自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
修道女 ステラ へえ〜。 どっかの村にいるときって、アンケートに 答えなくちゃいけないものなんだ。 どれどれ・・・ ■1.参加可能時間 縛られるのには飽き飽きだからね! 屋敷から出てるときくらいフラフラさせてほしいもんだよ。 んーそうだなぁ、夜中とか深夜くらいだったらぼくだって この場にいてやってもいいけど。 ・・・はっ。 あ、その、ええと・・・オホホホホ! わ・わた?わたくし。わたくし・・・・・これこれ。 かか神にこの身を捧げるわたくしは、忙しい身でございますので なかなか皆様と同時にいられる時間は少ないかもしれませんが 夜半、深夜でしたら同じ時を共有できると思いますの。 この村の夜が明ける頃ですから丁度良いわね。 よろしくお願いいたしますわー。オホホホホホ・・・・ | |
(4)2006/03/22 08:53:16 |
学生 ラッセル [席につき、クロワッサンを一口程度に小さく千切りながら] >>10 占い、ですか。未来を、占う…。 【そのような不思議な力は僕にはありませんね】…。 ……あるのは、この体一つですからね。 [小さくくすりと笑んで食事を続けた@静観] | |
(12)2006/03/22 10:24:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は議事録を読み終わると朝食に気が付き] ラッセルって言うのかな?食事ありがたく頂くよ。 >>10 ふぅん、占いなの? 私には関係ないね。特技を披露できるのはベットの上だけだし。(くすす [クロワッサンを口に運びながら平気で嘯いた@静観] | |
(15)2006/03/22 11:46:33 |
修道女 ステラ [自分へ向けられた言葉に気付き] >>7 あ、うん。客人っていうか勝手に入ってきたっていうか・・・・ ・・・・・はい! ステラと申します。 袖ふれあうも多少の塩・・・(だっけ・・・) 塩のごとく、サラサラとしていてそれでいて無くてはならない、みたいな(こんな意味だよね)出会をカミに感謝いたします。 どうぞよろしくお願いいたしますね。 [ラッセルと、ラッセル以外にも優雅に服の端をつまんでお辞儀して見せた] まあ!素敵なお食事ですこと。あなたがお作りに? 焼きたてはさぞかし美味しかったことでしょうけど、今だってとってもおいしそうね。頂きますわあ(いいねぇ、簡素で自由な食事!憧れてたんだァ) | |
(21)2006/03/22 12:18:04 |
修道女 ステラ [にこにこしながらくるみパンに手をつけている] >>10 う、うらないしですの? ・・・占い師って、子供の名前をつける時とかに相談するっていうあの? 何だかよくわからない小難しいこと言って、たっかい礼金支払わせるんだってお手伝いさん達がぶつくさ言ってたあの? んー?未来を占うとか言ってるけど・・・何でこんなところにいて、突然宣言するんだろう。仕事ってナニ? うーん・・・・・ま、いっか。外の世界にはいろいろと、ぼくの知らない決まり事があるのかもしれないし。 わ、【わたくしは占いなんて神秘の力は行使できませんわぁー】 こ、こんなもんかな。 | |
(24)2006/03/22 12:26:28 |
学生 ラッセル [向けられた意味深な笑みに一瞬だけギルをじっと見たあと柔らかい笑み浮かべ] >>26 …わかりました。ストレートで宜しかったですか? 茶葉は、お好みのものがあればキッチンで探してみますけれど。 [使い終わった食器を片付けながらキッチンへと] | |
(29)2006/03/22 12:35:09 |
修道女 ステラ [ちょっぴり流れる言い合いの空気にも、ギルバートの意味深笑いにも、ハーヴェイのしかめ面にもまるで気付かず、ただただ嬉しそうに手を振り返したが] [ラッセルの知性あふれる訂正に顔を赤くした] >>23 そっ・・・・・・そうでした!そうでしたわね! わたくしったら・・・・ホホ・・・・・・・(うう。家庭教師の話、マジメに聞いとくんだった) [しかしさっさと立ち直るとナプキンで口の端をさり気なく拭い、いそいそと村見物に出かけた] | |
(30)2006/03/22 12:38:11 |
流れ者 ギルバート >>29 [見つめられるとにこりと人なつこい笑みを返し] うん、ストレートで。 好みの茶葉は・・・多分ここにはないだろうし、君が飲みたい紅茶を俺にもいれてもらえるかな? [そして出ていったステラにいってらっしゃいと手を振り@離席気味] | |
(33)2006/03/22 12:44:56 |
書生 ハーヴェイ [シャロ>>32に眉間に縦皺をくっきり見せて見据え] 君は・・・こういうのを奇遇というのか。 その日の運勢、ね(苦笑) お手並み拝見で、俺から占ってもらおうか、な? [口元だけ笑ったが、その目は決して笑ってはいない] | |
(34)2006/03/22 12:45:02 |
学生 ラッセル >>33 僕の好み…だと、甘いですよ?いいんですか? [小さく肩をすくめながらも紅茶を入れて戻り。人数分のカップと共に、ポットや砂糖、ミルクなどが載ったトレイには、黒いジャム状のものが入った壜が添えられている] | |
(36)2006/03/22 12:48:59 |
書生 ハーヴェイ >>42 あぁ、君よりはドクターの方が、ここの雰囲気には合っていたかもしれないという感じだな(苦笑) [本を閉じメモを胸ポケットにしまうと立ち上がり] 俺は、これから図書館に行って来る。 [カップを流しにおくと*集会場を後にした*] | |
(46)2006/03/22 13:06:02 |
学生 ラッセル [シャロに少しだけ砂糖を加えた紅茶のカップを差し出しながら] >>44 …本当は、ちょっと違うんですけどね。 切ってもいないし売ってもいない。 …僕は貧乏はしたくない。彼らは財を投げ打ってでも僕が欲しい。 そこにあるのは対等な駆け引きだけですよ。 [澄んだ笑顔で告げて] | |
(48)2006/03/22 13:09:06 |
学生 ラッセル >>45 冗談ですよ、紅茶はちゃんとストレートで煎れましたから。 アッサムですけど、かまいませんでした? [紅茶をなれた様子でカップに注ぎ、サーヴしながら] …ああ、ヴィリーニャです。僕が生まれた国では一般的なものなんですけれど、お茶に入れるために作られたジャムなんです。幾種類もの木の実が入ってるので、そういう色をしているんですよ。 …これは、7種類…だったかな。 [自分用にもカップに注ぎながら] | |
(53)2006/03/22 13:14:54 |
村長の娘 シャーロット >>57 サモワールってそこまでこだわったら さぞかし素敵でしょうね〜。 [カミーラに軽く会釈しつつ紅茶を飲み終わりラッセルをみて] 3杯目にその紅茶を頂きましょうか〜。 人に入れてもらった方が何故か、美味しいのよね〜。 | |
(63)2006/03/22 13:29:17 |
学生 ラッセル >>59 よければ試してみてくださいね? [ギルから壜をもらい、蓋を開けて中身を紅茶にすくい落としながら] ええ、そうです。…革命が起きた、と言ったでしょう? [くるくると流れるような所作でカップをスプーンでかき混ぜながら、続いた言葉に少しきょとんとして首を傾げた] | |
(64)2006/03/22 13:29:53 |
流れ者 ギルバート [ラッセルに壜を返せば興味深気にそれを紅茶にいれる様子を眺め] >>64 じゃ、二杯目はそれで飲ませてもらおうかな。 [革命、という言葉に、そういえばと記憶を呼び起こし] …ああ、そうだったね。じゃ、ラッセルはその時に国を出たんだ。 そりゃ確かに逞しくなきゃ生きれないよなぁ。 | |
(66)2006/03/22 13:34:05 |
流れ者 ギルバート >>65 [紅茶のカップに口を付けつつ] そうそう。 おっきな女神様が君臨している国よ。 俺はそこのニューヨークってところにずっと住んでた。 こう見えても大学とかスキップで卒業して一時期はスーツで働いてたんだよ? [今の格好じゃ想像つかないだろうけどね、と、笑いながら] 残念ながらお化けには会えなかったけど。 ニーナはそういうオカルト系が好きなの? | |
(68)2006/03/22 13:36:54 |
学生 ラッセル [カップの弦に指を絡めて静かに持ち上げながら] >>66 甘いのが苦手でしたら、少しづつ入れてみてくださいね? [一口飲んで喉を少し潤しながら] ええ、16の時に。こちらに着たばかりの頃は、何もかもがわからなくて…。 でも、フランス語とドイツ語は話せましたから、おかげで何とか。 | |
(69)2006/03/22 13:39:17 |
逃亡者 カミーラ >>62 あぁ、言ってなかったっちゃね。ごめんごめん。 うちはカミーラ・オルフ。外れの方で、売り物になる花なんかを育てちょるんよ。 ニーナも何か、欲しい花でもあったら言ってな。今はブリエッタやらチューリップ、後はサクラソウやらが綺麗っちゃね。 [そう言ってふわふわ微笑んだ] | |
(70)2006/03/22 13:39:17 |
逃亡者 カミーラ >>60 そう?あっちの人は確かに花みたいに華やかで綺麗なんやきど…んーアンタは何か透き通っちょるような綺麗さなんよね。 そーやね、水とか雪みたいな。 亡命…ああ、そういえばロシア、っち… [へぇ、そうなんや…と一人納得して] | |
(72)2006/03/22 13:43:46 |
流れ者 ギルバート [僅かに瞳を細めると] >>67 手に入らないものって、どんなの? 君の歳で、何もかも諦めるのは早すぎる気がするけど。 …言いたくないなら別にいいけどね。 [そして紅茶を飲むと美味しいよと笑い] 甘いのが苦手ってわけじゃないよ。 コーヒーに砂糖だけは絶対だめなんだけどね。 紅茶なら平気。 [ラッセルの話を聞きながら、ふぅんと頷きつつ] …フランス語とドイツ語って。 君の歳でよくそんなに修得したね? | |
(73)2006/03/22 13:44:50 |
学生 ラッセル >>72 …そうですか?ありがとうございます。 何だか、面と向かってそう言っていただくと少し照れますね。 [ゆるりと笑んで、よければ、と紅茶のカップを差し出し] >>73 [細められた視線から瞳を隠すように伏せ、カップを手の中で少しもてあそびながら] ……失われた人の命は、諦めるしかないでしょう? [静かに、極小さな声音で言葉を吐き出し。それから笑みを浮かべて顔を上げ] コーヒー…ですか。やはり、アメリカの方らしいですね。 わかりました、貴方に出すコーヒーはブラックにしましょうか。 [自分の年で、と言われれば軽く苦笑して] …ああ、家庭教師が小さい時からついていましたから。 ロシアは宮廷に上がるなら最悪フランス語だけでも話せなければいけないので…フランス宮廷の影響を強く受けている国でしたし。 ドイツはやはり、近い国ですし。 | |
(81)2006/03/22 13:54:32 |
流れ者 ギルバート [やれやれ、と、自分にしては珍しく困ったように肩を竦め] >>81 死は諦めるんじゃない。受け入れるんだよ。 [と、ぽつりとそれだけを言えば、笑顔のラッセルに自分も笑みを作り] そういうことでよろしく。 コーヒーだけはどうしても砂糖やミルクが入ると飲めなくてね。 [そしてロシアの話に記憶を辿るようにしばし考え込んだ後] …そういえばそうだったね。 それにしても、宮廷に上がる予定だったとは… その君が、なんでこんなことしてるのって言うと、余計なお世話とか思われんのかなー。 | |
(86)2006/03/22 14:01:43 |
学生 ラッセル >>86 [僅かな間を置いて、そうですね、とだけ小さく呟いた] ブラック…ですね。濃さは?濃いほうがいいのかな。 [余り入れたことがないのか、少し首を捻って] …なんで、と聞かれれば、生活に困っているから、と答えるべきでしょうね。 ロシアからのの列車に乗れたのは僕一人だけでしたし、館から持ってくることが出来たお金になるものも数限られていましたから。稼ぎがなければお金は出ていくだけでしょう? | |
(90)2006/03/22 14:09:51 |
流れ者 ギルバート >>88 俺は、超こわがりよ。 お化け屋敷とか大っ嫌いだもん。 女の子に「俺がいるから大丈夫だよ」とかそういうかっこいいこと言えないのね。 むしろ俺が女の子の後ろでぶるぶる震えている感じ? [情けないでしょ、と、けらけらと笑い] | |
(93)2006/03/22 14:11:02 |
村長の娘 シャーロット >>84 [話をぼんやりと聞きながら紅茶を頂いている] …ニーナの言うとおりに 過去は思い出としてしまっておいて 時々思い出してあげる、くらいで いいのじゃないかしら? いいことだけをね…。 たまには過去に思いを馳せても悪くないと思うのよ〜。 前向きな貴方なら大丈夫そうだわ〜。 | |
(94)2006/03/22 14:12:23 |
学生 ラッセル >>91 もちろん。 これは正確にはジャムというほどのものではないので…紅茶に入れるために作ってあるものですから、入れますよ。 普通にジャムなら、ウォッカやラムで少し溶いたものを添えて別々に楽しみますけど。 [どうぞ、とカップを差し出しながら] | |
(98)2006/03/22 14:15:24 |
流れ者 ギルバート >>90 うん、すんごい濃いのが好き。 けど淹れ慣れてないなら、それくらい自分でやるからいいよ。 そりゃ美人に淹れてもらえるお茶は美味しいけどね。 [生活に困っていると聞けば苦笑し] まあ一番手っ取り早い方法だよな。 それが悪いとも思わないけど、俺はいいとも思えない、とだけ言っておこうかな。 [しれっとした表情で告げると、二杯目の紅茶を自分で淹れ、ラッセルが持ってきたジャムをそれに投入してみる] | |
(100)2006/03/22 14:15:58 |
学生 ラッセル >>100 凄く濃く…ですね。わかりました、覚えておきます。 [カップに残る果実をスプーンで口に運びながら] …たしかにいい方法だとは思いません、僕も。 でも、そうしてでも僕は生きるって、決めたから…だから、これでいいんです。 [ギルが紅茶に壜の中身を入れるのを眺めつつ] | |
(106)2006/03/22 14:22:59 |
流れ者 ギルバート >>106 自分でもそう思ってるんだ。 なら俺は、君がその仕事を辞めたくなるくらいに君が誰かを好きになる日がくることを祈るだけだね。 余計なこと言ってごめんねー。 [へらりと笑いながらジャムを淹れた紅茶に口をつけると少し驚いたように目を開き] …美味しい。 うん、これ気に入ったよラッセル。 [にこりと笑むと、ラッセルの口の中に持っていたオレンジ味のドロップを押し込み] これは、紅茶のお礼。 俺の大好きな飴なんだから味わって食べてよ? | |
(111)2006/03/22 14:30:08 |
学生 ラッセル >>111 …くればいいんですけどね?そんな日が。 [少し困ったように肩をすくめて笑った。零れた言葉に、表情を明るくして] …よかった、気に入ってもらえたみたいですね。嬉しいな。 [そう告げて笑みを濃くすれば、不意に訪れたオレンジの味に驚いて] …ありがとうございます。 | |
(114)2006/03/22 14:34:38 |
流れ者 ギルバート >>114 まだ若いんだから、来るよ。必ずね。 運命の相手とやらは意外とそこらへんにいたりするもんだしね。 [からりと笑うと、嬉しいという言葉に目尻を少し下げ] ああ、いいもの教えてもらった。 紅茶も元から結構好きだったけど、もっと好きになりそうかな。 | |
(119)2006/03/22 14:43:29 |
学生 ラッセル >>119 [若いという言葉に少し苦笑して] 若いって…そんなに変わらないと思いますよ? [運命、と言う言葉の響きに少しだけ目を細めながら] そこまで気に入ってもらえたなら嬉しいです。 あけてしまったこの壜でよければ差し上げます。 本当は、ニルギリなんかを濃く入れたものにたっぷり入れるほうが、もっと美味しいんですよ。 [壜の蓋を閉めて、ギルの前に置いて] | |
(124)2006/03/22 14:52:01 |
流れ者 ギルバート >>124 ラッセルはまだ18でしょ? 俺は24だもん。 この年代の6歳差は大きいよ。 皆これくらいの歳の間に自分の生涯の伴侶を見つけて添い遂げるわけなんだから、やっぱり”そんなに変わらない”とは言えないかな。 [ラッセルから壜を渡されると、少し驚いたようにじっと彼を見詰め] …え。いいの、もらって。 ならお言葉に甘えて遠慮なく。 ラッセルがお勧めだって言うんならきっともっと美味しいんだろうね。 いつかそれもご馳走してよ。 | |
(126)2006/03/22 14:58:39 |
学生 ラッセル >>126 …まだ18、だけど、もう18ですから。 生涯の伴侶…ですか。ギルバートさんは、いるんですか?いい人。 [くすくすと微かな笑みと共に首を傾げて尋ね] もちろん、どうぞ?必要ならまた作ればいいだけですし、まだ僕の荷物の中にももう一瓶ありますから。 …ええ、いつか。喜んで、煎れさせていただきますよ。 | |
(129)2006/03/22 15:05:37 |
美術商 ヒューバート [ギルバートに軽く会釈すると] ヒューバート・モートンと申します。 以後お見知りおきを。 >>0:137 一言で言えば不況、でございますよ。 ここに来てしまったのはアーヴァイン殿に呼び止められてしまったからですが…… | |
(135)2006/03/22 15:34:15 |
流れ者 ギルバート >>133 さてね。 俺には自分自身の判断は客観的にできないから、それはどうだか解らないけど。 でもラッセルみたいな美人にそう言ってもらえるのは嬉しいね。 [コーヒーを飲みながらラッセルの頭を撫で] お互いに流浪の民みたいなもんだしなぁ。 あ、なら何年後の今日にここで再会、なんていう約束もどこかロマンチックでいいかもね? [くすくすと笑うとそのままコーヒーを一気に空にし] | |
(136)2006/03/22 15:35:13 |
学生 メイ >>130 [シャーロットからカップを受け取ると香りを吸い込んで目を閉じ] ありがと〜! だいじょーぶ。あたしイタリア系だから、濃い分には幾らでも。 ん…おいしー [カップを両手で持ったまま幸せそうにほわん@静観] | |
(137)2006/03/22 15:35:18 |
学生 ラッセル >>136 美人とは女性を褒めるためにある言葉だと思いますけれどね…? [小さく肩をすくめて笑った] …へぇ?いいですね、そういう再会も。 決まった時間の決まった場所に、決まった一杯を飲む、それだけのために。 ……ふふ、素敵だな。 | |
(139)2006/03/22 15:42:17 |
流れ者 ギルバート >>139 だってラッセルは美人だし。 男でも女でも関係ないね。 [そして、ふふん、と笑うと] だろ? 永遠を誓う約束もいいけど、そんなのもちょっといいと思わない? これでお互いが引き裂かれた恋人同士とかだともっといいシチュエーションになりそうなもんだけど。 | |
(141)2006/03/22 15:48:44 |
逃亡者 カミーラ >>138 えっと、コーネリアス、でいいんよね。こんにちは。 いい匂いするね。上物の薔薇の香水なんち、洒落とるっちゃよ。 [朝帰りかどうかなど特に気にも気づきもせず、素直に感想だけ述べた] あ、執事さん、良かったら紅茶いれてくれん? ラッセルに淹れてもらったのもう飲んで… [ラッセルとギルをちらりと見て、小さく微笑んで] あんま、邪魔しとうないし。 | |
(147)2006/03/22 15:59:59 |
流れ者 ギルバート >>143 ちぇ、そんなつもりじゃないんだけどな。 けどラッセルはそんな言葉言われ慣れてるんだろうね。 こりゃなかなか手強いわ。 [苦笑にも似たものを漏らしながら] …ああ、そういえばそんな話、あったっけ。 二番煎じか、やっぱりかっこつかないなぁ、俺。 [へらりと笑い頬を掻く] | |
(150)2006/03/22 16:03:30 |
逃亡者 カミーラ >>146 こんにちは、えっと…ネルガル…ネリーやったっきか。 赴任っち、学生さんやのに大変やねぇ…がんばりな。【非対抗】 そういえば、占いできる人とかもおったんよねぇ… 色々おるんやね、うちはそんなん出来んき、すごいなぁっち思うっちゃ【非占CO】 | |
(153)2006/03/22 16:07:44 |
美術商 ヒューバート >>147 かしこまりました。 ……仲睦まじそうでございますね。 微笑ましいものです。 [一礼すると厨房に引っ込み。茶器とカップを持って出てくると] ヌワラエリヤにしてみました。 あまりお天気がよろしくないようですからお茶だけでも爽やかさをお楽しみください。 [カミーラの前にお茶をいれたカップを置き] | |
(154)2006/03/22 16:08:40 |
逃亡者 カミーラ >>152 [嬉しそうに笑って] まぁね。職業柄、花の匂いにだけ特に、やきど。 薔薇やね、ええよ。そうやねぇ…コーネリアスやったら、赤がいいっちゃね? うちはアンタなら白も似合うと思うきど。 何か好みがあったら言って欲しいっちゃ。 [あ、じゃうちもコーネっち呼ばしてね、と手を振って答えた] | |
(157)2006/03/22 16:13:59 |
逃亡者 カミーラ >>154 うん。仲いいのはええ事やきね。 ヌワラエリヤっち、初めて聞くね…頂くな。 [一口飲んで、不思議そうに顔を上げて] これ、セイロンみたいやね。 でも香りがセイロンよりは強い。 いい香りっちゃ…。 [ありがと、美味しい。とヒューバートに礼をいって、嬉しそうに飲んだ] | |
(162)2006/03/22 16:21:32 |
逃亡者 カミーラ >>160 [囁かれた言葉に、にっこりと微笑んで返して] そういう事?ええよ、花は男でも女でも、喜ばれる事多いきな。 あぁ、でもアレルギーには注意やよ。 [と片目をつぶって] 薔薇っちいっても、色も、形も沢山あるき…具体的にどんなんがいい? その人の雰囲気にあったのがいいなら、情熱的なん、可愛らしいん、色々あるきなぁ。 [もちょっと何か、ヒントない?と首をひねって] | |
(165)2006/03/22 16:25:49 |
流れ者 ギルバート [へぇ、と、にやりと口角を釣り上げるとラッセルの頬を指先で撫で] >>161 君にこんなこと尋ねる必要もないんだろうけど、解ってて言ってるんだよね? 俺は君の客になるつもりはない。 つまり俺が言ってる”君をくれ”っていうのは、そういう意味なんだけど? | |
(167)2006/03/22 16:27:22 |
美術商 ヒューバート >>162 [お礼を言われると軽く頭を下げ] ヌワラエリヤはセイロンベースのティーバッグにも使われておりますからね。 次はもう少し方向の違うフレーバーをご用意しましょうか。 [ソファで丸くなっているローズマリーに、風邪を召されますよ、と毛布をかけ] | |
(171)2006/03/22 16:32:48 |
流れ者 ギルバート [重ねられた指先を取ると、そこに口付けてじっとラッセルを見] >>172 こういうこと。 [にやりと笑い、ラッセルの顎に指先を掛けると、笑みを形作る唇に口付け。やがて唇を離すと] 金銭抜きで、君がほしいってことだね。 けれど君はまずお金なんだろ? さて、俺はどうすればいいかな。 | |
(173)2006/03/22 16:42:36 |
学生 ラッセル [指先に唇が触れたことには流石に驚くも、その先には消して驚くような様子もなく、微かな余裕さえ感じられる] >>172 ……さぁ、どうされたらよいのでしょうね? 金先抜きにしてなお、相応の見返りがあるのなら、考えるのかもしれませんけれど。 [己の唇に口付けられた指先を添えながら緩く笑んだ] | |
(175)2006/03/22 16:48:20 |
逃亡者 カミーラ >>170 [ふんふんと頷いて] 了解。それだけ聞ければ上等やよ。後で家に帰って、温室探してみるっちゃ。 うちの感性になるきど、変なの選びはせんき、ま、期待して待っとってな。 …可愛い子なんっちゃね。 [とふわふわ微笑んで] ああ、お休み。また後でな。 | |
(176)2006/03/22 16:50:55 |
流れ者 ギルバート [相手の様子に、さすがに一筋縄じゃいかないよなぁ、と呑気なことを考えつつ] >>175 相応の見返り、ねぇ。 別に大事にするだとか愛してるだとか、そんな言葉はいらないんでしょ? それ以前に、俺は確かに君が欲しいけど、俺自身まだ君に愛してるとは言えないし。 [しれっとそんなことを言い放てば、薄い笑みを浮かべてラッセルを見下ろし] ねぇ。何が欲しいの、ラッセル。 君は、お金以外に何が欲しい? | |
(178)2006/03/22 16:55:18 |
美術商 ヒューバート [ギルバートとラッセルの方を見ながら春ですねぇ、と目を細め] >>177 ご期待に添えられるかは分かりませんが…… 色々とご用意してみましょう。 ミルクがお嫌いでなければ次はミルクティにでもしてみましょうか。 ミルクに合う茶葉も幾つか持参しておりますから。 [茶器とカップを片付けつつ静かに微笑み] | |
(179)2006/03/22 17:00:44 |
学生 ラッセル >>178 …要らない、というか…それこそ、言われ慣れてしまったものですから、特には何も。 [さらりと言い放たれる言葉と共に、真っ直ぐに見下ろしてくる視線をじっと見返して] …欲しいもの…?……ないですよ、特には。 [ふとそこで小さく言葉を止め、視線を揺らし] ……ああ、あるというなら…一つだけ。 ───切符かな。二枚一組の、切符。 [そう小さく呟いて、にこりと笑った] | |
(180)2006/03/22 17:03:22 |
学生 ラッセル >>181 …難しいでしょうね。僕が、その言葉に今までと違う感情を持つようになるのは。 [くすりと小さく笑い、それからゆっくり手を降ろし膝の上へと。視線はそれを追いかけて俯き] …サンクトペテルブルグから、ベルリンまで。 | |
(184)2006/03/22 17:18:19 |
逃亡者 カミーラ >>179 [春やねぇ…と何となしにギルバートとラッセルを見て呑気に微笑み] うん、ミルクも好き。お願いするな、執事さん。 …せっかくやし、期待しちょく。 [にっこりと微笑んで、眼鏡を外して立ち上がり] んー、それじゃ美味しいお茶も貰ったし、うちは一回家に戻るわ。 コーネに頼まれた薔薇も探してこないけんし。 それじゃ、また後でな。 [とホールにいた全員に軽く手を振って、集会場を*後にした*] | |
(185)2006/03/22 17:18:23 |
流れ者 ギルバート [思案した様子で] >>184 …君は、国には帰れないだろ。 それでもその切符が欲しい理由が、あるってこと? [呟きながらソファに腰を降すとラッセルを手招きし、その体を緩く抱き締め] 金銭抜きなら嫌だとか、もっと率直に俺が嫌いとかなら離れていいよ。 けど、少しでいいからこうさせてほしいなー、なんて。 [へらっと笑うと、そのままラッセルの肩に顔を埋めるようにして*眠りに落ちた*] | |
(187)2006/03/22 17:30:09 |
学生 ラッセル [暫く口を噤んだまま、手招かれるままに、抱き寄せられるままに] >>187 …帰れなくていいんです。それを選んだのは僕だから。 意味がなくても、かえれないとわかっていても…それでも、その切符が欲しいんです。 [自分を抱き締めたまま、やがて眠りを得たことでゆっくりと重たくなっていく相手に、どうしていいかわからず困惑気味の表情を浮かべながら*しばし押し黙り*] | |
(190)2006/03/22 17:40:21 |
村長の娘 シャーロット >>192 珈琲はちょっとね、自分で入れるのだけって決めてあるのよ…。 ハーブティーが有るんだ〜。じゃあ、それ頂こうかしら〜。 [ちょっとだけ顔をしかめた後、ソファから身体を起こし一旦背伸びしてにこにこと微笑んだ] | |
(193)2006/03/22 18:05:16 |
美術商 ヒューバート >>193 左様でございましたか。 ではローズマリーティーをお淹れいたしましょう。 [厨房でお茶の準備をしてくるとカップをシャーロットの前に置き] 匂いは強いですがクセは少ないですから飲みにくくはないと思います。 [静かにカップにお茶を注ぎ] | |
(194)2006/03/22 18:08:45 |