人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(655)Pacific lagoon : エピローグ
学生 メイ
>>296
欲しそうな人を連れてきたよ(にっこり)
(298)2005/07/14 06:11:32
美術商 ヒューバート
>>298
あいにくマグロは趣味じゃないんでね。
(299)2005/07/14 06:12:10
美術商 ヒューバート
ていうかなんでヘンリエッタが混ざってるんだよ。
(300)2005/07/14 06:13:18
学生 メイ
>>299
きゃー。

(朝から何つぅ会話だ…)
(301)2005/07/14 06:13:31
学生 メイ
>>300
だってー。
ヒューバートが欲しそうにしてるんだもん。

まぁ、あれだ。早く弟作ってあげな♪
(302)2005/07/14 06:14:46
学生 メイ
ちと仕事の準備してくるね。

少々離席。
(303)2005/07/14 06:15:13
美術商 ヒューバート
>>302
だからなんでヘンリエッタを連れてくるんだって(笑
(304)2005/07/14 06:15:54
美術商 ヒューバートは、学生 メイに手を振った。
2005/07/14 06:16:08
書生 ハーヴェイ
 ――暗い夜に潮騒がだけが響く。

「明日も逢えるよね。」
 そう、ナサニエルに言って、意識を失った筈のメイが目を覚ましたのは海の見える砂浜だった。
 そう、そこはギルバートの眠る所であった。
 ――何時の間に此処に来ていたのだろうか。
 メイは、そんな事をぼんやりと思いながら身を起こした。
 目を瞑り、静かな潮騒に暫し耳を傾けた。……何故だろう。先程まであんなにも昂ぶっていたというのに、今、メイの心は静かに、そして澄んでいた。
 
 ――ふと、振り向く。
 そこには。
 茶色の髪をした青年が立っていた。
 そう。
 この砂浜に埋っている筈のハーヴェイが。
(305)2005/07/14 06:28:18
書生 ハーヴェイ
 少し不思議そうな顔をして……メイは、ふと微笑んだ。
「――メイ。迎えに来たよ。」
 微笑みを返しながら、ハーヴェイは口を開いた。にっこりと、優しげな微笑みを浮かべながら。
 メイの顔に、驚きと……期待が浮かぶ。
「ギルの所へ……行けるの? ギルに会えるの?」
 幾分、声を震わせながらそう言ったメイの言葉に、ハーヴェイは頷いた。その顔に優しげな笑みを浮かべたままで。そして、ハーヴェイはメイに歩み寄り……メイの頬にそっと手を触れた。
「会えるよ。君がギルバートさんと同じ所に行けるのなら、ね。」
「え?」
 ハーヴェイの言葉と、そこに混じった僅かなからかうような調子にメイは繭をひそめた。

 ――その刹那。
(306)2005/07/14 06:29:10
書生 ハーヴェイ
 ――痛烈な痛みにメイは思わず、声にならぬ叫びを上げ、身をくの字に折り膝をつく。
 痛みを訴えたそこは右目だった。反射的に右目を庇おうと上げた両の手は何かを掴んでいた。
 それは、腕であった。
 そう、それはハーヴェイの左腕であった。
 頬に触れていたハーヴェイの左手の人差し指が……メイの右目に差し入れられていた。
(307)2005/07/14 06:30:29
書生 ハーヴェイ
 ――笑い声が。
 くっくっく、という、上品で、けれど厭らしい、愉悦を帯びた笑い声が。
 ハーヴェイの喉から漏れていた。
「人を殺めた君が……真実を語り、勇気を持ち私を人狼だと言い放った彼と同じ所へ行けるならね。」
 くっくっく、という、抑えたような、だが抑え切れぬような笑い声が。
「行けると思うのかい? 君が。主の御許へ行けるなどと思うのかい? その血塗られた手で。……君には……狭き門を潜る資格は残ってはいないさ。」
 ――笑い声が。
 抑えなければ、呵々とした大笑になっているであろう、笑い声が。
 右目に走る激痛……しかし、その痛みよりもメイの心を打ちのめしたのはハーヴェイの言葉であった。会いたいと焦がれたギルバートに再び会う事が出来ない、痛みよりもその事がメイを打ちのめした。
(308)2005/07/14 06:31:00
書生 ハーヴェイ
 ……ああ。
 私は悦びを禁じ得なかった。
 苦痛に歪み。
 打ちひしがれた。
 その娘の表情に。
 
 行かせはしないよ。
 そう。
 行かせはしないよ。
 君を。
 あの男の許にも。
 ――否。
 誰の許へも。
 そう、君は。
 私だけのものだから。
(309)2005/07/14 06:31:51
書生 ハーヴェイ
 片方だけ開けられた。
 苛む苦痛に耐えながら私を見ている、そのメイの瞳を。
 そこに混じった絶望を。
 愛しく、愛しく思いながら。
 私は、そう呟いた。

 その愛おしさを限りに込めて。
 赤い、赤い血を流すその右の目に口付ける。
 ああ。
 その、血の甘さ。
 涙の零れるような程の愛おしさが、身の内を巡る。
 その、愛しい者の。
 狂おしい程の。
 血の甘さに。
(310)2005/07/14 06:32:26
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2005/07/14 06:32:30
書生 ハーヴェイ
 その目に口付けたままに。
 そっと、指を動かし。
 そっと、舌を動かす。
 その動きに合わせメイの上げる叫びが。
 私の胸元に叩きつけるように響いて。
 その声に、私は恍惚をすら覚える。
 ああ、君は。
 メイ、君は。
 求めているんだね。
 だから、私を喜ばせようと。
 そんなにも素敵な声を、私の身に響かせてくれるんだね。
 ゆっくりと。ゆっくりと。
 君の眼窩を指で、舌で探って行く。

 ――やがて。
 血の甘さを。暖かさを。
 胸に響くその声を。
 存分に味わって、私は唇を離す。
(311)2005/07/14 06:33:43
書生 ハーヴェイ
 崩れ落ちそうになる君の身を、右の腕できつく抱き寄せ。
 私は口を開けた。
 舌に転がしたそれを、左の指で抓み。
 静かな夜の帳の下へと掲げる。
 ああ。
 月の光を受け輝く様の何と美しい事か。
 私は、うっとりと。
 静寂の中、夜の闇の中、美しく月の光を返すそれを見上げていた。
 そう。
 君の右の瞳を。
 その美しさを目に焼き付けると、私は再び、メイの瞳を口に含む。
 胸に抱いた君が荒い息をつく事を感じながら。
 私は、それを飲み込んだ。
 喉を通るその感触に、我知らず、悦びに身を振るわせていた。
(312)2005/07/14 06:34:28
書生 ハーヴェイ
 ああ。

 ああ、これで。
 私だけのものだよ。

 身を震わせ、荒い息をつく君をきつく抱き締め。
 私はまた、君の右目に口付けた。
 ぽっかりと空洞となったその瞼の奥に舌を差し入れた。
 私の舌が撫で上げる度に、君はその身を小さく振るわせる。
 まるで。
 そう、まるでこの行為への悦びを示すかのように。
 その様子に、私は昂ぶりを覚える。
 歓喜が込み上げる。
 唇を離す。
 左手を頬に添え、君の顔を私に向けさせる。
 眉根を僅かに寄せて、目を細めて、唇を少し開いて。
(313)2005/07/14 06:35:15
書生 ハーヴェイ
 その顔は、更なる悦びを求めるかのようで。
 私は、胸を突く愛おしさに。
 はやる想いを抑えつけながら。
 ゆっくりと唇を重ねた。
 貪るようにその柔らかさを味わうと。
 私はその唇に、つぷり、と牙を立てていた。
 血の甘さも味わえるように。
 けれど、喰い破ってしまわぬように、そっと。
 牙を突き立てた。
 そして私は己の唇を噛み裂いて。
 私は自らの血を君の口へと流し込む。
 血は、舌と共に絡み。
 いつしか、抗う事を諦めて。
 君は交じり合ったその血を飲み込み……己の中へと受け入れた。
(314)2005/07/14 06:35:51
書生 ハーヴェイ
 ――唇を離す。
 赤い糸が、私たちの唇を繋いでいた。
 君の口の端には、赤く血の筋が流れていて。
 その姿は、一層に美しさを増したようで。
 私の胸は震えた。
 
 首筋に。
 そして、服を裂き、胸元に。
 私は口付け、牙を突き立てる。
 その白い肌を穿ち、赤く染めて行く。
 傷を穿つ度に上がる君の声が。
 私の情念に火を灯して行くようで。
 昏い歓喜を呼び覚ますかのようで。
(315)2005/07/14 06:36:33
書生 ハーヴェイ
 君の身を。
 小さく振るえる君のその体を。
 そっと砂浜に横たえた。
 はだけられたその肌に。
 口の端から。
 首筋から。
 胸元から。
 乳房から。
 流れ、筋を引いた、鮮やかなその血の赤さは。
 白い肌に咲かせた薔薇のようで。

 ――荒い呼吸の音が静寂の夜に響いている。
 それは私の音であったのか。
 それとも、君の音であったのか。
 荒い呼吸は、いつしか重なって。
(316)2005/07/14 06:37:07
書生 ハーヴェイ
 君の瞳が――片方だけになった君の瞳が、私の瞳を見詰めて。
 薄く開けられた瞼の奥から。
いた。
 そう。
 何かを訴えかけるかのように。
 君の瞳は私の瞳を見詰めていた。

 ……むのなら……してくれていい。
 貴方が本当にそれを望むのなら……そうしてくれて良い。

 ……ああ。
 言葉にはならずとも。
 君の瞳はその想いを私に伝えてくれる。
 君は望んでくれるのかい?
 本当に、君は望んでくれるのかい?
(317)2005/07/14 06:38:07
書生 ハーヴェイ
 君のその願いに。
 私は、心の内に厳かなるものさえも覚え。
 君の身を跨ぎ。
 跪いた。
 視線を絡めたままに。
 君が小さく頷いたから。
 私はそっと、君の胸に両の手を置いた。
 しっとりと血に濡れたその温かな肌に。
 とくん、とくん、と。
 君の鼓動が響いてきて。
 私の鼓動と重なった。
 ――私は。
 私は、その鼓動を確かめようと。
 君の胸を裂き。
 ぱきりぱきりと音を立てて。
 君の胸を開いて行った。
 音の度、君は声にもならぬ声を上げ、弾けるように身悶えて。
(318)2005/07/14 06:38:55
書生 ハーヴェイ
 やがて、その胸から脈打つ君の命が顔を見せた時。
 君は目を開け、私を見詰め。
 その身を震わせ。
 ――その頬を涙の雫で濡らしていた。

 その涙の美しさに。思わず心を奪われながら。
 私は、脈打つ君の命に口付けた。
 私の鼓動と重なっていた君の胸の音は。
 やがて少しずつ、その動きをゆっくりと。
 少しずつ、力を失って。
 私は君の心臓に口付けながら。
 やがて来る、その時を待った。

 ――ふと。
 私の頭に何かが触れる。
 優しく私の髪を撫でるそれは。
 君の温かな手の感触。
 君の手は、もう一度、君の思いを私に伝える。
(319)2005/07/14 06:40:03
書生 ハーヴェイ
 ――貴方が本当にそれを望むのなら……そうしてくれて良い。

 君の手が、私にそう伝える。
 ……月明かりだけが照らす夜。
 いつしか、君の手はその動きを止め。
 君の命がその脈動を終えようとしたその時。

 私は。
 君の命を喰い破り。
 溢れる温かな血と共に。
 ゆっくりと飲み込んだ。
(320)2005/07/14 06:40:32
書生 ハーヴェイ
 ……涙が流れた。
 涙は止め処なく私の頬を流れ……君の顔を濡らして行く。
 ……ああ。
 俺は……君を手に入れたのだろうか。
 君を……失ったのだろうか。
 ――気が付けば。
 俺は我知らず、嗚咽を漏らしていた。
 これは……喜び故であろうか。
 それとも……悲しみなのであろうか。

 ……メイ。君は……

 君の身を抱き起こし、きつく抱き締めた。
 まだ残っている、君の温かさを感じながら。
 力を無くした……命を無くした……俺が殺した……君の温かさを感じながら。
(321)2005/07/14 06:41:04
書生 ハーヴェイ
 俺は……。
 君の体を抱き締めたまま。
 ばきりばきりと音を立て。
 己の左の胸を開く。
 確かな脈動を伝えるそれを。
 掴み、引き千切り。
 君の頭上へと掲げ。
 握り潰した。
 鮮血が、君を染める。
 そして、俺は両腕で君を包み。
 強く、強く、抱き締める。
 脈打つ命を失った体は、休息に命を失い。
 視界は黒く黒く染まって行く。
(322)2005/07/14 06:41:36
書生 ハーヴェイ
 ――行こう。
 行こう、メイ。
 俺たちが行くべき場所へ。
 俺がお前を連れて行こう。

 ……月明かりだけが照らす夜の帳の下。
 潮騒だけが響く静かな夜。
 赤く染まった二つの影を。 

 ただ。

 ……月だけが照らしていた。
(323)2005/07/14 06:42:13
書生 ハーヴェイ
「紅き夜の向こうへ」

【了】
(324)2005/07/14 06:42:47
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2005/07/14 06:43:18
学生 メイ
おはよう、ハーヴェイ。

凄い残虐…でも優しい感じが出てる。
超大作だっ!!
(325)2005/07/14 06:44:48
美術商 ヒューバート
猟奇的だねぇ。
(326)2005/07/14 06:45:13
美術商 ヒューバート
ハーヴェイが吊られたのは運が悪かったよね。
初日に占いがヒットしたのはギルバートが占い師になったからだよねぇ。
ほんとついてないと思うよ。
(327)2005/07/14 06:48:05
学生 メイ
[メイはヒューバートに激しく頷いた。]
(328)2005/07/14 06:48:57
学生 メイ
ハーヴェイに奪われた一つの瞳。

残された瞳は何を映すのだろう。
誰を映すのだろう。

ハーヴェイ。

貴方は何故、私の瞳を真っ先に奪ったの…?
貴方の真の姿に気付かないように…?

それは、貴方が人間でありたいと真に思っていたから…?

[メイは薄れ行く意識の中、自分を抱えるハーヴェイに問い続けていた。]
(329)2005/07/14 06:55:24
美術商 ヒューバートは、ちょっと離席
2005/07/14 06:56:32
学生 メイは、私もそろそろ時間だ。
2005/07/14 06:57:35
学生 メイ
また夜覗きに来るよ。
じゃぁね。

[メイは眠っているギルバートの頬に優しく口づけし、その場を去った。]
(330)2005/07/14 06:58:39
流れ者 ギルバート
[ギルバートはむくっと起き上がると、そっと自分の頬を触りそこに残る感触を楽しんだ。]
(331)2005/07/14 11:28:56
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに立ち上がって拍手をした。
2005/07/14 11:29:35
流れ者 ギルバート
いやぁ、これカッコイイね。

ヒュー>>327 どういう意味?(笑)
ってかメイも(笑)
(332)2005/07/14 11:30:45
流れ者 ギルバート
さて…俺も真面目に仕事しよっと。
(333)2005/07/14 11:32:22
美術商 ヒューバート
>>332
たとえば、カミーラあたりが占い師だったら、初日にハーヴェイが占われる事は無かっただろうって事さギルバート。
(334)2005/07/14 15:12:23
学生 メイ
ただいま。

フラッシュ作ったの、ヒューバート…?
凄くいいね。音楽が超合ってる♪感動。
(335)2005/07/14 18:28:55
美術商 ヒューバート
え、作ってないよ?
フラッシュを作れるとしたら、カミーラかナサニエルじゃない?
(336)2005/07/14 18:57:48
美術商 ヒューバート
いいねこのフラッシュ。すごく良くできてるよ。
(337)2005/07/14 19:04:12
学生 メイ
あれ…?違うんだ。
じゃぁカミーラかな?絵も使ってるし。

wikiの相関図ももっと色々矢印ひきたい。
あとでやってみよう。
(338)2005/07/14 19:20:50
学生 ラッセル
フラッシュですか、それはすごい。
BGM明日への橋でしたっけ、これ。
(339)2005/07/14 20:23:58
学生 メイ
ラッセル、こんばんは。

聞いた事あるけど、詳しく知らなかった。
ガンダム系のやつなんだよね?
(340)2005/07/14 20:26:28
書生 ハーヴェイ
 ……もう……もう、俺にも解らない。
 でも、多分、俺を……この今の、俺の姿を見られたくなかったんだろう。

[――黒ずんで行く視界の中。
 メイは静かな、儚く優しい笑みを浮かべながら、最早、声にもならぬその声で、ハーヴェイに問うていた。
 ――ハーヴェイは口を開く。
 その喉から絞り出される声は、血の沫を伴い、やはり声にもならず。
  ――それでも。
 声にならずとも、互いの思いは伝わって。
 ハーヴェイは血の沫と共に、その思いを搾り出す。]
 
 ……でも。
 それでも、きっと……
 お前に知って欲しかったんだ……俺の全てを。
 だから……。

[……命を終えるまでの僅かな時間を。
 ほんの一時でしかない筈の、長い、長い時間を。
 ――その、永遠なる刹那を。
 その温もりを感じながら、ハーヴェイはメイに頬を寄せ………目を瞑った。]
(341)2005/07/14 21:03:25
書生 ハーヴェイ
皆、お疲れ様。
(342)2005/07/14 21:03:52
双子 ウェンディ
1日ぶりにこんばんはっ
昨日は爆寝してしまいました〜

エピ長いといいねぇ〜
(343)2005/07/14 21:04:46
双子 ウェンディは、フラッシュ?を見にいってきまーす。
2005/07/14 21:05:25
書生 ハーヴェイ
さて、一仕事終えたし、余所行きの話し方は引っ込めるとするか。

ヒューバート。
朝、挨拶返せなくて済まなかった。
出勤前にSS投下してたから余裕なくて。
(344)2005/07/14 21:06:06
書生 ハーヴェイ
ウェンディ。お疲れ様。
頑張ったな。
(345)2005/07/14 21:07:39
学生 メイ
ハーヴェイ、ウェン、こんばんは。

ハーヴェイ、朝からおつかれぃ。
(346)2005/07/14 21:11:05
書生 ハーヴェイ
よう、メイ。

頑張ったぞ。
でも、慌てて校正しきれてなかったのは内緒だ。
(347)2005/07/14 21:12:50
学生 メイ
私も頑張ってるんだけど…

なかなか進まない;;
(348)2005/07/14 21:13:52
美術商 ヒューバートは、ハーヴェイとウェンディに手を振った。
2005/07/14 21:14:50
美術商 ヒューバート
猟奇的でなかなかよかったよ。

ウェンディは裏の顔がすげぇおっかなくてなかなか良かったよ(*'∇')b
(349)2005/07/14 21:15:35
双子 ウェンディ
ハーヴェイさん、こんばんはっ
お疲れさまでした〜

SSが想像すると痛そうだ…(涙)
カッコイイけど… 目が、ぅぅ…
←人のこといえない。
(350)2005/07/14 21:16:09
双子 ウェンディは、学生 メイとヒューバートに手をふった。
2005/07/14 21:16:54
双子 ウェンディ
>>349
すげぇおっかなかったですかー
よかったです。ふふふふふ
(351)2005/07/14 21:18:06
学生 メイは、双子 ウェンディを抱きしめた。
2005/07/14 21:18:20
双子 ウェンディ
flashかっこいいね。
誰かしらないけど、GJなの。
(352)2005/07/14 21:18:49
学生 メイ
ウェン。
すげぇ、おっかなかったよ。

表の顔とのギャップに萌えた(*ノノ)
(353)2005/07/14 21:19:16
双子 ウェンディは、学生 メイを抱きしめかえした。きゃ。(*ノノ)
2005/07/14 21:19:22
書生 ハーヴェイ
忘れないうちに、ネタ解説しておこう。

俺の視界が暗くなったのは、人狼に憑依されたからってことだったんだよな。
3日目辺りに来て、その症状が進んで行ってたのは、段々と「人狼の意思」の支配率が上がって行っていたって事だったんだよな。

赤ログにある「灰色の視界」は、ハーヴェイ本人の意識が目覚めている時の「人狼の意思」の視界だったんだ。ハーヴェイの意識がある間は、「人狼の意思」は体を自由にすることは出来ず、視界もフィルターがかかったようなモノクロになるって感じだった。色が付いて見えるのは、「もう一人の自分」の意識のある瞳だけ。
で、黒ログで色の表現を使ってるのは、ハーヴェイの意識は眠って「人狼の意思」が体を支配している時。
完全に体を自由にできているから、視界もはっきりしてた、ってこと。
(354)2005/07/14 21:21:35
双子 ウェンディ
>>353
えへへー、褒められちゃったー
萌えられちゃった♪

というか初めての黒ログだったので、どーしていいのかいまいちよく(苦笑)
少しでも喜んでもらえたのなら嬉しいです♪
(355)2005/07/14 21:22:18
書生 ハーヴェイ
で、日が進むにつれて、ハーヴェイの視界は暗くなって行って、やがて、視力を失い……人狼の意思が表に出てくるって感じにしたかった。
そして、表で狂気発動。

まあ……さっくり逝った訳だが(笑)
(356)2005/07/14 21:24:11
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイの解説をちょこんと座って聞いている。
2005/07/14 21:24:23
書生 ハーヴェイ
お、こんばんは、ヒューバート。
朝は済まなかったな。
(357)2005/07/14 21:25:20
学生 メイは、双子 ウェンディに寄り掛かって聞いている。
2005/07/14 21:25:58
美術商 ヒューバート
ハーヴェイは描写が多かったよね。
その分セリフが少なめ。
もう少し絡んでセリフを増やしてあげれば良かったと思ってるよ。
(358)2005/07/14 21:26:17
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイを苦笑いしながら慰めた。
2005/07/14 21:26:35
書生 ハーヴェイ
>>348

はよ書け。
(359)2005/07/14 21:26:51
書生 ハーヴェイ
うそうそ。
頑張れよ。
(360)2005/07/14 21:27:03
学生 メイ
[メイはハーヴェイの口に手を突っ込んだ。]

黙りなさいっ!
(361)2005/07/14 21:28:01
美術商 ヒューバート
メイさん・・・豪快だな・・・
(362)2005/07/14 21:29:01
学生 メイ
RP村だと13人全員と絡むのは難しいね。
コアタイムずれると余計厳しい。

10人か11人くらいがいいのかな。

と、ふと思った。
(363)2005/07/14 21:29:39
学生 メイ
>>362
(*ノノ) ←あほ
(364)2005/07/14 21:30:22
美術商 ヒューバート
やっぱ少なめがいいのかな?
25人が出来るようになったから逆に大人数も面白いかもね。
(365)2005/07/14 21:30:48
書生 ハーヴェイ
フラッシュ良いよな。
いい仕事だ。

俺も黒ログは初めてだったんだよな。
書くために、寝かしつけておいた狂気を総動員した。
3日目のとか、コンビネーションで黒ログできた感じで面白かったなあ。
(366)2005/07/14 21:30:52
双子 ウェンディ
そうだねぇ、コアタイムあわないと厳しいよね。
ソフィーお姉様とは一方的にし絡めないまま最終日でどうなることかと思ったの。

ヒューバートさんとも本編中あんまり絡めなかったよね。残念。
(367)2005/07/14 21:31:34
美術商 ヒューバート
>>364
そうか・・・フィストプレイが好きなのか・・・(遠い目
(368)2005/07/14 21:31:41
美術商 ヒューバート
残念だけどウェンディとはあまり絡めなかったね。
(369)2005/07/14 21:32:00
学生 メイ
25人RP村…(ガクガク)

あとさー、今回は人狼探しも感情的にしたんだけど、推理はまったくなくした方がいいのかな。
(370)2005/07/14 21:32:04
学生 メイは、美術商 ヒューバートをハリセンで殴った。
2005/07/14 21:33:26
学生 ラッセルは、私は推理は放り投げてたよ。
2005/07/14 21:33:36
書生 ハーヴェイ
>>358

台詞よりト書のほうを倍くらい書いた気がする……。
あれなんだよな。物静か、って設定だったから台詞抑えめ、描写多めににしようと思ったんだ。
で、時間なくて、回想で追いかけてる内に力尽きて、更に台詞が少なくなったという……
(371)2005/07/14 21:35:10
学生 メイ
ウェンとは6日目に海のシーンで絡んだけど、素で泣けたよ。感情移入、しすぎっ!

個人的にはジェーンとソフィーと絡めなかったのが残念だったかな。
(372)2005/07/14 21:35:15
学生 メイ
ラッセル、ステルスするなー。
(373)2005/07/14 21:35:36
書生 ハーヴェイ
>>361

ふぁがああいべぇ〜!!
(だまらないぜ〜!!)
(374)2005/07/14 21:36:01
学生 メイ
>>374
死んでしまえ。

もう1回殺してあげようか。
(375)2005/07/14 21:36:31
書生 ハーヴェイ
>>363

日数も考えて11人が良いとこかな?
(376)2005/07/14 21:36:55
医師 ヴィンセント
こんばんは、たくさん集まってますねー。

この島の中での推理は……役職上いっさい不要だった(笑) いかに他のキャラの意志をそらすことができるかなどに終始してました。
(377)2005/07/14 21:37:03
美術商 ヒューバート
私もヘンリエッタが死んだときには泣いたよ。
PCの前で。
(378)2005/07/14 21:37:34
双子 ウェンディ
>>369
エピがまだ続くし、優しくしてねー
(379)2005/07/14 21:37:40
書生 ハーヴェイ
よう、ラッセル。

俺は村人側じゃないから推理はともかくだが、勝利は狙ってなかったなあ。
最終日とか生き残ってたら人狼COする気満々だった。
(380)2005/07/14 21:38:14
美術商 ヒューバート
>>379
お望みのままにウェンディ嬢。
(381)2005/07/14 21:38:16
書生 ハーヴェイ
25ってやばいだろ。
絶対ログ読めん(笑)
(382)2005/07/14 21:39:00
学生 メイ
ヴィン、こんばんは。

>>376
11人か。まぁそれくらいがいいのかもね。
で、処刑/襲撃選択基準を人狼かどうかに関係なく、話を作るのに不自然じゃない人、そこで死ぬのが美しい人にすればいいのかな。人狼1人はCOしちゃってもいいような気もする。そしたら話の流れでその人を吊って終わりにしてもいいし、最後まで吊らなくてもいいし。
(383)2005/07/14 21:39:03
学生 ラッセルは、双子 ウェンディもヒューバートの毒牙にかかるのかと・・・
2005/07/14 21:39:13
双子 ウェンディ
>>370
推理は必要なかったんだけど(狼だから)
つい癖で議論しちゃったところがあったんだよね。
ふと我に返って、ご飯をみんなで食べてみたんだけど…

ごめんねー
(384)2005/07/14 21:39:19
学生 ラッセル
25は死ねるな。日数的にもw
(385)2005/07/14 21:39:52
学生 メイ
人狼勝利が美しかった。

ウェンの最後の手紙を船にのせるやつ。
あれ、凄いよかったよー。
(386)2005/07/14 21:40:09
双子 ウェンディ
>>372
メイさんとの6日目の会話は私もかなり好きだぁ。
切なくなったよぅ。
前の日疑ってたけど、これ以上疑えないなって思った。
(387)2005/07/14 21:41:01
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルをハリセンで殴った。
2005/07/14 21:41:22
学生 メイ
>>387
ふふふ。

感情丸出しだったからね。
(388)2005/07/14 21:41:31
書生 ハーヴェイ
>>375

[――薄れゆく視界。
呪のためではなく。
ただ、死にゆくから。

一筋の涙が流れた。

メイ。
……生きてほしい。]

良いぞ? できるならな。
(389)2005/07/14 21:41:42
双子 ウェンディは、医師 ヴィンセントに笑顔で手を振った。お疲れさまー
2005/07/14 21:41:43
双子 ウェンディは、学生 ラッセルさんもこんばんはー。お疲れさまです。
2005/07/14 21:42:20
学生 メイ
>>389
できるよ…?

超よゆーで♪
(390)2005/07/14 21:42:50
書生 ハーヴェイ
こんばんは、ヴィンセント。
(391)2005/07/14 21:42:52
書生 ハーヴェイ
>>390

むりむり。
(392)2005/07/14 21:43:15
学生 ラッセル
私もずっと殺したいって言われてたし・・・
いいよ、好きにしてくれ・・・メイ。
(393)2005/07/14 21:43:34
書生 ハーヴェイ
いや、むしろ、俺がもう一度嬲る。
(394)2005/07/14 21:43:41
学生 メイは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2005/07/14 21:43:41
医師 ヴィンセントは、みんなににっこり笑顔で挨拶した。
2005/07/14 21:44:12
学生 メイ
殺害予定者リストが増えてく。

1.ヒューバート
2.ヒューバート
3.ヴィンセント
4.ハーヴェイ
5.ラッセル

これ、どうしたものか。
(395)2005/07/14 21:44:41
双子 ウェンディ
>>380
人狼COは考えてなかったなぁ。
あんまりする必要性も感じなかったしね。

>>386
人狼勝利したらラストはああしようと思ってた。
血で穢れちゃってリックには逢えないから…(涙)
途中から島を出たい気持ちと出たくない気持ちが入り混じってたなぁ。
(396)2005/07/14 21:45:01
美術商 ヒューバート
ちょっとまった。

>>395
なんで私が2つあるんだ。
(397)2005/07/14 21:45:30
お嬢様 ヘンリエッタは、ビーチボールを放った。ぽーん♪
2005/07/14 21:45:33
学生 メイ
>>394
うあぁーん。

ギルが護ってくれるもんっ。
(398)2005/07/14 21:45:36
学生 メイは、ビーチボールをハーヴェイに向かってアタック!
2005/07/14 21:46:09
冒険家 ナサニエル
>>336
当てるの早すぎだから(笑)、ステルスする予定がああもあっさり候補に挙げられてびっくりだよ…
>>339
伯爵は伊達じゃないなラッセル…、曲名まで当ててくるとは…。
>>394
むしろ誰よりもメイを斬りたかったのは内緒だ…。
(399)2005/07/14 21:46:25
学生 メイ
>>397
そんなに喜ばないでよ(*ノノ) ←あほ
(400)2005/07/14 21:46:33
お嬢様 ヘンリエッタ
ハーヴェイさんがこわーい。

プルプルプル((゚w゚;)))
(401)2005/07/14 21:46:50
美術商 ヒューバート
>>400
愛の深さだと思って甘んじて受け取るよ。
(402)2005/07/14 21:47:25
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