牧師 ルーサー >>191 ハーヴェイ 闇となってそこに在る?[...は、かくりと首をかしげ] ほっほう。それもまた面白そうである。 悪魔は姿を見せない事ができる。 姿を見せずに誰かと喋ったりする事ができる? それはまるで神等と同じであるな。 ほっほっほ。変な話だ。 [地面に降り立ち、羽をはさはさ] | |
(203)2006/09/27 02:53:28 |
流れ者 ギルバート >>199 ナサ [ぼんやりと近づく唇を見詰めていたが、受け入れれば地に垂れていた腕を背中に回し、肩越しを掴んだ] | |
(204)2006/09/27 02:55:04 |
書生 ハーヴェイ >>203 ルーサー 他は気楽なものさ…。たまに、上位から命令を受けるが、 有る程度上位になれば楽な仕事ばかり上も回す… 仲魔同士の貪り合いは心地よいが、上にしてみれば、 勢力の拡大にはならないから、他の界… 大体は地上のものを貪ることを推奨しているし。 望めば、自在に帰れるね。契約の裏切りは滅びを意味するが。 [...は地面に立った、出口に辿り着かなかった、 その場に残ったルーサーの気配に眼を伏せて。] | |
(209)2006/09/27 03:00:54 |
冒険家 ナサニエル >>204 ギル [カウントは終わった…出口は閉ざされた… 最後の選択…彼はココに残る事を選んだ… ゆっくりと唇を離し…眼を見つめて] …もう、逃げらんねーぞ…俺も、にがさねぇ… [見つめた眼、細めて。またゆっくりと髪をすく] | |
(210)2006/09/27 03:03:14 |
異国人 マンジロー >>202 [トビーを起こさぬよう、ゆっくりと 噴水の脇に寝かせてから、クインジーを振り返り] とうに全てを知っていて、何もしなかった 拙者の方が性質が悪いでござるよ。 クインジー殿は皆を助けた…心から感謝致す。 [...は深々と頭を下げた] | |
(213)2006/09/27 03:05:17 |
墓守 ユージーン >>202 騙されていたとか、そんなの、どうだっていい。 こうして出てこれたし、貴方にも、また、逢えた。 僕…、貴方が好きだ… 貴方を愛してる… ……あっ。 [うっかり口走ってしまったようで、...は慌てて口を押さえた] | |
(214)2006/09/27 03:06:10 |
冒険家 ナサニエル >>215 ギル [嘘つきといわれればにしゃりと微笑んで] 悪魔だからな? [相手に釣られるように此方も肩を揺らして哂った] …で?これからどうしようか… 一応このままだと、俺等はギルとルーサーを献上しなきゃなんねーんだけど? [髪をすく手はそのままに…] | |
(218)2006/09/27 03:14:16 |
牧師 ルーサー >>218 ナサニエル 献上?ほっほう、そうであった! それでもよいのである。知らない事を知れる、 やらなかった事をやれる。私は過去が聞ける。 歴史の間違っている箇所もわかっているのである。 私の仲間たちは未来も聞けていたけど私は聞けなくて。 きっと悪魔の力だったら聞けるようになるかもしれん。 とぉってもやくにたてると思うのである。ほっほう。 | |
(221)2006/09/27 03:18:40 |
異国人 マンジロー >>217 終わったことを悔いていても始まらぬ、 今、これからできることに目を向けねば。 拙者も故郷で一から修行のやり直しとなろうが… クインジー殿は、あなたを心から想う者に応えねばな? [クインジーとユージーンの姿を交互に見遣り] | |
(224)2006/09/27 03:23:16 |
墓守 ユージーン >>219 [...は、静かに微笑む。 全て受け入れ、諦めにすら似た穏やかな笑顔] ……もし、貴方が誰かを愛することを許されることがあったとしても、所詮僕はゆきだるまだもの。 貴方の側に居続けることなど、この世界の道理は許してはくれないのでしょう? だから、一度だけで、構わないんだ。 [そっと歩み寄り、クインジーの背に両腕を回した。 人と変わらぬ経度の体温とは言えども、感じるのは焼けるような熱。それでも...は微笑んで] ねぇ、僕が溶けたなら、いつか再び雪となって貴方の元へ降り注ぐくらいは許されるだろうか…… | |
(225)2006/09/27 03:23:37 |
冒険家 ナサニエル >>223 ハーヴ まー出無いっつーか出れねぇんじゃね?ヨ過ぎて。 [あの惨劇を思い出しつつクックと肩を揺らし喉で笑い] まーとりあえずアレは献上確定だな。 催眠でもかけて一見まともにしてりゃ大丈夫だろうさ。 [見つめる眼に片目を瞑って見せて] | |
(228)2006/09/27 03:31:07 |
学生 ラッセル >>222 [...は何か言おうと思ったが、ユージーンが歩み寄るのを見てその場を離れ] 好きな人、好きになってくれる人が居るのは良い事なのにゃ。 ぼくにも好きな人が居るにゃ… それはきっと幸せなのにゃ、胸キュンなのにゃ♪ | |
(230)2006/09/27 03:33:13 |
牧師 ルーサー >>227 ナサニエル ほ。そういえば、悪魔も天使も… とてもとても長く生きているのであった。 それではなかなか役に立つのも大変そうである。 ペットにメイドに奴隷…。 ふむ。それなら役に立てるのだろうか。 …ふむ。 [なんとなくハーヴェイをみやり、 おっと。と他の方向を見た] | |
(233)2006/09/27 03:35:33 |
冒険家 ナサニエル >>229 そ。悪魔。 あいつ等が欲しいのは人外だからな。悪魔はいらねぇだろうし…つか腐るほど居るしな? 俺的にはギルがどんな感じの悪魔になるのかすげぇ楽しみなんだけどなー。 …どうする? [引きつった笑みに対して、ニヤリと不敵に笑いながらギルの眼を見…] | |
(234)2006/09/27 03:36:55 |
牧師 ルーサー >>232 ハーヴェイ 悪魔に?[...も、同じく首を傾げる] ほっほう。ふーむ、うむ、うむむ…。私が悪魔に? …似合わない! [と、一言いうと、声を上げて笑いだす] でも、ああ。 しかして、こんな悪魔が居ても面白いかもしれない。 [笑うような、困ったような顔をして。] | |
(237)2006/09/27 03:39:06 |
お尋ね者 クインジー >>226 我らは此の世界に存在するもの全てを平等に愛さねばならない。 唯一人を愛してしまえば、一人の幸福のみを祈ってしまえば 我らの力は世界のものたちに向かわなくなる。 そうすれば世界の調律は崩れ…全てが崩壊に向かう。 …我ながら、因果な存在だ。 | |
(239)2006/09/27 03:40:10 |
墓守 ユージーン >>231 [その腕に抱きしめられ、...の瞳から涙が零れた。 それは...の体温にも凍る事無く頬を伝い落ちる。 口を開けば、僅かに嗚咽が漏れて] 貴方は貴方で良い…… 僕が愛したのは、貴方だから…… [今この瞬間。ただ一度だけの。 そっと唇を、彼の頬に寄せて。ごめんなさい、と呟く。 クインジーの背に回した指先から、ぽたりと雫が落ちた] | |
(240)2006/09/27 03:41:32 |
書生 ハーヴェイ >>237 ルーサー ああ。そうだな。限りなく善に等しい心。 悪魔には不釣合い。しかし、それは傍観者には相応しい。 悪事を働くものだけではない。全てが同じではないから。 [...はルーサーに歩み寄り、拒まれなければ其の首に、 己の両腕を絡めて、口付けを。] | |
(241)2006/09/27 03:43:47 |
牧師 ルーサー >>241 ハーヴェイ なんであったか。 まだ聞く未来が起きると証明されてなかった頃。 私は絵本を読むのが好きだったのである。 それで、なにか悪魔という者は世間に誤解されていると そう感じた事があったような。 だからどうしたのだろうの。 [関係のない事を喋ってから、ハーヴェイの口付けを受け。 ひょっとして今のが自分の、ただの梟としての 最後の言葉だったのかな、と思うと そんな事にだけちょっと後悔した。] | |
(243)2006/09/27 03:48:20 |
冒険家 ナサニエル >>238 ギル [両手を挙げるギルバートに一寸だけ肩をすくめてから] じゃ、そうするわ…血を交わす事になるから、ちっと痛いかもしんねーけど… [己の首にある黒い首輪をかちゃりと外す… 首輪の下には黒色をした禍々しい蛇のタトゥがぐるりと首を一周している。 ...はギルバートの首筋をそっと撫でてから、その首筋に牙を立てる。 ぷつ…という音がして、血が溢れ…] | |
(244)2006/09/27 03:49:04 |
流れ者 ギルバート >>244 ナサ 痛いのか…… [溜息を一つ。首輪の下の黒蛇に目を取られながら、近づくナサニエルを目で追うように少し首を傾ける。 自らの皮膚を破るような音が脳裏に響き眉間を顰めて、なんとなく首筋を撫でる血の暖かさが引いていく気がするのに、固く目を瞑った] | |
(246)2006/09/27 03:54:38 |
書生 ハーヴェイ >>243 ルーサー [流し込む。堕天使である己を形成する力の一部を。 負担にならない量の闇を彼へと与えて。] 誤解も結構。悪魔だって十人十色。貴方の好きにするといい。 誤解を解くも、神話のままに悪事を働くも、貴方次第。 ただ、運命というものから外れるだけ。 貴方は、貴方であるということにかわりはないのだから。 [...は両腕を彼に絡めたまま、微笑んで。] | |
(247)2006/09/27 03:54:53 |
冒険家 ナサニエル >>246 ギル [溢れた血を一度舐めて首筋からは離れて…次に口づけを… 舌と共にねじ込むのは悪魔の毒…...の血… 普段は媚薬の代用として利用されるが、この度のそれは契約の儀。 悪魔となれば徐々にそれは甘く感じるはず…] | |
(248)2006/09/27 03:56:27 |
墓守 ユージーン >>245 ごめんなさい… 僕、どうしても貴方に…触れたかった… [身体を離そうとされても、...は彼の背に回した腕の力を緩める事は無かった。ただ、一瞬でも長く触れて居たいと] 貴方の元へ降り注ぐのは、許されるのでしょう…? [小さく呟くと、今度はそっと、唇に口付けようと] | |
(249)2006/09/27 03:58:50 |
お尋ね者 クインジー >>249 [解けない腕に戸惑うような表情を浮かべ。 触れようと近付く唇には抗うことは無い。 だが、離れれば己の唇を噛んで] 消えるな、ユージーン!! [数日前、目の前で掻き消えた姿が脳裏に蘇る。 また、必ず会えると信じていたから耐えられていたと云うのに。 ――失うなど、耐えられる筈が無い] | |
(251)2006/09/27 04:05:02 |
冒険家 ナサニエル >>250 ギル [接近した体…顔…...の首のタトゥがぼんやりと浮かび上がり、しゅるると音を立てながらギルバートの首に巻きついてゆく。 その蛇は先ほど...が噛み付いた箇所に同じように噛み付くと、そのまま黒く…タトゥとなってギルバートの首に残った。 …つまるところ、首に揃いの蛇が描かれているという事になる。 その後、またゆっくりとした動作で唇を離し…] …ようこそ…俺達の世界へ… [ギルバートの顔を両手で包み込みながら、眼と口を三日月形に歪め] | |
(252)2006/09/27 04:08:34 |
牧師 ルーサー >>247 ハーヴェイ [ふうとため息をついて] 私は悪い事ができるほど器用ではないのである。 しかしてよい事もできないから…はてさて。ほっほう。 どうやらハーヴェイは役立たずを作ったようである。 何か変わったのであろうか。 …変わっていても変わっていなくても関係はないか。 [微笑まれて、いつも通り笑い返して。 茶会に行って悪魔になって帰ってくるなんて なんて不思議な物語なのだろうと思った] | |
(253)2006/09/27 04:13:13 |
墓守 ユージーン >>251 ねぇ、その左目、貴方にあげる。 この右目も。 僕の身体が溶けても、僕の眼を象ったその石は残るでしょう? ずっと、あなたの傍に。 冬が終わり春が訪れても。消えることはないから… [やがて彼の背に回す腕はその力を失って、...は地に膝を付く。 弱々しい声で、愛してる、と繰り返して] | |
(254)2006/09/27 04:13:43 |
書生 ハーヴェイ >>253 ルーサー わからないなら試行錯誤してみればいい。 悩むも考えるもそれもまた自由さ。 無能で結構、無価値で結構。それでこそ面白い。 [...はルーサーから少し離れると右手を伸ばし] 夜はまだ少しある。ともに…夜の散歩をしないか? 空を、夜を堪能しよう?誕生日、オメデトウ、悪魔殿。 | |
(255)2006/09/27 04:16:27 |
冒険家 ナサニエル >>256 ギル [赤みの差した眼に満足そうに哂って…] …いい色だな… 俺は水を操るのに長けてるけど…お前はどんな力を見せてくれるんだろうな…? フフ…さて、リハビリをしようか?ギル? [なでなでと髪をすいて、もう一度軽く口付けを…] | |
(258)2006/09/27 04:22:38 |
墓守 ユージーン >>257 [薄く開いた瞳、頬を伝う涙を見れば、 胸が締め付けるように痛んで] 冬が来たら、きっと、また… あえる、から…… 許されるなら、逢いにいく、か…ら…… [残るのは蒼い石。 溶けることの無い、...の右目] 嗚呼、クインジー… ありがとう……ごめんなさい……… | |
(260)2006/09/27 04:29:14 |
墓守 ユージーン >>272 (女装姿で) ねぇ、僕可愛いでしょ? 可愛いよね? 可愛いって言って………! とかな。 しかし流石に人をシリアスに巻き込んでおいてブレイクされてる間にユージーンがこんなんなってたらクインジーに申し訳なさ過ぎるので実現は無かったと思うけれどw | |
(273)2006/09/27 05:20:42 |
お尋ね者 クインジー >>267ユジ コーネが言った通りのところで気付いた。 あれが無かったら多分最後まで気付かなかっただろうな。 おー泣いた泣いた。 朱雀だからって泣かせないつもりだったのに 思わず泣かせちまったくらいには泣いた(わかんねぇよ) しかしあのクインに泣かされたと思うと何だか癪なんだが(笑) | |
(294)2006/09/27 12:29:17 |
墓守 ユージーン >>294 今回知り合いにも中バレしない自信があったからバレてたと知ったときにはまあ衝撃でしたよ。 溺れたり狭いとこに詰まったり結構クインとやってること同じだったのが敗因かw ユージーンはもう終始泣きっぱなしだったね。ぴーぴーと。 「あのクイン」がこんなRPしててごめんなさいねw 僕もこういうことになると思ってなかったんだよwww | |
(300)2006/09/27 12:41:06 |
異国人 マンジロー ちょ、ユージーンさん最後溶けちゃったのね…!TT マンジは何を幸せそうに唄ってるんでしょうか 最後まで空気読めなくてサーセン><;;; >>308 [そういえば毛皮好きという設定を創ったのに すっかり忘れていたのでとりあえず一緒に コーネさんをもふもふしてみる] | |
(314)2006/09/27 12:58:35 |
吟遊詩人 コーネリアス >>327 [ぺしぺしぺしぺしぺし] | |
(328)2006/09/27 13:34:32 |
異国人 マンジロー とと、書き込んでたらログが進んで(汗) >>323 ランダ村ということそのままランダム希望だったんですが インデックス見た瞬間噴きましたw 自分的に反省多々あるもののとてもいい記念になったですよ♪ お、堕とすのはギルさんだけで満足してくださぁい><;;; 絶対ナサギル両悪魔だと思って赤ログのくんずほぐれつを 楽しみにしてたのに!(何 では再び*失礼しますー* | |
(332)2006/09/27 13:41:08 |
冒険家 ナサニエル >>332 卍 中/吹かれた!!(笑) 記念になられましたか…良かった。本当に良かった…! 反省点は私にもありますねー色々色々と…(遠い眼 ふっふっふ。予想外れて残念でしたね! 相手はギルではないけれど赤ログではもっとアレなことやってます故。時間在るときにゆっくりと…(ニヤリ また今夜!!(?) | |
(333)2006/09/27 13:58:24 |
流れ者 ギルバート >>340 ハブ それは、絶対いやだ…。 | |
(342)2006/09/27 14:18:11 |
牧師 ルーサー >>340 ハーヴェイ /中/ふたまたかけてー! 墓下行ったときに「カップルブレイク」って言ったのは ユージーンとクインジーが会えないってことじゃなくて 自分とナサのってことだったんだね! その場で気付けなかった私はおかしいよ! まあ、楽しかったけどねー。構ってくれてありがとー。 | |
(343)2006/09/27 14:19:10 |
書生 ハーヴェイ >>342 ギルバート 冗談さ、悪魔である以上、貴方は自分の好きに動く、 その権利がある。貴方の上位であるナサニエルが命じなければ、 私は貴方を強引に取り込むつもりはないさ。 [...は黒い翼を羽ばたかせつつ、笑う。] >コーネ 何さソレー! 爺ちゃんが可愛いからがおっしちゃうですよ! | |
(347)2006/09/27 14:21:02 |
吟遊詩人 コーネリアス >>351 皆神官クインが大好きだったから話題に上るんだよ(まがお | |
(352)2006/09/27 14:27:53 |
書生 ハーヴェイ >>349 愛いヤツ愛いヤツ。今日はセーラー服着せようかと思ったが ヘッドドレスだけにしておこう。(謎の判定。 そして唐突にRP。 御機嫌よう天使殿。その後の翼の経過はどうだい。 [...はコーネリアスの背後に現れ問いかけた。] | |
(353)2006/09/27 14:28:41 |
流れ者 ギルバート >>346 ナサ こちらこそありがとーございましたー。 本命?何も考えてなくて、いつの間にか狼の笑顔にだまされて…(笑)。 暑苦しい友情を狙ってたことは確かでしたー! そして悪魔のことも何も考えてないのでした…。 風呂上がったら寝る直前までずーっと飲んでるので脳みそが…orz 最後にギルで楽しめて喜んでおりますw 主催&LW、本当にお疲れ様でしたー。 | |
(357)2006/09/27 14:31:04 |
牧師 ルーサー >>354 グレン /中/ コーンスネーク!知ってるー。 外見的にミルクが好きなんですけど、 ちょっと初心者には難しいんですよね。 でもびゃって飛ぶ子とかも見てみたいな…。 グレンがいいグレンが。グレン気性穏やかだし。 | |
(358)2006/09/27 14:32:02 |
書生 ハーヴェイ >>346 ナサ 今無理しないでいつ、無理するんですか! 今日が私の審問最後の日ですから、多大な無理も結構。 零時になったら死んだように寝ますから無問題。 寝たら母親に某騒音の人並みの音波で起こせと頼んでますし。 ただいまですよ〜 >ジーン そうそう。皆チワワに負けた神官が大好き。 >じゃあ ラマン ルーサー 奴隷 アーヴァイン でどうだ。 | |
(359)2006/09/27 14:32:06 |
書生 ハーヴェイ >>356 脳内ショップです。脳内ショップなら触○だって イソギンチャクだって何だって手に入る。 お待ち。貴方に施した封印、解かなくて良いのかい? アフターケアもしっかりとしないと、気が済まないのだが。 [...はその場に立ったまま首を傾げて見せて。] | |
(362)2006/09/27 14:34:41 |
書生 ハーヴェイ >>364 [...は震える様子の彼を見て右手で口元を覆い笑う。] 誘拐するなら、魔の力でとっくに捕えていると思うが? 今、私に貴方を捕える予定も、そんな意思も無いさ。 貴方が捕えてほしいというのなら別だが、 貴方にその意思はない、私はただ、貴方に会いにきただけさ。 | |
(369)2006/09/27 14:39:58 |
牧師 ルーサー >>360 コーネリアス なるべく他に居なさそうなRP、を心がけているのである。 ほっほっほ。しかして、フクロウルーサーは居ないだろうが こういう口調、性格のルーサーは居るやもしれんの。 なんとなぁくではあるが、牧師っぽいのである。 | |
(370)2006/09/27 14:40:44 |
書生 ハーヴェイ >>367 ナサ あああ、自分大事に、社会人、です。祈り。 私も夜行性だなぁ。その方が欧州に人が居るから。 朝の、蒼くなりかけた空を見ると軽い絶望ですよね。 わくわく。ナサはどうなるんでしょう。VIPROOMですか。 わくわくしながら待ってます。 | |
(372)2006/09/27 14:43:09 |
書生 ハーヴェイ >>377 [...は右手をコーネリアスへと伸ばし。 彼の中に封印した彼の光を解き、手を下ろす。] ………貴方は、翼の色を悩む必要なんて無い。 やはり、貴方の力は並みの天使とは比較にならない。 外見に囚われる必要はないよ…。他のものが何て言おうが。 [多少の異常で異端視をした彼の知る天使事情を思い出しつつ ...はコーネリアスに微笑みかける。] | |
(378)2006/09/27 14:56:51 |
吟遊詩人 コーネリアス >>378 [軽くなった翼をふぁさ、とはためかせ] …慰めは、いらないのだ。 退魔の力しか持たない天使はどうせ前線要員だから、早死にするし。 あ、別に後ろ向きな訳じゃないのだ。 他に何も出来ないから、そうするしかないし。 皆の役に立てるなら、それでいいのだ。 [少し困ったように笑いかけ] | |
(379)2006/09/27 15:02:47 |
農夫 グレン >>375 。0(グレンはプレーンガーターヘビ(スノー)がどちらかというとイメージですね。だから淡い白色の体にぱっちりとしたレッドアイな感じです。あれなら参考写真おくれますぜ旦那(ぁ)) | |
(380)2006/09/27 15:03:04 |
書生 ハーヴェイ >>379 上には上が居る。どこもそれはかわらないね…。 昔も、今も。天も魔もそれはかわらない。 それ故に卑屈になり、堕天を選ぶものも私は多々見たよ。 [...は彼の言葉に眼を伏せて。] 何も出来ないと決め付けるのはどうだろうね? 貴方は逃げた。逃げられた。出来るか出来ないか。 限界を決めるのは他人ではなく貴方自身だ。 貴方にはこの陽の下の方が遥かに似合うし、この心も、 高潔で、こんな天使が残っていたと思うと悔しいが嬉しいね。 | |
(382)2006/09/27 15:07:59 |
農夫 グレン >>383 。0(なぁに、自分が綺麗な蛇だっていう自覚がないのですよこの子は。弟設定の蛇が銀蛇ですからのぉ。おのずと比べられて謙虚になってしまった、という設定ですよん。そして白いつちのこ(笑)) [グレンはまたつちのこ型になってその辺にひっくりかえっている] | |
(386)2006/09/27 15:18:40 |
書生 ハーヴェイ >>384 [頭を下げる様子に微笑み、どういたしまして。と。] 自分のペースで力をつけていけばいい。 それは闇も光も同じこと。 天使の難点は役目を盲目的にこなそうとすることだろうね。 銀の翼は今までのものとは違う、天使の可能性だ、と 私は祈っているよ。小さな天使殿。 …さて、そろそろ行こうかな。あまり堕天使が 天使に接触していると変な噂が立ってしまうかもしれないし、 貴方の方もスキャンダルは御免だろう? [...は冗談をいうようにコーネリアスに笑いかけると、 黒い羽を羽ばたかせ、闇を呼び、その闇に包まれる。] ごきげんよう、天使殿。 | |
(387)2006/09/27 15:19:31 |
書生 ハーヴェイ >>389 [...は目を細めて笑うと、彼に頷き。] 魔界で会うなら兎も角しても、奈落で会うのは勘弁だね。 さようなら。 [...は闇に包まれて、闇と共に消えた。 あとに残ったのは銀色の天使と秋の日常だった。] | |
(390)2006/09/27 15:28:31 |
冒険家 ナサニエル 中/…>>367で言ってた奴がようやく上がりました…即興なので辻褄合ってないかもしれませんがご容赦orz >>372 ハーヴ 中/うう…ありがとうありがとうございます…その優しさに感謝感謝です。 そうですね、絶望ですね…段々自分自身が白くなっていくような感覚に陥ります… >>337 コーネ 中/うん、ノリで動いてるね(笑) 大体先にキャラだけ立てて後の設定は適当に動かして後からこじつけてる感じだから。(ぁ >>374 ギル 中/ぬー。中の人は酒飲めんとデスヨ…チューハイでも逝けます。ふわーり。 だからザルとかワクの人が一寸うらやましい… そして愛をありがとう!! [...は嬉しすぎて泣いた] ではちょっと重く、長くなります… | |
(393)2006/09/27 15:37:46 |
冒険家 ナサニエル [正確な報告を受けている魔王は当然怒り、その声をもって...の右肩を破壊する。 景気よく赤い体液を撒き散らしながらも...の顔には愉快そうな笑みが浮かんで… これまでの報告結果を律儀に一つ一つ問質す魔王。そのたびに破壊されてゆく己の身体…腹に、脚に、そして頭部に派手な抉れと穴が開く。 しかし、...はやはり哂ったままだった。] …そうですね。俺は貴方の子でありながら、自らの勢力を増やした…そして別の同族とも交わりを持った。 …だからなんのです?いちいち目くじら立てる必要があるのですか? 俺も悪魔ですよ?それくらいの欲出るに決まってるじゃないですか。 | |
(395)2006/09/27 15:40:22 |
冒険家 ナサニエル あぁ…やっぱアンタはこの程度じゃしなねぇか。 仮にも俺の生みの親だしな? [その言葉に息巻いた魔王は、手加減無しで己の力を...に連発してぶつけてくる。 それによって出来た辺りを覆う濃い霧…その中に...の気配は感じられない。 滅したか…そう思って一つ息をつく…それと同時に、魔王の首が飛んでいた] おせぇよ…あんなん成り立て悪魔のギルだって避けれるぜ? [いや、流石にギルバートは避けられないと思うが… そして、首を飛ばした魔王の身体を貪り始める。 肉を食いちぎり、血で喉を潤す…手と顔を赤く濡らしながら骨を食い散らかし、最後に驚愕に見開かれ、尚且つまだ息のある魔王の首を手に取り、にっこりと微笑む] | |
(397)2006/09/27 15:41:07 |
冒険家 ナサニエル …我、ナサニエルを真の名とし。 今此処に、新たなる水域の公爵としてこの地にたたん。 汝は屍…我が名はフォルネウス… [魔王として降臨するための儀式…この世界は実力主義。 強き者がこれまでの魔王を殺いて、新たなる魔王として君臨す。 生首に口付けを。そして喰らう。最後に目玉を二つ、飲み込んで。 白骨と化した元魔王。コーンと小高い音を立てながら落ちて、さらさらりと塵になる。 ...は手を翻した。一瞬にして絶対零度の空間は消え、城は元の姿を取り戻し…赤い化粧も消えて失せ、漆黒の衣服を纏った姿へ。 そして外套の裾をはためかせながらバルコニーへ…己が世の空を見上げて] | |
(398)2006/09/27 15:41:24 |