学生 ラッセル >>595 …そのほうが、よかった…なんていったら、貴方は怒るかもしれませんね。 でも、それが僕の本音ですけれど。 [視線を落としたままごく小さく呟き、それから一つ息をついて] …昔話を、一つだけしましょうか。……昔。 けれど、今からそれほど遠くない、ほんの少しの昔。北の国に、一人の少年がいました。 館は、薔薇色の絹と黄金に彩られ、少年が住む街でも指折りの美しい館。 誠実な父と、美しい母と…年の離れた、とても優しい兄がいました。 少年は、広い広い館の中で外の世界を殆ど知らずに育ったけれど、それでも毎日が楽しくて幸せで…ずっと、そんな日が続くと信じていました。 …館の外で、世界が急速に変わろうとしている事も知らず。 ……やがて、世界の急速な変化は少年にも訪れます。 雪はその日も降っていたけれど、館の外はいつもよりもずっと喧騒に満ちていました。 館の中はとても慌しく、館の外では何やら銃声すら聞こえる、そんな日。 その日は、少年の誕生日でした。 [一旦そこで口を噤み、上手く言葉を纏めようと少し間を置いて] | |
(598)2006/03/23 17:32:22 |
学生 ラッセル >>599 [毛布を掴んだままの指先が、微かに震えるのを堪えながら] 少年は、両親から兄と共に館を出るように言われました。 なにが起こったのかわからず、既に用意を纏めてくれていた両親の前で泣きました。 兄が懸命に宥めても、それでも館を出る事を嫌がりました。 少年は両親と離れるのが、生まれ育った館をあとにするのが嫌だったから。 どうにか館を出た頃には、それは既に暗く、館の外では日や煙が燻り、道々には人が倒れていたり、館が崩れていたり…生まれて初めて見る、街の外に興味を示すまもなくて、兄に手を引かれたまま駅まで向かいました。 馬車にも馬にも乗らず、生まれて初めて息が切れてそれでも走り続けて到着した駅には、自分たちと同じように大きな荷物を持った、たくさんの人がいました。 怖くて、寒くて、それでも少年は兄と一緒なら大丈夫だと、ほんの少しだけ安堵していました。 …やがて、兄は切符を手に入れます。一枚だけ。その日の、最終の切符を。 | |
(600)2006/03/23 17:47:32 |
流れ者 ギルバート >>601 …ごめんね、ラッセル。 俺はやっぱり解ってあげられない。 君がどんなに辛いか、解ってあげられない。 けど、抱き締めてはあげられるよ。 …忘れさせてあげるだなんていえないけど、それでも癒したいと思うのは、迷惑? [ラッセルを抱き寄せれば、その頬に*口付け*] | |
(602)2006/03/23 17:52:25 |
学生 ラッセル >>602 ………わかってくれなくて、いいんです。 わかってもらうのは無理だと思いますから。 …誰かに優しくしてもらう必要なんてないんです。癒してもらう、ことも。 僕は…一人で生き残ってしまったから。 兄を殺したのは、僕だから。 …本当は、誰より生き延びなきゃいけなかったのに。 なのに、僕が生き残ってしまったから…っ…! [頬に落ちる口付けに、堪えていた分の涙も流れて。抱き寄せられれば、子供がそうするかのように声を堪えながら*泣き続けた*] | |
(603)2006/03/23 18:03:57 |
流れ者 ギルバート [鳴咽を堪えるようなラッセルの顔を上げさせれば震える彼の唇を指先で撫で] >>603 ・・・ラッセル。 こんなこと言ったら君は怒るかもしれないけど、俺は君が生きていてくれてよかったと思ってる。 そうじゃなかったら今こうして君を抱き締めることもできなかったんだからね。 ねえラッセル。もう二年だよね。 そろそろ自分を赦してあげることはできないのかな。 [言ってから、自嘲気味に笑い] ・・・できてれば、こんなことにはなってない、か。 | |
(621)2006/03/23 19:30:49 |
学生 ラッセル >>621 [相手の言葉を否定するかのように首を横に振って] ……あの時、館から離れたくないとごねたりしなければ、兄は勿論、もしかしたら両親だって、助かっていたかもしれないって…そう、思ったら僕が生きていることは罪以外の何物でもなくて…だから、僕がこんな生活を選んだのは、僕自身への罰のために。 だから僕は…自分を赦すことなんか出来ないし、することもない。 両親は、兄は、もっと苦しかったと思うし、痛くて、辛かったはずだから…僕のこんな些細な痛みなんか何の罰にもならないけど、それでも、自分の罪を忘れたくないから…。 僕は、自分が赦せないから…っ。 [強く毛布を握り締めて] | |
(626)2006/03/23 19:52:22 |
流れ者 ギルバート >>626 あの時こうしてれば。 今そんなことを思ってどうするの? 君がそうしていたら、今度はお兄さんだけが生き残ったかもしれないよね? そうしたらお兄さんが今の君のように罪の意識を背負って同じような生活をしてたのかもしれない。 それが君の望むこと? | |
(630)2006/03/23 20:05:33 |
美術商 ヒューバート [メイに軽く会釈するとローズマリーに向き直り] >>628 そうは言われても行くわけにいかないでしょう。 ……傷、見せてください。 見世物じゃないなら尚更きちんと手当てしないと…… 男の手が嫌ならニーナさんにお願いしますから。 | |
(631)2006/03/23 20:05:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>631 いや、本当に大丈夫だって。 こんな事は日常茶飯事だし、気にしないで欲しい。 ほら、こんな女に触るとアンタの手も汚れちまうからさ(笑) [ヒューの手を振り払うと「悪いね」と手を振って浴室へ向かった] | |
(634)2006/03/23 20:09:46 |
学生 ラッセル >>630 わかってます……過去は変わらない。仮定の話をしたって仕方ないって。 …それでも、そう思って、そうやって信じて生きてこなければ、とてもじゃないけど生き抜いてなんかこられなかったから…。 そうする以外に、方法がわからなかったんです…。 兄が、こんな事をして喜んでくれるはずがないって、わかってても、それでも。 [ゆるりと息をついて、きつく唇を噛み締め] | |
(640)2006/03/23 20:15:46 |
学生 メイ [...は、ローズの姿に驚き、浴室へ向かう姿を心配そうに見送った後集会場のみんなに手をひらひら] こんばんわー >>632 あは。 実はおはようなんだ〜(笑) あたしが寝てるうちに、色々あったのかな〜 [周囲を一瞥するとカウンターへ向かい、グラッパをグラスに注ぎ、議事録をぱらぱら読み始めた@静観] | |
(641)2006/03/23 20:15:55 |
流れ者 ギルバート >>640 [ベッドをソファ代わりにラッセルを座らせると笑い] ごめんね、あんま君の泣き顔を他の人にも見せたくないからさ。 [その表情は笑みのままラッセルを見つめ] ・・・なら解ってるんだよね。 もう、こんなことしてちゃいけないって。 赦してあげなきゃいけないんだって。 赦さないのも赦すのも、同じ強さなんだよ?ラッセル。 | |
(646)2006/03/23 20:25:36 |
学生 ラッセル >>646 [短く首を横に振って] …解ってます。 それでも、僕は自分がこうするって決めたから。 ……誰よりも大切な人を、自分のわがままで僕は死なせてしまったから。 だから…だから僕は、誰ももう好きにならないって決めたんです。 せめて心くらいは死ぬまでずっと……兄様のものでいられるようにって…。 [くしゃりと顔を歪めて俯き] | |
(654)2006/03/23 20:37:10 |
流れ者 ギルバート >>654 ・・・それでも俺は言い続けるよ。 君が欲しいってね。 君がもううんざりして諦めるまで。 客を取ろうとしたらソイツの前で俺がソイツ以上の金を叩き付けてあげる。 けど、何度も言ってるように、俺は君を金で抱く気はないから。 [悪びれた様子もなくへらりと笑うと、ラッセルの髪に柔らかく触れ] | |
(658)2006/03/23 20:46:12 |
異国人 マンジロー >>659 私の国のお茶ですか?興味を持たれたなら、後ほど点てましょう。苦味が利いてますが、意外と癖になるものです。 | |
(660)2006/03/23 20:56:33 |
学生 ラッセル >>658 ………何故、どうして…といったら…今までと同じ答えが返って来るんでしょうね…。 [俯いたまま、言葉も低い声音のまま静かに紡ぎ] …どうして、僕がいいんですか? 僕でなくても、ここにはいろいろな人がいるし、みな顔かたちも美しいし、いい人ばかりなのに。 ……どうして? [ゆっくりと顔を上げながら、酷く感情の薄い表情と起伏の薄い声音で問いかけ] | |
(661)2006/03/23 20:56:54 |
美術商 ヒューバート >>660 同じ茶の文化を持つ者としては是非に。 紅茶は苦味や渋みを出さないようにするんですがね。 面白いものですね、国が違うとお茶の味も違う。 [ティーポットとカップをテーブルに置くとゆっくり注ぎ始め] 今日はちょっと変わったところで桜の紅茶ですよ。 ベースはニルギリですが。 | |
(662)2006/03/23 20:59:25 |
流れ者 ギルバート >>661 [相変わらず微笑を浮かべたままラッセルを見つめ] なんでって言われても。 一目惚れに理由はないでしょ? ・・・あとね。最初はただお金に執着してるだけかと思ったんだよね。 俺は財産を自分の力で手に入れたけど、急に全てが虚しくなって旅に出たからさ。 だから君が金に執着してるなら・・・って思った。 そうじゃないんだって解ったら尚更放っておけなくなったんだけどね。 君は放っておいてほしかったかもしれないけど。 | |
(665)2006/03/23 21:07:19 |
学生 ラッセル >>665 ……本当に…放っておいて下さったらよかったのに…。 [小さく呟いて、それと共に息をついて。ぱち、と瞬き一つすると共に] それでも…理由は、他の方と一緒なんですね…。 一目惚れ…夜会で見かけて…そんなのばっかり。 [唇の端を微かに持ち上げれば昨日まで見せていた笑みになるか] | |
(670)2006/03/23 21:16:02 |
流れ者 ギルバート >>670 人を好きになる理由なんて、そんなに多くないからね。 それとも、知り合って間もない俺が、それらしい理由を並べれば君は納得するの? そんなまやかしが欲しい訳じゃないくせに。 [と、ラッセルの笑みに何処か挑発的にも取れる笑みを返し] ねえラッセル。それでも俺は君が好きだよ。 君が、俺のことを他の客と同じにしか思えなくても。 | |
(678)2006/03/23 21:24:34 |
逃亡者 カミーラ >>671 綺麗に生けられちょうよ。後はマメに水を変えたり、茎を少し切ってやったりしたら良いな。 >クインジー へぇ、そりゃすごいなぁ。おめでとさん、よかったな。 あ!うちも祝杯混ぜてなー! [と手を振って、食事を終えて、食器を片付けに台所へ] | |
(683)2006/03/23 21:28:14 |
学生 ラッセル >>678 ……理由なんて、幾つ聞いたところで変わりませんから。 [相手の浮かべた笑みの意図が解らなくもなかったけれど、見なかったふりをするかのように笑みを濃くし、相手の想いを告げる言葉には口を噤んだまま] | |
(684)2006/03/23 21:29:56 |
文学少女 セシリア >>679 私は一人であけたりしないからなぁ。 味は知らないよ。色々種類があるみたいだしね。 「龍王丸」とか「白龍」とか「歓びの泉」とかあるな…なんか凄い名前だな。 日本酒以外もあるから飲みたかったら適当に飲むといいんじゃないかな。 >>マンジロー ふふ、そんなに警戒しなくてもいいのに。 | |
(688)2006/03/23 21:34:40 |
流れ者 ギルバート >>684 そう思ってるなら、最初から理由を問うのは卑怯だね?ラッセル。 俺が何を言ったってどうせ今の君は納得しない。 それでも俺を試したのはどうして? [ラッセルの顎に指を掛けると極至近距離から深い緑の瞳を覗き込み] 俺をどんなに惑わせて振り回しても、俺は客にはならないよ? | |
(690)2006/03/23 21:36:42 |
流れ者 ギルバート >>694 [やれやれと苦笑して肩をすくめ] まあ今は君からそんなことをしている理由を聞き出せたことに満足してるし。 それ以上なんてまだ望めないよねえ [のんびりした口調で言えばへらりと笑い。そしてラッセルの躯を抱き締めると] ・・・ねえ。このまま抱いてていい?ラッセル。 嫌なら素直に諦めるよ? 今言った通り、とりあえずは満足したしね。 | |
(702)2006/03/23 21:53:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>705 コーネ、誉めてくれてありがとう。 今夜はこれからちょっと高級な場所で仕事があるからさぁ。 一張羅だけどね(笑) >ニーナ 忘れていたんだけど、今日先生のところに行ったらコレを集会所に置いてくれって頼まれたんだ。 忘れていてご免ね。 良く判らないけどニーナに渡せば判るってさ。 つ【惚れ薬】【惚れ薬・改良版】 www | |
(707)2006/03/23 22:01:54 |
学生 ラッセル >>702 …手順を踏んだところで、何かが変わるとは思えませんけれど…? [苦笑を交えながら小さく呟き。それでも抱き締める腕に微かな驚きを見せ、俯いて少し口を噤んだあと本当に、微かに頷いた] …今日だけ、ですからね。 | |
(709)2006/03/23 22:03:02 |
見習い看護婦 ニーナ >>707 ローズマリーってばお姫様みたいだよー。 怪我は大丈夫? 先生がー? [受け取った薬を見て複雑な表情で] あー…ああー…ありがとうだよー… ローズマリーにも一つあげるー。 [へなりと笑って薬瓶を手渡し] みんなにも先生から差し入れだよー。 [居る者には手渡し居ない者には部屋にメモつきで配り] | |
(711)2006/03/23 22:06:02 |
流れ者 ギルバート >>709 君がそう思うのは好きにすればいいよ。 俺が思うのも、勝手でしょ? 俺は変わるって信じてるから。 [そして相手の頷きに顔を綻ばせると] …なら、明日もその気にさせればいいってことだよね。 [と、へらりとした笑顔と共にラッセルの頬に口付け] | |
(715)2006/03/23 22:12:43 |
お尋ね者 クインジー >>721 へへ、うまい酒なら何でもこいだ♪ | |
(725)2006/03/23 22:20:00 |
学生 ラッセル >>715 …本当に変わった人…。貴方の国の方は、みんなそうなのかな…。 [頬に口付けを落とされてもそれすら慣れているとばかりの様子をみせ] …理論から言えば、そうだと思いますけれど。 そう上手くいくとは、限らないでしょうね。 第一…明日は、夜会の約束がありますし…。 ここから遠いから…戻れなければ、明後日になるでしょうし。 ……だから…はっきりとしたことは言わないでおきます…ね…。 [抱き締められながら、ぽつぽつと語っていけばやがて泣き疲れと共に、感じる暖かさが重なれば*自然と瞼が落ちて*] | |
(728)2006/03/23 22:24:10 |
逃亡者 カミーラ [ただいま、と面々に手を振って] >>726 [えーっとと指を差しながら] デルフィニウム、トルコキキョウ、孔雀草と、あと霞草やね。 大きい、そこの紫のはムーンダストっちいう、カーネーションやよ。変わった色やろ? [嫌いやないで良かったよ、と嬉しそうに笑って] | |
(729)2006/03/23 22:29:33 |
流れ者 ギルバート >>728 さてね、俺が図々しいだけかもよ? …夜会ね。それは、行かせない、って言えばいいのかな? 俺は君を金で動かせたくないし。 それでも行くって言うなら、気絶させてでも行かせない。 [と、真顔で言ったあと、またへらりと笑い。やがて眠ってしまった彼の頬にもう一度口付けると、ラッセルを抱き締めたまま*自身もベッドに横たわり*] | |
(733)2006/03/23 22:33:10 |
村長の娘 シャーロット [ニーナから渡された笑い薬を受け取り] うん、ちょうどいいところに間に合ったみたいで よかったよ〜。 >>737 えーっと何、これ?誰かに使うの? [きょとんとしている] [とりあえず、慌ててシャンパングラスを手に持った] | |
(741)2006/03/23 22:43:18 |
修道女 ステラ [一人でぶつぶつ呟いている] そ、そうだったぼくは尼さんのカッコして家を抜け出して・・・・ 家の者がどんな刺客を放って探し回るかわかんないし、 一週間はこのまんま潜んでるつもりだったけど・・・ もう・・・いいかも。 昨日だって村観光したとき・・・ 何かアーヴァインとかいうバケツをかぶったおじさんが、 村の入り口で 「人狼が出るぞー。人狼に注意しろー。人狼警報発令中ー。 貴様は何者だー?貴様は人狼かー!?貴様は人狼だろうー!! この村に入る気かー!?チェックを受けろー! まず素っ裸になって逆立ちし、 鼻にバナナを入れて五十歩歩くべし! できなければ人狼だ!人狼人狼人狼だ!こら逃げるなー!!」 とか延々やってて、新しく村に入ってくる人なんか これからは全然いなさそうだったし。 集会所にいる人にもだいたい一通り会ったけど、 家の者なんかいなかったし・・・も、いいでしょ。・・・・・・女装が癖になったら怖いしね。 | |
(760)2006/03/23 22:55:23 |
書生 ハーヴェイ [>>754に、あぁ・・と曖昧に返事をするも手は出さず] | |
(762)2006/03/23 22:56:09 |
美術商 ヒューバート >>765 (中:ポーカーだと人数制限ないですか?10人までしかできなかったような) | |
(769)2006/03/23 23:09:20 |
お尋ね者 クインジー >>773 げしげし | |
(776)2006/03/23 23:15:40 |
文学少女 セシリア >>786 ………解毒薬、必要そうなら調合するからな。(肩ぽむ | |
(790)2006/03/23 23:34:21 |
修道女 ステラ あなたって人はいっつもどこ見てるんですか? 斜め上を常に見据えていて首疲れないの? しかもそのカッコ、看護婦っていうかメイドさんっぽい。 メイドさん・・・・メイドさんっていいよねえ。えへへ ぼくも家にいた頃、「新しいメイドが来ます」って言われるたび、何の関心も抱いてないフリをしながらドキドキしてたものなんですー でも来るのは結局、もう既に結婚して子どももいて、っていうか孫までいる超ベテランさんだったりして・・・がっかりって言ったら失礼だけど、ロマンスとはほど遠かったんだあ〜 あーも!ニーナさん可愛い〜 ニーナさんがぼくんちのメイドだったら 毎朝ちゃんと時間通りに起きるのにさー あ、でもしばらくは寝たふりしてるの。 それでちょっと怒ったニーナさんの プンプンって感じの声でようやく起きるの。 「・・・・怒った顔も、可愛いゼ」とか言っちゃったりなんかして? くーっ! [ただ素直に妄想をベラベラ喋りまくっただけだった] | |
(791)2006/03/23 23:34:27 |
見習い看護婦 ニーナ しまったー!書き忘れたよー。 ■最下位は1位に命令権 みんなが空気を読んだ命令をする事を期待してるよー。 >>791 えっとーえっとー? 大丈夫じゃなさそうかなー? 飲めるー? [ともあれステラに水を差し出してへなりと笑った] | |
(794)2006/03/23 23:38:08 |