人狼審問

ここここーねりあすさん！？
何でまたいきなりそういう事するのっ！！？？

[...は、真っ赤な顔でじたばたじたばた]

おいしそうなにおいがすると思ったら、やっぱりバンビちゃんだったのか。
料理もできるんだな、可愛い可愛い。

[...はネリーの頭をなでくりまわしている]

>>199

……匂いに釣られてきたの？
お腹空いてる？

…………良かったら、食べる？

[...は、首を傾げながら、できたてほかほかのオムライスを差し出した]

>>200
いいのか？
バンビちゃんの手料理を真っ先に食べれるなんて、幸せだな。

[...はオムライスを受け取って一口食べ]
うまい！
バンビちゃん、いいお嫁さんになれるぞ？

金目の黒猫が、メモをコーネリアスの前に置いた。

[コーネへ
例のもの、いくつか見繕ってきたから、外に来て欲しいっちゃ。
中で渡してもいいんやきど、びっくりさせたいんやろ？
ちょっとあんまり時間取れんき、早めにお願いな。

カミーラ]

>>201

ほめてくれてありがとう。
でも、お嫁さん……って。
確かに子供の頃の夢は、お嫁さんだったけど……（苦笑）

[...は、チキンライスが大量に入ったボウルにラップをして、【各自卵を焼いて、オムライスにして食べてください】と張り紙をした]

うがーっ！
えっと…

お髭のモノクルさんが執事の…、愛の狩人が…、であの二人が…、厨房に行ったのが…

[...は、人差し指をあちこちにこっそり向けながら、議事録を片手に名前を反芻]

あれ？カミーラって、さっきまでいたよね？…ううう必死で覚えてる間にいなくなってる…

あーいじょおーゆらしてよー♪

[鼻歌（というには大きな声）を口ずさみ大きな鞄を持って集会所へ]

こんばんはー。
先生が夜中に出歩くのは危ないからこっちに泊めてもらいなさいってー。

[きょろきょろあたりを見回しへにゃりと笑い]

はじめましての人がまた居るかな？
ニーナだよ、よろしくねー。

[コーネの姿を見かけて、手招きして]

すまんな、急がして。
で、いくつか見繕ってきたんやきど…どれがいいっちゃ？

[カミーラはいくつか薔薇を差し出した]
フラウ・カール・ドルシュキ（純白・無香）
ホワイト・クリスマス（白・強いフルーティーな香）
ピエール・ド・ロンサール（薄いピンク・可愛らしい、人気種）
シュネービッチェン（純白・微香・ドイツ語で白雪姫）
ミミエデン（外が白、中央にいくにつれてピンクのグラデーション）

>>206
どれもキレイだな。カミーラの愛情がこもってるんだろうな。
え〜と……
[しばし悩み]
シュネービッチェン。これをもらうよ。

どれもうちが育てた自慢の薔薇やき、基本は保障する。
最後はうちが選ぶよりも、アンタの方がいいやろうき、その子に合うの、じっくり見極めて選んでな。

[眺めているコーネに小さく微笑んで]

>>208
ありがとう、カミーラ。
えっと、いくらかな？
[...はポケットをごそごそしている]

>>207
[シュネービッチェンをコーネリアスに渡して]

ありがと、そう言ってもらえるんはすごい嬉しい。

純白の綺麗な薔薇やろ？本当はアイスバーグっちいうんやきど、無骨な名前より白雪姫のが合うとるっちゃ。

お題は…今はいいや。あとでもらうき…がんばりな。
[と笑って軽く背中を叩いて手を振った]

［騒がしくなってきたホールの様子に顔を上げ、目頭を押さえる］

戻ってきた人もいるんだな。

［鼻をくんくんさせ、テーブルを見る］

いい匂いはするけれど、何もない、か・・・。

>>208下Act　ニーナ

いやいや、あたしがぼーっとしてたから…

[手を大きく振って、情けない笑顔を見せると頭をぽりぽり]

ん、がんばりな。
…幸運を、コーネ。

[ふわりと微笑み、コーネに口付けられた手を振って見送った後、
*再び家に戻った*]

>>211
あ、ハーヴェイ戻ってたんだねー。
図書館はどうだった？
>>212
んーん、まだ村に着て長くないんだっけ？
病院ではあんまり見かけた事ないからメイは元気なんだねー。

[...は集会場に戻ってきてニーナとメイに気づき]

ニーナは昨夜会ったな。楽しかったよ。
そちらの活発そうなお嬢さんは初めましてだね。
俺はコーネリアス、愛の狩人さ。

>>215
コーネリアスこんばんはだよー。
ネリーとは仲良くしてる？

[へにゃりと笑った]

>>216
こんばんは、ニーナ。
あはは……バンビちゃんには逃げられちゃったよ。

>>214

どう？って、図書館はいつも通りだが。
ここにいるより、ずっと落ち着く。（溜息）

>>217
残念だったねー。
ネリーにも会いたかったなー。
>>218
んんん？
そうだけどそうじゃなくてー。
新しい本を借りたとかーどんな本を読んだとかー。

>>214
んー、やっと半年ってとこだからなぁ〜
ほとんど大学にいるしさ。
病院？ありえないねーそれは(笑)。元気だけがとりえだもん♪

>>215
[自己紹介の台詞をそのまま反芻しながら]
ええと愛の狩人がコーネリアス

あ、失礼っ
あたしはメイ、よろしく〜
ええと、愛の狩人ってのは、つまり何する人？

[のんびりと階段を下りてくると]

久しぶりに野宿を免れて、ゆっくりとしてしまいました。

[集会所を見渡し居る者たちに]

はじめまして
遠く異国より流れてきました、マンジローと申します。
以後お見知りおきを・・・・

[軽く会釈をすると手近な椅子に腰掛けた]

［>>219に怪訝そうな顔をして］

そりゃ、図書館だから本は借りてくるだろう。
こんな本だが・・・

［借りてきた本の１冊＠得体の知れない外国語ｗをニーナに見せる］

［万次郎の声に振り向き、生まれてはじめてみる東洋人の実物に目が離せない］

oO(あの服は「キモノ」、腰に差しているのは「カタナ」・・・彼は「ニホンジン」なのか）

>>220
普段は大学で勉強してるんだー。
大学ってどんなトコー？
健康な身体は何にも変えがたい宝なんだってー。
>>221
こんばんはだよー。
マンジロー？
えっとニーナだよ、よろしくねー。

[へにゃりと笑った]

>>220
メイ、か。爽やかで可愛いなぁ。

愛の狩人っていうのは、ラブ、だ。
愛こそすべて、愛こそ幸せ。
愛が世界を覆うとき、愛は個人のものから、みんなのものに生まれ変わる。
平和と言う、そりゃ立派な名前にな。
ラブだ。
いいか。最後の最後に人を助けるのは、ラブだ。

俺の仕事はそういう仕事さ。

[ぽてぽてとハーヴに歩み寄り本を手に取ってぺらぺらとページを捲り]
>>222
先生の書斎にもこう言う感じの本がいっぱい並んでるよー。
どんな事が書いてあるの？

[ハーヴェイの視線を気にする様子も無く]

遠く異国の民です。なにか、興味を惹かれましたか？

[ニーナに頷くと]

えぇマンジローと申します。呼び難ければ「マンジ」とでもおよび下さい。

>>221
こりゃまた変り種だな。
マンジローか。呼びにくいからマンジでいいか？
俺はコーネでいいぜ。よろしくな。

>>224
だよね！

どんなとこ…
まぁでっかいとこかなぁ。いろんな人がいて面白い！

>>221
こんばんわー

[不躾なほどじっと見ながらも、マンジローマンジローと反芻＠離席]

>>226
これは「人狼」について書かれた本だよ。
過去、どうやって人々は「人狼」と戦ってきたのか・・・
「人狼」に破れるとどうなるのか・・・とかが書かれている。

［淡々と言うとニーナの手から本を取り、また読み始めた］

>>228
変り種ですか？異国の民ですから、こちらの風習になれておりませんので、無作法な事ありましたら、お許しください。
えぇマンジとおよび下さい。
コーネと呼ばせていただきます。

>>230
[ハーヴェイの視線が本に戻ったので邪魔をしないように離れ

興味深げに後ろ手に手を組みマンジの周囲をうろうろ服装を眺め]
>>227
うん、マンジだねー。
変わった格好してるー。
可愛いねー。

[ちょいちょいと袖の辺りを引っ張ってみたり遠慮の欠片もない]

[ニーナをじっと見ると]

喉の調子がおもわしくないご様子。東洋の薬です。

[懐から花梨飴を出すと手渡した]

>>232

あぁ、これは着物という東洋の服です。洋服と違い平面で構成されたものなのですよ。

[毛布にくるまり思い切り熟睡したらしくむくりとソファーから起きあがり。大きな伸びをする]

ふぁーーーーーーーーっ！
こんなに沢山寝たの久しぶりだ。

ん？初めましての人が沢山だね。

[ソファーにもたれたまま周りをきょときょとと見回して]

＞ニーナ
おはようだねぇ（笑）
私はローズマリー宜しく。

でさぁ、結局何のためにここに集められたのか判った？

>>236
ローズマリーだねー。
ニーナだよ、よろしくだよー。

集められた理由？
そう言えばなんでだろ？

[厨房に視線をやると]

ここは勝手に使ってもいいのだろうか？ずっと寝ていて空腹なのだが。

[覗き込みネリーのメモとチキンライスを見つけ]

これをいただいてもいいのだろうか？

>>237
ニーナか、可愛い看護婦さんだ。宜しく。

何だまだ判っていないの？
このメンツじゃ大金持っていそうな人も居ないし、商売あがったりだよ。

>>239
あはは、ローズマリーは口が巧いねー。
でもローズマリーの方がずっとずっと綺麗だよー。

そう言えば先生はお金持ちらしいよー？

>>225
ほぉ。

[首を傾げつつ]
あれ……でもさぁ、その愛を狩る人なんだよねぇ？
狩っちゃうのは駄目なんじゃないの…？

>>241
[メイの言葉に苦笑いしつつ]
いや、狩人ってのはアレだ、言葉のあやだ。

俺は愛を配って歩く。
愛は貯蓄じゃないが、贈り物だからな。
いつか巡り巡ってこっちに届くもんだ。

[ニーナをじっと見ると]

作ってもらえるか？簡単な和食なら作れるが、どうも洋食は手に負えん。
手を煩わせて申し訳ないが、お願いする。

>>243
はーい、じゃあちょっと待っててねー。

[マンジを集会所に戻し部屋を見渡し]

ネリーがチキンライス作って行ってくれたみたいだよー。
オムライス食べたい人は声かけてねー。

[言い残し鼻歌（と言うには大きな声）を口ずさみつつ玉子を割り始めた]

>>234

マンジロー、東洋人なの？
あたし大学では気孔研究会に入ってるんだー。
これ、本場の人ってことでしょ！？

[そう言うと、太極拳をさわりだけやって見せる]


>>244
[ニーナに向かって手を挙げて激しくアピール]

はいはいはーーーーい!!

>>245 メイ

残念ながら、太極拳は私の国の隣の国が本場なのです。東洋人なのは同じですが、ご期待に副えずに申訳ない。

[大きなお盆にオムライスを乗せて集会所へ戻り]

お待たせだよー。
半熟玉子は早目に食べてねー。

[マンジ、ハーヴェイ、メイの分をテーブルに並べへにゃりと笑った]

[ニーナから皿を受け取ると]

かたじけない、とても美味しそうです。
いただきます

[手を合わせると食べ始めた]

［>>247にテーブルにつくと］

ニーナ、ありがとう。いただきます。

［むしゃむしゃと食べはじめた］

>>246
そ、そっか、東洋も広いもんね…。
失礼しました…

[あはは〜と情けない笑みを見せつつオムライスに目を輝かせ]

>>247
ありがとありがと！
ニーナ、あ、用意はネリーだっけ？ネリーもありがと。
いっただきます！

[席に着くとお祈りの後、満面の笑みでオムライスを食べ始めた]

ばんわ。
昨日ちょっとだけ見た人もおるね。
[きょろきょろと辺りを見回して、んーいないか…と呟いて]

これ、うちで焼いてきたアップルパイやきど、食後に良かったら食べてな。
[と包みを開いてテーブルに置いて、適当に切り分けた]

＞ニーナ
後でうちの温室くるね？気に入ったのあったら安くしとくっちゃよ。
[と微笑んで]

[後から来た面々に手を振って挨拶]

ローズマリーだよ。よろしく。

>>240
ニーナ、誉めてくれてありがとう。
まあ、容姿も商売道具だからさ。先生って金持ちなんだ。紹介してくれないかな。

>>251
美味しそうだねー。
夕飯はさっき先生と食べたからパイを頂きまーす♪

[フォークとお皿を持って来て取り分けつつ]

温室にお邪魔しても良いの？良いの？
行って見たいー♪

そういえばお腹が空いたな。

>>251
誰だか判らないけど、私はローズマリーだ。
このアップルパイ貰って良いかな？

>>253
良いよ。そやねー明日あたり来る？
夕方はちょっと用事あって駄目なんやきど、昼か夜なら空いちょるけ。
ここにおったら連れてっちゃるよ。

[とニーナの頭をぐりぐり撫でた]

>>254
[ローズの方を向いて、笑って手を振って]
ああ、うちはカミーラや。
パイはうちが作ったんやきど、口に合うようやったらどうぞ、いくらでも食べり。

＞ニーナ
ありがと、沢山サービスするから宜しくね。って言っといて（笑）

>>255
カミーラだね。宜しく
ふぅん、手作りなんだすごいな。じゃあ、遠慮無く頂く。
[パイを一切れ取り分けると皿に乗せテーブルに付き食べ始める]

[食事を終えると]

ご馳走さま。
とても美味しかった。甘いものは遠慮しておこう。

[申訳なさそうにパイを辞退した]

>>257
あーマンジさん？は甘いの駄目なんやね。ごめんな。

[とすまなそうに謝罪した]

[厨房からカフェオレボールを選んでくると、懐から茶筅を取り出し茶を点て始めた]

東洋の苦いお茶だが興味があればいかがです？

[まわりに視線を向けた]

[...はオムライスを平らげると、アップルパイをちらちら見ながら]

アップルパイも…
カミーラ、さん。いただきます〜

[ニーナに頷くと優雅な手つきでお茶を点てると]

苦いから少しづつ飲むといいです。アップルパイをお茶請けにするといいでしょう。

[器をそっと差し出した]

[アップルパイを食べ終わるとご馳走様と食器をキッチンへ
カウンターに置いてあったバーボンを見つけるとグラスと共にテーブルへ]

頂いちゃっても構わないって聞いたからいいんだよね？（笑）

[ペロリと舌を出してグラスに注ぐ]

[カミーラの前にも器を差し出し]

アップルパイと一緒にいただくと味が引き立つと思いますよ。

[メイの前に器を置くと]

ゆっくり味わってください。

>>263
[お茶を受け取り少し飲んで、かすかに顔を顰め]

っ、にが…
…あ、でも苦い後は何か甘いっちゃ。
ん、紅茶を物凄く濃くしたのと似ちょるんかもね。

[カミーラに頷くと]

お茶の後に甘いものをいただくとまた違った味わいで楽しめますよ。

>>264
ありがとー。

[ようやく頬張ったパイを飲み込むと、プーアル茶をひと口]

へぇ。なかなか…

[じっと器の液体を見詰めてからゆっくりと味わっている]

[ほろ酔い気分でボトルとグラスを持って窓際の椅子に移動]

たまにはゆったり気分で一人酒、何だか久しぶりがいっぱいだ。
[ほんのりと染まった頬を横に向け窓の外をぼうと眺めている]

[茶筅でゆっくりと茶を点てると]

うん、やはり落ち着きます。諸国を人を訪ねて回っておりますが、その国々の飲み物は美味しいが、やはり祖国の味に落ち着いてしまいますね。

[いい香りに読んでいた文庫から顔を上げ]
あら、もう、こんな時間〜。
みなさん、こんばんは〜。

夕ご飯は…台所にありそうね。
取りに行ってこよっと〜。

[チキンライスにふわとろ玉子焼きを載せ、オムライスを作った後食べ始める]

マンジさんっていったかしら、ご飯の後にそのお茶、あたしも欲しいな〜。

>>269

…祖国の味？
o0(マンジローの国の、エスプレッソって感じなのかな、あれは…？

［部屋で目を覚まして］

疲れがたまったのかな？
調子がでないや…。　

［*寝ることにした。*］

>>269
ご馳走様。美味しかったっちゃ。
お礼に明日は、甘くないお菓子でも作ってくるっちゃよ。口に合えばいいんやけどなぁ。
[と一人でうーんと考えて]

そういや、マンジさんは人探しちょるんやったっけ。
どんな人なん？

>>273カミーラ

幼少のころから御使えしていた・・・若君。
元服を終えた若君が失踪しまして、ありがちな御家騒動ですね。
私は、若君が５歳の時より、護衛兼剣の指南役として御仕えしておりました。

[またも白衣姿のまま無造作に入ってきた]

やあ皆、今晩和。
賑わってるような一部突っ伏してるような。

>>274
へぇ…その若君っち、攫われたん？
ずっと探して、しかもこんな、マンジさんの国の外まで探しに来ちょるくらいっち…
何処行ったんやろうね。

[両手でお茶を抱えたまま、難しい顔で見上げている]

>>276　カミーラ

攫われたのか、本人の意思なのかは計りかねますが、少ない手がかりを追って今に至ります。
もう、３年になりますね。

[ため息を付いた]

何か救国の魔剣でも追い求めているような話だな。

>>146
ふむ、そうか。
まぁ何があるのか知らないが【頑張ってくれ】

[ソファーの上に畳んでおいた毛布に気付き]

私が寝ていた時、誰かが毛布を掛けてくれたみたいだけど誰だか判らないからここで「ありがとう」って言っておくよ。

[オムライスをゆっくりと食べ終わり]

…ごちそう様。
マンジさん、お茶いただけるかな？
後、カミーラさんのパイも頂きますね〜。

[...はにっこりと微笑んだ]

[シャーロットに頷くと優雅にお茶を点て]

パイと一緒にいただくといいですよ。
お口に合うといいですね。

>>277
３年…

[ふと良からぬ事を思い至ったが、それは表には出さずに]

そっか。長いね…。
うちはマンジさん以外の異人さんっち見たことないき、力にはなれんっちゃけど…
見つかると良いねぇ、大事な若君さん。

>>282
そうですか・・・このあたりで異邦人を見かけたという情報があったのですが無駄足だったのですね。

［集会場の隅の椅子に座って、聞くとはなしに話を聞いている］

>>283
[軽く首を振って]
うちは聞かんね。
もっとも、うちはこの村に来て一週間しか経ってないき、その前にでもおったんかもしれんきど…そこまでは。

[すまんっちゃよ、と頭を下げた]

よう、なんだか今日１日ですげえ数の議事録があるんだが…頑張って読むか…

>>286
おかえり、かな？
まぁ思い思いに雑談しているのが大半だしな。
流し読みでいいと思うぞ。

［見慣れない顔の人たちと手元のメモを照らし合わせ、必死で把握中］

oO(女みたいな男が多いんだな・・・）

>>281>>282下

有難う〜頂きますね〜。
このお茶ちょっと苦いけど
逆に甘いパイとあってちょうど良いかも〜。

［クインを見てぎょっとするｗ］

oO(あの顔で、にっこり・・・）

>クイン
ニーナだよーよろしくねー。
お兄さんの名前聞いても良いー？

[へにゃりと笑って手を差し出し]

>>291
俺はクインジーだ。よろしくな嬢ちゃん。

要点をまとめると
>>10 >>32
ハーヴェイとシャーロットは特別な占いが出来るらしい。
>>146
ネリーも何か上に言われてるらしいな。

あとはギルバートがラッセルを口説いていたりコーネリアスがネリーに抱きついていたりしたようだが。
紅茶と珈琲の微妙な勢力争いもあるな。

［セシリア>>293のまとめはわかりやすいと一人納得しているｗ］

>>292
クインジーだねー。
うん、よろしくだよー。
でももう二十歳だからお嬢ちゃんて年でもないよー。
ニーナって呼んでねー。

[クインの手を握ってくすくす笑った]

>>293

[お茶をずずっとすすりながら「ほー」と感心して]

なるほどなるほど

>>292
昨晩ちらっと会ったよね。
ギター持って流しのお兄さん？（ぉ

何か歌ってくれるのかなぁ（期待の眼差し

>>296
あとメイは朝からずっとパジャマだった気がする。
気のせいかな？

>>293
おう、ありがとなメガネちゃん。

ネリーがぶっちゃけたんなら俺は、と思ったが隠す意味はねーな。
ネリーと俺は、裏で同じ仕事をしてるんだわ（結社ＣＯ）まあそういうこった。

紅茶と珈琲の話は聞き捨てならないな。俺は紅茶派だ。

>>298
Σ！！うぐっ

ええと、その…あはは

>>295
そいつは済まなかった。あらためてよろしくなニーナ。

>>297
いいのか？俺のレパートリーはメタルとかハードロックだぜ？
[ギターケースからレスポールを引っ張り出した]

＞ヒュー
あんた初顔合わせだな。よろしくな。

おー人いっぱいいるぅ〜・・・っとと

初めましての方は初めまして。
わたくしステラと申します。
よろしくお見知り置きを！

>>301
えーーっ！メタルとかハードロックとか苦手だな。

聴きたい曲は「Stand by me」出来ない？（にや

[>>293に頷くと]

なるほどそうだったんですね？
量が多いので把握しきれていませんでしたよ。

紅茶と珈琲の争いですか？出来ればお茶も仲間に入れてください。

>>300
まぁ、休日ならそんなものだろう。
私だって部屋着の上に白衣で実験することもあるしな。
単なるずぼらだが。

>>304
ベン・Ｅ・キングか、有名所じゃん。

[アンプに繋がないまま、レスポールの弦をはじきはじめた]

>>301
あたしも是非聞きたいな〜？

>>303
こんばんは〜。

.oO(うーん、紅茶派と珈琲派の溝を作っちゃったかな
どっちも好きなんだけどな…)

>>303

ステラ、さん。
メイです。はじめましてー
こんな格好で…失礼します(照)

>>303
よろしく。ステラ……？だね？

[まじまじと顔を見て]

ふむ。

>>306

だよね！
え…ず、ずぼら……

[暫く考えた末]

…着替えてくる！
ついでにお風呂入ってくる〜

[パタパタとあわただしく自室に駆け上がっていった＠離席]

>>311
ずぼらなのは私のことなのだがなー。
大学生と言っていたのだし…研究室の惨状を見たことが無いのだろうか。

ま、いってらっしゃい。

oO(ステラ・ネリー・セシリアは・・・・だよな？何人まともな女がいるのだろう？）

てて…んだよ、いきなり殴んな。

[クインジーのあまりの顔に体を強張らせながら]
よ・・・よろしくお願いします。

>>308
（ああもう、美人の宝庫過ぎるう！）
こんばんは♪

>>309
はい、初めまして。
（あんな格好で・・・駄目だまじまじ見たりなんかしちゃあ！紳士はじろじろ見たりしないの！
・・・・。
今は紳士の必要ないんじゃん？
うはー♪若い女の子の寝間着姿なんて・・・・初めて見るっ）

>>310
（ふむって何だろ・・・？
この人も可愛・・・あ、けっこう大人？えへへ。美人だあ）
[とりあえずお辞儀した]

[クインが何を歌っているのか判らないが珍しい生演奏を楽しそうに見守っている]

oO(５名じゃないか？）

[集会場に降りてきた...はクインジーの持ってるギターを見て自分を目覚めさせた原因を把握した]

まだ眠いんだけどな、俺…

>>313 >>317
oO(殴　っ　て　い　い　か　？)(笑顔)

>>314
歌は歌わない方がいいと思う。
頼むからギターだけにしてくれないか？

[クインジーの歌に緊張を解いた]
あはは・・・悪い人じゃ、なさそう。良かった。

[こっそり耳をふさぎつつ]

>>311
いってらっしゃ〜い。あとであたしもお風呂に行こうかな〜♪

>>320
そうか？
せっかく乗ってきた所だったんだが…しかたないな。

>>319
[じっとセシリアを見つめると首を傾げた]

うむ・・・

[辺りを見回し]
おっと、これまた美女がお揃いで。
シャーロットに、ローズマリーにセシリア……
俺はコーネリアス。愛の狩人だ。よろしくな。

>>318
コーネリアスおはようだよー。
昨日はみんな寝てたけど今日は賑やかでまた楽しいよー。
>>321
ようやく全員に会えたけどみんな良い人みたいだよー。
ステラも優しそうだしねー。

[女性陣のお風呂宣言にドキドキしながらも
マンジローに対して遠慮なくぶっちゃけてみた]

マンジローさんは女装が好きなんですか？
失礼ですがもう大人の方ですし、体格が良すぎて無理があると思います。

あとはクインジーにステラ……。
よろしくな、コーネって呼んでくれよ。

[愛の狩人の本能でステラの本性を見抜いたらしい]

>>325
あら？愛の狩人さんなの（笑）
私はローズマリー。式に呼んで貰って構わない。

良かったら私を一晩買ってみない？

>>325
（うはあきれいなおねいさん♪
・・・・・・じゃない！？
ウッソ・・・この世の中にぼくよりかきれいな男がいたとはねッ[ちょっぴり嫉妬心メラメラしている]

愛の狩人・・・うくくっ
・・・く、くぉんばんはですわぁ〜

>>325
よろしく。私が美女かは知らないが。

>>324
[軽く頭を抑えて首を振ると]

まぁ状況が特殊だから間違えたのかもしれないが…

[マンジローの手を軽く自分の胸にむに、と当てさせた]

これなら間違えようも無いだろうに。

>>325
おはよう〜。

…愛の狩人？？　
それなら、その腕前とやらみせて頂きたいものだわ〜。

[>>327に一瞬固まるとくつくつと笑い出し]

あぁ、これは着物といって東洋の服なのですよ。れっきとした男性用の装いです。
髪も髷の変形といいますか・・・こちらではきちんとした髷には出来ないので簡略ですが、これも男性の髪型です。

>>328
……流石だねぇ、愛の狩人さん。
何か間違ってる気もするが。

>>330
対抗心燃やすのもいいが、それなら肌の手入れもしっかりとな。

>>326
[とびきりの微笑みを表しながら]
ええ。恐ろしげな外見に騙されちゃ・・・いけませんわね。
わたくし？や、優しい人間です！とってもねっ！
（アピールアピールぅ！）

>>329
あはは、ローズ、愛は売ったり買ったりするものじゃないぜ。
さっきも言ったような気がするが、愛は貯蓄じゃないが、贈り物だからな。
いつか巡り巡って届くもんだ。

>>331
[手に触れた柔らかな膨らみに硬直すると]

失礼した！！

[慌てて視線を逸らせた]

>>335
優しい人大好きー。
仲良くしてねー？

[へなりと笑みを返し隅っこの方で小さくなるハーヴェイに気付き歩み寄り]

どしたの？

[>>329の言に目を丸くしている]
（おーっ？ローズマリーさんって売り物なの？
人身売買とか・・・まかり通ってるの外の世界って？よ、良くないなあ・・・注意しちゃおうかなあ。

あっ、でもいざとなったらぼくだって例えば連続して買ったらずっと一緒にいられるんじゃん？
えい。黙認黙認・・・）
[意味はわかってないようだ]

[クスクスと笑いつつ]

>>ハーヴェイ
なんならハーヴェイも実際に確かめてみるかい？

[反応が面白いのかにたりと笑っている]

>>332
そのうち、な。
お望みなら俺は今夜でも構わないけどな？

>>333
へっ？[赤面]

あーらあらまあまあわたくしったら！
そ、そうですわよねえ、こんな精悍な方が・・・女装なんてそんな。
ごめんなさい、と、トーヨー？の方とは初めてお会いするものですから。
何だかとってもユニークだし・・・素敵です[全てをごまかすような笑顔でとりあえず微笑んだ]

>>340

結構だ。それとも、君はさわられるのが趣味なのか？

>>343
いや。反応が面白かっただけだ。

それに今まで肩が凝るばかりで大して役に立つものでもなかったからな、ちょっと調子に乗ってみてだけだ。

>>343
え、え？ええ・・・（あ、あれ。洗ってるけどなあ毎日。水で・・・ダメ？）

[部屋の隅で小さくなっているハーヴェイに（ライバルになりそうな美青年は小さくなってろやーい♪）と喜んでいたが、セシリア胸むに事件に衝撃を受ける]

どわっはあ！！！
ま・・・間違えればいいの？間違えればいいのか？間違えれば触らせてくれるの？そうなの？ええ？え？
駄目だってぼくは紳士でしょ！そんなんカッコワルイ・・・
あ・・・あああでも、でもさあ（ブツブツ）

[...は>>328に愛の狩人でステラの本性を見抜けるのなら、ネリーに対しては何なんだろう〜？と小首をかしげ]
>>341
…どうしようかな〜？とりあえず、今日は止めておくわ〜。一応他に誰かさんがいるみたいだしね？

[...は>>331に大胆だなぁ〜アピールなのかしらと見やり]

….oO(本気なのか、冗談なのかわかんないわ〜）

［漸く現実に帰ってくれば、人の妙に増えている間に驚いて目を瞬かせ］

…あれ。

［...は、ステラの挙動不審がとても気になる］

oO(あいつは何なんだ？女の格好をしているくせに・・・＠超偏見ｗ）

[ステファンはギリギリのところで自尊心が優ったようだ。新たな美女が到来したからでは決してない]

（黒髪、褐色の肌、彫りの深い顔立ち・・・なんかかっこいい美女だあ。
初めて見る地方の人が多いみたい！）

>>346
[苦笑いを浮かべつつ]
おっと、うまくかわされたな。
まぁいいや。気が変わったらいつでも言ってくれよ？

[セシリアに与えられた動揺を落ち着かせるために水を飲むと]

ふぅー・・・ステラ殿は女性と間違えなかったのだがな。

>>347
おや、お目覚め〜？
いつのまにか、たくさん集まっているわよね〜？
あたしも気づいてびっくりしたわよ〜？

[>>348に相槌を打ちつつステラをちょっと横目でみやり]

.oO(確かにちょっと変よねぇ…ハッキリすればいいのに)

ちょっとお風呂に行ってきます〜。待ち人も来ないみたいだし〜

[...はぱたぱたと自室に戻っていった＠離席]

[ソファで足をふらふらさせながら周囲の喧騒を楽しそうに眺めている＠静観]

>>329
ふーん…そういう商売か。
いくらだ？

>>349
[ステラの視線に気付いて]
ん？そっちの人は初めて見る顔っちゃね。
始めましてお嬢さん。うちはカミーラ。しがない花屋やよ。
ま、暫く宜しくっちゃ。

[と軽く手を振って挨拶]

>>352
あ、いえ…眠っていたわけでは、ないのですけれどね。

［ギルに毛布をかけ、彼の隣に再び腰を降ろしながら］

…何か、はじまっていたりとかするんでしょうか…あ、いってらっしゃい。

>>355
初めましてカミーラさん、わたくしはステラです！
お花を売ってらっしゃるんですかぁ・・・
・・・素敵なお仕事ですね。きっと皆さんから喜ばれるんでしょう

[...は、ワイシャツにジーンズ、フリフリエプロンの服装で、戻ってきた]
[真っ白い人工血液と油で汚れたツナギは、ゴミ箱へ]

こんばんは。
何だか、人が増えてるね。にぎやかでいいな。（ぽややん笑顔）

[>>358のぽややん笑顔につられてぽややん笑顔]
（また可愛い子が増えたあ・・・）

>>358
バンビちゃん、お疲れ。

[むぎゅうと抱きしめ]

>>360

うわわわわっ！？
だから、僕は男だってば〜！！
バンビちゃんって呼ばないでよ〜！！！！

[...は、コーネリアスにつかまってじたばたじたばた]

>>357
ステラっちいうんか、宜しくな。
素敵かどうかは分からんちゃきど、好きでやっちょる事やきねぇ。楽しいっちゃよ。

そうやね…うちの花を喜んでくれた人を見た時は、嬉しいっちゃな。

[ちら、とコーネリアスを見て微笑んで]

oO(シャロ・ニーナ・ローズ・カミーラ・メイ・セシが女の子で・・・・ネリーとコーネ、ギルとラッセルがワンセット・・・クイン・ナサ・マンジ・ヒュー・俺が男・・・で正しいのかな？で、ネリーとクインがお仕事組）←把握に必死ｗ

[戻ってきた面々にへなりと微笑み]

こんばんはだよー。

あ、ネリー。
オムライスご馳走様ー。
今日は先生とご飯食べてきちゃったから食べれなかったけど機会があったらまた作ってねー。

>>361
[...は暴れるネリーを落ち着かせ、後ろ手に何かを隠して微笑んだ]

バンビちゃん。プレゼントがあるんだ。
目、つぶって？

ええと…
oO(勝手に飲んでもいいんだよね…)

[...はカウンターの隅っこで、ボトルを物色中]

>>363

そうだな。それで大丈夫なはずだ

[ちらりとセシリアを見た]

>>361（ええー！？何でそんなに可愛いんだよっま、まっ、まぎらわしいんだよばかあ！）[自分のことは棚の最上に置いている]

>>362
うん。楽しめて、人も皆喜んでくれる。そんな仕事ってきっとすごく尊いものだよ。大切にね・・・

>>364

うん。
簡単なものでよかったら、また作るよ。

>>365
ぷれぜんと…？
[...は、きょとんとしてコーネリアスを見上げている]

oO(中：＞ラッセル　素で抜けたorz　や、きっと…いないことにしたかったに違いないｗ＠嘘です、ごめんなさいorz）

>>369
そう、プレゼント。
早く目、つぶって。びっくりさせたい俺の気持ちもわかってね。

>>366
[メイの脇に行くと]

なにか飲み物が欲しいのですが。日本酒などはありませんか？

[...はネリーの手を引っ張ると、唇にキスした]
良い提案がある。…なんてな。
参った、なんて言おう。
…付き合ってくれ、じゃ、飾り気なさ過ぎかな。

>>368
ありがとな。ステラは人を褒めるの上手やね。
シスターやからっちゃね？

[と嬉しそうに笑って、ひらひら手を振った]

>>373

[...は、しばらく呆然としていたが、ようやく我に返って真っ赤になった]

なななななななななに言ってるの？
だって、僕は男で…コーネリアスさんも、男の人でしょう？

[...は、激しく動揺している]

>>370
（別に僕じゃないからいいんですけど：笑顔）

>>372

に、日本酒…？
ええとええと。

[漢字らしいラベルのボトルを見つけると数本マンジローの前に置く]

つ【鬼殺し】【黄酒帝】【久米仙】

…この中に、日本酒ってある？

［...は、公衆の目前で繰り広げられているコーネとネリーの行動に深い溜息。そして、マンジローの思考に触れ頷く］

oO(自分がとても場違いなところにいる気がする・・・）

ううう・・・皆ぼくのことなんかどうっでもいいんだよお〜！
父さんも母さんも・・・政略結婚させるくらいしか使い道が無いって思ってるんだあ〜
に、兄ちゃーん！
兄ちゃんだけだったのにぃいいい
うええええええ[スーパー泣き上戸だった]

[...はぽかーんとした顔のネリーに苦笑いして]
正直、愛の狩人なんて言っても、自分から人を好きになったことなんてなかった。
ただ、女性にはやさしくするもんだと思ってたし、男は眼中になかった。

でもな……バンビ、おまえは特別なんだよ。
おまえのことばっかり、考えてる。
……おかしいか？

[がさがさと探し出すと]

よし、【嘉八】を見つけた！

[嬉々として飲み始めた]

[カウンターに集まる面々の傍に寄り]

なにそれー。美味しいのー？

>>374
ばかー！シスターってなんだよステファンじゃー！

誰がステファンですかわたくしはステラです！
もう何をおっしゃっているの！あなたが言っていることの意味がわからない！

どうせわかりませんよぼくには何もわかりませんよ勉強もできませんよウオオオオオオ！！！
もうやだー！！！[それ以上に周りが嫌なはずだ]

>>381

おお！そんなとこにもあった？！
ってことは、グラッパもこれがラス一じゃない…？

[にやっと笑うとマンジローにグラスを向け]

乾杯しよかんぱーい！

>>380

え、え、え……（真っ赤）

でも、コーネリアスさん恋人…居るんじゃないの？
夕食作ってる時、ちょっとだけ女物の香水の匂いがしたし…………
僕を、からかってるんだよ…ね？

[メイのグラスに注ぐと]

乾杯だな。
ハーヴ殿とニーナ殿もご一緒にいかがですか？

[ボトルを取り上げたメイに向かって]
あなたは優しいね！そして可愛いね！しかも可愛いし。その上可愛いし。極めつけに可愛いときた！

愛してもーいーいですかあー

う・・・うううううう言わないで。返事はいらないよ。いいんだいいんだいいんだいいんだぼーくーなーんーかー・・・・・・・・
んご[そして眠ってしまった]

>>385
……ごめんな。
おまえへの気持ちを確かめたくて、他の女と寝た。
軽蔑するか？

でもそれでわかったんだ。
おまえが好きだ、バンビ……

[ギターを弾く手を止めて]
んじゃちょいと風呂へ行ってくるわ。

>>382
[歯を見せてにかっと笑うと]

旨いのだよ。

ほら、ハーヴェイも、そんなとこでぽつねんとしてないで飲もー。

[グラスを振ってハーヴェイに見せる]

>>387
[眠そうなステラに毛布を差し出しいるー？と顔を覗いた]
>>386
ありがとう、頂きますー。

[マンジにお酌されて嬉しそうだがアルコールは消毒以外に知らないようだ]

［マンジローとメイに誘われ］

俺は、あまり強くないので少しだけ・・・

>>388

え、え、え……
ぼ…僕にはまだ、よくわからないよ……
コーネリアスさんとは、会ったばかりだし。

…………それに……（小声になっていって）

僕の事を知ったら…嫌われるだろうし（ぽつり）

>>387

ス、ステラ、さん…？
酒は飲んでも呑まれるななのに…

[あーあと毛布を差し出すニーナを見て、ステラは大丈夫だろうと思うことにした]

＞セシリア
o0（さっきクインジー、ローズにいくらとか聞いてたし、実力行使っちゃないんかね？とか思っている）

(act0)

中）セシリア飴ありがとうだよー。

[ステラに毛布をかけて頭をなで]

きっとステラも大変なんだねー。

[注がれたグラスを持って]

えっとー？乾杯ー♪

[酒を飲む面々にへなりと笑いちみちみと飲み始めた]

>>393
[...は少し赤面しつつネリーの目の前に純白の薔薇を差し出した]
順番が逆だったかな。
……俺のこと、嫌いじゃなかったらこれから知っていって欲しい。
俺もバンビちゃんのことが知りたい。
知っても……嫌いになんかならないさ。
愛は、許すことだから。

>>389
[いきなり風呂場に入ってきたクインに大きな悲鳴を上げて洗面器を投げつける。

タオルをまいて浴室から逃げようとして盛大にすっころんだ･･･････＠気絶ｗｗ]

［グラスをもって］　乾杯。

［一口おそるおそる飲み］

あ、結構、おいしいかもしれない。ゆっくりいただきます。

［読書に没頭していたがふと顔を上げて浴室の方を見て］

……何か物凄い音がしたような……

>>395 >>308
……どうやら助けに行ったほうがよさそうだね。
まぁ、いくらなんでもそんな実力行使はしないと思うが。

[...はネリーを見つめているが、うまく言葉が出てこない]

oO(おかしいな、妙におかしい。調子がおかしい。
　こんなはずじゃないんだが。
　ひょっとして、俺の方がやられたのか…）