 | 流れ者 ギルバート >>202 [頭を撫でられればくしゃりと顔を歪め] …そうだね。 けど…結局は、俺が逃げちゃった。 虚しいね。届かない言葉は、ただ本当に虚しくて。 俺はそういうものから逃げてきたのに、また逃げちゃった。 どうしようもないよね？ |
(206)2006/03/24 17:57:58 |
 | 見習い看護婦 ニーナ [優しく優しく頭を撫でながら] >>206 逃げちゃダメなんて誰も言ってないのー。 自分を追い詰めちゃダメだよー？ ギルはこのままで良いのー？ どうしようもないって言ってるのにどうにかしたいって聞こえるよー？ [へなりと笑って] ギルはラッセルにラッセルを許してあげて欲しいんじゃないのー？ |
(207)2006/03/24 18:04:27 |
 | 冒険家 ナサニエル >>204ローズマリー 好きに呼んでもらっていいよ。 ボクだってわかればいいしね。 夢中に？ [言われて昨晩のことを思い出し] ああ、そうだったね。 なんだろう、シャーロットさんと話してるのはすごく楽しいし、もっと一緒にいたいって思うんだよね。 こんなことは初めてだよ。 でも今はすごく充実してる気がするよ。 [嬉しそうにしゃべる] |
(209)2006/03/24 18:11:54 |
| 流れ者 ギルバート [俯いて唇を噛み締めたまま、ニーナの言葉を聞き。やがて顔を上げると困ったように笑い] >>207 …良くないよ。いいわけがない。 けど、どうしたらいいか解らない。 ラッセルに、気付いてほしいのに。 俺の言葉は全部素通りするだけで、彼に何の影響も与えない。 それが無性に虚しくて、その虚しさから俺は逃げることしかできなくて。 …行かせないって言ったのに、行かせちゃった。 馬鹿だよね、ほんと。 無理矢理にでも閉じ込めておけばよかったのかな。 いっそ手錠で繋いでおけばよかったのかとすら思うよ。 …馬鹿みたいでしょ？ほんと。 そんなことしても、ラッセルの心は俺から離れていくだけなのにね。 |
(210)2006/03/24 18:13:20 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー [そそくさと立ち上がり花を仕入れに行くハーヴを見て、嫌なことを思い出して仕舞ったように一瞬憂鬱な顔をするも] >>209 何だか良いねぇ。 ナサニとシャロの幸せそうな顔見ると私も胸が温かくなってくるよ。 二人ともお幸せにね。 |
(211)2006/03/24 18:19:05 |
| 冒険家 ナサニエル >>211 [一瞬見せた表情にしばし思案した後に聞くのをやめ] ありがとうね。 ローズマリーさんもお幸せにだよ。 昨日はステラさんと仲がよさそうだったしね。 夕べはお楽しみでしたか？ってね。 [楽しそうに笑いかける] |
(212)2006/03/24 18:25:48 |
| 見習い看護婦 ニーナ [細く窓を開けうんせとサッシに腰掛ければギルと目線を合わせ] >>210 ずっと集会所で二人の世界を作ってたギルとラッセルだよー？ ギルの言葉がラッセルに届いてない筈ないよー。 ラッセルはずっと前から気付いてるのに目を逸らしてるんじゃないのー？ そんなものを目の前に突きつけられたらきっと誰でも嫌がるよー。 一つだけ思うのはねー。 誰よりもラッセルに必要なのはきっとギルだって事ー。 [足をぷらぷらさせへにゃりと笑って] |
(214)2006/03/24 18:27:10 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>212 [ナサニの言葉に思わず吹き出しそうになりながら] やっだーーー！何の冗談？ｗｗ ステラは弟みたいなもんだし、あの子の好きってみんなが好きって言うのと変わらないじゃない。 それにお楽しみもなにも一緒に寝た訳じゃないから。 [ナサニの肩をバンバン叩いてついに吹き出して笑い出した。] |
(216)2006/03/24 18:31:29 |
| 流れ者 ギルバート [同じ高さになったニーナに、情けなくへらりと笑うと、ごめん、と呟き、ニーナの背に腕を回し、その肩口に顔を埋めた] >>214 …こんなとこ、マンジに見られたら怒られちゃうよね。 けどごめん、少しだけこうさせて。 …ちょっと、疲れちゃって。 [あはは、と、力無い笑い声をあげ] …そうなのかな。 むしろ俺は、俺が近くにいこうとすればするほど、ラッセルが離れていくような気がする。 …俺が、急ぎすぎなのかな。 けど、放っておけなくて。 …他の誰かのところになんて、やりたくなくて。 …ねぇ、ニーナ。俺は、急ぎすぎてる？ |
(217)2006/03/24 18:36:59 |
| 見習い看護婦 ニーナ [両腕をまわしとんとんとギルの背をあやして乗せられた頭に頭を乗せ] >>217 あはは、マンジはやきもち焼いてくれるかなー？ でも今のギルを叱るなら私がマンジを叱らないとー。 ラッセルと初めて会った時ねー、なんて寂しい目をする人だろうって思ったのー。 だからギルが一生懸命になる気持ちも少しかも知れないけど判るよー。 好きな人にあんな顔させたくないものー。 でも急いでなきゃギルはこんなに疲れないでしょー？ ここに集まった人って色恋に手馴れた人ほど不器用だねー。 愛ってきっと押し付けるんじゃなくて受け入れるものだよー？ |
(218)2006/03/24 18:45:40 |
| 流れ者 ギルバート [背中を叩くその手に泣き出しそうになりながらも、それを必死に堪え] >>218 …ありがと。 …うん。最初は興味本位だったっていうのはある。 なんで彼みたいな子があんなことしてるのかなって。 でも話せば話すほど…あんなことしてていい子じゃないんだって思って、そうしたらただもうどうにかしたくて。 …受け入れる。 それは…ラッセルがしていることを、黙ってみていろっていうこと？ 今の俺には…それしかしてやれることがないのかな。 |
(219)2006/03/24 18:55:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ [ふるふると首を振り] >>219 んーん、何もできないけどー。 ギルとラッセルが笑い合ってくれたら良いなって思うよー。 受け入れるのはお互いでなきゃ意味がないと思うのー。 今ギルに何ができる？って聞かれても正しい答えなんて判らないよー。 ただギルは疲れ過ぎちゃって挫けそうになっててー。 そんなに自分を追い詰めたらラッセルの心を溶かせないでしょー？ |
(221)2006/03/24 19:03:30 |
| 流れ者 ギルバート [ニーナの肩口に埋めていた顔を漸く上げると、無理矢理に笑みを作り] >>221 …俺も、ラッセルの普通の笑顔が見たいよ。 あんな風に、男をあしらうのに長けたような笑みじゃなくて。 彼の、年相応の笑顔が見たい。 …疲れすぎてる、か。そうかもね？ まぁこれも報いってやつなのかもよ。 俺は…こうして全部捨てるまでは買う立場だったんだもん。 それを、何とも思ってすらいなかった。 …だから俺にはラッセルを救えないのかとすら思う。 だめだね。悪循環。 俺じゃラッセルには相応しくない。そんなことばっかり。 [ニーナの身体を離すと、ごめんね、と彼女の頭を撫でて、眉尻を下げて笑み] …延々愚痴ばっかりだね、俺。 それでもラッセルの傍にいたいって思うくせに、でもどうにもできないんだって、そればっかり。 こんな話に付き合わなくていいよ、ニーナ。 マンジとゆっくりしたいでしょ？ |
(222)2006/03/24 19:13:45 |
| 見習い看護婦 ニーナ [ギルの言葉にむくれて鼻先をつつき] >>222 そんな事言うなんてほんとに疲れてるー、無理し過ぎだよー。 マンジは大事だけどカタチは違ってもギルだって大事なんだよー？ 放っておける訳ないでしょー！ 愚痴れば良いよー、ギルが少しでも軽くなるなら嬉しいもん。 [ギルの瞳を覗いてへにゃりと笑い] そして元気になったらラッセルを迎えに行ったって良いんだよー。 いっぱい捨てて今を手に入れたんでしょー？ なら運命は切り開くものだってギルは判ってる筈じゃないのー？ |
(223)2006/03/24 19:17:58 |
| 流れ者 ギルバート [微かに笑い、鼻先を突付くニーナの指を捉えると] >>223 ありがと。俺も形は違ってもニーナのこと大事。大好き。 [そして捉えていた彼女の指を離せば、視線だけを窓の外へとやり] …ああ、そうだね。 俺は…知ってる。変わらないものなんてないんだってこと。 そして、変えられるってこと。 [視線をニーナに戻すと、同じようにへらりと笑い] …うん。ありがと、ニーナ。 それを思い出せただけでも、良かった。 まだ頑張れそう、俺。 |
(225)2006/03/24 19:27:44 |
| 流れ者 ギルバート [頭を撫でられると、子供みたいだね俺、と笑い] >>228 報われない両思いだね？ [と、冗談めかした口調でいい。そしてそれまでより少しだけ力強く頷くと] そうだね、護ってもらうって約束。 俺の約束はマンジに譲っちゃうことになりそうだけど、俺はまだニーナに甘えちゃってていいのかな。 なら…またどうにも駄目になった時は、こうして話聞いてもらっていい？ [そしてマンジの様子に気付けば苦く笑い] …ニーナの大切な人が、待ってるみたい。 俺はもう大丈夫だから、行ってあげて。 本当にありがとね、ニーナ。大好きだよ。 [ニーナの背をマンジに向かってそっと押すと、また窓の外へと視線をやり。そして*煙草に火を点けた*] |
(231)2006/03/24 19:43:09 |
| 冒険家 ナサニエル >>237 やぁ、マンジローさんだったっけ？ こんばんわ。 カレーを作ろうかと思ってね。 [適当な大きさに刻んだ野菜を見せて] それじゃあ羊肉の方を炒めるのをお願いしてもいいかな？ ボクはちょっとスパイスなどの分量調整をするね。 |
(239)2006/03/24 19:59:09 |
| 冒険家 ナサニエル >>249 [美味しそうと言われて嬉しそうにして] この手の料理に関してはよく親友に褒められたよ。 特にこのカレーは親友の大好物でね。 もっともボクは見た目を綺麗に飾るような料理とかは苦手だけどね。 ありがとう、 マンジローさんは気が利くね。 いいお婿さんになれるよ。 ニーナさんは幸せものだね。 ふふふふ。 |
(250)2006/03/24 20:25:26 |
| 冒険家 ナサニエル >>262 [ニーナに笑いかけて] 今度ヴィンセント先生の所に挨拶に行かないといけないね。 モーガンおじいちゃんかぁ。 まだ元気にしてるのあの人？ あの人も年の割りに元気な人だったよね。 ありがとうねニーナさん。 |
(263)2006/03/24 22:18:49 |
 | 修道女 ステラ >>270 あはは・・・今日ちょっと雑貨屋さんにお手伝い・・・・ ・・・・・・・・。 [ステファンは自分の役立たずぶりがまざまざと思い出されてガックリきた] ざ、雑貨屋さんをジャマしに行ったんだけど。 当然店主さんは怒って約束の賃金はくれなかったんだけど、奥さんがね、ぼくがあんまりがっくりきてるからこれ・・・お手伝いの意気込みに対するお礼だってさ。 だから・・・ふふ、これ、ぼくの初めて働いて得た給料だよ。 [ピカピカのりんごを目の前に置きつつ、口をもぐもぐさせている] |
(271)2006/03/24 22:37:32 |
 | 逃亡者 カミーラ >>272 ありがと、じゃ一緒させてもらうな。 [ヒューバートに近づき、ただいまと微笑んで頬に軽く口付けて] 執事さん夜もう食べた？ まだやったら、みんなといっしょにっち思ったんやけど…。 [と伺うように見上げて] |
(277)2006/03/24 22:44:12 |
| 修道女 ステラ >>283 あ、あはは何でもない・・・ （ローズマリーさんのお母さんを凄く良いお医者にみてもらって、それからローズマリーさんをずっっっと買うくらいのお金を稼いで・稼いで・稼ぎまくるつもりだったのに結局りんご一個・・・そんなんでずっと一緒にいられるわけないし。バカバカ） [アーヴァインの死体を思い出して顔色を失った] あ・・・ああ。 ぼくね、すごく・・・すごく死ぬのが怖いんだよ。 お、臆病者だから、ね・・・・・ |
(285)2006/03/24 23:13:50 |
| 修道女 ステラ >>289 知り合いだったら？・・・二度とごめんだ！ ろ、ローズマリーさん・・・ローズマリーさんにも死んで欲しくない。 （そういえば何かいい手だてみたいなものは、とハーヴェイのことがちらっとだけ頭に浮かぶ） |
(291)2006/03/24 23:31:30 |
 | 村長の娘 シャーロット >>297 [覗き込まれてちょっと赤くなったものの 顔はにこやかにもぐもぐと一旦口の中のを飲み込み] うん。凄く、美味しい〜。 家で作ってもらったカレーと全然違う〜。 今までで一番美味しいカレーだわ〜。 [にっこりと微笑んだ] |
(301)2006/03/24 23:46:59 |
| 冒険家 ナサニエル >>301 そう？本当に？ シャーロットさんに喜んでもらえてうれしいよ。 [嬉しそうにシャーロットに微笑みかけて] スパイスとかいろいろと組み合わせを研究してみたんだよね。 人の好みに合わせた組み合わせとかもあるんだけど、 こうやっていろんな人に出すときはこの味かな。 |
(302)2006/03/24 23:51:53 |
 | 見習いメイド ネリー >>300 [...は、ハーヴェイの言葉にきょとんとした顔をして……その言葉の意味を理解して、いつものぽややん笑顔とは違う、凛とした表情を浮かべた] ……知らなかったな。 僕にも、こんな感情が残ってたんだ。 [...は、先ほど渡された花を水を入れたコップに立てて、厨房の隅に置き。焼きあがったばかりのクッキーを持って、２階へ] |
(303)2006/03/24 23:52:27 |
| 村長の娘 シャーロット >>302 スパイスの組み合わせとか研究してるんだ… 凄いな……。 あたし、単純なのしか、出来ないから 尊敬するな…。 今度、別の味のもご馳走してね〜。 そうだ今日、ちょっと特別な珈琲の豆 買って来たんだ〜。 後でナサニエルさんには 最初に淹れた一杯飲んでもらいたいけど、 お口に合うかしら…？ [例によって小首をかしげてにっこりと微笑んだ] |
(305)2006/03/24 23:58:09 |
| 冒険家 ナサニエル >>305 たいしたことじゃないよ。 おいしいカレーを出すとボクの親友が喜んでくれてたからね。 ただ喜んでもらいたくてがんばっただけだよ。 ボクの数少ない趣味…だったのかな？ [無邪気な笑顔を浮かべて話してから] 珈琲を？ シャーロットさんが入れてくれるのならぜひとも飲みたいな。 苦いのは苦手だけどシャーロットさんが淹れてくれるなら別だよ。 [嬉しそうに微笑んだ] |
(308)2006/03/25 00:02:24 |
| 逃亡者 カミーラ [ハーヴェイとセシリアの会話を一気に聞いて、眉を潜めて] えっと…コーネ、狼なん…か。 あとセシリアは検分、お疲れ様やったな。 [死体、の言葉になるべく想像しないように、軽く頭を振りながら] >>310 そやったら、執事さんの都合のいい時間教えてな。 デートするのに相応しいかは分からんきど…うちの温室に案内したいんよ。 うちが自慢できる数少ない場所やき。 [そう言って少し微笑んだ後、視線を二階に戻して] …どうすればいいんやろうな。 [とぽつりと呟いた] |
(312)2006/03/25 00:10:16 |
| 村長の娘 シャーロット >>308 人に喜んでもらえるって素敵な事じゃないかしら？ 人の笑顔が見たいから、喜んでもらえるのが ただ嬉しくて作ったのでしょ? ナサニエルさんのそういう気持ちがこのカレーには こめられているのだと思うわ〜。 苦いのが駄目だったら、 ミルクとお砂糖もたっぷりいれておくわ。 実はあたしもブラックは苦手だったり…。 [ちょっとだけ舌をだして笑った] |
(313)2006/03/25 00:10:41 |
 | 文学少女 セシリア >>309 落ち着け、ステファン。 人狼という奴にも色々あるんだ。 獣化すると理性を失う正に「獣化」するのもいればそのあたりを完全にコントロールしているのもいる。 ただどちらも変わらないのは、「普段は人間と変わらない」ということだ。 思想も行動も、人間にだっていろいろあるだろう？ 「人狼」以上に凶悪な人間だっているのはわかるだろ。 まぁここには普通に殺人犯だって言っているのもいるわけだが。 ま、何かしらしないといけないのは確かだろうが。 |
(314)2006/03/25 00:12:26 |
 | 美術商 ヒューバート >>312 都合のいい時間ですか？ 明日の夕方近くなら多分時間、空いてると思いますけど。 温室ですか。 それならスコーンを焼いてティーセットを持っていきましょうか。 ちょっとしたピクニック気分で。 ［微笑むと僅かに目を伏せて首を振り］ どうもこうもないですけどね。 ……人狼ばかりが人を殺すわけじゃありません。 ［服の上から指輪に触れ］ |
(315)2006/03/25 00:17:31 |
| 冒険家 ナサニエル >>313 そういうものなのかな？ ボクは親友のことも好きだったんだろうね。 今はシャーロットさんにこうやって喜んでもらえるから何よりだよ。 [嬉しそうに無邪気に笑いかけて] 本当に？ でもいいの？ 確かこういうので本来の味がどうのとかあったりしないかな？ でもシャーロットさんがそう言ってくれるなら。 ボクの親友がこういうのにうるさい奴だったからね。 苦くても我慢して飲むのが大人なんだって無理やり飲まされてたからね。 [苦い思い出を思い出しながらばつが悪そうに話す] |
(318)2006/03/25 00:18:41 |
| 村長の娘 シャーロット >>318 人に喜んでもらえるのっていいことだもの〜。 [微笑み返して] そうなんだ、うるさい人だったんだ…。 それはもしかしたら親友を思い出すためにも 1回はブラックで飲まないと いけないのかもしれないけどね…。 [くすくすと笑って] 本当はブラックで飲んだほうがいいのかも しれないけど、苦手な人だっているのは確かだし、 無理して飲むよりは、楽しく飲んだほうが いいと思うのよね〜。 それにあたしの占いに必要なのは 飲んだあと…だもの [ポツリと呟いて、残りのカレーを食べ終えた] |
(323)2006/03/25 00:27:42 |
| 修道女 ステラ >>321 どうでもよくなんかない！なんで人殺しなんかがこんなところにいるのさ？ それに力は・・・報いを受けるべき奴には正しく使うべきだよ。 人を傷つけて平気な奴・・・人を傷つけることを楽しめるような奴には特に。 セシリアさんはそう思わないの？ |
(325)2006/03/25 00:29:08 |
| 見習いメイド ネリー >>322 [...は、コーネリアスの傍に歩み寄って…そっと、コーネリアスの唇に触れるだけのキス] そんな事は言わないよ。 ハーヴェイさんが、何者かは知らない。コーネリアスさんが、何者でも構わない。 僕は…コーネリアスさんを信じる。 ハーヴェイさんに言われて…初めて気づいたんだ。 無条件に誰かを信じたいと思う感情が、僕にも残ってた事に。 |
(326)2006/03/25 00:32:06 |
| 冒険家 ナサニエル >>323 そうだね。 ボクもシャーロットさんにいっぱい喜んでもらえるようにがんばらなくちゃ。 [シャーロットに無邪気に笑いかけて] 思い出すためにか…、 飲まなくても思い出せそうだから本当にたまにでいいや。 苦いのはヤッパリ嫌だし…。 う〜ん、やっぱり楽しんで飲んだほうがいいのかな？ やっぱりシャーロットさんが淹れてくれる珈琲ならどっちでも、 シャーロットさんに任せるよ。 [微笑みかけた後に呟きに首をかしげて] 占い？ |
(328)2006/03/25 00:33:53 |
| 逃亡者 カミーラ >>315 じゃぁ、うちも夕方あたりにこっちに来るな。 スコーンとお茶かぁ。うん、楽しみにしとく。 [ヒューバートの様子に、少し目を伏せて] 本当に怖いんは、人の心…。 人狼も確かに怖いきど…人の恐ろさも少しは知っちょるき。 [小さく息をついて、静かにステラとヒューバートを見つめている] |
(331)2006/03/25 00:37:23 |
| 文学少女 セシリア >>325 「正しく報いを受ける」べきなら相応のやり方があるはずだよ。 ただ力でねじ伏せるものではないよ。 そういうものは普通じゃない輩…相応のやり方が通じない類の連中に対する「やり方」だ。 だから「裏の世界」とか「闇の世界」なんて言葉があるのだろう？ ステファンは光の差す世界にいたいのだろう？ ならそれにふさわしい「やり方」を模索するべきだと思うぞ。 で、この場合はコーネリアスが人を傷つけることを楽しんでるように見えるか？という意味もあるのだが。 まぁ快楽で殺人を犯すような輩には相応の無残な最期が相応しいと思うよ。 |
(332)2006/03/25 00:37:50 |
 | 学生 ラッセル >>324 [意識を完全に掌中の懐中時計に向けていたせいか、急に腕をとられたような気がして酷く驚き、一瞬呆気にとられたような表情が浮かんだ。 それは本当に一瞬のことで、気がつけば自分が腕の中に抱き込められていることすら戸惑いを覚えながら] …ただいま…戻り、ました……。 ［少し俯きながら、掌中の懐中時計を握る手に僅かに力を込めて］ |
(333)2006/03/25 00:38:28 |
| 村長の娘 シャーロット >>328 じゃあ、ミルクとお砂糖たっぷりいれて 2人で飲みましょうか〜。 そっ、占い、一日の運勢を見るのに コーヒーカップに残った珈琲のカスを見るのよ〜。 こんな時間だから、もう殆ど明日の運勢かも知れないけどね…。 [にっこり笑って食器を片付けると同時に珈琲を淹れに行く] |
(334)2006/03/25 00:39:35 |
| 修道女 ステラ >>330 [弾かれたようにヒューバートを見た] 人を一人殺した・・・？ヒューバートさんが？ 嘘だ・・・ [ヒューバートの優しい声を思い出している。ヒューバートの優しい微笑みも思い出している。目の前の微笑みもあまりにも優しい] |
(335)2006/03/25 00:39:47 |
| 冒険家 ナサニエル >>334 占いかぁ、楽しみだなぁ。 ボクの親友も占いが得意な奴だったよ。 ちょっと変わったタイプの占いだったけどね。 日付はもう変わっちゃってるよね。 一日の運勢だからある意味今日の運勢なのかな？ [シャーロットを見送り楽しみに待つ] |
(339)2006/03/25 00:42:28 |
 | 異国人 マンジロー [持たれかかり眠るニーナを抱きとめながら] >>325 そういわれると、私も生きていてはいけない事になりますね。若君の護衛を勤めていた１０年間、刺客を何名殺したでしょう？ 戦に赴き、君主の下、手を血に染めた事もあります。 ご自分の過ごした価値観だけで、決めるのなら回りを巻き込まないことですね。 [静にそれだけ言うとニーナと一緒に眠った] |
(342)2006/03/25 00:45:06 |
| 文学少女 セシリア >>338 ・ハーヴェイがコーネリアスを人狼だという ・シャーロットはこれから何かするようだ ・私は検死させられてた ・ギルバートとラッセルが（略 ・コーネリアス、飛ぶ（昨夜の話 ・罰ゲームはメモを見るべし あと何かあったかな。 まとめる気にもならないな。 |
(343)2006/03/25 00:45:39 |
| 学生 ラッセル >>336 ……謝るくらいなら、どうしてするんですか。 今こうやって後悔するなら、しなければ良かったのに。 ［ぽつりと小さく呟くも、相手から視線をそらして。僅かな揺れを感じて、時計の鎖が軽やかな音を立てた］ |
(344)2006/03/25 00:46:41 |
| 美術商 ヒューバート >>335 そんな嘘ついてどうするのですか。 ［困ったように笑うとシャツのボタンを少し外し。 左胸にうっすらと残る傷跡を指差し］ ……もう随分昔の話ですけどね。 一人の女性を刺し殺し、自分も心臓を貫いて死のうとしました。 けどね、自分を貫いたナイフは心臓を逸れてたんです。 結局私は生き残りました。今ここに座っているのは殺人者ですよ。 |
(346)2006/03/25 00:48:57 |
| 流れ者 ギルバート >>344 …止めようとしたことは、後悔してないよ。 きっとこれからも俺はやっぱり君を黙って行かせることはできないと思う。 君が他の誰かのところに行くのは…耐えられないから。 けど、強引すぎたとは思ってる。 だから、謝った。 …それだけ。 |
(347)2006/03/25 00:49:45 |
| 見習いメイド ネリー >>337 [...は、コーネリアスに微笑んで頷いた] 僕はずっと、ただ生き延びるためだけに、生きてた。 でも…今はあなたと一緒に居たいと思う。 [...は、コーネリアスをそっと抱きしめた] コーネリアスさんの言うとおりだ。 僕は、コーネリアスさんのことが…好き、なんだと思う。 ……僕の事を、好きになってくれないかな？ 僕と一緒に…僕の傍に、いて欲しいんだ。 |
(348)2006/03/25 00:50:36 |
 | お尋ね者 クインジー >>343 順位が下の方の奴は罰ゲームがえれぇ数になるんだな… |
(349)2006/03/25 00:52:36 |
| 村長の娘 シャーロット [トレイにポットとコーヒーカップ2つとミルクとお砂糖瓶を別に用意して持ってくる] >>339 お待たせしました…。 最初の一口だけブラックで飲んで それからミルクとお砂糖をたっぷり入れるのが 一番いいかもしれないわね〜。 [くすくすと笑ってナサニエルの前にトレイをおいて 座った] [自分も一口だけブラックで飲んで] 苦い〜。やっぱり、お砂糖とミルクが必要だわ〜。 [そういうとお砂糖とミルクをどばどばとカップに投入した] |
(350)2006/03/25 00:54:05 |
| 修道女 ステラ >>342 [ステファンはマンジローをじっと見た。最初に見たとき親切そうな人だと思った。今もそう思う] >>332 [セシリアの話でコーネリアスの明るい声を思い出した。おどけた姿も。それからネリーと二人で幸せそうに佇んでいた夜のことも。それらは胸を打つ思い出だった] [それからセシリアの辛抱強い思いやりに満ちた話し方に、兄のことも思い出した] ぼく、誘拐されたことあるんだ。兄ちゃんはその時死んだ。一緒にさらわれたんだ。 ・・・・・優しい兄ちゃんだった。 犯人・・・兄ちゃんを殺した犯人は・・・・ 毎日耳元で囁いてた。 「下らない金持ち野郎のガキ、お前は死ぬ。死ぬ。死ぬんだ・・・今！」って。 そう言いながら手足と目の自由を奪った１０歳だったぼくの首にナイフを突きつけるんだ。 ぼくは何が悪いかわからないまま、ただ奴らが怒ってることだけはわかって泣きながら謝るだけ。 でもそんなぼくを見ながら、そいつら笑ってるんだ、ずーっと。 心底楽しそうに、こんな愉快なことはないっていうように、笑ってる。 人を殺す奴なんてみんなみんな・・・そういう屑なんだと思ってた。 |
(351)2006/03/25 00:54:13 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>348 [...はネリーに抱きしめられ呆然としていたが、やがて、意を決したようにきつく抱きしめ返した] バカだな、バンビちゃんは。 俺はもうとっくにおまえにメロメロだよ。 昨夜言っただろう？ 傍にいる、離れないって。 二人で、一緒に生きていこう…… |
(354)2006/03/25 00:55:50 |
| 文学少女 セシリア >>351 あぁ、それは最初の事例が最悪だねぇ。 それこそ真っ当に裁かれても相応の裁き方をしてもまぁいいとこ社会復帰は出来ないだろうねぇ。 だからといって全てが全てそういうものではないよ。 皆の話を聞いてみるといい。 |
(358)2006/03/25 00:59:47 |
| 美術商 ヒューバート >>353 ［シャツのボタンを締めつつ。懐かしむように目を細め］ ……その人が好きだったんです。 チープな、心中物語ですよ。 けれど例えどれだけ背景が美しくても今私が生きている限り人を殺した事実には変わりない。 そうでしょう？ |
(359)2006/03/25 01:02:55 |
| 見習いメイド ネリー >>354 [...は、コーネリアスに抱きしめられ、嬉しそうに微笑んだ。いつものぽやぽやした微笑みとは違う、どこか凛とした表情だ] ねえ…コーネリアスさん。 もし嫌じゃなかったら…僕の事を、抱いて欲しい。 駄目…かな？ |
(360)2006/03/25 01:03:38 |
| 流れ者 ギルバート [視線が交われば、耐えかねたようにラッセルに口付け] >>357 …届かない言葉は虚しいけど。 ねぇラッセル…好きだよ。 どこにも、行ってほしくない。 俺の傍にだけ居てほしい。 …きっと、今いくら俺が言っても無駄なんだろうね。 こうしてキスをしても、想いを告げても。 けど…好きだ。もう…黙ってることができないくらいに。 |
(362)2006/03/25 01:04:47 |
| 逃亡者 カミーラ >>351 [ヒューバートの少し後ろに立ち、手を握ったままステラを見て] うちは…人を殺めるんは、どんな理由があっても良い事やとは思わん。 人を殺したモンには、それ相応の覚悟と報いがあるっち思う。 やけど、人を殺したモンが全て邪悪やとか、存在そのものを否定する気にもならん。 うちには人を殺した人の気持ち、全部分かるわけやないから。 何を思って、何に苦しんで、何で人を殺したか、一人一人に理由があるんやと思う。ふざけるなっちいうような理由から、苦しんで搾り出した、死ぬより辛い理由かもしれん。 全部分からん限り、その人を否定するのは思い上がりやから。 …あんたの気持ちも、分かるきどな。 [ステラを穏やかに見つめて] |
(363)2006/03/25 01:05:26 |
| お尋ね者 クインジー ＞私からのお題は、思い人に思いの丈を綴った恋文を渡していただきましょう。 ＞ｺｰﾈﾘｱｽ、ﾋｭｰﾊﾞｰﾄ、ｸｲﾝｼﾞｰ、ﾊｰｳﾞｪｲ、ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ、ｶﾐｰﾗ ＞【罰ゲームのお題】 ＞ﾋｭｰﾊﾞｰﾄ、ｸｲﾝｼﾞｰ、ﾊｰｳﾞｪｲ、ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ、ｶﾐｰﾗは、好きな人に花言葉と気の利いた台詞を添えて花を贈ること。>>96 んー、俺がやる罰ゲームはいまんとここの２つかな？ …… |
(367)2006/03/25 01:12:58 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [>>360に...はネリーの体を一旦離し、両肩を掴んで瞳を覗き込んだ] バンビ……俺がイヤなわけないだろう。 でもな、無理しなくていいんだぞ？ 俺はお前の体が欲しいわけじゃない。 過去の、つらいことを思い出すんじゃないのか？ 俺はお前にそんな思いをさせてまで抱きたくないぞ。 |
(368)2006/03/25 01:14:33 |
| 学生 ラッセル >>362 ［唇が重なるときに感じた煙草の匂いに、自分の唇は葡萄酒の味なんだろうかなんてそんなどうでもいいことをぼんやりと考えながら］ ……。 ………僕、は…。 ［少し口を噤んだあと、再び何かを口にしようとすれば掌から擦り抜けて落ちた懐中時計に視線を奪われ。ゆるりと震える手で時計を拾い上げた。表情は、真っ青を通り抜けて血の気が完全に引いているかのように褪めて］ |
(369)2006/03/25 01:16:28 |
| 見習いメイド ネリー >>368 [...は、自分の顔を覗き込むコーネリアスに、静かに微笑んで] 昨日も言ったよね。 僕は、数え切れないくらい、そういう事をされてきた。 今でも思い出すんだ。僕を蹂躙した、研究員たちの感触…… ついこの間までは、唇にもその感触が残ってる気がしていた。 でも…今は、コーネリアスさんとのキスの感触しか思い出せない。 だから……僕の身体に残ってる、嫌な記憶を…コーネリアスさんに、消して欲しいんだ。 [...は、そう言った後…そっと顔を伏せた] 僕の身体は…穢れているから。 コーネリアスさんが嫌なら、諦めるよ。 |
(372)2006/03/25 01:22:24 |
| 流れ者 ギルバート [戸惑うような相手の様子に、苦い笑みを零し] >>369 …解ってるよ。 俺が何を言っても届かないって。 けど…俺はもう虚しいからって逃げない。 同じことを繰り返してたんじゃ…何も変わらないから。 だから俺は言い続ける。 ラッセルのことが好きだって。 |
(375)2006/03/25 01:26:45 |
| 文学少女 セシリア >>374 師匠……というか一応育ての親なのだが……流石に外見年齢２０代後半を「お母さん」と呼びたくは無い。 今は皆あちこちでいろいろやってみたいだよ。 こないだ独逸から逃げた研究者をジャックとラスキンがとっちめたとか聞いたな。 なんか「近づくと青い薔薇が出来たり人が死んだりする装置」で被害が出てたらしいね。 あと一人はもう他界してるかな。 |
(378)2006/03/25 01:31:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>372 [...はうつむいたネリーの頬に手を添えて、自分の方を向かせた] いいか、バンビ。 自分が穢れているなんてことは、二度と言うな。 俺にとってお前は、愛しくて可愛くて…何よりも綺麗な存在なんだ。 自分を否定するな。自分の可能性を狭めるな。 お前が自分を卑下したら、そのお前を愛している俺の気持ちも否定することになるんだぞ？ 自分の愛している相手を、たとえその本人にでも悪く言われるのは気分のいいもんじゃない。 あとな、おまえ、間違ってるぞ。 人からどう見られるかを気にして、言われたことだけを守るだけが、生き方じゃないだろ。 重要なのは、そのお目々が開いているかどうかじゃない。それで何を考えるか、さ。 人から言われたことを、言われた通りやるだけのロボットになるなよ。 欲しい物は欲しいと言え。 もっと、楽に生きてみろよ。 |
(382)2006/03/25 01:34:13 |
| お尋ね者 クインジー >>379 改！？ |
(384)2006/03/25 01:34:45 |
| 学生 ラッセル >>375 ［ふるりと、首を横に振った。何かを信じたくないとばかりに、時計をおさめる手に力がこもり］ …違う…。……こんなの、嘘だ……っ… ［ぎゅっと目を瞑り、怯える様に肩を微かに震わせるその表情に浮かぶのは驚愕よりも怯え］ |
(385)2006/03/25 01:35:18 |
| 修道女 ステラ >>378 （セシリアさんも大人な割には可愛く見えるなあ。血の繋がりはないって言い方なのに似てるや・・とか思いながらも） どいつからにげたけんきゅうしゃをじゃっくとらすきんがとっちめた・・・ ちかづくとあおいばらができたりひとがしんだりするそうち・・・ ・・・・・・。 [理解しようとしてるのにわからなくて、また自分の馬鹿さ加減に凹んでいる] |
(386)2006/03/25 01:37:09 |
| 文学少女 セシリア >>386 ジャックとラスキンは学友の名前だな。 あっちこっちで色々やってるみたいだしその辺の話は流れてくるのさ。 あとまぁ、師匠も。 「装置」については気にしないほうが身のためだと思う。 [少し喋りすぎたかな、と思っているようだ] |
(387)2006/03/25 01:41:56 |
| 見習いメイド ネリー >>382 ………… [...は、コーネリアスの言葉にきょとんとした顔をした後、クスっと微笑んだ] 卑下…してるつもりじゃなかったんだけど。 気づかずに、してたのかな…… じゃあ、言いなおすよ。 僕は…コーネリアスさんが欲しい。 [自分の頬に触れるコーネリアスの手に、自分の手を重ねて] 僕は、コーネリアスさんが好きだから。 コーネリアスさんに…抱いて欲しい。 |
(390)2006/03/25 01:42:45 |
| 村長の娘 シャーロット >>376 多分、あたしが恋人ってことでしょう [改めて自分を指差してくすくすと笑い] そうね、見えるけど、見えるものだけが 全てじゃないわ…。 心配しないであたしにはナサニエルさんが …人間だって分かっているから… いつまでも一緒に居るわ…。 それがあたしの望みよ…？ |
(394)2006/03/25 01:45:17 |
| 学生 ラッセル >>388 ［自分ですらどうしたらいいのかわからないのか。ただただ懐中時計を握り締めたまま怯えと共に微かに呟き］ ……ちがう………違う、こんなの絶対違う…っ…！ ［表情を彩るのは戸惑いと悲しみ、撫でられる手すら恐ろしいとばかりに身を竦め。嫌われたかと尋ねる言葉に、それとは別だと微かに首を横に振った］ |
(397)2006/03/25 01:49:59 |
| 冒険家 ナサニエル >>394 シャーロットさんが恋人にか、 とっても楽しみだなぁ。 恋人っていちゃいちゃしたりする仲なんだよね？ [嬉しそうに笑いかけて話し] う〜ん、 シャーロットさんが偽者って可能性もあるんだろうけど、 ボクにとってはどうでもいいかな。 こうやって一緒にいられるだけで幸せだし。 [無邪気に笑いかける] |
(398)2006/03/25 01:50:17 |
| 修道女 ステラ [ローズマリーの惚れ薬改のことなんか、全然、ちっとも、これっぽっちも気にしてないふりをしながら] >>387 [その装置に対する好奇心がむくむくと生まれ、しかもカミーラさんの青い薔薇に関しても何となくどこかで聞いた気がしていたのでその関連性についても気になって気になって仕方なかったが] み、身のため・・・？ は・・・ハイ。気にしません・・・・ ・・・・・。（気になるうう！！） >>391 あなたは・・・・ ・・・・・・。 [首を振った。もし必要なら占い師が占うだろう。それまではナサニエルさんを恐れることもなく、仲良くしたいんだ・・・と自分に言い聞かせた] 何でもないです。ナサニエルさん。 >>392 ぼくは・・・確信してます。 カミーラさんは今も感じてるはずです。ヒューバートさんがいる、幸せを・・・ふふ。 |
(399)2006/03/25 01:52:07 |
