人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1297)恋愛至上主義11/鍵公開有 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、妖魔が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の16名。
修道女 ステラは、アーヴァインの話なんか聞いちゃいない。
2006/03/22 08:45:24
修道女 ステラ
(脱出成功!
よもやぼくが、尼さんのカッコして抜け出すとは思わないだろ。
へへ。クソ親父出し抜いてやったァ!

ま〜ったくぼくが親の決めた許嫁となんて
結婚してやるわけないだろ?
まだ結婚できない年だから婚約だけだの、
とにかく会うだけでもとか・・・冗ッ談じゃないっての!

母さんまで猫撫で声で懐柔しようとしちゃって、見えすいてるよ。
一度でも会ったら、あれよあれよと
なし崩しで話を進めるに決まってら)
(0)2006/03/22 08:46:58
修道女 ステラ
(ともかく一週間ほど家から抜け出して身を隠してりゃ
見合い相手の女の子の滞在も終わるし、何とかなるだろ。

・・・ついでに潜んでるうちに、いい人と
恋仲になっちゃったりなんかして・・・
うへへ。
そうさ、そうだよ。その意気だ!
ぼくは見合い結婚なんかじゃなくて、
恋愛結婚が夢だもんね。

目指すぞ目指すぞぉー!)
(1)2006/03/22 08:48:38
修道女 ステラ
(問題は・・・・・・

こんな尼さんのカッコでどうやって
恋人つくるかだよな・・・)
(2)2006/03/22 08:49:42
酒場の看板娘 ローズマリー
ふわぁーーーーーーーー、良く寝たぁ

[大きく伸びをしながら階段を下りてくる]

昨日はさっさと寝ちゃったけど、賑やかだったみたいだね。

[キッチンに向かいインスタントコーヒーを入れるとソファーに座り@議事録を読む]
(3)2006/03/22 08:49:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに、気が付くと「尼さんかい?おはよう」(手振り
2006/03/22 08:50:30
修道女 ステラは、アンケートの存在に気付いた。
2006/03/22 08:50:41
修道女 ステラ
へえ〜。
どっかの村にいるときって、アンケートに
答えなくちゃいけないものなんだ。
どれどれ・・・

■1.参加可能時間
縛られるのには飽き飽きだからね!
屋敷から出てるときくらいフラフラさせてほしいもんだよ。
んーそうだなぁ、夜中とか深夜くらいだったらぼくだって
この場にいてやってもいいけど。

・・・はっ。
あ、その、ええと・・・オホホホホ!
わ・わた?わたくし。わたくし・・・・・これこれ。

かか神にこの身を捧げるわたくしは、忙しい身でございますので
なかなか皆様と同時にいられる時間は少ないかもしれませんが
夜半、深夜でしたら同じ時を共有できると思いますの。
この村の夜が明ける頃ですから丁度良いわね。
よろしくお願いいたしますわー。オホホホホホ・・・・
(4)2006/03/22 08:53:16
修道女 ステラ
■2.自己紹介
ステファん・・・ステラ!
ステラです。
ステラでございます。
ステラと申します。
よろしくお見知りおきをー。オホホ・・・


■3.好みのタイプ
可愛い子!かわいいこ・・・・かっ

か、か、か・・・

皮の良い方です!
その、つまり・・・
わたくしを完璧に守って頂けるほど強い方ですわ!
そういう方って皮が素敵でしょう!は、はだ。肌が。
肉体までもが鍛えられて外面に表れていてね?そういうことです。

オホホホホホ・・・・・
(5)2006/03/22 08:54:15
修道女 ステラは、早くもボロが出まくりでグッタリだがきれいなおねいさんに気付く
2006/03/22 08:56:12
修道女 ステラ
(うっひゃー美人だあ!
可愛い子もいいけど、きれいなおねいさんも良いよなあ・・・)

ええ!わたくしステラと言いますの!
よろしくお願いいたしますわ!(手、振り振り振り振り)
またゆっくりとできる時にでも
お話できることを楽しみにしていますわあ!
オホ!オホホホホホ!

[ステファンはドキドキのあまり、
もの凄くテンションが高くなっている]
(6)2006/03/22 09:00:47
学生 ラッセルは、窓から差し込む光に目を覚まし、着替え、下へと降りてきた。
2006/03/22 09:31:03
学生 ラッセル
[小さな欠伸は階段を降りる前の踊り場でかみ殺し、下へと降りて来る頃にはきちんとした表情をつくり。修道女らしい姿に目を少しだけ見張って]

…おや、ひょっとして貴方が16人目の客人…なのでしょうか。
(7)2006/03/22 09:40:26
書生 ハーヴェイは、身なりを整え静かに二階から降りてきた。
2006/03/22 09:50:05
書生 ハーヴェイ
[昨夜休むときには見かけなかった顔を見つけ片眉を上げたが、また無表情に戻り]

おはよう。

[ホールを見渡せる椅子に座り、手に持っていた本を広げる]
(8)2006/03/22 09:54:46
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに柔らかい笑みを添えて軽く会釈。おはようございます。
2006/03/22 09:56:40
学生 ラッセル
[軽く一同を見回したあと、微かに覚える空腹に気がついて]

……朝食の準備はされていないようですね。
何か簡単なものでも作りましょうか。

[キッチンに入れば、そこに残る寒さに微かに身震いしながら色々物色して調理に入り]
(9)2006/03/22 10:00:11
書生 ハーヴェイ
[アンケートのメモを手にして顔を上げ]

これはまた、随分と個性的というか・・・
どういう基準で人を集めたのか・・・(苦笑)

しかし、俺が呼ばれたのは【仕事】のためだったのか。

俺は【その人の将来】をみることができる。【占いCO】
1日1人しか見れないので、見て欲しい人はメモにでも書いて貼っておいてくれると見ておこう。
夢〃しい将来を告げて欲しい人には、お勧めしないが(苦笑)
(10)2006/03/22 10:07:45
書生 ハーヴェイは、メモ片手に本に*没頭し始めた*
2006/03/22 10:09:01
学生 ラッセル
[やがてパンの焼ける甘い香りを伴いながらキッチンから戻ってくる]

本当に簡単なものですが、どうぞ。
味は…余りいいとは言えないと思いますが、それでもよければ。

つ【ハムエッグ・白ソーセージ・温野菜サラダ・クロワッサン・くるみパン・ヨーグルト】

飲み物はご自分でご用意ください。
(11)2006/03/22 10:18:37
学生 ラッセル
[席につき、クロワッサンを一口程度に小さく千切りながら]

>>10
占い、ですか。未来を、占う…。
【そのような不思議な力は僕にはありませんね】…。
……あるのは、この体一つですからね。

[小さくくすりと笑んで食事を続けた@静観]
(12)2006/03/22 10:24:56
学生 メイは、目を覚ますとパジャマのままで太極拳を始めた。
2006/03/22 10:45:29
学生 メイ
今日もいい朝ー♪
あ、おはよー

[鼻歌混じりにさっぱりした顔で集会場へ姿を現せば、面々に軽く挨拶をし日向のソファにどっかり腰を落とし議事録に目を通している@静観]
(13)2006/03/22 11:27:42
村長の娘 シャーロット
おはよう〜。

あら、朝ごはんが出来てるわね、頂くわ〜。
[...はハムエッグ・白ソーセージ・温野菜サラダ・クロワッサン・ヨーグルトを取り、自分で紅茶を用意すると食べ始めた@静観]
(14)2006/03/22 11:37:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は議事録を読み終わると朝食に気が付き]

ラッセルって言うのかな?食事ありがたく頂くよ。

>>10
ふぅん、占いなの?
私には関係ないね。特技を披露できるのはベットの上だけだし。(くすす

[クロワッサンを口に運びながら平気で嘯いた@静観]
(15)2006/03/22 11:46:33
流れ者 ギルバート
[ふらりと二階から現れると]

はいはい、おはよーさん。
おっと、飯まであるとは随分と至れり尽くせりだねえ。

[笑いながら議事録を手に取ると、くるみパンを齧りながらそれを読み出す]

へぇ…未来を占う力…。
こりゃまた面白い人間が集まったね。
なんかのショーでも開けそうな勢い。
このなかじゃ俺なんて凡人すぎて、入り込む隙間もなさそうだけど。
(16)2006/03/22 12:09:05
学生 ラッセル
[食事を終えて物思いに耽っていれば、集まってくる人々に気がついて顔を上げて]

…あ、おはようございます皆さん。
……もう、こんにちわ、のほうがいいのかな。
(17)2006/03/22 12:11:52
書生 ハーヴェイ
[ローズ>>15を耳にすると顔を上げ片眉をあげローズを一瞥。ふっと笑い本を閉じると、紅茶を淹れに]

ラッセル、クロワッサンだけもらう。

[ミルクティーを飲みながらパンをかじる]
(18)2006/03/22 12:12:17
学生 メイ
…占い師?

[ハーヴェイに視線をやると感心しつつ>>15を耳にすれば]

いろんな特技があるもんだ…@非占CO
(19)2006/03/22 12:12:56
書生 ハーヴェイ
[ギル>>16に]

俺は、見せ物ではない。言葉は選んだほうがいい。
(20)2006/03/22 12:15:17
修道女 ステラ
[自分へ向けられた言葉に気付き]
>>7
あ、うん。客人っていうか勝手に入ってきたっていうか・・・・

・・・・・はい!
ステラと申します。
袖ふれあうも多少の塩・・・(だっけ・・・)
塩のごとく、サラサラとしていてそれでいて無くてはならない、みたいな(こんな意味だよね)出会をカミに感謝いたします。
どうぞよろしくお願いいたしますね。
[ラッセルと、ラッセル以外にも優雅に服の端をつまんでお辞儀して見せた]

まあ!素敵なお食事ですこと。あなたがお作りに?
焼きたてはさぞかし美味しかったことでしょうけど、今だってとってもおいしそうね。頂きますわあ(いいねぇ、簡素で自由な食事!憧れてたんだァ)
(21)2006/03/22 12:18:04
流れ者 ギルバート
えーっと、ラッセルにメイだっけ。
おはよーさん、昨日はどうも。

[ハーヴェイの言葉に苦笑し]

言葉のアヤってやつだろ?
ほんとにそんなもん開けなんて言ってないよ。
あんまり人の言葉を穿った見方するもんじゃないよー?
(22)2006/03/22 12:19:50
学生 ラッセル
[にこりと笑んでやんわりと訂正]
>>21
…多少の塩、ではなくて他生の縁…ですね。

>>22
おはようございます。
宜しければ紅茶でも入れましょうか?
僕が入れるついでですけれど。
(23)2006/03/22 12:23:34
修道女 ステラ
[にこにこしながらくるみパンに手をつけている]

>>10
う、うらないしですの?

・・・占い師って、子供の名前をつける時とかに相談するっていうあの?
何だかよくわからない小難しいこと言って、たっかい礼金支払わせるんだってお手伝いさん達がぶつくさ言ってたあの?
んー?未来を占うとか言ってるけど・・・何でこんなところにいて、突然宣言するんだろう。仕事ってナニ?
うーん・・・・・ま、いっか。外の世界にはいろいろと、ぼくの知らない決まり事があるのかもしれないし。

わ、【わたくしは占いなんて神秘の力は行使できませんわぁー】

こ、こんなもんかな。
(24)2006/03/22 12:26:28
書生 ハーヴェイ
[ステラの声を聞き、やかましい修道女だと思っていたところに、ギル>>22

言葉のアヤが通じない人間もいるって事だ。
俺は、文字通りの意味でしかとれないんでね・・・
(25)2006/03/22 12:28:48
流れ者 ギルバート
[お辞儀をしてきたステラに、にこりと笑うと手を振り]
>>21
そんな改まらなくても。こちらこそよろしくステラ。

[きょろりと辺りを見回すと]

それにしても随分と美人さんばっかり揃ってるねぇ。
女性だけじゃなく、ね?

[意味深にくすりと笑うと、ラッセルへと顔を向け]

>>23
ありがとう、ならお言葉に甘えていただいちゃおうかな。
君が淹れた紅茶はさずかし優雅な味がしそうだしね。
(26)2006/03/22 12:29:03
流れ者 ギルバート
>>25
へいへい、では気をつけますよって。
とりあえずハーヴェイ、だっけ?
アンタの前で冗談は言わないことにします。

[それでいいんだろ?と、にやりと笑い]
(27)2006/03/22 12:30:07
書生 ハーヴェイ
[ギル>>27にふっと笑い]

あぁ、俺はハーヴェイだ。君は・・・ギルバートか。
軽口は、それを喜ぶ人たちにむけてやってくれ。
(28)2006/03/22 12:35:00
学生 ラッセル
[向けられた意味深な笑みに一瞬だけギルをじっと見たあと柔らかい笑み浮かべ]
>>26
…わかりました。ストレートで宜しかったですか?
茶葉は、お好みのものがあればキッチンで探してみますけれど。

[使い終わった食器を片付けながらキッチンへと]
(29)2006/03/22 12:35:09
修道女 ステラ
[ちょっぴり流れる言い合いの空気にも、ギルバートの意味深笑いにも、ハーヴェイのしかめ面にもまるで気付かず、ただただ嬉しそうに手を振り返したが]

[ラッセルの知性あふれる訂正に顔を赤くした]
>>23
そっ・・・・・・そうでした!そうでしたわね!
わたくしったら・・・・ホホ・・・・・・・(うう。家庭教師の話、マジメに聞いとくんだった)


[しかしさっさと立ち直るとナプキンで口の端をさり気なく拭い、いそいそと村見物に出かけた]
(30)2006/03/22 12:38:11
流れ者 ギルバート
>>28
[これで美人なのにツレないねえとか言ったらまた怒られるんだろうか、などと思いつつ]
そそ。俺はギルバート。ギルでいいよ。

りょーかい。
肝に銘じておく。
(31)2006/03/22 12:38:49
村長の娘 シャーロット
[ずいぶんさわがしくなったなぁと見上げ、朝ごはんを食べ終わり]

>>10
…奇遇ねぇ、あたしも占いができるのよ、見られるのはその日の運勢だけだけどね〜。【占いCO】

>>29
[大声で台所の方に声をかける]
よかったらあたしの分も入れてくれないかしら〜。
ほんの少しだけお砂糖入れてね〜。
(32)2006/03/22 12:39:27
流れ者 ギルバート
>>29
[見つめられるとにこりと人なつこい笑みを返し]
うん、ストレートで。
好みの茶葉は・・・多分ここにはないだろうし、君が飲みたい紅茶を俺にもいれてもらえるかな?

[そして出ていったステラにいってらっしゃいと手を振り@離席気味]
(33)2006/03/22 12:44:56
書生 ハーヴェイ
[シャロ>>32に眉間に縦皺をくっきり見せて見据え]

君は・・・こういうのを奇遇というのか。
その日の運勢、ね(苦笑)

お手並み拝見で、俺から占ってもらおうか、な?

[口元だけ笑ったが、その目は決して笑ってはいない]
(34)2006/03/22 12:45:02
学生 ラッセル
>>32
ええ、構いませんよ。…少し、砂糖…ですね。
[お湯を沸かしながら返事だけして、その間にも手は動いている]

>>30
…今度一度、辞書をご覧になると宜しいかと。
[やんわり、もっと世間勉強しろいうニュアンスの言葉を残しながら見送り]
(35)2006/03/22 12:45:30
学生 ラッセル
>>33
僕の好み…だと、甘いですよ?いいんですか?
[小さく肩をすくめながらも紅茶を入れて戻り。人数分のカップと共に、ポットや砂糖、ミルクなどが載ったトレイには、黒いジャム状のものが入った壜が添えられている]
(36)2006/03/22 12:48:59
見習い看護婦 ニーナ
[鼻歌(と言うには随分と大きな声で)歌を口ずさみながら集会所に現れ]

こんにちはー。
昨日会った人は居ないかな?
ニーナだよ、みんなよろしくねー。

[周囲の面々にへにゃりと笑って]
(37)2006/03/22 12:49:36
村長の娘 シャーロット
[>>34に気にもせず、にこりと微笑んで]

…だったら明日の朝一番にでも朝ごはんを
ご一緒しましょうか?
そのときにでもお披露目するわよ〜?
(38)2006/03/22 12:53:06
書生 ハーヴェイ
[やってきたニーナを見て呟く]

ニーナも呼ばれたのか。どうせドクターが自分で行きたくないからとニーナに押しつけたに決まっているが・・・。
(39)2006/03/22 12:55:57
学生 ラッセル
>>37に気がついて軽く会釈を]
ごきげんよう、お嬢さん。
ラッセルといいます、どうぞよしなに。
(40)2006/03/22 12:58:17
書生 ハーヴェイ
[シャロ>>38に眼光を光らせ]

朝一番?朝ご飯を一緒?・・・あぁ、目の前で占うのか。

君の時間に合わせられるかわからないが、それでもよいのなら。
(41)2006/03/22 12:58:35
見習い看護婦 ニーナ
>>39
うん。
先生が「忙しいから変わりに話を聞いてきなさい」ってー。

ハーヴェイも呼ばれてたんだね?
知らない人がいっぱい着てるってほんとー?
(42)2006/03/22 13:00:51
村長の娘 シャーロット
[>>37に気づいて手を振り]

こんにちは〜。ニーナ。
貴方もアーヴァインとやらの陰謀に巻き込まれたの?

>>41
別に今からでもできるのだけど、一日の運勢だから
朝一にするのがいいのよね。貴方が起きる時間にでも合わせるわ〜。
ところで、貴方、珈琲は大丈夫?
(43)2006/03/22 13:03:59
見習い看護婦 ニーナ
[丁寧な挨拶にも変わらぬ力の抜けた微笑を返し]
>>40
よろしくだよー。
村の病院で先生のお手伝いをしてるのー。
ラッセルは男娼ってメモに書いてたっけ?
愛の切り売りがお仕事なの?
(44)2006/03/22 13:04:19
流れ者 ギルバート
>>33
甘くてもいいよ。

[そしてジャムのようなものに興味を示すと]

…これ、なに?


[ニーナに気付くと]

俺ははじめましてだね。おはよーさん、えっとニーナちゃん?
俺はギルバート。ギルでいいよ。
(45)2006/03/22 13:05:46
書生 ハーヴェイ
>>42

あぁ、君よりはドクターの方が、ここの雰囲気には合っていたかもしれないという感じだな(苦笑)

[本を閉じメモを胸ポケットにしまうと立ち上がり]

俺は、これから図書館に行って来る。

[カップを流しにおくと*集会場を後にした*]
(46)2006/03/22 13:06:02
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロット中:申し訳ない。離席。
2006/03/22 13:06:29
逃亡者 カミーラは、欠伸をしながら二階から降りてきた。
2006/03/22 13:06:44
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに中)了解。また後でゆっくりと話の続きね〜ノシ
2006/03/22 13:08:44
逃亡者 カミーラ
んー…やっぱ夜更かししたらいけんね。起きるの遅くなるっちゃ…。

[ホールにいる人に目をやりつつ、議事録を斜め読みして]

村の人、そうでない人、色々おるんやねぇ…

[のんびり感想を言って、目のあった人達に軽く手を振って挨拶した]
(47)2006/03/22 13:08:51
学生 ラッセル
[シャロに少しだけ砂糖を加えた紅茶のカップを差し出しながら]

>>44
…本当は、ちょっと違うんですけどね。
切ってもいないし売ってもいない。
…僕は貧乏はしたくない。彼らは財を投げ打ってでも僕が欲しい。
そこにあるのは対等な駆け引きだけですよ。

[澄んだ笑顔で告げて]
(48)2006/03/22 13:09:06
見習い看護婦 ニーナ
>>43
アーヴァインの陰謀?
なんだか危険な香りがぷんぷんするねー。
先生のお使いでここに来たんだー。
>>45
ギルバート?はじめましてだよー。
うん、ギルって呼ぶねー。
ちゃんなんて要らないから呼び捨てて良いよー。
>>46
先生呼んでも面倒がって来ないと思うー。
いってらっしゃーい。

[ハーヴェイの後姿にひらひら手を振って見送り]
(49)2006/03/22 13:09:07
流れ者 ギルバート
>>48
[へらりと笑うと、ラッセルの笑顔に柔らかい笑みを返し]
なら俺も金さえ出せば君を買えるってことなのかなー。

>>49
りょーかい。
なら、遠慮なくニーナって呼ばせてもらうね。
(50)2006/03/22 13:13:27
見習い看護婦 ニーナ
>>47
またまた初めましての人かな?
こんにちは、ニーナだよ。
よろしくねー。
>>48
等価交換て事?

[ラッセルの顔をまじまじ見つめへにゃりと微笑み]

綺麗だから欲しくなっちゃう気持ちも判るかもー。
ラッセルはお金以外に欲しいものはないの?
自分を欲しがる人たちみたいに。
(51)2006/03/22 13:14:01
村長の娘 シャーロット
>>46
忙しいのね、また後でね〜
[ハーヴェイの後姿に手を振り]

>>48
[紅茶のカップを受け取り、そこらに有るジャムやら眺めて]
…随分凝ってるのね…3杯目はそれで飲もうかしら…。

>>49
お使いってヴィンセント先生もアーヴァインに加担しているのかしら…
[小首をかしげつつ紅茶を飲み始める]
(52)2006/03/22 13:14:36
学生 ラッセル
>>45
冗談ですよ、紅茶はちゃんとストレートで煎れましたから。
アッサムですけど、かまいませんでした?

[紅茶をなれた様子でカップに注ぎ、サーヴしながら]

…ああ、ヴィリーニャです。僕が生まれた国では一般的なものなんですけれど、お茶に入れるために作られたジャムなんです。幾種類もの木の実が入ってるので、そういう色をしているんですよ。
…これは、7種類…だったかな。

[自分用にもカップに注ぎながら]
(53)2006/03/22 13:14:54
学生 ラッセル
[カップに紅茶を注ぐ手を止めて、一呼吸、ごく小さく置いてから顔を上げ]
>>50
ええ、そういうことになりますね。

>>51
他に、欲しいもの…ですか?
………ないですよ。なくして、もう手に入らないものばかりですから。

[笑みを湛えた表情そのままに、ニーナにも紅茶を勧めながら]
(54)2006/03/22 13:18:41
見習い看護婦 ニーナ
>>50
ギルは旅の途中?
村の外に出た事ないけど前はどんな所に居たの?
>>52
加担???
先生はいつも通りだったよー。

[不思議そうに首をかしげ

ラッセルに向き直り手元を覗き込み]

それ美味しいー?美味しいー?
紅茶ください!
(55)2006/03/22 13:19:02
逃亡者 カミーラ
>>51
そうみたいっちゃね。アンタはここの村ん人みたいやきど、うちとは初めてやな。
えー…(とざっと議事録を読んで)ニーナ、でいいんかね。

>>48
自分を売る、か。逞しいねぇ…
美人な人は羨ましいなぁ。
[と関心したようにラッセルを見ている]
(56)2006/03/22 13:20:12
学生 ラッセル
>>52
どうせこるなら、本当はサモワールなんかも欲しいところなんですけれどね。ここで手に入れようとするのは無理でしょうから。

[起きてきたカミーラに軽く会釈しながら]
(57)2006/03/22 13:20:22
学生 ラッセル
[紅茶を注ぎながら]
>>55
ええ、僕は好きですよ。余り濃く煎れてはいませんから、スプーン一杯も入れれば十分だと思いますけれど。
蜂蜜やシロップなんかもありますから、好きなものを入れてくださいね?
(58)2006/03/22 13:22:43
流れ者 ギルバート
[構わないよ、と笑い、紅茶を受け取り]
>>53
…ヴィリーニャ?
そう。ラッセルはロシアの出身?

[その後に続いたラッセルの言葉とその様子に小さく笑い]

冗談だよ。
俺は金で君を買わない。
(59)2006/03/22 13:24:09
学生 ラッセル
>>56
逞しくなければ、亡命者はとてもじゃありませんが生きていけませんから。
…それに、僕よりもあちらの方のほうが美しくていらっしゃるし。
[ちらりとローズのほうに視線をやりながら]
(60)2006/03/22 13:24:46
流れ者 ギルバート
>>55
ん、出身はアメリカ。自由の国ってやつだね。
勝手気ままに旅してるから、色んなところにいったけど…エジプトのピラミッドが一番忘れられないかな。
(61)2006/03/22 13:25:11
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルから嬉しそうに紅茶を受け取り]
>>54
ありがとう。

[香りを楽しみながらその言葉に耳を傾け]

そっかー。
こんな風に言うと失礼かもだけれど、満たされているようには見えなかったから…
もう手に入らないものに思い入れでもあるの?

[紅茶を一口啜りへにゃりと微笑み]

美味しいねー。

>>56
うん、ニーナだよー。
お姉さんの名前も教えてもらって良いー?
(62)2006/03/22 13:26:49
村長の娘 シャーロット
>>57
サモワールってそこまでこだわったら
さぞかし素敵でしょうね〜。

[カミーラに軽く会釈しつつ紅茶を飲み終わりラッセルをみて]

3杯目にその紅茶を頂きましょうか〜。
人に入れてもらった方が何故か、美味しいのよね〜。
(63)2006/03/22 13:29:17
学生 ラッセル
>>59
よければ試してみてくださいね?

[ギルから壜をもらい、蓋を開けて中身を紅茶にすくい落としながら]

ええ、そうです。…革命が起きた、と言ったでしょう?

[くるくると流れるような所作でカップをスプーンでかき混ぜながら、続いた言葉に少しきょとんとして首を傾げた]
(64)2006/03/22 13:29:53
見習い看護婦 ニーナ
>>61
アメリカって女神が護ってる国でしょ?
本で見た事あるよー。
ピラミッドは大きなお墓なんだってねー。
ファラオのお化けとか会えた?
(65)2006/03/22 13:31:48
流れ者 ギルバート
[ラッセルに壜を返せば興味深気にそれを紅茶にいれる様子を眺め]
>>64
じゃ、二杯目はそれで飲ませてもらおうかな。

[革命、という言葉に、そういえばと記憶を呼び起こし]

…ああ、そうだったね。じゃ、ラッセルはその時に国を出たんだ。
そりゃ確かに逞しくなきゃ生きれないよなぁ。
(66)2006/03/22 13:34:05
学生 ラッセル
>>62
どういたしまして。

…満たされていない、ですか。
いえ、特にはないですよ。だって過去でしかないから。
手に入らないものを求めても…自分が寂しいだけですし。

[美味しい、という言葉に嬉しそうに目を細めた]

>>63
冬はサモワールの側でゆっくり暖まりながら紅茶を飲むのが一番ですよ。
あれは、視覚的にも温度的にも暖かいですからね。

[3杯目と聞けば確認したとばかりに頷いた]
(67)2006/03/22 13:34:20
流れ者 ギルバート
>>65
[紅茶のカップに口を付けつつ]
そうそう。
おっきな女神様が君臨している国よ。
俺はそこのニューヨークってところにずっと住んでた。
こう見えても大学とかスキップで卒業して一時期はスーツで働いてたんだよ?

[今の格好じゃ想像つかないだろうけどね、と、笑いながら]

残念ながらお化けには会えなかったけど。
ニーナはそういうオカルト系が好きなの?
(68)2006/03/22 13:36:54
学生 ラッセル
[カップの弦に指を絡めて静かに持ち上げながら]
>>66
甘いのが苦手でしたら、少しづつ入れてみてくださいね?

[一口飲んで喉を少し潤しながら]

ええ、16の時に。こちらに着たばかりの頃は、何もかもがわからなくて…。
でも、フランス語とドイツ語は話せましたから、おかげで何とか。
(69)2006/03/22 13:39:17
逃亡者 カミーラ
>>62
あぁ、言ってなかったっちゃね。ごめんごめん。
うちはカミーラ・オルフ。外れの方で、売り物になる花なんかを育てちょるんよ。
ニーナも何か、欲しい花でもあったら言ってな。今はブリエッタやらチューリップ、後はサクラソウやらが綺麗っちゃね。

[そう言ってふわふわ微笑んだ]
(70)2006/03/22 13:39:17
見習い看護婦 ニーナ
>>67
ラッセルは前を向いてるんだねー。
確かに美味しい紅茶とみんなの笑顔があれば寂しくないよー。
>>68
凄い、ギルは頭が良いんだねー。
んんん?

[じっとギルを見つめ]

格好良いもの、きっとスーツも似合ってたんだねー。

ファラオには会えなかったんだー。
見たことないから見てみたいなってー。
(71)2006/03/22 13:43:17
逃亡者 カミーラ
>>60
そう?あっちの人は確かに花みたいに華やかで綺麗なんやきど…んーアンタは何か透き通っちょるような綺麗さなんよね。
そーやね、水とか雪みたいな。

亡命…ああ、そういえばロシア、っち…

[へぇ、そうなんや…と一人納得して]
(72)2006/03/22 13:43:46
流れ者 ギルバート
[僅かに瞳を細めると]
>>67
手に入らないものって、どんなの?
君の歳で、何もかも諦めるのは早すぎる気がするけど。
…言いたくないなら別にいいけどね。

[そして紅茶を飲むと美味しいよと笑い]

甘いのが苦手ってわけじゃないよ。
コーヒーに砂糖だけは絶対だめなんだけどね。
紅茶なら平気。

[ラッセルの話を聞きながら、ふぅんと頷きつつ]

…フランス語とドイツ語って。
君の歳でよくそんなに修得したね?
(73)2006/03/22 13:44:50
文学少女 セシリア
[白衣のポケットに手を突っ込んだまま無造作に集会場に入ってきた]

やあ皆、今日和。
何やら人が集まったらしいから少し顔を出しにきたよ。
(74)2006/03/22 13:45:41
学生 ラッセル
>>71
…ありがとうございます。
そうですね、たしかに今は寂しくありませんし。
(75)2006/03/22 13:46:02
見習い看護婦 ニーナ
>>70
カミーラはお花屋さんなんだー。
ありがとう、先生にお駄賃貰ったらお願いするよー。

[笑顔に釣られてへにゃりと微笑み]
(76)2006/03/22 13:47:05
村長の娘 シャーロット
>>67
そろそろ暖かくなってきたから
必要なくなってきたかな〜。
でもあちらはまだまだ寒いでしょうから
サモワールもまだまだ必需品でしょうね〜。

[ゆっくりと紅茶を入れるラッセルの手先を眺めつつぼんやりと]

>>68
一度スーツ姿の貴方を見てみたいわ〜。
今は持ってないの〜?
(77)2006/03/22 13:47:36
村長の娘 シャーロット
[入ってきたセシリアに手を振り]
>>74
こんにちは〜。ティータイムになってるから
貴方も飲んでいったら〜?

ラッセルが入れてくれると思うわよ〜。
(78)2006/03/22 13:50:16
見習い看護婦 ニーナ
>>74
こんにちは。
えっと、ニーナだよ。よろしくねー。
お姉さんの名前も聞いて良い?
>>75
過去はラッセルの中で生き続けるんだろうし
振り返って嘆くよりそっとそこに置いてあげれば良い気がするー。
(79)2006/03/22 13:50:42
文学少女 セシリア
[会話のメモに軽く目を通して]

占いか。気にはなる程度だが【興味はない】なぁ。
(80)2006/03/22 13:52:42
学生 ラッセル
>>72
…そうですか?ありがとうございます。
何だか、面と向かってそう言っていただくと少し照れますね。
[ゆるりと笑んで、よければ、と紅茶のカップを差し出し]

>>73
[細められた視線から瞳を隠すように伏せ、カップを手の中で少しもてあそびながら]
……失われた人の命は、諦めるしかないでしょう?

[静かに、極小さな声音で言葉を吐き出し。それから笑みを浮かべて顔を上げ]

コーヒー…ですか。やはり、アメリカの方らしいですね。
わかりました、貴方に出すコーヒーはブラックにしましょうか。

[自分の年で、と言われれば軽く苦笑して]
…ああ、家庭教師が小さい時からついていましたから。
ロシアは宮廷に上がるなら最悪フランス語だけでも話せなければいけないので…フランス宮廷の影響を強く受けている国でしたし。
ドイツはやはり、近い国ですし。
(81)2006/03/22 13:54:32
流れ者 ギルバート
>>71
頭がいいっていうか、勉強がちょっと得意だっただけ。
あんなのどれだけ頭のなかに多くのものを詰め込めるかだけだしね。
俺は他の人よりちょっとその容量が大きかっただけだよ。

[似合っていたという言葉に小さく笑うと]

さーて、どうだろうね?
格好良いって言ってもらえるのは嬉しいけど。

ちなみに俺はお化けなんてーのは大の苦手だから、
むしろ会えなくてよかったなって思うけどねー?

[と、冗談めかして震え上がるような仕草をしてみせた]

[セシリアの姿に]
>>74
どうも、はじめまして、かな。
[ひらひらと手を振る]
(82)2006/03/22 13:55:11
文学少女 セシリア
>>78
そうだね。一服していこうか。
どうせこの後レベッカさんの所で買い物して帰って寝るだけだがね。

>>79
セシリアだ。
…ニーナはこの村にきたのはいつだっけ。
村の住人なら大体知ってるみたいなをだがなぁ。
私は知らんが。
(83)2006/03/22 13:58:18
学生 ラッセル
>>77
……ええ、まだ寒いでしょうね。
まだ、深い雪の中で…。

[セシリアのための紅茶を入れながら小さく頷き]

>>74
こんにちわ。休憩ですか?

>>79
……そうかも、しれませんね。
[小さく呟き、再び紅茶を口にして]
(84)2006/03/22 13:58:50
文学少女 セシリア
ラテン語発祥の言語なら体系は似通っているからな。
各国の色を把握すれば習得言語を増やすのは難しくないようだぞ。

>>82
昨夜は何やら取り込み中だったようだしな。
改めて、よろしく。
(85)2006/03/22 14:01:42
流れ者 ギルバート
[やれやれ、と、自分にしては珍しく困ったように肩を竦め]
>>81
死は諦めるんじゃない。受け入れるんだよ。

[と、ぽつりとそれだけを言えば、笑顔のラッセルに自分も笑みを作り]

そういうことでよろしく。
コーヒーだけはどうしても砂糖やミルクが入ると飲めなくてね。

[そしてロシアの話に記憶を辿るようにしばし考え込んだ後]

…そういえばそうだったね。
それにしても、宮廷に上がる予定だったとは…
その君が、なんでこんなことしてるのって言うと、余計なお世話とか思われんのかなー。
(86)2006/03/22 14:01:43
文学少女 セシリア
>>84
買い物に行く途中に寄っただけだがね。
なるべく甘い奴を一杯、戴けるかな?
(87)2006/03/22 14:03:44
見習い看護婦 ニーナ
[大袈裟に震えるギルにくすくすと笑い]
>>82
ギルは怖がりなんだねー。
お化けだって元は人ならきっと悪いお化けばかりじゃないから大丈夫だよー。
>>83
セシリアだねー。よろしくー。
この村の人なの?
あれー?ごめんね、記憶が曖昧だから忘れちゃってるのかもー。
>>84
[ラッセルの呟きにへにゃりと微笑み]

ごめんね、変な事言って。
(88)2006/03/22 14:06:48
流れ者 ギルバート
>>85
あー、ごめんね。もしかして、昨日会ってた?

[お取り込み中と言われ、メイのことか、と思い当たると苦笑し]

あはは、まあね。
ちょっと絡まれてたもんだから。
(89)2006/03/22 14:08:23
学生 ラッセル
>>86
[僅かな間を置いて、そうですね、とだけ小さく呟いた]

ブラック…ですね。濃さは?濃いほうがいいのかな。

[余り入れたことがないのか、少し首を捻って]

…なんで、と聞かれれば、生活に困っているから、と答えるべきでしょうね。
ロシアからのの列車に乗れたのは僕一人だけでしたし、館から持ってくることが出来たお金になるものも数限られていましたから。稼ぎがなければお金は出ていくだけでしょう?
(90)2006/03/22 14:09:51
逃亡者 カミーラ
[ラッセルの方を向いて]

あ、うちも紅茶もらってもいい?

にしても、紅茶にジャム入れるっち珍しいっちゃね。
ロシアの人は、ジャムを沿えはするきど、入れるんは滅多にせんっち聞いとったき。

[と眼鏡をつけて、ソファーに腰掛けて]
(91)2006/03/22 14:10:15
文学少女 セシリア
>>88
ここしばらく研究所に籠もってたしな。
最近爆発事故も起こさなかったしそれでだろう。
(92)2006/03/22 14:10:44
流れ者 ギルバート
>>88
俺は、超こわがりよ。
お化け屋敷とか大っ嫌いだもん。
女の子に「俺がいるから大丈夫だよ」とかそういうかっこいいこと言えないのね。
むしろ俺が女の子の後ろでぶるぶる震えている感じ?

[情けないでしょ、と、けらけらと笑い]
(93)2006/03/22 14:11:02
村長の娘 シャーロット
>>84
[話をぼんやりと聞きながら紅茶を頂いている]
…ニーナの言うとおりに
過去は思い出としてしまっておいて
時々思い出してあげる、くらいで
いいのじゃないかしら?

いいことだけをね…。
たまには過去に思いを馳せても悪くないと思うのよ〜。

前向きな貴方なら大丈夫そうだわ〜。
(94)2006/03/22 14:12:23
学生 ラッセル
>>87
甘いものを…ですね。果物がお嫌いでなければ、同じものを入れさせていただきますけど?
[自分のカップの中を少しだけ示して]

>>88
いいえ、本当のことですから。
[気にしていないという風に首を横に振った]
(95)2006/03/22 14:12:38
文学少女 セシリア
>>89
メイも聞いてなかったしな。
髪型一つで目くじらを立てるなら手入れはちゃんとするものだ。

[そういう自分の髪は無造作に結ってある]
(96)2006/03/22 14:14:58
見習い看護婦 ニーナ
>>92
じゃあ以前には会ってたのかもねー。
覚えてないけど久し振りだよー。
>>93
情けないと言うより可愛いかもー。
お化けが出たら護ってあげるから安心して村での時を楽しんでねー。
あ、夜の墓地には近寄らない方が良いよー。
(97)2006/03/22 14:15:03
学生 ラッセル
>>91
もちろん。
これは正確にはジャムというほどのものではないので…紅茶に入れるために作ってあるものですから、入れますよ。
普通にジャムなら、ウォッカやラムで少し溶いたものを添えて別々に楽しみますけど。

[どうぞ、とカップを差し出しながら]
(98)2006/03/22 14:15:24
村長の娘 シャーロット
>>90
珈琲ならあたしがいれようか〜?

珈琲入れるのは得意なのよ〜。
紅茶を入れるのはあまり得意でないのだけど…
[くすっと苦笑い]
(99)2006/03/22 14:15:46
流れ者 ギルバート
>>90
うん、すんごい濃いのが好き。
けど淹れ慣れてないなら、それくらい自分でやるからいいよ。
そりゃ美人に淹れてもらえるお茶は美味しいけどね。

[生活に困っていると聞けば苦笑し]

まあ一番手っ取り早い方法だよな。
それが悪いとも思わないけど、俺はいいとも思えない、とだけ言っておこうかな。

[しれっとした表情で告げると、二杯目の紅茶を自分で淹れ、ラッセルが持ってきたジャムをそれに投入してみる]
(100)2006/03/22 14:15:58
文学少女 セシリア
>>95
ん、お願いするよ。
脳には糖分が必要だからね。
(101)2006/03/22 14:16:52
学生 ラッセル
>>94
[少しきょとんとして]
…前向き、ですか?僕。…そうでもないと思うんですけど。
(102)2006/03/22 14:16:54
文学少女 セシリアは、そういやコーヒー豆を切らしてたな…。などと思い出した。
2006/03/22 14:19:27
流れ者 ギルバート
>>96
手入れか。
お嬢さん方は色々大変だね。
ほんとお年頃の子たちには気を遣わないとだめだって思い知ったよ。


>>97
あはは、ならお化けが出たらニーナに守ってもらうよ。
夜の墓地なんて、とりあえず頼まれても絶対行かないから。
ピラミッドだって、一人だったら中には入れなかったくらいでね…他の観光客のグループに混ぜてもらって入ったくらいなんだから。
(103)2006/03/22 14:19:32
流れ者 ギルバート
>>99
お、ここにも気が利く美人さんがいたんだね。
えっと、シャーロット、だっけ。
シャロでいいかな。

是非とも俺に美味しいコーヒーを淹れてください、お美しいお嬢さん。
本当にコーヒーには目が無くてね。
(104)2006/03/22 14:20:50
村長の娘 シャーロット
[くすっと笑って]
>>102
あら?結構そう見えたのだけど…?
違ったかしら…?

うーん。
(105)2006/03/22 14:20:54
学生 ラッセル
>>100
凄く濃く…ですね。わかりました、覚えておきます。

[カップに残る果実をスプーンで口に運びながら]

…たしかにいい方法だとは思いません、僕も。
でも、そうしてでも僕は生きるって、決めたから…だから、これでいいんです。

[ギルが紅茶に壜の中身を入れるのを眺めつつ]
(106)2006/03/22 14:22:59
見習い看護婦 ニーナ
>>95
ううん、そうじゃなくてー。
きっと全部あってラッセルなんだなって思っただけー。

[巧く言えないけどとへにゃりと笑った]

>>103
あはは、任せて。頑張って護るよー。
変わりに悪漢に襲われそうになったら助けてねー。
(107)2006/03/22 14:27:15
村長の娘 シャーロット
>>104
濃い目のブラックだったわね?
豆か、粉かちゃんと有るのなら入れてくるわよ。

さてと、カップもちゃんとしたのを探してこないとね〜。

[パタパタとキッチンへ向かう]
(108)2006/03/22 14:27:42
学生 ラッセル
>>101
それに、疲れた時には、甘いものが美味しいですしね。

[くすりと笑って頷いて、紅茶にヴィリーニャを2スプーン落とし、くるりとかき混ぜてから差し出した]

>>105
…さぁ、自分でも何とも。そう見えたのなら、そうかもしれません。
(109)2006/03/22 14:28:16
文学少女 セシリア
[カップの紅茶(だだ甘)を一気に飲み干して]

ご馳走様。
私はそろそろ用を済ませて帰って眠るよ。
ではまた夜にでも。
(110)2006/03/22 14:29:52
流れ者 ギルバート
>>106
自分でもそう思ってるんだ。
なら俺は、君がその仕事を辞めたくなるくらいに君が誰かを好きになる日がくることを祈るだけだね。
余計なこと言ってごめんねー。

[へらりと笑いながらジャムを淹れた紅茶に口をつけると少し驚いたように目を開き]

…美味しい。
うん、これ気に入ったよラッセル。

[にこりと笑むと、ラッセルの口の中に持っていたオレンジ味のドロップを押し込み]

これは、紅茶のお礼。
俺の大好きな飴なんだから味わって食べてよ?
(111)2006/03/22 14:30:08
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/22 14:30:19
学生 メイ
[...は、議事録からようやく顔を上げ、人が増えていることに驚きながら、
珈琲の香りに目を閉じ鼻をくんくんさせ]

・・・珈琲?
珈琲あるの?あたしの分もあるかな…
(112)2006/03/22 14:31:49
流れ者 ギルバート
>>107
腕っ節には自信あるから喜んで護らせてもらうよ。
これで契約完了ってやつかな。
俺はお化けから護ってもらう。
ニーナは悪漢から護ってもらう。
でもなんか俺のほうが激しく情けない。


>>108
そうそう、濃いブラック。
他の人だとミルクや砂糖淹れないと飲めないくらいのが好きなの。
もしなければ、後で自分で買ってくるから。
(113)2006/03/22 14:33:29
学生 ラッセル
>>111
…くればいいんですけどね?そんな日が。

[少し困ったように肩をすくめて笑った。零れた言葉に、表情を明るくして]

…よかった、気に入ってもらえたみたいですね。嬉しいな。

[そう告げて笑みを濃くすれば、不意に訪れたオレンジの味に驚いて]

…ありがとうございます。
(114)2006/03/22 14:34:38
逃亡者 カミーラ
>>98
へぇ、自作なんやね。じゃ遠慮なく頂くわ。

[香りを楽しんだ後一口飲んで]

変わった感じやね。でも香りも味もいいね。うん、こういうのも好き。ありがと。
(115)2006/03/22 14:35:43
村長の娘 シャーロット
>>109
貴方の目は完全には曇ってないように見えたからと
言っておこうかしら。
紅茶を入れているときの貴方って
嬉しそうに見えたのよ〜。

>>110
あら、もう行っちゃうのね、気をつけて〜
[出て行くセシリアに台所から手を振り]

>>111
その調子だとゆっくり珈琲は入れたほうがよさそうね〜。

[台所で豆を探し中]
(116)2006/03/22 14:38:58
見習い看護婦 ニーナ
>>110
セシリアまたねー。
レベッカにもよろしくだよー。
>>112
あ、メイも居たんだー。
こんにちはだよー。
(中)村の人で良いのですよね?(汗)

[立ち上がり紅茶のカップを片付けギルの言葉に歩み寄り頭をなでなで]
>>113
あはは、ギルは強そうだし情けなくなんてないよー。

さてと一旦病院に戻ってくるー。
みんなまた後でお喋りしようねー。

[手をひらひら振って帰って行った]
(117)2006/03/22 14:39:34
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナにまた後でね〜と手を振った
2006/03/22 14:40:57
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに紅茶を飲む手を止め、またな、と手を振った。
2006/03/22 14:42:09
学生 ラッセル
>>115
普通に出来る、数少ないことですけどね。
お気に召したのなら、嬉しいですよ。

>>116
うーん…紅茶を入れるの、楽しくないですか?
だからだと思いますよ。
[ほんの少し首を捻ってから笑った]
(118)2006/03/22 14:42:58
流れ者 ギルバート
>>114
まだ若いんだから、来るよ。必ずね。
運命の相手とやらは意外とそこらへんにいたりするもんだしね。

[からりと笑うと、嬉しいという言葉に目尻を少し下げ]

ああ、いいもの教えてもらった。
紅茶も元から結構好きだったけど、もっと好きになりそうかな。
(119)2006/03/22 14:43:29
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナとセシリアにゆるりと手を振った。
2006/03/22 14:44:28
逃亡者 カミーラは、文学少女 セシリアに、そっちの譲ちゃんもまた後でな。と手を振った。
2006/03/22 14:47:17
流れ者 ギルバート
>>116
あははー。
そうだね、今はとりあえず紅茶があるしね。
のんびりでもいいかな。
急かさないから。
てゆーか自分で淹れろって感じだね、ごめんね。


[急に頭を撫でられれば驚いたようにニーナを見上げるが、やがてへらっと笑い]
>>117
うん、ありがと。

またあとでね、ニーナ。いってらっしゃい。
(120)2006/03/22 14:47:21
学生 メイ
>>117

えと、ニーナだったよね…?
あは。あたしまだ去年こっち着たばっかりだから、村の人っていっても知らない人の方が多いんだよね〜

[言いながら、病院に戻るニーナに「またね〜」と手を振った]
(121)2006/03/22 14:49:14
逃亡者 カミーラは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/03/22 14:49:41
村長の娘 シャーロット
>>112
何なら、メイの分も珈琲入れるわよ〜?
ブラックでいい?
それとも、ミルクとお砂糖も入れる〜?

>>118
そうかもしれないわね、でも楽しい事が有るなら
それはそれでいい兆候だわ〜。
[にっこりと微笑んだ]
(122)2006/03/22 14:49:52
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/22 14:50:52
逃亡者 カミーラ
[ギルバートに飴を投げて]

アンタも喉辛そうやき、うちの飴やるわ。
あんまり喋りすぎんようにな。まだ一日は長いっちゃよ。
(123)2006/03/22 14:51:39
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/22 14:51:54
学生 ラッセル
>>119
[若いという言葉に少し苦笑して]
若いって…そんなに変わらないと思いますよ?

[運命、と言う言葉の響きに少しだけ目を細めながら]

そこまで気に入ってもらえたなら嬉しいです。
あけてしまったこの壜でよければ差し上げます。
本当は、ニルギリなんかを濃く入れたものにたっぷり入れるほうが、もっと美味しいんですよ。

[壜の蓋を閉めて、ギルの前に置いて]
(124)2006/03/22 14:52:01
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/03/22 14:52:15
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/03/22 14:52:34
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/22 14:54:04
村長の娘 シャーロット
[一旦、珈琲を入れる手を休め]

これ、紅茶を入れてもらったお礼、いろいろと
気を使わせちゃったみたいだし。

[...はラッセルにグレープののど飴を差し出した]
(125)2006/03/22 14:54:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/22 14:54:53
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/03/22 14:55:25
流れ者 ギルバート
>>124
ラッセルはまだ18でしょ?
俺は24だもん。
この年代の6歳差は大きいよ。
皆これくらいの歳の間に自分の生涯の伴侶を見つけて添い遂げるわけなんだから、やっぱり”そんなに変わらない”とは言えないかな。

[ラッセルから壜を渡されると、少し驚いたようにじっと彼を見詰め]

…え。いいの、もらって。
ならお言葉に甘えて遠慮なく。
ラッセルがお勧めだって言うんならきっともっと美味しいんだろうね。
いつかそれもご馳走してよ。
(126)2006/03/22 14:58:39
学生 ラッセル
>>122 >>125
こういう、細かいことが好きなだけですから。
[もらってしまった二つ目の飴に嬉しそうに目を細め、あとで戴きます、と礼を述べながらポケットにしまった]
(127)2006/03/22 14:59:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/22 14:59:14
学生 メイ
>>122

ありがと〜!
ブラックでお願いします。

[小さく頭を下げると、姿勢を正し目を輝かせた]
(128)2006/03/22 14:59:56
学生 ラッセル
>>126
…まだ18、だけど、もう18ですから。
生涯の伴侶…ですか。ギルバートさんは、いるんですか?いい人。

[くすくすと微かな笑みと共に首を傾げて尋ね]

もちろん、どうぞ?必要ならまた作ればいいだけですし、まだ僕の荷物の中にももう一瓶ありますから。
…ええ、いつか。喜んで、煎れさせていただきますよ。
(129)2006/03/22 15:05:37
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/22 15:06:15
村長の娘 シャーロット
[ゆっくりと珈琲が出来上がるのを待って]

お待たせ。はい、どうぞ〜。
ギルのご要望にお答えして濃い目に入れたから
濃かったら言ってね。
ミルクとお砂糖も用意して有るわ〜。

[ギルとメイに珈琲を入れたカップを差し出し
自分の分にはミルクとお砂糖を入れて飲み始める]
(130)2006/03/22 15:08:35
逃亡者 カミーラは、紅茶を楽しみながら編み物を始めた@静観〜離席
2006/03/22 15:16:48
美術商 ヒューバート
[2Fから降りてくると静かに一礼し]

……おはようございます、というには少し遅いですね。
身の回りの整理をしていたら遅くなってしまいましたよ。

[ソファに座ると議事録を読み始めた]
(131)2006/03/22 15:18:10
流れ者 ギルバート
>>129
残念ながら。
俺は一箇所に長く居ないしね、こんな生活してる通り。

[同じように笑みを返すと肩を竦め]

じゃ、その日を楽しみにしてる。
もし俺がもうこの村にいなくても、呼ばれれば戻ってくるよ。


[シャロからコーヒーを受け取るとありがとうと笑み、残った紅茶を飲み干す]
>>130
あー、いい色と香りだね。

[カップに口をつけるとへらっとした顔で]

やっぱりコーヒーはこれくらい濃くないとね。
良い感じ。
ありがとう、シャロ。
(132)2006/03/22 15:20:00
学生 ラッセル
>>132
貴方くらいに素敵な方なら、待っていてくださる方もいるでしょうに…。

[いなくても、と聞けばほんの少しだけ寂しそうな表情をするも、すぐに笑みに変えて]

…ええ。僕もどこにいるかわかりませんけれど…。

>>131
おはようございます…にはたしかに遅いですね。
ごきげんよう。
[軽い会釈を添えて]
(133)2006/03/22 15:26:41
村長の娘 シャーロット
>>132
[にっこりと微笑み返し]
いつも使っている豆と違うからどうかなと思ったけど
気に入っていただけたようで良かったわ〜。

ごゆっくりどうぞ。
[珈琲を飲みながら*文庫を読み始める*@傍観〜離席]
(134)2006/03/22 15:27:27
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに「おはよう、はじめましてー」と手を振った。
2006/03/22 15:29:25
美術商 ヒューバート
[ギルバートに軽く会釈すると]

ヒューバート・モートンと申します。
以後お見知りおきを。

>>0:137
一言で言えば不況、でございますよ。
ここに来てしまったのはアーヴァイン殿に呼び止められてしまったからですが……
(135)2006/03/22 15:34:15
流れ者 ギルバート
>>133
さてね。
俺には自分自身の判断は客観的にできないから、それはどうだか解らないけど。
でもラッセルみたいな美人にそう言ってもらえるのは嬉しいね。

[コーヒーを飲みながらラッセルの頭を撫で]

お互いに流浪の民みたいなもんだしなぁ。
あ、なら何年後の今日にここで再会、なんていう約束もどこかロマンチックでいいかもね?

[くすくすと笑うとそのままコーヒーを一気に空にし]
(136)2006/03/22 15:35:13
学生 メイ
>>130

[シャーロットからカップを受け取ると香りを吸い込んで目を閉じ]

ありがと〜!
だいじょーぶ。あたしイタリア系だから、濃い分には幾らでも。
ん…おいしー

[カップを両手で持ったまま幸せそうにほわん@静観]
(137)2006/03/22 15:35:18
逃亡者 カミーラは、美術商 ヒューバートに「執事さんこんにちは」と手を振った。
2006/03/22 15:36:03
吟遊詩人 コーネリアス
[...はあくびをしながら集会場に入ってきた]

お嬢さんがたこんにちはー。初めまして、かな?
愛の狩人コーネリアスですよ、と。

[いかにも朝帰りらしいその服からは女物の香水の残り香がある]
(138)2006/03/22 15:38:57
美術商 ヒューバートは、逃亡者 カミーラに、ごきげんよう、と小さくお辞儀をした。
2006/03/22 15:39:59
学生 ラッセル
>>136
美人とは女性を褒めるためにある言葉だと思いますけれどね…?

[小さく肩をすくめて笑った]

…へぇ?いいですね、そういう再会も。
決まった時間の決まった場所に、決まった一杯を飲む、それだけのために。
……ふふ、素敵だな。
(139)2006/03/22 15:42:17
流れ者 ギルバート
>>138
ヤロウは無視?

[と、小さく笑いながら、コーネリアスにはじめまして、と手を振った]
(140)2006/03/22 15:45:51
流れ者 ギルバート
>>139
だってラッセルは美人だし。
男でも女でも関係ないね。

[そして、ふふん、と笑うと]

だろ?
永遠を誓う約束もいいけど、そんなのもちょっといいと思わない?
これでお互いが引き裂かれた恋人同士とかだともっといいシチュエーションになりそうなもんだけど。
(141)2006/03/22 15:48:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>140
[ギルの台詞に悪びれず笑いながら]
おっと、失礼。そういうわけでは。
男の友情もなかなかいいもんだからな。

[議事録に目を通して]
ギルバート、か。ギルでいいかな?
初めまして、よろしくな。
(142)2006/03/22 15:51:33
学生 ラッセル
>>141
ありがとうございます。…ですが、褒めてももう何も出ませんよ?
[僅かに小首を傾げつつ、それからくすりと笑って]

…まるで、東洋の古い伝説のようですね?
(143)2006/03/22 15:53:28
見習いメイド ネリー
[...は、トレーラーの下から這い出してきた]

あ、人が増えてるね。
こんにちは、しばらくお世話になるよ。
(144)2006/03/22 15:55:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>144
[ネリーを後ろから抱きしめて耳に息を吹きかけながら]

おはよう、バンビちゃん。
今日は何して遊ぼうか?
(145)2006/03/22 15:57:33
見習いメイド ネリー
今朝、もう一度自警団の詰め所に行ったけど、
僕の赴任先はもっと北だったみたいだ。

まあ、誤解もとけたけど、一応しばらくここで皆の様子を見ているように言われたよ。
(結社CO)
(146)2006/03/22 15:59:18
逃亡者 カミーラ
>>138
えっと、コーネリアス、でいいんよね。こんにちは。
いい匂いするね。上物の薔薇の香水なんち、洒落とるっちゃよ。
[朝帰りかどうかなど特に気にも気づきもせず、素直に感想だけ述べた]

あ、執事さん、良かったら紅茶いれてくれん?
ラッセルに淹れてもらったのもう飲んで…
[ラッセルとギルをちらりと見て、小さく微笑んで]
あんま、邪魔しとうないし。
(147)2006/03/22 15:59:59
流れ者 ギルバート
>>142
そ?ならいいんだけど。
俺も男同士の友情はいいもんだと思うよ、これも何かの縁だろうし、よければ仲良くしてよ。

[へらっと笑うと頷き]

ギルでいいよ。
アンタは…コーネリアス?コーネでいいかな。
(148)2006/03/22 16:00:28
見習いメイド ネリー
>>145

うわわわわ!?
なんでいきなりそういうことするの、コーネリアスさん!?
(149)2006/03/22 16:01:07
流れ者 ギルバート
>>143
ちぇ、そんなつもりじゃないんだけどな。
けどラッセルはそんな言葉言われ慣れてるんだろうね。
こりゃなかなか手強いわ。

[苦笑にも似たものを漏らしながら]

…ああ、そういえばそんな話、あったっけ。
二番煎じか、やっぱりかっこつかないなぁ、俺。

[へらりと笑い頬を掻く]
(150)2006/03/22 16:03:30
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに手を振り、「こんにちは、はじめましてー」
2006/03/22 16:03:39
見習いメイド ネリー
[...は、コーネリアスの腕から逃げ出して]

僕、まだ士翼号のメンテナンスがおわってないから〜!!!!

[...は、トレーラーに逃げ込んだ]
(151)2006/03/22 16:05:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>147
カミーラ、だね。いい鼻してるな。
薔薇は大好きでね……君は花を育ててるのかい?
良かったら今度、一輪もらえないか?

>>148
ああ、みんな気兼ねしないでコーネって呼んでくれよ。
(152)2006/03/22 16:05:45
逃亡者 カミーラ
>>146
こんにちは、えっと…ネルガル…ネリーやったっきか。
赴任っち、学生さんやのに大変やねぇ…がんばりな。【非対抗】

そういえば、占いできる人とかもおったんよねぇ…
色々おるんやね、うちはそんなん出来んき、すごいなぁっち思うっちゃ【非占CO】
(153)2006/03/22 16:07:44
美術商 ヒューバート
>>147
かしこまりました。
……仲睦まじそうでございますね。
微笑ましいものです。

[一礼すると厨房に引っ込み。茶器とカップを持って出てくると]

ヌワラエリヤにしてみました。
あまりお天気がよろしくないようですからお茶だけでも爽やかさをお楽しみください。

[カミーラの前にお茶をいれたカップを置き]
(154)2006/03/22 16:08:40
学生 ラッセル
>>150
慣れてなんかいませんよ?ただ、本当にもう差し上げられそうなものもなかったので。

[きょとんとして肩を竦めながら]

…二番煎じだなんて思いませんけれど、ただ、あったなぁってだけですから。
(155)2006/03/22 16:09:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>149 >>151
[苦笑しながら小声でぼそぼそと]

なんで、ってわかってくれないかなぁ〜。
ま、そこが純情なバンビちゃんらしいとこなんだけどね……
(156)2006/03/22 16:11:43
逃亡者 カミーラ
>>152
[嬉しそうに笑って]
まぁね。職業柄、花の匂いにだけ特に、やきど。

薔薇やね、ええよ。そうやねぇ…コーネリアスやったら、赤がいいっちゃね?
うちはアンタなら白も似合うと思うきど。

何か好みがあったら言って欲しいっちゃ。
[あ、じゃうちもコーネっち呼ばしてね、と手を振って答えた]
(157)2006/03/22 16:13:59
流れ者 ギルバート
>>155
別に君自身を俺にくれてもいいんだけどなぁ、ラッセル?

[と、冗談とも本気ともつかないような口調で言うと、ラッセルに向かってにこりと笑った。]
(158)2006/03/22 16:14:40
書生 ハーヴェイは、数冊の本を抱えて戻ってきた。
2006/03/22 16:15:20
書生 ハーヴェイ
[中を見渡して、やたら人がいるなと思いつつ]

ただいま。

初めましての人もいるようだが。ハーヴェイだ。よろしく。

[慇懃にそういうと、隅の椅子に座って借りてきた本を広げ]
(159)2006/03/22 16:17:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>157
[カミーラの耳元に口を寄せて]
実は、俺のじゃなく花を贈りたい人がいるんだよ。
薔薇って色んな品種や色があるだろう?俺、そういうのに疎くてさ……
良かったら、選んでくれる?
(160)2006/03/22 16:19:03
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイに、静かに一礼した。
2006/03/22 16:19:29
学生 ラッセル
>>158
[一瞬口を噤んだあとにこりと微笑み]

……貴方がそれでいいと仰るのでしたら、僕は別に構いませんけれど。
(161)2006/03/22 16:20:18
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスとハーヴに会釈。ごきげんよう。
2006/03/22 16:21:30
逃亡者 カミーラ
>>154
うん。仲いいのはええ事やきね。

ヌワラエリヤっち、初めて聞くね…頂くな。

[一口飲んで、不思議そうに顔を上げて]

これ、セイロンみたいやね。
でも香りがセイロンよりは強い。
いい香りっちゃ…。

[ありがと、美味しい。とヒューバートに礼をいって、嬉しそうに飲んだ]
(162)2006/03/22 16:21:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[すっかりとうたた寝してしまったようだ。周りの喧噪にふと顔を上げて]

あっふ・・・・・春眠暁を覚えずって本当だね。
幾ら寝ても眠い。
もうちょっとだけ。

[ソファーに移動すると丸くなって再び*惰眠を貪る*]
(163)2006/03/22 16:21:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>159
よろしく、ハーヴェイ。
俺は愛の狩人コーネリアス。コーネでいいよ。
(164)2006/03/22 16:21:52
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに手を振った。
2006/03/22 16:23:03
逃亡者 カミーラ
>>160
[囁かれた言葉に、にっこりと微笑んで返して]
そういう事?ええよ、花は男でも女でも、喜ばれる事多いきな。
あぁ、でもアレルギーには注意やよ。
[と片目をつぶって]

薔薇っちいっても、色も、形も沢山あるき…具体的にどんなんがいい?
その人の雰囲気にあったのがいいなら、情熱的なん、可愛らしいん、色々あるきなぁ。

[もちょっと何か、ヒントない?と首をひねって]
(165)2006/03/22 16:25:49
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイこんにちは。と手を振った。
2006/03/22 16:26:19
吟遊詩人 コーネリアス
ラッセル、か。よろしくな。
俺はコーネリアスだよ。

[議事録に目を落とし]
……苦労したみたいだね。
ま、心は誰よりも強そうだが。
(166)2006/03/22 16:26:33
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/22 16:27:05
流れ者 ギルバート
[へぇ、と、にやりと口角を釣り上げるとラッセルの頬を指先で撫で]
>>161
君にこんなこと尋ねる必要もないんだろうけど、解ってて言ってるんだよね?
俺は君の客になるつもりはない。
つまり俺が言ってる”君をくれ”っていうのは、そういう意味なんだけど?
(167)2006/03/22 16:27:22
書生 ハーヴェイ
>>164

愛の狩人・・・ね。お盛んなことで(微笑)

[カミーラには黙礼を]
(168)2006/03/22 16:30:34
学生 ラッセル
[軽く会釈を添えて]
>>166
コーネリアスさん、ですね。ラッセルです。どうぞよしなに。

[苦労、と聞けば小さく肩を竦めるに留め]
(169)2006/03/22 16:31:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>165
[う〜ん、と考え込みながら]

穢れのないイメージ、かな。可憐で、華奢で、守ってあげたくなるような、でも芯は強い……そんな感じかな?
(170)2006/03/22 16:31:22
美術商 ヒューバート
>>162
[お礼を言われると軽く頭を下げ]

ヌワラエリヤはセイロンベースのティーバッグにも使われておりますからね。
次はもう少し方向の違うフレーバーをご用意しましょうか。

[ソファで丸くなっているローズマリーに、風邪を召されますよ、と毛布をかけ]
(171)2006/03/22 16:32:48
学生 ラッセル
[す、と瞳を細めながら、頬に重ねられた手に指先を添えて]
>>167
…そういう、とは如何なことでしょうね?
よければ、お聞かせ願いたいのですけれど。

[そう口にして、やんわりと微笑を浮かべ]
(172)2006/03/22 16:38:13
流れ者 ギルバート
[重ねられた指先を取ると、そこに口付けてじっとラッセルを見]
>>172
こういうこと。

[にやりと笑い、ラッセルの顎に指先を掛けると、笑みを形作る唇に口付け。やがて唇を離すと]

金銭抜きで、君がほしいってことだね。
けれど君はまずお金なんだろ?
さて、俺はどうすればいいかな。
(173)2006/03/22 16:42:36
吟遊詩人 コーネリアス
[みんなに手を振って]

ごめん、俺寝てないから限界……。
部屋戻るわ。
カミーラ、薔薇の件、よろしくな。

[...は2階に上がっていった@退席]
(174)2006/03/22 16:44:15
学生 ラッセル
[指先に唇が触れたことには流石に驚くも、その先には消して驚くような様子もなく、微かな余裕さえ感じられる]
>>172

……さぁ、どうされたらよいのでしょうね?
金先抜きにしてなお、相応の見返りがあるのなら、考えるのかもしれませんけれど。

[己の唇に口付けられた指先を添えながら緩く笑んだ]
(175)2006/03/22 16:48:20
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスに、おやすみー、と手を振った。
2006/03/22 16:48:29
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/03/22 16:49:41
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスを視線で見送り、集会場の中と議事録を確認中
2006/03/22 16:49:57
逃亡者 カミーラ
>>170
[ふんふんと頷いて]
了解。それだけ聞ければ上等やよ。後で家に帰って、温室探してみるっちゃ。
うちの感性になるきど、変なの選びはせんき、ま、期待して待っとってな。

…可愛い子なんっちゃね。
[とふわふわ微笑んで]

ああ、お休み。また後でな。
(176)2006/03/22 16:50:55
逃亡者 カミーラ
>>171
へぇ…そうなんやね。

執事さんありがと。
そうやね、普通のもいいきど、変わったのも面白いっちゃ。
執事さんがおる間は、色々味の違うの飲んでみたいな。

[ご馳走様、とカップを置いて微笑んだ]
(177)2006/03/22 16:52:39
流れ者 ギルバート
[相手の様子に、さすがに一筋縄じゃいかないよなぁ、と呑気なことを考えつつ]
>>175
相応の見返り、ねぇ。
別に大事にするだとか愛してるだとか、そんな言葉はいらないんでしょ?
それ以前に、俺は確かに君が欲しいけど、俺自身まだ君に愛してるとは言えないし。

[しれっとそんなことを言い放てば、薄い笑みを浮かべてラッセルを見下ろし]

ねぇ。何が欲しいの、ラッセル。
君は、お金以外に何が欲しい?
(178)2006/03/22 16:55:18
美術商 ヒューバート
[ギルバートとラッセルの方を見ながら春ですねぇ、と目を細め]

>>177
ご期待に添えられるかは分かりませんが……
色々とご用意してみましょう。
ミルクがお嫌いでなければ次はミルクティにでもしてみましょうか。
ミルクに合う茶葉も幾つか持参しておりますから。

[茶器とカップを片付けつつ静かに微笑み]
(179)2006/03/22 17:00:44
学生 ラッセル
>>178
…要らない、というか…それこそ、言われ慣れてしまったものですから、特には何も。

[さらりと言い放たれる言葉と共に、真っ直ぐに見下ろしてくる視線をじっと見返して]

…欲しいもの…?……ないですよ、特には。

[ふとそこで小さく言葉を止め、視線を揺らし]

……ああ、あるというなら…一つだけ。
───切符かな。二枚一組の、切符。

[そう小さく呟いて、にこりと笑った]
(180)2006/03/22 17:03:22
流れ者 ギルバート
>>180
だろうね。だから俺は今はまだそういう言葉を口にする気にはなれない。届かない言葉ほど虚しいものもないし。

[そのあとラッセルから告げられた言葉に首を傾げ]

…切符?どこに行く切符?
(181)2006/03/22 17:06:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/22 17:07:41
書生 ハーヴェイ
>>179を耳にしてヒューの方を向き]

すまないが・・・ミルクティーの時は、俺にももらえないだろうか。
(182)2006/03/22 17:09:33
美術商 ヒューバート
>>182
えぇ、構いませんよ。
ではハーヴェイさんがご在席の時に淹れましょうか。
(183)2006/03/22 17:16:43
学生 ラッセル
>>181
…難しいでしょうね。僕が、その言葉に今までと違う感情を持つようになるのは。

[くすりと小さく笑い、それからゆっくり手を降ろし膝の上へと。視線はそれを追いかけて俯き]

…サンクトペテルブルグから、ベルリンまで。
(184)2006/03/22 17:18:19
逃亡者 カミーラ
>>179
[春やねぇ…と何となしにギルバートとラッセルを見て呑気に微笑み]

うん、ミルクも好き。お願いするな、執事さん。
…せっかくやし、期待しちょく。

[にっこりと微笑んで、眼鏡を外して立ち上がり]

んー、それじゃ美味しいお茶も貰ったし、うちは一回家に戻るわ。
コーネに頼まれた薔薇も探してこないけんし。
それじゃ、また後でな。

[とホールにいた全員に軽く手を振って、集会場を*後にした*]
(185)2006/03/22 17:18:23
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/22 17:21:35
書生 ハーヴェイ
>>183珍しく素直に]

ありがとう。

[カミーラを視線で見送ると、本に没頭し始めた]
(186)2006/03/22 17:23:39
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/22 17:24:20
流れ者 ギルバート
[思案した様子で]
>>184
…君は、国には帰れないだろ。
それでもその切符が欲しい理由が、あるってこと?

[呟きながらソファに腰を降すとラッセルを手招きし、その体を緩く抱き締め]

金銭抜きなら嫌だとか、もっと率直に俺が嫌いとかなら離れていいよ。
けど、少しでいいからこうさせてほしいなー、なんて。

[へらっと笑うと、そのままラッセルの肩に顔を埋めるようにして*眠りに落ちた*]
(187)2006/03/22 17:30:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/22 17:33:40
美術商 ヒューバート
>>185
かしこまりました。
晩を楽しみにしていてください。

>>186に微笑むと出ていくカミーラに丁寧にお辞儀をして見送り]
(188)2006/03/22 17:34:49
村長の娘 シャーロット
[読みかけの文庫を開いたまま、いつの間にか眠りに落ちていたらしく]

…あらら?
皆さん、おはよう〜。いつの間にか、いなくなっている人もいるし…?
(189)2006/03/22 17:37:10
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラに寝ぼけ眼で手を振った
2006/03/22 17:37:53
学生 ラッセル
[暫く口を噤んだまま、手招かれるままに、抱き寄せられるままに]
>>187
…帰れなくていいんです。それを選んだのは僕だから。
意味がなくても、かえれないとわかっていても…それでも、その切符が欲しいんです。

[自分を抱き締めたまま、やがて眠りを得たことでゆっくりと重たくなっていく相手に、どうしていいかわからず困惑気味の表情を浮かべながら*しばし押し黙り*]
(190)2006/03/22 17:40:21
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットに、おはようございます、と小さくお辞儀した。
2006/03/22 17:48:41
村長の娘 シャーロット
[寝ぼけ眼な目をこすりながら]

ヒューバートさん、目覚ましに効きそうなお茶ってないかしら…?
妙な時間にお昼寝しちゃったから
どうもぼーっとするのよ〜。
(191)2006/03/22 17:53:05
美術商 ヒューバート
>>191
でしたらお茶よりも珈琲の方がよろしい気がしますが……
お茶がお好みでしたらローズマリーのハーブティーなど如何ですか?
香りが強いですから目が覚めるかと。
(192)2006/03/22 17:59:58
村長の娘 シャーロット
>>192
珈琲はちょっとね、自分で入れるのだけって決めてあるのよ…。
ハーブティーが有るんだ〜。じゃあ、それ頂こうかしら〜。

[ちょっとだけ顔をしかめた後、ソファから身体を起こし一旦背伸びしてにこにこと微笑んだ]
(193)2006/03/22 18:05:16
美術商 ヒューバート
>>193
左様でございましたか。
ではローズマリーティーをお淹れいたしましょう。

[厨房でお茶の準備をしてくるとカップをシャーロットの前に置き]

匂いは強いですがクセは少ないですから飲みにくくはないと思います。

[静かにカップにお茶を注ぎ]
(194)2006/03/22 18:08:45
村長の娘 シャーロット
>>194
[カップからふわりと漂う香りを吸い込んで]

…確かにこの香りなら目も覚めそうね
頂きます〜

[一口お茶を飲みつつ@静観]
(195)2006/03/22 18:18:44
村長の娘 シャーロットは、お茶を飲みながらしばし、ぼーっと@退席
2006/03/22 18:25:33
美術商 ヒューバートは、モノクルをかけるとソファに座り本を読み始めた@静観
2006/03/22 18:32:39
見習いメイド ネリー
[...は、油に汚れたツナギ姿で、トレーラーから出てきた]

ふぅ…ちょっと休憩しようかな。
そろそろ食事時だし。

[集会所を覗いて]

何か簡単な物でも作って、置いておこうかな。

[...は、厨房へ]
(196)2006/03/22 18:36:36
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーを後ろから抱きしめた
2006/03/22 18:38:50
見習いメイド ネリー
[...は、冷蔵庫と冷凍庫を漁っている]
[...は、鶏肉、卵、たまねぎ、ピーマン、にんじん、冷凍されたご飯などを見つけた]

これなら、チキンライスを作って…上にとろとろ半熟卵を乗せて…っと。


[...は、オムライスを作った]
(197)2006/03/22 18:39:09
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに料理中に抱きしめられて驚いている。
2006/03/22 18:39:36
見習いメイド ネリー
ここここーねりあすさん!?
何でまたいきなりそういう事するのっ!!??

[...は、真っ赤な顔でじたばたじたばた]
(198)2006/03/22 18:41:35
吟遊詩人 コーネリアス
おいしそうなにおいがすると思ったら、やっぱりバンビちゃんだったのか。
料理もできるんだな、可愛い可愛い。

[...はネリーの頭をなでくりまわしている]
(199)2006/03/22 18:41:39
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに「なんで、って可愛いからに決まってるだろう?」
2006/03/22 18:42:35
見習いメイド ネリー
>>199

……匂いに釣られてきたの?
お腹空いてる?

…………良かったら、食べる?

[...は、首を傾げながら、できたてほかほかのオムライスを差し出した]
(200)2006/03/22 18:42:51
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス可愛いって……それ、男に言う台詞じゃないよ。(苦笑
2006/03/22 18:43:14
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスは気にしない事にして、半熟卵を焼いている。
2006/03/22 18:46:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>200
いいのか?
バンビちゃんの手料理を真っ先に食べれるなんて、幸せだな。

[...はオムライスを受け取って一口食べ]
うまい!
バンビちゃん、いいお嫁さんになれるぞ?
(201)2006/03/22 18:46:46
逃亡者 カミーラ
金目の黒猫が、メモをコーネリアスの前に置いた。

[コーネへ
例のもの、いくつか見繕ってきたから、外に来て欲しいっちゃ。
中で渡してもいいんやきど、びっくりさせたいんやろ?
ちょっとあんまり時間取れんき、早めにお願いな。

カミーラ]
(202)2006/03/22 18:49:19
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