修道女 ステラ >>790 [肩に置かれた手に手を重ねながら] 解毒薬・・・・ふふっセシリアさん。恋の病に、効く薬なし・・・・・・ ・・・・・・・ふうん? 皆ぼくの言うこと、聞くの? 何でも? ふふ。ふふふ・・・・ 愛し合う恋人同士なんかキライだ。 美しい二人なんか大っキライだ。 ちち違うもん。嫉妬じゃないよ。違うって言ってるでしょ! だから皆・・・・皆・・・・・・ | |
(807)2006/03/23 23:47:17 |
吟遊詩人 コーネリアス >>816 ステファン……ギルとラッセルに投げるなよ? | |
(820)2006/03/23 23:53:34 |
見習い看護婦 ニーナ >>813 そだよー。 参加できなかった人が寂しい思いするのも気の毒だしねー。 コーネリアスのネリーも惚れ薬を飲むんだよー? [へにゃりと笑ってネリーの分の薬瓶を手渡し] >ステラ わーい、ありがとうだよー。 [口の中で飴を転がし幸せそうに笑った] | |
(824)2006/03/23 23:55:57 |
見習い看護婦 ニーナ >>825 自分より順位が下の人だねー。 ステラだったら全員。 シャーロットなら ステラ→セシリア→【シャーロット】ここより順位の低い マンジ→コーネリアス→ヒューバート→クインジー→ハーヴェイ→ローズマリー→カミーラ に命令権だよー。 使う使わないは自由だねー。 ■必ず一人以上に命令する って言うルールを付け加えるよー。 | |
(829)2006/03/23 23:58:55 |
文学少女 セシリア >>826 まぁ、一目でわかるほうがいいだろうということで。 | |
(830)2006/03/23 23:59:39 |
修道女 ステラ >>815 なにを悩んでいるんだい、ベイベー☆[投げキスのつもりだ] >>837 ・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・ぼ、ぼくわばかかーーーア!!! あ・・・あわわわわ あわわわわわわわあわっわあわわ うああああああ・・・・・・あ? だっ・・・大丈夫。 だって!全員好きだもーん!あはははははは! は・・・・・・・はふぃ(激しく動揺) >>838 えっ・・・え! そうかな・・・・やばいかなやっぱり・・・う、うああ 皆さん!この命令はぼくが言ったんじゃない。 神の啓示、や・・・どっちかっていうと悪魔の囁き?なんだァ! だからぼくのこと・・・嫌っちゃ、だ、だめ! >>839 お、お水?うん・・・・ありがとう。 ハッハ。大丈夫だよニーナさん。ぼくはいつでも大丈び・・・ | |
(843)2006/03/24 00:17:36 |
異国人 マンジロー >>845は私が貼ろうか? | |
(847)2006/03/24 00:21:55 |
逃亡者 カミーラ [>>866 マンジとニーナを見てニヤリと笑いながら、グラスを傾けている] | |
(871)2006/03/24 00:47:18 |
逃亡者 カミーラ あー、そういえばうちもステファンに命令何か考えんと駄目なんよね… どうしようかなぁ…鬱憤晴らせっち言われてもなぁ。 面白い命令…か。ま、明日やな、これは。 [と一人考えつつ、ニーナとマンジを微笑ましそうに眺めてグラスを傾け] >>889 うん、そうやよ。 お手柔らかに頼むっちゃ。 [と苦笑して手をひらひらと振って] | |
(892)2006/03/24 01:05:23 |
吟遊詩人 コーネリアス >>894 いや、改めてこの間のお礼が言いたくてね。 君の作る花は、本当に綺麗だった。 ……きっと、愛情がこもっているからなんだろうな。 [カミーラの手をそっと握り] 美しい手だ…… 花にするように、俺にも愛情を注いでくれないかい? | |
(896)2006/03/24 01:09:51 |
冒険家 ナサニエル >>885 そういうものなのかな? たしかにいるはずの人がいない時は悲しくなるよね。 ボクも親友が死んだ時は悲しかったよ。 [懐かしむように笑いかけた後に] でもボクとはまだ昨日あったばかりなのにいるはずの顔っていうのもなんだか変な気がするよ。 | |
(897)2006/03/24 01:10:10 |
修道女 ステラ >>892 あ、ぼくも命令されちゃうんだ・・・ (・・・カミーラさんの命令だったら喜んで何でも聞いちゃえ。あはは) >ローズマリーさん あー昨日ぼく何か変なもの飲んだからかなー。 今日起きたとき頭痛くて痛くてたまらなかったから・・・ま、ぼくはナチュラルにいつだってェ!ハイテンション!だからね。 | |
(898)2006/03/24 01:11:10 |
修道女 ステラ [>>899の優しい説教と柔らかく撫でられた頭の感覚に強く胸を打たれながら、セシリアを見送った] う、うん・・・。お休みなさいセシリアさん・・・ | |
(906)2006/03/24 01:16:30 |
吟遊詩人 コーネリアス >>900 [カミーラの髪を優しく撫でながら] 俺は、愛の狩人なんて言って女性を追いかけまわすばかりで、本当の愛なんてわかっちゃいなかった。 カミーラ、君は俺とは全く違う、純粋で優しい女性だ。 愛は違いを埋める努力から始まるが、それは同じになることじゃない。 愛は違っててもいいと満足することだ。 俺は、愛に生きる。 好きだよ、カミーラ…… | |
(910)2006/03/24 01:19:32 |
村長の娘 シャーロット >>912 素直すぎて効果がないのかしらね〜? [くすくすとまた笑い] だってね、今まであたしにとってここまで興味が 湧いた人って居なかったから? 何ていうのかな、ナサニエルさんには 今までにない刺激を感じさせてくれそうだなと、 女の直感がしたのよ〜。 | |
(923)2006/03/24 01:36:52 |
逃亡者 カミーラ >>922 大丈夫やないんかね? 愛の狩人なら、ホントの愛の為に命賭けるやろうし。 (ネリーの誤解解くためなら頑張るやろ、と暗に言って) あ、うちは執事さんが好きやから。 [とさらりと挨拶のように言って、グラスに口を付けて] | |
(926)2006/03/24 01:38:48 |
冒険家 ナサニエル >>923 う〜ん、 たしかに素直すぎるとは親友に良く言われてたきがするかな。 興味が沸いた? あと余命いくばくもないボクにかい? でも女性の直感は良くあたるらしいからね。 シャーロットさんが楽しんでくれるんならそれでいいよ。 ボクもこうして人と親密に話すのは久しぶりだしね。 とっても楽しいよ。 [シャーロットに無邪気に楽しそうに笑いかける] | |
(927)2006/03/24 01:40:38 |
見習いメイド ネリー >>928 [...は、コーネリアスの声にひときわ大きな音を立てて壁を殴り、隣の部屋と繋がる穴を開け…] …………何? 僕なんかのところに来てないで、コーネリアスさんの大好きな女の子たちの所にいけば? [などと、不機嫌極まりない声を返す] | |
(930)2006/03/24 01:42:47 |
冒険家 ナサニエル >>924 ボクはそもそも好きとか嫌いとか、恋愛というものがよくわからないんだよね。 大切に思う相手がいたらその人のことが好きな証拠だって親友には言われてたんだけど、 ボクは親友のことは大切だったけど、恋愛とは違ったきがするしね。 なんだかむずかしいよね。 | |
(932)2006/03/24 01:47:36 |
修道女 ステラ >>931 こ、こんなだからって? ローズマリーさんはとっても優しくて、凄くきれいで、きっと世界中の男の人があなたに幸せを贈りたくってうずうずするだろうに・・・ [頭を撫でられてその子供扱いについて抗議をするべきか考えたが・・・結局は嬉しくて赤くなっただけだった] | |
(934)2006/03/24 01:48:48 |
村長の娘 シャーロット >>927 親友ね…その方とはもう会えないのかしら? [もしかしてこの村の人かなと気に掛かり] 興味が湧いたのは……、 限られた時間だからこそ、無駄にしたくないと 少しでも長く一緒に居たいと思ったのかな? そうね、こうやってナサニエルさんと話しているのが あたしは一番好きだな〜。 もちろんほかのみんなと話すのも楽しいけどね。 [ナサニエルにくすくすと楽しそうに笑いかける] | |
(937)2006/03/24 01:51:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>934 あははーーー、ありがとうね。 嬉しいこと言ってくれるけど・・・・・誰だって手垢の付いて汚れたものを持つより、新しくまっさらで綺麗なもんの方が好きなんだよ。 [ほんの少しだけ潤んだ目でグラスを見つめると視線をカミーラとヒューに移した] | |
(939)2006/03/24 01:55:15 |
逃亡者 カミーラ >>936 そんな驚かんでも… [と苦笑して、ヒューバートを見上げて] 執事さん、やもめっち言っとったき、奥さん好きなままかもしれんし、他に好きな人おるかもしれんっち思ったきど… 言わんままよりは、言ってしまった方がいいっち思ったけ。 [ふぅ、とため息をついてグラスに目を落とし] 迷惑やったらゴメン。 | |
(940)2006/03/24 01:56:17 |
吟遊詩人 コーネリアス [>>935に、...は部屋に入り、ベッドの端に腰掛けた] ……俺がカミーラを口説いてたの、見ただろ。 あれは罰ゲームなんだ。 おまえが帰ってくる前にみんなでポーカーをして、そういうことになったんだよ。 夕方、言ったよな? 俺は今まで付き合いのあった女性全員と手を切ってきた。 別に誰に頼まれたからでもない。おまえと会って、おまえを好きになって、今までそんなことしてきた自分が恥ずかしくなったからだよ。 俺は、おまえへの気持ちを誰にも恥じたくない。 おまえだけが、好きなんだ。 | |
(941)2006/03/24 01:57:35 |
冒険家 ナサニエル >>937 もう死んじゃったからね。 でも三ヵ月後にはまた会えることになったしね、 会ったら何を話そうか今のうちに決めておかないといけないね。 [少し考えた後に] ボクと一緒に少しでもかい? そう言ってもらえるとうれしいな。 [嬉しそうにシャーロットに笑いかけて] それじゃあボクもできだけしゃべるようにするよ。 もう体の調子も戻ったしね。 | |
(942)2006/03/24 01:57:46 |
美術商 ヒューバート >>940 [あぁ、と困ったような、苦笑いのような表情を浮かべ] やもめって言いましてもね。 実は婚姻関係にあったことは一度もないんです。 ……過去の物語ですよ、全て、ね。 迷惑だとは思ってません。むしろ嬉しいくらいです。 でもその、歳も違いすぎますし…… あなたが私の歳になる頃、私は立派なおじいさんですよ? | |
(943)2006/03/24 02:02:12 |
見習いメイド ネリー >>941 ………………そんなの、僕は知らない。 [...は、小さく呟いて壁を殴った] 口説きたければ、誰だって口説けば良い。 それはコーネリアスさんの自由だし、僕には関係ない。 [...は、不機嫌そうにそう言って、もう一発壁を殴った] ………なのに。 それなのに、何で僕はこんなに苛々してるのか、わからない…… 僕は、こんなキモチしらない……… [...は、布団を頭まで被ったまま、泣きそうな声になっている] | |
(944)2006/03/24 02:02:53 |
修道女 ステラ >>939 [言ってることの意味はうまく理解できないが、涙の溜まった目には気付くことができた・・・しかしやはり、かける言葉なんかは見つからない] わ、わからないな・・・ ローズマリーさんはまるで自分を汚れたものみたいに言ってるけど・・・ぼくは、ぼくは初めて見た時、絵画に出てくるような女神様みたいだって思ったのに。 い、今もその感想は変わってないし・・・それに 手垢のついたものって悪いものじゃないよ! 例えばクマのぬいぐるみ、人から人の手に渡って少しくらい古ぼけているかもしれないそれが、子供の頃のぼくの一番のお気に入りで・・・・・ [やっぱりうまくは言えない。黙り込んだ。つられて恋人達を見る] | |
(945)2006/03/24 02:04:16 |
村長の娘 シャーロット >>942 [悪いこと言っちゃったかなと一旦、顔を曇らせ] …短いかもしれないけど、ナサニエルさんには 今のうちに考えないといけないことが たくさんありそうね〜。 少しでもあたしがお手伝いできればいいけど、 無理かな〜? [駄目?という風に小首を傾げた後、ゆっくりと微笑んだ] | |
(947)2006/03/24 02:09:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>945 [一生懸命に言葉を選び自分を慰めてくれるステラに柔らかく微笑みながら・・・] 今はね・・・・でも、何時かは後悔するときが来る。 そうなったときに私は胸を張って自分を選んでくれとは言えない。 それに・・・・・・ 私自身も人を好きになろうなんて思っちゃいないからさぁ [くすくすと笑いながら] 春だねぇ・・・・・・・ | |
(950)2006/03/24 02:14:15 |
冒険家 ナサニエル >>947 [無邪気に笑いかけて] 別にシャーロットさんが気にすることじゃないよ。 親友はちょっと運が悪かっただけ、 ただそれだけの話だからね。 考えること…? 親友にかける言葉とかかな? 手伝ってくれるのならうれしいかな。 でもボクとしてはその限られた時間を使って少しでも誰かと話したりしていたいかな。 なんでだろうね。 不思議と誰かと楽しく過ごす時間が無性に恋しいんだよ。 シャーロットさんにあったからかな? [不思議そうに考え込んだ後にシャーロットのことをじっと見つめて] ボクはシャーロットさんのこと好きになったってことなのかな? | |
(951)2006/03/24 02:15:40 |
逃亡者 カミーラ >>943 [そうなん、と少し複雑そうな顔で見つめて] 執事さんがおじいさんになった時は、うちはおばさんやけど… おばさんが、おじいさん好きやったらいけん? …歳とか気にしてはないよ。うちは執事さんが好き。美味しい紅茶淹れてくれたり、みんなの事気にかけて、思ってくれてるとこも、全部。 執事さんの隣にずっとおりたいっち思った。ずっと…どっちかがおらんようになるまで。 うちが執事さんの隣におったら、駄目かなぁ? [と、伺うように見上げて] | |
(952)2006/03/24 02:16:29 |
見習いメイド ネリー >>949 ………どうして? どうして、殴られたのに…そんな風に言えるの? 今までの人たちは…皆、逆らったら……僕に、酷い事をしたのに……… [...は、少しぼんやりとした目で、コーネリアスを見上げている] [どうやら、薬が効いてきたようだ] | |
(953)2006/03/24 02:17:16 |
修道女 ステラ >>950 [私自身も人を好きになろうなんて思っちゃいない、の言葉に何故だか心が痛んだ。どういう感情から来る痛みなのかわからないまま、涙がこみ上げそうになるのをどうにか笑って誤魔化す] ほーんと、世の中春、春、春だ! 永遠に続きそうな春。 それなのに何で限られた時間とか言ってるんだろ。 ずーっと幸せに浸っちゃえばいいのにィ[聞こえよがしに] | |
(955)2006/03/24 02:23:33 |
見習いメイド ネリー >>954 [...は、ぼんやりとした目でコーネリアスを見上げて] ………今までの人たちは…僕の事を好きだって言って、縛ったり…鞭で殴ったり、5人くらいでかわるがわる僕を犯したりしたよ……? コーネリアスさんも…僕に、酷い事するんじゃないの…? | |
(956)2006/03/24 02:25:31 |
村長の娘 シャーロット >>951 ナサニエルさんが必要ならお手伝いしようかなと 思ったけど、どうやら、その必要もないみたいね〜。 [くすくすとナサニエルに笑いかけて] こうやって一緒に話していられる時間が 恋しいと思われる、思えるのなら 嬉しいな〜… [...はゆっくりと微笑み、ナサニエルを見つめ返した] | |
(957)2006/03/24 02:27:05 |
吟遊詩人 コーネリアス >>956 [...は耐え切れなくなってネリーを抱きしめた] そいつらは、おまえに好きだと言ったかもしれない。 でもそれは愛じゃない。 おまえは、そんなことをされて嬉しかったか?違うだろう。 いいか。最後の最後にお前を助けるのは、愛だ。 | |
(958)2006/03/24 02:31:17 |
美術商 ヒューバート >>952 ……昔ね、惚れてはいけない人に惚れてしまったことがあるんです。 愛し合ってはいたけど、身分が違いすぎて婚姻関係を結ぶこともできず。 思いつめた私たちは心中を試みました。 …………結果は、私だけ生き残ってしまったのですがね。 私は平気で愛する人の命を絶とうとするような選択肢を選べる人間ですよ。 それでも……そんな人間の隣にいたいと思いますか? [視線を逸らすととっくに空になったシャンパングラスを弄び] | |
(960)2006/03/24 02:34:02 |
見習いメイド ネリー >>958 …………嫌、だった。 でも嫌だって言ったら…もっと酷い事された。 ……………でも。 その人たちに抱きしめられたり、キスされたりするのは嫌だったけど…… コーネリアスさんに、こうされてるのは…嫌じゃない。 どうして…かなぁ? [...は、コーネリアスの腕の中で安心したように微笑んでいる] | |
(961)2006/03/24 02:34:48 |
冒険家 ナサニエル >>957 [シャーロットに見つめられて少し赤くなって] そうやってシャーロットさんに見つめられるとなんだか少し照れちゃうよ。 今こうしている時間はとっても楽しく思えるよ。 うん、 どうやらボクはもっとシャーロットさんと一緒にこうしていっぱいお話をして一緒にいたいみたいだよ。 ボクの方からもシャーロットさんにお願いしたいな。 もっとずっと一緒にいてもらってもいいかな? | |
(964)2006/03/24 02:39:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>962 何言っているのよ! [背中を思い切り叩いて笑いながら] 私みたいな女と遊ぶのは一晩で充分でしょう。 それにまだまだ稼いで入院費も稼がなくちゃいけないんだ! そうそうボランティアはできないよ。 [けらけらと笑いながらステラの言葉を受け流した] | |
(966)2006/03/24 02:43:37 |
村長の娘 シャーロット >>964 [さすがにちょっと赤くなり] あたしにできることなら、喜んで〜。 いっぱい話をしてずっと一緒に居たいわ…。 あたしもこうしている時間がものすごく楽しいもの〜。 [ナサニエルの隣に座り、ほんのちょっとだけ 凭れ掛った] | |
(967)2006/03/24 02:44:53 |
冒険家 ナサニエル >>967 本当に? うれしいな。 この三ヶ月間は楽しく過ごすことができそうだよ。 [凭れ掛かってくるシャーロットの頭をゆっくりとなでてて] こうやって頭なでてもらうのってすごく気持ちいいよね。 ボクも好きなんだ。 だからシャーロットさんの頭もなでてあげるね。 [無邪気そうに笑いかける] | |
(969)2006/03/24 02:48:23 |
吟遊詩人 コーネリアス >>965 何で、か。何でだろうな。 気がついたらおまえのことしか考えられなくなってる自分がいた。 もしかしたら、初めて会った時からかもしれない。 今まで俺は女性たちに愛を配って歩くのが自分の役割だと思ってた。 でもそんなの、見せかけの愛だったんだよな。 お前に会って、本当の愛を知った。 ……ダメだな、言葉にするとありきたりだ。 [...は照れて横を向いた] | |
(970)2006/03/24 02:51:06 |
逃亡者 カミーラ >>960 [ヒューバートの手の中のグラスに視線を落として] 好きで死なせたわけやないやろ?平気でも何でもないやん。 執事さん、自分責めて、苦しんで…今も。ずっとそうやったんやろ? 優しいやん、十分。 やから、むしろうちみたいなんが隣立ってもええんか…悩むよ。 隣にいたいっち想いは変わらんきど、うちが隣おって執事さんの負担にならんかどうか、そっちのが怖い。 でも、そうやないんなら…うちは執事さんの傍におりたいよ。 (中:ごめん、act切れてメモの張替え出来ないけど、コミットは済んでます。でもってロッテ、飴ありがとーノシ) | |
(971)2006/03/24 02:51:26 |
見習いメイド ネリー >>970 ……………僕が、どんな人間なのか…知らないのに? 僕の事を知ったら…嫌いになるかもしれないよ? 僕の事を軽蔑するかもしれない。 ………やっぱり…僕には、よくわからない。 [...は、言いながらコーネリアスの腕の中で、コーネリアスの胸に凭れ掛った] でも……こうしてると、落ち着くんだ。 何でかな? | |
(973)2006/03/24 02:54:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>968 んー、かあさんがさぁ。 全く酔った挙げ句に情夫と喧嘩して殴られて打ち所悪くて植物状態とかって・・・・良くある話し? まあ、自業自得って思っているけど。流石に見捨てらんないしねぇ(笑) そんな訳でこの仕事も入院費稼ぐ為に始めたんだけどさ。 毎日客を捜し歩くのも大変だよ。 あーーー宝くじでも当たらないかな? [グラスを空けるとバーボンを継ぎ足しステラにもお酌w] | |
(974)2006/03/24 02:56:06 |
吟遊詩人 コーネリアス >>973 ……使い回しで悪いけど、さっきカミーラに言った台詞な、あれ本当はおまえに言いたかったこと。 愛は違いを埋める努力から始まるが、それは同じになることじゃない。 愛は違っててもいいと満足することだ。 俺は、愛に生きる。 だから、バンビ、おまえがどんな人間でも、どんなに俺と違っても、それで気持ちが変わることはない。 軽蔑されるようなことなら俺もしてきた。 バンビちゃん、過去も今も、心も体も、全部含めておまえなんだ。 そのおまえが好きなんだ。 | |
(976)2006/03/24 02:58:56 |