人狼審問

ご一同、看板が立ち上がるまで暫し待っていただきたい。

何で俺が呼ばれなければならないんだ…

こんばんは〜。家にいるの退屈だから、出てきちゃったわ〜。

よう。

■恋愛至上主義村１１です。
シリーズ村ですが身内専用村ではありませんので、初めての方の参加もお待ちしております。
何より【愛】が最優先。 同性間異性間どんとこい！胃痛に三行半！
ライバルだから吊り候補！がまかり通ります。

【襲撃と吊りはパッションで】

白だろうが赤だろうが墓だろうが気にせずいちゃつけ！
他人の目なんか気にするな！
い　ち　ゃ　つ　い　た　方　が　勝　ち　だ　！

恋愛＞ネタ＞＞＞（超えられない壁）＞＞自陣営の勝利
推理：恋愛＝１：９
【４８ｈ村ですが、３日目から２４ｈコミット進行予定】
【更新時不在可】

あぁ。
この村に戻ってくるのは何年ぶりだろう…。

なにもかも懐かしいねぇ。

＝参加にあたっての注意事項（必ずしっかりお読み下さい）＝

※１６人村妖魔込み編成です。
※無記名投票です。RP絡み以外で投票先を明言することは禁止。

※狼は体調を崩した人や参加状況から墓に送ってあげたほうがいいだろう人を優先的に襲撃するなり吊るなりしてください。
※狼はある意味でゲームメーカーです。自信のない初参加の方は狼希望やランダム希望を避けて下さい。

※【3日目から24hコミット進行】します。アンカー以外は早めのコミットをお忘れなく。（アンカーはその場で適した人を決定します）
※【恋人・好きな人を守る為】や【恋人・好きな人から引き離された恨み】など、RPからのガチ推理をする事はＯＫ。普通にガチ推理をする事は不可。
※聖痕者・確定白だからという理由での委任は不可。恋人・好きな人への委任は可。委任や投票先を明かすときなどはRPを忘れずに。
※【突然死がいたら、投票先を変更する】のチェックは外さない。
※自分の恋人・好きな人を吊る時や吊られた時などはRPを忘れずに。

ん、どうした村長？…

※能力者（騙含む）のCO時期は個人に任せます。うまくRPに絡めてCOしてください。
※能力者は必ずしも結果に忠実に動く必要は無し。占いや霊能の判定は、好きなように偽って下さい。真だろうが偽だろうが必ずしも真実だけ言う必要はなし。恋人が狼なのを知ってしまった真占い師が恋人を庇うために嘘の判定を言うのも良し、もしくは悲恋を楽しみたいならば真実を明かして詰め寄るのも良し。ライバルを蹴落とす為に嘘の狼判定を出すのもOK。RP次第で結果は好きなように捏造してください。

【今回は言い換えなく進みますのでご注意ください】

気のせいだったか。
俺の残った目もだいぶ霞んできたようだ…

すまんラッセル。せっかちなのは性分なもんでな。

はじめまして

遠く異国より流れてきました、マンジローと申します。
以後お見知りおきを・・・・
なにぶんこちらの風習になれておりませんので、無作法な事ありましたら、お許しください。
言葉は、不自由しない程度には理解しておりますので、よろしくお願い申します。

ふぅーーーー、眠い。

…苦労ついでにもうひとつ投下しましょうか。

【プロローグ用アンケート】
■１.参加可能時間
■２.自己紹介
■３.好みのタイプ

流れ流れて辿り着いたのはここですかーってな。

ここで何かあんの？

おいおい、ヤロウだらけじゃん？
どうしたもんかね、これは。

人狼っち、何か物騒やね…
うちここに来たばっかりやのに、何で呼ばれたんっちゃろ？

何事か呼び出されてみれば…ん？
なんだ、皆何か揉めてるのかい？

■１.深夜早朝
■２.ギタリストって言えば聞こえは良いがしがない売れないミュージシャンだ。お尋ね者？なんかの間違いだろう。
■３.女は可愛らしい奴に限る。

>>17
ちょっとちょっと！そこのおにーさん！聞き捨てならないなぁ。
あたしもヤローに見えるっての？

[頬を少し膨らませギルバートの脛辺りを軽く蹴飛ばす]

■１.完全不定期
■２.ハーヴェイだ。
■３.そんなもの頭で考える物ではないだろう。

■１.参加可能時間
２0時から２５時が主です。そのほか不定期に覗く程度です。主の時間でも短時間離席がたまにあります
■２.自己紹介
名はマンジロー　こちらの国では呼びにくいとの事、マンジとでもおよびください。
異国からの旅の者にございます。さるお方を探しての旅の途中です。

■3.好きなタイプ
お役目を果たすために、そのような事とは無縁で、過ごして参りました。
訊ねられても、なんとお答えしていいやら、悩みますね。

■1.不定期。夜会の誘い次第かな。
■2.ラッセル・レフスキー、１８です。
１６の年に身一つで亡命してきてから、いろいろな方にお世話になりながら生活を。
……男娼、と言ったほうがわかりやすいかな？
■3.…お金のあるひと。貧乏はまっぴらだからね。

>>22
[小声で]
おっかねえおっかねえ。口は災いの元だな。

アンケートって何、これ、書けばいいの？

■１.朝昼と、夜は日が変わる前後1時間かな〜。
■２.村長の娘、シャーロットです。退屈な家に閉じ込められるのもたくさんよ〜と思って出てきたら、何、ここでも閉じ込められるのって、いやーっ!!
退屈大嫌い〜っ。何か、わくわくする事ってないかしら〜。
■３.好みのタイプ
とにかく、あたしを退屈から解放させてくれる人〜っ!!　興奮とスリルを与えてほしいな〜っ!　危ない人は大歓迎？

■１.不定期
■２.メイ・ヴェルデ。故郷を離れて進学中。
■３.男も女も頑丈なのが一番！って、ばーちゃんが言ってたなぁ。

あん…アンケート？面倒臭いな。

[大きな欠伸を手で隠しながら、眠たげな目を擦り]
■１.不定期。その時の気分しだい。
■２.ローズマリー。酒場の看板娘って言えば聞こえはいいけどね。
■３.金払いのいい人ｗｗ

［...は、まわりを見渡すと口の中で呟く］

つくづく、何故、俺がここに呼ばれたのかわからないな。

で、俺らは何をすればいいんだ？
宴会か？

■１.起きていて、研究所に篭っていなかったら、かな？
　　　夜には大体顔を出すように言われているよ。
■２.村はずれの研究所の主、セシリア・マーカラ・カルンシュタインだ。
　　　研究内容は……まぁ色々だ。
■３.………考えたこともないなぁ。

綺麗な姉ちゃんがそんな顔するもんじゃねえよ。
[笑顔でメイの頭をわしゃわしゃ]

■１.適当
■２.ギルバート・レイガー。24歳。社会勉強なんていう名目であちこち旅してる。ようはただの旅行好き。
■３.男でも女でも。抱く側でも抱かれる側でも。気持ち良ければなんでもOKってところかね。

［ソファを軋ませてそれにゆるりと身を沈めながら一同を眺め］

……夜会にしては、趣味が悪いな。
アーヴァインとやらの性格がわかるね……。

……僕らは、籠の鳥、か。

[まわりを見渡し]

とりあえず、ここに行けと自警団の者に言われたが、何をさせられるのだろうか？
人狼？そのような事件の参考人として集められたのか？

■１.基本は夜から深夜っちゃと思うきど、昼にもたまに出てくるっちゃ。
■２.カミーラ・オルフ　24歳
こっちに出てきたんは、一週間くらい前っちゃね。それまでは別の…都会におったっちゃよ。
逃亡者？んー…都会から逃げてきたっち意味やったら、あっちょるかね…。
都会は便利やきど、土がないのはキツかったきな。
■３.好み…っちよう分からん。あんま考えた事ないきね。

>>34
[必死に手で髪を直しながらぶつぶつ]
なっなにすんのよ！寝癖が甦ったらどうしてくれるんだ･･････

>>28
何かそれ以外のところでラッセルが疲れた顔をしているようだが…。
で、じんろう？人狼のことかな。

>>37
……さぁ、ね。
様子をみる限りでは人によって呼ばれた理由は様々のようですよ？異国の人。

［瞳を少しだけ細めて眺めながら、口元だけに笑みを浮かべ］

>>22
って、いたっ、痛いっつの！

[メイから僅かに距離を取ると、にこりと微笑み]

そんなわけないだろ？

ほんとにさっきまでは男ばっかりだったんだってば。
別に俺はどうでもいいけどね。
他の男性の方々はお嫌なんじゃなかろうかと思っただけさ。

…閉じ込められたくないから、あたし家を出てきたのに〜。

アーヴァインの陰謀なの〜っ!!

[...はそこらのソファに疲れたように座り込んで半泣き中]

[ぐるりと周りを見回して､腕を組む]

ふん、今夜のお客は無さそうだ。
アタイは先に休ませて貰うよ。さっきのおっさんの言うことじゃ宿代は只だって言っていたし。

昨晩の客がしつこくてさぁ、もうくたくたなんだ。

[勝手にバーカウンターから酒瓶を一本失敬すると階段を上がりながら＠お休み]

>>39
寝癖なんて付いてるのか？
[指先でメイの髪の毛を触りながら]

大丈夫このくらいわかんねーよ。

■１.参加可能時間
ボクは主に夜〜深夜が活動時間だね。
昼にも顔を出したりもするよ。
■２.自己紹介
ボクは死刑囚なんだよ。
三ヵ月後に執行が決まっていてね、猶予期間を利用して懐かしい村に戻ってきたんだよ。
はじめましての人とは短い時間だけどよろしくだよ。
■３.好みのタイプ
短い間でも愛し合える…、
そんな人がボクはうれしいな。

［メイとのかけあいの様子に表情を綻ばせつつ］
>>42
…仲が宜しいようで。まるで、兄妹のようだ。
僕は、男性が多くても女性が多くてもどちらでも構いませんけれどね。

アーヴァインっち…あぁ、自警団とこの団長さんやね。
うちはあの人やなくて別の人に呼ばれて来たんやきど…

[辺りを見回して]

何か、大変そうっちゃね…

>>41 ラッセル

なるほど、人によって違うと。ところで、宿がまだ決まっていないが、村のどこかにはあるのだろうか。

［...は、小さく溜息をつくと］

俺は、先に休ませてもらうよ。二階の一部屋を借りる。

［喧噪を避けるかのように*二階へ*］

>>39
メイはそんなに寝癖酷かったっけ…？
あんまり整髪剤を使いすぎても髪の毛が痛むぞ。勿体無い。

>>43
泣かない泣かない、まだ悲観するには早いだろう。多分。

>>44
だから疲れた顔をしているように見えたんだが。

「あしきゆめ」……あぁ。

>>50
…僕らを集めた人物は、同一の可能性がありそうですけれどね。
宿、ですか？どうやらここの空き部屋を適当に使っていいようですね…先程、一足先に上がって行かれた方もいらっしゃったし。
貴方も、そうなさったら如何ですか。

>>42
白々しい事を…

[...はギルバートとギルバートのアンケートを交互に見てから薄目で当人を見、にやりとほくそ笑み]

俺はどうでもいいと。はーんなるほどねぇ。

［会場を見回して］
…あと、４人……ですね。

>>48
仲がいいもなにも、今初めて会ったばっかりだって。

[そしてラッセルのアンケートを見れば、へぇ、と小さく笑い]

あちこち旅してきたけど、この村はまた随分と変わってるな。
こんなに面白いプロフィールのヤツらが揃ってる場所なんて初めてだし、暫くはここでのんびりしていくとしようかな。

>>46

ほんと？わかんない？？

[言ったそばからピロンと跳ねる髪をつまんで]

ほら！ここだよここ！
あーもぉっ。蒸しタオル当てたり色々したのにーっ

[ぶつぶつ呟きつつ、しつこく髪を撫で付けている]

>>57
勿論、わかっていますよ。…大半の方は初対面同士だと伺っていますけれど？

［にこりと愛想のよさそうな笑みを敷いて］

変わっている…それは貴方もでしょう？
類が友を呼ぶとも申します。…まぁ、閉鎖された空間だからこそ交友を深める機会もあるんでしょうけれど。

[ラッセルに頷くと]

なるほど、では２階の一室を使わせてもらおう。今日は旅の疲れもあるので先に失礼させていただく。

[一礼すると２階へと上がって行った]

>>52
そうね、悲観するのは、まだ早かったかもしれないわね…

[ひとしきり泣いて立ち直りナサニエルの側に近寄る]

ナサニエルさんと言うのかしら…。
とても死刑囚になるような罪を犯したようには見えなし、一旦釈放されてきているということはそれなりに
まともな人なんでしょ？

貴方の話が聞きたいわ〜？

>>58
[髪の毛をなでつけているメイににっこり微笑んで]
変な髪型になってるわけじゃねえから気にしなくてもいいのにな。

もうこんな時間か…
部屋は勝手に使って良いんだよな？
適当に休ませてもらうぜ。

>>54
嘘じゃないって！ほんとにそうだったんだから。

で、君のことをどうでもいいと言った覚えはないんだけどな？
なんでそうなるの？

>>58
どうせもうすぐ寝る時間だろうに。
何か使うか？

>>59
へ？あ、そうなの？
なんだ、皆知り合い同士なんだとばっかり思ってたよ、俺。

[変わっていると言われると首を傾げ]

俺はただの旅行好きなんだけどな？
ああ、けどこの歳で定職にも就かないで世界中旅して回ってるってのは充分変わってんのかな。

[アンケートを眺めて]

ふぅん…色んなのがおるっちゃね。
うちにはあんまり関係ないんかもしれんきど。

…とはいえ、今すぐする事っちないんよね？
っちいうか何するんっちゃろ。

はぁ…とりあえず軽く副職の続きでもしとくっちゃ…

[と持ってきた鞄から毛糸玉を取り出し、編み始めた]

>>62

変じゃなきゃいいってもんでも…

[撫で付けては手を離し寝癖確認を繰り返し]

だめだ。これはもう、髪洗わないと…
適当に空いてる部屋使って良いんだよねー？

[誰にともなく問いつつ]

[アンケートを眺めつつ]
…他にも退屈から
あたしを解放させてくれそうな人は居そうね〜。

[ぼんやりと何故か、持ってきていた文庫を読み始める]

>>63

「別に俺はどうでもいいけどね。」
って、おにーさんが言った台詞だよ(笑)？

[くくくと笑いながらギルを見遣り]

ちょっと意味深だなーって思っただけ(超笑顔)。

>>70
ああ、それのこと？
俺は男だろうが女だろうがどっちでもいいからってことだったんだけどね？

[意味深もなにもそのまんまですけれどー、と、笑い、]

別に君をどうでもいいと言ったわけじゃないって解ってもらえたかな。

>>61
ボクの話かい？
ボクはね殺人罪で死刑判決さぁ。

そうだね…、

[しばし考えこみ]

殺した数は自分でも良く覚えていないね。

[何でもないことのように笑いかけながら答える。]

判決が決まった後に何か一つ願いを聞いてやると言われたからね。
懐かしい生まれ育った故郷で残りの時間を静かにすごそうかと思ってきたのさ。

>>65
…さぁ、よくは知りませんが…ですが、僕は貴方を実際知らなかったし、貴方も僕を実際知らなかった。違いますか？

［僅かに首を捻り］

旅行ですか。いいですね、僕も大好きですよ。
…仕事は人それぞれですから、それほど気にしなくてもいいのでは…。

ふふふ、
なかなかに個性的な人が集まってるようだね。
静かな時間はすごせそうにないけど楽しい時間はすごせそうだよ。

ああ、これから何が起きるんだろう。
とっても楽しみだぁ…。

[...はかなり驚きつつもナサニエルから目を離せないでいる]

>>72
…まさか、ストレートに答えが返ってくるとは
思わなかったわ〜。
人狼騒ぎとかで皆集められてたりするけど
あなたの方がよほど怖そうだわ〜。

刺激がなくて困ってたのよ〜。
貴方と会えたのは良かったわ。
これからの数日間が楽しくなりそうね〜。
[...は愉快そうに笑った]

>>74
はいはい、その通り。
で、他の皆もそんな状態なわけね？
なんだか聞けば聞く程、妙な集まりだけど…面白そうならなんでもいいか。

[そしてラッセルに向かって、嬉しそうに指をパチンと鳴らし]

へぇ。国内？海外？

>>71

[一瞬きょとと目を泳がせたがきゃははと笑い]

あたしをどーでもいいなんて、そんな人いるわけないじゃん！

[寝癖を抑えていた手を離し、ギルバートの肩をべしっとはたけば、起き上がってきた髪に溜息]

[ナサニエルの視線に気付いて、手元を止めて]

ん？ああ、ごめんちゃ。

はは、うちの兄貴も殺人で捕まって、そのまま死んだき、何となく思い出してな。

[それだけっちゃよ。とひらひら手を振った]

だめだー。シャワー浴びてこよっと…
じゃ、みんなおやすみー。

[肩を落とすと皆に手を振りながら、2階へ向かった＠就寝]

>>77
ふふふ。
面白い人だね。
普通の人はボクを避けるか倦厭するかするんだけどね、

別にボクは殺しを楽しんでるわけでもないし、ボクはできれば殺しなんてしたくはないんだけどね。
しかたがないんだよ。
これはボクの使命だからね。

［ステラのころがりこんでできた様子に驚いて瞬き一つしながら］
>>78
…こうして、また見知らぬ人が一人増えたわけですが。

国内も海外も、両方ですね…ただ、今は亡命してきた身ですから本国には戻れませんけれど、本国以外でしたら伴われていくことも多々ありますので。

［黒い外套を脱ぐと折り目正しくお辞儀をして］

……失礼いたします。

［集会場に入ってきた］

>>79
だから痛いっての…！

[と、メイに文句を言おうとしたその時には、既に彼女の姿は階段の上で。
　はー、と、溜息を吐けば、おやすみ、と手を振った。]

ん、新しい人、入ってきたんやね。
こんばんは、お二人さん。

[手元を止めて、ステラとヒューバートに軽く手を上げて微笑んだ]

>>91
ああ、すまなかったよ。
ボクはどうも一つのことに集中しすぎて周りが見えなくなりがちだね、
いけない、いけない。

そうは言っても国が決めたことだからね。
脱獄をするという手もなくはないんだけどね。
気が向いたらするかもしれないね。
ふふふふ。

ボクのことを心配してくれているのかい？
ありがとうだよ。

[くしゃりとエッタの頭を撫でる。]

[入ってきたステラとヒューバートに軽く会釈]

こんばんは〜。
あたしはシャーロット・ウィンスレットよ。
シャロとでも呼んでね。

>>87
全く随分と賑やかだねぇ。

そして君も亡命とは。
まだ若くみえるのに随分と苦労してるみたいだけど？

[ふぁ、と、欠伸をすると]

今度ゆっくり、旅した場所の話でも聞かせてよ。

それじゃ俺は悪いけど先に休むとしますか。
長旅で疲れたみたいだし。
ここの二階、泊まっていいんだよね？

じゃ、また明日。

[ラッセルと、そして皆に向かってひらひらと手を振って*二階へ*]

道中いきなり呼び止められたのですが……
一体何の騒ぎなのでしょうか。

［とりあえずアンケート用紙に目を落とすとさらさらと綺麗な字で書き始め］

■１.不定期にございます。
■２.ヒューバート・モートンと申します。
新たな主人を求めて彷徨っておるところなのですが。
不惑の歳を少し過ぎたところでございまして……
若い方々がお揃いのようですから老骨は隅でお邪魔しないようにいたしておりますので。
■３.好みでございますか？仕え甲斐のある方、と申しましょうか？
私執事でございますから。

＞ステラ・ヒュー
ラッセル・レフスキーともうします。どうぞよしなに。

>>95
…ええ、僕の話でよければ。時間があれば、是非そちらの話も聞かせてください。
［おやすみなさい、とぺこりと会釈］

>>98
三ヶ月先までは確実だろうね。
その先のことはわからないなぁ。

未来は不可視だからね。
ふふふ。

気休めでそう言ってくれるとうれしいよ。
他人にやさしくされるのは数年ぶりだね。

[何かを懐かしむように一本の古びたナイフを取り出して眺める]

…あと一人揃えば、鍵が開けるようですね…。
さて、どうなることやら。

［ソファから腰をあげ、キッチンのほうへ向かい］

ふむ。何が始まるのかは知らないが。
新しく来た二人、よろしく。
そして皆、おやすみ。
私は家に帰るとするよ。

>>104
[轟音に驚いてステラの方を見て]

うっわ…危ないっちゃよ…何しちょるんね…。

[小さくぼやいて、編み物を再開させた]

>>84

使命って…誰かに頼まれたでもしたのかしら？
そういうふうにも見えないけどね…。

[>>93を聞きつけ]
あら、今が脱獄のチャンスじゃないの？
それとも、監視でもついているのかしら…？

もう、3ヵ月後とやらを目の前にして達観しちゃって
いるのかしらね？

ふふふっ。明日から面白くなりそうだわ。

[...はおやすみなさいと皆に手を振り*二階へと上がっていった*]

>>108
時期にわかるかもね。
ふふふふ。

たしかに今は脱獄のいいチャンスだろうね。
監視役の自警団員をどうにかすれば楽に逃げれる。

殺すだけなら楽に出来るからね、そうやって逃げようと思えばいつでもできるのさ。

でもボクは無益に人を殺すきはないからね。

［ぱらぱらと落ちてくる天井の残骸をどこからともなく取り出した傘で避けつつ］

……室内での火器の御使用はお控えになられた方がよろしいかと。

［傘を閉じるとまたどこへともなく仕舞いこみ］

［紅茶を入れてきて、ソファに腰掛けながら］

…あ。執事さんがいるなら、執事さんに頼めばよかったかな…。

［小さく呟いて、白磁のカップにそっと唇をあてた］

>>111
［ラッセルに丁寧に一礼すると］

気がついた時にはもう厨房に入られておられたようでしたので……
次からは申し付けていただければ私がやらせていただきます。

[>>111>>113二人のやり取りを見て]

ぁ、じゃ執事さん、うちに紅茶淹れてくれん？
ちょっとノド渇いてきたっちゃ…

>>113
ああ、じゃあ次からはお願いします。
［丁寧な一礼に満足そうに笑みを浮かべ］

>>114
畏まりました。

［静かに席を立つと厨房に行き。
しばらくするとダージリンの甘い香りの漂うティーポットとカップを持って戻り］

お待たせいたしました。
お好みが分からなかったのでダージリンにいたしましたが……
茶葉のご注文がございましたら次から申し付けてくださいませ。

［カップに紅茶を注ぐとカミーラの前に置いた］

>>112
お友達？
このボクとかい？
ボクは殺人者なんだよ？
そんなボクとお友達になるのかい？

[不思議そうな目でエッタを見つめる。]

>>116
ありがと、執事さん。
うちはあんまり茶葉に拘りないんよね。どれも好きやき。
やけ、執事さんが良さそうに思ったの淹れて欲しいっちゃ。
うちより、そっちのが目がいいやろうき、いい物を選んでくれそうやしな。

[カップを受け取り、一口飲んで]

ほら、美味しいっちゃよ。

[と微笑んだ]

ヒューバートさん。
ボクも紅茶をお願いしてもいいかい？
砂糖たっぷり甘めに頼むよ。

[...は、軍用のトレーラーに乗ってきた]

えっと…確か今度の配属先は、ここで良かった筈だよね。

[...は、トレーラーを自警団の詰め所に停めて、自警団員に挨拶をした]




[...は、何故か集会所へ連れて来られた]

［ひとの出入りのあった気配に少し首をかしげつつ紅茶を飲みほし］

…さて、僕も今晩はこれで失礼しましょう。

【１５人目の客人は１６人目の客人の為に必ず鍵を公開して差し上げてくださいね】

…では、僕はこれで。

［一同に軽く会釈して］

？？？
おかしいな、確か今日から僕はここの自警団と協力して、小隊を率いる事になってた筈だけど……

ここが、その小隊の本部なのかな？

[...は、首を傾げながら、集会所へ足を踏み入れた]

こんばんは〜。
どなたかいらっしゃいますか〜？

>>119
［静かに一礼すると僅かに笑み］

左様でございますか。
それでは私の方でお勧めできそうなものを淹れさせていただきます。

>>120
［ナサニエルの前に砂糖をたっぷり入れた紅茶を置き］

甘めがよろしいならチャイかミルクティにした方がよろしかったでしょうか？

愛の予言者。
いや、愛の教師こと愛の狩人、コーネリアス・メンターに用かな子羊よ。
なんだ。違うのか。
残念だ。

[...は、ヒューバートたちに気づいて敬礼]

えっと。
ここって、第１０８警護師団第３連隊第２大隊第４中隊第１小隊の本部かな？

僕は、ネルガル＝厚志＝速水。
今度、第１小隊の小隊長に任命されてきたんだけど…

>>124
ああ、ありがとうねヒューバートさん。
そうだね今度淹れる時はそれでお願いしてもいいかな？

[ヒューバートに嬉しそうに無邪気に笑いかける]

[首を傾げて]

出たり入ったり、何か忙しいっちゃね…
こんばんは、お二人さん。

[軽く手を振った]


>>124
うん、そうしてもらえると嬉しいっちゃ。
ありがと。紅茶、ご馳走様。

[空になったカップを置いて礼を言った]

自己紹介か……
■１.夜中さ。愛の狩人の活動時間にふさわしいだろう？
■２.俺、コーネリアス・メンター。
　美少年だ。お嬢さん方、よろしく。
　野郎はどうでもいいや。
■３.女性はみんな好きだよ？

>>82カミーラ
お兄さんがかい？
災難だったねぇ。

人はいずれ死ぬ運命にあるからね。
それが少し早いか遅いか、
それだけでもだいぶ違うんだろうけどね。

［新しく来た２人に静かに一礼し］

>>127
畏まりました。
次はそのようにいたしますね。

>>128
［ご馳走様の言葉に軽く頭を下げ］

お粗末様でございました。

特にご用命なければ今夜は下がらせていただきますね。
お先に失礼いたします。

［面々に丁寧にお辞儀をすると２Ｆへあがっていった＠退席］

>>126
おっと、美しいお嬢さん。
君が小隊長？　キレイな手が汚れてしまうよ。
そういう荒事は俺に任せておけばいい。

えーっと…どうしようかな。
さっきの自警団の人の様子だと、しばらくここに居る事になりそうだけど……

仕方ない、か。

>>132

……………僕、これでも一応男なんだけど。

>>126
[ちらりとネリーを一瞥してばつが悪そうにして呟く]

軍隊さんか。
少し相性がわるいんだよなぁ。
ボクのこと倦厭してる人が多いしね。

あの人もボクのことを蔑むのかな？

>>134
[...はネリーを頭の先からつま先までじっくり見回した]

ま、そういう友達も悪くないけどな。
オレはコーネリアスだ、よろしくな。

>>131
うん、ありがとう。
美味しかったよ。ご馳走様。

[飲み終えたカップを渡して]

ヒューバートさんはこんなに優秀そうなのになんでこんなところに？
仕える先なんていくらでも見つかりそうなのに。

アンケートがあるんだね。
とりあえず、答えておこうかな。

■１.参加可能時間
自警団の手伝いや、士翼号のメンテナンスなんかをする事になると思うから、顔を出すのは夜中になると思うよ。
時々なら、友達のブータに手紙を運んでもらう事もできると思う。
■２.自己紹介
ネルガル＝厚志＝速水。１６歳、学兵。
こう見えても、一応男だよ。
このふりふりエプロンは、前の部隊での親友からもらったんだ。
■３.好みのタイプ
え…えっと。これも、答えるの……？

>>130
あれは兄貴が悪かったんやき、仕方ないっちゃしなぁ。

遅いか早いか…早かった兄貴はまぁ運が悪かったんやろな。
それだけっちゃよ。

[微笑んで返した]

>>131
執事さんまたね。明日も美味しい紅茶、宜しくな。

>>135

[...は、ナサニエルの視線に不思議そうに首をかしげている]

>>136

あ…うん。
僕は、ネルガル＝厚志＝速水。
ネリーで良いよ。

えっと…よろしく。

>>139
ボクもドジ踏んだせいでいまにいたるんだけどね。

[悪戯を見つけられた子供のようにばつが悪そうにした後に]

でも自分で撒いた種だからね、しかたがないさ。

[無邪気に笑いかける]

そういえばこの村の昔の知り合いにあわないなぁ…。
皆もういなくなっちゃったのかなぁ？

でも、１２年も昔だからさすがにあってもわからないのかもしれないね。

>>140
[ネリーに笑いかけて]

なんでもないよ。
ちょっと思うところがあっただけさぁ。

（どうやらボクには気付いてないのかな？
さすがに軍関係者で知らない人はいないはずなんだけど。
ボクみたいに世界に疎い人なのかな？）

>>141
もう少し仲良くなったらオレの奥義を教えてやるよ。
彼女でも……まあ彼氏でもいいが、捕まえられるぜ。
俺について修行しな。

>>144

奥義って…彼女とか彼氏とかって……
え、ええと…

[...は、顔を赤くしてうろたえている]

>>142
ふぅん…アンタも大変やったんやね。
やきど、自分で撒いた種やったら、自分で刈り取れるんやないん？

[微笑んで返して、眼鏡を外して時計をみて]

さてもういい時間やね。うちはそろそろ休むっちゃ。また明日な。
…家に帰るより、ここにおった方がいいんかね？

まぁ、いいっちゃ。借りれるモンは借りとこ。そいじゃ、またな。

[二階に上がって、適当に空いている部屋を探して入っていった@就寝]

んっ？
このナイフが珍しいのかな？

[コーネリアスの様子に気付き手を止める]

>>146
ふふふ。
その方法がわかればボクもなんの苦労もしないんだけどね。

お休みだよ、カミーラさん。
よい夢を。

[軽く手を振って見送る。]

……んんん？

>>145
[...は笑ってネリーの髪をくしゃくしゃと撫でた]

あはは、坊やだな、ネリーは。
まるで純情なバンビちゃんだ。

[毛布を引き摺り大欠伸を隠すように口元に手を当て周囲を見回す]

なにー？
どしたのー？
こんな夜中に呼ばれても眠くて眠くて……（うつらうつら

>>147
ん…なかなかいわくありげに見えて、ね。
大切なものなのかい？

>>149

あれ？
新しいお客さん？
こんばんは。
[...は、ぽやぽや笑顔で挨拶]

>>150

ば、バンビちゃんって……（赤面）

>>153
こんばんはー（ぺこり

お客さんなのかなー？
アーヴァインさんに呼ばれたから行って来なさいって
ついさっき先生にたたき起こされたんだよね。

>>151
[ニーナに手を貸しながら]
おっと。またキレイなレディが来たもんだ。
俺はコーネリアス。愛の狩人さ。

>>152
大切な親友の形見なんだよ。
古ぼけてはいるけど使い勝手はなかなかだよ？

[自慢げにナイフを見せる]

こんにちわ。
これで１５人。
なんだかすごい人の数だね。

[寝惚け眼を擦りながらコーネの言葉に顔を覗きへにゃりと笑い]
>>155
あははコーネリアスは口が巧いなー。
えーっと…ニーナだよ、よろしくねー。

こんにちはニーナさん。
ニーナさんはこの村の人なのかな？

>>153
[赤くなったネリーの頬をつつきながら]

我ながらいい例えだと思うけど？
細くて、すばしっこそうで、か弱そうで。
不満かい？

[...は、小さくあくびを一つ]

僕は、そろそろ休ませてもらおうかな。
朝からずっとトレーラーの運転をしてたから、ちょっと疲れちゃったよ。

>>156
お兄さんもおはこんばんちはだよー。
そんなに大勢居るの？

[周囲を見回し二階へ続く階段に視線を投げ]

みんなもう寝ちゃったのかー。

>>159

えーっと…
それでも普通、男に使う言葉じゃないと思うんだけど……（赤面＆困惑）

>>156
[...は少し表情を曇らせ]

そうだな、親友は大事にしないとな。
いいナイフだよ。なくさないようにしろよ？

ネリーさんは十分に可愛らしいと思うよ。
とっても素敵で魅力的だね。

ボクもそう思うよ。

>>163
大事な大事なものだよ。
なくしたりなんてできないね…。

[寂しそうに呟いてしばしナイフを眺める]

>>164

だから、僕は男だってば……
[...は、ナサニエルにまで「可愛い」とか言われて、困ったような顔をしている]

>>158
この村の病院で先生のお手伝いしてるんだー。
失敗だらけで先生は胃に穴が開きそうだってぼやいてるー。
>>160
寝るのー？
おやすみだよー。

>>161
なんだか皆すごくあわただしそうにしてたよ。
夜も遅いししかたがないのかもね。

>>157
口が巧い？　そんなことないさ。
思ったままを言ってるだけだからね。

>>162
君もそうだよ、ネリー。
可愛いものを可愛いと言って何が悪い？

>>166
えええええ？！
目が覚めたー。
ネリーは男の子だったんだー……気付かなかったよー。

>>167
う〜ん…、
病院というとヴィンセント先生のところかな？
あの人には昔お世話になったよ。

良く怪我をした時や病気の時には治してもらったんだよね。

>>169

…………もう、何でも良いです……

[...は、反論する事をあきらめたらしい]


>>170

あはは、友達からもらったふりふりエプロンをつけてるからね。

僕は、ネルガル＝厚志＝速水。よろしく。

PASS【start】だよー。

>>172
あはは。諦めたか。

[...はネリーを引き寄せて耳元でささやいた]
可愛いバンビちゃん、よろしくな。

>>168
そっか。
当分の間は毎日こっちに顔出す事になるだろうって
先生が言ってたから
明日にでもまた集まった人に会えると良いなー。

ところでお兄さんの名前も聞いて良い？

>>169
そうなんだ。
患者さんの挨拶みたいに聞こえたからつい…
誤解してごめんね？

>>172
ネルガルでネリーなんだねー。
ふりふりが似合うなんてある意味羨ましいなー。
こちらこそよろしくだよー。
ネリーって呼んでも良い？

>>174

うわわわわっ！？

[...は、コーネリアスに抱きしめられて、慌てている]

>>175
ボクはナサニエルだよ。
よろしくニーナさん。

あれ？
そういえばボク、ニーナさんから名前聞いてたっけ？

>>177
[声を殺してくつくつ笑いながら]
おまえがいると退屈しなさそうだよ、バンビちゃん。

>>176
う、うん。
ネリーで良いよ。よろしくね。

>>179
ぼ、僕はコーネリアスさんの玩具じゃないよっ。

[アンケートに気付き意外と達筆な文字を綴っていく]

■１.参加可能時間
不定期だけど昼間も顔を出すよー。
夜は眠くなるまで。
■２.自己紹介
ニーナだよ、よろしくねー。
村の病院で先生のお手伝いをしてるから
顔見知りも居るのかなー？
■３.好みのタイプ
んんん？
どちらかと言うと博愛主義かなー？

>>171
先生の所に通ってたの？
じゃあ知り合いかな？
>>178
[へにゃりと笑い続く言葉に不思議そうにナサニエルを見つめ]

自己紹介今してるとこー。
それと呼び捨てで良いよー。

>>182
１２年も前の話だよ。
まだボクがこの村にすんでいた頃の話だね。
ボクは１２年前にこの村を出たからね。

[ニーナに笑いかけて]

ああ、うん、
そうだよね。

[曖昧に頷く]

[コーネとネリーのやりとりを眺め]

コーネリアスはいじめっ子ー？

>>183
そっかー。
12年前はまだ先生のお手伝いしてなかったから
じゃあはじめましてかなー？
どこかで会ってたのかなー？
ごめんね、実は少し記憶がおぼろげだから
忘れちゃってるのかもなんだー。

そんな訳で改めてよろしくだよー。

>>184
そうだね。
過去のことよりも今が大切だよね。
よろしくだよ。

[ニーナと握手をしてぶんぶんと軽く手を振る。]

[握られた手をしっかりと握り返し]
>>185
うん…
過去もないとたまに不安になるけど
生きてる今この瞬間を大事にしないとねー。

そう言えばアンケート見たけどナサニエルはもうすぐ死んじゃうの？

ボクはそろそろ寝ようかな。
おやすみだよ、皆。

[後ろ手に手を振って2階へとあがっていく。＠就寝]

>>186
ああ、うん。
死刑決まっちゃったからね。
さすがに判決ばかりはどうにもならないと思うな。

[なんでもないことのように無邪気に笑いかけながらしゃべる]

[笑顔にへにゃりと笑顔を返し]
>>188
そっかー。
……怖くない？

っと、ごめんねー。
ナサニエル眠そうだしまた明日にでもお話を聞かせてねー。

コーネリアスの愛情表現は小さな男の子みたいだねー。
ネリーも可愛いけどコーネリアスも可愛いなー。

[微笑ましいと言わんばかりに二人の様子を見つめ]

>>180
[暴れるネリーをあやすようにかわしながら]

そうやってムキになるから玩具にされるんだぞ？

>>190
そうかい？　俺は素直なんだけどな。
ニーナもまざる？

>>191

そ、そんな事言われても……

[...は、抱えられたままあやされて、ニーナに助けを求める視線を送っている]

>>192
混ざる混ざるー。

[引き摺っていた毛布でコーネとネリーを包み込み]

>>194

う、うわああぁっ！？

[...は、コーネに抱えられたまま、さらに毛布をかぶせられて、再びじたばたじたばた]

>>194
お、ニーナはノリがいいなぁ。
ほらほら、バンビちゃん、モテモテだぞ？

[3人で毛布に包まって悪戯小僧のようにはしゃいでいる]

[ネリーの視線を感じ間近に迫ったままの顔をじーっと見つめ]
>>193
やっぱり近くで見ると男の子なんだねー。
>>194
[暴れるネリーを楽しそうに見つめ頭まで毛布をかぶせてみた]
>>196
あはは、コーネリアスほどじゃないよー。

[もそもそと毛布から抜け出し]

それ貸してあげるから二人で寝たらー？

>>197
おいおい、それはいい提案だけど、ニーナが風邪ひいちゃうだろう？
女の子にそんなことさせられないよ。

>>196

うぅ…こんなモテかたしても、嬉しくないよ……


>>197

に、ニーナさん…やめてよ〜。
（じたばたじたばた）

>>198
あっ…そっかー。
じゃあ三人で寝るー？
でも二人がお熱い夜を過ごして
集会所ごと温めてくれれば大丈夫かもよ？
>>199
あはは、がんばれー。

[>>200を聞いて]
……だってさ。
バンビちゃん、どうする？

[頭からすっぽり毛布にくるんだネリーを抱きしめてニヤニヤしている]

>>200

あ、熱い夜って…
[...は、ニーナの言葉に泣きそうな顔をしている]