人狼審問

[ふっと目を開けると、目の前には血まみれの、変わり果てた人の姿だけが残っていて。
まるで夢を見ているようで、部屋の片隅に転がっていた議事録を見て、自分の票が何処に行ってしまったかを確認して、
ああやっぱりそうだったんだと、ぼんやりと思い]

…執事さん、やっぱり同じ事考えとったんやね。
同じ事考えとったのに、執事さんだけ殺されてもうたんやね…



…ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、っ…



…っ…ぅ…………っ…



[血が滲むほどに拳を握り、叫び出しそうになる声を必至で抑えて、ただ涙だけをずっと流し続けた]

[泣き腫らした目を、痛いほどに擦り、部屋の水場でタオルを濡らし、引き千切られた傷口から溢れた血を丁寧に止まるまで何度も拭い取り、足りない部分をタオルで覆い、新しい服を着せて]

…さっき自警団の人に連絡して、無理言って今執事さん迎えに来てもらうようにしてもろた。
迎えが来るまで、ここにおるな。


…少しだけ、ネリーがつれて歩いた気持ち、分かるかもしれん。

やらんけどさ。
離れたくないっちいうその気持ちは。


[とぽつりと呟いて、微かに笑い]

[窓際の花瓶に生けられていたベルフラワーとペチュニアを、
横たわるヒューバートの胸元に置き、]

…執事さん、うちは……

うちは、自分からそっち行くなんて、絶対に言わんよ。
執事さんやって、ずっと一人で我慢しとったのに、うちが行っても喜ばんやろ…？
…それとも、薄情やっち泣く？


敵討ちとか、執事さんは望んでないやろうきど…
それでもうちは、うちが狼やって分かった人に、ずっと票入れ続けるよ。



ごめん、今は……今はそれしか、うちのやれる事、思いつかんのよ……っ

[再び泣きそうになるのを我慢して、冷たい唇にそっと口付けを落として]

[もそもそと寝惚けてマンジに抱きついて]

…どこにも行っちゃヤだよー。
ずっとニーナの傍に…

[半覚醒状態でうとうと]

[目覚めると隣にいるラッセルに安堵した様子で笑み。
逡巡の後、階下へと降りると状況を把握するために議事録を手に取り、煙草に火を点けた。]

…。

執事さんと、メイか…。

[二人のこと、そしてカミーラのことを思うとその表情は沈鬱なものとなる。
だが煙草を吸い上げながら窓から空を見やれば、今日は晴天なことに僅かに笑みを浮かべた。]

…今日はいけそうかな。桜。

…俺たちに明日があるかは、解らないし。

[抱きつかれる感覚に目を覚ますと]

ニーナ殿・・・

[ほっと息を吐くと]

少し出かけます。急ぎ戻りますから・・・

[ゆめうつつにマンジの声を聞き目の開けられぬままに口元だけへにょりと笑って]

ん…いってらっしゃいだよー。
…早く帰って来てねー？

[つっぷしたまま緩慢な動作で手探りでマンジの頬をそっと撫で]

[うつうつと眠りから覚めると一人ベットの中････
枕元には深夜に帰宅し早朝に出かるとのメモが一枚、手に取ると]

いるんだか、いないんだか、判らない人だねぇ（苦笑
さて、下に行って私に出来ることをがんばろう。

[身支度を調えると階下へ向かった]

[誰もいないロビーはがらんとして････]

はあ、みんな何処に行っちゃったんだろう？
議事録に書いてあるかな････

[珈琲を手に議事録を読み始める＠静観]

[もそりと起き上がり腕を伸ばしてふぁーっと大欠伸
寝惚け眼を擦りつつロビーへ降りてローズに気付きへにゃりと笑って]

おはようだよー。
ローズマリーご飯食べたー？
ニーナ今から作るから良かったら一緒に食べよー。

[声をかけつつキッチンへ行って料理]

[料理を運んで広間へ戻り]

【ボンゴレビアンコ・カルボナーラ・ペスカトーレ・シーザーサラダ・ミネストローネ・紅茶のシフォンケーキ】
今日も人が少ないねー。
ついこの間みんなでお花見した筈なのになー。

[議事録を読み耽るローズを見つめ人の居る事に安心したようにへにゃりと笑って
席に着けば軽く手を合わせカルボナーラを食べ始めた]

[集会所から二階に戻るとまだすやすやと眠るラッセルを優しく揺り起こす。]

･･･起きて、ラッセル。
ご飯食べて桜見に行こう

[ぼんやりと瞳を開けてこちらを見るラッセルに穏やかな笑みを返すと、彼の背に腕を回して抱き起こした。
彼が支度を整えるのをのんびりと待てば、ラッセルを伴い階下へと戻った。]

さて。ではごはんをいただくとしますかねー

>>11
ラッセルもおはようだよー。
二人ともいっぱい食べてねー。

[中睦まじい二人の様子を見て嬉しそうに目を細め]

[ニーナにただいまーと手を振り]

ご飯は皆で食べたほうがおいしいもんね

さてと、いただきまーす

[自分はカルボナーラを取れば手を合わせ。ラッセルにはペスカトーレを取り分け。（中:あってるよね？（笑））]

ローズマリーは忙しそうだし一人で食べるの寂しかったんだー。
ギルとラッセルが一緒に食べてくれて良かったー。

[へなりと笑ってミネストローネを口に運び]

中：ペスカトーレ魚介系だけど大丈夫ー？

[目が覚めれば、また1日が始まる事に悲しみを覚えて]

…何で…何でなの…っ…!!

[ベッドの上で枕をボスボスと叩いて、その目には
うっすらと涙が]

[シャワーを浴びて階下へ]

おはよう〜。あっスパゲティだ〜。いただきます〜。

[カルボナーラとボンゴレビアンコを少量ずつ取り分けて食べ始めた]

>>14
マンジはお出かけ中？
俺らで良ければ食事くらい付き合うよ。
一人で食べるごはんってつまらないし味も半減しちゃうもんね。

（中:しまった。このなかならカルボナーラが正解か？）

[シャロに気付きへにょりと笑って]
>>15
おはようだよー、いっぱい食べてねー。
>>16
うん、マンジは朝からどこか出かけて行ったよー。
シャーロットも着たしみんなで食べると美味しいねー♪

[嬉しそうに生クリームを乗せシフォンケーキを頬張り]

[シャロにおはよ、と笑みつつ]
>>17
まあニーナのご飯は一人で食べても美味しいけどねー。
皆で食べたほうがもっと美味しいのは確かだもんね。
でもそっか、マンジ居ないんだ･･･
俺ら出掛けちゃうとニーナがつまらなさそうだね。

[2種類を美味しそうに交互に食べながら]

あとで紅茶のシフォンケーキも貰うね〜。

おやつに今日は草もち作るからね〜。
ギルとラッセルも持って行くといいよ〜。
間に合わなかったら届けに行くよ〜。

[ミネストローネを啜り]

[食事を終え立ち上がりラッセルの様子に、食器を片付けるついでにミートソースパスタを作って差し出し]
>>18
ギルとラッセルはお出かけなのー？
二人の時間は邪魔しないよー、気をつけて行って来てねー。
みんなが居ない間にキッチンに篭って夕飯はご馳走にしたげるー。

>>19
草餅ー？
美味しそうだねー、ニーナも手伝うよー。

[へにょりと笑ってギルに一人じゃないみたいだよーと微笑んだ]

[>>20にはっとして]
>>18、お邪魔しないほうがいいかな〜？

[にこっと微笑んで]
お昼食べたら草もち作っちゃうからちょっとだけ待っててね〜。

>>20
よめなご飯作ろうかと思ってたけど
他に何をあわせれば、ご馳走になるかな〜。
今日は夕飯の支度手伝うよ〜

[とニーナに向かっても微笑んだ]

>>19
ほんとー？
ならお言葉に甘えていただこうかな
ありがとうー


>>20
まあこんな時だからこそね。
色んなことしてあげたいっていうか。

[とラッセルには聞こえないようニーナに耳打ち。晩御飯期待してるよ、と笑うとラッセルがパスタを食べるのを見届け]

じゃそろそろ出掛けようかラッセル

[お邪魔しても大丈夫かな〜とちょっと考えたり]
>>23
もう出かけるなら待たせるのも悪いから
あとで草もち持っていくよ〜？
どこに行くのかな？

[ちょっとだけ興味深げに笑って]

[こんな時と言う単語に微かに瞳が揺れるもいつも通りへにゃりと笑って]
>>23
そっかー、二人でゆっくり楽しんで来てねー。
うん、シャーロットと二人でとびきり美味しいご飯作るから期待しててねー。
>シャロ
中：夜も居るならメニュー任せて良いかなー？

[紅茶を入れてシフォンケーキを食べつつ、ふと
花見の時のことを思い出し、出かけるギルに声をかけ]

…あそこかな…？
あとで草もち持っていくよ〜。

うーん、ニーナと二人で物凄いの作って
待ってるからね〜ゆっくりしててね〜。

>>25
だよね、一緒にたくさんつくろ〜ね。
(中：今日は夜いるのでメニュー大丈夫だよ〜)
[嬉しそうに笑った]

>>26
うん、頑張ろうねー。
そうだー、シャーロットはお魚の煮付け作れるー？
この間も作ったばっかりだけどニーナまだ練習中だから、もし作れるなら教えて欲しいよー。
中：じゃあよろしくだよー。

>>27
う〜ん、お魚の煮付けはあたしも自信ないかな〜
[頭を照れくさそうにポリポリと掻いて]

う〜ん、鳥のから揚げにしようかと思ってたけど
みんな、大丈夫かな〜…。

[ちょっとカミーラのことを思い浮かべて少しだけ顔を曇らせ、悩んだ挙句にま、いいかと言うように
吹っ切れた様子で、草もちつくりに台所へ*向かった*＠離席]

[ニーナとシャロに期待してるねーと手を振り、ラッセルを連れて集会所を後にする。
暫く歩けばこの間の桜の木へと辿り着き、ラッセルに向かって微笑んだ。]

どう？
夜とはまた違った雰囲気でしょ？
昼寝するには今日はちょっと寒いけど、花は満開に近いかな。

[綺麗ですね、と呟くラッセルの頭を撫でて笑み]

[大量に草餅を作り上げて食卓に盛り上げておき
そっと紙ナプキンでいくつか草餅を包んで
籠に入れて行ってくるね〜とニーナに声をかけて桜の木に向かう]

着いたっ…と。二人ともお昼寝してるかな…？
邪魔すると悪いよね〜…。

[草餅が入った籠とともに手紙を置いて立ち去る]

｢草餅持って来たよ〜。目が覚めたら食べてね。

　　　　　　　　　　　　　　　…シャーロット｣

[二人に草餅を届けて帰って来たシャロにへにょりと笑って]

お帰りだよー。
一緒におやつにしよー。

[緑茶をいれてシャロにも湯飲みを差し出し]

これ食べたら夕飯の支度しよーねー。

[いただきまーすと嬉しそうに草餅に*齧り付いた*]
>シャロ
中：夕方まで外すから必要なら適当に動かして一緒にお料理させてねー。

[雪柳の枝を抱えて戻って来ると]

ただいま戻りました。

[集会所の中を見渡し会釈した]

[厨房から顔を覗かせたニーナに]

今日はお土産があるのです。昨日デートの時にニーナ殿が気に入られていたようだったので、少し寄り道をしてきました。

[雪柳の枝を差し出した]

[ふわふわの雪柳の枝を見て目を丸くして]

これニーナにー？
ありがとうだよー。

[枝を受け取れば嬉しそうにへにゃりと笑って、集会所の花瓶の花を世話して雪柳は別の花瓶にいけ、キッチンのシャロに声をかけてぱたぱたと二階の自室に置いて広間に戻り]

夕飯もう少し待ってねー。

[マンジに言い残して再びキッチンで夕餉の支度]

あ、マンジさん、おかえり〜

[台所でニーナと二人で忙しそうに料理を作っている]

そっちで野菜とパスタゆでてもらっていいかな〜？

[わかったよ〜と言うニーナに任せて自分はいそいそと鶏の下ごしらえやら、なにやらパタパタと動き回っている]

油ものは最後に揚げたほうがいいかな〜。
同時にやってると油が撥ねてあぶなそうだしね〜。

[そうだね〜と言うニーナの返事を聞いて自分は
かき玉汁を作っている]

炊けたらご飯にこのよめな混ぜてもらっていいかな〜。
うん、混ぜるだけだからすぐできると思う〜。

うん、これであとはメインのから揚げだけかな〜。

[ぱちぱちと油のはぜる音がしてきて]

うん、出来上がりだよ〜。ニーナも一緒にセッティング手伝ってくれる〜？

【よめなご飯・セリのかき玉汁・鶏とポテトの唐揚げ・サーモンと海老のサラダスパ・生ハムとトマトのサラダスパ・アスパラのベーコン巻】

[唐揚げにはご丁寧にアルミホイルで持ち手を包んでリボンが巻いてある]

たくさん作って有るから、みんな食べてね〜

[シャロの指示に従っててきぱきと調理をすすめ完成した料理を広間に運び]

お待たせー、シャーロットもお疲れ様だよー。
みんなで食べよー。

[ソファに落ち着いたマンジの手を引き席に着いて]

いただきまーす♪

[軽く手を合わせ嬉しそうに嫁菜ご飯を頬張り]

[並べられた夕餉に手を合わせると]

いただきます。これをニーナ殿とシャロ殿で作られたのですか？美味しそうですね。

[味わうように食べだした]

[ちょこっと後片付けを済ませた後にみんなと一緒に食卓につき]

頂きます〜。

[手を合わせてとりあえず、かき玉汁から手をつけて食べ始めた]

[ゆっくりと食事をしながら]

このような献立ですと、季節を感じますね。
春は、菜物、夏は水物、秋は実物、そして冬は鍋物でしょうか？

[唐揚げを一旦頬張ってから一息ついて]

>>40
そうだね〜。春は芽吹きの季節だから
緑のものが多くなるよね〜。
春の恵みって嬉しいよね〜。

季節を感じられる献立となると大体そんな感じになるかな〜？

[ちょっとだけ小首をかしげて*また食べ始める*]

[ラッセルと共に集会所に戻れば、食事中の面々に手をひらり。]

ただいまー。
シャロ、草もちありがとね、おいしかったよ。

[シャロに笑んでお礼を告げると、おなかすいたー、と言いながら食卓へ。]

[ギルとラッセルに気付き食事の手を止めへにゃりと笑って]

お帰りだよー、デートどだったー？
シャーロットと二人でいっぱい作ったから大食漢のギルがお腹一杯食べても大丈夫ー。

中：飴ありがとー。

>>43
［ギルと一緒に戻ってくれば皆に一礼と、シャロに草餅の礼をしてから食事の席につきかけたところにニーナから外出の感想を聞かれれば思わず頬を少し赤くして］

…で、デートって……サクラを見に行ってきただけ、ですからっ…！

［恥ずかしいのか不意打ちだったのか、妙にあわあわしている］

[食事を終えると]

ご馳走様でした。とても美味しかったです。
食後のお茶飲まれる方いますか？

[茶筅を取り出すと優雅にお茶を点て始めた]

[慌てるラッセルの様子に不思議そうに首をかしげ]
>>44
日中の桜も綺麗だったでしょー？
>>45
ニーナもー♪

[ご馳走様と手を合わせ食器を片付けて茶を点てるマンジの首にまとわりつき]

[纏わり付くニーナに微笑むと]

ニーナ殿は、お茶が気に入られたようですね。
甘いものと一緒だともっと味わい深くなりますよ？

>>43
ま、桜を眺めてただけだったけど、たのしかったよ。
ラッセルと二人なら何でも楽しく感じたりもするんだろうけどね。

[豪華な晩御飯とその量に口笛を吹き]

[2人にお礼を言われて気をよくして食べ終わり〜にっこりと微笑んでから]

>>44
デートと言うかよく膝枕で寝てたね〜。
起こすのが躊躇われちゃったのよ〜。

>>45
あたしにも入れてくれるかな〜？

[羨ましそうにニーナとマンジローをみてから
横を向いてほんの少しだけ溜息をついて、正面に向き直った]

>>46
…え、ええ。夜は幻想的でしたけど、昼のサクラは軽やかな印象でしたね…。

［一つ深呼吸して少し自分を落ち着かせてから、にこりと］

[ニーナとシャロの前にカフェオレボールを置き]

どうぞ。
美味しい夕餉への心ばかりのお礼です。

[周囲を見回してへなりと笑って]
>>47
そっかー。
デザート作ってくるー、みんな何が良いー？
>>48
あはは、ギル幸せそー。
>>49
膝枕でお昼寝ー？
ギルとラッセルは仲良しだねー。

[溜息を吐くシャロに]

シャーロット元気ないー？

>>52
そりゃあね、ラッセルが居てくれるだけで超幸せだもん俺。

[晩御飯をパクつきながらへらりと笑み]

>>49
［ニーナの言葉にやっと落ち着いたところにシャロから変化球が飛んでくれば飲んでいたお茶が気管に入って激しく咽て］

>>51
これくらいで喜んでくれるのなら
光栄だよ〜。ありがとね〜。

>>52
そ〜だ。冷蔵庫の中に杏仁豆腐が有るはず〜。
冷やしてたの忘れてたよ〜。

[元気ない？に]

…ん〜…ちょっとだけナサニエルさんのこと思い出しちゃったかな…。

[そっと手で目を擦ってぶんぶんと首を振り]

>>54
[笑いながらラッセルの背をとんとんと叩き]

大丈夫ー？

>>50
そだねー、お昼の桜は清楚で清廉な気がするー。
>>51
ありがとだよー、ニーナこれ大好きー♪
マンジは杏仁豆腐食べれるー？
>>53
ギルが幸せそうで嬉しいよー。
>>55
あっ…

[シャロの言葉に一瞬だけごめんだよーと小さく呟き気を取り直してへなりと笑って]

杏仁豆腐とお茶を頂こー？

>>56
…っ、大丈夫…です…っ…。

［けほ、と小さく涙目になって咳き込めば一つ落ち着き、思わずちょっとだけじと目でギルを見た］

>>53>>54
それだけ、幸せってことなんだね〜。
[ラッセル大丈夫ー？といいながらも顔は笑っている]

>>57
うん、もう、大丈夫だよ〜。
杏仁豆腐とお茶ってどうかな〜。結構合うかな〜？

[とって来てもらった杏仁豆腐に*口をつけ始めた*＠傍観気味]

>>57 ニーナ

杏仁豆腐ですか？あまり甘くないものなのでしょうか？デザートと言われる類のものは頂かないのでなんとも、判断が付きかねますが・・・頂きましょう。

[なんだか出会った頃の取り澄ました空気が薄くなったラッセルを見て安心したようにへなりと笑って]
>>58
ギルが骨抜きにされちゃう訳だー。
>>59
案外美味しいかも知れないよー？
>>60
そこまで甘くないからマンジも食べれるかもー。

[杏仁豆腐をみんなの前に配りお茶と杏仁豆腐で幸せそうに食後のデザートを楽しみはじめ]

>>59
…大丈夫です。

［最早リアクションするのも恥ずかしいとばかりに、まだ赤みのひかない頬のまま小さく頷きながら食事をすすめた］

>>61
［相変わらず少ない食事で満腹を得ればごちそうさまでした、と食器を片付け。
ニーナの呟きに不思議そうに首をかしげて］

…骨抜き？

>>58
あれ？なんで俺睨まれるのー？

[くすくすと笑いながらラッセルを眺めれば、笑みを浮かべたまま肩をすくめる]

>>64
……知りませんっ…。

［拗ねたようにぷい、と視線を逸らしながら先程までと同じくギルの隣に腰を下ろした］

[ん？と言う顔をしてへなりと笑い]
>>63
ギルがラッセルに首っ丈って事ー。
>マンジ
杏仁豆腐どうかなー？

[微妙な表情で杏仁豆腐を食べて]

え？あぁ、美味しいですね。これならたまに食べるのも悪くないかもしれませんね。

[そう言いながらも僅かにしか食べないでスプーンを置いた]

>>66
［漸く落ち着いてきたと油断していれば落ちてきた言葉に、湯で上がったかのように赤くなって口をぱくぱくと。
上手く交わすような言葉を思いつくどころの話ではないようだ］

[マンジの様子にくすくす笑って]
>>67
無理しなくて良いよー、はい。

[お茶請けに焼きたてのお煎餅を出した]
>>68
[ラッセルの様子にこれ以上は口にするとアレかなーとか考えつつも、ああラッセルもギルにベタ惚れなんだねーと思ってへにゃりと笑った]

>>69
[差し出される焼きたての煎餅に]

焼きたてですか？美味しそうです、早速いただきます。

[ぱりぽりと音を立てながら食べている]

>>69
［ニーナの笑顔を見て、物凄く居た堪れないような様子と表情で杏仁豆腐を少しずつ口に運んで］

>>65
えー、なに？なに？
俺なんかした？

[言葉は不安そうでも、その表情は笑みを浮かべ、片手で頬杖をつけばラッセルを見やり]

[お茶を飲みつつ煎餅を齧るマンジの顔を覗いて]
>>70
お煎餅なら甘くないし大丈夫だよねー？

[シャロの笑い声に堪えきれなくなってくすくす笑い]
>>71
あは、ラッセルってば可愛いー♪

[やや疲れた様子で帰ってきた]

ただいま。ここんとこひでえスケジュールのレコーディングが続いてたまんねぇわ。

よう、みんな元気そうだな。

>>74
お帰り、クインジーお疲れ様だよー。
クインジーは昨日のローズマリーが作ってくれたご飯も温めなおしてあげるから食べると良いよー。
>ギル
マンジが居るから要らないよーだ。

[ぺろりと舌を出してあははと笑いながらクインのご飯を温めるべくキッチンへ]

[笑い続けたまま、何とか一旦、口を押さえて
クインジーに向かって手を振り]

>>74
お帰り〜こちらは元気だけどそっちは疲れてない〜？
夕ご飯たくさん出来てるからたべてね〜。

[やっと笑いが収まり、お茶とデザートの残りを食べはじめる]

>>72
…いいですよ、もう。気にしないで下さい。

［更に拗ねた。］

>>73
可愛くなんかないです…。

［女の人に言われる言葉じゃないとばかりに首を横に振った］

＞クインジー
…お久しぶりです。お仕事お疲れ様です。

>>77
だって機嫌悪そうだし。
俺がラッセルにベタ惚れなのは、だめ？

[へらりと笑ってラッセルの頭を撫でてみる]

>>75
ありがとう、そうするよ。

>>76
まあな。


ところでローズは…外出中か。

>>78
……駄目じゃ、ないですけど…。

［相変わらずちょっと赤い頬のままむー、とむくれて］

[>>5:82の食事を温めなおしクインの前に並べ]
>>79
シャーロットとニーナが作った>>36も一緒に食べてねー。
ローズマリーはえっとー、そこにー。>>8

[広間の隅で眠るローズマリーに視線を投げ

うとうとしだしたマンジに毛布を持って近寄り]

大丈夫ー？マンジ寝るー？
あんまり無理しちゃダメだよー。

>>80
えー。ならなんで剥れるの？

…もっと、かっこいいほうがいい？
俺、ラッセルにベタ惚れすぎてちょっと情けないもんね…

>>81
サンキュ

そんなところに居たのかローズ…

[起こそうと思いローズの肩に手を伸ばしたが、あまりにも気持ちよさそうに寝ているためそっとしておくことにして、隣に座って煙草をふかしはじめた]

>>81　ニーナ

あっ・・・・えぇ大丈夫です。

[頭を振ると首をこきこき鳴らしている]

>>82
［違う、と首を横に振ったあと少し間があいてから俯いて］

…ただの、やつあたりですから。

［蚊の鳴くような細い声で告げたあと、やっぱり恥ずかしかったのか空になった器をさげにそそくさとキッチンへ］

>>85
…八つ当たり？

[よく解らない、という風に首を捻り。
　けど、まぁいいかー、とへらりと流すことにする。
　そしてラッセルの後を追うように自分もキッチンへ食器を下げに行き]

ラッセル、まだここにいる？
それとも部屋戻る？

>>83
クインジー、ローズマリーが起きたらメイが…

[居なくなった者の顔を思い出して一瞬俯くも顔をあげへにょりと笑って]

メイが昨日のご飯美味しかったって言ってたって伝えてあげてー。
喜んでたからー。
クインジーの為にローズマリーが作ったんだからクインジーもちゃんと食べるんだよー？

[マンジを見つめ]
>>84
本当に大丈夫ー？
今日はお出かけして疲れちゃったんじゃないのー？

[ニーナに見つめられ]

えーと眠いだけですから、大丈夫です。

>>86
やつあたり、です。
……ああ、もう…気にしなくっていいですってばっ…。

［勝手に一人でぐるぐる考えて軽くパニック。
そろそろ戻ろうかと思います、と小さく答え］

>>89
…ニーナとかシャロに言われたこと？

ラッセルは、俺のこと好きって他の人に言うのは恥ずかしい？

[んー、と、少し困ったように首を傾げ。
　そして戻るという言葉に、俺も戻るよ、と小さく笑み]

>>87
そうするよ。

[大夫人数の少なくなったこの集会場を見渡す]

人狼ねぇ……

[眠たげに目を擦ると薄荷飴を口に放り込み]

ニーナ殿もいかがですか？

[白い薄荷飴を手渡した]

[むぅと唸ってマンジの顔を覗き]
>>88
眠いならせめて部屋に戻るー？
ベットで横になるだけでも違うかもよー？
>>90
[ラッセルとギルの会話に悪い事しちゃったかなーとか思ってごめんねーと小さく呟き]
>>91
[クインの視線を追うように集会所を見渡し]

>>91
…別に、そういうわけじゃ……。

［申し訳なさそうな表情浮かべれば、視線を合わせないように俯いて。
やっぱり居た堪れないので、皆に就寝の挨拶をしてからちょっと早足で部屋へと向かい］

>>93 ニーナ

あぁ、それもいいですが、ニーナ殿はまだ皆さんとお話もあるのでしょ？
まだ部屋に戻るような時間でもありませんしね。

少し珈琲でも飲んで乗り切ります。
この魔の時間を乗り越えれば、意外と平気なものです。

[ラッセルの後姿に手を振って見送り]
>>94
おやすみだよー。

[マンジの言葉にへにゃりと笑って]
>>95
別に取り立てて話がある訳じゃないのー。
ただみんなとこうしてる時間が嬉しくて楽しくてー。

でもマンジが眠いなら一緒に部屋に戻って寝るよー？

>>96
それなら、まだここに居ましょう。
ニーナ殿が嬉しくて楽しいなら、それが一番ですよ。

[勝手に淹れてきた珈琲を飲んでいる]

>>94
ん、別にいいけどね。
人前で好きっていうのはちょっと勇気いるもんね。
俺なんかは平気で言えちゃうけど。

[人前では言ってくれなくても、ちゃんと俺のこと好きだよね？
　ラッセルにへらりと笑い。]
>>93
大丈夫だよ、気にしないでねニーナ。

[ニーナにも問題ないという笑みを浮かべ、ラッセルの後を追うように二階へ。]

>>98
ありがとだよー、ラッセルにごめんねーって伝えてねー。
ギルもおやすみだよー。

[むぅと益々むくれてマンジの手を引っ張り]
>>97
ニーナの事より自分の事を考えるのー！

[周囲に向き直りへにゃりと笑って]

今日はもう寝るねー、おやすみだよー。

[言うが早いかマンジの手をぐいぐい引っ張って部屋へ戻って]

>>98
［先に上がってきてベッドにぽすりと腰掛け、問いかけの言葉にやはり恥ずかしそうに淡く頬を染めて］

……好きですよ。勿論。

［ぽつりと呟いてそそくさと毛布の下にもぐりこんだ］

[いきなり手を引かれ驚きながら]

あ！お先に失礼します

[会釈すると部屋に戻った]

[マンジをベットに押し込み]

大人しく寝ると良いよー！

[呟かれたそれに、うん、と嬉しそうに頷いて、毛布の上からラッセルを撫でる]
>>100
それが聞ければ俺は満足。

じゃ、寝ようかラッセル。
今日はちょっと出かけちゃったりして疲れたしね。

[ラッセルの隣にもぞもぞと潜り込めば、*おやすみ、とラッセルに口付け*]

>>99>>101
[ニーナに引っ張られて連れて行かれるマンジローをみて少し、笑いながら手を振り]
二人ともおやすみだよ〜。

[うーんと伸びをして]

さて、あたしも寝ようかな〜おやすみ〜。

[手をひらりと振って自室へ*向かった*＠離席]

>>103
［毛布の中でもそもそとしていても、毛布越しに撫でられればちょっと表情を緩めて］

…おやすみなさい。

［小さな口付けに、同じように返して*瞳を閉じた*］

>>102
[ベットに押し込まれ、顔だけ出すと]

私が寝てしまったらニーナ殿は誰と話すのですか？
部屋に戻られ、私の寝顔など見ていても仕方が無いと思うのです。

[むむむぅと唸って珍しくむっとした様子で]
>>106
マンジはニーナの心配ばっかりしないで自分の事も少しは考えると良いよー！
ニーナだってマンジの事を心配してるんだからー！
毎日そんなに眠そうなのにつき合せてたら心配にもなるでしょー！

もっと自分を大事にすると良いよー。

[我に返ったのか最後の言葉は視線を逸らしてぽつりと]

[食事を済ませると、寝息を立てるローズの頭を抱き寄せ髪をそっと撫でながら満足げに]

ごちそうさま。
食事がうまいと気力が満たされるな。

>>107

自分を大事にですか？
私は、私がニーナ殿の傍に居たいから、だから眠るのも惜しいと思うんです。

自分の気持ちに素直なだけです。だめですか？

[ベットに腰掛けるとじっと見つめた]

[立ち尽くしたままマンジの目をじっと見つめ返して]
>>109
じゃあマンジはニーナが今のマンジの立場で同じ事を言ったらどうするのさー？
寝ろって言わないのー？

[不貞腐れた様子でもそもそと]

[柔らかな笑みを向けると]

それは・・・そうですね。
寝ろと言いますね。でも言われたニーナ殿は寝ますか？

[うっと言葉に詰まり途端に視線を彷徨わせ]

えっとーえっとー。
それはー…

と、とにかくマンジはここのところずっと寝不足なんだから寝るが良いよー！

[焦って慌てて話を戻した]

[言葉に詰まったニーナに微笑むと]

それなら、横になって休ませてもらいますから、話しませんか？

[ベットに横たわると、椅子を指し示した]

[諦めて溜息を吐けば示された椅子ではなくマンジの隣にころりとうつぶせに寝転がり両肘をついて顎を乗せ]

じゃあマンジが寝るまでお喋りしてるよー。

[両足をぱたぱたマンジの顔を覗きへなりと笑った]

[隣に寝転がったニーナにくつりと笑うと]

えぇ、もう少し話しましょう。

[ぱたぱた動く足が一瞬止まり]

何を話してくれるのー？

[うっと言葉に詰まると、暫し考え込み]

えーとですね・・・ニーナ殿と一緒にいる事を考えていて話題は考えていませんでしたよ。

[話題を考え悩んでいる]

[へにゃりと笑って]

なんだー、じゃあマンジの昔の事を教えてー？
どんな所でどんな風に育ったのかとかー、なんでもー。

私のことですか？
そうですね・・・私は東方の小さな島国の生まれなのです。ジパング、とかこちらでは呼ばれています。

黄金の国だねー、聞いた事あるよー。
ギルとラッセルが話してたけど桜の咲き乱れる綺麗な所なんでしょー？
小さな島なら海も近いのー？

剣術道場の家に生まれ、15歳の時5歳の若君の護衛兼剣術指南という遊び相手として君主に仕えました。

うーん・・・面白い話ではないですね？

[自分の文章構成力の無さに苦笑しながらニーナに笑いかけた]

剣術道場？マンジは刀を振るうのー？
免許皆伝とかそう言うヤツかなー？

なんでー？楽しいよー。
マンジの事もっともっと教えてー。

[ぽてりと枕に頭を落とせばマンジを見遣りへにゃりと笑った]

今の季節はさくらの咲き乱れる時期で心躍る季節です。海は四方を囲まれていますからね。
刺身といって生でたべれる魚がおいしいですよ。

[すこし眠たげに話している]

生のお魚ー？カルパッチョとは違うのかなー？
美味しそうだねー（ぽわわん

マンジ喋りながら寝ちゃいそうだよー？
そろそろ寝るー？

[眠そうなマンジの様子にくすくす笑って頬をつつき]

大丈夫ですよ、ニーナ殿が興味を持ってくださるならもう少し話しましょう。

[大丈夫そうみは見えないんだけどなーとか思いつつ]

ん、じゃあもっと聞くー。
えっとー、マンジの初恋はどんな人だったのー？

初恋ですか？
うーん、随分昔の話ですし、それに初恋は実らないといいますしね？

マンジがどんな人に恋をしてたのか聞きたいのー。
そう言えばマンジの国では女の人も着物を着てるんだよねー？

[ふっと思いつき]

えぇ、着物をきています。ただこれは履いていませんよ？

[袴を指し示した]

[示された袴とマンジを交互に見て]

違うのー？

えぇ、この上の部分が足元まで続いていて、腰の辺りに帯が巻かれています。
ヴィン先生の書物にあるのではないでしょうか？

へー。

[続く言葉になんとも言えない顔をして]

あー…確かに先生ならー…あー…うん…
あるかも知れないねー。

医学書も色々ありますから、風土病などであると思いますよ？

そだねー、変な書物がいっぱいだからなー。
そう言えばニーナばっかり聞いてるけどー。
マンジはニーナに聞きたい事はないのー？

[じっとニーナを見つめると]

ニーナ殿は、ニーナ殿です。それ以上でも、それ以下でもありません。
ニーナ殿が今ここに居る。それだけで私は十分です。

それに、一緒に旅にでれば話す時間はたくさんありますからね？

[いろんな想いが脳裏を過ぎるもそれは口にしても仕方なくてせっかくの楽しい時間に水を差してしまう気がしたので飲み込んでへなりと笑って]
>>135
ん…そだねー。
ニーナの方が眠くなってきたかもー。

[ちらりと時計に目をやると]

あぁ、随分夜更かしをしてしまいました。
眠りましょうか？

[もそもそとマンジの隣に潜り込みへなりと笑って]

おやすみだよー。
マンジ大好きー♪

[ぺとりと抱き付き*眠りに落ちた*]

[隣に眠るニーナの頬に口付けると]

おやすみなさい

[深い眠りに落ちていった＠退席]