人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1297)恋愛至上主義11/鍵公開有 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

修道女 ステラ に、11人が投票した。
学生 メイ に、1人が投票した。

修道女 ステラ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、文学少女 セシリアが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、美術商 ヒューバート、異国人 マンジロー、の10名。
見習い看護婦 ニーナ
[幸せそうに苺ミルクを食べ終え]

ふぅ、ご馳走様でしたー。

[へなりと笑って手を合わせ食器を片付けソファに腰掛けた]
(0)2006/03/28 12:09:15
異国人 マンジロー
[食事を食べながら]

セシリア殿は篭られたか。ステファン殿が手助けすれば、仕事も進むでしょう。

[食事を続けている@退席]
(1)2006/03/28 12:10:10
村長の娘 シャーロット
[ようやく食べ終わり]

美味しかったよ、ご馳走様〜。
それじゃ珈琲を淹れてくるね〜

[立ち上がって台所へ向かう]
(2)2006/03/28 12:14:18
逃亡者 カミーラ
[上半身を起こし、窓際に立つヒューバートの姿を見止めて]

執事さん、おはよ…

[どこかまだ意識の定まっていない、小さな声で呟いた]
(3)2006/03/28 12:15:17
美術商 ヒューバート
>>3
[いつも日が移ろう時に感じる血生臭さを感じずに済み。
僅かに安堵の溜息を吐くとカミーラが起き上がる気配がし]

おはようございます。
よく眠れましたか?

[微笑むとベッドサイドまで足を運び]
(4)2006/03/28 12:17:37
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロット手伝おうかー?声をかけつつキッチンへ足を運び
2006/03/28 12:24:38
逃亡者 カミーラ
>>4
うん…でも、寝すぎた気ぃもする…

[片手で顔を覆い、起きていない頭を働かせようと目を瞑り、意識を集中させると、紅茶の香りに気がついて]

ぁ…執事さん、うちにもお茶頂戴…。

[やっぱりまだ起ききっていないのか、抑揚のない声で頼んだ]
(5)2006/03/28 12:30:35
村長の娘 シャーロット
[ようやく淹れ終わってホールへ持ってくる]

お待たせ〜。
ニーナ手伝ってくれてありがとね

[ニーナとマンジローにはカフェオレを差し出し、自分には軽くミルクと砂糖を入れて飲み始める]
(6)2006/03/28 12:33:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/03/28 12:35:09
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットありがとうだよー。嬉しそうにへにゃりと笑ってカフェオレを一口
2006/03/28 12:36:05
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットからカフェオレを受け取り「ありがとう」@戻りました。
2006/03/28 12:52:42
見習い看護婦 ニーナ
[ふぅふぅしながらカフェオレを飲みマンジの顔を覗いて]

美味しいでしょー?

[へにょりと笑った]

中:お帰りだよー
(7)2006/03/28 12:58:21
異国人 マンジロー
[受け取ったカフェオレを見つめながら]

この入れ物は、お茶を点てる時にお借りしたものですね。なるほど、こう使うのが正しい使い方ですか。

[頷きながら、カフェオレボールを眺めている]
(8)2006/03/28 12:58:48
美術商 ヒューバート
>>5
[まだ起ききっていない様子に微笑むと頬に口付け。
首肯すると紅茶をカップに注ぎ]

アッサムとニルギリのブレンドです。
ちょっと濃い目に入れてありますよ。
ミルクで割った方がいいでしょうけど……

[この部屋には牛乳がないんですよね、と困ったように微笑み]
(9)2006/03/28 13:01:02
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナ(中:更新は明日の夜ですね?pt補充明日12時、大変だw)
2006/03/28 13:03:05
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/03/28 13:03:59
美術商 ヒューバートは、中:pt次第では今夜コミットでもいいんじゃないかなーとか思う。
2006/03/28 13:05:22
村長の娘 シャーロット
[ニーナとマンジローを眺めながら]

いつものお散歩に早いけど行ってくるね〜。
カフェオレボールはちょっと洗わないでくれるかな?

[にこっと笑って自分のカップを片付けてコートを羽織り、*出て行った*@退席]
(10)2006/03/28 13:08:06
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/28 13:08:08
見習い看護婦 ニーナ
[シャロに手を振って見送り]
>>10
ご馳走様ー、行ってらっしゃいだよー。
このまま置いておけば良いのかなー?

[テーブルの端にカフェオレボールを置いてソファに戻り足をぷらぷら]
(11)2006/03/28 13:11:15
異国人 マンジロー
[シャロを見送りながら]

カップを洗わない?ふむ・・・あぁ占いとか言っていたあれでしょうか?
占いで若君の行方が分かるなら、ニーナ殿を伴って故国に戻れるのですが、そういう占いではないのでしょうね。
人狼を見つけたハーヴ殿の占いだと見つかったのでしょうか?
(12)2006/03/28 13:14:25
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/03/28 13:15:33
逃亡者 カミーラ
>>9
牛乳ないでもええよ、ありがと…。

[カップを受け取っり、香りを楽しむのもそこそこに口をつけ、
暖かく苦い感覚に徐々に覚醒して]

ん…だいぶ起きた。
…今日は昨日一昨日みたいな嫌な匂いはしちょらんね…。

[ようやく一心地つき、周囲の様子を伺い取ると、ヒューバートのすぐ隣に座り]

いいとは言えんのやろうけど…
それでも、良かった。

[と微かに微笑んだ]
(13)2006/03/28 13:20:46
見習い看護婦 ニーナ
>>12
カフェオレボウルで占いなんだー?
マンジとの相性とか見てくれないかなー?

[楽しそうにへにゃりと笑った]
(14)2006/03/28 13:21:07
学生 ラッセル
[瞼を開けることすら気だるくて躊躇われるほどの深い眠りから漸く意識が浮き上がり、最初に感じたのは雨が窓ガラスを叩く静かな音と、少し重めの煙草の香り。
微かに身じろぐその前に、隣の男が目を覚ましたことに気がついたように柔らかな声音で投げかける朝の挨拶と煙草の香りのする口付けに気だるさの残るとろりとした微笑を浮かべ]

………おはよ…ござい、ます…。

[喉が馬鹿になったせいか上手く紡げない言葉に思わず自分で苦笑してしまい。
窓ガラスを叩く雨の音に目を細めて]

…サクラ……この雨で、花が落ちてしまうかもしれませんね…。
……昼寝…したかったんだけど…な。

[明日もし晴れたら行ってみようか、と笑って提案する笑みはまるで昨日と同じ相手だとは思えなかったけれど、それはそれでこそのこの人なのかもしれない、とそんなことをふと思うも再び体が自然と求める睡眠欲求に逆らえず、小さく謝ってから自分をゆるりと抱きしめる腕の暖かさに*瞳を閉じた*]
(15)2006/03/28 13:21:14
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/03/28 13:23:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 13:25:41
異国人 マンジロー
>>14 ニーナ
相性ですか?
そうですね、興味はありますが・・・占わなくても相性はいいと思いますよ?

[ぼそりと呟いた]
(16)2006/03/28 13:26:28
見習い看護婦 ニーナ
[照れた様子でへにゃりと笑って]
>>16
そっかなー?そだねー。

ねー、マンジ、誰も起きて来ないし暇ならお出かけしよー?
(17)2006/03/28 13:29:29
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/03/28 13:31:05
異国人 マンジロー
>>17

散歩ですか?
そうですね、出かけましょうか。

[ニーナに促されて立ち上がった]
(18)2006/03/28 13:33:51
美術商 ヒューバート
>>13
[自分のカップに紅茶を注ぎながら]

皮肉なものですね。
誰かを犠牲にしても貴方を守りたいと思う反面、
こうして犠牲者がいないことに安堵している。

それでもよかった、と言うべきなのでしょうけど。

[窓の外に視線を移せば窓ガラスを雨粒が濡らしており。
僅かにあけていた隙間を閉ざすと少し苦い微笑みを浮かべた]
(19)2006/03/28 13:35:21
見習い看護婦 ニーナ
[むぅとむくれて]
>>18
お散歩じゃなくてデートだもん。
どこ行くー?

[嬉しそうに顔を覗いてへなりと笑った]
(20)2006/03/28 13:38:50
異国人 マンジロー
>>20 ニーナ

デート?ですか?
どこに行きましょうか。うーん、ここの事を余り知らないのですが、見晴らしのいい場所がいいですね。
(21)2006/03/28 13:44:35
見習い看護婦 ニーナ
[窓の外に視線を移せば雨が降っているのに気付き]
>>21
一寸待っててねー。

[一旦自室に戻り大きな蝙蝠傘を持って戻り]

村の外れに小川が流れてるからその辺りまで行ってみようかー?

[マンジの手を引き外に出て傘を差せば内側には青空が描かれていて]
(22)2006/03/28 13:49:28
異国人 マンジロー
[差し掛けられた傘を受け取り青空に気がつくと]

あぁ、この中だけは青空ですね。二人だけの青空なんて贅沢ですね。
(23)2006/03/28 13:53:01
見習い看護婦 ニーナ
[傘をさすマンジにぺとりと寄り添って空いた方の手を繋ぎ]
>>23
雨も好きだけどねー。
せっかくのデートだから青空も連れて行くのー。

[嬉しそうにへにゃりと笑ってのんびり歩き出して]
(24)2006/03/28 13:56:11
異国人 マンジロー
[ニーナの歩調にあわせゆっくり歩くと]

これがデート?ですか・・・。散歩と同じなのですね?
では、小川まで参りましょう。
(25)2006/03/28 13:58:45
逃亡者 カミーラ
>>19
うん…

とりあえず、他の人もやけど、執事さんが無事やったのを喜ぶよ。
…それでええんよ。

[きっとな、と小さく微笑み、窓の外をみれば雨が降っていたのに気がついて]

あ…ごめん、ちょっとうち温室の様子見てくる。
雨降ったんなら、調節せないけん所があるき。

[とばたばたと立ち上がり、お茶ありがとう、と頬に口付けて]
(26)2006/03/28 14:01:31
見習い看護婦 ニーナ
[マンジの顔を見上げればむぅとむくれて]
>>25
良いのー!デートなのー!
ニーナの初めてのデートにけちつけちゃヤー。
(27)2006/03/28 14:03:42
異国人 マンジロー
[ニーナの剣幕にはたと思い当たり]
>>27
あ・・・デートとは、逢瀬のことでしたか。
こちらに来てからそのような事に縁がなかったものですから、言葉を知らず、失礼しました。

はい、デートですね。

[にっこりと微笑みかけた]
(28)2006/03/28 14:06:58
美術商 ヒューバート
>>26
……ですね。
貴方が無事でよかった。

外に行かれるなら気をつけて。
地面濡れてますしね。滑って転んだりしませんように。

[くすりと笑うといってらっしゃい、と頬に口付けを返して見送り]
(29)2006/03/28 14:14:30
見習い看護婦 ニーナ
[首をかしげ逢瀬ー?と良く判らない顔をするもへなりと笑い返し]
>>29
ニーナにとってはマンジと二人なら人探しの旅もデートみたいなものかもねー。

[嬉しそうに呟きつつのんびり歩を進め]
(30)2006/03/28 14:15:52
逃亡者 カミーラ
>>29
[こけたりせんもん、と拗ねたように言うと、一旦部屋に戻り上着をかけ、
集会場に置いてあった傘を借り、徐々に増えてきた雨粒の中、温室へと向かった
@一時間ほど離席]
(31)2006/03/28 14:20:49
異国人 マンジロー
[のんびりと相合傘で歩んでいるのが嬉しく]

雨もいいものですね。こうして雨の世界と切り離され二人だけの世界。
いいですね・・・旅も穏やかなものになる事を願いましょう。
(32)2006/03/28 14:23:43
見習い看護婦 ニーナ
>>32
マンジと一緒ならどこへ行っても楽しいと思うよー。

[へにょりと笑って視線を移した先に雪柳の咲き乱れるのを見つけ傘から飛び出さん勢いでマンジの手を引いて駆け寄り]

綺麗だねー。
(33)2006/03/28 14:29:04
異国人 マンジロー
[雪柳を見つめるニーナを見て]

えぇ、綺麗ですね。
(34)2006/03/28 14:33:54
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナ(喉温存しなくて平気ですか?そろそろ温存しましょう)
2006/03/28 14:38:03
見習い看護婦 ニーナ
[視線に気付かずばらばらと降り始めた雨に顔をあげ]
>>34
本格的に降ってきちゃったねー。
散っちゃわないと良いけどー。
(35)2006/03/28 14:38:13
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローと小川のほとりをのんびり歩いている@喉温存
2006/03/28 14:40:04
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナとそぞろ歩きを楽しんでいる@喉温存w
2006/03/28 14:41:08
美術商 ヒューバートは、カップを片付け、花瓶の水を替えると本を読み始め@静観
2006/03/28 14:41:18
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/28 15:13:16
見習い看護婦 ニーナ
[先程まで春雷の鳴り響いていた晴れ渡った空を見上げ]

晴れたねー。
そろそろ戻ろっかー?

[傘をたたむマンジに振り返ってへにゃりと*微笑んだ*]

中:夕方には戻るよー、ご自由にー。
(36)2006/03/28 16:08:31
逃亡者 カミーラ
[温室の水や温度を調整して、ひとしきり花の手入れを終えた後、奥にひっそりと置かれたままの青薔薇に目が止まり]

…兄貴。
兄貴は、あの小屋で一人やった?一人やったから、帰ってきた後、あんなに弱なったんやろうか。
小屋のこと、兄貴はよぅ話してくれんかったき、結局何があったんかうちは殆ど知らんのよな…。

うちは…少なくとも、執事さんおる間は平気。
執事さんがおらんなったら…その時は。
その時はうちは、どうなるんやろうな……

[入り口の、暖かな場所においてあったヒヤシンスの花弁にそっと触れ、そのまま外にでると少し日が入った空が見え、傘ささんでええのは楽やな、と思いながら温室を後にした]
(37)2006/03/28 16:21:57
流れ者 ギルバート
[一度は眼を覚ましたものの再び導かれるように深い眠りに落ちたラッセルを眺めている間に雨は止んでいたようで、窓からは青空が見えていた。]

…明日は晴れるかな。

[ぽつりと明日のことを口にする。
 明日。今程この言葉が不確定要素な時も、なかなかなさそうだ。
 以前の自分ならばこれも滅多にない経験程度にしか思わなかっただろうに、今では色んなことが不安で、怖い。
 そんな風に思う自分は、護りたいものを得て強くなったのか。
 それとも弱くなったのか。
 さてどちらだろう。
 そんなことを考えながら、ラッセルに腕枕をしたまま、空いた手で煙草を咥えた。]
(38)2006/03/28 16:23:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 16:24:42
逃亡者 カミーラは、集会場に戻ると、台所に入ってなにやら作っている。
2006/03/28 16:30:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 16:41:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[少しだけ空いていた窓から桜の花びらが数枚舞い込んできた。
窓辺に保たれたまま、ぼうと考え事をするでもなく視線は宙をさまよう]

はぁ、くよくよしてもしてもしょうがない。
下に行ってみんなと話でもしていよう。

[立ち上がり部屋を出た]
(39)2006/03/28 16:41:47
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/03/28 16:42:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[ホールに降りてくると珈琲でも飲もうかとキッチンに向かい]

カミーラ、こんにちは。
暖かい日だね。
(40)2006/03/28 16:44:48
逃亡者 カミーラ
[ローズの姿を見止めて]

あ、ローズおはよ。なんか、久しぶりな気ぃするな。
…どうしたん?元気なみたいやけど…

[何か食べる?とクラッカーとブルーベリー、ブラックベリーで作ったプチフールを皿にのせて]
(41)2006/03/28 16:46:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 16:46:38
学生 ラッセル
[再び眠りの淵から目覚める頃には雨音は既になく、濡れた窓ガラスの外の空は夕暮れの色を含んでいて。
雨のあと独特のひやりとした空気が部屋の中にも漂っているような気がした]

……晴れたんですね…あれから…。

[ぽつりと呟きながら、微かな欠伸をかみ殺す。
まだ気だるさは残っているけれど、それでも起き上がれないほどではなかったからゆっくりと静かに上体を起こした]
(42)2006/03/28 16:48:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 16:49:52
美術商 ヒューバート
[煙草1本吸う間に身支度を整えてしまうと1Fへ降り。
カミーラが帰ってるのを見るとおかえりなさい、と微笑んでソファに座る。
テーブルの上の手紙を手に取り]

……血は流れずとも会えぬ人が増えたんですね……
(43)2006/03/28 16:55:19
逃亡者 カミーラ
[執事さんただいま、と微笑んで、隣に立つローズと一緒に
ホールへ戻りプチフールをテーブルに置いて]

>>43
[何その手紙?と眼鏡をかけ、手紙を覗き込み、少し顔を曇らせて]
でも、二人ともと、永遠の別れっちいうわけでもないし…
セシリアもステファンも、元気ならよかったかもな。

…んー、お茶請け作ったし、お茶にしよ。
執事さん何か紅茶淹れてくれん?
ローズも飲もな。

[とローズの方を向いて微笑んだ]
(44)2006/03/28 17:06:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 17:08:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、逃亡者 カミーラからプチフールを受け取り「ありがとう。元気なくないよ?」
2006/03/28 17:10:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヒューに会釈すると、テーブルに着き珈琲を飲みながらプチフールをつまんで]

何だか仕事しなくなっちゃうと暇でさ。
クインは遅くまで帰ってこないし、何か私でも出来そうな事って無いかな?
(45)2006/03/28 17:13:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、美術商 ヒューバートに、紅茶も頂きたいですw
2006/03/28 17:16:46
流れ者 ギルバート
[煙草を揉み消して、身体を起こしたラッセルの頬におはよ、と口付ける。]

今頃になって晴れるなんてねぇ。
まあ明日は晴れるよ。

[何の根拠もないけれど、とりあえずそんな言葉を口にしてみた。
そして気だるそうなラッセルの様子に苦い笑みを浮かべると]

…ごめんね、無理させすぎた?

[ラッセルがあんまりに可愛いから、と言い訳染みた言葉をラッセルの耳元で囁きつつ、けれどまだ足りないとばかりに耳朶を唇で食み]
(46)2006/03/28 17:18:23
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 17:20:22
美術商 ヒューバート
>>44
そのうちまたお会いできるといいですね。
お二人ともそれまで元気でいらっしゃるとよいですが。

[カミーラの言葉に首肯するとお茶の準備をしに厨房に戻り。
しばらく後にカップとポットを持って現れ。
今日はアールグレイですよ、とそれぞれに注いだ]
(47)2006/03/28 17:25:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヒューからアールグレイを受け取ると香りを楽しみながら一口]

ありがとう、とっても美味しいよ。

>>44
そっかー・・・・・私二人にちゃんとお別れもしてなかったよ。
特にステラには世話になりっぱなしで。
本当はね・・・・・ちょっと好きだったんだよー(笑)

[そう言うと二人に、クインには内緒だよと人差し指を口元に当てて]
(48)2006/03/28 17:35:40
美術商 ヒューバート
>>48
いずれお会いする機会もございましょう。
また会えるのなら……お別れの挨拶は不要でしょうし。

……後半に関しては聞かなかったことにしておきます。

[くすりと笑うとカップを口元へ運び]
(49)2006/03/28 17:37:41
学生 ラッセル
[こくりと微かに頷いて瞳を細めながら]
>>46
……秋もですけれど…春は天気が変わりやすいですからね…。

[明日は晴れる。
本当に些細な一言だったけど、そうなったらいいなと、そんなことを頭の端で思っているうちに頷いていた]

む、無理って……っ…!

[柔らかく耳朶を葉見ながら囁かれる低音が鼓膜を篩わせれば、思わずそんな言葉を言われなれていないわけでは決してないはずなのに頬を赤く染めて俯いてしまう自分が凄く自分らしくなくて余計に恥ずかしかった]
(50)2006/03/28 17:38:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、笑いながら紅茶を楽しんだ@離席
2006/03/28 17:42:25
逃亡者 カミーラ
>>45
ここで出来る事っち、やっぱ炊事になるんやろな。
ただ大抵ニーナがやってくれとるからなぁ…
後は掃除かね?

[ここ広いき大変やろうけど、とローズに笑って]

あとは、クインの為に何かしてやってもええと思うけど。

[と言って>>48を聞いて少し驚いて]

ステファン、まっすぐで可愛い子やったからな。
ん、うちも聞かんかった事にしとく。

[と小さく微笑んで]
(51)2006/03/28 17:46:52
逃亡者 カミーラ
>>47
[ありがとう、とヒューバーとからアールグレーを受け取って、
香りを楽しんだ後口をつけて]

どっちも元気やったからなぁ。特にステファンの方が。

[と尼さんの格好をした可愛らしい少年を思い出し、
微笑んで、プチフールを口に入れた]
(52)2006/03/28 17:55:38
流れ者 ギルバート
>>50
[柔らかく耳朶を甘噛みしながら、そうだね、と囁く。
そして唇を項へと降ろしながら]

んー?
だって何回抱いたか解らないくらいしちゃったから。

[まだ中に残ってるでしょ?と低く笑い。
赤い花が咲き乱れている細い首筋に、軽く歯を立てた。]
(53)2006/03/28 17:56:58
美術商 ヒューバート
>>51
炊事も毎日ニーナさんに任せちゃってますからたまには変わって差し上げるのもいいかと。
まぁ何かしら探せばすることはありますよ。
……ステファン殿は存外人気者だったようですね。

[あんな罰ゲームを出してたのに、と笑って紅茶を啜り]
(54)2006/03/28 18:02:48
見習い看護婦 ニーナ
[マンジと手を繋いで楽しそうにへにゃりと笑いながら集計所へ]

ただいまー。
カミーラにヒューバートにローズマリーもこんにちはだよー。
ニーナが何ー?

[自分の名前が聞こえたのに首をかしげ]
(55)2006/03/28 18:06:52
学生 ラッセル
>>53
[くすぐったいのか、恥ずかしいのか何とも言えないような表情のまま、ひくりと喉を微かにふるわせて]

……もう…。

[首筋に歯を立てる様子につい零れた相槌は、軽く窘めるような、そんな響きを微かに含みながら。
問われる言葉に、やはり恥ずかしそうな表情浮かべたまま視線を逸らして極僅かに頷いた]
(56)2006/03/28 18:10:00
逃亡者 カミーラ
>>54
一番年下やったからやろうか?微笑ましかったな。

[弟っちあんな感じなんやろかなぁ、などと思いながらカップに口をつけ]

>>55
こんにちは。ローズがニーナに家事習いたいっちさ。

[と悪戯っぽく、脚色して伝えて]
(57)2006/03/28 18:15:02
見習い看護婦 ニーナ
[カミーラの言葉に不思議そうにローズを見つめ]
>>57
一度一緒にお料理したけどローズマリーは上手だったよー?
クインジーにご飯作りたいなら今日の夕飯はローズマリーにお願いしようかー?

[テーブルのおやつに気付いてへにゃりと笑い]

ニーナも貰って良いー?
(58)2006/03/28 18:22:37
美術商 ヒューバート
>>57
弟、ですか。
……私とだと親子ですね。
息子を持ったらあんな感じだったんでしょうかねぇ。

[と、妙に老けた仕種でしみじみ呟いてプチフールを口にいれ。
現れたニーナにこんばんは、と会釈し]
(59)2006/03/28 18:23:49
美術商 ヒューバートは、見習い看護婦 ニーナにも紅茶を淹れて前に置いた。おやつと一緒にどうぞ(微笑
2006/03/28 18:29:28
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/03/28 18:32:25
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに遠慮せずにどうぞ、食べてなと微笑み。
2006/03/28 18:33:06
見習い看護婦 ニーナ
[ヒューから紅茶を受け取りへにょりと笑って]

ありがとうだよー。

[カミーラの顔を見てふっと思い出した様子でおやつを食べる前に花瓶の花の世話をして]

少しずつ枯れてきちゃってるー。
今度は鉢植えを買いに行くねー?

[甘いものから逃げてソファに落ち着くマンジの隣に座って紅茶とプチフルールを美味しそうに味わっている@静観]
(60)2006/03/28 18:37:06
逃亡者 カミーラ
>>59
そんなん違うんやったっけ?
…でも、ステファンうちとも10近く違うからなぁ…

…そういや執事さんのちゃんとした歳知らんけど、聞いてもいい?

[とカップを置いて、単純に好奇心から口にして]
(61)2006/03/28 18:46:13
流れ者 ギルバート
>>56
[窘められるような響きの声に、微かに愉しげな笑い声を漏らす。
 彼の鎖骨を指の腹で辿り、中央の窪みに唇を寄せて口付けた。]

…あー…このまましてったらまたしちゃいそう…

[別にそれでもいいか、と呟くものの、一応ラッセルにどうする?と首を傾げて、試すように笑い]
(62)2006/03/28 18:49:40
美術商 ヒューバート
>>61
[はて、と記憶を手繰り寄せるも自分の歳を言ったか定かではなく]

言っておりませんでしたっけ?
今年で42歳ですよ。
ステファン殿とは27歳違いますね……
もっと若いと思ってましたか?

[年寄りですみません、と笑い]
(63)2006/03/28 18:50:31
学生 ラッセル
>>62
[瞳を微かに眇め、鎖骨の上を指がなぞれば反射的に毛布を掴む手に力が篭り]

…駄目、って言っても……するんじゃないんですか?

[吐息を一つ吐き出して、小さく肩を竦めた。
ちょっとお腹がすいた…なんて思ったけれど、今の自分たちを取り巻く空気にはそぐわなかったから、飲み込んで秘めておくことにした]
(64)2006/03/28 19:06:36
逃亡者 カミーラ
>>63
[ふるふると首を振って]

ううん、30代とは見てなかったきな。
大体予想通りっちゃよ。…もっと上かもとも思っとったし。
それに、ステファンと比べたらうちも年寄りやよ。

[うちも歳とったんやなぁ、と感慨深げに思い、再びカップに口をつけて@退席]
(65)2006/03/28 19:10:41
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/03/28 19:11:22
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/03/28 19:12:55
異国人 マンジロー
[ニーナの隣で、甘いものを食べているのを眺めながら]

本当に美味しそうに食べますねぇ。

[優しく微笑みかけた]
(66)2006/03/28 19:13:02
美術商 ヒューバート
>>65
年寄りっていうほど年寄りでもないでしょうに。
私に比べたら全然若いですよ。
下手したら貴方と私でも親子程離れてることになりますし。
……今更娘には見れませんけどね。

[そう言って微笑むとゆっくりとカップを揺らして立ち上り香りに目を細め@静観気味]
(67)2006/03/28 19:17:05
見習い看護婦 ニーナ
[スウィーツを口に運ぶ手を止めマンジの顔を見てへにゃりと笑い]
>>66
だって美味しいよー?
マンジは食べれなくて可哀想ー。
(68)2006/03/28 19:17:29
異国人 マンジロー
>>68
うーん、かわいそうですか?
美味しいものは、美味しいと思う人が食べれば、そのほうが食べ物も喜ぶでしょう。
(69)2006/03/28 19:20:58
見習い看護婦 ニーナ
甘いものが美味しく感じれたら幸せが一つ増えるよー?

[言いつつスウィーツをぱくり頬張ってんー♪と幸せそうに紅茶を一口]
(70)2006/03/28 19:25:01
流れ者 ギルバート
>>64
[埋めていた肌から顔を上げると苦笑を漏らし]

そこまで鬼畜じゃないよ、俺。
ラッセルが嫌ならしないし。
…でもいいならする。

[だからどっち?と、ラッセルに向かって少し意地悪気に口角を釣り上げてみせた。]
(71)2006/03/28 19:27:14
異国人 マンジロー
幸せが一つ増えるんですか?
今私は、十分幸せです。これ以上願ったら、ばちが当たりますよ。

[美味しそうに食べているニーナに微笑んだ]
(72)2006/03/28 19:29:18
見習い看護婦 ニーナ
[食べ終わればのんびり紅茶を飲みつつ]

言われて見ればニーナもマンジが居れば幸せだよー。
でもお菓子も幸せなのー♪
(73)2006/03/28 19:31:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>58
ニーナ・・・・私が作ると貧乏料理になるよ?(笑)

ん、まあいいか。

[そう呟くとキッチンに入り夕餉の支度を始めた]
(74)2006/03/28 19:37:24
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリー料理は愛情だよー、頑張ってねー。声をかけてへにゃりと笑った。
2006/03/28 19:39:37
学生 ラッセル
>>71
[上げられた視線とこちらの視線がかち合えばやはり恥ずかしそうに視線を少し逸らしただろうか]

…どちらでもいいです。…でも…

[言うべきか、言わないべきか。
それは長いと感じるほど長い時間でもなかったけれど、自分にはとても長く。
やがて、とてもとても小さな声で、微かに呟いた]

…少し、お腹すいてるんです、けど。
(75)2006/03/28 19:39:38
異国人 マンジロー
>>73

ニーナ殿が幸せそうだと、私まで幸せな気持ちに成れます。・・・不思議ですね。
(76)2006/03/28 19:41:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>49 >>51
[ヒューとカミーラの話しに微笑みながら一人ごちる]

真っ直ぐすぎて恐かったんだ。
あのままだったらステファンは(初めて呼んでみる
何をしても私を手に入れようとしたでしょう?

あの子が私のために潰れてしまうことが恐かっただけなの・・・・・

でも、セシリアと幸せになってくれて良かった。

[少しだけ切ない溜息を漏らし食事の支度に戻った。]
(77)2006/03/28 19:42:21
見習い看護婦 ニーナ
>>76
じゃあ甘いもの食べれなくても大丈夫だねー。
マンジの分もニーナが食べたげるー。

[へなりと微笑んで食器を片付けにキッチンへ入ればローズに]

手伝う事あれば声かけてねー。
(78)2006/03/28 19:46:44
異国人 マンジロー
>>78
えぇ私の分も食べてくださいね。

[微笑み見送ると、疲れた様子でソファに沈み込んだ]
(79)2006/03/28 19:49:23
流れ者 ギルバート
>>75
[暫くの沈黙の後に出てきたその言葉に、あはは、と思わず声を上げて笑った。]

りょーかい。
俺も腹減った。
じゃ、ご飯もらいにいこうか?

[ラッセルから身体を離すと、床に散らばったままの衣服を取り上げ]
(80)2006/03/28 19:56:46
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジロー疲れちゃったー?毛布を持って歩み寄り顔を覗いた。
2006/03/28 19:59:03
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナ「あぁ大丈夫です、少しボーっとしてるだけですから」受け取った
2006/03/28 20:00:23
学生 ラッセル
>>80
[軽快な笑い声が上がれば、こちらは凄く悩んだのに、とばかりにちょっと拗ねるように頬を膨らませた。
こくりと頷いて]

…あ、先に行っててください。
シャワー浴びてから、すぐに僕も降りますし…。
(81)2006/03/28 20:02:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[夕食の支度を終えるとテーブルにオカズを並べながら]

>ニーナ
ごめんね。ちょっとセッティング手伝ってくれるかな?

【山菜の天麩羅(蕗の薹・タラの芽・菜の花・つくし・蓬)
伽羅蕗・山女の甘露煮・とろろ千本ぽん酢醤油・ナメコ汁・玄米ご飯】

この間散歩に行ってきたとき捕った山菜ばっかりだから(笑)
精進料理みたいでごめんね。
(82)2006/03/28 20:06:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[セッティングを終えるとニーナに礼を言って]

私は少し部屋の片付けしてくるね。
夕ご飯はクインが帰ってくるまで待ってる。

[皆にまた後でーと手を振って自室へ戻っていった。@離席ぎみ]
(83)2006/03/28 20:09:29
見習い看護婦 ニーナ
[てきぱきとローズの手伝いをして]
>>82
わあわあ、凄く美味しそうだよー!
えっとーえっとー、クインジーまだ帰って来ないけど食べても良いかなー?

[遠慮がちにローズの顔を覗き]
(84)2006/03/28 20:09:41
流れ者 ギルバート
>>81
はいはい。
俺もシャワー浴びたいけど、ご飯食べてからでいっか…
じゃ、先に行ってるよ?

[支度を整えるとラッセルの頬に口付け、部屋を出て階下へと降り。こんばんわーと挨拶をしつつ]

あ、ちょうどご飯できたところー?
今日はローズが作ったの?
(85)2006/03/28 20:10:17
見習い看護婦 ニーナ
>>85
ギルこんばんはだよー。
今日はローズマリーの山菜料理だよー。

[寝かけたマンジの手を引き]

先に食べよー?
(86)2006/03/28 20:13:33
学生 メイは、のそのそと階下に姿を現した。
2006/03/28 20:14:01
異国人 マンジロー
[並べられる料理に目を輝かせると]

あぁ、春の食卓ですね。国でも春の訪れを楽しんだものです。
(87)2006/03/28 20:14:08
学生 ラッセル
>>85
…ええ。

[少し間があいたのは、一緒に入ればいいんじゃないですかと言いかけたからで。
けれど、ここのシャワールームが二人で入って十分な広さかと尋ねられればそれは無理な話だと重い、返事をするに留め。
ギルが先に下に降りて行くのを眺めながら自分はぎこちない足取りで*シャワールームへと*]
(88)2006/03/28 20:15:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 20:16:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 20:16:34
学生 メイ
…なんか、久しぶりー。
あ、ご飯なんだね。身体によさそうな匂いがする…。

[...は、美味しそうな食事の匂いに、笑顔になった]
(89)2006/03/28 20:18:17
異国人 マンジロー
[降りてきたメイに会釈すると]

風邪はいかがですか?食欲が出たのなら回復してきたのでしょう。
(90)2006/03/28 20:21:16
見習い看護婦 ニーナ
[メイに気付けばへにゃりと笑って]
>>89
メイこんばんはだよー、ほんと久し振りだねー。
体調は少しは良くなったー?薬置いておいたんだけどー。
>>87
[マンジと並んで手を合わせれば食事]
(91)2006/03/28 20:22:24
流れ者 ギルバート
>>86
へぇ、おいしそうだね。
いただいちゃっていいのかな?

[と、きょろきょろと周囲を見渡し。既に食事を始めている面々を見れば、いただきます、と手を合わせた。]
(92)2006/03/28 20:28:24
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 20:28:48
流れ者 ギルバート
>>89
お、メイー。久しぶりだね?
具合悪かったらしいけど大丈夫?
(93)2006/03/28 20:29:36
学生 メイ
>>90 >>93
今ひとつ本調子じゃないかもしれないけど、
なんとか(笑顔)
…食欲出てきたのかなぁ。

>>91
くっ薬!?
気付かなかった…orz
えへへ、ありがと。その気持ちで回復してきたのかもw
(中/ログちゃんと読めておらず…orzorz)
(94)2006/03/28 20:36:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/03/28 20:38:27
見習い看護婦 ニーナ
[食事の手を止め照れ笑い]
>>92
ほんとはクインジーの為に作ったみたいだけど、美味しそうだから食べちゃってるよー。
>>94
そっかー、良くなってきたなら良かったー。

[へにゃりと笑ってタラの芽の天麩羅を嬉しそうに齧った]
中:お大事にだよー。
(95)2006/03/28 20:42:55
異国人 マンジロー
[ニーナに頷くと]

それなら良かった。食べれば回復も早いでしょう。
ゆっくりと食べてください。
(96)2006/03/28 20:45:00
学生 メイ
[...は、脂っこいものはまだだめだろうなとか呟きつつ、玄米ご飯となめこ汁を前に]

ローズさんが作ってくれたんだ。
美味しそう〜。
いただきます。

[小さく笑って食べ始めた]
(97)2006/03/28 20:46:59
学生 メイ
[>>95上段に驚き箸を止め]

Σ!?えっ!これ、クインジーさんの分だったの…?

[少しばつの悪そうな笑顔を浮かべ]

いっぱいあるし、いいよね…
いただいてます!
(98)2006/03/28 20:52:05
異国人 マンジロー
[メイに笑いながら]

私たちも食べてますし、たくさんありますから、大丈夫ですよ。
(99)2006/03/28 20:54:14
見習い看護婦 ニーナ
>>98
んーん、みんなの分作ってくれたけど、ローズマリーが一番食べさせたいのはクインジーだろうなーって意味だよー。
先に食べたら悪いかなーって思ったんだけど、美味しいから温かいうちに食べて良いと思う事にしたー。

[言って遠慮なく美味しそうになめこ汁を啜り]
(100)2006/03/28 20:55:19
流れ者 ギルバート
>>94
そっか、良くなってきたなら安心かな。
早く元気なメイが見たいし。

[と、ここにきていきなりメイとやりあったことを思い出せば笑い]
(101)2006/03/28 20:58:41
流れ者 ギルバートは、のんびりと*ご飯中*
2006/03/28 20:58:56
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローの隣で美味しそうにご飯を食べて居る@喉温存静観
2006/03/28 20:59:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 20:59:34
学生 メイ
[...は、なめこ汁をずずっと啜り]

…はぁ。美味しい……。
(102)2006/03/28 21:00:28
学生 メイ
[箸をおくと手を合わせ]

ご馳走様。美味しかったです。
ニーナ、ローズさんが着たら美味しかったって伝えておいてね。

じゃ…あたし、そろそろ寝たほうが良さそうだから…

[ニーナに笑いかけ、皆に挨拶をすると、食器を片して自室へ@就寝]
(103)2006/03/28 21:18:03
異国人 マンジロー
[食事を終えるとメイに]

ゆっくり食べて早く回復してください。

[ニーナが食べ終わるのをまっている]
(104)2006/03/28 21:18:42
学生 メイはメモを貼った。
2006/03/28 21:19:01
学生 ラッセル
[シャワーを浴びて着替えて集会場へと降りて来れば皆に軽く挨拶をして]

こんばんは、遅くなりました。

[ギルの隣りの席に腰を下ろし、山菜を初めて見たのか不思議そうに眺めて]
(105)2006/03/28 21:21:20
見習い看護婦 ニーナ
>>103
うん、ちゃんと伝えておくよー。
お大事にー。薬飲んであったかくして寝てねー。

[気遣わしげな様子でメイを見送り食事を終えれば食器を片付けマンジの視線に気付きなぁに?と視線で問いかけ]
(106)2006/03/28 21:21:25
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 21:22:34
異国人 マンジロー
>>106
食後のお茶でもと思ったのですが。
いかがですか?
他にも飲まれる方いれば、点てますよ。

[茶筅を取り出して見せた]
(107)2006/03/28 21:24:25
見習い看護婦 ニーナ
>>105
こんばんはだよー、山菜美味しいよー。
>>107
飲むー♪

[嬉しそうにマンジの傍でお茶を待ち@静観]
(108)2006/03/28 21:27:55
異国人 マンジロー
[ラッセルに会釈しながら]

では、点てましょうか?

[ニーナの為にお茶を点て一緒に味わっている]
(109)2006/03/28 21:32:13
学生 ラッセル
>>108
…山菜?えーと…。
[ラッセルの辞書に、山菜と言う項目はなかったようだ]
(110)2006/03/28 21:34:57
異国人 マンジロー
[不思議がるラッセルに]

あぁ、山菜は初めてですか?野山で自生している天然の野菜だと認識してくれれば良いかと思います。
天然ものですから、栽培されている物よりアクが強いですが美味しいですよ?
(111)2006/03/28 21:39:23
学生 ラッセル
>>111
[訝しがる様子の自分に丁寧な説明があれば、へぇ、と少し驚き]

…初めて、です。戴きます……。

[どんな味かと興味津津な様子で早速口に運び]
(112)2006/03/28 21:45:53
異国人 マンジローは、学生 ラッセルの様子をじっと見ている「美味しいものでしょ?」
2006/03/28 21:59:57
流れ者 ギルバート
[山菜を不思議がっているラッセルの様子に、何処か楽しそうに瞳を細め。]

…ラッセルが行ったことのない日本では、割と普通に食べられている食材だよ。
ちょっとクセはあるけど、俺は好きー。

[と、へらりと笑えばラッセルの隣で食事を続け]
(113)2006/03/28 22:00:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 22:00:59
学生 ラッセル
>マンジ
[菜の花を食べながら頷いた。どうやら気に入ったようだ]

>>113
…面白いですね。ハーブや花の蕾を揚げてるんですよね?これ……。
[面白い味がする、と小さく笑った]
(114)2006/03/28 22:06:25
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 22:10:10
流れ者 ギルバート
>>114
ハーヴとはちょっと違うけどね。
山菜はお茶にはならないし。

[慣れれば癖になるんだよこれが、と笑いながら]
(115)2006/03/28 22:10:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 22:17:10
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/03/28 22:21:08
学生 ラッセル
>>115
…んー…。

[どう違うのかがいまいちよくわからないとばかりに首を傾げるも、もうひとつ菜の花の天ぷらに箸を伸ばして]
(116)2006/03/28 22:26:55
村長の娘 シャーロット
[なにやら籠を持って扉を開けて]

ただいま〜。
あれ?被っちゃった…?

[食卓に並ぶ山菜の天ぷらと籠の中身を見比べて]

う〜ん、他のレシピも有るし、今からならおつまみになりそうな感じのをつくってくるね〜。
あとは明日以降のお楽しみ〜。

[籠を持って台所へ向かう]
(117)2006/03/28 22:27:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 22:29:36
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 22:31:03
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットお帰りだよー、カップそこに置いておいたからねー。と声をかけた
2006/03/28 22:31:28
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットにお辞儀をした。
2006/03/28 22:32:27
流れ者 ギルバート
>>116
ま、難しく考える必要はないよ。
これはそういう食べ物なんだと思っておけばいいし。

[ラッセルの様子にくすくすと笑い]

…そういえばラッセルは食べれないものとかあるの?

[ふと浮かんだ疑問を口にした。@細かい説明不要、全部理解している(笑)]
(118)2006/03/28 22:34:40
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに「おかえり」と手をひらり。
2006/03/28 22:34:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 22:35:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 22:36:53
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットにぺこり。
2006/03/28 22:37:00
村長の娘 シャーロット
[さてと、と下ごしらえに向かう前に置いてもらってた
カップの底を見る。片方には何もないが、もう一つには底の周りに珈琲のすじが3本残されている]

…こっちは確か………。

[使っていた相手を思い浮かべて顔を曇らせ]

…どちらにしても悪い兆候なのよね……。

[少し考え深げに腕を抱え込み、溜息をついたあと
下ごしらえを始める]
(119)2006/03/28 22:40:48
学生 ラッセル
>>118
[少しきょとんとしたあと、こっくりと一つ頷いた]

…食べれないもの…?えーと…色々ありますけど……。
メロンとか、アナナスとかは苦手かな…。

[他のものも色々つまみ、満腹になれば食器を片付けながら]
(120)2006/03/28 22:42:05
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 22:43:06
流れ者 ギルバート
>>120
…色々あるんだ…

…で、アナナスってなに…?

[また初めて聞く単語に首を捻り]
(121)2006/03/28 22:45:07
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットを怪訝そうに見た。
2006/03/28 22:48:35
学生 ラッセル
>>121
偏食家ですよ、結構…。

[食器を片付けて戻ってきたその手には無糖のミルクティのマグと、かなり濃く入れたコーヒーのカップと]

…ああ、ええと…英語ではパイナップル、ですね。

[よければ、とコーヒーをギルの手元に置きながら]
(122)2006/03/28 22:51:02
村長の娘 シャーロット
[トレイに小皿をたくさん載せて食卓に持ってくる]

【蕗味噌、のびるのみそ和え、こごみの胡麻和え、筍の梅肉和え、クレソンのおひたし】

あとよめなを塩茹でにして刻んでおいたから
明日以降にでもよめなご飯にしてね〜。

あと蓬も大量に摘んだの茹でておいたから、草もちに
しようね〜。

[にっこりと笑って自分も食卓につきご飯を食べ始めた]
(123)2006/03/28 22:53:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 22:56:08
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに(中:溜息ついたのは台所だからそっちからは見えてないはずだよ
2006/03/28 22:56:12
見習い看護婦 ニーナ
[食事を取るシャロにへにゃりと笑って]

占いどだったー?
(124)2006/03/28 22:56:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 23:01:39
流れ者 ギルバート
[ありがと、という言葉と共にラッセルから珈琲を受け取ると]
>>122
…まあ偏食家そうだなぁっていうのはなんとなく。

[受けるイメージから、如何にもそんな雰囲気が。
 とはさすがにとても言わなかったが、納得したように一人頷く。]

…ああ、パイナップル。
とりあえずラッセルには出さないように気をつけるよ。

[好き嫌いがあまりない自分にしてみれば、なんでまた、というように首を捻りつつも、頷いて]
(125)2006/03/28 23:02:08
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロット(中:戻るのが遅いのでシャーロットの方を見たとでも脳内変換で
2006/03/28 23:03:27
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 23:10:01
学生 ラッセル
>>125
…なんとなく?

[自分では理解出来ていないせいかぱちりと、不思議そうに瞬きして]

…だって、食べ過ぎると舌が痛くなるじゃないですか。
ちょっとなら、大丈夫なんですけど。

[ミルクティのマグを両の手で支えながらよく冷まして一口]
(126)2006/03/28 23:13:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 23:14:48
村長の娘 シャーロット
>>124
[食事の手を止め、顔をさっと曇らせ、溜息をついた後、意を決したかのようにニーナとマンジローを交互に見て小声で]

……悪い結果が出てるわ…。
正直言ったものかどうか、迷っているんだけど…。
2人だけに話したほうがいいのかしら…?

[他の人に気づかれないように何事もなかったかのように食事を再開。
>>125下act(中:本来は半日ぐらい下ごしらえにかかりそうなのを省略形にしてるからなぁ(笑)これでも早いほうかと]
(127)2006/03/28 23:15:20
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/03/28 23:17:45
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットの言葉に不安気にマンジの着物の袖を掴みマンジの顔を見た。
2006/03/28 23:18:34
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに、微笑むと「聞いておいたほうが良いでしょうね」
2006/03/28 23:20:00
流れ者 ギルバート
>>126
いや、なんか線の細い子は偏食っぽそうっていうかね?

[むしろ外見的なものよりかは内面的なものから受ける印象だったが、適当に濁し]

舌が痛くなるって…味とかじゃなくてそれがいやなの?

[こりゃ想像以上に色々大変そうだ、と、思いつつ]
(128)2006/03/28 23:21:29
見習い看護婦 ニーナ
[マンジの笑顔に安心した様子でへにゃりと笑い返し]

占いなんて当たるも八卦当たらぬも八卦だもんねー。
問題あるならシャーロットの食事が終わったらニーナの部屋へ来るー?

[シャロに向き直った]
(129)2006/03/28 23:24:05
異国人 マンジロー
>>129 ニーナ

あぁ、それがいいです。
悪い事でも、先が分かるなら対応が出来るかもしれませんね。
(130)2006/03/28 23:29:14
学生 ラッセル
>>128
…それは、偏見だと思うんですけど…。

[拗ねるように少し口を尖らせるも、実際に自分は偏食だったからそれ以上反論する気はなく。
ニーナたちが何やら話している様子をちらりと覗き見ながら]

…ええ。そうですけど。
だから、同じ理由で熱帯植物系の果物は余り好きじゃないですね。
(131)2006/03/28 23:31:20
村長の娘 シャーロット
[ちょっと考えた後、吹っ切れたかのように]

>>129
そうね、ニーナの部屋で話したほうがいいかもしれない…。じゃあ、食事が終わったら、今度は紅茶でもって行くわ

[一息で言い切った後、残りを食べ始めた]
(132)2006/03/28 23:31:54
見習い看護婦 ニーナ
>>131
[ラッセルの視線に気付けばへにゃりと笑って]
>>132
ありがとうだよー、部屋で待ってるねー。
眠くなってきたからできれば早めにお願いするよー。

[マンジに行こうと視線を投げ]
(133)2006/03/28 23:38:20
流れ者 ギルバート
>>131
あはは、ごめんね?
気にしないでいいよ。

[と、ラッセルの頭を撫でた後、ラッセルの視線を追うようにニーナたちのほうを見るが、すぐに視線を戻す]

…。

了解。肝に銘じておく。
(134)2006/03/28 23:39:33
異国人 マンジロー
[やわらかくニーナに笑いかけると]

いきましょうか?

[部屋に戻った]
(135)2006/03/28 23:42:53
学生 ラッセル
>>133
[何の話をしているのかと漠然と気になって視線を向けただけだったけれど、ニーナの笑む様子に、なんてことはない話なのだろうとこちらも笑んだ]

>>134
[頭を撫でられれば、じっと見返したあと、不意に表情を緩めて甘えるようにギルの肩によりかかって]

一応、食べられないわけではないですから…そこまで気にしてもらわなくても大丈夫ですよ?
(136)2006/03/28 23:44:21
流れ者 ギルバート
>>136
そう?
でも、どうせ食べるなら美味しく食べられるもののほうがいいでしょ?
食べるのってのは生きる上で重要なファクターだしね。

[寄りかかってきたラッセルの肩に腕を回して引き寄せ]
(137)2006/03/28 23:51:51
逃亡者 カミーラ
>>67
まぁ昔と比べたら、やけどさ。
…娘に見てもらうのは嫌やなぁ。対等というか…まぁ、普通に好きな人っち見て欲しいな。

[食事を終え、ヒューバートの隣に腰掛け、微笑みかけて@復帰]
(138)2006/03/28 23:52:50
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナ達を見送った。お休み、またな…。
2006/03/28 23:53:54
学生 ラッセル
>>137
…まぁ、それは…そうですけど。

[既にすっかり温くなったミルクティを飲みきって]

…ギルバートさんは、苦手なものはないんですか?
コーヒーはとても濃いブラックじゃないと駄目って言うのは、聞きましたけど。
(139)2006/03/28 23:55:09
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに喉飴を差し出し、「大丈夫ですか?」
2006/03/28 23:58:20
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/03/28 23:58:41
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローありがとだよー、シャーロット来ないねー?へにゃりと笑った
2006/03/29 00:00:41
村長の娘 シャーロット
[食べ終わり、食器を片付けに台所へ向かうと...はもう一度溜息をついた]

同じ結果がかすかに出ていた……
…ナサニエルさんのときは言わなかった…。
その結果が………

[何かを噛締めるように思いつめた表情で]

…ごめんなさい…あたしは……う……

[最後は消え入るような声でぽつりと呟いた]
[食器を洗い、片付けてニーナの部屋に向かった]
(140)2006/03/29 00:02:40
流れ者 ギルバート
>>139
俺?
まああることはあるけど、絶対食べれないものっていうのは少ないかなぁ。
ナマコとシャコは苦手。
あと虫系もだめね。イナゴとか。

[そこまで言ってから、ふと思い出したように]

あー。レバー。レバーはだめ。何をどうしても食べれない。

ちなみに珈琲は濃いブラックが好きなだけで、濃いブラックじゃないと飲めない、っていうわけでもないんだけどね。
でもミルクと砂糖をいれるのは苦手。
飲めるけど、できればブラックがいいかな。
(141)2006/03/29 00:04:38
村長の娘 シャーロットは、一旦紅茶を入れに台所に戻って紅茶を入れてからニーナの部屋に
2006/03/29 00:05:01
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットいらっしゃーい。部屋に招き入れへにょりと笑って椅子をすすめた
2006/03/29 00:06:17
村長の娘 シャーロット
[トレイに3人分ティーカップを用意して持ってニーナの部屋の前で声を掛ける]

ニーナとマンジさんいるよね〜?
両手がふさがってるからドア開けてくれないかな〜?
(142)2006/03/29 00:07:06
美術商 ヒューバート
>>138
心配しなくても娘には見ようと思っても見れませんよ。
愛しいと思うのは娘も恋人も変わらないですけどね。
貴方に対する愛情は家族のそれとは違いますし。

[食器をさげると開いたテーブルの上で手を組み顎を乗せ]
(143)2006/03/29 00:07:54
学生 ラッセル
>>141
…なまこ?しゃこ?…いなご?

[名前すら知らない食べ物に思わずきょときょととしてしまいながら、ミルクティを飲み干して]

…レバーは僕も余り得意じゃないです。

[どうも苦手で、と小さく肩を竦めながらカップを洗うために席を立とうと。
コーヒーはブラックじゃなければ駄目だと思っていたので、意外そうな表情を浮かべた]
(144)2006/03/29 00:08:52
異国人 マンジロー
[招き入れたシャロからトレイを受け取リ]

紅茶ですか?
(145)2006/03/29 00:10:03
流れ者 ギルバート
>>144
あはは、ラッセルには馴染みないか。
うん、多分食べる機会は滅多にないとおもうから、気にしないでいいよ。

ってラッセルもレバー苦手なんだね…ちょっとだけ良かった。
これでラッセルがレバー好きだったりすると、俺がうっかり倒れ兼ねないからね…。

[どうやらレバーは相当だめな様子。]
(146)2006/03/29 00:11:55
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/29 00:12:39
村長の娘 シャーロット
[勧められた椅子にちょこんと座り、そこにあったテーブルにトレイを置いて2人に紅茶を手渡し、自分も紅茶を一口飲んでから]

ニーナのカップは特に悪い事もよいことも見当たらなかったわ…。何事もない平穏な一日だったってことだわね…。

でも…マンジさんの結果は…

[そこで一旦、口を切り、一旦息を吐き出すと告げる]

…何かを傷つけるかも知れない、もしくは逆に傷つけられるかもしれない…とでてたわ…。

[そこまで言ってしまうと気持ちを落ち着かせるようにまた一口、紅茶を飲んだ]
(147)2006/03/29 00:16:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/29 00:18:44
学生 ラッセル
>>146
…そうなんですか?

[小さく首を捻って、それでも素直に頷いた。
珍しくばつの悪そうなギルの様子に思わずくすりと笑って、それから欠伸を小さくかみ殺しながらカップをさっと洗った]
(148)2006/03/29 00:19:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/29 00:20:49
逃亡者 カミーラ
>>143
[にっこりと笑って]

なら安心した。
執事さん、うちのこと大事に扱ってくれとるきど、一歩引いた感じも受けとったき。
そう思ってくれてるんは嬉しい。

[徐々に人が減り、簡素になってきたホールを見て]

どうしようか、うちらも部屋に戻る?
できれば執事さんとこの部屋で、お茶飲んでもう少し話しでもしたいんやけど。
(149)2006/03/29 00:22:52
異国人 マンジロー
[訝しげにシャーロットを見つめると]

傷つけるか、傷つけられるですか?傷などつけてないですが?

[首を傾げている]
(150)2006/03/29 00:23:21
見習い看護婦 ニーナ
[受け取ったティーカップを持ったままシャロを見つめ話し終わって紅茶を飲むシャロに首をかしげ]
>>147
良く判らないけどー。
それってマンジに何か起こるのー?

[ベットに腰掛け脚をぷらぷら]
(151)2006/03/29 00:23:22
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/03/29 00:25:24
流れ者 ギルバート
>>148
うん。レバーだけは本当にだめだね。
まあ日常的にそう出てくるものでもないから
あんまり気にしてはいないけど。

[そしてラッセルの欠伸に気付けば、寝ようか、と彼を二階へ促し。自室に戻るとラッセルを抱き締めて*就寝*]
(152)2006/03/29 00:29:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/29 00:29:48
学生 ラッセル
>>152
…好き嫌いがはっきり分かれる食材ですからね。

[濡れた手を拭いて戻ってくれば、告げられた言葉に小さく頷いてギルと共に二階へと上がり。
ニーナたちの部屋のほうを少しだけ心配そうにちらりと眺めやってから*ギルと共に部屋へと戻った*]
(153)2006/03/29 00:32:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/29 00:33:46
学生 ラッセルは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/03/29 00:34:56
美術商 ヒューバート
>>149
一歩引いてる、ですか?
そんなつもりはないのですけどね……
もう少しべたべたした関係のがお好みですか?

[組んだ手の上でくすりと笑い。歳相応には落ち着いてしまってますから、と呟いて]

……ではそうしましょうか。
折角ですからたまにはチャイでも淹れていきましょう。

[少しだけ待っててくださいね、と厨房に足を向け]
(154)2006/03/29 00:35:09
異国人 マンジロー
[紅茶を一口飲むと]

シャーロット殿の占いとは、酷く曖昧な物なのですね。

ハーヴ殿は、コーネリアス殿を人狼だと判断された。
そしてセシリア殿も人狼と断言された。

シャロ殿の言われる事が当たるとは限りません。
申し訳ないが、悪い結果を信じる気にはなれませんね。
(155)2006/03/29 00:37:14
異国人 マンジローは、学生 ラッセルに感謝した。
2006/03/29 00:37:21
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/03/29 00:37:25
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバート中:ありがとだよー、ギル大好きー。
2006/03/29 00:38:49
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ中:俺も大好きだよー。がんばってー。
2006/03/29 00:40:07
村長の娘 シャーロット
>>150>>151

…とりあえず、あたしに見えるのはそこまでしか
わからないわ…。
あとは2人で意味を良く考えてくれる…?

[紅茶を飲み干し立ち上がって背を向けたまま扉の前に]

……ごめんね……おやすみ…

[それだけを言ってニーナの部屋を出て行った]
(156)2006/03/29 00:40:22
逃亡者 カミーラ
>>154
うぁ、うちもその、そういうのはちょっと、得意やない…。
傍におってくれるんは、安心するし、嬉しいんやけど…。

[照れたように向こうをむいて、執事さんはそのまんまの方がええ。と呟いて]

あ、うん。お願いするな。

[と背中を見送った]
(157)2006/03/29 00:42:43
見習い看護婦 ニーナ
[メモを見て小さく溜息を吐いて出て行くシャロにおやすみと声をかけて見送りマンジに向き直り静かな声で]

ねー、マンジー。
シャーロットはナサニエルが死んじゃって悲しいんだねー。

[首をかしげて寂しそうにへにゃりと笑えば言葉を続け]

ヒューバートとカミーラもマンジを疑ってるみたいだったしー。
コーネリアスはハーヴェイに狼だって言われてみんなに殺されちゃったよねー?

マンジが身に覚えがあってもなくてもシャーロットがマンジを狼だと言う理由はあると思うのー。
(158)2006/03/29 00:46:01
美術商 ヒューバート
>>157
心地いいと感じる距離は人それぞれですから。
近寄りすぎても遠ざかりすぎても関係をダメにするものです。

[トレイにほんわりと甘い匂いを漂わせるカップを2つ載せて戻り。
行きましょうか、と声をかけた]
(159)2006/03/29 00:51:04
異国人 マンジロー
[話の途中で出て行くシャーロットを怪訝な顔で見送ると]

大丈夫ですよ。占いとは当たるも八卦当たらぬも八卦と言うくらいのものです。

こんな中途半端な事を言われても。たまたま居合わせた私たち二人に珈琲を勧めそれで? 辻褄あわせにしか思えないのですよ。私たちが飲まなければ、他の人に珈琲を勧めたのですかね?

なんとも理解しがたい。

[ニーナに困ったものだと言うように微笑んだ]
(160)2006/03/29 00:52:02
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/03/29 00:53:49
異国人 マンジロー
>>158 ニーナ

えぇとても悲しいでしょうね。
いう理由ですか?
(161)2006/03/29 00:55:13
見習い看護婦 ニーナ
[ティーカップに視線を落とし静かに途切れ途切れに]

コーネリアスは狼だってセシリアが言ってたけどー、そのコーネリアスを手にかけたナサニエルだよねー?

ここに居る人たちはみんな優しいよー。
なら恋人を殺されてシャーロットが悲しかったように、狼だって仲間を殺されて悲しかったんじゃないかなー?
シャーロットのやってる事も、狼のやってる事も、ここに居る人たちがしようとしてる事も、みんなみんな自分が大事で好きな人が大事で護りたいだけじゃないのかなー?

だから、護れなかった大切な人の敵討ちにナサニエルは殺されちゃって、シャーロットは狼だと思ったマンジに狼だって言ったんじゃないのかなーってそう思うのー。
(162)2006/03/29 01:03:38
逃亡者 カミーラ
>>159
[どこかホッとしたように微笑んで]

うん、そうっちゃね。
今のが一番丁度いいんやろな。うち、隣立っとって居心地ええっち思うき。

[とチャイの甘い匂いに思わず目を細めて、隣に並び、二階へのヒューバートの部屋へと向かった]
(163)2006/03/29 01:04:31
美術商 ヒューバート
>>163
私も貴方が隣にいるととても安らぎますしね。
こうして一緒にお茶を飲む時間が幸せなんです。
単なる慣習だったはずなんですがね。

[部屋へと戻るとテーブルにトレイを置き。
カミーラに椅子を勧めて前にカップを置いた]
(164)2006/03/29 01:09:43
異国人 マンジロー
>>162 ニーナ

狼も仲間を殺されて悲しかった・・・。
私が狼だと思った、でもいきなり言われても困りますね。
そういえばシャロ殿は一人では死なないとか、道連れとか、物騒なことを随分言われていました。

そういう事なのでしょうか?
(165)2006/03/29 01:12:34
異国人 マンジロー
[やわらかく微笑みかけると]

私の大好きで大事な人はニーナ殿です。ニーナ殿を守りたいと思っています。
(166)2006/03/29 01:16:14
村長の娘 シャーロット
[自分の部屋に戻り、緊張が途切れたように涙が落ちた]

.oO(…ごめんね…。あたしは嘘もついたけど…
真実…、これから起こりうるかもしれない未来も
伝えたわ…。精一杯の多分、最後の警告よ…。

嘘は信じてくれなくてもいい…。
でも真実…警告は受け取ってほしい…。

あたしが伝えなかったばかりに…
運命を避けられなかったナサニエルさんの様には
ならないで……。

ああいう形でしか伝える事は出来なかったけど…
二人は受け取ってくれるかしら…。)

[いつの間にか泣きつかれて*寝てしまった*@静観気味]
(167)2006/03/29 01:18:09
見習い看護婦 ニーナ
[顔をあげればゆるく首を振りへにゃりと笑って]
>>165
そう思うと辻褄が合う気がするだけー。
>>166
ねー、マンジ。
もしマンジが狼で人を食べるならお腹が減ったらニーナを食べると良いよー。
ニーナはマンジが何者でも大好きだよー。
誰に何を言われてもニーナはマンジの味方だからねー。

[縋るようにマンジに抱き付き]
(168)2006/03/29 01:20:10
逃亡者 カミーラ
>>164
うちも、ゆっくりお茶飲む時間なんか、あんまり取らんかったっちゃ。
今は好きやし、大事な時間やな。

[椅子に座り、カップを受け取り、チャイの香りを楽しんで、いただくな、と一口飲んだ]
(169)2006/03/29 01:24:04
異国人 マンジロー
>>168 ニーナ

私もニーナ殿が大好きです。ニーナ殿が信じてくれるのなら、大丈夫な気がします。
信じてくれてありがとう。ニーナ殿を裏切るような事はありません。

それから・・・お腹が空いたらご飯を作ってください。

[抱きしめる腕に力を込めた]
(170)2006/03/29 01:26:46
見習い看護婦 ニーナ
>>170
あはは、ニーナと一緒に居てくれたらご飯くらいいつでも作ったげるー。
考えると悲しくなる事ばっかりだけどマンジが居れば大丈夫って思えるよー。

そろそろ眠くなってきちゃったー。
一緒に寝てくれるー?

[身をよじりマンジの顔を覗いてへにゃりと笑った]
(171)2006/03/29 01:32:30
美術商 ヒューバート
>>169
私にとっても大切な時間です。
貴方にどんなお茶を淹れようか考えるのすら楽しいんですから。
お茶の習慣のある国に生まれたことを感謝したいくらいで。

[カップに口を付けつつ微笑み]
(172)2006/03/29 01:34:19
異国人 マンジロー
[優しく微笑むと]

私ももう、眠くて限界です。
ゆっくり休みましょう。
一緒に寝れば暖かですね。

それに・・・いやな事も考えないで済みそうです。
(173)2006/03/29 01:37:00
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを抱き枕にすやすやと*眠りについた*
2006/03/29 01:37:58
異国人 マンジロー
[眠るニーナの髪を撫で]

信じてもらえて嬉しいです。
裏切る事はありません。約束は守りますから。

一緒に私の国へ参りましょう。若君もニーナ殿と一緒ならすぐ探し出せる気がします。

信用には、答えますから・・・

[ニーナにそっと口付けると眠りに落ちた]
(174)2006/03/29 01:42:58
逃亡者 カミーラ
>>172
嬉しいな。執事さん色んなお茶知っとるき、毎日どんなんが出てくるか楽しみなんよ。

イギリス、やったよね。執事さんの国。
どんなとこ?食事が美味しくないっちは聞いたけど…。

[カップを両手で持ったまま、興味深そうに見上げて]
(175)2006/03/29 01:55:05
美術商 ヒューバート
>>175
食事はね。
"人間としての最高の生活は、イギリス人の邸宅に住み、日本人の女性と結婚し、中国人のコックを雇い、アメリカ人の給料を貰うことである。
人間としての最低の生活は、イギリス人のコックを雇い、日本人の邸宅に住み、中国人の給料を貰い、アメリカ人の女性と結婚することである。"
こんな格言があるくらいですから。

[と苦笑し。カップを置くとしばし瞑目して]

そうですね……生まれたところは片田舎でしたから。
森に囲まれた閑静な街でしたよ。
その後はヨークという街にいまして。
大きな教会があって、少しアンティークな町並みが素敵なところですよ。
(176)2006/03/29 02:03:21
逃亡者 カミーラ
>>176
[へぇと笑って]

面白い格言やね、それ。色々酷い事言っとる気もするきど。

田舎かぁ。うちは都会の一部…というか、スラム地区で生まれたき、そういうのんとは疎遠なんよな。
…今でも、よくあそこから出られたと思う。

[ぽつりと呟いた後、微笑んでヒューバートを見上げて]

イギリスは、都会も田舎も風景綺麗なとこやっち聞くし、いつか行って見たいな。
そのうち執事さんの田舎にも連れてって欲しいな。
(177)2006/03/29 02:30:25
美術商 ヒューバート
>>177
[スラムと言う言葉に僅かに表情を曇らせるも、続く言葉に小さく頷き]

いつか一緒に行きましょう。
何もないところですが、自然豊かな場所ですし。
のんびりするには最適ですよ。
ヨークミンスターの大聖堂にもいつかご案内しますよ。
ステンドグラスがとても綺麗なんです。

[微笑むとカップを置き。小さく欠伸を漏らすと]

……そろそろ休みましょうか。
私ちょっと眠いです。
[苦笑するとベッドに入り。カミーラにどうするか尋ねるも返事を待たぬまま眠りの淵へと引き込まれ@退席]
(中/中身の限界です……すみませ……!後はお好きにどうぞv)
(178)2006/03/29 02:42:44
お尋ね者 クインジー
ただいま。やっと身体が空いたぜ。

そして【コミットだ。】
(179)2006/03/29 02:53:07
逃亡者 カミーラ
>>178
うん、楽しみにしてる。
いつかきっとな。

[と笑いかけると、すでにベットに入り、声をかける間もなくすぐに眠ってしまったヒューバートの肩に毛布をかけて]

ぁ、ごめん、眠いのに話しに付き合ってくれて。
…執事さんが先に寝るのっち初めてやな。

[どうしたものかと思案したが、結局ベットの脇に椅子を持ってきて座って、何となしに寝顔を眺めつつ、そのままうとうととしはじめた]


(中:すいません、毎度毎度返事が遅くて…。お疲れ様でした、お休みなさい。)
(180)2006/03/29 02:59:44
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジー(お疲れ様ですノシ)
2006/03/29 02:59:58
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