 | 流れ者 ギルバート [ラッセルのグラスとカチンと音を立てて自分のグラスを合わせれば、その中身を煽りつつ] >>784 うん、満開までにはあと数日くらいかな。 その時になったらまた来てみる？ [驚いたようなラッセルの顔に、小さく笑み] そうだよ。確か日本の国花は桜だったはずだし。 それに種類も沢山あるの。 枝垂桜なんかもすごく綺麗なんだよ。 呑み込まれちゃいそうな感じがする。 |
(798)2006/03/26 00:25:57 |
 | 逃亡者 カミーラ >>793 [シャーロットのお題の書かれたメモを見て、ヒューバートを見上げ] っちいうわけみたいやきど、執事さん、明日ででも…うちにキュウリ使った料理作ってくれん？ …昼のサンドイッチにも意図的に入れんかったけど、うちキュウリは駄目なんよね… [と苦笑いして、ヒューバートの書いたメモも見つつ] …可愛らしく甘え… [どうすればいいんかな…と首を傾げてて考えている] |
(804)2006/03/26 00:30:00 |
 | 村長の娘 シャーロット >>805 .oO(…じゃあ、好きな人に嫌いな事をされて喜べにグレードアップだわね〜うふふふっ） |
(811)2006/03/26 00:33:28 |
 | 美術商 ヒューバート >>804 キュウリがダメなんですか？ 意外ですね……殆ど味なんて無いようなものなのに。 ではカミーラさんは私に海老を使った料理を作っていただけます？ 私どうも海老は食べられなくて…… ［困ったような笑いを浮かべた］ |
(816)2006/03/26 00:36:34 |
 | 書生 ハーヴェイ oO（>>810 せんせー、その好きな人すらいない俺はどうしたらーーーーーーーorz） |
(817)2006/03/26 00:36:35 |
| 流れ者 ギルバート [ラッセルが頷いたのを確認すると、その頭を撫で。そして片腕で緩く彼の身体を抱き寄せる。] >>812 ･･･その”いつか”を、俺にくれって言ったら…ラッセルは何て答えるのかな。 また”考えておきます”とか、そんな風にはぐらかされる？ |
(819)2006/03/26 00:37:27 |
 | 修道女 ステラ >>820 ��(ﾟ□ﾟ;) |
(826)2006/03/26 00:43:45 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>823 [...はネリーのしゅんとした様子に慌ててクッキーを受け取った] あ、バンビちゃんは気が利くな〜！ 俺って甘いもの大好きだから。ホントに！ [クッキーを食べ始めると...の体が小刻みに震えだした] お、美味しいよ。バンビちゃんの愛情が詰まってるんだもんな。 ありがとう、嬉しいよ。 [...はネリーを抱き寄せて顔を胸にうずめさせたが、その目は涙で潤んでいる] |
(827)2006/03/26 00:44:17 |
| 逃亡者 カミーラ >>816 [思い出して、嫌ーな顔をして] 何か、青いっちいうか…あの感じが駄目なんよ。 ピクルスとか、漬けてあったりするようなんなら、平気なんやけどな。 [こっちも意外そうに] へぇ…海老駄目なんや。アレルギーとかやないよね…？そんなら何か作るきど。 [体質的に駄目な人もおるしなぁ、と思いつつ、杯を傾け] |
(828)2006/03/26 00:44:37 |
 | 学生 ラッセル >>819 ［抱き寄せる腕に逆らうことなく、自然と力のかかるに任せれば肩口に額を当てるのに近い形になろうか。 幾分の間のあと、視線を手元のグラスに落として、本当に微かな声で］ ……いつか…ですからね。 本当に…いつになるかは、わかりません…けれど…。 |
(829)2006/03/26 00:45:01 |
| 書生 ハーヴェイ ［シャロ>>825に Σ！となり、真っ赤な顔で立ちつくしている］ |
(833)2006/03/26 00:47:04 |
| 美術商 ヒューバート >>828 そうなんですか…… じゃあまぁなるべく食べやすいようにして作りますね。 海老はアレルギーじゃないんですけど…… 味がダメでして。口に入れた瞬間に吐き出したくなるというか。 ［う、と思い出したのか心底嫌そうな顔で杯を空にし］ |
(837)2006/03/26 00:49:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>835 [ネリーの髪を撫でながら] いや。ホントに美味しかったって。 そりゃちょっと甘かったけど、今まで食わず嫌いだったのかな？ 意外と美味しかった。 バンビちゃんの愛情が入ってるからかもしれないけど、な。 ……さて。 あとはセシリアの罰ゲーム、か。 [...は巾着をひとつ選んで口に入れた] |
(841)2006/03/26 00:52:22 |
| 流れ者 ギルバート [抱き寄せたラッセルの顎に指を掛ければ上向かせ] >>829 …今は、それでいいよ。 どっちにしたって今年の桜にはもう間に合わないしね。 どんなに早くたって、適えられるのは一年後だもん。 …それまでに、俺が君の心を手に入れればいいんだよね。 [ラッセルの双眸を覗き込み、悪びれた様子もなく笑み] |
(842)2006/03/26 00:53:36 |
| 村長の娘 シャーロット >>833 真っ赤になったほっぺが可愛いわ〜 [ほっぺにチューとするとハーヴから離れてナサニエルの所へ戻ってお酒を一口飲んでから] ごめんね、焼きもち妬いたよね〜？ ステファンからの罰ゲームだったのよ、これ。 ちょうどセシリアの巾着に惚れ薬みたいなのが 入ってたみたいだし、利用しちゃったわ〜 [許してね〜とナサニエルに口付けた] |
(844)2006/03/26 00:54:13 |
 | 見習いメイド ネリー >>841 そう…？ それなら良いんだけど。 [...は、心配そうにコーネリアスを見ていたが、巾着に手を伸ばすのを見て] あれ、何それ。 美味しそうな巾着だね。 僕もひとつもらって良いのかな？ [...は、×ゲーム云々というのは知らずに、巾着をひとつ取って食べた] |
(847)2006/03/26 00:56:28 |
| 学生 ラッセル >>842 ［頤に指がかかれば、僅かに上擦ったような声を微かに零して。 微かに睫毛を揺らしながら潤みがかった瞳をぎこちなく細めて］ ……手に、入れられれば…ですけど、ね…？ ［相手から離れたがるかのように身じろいで］ |
(853)2006/03/26 01:01:02 |
 | 文学少女 セシリア >>848 自分で言い出したんだろうに。 こうなるってオチが見えてなかったのかな？ だから言ったのだ。 [つん、とステファンおでこを突付いた] あ、そういえばほっぺの落として無かったね。 [コットンでぐるぐるほっぺをふき取った] |
(856)2006/03/26 01:01:06 |
| 修道女 ステラ >>856 [コットンで拭かれるがままに、セシリアの瞳から目を離さず] ぼくの罰ゲームって確か・・・ あ、「愛する人の目の前で・・・愛する人以外といちゃついてしまえ」・・・だったよね。 あの・・セシリアさん [ちょっと声が震えている] |
(860)2006/03/26 01:06:54 |
| 見習いメイド ネリー >>857 くすくす…どうしちゃったの、コーネリアスさん？ [...は、コーネリアスの様子に微笑んで、優しく抱きしめ、頭を撫で撫で。でもいつものぽやぽや笑顔とは違う] でも…そんなコーネリスさんも、可愛いよ。 [...は、コーネリアスの身体を桜の木に押し付けるようにして、唇を奪った] [...が食べたのは、どうやら惚れ薬・改入りだったようだｗ] |
(861)2006/03/26 01:07:22 |
| 美術商 ヒューバート >>862 ［茫然自失のニーナに近寄ると手を取って］ ……所詮罰ゲームですから。 あまり気に病まれませんよう。 恨むならステファン殿を恨んでくださいね。 ［その手に口付けるとさっさとカミーラの横に戻った］ …………。この程度で許してください。 |
(865)2006/03/26 01:11:41 |
| 逃亡者 カミーラ >>863 無理に食べる事ないんよね。 好き嫌いはトラウマ多いっち言うし。 [と言って、ヒューバートの胸の辺りに顔を寄せて、そっともたれ掛かり] 執事さんの料理、どんな味なんか楽しみやな。 [味付け悪いっち言うから、余計に興味あるわ、とくすくすと見上げて笑った] （中：＞シャロ ありがとうございますﾉ助かりました。） |
(868)2006/03/26 01:13:07 |
 | 見習い看護婦 ニーナ [手に口付けられてば我に返り真っ赤になって手を引き] >>865 うひあおえ？！ ああありがとうだよー。 ヒューバートも罰ゲームお疲れ様だよー。 [へなりと笑ってヒューを見送るもマンジを無視して花見の席に戻り] |
(873)2006/03/26 01:15:42 |
| 美術商 ヒューバート >>868 カミーラさんのきゅうりはトラウマなんですか？ 私のは単に味がダメだっただけですけどね。 ［カミーラの肩にそっと手を回して微笑み］ 料理といってもキュウリですからね…… イギリス人の味付けは極端だって言われるんですよ（苦笑 まぁキュウリ料理するくらいならそう変な味にはならないと思いますが。 |
(875)2006/03/26 01:18:39 |
| 見習いメイド ネリー >>876 だって、女の人が怖いんでしょう？ ということは、女の人を見てたって事じゃない。 [...は、にっこり微笑んでコーネリアスを桜の木の陰に連れて行き] ……皆から見えなければ、良い？ [なんて囁いて、再びキス] |
(881)2006/03/26 01:21:55 |
| 学生 ラッセル >>870 ［相手の身体を押し返すつもりだった指先は、甘やかな響きの微かな声と共に逆にしがみつく様にギルの服を掴んで］ ………っ…。 ［ひくりと微かに喉を震わせながら震えを伴う声で］ …離して、下さい……お願い…っ…。 |
(882)2006/03/26 01:24:09 |
| 流れ者 ギルバート >>882 [いや、と低くラッセルの耳元で囁きながら、流れるような仕草で唇から頬へと口付け] …どうして前みたいに笑わないの？ 俺がキスをしても、軽く交わしてみせてたでしょ？ …そうすればいいのに。 [啄ばむように頬へと何度も口付け] …届かなくても言い続けるって言ったよね、昨日。 好きだよ、ラッセル。 俺の心に平気で荒々しく傷をつける君が、好きで好きでどうしようもない。 君の痕は俺の中にこんなに残っているのに、君の中に俺の痕は一筋すら残っていないのかな。 どうすればその心に俺の痕を残せるの？ラッセル。 |
(887)2006/03/26 01:31:04 |
| 見習いメイド ネリー >>884 [...は、コーネリアスに微笑んで、キス] ………何だろうね？ なんだかほわほわして、すごく良い気分なんだ。 [...は、キスを浴びせながら、コーネリアスの服を肌蹴させた] ねえ、コーネリアスさん。 僕、コーネリアスさんが欲しいな……駄目？ |
(890)2006/03/26 01:33:12 |
| 美術商 ヒューバート >>889 酢の物地獄ですか。 それはまた……災難でしたね。 ……そういえば私は子供の頃は海老が食べれたと親から聞いたことがありますね。 何時何で嫌いになったのか、自分でも覚えてないのですが…… 歳ですかねぇやっぱり。 |
(897)2006/03/26 01:38:48 |
| 逃亡者 カミーラ >>885 [突然唇に口付けられて、驚いたように一瞬身を固くし、照れたように眼を逸らして] うん、ありがと… うちも執事さん相手にしかキスはせぇへんっちゃ。 …ところで執事さんの罰ゲーム、さっきからこんだけくっ付いとったら、こなしたことになる？ [と再び見上げて、首を傾げて尋ねた] |
(901)2006/03/26 01:43:04 |
| 学生 ラッセル >>887 ［低音が耳元で囁けばそれすら耐えられないとばかりにきつく目を閉じて、力も入らない手でどうにか離れようと試みて］ 平気なはず、ない…。 貴方が、交わせなくしたのに…。 …僕は…っ……貴方が、怖い…。 貴方の言葉の一つ一つが…指先も、口付けも全部、 怖くて、痛くて、それなのに…！ …痕が残らないなんて、そんなことあるはずがない…っ…。 ［強く目を瞑ったまま相手を押し返すも様子が先程までとは若干違うようで。 どうやら、昼間飲んだ壜の中身は【改だったようだ】］ |
(902)2006/03/26 01:43:11 |
| 流れ者 ギルバート >>902 [ラッセルの言葉に、すぅと瞳を細め。片腕だけでラッセルを抱けば、空いた手でラッセルの顎をもう一度捉える] …ラッセル。 [微かに彼の名前を呼べば、有無を言わさぬ強さで深く口付け。やがてゆっくりと唇を離すと] …俺を見て、ラッセル。 ラッセルが俺の中に残したのと同じものを、返してあげる。 怖がる必要なんて、ないよ。 君が俺につけたものと同じものを撃ち込んであげるだけだもの。 |
(908)2006/03/26 01:53:01 |
| 文学少女 セシリア >>910 自分に価値が無いなんて言うな。 私にだって誰かを護る力なんて無いよ。 こと今起こってる人狼騒ぎだってあるんだ。 大体、いいところが一つも無かったら私がお前を受け入れるわけ無いだろう？ こうしていられることを少しは素直に喜んだほうがいいと思うぞ。 [少しステファンを抱いた手に力を込めて] |
(914)2006/03/26 02:00:34 |
| 美術商 ヒューバート >>912 嫌どころか嬉しいくらいですよ。 ……冷えてますしね。こうしてた方が暖かい。 ［もう一度肩に手を回して抱き寄せると反対の手でカミーラの髪についた花びらをそっと退け。そのまま優しく髪を梳いて額に口付け］ |
(917)2006/03/26 02:03:39 |
| 学生 ラッセル >>908 ………っ… ［瞳は強く閉じたまま、それでも抗うかのように微かに身じろいで。 微かに声を詰まらせると共に、睫毛は水滴を含んで］ ……もう、寂しいのは嫌…。 置いて行かれるのも……信じて、裏切られるのも……。 辛いのも、悲しいのも、つまらないのに笑うのも、全部…！ …ひとりぼっちは……もう、やだ……… ［子供のように、ぼろぼろと泣きながらしがみついて］ |
(918)2006/03/26 02:04:39 |
| 流れ者 ギルバート >>918 [泣き出したラッセルを己の胸に抱くようにすると、その背を柔らかく撫でる。] …俺は置いていかないし、裏切らないよ。 辛いのも、哀しいのも、全部俺が持ってあげる。 君の心が俺になくてもいいから。 …傍にいさせてよ、ラッセル。 もう、普通の18歳でいていいんだから。 [身をかがめれば、宥めるようにラッセルの額に自分の額を合わせ] |
(923)2006/03/26 02:12:57 |
| 修道女 ステラ >>914 [目を開けた。目の奥に押し込みきれなかった涙が一筋だけ流れるが、恥ずかしがったりはしない。酒がまわってしまってフラフラした様子だが、決意した目でセシリアを見つめた] ・・・・・うん。 今、こうしてセシリアさんといられることを・・・・神さまに感謝します。 ・・・それからセシリアさんに誓います。 [跪いた。傍から見たら演劇のように滑稽かもしれないが、顔つきだけは大人に見えるように頑張っている] ぼくはきっと強くなってみせます。 でもそれはもう復讐のためじゃなくて、あなたを守るためにです。 命のある限り、あなたを大切にします。 どうかあなたの傍にいる光栄をぼくに与えて下さい。 [手の甲に口づけた] [それから少し考えて・・・] |
(924)2006/03/26 02:13:02 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>922 [...はしばらく味わいつくすようにネリーに深いくちづけを与えていたが、やがて首筋に唇を落とすと、歯を立てながらきつく吸いついた] |
(925)2006/03/26 02:13:56 |
| 学生 ラッセル >>923 ［アルコールのせいか、それとも昼間の薬のせいか涙は一向に止まらない様子で］ …本当、に…？ ［僅かに首を傾げ、じっと見つめて。こつりと額が合わされば言葉が上手く出てこないのか、ただ小さく頷いた］ |
(933)2006/03/26 02:22:23 |
 | 冒険家 ナサニエル >>940 うん、わかった。 [シャーロットの首筋にやさしく口付けを落として服に手をかけて脱がせていく] シャーロットさん…、 大好きだよ。 ちゅっ…ちゅぅ……。 [夢中で何度も口付けを落としていった後に] シャーロットさんの肌白くて柔らかくて綺麗。 すごく素敵だよね。 ボク今すごい幸せだよ。 [服を脱がせてあらわになった柔肌に見惚れて嬉しそうに笑いかける] |
(946)2006/03/26 02:33:07 |
| 流れ者 ギルバート >>933 …うん。誓うよ。 [けれどふと過るのは人狼の噂。これでもしも自分が死んでラッセルが一人残されたら、その時彼はどうなるのだろう。考えるだけで恐ろしくなる。] …ラッセル。 前にも言ったけど…君の辛さが解るだなんて俺には言えない。 けど同じものを見たいって思う。 だから、俺に分けてよ…そして少しでいいから、笑って。 さっきみたいに。 [思考を掠めたそれを振り払うかのようにラッセルを強く抱き締めると、愛してるよ、と呟き] |
(947)2006/03/26 02:33:48 |
| 学生 ラッセル >>947 ［全てを信じきれていないのか、頼りない両の腕をそろりと背に回してしがみつき］ …傍に、いて。離さないで。…ひとりに、しないで…。 ［普段であれば絶対に口にしない我侭が、今日ばかりは次から次へと出てきて。愛してると言う響きに、くしゃくしゃになった表情で小さく頷きながら、逃したくないとばかりに腕に力を込めた］ |
(955)2006/03/26 02:43:02 |
| 村長の娘 シャーロット >>946 [何度も肌に口付けられるのを感じながら] …あ…っ… あた…しだけ…じゃなくて…貴方も… ナサニエル…さんも…みせ…てよ…っ… …んっ… [ナサニエルの服に手をかけ脱がしていく] お互いの自然なままの姿…を確認させてよ…っ [脱がさせつつ、肌に少しづつ唇の跡を残していく] |
(957)2006/03/26 02:43:09 |
| 冒険家 ナサニエル >>957 んっ…シャーロットさん…。 はうっ…。 [口付けられて軽く吐息を漏らして] うん、お互いに……、 シャーロットさんと一緒に…、 [お互いに肌に口付けあって跡を残していき] お互いに……、二人だけのものに…、 いっぱいキスマークつけてく……。 |
(958)2006/03/26 02:47:38 |
| 流れ者 ギルバート [紡がれたその言葉にまずは息を呑む。 やがて、あはは、とへたれたように笑うと] >>955 …漸く、聞けた… [自分の背に回された腕の感触に、込み上げてくるのは表しようも無いひたすらな愛おしさで。] …傍にいるよ。 絶対…放さない。 だからラッセルも、俺から離れないで？ |
(960)2006/03/26 02:48:17 |
| 美術商 ヒューバート >>941 ［いつの間にか腕の中から聞こえる寝息に微笑むと］ ……寝ちゃいましたか。 少しだけ我慢しててくださいね。 ［シートにカミーラの体を横たえ、自分の上着をかけると周りの喧騒もどこ吹く風でさっさと花見の後を片付け。 荷物を腕から提げるとカミーラを抱き上げて集会場へ戻り。 ２Ｆの彼女の部屋へ運ぶとそっと寝顔を覗き込み。 預けられた票に小さく笑うと］ ……責任重大ですね。 二人で生きてられるよう……頑張りますよ。 ［穏やかな寝顔にそっと口付けもう暫くだけ、と傍に付き添い］ |
(961)2006/03/26 02:48:27 |
| 学生 ラッセル >>960 ［しがみついたことで確認できる確かにいる存在に微かな安堵を覚えれば、少し涙の勢いも弱まり。 けれど、ギルの言葉の意味がわからず微かに首を傾げるか］ …？ 絶対、離れたりしません…。 ………離さないでいてくれるんでしょう？ ［違うんですか、と泣き声交じりの苦笑でじっと見上げて］ |
(962)2006/03/26 02:56:14 |
| 村長の娘 シャーロット >>958 [口付けられる度に少しづつ身体を震わせて] …んっ…もう、耐えられ…な…いの…っ あた…しを…あなただけの…もの…に…し…てっ [それだけを喘ぎ声交じりに言って抱きつきナサニエルに深く口付けた] あたしの全て…をあな…たに……お願…い…っ [潤んだ目でみつめて縋り付く] |
(963)2006/03/26 02:56:26 |
| 流れ者 ギルバート >>962 [視線が交わると、もちろんだよ、と頷く] …放さないよ。 けれど君はひらりと何処かに行ってしまいそうだから。 …ごめんね。俺がこんな不安に囚われてちゃ、君を安心させることもできないか。 大丈夫、放さない。 …絶対に、何処にもやらない… もう、あんな想いはしたくない…。 |
(964)2006/03/26 02:59:39 |
| 学生 ラッセル >>964 ［ギルからしっかりとした返事が聞こえれば安心したのか、力が抜けたかのようにぽふ、と胸に顔を埋めて、ふわりとした柔らかい笑みを浮かべた。 それは、ついさっきまで浮かべていた社交辞令用の笑みとはまったく違うもので］ ……よかった……。 ［涙声も弱まり、けれど背に回した腕の力だけは抜かず］ |
(966)2006/03/26 03:04:39 |
| 流れ者 ギルバート >>966 [向けられた笑顔に、ただただ喜びに満たされる] …君の本当の笑顔も、漸く見れたね。 ずっと、それが見たかった。 もう…頑張らなくていいんだよ、ラッセル。 [そしてラッセルの身体をひょいとお姫様抱っこで抱え上げると] …もうこんな時間だし、風も大分冷たい。 そろそろ、戻ろうか。 [彼を抱き上げたまま、笑み] |
(967)2006/03/26 03:09:42 |
| 学生 ラッセル >>967 ［もう頑張らなくていい。そう自分を甘やかす言葉に、再び涙腺が緩みかけるもあっさりと抱えあげられた驚きで逆にぴたりと止まってしまった］ …あの、……ちゃんと、ひとりで歩けますよ…？ ［けれど大丈夫と言ったところで降ろしてもらえなさそうな気がしたのか、泣いたあとの気だるさも相まって、そのまま頬を胸に寄せたまま*瞳を閉じた*］ |
(969)2006/03/26 03:16:17 |
| 流れ者 ギルバート >>969 ん？俺がね、こうしていたいの。 だから、ラッセルが嫌じゃなかったらこのまま集会所まで戻らせてほしいかな。 [へらりと笑い。 何時の間にか腕の中で眠ってしまった風なラッセルに嬉しそうに瞳を細めれば、集会所の自室に戻りラッセルをベッドに降ろす。 そしてラッセルを緩く抱き締めると*自身も眠りに就いた*＠all0] |
(971)2006/03/26 03:21:37 |
| 村長の娘 シャーロット [先端を抓まれてあっ…と声を上げてしまう] >>970 …んっ……気持…ちい…いけど…っ …やぁ…っ…。変にな…りそう…で…。 [さらに自分の胸に顔を押し付けて 自分の顔は見られないようにする。 その顔は紅潮していて] |
(972)2006/03/26 03:30:24 |
| 冒険家 ナサニエル >>972 [シャーロットの声に嬉しそうにしてそのまま攻め続け] 本当？ うれしいなぁ。 ちょっと苦しいかもだけど幸せだからこのままでいいや。 シャーロットさんいっぱい愛してあげるね。 [指に力をこめてきゅっと強めにつまみ少し強めに嬲り] もっといっぱいシャーロットさんの声聞かせて、 可愛い声をいっぱい聞きたいな。 |
(973)2006/03/26 03:36:03 |
| 村長の娘 シャーロット >>973 [苦しいかもの声に慌てて押し付けていた手を離し] うん…いっぱい…愛し…てっ… …んっ…も…う… [強めに嬲られて余計に身体を震わせる] …あ、あた…し…だけ……って… …や…やぁ……あ……っ……。 [一層強く身体を震わせて少し息を荒く吐き出した] |
(974)2006/03/26 03:45:12 |
| 冒険家 ナサニエル >>974 [手を離されても胸にうずもれたままでいて] いくらでも、 シャーロットさんがいっぱいに満たし尽くされるまで愛してあげるね。 [片手で胸を愛撫しながらもう片方の手はシャーロットの卯太ももにそっと指先を触れさせて這わせ、シャーロットの声を聞いて] それじゃあシャーロットさんもボクのこといっぱい愛して。 ボクにもいっぱいして。 お互いにいっぱい愛し合おう。 [見上げて無邪気に嬉しそうに笑いかける] |
(975)2006/03/26 03:57:38 |
| 村長の娘 シャーロット >>975 [見上げた顔に自分の顔を近づけて軽く口付けて] うん、あたしもナサニエルさんが満たされるまで 愛してあげるわ…。 [一旦離して微笑んだ後、深く口付けて、また離れて下のほうを見る] その……いっぱい愛し合うのには… ……してあげた方がいいのかな…？ [少し、緊張気味に声を震わせながら耳元で囁く] |
(976)2006/03/26 04:05:46 |
| 冒険家 ナサニエル >>976 んっ…。 [シャーロットに口付けられて嬉しそうに笑いかけて] シャーロットさんが愛してくれるんだね。 うれしいなぁ。 いっぱい満たしてもらいたい、 シャーロットさんの愛でいっぱいにして欲しい。 [シャーロットの囁きにわずかに頷きちょっと照れの混じった声で] うん…、してくれると… うれしくはあるかな…？ シャーロットさん…お願いしてもいい…かな…？ |
(977)2006/03/26 04:11:29 |
| 村長の娘 シャーロット >>977 [意を決したかのように緊張した面持ちで] …うん、してあげるね…今度はあたしの番だから…。 [しゃがみこんで……にまずは手で少し触れて擦ったのち、思い切って口に含んで舌で先端を転がす] …どう…かな…？ナサニエルさん…？ ……気持ちいいかな…？ [一旦離して見上げて微笑みかける] |
(978)2006/03/26 04:20:57 |
