人狼審問

あれ、どっちのシーン使うの？

>>494

>>489撤回だ。

まだ動かさないで！どこを撃たれましたか！

[ヴィンセントはヘンリエッタに駆け寄った。]

>>499
撤回不許可。継続希望。

>501
無理。

ナイス続行。

>>496

[ヒューバートがメイを壁に押し付けた瞬間、本能が俺を動かしていたのかもしれない、無意識のうちに俺はヒューバートの首筋に刀をつきつけて言葉を発していた…]

それ以上メイを傷つけるようなら、お前を殺す…。

いや、ここはヒューバート。貴方に任せよう。
ラッセルと愛の営みを築いてほしい。

俺はメイを嬲っとくから。

･･･やってみろ。

[私はナサニエルを一別すると、メイの首に両手をかけ渾身の力を込めた。]

やべ、調子乗って投下したら撤回だったのか…(汗)

オヤジは好みじゃないんですよ･･･

ウェンディさん、こっそり一緒に横でミルクティを飲んでましょうか（笑）

ハーヴェイさん…

[優しく抱きしめられて、ハーヴェイの心音が、とくん、とくん、と聞こえる。びっくりするほど弱々しい音が、どんどん儚くなって…ついには消えてしまう。
崩れるハーヴェイに潰されるように地に手をつくと、いつのまにか取り落としていた薪を、握りなおす。海岸色の髪までは…、すぐそばだった。]

当然毒入ってますからね？（にっこり）＞ケーキとお茶

もういいよ…。

ヒューバート、殺せばいいじゃん。
でも、そうしたらエッタと離れる事になるよ。

人を殺めた貴方がエッタと一緒には居られない。

さぁ、どうする…？

ひどい、ひどいよ…。
どうして…メイさん。
ギルバートさんが告発したから？

…どうしてよ、メイ！！

[４５口径の反動で、メイは次の弾を撃つ暇がなかった。
突進して力一杯薪を振り上げると、涙でよく見えない視界の中、メイの髪に向かって、燃え盛る先端を振り下ろした。
がつんっ。と、固い手応え。
悔しくて、憎くて、わたしはもう一度、もう一度…何度も何度も、殴打しつづけた。]

[――ヒューバートの後ろに。
　その目を爛々と輝かせた一匹の黒き獣が立っていた。
　獣は物言わず、ヒューバートの腕を掴み、ねじり上げた。]

>>509
[ウェンディは嬉しそうに頷くと、ヴィンセントの横に移動した]

私の撮影シーンは殆ど撮り終えてますから。
のんびり見学させて貰いますね♪

　「さぁ、どうする…？」

アフガンでは200人は殺したさ･･･

[私はメイの首を絞める手の力を抜かなかった。]

>>514
工ｴｴｪｪ(´д`)ｪｪｴｴ工工

oO(凄いところにきてしまったようですが…)

ふぅ･･･ソフィーさんも来たことだし休憩しましょうよ監督。

>>515
こっそり優雅にぱくついてましょうか
（ぱくつく、の時点で優雅じゃない）

皆様こんばんはです。

[撲つのに疲れたころ、メイの綺麗な髪は、血に染まって真っ赤になっていた。
からん、と音を立てて、薪が床に転がる。]

ふふ…あはははは。
ころしちゃった。殺しちゃったよ。

あはははははは…

[汚れた手を見つめると、案外…、血に染まってはいなかった。]

>>517
[驚愕したヒューバートの顔に、獣はくっくっく、と喉を鳴らす。
　笑い――なのであろう。
　200人を殺したというつわものも、しかし、古き伝承の獣の前では力なき幼子の如くであった……]

こんばんは、ソフィ。

しかし、もう、何がなにやらだな。

ヘンリエッタ死亡シナリオとハーヴェイ死亡シナリオの撮影が同時進行って無理無いですか監督？

>>522
[メイを殺し、笑い叫ぶヘンリエッタを見てもなぜか怒りは沸き出てこなかった…、なぜなら、それよりも悲しみの方が強かったからだ…、俺は何も言わず彼女の首をはねた、それが彼女を救う唯一の方法だと思ったら…]

というか、あれだ。
このままだと、明日明後日までpt持たないから、黙ることにするよ(笑)

これが流行の、ザッピングなのかしら…
あ、お砂糖四つくださいな。

甘いものをと思いまして、
メープルシフォンケーキをお持ちしましたよ(にっこり)

>>527
気にしない気にしない。
私とメイのptみてみなよ。

>>525

俺もヘンリエッタも両方血塗れになってるしな……

私は綺麗な身ですよ。

今日は眠るよ。

また明日。おやすみなさい。

砂糖なしでゆるめに泡立てた生クリームを添えて…
あるいはバニラビーンズ使用のバニラアイスクリームを添えて…どうぞです。

生クリームもアイスクリームも、両方ともお持ちしましたよ。

ソフィーお姉様のケーキ頂きます♪
紅茶はセイロンユバを新しく淹れなおしてきたのでみなさんでどうぞ。
ミルクもたっぷりとお好みで。
ジャム好きな方はジャムでもいいですね（にこにこ）

[手際よくティーセットを並べると、紅茶に多めにミルクだけ入れて一口飲んだ]

血が目立たないように、紅いドレスなのかしら、と勘ぐってしまいますわ。

[瞳を閉じて、紅茶の香りを楽しみます。]

>>530

俺より、多いよ……
てか、黒ログで1400ptくらい使ったんだよな……

>>532

ほほう。
どの辺りが？

メイさん、お大事に。
おやすみなさい〜

はい、おやすみなさいませ、メイちゃん♪
メイちゃんの分は取っておきますね。

[ソフィーはシフォンをメイの分だけ脇に寄せた]

>>533
おやすみなさい、メイさん。

>>537
身も心も。
ギルバートも事故死ですし、エピで悪事にもを染めてもいませんし。

おやすみ、メイ。
良い夢を。

さて、俺も本当に黙ろう。
まだ、あと少し見てるけどな。

>>533
どうぞお大事に…
ゆっくりお休みになってくださいね。

メイさんお休みなさいー。

私もちょっとだけ紅茶とか飲みましょうか。

占い師を事故で失う村…

伝説ですねえ。

[紅茶であったまった吐息が、知らず知らずに、ふぅ、と零れます。]

>>542
ハーヴェイさんもお疲れ様です。
黒ログ、素晴らしかったですよ…

>>533
おやすみ。

>>534
これはこれは･･･とても美味しそうです。

ハーヴェイさんとかラッセルさんのRPとか、いいなあ…
今度のRP村では、もっといろいろ試してみようかな？

[―――カミーラは静かに目を覚ました。
けだるそうに身を起こし、未だ焦点の定まらない目を擦りながら、ゆっくりと辺りを見回す。]

ここは…？

[白い壁に囲まれたシンプルな洋間。南国特有の観葉植物が室内を鮮やかに彩っている。窓が開いているだろう、レースのカーテンが風に吹かれそよそよと揺れている…しかし、何か違和感を感じる。ラジアータ材の剛直な木製テーブルの上には、ガラス製の灰皿と煙草の吸殻が数本残っていた。]

…ふと、何かを感じた。
純白のシーツを恐る恐る持ち上げ…]

い、いやぁぁぁぁぁぁぁ…！！(TT)<<絶叫

ああっ、カミーラさん……(汗)

あの浮気オヤジ…殺すっ！殺さいでかっ！
百回死んでこいっ！！

はーなーせー！
殺させろー！しかも古今東西見た事もないくらい残酷に！

ね、カミーラのお願い☆

>>549
ラッセルさんのRPは凄く良いなぁ…と(笑)
いつか目指してみたいです。

立ち位置ですが…
私は大体がこんなスタンスなので、
判別が難しいと思います…いろいろな意味で(苦笑)

まあまあ、落ち着くんだカミーラ。

仕事とプライベートは分けようじゃないかカミーラ。

(#`')＝○)дﾟ）

そろそろ気が済んだかい？

はぁ、はぁ…。

ま、まぁヒューの言う事も一理あるさね。
落ち着くさ。ふぅふぅ。

ってか会話になんないしね(笑)

ナサ、いるんだろ？
Flash見たよ。ＧＪさね！
感動したよあたしゃ。今度あたしのFlash作っとくれよ！

では、カミーラさんもよろしければお茶とケーキでゆっくりなさってください。

[ソフィーはカミーラの分のメープルシフォンケーキを皿に取り、
生クリームとバニラアイスクリームを添えて、ミントの葉を乗せて渡した]

それじゃ、先にベッドで待ってるよ。

[私はカミーラの右頬に軽く口づけをしてその場を立ち去った。]

カミーラさん、こんばんはー

霊能者だと気付かずに食べてしまいました。
そのせいでヴィンセント先生を真だと…

あはははは…　

oO(カミーラを題材にするとヒューバートとの絡みは除けないがそれで良いのだろうか？)

ソフィー、あんたはいつもいつも気が利くねぇ。
すぐにでもいい奥さんになれるよっ！
[ケーキにかぶりつきながら]

んぐ、どうだいソフィー、この島でいい男は見つかったかい？
反面教師ならあたしも心当たりあるけどさっ。

あ、ウェンディ！
あんた、すっごい良かったよ！
まさか赤ログであんなに饒舌なんて夢にも思ってなかったさね。
ハーヴェイといいヴィンセントといい、今回の人狼陣営は強くて、しかも文才あったねぇ。少なくともあたしゃそれだけで白旗上げてるさね(笑)

ナサ〜、あたしとヒューをセットにすんじゃ無いよっ！(笑)

すまないねぇ、何かあたしが登場すると一気にログのレベルが下がっちまうね、あっはっはー。

ま、気にしないけどねっ！

>>563
お疲れ様です、ヒューバートさん。
…あまりご無理をなさるとヘンリエッタちゃんが泣きますよ(笑)

>>566
皆様素敵な方がいらっしゃるようですので(笑)

ソフィー〜！
例えば誰さ、ほらほら、怖くないから教えなよっ☆

>>570
…はうっ…(苦笑)

ほらほら、ソフィーだって年頃の女の子なんだから、気になる男性の１人や２人いるんだろ？

そっとこのお姉さんに教えてみな？
大丈夫、誰にも言わないからさっ☆（ニカッ

（配役では明らかにカミーラさんのほうが一回り年下なんだけどな…お姉さんか。やるなあ）

>>567
褒められちゃった…えへへ（照）
拙い黒ログだったけど、少しでも喜んで頂けたなら嬉しいです♪

んんん……(悩)

[ソフィーは本気で悩んでいる(苦笑)]

あっはっはー。
ウェンディ、そういや昨日の残りの苺ジュースが残ってるんだ。
さぁさぁ飲みねぇ飲みねぇ〜！

ソフィー、悩んでる悩んでる(笑)

ほらほら、そこで隠れてる青髪青年！チャンスだよっ！持ってけドロボー！

苺ジュース頂きまーーーっす♪
（ゴクゴクゴク…）

まった、それ酒だろう…

>>576>>579
oO(昨日の苺のスパークリングワインでしょうか･苦笑)

あ、飲んだ(笑)

>>577
俺にその資格は無い、俺は彼女を殺したのだから…

oO(苺のジュースと言うと、『赤毛のアン』を思い出しますね…)

>>582
手を出す、手を下す、微妙に違いがあるような気がしますねえ。

>>582
お話はお話ですよ(笑)
本編でもっと絡んでいれば、あの結末はありえなかったかもしれないですし…

それに、あの最期は自分で望んだものでしたから。

ナサ、な〜〜〜に終わった事うじうじ言ってんだいっ。あんたそれでも男かい！

[ナサニエルの頭を掴んで無理やりコーラを流し込んだ！]
＊注：ナサはお酒が苦手です♪

うん…？
なんかこにょ　苺のじゅぅす、美味しいにゃー

きゃはははははははー
もっと頂戴？

あっはっはー、ウェンディ、可愛いねぇ♪

お姉さん、思わずウェンディをイケない世界に誘っちゃいそうさねっ！（爽やかな笑顔でガッツポーズ☆

oO(やっぱり根本的にカミーラとヒューバートって似てるのかもな…)

>>585
ああ、本編でもっと違う出会い方をしたかったよ、そうすればもっと違った結末があったのかもしれないしな…

カミーラしゃん、ありがとうにゃー
（ゴクゴクゴク…　ひっく。）

苺のじゅぅす、って美味しいんだにゃぁ。
きゃはははははは

あの時点で私を殺してくれそうな方は、
ナサニエルさんしかいらっしゃらなかったと思いますし。

何より私はウェンディを守らねばと(笑)

（ぼそぼそ）ソフィーさん、ウェンディさんはこういうのにたしなみはありましたっけ…？

>>593
……お酒は…今までにはほとんど経験がなかったはずですが…

苺のワインは…8％ほどと、軽いものではありますが…

[メイは眠りにつく前、終の宴をみながら考えていた。もし、私が取り戻した記憶が一つなら…？もし、ラッセルの記憶だけを取り戻していたのなら…？]

>>594
（ぼそぼそ）ウェンディさんがソフィーさんの三つ編みを引っぱり出したりする前に、なんとかしないといけないような気も…

内緒話は、めー。

[ウェンディは、ソフィーとヴィンセントに向かって顔を顰めた]

>>596

解いたら解いたで大丈夫ですよ(笑)
背中で纏めれば良いのですから。

でも、お気遣い感謝いたします(にっこり)

突如、私は記憶を失った。
ある二つの記憶。

月明りに照らされる海を眺めながら
私はそれが何かを考えていた。

海面に映し出された自分の姿は
魂が抜けているかのようだった。

私は静かに涙を流す
一度、失った涙を。

視界を遮る涙に触れる
そこから感じる温もり
自分の姿の隣に映し出される
一つの魂。

その魂は私に向かって
優しく微笑んだ。

私は直接、その魂をみつめる
私を映すその魂の瞳は
温かく……

―――そして、私の真の心を映し出していた。

漆黒の空と荒れ狂う波。
やがて、ゆっくりと静を取り戻す。一艘のボートを護るように。

厚い雲の隙間から、月の光が差し込む。
そして、そのボートに光を注いでいた。

「なんでそんなに悲しい瞳をしてるの…？」

―――これが、全ての始まりだった。

あの時、私は彼の瞳の奥に潜む孤独を感じた。
しかし…それを覆う霧が濃く、私は彼の瞳の叫びには気づかなかった。

救ってくれ、という叫びに。

彼は言った。
『メイを壊したい』と。

己の心を真っ直ぐに曝け出せない彼は、屈折した愛を私に向けた。

私の命を奪おうとし、私の愛する人を奪い、そして……
私の涙(こころ)を奪った。

その後、私の心は支配された。
憎悪という名の深い闇に。

私は彼を憎むため
彼の命を奪う事だけのために生きていた。

―――あの時までは。