
流れ者 ギルバート >>29 [んー、と何処か違うことでも考えていそうな返事をラッセルに返す。そして暫くは手に取ったラッセルの指先に自分の指を絡ませたりしていたが] ・・・ごはん食べに行く前に、ちょっとだけ堪能させて? [と、へらりと笑うとラッセルを抱き寄せ、口付け] | |
(31)2006/03/26 12:52:13 |
冒険家 ナサニエル >>22 [目を覚まして傍らで眠るシャーロットの頭を撫で] おはようシャーロットさん。 何がってもボクが守ってあげるからね。 ずっとずっと、何時までも一緒だよ。 ふふふふ。 うれしいな…。 すごい幸せだよシャーロットさん。 [そっと口付けてシャーロットの寝顔を眺めている。] | |
(33)2006/03/26 13:07:45 |
流れ者 ギルバート >>35 [返される言葉を、黙って受け止める。それは痕にはなるけれど傷にはならない。そのことに酷く安心すれば、これではどちらが受け止める側なのか解らないと苦笑した。] 一つだけ聞かせて、ラッセル。 …本当に、俺でいいの? [ラッセルの双眸を覗き込んで] | |
(36)2006/03/26 13:29:33 |
流れ者 ギルバート [珈琲でも淹れようと立ち上がり。ラッセルには紅茶がいい?と尋ね、彼がそれに頷くのを確認すると、珈琲と紅茶を適当にポットに入れて持ってくる。] 誰が何がいいのか解らないから、ポットで持ってきちゃったよ。 好きに飲んでね。 [カップやポットをテーブルに置くとラッセルには紅茶を淹れてやり。] >>39 ありがと。 あの時ニーナに励ましてもらってなかったら、きっとだめだった。 …本当に感謝してるよ、ニーナ。大好き。 [と、へらりとニーナに向かって笑い] | |
(41)2006/03/26 14:19:19 |
流れ者 ギルバート [食事を摂り終わるとラッセルの空いた食器と共にそれを片付け。戻り際、マンジの横で彼に聞こえるくらいだけの小声で] ごめんね?友達だから、大目に見てね。 [と申し訳なさそうに素早く告げれば、いつもの穏やかな笑みとなり。そしてラッセルの隣へとまた座る。] >>47 役に立ったどころか。 もうニーナに足向けて寝れないくらいだよー。 [へらりと笑い] | |
(48)2006/03/26 14:52:27 |
流れ者 ギルバート >>50 やだな、足蹴になんてするわけないじゃん。 てゆーかそんなことしたら俺がマンジに殺される。 [と、マンジに向かってそうでしょ?という視線を投げ。あはは、と笑い] ああ…そうだね。 もう哀しい顔はさせないように…護りきらないと。 | |
(51)2006/03/26 15:30:15 |
修道女 ステラ >>66 [何だかいつもよりも舌足らずな喋り方に目を丸くしている] (起きたばっかりのセシリアさんって何かいつもより幼いなあ。ちょっとかわい・・・) あ、うん。シャワー浴びると目が覚めるよね。 ぼくも浴びたい。 | |
(67)2006/03/26 16:23:00 |
修道女 ステラ >>68 [大げさにひっくり返った] ええええっ!? しゃ、しゃわーってしゃわーってしゃわーって い・・・・一緒に?一緒に? あああ!ダメだよそんなぼ、ぼくが居るのに しっかり見てるのに目の前で脱いだりしちゃ・・・あああ (あああでも見たいしいやいやいやそんなことセシリアさんの騎士たるぼくがしちゃ何かカッコわるいしあああでも見たい) 正気に戻って、セシリアさー・・・(・・・正気に戻ってほしくない) | |
(69)2006/03/26 16:29:37 |
修道女 ステラ >>72 [まるで自分が自分でない者になったような思いにとらわれながら、震える手をセシリアに伸ばしかけていた・・・が] [セシリアの悲鳴に我に返った] ・・・う、うわあ! せ、セシリアさん!違うんです 何が違うっていうとそれはその!ひええ! ごっごめんなさいごめんなさい!! [脱兎のごとく逃げ出した] | |
(75)2006/03/26 16:49:55 |
文学少女 セシリア >>75 あら。 別に良かったのになぁ。 うーん…しかし私はなんでステファンをお風呂に呼び込んでたんだ? ……そのくらいには気を許しているって事かな。 そういうことにしておこう、うん。 ……昨日の花見の熱気にあてられたのかねぇ? | |
(76)2006/03/26 16:53:12 |
逃亡者 カミーラ >>82 …う、ん。…平気…。 出されたもん残すのは嫌やし、執事さん作ってくれたの残すんはもっと嫌やから… [と何とか笑みらしきものを浮かべながら、無言のまま飲み続け、ようやく空にして、はぁと一息ついて] …ありがと。うちも後で海老の物作ってこんとな。 [と小さく微笑んで] | |
(84)2006/03/26 17:53:59 |
見習い看護婦 ニーナ [マンジと二人大きな鍋やらカセットコンロやらを大量に運んでテーブルに並べ集まった人たちにへにょりと笑って] こんばんはわだよー。 少し早いけどこれから先生の所に顔出してくるから先に準備しておくねー。 【キムチ鍋・湯豆腐・豆乳鍋・水炊き】 【白菜・椎茸・マロニー・肉類・魚介類・うどん・もちしゃぶ】 >>84 カミーラ頑張ってねー。 じゃあ行ってきまーす。 [ソファに戻るマンジにまた後でねーと告げ手を振って出かけて行った] 中:夜まで外すのでご自由にー | |
(85)2006/03/26 17:56:56 |
美術商 ヒューバート >>84 お疲れ様でした。 私の分も……まぁお手柔らかに。 [僅かに苦い物が混じった笑みを浮かべると皿をひき。 口直しに紅茶を淹れようかと立ったところで夕飯に気付き] ……お茶淹れようかと思ったんですが…… 先に夕飯にしてしまいますか? | |
(86)2006/03/26 17:59:37 |
逃亡者 カミーラ >>86 [あんまり味の分からんのにしとくな、と苦笑して、用意された夕食を見て] そやね、夕飯作ってもらったばっかりやし、出来立て食べよか。 ニーナとマンジ、ありがと。頂くな。 [そう言って夕食を取り分けて並べ、鍋をかけた簡易コンロに火をつけておいた] | |
(87)2006/03/26 18:10:15 |
冒険家 ナサニエル >>85 ありがとうだよ。 とってもおいしそうだよ。 ニーナさん死んじゃうと美味しい料理作ってくれる人いなくなっちゃうから夜道は気をつけてね。 [手を振って見送り、カミーラの様子を見て自分の分をとりわけ鍋を用意し一人で突付こうとして] 時間も時間だしシャーロットさん起こして一緒にたべよっと。 | |
(88)2006/03/26 18:14:10 |
冒険家 ナサニエル >>101 [おいしそうに肉を食べるシャーロットを見て安心したように無邪気に笑いかけて。] はい、あ〜ん。 おいしい?シャーロットさん。 ネリーさん大丈夫かな? ちょっとかわいそうだったかな? でもボクはやっぱシャーロットさんのこと守りたいしね。 (中/うん、無理はしないでね。 | |
(103)2006/03/26 19:50:37 |
逃亡者 カミーラ >>102 [カップを受け取り、ヒューバートに微笑んで] ありがと。 平気でおろうとはしたんやけど… 知り合いがああいう姿なんは…やっぱちょっと、キツかった。 [ぽつりと呟いて、血の匂いを消そうとするようにハーブティーの香りをかいで、カップに口をつけた] | |
(104)2006/03/26 19:51:03 |
流れ者 ギルバート >>100 [ラッセルの様子に気付けば煙草を消してその頭をただ黙って抱き寄せた。そしてなだめるように背をさすり。@鳩] | |
(107)2006/03/26 20:01:35 |
逃亡者 カミーラ >>105 全く見た事ないとは言わんからな。 今はもう、滅多に見らんで良くなったきど。 [背中を撫でられ、微笑みかけるも、すぐ表情に影を落として] 票を入れるっちいうことは、こういう事なんやよね。 [呟き、カップを傾けお茶を飲み干し、小さく息を吐いた] | |
(111)2006/03/26 20:11:44 |
美術商 ヒューバート >>111 どちらにしても見ていて気持ちいいものではございませんからね。 あまり見せたくはありませんが…… 己が生きることを望めば誰かが犠牲になるのでしょうね。 無血で解決は、もうできないのですから。 [小さく吐息をつき。おかわりはどうされますか?と首を傾げ] | |
(114)2006/03/26 20:23:43 |
冒険家 ナサニエル >>115 こんにちわ、美味しい料理ありがとうね。 なんかネリーさんが裸できたのがショックだったみたいだよ。 [無邪気に笑いかけて御礼を言いながら説明をし] あと、そうそうコーネリアスさんを連れてきたのを見たのがショックだったみたい。 精神的にまいっちゃったのかな? ちょっと心配だよね。 | |
(116)2006/03/26 20:29:47 |
見習い看護婦 ニーナ >>116 喜んで貰えたなら作った甲斐があったよー。 [ナサの言葉の意味を理解できず首をかしげ] ネリーが裸?コーネリアスと一緒? [なんとなく状況を理解したマンジに抱き寄せられればその顔を覗き] 裸なら服着ないと寒いよー。 今もネリーは裸なのー? [ナサに向き直り尋ねた] | |
(118)2006/03/26 20:38:58 |
逃亡者 カミーラ >>114 [心遣いに、ありがとう、じゃぁ貰う、と微笑み] …うちは、執事さんと一緒に生きていたい。 昨日言った気持ちは変わらんよ。 [とヒューバートをじっと見つめ、苦い顔で吐き出すように] うちは今日は、ネリーには票を入れんつもりっちゃよ… [酷いかね、と目を逸らして] | |
(119)2006/03/26 20:40:38 |
冒険家 ナサニエル >>118 [もぐもぐとキムチ鍋を食べながら] カミーラさんに毛布かぶせてもらってたからたぶん大丈夫じゃないかな? うん、とってもおいしいや。 ねぇ、シャーロットさんボクにも食べさせてほしいな。 [シャーロットに甘えて擦り寄る] | |
(120)2006/03/26 20:41:34 |
美術商 ヒューバート [ニーナとマンジにおかえりなさいませ、と会釈し] >>119 私もカミーラさんと生きることを望みます。 もう二度と愛する人の命を失いたくはありませんしね。 [微笑むとカミーラのカップにハーブティを注ぎ] 貴方が信じるとおりになさればいいでしょう。 私が昨日そうしたように。 [自分のカップにもお茶を注ぐと僅かに瞑目し] | |
(122)2006/03/26 20:45:54 |
学生 ラッセル >>117 [彼のもたらした言葉に、不謹慎だとは思うけれど、それでも微かに頬が緩み。 ほんの少しだけギルを見上げ] …あの、ね。 一つだけ……お願いがあるんです。 [ぽつりと呟きたあと、じっと見据えてはっきりとした声音で] …僕が先に死んでも、追わないで下さい。絶対。 | |
(125)2006/03/26 20:54:34 |
流れ者 ギルバート [お願いという言葉に首を傾げた。とりあえず次の言葉を待ってみれば、その内容に戸惑うような様子で] >>125 ・・・どうして・・・。 ・・・いや・・・俺も君に同じことを言うだろうから、どうしても何もないね・・・ [ラッセルの髪に顔を埋めると苦しそうに息を吐き] ・・・俺が君を開かなければ、もしも俺が死んでも君は綺麗に笑っていたのかな。 俺がしたことは、本当に正しかったのか・・・ | |
(128)2006/03/26 21:05:16 |
冒険家 ナサニエル >>126 そうだね。 皆が決めたことだし、しかたがないよね。 [豆腐を食べさせてもらって嬉しそうにもぐもぐとして] ボク達はボク達が幸せになること考えないとね。 生きるのってすごく楽しいんだねシャーロットさん。 [楽しそうに無邪気に笑いかけて] なんだか死ぬのがもったいなく感じてきちゃったなぁ。 | |
(129)2006/03/26 21:07:20 |
村長の娘 シャーロット >>129 皆で決めたこと…なんだよね…。 悲しいけど…。 あたしもナサニエルさんも死にたくないし 死なせたくないわ…。 これって間違ってる?かなぁ? 生きるのは楽しいことだし… 死ぬのがもったいないって当たり前よね〜 [だから…二…人……り…でとポツリとつぶやき ナサニエルにそうよね、と微笑んだ] | |
(130)2006/03/26 21:12:57 |
学生 ラッセル >>128 [ほんの少し済まなさそうに視線を落とし] …狡いお願いだってわかってます。 でも……それでも…貴方に生きていてほしい。 …ごめんなさい…我儘、ですよね…。 [すり、と僅かに胸に頬をよせて小さく溜め息をつき] | |
(131)2006/03/26 21:14:38 |
冒険家 ナサニエル >>130 [無邪気に嬉しそうに笑いかけて] そうだね、 二人一緒に生きていっぱい楽しまないといけないよね。 ボクも間違ってると思わないしシャーロットさんと二人で生きて痛いな。 [その後にシャーロットの呟きに何か言ったかな?と不思議そうに見つめた後に微笑むシャーロットに吊られて微笑みかける] | |
(132)2006/03/26 21:21:52 |
流れ者 ギルバート >>131 ・・・狡いとは思わないよ。 俺も同じことを望むから。 むしろ君に二度目の死を耐えて生きてほしいって望む俺のほうが、余程酷くて狡いよね。 ・・・けど、生きてほしい。 俺は自ら死を望みはしないから、ラッセルも・・・そう約束してくれる? | |
(133)2006/03/26 21:25:50 |
冒険家 ナサニエル >>134 そうだね。 そういえばシャーロットさん。 シャーロットさんは見ることが出来るんでしょ? 人狼を見つけたら僕に教えてね。 ボクが責任をもって殺しておくよ。 人間だってわかった人も皆に知らせておいた方がいいのかな? 無実の人殺す必要ないもんね。 [シャーロットに無邪気に笑いかけてから] 大丈夫シャーロットさん? 具合が悪そうだよ? 無理はしないでね。 [抱き寄せてやさしく頭を撫でている] | |
(136)2006/03/26 21:43:05 |
逃亡者 カミーラ [温室の花にいくつか手を入れ、ふと奥に戻しておいた青薔薇のケースに目を止め] 兄貴、昨日は人…を殺したよ。 …ううん、直接うちが殺ししたわけやないきど… うちも殺したのに手ぇ貸したのと同じことやし。 …コーネは… うちの薔薇を喜んで買ってくれた、ネリーを大事にしとった。 コーネは多分、人やなかったんやろうけど、面白い、ええ奴やったよ。 [目を閉じ、薔薇を褒めてくれた時のコーネリアスの顔を思い出し、何とも消化できない気分で] ………兄貴も、こんな気持ちであの小屋で、知り合いに票入れたんやろうか。 [振り払うように首を振り、温室を後にして家へと戻った] | |
(137)2006/03/26 21:45:09 |
流れ者 ギルバート >>135 …ごめんね。 本当に…君に強引に自分を捻じ込んだ癖に、酷いことを言ってるって思ってるよ。 けど…。 [何かを言い掛けて躊躇い、言葉を呑み込み。 そしてラッセルの両頬を包み込むように己の両手をあてれば、薄い唇に口付け] | |
(138)2006/03/26 21:45:25 |
学生 ラッセル >>145 [口付けと共に与えられた言葉は暗い胸のうちに仄暖かい光を灯すのに十分なもので。 笑って、と言う言葉に少し照れながら] …うまく笑えるか…自信、ないですけどね…? [ほんの少し首を竦めたあと、自分から極微かに唇をかさね。それは本当に短い時間で、してから恥ずかしくなったのか頬に淡い朱を走らせて俯いた] | |
(150)2006/03/26 22:41:18 |
逃亡者 カミーラ >>148 [ただいま、と微笑んだあと、はい、と手に持っていた海老煎餅を差し出して] 罰ゲームな、海老煎餅にしてみたよ。 米の配分多めにしたき、そんな味きつくはないっち思うきど…。 [焼いたばっかりやから、匂いはするやろうけどなぁ、と様子を伺いつつ] | |
(151)2006/03/26 22:43:32 |
流れ者 ギルバート >>150 [照れたような年相応の表情に、思わず表情を弛ませ。 だが初めてラッセルのほうからされた口付けに、咄嗟に口元を押さえてラッセルから視線を逸らす。] …。 参った…。 [そしてぽつりとそんな言葉を漏らせば、やはり口元を押さえたまま、はぁ、と息を吐き] | |
(152)2006/03/26 22:51:52 |
修道女 ステラ [セシリアさんの家にて] [自分を取り戻すとそこは霊安室だった(ぼくがバカでしたorz)] ひっ・・・・ひー! な、なんでこんなところにいるんだぼくわァ! 早く出よう、早く! あ・・・ああ・・・・・開かない!?※ なんでえ!? う・・・うああ・・・・迫ってくる! この世に未練を残した怨霊の数々が! 若いぼくの体をよこせーよこせーと冷たい手を伸ばしてくる! うらめしやうらめしや、どんどろどろどろどんどろどろどろと 群がってくる!・・・・気がする! ぎゃああああ・・・・いやああああ! たすけてセシリアさんたーすーけーてえー!! [※単に逆方向に力を加えれば開くのである] | |
(154)2006/03/26 22:59:16 |
学生 ラッセル >>152 [恥ずかしさは一向にひかず、俯いたまま。 微かな呟きが耳に届けば不安そうな瞳で相手を僅かに仰いで、再び視線を落として] …ごめんなさい…。 [嫌だったのではないかと勝手に勘違いし、勝手に落ち込み] | |
(158)2006/03/26 23:04:34 |
修道女 ステラ >>156 [救世主、またの名をセシリアの声を聞いてアホな力のかけ方をしていた扉から手を離す。魔法のように扉が開いた] う・・・あうあうあセシリアさーん [どさくさに紛れて抱きついた。 ・・・・何時間もいたのでお腹が鳴る] | |
(159)2006/03/26 23:06:33 |
美術商 ヒューバート >>157 [付けられた明かりに瞬きすると] あぁ、すみません。気付かなくて…… [苦笑いを浮かべるとカミーラに椅子を勧め。 お茶の用意をするとまじまじと煎餅を見つめて] ……いただきます。 [意を決して齧った] | |
(160)2006/03/26 23:07:40 |
流れ者 ギルバート [ラッセルの不安そうな表情が視界の隅に映れば、むしろ自分が困ったように笑い] >>158 …あー…いや、違う… 別に謝る必要はなくって… [その先を続けるのを僅かに躊躇いつつ、ラッセルの頭を撫でると] その、なんていうか…嬉しいのね。年甲斐もなく。 [ごめんね不安にさせて、と、また困ったように笑うと、時計を見上げ] ねぇラッセル、そろそろ部屋に戻る? …ここにいると、また…見なくていいもの見ちゃうかもしれないっていうのもあるし。 | |
(163)2006/03/26 23:13:01 |
修道女 ステラ >>164 [オムライスに目を輝かせ、パンにかぶりつき、コーンスープを食後の楽しみにとっておいている] (し、幸せ・・・) 凄くおいしい! セシリアさんてば、可愛くて優しくて凛々しくて毅然としてて賢くて素敵な上、料理が上手で気づかいまで細やかなんだねえー♪[心の底からの感想だ] 皆のところには、うーん・・・また後で顔を出してみようと思うよ。 それより、セシリアさんに聞いてみたいことがあるんだけど、いいかなあ。 ぼくそう言えば、あんまりセシリアさんのこと知らないもんね。 | |
(166)2006/03/26 23:21:59 |
学生 ラッセル >>163 [違う、と否定されれば少しきょとんとして、じっと見上げ。 そして明かされた種に少し間があいたあと、思わずくすりと笑みがこぼれた] ……よかった。 [ほっとしたような様子で小さく言葉を紡ぎ。 時間を示唆しつつもさり気無い気配りに気がつけば、困ったような、嬉しいような、そんな微笑と共に微かに頷いた] | |
(168)2006/03/26 23:26:04 |
美術商 ヒューバート >>165 [もぐもぐと煎餅を咀嚼しつつやや引き攣り気味の笑顔を浮かべ] ご心配なく。とても美味しいですよ。 海老の香りがこう、とても……こ、香ばしくて…… [たらりと頬を流れた冷や汗をさっと拭うと何事もなかったかのように微笑み] ごちそうさまでした。 [食べ終わると手を合わせた] | |
(169)2006/03/26 23:27:11 |
修道女 ステラ >>170 [魔法少女セシりんのコスチューム等妄想してにやにやしていたが] エッ。ち、違うの?そんな・・・・ はっ。例え普通少女セシりんでも、ぼくはあなたが大好きです!! でもおかしいな・・・絶対、なにかこう・・・ 物語的なわくわく出来事はあったはずなんだ。 ぼくそういうのだけはよく覚えてるからさあ・・ | |
(171)2006/03/26 23:32:15 |
逃亡者 カミーラ >>169 [お粗末様、…お疲れ様やよ、と苦笑して] そういえばうちも全部、罰ゲームこなしたかな…? [と指を折りつつ、ふと窓際に置かれた花瓶が目に留まり] 二つとも大事にしてくれとるんやな。ありがとう。 [とヒューバートに微笑んだ] | |
(172)2006/03/26 23:32:26 |
流れ者 ギルバート [微かな笑い声が耳に届くと、つんとラッセルの鼻先を突付いて笑い] >>168 …笑わないでよ、俺だってこんな自分に驚いてるんだから。 [ラッセルが笑ったことを嬉しく思いながらも、それが自分の幼稚な反応へのものかと思うと少しだけ複雑な気分になりつつ。けれどラッセルが笑ってくれるならなんでもいいか、とさっさと不要なそれを切り捨てると、椅子から立ち上がってラッセルの椅子を引いてやり、彼を二階へと促す。] | |
(174)2006/03/26 23:38:50 |
修道女 ステラ >>173 [デザートがわりの飴玉をおいしそうに舐めながらも(ありがとうございます)] う、うん・・・ [「危険」の言葉に無惨な二つの死体を思い出し、ネリーさんの悲しみを思った] こんな言い方よくないけど・・・セシリアさんが無事で良かった。 セシリアさんこそ、一人で出歩いちゃだめだよ! 夜歩きの際には(自称)ナイトのぼくをお連れくださいっ [カッコつけたお辞儀でキメた] | |
(176)2006/03/26 23:42:35 |
文学少女 セシリア >>176 うん、だから一緒にいてくれよ? [折角なのでキメポーズのところにおでこにキス] あぁ、地下と家の裏の森も一人で入らないようにな。 うちは地下のほうが広いからステファン一人で帰って来れなさそうだし。 | |
(177)2006/03/26 23:44:55 |
学生 ラッセル >>174 [鼻先をつつかれれば、くすぐったそうに目を緩く眇めながら] ごめんなさい…でも、何だか可愛いなぁって…。 [尾をひくほどのツボの入り方ではなかったけれど、それでも表情はずっと和らいだものになり。 椅子が引かれれば礼と共に席を立って、促されるままに階段のほうへと歩を進め] | |
(178)2006/03/26 23:46:13 |
逃亡者 カミーラ >>175 ペチュニア、鉢の方が良かったかな…。 それでも、花はいつか枯れてしまうもんやけど、来年も咲かせられるし。 温室なら、いつでも別な花は見れるきどな。 [と笑って返して、罰ゲームを一つ一つ思い出して] ステラのいちゃつき セシリアの茶巾 シャロのキライな物を食べる マンジの恋文 コーネ…の花と花言葉 執事さんの甘える クイン…がまだやな ハーヴェイの、思いを伝える、もまだか。 メイのデート ローズに花… うちは後、ハーヴェイとクインのか… [まだあったなぁと、首を竦めて] | |
(181)2006/03/26 23:54:35 |
流れ者 ギルバート >>178 可愛いのはむしろ俺よりラッセルだと思うけどね? [大分張り詰めたものから解放されたようなラッセルの表情を認めれば、微笑んでラッセルの頬に口付ける。 そのままラッセルの腰に左腕を回すと自室へと戻り彼を適当に座らせると、とりあえず空きっぱなしになっているカーテンを引いた。] ところでラッセル、大丈夫? 疲れてない? [ラッセルを振り返りながら、今日は色々あったしね…と内心思いつつ、首を傾げた。] | |
(183)2006/03/27 00:01:23 |
文学少女 セシリア >>182 んー……まぁ、色々。 この家も師匠が使ってたもののうちの一つだしねぇ。 地下にはまだ私でも把握しきれてないところがあるからなぁ。 とりあえず医者として開業していけるくらいの知識や技術もあるし、最近はもの作りのほうが多いかなぁ。 [気の赴くまま色々やってるらしい] | |
(184)2006/03/27 00:02:54 |
学生 ラッセル >>183 …そんなこと、ないですよ。 [小さく肩を竦め、ふるりと首を横に振った。 頬に口付けられればそっと目を伏せたあと少し背伸びして、自分もやはり同じように、けれど彼の施したものよりもずっと微かに。 ベッドに腰を下ろしながら] …大丈夫ですよ。平気です。 [気を使ってくれる言葉が純粋に嬉しくて、瞳を緩い弧の形に笑ませ] | |
(185)2006/03/27 00:06:09 |
修道女 ステラ >>184 [様々な才能の片鱗を見せる、ミステリアスなセシリアさんっていいなあ・・・とか思ってる] そうだったね、ぼくの首を治してくれたしさ。(・・面白い食べ物も作って振る舞ってたし) ふふ。ちょっとだけセシリアさんのことわかったような気になれて嬉しいなー、ありがとね! 話してると意外と時間たつね。 集会所の方にも行ってみる? | |
(186)2006/03/27 00:07:59 |
美術商 ヒューバート >>181 そうですね。来年咲く花も楽しみにしてます。 これは……枯れる前に押し花にしてみましょうか。 色合いは変わってしまいますけど長く保存できますし。 [花瓶の花に微笑むと罰ゲームを並べ立てるカミーラを見やり] まだお二人分あるんでしたね。 頑張って、としかいえませんけど、私は。 [楽しそうに笑い] | |
(187)2006/03/27 00:09:00 |
流れ者 ギルバート >>185 [頬への口付けに、自然とへらりとした笑みが浮かんでしまう。参った、と、もう一度内心呟きつつ、ラッセルの隣へと腰を下ろし] …だめだねぇ。 もうだめかも、俺。 ラッセルのことが好きで好きでどうしようもない。 [こんな時に呑気だよね、と困ったように笑うも、ラッセルを片腕で抱き寄せて頬を撫でる] | |
(192)2006/03/27 00:21:30 |
文学少女 セシリア >>189 というか、多分明日もまた早起きする羽目になりそうだからなぁ。 照れなくてもいいのに。 これからゆっくりとお互いのこと、知っていくんだろ? そういえばステファンって今いくつなんだっけ。 そういうところからも知らないなぁ。 | |
(193)2006/03/27 00:22:58 |
逃亡者 カミーラ >>187 そう大事にしてくれると嬉しいな。 押し花やったら、壁に飾ったり栞にしたり出来るし。 [笑うヒューバートに、少しだけむくれたように見上げて] ずるいなぁ。 いや、負けたうちが悪いんやけどさ。 [と、出されたお茶に口をつけ飲んだ] | |
(195)2006/03/27 00:24:00 |
学生 ラッセル >>192 [隣に腰掛けながら柔らかく笑う様子に、少しのはにかみを添えながら微かに笑んで] …何だか、そこまで言われると…照れますね。 嬉しいけど…ちょっと恥ずかしいかも。 [ぽす、と腕の中に収まれば表情は和やかで] | |
(198)2006/03/27 00:27:41 |
文学少女 セシリア >>197 あぁ、予想が当たった。 [にこりと笑う] そうか、そうするとすぐに私より大きくなっちゃうんだろうな。 まぁ、見た目が男らしくなったステファンもいい男になりそうだな。 [綺麗な肌してるしな、とステファンの頬に手を添えて] | |
(199)2006/03/27 00:29:16 |
見習い看護婦 ニーナ [ネリーの声に安堵の表情で振り向けばコーネの生首と一緒のネリーを見つけ、口元を両手で塞ぎ辛うじて悲鳴を上げるのは留まるも瞳を見開き掠れる声で] >>196 …ネリー? [どうすれば良いのかも判らず駆け寄れば正気の失せたネリーの様子にようやく気付き瞳が揺れ途切れ途切れに] え、えっとね…まずは…服着よう? [持ってきた洋服を差し出しぎこちなく微笑んだ] | |
(200)2006/03/27 00:29:52 |
見習いメイド ネリー >>200 [...は、首を傾げている] どうして? 僕はこのままが良い。 コーネリアスさんから、離れたくないんだ。 [...は、服を着るためにコーネリアスから手を離すのが嫌なようだ] ……ねえ。どうしたら、コーネリアスさん起きてくれるかなぁ? | |
(202)2006/03/27 00:35:04 |