人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1297)恋愛至上主義11/鍵公開有 : 7日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、6人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、1人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。

村長の娘 シャーロット は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、逃亡者 カミーラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、異国人 マンジロー、の6名。
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソファーのそばで転寝するクインにも毛布をかけて]

・・・・ロッテとカミーラがいったのか?

私はこのままじゃ行くに行けないよねぇ・・・・

[クインの寝顔にそっと口付け]
(0)2006/03/30 02:58:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/03/30 02:59:28
異国人 マンジロー
[朝の日差しに照らされ微かに動くと]

う・・・ん・・・・
ニーナ殿・・

[隣に眠るニーナを確認すると起こさないように抜け出しメモを残した]

【おはようございます。少し出かけて参ります。
異邦人が居るとの噂を聞きましたので確認に行ってまいります。なるべく早く戻ります。】
(1)2006/03/30 09:09:18
異国人 マンジローは、そっと出かけていった@退席
2006/03/30 09:10:16
流れ者 ギルバート
[目覚めれば溜息を一つ。
ラッセルの頭を緩く撫で、支度を整えると煙草をくわえ、階下に降りた。
沈鬱な表情で議事録を手に取り目を通せば、眉間の皺が深くなる。]

・・・一体誰が。
5人のなかに、最悪二人以上・・・

誰が・・・

[譫言のように、呟き。そして静まり返った二階を*見上げた*]
(2)2006/03/30 11:19:25
見習い看護婦 ニーナ
[もそりと隣に居る筈の人に手を伸ばして薄っすらと目を開け]

マンジー?

[不安気な表情で起き上がれば置手紙を見つけ]

探してた人が見つかったのかなー?

[身支度を整え集会所へおりギルに気付き]

おはようだよー、ってもうこんな時間なのー?
こんにちはだねー。
ギルってば怖い顔してどしたのー?
すぐご飯作るからねー。

[ぱたぱたとキッチンへ向かって食事の準備を始めた]
(3)2006/03/30 13:55:45
見習い看護婦 ニーナ
[てきぱきと料理をして広間に戻り]

お待たせだよー。
【サワークリームとマスタードたっぷりのカツサンド・タマゴとオニオンスライスとスモークハムのサンド・レタスと鶏ささみにバジルソースのサンド・コーンクリームスープ・苺タルト】

[席に着けばサンドウィッチを齧り]
(4)2006/03/30 14:05:57
流れ者 ギルバート
[ふとニーナの声に気付けば、煙草を揉み消して取り繕ったようにおはようと手を振った。]
>>3
…そんな怖い顔してた?俺。
ごめんね。
…なんでもないよ。

[そして並べられたご飯に、俺ももらおうかな、と笑い]
(5)2006/03/30 14:12:00
見習い看護婦 ニーナ
[ギルの手の議事録を見つけてぱらぱらとめくり]

カミーラ…シャーロット…

[議事録を見つめる瞳は揺れるもギルの声に顔を上げればつられてへにょりと笑って]

うん、いっぱい食べてねー。
(6)2006/03/30 14:16:08
流れ者 ギルバート
>>6
[自分の手から議事録を奪ってそれを見詰めるニーナの頭を小さく撫で]

…もう、たった6人しかいないんだね。

[困ったように眉尻を下げて呟いた。けれどニーナの笑顔に、僅かに安堵したような顔になり、うん、と頷く。]

今ラッセル呼んでくるね。三人で食べよ。

[二階へ戻るとラッセルを起こし、階下へ連れてきてテーブルに着かせた。]
(7)2006/03/30 14:24:00
見習い看護婦 ニーナ
[撫でられれば微かに目を細めて俯きラッセルを迎えに行ったギルの後姿が見えなくなれば呟くように]

…ニーナは酷いね。
こんな状況なのにマンジが生きてて良かったって。
ギルとラッセルが無事で良かったって。
みんな居なくなってるのに自分の事ばっかり。

[戻って来た二人に気付きへにゃりと笑って]

ギルお帰りー、ラッセルはこんにちはだよー。
一緒に食べよー。

[カツサンドをはむはむ食べ]
(8)2006/03/30 14:33:43
流れ者 ギルバート
[ラッセルを連れてくるとニーナにぺこりと頭を下げるラッセルにサンドイッチを適当に取り分けてやり、そして自分は彼の隣に腰を下ろすとハムサンドに噛り付いた。暫くはもくもくと食事を進めていたが、やがてはー、と大きく溜息を吐く。]
>>8
…どうしようね。
どうしたらいいんだろ。
たった6人になっちゃったよ。
なのにラッセルが生きていること、ニーナが生きていることに安心する。

[ニーナの呟きが聞こえていたわけではなかった。ただ単に彼女と同じようなことを考えていただけだった。]
(9)2006/03/30 14:40:10
見習い看護婦 ニーナ
[小さな声で漏らしてしまった胸中を聞かれたのかと驚き食事の手を止めギルの言葉に面をあげれば、ゆらゆらと揺れる瞳はギルの表情からその言葉もまた彼の胸中を吐露したものであったと気付き泣き出しそうな顔でへなりと笑って]

えへへ、ニーナも…マンジが生きてて、ギルとラッセルと一緒にご飯を食べれる事に安心するよー。
みんな…

[死んじゃったのにと言う言葉は口にできないままに俯いてもそりとサンドウィッチを齧った]
(10)2006/03/30 14:49:18
流れ者 ギルバート
[ニーナの泣きそうな顔に、ああしまった、と後悔をする。
今更こんなことを言って、せっかく無理矢理に目を背けていたことを引きずり出したところで何になるというのか。]

…ごめんね、ニーナ。
変なこと言って。

[けれどニーナが口にした言葉に、俺も、と頷いて、唇を噛んだ。]

皆いなくなっちゃったのに、今日もラッセルがいてくれて…そしてニーナがいてくれて、ニーナの傍にはマンジがいることが嬉しいんだ…。
酷いね、俺…。
(11)2006/03/30 14:59:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/30 15:01:35
見習い看護婦 ニーナ
[謝られれば小さく首を振り]

ギルは酷くなんてない…

[顔を上げ口を開こうとして躊躇いゆっくりと言葉を選んで静かな声で]

ニーナはギルとの約束を護るよ。

[へなりと笑った]
(12)2006/03/30 15:10:33
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/30 15:10:54
流れ者 ギルバート
[あはは、と、小さく笑い]
>>12
…うん。
俺も、ニーナとの約束、守るよ。
きっとここにいる間しか適わないだろうしね。

[ここを出たら完全にマンジに譲ることになるしー、と、わざと明るく笑い。
隣のラッセルには、勿論ラッセルも守るよ?とその頭を撫で]
(13)2006/03/30 15:20:29
見習い看護婦 ニーナ
[ありがとうと小さく呟いた後にギルの笑い声に口元を綻ばせて]

ラッセルと桜の花を見にマンジの故郷へも足を運ぶんでしょー?
ここを出てもまたどこかで会えるかも知れないねー。
それに…

[ギルを見つめへにゃりと笑って]

どこに居ても無事を願うよ。
(14)2006/03/30 15:29:56
流れ者 ギルバート
[ああ、と頷いて]
>>14
そうだね。
来年の春には桜を見に行くよ。
その時にニーナたちにも会えればいいな。
…そういえば、まだここに来たばかりの頃、ラッセルに言ったな。
何年後のこの日、ここで会おうなんていう約束の話。
あれ、別に恋人同士じゃなくたっていいよね?

…一年後の今日、日本でニーナとマンジに会いたいなって、言ってみてもいい?
適うか適わないかは解らないけど、ちょっと楽しそうでしょ。
俺はラッセルを連れていくから。
ニーナはマンジを連れて。

[訪れる筈の明日を思い、そして一年後を思って、ニーナにへらりと笑む。その約束こそが、自分もニーナと同じ気持ちなのだと伝えるように。]
(15)2006/03/30 15:37:09
見習い看護婦 ニーナ
[出会ったばかりの頃にギルとラッセルがここでそんな話をしていたのを思い出せば懐かしむように目を細めて、それから同じ頃にギルと交わしたお化けが怖いと言う会話も脳裏を過ぎり少しだけおかしそうにくすくすと笑い
そんな風に出会って今も一緒にこうして話がでる事が嬉しくてギルに向き直れば、ゆっくりと一つ頷いて]

うん、きっと約束だよー。
一緒にまたお花見をしようねー。
ニーナ頑張って日本のお料理ももっと勉強しておくからー。

ギルとラッセルと、マンジとニーナで。
咲き乱れる満開の桜の木の下で、きっと。

[その約束が例え他の人たちの犠牲の上にあるとしても、どんな酷いことをしていると思っても、やっぱり泣き出しそうなくらいに嬉しくて
へなりと笑ってギルにそっと小指を差し出して]
(16)2006/03/30 15:52:41
流れ者 ギルバート
[ニーナが頷くのを見れば思わず頬を緩ませる。小指を出されると、自分も小指を出してニーナのそれに絡ませた。]
>>16
うん。来年の今日、お花見しよう。4人で、必ずね。
ニーナのお弁当、楽しみにしてるから。

[それ以上は上手く言葉にならなかった。
もう何も解らない。
何をどうしたら終わるのかも、解らない。
結局ゼロになるまで終わらないのかもしれない。
けれど一人残されるならいっそゼロのほうがマシなのかもしれない。
訪れない一年後を一人で迎えるよりは、ゼロのほうが。
そんなことを思ってから、自嘲気味に小さく笑った。]
(17)2006/03/30 16:13:12
見習い看護婦 ニーナ
[小指が絡まれば軽く揺らしてギルの顔を覗き]

ギルが食べきれないくらいのご馳走を作るよー。

[その表情はとても寂しそうだったから覗く瞳は揺れて
口にしたら壊れてしまいそうでたくさんの言葉を飲み込み
ただ心の中で幸せそうな二人を決して傷つけない事を誓い
絡ませた指を解けば遠慮がちにおずおずとその頭を撫でて]

ありがとうギル。

[他に言葉が見つからなくてただ一言そう言って微笑んだ]
(18)2006/03/30 16:33:02
流れ者 ギルバート
[自分が食べきれないくらい。それはかなりの量だろうし、そんな量のお弁当を小さなニーナが一生懸命作って運ぶ姿を想像すると、なんだか可笑しくなった。]

期待してる。
けどニーナのご飯はおいしいから、いくらでも入っちゃうよ?

[それは暗に全部食べ切ってみせるという自信を告げていた。
四人で一年後を迎えられるならば、むしろどんな量であろうとも絶対完食してみせる、という思いもあった。
一年後。普段ならそう遠い未来でもないそれが、今はとにかくとても遠く。
そんなことを思えばニーナの前だとうっかり泣きそうになる自分に苦笑したところで頭を撫でられ、ここでそれは反則、と内心思った。]

…なんでお礼なんて言うの?
俺はただ、約束を一つもらっただけだよ。

[胸に去来するものを堪えるように、ニーナに向かって笑った。]
(19)2006/03/30 16:45:53
見習い看護婦 ニーナ
[食べ切ってみせると言うギルの言葉にどれ程の想いが込められているのかいつかみたいに少しだけ弱った顔をして笑うギルの頭をそっと撫で続けながらその笑顔をにへなりと笑い返して]

約束をもらったのはニーナも一緒。
この約束はニーナの宝物だから。

[すぅとギルの頭から手を引けば自分の胸元に両手を置いて
俯き瞳を閉じてそれはそれは幸せそうに口元を綻ばせて]

ギルは知らないかもだけどニーナはいっぱいギルに護ってもらったの。
マンジにもいっぱいっぱい護ってもらったけど。
二人が居てくれるだけで嬉しいの。

[顔をあげてギルを見つめ微かに揺れる瞳でへなりと笑い]

だからありがとうなの。
大好きだよギル。

[一番はマンジだけどねーと悪戯っ子のように笑って付け加えた]
(20)2006/03/30 17:01:43
見習い看護婦 ニーナは、中:二人ってギルとラッセルの事ねー。言葉足らずだー。
2006/03/30 17:04:00
流れ者 ギルバート
[両手を組むと、そこに額を押し当てる。顔を見られないように。今の自分は情けない顔をしていると思うから。]
>>20
…うん。俺も。宝物。

約束がね、欲しかったんだ。
ラッセルとも色んな約束した。二人でその未来を迎えられるように。それが叶うかどうかは解らないけど、皆の犠牲の上にそれは叶えられそうな気配をみせていて。
…だから、ニーナとも約束したかった。約束しておけば…叶えられるような気がして。
でもそれは暗に、他の人なら死んでもいいって言ってることなんだよね。酷いよね。

[けどそれでも生きてほしいんだ、と、悲しげに小さく笑った。だがそのあと告げられた言葉には驚きの表情を隠せずに]

…俺が?ニーナを?そんなことあったっけ…。

[自分が何をしていたかと思い返しても、いつもラッセルを追い掛け回すか、ニーナに泣きつくばかりくらいしか、記憶がなく。心底不思議そうに首を捻った。]

…お礼を言うのは俺のほうだよ、ニーナ。
ニーナがいなければ…俺だめだったから。
大好きだよ、ニーナ。ありがとう。

[大丈夫俺も一番はラッセルだから、と、からりと笑い]
(21)2006/03/30 17:15:42
見習い看護婦 ニーナ
[考えたくないけれど決して忘れてはいけない笑い合って過ごしたたくさんの人の犠牲の上に今があってもし明日があればそれも誰かの犠牲の上にあると言う事実、他の人の犠牲と言う言葉に揺れる瞳を微かに細めて俯くギルを見つめ]

そだね…でもマンジと一緒なら、ギルとラッセルとまた来年も満開の桜の木の下で笑えるならニーナは嬉しいから。
どんなに残酷でも罪を背負っても生きて欲しいと願うよ。
だから約束、来年の今日は日本でお花見をしよう?

[驚くギルの様子にくすくすと笑ってゆっくりと言葉を切り]

ギルが、ニーナを、護ってくれたの。

[きっとそんな説明では判らないのだろうと思いつつもくすくすと笑うばかりで続く言葉にはにかんだ様子で嬉しそうに小さく頷けばほらまたと呟いてへにゃりと笑った]
(22)2006/03/30 17:36:53
流れ者 ギルバート
[どんなに残酷でも。その言葉に小さく頷いた。
人狼ではなくとも、投票をして処刑に同意している以上、罪は罪だ。そうやって殺されて、殺して、たった6人になってしまった。
それでもラッセルが生きていることは純粋な喜びで、そしてニーナがいることも。ニーナがマンジの隣で笑えていることも。]
>>22
…うん。必ずね。来年の春、4人で笑おう。

[にこりと笑む。けれどニーナから聞かされた言葉はやっぱり理解ができなくて、首を捻るばかりで。]

…本当に解らないんだけど、今聞いても教えてもらえないのかな?

[あまりに思い当たらないそれに、参ったなー、と、ぽりぽりと頭を掻き。]
(23)2006/03/30 17:49:04
見習い看護婦 ニーナ
[ほんの一瞬だけ遠い目をしてそんな一年後を想像してみる
それが叶うならどんなに幸せだろうとただひと時夢を見る

立ち戻ればその為にはまだ罪を重ねなければいけない現実
人から奪い罪を重ねようとする事実に尻込みしそうになる
それでも望む未来を自分で掴み取る為に震える声を紡いで]

うん、4人で一緒に。

[そうして気を張ってみてもまたギルの様子に心が和む]

内緒だよー。
騒ぎが終わったら、その時に…

[少しだけ悲しそうに笑ってこれも約束と付け加えた]
(24)2006/03/30 18:05:25
流れ者 ギルバート
[ニーナの声が少し震えていることに気付けば、へらりと笑ってその頭を撫でた。]
>>24
あーもー、ほんと俺ら相思相愛すぎるよ?
俺なんか隣に恋人いるのに、おかげで視線が痛いー。

[ニーナを笑わせようとするかの如く、隣のラッセルの視線を遮るようにしておどけてみせる。そして騒ぎが終われば、という言葉には、了解、と笑い]

うん、それも約束ね。
必ず聞かせてもらうし。
聞かせてもらうまで死ねないし、死なさないし。

[と、*へらりと笑った*@中:長時間お付き合いありがとー]
(25)2006/03/30 18:16:58
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/03/30 18:17:07
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/03/30 18:18:56
見習い看護婦 ニーナ
[頭を撫でられ紡がれる言葉にへにょりと笑って]

えっとねーえっとねー、ニーナ知ってるよー。
こう言うのソウルメイトって言うのー。
それにニーナはラッセルの事も大好きだよー。

[ラッセルにえへへと照れ笑いギルに向き直り]

ん、約束。

[小さく頷いて揺れる瞳でへなりと笑えば立ち上がり食器を片付けてソファに腰掛け足をぷらぷらマンジの帰りを待っている@静観]

中:こちらこそだよー。
(26)2006/03/30 18:29:56
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを待ちながらソファで*うとうと*@1時間くらい退席
2006/03/30 18:47:47
異国人 マンジロー
[重い足取りで集会所の扉を押し開けると]

ただいま戻りました。

[それだけ言うとソファに座り込んだ]
(27)2006/03/30 19:50:07
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローの声に目を覚まし寝惚け眼を擦りへなりと笑って「お帰りだよー」
2006/03/30 19:58:47
学生 ラッセル
[ニーナとギルの仲のよさそうな様子に行儀悪く両の肘をテーブルに付きながら頬杖をついて。
話が終わるころには、何か別のことを考えていたのかぼんやりとした表情を浮かべて少し思案げに、ゆらゆらと足を揺らして]
(28)2006/03/30 20:02:42
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジロー「おかえりー」@離席気味
2006/03/30 20:03:53
流れ者 ギルバート
>>28
[くすりと笑い]

ご機嫌斜め?
(29)2006/03/30 20:05:19
異国人 マンジロー
[ため息を吐きながら]

・・・・無駄足でした。
(30)2006/03/30 20:06:09
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/03/30 20:06:38
見習い看護婦 ニーナ
>>28
[ラッセルの様子に悪い事しちゃったかなーとか思いつつ]
>>30
お疲れ様だよー。
すぐご飯作るから少し待っててねー。

[周囲に食べたいモノあるー?と声をかけキッチンへ]
(31)2006/03/30 20:08:05
学生 ラッセル
>>29
[ボーっとした表情でいれば不意に聞こえた言葉にちらりと視線だけそちらに向けたあと、ふい、と視線を逸らして]

…別に。
(32)2006/03/30 20:10:57
学生 ラッセル
>>31
[ニーナの様子に気がついて、大丈夫、と視線だけ笑んで微かに首を横に振った]
(33)2006/03/30 20:14:23
異国人 マンジロー
>>31 ニーナ

それなら、軽い食事をお願いしていいですか?
あまり、食欲が沸かないのです。
(34)2006/03/30 20:15:04
流れ者 ギルバート
>>32
そう?
ならいいけど。

[その割には膨れっ面〜、とラッセルの頬をつつき]
(35)2006/03/30 20:17:19
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「俺はなんでもいいよー」
2006/03/30 20:18:37
学生 ラッセル
>>35
[頬をつつかれても軽く上の空なのかちらりと視線をギルのほうへ向けただけですぐに宙へと戻してぼんやりと]

……ちょっと、考え事をしてただけで。
(36)2006/03/30 20:21:50
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナ「トマト味の煮込み料理がいいです…」(絶賛我侭中)
2006/03/30 20:24:11
流れ者 ギルバート
>>36
[んー?と首を傾げ]

・・・考え事?
・・・なに?

いや、言いたくないなら別にいいけどね。
(37)2006/03/30 20:30:16
学生 ラッセル
>>37
……。

[何か言いたげな表情を一瞬浮かべるも、すぐに戻して]

…別に。
(38)2006/03/30 20:34:43
見習い看護婦 ニーナ
>>34
了解ー。

[料理を持って広間へ]

お待たせだよー。
【玄米ご飯or焼きたてパン・鶏肉と茄子のトマト煮込み・温野菜サラダ・木苺のシャーベット】

[席に着きマンジの分も取分け]
(39)2006/03/30 20:35:55
流れ者 ギルバート
>>38
・・・やっぱりなんか怒ってるでしょ、ラッセルー。
何怒ってるの?
(40)2006/03/30 20:36:48
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「美味しそうだね、いただきまーす」
2006/03/30 20:37:47
学生 ラッセル
>>40
怒ってないです。何にも。

[視線を合わせないままはっきりと答え]

……どうせ…。

[ぽつりと小さく一人ごちるように呟いて、ニーナの用意してくれた食事を戴くべくそちらに視線を]
(41)2006/03/30 20:40:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/30 20:41:14
異国人 マンジロー
[取り分けられた食事に手を合わせ]

美味しそうですね。いただきます。

[ゆっくりと食べ始めた]
(42)2006/03/30 20:42:46
流れ者 ギルバート
>>41
・・・どうせ?

ラッセル、言葉にしてくれないと伝わらないよ?
そうやってまた一人で飲み込むの?
(43)2006/03/30 20:43:28
見習い看護婦 ニーナ
[なんだか不穏な空気を醸し出す二人を心配そうに見守りつつもへにょりと笑って]
>>40>>41
いっぱい食べてねー。
>>42
ん、食欲がないならあんまり無理しないでねー?
疲れちゃったー?

[マンジの顔を覗くも口の端にはトマトソースがついていて]
(44)2006/03/30 20:45:38
異国人 マンジロー
[ニーナの口元のトマトソースを指でそっと拭いながら]

疲れたというより、落胆と言ったら良いでしょうか?
異邦人はわが国の者でしたが、伝え聞いた特徴からは若君ではないと判断できました。

すこしがっかりしてしまったのです。
(45)2006/03/30 20:49:40
学生 ラッセル
>>43
[きゅ、と小さく唇を噛み閉めて微かに俯き]

…僕には隠し事するのに、僕には聞くんですね。

[そのまま押し黙って食事を勧め]
(46)2006/03/30 20:50:03
流れ者 ギルバート
>>44
[大丈夫、という風に笑い]

うん、沢山食べるよー
今日のご飯もおいしそうだしー

[鶏肉とトマトは最高だよね、と嬉しそうに手を合わせ]
(47)2006/03/30 20:50:59
流れ者 ギルバート
[なんのことだか解らないという風に首を捻り]
>>46
・・・隠し事?
俺、なんかしたっけ・・・
(48)2006/03/30 20:53:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/30 20:57:06
見習い看護婦 ニーナ
[口元を拭われればんーと顔を顰め]
>>45
そっかー、無駄足だったんだねー。
お疲れ様だよー。
次からはニーナも手伝うから元気だしてねー。

[慰めるように優しくマンジの頭を撫で]
>>47
[へなりと笑って頷けばラッセルとのやり取りを見守り]
(49)2006/03/30 20:58:02
学生 ラッセル
>>48
[少ない食事を相変わらず早々と終えて]

…隠し事がないなら、何で僕を避けて話すんですか。
聞かれたくない話があるんでしょう。

[淡々とした口調で食器を片付けながら呟いて]
(50)2006/03/30 21:01:42
異国人 マンジロー
[頭を撫でられそれは違うような・・・と思いながら]

一度国に戻ろうかと思っています。
一人で旅するならこの軽装でも十分ですが、ニーナ殿もコレからは一緒ですから・・・。

[確定されていない未来を話す事に躊躇いを覚えながらも、言葉を紡いだ]
(51)2006/03/30 21:04:05
流れ者 ギルバート
>>50
[それかー、と頬をかき]

あー。

うん。聞かせたくない話はあるよ?

[あっさりと認めてへらりと笑った]
(52)2006/03/30 21:07:19
見習い看護婦 ニーナ
>>51
日本にー?ニーナも一緒に行って良いのー?

[シャーベットを掬ったスプーンが止まり首をかしげ顔を覗いて]
(53)2006/03/30 21:09:07
学生 ラッセル
>>52
[へらりと笑って返ってきた言葉に、思わず表情を険しくしてきっと睨み]

………。

[ふい、とギルから視線を向けてコートも羽織らずに早足で外へと出ていった]
(54)2006/03/30 21:12:16
学生 ラッセルは、追いかけられたくないので早足で集会場から離れ。
2006/03/30 21:14:44
異国人 マンジロー
>>53

ニーナ殿が、いいと言って下さるなら、伴っていきたいのですが。


・・・如何ですか?
(55)2006/03/30 21:16:07
流れ者 ギルバート
[やれやれ、と息を吐き。ラッセルの後を追って、外に出る]
>>54
ラッセルー?
怒ったの?

[ラッセルの腕を取れば不意に真顔になり]

・・・じゃあ、何が聞きたいの。
言ってよ。話すから。
聞かせたくないことも全部。
(56)2006/03/30 21:16:44
見習い看護婦 ニーナ
[スプーンを咥えたままむぅとむくれて]
>>55
何でそんな事聞くのー?
前にも言ったのにー、マンジは判ってないー。
(57)2006/03/30 21:20:42
異国人 マンジロー
[困ったように見つめると]

大事な事ですから。
ニーナ殿の今までの生活とまったく違いますからね?

慎重になるのです。
(58)2006/03/30 21:26:39
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートとラッセルを心配そうに見送った。
2006/03/30 21:29:43
学生 ラッセル
>>56
[動きを止められれば、離して、と振りほどこうとしながら]

…怒ってなんかないです…!

……本当に聞かせてくれるんですか…?
どうせ、かわすんでしょう?いつもみたいに軽く笑って。
僕の気持ちなんか、少しも考えないで…
僕が、なんて思ってるか気付かないで…!
(59)2006/03/30 21:30:09
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルを追うギルをあの二人なら大丈夫とどこか安心した視線で見送りマンジに向き直れば珍しく苛立たしげに]
>>58
マンジはニーナと一緒に居たくないのー?
何度も一緒に連れて行ってって言ってるのに、なんで同じ事を聞くのー?
行かないって言わせたいみたいだよー!
(60)2006/03/30 21:35:12
流れ者 ギルバート
[ふう、と長く息を吐くとラッセルの瞳を覗き込み]
>>59
君が本当に聞きたいことならはぐらかさないよ。
何をどう思ってるかは、言ってくれないと解らない。
俺は君のことが好きだけど、君のことを全て知ってるわけでもないからね。
(61)2006/03/30 21:37:18
異国人 マンジロー
[伏目がちになりながら]
>>60
そうですね・・・そう、言って欲しいと願っているのかもしれません。
ニーナ殿と一緒に居たい、そう強く願えば、願うほど・・・「行かない」と言われたくなる。

不思議ですよね?

[小さくため息を吐き]

でも、「行かない」と言われたら、そう思うだけで泣けてくるんです。おかしいですね?
(62)2006/03/30 21:42:47
学生 ラッセル
>>61
………。

[拳を微かに握り締めて俯いて。
上手く言葉が出て来ないせいか、色々ぐちゃ混ぜになった感情を代弁するかのように俯いた瞳には涙が浮かび]

……っ…………。

………貴方は…狼、なんですか…?

[ぼろ、と大きな涙を零して]
(63)2006/03/30 21:47:35
見習い看護婦 ニーナ
[困惑気味に小さくなんでと呟き泣き出しそうな顔でマンジの顔を見上げ]
>>62
意味が判らないよ…マンジはどうしたいの?
(64)2006/03/30 21:50:40
異国人 マンジロー
[そっと肩を抱き寄せながら]
>>64
ニーナ殿と一緒に居たいです。

それがニーナ殿に苦労をかけると分かっていても・・・それでも、一緒に居たいです。



だから・・・不安だから、ニーナ殿に訊ねてしまうのです。困難でも、一緒に行くと言われたいが為に問い続けてしまうのです。
(65)2006/03/30 21:55:41
流れ者 ギルバート
>>63
[問われたことがあまりに想定外すぎて、一瞬きょとんとする。だが、ふう、と息を吐くと柔らかな笑みを浮かべてラッセルの肩を抱き寄せた。]

ちがうよ。
俺は狼じゃ、ない。
なんでそんなこと思ったの?

俺は・・・自分が狼なら、君にこんな風には近付かなかった。
君をそんな風に傷つけることだけは、したくないから。
(66)2006/03/30 21:57:57
見習い看護婦 ニーナ
[へなりと寄り添い]
>>65
マンジの莫迦…
(67)2006/03/30 22:01:23
お尋ね者 クインジーは、(中:ただいま、少ししたら発言する)
2006/03/30 22:02:01
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジー中:お帰りだよー。お疲れ様ー。
2006/03/30 22:02:31
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジー(中:おかえり、お疲れ様ー)
2006/03/30 22:04:40
異国人 マンジローは、お尋ね者 クインジー(おつかれさまです)
2006/03/30 22:06:14
異国人 マンジロー
>>67

はい、大馬鹿者ですから・・・

[ぽつりと呟いた]
(68)2006/03/30 22:12:36
学生 ラッセル
>>66
[ぼろぼろと涙を零しながら]

……貴方は、いつでも僕を話から遠ざけようとするから。
僕に話せない話がどうしてそんなにあるんだろう、って…
どうして、僕はいつもいなくなった人の話から遠ざけられるんだろうって…!

…僕は…貴方に利用されてるんだと思ってた。
でも、それでも、いいと思ってた…。

…僕は、利用されてもいいような人間だから。

[ぎゅ、としがみついて嗚咽を堪えるようにギルの胸に顔を埋めて]
(69)2006/03/30 22:13:19
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジー(おかえりなさーい、お疲れ様です)
2006/03/30 22:14:53
見習い看護婦 ニーナ
[寄り添い着物の袖を掴んで]
>>68
でも…大好き。
(70)2006/03/30 22:19:58
流れ者 ギルバート
>>69
[ラッセルを優しく抱き締めて背を摩りながら]

・・・だって。一度大切な人の死を見ている君には、知らせたくなかったんだ。
例え君が・・・集会所から毎日人が減っていってそれに違和感を覚えようと、できるだけ綺麗なものだけ見せたかった。
けど、それが返って君を傷つけてたのかな。

[ごめんね、とラッセルの髪に顔を埋めて呟き]

・・・ラッセル。利用するなら、俺はもっと簡単に手に入るものを選ぶよ?
ねえラッセル。そう思ったってことは、まだ伝わってない?
俺がどれだけ君でいっぱいなのか、まだ伝わってないの?
もう一度教えないと、解ってもらえない?
(71)2006/03/30 22:29:03
異国人 マンジロー
>>70

私もニーナ殿が大好きですよ。

[柔らかな笑顔で囁いた]
(72)2006/03/30 22:29:35
見習い看護婦 ニーナ
[拗ねたようにぽつりと]
>>72
じゃあ一緒に居て。
(73)2006/03/30 22:32:13
異国人 マンジロー
ニーナ殿は・・・

[問いかけようとして、はっと気がつき]

はい、一緒に居ましょう。
(74)2006/03/30 22:41:28
学生 ラッセル
>>71
[少しだけ顔を上げて、袖でごしごし涙を擦りながら]

…そんな事…言ってくれなきゃわからない…
理由もわからないまま僕だけ遠ざけられて、貴方は全部言おうとしないから僕も聞けないままで…
言われなくたって、村でどんな噂が立ってるのかぐらい知らないわけじゃない。
誰がどうなったか、今日は誰を殺すことになったのかぐらい僕だって知ってるのに…だけど…僕は、怖くて、何も言えなかった…。

[微かにしゃくりあげ、再び顔を埋めて]

…だって、何も言ってくれなかったから。
怖くて。聞けなくて。

もし本当にそうだったらどうしようって。
…貴方の言葉の全部を嘘だなんて信じたくなかったから…!
(75)2006/03/30 22:42:16
見習い看護婦 ニーナ
>>74
[安心した様子でマンジの肩に頭を預けて瞳を閉じた]
(76)2006/03/30 22:44:47
流れ者 ギルバート
>>75
…この話をすれば、必然的に俺も明日死ぬかもしれないよ、っていう話になるでしょ?
ラッセルに何があったかを知っていれば…出来るだけそういう話を遠ざけたいって思ったんだよ。
…うん。でもその結果、どうしても隠れて話をしなきゃいけないようなところはあったし、それが君を却って不安にさせてたなら、本当に謝るよ。

[胸に収まったラッセルの頭を撫で、髪に何度も口付けながら]

…信じてよ。断じて、これだけは誓う。
俺は狼じゃないし、君を裏切りはしない。決して。
利用しようだなんて思ったこともない。
俺は…ただ君の傍にいたくて、そして君に傍にいてほしいんだよ。
そして君の笑顔を見ていたい。

[なのに泣かせてちゃだめだよねぇ、と、情けなさそうに笑い]
(77)2006/03/30 22:54:06
お尋ね者 クインジー
もどったぜ。
ここもだいぶ閑散としてきたな…
(78)2006/03/30 23:04:00
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/03/30 23:04:13
見習い看護婦 ニーナ
>>78
お帰りだよー。
ご飯は>>39だよー。
(79)2006/03/30 23:05:42
学生 ラッセル
>>77
……解ってます。だけど。
何も告げられないまま分かれるよりずっとマシです、そのほうが。
……何も告げずに、僕はロシアをさるように言われたから…あの時と同じようなことになるんじゃないかって。
気がついたら、貴方はもう僕の手を離しているんじゃないかって…っ。

[両の手で顔を隠すように涙を抑え]

…僕だって…信じたい、貴方のことを。
だけど、あんなことされたら、信じたくても出来ない、そんなこと……!
(80)2006/03/30 23:07:56
流れ者 ギルバート
>>80
…離さないよ。
俺の命が明日もあるかは解らないけど。
離さない。

[ラッセルを強く抱きしめると]

…じゃ、どうすれば信じてくれる?
(81)2006/03/30 23:10:33
お尋ね者 クインジー
>>79
食欲が無いんだ。シャーベットだけ貰うわ。
(82)2006/03/30 23:14:24
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーに頷いた。
2006/03/30 23:16:36
学生 ラッセル
>>80
[恐る恐る手を伸ばしてギルの服の裾を掴み]

……隠し事、しないで。
結果だけつきつけられるのは、もう、嫌。
(83)2006/03/30 23:17:45
お尋ね者 クインジーは、シャーベットを美味しそうに食べている。
2006/03/30 23:19:39
流れ者 ギルバート
>>83
[しっかりと頷く。そしてラッセルの頬に口付け]

解った。
例え知らないほうが君のためだと思ったとしても、もう隠し事はしない。
…それで、いいんだよね?
(84)2006/03/30 23:20:41
学生 ラッセル
>>84
[こくりと頷いた。
頬を零れる涙は、つい先日見たばかりのサクラの花が散るのにも似ているだろうか]

あなたに変に気を使われるよりはよっぽっといい…。
(85)2006/03/30 23:25:57
異国人 マンジロー
[食事を終えると]

ご馳走様でした。
(86)2006/03/30 23:26:42
流れ者 ギルバート
>>85
[頬を伝う涙を指先で拭うと、目元に口付け]

…うん。ごめんね、ラッセル。
良かれと思ってしたことが裏目に出るって、このことだね。
(87)2006/03/30 23:30:35
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローお粗末様だよー…。言いつつマンジに寄りかかりうとうと。
2006/03/30 23:31:35
お尋ね者 クインジーは、集会所の傍らで眠っているローズに毛布を掛けた。
2006/03/30 23:39:53
異国人 マンジローは、うとうとしていたようだ(ごめん・・・寝てました)
2006/03/30 23:54:58
見習い看護婦 ニーナ
[食器を片付け周囲にへなりと笑って]

先に休むよー。
みんなおやすみだよー。

[寝かけたマンジの手を引っ張って部屋へ]
(88)2006/03/30 23:56:05
流れ者 ギルバートは、(中:ラッセルも寝ている気がするwwwwww)
2006/03/30 23:57:26
見習い看護婦 ニーナは、中:寝落ち続出な気がするよー。
2006/03/30 23:58:16
異国人 マンジロー
[寝ぼけた様子で]

お先に失礼します

[ニーナに手を引かれ部屋に戻った]
(89)2006/03/30 23:58:42
流れ者 ギルバートは、(中:参ったなぁ。連れ帰って寝かせるか。ptもないし)
2006/03/30 23:58:59
見習い看護婦 ニーナ
[マンジをベットに押し込み困ったようにへなりと笑って鼻先をつつき]

毎夜毎夜子供みたいだよー。
眠いならちゃんと寝ないとー。
(90)2006/03/31 00:00:17
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバート中:お疲れ様だよー。
2006/03/31 00:00:54
流れ者 ギルバート
[気疲れか泣き疲れかはともかく、腕の中で安心したように眠ってしまったラッセルを抱きかかえて集会所へと戻る。クインジーにどうも、と、短い挨拶をして、そのまま二階へと上がると、ラッセルをベッドに寝かせて自分もその隣に潜り込んだ。]
(91)2006/03/31 00:02:21
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/03/31 00:06:05
異国人 マンジロー
[子供みたいと言われ、むっとするも舟を漕いでいた事は事実で]

はぁ・・・それはそうなのですか・・・
(92)2006/03/31 00:07:17
見習い看護婦 ニーナ
[ベットに横になったマンジの胸にぽすんとダイブして]
>>92
今日はもう寝ると良いよー。
ニーナはマンジの寝顔見てるからー。
(93)2006/03/31 00:09:35
流れ者 ギルバート
[眠りに就く刹那、先程のラッセルの言葉を思い返す]

…狼…。ニーナは…違う。…恐らくは、マンジも。
そうなると…。

[呟けば、投票用紙に視線を落とす。]

…俺は、確信もないのにまた一人、殺そうと…。
狼かもしれないっていうそれだけで。
それでも…俺は、ラッセルを守りたいし。ニーナを、守りたいから。
その為には人間かもしれない誰かの命すら、犠牲にする…。

…悪いね。【ローズ】。

[その名前を呟いて自嘲気味に口角を歪めれば、眠りに就いた。@就寝]
(94)2006/03/31 00:13:16
異国人 マンジロー
[ニーナを受け止めると]

もう少しだけ、起きています。
もう少しだけ・・・

[そう言いながらうとうとしている]
(95)2006/03/31 00:14:06
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートを不信の目で見た。
2006/03/31 00:14:30
お尋ね者 クインジーは、(中:しまったギルはその場に居ないんだったw)
2006/03/31 00:16:24
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジー(中:俺は既に自室ですよ、とw)
2006/03/31 00:16:55
お尋ね者 クインジー
いかん、なんだか幻聴が聞こえた気がする…
疲れてるな…
そろそろ休ませて貰うぜ。

[ローズをお姫様だっこして自室へ@離席]
(96)2006/03/31 00:18:08
見習い看護婦 ニーナ
[マンジをまたいで座り顔を覗き]

寝てるよー?
(97)2006/03/31 00:18:15
異国人 マンジロー
>>97
起きてると・・・思います
(98)2006/03/31 00:20:29
見習い看護婦 ニーナ
[うとうとするマンジに溜息を吐いてベットを降り]

99%くらい寝てるよ…
傍に居るから寝ても良いって言ってるのにー。
(99)2006/03/31 00:23:45
異国人 マンジロー
そうですか?
それなら・・・お言葉に甘えて眠っていいですか?

[そっと抱き寄せた]
(100)2006/03/31 00:25:09
見習い看護婦 ニーナ
[抱き寄せられれば抵抗もせず再びぽふんとマンジの胸に倒れこみ顔を覗いて]
>>101
お休みだよー。
ゆっくり寝てねー。
(101)2006/03/31 00:27:55
異国人 マンジロー
[くすりと笑うと]

ニーナ殿も眠そうですよ?↑

[抱き寄せると眠りに落ちた]
(102)2006/03/31 00:29:41
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/03/31 00:29:51
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナ(ごめんね、先に寝ます。飴はよかったら使ってください)
2006/03/31 00:30:35
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジロー中:お疲れ様ー、おやすみなさいだよー。
2006/03/31 00:32:02
見習い看護婦 ニーナ
[規則正しい寝息を立てはじめたマンジから身を離し部屋の明かりを消して集会所へ降りれば、明かりの消えて静まり返った広間を横切り一旦キッチンへ寄ってマグカップを持って戻り、ぽつんとソファに座って両手で包み込んだマグカップをふぅふぅしながらホットミルクを啜り
がらんとした月明かりに照らされる広間を見渡せば瞳はゆらゆらと揺れて]

………………。

[たった数日の間にあった事を思い返すように瞳を伏せた]
(103)2006/03/31 00:40:49
見習い看護婦 ニーナ
[目を開ければソファの肘掛に体重を預けて、サイドテーブルに手を伸ばしマグカップを置けばことりと小さな音がして、そのまま肘掛に身体を預けたままゆらゆらと揺れる瞳はぼんやりと広間を見つめ続け]

………………。

[相変わらず言葉なくただ数日の間にあった事を思い返せば溢れそうになる沢山の言葉を飲み込み唇を噛み締め肘掛に預けた腕に顔を埋めた]
(104)2006/03/31 00:50:53
見習い看護婦 ニーナ
[ふっと思いついた様子で顔をあげればぐしぐしと服の袖で目元を擦り、元気良くぴょんと立ち上がればそっとソファを動かし、ポケットから油性マジックを取り出し壁の色の変わった日焼けしてない部分に小さく何事か書き込み、満足気にへなりと笑って]

いつかきっと…

[マジックを仕舞いながら小さく呟けばソファを元に戻し、振り返ってもう一度だけ広間を見渡してぺこりと一礼すれば、静かな足取りでマンジの眠る部屋へと戻って]
(105)2006/03/31 01:03:42
見習い看護婦 ニーナ
[部屋の扉を開ければカーテンの隙間から差し込む月明かりを浴びて気持ち良さそうに眠るマンジを見て安心したようにへなりと微笑み、後ろ手にそっと扉を閉めてベットに歩み寄り、起こしてしまわぬように優しくその頬を撫で]

大好きだよマンジ。

[ゆらゆらと揺れる瞳は愛おしげにマンジを見つめ細められて、身を屈め唇に微かに触れるだけの口付けを]
(106)2006/03/31 01:09:26
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルを抱き締め。なかなか眠りに就けない。
2006/03/31 01:12:47
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートが起きててかなりびびったよー!おやすみだよー。
2006/03/31 01:13:58
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナあはは。気になって、眠れないんだよー。
2006/03/31 01:16:03
見習い看護婦 ニーナ
[ベット脇に腰掛けて窓の外に視線を投げぽつりと]

このまま時が止まれば良いのに。

[夜明けに脅えるようにゆらりと瞳は揺れ瞼を伏せて小さく頭を振って]

未来は切り開かないとね。

[再度マンジの寝顔を見つめれば柔らかくへなりと微笑み隣に潜り込んで]
(107)2006/03/31 01:19:40
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバート今日でエピかもだし2時更新にしようかと思ったんだけどー
2006/03/31 01:20:18
見習い看護婦 ニーナ
[うつぶせに寝転がり枕に両肘をつき顎を乗せてマンジの寝顔をつついて遊んでいたが、ふぁと欠伸をして目を擦り]

そろそろ寝ようかな…

[もそりと寝返りを打ちマンジに抱きつけばうとうとし始めた]
(108)2006/03/31 01:30:11
見習い看護婦 ニーナは、ptが回復したので喋り倒すべきかなとか考えはじめた。
2006/03/31 01:31:20
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/31 01:32:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/31 01:44:12
見習い看護婦 ニーナ
中:
【コミット忘れてる人は見たらすぐにコミットしてねー】
(109)2006/03/31 01:51:56
見習い看護婦 ニーナ
中:
と言うか全員コミットの確認してねー。
(110)2006/03/31 01:54:34
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/03/31 08:24:44
見習い看護婦 ニーナ
中:
【コミットの再確認をしてメモに貼ってねー】
(111)2006/03/31 09:02:55
見習い看護婦 ニーナ
[目覚めればベットの上で上半身を起こし膝を抱え顎を乗せ、マンジの寝顔を覗きそっと手を伸ばして頬を撫で]

どんな夢見てるのかなー?
(112)2006/03/31 09:11:13
異国人 マンジロー
[朝の日差しを避けるように寝返りを打つと]

ん・・・朝か。
まだ、動かないのか?

[ニーナの髪をそっと撫でた]
(113)2006/03/31 09:11:46
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/03/31 09:12:02
見習い看護婦 ニーナ
[目を覚ましたマンジに驚き膝から顔を離し]

起こしちゃったー?ごめんねー?
おはようだよー。

[へにゃりと笑った]
(114)2006/03/31 09:16:46
異国人 マンジロー
[微笑み返しながら]

おはよう、ニーナ、ゆっくり眠らせてもらったよ。
すまなかったね。

時は動かないのか?
(115)2006/03/31 09:21:57
見習い看護婦 ニーナ
そうみたいだねー。

[どこか安心したような笑みを浮かべ]
(116)2006/03/31 09:25:22
異国人 マンジロー
そうですか、それなら与えられた時間をニーナ殿とゆっくりと過ごすのもいいですね。

まずは朝餉にしましょうか?
(117)2006/03/31 09:30:10
見習い看護婦 ニーナ
朝ごはんは何が良いー?

[へなりと笑ってベットから降り]
(118)2006/03/31 09:32:53
異国人 マンジロー
そうですね。
ご飯に味噌汁。それに香の物、焼き魚ではどうでしょう?

食べる者も減りましたしね。

[寂しそうに言った]
(119)2006/03/31 09:35:18
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/03/31 09:35:25
見習い看護婦 ニーナ
ん…そだね。

[マンジの言葉に瞳は揺れ誤魔化すようにふいと顔を逸らして部屋を出れば広間を通り抜けキッチンで朝餉の準備]
(120)2006/03/31 09:41:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/31 09:43:37
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/31 09:45:12
異国人 マンジロー
[厨房に向かうニーナを見送ると]

こういう朝もいいものですね。

[朝餉の支度をするニーナを眺めている]

(一時離席です。なるべく早く戻ります。ごめん)
(121)2006/03/31 09:47:33
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/31 09:49:07
見習い看護婦 ニーナ
[キッチンから食事を運び]

【ご飯・大根とあげのお味噌汁・はたはたの一夜干・小松菜の胡麻和え・出汁巻きタマゴ】
お待たせだよー。

[マンジと並んで食事を摂り]

中:了解ー、気にせずにー。
(122)2006/03/31 09:53:10
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/31 09:53:21
学生 ラッセル
[ぱちりと目を覚ませば、何でベッドで寝ているのかすらわけのわからない状況に軽く驚き。
それでも、隣に眠るギルの姿があればほっとして表情を和らげて。
ベッドに肘をついて、その寝顔をのんびりと眺めた]
(123)2006/03/31 09:54:20
流れ者 ギルバート
[目を覚ませばラッセルに顔を覗かれていることに苦笑にも似たものを漏らしつつ]

…おはよう。ラッセル。
(124)2006/03/31 09:56:28
学生 ラッセル
[今日は珍しく機嫌がいいのか、にこりと笑って]

…おはようございます。

[そう呟けば肘を崩してギルの胸にすりよって]
(125)2006/03/31 09:59:42
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